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女子サッカー日記

2014-08-28

[]作陽高校女子サッカーアメリカ遠征【後半戦】 06:16

遠征も残すところ後2日になりました。

25日はゆっくりとした朝からスタート。11時の出発まで洗濯をしたり、タイムズスクエアに繰り出したりと近場で観光しながら体調も整えます。M&Mに行ったクラとマキが、買ったiPhoneケースを見せてくれました。M&Mかわいいでしょっ?!お土産買うのに最高です!

この日は2時からブルックリンセレクトとの試合に向けブルックリンの下の方へ。ブルックリン地域のユースプレーヤーと大学生選手の合同チームと戦いました。この試合のために芝生のフィールドと人口芝のフィールドを両方確保してくれており、芝生のコンディションを見てから人工芝ピッチを使わせていただきました。試合は30分×2本。試合は終始作陽高校が支配。アメリカはちょうどこの週末にlaybor dayという大きい週末があるのと、現在ユースのクラブチームオフシーズン高校サッカールールが厳しく今の期間は学校の顧問の先生がチーム外でプレーすることを許してくれないところもあるようで、こられると思っていた選手がこられなくなったりなど、作陽相手に戦えるいいメンバーを揃えるのが大変だったなか、メンバーを集めてくれました。アメリカの大学スポーツは多くのルールがありますが、高校サッカーやユースサッカーにも多くのルールがあるようです。シーズン制でスポーツを行うアメリカオフシーズンは練習量もかなり減るのが特徴です。30分2本終了した後、フィールドを借りてそのまあクロスからのフィニッシュの練習、確認をしました。

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試合・練習の後はこの日の試合をオーガナイズしてくれたブルックリンセレクトのコーチであるチャーリーさんがピザをごちそうしてくれました。日本にはない巨大ピザに感動!そのお店で生地から作っているピザなので味も最高でした!相手チームと同じ席になったミオとキミカ一生懸命英語コミュニケーション。マキやクラ、ナツキも会話に加わって最後はとても仲良くなりました。アヤメが巨大ピザを何枚もおかわりするので、NYマジックオーナーであるリンデラがBuuuutaaaa(ブタ)とニックネームを付けられて楽しそう。ブルックリンセレクトのチームから本当に暖かいWelcomの心のこもったおもてなしをしていただきました。

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ピザの後は、ブロードウェイマンマミーア組とコーニーアイランドビーチ組の2手に別れます。2年生のりか、れいな、ななこ、やや大人しめ3年生のマキ、クラ、キミカ、ミオがゴピ監督ブロードウェイへ。元気な3年生6人、アヤメ、かなみ、なつき、まお、うい、イレイはマンハッタンから一番近いコーニーアイランドビーチに遊びに行くことになりました。ブルックリンセレクトとの試合会場がコーニーアイランドビーチに近かったのですが、NYマジックのリンデラとニノがここでも車を出して、連れて行ってくれました。

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コーニーアイランド組は海でしっかり遊び、青春ど真ん中。「日本にいたら大西洋の海は入れないから貴重だよ。」と説明してはみたものの、そんなことを考える余裕もないくらい、楽しそうに無邪気に遊んでいました。ビーチの隣にある遊園地も満喫し余った乗り物ポイントは遊びに来ていた観光客の子供にあげてとっても喜んでもらいました。帰りの電車は疲れてみんな熟睡。アメリカ人電車の中であまり寝ないので、とても気持ち良さそうに電車で寝る6人を不思議そうな顔で一般の方々は見ていました。マンハッタンについて、夜のブライアントパーク、タイムズスクエアを案内して解散。

マンマミーア組もブロードウェイの迫力と盛り上がりを十分に楽しめたようでした。英語がわからなくても楽しめるマンマミーア。歌って踊って、出待ちまでしてサインもゲットしていい思いでになったみたいで良かったです。

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そして、ついに最終日がやってきてしまいました。この日は夕方18:00からロングアイランドにあるユースクラブチームEast Meadow SCと試合です。ホテル出発は12時。午前中は最後のタイムズスクエアでのお買い物タイムです。行き残しがないように朝からみんな活動的です。12時に全体で集合し、ブルックリンブリッジへ。アメリカ最古の木造吊り橋を渡りにブルックリンのダンボへ。なんといってもブルックリンから眺めることができるマンハッタンブルックリンブリッジが綺麗。ブルックリンブリッジを渡ってマンハッタンに入り、豪華な建物でできている市役所と裁判所を写真で収めグランドセントラル駅へ。グランドセントラルの駅の近くにあるニューヨーク公立図書館博物館かと思うほど綺麗な建物で美術品も多数展示されていました。図書館見学後は近くの日本マーケットで試合前の軽食を購入しました。

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3:30に待ち合わせで、この日はNYマジックのリンデラとニノがロングアイランドの試合会場まで車をだしてくれました。その前に、スーパーにより最後のお土産購入タイム。チョコやチュッパチャップス、クッキーなどを袋で購入。買い物が終わったら車に乗り込み出発です。ロングアイランドに到着し、フィールドに向かいます。綺麗な人工芝のフィールドが2面がゲートもなく解放されていました。アメリカでは、本当にどこに行っても綺麗な人工芝のフィールドでプレーすることができ、フィールドがなかったり、まだまだ土でやることも多い日本高校生にとったら、アメリカの環境は素晴らしいのではないかと思います。作陽高校がアップをしている最中にEast Meadow SCの選手が続々と集まってきました。East Meadow SCは毎年多くの選手がディヴィジョン1の大学チームに進学しており、アメリカのユースナショナルチームにも選手を送っています。ロングアイランドのユースサッカークラブのなかではとても良いチームです。作陽も日本で同じような役割をする高校チームなので、日本アメリカのU18年代の違いを見ることができる良い機会になったのではないでしょうか。試合は30分を3本行い結果は作陽がセットプレーから2点を奪い。2−0で勝利を収めました。East Meadow SCの選手たちは、なんといっても、身体が大きい。フィジカルが強い。スピードが速い。とこれぞアメリカ!という特徴。身長が作陽選手の2倍くらいありそうな勢いでした。日本の感覚でドリブルをしても足が伸びてきてひっかかる。ひっかからないように大きめにかわすと、次のタッチまでに時間がかかり2枚目のDFにひっかかる。GKが攻撃の時にラインをあげていると速攻の瞬間にハーフラインあたりからシュートを狙ってくる。日本のU18年代とは違った選手の特徴、サッカースタイルを体験することが出来ました。

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試合後はなんと監督のゴピさんと作陽の選手ひとり一人に新品のユニホームとワッペンをいただきました。新品のサッカーボールもチームにと4ついただき、作陽高校がはるばるロングアイランドまで来てくれたことを歓迎してくれました。その後、3日間試合を見てきたNYマジック監督ニノから今夜のMVPと優秀選手へNYマジックグッズをプレゼント。MVPのあやめと優秀選手のウイにはマジックユニホームが。監督ゴピさんからも2人指名してもらいマキとくらがマジックキャップを受け取りました。最後にニノから選手に一言。「今回のようにアメリカに来て違う国のサッカーを実際に見て体験することは素晴らしい機会である。それぞれサッカーが違う。質がいい。悪い。ではなくサッカースタイルが違う。それを若いうちに経験出来るたことはとても貴重な体験だ」コメントをもらいました。ニノは現役時代イタリアASローマでプレーした後、ドイツスペインスイスアメリカプロ選手をしてきました。いろいろな国のサッカーを肌で感じているニノだからこそ言える一言だったのかなと思います。

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マンハッタンに帰るバスの中では、みんな熟睡。夜11時ごろホテルに到着し、次の日の朝4時までパッキングに仮眠。

5時間後にまた集って、NYマジックのバンと車でJFK国際空港へ。本当にマジックには最後までお世話になりました。

無事にチェックインを済ませ、みんなとお別れ。最後に作陽選手ひとりひとりからのメッセージが書かれたTシャツをいただきました。

この時期にツアーを組んだのも、高校生チームを対称にお手伝いさせていただいたのもブリッジとして初めてでした。私自身も一から全てコーディネイトさせていただいたのは今回が初めての経験でした。至らない点も多々あり、作陽の選手たちの暖かさと監督のゴピさんのおおらかさで救われた部分も多かったです。いい経験ができた。楽しかったとメッセージに残してくれてありがとうございました。サッカーを通して外国に行き、いろいろな文化の違いを体験したことが今後のみんなのプラスになってくれたら幸いです。私も作陽のみんなとの今回の出会いをこれからも大切にしていきたいと思います。

岡山県まで長旅になると思いますが、気をつけて帰ってください!また会いましょう。

野口亜弥

2014-08-26

[]作陽高校女子サッカーアメリカ遠征【中盤編】 22:43

ケンタッキーからニューヨークに到着。

頼んでいたシャトルが1時間遅れて、空港で待ちぼうけ。やっとシャトルが来て、みんなで乗り込んでニューアーク空港からマンハッタンに。田舎のケンタッキーから大都会ニューヨークにやってきたので、シャトルの中は大盛り上がり。ニューアークからマンハッタンの奇麗な眺めを楽しみながら、ホテルがあるタイムズスクエアへ。タイムズスクエアの明るさ賑やかさ、派手さにみんな一気に目が覚めて写真をパシャパシャパシャパシャ。パシャ。

泊まるホテルホテルカータータイムズスクエアのど真ん中にあるブリッジ馴染みのホテルニューヨークコストを抑えるため、なるべく少ない部屋数でベッドシェアをする予定で予約を取っていたはずなのに、ホテルの手違いで、なんとどの部屋も4ベッドに。みんな悠々一人一つのベッドを確保できることに。ケンタッキーモーテルに比べるとかなりのレベルアップ!!この日はチェックインを済ませ予定終了。その後監督ゴピさんとみんなの朝ご飯を買いにドラッグストアに。夜中12時をすぎているのに、レジには長い列ができていてさすがはニューヨークのど真ん中。タイムズスクエアです。

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次の日の朝はみんな監督の部屋に集まって朝食。パン、ジャムジュース、ヨーグルトなど買ってきた食材をみんなで割り勘して食べました。8:15には練習に向けて出発。電車で30分ほどのウエストリバーパークで練習開始。と、思ったら、先約がいたため交渉開始。ニューヨークは無料で使える人工芝のフィールドがたくさんあるのですが、フィールドは先約がいたら交渉しなくてはいけません。全面を使える時間までは空いているスペースを利用してテクニック重視の練習。フィールど空いてからは、ロングキックヘディング、セカンドボールを拾うトレーニングをして、ミニゲームへ。作陽の選手が声を掛け合いながらラインを上げ下げしている練習を見て、前にフィールドを使っていたお兄ちゃんたちは興味津々で面白そうでした。まるまる2時間の練習が終了。帰りはセントラルパークまで歩いていける距離だったので、セントラルパークの中を少し散策して地下鉄に乗りホテルに帰りました。

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午後は観光まで約2時間弱ほど休憩&洗濯タイム。スタバに行ってwifiをゲットしたりみんなそれぞれ時間を過ごす。午後は観光とアメリカ男子のプロサッカーリーグMLSでプレーしているRedBullの試合を観にニュージャージー州まで。観光にはブリッジツアーに良く顔を出してくれる中村洋一郎さん(ようくんさん)が合流して一緒に回ってくれました!ロックフェラーセントパトリック教会を回りました。セントパトリックは大工事中で中に鉄格子が組まれていて、残念。本当はとっても奇麗なんです。。。そのあとグランドセントラルステーションに行って地下のフードコートで夕飯を調達。サンドウィッチを買う人やパンケーキを買う人など様々。ご飯を買ったらペンステーションに移動していよいよニュージャージにあるRedbull アリーナへ出発。

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ニューヨークヤンキース応援団の応援帰りのラッシュとぶつかりニュージャージーまで電車は大混雑。最寄りの駅からフリーシャトルがスタジアムまで出ていたので、楽々移動。いよいよ来ましたレッドブルスタジアム。試合ではいろいろな楽しめるイベントも開催されていて、ちびっこもいっぱい。Redbullには元フランス代表アンリ選手がプレーしています。噂では今年で引退が騒がれているので、これがプレーを見られる最後のチャンスかも。。。?結果はRedBullが4-2で逆転勝利。アンリの素晴らしいプレーに感動。斜め後ろで力一杯何度も叫びまくり女の人にも感動!なんて自由だアメリカ!!得点が入るごとに足をバタバタさせて応援するサポーターを真似して作陽選手もバタバタドタドタ。前半疲れが出てうとうとしている選手もいましたが、試合が動いた後半はみんな元気に盛り上がりました。

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 約45分遅れの電車ニューアークの駅で待ちます。こんな予定外の事態も「さすがアメリカだね」とみんな慣れてきました。無事にホテルに戻りこの日の予定はこれで終了。

24日は日中観光で夜はNY Magicと試合。今日の観光はダウンタウンを攻めます。朝ご飯も済ませ自由の女神を目指して出発。事前にチケットをまとめて購入していたこともあり、スイスイとフェリーの中へ。島についたら、日本語音声ガイドを無料で貸し出していたので、一人一台借りて島を回りました。お決まりのポーズもしっかり写真に収め、アメリカに行ったら一度は行っておきたい定番スポット自由の女神を満喫しました。マンハッタンに戻ってお昼ご飯はメキシコ料理の手軽でお手頃チェーン店Chipolteへ。ラップかボールか好きな形を選んで好きな具を選んで自分のお好みメキシカンが作れます。と言ったにも関わらず、なぜかスパイシー豆腐が大半の選手のご飯の中に。選ばなくていいのに、勘違いして入れてしまって、ヒーヒーいいながら食べる。これもいい経験です。

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ご飯の後は、9.11のメモリアルミュージーアムへ。テロが起きた時、作陽の選手はまだ4、5歳。監督から、「歴史的に知らなきゃいけないこと。せっかくここに来たのだから、真剣に受け取れることだけでいいから受け取ってこよう。」と話があり、いざ中に。3階に建てのメモリアルミュージアムは実際のワールドトレードセンターの地下を利用して作られていました。ここで、この場所で、悲しい悲劇があったのかと、言葉を失いながらも、真剣に見学させてもらいました。

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夜はクイーンズで試合。駅周辺は巨大中華街になっていて、見る人見る人中国人。がらりと変わった町並みに興味を示しながらもバスに乗って試合会場へ。対戦相手はブリッジツアーでもいつも対戦するニューヨークマジックWリーグリザーブリーグが始まる谷間にあたるOFFシーズンのためマジックのメンバーは9人。作陽から助っ人も借りて試合開始。結果は作陽がボールを支配して勝利を収めました。マジックモンテネグロ出身の長身トップ下は日本人離れしたドリブラーで一度ボールを持つと突破が止まりませんでした。一方、作陽は細かいパス回しで空いたスペースを活用して、チームで崩していきます。日本人テクニックの高さは既に知られていることですが、マジック監督のニノは作陽の選手のアグレッシブな姿勢にも驚いていました。特にニューヨークマジックマンツーマンと行った昔ながらのイタリアサッカーでDFをするので、いつもと勝手が違うゲームに、マジックと一緒にプレーした選手たちも対戦した選手たちも、さまざまな面のサッカーが体験できたのではないでしょうか。

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試合後はマジック監督NinoがMVPと優秀選手を選びました。MVPは2年生のりか。上手く空いているスペースに顔を出してボールを展開していました。優秀選手は、みお、いれい、きみかの3人。お土産も交換して練習試合は終了となりました。帰り道、駅がある中華街は夜のレストラン営業も終わり、ゴミが道路に出されていて、街全体が生ゴミ臭い。日本道路がいつも奇麗なありがたさを噛み締めながらの帰宅となりました。

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ニューヨークの後半編は次の日記で。

2014-08-24

[]作陽高校女子サッカーアメリカ遠征【前半編】 05:35

作陽高校女子サッカー部のアメリカ遠征が8月20日から28日の8日間で行われています。

ツアーも半分が終わり、折り返し地点に来ました。作陽のみんなも時差ぼけもなくなってきて、だんだんとアメリカの生活に慣れてきているようです。

遠征はケンタッキー州コロンビアからスタートしました。コロンビアにあるLinsdey Wilson Collegeに通うブリッジ留学生のあやきは作陽高校の卒業生です。その縁もありまずは卒業生のあやきがいるLinsdey Wilson College が旅の最初の目的地となりました。

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リンジーについて、1日目の朝は学校のカフェテリアで朝食を取りました。あやきと待ち合わせをし、カフェテリアまで案内してもらいました。バイキング形式でオムレツ、フルーツ、パン、ソーセージなどから自由に食べられるカフェテリアにみんな少しテンションがあがります。これから練習なのにこんなに食べて大丈夫??というくらいみんな良く食べて、お昼のサンドウィッチ作りも満足満足。カフェテリアで女子サッカー部のDrew監督と合流して、練習に出発です。とてもフレンドリー監督で大変親切にしていただきました。お水も2ケースほど練習用にいただき監督が運転するバンで練習場に出発です。

練習はリンジー大学のアメリカンフットボールフィールドで行いました。奇麗なスタンドと奇麗な人工芝で選手はテンションあがります。練習が始まってすぐに朝ご飯の食べ過ぎに気づきみんな苦しそう。前日一日半かけて岡山からアメリカの田舎ケンタッキーに来てくれたのでみんな少しお疲れ気味なのは否めません。時差ぼけも手伝って寝られなかった選手も多数。ということで、練習は軽めに夜の試合に備えることとなりました。

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練習後はかなみ、きみか、みお、まき、いれいの5人は大学のESL(外国人留学生のための英語の授業)に参加。残りの8人はホテルに戻り、休息&洗濯タイム外国人留学生のための授業ということで、いろいろな国の出身の学生にも会えました。日本韓国セルビアetc....今年から女子サッカー部に入った外国人選手も授業を受けていたので、試合前にちょっとお友達になりました。休憩&洗濯組はお昼寝もして、洗濯も終わり夜の試合に備えました。

19:00 Kick Offの試合に合わせてちょっと早めの夕飯と夜食づくりのためカフェテリアへ。朝とは違うラインナップにまたみんな大はしゃぎ。でも、きちんと朝の反省を活かし、食べる量や物には気を使います。テーピング組のみお、きみか、かなみはトレーナールームへ。設備の良さに感動!かなみが2ヶ月ほど抱えていたプレー中の膝の違和感をアンダーラップのみで一瞬で改善してくれました。この遠征のため4000円ほどの膝用テープを用意していきたかなみ。。唖然。。。プロのアスレチックトレーナーが常にケアをしてくれる。これがアメリカの大学スポーツスタンダードです。

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リンジーウィルソン大学との試合は、相手のプレシーズンの調整もかねているため20分×3本で行われました。リンジー大学はNAIAリーグで常に優勝争いをしているチームで、2012年には全米優勝をしています。チームもヨーロッパから、特に北欧の選手が多、各国のユースの代表チーム経験者も多くいます。リンジーはアメリカの中では珍しくしっかりボールを回しながらゲームを組み立てていくチームです。脚力とパワーを活かし、回したボールをサイドに大きく展開して突破するのが目立ちます。序盤は少々今までとの相手の違いに作陽高校がバタバタする場面も目立ちましたが、徐々にその違いにもなれ、コンパクトの速いプレッシングを続けリンジーを苦しめます。攻撃面でもテクニックとクイックネスを活かし、コンビネーション良くしっかりつないでゲームを組み立てることに成功していました。結果は作陽の一瞬のミスを逃さず決めきり、そして脚力とパワーを活かしたサイドからの突破で2点を取られましたが、作陽も技ありのフリーキックから1点を取り、最終的な試合結果は1−2と負けはしたものの、監督からはチームとしても、選手一人ひとりも大変素晴らしいという意見をもらいました。作陽のほとんどの選手にとってはこれが初めての外国人選手との試合です。しかも相手は大学生。作陽の選手たちは今までと違う相手との戦いを十分に楽しめたようでした。肝心のあやきはけがをして試合には出られず。本当にあやき残念です。。。

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2日目は予定していた練習をキャンセルし、休息にあてます。ゆっくりとした朝からスタート。2日過ごしたケンタッキーモーテルオーナーと最後に写真を撮りチェックアウト。朝食後もフリー時間であったため、キャンパス内をうろちょろ。いろいろな人に声をかけられながら、頑張って英語コミュニケーションを取る選手たち。おのおの好きなように時間を過ごしました。午後は授業にまだ参加していない8人、あやめ、なつき、うい、まお、くら、れいな、りか、ななこが授業に参加。ストレスについて、外国人留学生たちと話し合います。英語を聞くことに集中する人、話すことのチャレンジすること。取り組み方はそれぞれでしたが、みんな英語の授業頑張っていました。

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授業後は先輩あやきの学校見学ツアー。教室、トレーナールーム、フィールド、体育館筋トレ施設、プール、教会、学生寮学生ホール、図書館と大学の充実した施設をあやきの説明のもと見学。特にスポーツ施設の充実ぶりに選手は驚いていました。リンジーが特別ではなく、これがアメリカスタンダードです。最後にあやきから留学の話、アスリート奨学金の話をしてもらい終了。授業のコーディネートから学校見学、練習試合の話し合いまであやきにがいろいろと力になってくれました!ありがとう!!

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15時に大学からルイビル国際空港に移動。ニューヨークにいよいよ出発です。移動のバスの中でみんなおやすみなさい。きっとまだ時差ぼけがとれてないのかな??途中で夕飯の中華料理をピックアップ空港に到着。なかなか見ない大人数に空港スタッフがびっくり。荷物のチェックインに少し時間がかかり、夕飯大急ぎで食べて出発。(ばたばたしちゃってごめんね!)無事にお腹もいっぱいになり、飛行機に乗り込み、ニューヨークに旅立ちました!

2011-03-28

成田空港

[]帰国 23:07

予定より1時間も早く成田到着。行きも帰りもバッゲージロストもなく、素晴らしいね。これからまた飛行機深夜バスで帰る人は大変だ。日本がこんな大変な中、快く送り出してくださった、家族の方々に感謝。ゆか、るい、あい、なおみのお母さんは成田までお出迎え。あいは、お母さん、おばあちゃんとそっくり。調子の悪かったあんなは無事に帰れたかな。

最後の最後に一つになったチーム。またブリッジファミリーが大きくなった。この経験と絆をどう生かすかは、自分次第。私も今回はいろいろ勉強になりました。また会いましょう。お元気で。何かあればいつでも、みーみ宅に掃除にきてください。

2011-03-27

かなえにバイバイ

[]サヨナラアメリカ 23:08

急遽延期したゆうみは早めの便、ゆうみとまきは、朝5時にかなえが送って行く。バンだけでは足りないので、日本語ブラウン先生と、Coach Carley そして、帰りのバンを運転してくれるマットが、迎えにきてくれる。あやをバス停で落とすために、かなえは空港で合流。チョコは、なぜか、スーツケース2つ。お買い物荷物を入れるためにウォールマートで新しく購入したらしい。かなえにバイバイ。いろいろ裏方ありがとう

スーツケースの重量にヒヤヒヤしていたけど、厳しいチェックはなく、セーフ。スーパーで買ったハニーオレンジを取られたあやか、ハーシーズチョコレートペーストビッグボトルを差し止められたなみ以外は、無事にセキュリティ通過。余裕で搭乗口にいくと、ガラガラ。私たち33人以外は、既に全員乗り込んでいた(ーー;) 係員のオバちゃんは怒り気味。余裕で歩いてきたろこ、はづき、まりこを最後に詰め込み、ハートフォードを離陸。うちらが入っていなかったら、スタンバイの客を代わりに入れられるところだった。危ない危ない。

トランジットのミネアポリスも、1時間ほど余裕があったはずなのに、勝手に時間が早められてて、またもや、早くのれと急かされる。15:05発の飛行機だから、14:30位にゲート集合と、私は言ったのに、ボーディング開始14:05。20分にはドアをしめられそうだった。やはり最後は、ロコと葉月(実際、、遅刻じゃなかったんだけどね。)また、乗ったら最終搭乗。案の定中はスキスキ。こんな時に日本に行きたい人なんていないよね。

今年は、無事にその日に帰れそうです。

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