Curlでリッチプログラミング このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-10-01

[][]CodeZine連載記事 03:01

CodeZineCurlの連載が2本始まりました。

いずれもタイトルに「○○のための~」とありますが、特別VBJavaバックグラウンドがない方にとっても分かりやすい記事です。(既にバリバリCurlプログラミングをしているという人よりは、これからCurlを始めようと思っている人向けの内容となっています)

VLEでビジュアルプログラミングを試したいという方は「VB6プログラマのため~」がお勧めです。「Java開発者のための~」の方は普段Eclipseを使っていてCurlも同じ環境でプログラミングしたいという方にぴったりだと思います。

ちなみに「VB6プログラマのため~」の著者はあの矢沢久雄さんです。「プログラムはなぜ動くのか ― 知っておきたいプログラミングの基礎知識」があまりにも有名です。

もう一方の「Java開発者のための~」はSeasarプロジェクトのコミッタも務める木村聡さんです。木村さんも著書をお持ちです。

Eclipseで学ぶはじめてのJava

Eclipseで学ぶはじめてのJava

2回目以降の連載も非常に楽しみです。

[]Curl Developer Centerがすごい 02:35

全然更新してない間にいろいろ新しい話題がありました。特に日本の開発者向けサイトであるCurl Developer Centerの活動が最近活発です。少しまとめて紹介してみます。

http://developers.curlap.com/gallery/apps

Curlアプリケーションが多数公開されています。ちょっとしたTIPSプログラムから本格的な分析系アプリケーションまで幅広く、そのほとんど(全部?)がオープンソースとなっています。アカウントを作成すれば、自分で作成したアプリケーションギャラリーに登録・公開することもできるようです。

個人的に驚かされたのは↓のアプリケーション

  • 3D Gallery

http://developers.curlap.com/gallery/apps/96

とりあえず「実行」ボタンを押して動かしてみてください。まるでゲームのような3Dです。Google SketchUpでモデルを作成すれば自分オリジナルの空間を作ることができます。他にもいろいろなことができるようで、ここで説明されています。

http://developers.curlap.com/re-reference/41-curl-orb-for-java/162-quick-start-orb.html

Javaで作成したサーバサイドのプログラムCurlからシームレスに呼び出せるようにするためのオープンソースライブラリです。最近発表されたばかりです。まだ試してないので不明な点はありますが、上記の説明を見る限り大規模システムの開発でも使えるWSDKの有力な代替候補になりそうです。ちなみに現在はまだアルファ版ということで、機能的な制限や不具合があるかもしれません。SourceForgeのページはこちら


その他にもCurl Advanced UIなど、大きなプロジェクトがいくつか出てきており今後が期待されます。

いいよいいよーーwwwwwいいよいいよーーwwwww 2009/06/15 09:33
シャワー後にイ ラ マ チ オ・ク ン ニで指ホジリしながらクリを攻めていたら
女はカリに舌をレロレロしながら足ピーン!でヒクヒクでした(´・ω・`)
下口がつゆだくだったので、もちろんそのまま生騎乗(`・ω・´)
女がイって思考回路落ちてる隙を狙って中 出 し実行wwwwww
やっぱ中 出 しがイイよねー(・∀・)!!

http://shiofuki.navi-y.net/rhYYT8d/

大乱交スマッシュブラジャーズ大乱交スマッシュブラジャーズ 2009/06/23 05:47
ちょww 普通の口ーションをあんな風に使うなんてどういうテクしてんだよww
ちょっとウソコ漏れたのに5万振り込んでくる金持ちの勢いには参りましたwww

http://dopyun.quitblue.com/j0ipDOw/

しゅおおぁあああ!!!!!しゅおおぁあああ!!!!! 2009/06/23 05:48
あっもう!ちょ!!!凄い!!!凄いよ!!!!!
あぁぁテンション上がりすぎて何から言えばいいかわかんねwww
勃.起おさまんねーし今からもっかい行ってくるwwwwwww

http://ahan.yumenokuni.net/yoB856W/

もう真っ黒だwwwwもう真っ黒だwwww 2009/07/17 23:56
始める前はホワイトティンコやったけど
今じゃ使い込みすぎて真っ黒になってきたwwww
人気者になるのも困りもんやなー(^^;
こないだ彼女にも「こんな黒かった?」って言われたしw
この仕事はさすがに言われへんわwwwwwwww

http://cex4Vxr.dashinuki.adult-value.com/

はいちゃんちゃんちゃん!!!!はいちゃんちゃんちゃん!!!! 2009/08/18 03:48
もーさすがに3回は果てるってーー!!!(>_<)
連続じゃないだけマシだけど1 0 万の為とはいえ3回ヤるとティ ンコさんが火を噴きそうなくらい真っ赤っ赤だよ(^^;
まー何気に足 コ キしてもらったのって初めてだし、得っちゃ得だけどねーwww

http://kachi.strowcrue.net/KsIg7Zf/

2008-08-17

[]プログラミング言語Curl 00:51

curlは one of RIAs としてしかほとんど知られていませんが、純粋にプログラミング言語としてもcurlは大変面白いです。このブログのタイトルもそうした思いからついています。

kwatchの日記というブログで、珍しくプログラミング言語としてcurlが取り上げられていました。Javaは近代、Rubyは現代で、Curlは未来の言語だそうです^^;


kwatchの日記 - Java は近代の言語、Ruby は現代の言語、Curl は未来の言語

タイトルは釣りでもなんでもなくて、大まじめ。

Curl というのは、MIT の人たちが作ったリッチクライアント用言語。もともと軍隊で兵士につけるデバイス用のアプリを作るために開発されたらしい。だから少ないリソースでも高速に動作し、バカでも分かるGUIを備え、ネットワークが繋がっていてもいなくても同じように動くよう設計されたんだとさ。

リッチクライアント製品としての Curl も面白いんだけど、プログラミング言語としての Curl はもっと面白い。まじで次世代の言語だと思う。

以下、その理由。

こうやって特徴を列挙されるとcurlはもっとプログラミング言語としてアピールしてもいいんじゃないかと改めて思う。それにしてもこの人詳しいなぁ。。curlの特徴的なところはほとんど押さえられてる。マクロに言及がないのが意外だけど目に止まってないだけでしょうか。独自構文を定義できるマクロcurlの中でも特に強力な機能なのでぜひこういった人には評価してみてもらいたい。

このブログ中のコメントについて少しフォロー。

ただし、C# の var のような、初期値で型を決定するという機能はない。ここは残念。

定数限定ですがdef構文を使うと型推論します。(def構文でよりlightweightになるプログラミング

なので匿名プロシージャは

|| これはめんどくさい
{let comp:{proc-type {String, String}:bool} =
    {proc {s1:String, s2:String}:bool
        {return s1.size < s2.size}
    }
}

の代わりに

{def comp =
    {proc {s1:String, s2:String}:bool
        {return s1.size < s2.size}
    }
}

のように宣言できます。

ちなみに匿名プロシージャはfnマクロを使って定義する方法もあります。代入先の型をコンパイラが知ることができる場合に、fnマクロを使うと匿名プロシージャの定義自体から型の指定が省略可能になります。例えばArray-of.sortメソッドの比較関数であれば↓のような感じ。

{array.sort
    comparison-proc =
        {fn s1, s2 => s1.size < s2.size}
}

2008-06-26

[]Eclipse IDE (CDE) パブリックベータ 16:48

今更ですがEclipseIDEパブリックベータが公開されています。

ダウンロードここから出来ますが、うまくダウンロードできない場合があります。その場合はダウンロードフォームのe-mailアドレスに ".com" で終わるアドレスを記入して、Countryには "JP" などと入力するとダウンロードできるようです。(理由はよく分かりませんが。。)

ちなみにインストール方法が↓で説明されています。

http://developers.curlap.com/re-reference/19-others/115-eclipse.html

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/giuseppe/20080626

2008-06-08

[]起動中ダイアログを表示する(2) 00:56

時間のかかるアプレットの起動中にダイアログを表示する方法を前回紹介しました。前回は固定の(静的な)メッセージを表示するサンプルでしたが、今回は動くプログレスバーを表示する方法の紹介です。

アプレット起動中にプログレスバー動かすためにはサブアプレットという仕組みを使います。まずは次のようなクラスを定義します。

{import * from CURL.ENGINE.BROWSER}

{define-class public final SplashScreenManager
  
  field private applet-data:#AppletData
  field private applet-url:Url
  
  {constructor public {default}
    set self.applet-url =
        {string-url
            {stringify
                {curl 6.0 applet}
                {{Dialog
                     cursor = cursor-wait,
                     {ProgressBar indeterminate? = true},
                     {on e:WindowClose do {e.consume}}
                 }.show
                    title = "起動中",
                    modal? = false
                }
            }
        }
    {on-applet-suspend do
        {self.close}
    }
  }
  
  {method public {close}:void
    {if-non-null self.applet-data then
        {self.applet-data.destroy}
    }
  }
  
  {method public {show}:void
    def ag = {AppletGraphic}
    set self.applet-data = {AppletData ag, self.applet-url}
    {while self.applet-data.loading? do
        {dispatch-events true}
    }
    {if self.applet-data.what != "finished" then
        {self.close}
    }
  }
  
}

この SplashScreenManager クラスのポイントは

プログレスバーをモーダルダイアログで表示するだけのサブアプレットを作成します。

このサンプルでは別ファイルを作るのを少し横着してコンストラクタ内でサブアプレットをハードコードしています(stringifyマクロ内がそれ)。これは当然別の .curl ファイルにしても構いません。その場合は {string-url {stringify ...}} の部分を単純に {url "subapplet.curl"} などとします。

show メソッド内では AppletData というクラスを使ってサブアプレットインスタンス化しています(その次の while 文はサブアプレットのロード完了を待つためのコードです)。よって、この show メソッドが呼び出されるとサブアプレットが実行され、動くプログレスバー入りのダイアログが表示されます。

close メソッドでは、show メソッド内で生成された AppletData を destroy します。サブアプレットは終了してダイアログが閉じます。


以下はこの SplashScreenManager クラスを利用して起動中にプログレスバーを表示するサンプルです。(上記の SplashScreenManager クラスは splash-screen.scurl というファイルに定義されているものとします)

{curl 6.0 applet}
{curl-file-attributes character-encoding = "shift-jis"}
{applet manifest = "manifest.mcurl",
    {compiler-directives careful? = true}
}

{include "splash-screen.scurl"}

{def splash-screen = {SplashScreenManager}}
{splash-screen.show}

{import * from A-HEAVY-PACKAGE-TO-LOAD}

{View
    {Frame width = 8cm, height = 8cm, "サンプルアプレット"},
    visibility = "normal",
    owner = null,
    {on WindowClose do
        {exit}
    }
}

{splash-screen.close}

culrculr 2008/06/10 20:45 This is the similar idea what the splash screen feature is considered by Curl team long time ago :)

giuseppegiuseppe 2008/06/11 09:56 Hi Culr,
Indeed, this SplashScreenManager stuff is mainly based on Curl WBT source code I’ve looked at.

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/giuseppe/20080608

2008-06-01

[]起動中ダイアログを表示する 23:21

アプレットの起動に時間がかかる場合は、起動中のダイアログを表示したい場合があります。

以下はデタッチドアプレットで起動中ダイアログを表示するサンプルです。

最初にダイアログを表示して、Viewが表示された後にダイアログを閉じています。

{curl 6.0 applet}
{curl-file-attributes character-encoding = "shift-jis"}
{applet manifest = "manifest.mcurl",
    {compiler-directives careful? = true}
}

{def dialog = {Dialog
                  margin = 10pt,
                  "アプリケーションを起動しています。"
              }
}

{dialog.show title = "起動中", modal? = false}
{def saved-cursor = {{get-gui-manager}.set-busy-cursor}}
{dispatch-events true}

{import * from A-HEAVY-PACKAGE-TO-LOAD}

{View
    {Frame width = 8cm, height = 8cm, "サンプルアプレット"},
    visibility = "normal",
    owner = null,
    {on WindowClose do
        {exit}
    }
}

{{get-gui-manager}.restore-cursors saved-cursor}
{dialog.close "launched"}

このサンプルのポイントは以下の通り。

アプレットの起動時間の多くはパッケージのロードとコンパイルによります*1。特に初回起動時はパッケージキャッシュが存在しないため、2回目以降よりも時間がかかります。パッケージのロード&コンパイル中にもダイアログを表示するために、import文よりも前にダイアログ表示のコードを記述します。


  • ビジーカーソル(砂時計マウスカーソル)の設定には GuiManager.set-busy-cursor を使用する

必須ではありませんが、起動中ダイアログにビジーカーソルを設定できます。import 文は必ずトップレベルに記述する必要があるため with-busy-cursor マクロは使用できません。ここでは代わりに GuiManager.set-busy-cursor メソッドを直接呼び出しています。なお、これによって設定したビジーカーソルは GuiManager.restore-cursors によって復帰させます。


  • import 文の直前で dispatch-events を呼び出す

import の直前で dispatch-events を呼び出しています。これによってパッケージのインポートが始まる前にダイアログの描画処理を完了させます。


  • View に owner = null を指定する

些細なことですがこのケースでは View に owner = null を指定する必要があります。指定しなかった場合は View が起動中ダイアログの子ウィンドウとなってしまい、ダイアログを閉じたと同時に View も閉じてしまいます。

*1:当然アプリケーションの作りにもよります。