未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰
未来予測 ―ITの次に見える未来、価値観の激変と直感への回帰
- 作者: 湯川鶴章
- 出版社/メーカー: SpikyWave株式会社
- 発売日: 2013/06/11
- メディア: Kindle版
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- 表紙がザ・ファーストインターネットセンチュリーぽい.
- 国家化->産業化->情報化->人類のネクストステージ化
- U理論
- メディテーションと同じ,己の意識に気付く
- 情報化で貨幣から評価へ
- 愛があれば仲良く出来る.
- 恐れを捨てる.裏切られる,有名になりたい等
- そうすれば仲良くなる時間もすっ飛ばせる.
- ビックバン以前は一つだったのだから皆同じ出自だよ.
### quote
http://t.co/mID1n3RO00 だ。「肌に触れるという行為を代替できる何かが情報技術の発達で可能になれば、それはものすごいブレークスルーだと思う。それが可能になるまで、人は実際に会わない限り深い関係を持つことはできない
— moc0311quote (@moc0311quote) 2014, 5月 12
http://t.co/e98xF6AyAY 右脳と左脳はいつも対立した。左脳が主導権を取ったときは凹み、右脳が主導権を取ったときは気分が高揚した。
— moc0311quote (@moc0311quote) 2014, 5月 12
http://t.co/gQ1xTpv0eV 議論で人が変わることはほとんどない。特に一方が頑なに自分のコンプレックスにしがみついていて、相手を攻撃することしか考えない場合、議論は不毛である。
Objective-Cで外部ファイルを読み込んで配列に読み込む
外部ファイルを読み込んで配列に読み込む.
可変配列を用意して外部ファイルを読み込むためにNSErrorとか準備で読み込んで
改行を目処に一行づつ読み込んでくここの処理は都度変えるとよい.
で可変配列へといれてく.
UIViewにタップ時にメッソドを実行したいときには
- UITapGestureRecognizerを生成して
- addGesutureRecognizerで宛てがえばよい.
Boel
英語を覚えるアプリ"Boel"を開発中でガス.
「倍返しだぁ」
博士はそう言って隆史の肩を256回殴るべく数を数えながら最初のうちは肩パンチを元気よくたたいていたものの途中で飽きた.あらいやだ.2のべき乗の途方もなさに明け暮れたグラウンドの砂埃が視界を阻む乾いた口に砂利ついたあの日々.両脇を上司に囲まれタクシーに乗った隆の手は己の汚物で汚れていたのだけれども奇しくもトイレットロールを持っていたのでそれで何とか事を為す.そう思いったってロールを手に取るとロールに汚物付着.しょうがないのでロールを巻いてまっさらな部分純白を追い求めて巻き取れど巻き取れど手が汚れているので巻いたそばから汚れていくの.そうゆう夢.
あまのじゃく
あまのじゃくさってのが人生を左右すると思うんだあまのじゃく成分の濃淡によりそれぞれの人生のもしくは些細なその時々の選択が決定するわけだから.どうしてもあまのじゃくさってゆうもので左右されると思う.その積み重ねが今です.だからそのあまのじゃくさってものに付き合って生きていきべきだし.あまのじゃくってそもそも種の多様性を広げようってゆう神様のデザイン.てか生命たるもの多様性を手に入れなくてなんになる.そもそも生きるのが目的でなくて多様性こそが真のテーマなのでは?だからこそ多様性を享受し受け入れる人々が必要なのです.異端を変に扱わず我々の可能性を推し進めるキーパーソンなのです.だからあまのじゃく人間やさしい目で見てあげてください.彼らの素質は神がデザインしたものなのだから.なんやねん神って神ってゆうか自然が織りなす方向性ってかルールってゆうかそうあるべきだからそうなったってゆうデザイン色形物事のそれぞれの相関関係そういったものを僕は神って思ってるんだけど神ってゆうとなんだか哲学書を読んでるみたいだけど僕はキリスト教的なコンテクストに立っていないんだよーん.うふふん.
柿食ば
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)
- 作者: 平田オリザ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/18
- メディア: 新書
- 購入: 5人 クリック: 58回
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- 第1章 コミュニケーション能力とは何か?
- 第2章 喋らないという表現
- 第3章 ランダムをプログラミングする
- 第4章 冗長率を操作する
- 第5章 「対話」の言葉を作る
- 第6章 コンテクストの「ずれ」
- 第7章 コミュニケーションデザインという視点
- 第8章 協調性から社交性へ
上手い下手,体育や音楽みたいなものに過ぎない.
空気を読めと表現しろのダブルバインド.
ノイズこそ人間らしさ味になる.
冗長性の多さの順
演説-討論-対話-会話
はなしの上手さとは適度な冗長さ加減をコントロールしている.
対話とはAとBの主張からCに至る.
日本人は意見を変えるのが苦手.嘘をついたかのように思ってしまう.
文化や状況,年齢その他背景によってコンテクストは変化する.
話しやすい環境を作る
個人の問題でなく場の問題
時間をかけてコンテクストを擦り合わせる
心からわかりあう->ムラコミュニケーション排他的.
じゃなく,みんなちがってたいへんだ.
そこから.
あれだ意見がないから対論できないん.