glmugnshu - グルムグンシュ -

11/06

[] 毎日新聞 のニュース

手さしのべれば… 生徒ら悩む−−保護者対象に説明会

 伊豆の国市の県立高校1年の女子生徒(16)が母親(47)に劇物のタリウムを飲ませたとして殺人未遂容疑で逮捕された事件で、少女の通っている高校が4日、少女の同じクラスの保護者を対象に説明会を開いた。保護者からは「娘が『昼食を一緒に食べるよう誘えば良かった。もう少し温かい手をさし伸べれば良かった』と悩んでいる」と、生徒たちが自責の念を感じている様子が報告された。

 説明会は同日午後6時から約1時間行われ、保護者38人が出席。保護者からは「今は生徒も興奮状態にあるが、これから急に落ち込むかもしれないので、対処をお願いしたい」と要望が出た。PTA会長の男性(52)は「平常の学校運営をしてほしい」と語った。

 同校は同日、生徒全員にカウンセリングの希望調査を行った。3年生の男子生徒1人が希望したため、県教委のカウンセラー派遣される予定。

[] 静岡新聞 のニュース

諸事情により、削除いたしました。

[] 日本経済新聞 のニュース

タリウム毒殺未遂事件、母に7月から症状

 静岡県伊豆の国市の県立高校1年の女子生徒(16)が母親(47)に劇物のタリウムを摂取させたとして殺人未遂容疑で逮捕された事件で、女子生徒が自宅近くの薬局でタリウムを購入する以前の7月ごろから、母親が体調を崩し始めていたことが4日、静岡県警の調べで分かった。


 県警は、女子生徒がインターネットなど別のルートからも毒劇物を入手した可能性があるとみて、押収した女子生徒のパソコンの履歴などを調べている。


 8月下旬、女子生徒が「化学部の実験に必要」との名目で自宅近くの薬局からタリウムを購入したことが確認されているが、県警によると、母親には、これ以前の7月ごろから、中毒のような症状が現れ始めていたという。


 女子生徒は入院中の母親の病室を頻繁に訪れ、病状をデジタルカメラで撮影し、自分のパソコンに保存していた。県警はこのうち一部の写真をインターネットのブログ(日記風サイト)に掲載しようとした可能性があるとみている。

(14:00)

[] 読売新聞 のニュース

小動物好き、家族の話は避ける…タリウム事件の女高生

 静岡県伊豆の国市、県立高校1年の女子生徒(16)が母親(47)を劇物のタリウムで殺害しようとしたとされる事件で、殺人未遂容疑で逮捕された女子生徒は、県警少年課と三島署の調べに対し、興味のある小動物や化学の話題には積極的に応じていることが5日、分かった。


 事件のことは話さないが、同課などは小中学校時代の話も聞きながら、動機や背景などを調べている。


 女子生徒は警察官との雑談の中で、小動物に関心があることを示し、中学時代にヘビを解剖した経験なども話しているという。解剖した動物はホルマリンを使って標本にしていた。ウサギを解剖しようとして、教師に「愛玩(あいがん)動物なんだからやめなさい」と止められたこともあったという。


 また、図形や数式についてよく話し、警察官と元素記号を言い当てるゲームもしている。ただ、話題によっては「その話はおいといて」と言い、特に家族のことには触れたがらない様子だという。女子生徒は一時、感情が不安定なこともあったが、その後は落ち着いた様子で取り調べに応じているという。

(2005年11月5日14時43分)