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メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20050330(Wed)

globalhead2005-03-30

[]オレとぶっかけご飯 オレとぶっかけご飯を含むブックマーク オレとぶっかけご飯のブックマークコメント

「玉子ごはんレシピ」http://www28.tok2.com/home/tamagogohan/recipi-tama.html

オレのために作られたようなページだな。

貧乏人のご馳走、それは玉子かけごはん。全ての食は玉子かけごはんに始まり玉子かけごはんに終わるといって差し支えないのではないだろうか。でも生卵は嫌いだって人は多いみたいですね。アメリカあたりじゃ生卵はサルモネラ菌が付着してるからといって、食堂とかじゃ出しちゃまずいらしい。牛丼吉野屋がアメリカにも出店しているけど、だから生卵は置いていないんだって。

あんまり関係ないけど、映画『ロッキー』で、スタローンが体力をつける!とかいって大ジョッキに生卵10個ぐらい入れて飲んでいたシーンがあって、あれは凄かったなあ。実は学生の時に真似しました。試験前に体力をつける!とかいって。えらい目にあいました。

そういえば以前フィリピーナと訳あって暮らしていた時(詳細はナイショ。グフフ)、フィリピンではごはんの上に物をかけた食べ物を下品だと思っているらしい事を訊いた事があったな。でもオレのような貧乏人にとってはごはんの上に何かぶっ掛けて食う、というのは食の基本中の基本だったな。

のり玉ごはんがまず入門篇だな。ただオレはのり玉自体は塩っ辛くてそれほど好きではなかった。かつお節味のふりかけが好きでしたね。海苔佃煮も基本ですね。子供の頃はマルミヤと桃屋が《神》だったもんなあ。

桜デンブもご飯にかけた。チラシ寿司とかに乗ってるピンク色の奴ね。そもそも桜デンブが魚の身をほぐしたものだと知った時はびっくりしたけどな。それにしても何故にピンク色なんだ?

あと黄な粉。黄な粉に砂糖を少々混ぜて、おもむろに飯にぶっ掛ける!これは当然ですが黄な粉餅ライクな味でしたね。お塩をちょっと入れるのがポイントで、この塩加減で美味さが決まる。今日ちょっと会社でリサーチしたら、「黄な粉かけごはん、食べてたよ」と言っていたのが若干一名おりました。同士よ!

バターの塊。熱々のごはんに載せてとろかすと、なぜか玉子の黄身の様な味がした。でもオレはあまり好きじゃなったな。

などといろいろあったが、オレの一番のお気に入りは「焼き味噌」だったな。これはフライパンに油をしいて、味噌に砂糖と塩少々入れて炒める訳です。で、これをごはんに乗せて食すと。甘辛い味噌と油のどっしりした味が合わさってこれはもう、文字通りご飯何杯も食べてましたね。本当に安上がりなガキでしたね。その後「味噌の紫蘇巻き」というのをスーパーで見つけ、もうちょっと上品なこっちのほうを食べるようになりましたけどね。

昔の人ならよく知ってるかもしれないけど、ごはんに味噌汁ぶっ掛けて食うってのもありましたね。あれガキの頃よくやってたけど、まあ、親がそんな風に飯を食う親だったからね。ブルーカラーなんっすよ。ロウアー・ワーキングクラスなんすよ。そんなもんっすよ。しかし今味噌汁かけごはん食えって言ってもなんか食えないなあ。あと椎名誠あたりの本で読んだが、漁師なんかは暑い日には漁船の上で、冷めた味噌汁を冷ご飯にかけ、さらに砕いた氷を入れて「アイス味噌汁かけごはん」って云うのを食うんだとか。

あとごはんに載せて食うんで好きだったのは「サンマの蒲焼の缶詰」だな。缶詰を湯煎して、温まったサンマの蒲焼をごはんに載せる。勿論汁も忘れないでな。要するに「サンマ蒲焼丼」ですね。オレはこれ、うな丼の10倍ぐらい好きなのよ。サンマの蒲焼の缶詰なんて探せば1個100円ぐらいだしな。もう、給料日前はいつもこれでしのいでました…。

ごはんとは関係ないけど昔、自分で「馬鹿だなー」と思って食ったものが「油揚げステーキ」な。ええと、油揚げ一枚用意してください。で、そのままフライパンで炙って下さい。火が通ったらお皿に載せ、お醤油をかけて食べましょう。…って、どこがステーキなんだよ!しかもたいした美味しくありません。一体なんでこんなものを食っていたのかは謎。

マンガのネタで面白かったのが、喜国雅彦の貧乏人ネタ。「息子よ!今日は奮発して醤油ごはんだぞ!」「凄いよとうちゃん!で、おかずは?」「違うぞ息子、白いごはんのおかずがこの醤油ごはんなのだ!」「……。」

まあ、こういった貧乏人レシピって今じゃTVのバラエティや2chなんかで山のようにチェックする事ができるけどね。で、他人の食ってる貧乏人レシピって、傍から見ると本当にビンボ臭くて不味そうなのな。ポテトチップスのカスをかけたご飯、とか、心情的にはよく判るんだが、大人になってからやってはやはりまずい様な気がするんだよ、幾らオレでも。え?今でもこうして貧乏人レシピを嬉々として書いているオレの現在の生活も、やっぱりビンボでしみったれているなんて人に言えるかよ!

nupinupi 2005/03/31 00:27 私が一人暮らしを始めたばかりの貧乏時代によく食べたのは『もやし』。なんといっても安いし、ボリュームあるし、それに結構好きだったりします。もやしを塩胡椒、醤油と少し砂糖を加えて炒めるだけ。普通に美味しいです。
あと、エノキ茸ともやしの味噌汁。エノキが甘味ととろみを出してくれて、もやしはシャキシャキ。しかもいい匂い。
味噌汁の方は今でも作ります。人様には出しませんが、一人でひっそりと貧乏食を楽しんでいます。
前に知り合いの男の人と「使える貧乏食材はもやし」という意見が合った時は、フモさんみたいに『おぉ!同士よ!』とちょっと感動。

globalheadglobalhead 2005/03/31 02:13 ああnupiさんお久しぶり。お元気でしたか。
もやしもよく食ったなあ。一袋30〜50円ぐらいですかね。安いので近所のスーパーでは真っ先に無くなるんですよー。残業帰りなんかに「きょうはもやしとXXXでXXXをこしらえたる!」とか意気込んでスーパーに入るともう売り切れ。残っていても一袋150円ぐらいのちょっとお高いもやしだったり。そして、たった50円ぐらいのもやしが無いばっかりに「どうしてじゃあぁぁあっ!」などと激しく取り乱したりしてな。で、その日の意気込みはすっかりしぼんでしまい、やる気無くして結局カップラーメン食ってさっさと不貞寝しちゃったり。…ああ、オレよ、もやしごときでどうしてそんな捨て鉢に生きてしまうんだよ!相手はもやしだぞもやし!(全て実話です…)

nupinupi 2005/04/01 00:06 確かに『もやし=低価格』の固定観念があるから、150円とかの高級もやしはちょっと買う気にならないですよね。ここまで値段に差があると、もやしであってももやしでない様に思えてくる…。
昼間のスーパーに行くと山積みになってるのに、仕事帰りに寄ると売り切れてる事もしばしば。この人気者め!
前から思っていたのですが、もやしの値段って少し高くなりましたよね?
以前は15円とかで売っていたのに、近頃は同じものが38円。どっちにしても安いのでいいんですけど…。でもちょっと悲しい。
頼りになるヒーローもやしには、とことん破格の値段で頑張って欲しかったな。

globalheadglobalhead 2005/04/01 02:54 もやしとバナナの値段でその店の他店と比べての価格設定が分かるらしいですね。もやしって天候に関係ない野菜だから、値段が上がるって事は、原料の豆を輸出している中国での価格が変わってきているということなんでしょうかね。
羊肉の焼肉でジンギスカンってあるでしょ、オレ、北海道の人間なんで昔からよく食ってましたけどね。それの付け合せの野菜って何故か絶対もやしって決まってるんですよ。これはもう、切っても切れないもので、「もやしの無いジンギスカンは想像できない」とさえ思いますね。しかし内地の人の感覚からすれば「焼肉にもやし?」とか不思議に思うかもしれませんね。ああ、「もやしナムル」ならあるのか。あとは味噌ラーメンね。これももやしが入ってないと詐欺だ!と思ってしまいます。
もやしでいろいろ調べたら、ブロッコリーのもやしってあるんですね?「ブロッコリースプラウト」っていうんでしょうか。「新芽野菜=スプラウト」という風に見れば、アルファルファもかいわれ大根もみなもやしの仲間なんですね。でもみんなサラダなんかに使うぐらいな、どこかちょっと線の細い野菜って感じで、もやしのパワフルさには負けていますね。
こうしてみると確かに頼りになるヒーローだなあ。

nupinupi 2005/04/01 20:21 ブロッコリースプラウト知らなかった〜!見た目はかいわれ大根みたい。こんなに細っちいのに、抗がん性物質を多く隠し持ってるなんて…やるなぁ。さすがもやし仲間!
「焼肉にもやし」は上野辺りのお値段そこそこボリューム満点のお店に行くと見られます。ステーキにもやしとか。お肉の旨みをたっぷり吸い込んだもやしは、これがまた美味しいんですよねぇ。
味噌ラーメンのもやし抜きは嫌だな〜。注文してそんなの出てきたら泣ける自信あります。

globalheadglobalhead 2005/04/01 21:33 なんかさあ、もやしって本当は栄養無いんじゃない?とかちょっと思ってたんだよね。元の豆の栄養素を消費して発芽する訳でしょ、しかも暗がりで発芽させるから光合成とも関係ないようだし。でも調べると豆の状態とは違う栄養素を持っているらしいんだよね。面白いね。http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arumoyasi/mo_2.html
ブロッコリーはあのゴツイ形から想像できない華奢な芽だよね。でもブロッコリーってキャベツの仲間なんだって。へえ。オレはブロッコリー好きで、単純に湯がいてマヨネーズかけて食べます。これも野菜のクセに食べ応えがあるんだよなあ。安いし。
ステーキにもやしかあ、あるんだ、そんな風なの。上野あたりって云うのがシブイよnupiさん!上野ってあんまり行かないけど、それなりに味わい深い所だと思うな。
味噌ラーメンもやし抜きは実際に遭遇しまして、それはそれで美味しいラーメンだったのですが、やはり何か釈然としないものがありましたねえ。

nupinupi 2005/04/01 22:05 あぁ、ブロッコリーも美味しいですよね〜。あのコロコロと存在感のある姿形といい、火を通した時の「私を見て」的な鮮やかな色といい、とても好きです。
なんだか食卓にブロッコリーがあるだけでなんとなく嬉しくなるので、あれこれと色んな料理にご一緒しちゃいます。優秀なので、割と何にでも合うんですよね〜。
個人的にはアスパラガスも大好きです。噛んだ時に「アスパラ!」って感じの青臭い香りが口に広がるのがなんともいえない…。ってなんか不味そうな表現になってしまいました。今は旬なので見かける度に買ってます。結局は旬じゃなくても年中買ってるんですが…。

globalheadglobalhead 2005/04/02 07:28 アスパラも美味しいですね。オレはブロッコリーとアスパラと人参で温野菜サラダにして食べます。というか手の込んだ料理が作れないので野菜は皆サラダになる運命です。(恥)
nupiさんはホワイトアスパラガスは御存知ですか。オレは北海道にいる時アスパラってホワイトアスパラしか知らなかったんですよ。当地ではホワイトアスパラのほうがポピュラーだったんですね。殆ど缶詰でのみ流通してますが、何とも言えない香りとグチャッとした触感で、好き嫌いの殆ど無いオレが唯一嫌いな食い物でした。(今は食べられます)だから緑のアスパラを東京で初めて見て、食べたら美味しかった時はなんか課題を一つクリアしたみたいで嬉しかったですね。
今調べたら、ヨーロッパ、特にドイツあたりではアスパラと言えば殆どホワイトアスパラなのだとか。又、ドイツのホワイトアスパラは味が濃いんだって。逆にオランダのアスパラは大味だとか。どんなのだろ。
なんかここnupiさんとの公開書簡状態ですね。よかったらメール下さっても構わないですよ。

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