Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20050630(Thu)

globalhead2005-06-30

[]調味料バトン 調味料バトンを含むブックマーク 調味料バトンのブックマークコメント

ハピ姐さん(id:ecmさん)からバトンが回ってきたのである。調味料バトンだと?しゃらくせえ。オレ様にはタバスコと醤油以外に調味料なんか無いのだ!いわゆる日本生まれのメキシカン!オレにソンブレロを持って来い!和風サボテン・ブラザース!!

ってかちょっと気になって今「メキシコ タバスコ」でググッたらメキシコには「タバスコ州」が存在する!!ぎょえぇえぇえぇえ〜〜〜!!!尻ませんデスタ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B3%E5%B7%9E

ルールはこれだ!!
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c4%b4%cc%a3%ce%c1%a5%d0%a5%c8%a5%f3
ちゅう訳でかもんれっつごー!!

【Q1】次のメニューにどんな調味料をかけますか? 薬味は含みません。

・目玉焼き   →パンの時はケチャップ!ご飯の時は醤油!

・納豆     → 醤油!あと「えええ」というぐらいからし!そして「納豆じゃなくてこっちが本体なんですか?」と聞かれるほど刻みネギ!そういえばオレ刻みネギが好きでねえ。ラーメン作ったらラーメン隠れるほど刻みネギ入れます。

・冷奴     → 醤油!でもこっそり化学調味料もかけてしまうイケナイオレ。

・餃子     → 酢!本体は酢!酢9:醤油2:ラー油3。あああああ計算が出来ていない!!

・カレーライス → カイエンヌペッパー(チリペッパー)で決まりだろゴルァッ!!

・ナポリタン  → タバスコ以外に何をかけるって言うんダッ!!

・ピザ     → タバスコ以外に何をかけるって言うんダッ!!

・生キャベツ  → ソースっす。焼き鳥のタレかけると割と美味い。これは近所の居酒屋で出てくる。

・トマト    → トマトだけなら何もかけんがトマトだけ食うという事はまずない。

・サラダ    → バルサミコ酢+オリーブオイルに粗挽胡椒+岩塩少々でどうでしょう。でも温野菜サラダだったらフツーにマヨネーズ。

・カキフライ  → 醤油だ!うめえんだこれが。

・メンチカツ  → 醤油に決まってんだろ!ドバドバかけろ!

・コロッケ   → 醤油しか無いって言ってんだろ!ドバドバだ!高血圧上等!フライ物にはなぜかなんでも醤油かける習慣があるな。

・天ぷら    → くどいんだよ!醤油だゴルァッ!!天つゆなんかかけてたまるか!!

・とんかつ   → 食いてえ!勿論醤油だ!と言いたい所だが中濃ソース。一口カツなら醤油なのよ。ソース使う時はなんでも中濃。

・ご飯     → 生玉子!え?調味料じゃない?

(おかず無しの時)

・自己申告:ステーキ → 肉だ!オレに肉を食わせろ!調味料はミルで挽き立ての粗挽き胡椒、岩塩ないしクレイジーソルト、オールスパイス。塩と胡椒だけのステーキて美味いんっすよ。ブランデーでフランベもするがな。

【Q2】周囲に意外だと驚かれる、好きな組み合わせはありますか?

いつかも書いたが茹で玉子にタバスコ!シチューにタバスコ!焼き鳥にタバスコ!!!あと醤油ラーメンには酢をドバドバとかけます。

【Q3】それが一般的なのだとは知っているが、苦手な組み合わせはありますか?

北海道で一般的なんですが、干したタラの珍味、これにマユネーズ+醤油+七味を混ぜた物をあたかもディップのようにつけて食うんですね。でも見た目がきちゃないのでオレはしなかったなあ。

【Q4】バトンをまわしたい5名は誰ですか?

バトンの事を考える度に自分に友達がいない事を思い知らされるのでパス!ハピのいけず!ああ、でも今までのバトン全部付き合ってくれたid:itopさんにこっそり…。というか追尾機能というのが何度読んでも意味が判らなかったんだけど馬鹿にすんなおまいら!

…なんだなんで今日はこんなに興奮気味なんだ。この「!」マークの多さはなんだ。夏だから?サマーだから?

itopitop 2005/06/30 21:25 「!」マーク、計54個ありましたよ!!目がしぱしぱするw(プラマイ1程の誤差アリかもですが)
というわけで(?)毎度ありがとうございます〜♪

globalheadglobalhead 2005/06/30 21:36 おおイトちゃん(ニックネーム勝手に捏造)本当に数えたのか!君は今日からバードウォッチャーならぬ「!」ウォッチャー、《日本野!の会》会員に認定!ってか《野!》って何だ!野生の「!」がいるのか!?野や山に隠れてその実「野?」と勢力争いを繰り広げていたりしてな!

…ってか今日なんか滅茶苦茶暴走気味なんですが…。
ダイエットコーラの飲みすぎでカフェインが頭でシナプス発火させまくっている模様。イトちゃん(ってか定番化したのかよ!)いつもすまんのう…。

ecmecm 2005/06/30 21:56 私かて無理くりひねり出したわよ(バトンの本数分の人数)!!いい加減友達無くしそうでビクる。
つうかあなた、マジで健康診断は欠かさずに。汗かいた後のシャツとか塩ふいてそう。。。。 藁

globalheadglobalhead 2005/06/30 22:35 塩はふくな。赤穂の塩ならぬFUMOの塩が採れるほどだな。FUMOの塩は天然ミネラル分の他に唐辛子成分のカプサイシンが含まれているのでダイエットによろしいですのことよオホホ。そういえば赤穂の塩って実は原産国は海外だって話知ってる?
揚げ物には醤油だけど、実は揚げ物自体最近あまり食わないのよ。歳だからもたれるの。
でも麺類の汁は飲み干す人間だからなー。いやー、家がBIMBOだったからさー、「シルも残さず」は美徳だったのよ。そっちの塩分のほうが多いかもだね。
ただ大量破壊兵器並みに使うタバスコのほうがもっと問題あるような気がするが、勿論やめられないとまらないなのさ!

hisamura75hisamura75 2005/06/30 23:19 わたしの4番目の子供がはぴこんで、はぴこんの5番目の子供がフモさんなのよう。 だからDDBCA(わたし)+D(4番目)+E(5番目)で、DDBCADEね。
★だからってわたしのこと「おばあちゃん」とか呼ぶなYO!
★一口カツはお醤油で、大きなトンカツはソース、てのはわたしもそう。あとサラダのとこも似てるね。

globalheadglobalhead 2005/06/30 23:39 割と揚げ物御醤油の人っているもんなんだね。おーじさんという方もそうみたいだったし。
奈々ちゃんの所で書いてたサラダのソース?ドレッシング?は美味そうだったなあ。一回やってみようと思ってコピペして保存しておいたよ。フライドオニオンって自分で作るのかなあ、と思ったら市販であるんだね。値段も手ごろみたいだし今度買ってこよう。このサラダの名前は「奈々子SPECIAL」と勝手に命名。会社帰りに「そうだ、今日は奈々子SPECIALにしよう」とスーパーに寄るオレ。どうよ奈々ちゃん。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/07/01 20:16 実家にいた頃は、トメィトにはマヨと佐藤を混ぜ混ぜしたヤツを
つけて食べてました。甘ずっぱくてまろやかっすよ。
大人になって周囲に話したらひかれましたが。
生キャベツには味噌もいいっすね〜。

globalheadglobalhead 2005/07/01 21:29 生キャベツ+味噌は判るとして、おおおお、トマト+マヨ+砂糖っすか!あ、新しい…。初めて聴くなあ。これは一度試す甲斐があるかも知れない。そういえばマヨラーなんて言葉がありましたがオレなんかはあまりマユネーズは使わないほうですね。嫌いじゃないんだけど、マヨを使わない事によりちょっとだけダイエットしたつもりになるんです。ええ、つもりだけです…。

20050629(Wed)

[]死霊のえじき《完全版》 死霊のえじき《完全版》を含むブックマーク 死霊のえじき《完全版》のブックマークコメント

死霊のえじき 完全版 [DVD]

死霊のえじき 完全版 [DVD]

現在、ジョージ・A・ロメロのゾンビシリーズは新章『LAND OF THE DEAD』が製作され、その完成度を町山智浩氏のブログでも高く評価しているいるようだが、(id:TomoMachi:20050617id:TomoMachi:20050618 …って、ゲゲゲッ!!度重なる「荒らし」のせいで現在プライベートモード!?)この映画にはそれ以前にゾンビ3部作というものが存在する。

ホラー好き以外の方に説明すると、ロメロのゾンビ3部作はそれぞれ『NIGHT OF THE LIVING DEADナイト・オブ・ザ・リビングデッド)』『DAWN OF THE DEAD(ゾンビ)』『DAY OF THE DEAD(死霊のえじき)』と云うタイトルが付けられ、それぞれ夜、朝、昼とゾンビが地球上に次第に蔓延して行き、遂にはこの世界が死者だらけの世界になっていく様を描いている。

定説だけど、モンスター映画のモンスターというのはその時代に生きる人々の、その世相における不安の映し鏡だといわれているんだね。例えば有名なゴジラは、製作された当時の原水爆実験への恐怖を、ゴジラと云う巨大で破壊力に満ちた得体の知れない生物へと仮託してるんだ。このゾンビについても、町山氏のロメロへのインタビューを読めば判る通り、ベトナム戦争の不安、大量消費社会への批評、レーガノミックスへの警鐘、といった具合にそれぞれその存在には意味が込められている。(新作『LAND〜』は9.11以降のアメリカ社会を暗喩したものらしい)

あと「生ける死人」とは、「死人も同然な生き方、死人の様に無批判に生きる大衆」なんじゃないかな。これら蒙昧な有象無象に自己存在を剥奪される恐怖、これがゾンビシリーズの描いているものかもしれない。それと欧米のキリスト教史観から言えば、死者の蘇りが約束され、新たな天国がやってくるという教義に反して、死者の蘇りが地獄を生んでしまう、という逆説的な世界を描いたといってもいい。つまり反キリスト教的な恐怖でもあるのだ。だから欧米人の感じる恐怖はオレ等東洋人には無い恐怖でもあるんだ。さらに人類を頂点とする生物のヒエラルキーが崩れ、食物連鎖の下位に人類が貶められる、という恐怖もここにあるだろう。どちらにしろゾンビというモンスターの、それまでのものと違うところは人類とかいうものの文化、文明それ自体が孕む恐怖だと思う。

さて、ややこしいことはここまでにして、『死霊のえじき《完全版》』だ。実は『死霊のえじき』は既にDVD発売がされていたんだが、(『死霊のえじき《最終版》』)これはオレのようなマニアには大不評だったんですよ。何かって云うと、劇場公開時の残虐シーンが殆どカットされていたんですね。めくるめく血みどろの肉体破壊シーンをもう一度観たくてDVD買ったオレ等の様なホラーマニアにはこのDVDは大ブーイングものの何ものでも無かったですよ。鮮血が無い!殺戮が無い!臓物が無い!それでいったい何がゾンビだっちゅうねん!(ゼイゼイ…)この辺でお分かりになったように、ゾンビマニアには実は文明批評とかはどうでもよかった!血と死と殺戮のカタルシスが観たい!そっちがメインだったのですね!単に血に飢えたケダモノだったんですね!もったいぶってスイマセン!そしてこの《完全版》でもって、やっとその血みどろ残虐シーンが復活し、ファンには大喝采を持って迎えられたというわけです。そんな訳で、今オレのところには『死霊のえじき』のDVDが2本あるということですね。げに恐ろしきはマニア魂…。

というかホラー映画というのはそれ自体が反社会的であったりインモラルである事がまず面白いということなんだろうな。

ところで、前からずっと思ってたんですが、ゾンビって死体なんだから、腐ってドロドロになって無くなるまでどこかに隠れてやり過ごす訳にはいかないのでしょうか。

[]「失われたアーク」の発掘調査始まる イスラエル 「失われたアーク」の発掘調査始まる イスラエルを含むブックマーク 「失われたアーク」の発掘調査始まる イスラエルのブックマークコメント

この度、映画インディ・ジョーンズのモデルとなったとされる考古学者ヴェンディル・ジョーンズ氏が"アーク(聖櫃)"の位置をほぼ特定し、イスラエルにて発掘調査を開始するとのこと。アークとは、かつて旧約聖書(出エジプト記)に記された、モーゼがヤハウェ神から授けられた十戒の石板を納めるべく作られた"契約の箱"である。

「…(インディ・ジョーンズの)名前については、結局、彼は私の名前"VENDYL"から最初と最後の文字をとって、主人公の名前を"ENDY JONES"としたわけですけどね。」

http://x51.org/x/05/05/2420.php

おお!インディ・ジョーンズにはモデルがいたんですか。どこまで本当なのか全く分からない、というかテキストの最後にグラハム・ハンコックの名前が出てきた段階でかなり眉唾な気もしてきましたが、出典は本家イスラエルのイスラエル・ニュースということなんだけどな。でも、案外イスラエルの東スポみたいなニュースだったりしてな。

[]うううん… うううん…を含むブックマーク うううん…のブックマークコメント

町山智浩氏のブログ一時(?)閉鎖ですがねえ。オレ今日のゾンビの記事書くために昨日割と遅くまで起きてた(また夜なべかよ…)んだけども、インタビュー記事参考にしようと思って町山氏のブログ行ったら、コメント欄に2chの町山氏批判のスレッドまるまるひとつコピペしてった奴がいたのよ。ありゃひどかったなあ。それまでも結構不毛な論陣張る方と長々と論議があったみたいで、オレも「なんだかなあ」とか思っていたけど、あれだけどんな喧嘩吹っ掛けられてても正面から対応されてた方が一時閉鎖するんだから、こりゃまずいと思ったんだろうなあ。

町山氏の言ってる事が正しいとか間違ってるとかどうでもいいのよ。記事が自分の言葉と論理できちんと書かれていた方だったから、そこを読みとる事が大事じゃないの。いろんな意見の一つとして見ればいいだけの事だと思うんだけどなあ。一時は氏も「ここは自分のブログであって若者たちの広場じゃありません。」みたいな牽制をトップに書いていたけれど、それもいつか削除しちゃったし、やっぱり氏なりに開かれたブログでありたかったんだと思うんだ。

オレみたいな弱小ブログ書いてる人間と立場は自ずと違うのは判るけれど、基本的に一人の個人じゃない。オレは人のブログにコメントする時は一応その人の軒を借りるというか、お部屋に上がらせて貰う程度の敬意は払っているつもりなのよ。(ホントかよ!とか言われたりして…)特にIDがはっきりしていればいわゆる「顔」だって判ってしまう訳だし。

はてなから有名ブロガーが流出して、現在は町山氏ぐらいだ、みたいな記事を読んだ事があるけど、これははてな自体の問題でもあるんじゃないのかなあ。

多分コメント欄の扱いを変えるかなにかをする、あくまで一時的なものだと思うけれど、また町山氏の復活を心から祈るファンの一人であります。

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20050628(Tue)

globalhead2005-06-28

[]選挙 選挙を含むブックマーク 選挙のブックマークコメント

選挙と云うものが近いらしいのだがオレは社会学的シェルショックを患っており、そのいつ終わるとも知れぬリハビリテーション中である為、今回も参加を危ぶまれている。又吉イエス*1のような強力な毒電波系の立候補者が出れば迷わず投票するのだが、今回はそれもなさそうだ。

そんなオレだが近所に貼られているある選挙ポスターに奇妙な胸騒ぎを感じているのだ。特に政党名を挙げるつもりもないが、その立候補者の顔がオレの会社の後輩、暗黒武闘派高野崩れ破戒坊主「う」にそっくりなのである。

「う」についてはオレの日記のこことかここで紹介しているので興味の湧いた方はどうぞ。

彼はオレの日記で様々な呼び名で呼ばれている。密殺修道僧、生臭破戒僧、生臭密教坊主、虚無僧崩れ、キメ台詞は「オレのリトルブッダが黙っちゃイネエ!」。そして得意なネタは「グランジ般若心経」「アシッド親鸞」「ハードゲイ一休」の怒涛のディープオルタナティブ仏教ネタ。うん、後半は実はそれ自体ネタなんだが。

それでだ。オレはこの候補者の信条や目標は知らない。政党にも含む所は無い。しかしだ。政治をやる上で、あの「う」に顔が似ている、というのは、それだけでかなりまずいのではないか。もしもこれが「う」だったとしたら、汚職や談合、揉み消しや違法行為、どう考えてもクリーンな政治家になるとは思えないのである。何度も云うがオレはこの立候補者をここで誹謗中傷するつもりなどこれっぽっちも無い。オレが彼に投票するしないは別として、先生様になられたら立派な政治をされてほしい。だが、「う」に顔が似ているという事…ただそれだけで、この候補者は暗く重い十字架を背負っているとしかオレには思えないのだ。御健闘を祈る。

[]冷却 冷却を含むブックマーク 冷却のブックマークコメント

PCの調子がおかしいのである。立ち上がりに度々エラーが起こり、なんとか持ち直したかと思ったらネットに接続できないのである。昨日も接続までにあれやこれやで30分。ただはてなの更新が出来ないだけなのだがなぜか苛つく。そして接続したけれども何か設定を変えたとか直したとか言う訳でもなく、ただ無意味にあちこち弄くってなおさら訳が判らなくなっているうちに接続した、ということなのである。

どうなっているのであろうか。ううむ。今日も帰ってきてパソコン立ちあげながらフモさん考えた。ふとADSLモデムを見る。触るとかなり熱くなっている。ううむ。酷暑続きだしな。ううううむ。…んんん!そうか!おもむろにフモさんADSLモデムからコードを引っぺがし、そのまま冷蔵庫の冷凍庫に突っ込む!待つ事3分。程好くひんやりした冷凍モデムをパソコンに繋いで見る。すると…お?お?…おおお!やった!繋がったじゃないのピエール!そうだねジョセフィーヌ!二人の愛は永遠だわ!という訳で目出度くネットは接続できたのである。

注:良い子の皆は真似しないでね!…ってか、原因は本当にこれだったのか?そうか?そうなのか?

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20050627(Mon)

globalhead2005-06-27

[]スーツ スーツを含むブックマーク スーツのブックマークコメント

この間は訳あって会社にスーツ出勤であった。スーツなんぞ着るのは一年ぶりだ。いつもは着ないんである。なにしろ現場だからな。アルファベットで《GENBA》と書くとカッコいいかな、と思って今書いてみたけどたいしたことねーな。偉い奴に呼び出しくらい、「今日からお前は役職付くから」とかのたまわれたのである。ああうぜえ。いや、スーツがね。その日は東京は気温高かったし。なにしろ着慣れないせいもあるけど、動き辛いし肩凝るし、ろくなもんじゃない。現場の人間として、「スーツ族」という連中には根拠も何も無い無意味な敵愾心を持っているんだが、このSMチックな拘束衣を一年中着ているんだから、連中も案外たいしたもんなのかもしれない。

ただオレの場合、スーツが窮屈だから、というより、皺になるのが気になって気になってしょうがない、という理由でスーツが嫌なのである。プレスのしっかりしてないズボンとか穿いてると落ち着かないのである。ズボンのプレスが2本線の線路になってた日にゃあ、自分を恥じて出家する覚悟である。だから最初から気にならない物を着るんである。プレスいらずで皺にならない素材のパンツ、よく穿きますよ。…え?ジャージだろって?…なんで知ってんだよ!色は赤だろって!?君オレの日記読みすぎだ!

[]買い物 買い物を含むブックマーク 買い物のブックマークコメント

そうだ、ボーナス近いしな…グフフ…と思ったのが運の尽きである。さっそく某デパートに出掛けて夏物シャツなど買って散財する。そしてアパートに帰ってから「ギリシャ神話に登場する、女戦士たちで構成される部族、またはその女戦士」という名の恐ろしいお店にアクセスしゲームだ本だDVDだCDだ、と、恐ろしくて合計金額を確かめていないほど買い物をする。しかしそもそも、齢40を超えてもボーナスが「ゲームだ本だDVDだCDだ」程度のものにしか化けないということ自体にも何か深くそして構造的で根本的な間違いを憶えるのだが勿論そんな事は揮発性メモリの電荷の如くマイクロ秒で記憶から消え去るのである。人として社会人として生きていて、この人生で最も怖いものが「南米に位置する大きな川の名を持つお店からの請求」である、ということにもやはり救いようの無い絶望的な過誤を感じるのだけれど、くどい様だがオレは「我が人生に一片の悔い無し〜〜!!by羅王at北斗の拳、アタタタタタタ!!」、なのである。

ちなみに参考までに述べるならば、「ボルボの乗用車、120シリーズの愛称」もそのお店の名前なのである。

[]異音 異音を含むブックマーク 異音のブックマークコメント

……ええと…今……パソコンの中から…「バチッ!!」という異音がしたのだけれど…何でも無いよね、何でも無いよね……。

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20050626(Sun)

[]公式記録映画 日本万国博 公式記録映画 日本万国博を含むブックマーク 公式記録映画 日本万国博のブックマークコメント

公式長編記録映画 日本万国博 [DVD]

公式長編記録映画 日本万国博 [DVD]

実際に行って観る事はなかったのだけれど、万国博覧会には奇妙に甘酸っぱいノスタルジーを感じる。その頃オレは小学生だったが、少年誌などで特集される万博のパビリオンの様子やその展示物の写真を眺めては、深い深いため息を付いていた覚えがある。なにしろ北海道のド田舎の貧乏人の生まれだったから、家族で大阪まで旅行なんて有り得なかったのである。それでもよく「万博行きたい、万博観に行きたい」って親に嘆願していたな。その頃オレん家は木造家屋を半分仕切って、よその家のおばあちゃんと共同で住んでいたんだけど、ある日そのおばあちゃんが老人会かなにかのツアーで万博に行ってきてね。帰ったら記念写真を見せて貰ったけど、何度も何度も見せて見せてとせがんでは、出して貰うたびに一枚一枚舐める様に眺めていた。

子供の頃のオレを万博の何がそれほどまでに魅了したのだろう。いや、そんな事は修辞的表現なんぞ使わなくても明白だ。万博は、オレにとってその時その時代の、最もカッコイイおもちゃのおもちゃ箱だったのだ。そう、子供の頃のオレにとって、万博は「尖がってて」「COOL」でそして「SF」だったのだ。あの頃の少年誌には万博パビリオンのペーパークラフトが毎月付録で付いていたものがあって、それを作っては完成した模型にうっとりと魅入っていたものだ。

このDVDはその万国博覧会を3時間の長尺でもって記録したドキュメンタリー映画である。

EXPO'70=日本万国博覧会のすべてを記録した、ただひとつの公式長編記録映画。
参加77ヶ国、入場者6,400万人。
「人類の進歩と調和」をテーマに、1970年3月〜9月まで大阪・千里丘陵で開催された、史上最大の万博=日本万国博覧会。東京オリンピックと並ぶ昭和史の一大イベントのすべてを、日本映画界最高のスタッフが、3時間におよぶ壮大なスケールで完全ドキュメンタリー映画化!
直接製作費3億4千万円、のべ参加スタッフ数1万8千名、使用フィルム尺10万メートル。黄金色に輝く円型の頭部が太陽の塔の胴体に装着される大迫力のトップシーンから、観る者は一気に、まるで万博会場に立ち会っているかのような臨場感と興奮にひきずりこまれる。アメリカ館、ソ連館、日本館をはじめとする、奇抜なデザインによる各国のパビリオンが、お祭り広場が、エキスポランドが、月の石が、タイムカプセルが、カラフルなコスチュームの美しいホステスたちが、世界中のアーティストによる歌と踊りの祭典が・・・・・・ワイドスクリーンいっぱいに、一大パノラマとして展開する!
今回の初DVD化(初ソフト化)にあたって、長らく眠っていたオリジナルネガよりニュープリントを制作、スコープサイズ、スクィーズ・テレシネにて完全収録。
KINOKUNIYA BOOKWEB :

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-JCD=4988102103439

なにより開会式の様子が素晴らしい!!この開会式が「万博とはなんだったのか」ということの全てを物語っている。その後は各パビリオンの紹介になる訳だが、それはいうなれば瑣末な情報であり説明であり記録であり、インデックス付きのカタログみたいなものだ。しかし開会式はライブであると同時にセレモニーであり象徴であり、日本のある時代を切り取った鮮烈な情景であると思う。このシークエンスだけでも観る価値は十二分にある、いや、誰にも観て欲しいとさえ思う。

と、ここまで真面目に書いて来ましたが、実は、開会式冒頭のね、あでやかな衣装を身に纏った世界各国のコンパニオンのお姉さん達が、次々と壇上に現われてはお国の言葉で「こんにちは」を言って行くシーン、萌えましたね!もうみんな美女に見えてしまって、「ああオレこんなにいっぱい相手に出来ないよお」とか訳の判らないことをほざいてましたね!

そして最後にそれら国旗に先導された彼女達が中央広場に整列し、壇上の時の天皇、エンペラー・ヒロヒトに拝礼するシーンはナショナリストではないオレも奇妙に感慨深かったです。そうです、この映画では昭和天皇のお姿を拝見することができるのです。もちろん当時皇太子であった今上天皇・明仁様や皇族の方々もおまみえしております。オレは皇族というものに特に意見も何も無い人間ですが、《象徴天皇》とはいえ、この当時まで天皇という象徴がどれほど大きいものだったのか、映画でのこの場面の醸し出す独特な雰囲気から垣間見得たような気がします。ああ、日本って、皇族のある国だったんだなあ、と、当たり前のことを改めて発見してしまいました。

その後の万博会場での賑やかな催し物も、和やかで楽しさに溢れていて素晴らしかった。「人類の進歩と調和」というスローガンは、現実的に翻って見るならば他愛のない奇麗事なのかもしれないけれど、しかしこの日、この場所の万博会場では、例え薄っぺらい幻想なんだとしても「それは確かにあった」のです。そして現実を生きていくという事は、この他愛の無い幻想を遮二無二信じてゆく事なのだと思う事がたまにあります。なぜならば夢の無い現実など生きていてもつまらないではないですか。

敗戦後の日本が東京オリンピックで完全な復興を宣言し、そしてこの万国博覧会で高度経済成長と日本の豊かな未来を宣言したのは周知の事です。その高度経済成長が裏側では何を生み、豊かなはずの未来がどのような結末を迎えたか、2005年に生きる我々はよく知っていることでしょう。そして幸福な情景はいつか色褪せ、万博の映像もノスタルジーの彼方になってしまいました。しかしそれ自体がタイムカプセルになったこの映画を観る時、夢を信じる力というのは、いつの時代でも決して変わらないのではないかと思えてなりません。

参考:EXPO70伝説

20050625(Sat)

[]The Collection / DAVID BOWIE The Collection / DAVID BOWIEを含むブックマーク The Collection / DAVID BOWIEのブックマークコメント

Collection

Collection

いつの間にかこっそり出ていたボウイのベストアルバム。選曲が変わっているなあと思ったら、ボウイ自身が選んだいわゆる「異色」ベストということらしい。

あるアーチストに思い入れが深くて、ほとんどのアルバムを網羅して聴いてしまうと、案外そのアーチストのベストアルバムというのは、いわゆる名曲ばかりのセレクトなのにも係らず聴いていてつまらない物だったりします。アルバム単位での時代感覚とか集中力、プロデュース、曲の構成と統一感、そしてそのアルバムが作られたときのアーチスト自身のドキュメントとして、包括的にアルバムを評価するのがファンとして楽しいからです。

D・ボウイはメタモルフォーゼを繰り返してきたアーチストですから、アルバム毎の名曲を繋げてベストアルバムを作っても、奇妙に分裂症的なセレクトにならざるを得ないじゃないでしょうか。いや、その分裂症的である所が、ボウイ自身の本質を映しているのでしょうが、それではショウケイスとして楽しめても掘り下げてボウイに触れることは出来ないのではないかと思うんです。もとより、ボウイはポップミュージックのヒットメーカーというスタンスにいた人でもないですから、シングルチャートの上位の曲を集めても、それは表層的なものなのではないかと感じます。

オレはボウイのベストアルバムは2種類持っていますが、全曲好きな曲で占められているのに、通して聴いても、先の理由からそれほど楽しめた覚えがありません。また、ある意味ベストセレクトということで聴くのならば、ライブアルバムを聴くほうが、「その時、その瞬間」のボウイのテンションで演じられる数々の曲に触れることが出来て、まだしも優れたパフォーマンスを感じ取ることが出来るのではないかと思います。

そこは選曲したボウイ自身も感じていたことなのでしょう。このアルバムの面白さというのは、通常のベストアルバムの選曲からどうしても漏れてしまうような個性を持った曲ばかり集められていると言うことですね。しかし、それはシングルヒットではないというだけで、通常のベストアルバムだけからでは零れ落ちるボウイの魅力を感じさせるのには十分の選曲だと思います。

でもね。これ買うのだったら、いつも言ってますが、ボウイ黄金期の主要なアルバムを買って下さい!

[]クリスチーネF クリスチーネFを含むブックマーク クリスチーネFのブックマークコメント

クリスチーネ・F [DVD]

クリスチーネ・F [DVD]

ドイツ、ベルリン。動物園駅にたむろする少年少女たちの、ドラッグを巡る残酷な青春の実録ドラマ。

この映画は、デビッド・ボウイの曲がサントラで使用され、さらに彼自身も特別出演しているという曰くつきで公開されたんですね。主人公の少女、クリスチーネFがボウイのファンだったのですが、ティーンらしいロック・ミュージシャンへの憧れと、奈落へと落ちていく現実との対比がこの映画を独特のものにしているのかもしれない。

当時ボウイはベルリン制作の3部作を発表したばかりで、あの《LOW》《HEROES》の金属的でハードなロックンロールと冷たく重苦しいシンセサイザー音が、暗く沈んだドイツの町並みのBGMとしてとてもマッチしていた覚えがあります。

ドラッグを巡る物語というのは、日本で普通に生活していると理解し難いものがあります。映画で言うとドラッグストア・カウボーイとかトレイン・スポッティングの一場面とか。ただし裸のランチはクローネンバーグの幻覚イメージがグロテスクでありつつも秀逸で、これは楽しめた。あとP・K・ディックの後期の作品、暗闇のスキャナーやヴァリスなどは実はオレにはよく判らなかった。音楽だと、ロック・ミュージックはドラッグ・カルチャー無しでは語れない部分もあるだろうし、レゲエなども、「ガンジャ」を主題とした音楽が多く、強力にドラッグの影響下の元で作られているのは判る。クラブ・カルチャーなんていうのもドラッグ抜きでは語れませんしね。

でも、ドラッグ体験の悲惨さ、というのはやはりピンときません。海外では、ドラッグが手に入りやすい環境があって、海外に行ってきた知り合いなんかに訊いてもそれらしい話を訊くことはできるし、日本でも、そんな友人とクラブなんかに行くと、「あ、あっちで吸ってる」なんて露骨に判るらしいんですが。ただそれにしたって遊びの範疇で、人生が破綻するほどのドラッグ摂取って、日本じゃせいぜい三面記事ぐらいでしか見られないんじゃないかなあ。

物語のハイライトはやはりボウイのライブのシーンだろうか。ここで演奏されるのは名曲中の名曲「スティション・トゥ・ステイション」。ステージに登場するボウイさんは全身に緊張感を漂わせ、全ての動作が計算し尽くされているかのような素晴らしいステージ・アクトを見せます。このテンションでステージ全編見せられたら凄かっただろうなあ。ステージ衣装の赤いスイングトップは?だったけど。サントラのセレクトもこの時代のボウイを代表する曲ばかりで、ベストアルバムとして聞いても面白いかも。

映画ではボーイフレンドと仲良くなりたくてドラッグに手を出す主人公ですが、「その程度でドラッグ?」などとドラッグ禍の少ない日本に住んでいるオレなんぞは思ってしまいます。しかし逆に動機付けなんか必要ないぐらいドラッグが日常的に蔓延っている所では、その些細さがこのように容易く悲劇的な状況になってしまうと言う事なのでしょう。映画として面白いかどうかは観る人によると思いますが、いわゆる「ガールズ・ムービー」の一本として取り上げているサイトもあって、そういう観方をすればまた違った感想になるのかもしれません。

重苦しいテーマの映画ではありますが、前半の、登場人物の少年少女達が夜の街を駆け抜けていくシーンでは、バックにボウイの《ヒーローズ》が流され、そこだけ夢のような高揚感に満ちていて、その後の少年少女たちの”道行き”を考えると、とても切ない映像に仕上がっています。

20050624(Fri)

globalhead2005-06-24

[]U特集 U特集を含むブックマーク U特集のブックマークコメント

俺の日記を読んでくれている会社の同僚(暗黒破戒僧「う」)に言われた。「フモさん、ネタ無くなるともうほうUネタで誤魔化しませんか」。…図星である。その通りである。

ところで「通り」ってついつい「とうり」で変換しようとして「党利」になっちゃうんである。正しくは「とおり」なのである。他にも「放って置く」を「ほおっておく」で変換しようとして「頬って置く」にしてしまう。正しくは「ほうっておく」である。「うるさい」は「五月蝿い」ではなくずっと「騒さい」だと思っていた。「シミュレーション」は「シュミレーション」だと思っていたし、「ペシミズム」は「ベシミズム」だと思っていたしな。そして「ロードオブザリング」は時々「ROTR」になるのである。ダメダメである。

という訳でバトン祭りも終わり、遂に日記ネタに困窮するオレはもうほうUネタに逃げるのである。安直な日記なのである。

ああ、相変わらず前置きなげえ…。ところでなんだか訳のわからない脱線をしているが、これは内容の薄さを字数で体裁整えようとするアコギな手段なのである。書けばいいってもんじゃない、という考え方があるが、オレは取り合えず書いとけばそれでいい!とさえ思っているのである。「フ・モ・さ・ん・必・死・だ・な」と言われても文句は言えないのである。

[]新ニックネーム 新ニックネームを含むブックマーク 新ニックネームのブックマークコメント

かねてから「もうほうU」だの「モーホーU」だのと呼んでいたUの新しいニックネームが決定した。やはりモーホーモーホー言っていては同性愛者の方に対する差別的な表現になってしまう為、ニックネームを変えることにしたのだ。

新しいニックネームは「Uオブジョイトイ」である。さっそくこの名前でUを呼んでみた。「おいU。」「なんですか(ニヘラ)。」「今日からお前は新しくUオブジョイトイと呼ばれることになる。モーホーテロリストなのだ。」「なんなんですかそれ〜(クネッ)。」「これからお前はジョイトイとして生き、ジョイトイとして死ぬのだ。」「やめてくださいよォ〜(言葉と裏腹の嬉しそうな声)」「それがお前の宿命だ。ジョイトイとしての人生を全うするが良い。」「ボクが…みんなのオモチャですか…グフフ…。」

…やはり間違ったネーミングだったと早くも後悔しているオレであった。

[]心はタマオ 心はタマオを含むブックマーク 心はタマオのブックマークコメント

そのもうほうU改めジョイトイUが、時々変なポーズを取っているのである。見たくはないのだが目の端に映るのである。呆けたようないつもの「にへら」とした笑みを浮かべ、招き猫みたいに手を上げている。オレは全く関わりたくなかったのだが、もうウザくてウザくてしょうがなかったので、「おいコラ。あにやってんだよ。」と訊いてしまう。

するとU、待ってました、何で早く聞いてくれないんだよう、とでも言いたげな満面の笑顔をオレに向け(向けんなオラ)、「タ・マ・オちゃんですよお」とのたまうのである。

「…玉男がどうしたんだよ。タマオトコがそんなに好きか。」とオレが言うと、

「違いますよぉ、さとう珠緒ちゃんですよおぉおぉ」と、あたかも炎天下のアスファルトのミミズのように激しく身をくねらせながら言うのである。

「はぁあぁ…」空気の抜けたゴムボールのような激しい脱力感に見舞われてオレは答えた。

さとう珠緒っすか…。「プンプン」「ショボボーン」ですか…。いや実は嫌いじゃないけど、Uと被るのはいかがなものかと…。ただでさえ使用している部分の少ないオレの脳みそをまたもや下らない情報で使用してしまった事にオレは激しく萎えるのであった。

見るとUはさらにもう片手も上げ、「両手招き猫状態」でルンルンとしてるのであった。

Uよ、体は男だが、心はさとう珠緒なんだな…。それはいいから、オレの下らない人生をこれ以上下らなくさせないでくれ…。そして今日も虚無感に満ちた長い一日になりそうな予感に、早くも絶望的な気分をおぼえるオレであった。

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20050623(Thu)

[]最近買ったCDなどなどなど 最近買ったCDなどなどなどを含むブックマーク 最近買ったCDなどなどなどのブックマークコメント

■MUM / PLEASE SMILE MY NOISE BLEED

f:id:globalhead:20050621012941:imagePlease Smile My Noise Bleed

先日ここでも紹介したMUMですが、こちらはリミックス・シングル。例によって童謡の様な子守唄のようなメランコリックで心安らぐメロディは相変わらず。まるで幼女が口ずさんでるようにも聴こえる歌声はノスタルジーさえ感じます。音的にはどちらかというとエレクトロニカ寄りですが、逆にシンプルで取っ付き易いかも。
(こちらで試聴できます。http://www.tigersushi.com/site/frameset.jsp?page=Rcd.jsp&RcdId=4677

FOUR TET / ROUNDS

Rounds

Rounds

MUMからの派生で、「フォークトロニカ」ってどんなもん?と興味が湧き見つけたのがこのフォー・テット。生音主体の楽器とサンプリングでMUMのように中心を見つけ出せない、現われては消えてゆくリズムとメロディーは奇妙に取りとめがなく、しかし美しい音を聴かせますが、こちらのほうがリズムは骨太で男性的。時にはガムランのリズムさえ聞かせます。エレクトロニカを生楽器でやるとこうなる、みたいな静謐さ硬質さを合わせ持っています。テレフォン・テル・アビブを思い出したな。

■TRR50 / THANK YOU

Tpr 50 Thank You

Tpr 50 Thank You

そのフォー・テットの人がもともといるバンドFRIDGEも参加しているオムニバス・アルバム。オレゴン州のインディーズ・レーベル、テンポラリー・レジデンスがカタログが50を超えたことを記念して作られたアルバムだそうです。全体的にはギター主体のインストゥルメンタルが多いですが、ポスト・ロック的などとよばれる抽象性の高いエレクトロニック+アコースティックは自己主張が控えめで耳触り良し。

ADAM BEYER / FABRIC22

Fabric 22

Fabric 22

ということでひたすらフォークトロニカに浸っていましたが、そろそろ元気全開でいこうかい!と思い限りなくフロアーなテクノDJものを。アダム・ベイヤーはハードミニマルなミックスを手がけるスウェーデンのDJ。今回もゴリゴリと低音から攻めてきます。

■KO KIMURA / KO :HEAR:ENCY Assembly03

f:id:globalhead:20050621013027:imageKo:Hear:Ency Assembly 3

DJ木村コウ、日本のDJですが20年を超えるキャリアを持つのだそうです。今回はプログレッシブ・ハウスやテクノを織り交ぜ、1曲目からロマンチックなミックスを聴かせてくれます。

KRAFTWERK / MINIMUM-MAXIMUM

Minimum Maximum

Minimum Maximum

テクノ・ミュージックの創始者とも言えるクラフトワークのライブ・アルバムです。ベストアルバムとしても優れた選曲ですが、オレ的にはクラフトワークにあまりライブの必然性を感じないんだけどなあ。

■YOUNG MARBLE GIANTS / LIVE AT THE HURRAH

Live at the Hurrah

Live at the Hurrah

以前ここで紹介したヤング・マーブル・ジャイアンツ、ライブ音源が存在してたんですね。しかし、こんなライブが聴けるライブハウスがあるのっていいなあ。時々グラスの鳴る音とか喋り声とかが聴こえて、とても和やかな雰囲気。なんかこじんまりした所でやってるんだろうなあ、と勝手に想像して楽しんでます。

PET SHOP BOYS / BACK TO MINE

Back to Mine

Back to Mine

様々なアーチストに自らのルーツとなる楽曲を編集させるシリーズ、BACK TO MINE。今回はペット・ショップ・ボーイズですが、やはり予想通り、曲担当のクリスは懐かしのユーロテイストのディスコ・ミュージックでボソボソドタドタっと攻めてきます。殆どPSBの元ネタと言ってもいいぐらいかも。対するボーカルのニールはロマンチックなストリングス物が多くて、こちらもファンならあの曲、この曲に通じるものがあるなあ、とニヤリとさせられるものばかり。

SONIC YOUTH / CORPORATE GHOST The videos:1990-2002(DVD)

Corporate Ghost - The Videos: 1990-2002 [DVD] [Import]

Corporate Ghost - The Videos: 1990-2002 [DVD] [Import]

ロックミュージック自体は聴かなくなりましたが、ロック的なヴィジュアルっていうのは今でもカッコイイと思うことがある。ソニック・ユースは実は聴いた事さえなかったのだが、CD店で見たこのDVDの映像センスには魅せられた。適度にぶっ壊れていて適度にぞんざいで、適度にダルそうな雰囲気、そして適度にとんがったセンス。力の入って無い所が実に良い。ひょっとして、オルタナ初体験か?

nasumayo05nasumayo05 2005/06/24 00:33 今ちょうどソニック・ユース聴いてたんで非常にタイムリーwつーかびっくり!
音楽の趣味似てると思ったけどオルタナは聴かないんですね。
俺は一時期そればっかでした。

globalheadglobalhead 2005/06/24 12:47 そうそう、オルタナの音楽スタイルって共感する部分が多いけど,丁度オルタナバンドが隆盛していた80〜90年代って、オレテクノばっかり聴いてたんですよ。だから今時代遡ってお勉強中って感じですかね。実はnasumayo05さんが日記でお勧めしていたスマパンも聴いてみたんですがまだピンと来てない状態です。すまんのお。

nasumayo05nasumayo05 2005/06/25 23:55 俺も初めて聴いた時はすーと通り過ぎちゃったんだけど(音質が悪いし)聴いてるうちに良さがわかりました。
あちこちにボウイやイーノの影響が見えて面白いですよ。

crayolacrayola 2005/06/25 23:55 な雰囲気という評に(爆)フリージャズにだるさを感じるのと同じような感じです。ナイスなコメントですが、ソニック・ユースはオルタナというより、ニューヨークロックの系譜な感じがするので、(だからしぶとい)オルタナを追うよりニューヨークのロックを聴いてみて下さい。

globalheadglobalhead 2005/06/26 06:31 だからなにしろロックなんて暫く聴いてなかったんだってば。今ん所表層的に聴いてその中で気に行ったのがあれば聴き込もうかと。ただギター爆音だけだとやっぱりちょっと辛いかも。
あとニューヨークロックっていうのはNYアンダーグラウンドシーンという風に受け止めればいいのかな。VUとかニューヨークドールズとかパティ・スミスとかテレビジョンあたりになるのか。不勉強なのでこの辺のアーチストの事はよく判らないのだが先にも書いたように、今の所オルタナの周辺で広く浅くツマミ食いする方針なんですわ。ただどうしても過去の作品を掘り起こす作業になるので、それほど積極的じゃないの。

20050622(Wed)

globalhead2005-06-22

[]Book Baton Book Batonを含むブックマーク Book Batonのブックマークコメント

うぐう…「萌えBaton」なんて作ってふざけてたら、またBatonがまわってきたよう…。今度はBook Batonだそうで。とりあえずバトン下さったid:kataru2000さまには「萌えBaton」返し!!”君の萌えを…見せてくれ!”

○例によってルール:
・持っている本の冊数
・今読みかけの本 or 読もうと思っている本
・最後に買った本(既読、未読問わず)
・特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
・次にまわす人5人まで
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Book%20Baton

■持っている本の冊数

これはねえ、設問としてはナニかと思うよねえ。本の数数えてる人っていないんじゃないのかなあ。答えるならば本棚一つから溢れるぐらい。で、溢れてきたら、捨てるんです。

■今読みかけの本 or 読もうと思っている本

・オルタード・カーボン / リチャード・モーガン
フューチャー・ノワールとも呼ばれるSFハードボイルド作品。血と暴力と破壊と死!!面白イッス。
・ハッカーと画家 コンピューター時代の創造者たち / Paul Graham
ハッカーの目くるめく生態の本かと思ったら、ITベンチャーの起業と優れたプログラミング言語とは何か?という本でした。オレがベンチャー企業の本読むなんて本当はありえないッス。まして「Lisp最強」とか言われてもなあ…。

■最後に買った本(既読、未読問わず)

・ヴァインランド / トマス・ピンチョン
・宿命の交わる城 / イタロ・カルヴィーノ
・カーラのゲーム(上・下) / ゴードン・スティーブンス
・グール(上・下) / マイケル・スレイド
ク・リトル・リトル神話集 / H・P・ラブクラフト他、 荒俣 宏 編
翻訳フィクションばかりですね。ってか、何時になったら読み始められるんだ…。

■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)

ここははてなダイアラーらしく(?)SFで行きましょう、SFで!ベスト5というのではなく、それぞれ命題を決めて選んでみました。なんとなくネタバレ気味。(やってみたら5作超えてた。許せ。)

1.ジュブナイルSF
地底怪生物マントラ/福島正実
SFとかなんとかいうもの自体知らずに、小学生の頃親が買ってきたのを何気なく読んだのですが、面白かったなあ。福島正実なんて名前は子供の頃知りもしなかったんですが、当然ですがSFマガジン初代編集長の方ですよね。

2.初めて意識して読んだSF
復活の日/小松左京
「オレはこれからSFというジャンルの海に乗り出すんだああ!」と意気込んで読み始めたのが当時「日本沈没」で名を轟かせていた小松左京氏の地球破滅SF。中学生の頃でしたかね。ああいう文庫本自体初めて手に取ったので、とても大人の気分でした。それからはずっと小松氏、光瀬龍氏、筒井康隆氏のSFばかり読んでいました。

3.今まで読んだ一番長いSFシリーズ
チョンクオ風雲録/デビッド・ウィングローブ
全16巻。「22世紀、地球は漢民族の支配する一大帝国《チョンクオ(中国)》となっていた。世界には大陸ほどもある7つの超巨大高層都市、「シティ」が建築され、そこに強力な階層社会を作っていた。そしてそれぞれの支配者タン、即ち皇帝たちと、漢民族絶対支配を覆そうと暗躍する被支配者たる白色人種抵抗組織との虚虚実実、血と謀略とテロリズムに満ちた新たな混乱の世紀が始まろうとしていた」…これ知ってる人あまりいないと思うけど、東洋風のくどい残酷趣味がオレに合ってて好きだったな。

4.今まで読んだ一番後味の悪いSF
人類皆殺し/トマス・デイッシュ
もうね、最後にはね、登場人物みんな、異星人の植えた巨大植物に寄生する虫みたいになって生きるんだよ。故・三島由紀夫氏はSF好きで有名でしたが、彼をして「よくなりたくない病人のようなSF」と言っておられました。

5.今まで読んだ一番泣いたSF
タイタンの妖女/カート・ヴィネガット
これも中学生の頃かな。泣いたよ。泣きましたよ。人類が知能を得て、進化したのは、ほんのつまらない理由に利用されるだけの為だった、というラスト、そして、それを知ってもなお、人間らしく生きようとする主人公達。「生きるって何?」という少年時代は誰でも考えるような事のとてもペシミスティックな回答と、「それでもやっぱり、生きて行かなきゃならないんだよ」という厳しくて現実的でたった一つしかない選択を、ここで知ってしまったのでした。

6.今まで読んだ一番せつないSF
あなたを合成します(創元SF文庫版:あなたをつくります)/フィリップ・K・ディック
これ最初、ディックは普通小説として書きたかったらしいのね。そして、普通小説的なパートというのは、気性の荒い炎のような女を愛して振り回されて、最後には気が狂ってしまう男の悲惨な物語が語られるのね。妄想に現われた愛する女と会話するシーンは涙と戦慄なしには語れません…。

7.オレのハンドルネームになっているSF
グローバルヘッド/ブルース・スターリング
globalhead。最初、こんな風にハンドルとして使われると思わなかったから、カッコイイ名前登録しちゃってさあ、あとで失敗したなあ、と思いましたよ。で、実際はまわりからフモさんって呼ばれてるのね。このほうが安心するよなあ。

■次にまわす人5人まで

どうしましょう。もう飽きてるかもしれませんが、なんか聞いてみたいですね。id:hisamura75さん、id:rinjiさん、id:blackrainさん、id:btexさん、id:itopさん。あああなんかいつも同じでスイマセン…。

グローバルヘッド

グローバルヘッド

20050621(Tue)

globalhead2005-06-21

[]そんな日は そんな日はを含むブックマーク そんな日はのブックマークコメント

ゲンが悪いと言うか頭の上の風向きが悪いと言うか、星の巡りが悪いというか黒猫あるいは霊柩車が目の前を横切ったと言うか、タロットカードで死神が100枚位出てきたと言うか名前の画数が最悪だったと言うか細木数子に「地獄に落ちる」と宣言されたと言うか、取りあえず今日一日はちょびっとウマクナイ一日であった。

なにがいけないのだろう。あの時親指を隠さなかったのがいけなかったのだろうか。エンガチョ切るべきだったのだろうか。名前を「FUMO」から「ふもきっき」に改名するべきだったのだろうか。塩を撒き、鰯の頭を玄関に差し、枕元に黄色い絵と水の入ったコップを置き、絵馬を奉納し、掌に「人」と言う字を書いて飲み込み、雑誌広告の幸運グッズを買い揃え、鶏の生き血を飲み、「妖精さん妖精さんいらっしゃい」と100回唱え、空中浮遊し、毎日「わっはっはっ」と大声で笑い(これはやってるな!)、横断歩道の白いところだけを歩き、葉が4つあるクローバーを探し、茶柱を立て、早朝乾布摩擦をし、写経し、十字を切り、ゲームは一日一時間までにすればこの澱んだ空気は晴れると言うのだろうか。

チッチッチッ。違うな。運なんてねえ。偶然と蓋然と必然があるだけだ。サイコロの出目の因果律が複雑になっただけだ。運命があったとしてもそれは無視する為にのみ存在するのだ。幸運はないが不運も無い。幸福だと思う気持ちと不幸だと思う気持ちがあるだけだ。そして教会の鐘はいつも「ノーヘル、ノーヘル」と鳴り、駒鳥はいつも「プーティウィッ?」と鳴くのだ。ボコノン教は「無害な非真実を信じなさい」と教え、目を上げるなら空には「DREAMLAND」と書かれた青いのぼりが音もなく風の中にたゆたっているのだ。だから。取り合えずこの黄色いレンガの道を歩いていこうよ…って、え、まじっすか。それちょっとメルヘン過ぎませんか。やっぱそのう、キャラがキャラだし。どちらかというと大森駅中央口近辺の飲み屋街を歩いていこう、と言ったほうが似つかわしくないですか。なるほど、ああそうですね。あの辺黒服&茶髪の怪しげな呼び込みも多いし、もうオジサン今日はどうなっちゃうかわかんないからね!乱れちゃうからね!と誰が訊く訳でもないのに虚しく雄叫びを上げる孤独な中年であった。

と言うわけで今日も満身創痍、ハートエイク・ブルースのオレは夜霧と酩酊に霞む場末の焼き鳥屋へと消えていくのである。嗚呼。

しかしそんなオレの心にもロマンはあるのだ。実はモーソーの中ではオレは紫煙煙る未来の酒場でハードボイルドに杯を傾けるデッカードなのである。そしてレイチェルに電話して「小汚い飲み屋から電話すんなオラ」とか言って振られるのである。実はリアルでも「フモさんの声耳障りだから電話しないで。しても出ないし。」とか宣言されているのである。悲しい。辛い話だ。ところで、勿論飲んだ後はラーメン屋に直行だ。これは酒飲みの鉄則であり万物不変の法則だからな。ルールでありセオリーであり万物理論BYグレッグ・イーガンなのだからな。そして誰もが予想しているオチだとは思うが、注文すると「二つで十分ですよ!」と店のオヤジから叱られるのである。

20050620(Mon)

globalhead2005-06-20

[]オレとバトン オレとバトンを含むブックマーク オレとバトンのブックマークコメント

という訳でバトン三昧の二日間であったが、他にも既に企画されているのではないかとふと思った。考えられそうなのは:
Comic Baton = 今読んでるコミック、これまで読んだコミックで印象に残っているコミックなど。
・Book Baton = 読んでる本とか、印象に残ってる本とかね。
Movie Baton = 最近見た映画、これまで観た中のベスト5など。

…しかしMusical Baton にしても Videogame Baton にしても、パソコンに絡めてあるんだよね。また、バトンというのに拘らなければ、別に今まで似たような物ってあった様な気がするな。ならば、

・Virus Baton = 最近罹ったコンピューター・ウィルス、これまで印象に残っているコンピューター・ウィルスを5つ挙げよう。
…みんなそうそうコンピューター・ウィルスに罹ったりはしてないだろうなあ。

・Download Baton = これまでWinMXP2Pでダウンロードしたヒミツのファイルで「これは凄かった!」「これには騙された!」というファイルの名前を皆で出し合おう。
…ちょっとヤバイかも…。どちらにしても一般的じゃないな。パソコンを離れて、もう少し誰もが名前を出そうな物を考えよう。

・Secret Baton = 「今まで家族や同僚やパートナーにこんな事をヒミツにしていました!または今ヒミツにしています!というのを5つ挙げろ!」
…こんなBatonまわされたくねーよ…。

・Smell Baton = 「最近嗅いだクサイ臭いを挙げてください。これまで嗅いだ最も印象に残っているクサイ臭いを5つ挙げてください。」
…やだなあ…。

・Abnormality Baton = 「最近見た異常な光景、人、物体を挙げてください。今まで印象に残っている異常な、異様な物5つもお願いします。」
…これは興味あるけど、自分で言われてもパッとでてこないよね。
「最近見た異常な光景:酔っ払って滅茶苦茶にした自分の部屋。
今までに遭遇した異常なもの。
1.いつも少ない自分の給料の額。
2.アマゾンからの請求書の金額。
3.ブログ「メ○リの藻屑」の管理人の言動。(おい!)
4.動きのおかしい自分のパソコン。
5.妙にだるい最近の体調」
…あああ、なんか鬱になってきた…。

●萌え Baton
1.今パソコンに入っている萌えるもの(はあと)
2.今萌えてるもの(はあと)
3.最後に萌えたもの(はあと)
4.今まで印象に残っている萌えたものを5つ(はあと)
5.今萌えてる方にバトンを渡してください。(はあと)
…おおお!これはいいかもしれん!ちなみにオレはどうだろう。

■今パソコンに入っている萌えるもの
・某○○サイトからDLした○○な動画
■今萌えてるもの
・メイド旅館「もえるーむ」:http://www.moeroom.com/
■最近萌えたもの
・近所のコンビニでバイトしている若奥様たん
■今まで印象に残っている萌えるもの5つ
1.広末涼子ちゃんの握手会に行って拝んだ広末涼子ちゃん(すいません…本当に行ったことがあるんです…)
2.ツクダホビー発売の綾波レイフィギュア(しかも3体)
3.アニメ「未来少年コナン」のラナちゃん
4.映画「タクシードライバー」の時のジョディ・フォスター
5.ゲーム「ファイナル・ファンタジー勝廚離罐Ε

…なんだよ、結局オレのヲタ&ロリ度を曝け出しただけじゃないかよ…。(号泣)

という訳で「萌え Baton」、取り合えずええと、奈々ちゃん(id:hisamura75)から…。え?ふざけんな?ど、どうもすいません…。

追記:id:ecmさんから「萌えBaton」リクエストがあったのでお届けします。他にもリクエストあればどうぞ。ってか勝手にやっちゃってください!

追記2:Comic Baton、どうやら本当にあるらしい…。http://d.hatena.ne.jp/keyword/Comic%20Baton

追記3:うぐう、Movie Butonまで…。もうお腹いっぱいだよう。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/Movie%20Baton

hisamura75hisamura75 2005/06/20 20:49 わたしはわたしの音楽友達やゲーム友達にフモさんの日記を紹介したくてバトンをお渡ししたわけですけど、もしそれと同じことだとすると、フモさんはフモさんの萌え友達にわたしの日記を紹介したい、と、そういうことになりますね。そうなんですか?

ecmecm 2005/06/20 20:51 あ、萌えバトン回して回して。これなら気軽にやれそうだ。回してー!私んとこで止める可能性大だけど。

globalheadglobalhead 2005/06/20 21:25 >奈々子さん
萌え友達…むせ返る様な熱気と臭気を感じる名前ですな…。いえ、そういう意図ではありません。そもそもオレには友達自体おりませんし。「萌えBaton」のルールに則ってオレが「今萌えている方」にBatonをお渡ししたかったんです…。
まあ、単純に言うと2回頂いたから1回位返そうかな、と。
>ハピさん
渡すんで適当に料理してあげてください。でも面白いから止めないで細々とやってみてよ。5人とか言ってないし。

hisamura75hisamura75 2005/06/20 23:24 げ、そんなルールがあったのか!>「今萌えてる方にバトンを渡してください」 ★ま、でも、正直、5つも思い浮かばないです。くすん。

globalheadglobalhead 2005/06/20 23:30 いいんです、オレが「奈々ちゃん萌え」だということだけが伝わればそれでいいんです…グフ…。
でもオレの日記みんなに紹介したかったって、ありがとうね、心遣い、感謝してます。

hisamura75hisamura75 2005/06/21 18:49 http://blog.goo.ne.jp/blog-memo/e/9c704ae308ca893c3c221a9f7f2f31c1

globalheadglobalhead 2005/06/21 19:49 わあ奈々ちゃんありがとう。実は今回の日記は「なんかいろいろ流行るんだろうなあ」と思って、そのなかでも「馬鹿馬鹿しくて誰も企画しなさそうな物」というのを考えてみたんですよ。でもこれだけ出回ると飽きられるのも早そうだね。でもとりあえず楽しかった事は楽しかったな。ネタ的にそのうち書くだろうと思っていたこととか、今まであちこちで書いた事をまとめてみたりとか、そういうことができたし。

globalheadglobalhead 2005/06/21 19:50 ところで「奈々ちゃん」でキーワードが登録されてるんだけど…。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%e0%a1%b9%a4%c1%a4%e3%a4%f3

hisamura75hisamura75 2005/06/21 19:52 うん、ちょと困ってるんですよ>キーワード。 ていうかフモさん、Motenai Baton はいかがですか?

globalheadglobalhead 2005/06/21 20:07 Motenai Batonはバトン抜きでいつかこの設問に答えてみよう…。「自分の駄目っぷり」なんて大量に文章書かないと書き表せないっすよ!「モテない理由」は、ある女の子によると「フモさんってインチキ臭い」んだそうで…嗚呼…。

20050619(Sun)

globalhead2005-06-19

[]Videogame Baton Videogame Batonを含むブックマーク Videogame Batonのブックマークコメント

またもや奈々ちゃん(id:hisamura75)からバトンである。今回はビデオゲームらしい。最近は奈々ちゃんとの絡みが多いのだがどうしたのだろう。運命なのだろうか。なにかいろいろ芽生えてしまったのだろうか。いや、奈々さん、実はオレ前から…。(ゲシシッ。奈々パンチの決まった音)

■例によってルール:
Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)
The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)
Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
http://d.hatena.ne.jp/keyword/Videogame%20Baton

Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量) Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)を含むブックマーク Total volume of game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)のブックマークコメント

37.26GB。クリアしてるがアンインストールして無いとか、デモとかもはいっちゃうとこのぐらい。しかしこの間のMusical Batonでは音楽ファイル20GBあったし、トータル60GB弱ですか…オレのパソコンって一体…。(HDは220GBありますう。)

Game playing right now(今進行中のテレビゲーム) Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)を含むブックマーク Game playing right now(今進行中のテレビゲーム)のブックマークコメント

「進行中。」微妙な言葉である。「手に負えないので止めた」「買ったけれど手を付けてない」「途中までやってるうちに別のゲームを初めてしまって中断中である」等のゲームも進行中になるのであろうか。そうなるとえらい数のゲームが出てくるなあ。っていうか実はクリアしてないゲームが多すぎるなあ…。だってさあ、日記の更新してたらゲームなんか出来ないよおお。

取り合えず:・Star Wars:Republic Command(PC) ・DOOM3:Resurrection Of Evil (PC) ・マーセナリーズ (PS2) ・デーモンストーン(PS2) ・プリンス・オブ・ペルシャ 時の砂(PS2)

The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム) The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)を含むブックマーク The last video game I bought(最後に買ったテレビゲーム)のブックマークコメント

ゲームキューブの「スターフォックス アサルト」

Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作) Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)を含むブックマーク Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)のブックマークコメント

■ファイナル・ファンタジー (SFC)

例の有名RPGの4作目、スーファミでの初リリースである。オレは実はオレの年代の割にファミコンというものは触ったことがなく、スーファミがゲーム機初体験だったのである。…いやー、びっくりしましたね。画像の拡大縮小や回転、多量のスプライト表示、美しい色彩と音楽、当時ファミコンと言えば52色ぐらいしか表示色がなく*1音源はPSGとビープ音。今から見ると恐ろしくしょぼいが、まあ当時はそれが当たり前で、TVゲームというのはそう言うもんだと思っていた。しかしスーファミはその固定観念をやすやすとブチ破ったのである。そして魅力的なキャラクター、ドラマチックなストーリー。小説でもマンガでも映画でもない、かつて未体験だったインタラクティブ・ストーリー。それがファイナル・ファンタジーだったし、ビデオ・ゲームRPGだった。

今、最も熱いもの、それはゲームだあ!オレの中でそんな確信めいたものが生まれたのはこのスーパーファミコンというゲーム機の持つ潜在能力の高さを垣間見た時なのであった。その頃オレは既に30歳。それまでゲームなど殆どした事がなく、三十路に入ってからのゲーム・デビュー。当時ゲームは子供のするものと思われてたから、ゲーム中年のオレは周りに馬鹿にされまくってましたね。「おおfumoさん、今日も家に帰って一人でピコピコかい」とかよく笑われてましたよ。大きなお世話でしたね。その後のプレイステーション等次世代機のブームが世間にTVゲームを認知させましたが、ブームになると今度はオレの事を馬鹿にしてた全く同じ連中が掌を返して「面白いゲームがあったら紹介してくれ」「なにかゲーム貸してくれ」とか言ってきましたね。なんじゃそれ、って感じだよな。付和雷同型の一般世間の俗物が大嫌いで、たまに日記で罵倒しているのはこんなことがあったせいもあるのよ。

■ダンジョンマスター (SFC)

洋物PCゲームのスーファミ移植版。いやあ、はまった。薄暗くじめじめした地下迷宮を下へ下へ、最下層に君臨する悪の権化を抹殺する為にひた進むのである。視界は3Dだが、ポリゴンとかではなく、進行に合わせ絵がアニメーションする感じ。戦闘、アクション、全てリアルタイムであり、インタラクティブに出来ている。そして生存のために食事をし、水を飲まなければならないのである。自分でぶっ殺したモンスターの肉を食みながら先へ進むのである。落ちている石を拾って投げたりとか、松明が無くなると視界が効かなくなったりとか、重い武器ほど振り下ろす時間が掛かったりとか、荷物が多すぎると歩きが遅くなり体力が減っていったりとか、時々眠らなきゃならなかったりとか、もう何から何までリアルに出来ていた。そのリアルさはもはや自分がこのダンジョンの中で生活しているかのようであった。あとにも先にも2回やったゲームはこのダンジョンマスターぐらいだ。そして、洋ゲーの凄さを思い知らされたゲームでもあった。「あー、パソコンでゲームやってみたい」と思わせてくれたゲームでもあり、しいていえば、オレが後々パソコンを買う切っ掛けとなったゲームだと言う事も出来るだろう。

伝説のオウガバトル (SFC)

ジャンルでいうと「ファンタジー・リアルタイム・シミュレーション」ということになるのだろうが、そのシステムとビジュアルイメージはかつて見た事のない斬新なものだった。丸っこく可愛いキャラクターはしかしとても個性的で、和風ではあるにせよファンタジー世界のイメージをしっかり捉えていたと思う。このイラストレーターの力量で、このゲームの魅力が殆ど決まっていたのかもしれない。既に世界観が恐ろしくしっかりしていたのだ。ドラゴンテイマーやパペットマスターなどのジョブも新鮮だった。あとネクロマンサーのダークさはちょっとしたもんだったな。そして、ある意味不条理なゲームバランスとルールが逆にゲーム攻略の意欲をかき立てた。なにしろきちんとした数値が存在しないので、時として納得出来ない勝敗が出たりするし、これは実際はゲームバランスが悪いせいなのだろうけれども、そんな荒削りな所にまた妙に魅力を感じた。そして音楽。オレ、ゲームのサントラ買ったの、後にも先にもこのオウガバトルだけです。

このゲームは、その後、ゲーム史に残る名作中の名作、多分これ以上のSRPGは今後出ないだろうとまで言われる「タクティクス・オウガ」へと成長し、そして隠れた傑作「ファイナル・ファンタジー・タクティクス」へと受け継がれていくのである。両方とも、100時間はプレイしました…。そしてこのゲームはゲームクリエイター松野泰己の名を世に知らしめた作品でもあります。彼と彼のかつてオウガバトルを作っていたチームは今、ファイナル・ファンタジーⅫの製作に取り組んでおります。ああ、楽しみ…。

バーチャファイター (AC)(SS)

フルポリゴンによる初の格闘ゲーム。全てが画期的であった。それまで格闘ゲームといえば有名なストリートファイター2。しかしそこではキャラクターは2次元の平面上でしか戦えず、不自然に飛び回り、火を吐きエネルギーボールを出し、「格闘」というよりドラゴンボールチックな超能力合戦だったんだよな。それはそれで良かったんだけど、所詮はゲームだなあ、という感は否めなかった。

ところがバーチャは違った。どこまでも青い空は目を細めたくなるほど光線が強そうだったし、砂漠の、湖畔の、夜のビルの、それぞれのステージは、温度や湿度まで感じる事が出来そうだった。体がぶつかる音、床に叩き付けられる音、どれも硬く痛そうな音だった。要するにな、どこまでもリアルだったんだよ。一つの(バーチャルな)空間がそこにあったんだよ。勿論リアルとは言っても、格闘シミュレーションではないし、よく言われているうに上段・中段・下段の読み合い、いわゆるじゃんけんみたいなもんで、そこはゲームなんだけれど、「目の前にその世界が存在する」というリアリティは確かにあったんだよ。今までの全てのゲームの概念を塗り替える画期的なゲームだったんだ。オレは動体視力も反射神経も劣るヌルゲーマーではあったんだけれど、「もうひとつの世界に没入=ジャックインする」という体験は他のどんなゲームでも味わえないものがあった。勝ち負けではなかった。そして、このゲームがやりたいばかりに、行った事も無いゲームセンターに行ってコイン積んでたりしたんだよ。

UNREAL (PC)

PCゲームはまず、その画面の美しさと細やかさ、操作がダイレクトに画面に直結する直感的なインタラクティブ性の高さ、ここに惚れました。TVの解像度を遥かに超えた高い映像表現力、キーボードとマウスで操作する簡便性。でもオレはWin95からパソコンを始めた口ですが、初めて買った新品のパソコンですら、海外製の3Dゲームはまともに動かなかった。DirectXがまだ不安定だったのと、ゲームの要求スペックがいつも最高級なのだ。だからオレとパソコンの付き合いというのは、「いかにゲームを快適にできるか」ということのみに向けられていたし、パソコンはそもそもゲーム機だと思っていた。オレのパソコンの知識はパソコンでゲームをするための知識でしかなく、だからいまだにエクセルなんか使えません。そしてオレのやるゲームは輸入ゲームが中心なので、英語力のないオレは辞書引きながらゲームしたもんです。日本製のPCゲームなんか興味すら湧かなかった。センスが段違いだと思った。快適にゲームをやるためにムーアの法則に則って2年おきにパソコンを買い換えたりしていた。

ゲームUNREALが発売された頃はビデオカードの存在が注目され始めたのと同時期で、これは画像処理をパソコンCPUではなく特化したビデオカード上で処理して描画速度と画像クオリティをあげるということなのだが、まあなにしろゲームのためとは言えパソコン歴も浅いのにいきなりパソコンケース開けてパーツ弄くるのは度胸がいりました。あの頃はVoodooビデオカードが全盛で、ビデオカード2枚刺しとかやってたな。

さてこのUNREAL、いわゆる3DゲームエンジンというのがそれまでのDOOM、QUAKEなどの物と比べても画期的で、鮮やかで奥行きのある色彩とテクスチャー表示はショッキングなほどであった。ここまで書いたどのゲームでも言っていることだけれど、「まさにいま目の前にその世界がある」圧倒的な臨場感に満ちた画像がこのゲームでは再現されていた。オレはゲームそこのけで、ゲーム世界を構築する山や空や異様な建築物に目を奪われ、あたかも異世界を旅しているかのようにその世界を散策していた。今ではリアルな画像を生み出すPCゲームはごまんとあるが、衝撃的な体験だったのはこのUNREALが最初だったように思う。

Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名) Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)を含むブックマーク Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)のブックマークコメント

あー、どうすんだよ。だから友達いないんだってば。

ええと、id:zefiro01さん、id:rinjiさん、id:azecchiさん、id:btexさん、バナナ牛乳さんで。

*1:これが、調べたんだがはっきり分かっていないらしい。52色あって同時発色は25色というのが一番正解っぽい調査結果。http://www.wizforest.com/OldGood/FamiCom/FamiMisc.html

20050618(Sat)

[]Musical Baton Musical Batonを含むブックマーク Musical Batonのブックマークコメント

奈々ちゃん(通称:七個id:hisamura75)のところからミュージカル・バトンとかいうのが回ってきたのである。あちこち調べたら今やブログ世界ではあたかもウィルスのように増殖中なのらしい。趣旨がどうとかいうより、ネタのないブロガーとしては飛び付かざるをえないのである。

お馴染みとは思うが取り合えずルールhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
・Song playing right now (今聞いている曲)
・The last CD I bought (最後に買った CD)
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
・Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す 5 名)

…という訳で始めさせて頂きます。

Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) を含むブックマーク Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) のブックマークコメント

iTuneに入っているのは:5099曲、16.6日、21.45GB

Song playing right now (今聞いている曲) Song playing right now (今聞いている曲)を含むブックマーク Song playing right now (今聞いている曲)のブックマークコメント

HANNA / Schematic Of Tron:to reveal the dilemma by what he has became

f:id:globalhead:20050618133317:image

ジャジー&ディープな雰囲気のデトロイト・テクノエレクトロニカ

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=751010&GOODS_SORT_CD=101

The last CD I bought (最後に買った CD) The last CD I bought (最後に買った CD) を含むブックマーク The last CD I bought (最後に買った CD) のブックマークコメント

多いので内容に付いては後日別にレビューします。

MUM / PLEASE SMILE MY NOISE BLEED
ADAM BEYER / FABRIC22
KO KIMURA / KO :HEAR:ENCY Assembly03
KRAFTWERK / MINIMUM-MAXIMUM
FOUR TET / ROUNDS
TRR50 / THANK YOU
(CDじゃないけど)
SONIC YOUTH / CORPORATE GHOST The videos:1990-2002(DVD)
PIXIES / (DVD)

Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲) Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲) を含むブックマーク Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲) のブックマークコメント

殆ど今まで日記のあちこちで言及した事がある曲・アーチストですね。凹んでいた時に聴いていた曲ばかりです。訳詩は自分でやってみましたが、英語力無いので間違っているかも…。ニュアンスだけ受け取って貰えればな、と。6曲にしときました。

NEW ORDER / REGRET

多分、今まで知った名前も 住所も みんな忘れてしまった
だからって 後悔するものなど 何もないんだ

Republic

Republic


PET SHOP BOYS / PANINARO

君よ 愛する人よ
君は僕の希望、君は僕の夢、僕の命
僕の情熱、僕の愛するもの、僕のセックス、僕の金、
暴力、宗教、不正、そして死

Disco

Disco


RADIOHEAD / CREEP

君が目の前にいても、俺は真っ直ぐ見る事さえできなかった
君は美しい世界で、羽みたいにたゆたっていた
俺は、君の特別なものになりたかった、fuckなぐらい特別な君の
だけど 俺は糞野郎さ 屑なのさ
一体こんな所で何をやってるっていうんだ
ここは 俺のいる場所なんかじゃない

Pablo Honey

Pablo Honey


THE SMITHS / I KNOW IT'S OVER

あなたがそんなに楽しい人だというのなら
なぜあなたは今夜一人ぼっちなの?
あなたがそんなに賢い人だというのなら
なぜあなたは今夜一人ぼっちなの?
あなたがそんなに素敵な人だというのなら
なぜあなたは今夜一人ぼっちなの?
今夜も他のどの夜もそれは同じ
恋人たちはお互いの腕の中にいる
あなたが抱え切れないほどの自意識を持て余しているこの夜に

Queen Is Dead

Queen Is Dead


Everything But The Girl / DOWNHILL RACER

もう少しであなたのことは好きになれそうだったけれど
今はもうそれはほとんど終り
今のあなたはつまらない人にしか見えなくて
今、あなたはまるで老人のようだわ

Temperamental

Temperamental


■MADONNA / INTERVENTION

全ては変わってゆく。
もう一度向きあって、あなたの人生と、あなたが生きている今に。
これこそがそう、
それは、全てが新しい一日。
夢から醒める時。

American Life

American Life

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友達いないんだけどな。今までコメント下さった方とかアンテナ登録して貰ってる方てっことにしておきます。適当にスルーしてください…。

id:itopさん id:nasumayo05さん id:rinjiさん id:btexさん ばなな牛乳さん

20050617(Fri)

globalhead2005-06-17

[]そのうちなんとかなるだろう そのうちなんとかなるだろうを含むブックマーク そのうちなんとかなるだろうのブックマークコメント

ネタのないやつぁオレんとこへ来い!
オレもないから心配すんな
もう生い立ちも私生活もみんな切り売りしてしまって
もはや書く事なんてないんだぞジョー!
ってジョーって誰なんだよジョー!
そのうちなんとか なるだろう

カウンタの回んないやつぁオレんとこへ来い!
オレも回んないから心配するな
ってかそれ以前にリンクもされねえ
しかもカウンタの数字殆ど自分で閲覧した数字だよ…トホホ…
そのうちなんとか なるだろう

エロリンク来るやつぁオレんとこへ来い!
オレも来るから心配すんな
ゴムチューブ+下北半島+クトゥルー神話+ロリ ってなんだんだよ一体!!
ってかそれにひっかかるおれの日記もなんなんだよ!
そのうちなんとか なるだろう

アンテナ登録されないやつぁオレんとこへ来い!
オレもないから心配すんな
ってか登録してるけど更新停止してる人がいっぱいいるんだけど…(涙
あとハテナ以外で登録してる人ってどんな人なんだろう…
現れてきてくれえええ
そのうちなんとかなるだろう

コメントないやつぁオレんとこへ来い!
オレもないから心配すんな
いやあ、出来るだけサービスしたいから、検索までかけて下調べして、
4行程度のお返事に30分かけることも稀に。(女子限定)
だからまた来てくださいよおおおお
そのうちなんとかなるだろう

ポエムである。しかしてその実態はポエムの名を語った「デビルマンのエンディングみたいなやつ」(Copyright:id:azecchi)である。しかも早くもネタ切れ、今回はクレージーキャッツ「そのうちなんとかなるだろう」の替え歌である。(若いヤツにはわかんねえだろうなあ…どうせジジイだよ!)

なにやら楽しげに書かれているようで、実は「はてなダイアリー」を続けることの悲哀と苦労が滲み出たペーソスあふれる一品になっているのである。しかし自分で解説入れてるようじゃやっぱダメかも。次回ないかもしれんから。ソコントコ夜露死苦。

ecmecm 2005/06/17 17:47 わかったからとっととバトンこなしなさいよね こっちからは避けといたから キィ(後になれば後になる程不利だわ こういうのって)

globalheadglobalhead 2005/06/17 18:34 キィてゆうなよお。明日やるよお。

itopitop 2005/06/17 22:00 男気溢れてますね〜☆
でも言われてみれば・・うぅ、確かに、実は・・・!そうそう、そうなんですー!と思ってしまったりたり。でも楽しいから今んとこ大丈夫です!アタイ頑張る!
と、拳を新たに握ってみたりもしました。夜露死苦!(マネっこ)

nasumayo05nasumayo05 2005/06/17 22:24 はてなってコメントつきにくいんですかね?
ソネットでやってる友達はコメントいっぱいだったけど。
あ、俺が他の人の日記読まないからだ(ノ∀`)アチャー

ecmecm 2005/06/18 02:40 キィ(しつこい)

globalheadglobalhead 2005/06/18 11:23 >itopさん
まあ実際、オレも楽しくてやってるんですけどね。ただオレの場合、何やっても度を越しちゃうんですよね…。深夜まで記事書いてたりとか休み半日潰したりとか普通だもんなあ。アパート帰って来たら晩飯食うより先に今日の分UPするもんなあ(泣。
今日もこれからゴッツイ量の記事書かなければならなくて…ああ、好きでやってるんですけどね、なんでこんなに涙が溢れるんだろう…。(オイ)

globalheadglobalhead 2005/06/18 11:42 >nasumayo05さん
なんだろうなあ、はてな内でアピール(アンテナ登録を増やす、トラックバックする、あちこちに自分からコメントする)すればそれなりに存在を気にしてもらえますから、そこからコメント貰ったりするって感じでしょうか、多分。
そう言いながらそのどれもオレはしてないんですが。(爆
日常での人付き合いの癖って日記でも出るもんだと思いますよ。オレの場合、内弁慶で外ではへらへらしてるだけだったりして。ああ、やっぱり…。

globalheadglobalhead 2005/06/18 11:45 >ハピ
キィとか言っといて自分のミュージックバトン削除してんじゃないよこの姐さんときたら全くう。

20050616(Thu)

globalhead2005-06-16

[]道産子ヲタク兄弟 道産子ヲタク兄弟を含むブックマーク 道産子ヲタク兄弟のブックマークコメント

以前ダウンタウンが《ナニワの浴衣兄弟》というコントをやっていたが、オレの場合、兄弟してヲタなのでさしずめ《道産子ヲタク兄弟》と言うことができるだろう。ちなみにいい歳こいて兄弟して嫁無しである。辛い人生である。

さて、オレの弟、まずサバゲーマニアであった。サバゲー、即ちサバイバル・ゲームである。セミオートマシンガンやアサルトサイフル、小銃などのモデルガンを本物であればちょっとした戦争が出来るほど取り揃え、休みともなると裏山に仲間達と繰り出して血で血を洗う銃撃戦を繰り広げていたのである。その徹底したミリタリーマニア振りはワードローブにも影響し、彼の持っている服は全部カーキ、オリーブ、迷彩といったサープラス物のみで占められているのである。一時は車はジープだったしな。(その仲間と言うのが実は本職の警官や自衛官で、弟は「さすがに本職とやっちゃ勝てるわきゃねーよ!」と漏らしていた。)

もう一つはちょっと公には書けないが、「ラジオライフ系」と言えばピンと来る人もいるだろう趣味を持っていた。Hacker、Crackerの類だな。(もうやってないからね!)

まあ、この兄にしてこの弟あり、と言うことだけは確かだ。

さてその弟だが、最近彼が生業としているのはプラモデルの組み立て販売である。ただ組み立てるだけではなく、塗装や改造まで行っているのだとか。改造を施すことによって、絶版になったプラモデルを再現し、プレミア価格をつけて売るのだそうだ。聞くと、例えば映画「マッドマックス2」の主人公が乗った車に似せて改造したプラモデルを、買い入れ5千円のものがオークションで最大5万円で売れるのだそうだ。改造後のモデル自体が絶版になっている為高値が付くのだと言う。

弟の部屋は現在、鋳型にする為の樹脂や溶剤が常備され、塗装用にはコンプレッサーとエアブラシ、塗装する際に換気をよくする為に部屋には専用のエアダクトが設置され、もはや工場のような有様だという話だ。量産は出来ないが手堅く生産しているのだと言う。もはや本職の域である。

そう、芸ではなく、ヲタは身を助けるのである。

[]それはいかがなものかと それはいかがなものかとを含むブックマーク それはいかがなものかとのブックマークコメント

会社の若い奴が会話をしている。麺類の話をしているらしい。

「ええと…スパゲッティじゃなくて…パスタだっけ?」

ううん…何か微妙だ。パスタという名の麺があるのだと思っているらしい。

「なんだっけ、ダッシメンだったっけ」

ダッシメン…そ、それは麺類じゃないだろ!脱脂綿だろ!てかメンって付いてたらみんな麺類かい!ツタンカーメンはエジプトの麺か!オーメンは悪魔の麺かよ!カルメンはスペインの麺でドルメンは石器時代の麺か!ブレーメンは音楽隊の麺、暗黒面はダースベイダーの麺かい!一反木綿は妖怪の麺で、ランチタイムには目玉オヤジが茶碗に入って出てくるのかよ!!(ハアハアゼイゼイ)…近頃の若いもんは…と言いたくなったオヂサンなのであった。

しかしそもそも「ダッシメン」と思い違いしていた麺は何なのだろう。いや、まさか今若者の間で流行っている最先端のおオシャレな麺なのか!?それがまた気になって夜も眠れない今日この頃。(嘘)

[]すいーつ すいーつを含むブックマーク すいーつのブックマークコメント

■「スイーツ」という言葉が大嫌いな大人です。デザートでいいじゃん。

このスレ読んでたら、ちょっとは気が治まったり。

>最近は、ジャムの事を「コンフィチュール」って言うらしい。

('A`)

http://www.urban.ne.jp/home/teracyu4/index.html#050615

(このスレ〕↓

10:00 レイン…。ホリデーの朝は遅い。

ブランチにライスボールとミソスープ。

ラディッシュの糠ピクルスを一切れ。食後、グリーンティーを飲む

14:00 スイーツタイム 小豆を練って固めたゼリーをいただく。

ジャパニーズマッシュルームティーで。

19:00 外食。ラ・タベルナYOSHINOYAで。

ビーフボール(ラージ)・ダブルオニオン。それにrawエッグも。

 スタッフにマークされる。アマチュアにはおすすめできない。

◆スイーツという呼び方について考える◆

http://food6.2ch.net/test/read.cgi/candy/1051588623/

(藁

オレも「すいーつ」って呼び名は「気取り腐りやがってこのボケジャコタコカススットコドッコイ!」と思っていたのだが、それ以前に「すいーつ」って柄じゃねーからなオレ!やっぱり上流階級の方々のお使い遊ばれるお言葉なのでお御座いましょう。オホホ。

それにオレ「お菓子」のこと「菓子」って言っちゃうな。「菓子くれよ」とかな。

hisamura75hisamura75 2005/06/16 13:23 えー、このスレの表現、ほとんど平気だけどなー(上流階級っ面。オホホ。) ★って2年前のスレじゃないの。

globalheadglobalhead 2005/06/16 19:36 いいんだよ…奈々ちゃんなら何を言ったって許してあげる…グフフ。
ってか昔一緒に酒飲んでた女が、オレが洋酒の話をすると「えー。洋酒だってぇー、ださーい」とかいうので、じゃあなんて言うんだと訊いたら、「リキュールとかぁ」とかヌカスから、ああ、こういう女には何言っても通じないんだなあ、と口説くの止めてさっさと帰ってきた事があったな。

hisamura75hisamura75 2005/06/17 11:06 そういう後付けの理由はすぐばれるよ……

globalheadglobalhead 2005/06/17 12:08 奈々ちゃんにはなんにも隠し事できないなあ…グフフ…。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/06/17 18:35 わたしは「イケメン」て言葉が嫌いです。
なんや「イケメン」て。ダサっ!
逆に好きな言葉は「あめちゃん」です。
「あめちゃん食べる?」……なんか萌えるとです。

hisamura75hisamura75 2005/06/18 03:27 わかるー!>「あめちゃん食べる?」 ★わたしは「カリスマ〜」とか「セレブ」がダメです。あんなもんホンモノのカリスマとかセレブリティとかと違うやん!て。

globalheadglobalhead 2005/06/18 11:00 >バナナ牛乳さん
オレも「イケメン」は勘弁してもらいたいよなあ。ってかオレの会社でテメエのことをイケメンとか言っちゃってるヲトコが若干名おりまして、「イケメンのボクとしては」とか言われた日にゃあ殺意が湧くよな。
あと、嫌いって訳じゃないがちょっと苦手だったのは「癒し系」だな。今あんま使わないと思うが。そんなみんな癒されたいのかなあ?オレはガンガン刺激あったほうが生きてる実感湧くけど。
「あめちゃん」は可愛いッス!

globalheadglobalhead 2005/06/18 11:07 >奈々ちゅわん
カリスマダイアラーFUMOのセレブな朝は「まるちゃんデカマル味噌ラーメン」。焼酎を飲みすぎた日の朝には塩気の多い汁物が欲しくなるのである。ああしかしデカマルちょっと量多すぎ…。
さてカリスマの勤めとして今日もはてなをひらく。おおトラックバックが。カリスマの割にトラバなど数えるほどしか来たことのない実はカリスマでも何でもないオレであるがよく見てみる。
「なにいい〜〜っ!ミュージックバトンも書いとらんうちにゲームバトンだとぉおぉ〜〜!!」
カリスマダイアラー(もういいって)FUMOは興奮に打ち震えた。やるさ。やってやるさ。
…最近ネタ無いし…。

20050615(Wed)

[]スターフォックス アサルト (GC) スターフォックス アサルト (GC)を含むブックマーク スターフォックス アサルト (GC)のブックマークコメント

スターフォックス アサルト

スターフォックス アサルト

スターフォックススーパーファミコンの時代に「フルポリゴンのシューティング!」という謳い文句に釣られ、シューティングをやらないオレもサルみたいにやった覚えがあります。面白かったなあ。でも腕やっぱヘボかったなあ。たしか難易度一番下のしかクリアしてなかったなあ。

だーかーら、シューティング向いてないんスよ。反射神経も動体視力も無いから。え?頭使うの嫌いだからパズルゲームも苦手ですよ。え?レースゲーム?レース以前に車の違いが分からないんですよ。え?シミュレーション?オレが物事計画的に進めていく男に見えますか?え?格闘ゲー?嫌いじゃないけど、コマンド憶えるの面倒臭いしなあ。やっぱねえ、ボタン連打しとけば経験値が溜まる様なRPGが一番ですね!なによりオレの好きなゲームは、買ってもやらなくてもいいゲームだなあ。もう取説(取り扱い説明書)読むのもカッタるいしなあ。…ああもうオレゲームやる資格もねえなあ…。これでも昔は英語版のPCゲー、辞書と首っ引きでプレイしてたぐらいなんだけどさあ。(英語苦手)

なにしろスーファミのスターフォックスは、1993年の発売だったんですが、3Dポリゴンのゲームが珍しい時代だったんで本当にはまりましたね。シューティングというジャンルよりも、そのテクノロジーのポテンシャルに魅せられた。調べたけどよくわかんなかったが、ええとPCゲームでもまだ「DOOM」とか「ウルフェンシュタイン3D」あたりかなあ。アーケードの3Dでは「スターブレード」あたりが1991年発表だったという。(アーケード初の3D、というわけでもないらしい)確かスーファミのスターフォックスは、ソフトに3D専用のチップつませたとか言ってたね。実際、スーファミ初のポリゴンゲームは洋ゲー移植の「アウターワールド」あたりだそうだが、実は!スーファミの超名作ソフト「ゼルダの伝説・神々のトライフォース」のオープニング画面、トライフォースがクルクル回る画像はあれ、ポリゴンだったらしいですよ。

ポリゴンゲームはその後、92年アーケード発表のセガ「バーチャレーシング」が94年に家庭用機メガドライブから移植発売され、このあたりから「バーチャファイター」へと続くセガの遺伝子が胎動し始めていたんだね。そして次世代機戦争においてプレーステーション、セガサターンがそのマシンスペックを生かし、フルポリゴンのゲームを次々と発表して、ポリゴンゲームはゲームの主流となってしまった。そういった意味では、スーファミでのスターフォックスはまさに魁だったんじゃないかな。

でも任天堂の次世代機ニンテンドー64でも「スターフォックス64」が発売されたけど、なんだか爽快感が無くて殆どやんなかったな。どうもあのN64独特の滲んだ様な色あいが苦手だったかも。え?だから腕がヘボかったからだろって?そーだよそのとーりだよ!さらにGCになってからは「スターフォックス・アドベンチャー」発売。しかしこちらはシューティングではなくアクションゲーム。良作ではあったけどね。

という訳でスターフォックスは振り返ると10年の歴史があるんだなこれが。その新作である「スターフォックス アサルト」だけど、いやあ、まずメカがよく出来てる。フォックスやらスリッピーやら子供向けのキャラクターは置いておくとしても、敵キャラの宇宙船、戦艦、ロボットなどは、ゴツくていいデザインしてる。そしてゴツいなりに丸っこく、ハード過ぎない。ロボット関係なんかによくある「どこかで見たような…」感じが無く、スターフォックス世界の世界観とマッチした個性のデザインだ。さらにきちんとSFしてる。任天堂はメカ関係でもいいデザイナーいるんだなあ、と実に感心しました。

難易度が低いとかプレイ時間が短いとか言われているようだが、オレのような懐かしいロートルゲーマーには逆に有難い。物足りないチビッコの皆は、4人プレイが楽しいという話だからそちらをやるといいと思う。でもなあ、オレにとっては、1ステージのプレイ時間、あれでも結構長いほうだよおお〜。せめて白兵戦ステージではセーブポイントが欲しかった…。既にクリア断念してます…。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050615

20050614(Tue)

[]岸辺のふたり 岸辺のふたりを含むブックマーク 岸辺のふたりのブックマークコメント

岸辺のふたり [DVD]

岸辺のふたり [DVD]

オランダの短編アニメーション(8分)。2001年アカデミー賞短編アニメーション賞受賞。

岸辺の真っ直ぐな真っ直ぐな道を自転車で走るぬけて行く父娘。父は木立の前で自転車を止めると、戸惑う小さな娘を抱きしめ、そして小さなボートに乗ると一人海の彼方へと漕ぎ出し去ってしまう。

それから幾年月。娘は自転車で父と別れた岸辺へやって来ては、そこに佇み、帰って来ない父へ想いを馳せる。晴れの日も雨の日も。風吹きすさぶ日も雪積る日も。春も夏も。秋も冬も。子供から大人になり、伴侶を見つけ、結婚し子供を作り、年老いてなお。そしてある日。

殆どセピア色のみの淡色で描かれるシンプルだが美しい描線、長い影だけがどこまでも続く淋しげな風景、巧みに描かれる四季の移り変わり、そして短い作品時間の中で表現される娘の成長と時間の流れ。音楽は聴けば誰でも思い出すであろう「ドナウ川のさざ波」。奇妙な郷愁と切なさに満ちた珠玉作。ロシア・アニメの巨匠、ユーリ・ノルシュテイン激賞。

(以下、激しくネタバレあり)

子供を岸辺に置き去りにして何も持たずボートで沖に漕ぎ出す父親、ってなんだ?と思ったのだが。実はそうじゃない。これは「死」のメタファーだったんだね。決して帰ってこない父は、海の向こうという名の「彼岸」へ旅立ってしまったんだ。そして娘は、現実のこの世、すなわち「此岸」から、文字通り「帰らない父」を想っていたんだよ。帰りを待っていたんじゃない。彼女は、父と別れたその場所に佇む事で、父への思慕を、愛情を、もう一度その胸に抱き締めていたんだ。それは、何年も、何年も、色褪せる事のない、むしろ、年と共に大きくなって行く想いなんだ。台詞はないのだけれど、この岸辺に来るたび、彼女は亡き父に報告していたのだろう、自分の成長を、新しい恋人を、結婚を、子供が出来た事を。そして、この生を育んでくれた父親へ、届く事のない感謝の気持ちを伝えていたのだろう。

長い影は多分西日で、それは夜へと至る人生の終着を物語っていたのかもしれない。そして、ラストは、冬の日、少女が老婆へと年を経た、人生の黄昏のある日だ。年老いた彼女は、いつものように岸辺へとやってくる。そこで、潮がすっかり引いて、海が跡形も無くなっているの知る。またある日。干上がった海が、豊かな草原になっているのを、年老いた彼女は発見するんだ。そして…。

遠くには小鳥の群れが舞い飛んでいる。そう、鳥は、死と生の世界を繋ぐ使者の意味合いもあるんだ。

年老いた彼女が見た草原と化した海は、彼女の人生の彼岸だったんだと思う。自らの死出の日に、ようやく抱き締める事が出来た愛する父。人生の終りに、やっと叶う事の出来た想い。

この物語は、終わらない愛情についてのお話であると同時に、人が死を向かえるということのお話でもあったんだと思うよ。

nupinupi 2005/06/14 21:08 じーん。(感動。)
ふもさんのこの優しい語りはなんだよお。切ない、けど なんだかあったかい気持ちになれました。(そんなキャラじゃない筈なのに…)

globalheadglobalhead 2005/06/14 22:29 最近いろいろ考える事があってなあ・・・。オレも人並みに逡巡し思い惑うことがあるのだよnupiさん。

ま、しかし、確かにそんなキャラじゃないんだよなあ。
という訳で明日からは再びお下劣路線に逆戻りし、「もうほうU/新宿2丁目ハードゲイ・クルージング/ああもう僕ちゃんお腹いっぱい(クネッ)ツアー」リポートをお送りします。
(だから!そんなリポートは存在しないからね!ジョークなんだからね!)

nupinupi 2005/06/14 23:07 おおーい。そんなキャラじゃないってのは、自分のことだよお。

globalheadglobalhead 2005/06/14 23:26 >そんなキャラ
いやあnupiさんは十分心優しい素敵な子じゃないか。
しかしそうなるとオレの「もうほうU/被る!着る!穿く!(にへら)全米ゴムフェチ大会訪問記」の立場はどうなってしまうのだろう。副題は「よりタイトに!よりスマートに!ゴムはあなたを美しく見せます!あの臭いがまた堪らない!」なのに。
…ってかなんなんだよオレのコメント…。(苦悩)

nupinupi 2005/06/14 23:52 ゴムってなんの…? うわあ明日の日記が楽しみい。(あ、いじめない約束したのに…)

globalheadglobalhead 2005/06/15 00:27 ゴムフェチ、いわゆるラバー系ですな。全身を生ゴム製の拘束衣で覆い、頭にはゴム製マスクを被り・・・というまあぶっちゃけ変態さんの御趣味です。
URL紹介しようかと思ったが、どこもガチンコでハードコアなアダルトページなので断念しました…。自己責任で検索してみよう!
(あたりさわり無い所で…http://10e.org/mt/archives/img2/1010122_img.jpg)

20050613(Mon)

[]LORETTA LUX LORETTA LUXを含むブックマーク LORETTA LUXのブックマークコメント

LORETTA LUX

LORETTA LUX

子供を可愛いとは思わない。可愛くないとも思わない。子供を見て愛しくなる感情があるのなら、それは生き物としてそう条件付けられているからで、だからオレは自分の、人間的な情動を信じない。なぜなら情動はあまりに揺れが激しく、そして不確定だからだ。

愛情というものがあるのだとすれば、それは本当は仕事のようなもののような気がする。不確定な情動で成し得るものではない。愛情は、日々怠り無く精進し、育まなくてはならない。種を蒔き、水をあげ、注意深く守り、豊かに実る事を祈るのだ。そうか、愛情とは、祈りだったのか。

子供は無垢ではない。子供は半分けだもので、半分人間で、そしてどちらも不完全でしかない。だから大人は子供を育て導き、子供が大人になれる様手助けをする。しかしだ。大人になってから思う。大人になり完全なものになったはずなのに、なぜ世界はこんなにも辛くつまらない事が多いのだろう。自分一人では手に負えないような、手に余るような事ばかりなのだろう。全ての事が迷宮のように複雑になり、全ての事がどんどんばらばらになってゆく。そして、その時人は世界がそうではなかった時代を夢想する。子供は無垢ではない。それは、人が自らが求める無垢を子供に夢想したものなのだ。

ロレッタ・ラックスはドイツの女性カメラマン。彼女が写すモデルはガラス細工のように透き通った目をした子供達。しかしその子供たちの浮かべる表情は可愛らしさというよりもむしろ畏れ多くさえ感じるような神々しさだ。真っ白いページのような侵すべからざる無垢。そこには大人に成ってしまった人間が自らの感傷を投影する余地すらない。それはなにか新種の生き物か、あるいは神聖な領域に住まう神の眷属のようだ。

奇妙なポーズをとったまま時を止めた子供たちの姿と、くっきりとピントが合っているにも拘らず現実感の消失した背景。その幻想的なまでの美しさはなにか宗教画を見せられているような畏敬をかきたてる。

LORETTA LUX 公式サイト : http://www.lorettalux.de/

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20050612(Sun)

globalhead2005-06-12

[]Burning down the house Burning down the houseを含むブックマーク Burning down the houseのブックマークコメント

今日は29℃だとか言うのでいよいよエアコンをつけるべきだとは思いつつ、去年調子悪いまま夏が終り放置した状態だったのであった。「ああ…直さなきゃならない…どうしよう…」と例によって激しく苦悩する真性ズボラーなオレ。苦悩は早くも「車輪の下」のハンスの域へ。

そうやってうだうだしながら何も手を付けず「鉄腕バーディー」の新刊9巻をダラダラと読んでいたが、TVの配線まわりもどうにかしなけりゃいけない事をぼんやりと思い出す。「ああ…これも直さなきゃならない…どうしよう…」と「罪と罰」のラスコーリニコフもかくやとばかりに苦悩の深まるオレ。

そうこうしているうちにパソコンが起動しなくなる。あんな事やこんな事をしていたせいだったが、もはや絶望感は最高潮に達し、「レ=ミゼラブル」のジャン・バルジャン並みに苦界の底へ投げ込まれる。

だから。悩まなくていいから。はよ直せっちゅうねん。世界名作文学シリーズなんかやってんじゃねえ。

という訳で三つ同時に修理を開始するのだが、同時だから進行は遅々たるものである。段々嫌になってくる。富士の樹海が自分を呼んでいるような気がする。そしてやっと一個づつやるべきだと気付く。やはり性格に問題があるのだろう、と、自分の生い立ちにまで遡ってそのダメさを考え及び、メソメソする。やっぱり終電無かったからって四時間歩くような人間はダメ人間なんだ、人間の屑なんだ、といらない事まで思い出し、全てを投げ出し北陸の淋しげな港町にでも逃げ出してパチンコ屋の店員とか塗装工とかやってひっそり生きよう、とか失踪計画を練りだすオレ。もはや気分は太宰先生「人間失格」ある。ネットの青空文庫で読めるから君もオレと一緒にダメ人間になろう。http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/files/301_14912.html

しかし暑いのだけは困った。それで、まずエアコンをクリア。なんだ、やればできるじゃないか。次にテレビをクリア。おお。オレだって人並みのことができるじゃないか。嬉しくなって見たくもない「アッコにおまかせ!」を呆けたように見続け、無駄な時間を浪費するオレ。TVって本当に下らないなあ、と少し具合が悪くなる。

さて最後はパソコンなのであった。

[]アドウェア、スパイウェア アドウェア、スパイウェアを含むブックマーク アドウェア、スパイウェアのブックマークコメント

どうも昨日ビデオドライバをインストールした後に動きがおかしくなり、システム復元をしたのがよくなかったらしい。復元したパソコンが無いはずのドライバを探しているようなのだ。というか、ドライバに問題があった訳ではなく、アドウェアが強制インストールされ、自動起動に組み込まれて起動がかなり遅くなっていたのもあったのだが。

という訳でこのアドウェアと、それといっしょにスパイウェアを駆除する事にした。

■アドウェア

ユーザの画面に強制的に広告を表示させる代わりに、無料で利用できるソフトウェア。ソフトウェアの操作画面に直接広告を呼び出して表示するものや、Webブラウザに「寄生」して一定の間隔で広告ウィンドウを表示させるものなどがある。
http://e-words.jp/w/E382A2E38389E382A6E382A7E382A2.html

スパイウェア

パソコンを使うユーザの行動や個人情報などを収集したり、マイクロプロセッサの空き時間を借用して計算を行ったりするアプリケーションソフト。得られたデータはマーケティング会社など、スパイウェアの作成元に送られる。スパイウェアは他のアプリケーションソフトとセットで配布され、インストール時にはそのソフトと一括して利用条件の承諾などを求められる。また、スパイウェアはユーザに気づかれないよう、ウィンドウなどを出さずにバックグラウンドで動作するため、ユーザはスパイウェアがインストールされていることに気づきにくい。
http://e-words.jp/w/E382B9E38391E382A4E382A6E382A7E382A2.html

・アドウェア駆除ツールはこちら(無料)⇒『LAVASOFT』:http://www.lavasoft.com/

スパイウェア駆除ツールはこちら(無料)⇒『SPYBOT』:http://spybot.eon.net.au/en/index.html

・さらに上記ソフトでも駆除できない《CoolWebSearch》の駆除ツール(無料)⇒『CWShredder』:http://www.intermute.com/spysubtract/cwshredder_download.html

・使い方を解説した日本語HP⇒『Enchanting Sky』:http://enchanting.cside.com/security/spyware.html

「パソコンの起動が妙に重い」「いらないポップアップが出る」「勝手に知らないサイトが表示されたり、スタートページが書き換えられる」といった症状がある時はこれらのソフトを試して見てください。

パソコンの起動が重くなっているのは、常駐ソフトの自動起動が多数登録されている場合が考えられます。これらは知らないうちに増えていて、さらに不要なものが多かったりします。『窓の手』というソフトがあるのでこれで自動起動を削除して見てください。

・『窓の手』公式サイトhttp://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/

という訳でパソコンをクリーンにしたオレは心おきなく今日の更新にいそしむのであった…。他にやる事ないのかよ…。(それは聞かない約束!)

rinjirinji 2005/06/12 18:31 ふもさんはえらいなー。一日に三つもクリアして。
わたしのエアコンも昨年から不調ですが、まだ放置中だ。というかコタツがいまだに出ている段階で駄目かも…。

globalheadglobalhead 2005/06/12 18:43 実は相当古いエアコンでですね。排水用のタンクが腐食して穴開いちゃったんですわ。去年はあの穴塞がずに夏の間中バケツに排水溜めては捨てしてましたわ。部屋の中にバケツがある光景って相当ビンボ臭くてね…。
今回は直したのか?あれは、オレお得意のアルミニウムテープ(接着力強力!腐食に強い!水漏れしない!何でも直せる優れもの!割れた食器もこれでくっつけて使ってました。…ええ、ビンボ臭さが身に沁みているんです)で塞いだだけなんですけどね…。

nupinupi 2005/06/12 22:41 お!全部直ったんだね。今日は暑かったから大変だったでしょ。お疲れさまー。
今日は冷風そよそよーなうちに居るんじゃないかと思って帰宅後ロフトとかキョロキョロしちゃったよ。

globalheadglobalhead 2005/06/12 23:22 だあれもいないと おもおっていても どこかにどこかにFUMOさんがあ いつでも どこでも かくれてるう

ううん、これじゃあホラーだよ…オレはエルム街の悪夢のフレディだよ…。ところでまだ探してない所があるんじゃないのかい?油断は禁物だぜグフフ。
ちなみにパソコン、直し始めたら、今まで別件で動きのおかしい所まで直ってヨカッタ。
(WinXP/SP2入れてから起動時にマイドキュメント呼び出してたんだよ。直し方判んなくてさあ)ただ、一回直し始めると今まで気になってた所まで全部いじり初めて、今また収拾付かなくなってマス。』

nupinupi 2005/06/12 23:41 そういや、さっきから外のベランダの方で「ぐふふ…」とか不気味な笑い声とも呻き声ともとれる音が聞こえるんだよね。なんだか怖くて見れません…。
あ。ねえ、あのテレビ見れるようになったの?テレビ嫌いのふもさんが、テレビ修復後、最初に見た番組が「あっこ」っていうのがまた可笑しくて笑えました。ぷぷ。(想像している。)

globalheadglobalhead 2005/06/13 01:27 え?蚊が多いから帰って来てたんだけど…その不気味な笑い声はひょっとして別の方じゃないですか!要注意ですよnupiさん!
TVはねー、本当に見ませんね。一週間で一時間見るかどうかですね。
で、TV見ないで何をやってるかというと、・・・日記更新です。(やっぱりバカかも)

nupinupi 2005/06/13 01:47 げっ!! カーテンの端から覗いてみたら、ベージュのジャケット着たゴラム氏がいるよー!(ふもさんちのペット。)生魚用意すんの嫌だし、早めに引き取りに来てね…。
しかも冷蔵庫から、どんちゃん騒ぎが聞こえる…。例の御一行様がいらしたようです。ネコ型ロボがグレて暴れてるよおおお。

globalheadglobalhead 2005/06/13 09:28 いろいろ大挙してやって来ているようですね。目に余るようでしたら陰陽師とか呼んで御祓いして貰う事をお奨めします。ネコ型ロボットに関してはドラ焼きで簡単に買収されるので特に心配無いはずです。ゴラム氏は…う〜ん、それnupiさんにあげたつもりだったんですが…。

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20050611(Sat)

globalhead2005-06-11

[]さすらい さすらいを含むブックマーク さすらいのブックマークコメント

昨晩は飲みに行ったのだが終電を逃してしまう。午前0時半ぐらいだったかな。タクシーに乗ろうとは思ったんですけどね。なんかそれも詰まらなくてね。というかつまらないとかそういう問題でも無いんですけど。オレ、そこから歩く事にしたんですよ。飲んでいた場所の近所の駅からアパートまで4駅分あるんでしょうか。まあ、歩けない距離でもない、と踏んでね。そもそもそんなに早く帰る理由もないし。

でね。テクテク夜道を歩いてたんですけどね。そしたらね…30分ぐらい歩いて、逆方向に歩いてる事に気付いたんですよ…。ええ、その時点で負け犬なんですけどね。で…引き返しましたよ。出発地点までね。…最初からやり直しなんですね。しかし…さらに道を間違え…結局アパートに着いたのが4時半でした…。悲惨なのが近所まで来たのにもう一度道を間違えた事だな。まあなんというか、本当に無駄の多い人生生きてますよね…。4時間歩いてたんですかア。最後の方なんて足が上がらなくなってたもんなあ。膝に来ちゃって。今も死んでます…。

でも悔し紛れじゃ無いけど、夜の道ってたまに歩くと面白いもんでしたよ。飲み屋街の外れの公園にはみすぼらしいおっさんが立っていてね。どうもポン引きみたいなんだよね。非合法なやつのね。あと、パトカーと救急車がサイレンけたたましくどこかの路地へ入っていったが、何かの事件だったのかなあ。川沿いを歩くとね。灯りの点いた、釣り船みたいのが川のど真ん中に浮かんでるんだけど、よく見るとそれ釣り船でもないの。川の真ん中に係留されてるんだけど、なんのためにそこにいるか分からないの。人の気配も無かったしね。橋の上では、白い傘をさした男が自転車に乗ってグルグル回ってた。住宅街を通ると、行き先の方向で怒鳴りあう声がした。酔っ払いが喧嘩しているらしい。あんなに喚き回っている喧嘩も久しぶりに見たなあ。3時半ぐらいになると空もうっすらと明るくなるのだけれど、「ああ、オレって、いつもこのぐらいの時間にやっと寝てるんだよなあ」とか思うと神妙な気持ちであった。

途中、多分起きているであろう知り合いに《終電逃したんで歩いてる》とかメールしたら《いい大人なんだから車ぐらい捕まえなさい》とたしなめられました…。面目ない…。

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20050610(Fri)

globalhead2005-06-10

[]金曜日はお休み 金曜日はお休みを含むブックマーク 金曜日はお休みのブックマークコメント

♪…ルルル…

君たちなら知っているはず
「メモリの藻屑」は金曜日はお休みだという事を
「記憶領域のゴミ」は更新しないという事を
君たちなら知っているはず
FUMOは金曜日の夜は酔い潰れているという事を
単なる酔っ払いオヤジに成り果てているという事を

前後不覚 正体不明
FUMOさん 今夜も酔っ払う
前後不覚 正体不明
FUMOさん 今夜も酔っ払う

セリフ「でも、セクハラはまずいんじゃない?」

君たちなら知っているはず
「メモリの藻屑」は休まないとネタが続かないという事を
「記憶領域のゴミ」を毎日書くのはしんどいという事を
君たちなら知っているはず
FUMOはたまには普通に眠りたいと思っている事を
一日ぐらい 日記なんて存在しないと思い込みたい事を

前後不覚 正体不明
FUMOさん 今夜も酔っ払う
前後不覚 正体不明
FUMOさん 今夜も酔っ払う

セリフ「でも、コメントが気になるんだよ!」

♪…ラララ…



…新しくカテゴリー[POEM]である。詩である。毎週金曜日、中年の純情と届かぬ思いを,イケテナイ日常と自堕落な生活を、愛と希望と少ない貯金残高を、その生と死と睡眠不足を、ほのかな切なさと二日酔いの頭痛を交えてお送りするのである。そうさ、人は皆詩人…ルルルルル〜…。(本当に続ける気があるのかは定かではない。)

ecmecm 2005/06/11 08:17 無事に帰り着いたんでしょーか。遭難してへんか?

globalheadglobalhead 2005/06/11 10:07 帰り着いたが…あれは無事とはとても呼べない状態で…半ば遭難したと言ってもいいでしょう…。(死

azecchiazecchi 2005/06/13 09:16 「ポエム」と言いながら、セリフとかあるあたり、完全に『メロディに乗せて歌う』こと前提ですね。しかもその曲はデビルマンのエンディングみたいなやつですね!!

globalheadglobalhead 2005/06/13 09:33 そう。ポエムじゃなくて『懐かしの昭和流行歌』なノリですな。セリフは基本です。ここに作者の全ての思いのたけが込められているんです。(ホントかよ)しかし、デ、デビルマンのエンディングってどんなのだっけ…!?

azecchiazecchi 2005/06/13 20:38 ♪だーれも知らない知られちゃいけーないー♪ってヤツ。超有名だと思ってたのですが。

globalheadglobalhead 2005/06/13 21:00 実はねーazecchiさん、オレの子供の頃ってとんでもないド田舎(北の果て)だったから、あの頃民放2本、国営2本しかチャンネルなかったんですよ。地方の民放って中央から番組買ってくるから、都市部から見るといろんな番組がごっちゃになってるみたいですけどね。なにしろ、アニメ「デビルマン」は、都市部で放送されてるのは知ってたけど、電波が…電波が来てなかったんですよーー!!
地方のTVってさっき言ったようにごっちゃな放送するから、古いけど「オールナイトフジ」なんかが昼間に放送されてたりしてたみたいだよ。

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20050609(Thu)

globalhead2005-06-09

[]心根の腐った… 心根の腐った…を含むブックマーク 心根の腐った…のブックマークコメント

世間一般ではサッカー競技と呼ばれるもので盛り上がっているらしいが、まるで興味が無いのである。そもそもスポーツに興味が無いのである。

しかし、オレの知らないところで周りが楽しそうにしているのが悔しいのである。妬ましいのである。いけ好かないのである。

だから会社で、昨日のサッカーの話題で盛り上がっている輪を見つけては、中に入って「おお!勝ったね!勝ったね!」とか言ってくるんである。しかし会社の連中にはオレがサッカー競技と呼ばれるものにこれっぽっちも興味がないというのは知れ渡っており、「FUMOさんサッカー観ないんじゃなかったっけ?」とか「いつからファンになったんだよ!」とか突っ込まれるのである。しかしめげずに聞く耳持たない顔で「ああ!ワールドカップだ!ワールドカップだ!」とかごり押ししていると、「じゃあFUMOさん、昨日は何点入ったのか知ってんのかよ!」とか追い討ちをかけられるのである。勿論知ってる訳が無いので「ああ!凄かったなあ!感動だなあ!根性だなあ!重いコンダラだなあ!」などと吐き捨てるように言って輪から離れるオレである。

世間では、こういう人間を一般的に「嫌な奴」とか「心根の腐った奴」とか呼ぶのである。

[]ビクッ ビクッを含むブックマーク ビクッのブックマークコメント

その男子高校生は恐ろしく疲れていたのか単に寝不足なのか、電車のオレの隣の席に座るとすぐに居眠りを始めた。

オレはその時、いつも通りイアホンして音楽聴きながら本を読んでいた。
それで。居眠りしている高校生が、ビクッと動くんだ。ビクッと。眠っている時にはよくあることではある。ビクッっと動く事は。
(でも、そういえば、あれはなぜあんな風に動いちゃうんだろうね?)
まあ、それはいいとして、まあこの高校生、そりゃもう、いい感じにビクビク痙攣するんだ。
ぐったりとオレにしなだれかかったりしてるから、その動きが実にダイレクトに伝わって来るんだ。
イアホンして音楽聴きながら本を読んでいるオレに、見知らぬ男子高校生がビクッ、ビクッ、と痙攣しているのが伝わって来るんだ。
オレが本3行読んではビクッ、ページを捲ってはビクッ。

『…しかし石像が神殿に据えられた夜に恐ろしい事が起こったに違いなく、不気味な光りが幾つも湖上に見え…』
ビクッ。
『…タラン=イシュが破滅の徴を書き残したカンラン石の祭壇も…』
ビクッ。ビクッ!
『…いいようのない緑色のものが、恐ろしげに跳ね回り…』
ビクッ!ビクッ!ビクッ!
『…狂えるアラブ人、アブドゥル・アルハザードの悪名高い『ネクロノミコン』を持ち帰った夜の事…』
ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビクッ!!

そして男子高校生は突然弾き飛ばされるように立ち上がるとオレのほうを向いてこう言った。

「あざとほおす!ないあるらとほてっぷ!」

…いやあぁあぁあぁあぁあぁあぁああぁぁっ!!!!

(すいません。後半フィクションです…)

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nupinupi 2005/06/10 00:29 やあ 嫌なヤツさん。 (にこーり)
青年の痙攣は、心根の腐ったヤツさんの発する有害な電磁波により引き起こしている様に思えるのですが…。

globalheadglobalhead 2005/06/10 01:54 毒電波。それは地球マントルの奥深くで輝く黒太陽の発する黒光線である。これは70万年前、ブリュンヌ期に最後の地磁気逆転現象が起こった際、地殻の奥深くへと封印された太古の外宇宙の神々達の呪詛の声なのである。アル・アジフ、死霊秘法、ネクロノミカンによればシュブ=ニグラスの招喚によってかの旧支配者達をこの地上へと呼び寄せる事が可能だという。『さすれば黒きものが汝の前に現れて、吠え猛る千匹の角あるものどもが大地より蘇るであろう』。ナイアルラトホテップとはその使者であり、その暗愚の実体がアザトースなんである。
参考/クトゥルー神話 : http://cthulhu.hp.infoseek.co.jp/dic.cthulhusinwa.le.html

…ああ、また疲れる文章を書いてしまった…。
てかnupiさんいじめないでくれよおお。

globalheadglobalhead 2005/06/10 02:03 ちなみに本文中の引用は「ラブクラフト全集 7/H・P・ラブクラフト」(創元社刊)からのものです。

nupinupi 2005/06/10 23:29 あれっ。本文の最後に「ここツッコミどころ」って書いてあるように見えたんだけどなあ。
あれー?  気のせいかな?
あっ!! さてはいつぞやの「全身下ネタ」の時と同じ手を使ったな! この卑怯者おおおお!
 (…って、最近いじめすぎ? じゃあ 次から可愛がってあげるね。)

globalheadglobalhead 2005/06/11 10:05 ヨロシクお願いします…。(またも涙目

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20050608(Wed)

globalhead2005-06-08

[]ツイステッド・フェアリー・テールズ ツイステッド・フェアリー・テールズを含むブックマーク ツイステッド・フェアリー・テールズのブックマークコメント

マクファーレン・トイズからの新作フィギュアはMONSTERS:SERIES.4「TWISTED FAIRY TALES 」である。《歪んだ御伽噺》といったところだろうか。これまでも、「オズの魔法使い」がシリーズとして発売されたが、タイトルから想像するキュートさなど微塵も無い、怪奇で淫靡でグロテスクな造形だった。このシリーズは他にも、「ラスプーチン」「ブラド・ツェペシュ(串刺し公)」「アッチラ大王」等、実在した歴史上の殺人鬼達をモデルとしたフィギュアなども発売されている。

その主たるモチーフはボンテージ、SM、畸形、猟奇殺人、死体、怪物だ。有名な童話、ファンタジーをどこまでもネガティブでエロティックで死臭に満ちた造形へと変容させたその作品群は幻想的で凄みがある。

そして今回の作品の主たる題材は「グリム童話」「マザーグース」。これら有名な童話がマクファーレンの手によっておぞましい血塗れの恐怖譚として語り直される。それではそれぞれフィギュアを紹介しましょう。

「ヘンゼル」&「グレーテル」…お菓子の家へ迷い込み、魔女によって監禁され、畜肉として飼育されることになった哀れな兄弟。(グリム童話)ここではヘンゼルは知能障害かはたまた怪しげな脳外科手術を受けたかして、呆けた顔に狂気の表情を浮かべ、小さな檻に閉じ込められ吊るされている。一方のグレーテルは、これは網タイツにピアスのパンクなルックス、はち切れそうな胸元を大きく開け、冷ややかな顔でモップ掛けをしているのだが、そのモップが拭くものは夥しい量の血溜まりなのだ。

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「赤頭巾ちゃん」…(グリム童話)真紅のフード付きマントを着た女のマントの下は、黒い下着とボンテージ風ブーツのみ。裸族が施すようなタトゥーを全身に散りばめ、目元には仮面舞踏会にでも出掛けるような淫蕩なマスクをかぶせている。豊満な肢体は死の官能に打ち震え、その手に掲げられた狼は既に息絶えてるのかぐったりとしているが、その腹部は切り裂かれ、鮮血にまみれた臓物と、狼の餌食にされたものと思われる人間の食いちぎられ、消化されんとしていた死骸が垂れ下がっている。(…多分赤頭巾のおばあちゃんでしょうね…)

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「ハンプティ・ダンプティ」…堀の上に座っている卵。塀から落っこちて元に戻せない(マザーグース)。御伽噺のおどけ者も、マクファーレンの手にかかれば腐敗で巨大に膨満した生きた腐肉の塊として描かれる。狂気に輝く目と歪んだ口もと、そして腐れきった体からは臓物がはみ出し、無数の蛆虫や食肉虫がその体にたかり、溶け崩れた甘い脂肪と血膿にまみれた腐肉を美味そうに貪っている。

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「ピーター かぼちゃぐい」…カボチャの中で奥さんを養う男、カボチャ大好きピーター(マザーグース)。”どうすればいい 僕はかぼちゃが何より好き どうすればいい 僕は女房が何より嫌い 女房をかぼちゃに押し込んでしまえ!”こでは彼は猟奇殺人者だ。殺戮の為にのみ獲物を引き裂く狂ったけだものだ。彼の持つふざけたハロウィンのカボチャは料理でも盛り合わせられるようにくり貫かれているが、その中に押し込められているのは無残にも屠殺されバラバラに引きちぎられた美しい少女の哀れな手足と生首である。

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「マフェットお嬢ちゃん」…蜘蛛に襲われるマフェットお嬢ちゃん(マザーグース)。”リトル・ミス・マフェット 茂みに座っておやつのチーズを食べてたら そこへ大きなクモ が来て 隣へ座った びっくりおどろいて リトル・ミス・マフェット 逃げ出した”。このような牧歌的な童謡が、「巨大人食い蜘蛛に今まさに引き裂かれ餌食とされるボンテージの女」になっちゃうんだから凄い。しかもボンテージ、ピンク色だし。これ、絶対今回のシリーズの「オチ」だな。

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ってか実は会社で暇見てこっそりこの文章を打ってるのだが、仕事中に「淫靡」とか「腐肉」とかいう単語使ってるオレも相当なもんだよなあ…。グヘヘ。

McFarlane's Monsters Series 4:Twisted Fairy Tales :
http://www.spawn.com/features/monsters4/

itopitop 2005/06/08 21:46 うわぁー。こういっちゃ何かもですが、すごく惹かれます。一般的なイメージとかけ離れた、徹底したゴスな雰囲気が素敵ですね。でも自分の家で飾ってもせっかくの雰囲気が出ないかも。。燭台に立てたロウソクの火の下に飾りたいものです。(カーテンは黒か真紅で!)

globalheadglobalhead 2005/06/08 22:28 実はこんな感じのフィギュアばかり部屋に150体ほど飾ってあります・・・。蝋燭と赤いカーテンは無いですが・・・。
販売元のマクファーレン・トイズのURL追加しておきました。より克明で詳細な妖しい写真とQuickTimeVRでの360°グリグリ回せる立体像を体験できます。宜しければどうぞ。
こんな雰囲気でイソップ童話もゴスに立体化されるかも。「羊飼いと狼」「木こりと金の斧」は絶対スプラッターになってるだろうし、「かえるの王子」や「アリとキリギリス」は醜いモンスターの造形になる事間違い無しです。…うう、そんなの出たらどうしましょうitopさん…。

itopitop 2005/06/09 00:59 飾ってあるのですかー!素敵です!
URL、ありがとうございました☆じっくり見てしまいましたよ。
イソップ童話で想像してみましたが、「アリとキリギリス」なんかは特に恐ろしい予感がしますね;「当然毒持ってるよ」みたいな形になってそうです。そうなると、「ウサギとカメ」さえも・・・きゃー

globalheadglobalhead 2005/06/09 12:27 飾ってあるというかブリスター(要するに外箱)のまま部屋の壁中に貼りつけてあるんです。オレの部屋はだから、さながらモンスターハウスといった有様です。うら若い婦女子の方にはとても御見せできません…。
オレも想像してみましたが、「アリとキリギリス」はエイリアンみたいな異様な姿のキリギリスが無数の不気味に発光するアリに集られて悶え苦しんでる、といった形はどうでしょう。
「ウサギとカメ」は…深海魚のようにぬらぬらと光る醜い皮膚の亀が、ゴリラのような体躯をし、目を爛々と輝かせ、血塗れた口をしたウサギの怪物に、まさに甲羅を剥がされんとしている図とか…。きゃー!

い、いかん、itopさん、ひ、引かないで下さい…。ま、また来てくださいね…。

itopitop 2005/06/09 18:49 ご安心くださいw(甲羅の辺り、かなりキました〜!本当にありそうですね。怖い、けど見たい。)
また来ますとも☆☆

globalheadglobalhead 2005/06/09 20:02 ううう…。いつもすまんのお…。(最近こればっかり)

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20050607(Tue)

[]”雪は踊っている” MUMとその音楽 ”雪は踊っている” MUMとその音楽を含むブックマーク ”雪は踊っている” MUMとその音楽のブックマークコメント

Summer Make Good

Summer Make Good

ムームの音楽的ジャンルはエレクトロニカとかフォークトロニカとかいう範疇になるのだろうか。電子楽器が基本ではあるが、メロディカ、アコーディオン等の生楽器、さらに現実音のサンプリングを効果的に使い、その音の感触は柔らかく牧歌的で、どこか童謡を思わせる素朴さと稚気に富んだ遊び心を感じさせる音を奏でている。

ムームは、アイスランド、レイキャビク出身。ビュークとも交流があると言う。アイスランドの大自然と大地が育んだかのような叙情的で大らかなメロディ。そして寒冷な土地に生まれた人々の心象を感じさせる独特の哀感と、暖炉の前で御伽噺をしているかのような包み込むような暖かさ。しかしその音は複雑で、現われては消える雨音のように響き合う音色は、想像力に富み、聴く者に様々な色彩や映像を連想させることだろう。そして寒さ、暖かさといった温度や湿度まで感じさせる。夜の森の中、はたまた薄明に歩く海岸に吹きすさぶ風と波の音、しんしんと降る雪の中の静けさ。ムームの音はアイスランドの自然の中に放り込まれたかような錯覚さえ抱かせる。

オレの生まれた所は雪の多い土地で、冬には地面は一面の雪の白。晴れる事の少ない空はいつもどんよりとした鉛色に輝いていた。葉を落とした木も家家もどれも黒っぽく沈んだ色で、白と黒とグレイ、モノトーンだけの世界があたりに広がっていた。海は近かったが、北の海は藍色というよりは寒々しい群青色、風の強い時化(しけ)の日には激しい波に海は灰色に泡立っていた。

冬の寒い日に表に出ると、全身の毛穴が一瞬にして閉じ、自然と筋肉は緊張して皮膚の表面が硬くなるのが分かった。寒さは体の温暖の感覚よりも痛覚を刺激していた。そして雪が降ると空気の中一面に咲いた雪の結晶が回りの全ての音を吸い取り、深い深い沈黙が街中を覆った。

そんな音も無く光も無く色彩も無い世界で、ただ感覚だけがひりひりと醒めたまま一年の半分を過ごしていると、自然と人は幻想や妄想に浸ってしまうものだ。少なくともオレの空想癖はこの冬の情景と切っても切れないものだったのではないかと思う。あの頃、音楽を外で聴けるポータブルプレイヤーなんて無かったから、オレは頭の中でいつも捉え所の無い奇妙な音楽を鳴らしていたり、取りとめの無い物語を夢想していたりした。

そしてこのムームの音楽にも、同じ様な妄想と夢想を感じる。モノトーンの雪景色の荒野を歩きながら、湧き上がって来る幻想を。音や、色彩や、光りを。

MUM WEB : http://mumweb.net/

ここでMUMのBBCラジオでのライブ音源が聴けます。
 http://olivier.gauwin.free.fr/Mum-OneWorld.mp3

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[]そんな毎日 そんな毎日を含むブックマーク そんな毎日のブックマークコメント

実の所最近静か〜な音楽ばかり聴いていたんである。

なんか、いろいろ現実を噛み締めていたのである。淡々と現実を受け止めていたんである。

この歳になると、何かあったとしても一々はしゃいだり落ち込んだりなどしていられないのである。そして幸福と不幸は単にシーソーの両端でしかない事も知っているのである。どちらかにいるということは、どちらかでもあるという事。乗っている時は気付かないけれど下りてしまえばそれがなんだったのか眺める事が出来る。そして、さらに言ってしまえば、もうそんなシーソーにさえ乗りたくないのだ。

今日も今日であり、そして明日は明日であろう。嬉しい事はいつか過ぎ去り、悲しい事もいつか過ぎ去り、同じ形をしている事も、物も無い。

でもこの刹那の一瞬には、なぜか奇妙な切なさだけが存在する。それは、全てが過ぎ去っていくものだからだ。それは、無常、ということだからだ。オレは、目の前で起こる諸相のあれこれを、繋ぎ止められるとは思っていない。でも、だから、今この瞬間に、関わる人やことどもに、ただ感謝の言葉をかけたくなる。

「いつも、いつも、ありがとう。ね。」

skyseekerskyseeker 2005/06/07 20:36 いつも楽しく読ませて戴いています。
ありがとうございます。
(ずっとROMばかりでしたが、書き込ませて戴きました)

globalheadglobalhead 2005/06/08 03:24 こちらこそいつも読んで貰ってありがとうございます。
ジャンルも書いている事も支離滅裂で方向性の定まらない日記ですが、胡乱なキャラで誤魔化してなんとか続けております。
しかし世の中には楽しく面白く美しく情緒豊かで役に立ち知性と感性に満ち儲け話満載で人を唸らせるような薀蓄に富む素晴らしいサイト、ブログは何万とあるだろうに、いつも読んでくださっている方は、なんでオレの日記なのだろう?という素朴な疑問に囚われる事もまれにあります。
藻屑でゴミだしなあ。
それでもこうやって見知らぬ方から声を掛けてもらったり、ここで知り合った方とネットやリアルで交流したりしてみると、まあ、自分のやっていた事はあながち間違いではなかったんだな、と思えてきます。
お暇でしたらまたお立ち寄りください。また読んで下さると嬉しいです。

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20050606(Mon)

globalhead2005-06-06

[]村田蓮爾 PSE Solid collection Ver.1.5 村田蓮爾 PSE Solid collection Ver.1.5 を含むブックマーク 村田蓮爾 PSE Solid collection Ver.1.5 のブックマークコメント

セブンイレブンの食玩コーナーは、たまに見かけてもフィギュアを買う事は決して無かった。しかし!今回は魅入ってしまった。パッケージがイラストレーター村田蓮爾氏のものだったからである。そして、今回は遂に禁を破り、フィギュア買い漁りまくりの嵐なのだった!

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やまと・ムービック・バイスによるフィギュアブランド「ガーゴイル」の最新作は、人気イラストレーター村田蓮爾先生の作品を立体化!
先生の全面的な協力を頂き、画集に描かれてない後ろの部分まで完全再現。
キュートでちょっぴりセクシーな作品世界をあなたの手に!
「LAST EXILE」「青の6号」等のキャラクターデザインやファッション雑貨デザインも手がけ、活躍中のアーティスト村田蓮爾氏の画集から魅力ある女の子をフィギュア化しました。
かわいくてキュートな女の子達です。

村田 蓮爾 PSE Solid collection Ver.1.5
http://www.yamato-toys.com/items/detail.php?gid=729

イラストレーター村田蓮爾の作品はかねてから知ってはいたが、そのイラストのぽっちゃりと柔らかそうな表情を浮かべる少女達の微妙なロリ具合と、独特なコスチュームデザインはそそる物こそあったけれども、今ひとつ強烈に惹かれるものはなかった。しかーし。今回はミニフィギュア5体セット。セブンイレブンの食玩コーナーに置かれた憂いの籠もった視線を漂わせているロリ顔少女のパッケージにイチコロである。

もういい!買うよ!オジサン買っちゃうよ!…たがの外れたオヤジほど怖い物はない。1個¥300ではあるが、中に5種類のうちのどれが入っているのか判らないのである。即ち5個コンプリートには博打の要素が付きまとうのである。5体集めるのには¥1500掛かるのだが、ダブりが多数出現!コンプリートまでに多分この2.5倍は投資しているはずなのだった…。道のりは長かった、そして、遂にコレクションは完成したのである。

村田蓮爾公式HP-PSEWEB-
http://www.pseweb.com/index.html

これも可愛い…。ううううう…。

村田蓮爾 PSE Products#01 スキッパー

f:id:globalhead:20050606194417:image

という訳でこのミニフィギュアを検索する為ネットうろついていたらヤヴァイ物を発見。み、未来少年コナンフィギュアだと!!??

コナミフィギュアコレクション 未来少年コナン BOX

f:id:globalhead:20050606194318:image

ラナアアアアア〜〜〜〜ッ!!!

20050605(Sun)

globalhead2005-06-05

[]大魔王 大魔王を含むブックマーク 大魔王のブックマークコメント

「大魔王」である。本格焼酎である。サツマイモが原材料のいも焼酎である。というかいも焼酎ってジャガイモで作っていた、と今日の今日まで勝手に思い込んでいたオレである。醸造は鹿児島県の濱田酒造である。やっぱり焼酎は九州である。略すとチュウはキュウでごわす、である。何か略した意味が無いばかりか、的外れな九州弁を使用して九州地方の方に反感を持たれたのではないかとヒヤヒヤである。しかし、そんな心根の狭い事を言っていては薩摩焼酎など飲めないのである。そして、九州男児はやはり「おいどん」って言うのかなあ、とか、こっそり思いながら、またもや九州地方に顔色を伺う姑息なオレ様である。

これ、美味いっすよ。焼酎って嫌いだったんですが、これで一気に好きになりました。よく、焼酎ではイモ焼酎が一番癖があるとか言われますが、ぎゃくにこれだけはっきり主張のある味だと、好きになれるね。オレ的には、ポーランドの、バイソングラスを入れたウォッカ、「ズブロッカ」 に味が似ていると思いました。あれも美味い酒なんですよ。

ただどうもこの「大魔王」は先に幻の焼酎と呼ばれる「魔王」というのがあって、(スゲエ。1.8ℓで¥16380)それのまあ、バッタもんって事なのかなあ。こっちの方が安いし。

それにしても。「大魔王」ですからね。名前インパクトありますよね。他にもいい焼酎はあるのでしょうが、これを取り上げたのはまさにこのインパクトのある名前からです。という訳で、他にも「こんなインパクトのある焼酎の名前はどうだ!?」というのを考えて見ました。

○よく似た名前なら「本格焼酎 大魔神」なんてどうでしょう。
…「大魔神」!知る人ぞ知る大映特撮時代映画!もとは巨大な埴輪の石像なのですが、圧政に蹂躙され虐げられた村の美しい娘がその涙を石像の前で流すとき、埴輪の柔和な顔が一変、鬼神の顔へと変化して立ち上がり、村人たちの為に悪代官や因業侍達を蹴散らすのである。凄いなあ。でもしかし、これが酒の名前になっちゃうと、大人しく飲んでいたのが突然豹変して悪鬼の如く暴れまわるような酔い方をする酒になってしまいますね…。

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「藻前ら成敗しちゃる!」

もうひとつ似たような名前だと、「本格焼酎 ハクション大…すいません、速やかに却下します…。

○取りあえず「大魔王」の眷属?から
・本格焼酎 百鬼夜行
・本格焼酎 魑魅魍魎
・本格焼酎 冥府魔道

 …なんか祟られそうな名前ばかりですね…。

○歴史的な人物から取ってみると
・本格焼酎アッチラ大王
・本格焼酎ラスプーチン
・本格焼酎ハンニバル

 …血腥いなあ。

○オレの好きなホラー映画から取ってみましょう
・本格焼酎 悪魔のはらわた
・本格焼酎 死霊のえじき
・本格焼酎 13日の金曜日

 …具合が悪くなってきました…。

○では江戸時代の刑罰を名前にしてみよう!
・本格焼酎 獄門磔(はりつけ)
・本格焼酎 お家断絶
・本格焼酎 晒し首

 …怖いよお…。

実際には「百年の孤独」とか「女郎蜘蛛」とか「天誅」なんて名前の焼酎があるらしい。なんだよこっちのほうがインパクト強いな…。オレの負けです…。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/06/06 20:00 「百年の孤独」は宮崎の焼酎っすね。
あれは地元でも入手が難しいっす。そして結構いい値段。
味は、ウイスキーのように濃厚らしいっす。
焼酎ブームは、本州だけの話かもです。
九州では普段からいろいろ飲む習慣があったので
それほど盛り上がっていないような。
そして鹿児島の人が「おいどん」というのか……
た、たぶん言わないかも。
でもくまもちょの男は、自分を「おっ」って言います。
「おったい、おっ(俺だよ、俺)」。略しすぎ?
北海道では自分をどう言うのでしょうか?

globalheadglobalhead 2005/06/06 21:47 「百年の孤独」は飲んだ事があるよ。ロックで¥1000ぐらい取られたのかなあ?確かに最近の焼酎ブームって、九州とかの地元のオッチャンが見たら「なんじゃこりゃあ!?」みたいな値段で流通してる部分もあるみたいですね。多分あの値段見たら怒るよ。
北海道は方言的にはイントネーションが標準語と違う部分がありますね。
あと語尾に「〜だべ」がつくべさ。
仕事で若い奴を威嚇する時方言入れると野蛮な感じがしてビビらせがいがあるべ。
略し過ぎの言葉には「行こう」が「あべ」になってるべさー。
これは「行こうー行くべーいべーあべ」になったもんだと思われるベな。
ですから「安部くん、一緒行こう」は北海道では「アベアベ!」になるべ!
北海道、一遍来てみりゃいいっしょや〜。

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20050604(Sat)

globalhead2005-06-04

[]ブラ子が家にやって来た ブラ子が家にやって来たを含むブックマーク ブラ子が家にやって来たのブックマークコメント

ブライスは着せ替え人形である。

■ブライスとは?

ブライスは、1972年にアメリカ・Kenner社で一年間のみ制作販売された幻の人形です。
(通称"ヴィンテージ"とよばれています。)グレープフルーツ並みの大きな頭、華奢なボディ、時折見せる憂いをおびたセクシーな表情、そして、ピンク・ブルー・グリーン・オレンジと4色に変わる大きな瞳。
ひとつの顔なのに、なぜか見る度に違う表情で語りかけてくるようなドール、それがブライスです。http://www.blythedoll.com/jpn/whats/aboutblythe/index.html

ブライス公式HP:http://www.blythedoll.com/

そのブライスが我が家(といってもボロアパート)にやってきたのである。

f:id:globalhead:20050604104714:image

40過ぎのむさいオヤジが着せ替え人形である。一般的には倒錯していると思われて当然だろう。それでは、なぜオレが世間の冷たい目にさらされる事も恐れずブラ子(=ブライス)に手を出してしまったのか、「FUMOの異常な愛情」の経緯を説明してみよう。

一般的にDOLL、少女を似姿にした人形と言うのは、女の子から見れば「美しいもの・可愛いもの」の憧れや願望を具現化したものだととっていいのだろう。着せ替えると言う行為は、ただ単に洋服を取り替える行為と言うよりも、洋服にまつわる様々な生活のスタイル、生き方を想像の中に体現することなのではないか。様々な洋服を着ることにより、その洋服に代表されるキャラクターとして生きるのである。つまりは「みとり遊び」であり、「ごっこ」なのだ。

しかし、これが男が手に染めると言うと少し話が変わってくる。それは単純に男の欲望の対象の似姿であると言い切ってもいい。しかし、もうひとつ、男の中にある「女の子」の部分を刺激していると言うことも考えられえる。つまり、人形を愛でる男はひとりの女の子として人形を「可愛い」と感じるのである。そこには性的なニュアンスを持ったものというよりは自己同一視の対象としての人形があるのである。

男のなかには女性性は存在しうるし、女の中にも男性性は存在しうる。ユング心理学でいうところのアニマ、アニムスということだろう。(アニマとアニムスhttp://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/anima.htm ペルソナとアニマ・アニムス http://www.geocities.jp/joutarou_m/special/special.htm#no7

しかし、ブライス。この人形のプロポーションは恐ろしく歪んでいる。あたかも水頭症の稚児のように恐ろしく頭でっかちなのだ。見方によってはグロテスクといってもいい。案の定、発売された当初は、「気持ちの悪い人形」として全く売れなかったのだそうだ。これが今の様に売れる商品になったのは、ポップ・アート的なフォルムの在り方が、一般に浸透してきたからではないだろうか。

例えば頭でっかちな少女のフォルムは人気アーティスト、マーク・ライデン*1に通じるものがあると思う。この作家の描く作品は少女と生肉、臓物など、グロテスクなものと可憐なものとの組み合わせである。また、イギリスのイラストレーター、トレヴァー・ブラウン*2にも同じものを感じるし、日本の漫画家・水野純子*3の作品にもそれを見て取ることが出来る。これらに共通するのは「キモカワイイ」という言葉で表現される歪んだ可愛さだ。

f:id:globalhead:20050604104734:image

マーク・ライデン

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トレヴァー・ブラウン

f:id:globalhead:20050604104830:image

水野純子

かつて漫画家の岡崎京子は「プリティとキュートは違う」という一文を書いていた。同じ「可愛い」でも、プリティーの一般性と違い、キュートには危ういものが秘められている、と。コンサバティブなプリティに対する、キャンプなキュート。サンリオのプリティに対する、(かつての)オリーブ少女たちのようなキュート。この岡崎の言葉を借りるなら、ブライスはまさにキュートなのである。昨今のゴスロリなんかもこの範疇なんだろう。それでは何故ブライスはプリティではなく危うさを秘めたキュートなのか。

「オタク=OTAKU」の訳語として「nerd」と言う単語があるようだが、日本のオタクに該当する訳語は寧ろ「freak」なのらしい。そして「freak」と対で考えられる単語に「geek」がある。両方とも「奇矯な」とか単刀直入に「変態、畸形」と訳すことも出来る。ブライスの極端に歪んだフォルムはこの「freak」であり「geek」にあたるのではないか。ブライスをOTAKUな趣味のものと言い切るつもりは無いが、極めて近い感性の場所にブライスはあるのではないか。「虚構性の高い世界観=OTAKUな世界観」を愛するものにとっては、リゾートの似合うセレブなバービーではなく、ブライスのほうにより高い親密性を感じるのではないだろうか。

このブライスは青い髪。オレが興味を抱いたのはこの髪の毛である。エヴァの綾波カラーであり、遡れば「謎の円盤UFO」のムーンベースの女たちの髪の毛なのだ。しかも目の色が頭の後ろの紐を引くことによりピンク・ブルー・グリーン・オレンジと変えられるギミックが付いていて、これにまた心奪われた。オレの好みは勿論ピンク。(綾波カラーなので・・・)そして洋服はトリコロール調のパステルカラーのストライプ。「CARNIVAL」と銘打たれた銀色のティアラ。バスケットの中のピンクの豚さん。そしてネーミングが「キャンディ・カーニバル」。全てがポップでカラフル。アート的にも完成度が高い。というか、寧ろこのポップでファイン・アート的な部分にオレは惹かれた。

いやー、それでね。ブライス、箱を開けて手に触れて、これが自分の想像を超えたものだと言うことが判って少々驚愕したのですよ。オレは単にアクションフィギュアの延長として、ひとつのポップなアイテムとしてブライスを購入したのですが、手に触れて様々な小物を手にして、判ったのは、当たり前の話だが、これは着せ替え人形である、ということ、そしてこれは女の子だということだ。女の子ではないオレは、既に小物をどう配置していいのか判らないのだ。このリボンは、帽子は、どう配置すれば正しく女の子なのだろう?というのが既に判らないのだ。そして、想像以上に豊かな髪の毛。この髪の毛をどうケアすればいいのか、どのように取り扱えば良いのか、これも判らないのだ。そして、判らない、というのは、どういう風にすれば「可愛い女の子」としてこの人形を完結させることが出来るのか、という女の子的なスキルを、まるで持ち合わせていないことに直面したということなのだ。

この時の気分は、初めて女装したけれども、本当に正しく女の子になっているのかわからない、ちぐはぐになっていたとしても、それを自分で判断できない、という感じの敗北感である。それと同時に、このまま放置しとくと、本当の女の子に笑われる、という焦燥感。失敗した女装趣味者。いや、誰かに見せるわけではないのだけれどね。なんか、負けちゃうなあ、と思ったんですよ。やっぱりしみじみ、女の子のもんなんだなあ、と思いましたよ。

しかしである。そんなブラ子を小脇に抱きかかえたときに、ほのかな愛情をこの人形に感じている自分に気付いたのである。なにか、小さな子供を抱いているような気になったのである。オレは父性に、または母性に目覚めてしまったと言うのか。恐るべし。恐るべし、ブライス。オレとブラ子の運命やいかに。これからのお楽しみである。

まあオレなんざ最近ブライスに接したばかりなので、昔からのファンの方などから見れば勘違いも甚だしいことを言っているのかもしれないが、ある意味人形一個でこれだけのことを考えたり言ったりできるところが、ブライスという人形の奥深いところだと思う。

ちなみにブライスに触れるきっかけになったのはオレのネットの盟友ハピさんである。彼女は自分で型紙からブライスの洋服をこしらえ、それを着せ替えて楽しんでらっしゃるつわものである。DOLL趣味はここを極めなければまだまだ初心者なのである。オレには無理だけどさぁ…。彼女からDOLL系のHPを紹介されていなければ、このブライスとも出会っておるまい。ハピさんには感謝であります。

ブライス キャンディカーニバル

ブライス キャンディカーニバル

*1:マーク・ライデン公式HP:http://www.markryden.com/index.html アーティスト紹介:http://www.presspop.com/artist/mark_ryden.html

*2:トレヴァー・ブラウン公式HP:http://www.pileup.com/babyart/

*3水野純子公式HP:http://www.h4.dion.ne.jp/~mjdotcom/index.html

ecmecm 2005/06/04 12:25 ホゥ.....................(感嘆)!
やっぱ凄いわ、ふもぴい。待ってた甲斐があったわ。マーク・ライデン。なるほど。結びつかんかった.......!!!
ブライスを初めて抱き上げた時のバランスの悪い重みの正体ぞここにあり、と言った感じでしょうか。写真や雑誌で見るのとはまた違ったリアルな違和感と言うか淫靡さは、やや前傾姿勢、可動範囲の狭い手足、正面に位置するアイカラーをわざわざ薄い色にしてある事、などなどで表現されている気がします。特にこぼれそうに大きな瞳は、グリーン・アイやブルーカラーが正面視線なら私は十分に彼女(ブライス)と見詰め合えるだろうに、ピンクやオレンジのドール・アイではこちらから幾ら見つめようとも見つめ返してくれはしないのね。ほぼ毎日ブライスの服を着せ替えてやってんだけどさ(いやほら肌寒い日もあるし)(アホか)、決して彼女は私に向かって「thanks」とは言わない、無理に正面配置のピンク・アイにしてこちらを向かせても、透明な瞳でどこか違う場所を見つめるばかりか、彼女は意識までも遠い場所に飛ばせている様にすら思える。そこが憎たらしくて愛しい。これだけ手を尽くして愛を注いでも意の通りにならぬ。幾らカスタマイズして外見をこちらの意のままにしようが、彼女自身心は違う場所に格納しているかのような頑なな少女性がfreakの何かをくすぐるのかしらん.......ある意味geek。などと思っております。そう言えばブライスは初見から「可愛い!」と嵌る人は少ない様で、激しい嫌悪感を示した人が「あれ?」「もしかして」「可愛い希ガス」と気がつけば底知れぬ世界の真っ只中に埋まっていた、と言う話をよく聞きます。中毒性があるよね、こいつ。自分とこで書けよてな話ですけどたまには荒らさせろ。えいや、とう!(三行目を超えたあたりから既に何を書いてるのかじぶんでもわけがわかりませあqwせdrftgyふじこlp;ああああアア!!!)

globalheadglobalhead 2005/06/04 12:37 いっぱい書いてくれたな(藁
でもオレこの原稿に半日潰したからもう文章書きたくないよ〜。またメッセでもしよう。
あとコメントの最後に「ふじこ」が登場してますが、
亜qswでfrtgyふじこlp;@
おお!オレにも出来た!!
指2本でやればいいんですね…。ルパァ〜ン。

globalheadglobalhead 2005/06/04 13:26 >ハピ姐
そういえばマーク・ライデンの描いたビュークのイラスト見た事あるかい。妖しく繁った草叢の中を植物の精みたいな裸のビュークが横たわってるの。可愛いよ。
ちなみにオレの持ってるライデンの画集、今プレミア付いて5万えんだってサ。ほえー。

ecmecm 2005/06/04 18:03 あqwせdrftgyふーじこちゃぁ〜んlp;。
画集まで持ってるか、さすがアマゾン帝王。。。塚それ(ライデンビョーク)見た事無いや。ブラ子の髪、弄りすぎるとウエーブが取れちゃうので要注意だよん♥

globalheadglobalhead 2005/06/04 18:27 いやあ、ブラシかけてあげたら、かえってバッサバサになってしまってさあ、マイブラ子。
ってかブラ子に愛しげにブラシかけてる男42歳(職業:ガテン系/独身)…。

おまいら!オレの生きザマ見とけ!

20050603(Fri)

[]お休み お休みを含むブックマーク お休みのブックマークコメント

オレの日記をいつも読んでくれている紳士淑女諸君!オレは金曜日は休みだからね!
…と更新してみるテスト。

明日は午前中更新予定!お楽しみに!
…と更新予約をしてみるテスト。

今日のこれからの予定:ゲロゲロに酔っ払います。


f:id:globalhead:20050603213407:image

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ecmecm 2005/06/03 22:10 ちょっ
うあ

あああ
 
止せ ヤメロ!
 
仔猫の誘惑.......!!!!!!

globalheadglobalhead 2005/06/04 12:06 じゃああもう1個投下!
どうだ!

ecmecm 2005/06/04 18:12 本気で引き取りたい仔猫案件があって
自分の不甲斐無さを嘆いてるところなのれすorz
ああ、私がもっと立派な人だったらなあシクシク
せめて頑張って仔猫たちの行く先を探してやらねば。月曜からがぬばるぞ。

globalheadglobalhead 2005/06/04 18:34 そうかそうか、いろいろ大変だな。
という訳でもう1個投下!
チュドーンッ!!

ecmecm 2005/06/04 18:36 レローーーーーーーッ(断末魔の嘶き

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20050602(Thu)

globalhead2005-06-02

[]三馬鹿若大将 三馬鹿若大将を含むブックマーク 三馬鹿若大将のブックマークコメント

オレの会社には愉快痛快奇奇怪怪なバカヤロ様が多数存在するのだが、若手の中では特に目をかけているお馬鹿ちゃんが3人いる。ゲームバカK、ロックバカT、ただのバカWである。3人とも負けず劣らずの素敵なバカぶりで、それは例えるなら山の様に高いバカ、海の様に深いバカ、そして空の様に広いバカである。そのバカ振りを眺めるときにオレの胸は高鳴り熱い血潮は燃えこの体躯には生温い愉悦の風が吹きすさぶのだ。

この三人のバカ、オレの言うところの《三馬鹿若大将》達はそのバカの密度と濃度において等質であり、その出自において同じバカの血脈を持っているのではないかと思わせるほどに相似形をなしている。要するに「似たバカ同士」なのである。

そんなバカ達への挨拶はいつも決まっている。「おおバカ。お前は本当にバカだなあ。」とオレ。そうするとかのバカたちはうしゃしゃ、と楽しげに嗤い「こんちわFUMOさん!でも言わせて貰うとオレ確かにバカだけど○○と○○ほどのバカじゃないですよ!」と決まって他の二人よりも自らが優位であることを主張するのである。バカにはバカなりのプライドがあると言うわけだ。オレに言わせると似たり寄ったり、団栗の背比べであるが。

そんなある日、会社に電話する度に、この三バカが替わりばんこにオレの電話を取る日があった。オレは言った。「今日は三バカ大当たりの日だなあ。○○と○○が出て次がお前だ。さすが三バカ若大将、ナイス・コンビネーション、魔の三バカトライアングル。」それを聞いて三バカの一人は言った。「三バカっすか!?ありがとうゴザイマス!しかしここはバカを統べるためFUMOさんも是非3バカに参加していただきたいデス!」バカは嬉しそうだ。オレは訊いた。「なんだ、オレを入れて4バカってことなのか?」「いえ、そうじゃなく、FUMOさんはバカの頂点に立つ伝説のバカ、そして我々を見守るオブザーバカ、影のバカ、バカのご意見番、バカご隠居、そしてバカ実力者として、影になり日向になりオレ等若輩バカを見守って欲しいのデス!」…おお。バカのわりに言う事が達者だ。さすがオレが見込んだバカだけのことはある。このオレは、バカが目指すバカ、バカも惚れるバカということになるのだろうか。我ながら面映い。これからも人に恥じぬ一人のバカとして日々精進してゆく事を心に固く誓ったオレなのであった。(…だからさ。冗談なんだってば)

しかしこれは若手のみの話である。先も書いた通りオレの会社にはまだまだ鬼神のようなバカ、魔神のようなバカ、疫神のようなバカなど、恐るべきバカ達がごんずい玉のようにひしめいているのだ。しかしそれらは全て同僚であり、ここで語ると祟りなし大いなる災いを運んでくること必至なのであえて沈黙を守るオレなのである。

さて、ところでこの文章には何回「バカ」が使われたでしょう?

[]同姓の因果律 同姓の因果律を含むブックマーク 同姓の因果律のブックマークコメント

オレの会社はどうも同姓の奴が多いんである。「佐藤」や「鈴木」や「田中」など、ありふれた苗字ならありえるのかも知れないが、それほどでもない苗字の人間が、多いときは4、5セット存在した。割と珍しい名前の人間が同姓同名で存在したこともあった。漢字は違うが読みの似た人間とか、ある人間の渾名と同じ名前の人間が入社してきたりした。紛らわしくてしょうがない。

これは確率的にどんなものなのだろうか?こうも頻繁に同姓の人間が複数存在すると言うのは、何か確率を超えた奇妙な因果律の偏りがあるのではないか?因果律の偏り。即ちそれは「呪い」である。事務所にいると妙なバイアスを感じる。空気が重い。このなんともいえない嫌な感じは、なにかに呪われている、在りうべからざる偶然性の偏向が存在する、そんなふうに取れないか。

…なーんてね。「呪い」なんて冗談であるが、よっく人の辞める会社であることは確かだねえ。

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20050601(Wed)

globalhead2005-06-01

[]もうほうさんいらっしゃい もうほうさんいらっしゃいを含むブックマーク もうほうさんいらっしゃいのブックマークコメント

今日も朝から会社のモーホーUがルンルンしている。ああ…うぜえ…できるなら目を合わせたくない…と思っていたのだが、目ざとくオレを見つけたUは棒切れを見つけたワンコロのように駆け寄ってきてオレに話しかけた。

「フモさんフモさん(にへらっ)」
「なんだよ。けっ。」(吐き捨てる様に)
「今日から6月ですね!(くねっ)」
「…ああそうだよ。だからなんなんだよ」(苦虫を噛み潰したような声で)
「6月は衣替えの季節ですよね…(意味深に、にへらっ)」
「知らねーよ。だったらどうだってんだよ」(眉間に皺を寄せて)
オレが適当に返事をしてるにも係らず、モーホーUは既に自分だけの世界に入ってうっとりしている。とてもかまっていられない。

朝は職場で作業着に着替えるのだが、オレはそんなUを置いてさっさと着替え、事務所に出向いた。

そしてその後…。着替えが終わったUはまるでメンズノンノから飛び出してきたような爽やかなカットソーを身にまとい、ポージングも鮮やかに颯爽と事務所に入ってきたのだった。くねくねしながら。そうか、これか、このことだったのか…。

甘い香りを出して虫を誘い捕らえて食べてしまう妖しい食虫花の様に、モーホーUは人の目を欺く爽やかな出で立ちで、何も知らない男たちをたらし込もうとしているのであろうか。危ねえ危ねえ…。でもいくら爽やか気取っても顔はホリエモンだしな。その辺が好みの分かれるところだな、Uよ。

[]「手作り器のネットショップ」 「手作り器のネットショップ」を含むブックマーク 「手作り器のネットショップ」のブックマークコメント

アパートに帰ると懐かしい方からお葉書が。オレの会社に以前勤めていて2月に退職された女性が実家の広島に帰って陶器のネットショップを始めたらしく、その案内だった。女性というのはオレが「ワッキー」という名で呼んでいた方で、オレの日記にもいつもFUMOにセクハラを受ける薄幸な美形女子(なんだそりゃ)として何度か登場して貰った事がある。(ええと、その節は、どうも、失礼しました…。)オレは詳しくはないのだが、日本全国の陶器作家の食器を集めたお店らしい。

お店のHPもそんな彼女が作った物みたい。まだ拙い感じはするけれど、「頑張ります」って言ってたから、これからどんどんいいものになっていくんだろうな。みなさんよかったら寄ってみて貰えませんか。

《空間商材.COM http://www.cucanshozai.com/ 》

頑張れワッキー!

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[]最近 とみに思うこと 最近 とみに思うことを含むブックマーク 最近 とみに思うことのブックマークコメント

ああ…。

たまにはジャンクフードではなく…。

まともなものが…。

食べたい…。

nupinupi 2005/06/01 23:13 これこれ マグカップAが欲しいかも。あと平らな丸皿が気になる… ほ、欲しい よお…。
(そのうち ふもさんちに、さり気なーく置いてあることを期待している。)

globalheadglobalhead 2005/06/01 23:32 オオオレんちに、さささり気なーく置いてあると、どどどどうなっちゃうのかなnupiさん!?

ecmecm 2005/06/01 23:45 ねえねえ アレ
 
  ☆ チン

        ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ヽ ___\(\・∀・)<  まだー?
             \_/⊂ ⊂_)_ \_______
           / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
        |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
        |           .|/

nupinupi 2005/06/02 00:12 そうそう。 ↑これ やるの。 わくわく。
じゃあ 是非 はぴさんも一緒に「まだー?まだー?」&ふもさんの手料理を食べましょう ね。

globalheadglobalhead 2005/06/02 12:30 ええと…注文しておきます…。(敗北)

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