Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20051130(Wed)

[][]世界のホットドリンク 世界のホットドリンクを含むブックマーク 世界のホットドリンクのブックマークコメント

Hot Drinks around the World 世界のホットドリンク

Hot Drinks around the World 世界のホットドリンク

ドイツのグリュー・ヴァイン、オランダのミントココアから定番のカプチーノ、甘茶、エッグノック……世界各地で今日も誰かとともにある、85個のホットドリンクをレシピ付きで紹介。
世界中どこを探しても、一杯の温かい飲みものがある。

お茶を飲む習慣がない。コーヒーはよく飲むのだが、朝とたまに夕食に飲むぐらいで一日に何杯も飲むということは無い。日本茶も飲まないから部屋には急須が無い。紅茶のティーパックは置いてあるけれど暫らく前のものだ。ああ、水代わりにお茶のペットボトルを買って飲むことはあるな。でもこれもあっという間に飲んでおしまいだ。

どうも基本的に間が持たない人間なので、”お茶を飲んで寛ぐ”ということができない。飯屋に入っても喫茶店に入っても、何か周りが気になってジリジリしてしまい、そそくさと茶なり食事なりを片付けてさっさと帰ってきてしまう。別に誰に急かされている訳でもないのにねえ、店員さんがこちらを睨んで「用事済んだらさっさと帰ってくんない?」と目で訴えてるような気がしてしょうがないんですよう。

この”間の持たなさ”は食事のスピードにも影響していて、ご飯を食べるスピードは速いし、飲み物もどんなに熱かろうが冷たかろうが殆ど一気に飲んでしまう。だから口の中に火傷が絶えない。《冷ます》ということを考えたことが無い。口にさえ入れば後は食えるものである、という単純な思考のみで生きているのである。ただね、熱過ぎる食い物は当然胃にも悪いんですよ。癌の原因にもなるとさえ云われておりますよ。皆さんはオレのような真似はされていないと思いますがお気をつけください。

そんなオレがこの本を買ったのは、ひとえに外国小説などで出てくる飲み物が具体的にどのようなものか知りたかったからだ。描写される飲み物がどのような色や香りをしていて、どのように飲まれるか知ることは想像力が膨らんで楽しい。レシピなど載っていても、自分で作ることは先ず考えられないが、それでも何で出来ているか?を知るのは十分面白い。そしてまた、世界中の飲み物を眺めるというのは、世界の広さや広がり、そこで暮らす人々の生活の有様を感じることが出来て、やはり楽しいものだ。

本では地域別にまとめられているが、ここで紹介されているヨーロッパのホットドリンクが殆どアルコールが入れられていることが何故か「さすがアングロサクソン…」などと思ってしまった。まあこればかり飲んでる訳ではないだろうが、何か国民性を感じるよな。しかしアルコールとカフェインの組み合わせは結構心地よかったりする。眠くならないところがいい。レモンと蜂蜜で作るレモネードは、学生の頃好きでよく作っていた。あの頃は生姜を煮て自分でジンジャーエールまで作っていた。どういう学生だったんだ。

それより東ヨーロッパのホットドリンクの方がいささか興味が沸く。バター(とラム酒と砂糖)の入ったコーヒーって美味いの?(コーヒー・グロッグ/北欧諸国)スエディッス・グロッグ(スウェーデン)はアーモンドスライス入り。むう。一番興味が沸いたのはベラルーシの『ゴゴリッ・モゴリッ』という不思議な名前のお茶。牛乳・ハチミツ・レモン・卵黄・バターで作る温かいミルクセーキ。もう一度書くけど、なにしろ名前が『ゴゴリッ・モゴリッ』!スプーンでカップを混ぜる音を名前にしたらしい。

これがアジア・中東になるとやはり『お茶』!って感じがしてくる。チュニジア・モロッコあたりだとミント・ティーが定番だとか。アメリカ篇になるとエッグノックという卵黄とミルクの入ったコーヒーが紹介されるけど、なんだかあまり聞いた事がないな。

[]ドミノピザ冬季限定メニュー ドミノピザ冬季限定メニューを含むブックマーク ドミノピザ冬季限定メニューのブックマークコメント

■本ずわいがにのクリームソース仕立て(M Size ¥3000、L Size ¥4500)
Sause/特製クリームソース
Topping/本ずわいがに、厳選アスパラ、オニオン、パセリ
■本ずわいがにのクリームソース

仕立て・冬のハーフ&ハーフ(M Size ¥2900、L Size ¥4325)
・本ずわいがにのクリームソース仕立て
・いくらとサーモンのクリームチーズピザ
Sause/特製トマトソース
Topping/スモークサーモン、クリームチーズ、いくら、フレッシュバジル

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コンバンハ、《ピザ大魔王》ことFUMOです。《アマゾン大魔王》も兼任しております。最近では《黒タイツ魔人》も始めました。よろしくたのんます。

ドミノピザの冬季限定メニューです。本ずわいがに!いくら!スモークサーモン!ととてもゴージャスなピザになっております。お陰でお値段もゴージャス!です。凄いよなあ、Lサイズ¥4500ってどういうピザなんだろう。オレは《冬のハーフ&ハーフ》食べましたがこれでもMサイズで¥2900、20%割引クーポンを使っても¥2300あまり。でも食うのさ!そこにピザがある限り!

実際のところ、大変美味しいです。かに肉入りピザはわりとあるのですが、大体は身をほぐしたもので、こんな足一本ドーン!というのはなかなかありません。それよりも、いくらとスモークサーモン。これがもうピザにすると絶妙。現在数あるデリバリーピザの中でも最強のトッピングなのではないかと思われます。いくらの塩味とスモークサーモンの味わいがフレッシュバジルの香りに包まれ、それをクリームチーズとトマトソースがひとつにまとめるわけですね。言う事なしです。一度お試しあれ。

ドミノピザHP:http://www.dominos.jp/

は 2005/12/01 23:38 はじめてタイ料理を食べた店でジンジャッエッルを頼むと「辛口とノーマルがありますが」と言われ辛口を頼んだですよ、ちょうしにのって。そったらピリピリピリピリピリピリああ、ジンジャッエッルってほんとに生姜が材料だったんだって実感することができました。あの時の体験のお陰で甘いジンジャッエッルからでもほのかな生姜臭を嗅ぎ分けられるようになったワタクシでありますよ。

globalheadglobalhead 2005/12/02 09:42 あの時はどうやって作ったのかなあ。多分生姜をスライスして砂糖で煮て、煮汁を冷ましてから炭酸で割って、というアバウトな作りで、分量適当だったからかなり辛かったけど、間違いなくジンジャーエールの味で、なぜか感動したよ。
それまでジンジャー=生姜とイメージ的に結びつかなくて、「炭酸飲料に生姜なんか入ってる訳ないじゃないか!」と思ってたんだけど。
その時高校生で、ジンジャーのジンはお酒のジンだと思ってた友人がいて、「FUMO、ジンジャーエール作って飲んだって、お前、あれ酒だろう!」とかつっこまれた覚えがあるな。
市販のジンジャーエールは甘くて苦手だな。やはりあのピリピリしたジンジャーエールが本当のジンジャーエールなんだろうな、と今でも思ってるよ。

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20051129(Tue)

[][]DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産) DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)を含むブックマーク DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)のブックマークコメント

[][]DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー Best Selection DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー Best Selectionを含むブックマーク DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー Best Selectionのブックマークコメント

DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー BEST SELECTION [DVD]

DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー BEST SELECTION [DVD]

■DIRECTORS LABEL ジョナサン・グレイザー Best Selection

DIRECTORS LABEL4、最後に見たのはジョナサン・グレイザー。しかし作品数は少ないものの、この人が一番PV監督らしいPV監督だと思った。というのは、その映像内容が監督したアーチストの音世界に最もリンクした作品へと仕上げているからだ。歌詞や音を説明するものではなく、そのアーチスト・コンセプトにまで肉薄し、さらにはPV監督したアーチスト・イメージまでも変えてしまう、それは監督ジョナサン・グレイザーの音楽への高い理解度と感情移入度を伺わせる。

作品ではやはり巻頭のUNKLE『Rabbit in Your Headlight』のPVがまず目を見張らせるものがある。車の往来するトンネルを挙動の怪しげな一人の男がブツブツと何かを呟きながら歩いている。避ける車。しかし遂には彼は車にはねられる。何度も何度も。そして…。短編映画の一節を見せられているような緊張感溢れるこのPVは、ボーカルを務めたレディオヘッドトム・ヨークの持つ孤独や狂気、そして生の混乱を映像の中で垣間見せる。これはレディオヘッド『Street Spirit』でも同様だ。シンプル極まりないコンセプトなのにも関わらず、恐ろしく完成度の高いPVだと思う。

ところで、ここで狂気に囚われた薄汚れた浮浪者を演じたのはドニ・ラヴァン。ええとドニ・ラヴァン…ええええ!『ボンヌフの恋人』『汚れた血』『ボーイ・ミーツ・ガール』とレオス・カラックスの初期の恋愛3部作に主演していた少年がこんなジジイになっちゃいましたかあ!?根本敬風に言えば「いい顔のオヤジ」の分類に入りますと言えば言えますが…。諸行無常の響きありですなあ…。

続くジャミロクワイ『Vietual Insanity』は、床がするすると動く小部屋で歌い踊る彼をPVにしたものだが、これはもうジャミロクワイの代名詞になってしまいそうな軽やかで浮遊感覚溢れるPVに仕上がっている。

リチャード・アシュクロフト『A Song for the Lovers』はホテルの部屋でジーンズ&上半身裸で寛ぐ彼を写したもの。ただそれだけなのにリチャード・アシュクロフトがおそろしく魅力的に、かつ虚飾なく描かれている。あんまりハンサムでカッコいいので観た女子はきっと萌えまくりますよ。リチャード・アシュクロフトはヴァーヴの人でしたね。ヴァーブの『アーバン・ヒムス』好きだったなあ。

ブラー『The Universal』は英国人らしい彼等のシニカルな雰囲気のよく出たちょっと奇妙なPVだ。キューブリック『時計仕掛けのオレンジ』にインスパイアされたと思しき衣装、美術が楽しい。マッシブ・アタック『Karmacoma』でも『シャイニング』の一場面の再現があり、キューブリックの映像作家に与える影響の程を伺わせた。

PVの他にコマーシャル・フィルム集が収められている。ギネス、リーヴァイス、フォルクスワーゲンなどだが、日本の物とは違うCMの写し方、世界観のあり方が興味深い。サミュエル・L・ジャクソンがバークレイズのCMで出演しているのがご愛嬌。

『長編作品』と銘打たれているビデオ・クリップではジョナサン・グレイザーが監督した長編映画作品『Sexy Beast』『Birth』からの抜粋が収められている。『Sexy Beast』はニコール・キッドマンが出演しているらしいが、抜粋だけを見ても『KILL BILL』を思わせる激情的なバイオレンス作に仕上がっているようだ。


■DIRECTORS LABEL 4+1Disc Special Pack Bonus Disc

このBOX SETのみの特典DVDにはスパイク・ジョーンズミシェル・ゴンドリーの新作PV、そして『DIRECTORS LABEL 第一回シリーズ発売記念』としてL.A.のバージン・レコード店舗におけるファンとクリス+スパイク+ミッシェルのQ&Aセッションの模様が収められている。このQ&Aセッション、ファンとのやり取りが実に寛いだフランクなもので、英語の壁もあるけど日本じゃマスコミや業界人でいっぱいになってこんなリラックスした雰囲気で彼らと接する事なんて出来ないだろうなあ…と思えて実に悔しかった。

スパイク・ジョーンズミシェル・ゴンドリーの新作PVはもうベテランの貫禄としか言いようのないどれも素晴らしい出来栄えで、というか全体的に力の抜けた演出が観ていて楽しめるのだ。

スパイク・ジョーンズが監督したヤー・ヤー・ヤーズ『Y control』の恐るべき子供達、ウィーザー『Island in the Sun』の動物達と戯れる無邪気さ、映像作品『Yeah Right』の姿の見えないスケートボードに乗る若者達の浮遊感、どれもいい。

ミシェル・ゴンドリー監督ではザ・ウィロウズ『I Wonder』のふざけた浮浪者の一日が愉快なアイディアいっぱいで描かれ、実にゴンドリー作品らしい出来。そしてこのボーナスDVDで一番の注目作だと思われるショート・フィルム『Ossamuch!-Kishu&Co.』が馬鹿馬鹿しくもとぼけた味わいとローテクな手作り感覚のカジュアルさが心憎いほどに楽しく、これは何度も観たくなる傑作だ。


■過去の『DIRECTORS LABEL』のレビュー

○『DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック 』
・マーク・ロマネックhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051114
・アントン・コービンhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051115
・ステファン・セドゥナウィhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051116
○『DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産)』
ミシェル・ゴンドリースパイク・ジョーンズクリス・カニンガムhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20040502

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20051128(Mon)

globalhead2005-11-28

[]ソウ2 (監督:ダーレン・リン・バウズマン 2005年アメリカ) ソウ2 (監督:ダーレン・リン・バウズマン 2005年アメリカ)を含むブックマーク ソウ2 (監督:ダーレン・リン・バウズマン 2005年アメリカ)のブックマークコメント

怖かったぁ…。何が怖いって隣の席に座っていた男の子が座席のドリンクホルダーにソフトドリンクの紙コップにストロー挿して置いていたんだが、先端恐怖症のオレは映画の間中、目の隅に映る白いストローの先っぽが気になって気になって頭の中がグルグル廻ってたのであった…。ああ。怖かった。

そんな話じゃなくて。衝撃の前作から一年余り、期待の続編が早くも登場!である。「1」面白かったなあ。ただのホラーで終わらないパズル的な要素が楽しくて、二転三転するドラマは作った人間との知恵比べみたいな要素があってね。スピード感溢れるストーリー展開と廃物趣味溢れる美術も素晴らしくて、作った連中は只者じゃないなあ、という雰囲気をプンプンさせていた。

というわけで二作目なんだけど、これも期待を裏切らない素晴らしい出来栄えでした!なにより前作の良い所をそのまま踏襲、しかしトラップに掛けられた人間達を増やすことで前作とは別次元のお話になっていた。オレは『キューブ』の1作目や『パイ(Π)』、『スクリーム』三部作みたいな手の込んだホラー・サスペンスの正当な後継者だと思うけどなあ。しかも今回は映画内時間は二時間あまり、上映時間も94分、と、登場人物が多いにも拘らずてんこもりしたサスペンスをこれでもかと仕掛け、かつこれほどまでに短い時間にまとめた手腕はさすがです。おかげでのっけからテンション上がりまくりの極限状態を1時間半飽きさせることなく持続して見せあげ、さらに後半はどんでん返しに次ぐどんでん返し、観客は考えている暇もないまま驚愕のラストへと導かれるのです!

前作の精緻なパズルのような要素は人間関係を多く描く事で押さえ目になってしまいましたが、逆にこの人間的要素の介入でドミノ倒しのように起こるパニックの様がこの二作目の新たな要素と言えることが出来るでしょう。

そして今回も廃墟感覚、廃物感覚溢れる美術と中世の拷問具を思わせるゴシックなからくり仕掛け、それと対比する迷宮じみた雑多なハイテク機器の混沌とした様子が素晴らしかった。パンフレットなどを読むとこのビジュアル・スタイルは「レンブラント絵画、ヤン・シュバンクマイエルやクエイ兄弟などのアート・アニメーションにセンシビリティを刺激された」とあり、なるほど、あの濃淡の濃い色調はレンブラントの脂(やに)色を主調としたくすんだ色彩感覚からきたのか、とか、腐食し瓦礫と化したような美術はシュバンクマイエルやクエイ兄弟からのインスパイアされたものだったのか、などと知ることが出来て大変興味深かった。オレもあの辺のアート・アニメって好きなんですよ。

なにより、今回も大変才能を感じることが出来た製作スタンスであり、またもや次作が気になって仕方ありません。次も『ソウ3』、行っちゃってください!

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[]GANTZ (18)/奥 浩哉 GANTZ (18)/奥 浩哉を含むブックマーク GANTZ (18)/奥 浩哉のブックマークコメント

GANTZ 18 (ヤングジャンプコミックス)

GANTZ 18 (ヤングジャンプコミックス)

ガンツ18巻目、ジャンプらしく最強宇宙人に次ぐ最強宇宙人の登場、もはや「北斗の拳」や「ドラゴンボール」のように”最強の敵”のインフレーションを起こすのではないか?と危惧していたがさにあらず。主人公・玄野が物語を追うにつれ徐々に戦略に熟練し尚且つ指導力が上がってきている為、新たな仲間たちの死傷者数が減りさらに戦闘が巧みになってきている。それだけではない。この巻で、とうとう物語をこれまで司っていたガンツ世界のルールさえも崩壊する。これから世界は人類全てを巻き込んだ殺戮の荒野へとひた進むのか。どうなるガンツ!次巻はまだかあああ!!

[]ヒストリエ(3)/岩明 均 ヒストリエ(3)/岩明 均を含むブックマーク ヒストリエ(3)/岩明 均のブックマークコメント

ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)

ヒストリエ(3) (アフタヌーンKC)

紀元前のマケドニアにおいて書記としてフィリッポス2世とアレクサンドロス大王に仕えたエウメネスという男の半生に迫る歴史ロマン。奴隷の子であることが発覚し生まれ故郷であるカルディアから別の土地へと売られていく事が決まってしまった少年エウメネス。しかし彼を買った男の船で一波乱あり…と、ドラマはゆっくりと動いていきます。1、2巻で血腥い展開を見せたこの物語もこの巻では一度落ち着きを取り戻すのですが、やはり安寧とした生活の裏には常に冷ややかな「死」の予感が漂っています。この決して拭い切れない冷徹な宿命論が作者の魅力でもあります。相変わらずのしっかりとした構成で、作者の頭の中では最終話までの骨子がもう完璧に出来上がっているんだろうなあとさえ思えます。派手さはないのだけれど、傑作の予感がひしひしと漂っています。これからもじっくり読ませて貰いたい。

参考/エウメネスと「ヒストリエ」の世界:http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/Eumenes.html

itopitop 2005/11/29 00:31 SAW2・・・みみみ見たい!早く!!
(フモさんお墨付きの「期待を裏切らない〜」にちょっと安心しました。もしかして「あぁ・・・」って感じだったらかなりショックだったので。絶対見るぞーぅ!!)

globalheadglobalhead 2005/11/29 08:48 そうなんですよ!初っ端からあんなことが!そしてこんなことやあんなことが起こり、なんと、あの人が登場し、さらにああしてこうして、こうなって、こうこうで!だと思ってたら実はこんなことだったのか!ええええ、と驚いてる暇もあればこそ、またまたこんなことが!なんてこったあああ!!(…訳わからんくてスマン…)

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20051127(Sun)

globalhead2005-11-27

[]エクソシストエクソシスト!を含むブックマーク エクソシスト!のブックマークコメント

金曜日はお知り合いのコムスメ約二名を引き連れて(実際はコメツキバッタのように平身低頭にお願い申し上げて)ギリシャ料理なんぞをやっつけに出かけたのであった。ギリシャ。それはエーゲ海。畜舎。それはオレの部屋。などと軽くて愉快なジョークを交えながら、フェッタだかフェレットだかいうチーズやムサカだかムスカだか言う料理などを頬張り、「ウゾ」という水を入れると白濁する珍しいリキュールなどを飲んで楽しんでいたのであった。ちなみに「ウゾ」というのは「ゾウ」も引っ繰り返る強い酒という意味である。…ウゾである。いや、嘘である。

さて食事も終わりコムスメたちがカクテルでもなどと小洒落たことをいうので、オレも付き合おうとメニューをつらつらと見て貰うと「エクソシスト」なるカクテルがあるらしい。それだ!オレが飲むのはそれしかない!というかそれは実はオレが発明した!おそらく!とかなんとか相変わらず滅茶苦茶なことをほざきながらその「エクソシスト」を頼む。そして出てきたのはジョン・カーペンターの映画に必ず出て来る様な緑色の液体であった…。さすが「エクソシスト」。本当はテキーラ・ベースのカクテルであるが。(《エクソシストExocist》作り方:テキーラ…2/4 ブルーキュラソー…1/4 レモンジュース…1/4 シェイクしてカクテルグラスに注ぐ)

しかし「エクソシスト」があるのなら当然「ゾンビ」もなければおかしいし、「サンゲリア」や「デアボリカ」、「デモンズ」や「ヘルハウス」、「クリープショー」や「フリークス」や「ネクロノミコン」や…(きりがないので止めます)。

そこでオレははたと気が付いたのである。

この間飲んだ『ノニ』と『妖怪汁』を混ぜたヤツ!あれを『ゾンビ』と命名しよう!やりぃ!!FUMOオリジナル・カクテル、その名も『ゾンビ』!! 悔しかったら飲んでみやがれ!あ、別に悔しくない?あ…そうですか、どうもすいません…。

[]Running Tights プロダクション Running Tights プロダクションを含むブックマーク Running Tights プロダクションのブックマークコメント

盛況に終わった『ノニ祭り』であったが、それの告知である11月19日のエントリーに『Running Tightsってなあに?』という質問のコメントを頂き、それにお答えした。『Running Tights』とは何か?を説明するいい機会になると思ったので、ここで採録する。

インパクト強いですね 『Running Tights.. なんですかそれは?しかもプロダクションなんですか?

イラストは全身タイツおとこなのでしょうか?こわいですね。』

# globalhead 『Running Tights』のコーポレイト・アイデンティティ、それがご指摘にあった「全身タイツ男」です。走る全身タイツ。これは何を意味するのでしょうか。

黒い全身タイツを着ることで人間は外見上の装飾を剥奪され、思考は裡にのみ向かう純粋な理性としてのみ存在し、カント的な「超越的な感性」を獲得することが出来るのです。

そして「EXIT」の意匠を使用することにより、オルダス・ハクスレーの提唱する「知覚の扉」の向こう、そして非日常の扉の向こうへ文字通り”走って行く”ことを暗喩しているのです。

それにより新たな知的世界への冒険へと皆さんを誘うこと、それが我々『Running Tights プロダクション』の目標とするところなのです。

だから。怖くはありません。さあ、あなたも足を踏み入れて見ませんか。目くるめくFUMOの世界へと。』

全て思いつきで書いたものなので、誰も信用しないように。言葉なんてのはなぁ、真実を語る為にあるんじゃない、遊ぶ為にあるのさ!

(これが『Running Tights』ロゴ。)

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20051126(Sat)

[]六本木蛭頭 六本木蛭頭を含むブックマーク 六本木蛭頭のブックマークコメント

今日はソウ2を見ようと六本木蛭頭へ行ってきました。ヒルの頭と書いて「ヒルズ」と読みます。アーバンでスタイリッシュなオレ様にこれ以上似合うスポットはないと思われる六本木蛭頭。オレはクールかつダンディに映画館へと入って行きました。しかし、なにかがおかしい。どうやら買ってあった前売り券を家に忘れてきてしまったようです。テヘッ。お茶目な自分にナルシシズムを憶えながらも心に中に奇妙な虚脱感を感じるのは何故でしょう。きっとそれは太陽が眩しいからです。そうさ、きっとそうさ。という訳でオレは帰りの道々電信柱に発作的にケリを入れながら肩を落としながら帰りましたとさ。めでたしめでたし。

(写真は帰りの道々見つけた高木ブーの店の看板。さすがにケリなどは入れませんでした。)

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[]最近買ったおもちゃなどをハァハァ言いながら書いてみるの 最近買ったおもちゃなどをハァハァ言いながら書いてみるのを含むブックマーク 最近買ったおもちゃなどをハァハァ言いながら書いてみるののブックマークコメント

■プチブライス マーマレードハート PBL-49

プチブライス マーマレードハート PBL-49

プチブライス マーマレードハート PBL-49

今朝起きたときからなんとなくわかっていたの。なんか不思議な事がおこりそう.....。水色のワンピースにスペードマーク付きのピナフォーレ、グレーとシロのシマシマのソックス、どれも私のお気に入りよ。サラサラの水色のロングヘアーには黒い大きなリボンを付けたの。まあ、白いうさぎが現れたわ!不思議な冒険がはじまりそう...。

不思議の国のアリス」をテーマにしたプチブライス。水色ストレートの髪、黒いリボン、水色のドレス、白いエプロン。ウサギの人形と四葉のクローバー型スタンド付き。オレのもう一人のブライス、やはり水色の髪の「キャンディ・カーニバル」とどこか姉妹みたいです。すいません。とってもかわいいです。今まで買ったブライスの中で一番気に入ってます…(ハァハァ)。しかも今回は在庫切れのため、アマゾンのマーケット・プライスで定価¥2500のものを¥3600のプレミア価格を出して買いました…。泣けてきます…。何がオレをここまで追いこんでいるのでしょう…。

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■フモフモさん ふもも

『ノニ祭り』でも大活躍して貰ったオレの分身フモフモさん。フモフモさんはいろいろなバリエーションがあるが、これは「ふもも」さんという名前の、ネコ関係の方らしい。ええと…たまに抱いて寝てます…。

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[]100曲!ベスト・ワールド・サウンズ100 100曲!ベスト・ワールド・サウンズ100を含むブックマーク 100曲!ベスト・ワールド・サウンズ100のブックマークコメント

『ベスト・ワールド・サウンズ100』は世界の民族音楽が全100曲、6枚組、これでなんと¥3150で発売だあああ!。1曲あたり¥31.5だ。ワールド・ミュージックに興味がある人は買って損は無いんじゃないだろうか。それにしても、アマゾンの曲紹介を読んでみると、演奏している人達の名前がなんかもう素晴らしくいい。

・カラバスを使ったおばあさんたちの踊り / ファディウト島の太鼓仲間
・高野山金剛峯寺の僧侶
・ヤイサマ / 平取アイヌ文化保存会 歌:上田 とし
・サンワデュパの聲明 / ギュートゥ・ゴンパの僧侶
・序のケチャ / シンガパドゥ村のケチャ仲間
・クコンガ・ポイント 夜のポリフォニー / イトゥリの森のピグミー
・ブンブカンバロン / シンガパドゥ村のバロン仲間
・アラサルム / スカクティ村のワヤン一座
・ いと力強き使者たるニャルラトホテプ/ シュブ・ニグラスと邪神の仲間たち
・フモフモヒー / フモと全身タイツ隊

…最後の2つは嘘であるが。だいたいなんだ、「ファディウト島の太鼓仲間」とか「イトゥリの森のピグミー」とか「シンガパドゥ村のケチャ仲間」とかよお!これだったら「小銭しかない / 北千住の立ち飲み屋仲間」とか「ネコミミ萌えー / 秋葉原のメイド喫茶常連」とかもありではないか。他にも「律動体操 / ジェンキンズさんと脱北者仲間」とか「尊師マーチ / ウルヴェ−ラ・カッサバ正悟師と修行者たち」とか「明日は我らのもの / 新ナチス党の若者たち」とか「タリタリバンバン / オサマ・ビンラディンと原理主義聖戦士部隊」とか(危ないので止めます)

[MUSIC]最近買ったCD [MUSIC]最近買ったCDを含むブックマーク [MUSIC]最近買ったCDのブックマークコメント

■Balance 007 Chris Fortier
■Global Underground: Ibiza Sasha
■Coldharbour Sessions 2005 - MIAMI '05 Schulz, Markus
■Renaissance: The Mix Collection, Vol. 1 Sasha & John Digweed

Balance 007

Balance 007

Global Underground: Ibiza

Global Underground: Ibiza

Coldharbour Sessions 2005 - MIAMI '05

Coldharbour Sessions 2005 - MIAMI '05

Renaissance: Mix Collection 10th Ann. Ed

Renaissance: Mix Collection 10th Ann. Ed

例によってプログレッシブ・ハウスの大攻勢。もうどれがどれだかわかんなくなってきました。それぞれ2枚組とか3枚組みな為、この4つで全部で10枚分のCDになっちゃってます。耳にスムースの入ってくるのである意味ダンス・ミュージックのイージー・リスニングみたいなもんなのかも。

は 2005/11/26 20:14 質ッ問ッフモピッ!脱がすと直に縞々プリンティングなのでしょうか!<まーまれぇど♥たん

globalheadglobalhead 2005/11/26 20:28 おおそうだな。質問されるまで意識せなんだ。今見たら縞々ソックス風なのは直に足にプリントされているね(靴もプリントだ)。さすがにこの小ささでは靴下は無理なんだろうね。ブライス(大)の靴下だって結構履かせるの手間取るもの。
ところでね、ハピたん…こうしている間にまたもう一人アマゾンからプチブライスたんがお目見えしたのよ…ウフフフフ…。(そのうちUP!)

は 2005/11/26 20:40 >>だって結構履かせるの手間取るもの。
その難儀さをごぞんじてことは一度は脱がせたことがある てことでFA?(゜∀゜)

globalheadglobalhead 2005/11/26 20:43 ち、違うよう!買ったときには裸足だったんだよう!ソックス履かせてさらにお靴も履かせるの、お足が小さいからちょっと上手くいかないんだよう!

globalheadglobalhead 2005/11/26 20:51 ハピたんのためにもう一つ画像UPしとくね☆

は 2005/11/26 21:03 ( ´_ゝ`)フーン
うさぎ可愛いなあ。さみしいときはうさぎを指に装着してままれどたんとお話するといいと思う(割りとマジメッ面で)

globalheadglobalhead 2005/11/26 22:10 …ハッ!!!

(滝のような汗)

(既にやっていたらしい)

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20051125(Fri)

[]気になるおもちゃなどを紹介したい 気になるおもちゃなどを紹介したいを含むブックマーク 気になるおもちゃなどを紹介したいのブックマークコメント

ドラえもん R/C 空とぶドラえもん

R/C ドラえもん R/C 空とぶドラえもん

R/C ドラえもん R/C 空とぶドラえもん

いよいよドラえもんも空を飛ぶ!らしい。タケコプター2機装備!らしい。しかしアマゾンのコメントを読むと「上下運動しかしない」とのこと。…微妙だな。「上下運動しかしないジャイアン」とか「上下運動しかしないノビ太」とかも嫌だけどな。「とてつもなく激しく上下運動しまくるしずかちゃん」はちょっと興味が(おい)これにあわせて「お魚咥えて高速で走るターボチャージャー付きサザエさん」とか「全身可動・炎を吐きロケットを撃つ超合金ちびまる子」とか売り出されないだろうか。買わないけど。

おまけ:『バンダイ ロボット研究所が“ドラえもんの作り方”を発表!?』
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2005/11/17/659126-000.html



■ガッツ石松最強トランプ

ガッツ石松の最驚!トランプ

ガッツ石松の最驚!トランプ

《ガッツ石松の伝説、迷言、迷エピソードを盛り込んだトランプ。トランプのノーマルカード52枚とジョーカーのほか、ガッツカード(スペシャルカード)2枚が入っている。通常のトランプ遊び以外に、ガッツ抜き、ガッツ富豪、ガッツポーカーなど、ガッツトランプならではのオリジナルゲームが楽しめる。》らしい。「OK牧場!」と書いてあるトランプも勿論アリだ。「僕さー、ボクサーなんだあ」と書いてあるトランプについては未確認だ。…しかし、誰が買うんだ?「ねえ、ガッツ抜きやらない?」とか「ガッツ富豪やらない?」とか言うんだろうか。う〜む…。そういえば湾岸戦争の時には『イラク・フセイン政権指名手配・お尋ね者トランプ』というのが兵隊に配られたらしいが、調べるとさらに色々なトランプがあるらしい。ここなんか見てみると:「パレスチナ・テロリスト指名手配トランプ」「フセイン拘束・お尋ね者トランプ」「FBI・国際指名手配者トランプ」なんてのがあるが、どのトランプの中にガッツ石松のカードが混じっていたとしても違和感が無い。さすが世界のガッツである。


■ママにおしえておむつのチーちゃん

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幼児の育英玩具なのだが、どこが育英かというと、この人形は幼児に排泄行為の大切さを教授する為の人形なのである。要するにおしっことうんちの仕方を教える為の人形と言うことですね。トイレとかおむつとかお尻拭きもついてるんですよ。そして何より凄いのは、この人形、おしっこをし、うんちまでする仕組みになっているらしい。ふ〜む…。妙なマニアの方の目に止まらなければいいが…。『プチよしなし』さんのところによると『このチーちゃんのおしりにはちゃんと穴が開いていて、そこに黄金色のうんこが仕込んである。そして、両足を上げる(つまり、おむつを替える動作をする)と、その穴からうんこがにゅっと飛び出してくるという仕掛けなのだ。』ということ。やはりドールはディテールが肝心だからな。うん。さすが。

http://www.takaratoys.co.jp/chichan/index.html


■お風呂の電気消して!ミズクラゲ・お風呂の電気消して!クリオネ 他

おふろの電気消して!クリオネ

おふろの電気消して!クリオネ

おふろの電気消して!ミズクラゲ

おふろの電気消して!ミズクラゲ

発光体を使い電池不要で光ったり泳いだりするらしい。これをお風呂に入れるわけである。電気を消したお風呂場の浴槽で、ぼんやり光ながらくるくる泳ぐクラゲやクリオネを眺めるのである。子供は喜ぶかもしれない。大人がやるとヒーリング、というやつであろうか。いや、オレはやりたくないけど。だいたいオレは「お風呂の電気消して!ミズクラゲ」とか聞くとなにやらエッチィことをついつい想像してしまう穢れきった汚い大人だからである。すまん。本当にすまん。他にもイルカとかウミガメとかマンボウとかカブトガニとかホタルイカとかアヒルとかクマノミとかあるらしい。フグとか。いっそのこと全種類買ってみんなお風呂の中に入れて光らせるというのはどうか。電気を消した真っ暗なお風呂場で、お風呂の中いっぱいに、光るイルカとかウミガメとかマンボウとかカブトガニとかホタルイカとかアヒルとかクマノミとかがうぢゃうぢゃひくひくと蠢いているのである。…すまん。やっぱり怖い想像になってしまった。すまん。

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20051124(Thu)

[]QUAKE4 (Windows) QUAKE4 (Windows)を含むブックマーク QUAKE4 (Windows)のブックマークコメント

QUAKE4 英語版 日本語マニュアル付き

QUAKE4 英語版 日本語マニュアル付き

PCゲームを代表する有名FPS、『QUAKE』も早4作目である。考えてみればシリーズ全作をやっている。『1』はWindows95発売前後で、ゲーム自体はDOSで動いたりしていた時代であった。あの頃は当時のPCスペックにはWindowsはまだ重く、DOS上で動作させたほうが快適にゲームが出来たのだ。『2』はオレがPCゲームでも本当に初期にプレイしたゲームだったが、PC初心者のオレにグラフィック・ボードの必要性や役割を憶えこませてくれた1本であった。『3』である『ARENA』はそれまでのストーリー性のあるシングル・プレイを廃し、マルチプレイ対戦のみに特化したゲームとして製作された。オレは最初物足りないような気がしていたものの、そのスポーツ感覚のゲーム性と当時は『UNREAL』などと並んで最高峰のグラフィックを誇るゲームとして、結局は一番やり込んだ『QUAKE』だったと記憶している。

そして『4』である。発売元のid Softwareでは昨年『DOOM3』を発売しており、”未来のとある惑星におけるモンスターと人間との戦い”という部分で内容が被ってしまうんじゃないのか?と危惧していたものの、グラフィックでは『DOOM3』と酷似している部分もあるが、徹底的にホラー・タッチの『DOOM3』と比べると、ガン打ちまくりの爽快感のあるゲームに仕上がっている。『DOOM3』では最新の画像効果を描画する為にマシン・スペックを最大限に使う必要があったが、この『QUAKE4』では、要求されるマシン・スペックはそれなりに高いものの『DOOM3』よりは軽快に動作しているような印象があった。これは敵味方入り乱れての乱戦状態のときに複数のPCキャラを動かす必要があるため、表示する画像のクオリティや効果を若干押さえているからなのではないだろうかと思った。

乱戦と書いたが、今回の『QUAKE4』がこれまでと違うところは仲間の部隊の存在だろう。いつもチームとなって戦うわけではないが、仲間のノン・プレーヤー・キャラクターが近くで動いているのを見ると、これまでと違ったゲーム性を感じることが出来る。また『ARENA』のようなマルチプレイのマップも豊富に用意されており、こちらも楽しむことが出来るだろう。

QUAKE4日本語公式サイト:http://games.livedoor.com/pkg/quake4/

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[]みんな行ってしまう / マイケル・マーシャル・スミス みんな行ってしまう / マイケル・マーシャル・スミスを含むブックマーク みんな行ってしまう / マイケル・マーシャル・スミスのブックマークコメント

英国幻想文学大賞受賞作を含むSFホラー短編集。

といってもSFチックなのはナノテクノロジーを題材にしたSFホラー『地獄は自らおおきくなった』ぐらいかな。免疫系を完璧にカバーする究極のナノテク・ロボットを開発しようとした研究者達が招いた地球規模の惨劇。後半は直球でホラーです。これは面白かったな。

あとの作品はというと、”愛する者を失った者達が至る哀切と陰鬱に満ちた狂気”といった題材のもので占められています。もう殆ど同工異音とでもいうか、愛する恋人を家族を失った人達の心のバランスが崩れ、それが最後には狂気と悲劇を生み…といったものばかりで、読んでいる途中で段々食傷してきました。

身近な者の死、という題材は読むものの感情を最も揺さぶるものですが、これって使い方を間違えると生臭くなってしまうんだよね。物語の主題が『死』そのものに集約されて、本来の主題はぼやけるし、なにより作る人間にとっても楽なんだわ。『愛するもの』が死んだり廃疾することで安易なお涙を頂戴している物語のなんと多いことよ。まあこのマイケル・マーシャル・スミスにおいてはホラー作品なので『死』を取り扱うことになんら異議は無いのですが、それにしてもテーマが少し重複しすぎたきらいがあるかな、と。

作品としては男女の埋めがたい感情の溝をテーマに、見知らぬ女に付きまとわれ、次第にその女に関係した在るはずの無い記憶が甦ってくる『見知らぬ旧知』、仕事も恋人とも不協和音を感じ始めた女性が、ある日アパートの中に不気味な”もの”を発見する『家主』、バーにやってくる美しい女に岡惚れした男がゆっくりと至る狂気の物語『死よりも苦く』が日常のありふれた情景や心理の描写が非常に巧くてひきこまれた。逆に英国幻想文学大賞受賞作『猫を描いた男』『闇の国』は頭で作ってるなあ、という気がしてそれほど楽しめなかった。『ワンダーワールドの驚異』の犯罪小説風の語り口がラスト、とんでもないファンタジー・ホラーへとくるっと変わるお話しはまあ及第点か。でも一番面白かったのは『ダイエット地獄』。太ってジーンズが合わなくなってきた主人公が、なぜかいきなりタイムマシンを作り始める突拍子もなさ、そして呆れかえる様なラスト。オレは基本的にこういうバカ話が好きみたいだな。

[]フライング フライングを含むブックマーク フライングのブックマークコメント

すまん、明日の分の記事作ってたら間違ってUPしてもうた。 また明日の夕方まで待ってくれ(誰に言ってるんだ)。

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20051123(Wed)

[]写真日記 写真日記を含むブックマーク 写真日記のブックマークコメント

■ダイ・ロー・パオ

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最近のオレの朝飯、お気に入りはサンクスの『大肉包(ダイ・ロー・パオ)』他のコンビニの肉まんよりも¥200とちょっとお高めであるが、それよりもしっかり作られている感じがいい。

ダイ・ロー・パオ(大肉包) 200円

通常の肉まんの約2倍のボリューム!皮生地よりも具が多くなるよう肉をたっぷり使い、キャベツに肉汁を抱え込ませてジューシーに仕立てました。高級食材・フカヒレ入り、銀杏を乗せて見た目にも個性的です。

http://www.circleksunkus.jp/special/chuukaman/chuukaman.html

朝はこれと会社途中のオープンカフェで¥138の淹れ立てのコーヒーを紙コップに注ぎ、寒い中、路面に出たテーブル席に座り熱いコーヒーでフーフー言いながら食べるのである。

■紅葉

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そもそもが季節感に乏しいトーヘンボクだから、紅葉、とか特に気にした事はないのだが、カメラなんぞを持ち歩いてみると、通勤途中の街路樹が色とりどりになっている事にようやく気付く。いつも通ってる道なのにまるで目に入ってこなかったんですよ。紅葉が綺麗とかいうことより、この『何も目に入ってない』自分に驚異を感じ、戒めでパチリと撮ってみた。本当、こういうのに感慨深くなるような情緒性がまるで欠落している人間なんですよ。ある意味凄いかもですね。

■実山椒

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このあいだ『ノニ祭り』で撮影にお邪魔した「う」家で奥さんに見せて貰った、山椒の実、実山椒の煮たもの。煮込んで薬味として料理に使うらしい。あとで奥さんから丁寧なレシピをいただいた。

5月末〜6月末に「実山椒」が出回るのでそれを使い1年分の保存食として作るのだとか。実山椒は醤油、酢、酒、砂糖で煮て水分を飛ばし、更に炒る。広口瓶にいれて保存。

この実山椒は『ちりめん山椒の佃煮』や『鰻の山椒煮』として使うらしい。佃煮というとどうも甘い物のようなイメージがあってそれほど好きじゃないのだけれど、山椒の辛味が効いてるのかと思うと興味が沸く。それと鰻の蒲焼をさらに山椒で煮る、というのが面白い。

山椒の古名は「ハジカミ」でこれは食べると辛くて顔をしかめるからだとか。一粒食べさせて貰ったら、最初はなんでもなかったがあとからスゥーッと辛味が…。

[]ジャック・インな日々 ジャック・インな日々を含むブックマーク ジャック・インな日々のブックマークコメント

『ノニ祭り』のあと更新を休んでいたにも拘らず、月曜火曜とメールやメッセでやはりネットに繋がりっぱなしのオレであった…。月曜はお知り合いと電話で夜更けまで騒いだあと、火曜日はやはり同じ方と夜更けまでメッセ。会社帰ってからすぐ会話が始まったので夕食も食っておらず、途中部屋に何か食いモノがないか探すが冷蔵庫も空っぽ、他もたいしたものが無い…。ようやく鯖缶とアスパラガスの缶詰を見つけ、メッセしながら相手にこっそり缶詰のみの夕食。侘しいぞオレ…。さらにビール飲んだら前日睡眠時間3時間だったので途中で寝てしまう。すまんすまん。

だ 2005/11/23 17:29 フモさんには肉まんとコーヒーなんかではなく、朝から味噌ラーメンとエスプレッソとか食していただきたいな、と思いました。

globalheadglobalhead 2005/11/23 18:54 一時朝食は毎日カレーパンだったことがあったなあ。朝からスパイシー&ホットなオレ。そしてカレーパンの辛さが足りないと怒っています。納豆と味噌汁なんかじゃ我慢できない!休日は朝からカレー食ってます。ついでに朝からビールです。

globalheadglobalhead 2005/11/23 19:10 ああああまた「ノニ」と「ニノ」間違ってる…。

だ 2005/11/26 17:51 勝手な事をしてしまいまして申し訳ございませんでした・・・怒られたらどうしようかと思いました。
ではまたー

globalheadglobalhead 2005/11/26 18:08 いえいえがんがん宣伝してください。わーるどわいどうぇぶは世界に向けて情報を発信しておるのです。オレ様の全身タイツ姿がニューヨークやロンドンやパリやハバロフスクやマーシャル諸島やボスニアヘルツェゴビナやナミビアやジンバブエやウガンダや北朝鮮、アメリカの通信盗聴秘密組織「エシュロン」の極秘施設のモニターの上などで映し出されるならオレはもう世界のスター、というかお尋ね者です。

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20051120(Sun)

[]『ノニ祭り』 舛修領鮖 『ノニ祭り』 舛修領鮖砲魎泙爛屮奪マーク 『ノニ祭り』 舛修領鮖砲離屮奪マークコメント

『ノニ祭り』。それは大地の豊壌と人々の健康を願い、太古より日本に伝わりし厳粛なる密祭である。それは古来より宮司として「フモ家」の者が奉る事になっており、その秘儀は一子相伝の技として数百年の歴史があるとされているのである。宮司は神への供物である「ノニ」を奉納した後、神に成り代わりそれを会飲し、翌年の実り多き幸運を祈願するのである。今回、その秘密のベールに包まれていた『ノニ祭り』の一部始終を特別な許可を得、取材することに成功した。そしてそこには人と神の神聖なる対峙が存在したのである。

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…って、なんで全身タイツに着替えてるんだよおぉおぉっ!!


さすがオレ、期待ならぬ『奇態を裏切らない男』。

なお撮影場所は後輩であり友人である「う」家で行われた。オレの部屋は撮影場所としてはあまりにもムゴイ事になってるからである。撮影協力も「う」にお願いした。

※なお『ノニ』とはなにかについてはオレの日記のこちらで。「ドブの味がする」「醤油が腐ったようなニオイ」「クレヨンに酢を混ぜたような油すっぱい味」…というえもいわれぬ評判に満ち満ちた楽しく愉快な健康飲料です。

[]『ノニ祭り』◆疎莪豌鸚 『ノニ祭り』◆疎莪豌鸚錣魎泙爛屮奪マーク 『ノニ祭り』◆疎莪豌鸚錣離屮奪マークコメント

戦いの火蓋は切られた。オレとノニとに睨み合いは既に始まって入る。サイズは小さいながら禍々しい雰囲気を漂わせているノニ。その凶悪さは耳にしているとはいえ、実際の戦力はオレにとってまだ未知数なのである。

正座してノニと向かい合うオレ。緊張が高まる。そしてうやうやしく礼。

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ノニの封を切る。「…!!!」早くも異様な香りが空中に漂う!オレの体に緊張が走る。「な、なんだこれは!?」ノニの先制攻撃に怯むオレ。

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臭い。こぼしたシチューを拭いた雑巾を、洗うのを忘れて流しの隅で一ヵ月位放置してしまったような臭い。100億匹位の雑菌が元気いっぱいに蠢いて得体の知れない物質を大量生産している時の臭いである。

嫌な汗がオレの額を伝う。駄目だ。負けてはいけない。ここは短期決戦だ!電光石火で瓶を掴んだオレは気合を入れて一気にノニを口に運ぶ!!

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ゲロまず。


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ワインに酢と醤油と三日間履いた靴下を十足位入れ、魔法使いのおばさんが森の奥深くでトローリトロリと煮込んだような味。写真では減ってないように見えるが、一口口に含んだだけでのた打ち回ってしまったのである。

かくしてオレとノニとの第一回戦目はオレの屈辱的な敗退で終わった!

[]『ノニ祭り』〜第二回戦 『ノニ祭り』〜第二回戦を含むブックマーク 『ノニ祭り』〜第二回戦のブックマークコメント

雪辱を果たすべくオレは新たな方式で戦いを挑む事にした。そう…その名も『混ぜるな危険デスマッチ』。以前鬼太郎茶屋で買った『妖怪汁』を『ノニ』に混ぜて飲む!という命知らずの危険な戦いである!『妖怪』そして『ノニ』。これら異形の物達が化学反応を起こしたとき、そこに何が起こるか想像もつきはしない!あえて険しい道を、茨の道を選ぶのかフモ!命を粗末にするなフモ!

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「…男にはな、どうしても戦わなきゃならない時っちゅうもんがあるのさ…。」遠い星を見つめながら(ってか天井だったけど)悟りきった口調で言うフモ。そこには戦い続けてきた男のみが辿り着く涅槃の境地があるのだった…。その時フモの目に映っていたのは、戦い抜いた男のみが行けると言う、伝説の地アヴァロンの情景だったに違いない…。

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ホップ。

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ステップ。

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玉砕。


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「だめだこりゃ。」

[]『ノニ祭り』ぁ素堊 『ノニ祭り』ぁ素堊を含むブックマーク 『ノニ祭り』ぁ素堊のブックマークコメント

負けた。完膚なきまでに叩き潰された。情け容赦ない敗北に全ての自尊心を砕かれたフモ。

負け犬と化したフモの自我は崩壊し、精神は後退し、「うろろろろろろろろ」などと訳の判らない奇声を発しながら床を転がるフモ。「う」の愛娘ちゃんが「お部屋に変な生き物がいる」と思ったらしく、そんなフモをつんつんつつく。「う」と奥さんがそんな様子を見て、「○○ちゃん、負け犬が移るからおやめなさい」とそっと諭す。

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「やってらんね。」なぜか”赤い羽根のストールみたいなヤツ”を身に纏って放心するフモ。

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「駄目だあぁ!オレは駄目なヤツなんだあぁっ!」フモはそう叫ぶと、突然「う」家から飛び出した!「フモさん!」慌てて「う」が追いかける。「オレを…オレを探さないでくれ!」振り絞るような声でそう言って駆け出すフモの目に、涙が光っていた事を誰も知らない…。

[]『ノニ祭り』Α遡覿の向こうへ 『ノニ祭り』Α遡覿の向こうへを含むブックマーク 『ノニ祭り』Α遡覿の向こうへのブックマークコメント

フモが辿り着いた場所、そこは東京荒川の河川敷であった。

暮れなずむ空を見つめながら、フモの胸に去来していたものはなんだったのだろうか。

「負けた…。完敗だった…。何一つ望みさえなかった…。オレは…オレは何のためにこんな事をしているのだろう…。何のためにここにいるのだろう…。思えば、はてなを始めて一年余り。嬉しい事も悲しい事もあった。でも、調子に乗ってこんなことまでして、無様で惨めな姿を晒して、もうオレの日記を読んでくれるような人なんて誰もいなくなってしまう…。これから日記に何を書いて行けばいいんだ…。駄目だ…オレは駄目なヤツなんだ…。」暗く冷たくたゆたう水面を見つめながら、フモの意識はどこまでも落ちていった。寒風が身を叩く。「ああ…これからどうすればいいんだろう…。」

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「フモさん。」そんなフモに語りかける声があった。

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「君は!フモフモさん!!」そう、そこに立っていたのは、フモの分身(?)、フモフモさんだったのである。

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「フモさん。結果は残念だったけど、フモさんは良くやったよ。フモさんは勇敢だった。これまでに見たどんな人より勇敢だった。ボクは、そんなフモさんから勇気を貰ったよ。きっと、これを見ているはてなの人達だって、同じ気持ちだと思うよ…。だから、いつまでもいじけてないで、立ってくれよフモさん。」

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「でも…でもこれからどうすれば…。」フモは所在無さげに呟く。

「うん。お家に帰ろう。みんなが待っているよ。だから、おうちに帰ろう。」

フモはふと夜空を見上げる。少しずつ星が瞬き始めている。この星々の下に、数多の家があり、数多の家庭があり、数多の団欒があるのだろう。数多の安らぎが、数多の優しさが。

「そうだな…。帰ろうか…。お家に帰ろうか、フモフモさん。」

「うん。」こっくりと頷き、フモフモさんはフモに微笑みかける。

「フモフモさん?」

「なあに?」

「…ありがとう…。」

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お家に帰ろう。戦い敗れた者へ、しばしの休息を与える家へ。そしてまた、明日はやってくるのだろう。明日は、また新しい一日となるのだろう。そして目覚めれば、オレはまた新たなオレへと生まれ変わることが出来る。お家へ、帰ろう…。

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[]『ノニ祭り』を終えて 『ノニ祭り』を終えてを含むブックマーク 『ノニ祭り』を終えてのブックマークコメント

謝辞。撮影場所に部屋を提供してくれて、撮影までしてくれたあげく、終了後一緒に酒飲んでくれた「う」さん、ノニでくたばったオレにあたたかいケンチン汁をご馳走してくれた「う」の優しい奥さん。オレに暖かく微笑んでくれた「う」の愛娘ちゃん。

最初にネタを提供してくれたニゲラさん、アイディアを出してくれたレンヂャさん、励ましてくれたイトちゃん、アゼッチさん、バナナ牛乳さん。会社でこのアホ企画の事を笑って聞いてくれたキリちゃん。オレにフモフモさんのことを教えてくれたコムスメことオレの心の妹M。そしていつも見てくれているはてなのみなさん。皆さんのお陰でこのアホな企画を実行することが出来ました。本当にありがとうございます。しかし、それにしても、本当に下らない企画だったなあ…。本当にオレ、アホだなあ…。ええとあの、これにめげず、また読んであげてください…。

あと、大ネタやったんで、2,3日日記休みます。ってか休ませてくれ!!それではみなさんお風邪など引かぬよう、お元気に過ごされてください!んじゃまた!

itopitop 2005/11/20 17:24 パチパチパチパチ・・・!!(スタンディングオべーション)
お疲れ様でした〜♪いやはや、想像するだに恐ろしい魔物だったようで、形容詞のどれを一つ取っても非飲み物的でしたね。。すげぇ。
屋外で全身タイツのフモさんも目が離せませんでした。
死闘を経たのですから、くれぐれもお大事に養生なさって下さい(フモフモさんと共に)。ありがとうございました☆☆☆

globalheadglobalhead 2005/11/20 17:48 ありがとうございます…(涙)。一口だけ舐めて見た友人「う」によると「”しょっつる”とワインを混ぜたような味」で「自分は全然平気」とのことでした。大丈夫な人は大丈夫みたい。しかしオレはこの後醤油や味噌等の発酵系の食物の匂いを嗅いだだけでノニを思い出して気分が悪くなる始末で…。
今回は大量の画像を処理する為に《一括リサイズソフト》などをD/Lして挑みました。しかしその後フォトショで全部画質変更したりもしたけど。内容はともかくある意味勉強になったかも。
ちなみに初回UPでは顔写真そのまま隠さず使ったのですが数名の方が引いていたので訂正入れました。しかしオレ的には緩んだ体型のほうを隠したかったかも…。

nigellanoirenigellanoire 2005/11/20 19:46 予想をはるかに上回るスケールの大河企画、非日常を求め続けるフモさんのディオニュソス的精神に感服いたしました。ラスト、全身タイツ後ろ姿のたそがれた角度、夕空にたなびく雲に映像作品としても心打たれました。これからもついて行きます。ありがとうございました。(それにしてもこれでお腹を壊されなかったか心配)

azecchiazecchi 2005/11/20 19:47 お疲れ様です!! 相当まずいんですね…。しかし絵的に必要だったとはいえ、野外で全身タイツとは…。今回の企画に対するこだわりをひしひしと感じました。

globalheadglobalhead 2005/11/20 20:22 うわあ。文章全部「ノニ」じゃなくて「ニノ」になってたよ…。これはきっとノニの持つ微量元素が脳の機能を破壊しているからだ!そうだそうだきっとそうだ。…すません、今直しました…。

globalheadglobalhead 2005/11/20 20:22 >ニゲラさん
という風にお腹は壊しませんでしたが頭が壊れてしまいました。いや、そもそもこんなもの作ろうとした段階で頭は壊れていたのかもしれません。実はね。バカなこと大好きなの。以前「素面でも酔っ払ってると間違われる」とか日記で書いた事があるけれど、まあね、日常の行動も今回の記事程度には胡乱なの…。
ディオニュソス、名前は聞いたことがあるけれどピンとこなかったのでウィキったら「フリードリヒ・ニーチェは、ディオニュソスを陶酔的・激情的芸術を象徴する神として、アポロンと対照的な存在と考えた。」などと記述が。ああ。言い得て妙かも。こういう比喩が出るニゲラさんっていつも凄えなあと実は思ってます。知性高いのに全然イヤミじゃないんだもの。これからも勉強させてください。オレもニゲラさんについて行きます。

globalheadglobalhead 2005/11/20 20:46 >あぜっちさん
これだ!これが以前あぜっちさんに約束したオレ様の狂い咲きだ!年も押し迫り本年のオレ的総決算として作成しました!まあね、結局出来上がったのは暇な大学生がテキスト系HPでよくやる「悪食トライアル」なんだけどさ…。いいじゃんか!いい歳こいてもAHO大学生と同じ事したかったんだオレは!ってか大学行ってないし!そもそもオレは会社で新入社員評価するポイントは「どれだけバカか」なんだよな!バカ出来る奴は柔軟なんですよ。失敗も多いけど、仕事の取り組み方に可変性があってさあ。
あー今年も色々あったなあ。あぜっちさんも、ある意味オレなんかより色々ありましたよね。オレ、あぜっちさんの日記読むとサラリーマンとしての自分に立ち返るんですよ。あぜっちさん綺麗事書かないけど、生活に夢を持ってるよな。
なんか、オレなんかには判らない苦労がいろいろあると思うけど、頑張ってください、オレのAHO日記読んでなごんでくれたらそれで本望です。

globalheadglobalhead 2005/11/20 20:51 すません、酔っ払ってるのでグダクダです。皆さん変なコメント返して許して下さい。
えーとあとはバナナ牛乳を待てばいいのか…あいつの日記読む時間は読めないからな…。

ハ。ハ。 2005/11/20 21:44 久しぶりすぎて出てくるの控えてたんスけど実はいっとき飲んでまして...っていうか飲みきれず残ったのがそのまま置いてあるっていうか....<ノニ バカとかアホとか言うより、素直にすげぇ、フモさんって思ってしまった。くだんない感想でごめんよ、ではでは。かしこ。

FuetaroFuetaro 2005/11/20 22:03 フモさんの漢気、しかと見せていただきやした。でも屋外全身タイツはマジでハイリスクノーリターンすぎるのではないかと(笑)

TodoTodo 2005/11/20 22:17 感動した!

washburn1975washburn1975 2005/11/20 23:44 んー、なんと言いますか、とりあえず「ありがとうございました」と言わせてください。

globalheadglobalhead 2005/11/21 12:29 >フエタロさん
そもそもローリスクノーリターンなお気楽人生を歩んでいますゆえ、たまには冒険してみてもいいかもと。冒険したい年頃☆(おい)しかしあの格好で夕方さまよい歩いてる、どこか「ケムール人」のようにも見えました…。

>ワッシュさん
オレなりに漢の生き様晒したつもりですが、最近晒しまくっているのでオレの生き様もどんどん安いものになっております。いわば生き様のインフレーション。

>トド君
さあおいでフモの危険な世界へ。扉を開ける勇気があれば、そうそこは不思議の国。

>ハ。さん
来たなハピ太郎。オレはいつでも凄いのだ!特にあんなことやこんなことがっ!ただ問題は無意味なジャンルで凄いということなんだが…。
プチブラも4個目になっちゃったよ。ブラ子見るとなんだか君のこと思い出しちゃってな。戻ってきてくれて嬉しいぜい。また遊びに来てくれよ。

ハ。ハ。 2005/11/21 15:28 チチッチ。ダメです、個 なんて言っちゃ。真のドーリストならひとりふたり....... と数えなきゃ。って、フモぴ私よりとっくに先に上に行ってるし。momokoはひとり迎えましたがなかなか構うことができずにパッケージに入れっぱなしの私です、またひっそり遊びに来ますね。かしこのぺこり。

globalheadglobalhead 2005/11/21 17:02 おおそうだな。今わが家にはブラ子が1人、プチブラ子が4人、ブライスベルが6人いらっしゃいますです…。最近は日記用にデジカメまで買っちゃったもんだから、まだUPしてないけどブラ子箱から出して撮影会なんかしておりますのよオホホ…よく撮れたので現在パソコンの壁紙にまでなっております…。

azecchiazecchi 2005/11/21 18:16 長文コメントありがとうございます!! そういや確かにそんな約束しましたねー。見事に狂い咲いてますよー。そして確かに内容は単なる『暇な大学生がテキスト系HPでよくやる「悪食トライアル」』じゃないですか〜(笑)。言われるまで気付かなかったっす。でもそれをここまで壮大に演出してるところがミソですね☆
僕の日記、いつも読んでいただいて嬉しいです。その、書いてない裏側の苦労まで察していただけるなんて、泣けてきます。
ところで、ハピさ〜ん、今度はどこへお引越しですか〜?

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/11/21 20:15 ううう……ご、ごめん。ゴミに目が。
ちょっとウルルンってる自分の涙腺に驚いています。
FUMOさん、お元コですか。

最初は全身タイツ(FUMO最強装備アイテム)画像をダララっと
目に飛び込んできた時、思わず声に出して
「なにやってんの!!!!???Σ(゜Д゜)」
と叫んでしまいましたよ。もしや介抱が必要なのかと。
しかし読み進んでいくうちに『ノニ祭り』とシンクロしていく
この不思議な感覚………ファンタスティックです。
最後の三枚の画像に、「えっちら、おっちら」という
音を入れたい昨今です。
次はクリスマスですか。楽しみです。

globalheadglobalhead 2005/11/22 02:26 >あぜっちさん
狂い咲きサンダーロードです。なんかこう、打ち上げ花火のようにパッと咲いて、そして消えて行く運命なのかもしれない…。景気良くしていられるのも今年までと言う気がしてなりません。
ハピ姐の行方は…今回は難易度高いです。

globalheadglobalhead 2005/11/22 02:48 >バナナさん
来たなバナナ牛乳。どうだウルルンしたか。下條アトムのナレーションが幻聴のように耳に響かなかったか。「荒川でたそがれるFUMOに…バナナ牛乳が出会った」篇だということだな。
介護は確かに必要かもな。最近のオレの口説き文句は「将来オレの介護をしてみないか?」だもんな…しかし将来養老院で世話になろうとも地球の危機を聴きつければ電撃でFUMO最強装備アイテムに着替え、人々の平和に為に戦うのさ。人はオレをこう呼ぶ、「タイツァーFUMO」と。

ところでクリスマスて…。
またなんかやるの?

という訳で良い子の皆はどしどしリクエストのはがきを送ろう!
…ってかやらないからな!

歯。歯。 2005/11/23 14:07 タイツで夜更けの品川ふ頭 つhttp://www.date-navi.com/yakei/sinagawa.html

歯。歯。 2005/11/23 14:14 冗談ヨ♥(目をキラキラさせつつ)

globalheadglobalhead 2005/11/23 15:18 君が一緒にやってくれるなら♥(目をギラギラさせつつ)
タイトルは『やさぐれはてなカップル聖夜のタイツ大作戦@品川埠頭』でどう?

は 2005/11/23 20:33 む むりディッス!!(白旗を振りつつ

globalheadglobalhead 2005/11/23 21:48 オレたちの絆はそんなもんだったのか!?

20051119(Sat)

globalhead2005-11-19

[]暫くお待ちください 暫くお待ちくださいを含むブックマーク 暫くお待ちくださいのブックマークコメント

『ノニ祭り』鋭意製作中。

暫くお待ちください。

(Running Tights プロダクション)

インパクト強いですねインパクト強いですね 2005/11/27 06:34 Running Tights.. なんですかそれは?しかもプロダクションなんですか?

イラストは全身タイツおとこなのでしょうか?こわいですね。

globalheadglobalhead 2005/11/27 09:30 Running Tights』のコーポレイト・アイデンティティ、それがご指摘にあった「全身タイツ男」です。走る全身タイツ。これは何を意味するのでしょうか。

黒い全身タイツを着ることで人間は外見上の装飾を剥奪され、思考は裡にのみ向かう純粋な理性としてのみ存在し、カント的な「超越的な感性」を獲得することが出来るのです。

そして「EXIT」の意匠を使用することにより、オルダス・ハクスレーの提唱する「知覚の扉」の向こう、そして非日常の扉の向こうへ文字通り”走って行く”ことを暗喩しているのです。

それにより新たな知的世界への冒険へと皆さんを誘うこと、それが我々『Running Tights プロダクション』の目標とするところなのです。

だから。怖くはありません。さあ、あなたも足を踏み入れて見ませんか。目くるめくFUMOの世界へと。

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20051118(Fri)

[]災厄の予兆 災厄の予兆を含むブックマーク 災厄の予兆のブックマークコメント

《急告。》

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

■それはいつもと同じ朝だった。
いつもと同じように目覚め、そしていつもと同じ一日が始まるはずだった。
その日までは。

f:id:globalhead:20051117233344j:image

■ドアをノックする音が聞こえる。
宅配便の運転手が僕に小包を手渡した。
僕に届けられた1個の小包。
僕はまだ気付いていなかった。
その小包が、僕の、そして世界全ての運命を変えてしまうものだということを。

f:id:globalhead:20051117233410j:image

■『この門をくぐる者、全ての望みを捨てよ』。
地獄の門にはそう書かれていなかったか。
僕は封を開けた。
それが全てを災厄へと導くパンドラの箱だということも知らずに。
そして今回に限って、希望なんて残されていないなんてことも知らずに。

f:id:globalhead:20051117233429j:image

■”終わりの始まり”。
そう、それは起こってしまった。
そして、全てが完膚無きまでに滅びさるまで、それは続くのだ。
『ノニ』。
それは破滅の言葉。
この言葉が全てを黒く塗り替える。
全てを虚無の中へ叩き込む。

f:id:globalhead:20051117233549j:image

■しかし、僕は立ち向かわなくてはならない。
これらの破滅に、これらの虚無に。


そして。

僕と、『ノニ』との戦いが、今、始まる。

f:id:globalhead:20051117233610j:image

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

世界を破滅へと導こうとする『ノニ』。
それにたった一人で戦いを挑むフモ。
フモに勝つ見込みはあるのか。
果たして生き残るのは誰か。
そして戦いの最後に訪れた救世主の正体とは。

本年度最高の感動大作、
『ノニ祭り』
近日大公開!!

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(Running Tights プロダクション製作)

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(おまけ)これが救世主の正体!?

f:id:globalhead:20051117234400j:image

itopitop 2005/11/18 22:14 きたーーー!!ドキドキ。。

(ちなみに、↓のリンク元の「フモフモさん 握手会」ってのも超気になりました。。w)

azecchiazecchi 2005/11/19 00:35 もうほとんど『芸人』の域に達していると思います。。。 でもそんなフモさんを僕は愛しています☆ しかし今回はさすがにやらないのかなー、と思ってましたよ…。漢だ。

globalheadglobalhead 2005/11/19 09:05 >イトちゃん
本日これから絵コンテ作成(えええ絵コンテかい!?)友人宅で撮影会(えええ撮影かい!?)その後打ち上げで飲み、帰ってから写真の編集とテキスト入れ…となるのでUPは今日の遅い時間か明日になると思われます。お待ちくだっせえ!

>あぜっちさん
いやもうただ単にネタがないだけでね…。それとはてなって真面目でインテリジェンス漂う人達が真面目でインテリジェンス漂うことを書くブログが多いんでなんかつまんなくてさあ。少しバカアホ風味を注入してやろうかと。どうせ大勢にゃあ影響は無いんだがね…。

nigellanoirenigellanoire 2005/11/19 12:11 ・・・・・(←生唾、いや固唾をのむ音)

globalheadglobalhead 2005/11/19 22:50 ニゲラさん生唾て。ただいま撮影終えて&たらふく飲んで帰ってきました。よって今日は編集は無しで寝ますです…。いや〜ノニがねえ…おおっと、詳しくはまた明日!

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20051117(Thu)

globalhead2005-11-17

[]ソータイセー理論 ソータイセー理論を含むブックマーク ソータイセー理論のブックマークコメント

もう11月も半ばであります。多分この調子であっという間に12月を迎え、忙しい忙しいと言いながら年を越してしまうのでしょう。

『Hibi』の大塚さんが「みんな、「時間がたつのを忘れる」ような楽しいことが好きじゃないすか。で、うまくいったら、時間がスグ過ぎるでしょ。それって「はやく人生を終わりたい」ってことになんない?」と言うようなことを書かれていて、でもオレは刹那に生きる事は人生が永遠だと考えるようなことなんじゃ無いかな、とちょっと思ってしまった。

子供の頃は一日が長かったような気がする。学校の授業はいつも信じられないぐらい長くて、友達と遊ぶ放課後の校庭にはなかなか夕暮れが訪れなくて、家族と食べる夕飯は今の10倍ぐらい時間を掛けてたような気がして、その後に観るTVの番組はいつまでたっても終わらなかった。ような気がする。夏休みは子供にとっては楽しいもののように思われるけれども、本当はいつも退屈を持て余していて、逆に一日が早く終わらないかな、などと思ってたりしていた。

子供の時間は長く、大人の時間は短い。これは歳を経るごとに確信めいてくる。

この相対性について、昔、ちょっとインチキ臭い理論を考えてみたことがある。

例えば10歳の子供の一日は、彼の10年分の時間の中における24時間である。彼の全人生の10年を分母とし、24時間を分子とする。

そして30歳の大人の一日は、彼の30年分の時間の中における24時間である。彼の全人生の30年を分母とし、24時間を分子とする。

この二つを比べた場合、明らかに30歳の大人の、その人生における一日は、10歳の子供の一日より、短いのである。(インチキ理論なのでつっこまないように)

大人になると一日の行動なんて殆ど手癖足癖で出来るようになってくる。オレだけなのかもしれないけれど、発見することや学習する事は子供の頃と比べればどんどん減ってくる。発見学習したように思った事も、実はそれまでの体験の単なる微調整だ。そうして日々はルーチンワークになってゆく。

ただね、毎日、思いもかけない事ばかり起こればいいかというとそうではなく、そんなだったりしたら逆にセーシン的に参るんじゃないかな。

若年性痴呆症という病気があって、これは20代30代で痴呆の症状が出てしまうものなのだそうだけれど、この症状になる人と言うのは別にいつも一日中ボーッとしてたあげく痴呆になった訳ではなくて、バリバリと毎日忙しく仕事していた人だったりするそうなのですね。頭を使ってそうに見えて、仕事で忙しいというのはルーチンワークが緻密になっただけで、実は脳の一部しか使ってなかったりする。それで痴呆に…ということらしい。なるほどなあ、などとは思いましたが、逆に毎日アクシデント続きだったら、今度はストレスで逝っちゃいますよ。

ああまた話しが逸れた。いつもダラダラ書いているからなあ…。

かくいう自分も一日はたいした事なんて起こりません。いや、仕事ではガタガタしてますが、仕事をしている自分は別の人格になっているので、あそこで何が起ころうと自分の私生活とは関係無いなどと思っているある意味ダメな大人ではあります。多分仕事では心を動かすことが何も無いからなのではないかと思う。そしていちいち心なんか動かしていたら仕事にならない。あそこでの自分は正確な機械である必要があるからで、機械が気まぐれなど起こすと事故しか起こりません。

ただ、だから人間に戻った時に少しは心を動かしたい。さっきの若年性痴呆症では、予防として指先を動かしたりパズルを解く事を薦めているけれど、オレは全然違うと思う。心が動かないから、頭は「ああ、もう動かないくていいんだな」と判断して停止してしまうんだと思う。ついでに言ってしまうと、オレは「頭を柔軟にするパズル」とか何とかいうものが嫌いで、それは「その柔軟になった頭で何をするんだよ」などとつい捻くれたことを考えるからだ。

歳を経ていけば、多分毎日はこれからもどんどん短くなってゆく。にも拘らず、やりたいことがまだまだいろいろあって、それで今日も睡眠時間はどんどん減っていくというわけです。なんだか不合理だよなあ。せっかちなせいか、「時間が掛るものは時間を掛けるメリットがあるか」などとつい考えてしまうんだよな。これ、貧乏性って事なのかなあ。ただね、あとはやる気の問題なんだが、これがなんとも…。(ヘタレ)

azecchiazecchi 2005/11/18 00:34 「子供の時間は長く、大人の時間は短い理論」、なるほど、激しく納得です!! そうかー、そりゃ段々一日が短くなるはずだ。最近ほんとに月日の経つのが早く感じられて、うわ、やべえ、とか思ってたのですが、もうこれは仕方がないですね。 ところで犬の画像、なんかちょっとキモくて笑えます。

globalheadglobalhead 2005/11/18 12:20 そうなんです。だからネット見始めたらいつの間にか2時間3時間…なんてとんでもないことです。映画だって2時間越えると飽きるのになあ。そして「はてなは1日1時間」とか言いながら守られた例がないのも由々しきことです。
特に今年は4月後半からが異常に早かったなあ。しかもそれ以前の記憶が無い…。犬君はどうしたんでしょうか。「疲れたワン」とでも言いたげな表情です。

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20051116(Wed)

[][]DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産) DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)を含むブックマーク DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)のブックマークコメント

[][]DIRECTORS LABEL ステファン・セドゥナウィ BEST SELECTION DIRECTORS LABEL ステファン・セドゥナウィ BEST SELECTIONを含むブックマーク DIRECTORS LABEL ステファン・セドゥナウィ BEST SELECTIONのブックマークコメント

ギラギラと輝く肉体。歪み伸び縮みする鏡の中で光そのものと化した立像。ステファン・セドゥナウィの描く映像世界では者皆眩いばかりに光り輝く光線の中で、それ自体が光り輝く物体として描かれる。《グリッター》という言葉があるが、まさにそのものずばりだろう。

なにしろ登場するミュージシャンや俳優達がことごとくメタリックに輝く洋服を着、レッド・ホット・チリ・ペッパー(『Give It Away』)、ミルウェイズ(『Disco Science』)では光りモノの洋服だけでは足りなくて体に金粉銀粉塗ってる始末だし、マッシブ・アタック『Sly』ではソラリゼーションをかけられ反転した色調の中で輝く肉体が踊り、R.E.M.『Lotus』、ミルウェイズの『I Can't Wait』ではとうとう体がネオンのように輝き出す有様。ビョークの『Possibly Maybe』ではまたもや白く輝く光輪の中のビョーク、蛍光色のコスチュームを身に纏いやはり白く輝く床の上でごろごろするビョークが見られる。トリッキー『Pumpkin』ではブルーのフィルターをかけられたざらついた映像の中を赤いレーザーサイトが画面の中で歌う者達に照準を合わせる。U2『Mysterious Ways』はギンギラギンなナイトクラブで明滅するフラッシュライトとカクテル光線とミラーボールの反射の中での演奏。もうその表現される世界での光の洪水と光の乱舞する様は枚挙にいとまがない。

またごく普通に見えるアラニス・モリセット(『Ironic』)のPVはただ運転しながら歌う車中の姿を写しただけのものだが、アラニス・モリセットの一人三役のアイディアよりも木立の間から漏れる陽光が走行する車の中へちらちらと明滅して射し込むその眩しさが気付かぬうちに瞑想的であり幻惑的なのだ。ここにさえステファン・セドゥナウィの光線のマジックが存在している。人は明滅する光に幻惑され(デイズド)我を失う(&コンフューズド)。パルス化した視覚情報に脳がハングアップを起こすのだ。それは別の言葉で、”陶酔”、とも言う。

そしてこの伸び縮みし反射しハレーションをフレアを起こし露出過多ぎみに明滅する光そのものがステファン・セドゥナウィの表現する世界の主人公なのだろう。これらの光はアーチストの纏うオーラやパワーや精神性など、メタフィジカルなものを視覚化したものと言えるのかもしれない。それと同時にラテン系の血を滾らせた監督ステファン・セドゥナウィ自身の表現への熱いパッションの顕現でもあるのだろう。

PV集の中でも異色だが実に個性的で愛すべき作品であるビョークの『Big Time Salvation』では、トラックの荷台にビョークを乗せ、歌い踊る彼女をカメラの中心に据えたままニューヨークの街を延々と走り続ける!有名なこのPVは警官に警告を受け追われながらも9時間にわたって撮影されたという。この恐るべき粘り強さと集中力。自らが表現するものへの絶対的な信頼と自信があるからこそ成せる業だ。それにしても、ビュークといいトリッキーといいレッチリといい、思いっきり我の強そうな連中のPVばかり撮る監督だよなあ。これらアーチストの強烈な自我さえなだめすかすほどに監督の力量が買われている、と言うことなんだろうなあ。

…とここまで冷静に書きましたが。

普通にPV集だと思って見ていたが、特典映像へとメニューを変えると…こ、このメロディーは!!!なななんとルー・リードの名曲『ワイルドサイドを歩け』を歌の歌詞そのままに映像化したショート・フィルムが収められています!

”伝説のバンド”ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心人物だったルー・リードの『ワイルドサイドを歩け(Walk on the Wild Side)』は女装趣味、ホモ、オカマ、娼婦、男娼、ヤク中など倒錯したニューヨークのアンダーグラウンドを歌ったものですが、そのインモラルな彼等の生を逆にアナーキーで自由奔放な生き方と肯定的に捉え、「ワイルドサイドを歩け」とエールを送った感動的な作品なのです。そしてこれを映像化したステファン・セドゥナウィのショート・フィルムは淫靡なセクシャリティに満ちた、暗闇に咲く隠花植物のような妖しい美しさに満ちています。勿論ルー・リード本人も出演!奇妙な物悲しさとすれっからしの希望を描いた、とても心に残る作品に仕上がっています。そして、フィルムのラスト、孤独な表情を浮かべた娼婦がその手を伸ばす先にあるのも、やはりどこかから照らす眩い《光》なのです。

トランスフォーマー+2

トランスフォーマー+2


■『DIRECTORS LABEL』レビュー
『DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック 』
・マーク・ロマネック http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051114
・アントン・コービンhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051115
・ステファン・セドゥナウィ http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051116
・ジョナサン・グレイザーhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051129
○『DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産)』
・ミシェル・ゴンドリー/スパイク・ジョーンズ/クリス・カニンガム http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20040502

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20051115(Tue)

[][]DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産) DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)を含むブックマーク DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)のブックマークコメント

[][]DIRECTORS LABEL アントン・コービン Best Selection DIRECTORS LABEL アントン・コービン Best Selectionを含むブックマーク DIRECTORS LABEL アントン・コービン Best Selectionのブックマークコメント

おおこれは不思議な監督ですね。最初の数作なんて、モノクロの粗い映像、荒野や海辺でロック・ミュージシャンがとぼとぼ歩く映像のPVばかりなんですよ。カタルシスも何も無いと言っちゃあなんですが、よく見て見るとこれ、放浪する預言者とアーティストを重ね合わせている宗教的なもののようなんですね。このアントン・コービンの宗教性は、燦然と輝く教会美術とは真逆の、放浪する求道者のストイックな精神性を表しているのでしょう。これが顕著になったのはヘンリー・ロリンズの戯画的な悪魔の姿と地獄を描いた書割で、それはニルヴァーナのPVにおける十字架に磔刑にされる老人のイメージで一気に結実するんですね。さらにジョイ・ディビジョンのPVがあたかも自殺したイアン・カーティスの葬儀を再現したかのような厳粛さの”黒”と魂の転生を思わせる清廉な”白”を対比して描いている事を考えると、この監督の奇妙に堅固な宗教性を感じないわけにはいきません。

特典映像のインタビューを観て、やっとNMMの表紙なども手がける音楽関係では著名なカメラマンなのだと言うことを知りました。何点かの作品も紹介されていますが、これ昔ロッキングオンとかで見た事があるぞお!といった感じの写真が目白押しで、己の不勉強を恥じた次第であります。いやあ、ジョイ・ディビジョンの地下鉄通路でメンバー4人が立っているあの写真ってアントン・コービンが撮影したものなんですね。彼自身も熱烈なジョイ・ディビジョン・ファンだったとかで、PV『Atmosphere』に使われているイアン・カーティスの写真も彼が手掛けたものなんだとか。うへえ。
(これがその写真)

f:id:globalhead:20051115201934j:image

写真家の撮るPVということを意識して見ると、ショット毎の画面の構成、衣装とキャラクター、そして画像全体の色合いや白黒の粒子のあり方が実に一枚の”絵”としてまとまっている事に気付くんですね。ストーリー性は殆ど無いのですが、この”一枚絵”としてのイメージの連なりを観て行くのが面白い監督なんだと思います。ただ逆に言うとダイナミズムには欠けるんですね。動きやリズム、音楽的な躍動感を映像にしようと言う監督では無いのです。そういったありがちなイメージを求めないミュージシャンに、アントン・コービンのPVの手腕は重宝されるのでしょう。

手掛けたアーティストは、デペッシュ・モードが5作、U2が2作。他にもエコー&ザ・バニーメンやプロパガンダ、デビッド・シルビアン、ジョイ・ディビジョン、と、80年代ブリティッシュ・ニュー・ウェーブの寵児達の作品が実に多い。しかしなぜかメタリカのPVも2作あって、オレはメタリカってよくあるヘビメタと勘違いしてましたが、PVで見る限りその音楽は瑞々しいヴォーカルと美しいアコースティック・ギターも奏でられる演奏力のしっかりしたロック・バンドでした。メタルに詳しい知人に言わせると”スラッシュ・メタル”なんだとか。なるほど。

しかしやはり圧巻だったのは先述のニルヴァーナの『Heart Shaped Box』です。宗教的なイメージ云々もさることながら、カート・コヴァーンが「テクニカラーで撮影して欲しい」旨を告げたところ、テクニカラーは現在中国に権利が売られていて撮影が困難なので、代案としてカラーで撮影されたフィルムを一度白黒に落とし、それに改めてデジタル彩色したのだそうです。のべ200人がその彩色作業に関わり、アントン・コービンの最も制作費の掛かったPVになったのだとか。そこまで手間を掛けて色彩の発色にこだわると言うのも、どこかカメラマンの職人気質を感じたりします。


■『DIRECTORS LABEL』レビュー
『DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック 』
・マーク・ロマネック http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051114
・アントン・コービンhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051115
・ステファン・セドゥナウィ http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051116
・ジョナサン・グレイザーhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051129
○『DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産)』
・ミシェル・ゴンドリー/スパイク・ジョーンズ/クリス・カニンガム http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20040502

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20051114(Mon)

[][]DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産) DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)を含むブックマーク DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック (初回限定生産)のブックマークコメント

[][]DIRECTORS LABEL マーク・ロマネック BEST SELECTION DIRECTORS LABEL マーク・ロマネック BEST SELECTIONを含むブックマーク DIRECTORS LABEL マーク・ロマネック BEST SELECTIONのブックマークコメント

前回のDIRECTORS LABELでは監督にミシェル・ゴンドリースパイク・ジョーンズクリス・カニンガムという早々たる面子で観る者を唸らせたビデオ・クリップ集の第2弾。前回ではPVにのみとどまらず映画やアート方面に多大な影響力を持った監督らの極上セレクトであったが、今回はもう少し肩の力を抜いて純粋に音楽PVを楽しめる監督達のセレクトになっている。このスペシャル・パックではマーク・ロマネック、ジョナサン・グレイザー、アントン・コービン、ステファン・セドゥナウィが監督として名を連ねており、さらにボーナス・ディスクと特製ブックレット付きの豪華なボックス・セットになっています。なおそれぞれの監督のDVDは単品でも発売されています。

それにしてもなにしろ4枚+1、全部見るには骨が折れる。そう言うわけなのでちょっとづつ枚数をこなしてレビューしていくことにします。それではまず最初の1枚はマーク・ロマネックの登場。

DVDに収められているアーティストがもうビッグ・ネームばかりです。その中で気に入ったのは:

ミック・ジャガー/God Give Me Everything : 腰にカメラを固定して歩くモデルの女の子やミック・ジャガーの表情をずっと撮っているのだけれど、この奇妙な躍動感と臨場感がかっこいい!
ジャネット・ジャクソン/Get 'Til It's Gone:出演者は皆黒人ばかり、60年代風のハーレムのダンス・ホールといった設定なんだが、かれらの生き生きとした顔つきと動き、ヒップなファッションと踊り、どれもがファンキーでいかしてる!
マイケル・ジャクソンジャネット・ジャクソン/Scream:全編モノクロの画面の中、キューブリックの『2001年宇宙の旅』にオマージュを捧げたと思われる曲線に満ちた白く輝くレトロ・フューチャーな宇宙船の中でマイケルとジャネットが歌う!踊る!ギネスブックに「これまでに最高の制作費が掛かったPV」と認定されたという曰く付きの1作。しかし一分の隙も無く作りこまれた映像はこのPV集の中でも白眉!
ナイン・インチ・ネイルズ/Closer:ありとあらゆるファイン・アートからインスパイアされたと思われる、次から次へ現れては消えて行く不気味で廃物感覚溢れるイメージの洪水!どの1シーンを取っても妖しい輝きに満ちたアート作品として仕上がってます。
・ディビッド・ボウイ/Jump They say:なにしろ、もう、ボウイがカッコいい!立っているだけでカリスマの匂いがプンプン!ボウイはどの映像作品でも言えるのだけれど指先から爪先までありとあらゆる動きに緊張感が漂ってます。ネクタイ外す動きだけでもこれだけセクシーなんだもんなあ。ひょっとしてボウイの出た一番完成度の高いPVかもしれない。ここでもキューブリックへのオマージュがそこかしこに見る事が出来ます。
・マドンナ/Rain:日本のPV製作現場を舞台にマドンナがそのゴージャスな艶姿を見せます!魅せます!なぜか坂本龍一がPV監督役で出演。
レニー・クラヴィッツ/Are You Gonna Go My Way:ホールのような巨大なクラブのセットの真ん中で巨大電飾の下、レニーがギターを弾きまくり歌いまくり!シンプルといえばあまりにシンプルなんだけど、レニー・クラヴィッツの魅力が大爆発でファンにはえもいわれぬPVでありましょう。

…なあんだ、殆ど面白いPVばかりだったぞ!他にも花火ガシガシ打ち上げまくってるオーディオスレーブのド派手さ、廃船の間をジェットスキーで失踪する映像をざらついた白黒の映像で撮ったノー・ダウトのパツキンパンク姉ちゃん、などなど、見所万歳だああっ!

このマーク・ロマネックという監督は”完全主義者”と言われるだけあってそつのない豪華な映像をこれでもか!と言わんばかりに見せてくれます。なにしろセットにお金掛けたPVほど凄い出来をしている。アイディアや映像処理で抜きん出ていると言うよりはその大仕掛けで大掛かりな映像の妙を楽しむ監督なのでしょう。

■『DIRECTORS LABEL』レビュー
『DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック 』
・マーク・ロマネック http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051114
・アントン・コービンhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051115
・ステファン・セドゥナウィ http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051116
・ジョナサン・グレイザーhttp://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051129
○『DIRECTORS LABEL スペシャル・トリプル・パック (初回限定生産)』
ミシェル・ゴンドリースパイク・ジョーンズクリス・カニンガム http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20040502






KIRIKINKIRIKIN 2005/11/15 12:58 ふもさん、それ、興味あります。
ノー・ダウトのグウェン好きっす。
PVって面白いですよね。この前もPV切れずに見れるサイトを見つけて、立て続けに3本見ました。
ジャミロクワイのVERTUAL INSINITY(あってるかな)
RADIO HEAD STREET SPRIT(これも題名自信なし)

幻想的で、面白かった。

globalheadglobalhead 2005/11/15 20:14 ええっ、KIRIちゃんノー・ダウト聴く子だったのですか!マーク・ロマネックは明日貸してあげます。(というかこれを読んでる時は既にキミの手中に。)あとクリス・カニンガムも観たいと言うことだったので持ってきましょう。でもね、スッゴイ変態的っすよ!
ジャミロクワイのVERTUAL INSINITY、レディオ・ヘッドのSTREET SPRITは今回話題にした「DIRECTORS LABEL 4+1枚組スペシャル・パック」のジョナサン・グレイザーの監督作品です。このDVDはまだ観て無いので観終わったらと言うことで。
それにしてもKIRIちゃんレディオ・ヘッドの「CREEP」が好きだなんてさらに意外…。あれサイコーっすね。でもあれダメ男が「オレはダメ男なんだああああ」と絶叫する曲なのに、女子のキミが好きなのは何故なんだろう。よっしゃあ、レディオ・ヘッドのPV・DVDも付けちゃる!これでキミもPV三昧!寝不足になるなよ!

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20051113(Sun)

[][]DOLLYBIRD DOLLYBIRDを含むブックマーク DOLLYBIRDのブックマークコメント

Dollybird (Vol.6) (ホビージャパンMOOK)

Dollybird (Vol.6) (ホビージャパンMOOK)

いかん。ドール好きが高じて遂にこんな本まで買ってしまった。

Dollybird vol.6では「雑誌」文化をドールを使ったパロディ誌面で大紹介。
LOVESOUNDが挑戦するファッション誌やカルチャー誌など、6つの雑誌と16スタイルのドールファッションは要注目!
また、第2特集「ファッションロイヤリティ」では米IntegrityToys社のFRドールを特集の他、限定100体の誌上通販も実施します!!
その他、「Blythe」「Tiny Betsy McCall」「ユノア・エルヴィー/ヴィエル」等充実の内容でお届けします。

ブライス目当てで買ったのだけれど、なにしろこの雑誌で企画された『変わりブライス』が目白押し。ネオブライス生誕100年を記念した『CINEMA PRINCESS』というイベントの出展作品らしいが、映画を題材にしたコスチュームのブライスが楽しい!『時計仕掛けのオレンジ』『シザーハンズ』『ゴーストワールド』など、ちょっぴりマニアックな作品の登場人物たちも、ブライス主演ともなればこのようにキュートな作品に早変わり。製品化されてたらマジ欲しいっす。他にも『セクシー・メイド・ブライス』『ヘルシー・カウガール・ブライス』『アウトドア・キッチン・ブライス』『トミー・フェブラリー・ブライス』など、趣向を凝らした数々のブライスを楽しむことが出来ます。なにしろこれ読んで興奮してトイザラス限定ブライスまで予約しちゃったオレ…。

しかしそれと合わせて、この本を読む事で初めて触れることが出来た色々なドールの姿に圧倒されました。特に巻頭特集の米国INTEGRITY TOYS社製、『FASHON ROYALTY』というドール(表紙)のセレブなファッションはドール雑誌というよりファッション誌を読んでいるような感覚。バービーを超えるダイナマイツ・ボディ、取り澄ましたようなクールな表情は怪しいフェティシズムを秘めております…。

あとリカちゃんとジェニーは同じタカラから発売されてるんですね。競合商品だと思っていた。momokoドールの新作も予約しちゃったしなあ。洋服の型紙まで付いてるし…。オレ様はこれからどこへ行ってしまうのだろう…。

あああ大島弓子綿の国星』(大ファンだった…)のチビ猫ビスクドール、これどう?どう?可愛さ100万倍じゃない?
http://www.tanomi.com/chibineko/chibineko.html

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[][]Worth1000 Worth1000を含むブックマーク Worth1000のブックマークコメント

『すばらしい新世界』(id:miah:20051108)さんのところで紹介されていた古今東西のSF・ホラー映画と名画とのフォト・コラージュを集めたサイト。

http://www.worth1000.com/cache/contest/contestcache.asp?contest_id=7794&display=photoshop#entries

格調高い名画とB級テイストのSF・ホラー映画とのフュージョン感覚が楽しい。

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FuetaroFuetaro 2005/11/14 11:50 ドールの道は長く険しいですぞ。がんばれー。とりあえずアキバのボークスとかAZONEとかに行って実物を見るのをオススメします。

globalheadglobalhead 2005/11/14 12:23 おお師匠(と呼ばせてください)激励ありがとうございます。ボークスは以前行ってこのようなドールを眺めたことがあるんですが、まさか自分が手に染めるとは思ってもみなんだ…。取りあえずほどほどにお付き合いしようかと思いますです。ハイ。

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20051112(Sat)

[]買った玩具などをオレもだらだらと書いてみよう。 買った玩具などをオレもだらだらと書いてみよう。を含むブックマーク 買った玩具などをオレもだらだらと書いてみよう。のブックマークコメント

■プチブライス ジングルサンタ

プチブライス ジングルサンタ PBL-51

プチブライス ジングルサンタ PBL-51

赤と緑、クリスマスカラーのブライス。金髪のお下げが可愛らしい。

私はエルフ。サンタさんのお手伝いをしているの。グリーンのワンピースにタータンチェックのリボンがポイントよ。世界中の人達の笑顔のために、素敵なプレゼントを用意しているの。あの子にはセーター、この子にはぬいぐるみ。そしてあなたには…ジンジャークッキーをどうぞ!

そうなの。箱の中を見ると小さい小さいジンジャークッキーがあったよ。

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そしてオレのパソコン机の前はブライスベルで大変なことになっている!の図。しかしなあ。男のブライス好きはやっぱりヤバイかなあ…。

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■SPAWN SERIES.28 GRAVEDIGGER 2

スポーンの仇役、『グレイブディガー』、”墓堀人”である。どうよこの不気味な姿。しかしいつも思うがブライスとスポーンがどうしてオレの頭の中で並列・両立しているのかは謎。

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■SPAWN SERIES.24 THE CLASSIC COMIC COVERS SPAWN i.64

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ゲゲゲの鬼太郎 組み立てフィギュア

いつぞやに鬼太郎茶屋・深大寺店に行ったときに買った鬼太郎フィギュア。組み立てると漫画の中の一シーンになるのだが、なにより駄菓子屋の店先で売っている安物のプラモデルのようなレトロテイストの包装がいい。オレが買ったのは『ゲゲゲの鬼太郎VS姑獲鳥』『ねずみ男VSバックベアード』の2種。他にも何種類か出てたな。

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20051111(Fri)

[]異色作家短編集読んだよ 異色作家短編集読んだよを含むブックマーク 異色作家短編集読んだよのブックマークコメント

という訳で読みました、ハヤカワの異色作家短編集第一回配本。う〜ん、出版から40年以上も経った作品だから、なんだかすこし古臭い感じは否めなかったなあ。舞台背景なんかも当然昔のものだし。あと、短編集の名作と言うことで、いろんな本で粗筋や要約を知っている作品が多くて、新鮮味が無かったのかも。逆にこの牧歌的な雰囲気が安心して読める、っていうことかな。

[]キス・キス/ロアルド・ダール キス・キス/ロアルド・ダールを含むブックマーク キス・キス/ロアルド・ダールのブックマークコメント

キス・キス (異色作家短編集)

キス・キス (異色作家短編集)

開高健訳、ということで既におおっとか思いましたがすいません開高健って興味無かったです…。巻頭の『女主人』は短編の名作と言われていますが、この思わせオチは今だとちょっと弱いかもなあ。作品全体がどこか当時のアメリカのミドルクラスが普通に読んでいる雑誌に掲載されていたと思わせるような、中庸で破綻の無い完成度の物が多く、どこか突出した危うさと言うものがあまり感じられないんだよね。ってかロアルド・ダールって『あなたに似た人』ぐらいしか読んだこと無いなあ。作品に多く見られる傾向はありふれた日常にちょっとずつむず痒いような影が差し、それがラスト、暴力的な結末を迎える、というもの。好きだった作品は『牧師の楽しみ』。嘘臭い美術鑑定の話しから、インチキ牧師が”アメリカン・ゴシック”みたいな農家に訪れ…そして暴力的で唐突なラスト!そして『豚』。異様な出生と異様な生い立ちを経た青年が都会へ出て…と言う話しだが、このオチはあまりにもシュール。どこかブラッドペリを思わせるところがオレの琴線に触れたのかも。ブラッドペリ好きでした。そしてラストの『ほしぶどう作戦』。どこまで本当なのか判らない雉の密猟テクニックの怪しさから徐々に盛り上がって行き、緊張感を持続させたまま全てが崩壊するクライマックスへと繋がります。解説は阿高田高。

[]さあ、気ちがいになりなさい/フレドリック・ブラウン さあ、気ちがいになりなさい/フレドリック・ブラウンを含むブックマーク さあ、気ちがいになりなさい/フレドリック・ブラウンのブックマークコメント

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)

星新一訳!てか星新一ってそれほど思い入れないんですが…。こっちはSF風なお話しが多くて取っ付き易かったですね。ってかフレドリック・ブラウンは『火星人ゴーホーム』しか読んだ事ありません…。(でもあれはSFの名作だったなあ。)全体的にはSFとミステリが折衷された感じで、古いながらも”古き良き”といったのんびりしたペースは読んでいて安心感あるかも。割とどの作品も普通に面白かった。作品の作りとしては「誰もが知る由も無い恐るべき世界の秘密をたった一人の人間が知ってしまう」というのが多かったと思う。『みどりの星へ』『おそるべき坊や』『シリウス・ゼロ』『ユーディーの法則』の懐かしいSF風味、『ぶっそうな奴ら』の小粋なミステリ、どれも及第点です。『雷獣ヴァヴェリ』の”世界の静かな終末”は味わい深い。『ノック』は有名な「地球上で最後の男の部屋をノックするのは誰か?」という怪談を扱ったSFだし、『沈黙と叫び』も同様に「誰も聞くもののいない森で倒れた木の音は存在するのか?」とい形而上的命題を扱ってて、どちらもSFファンには有名なものだけれど、これらの命題って彼の生み出したものなのかな。だとしたらやっぱり凄いかも。表題作『さあ、気ちがいになりなさい』は読む人間の予想を次々と裏切っていく展開で、そしてこのラストは、そりゃありかよ!という破天荒なもので、ああ、こりゃ確かによく出来てるなあ、と感服いたしました。解説は坂田靖子

さて、20冊刊行予定の2冊を読んだからね。で、次回はスタージョンマティスンですか。こちらも楽しみです。

CHIKAKOCHIKAKO 2005/11/12 23:08 お、入手されたんですね!
私は一応全部読んではいるんですが、手元にあるのは2册だけです。
それぞれどの作品集も好きなんですが、普遍性があるのはやはりシャーリージャクスンの「くじ」とスタージョンだと思います。背景などのディテイルはもちろん昔のものなのですがストーリーテリングが全く古くないです。
むしろマシスンなんかのほうがその後摸倣されまくったぶんだけ陳腐に感じるかも。
ブラッドベリのメランコリイの妙薬は作品集としては一番好きです。

globalheadglobalhead 2005/11/12 23:45 おおCHIKAKOさん全部読まれてますか!(尊敬)オレもいつか読もうと思っていたこの全集、取り掛かって見ればけっこうすいすい読めたのでびっくり。古臭いとか書いたけど、和んだのも確かで、この安心感は棄てがたいなあ。今最近の作家の短編集読んでるんですがやっぱり取っ付きが悪いんですよ。これからの展開が楽しみです。
『くじ』、やはりお勧めですか。これもとても有名な短編ですよね。逆にスタージョンはちょっと苦手なんです。『メランコリイの妙薬』はオレも読んでます!子供の頃読んだきりだから細かい事は忘れてるんですが、大人っぽいブラッドベリだなあ、思って読んでいたような気がします。これも刊行されたら是非再読して見たい1冊です。

20051110(Thu)

[]魔障ヶ岳〜妖怪ハンター / 諸星大二郎 魔障ヶ岳〜妖怪ハンター / 諸星大二郎を含むブックマーク 魔障ヶ岳〜妖怪ハンター / 諸星大二郎のブックマークコメント

稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター (KCデラックス)

稗田のモノ語り 魔障ヶ岳 妖怪ハンター (KCデラックス)

山伏たちも恐れるという山深き難所に存在する”魔障ヶ岳”。考古学者・稗田らは奇妙な伝説の存在するその地へと調査に赴くが、数々の怪異が彼らを待っていた。そして数ヵ月後…。

”妖怪ハンター稗田礼二郎のフィールドワーク”と名づけられ、諸星デビュー間もない頃から続けられている連作短編シリーズの最新作。今回も凄いなあ。考古学、民俗学のキーワードを組み合わせ、パズルを組み立てるように作られた伝奇フィクションは数あるけれど、それら他の作家と諸星が決定的に違うのは、ひとつの仮定としての歴史を生み出すことが目的なのではなく、古代人たちが"自然"や"生きることそのもの"に対して持っていた畏敬や恐怖を、そのまま現代に生きる人間たちの目の前に表出させることができることだろう。

こと諸星についてはモザイクのように組み立てられた構築的な物語と云うよりは、彼自身が一人のシャーマンとなって古代人たちの感情を呼び覚ますかのごとき物語を描いているような気がする。怪異や奇談は、現代のような科学の存在しない古代、近代以前では、まさしく、現実に”ある”ことだったのだ。そしてそれら不安や恐怖がありえるはずの無いもうひとつの世界、”異界”を彼らに見せていたのだろう。この"異界"を、諸星は全ての理/ことわりがあまりにもあからさまになってしまった現代人に強烈な力技でまざまざと見せ付ける。それも諸星独特のうねうねとした境界線のはっきりしない、それ自体が逢魔ヶ時のような仄暗い妖しい絵で。

物語では魔障ヶ岳の形の無い”モノ”が住まうという洞穴で、その”モノ”に望まれるまま名前を付けてしまった者たちの数奇な運命と陰惨な結末が語られる。

「名付ける」、ということはひとつの「呪い」である、ということをどこかの本で読んだことがある。呪術とは、オカルティックで非科学的な技術なのではなく、この「相手に強迫観念を植え付ける」テクニックなのだ。そしてその為のメソッドが、得体の知れないアイテムであったり、言葉による呪縛であったりするのだ。

名前の存在しない得体の知れない”モノ”にそれぞれの人間たちが名前をつけたとき、それぞれの人間たちの心の裡に隠されていた畏れや欲望が形を成す。それは自らに掛けた「呪い」だ。つまり”モノ”とは、”存在する”ものなのではなく、”存在させられた”ものなのだ。そして怪異がこのように人の心の中に”起こる”ものならば、科学の方便があろうとなかろうと、怪異はそこに”起こる”のである。

連綿と続いてきた人類の歴史そのものが育んできたもうひとつの”裏”の歴史。それは原始の恐怖と畏怖に満ちた集合的無意識の生み出す異界の闇。諸星は作品を通して、文明が科学と電気エネルギーで追いやってしまったそれら”闇”の中に蠢く”何か”に、もう一度”名付ける”という呪法をしているような気がしてならない。

作品自体もこれまで以上に練り上げられたプロット。十分に知的でありながら強く感情とイメージを喚起するストーリー。非常に高い完成度だと思う。

山田与作山田与作 2012/06/10 15:34 京都国際マンガミュージアムの三階のマンガの壁にあるこの漫画は俺がまんだらけ梅田店で買って
寄贈したものだ!!。

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20051109(Wed)

globalhead2005-11-09

[]『フモフモさん』 『フモフモさん』を含むブックマーク 『フモフモさん』のブックマークコメント

オレは日記によく来て貰っている方からはFUMOさんとかフモさんとかと呼ばれている。まあ自分で名乗っているから呼ばれる訳だが、そんなオレに昨日垂れ込みが。

『最近フモフモさんて言う人形が流行ってるらしいですよ!!触り心地が凄い良い人形みたいです。テレビでやってて、もしやFUMOさんのこと!?と思ってびっくりしてました…まぁ違ったんですけどねぇ』

…ぬぁにぃいぃ〜〜〜っ!?『フモフモさん』人形だと!オレは自分を商標登録した憶えは無いぞ!しかも『触り心地が凄い良い』だとぉおぉっ!まあ、実際、昔そう呼ばれた事があったかも…ウフッ(はあと)…などと自分でもキモい事を言わすんじゃねぇ!

そしてオレは真相を確かめるために『ググルさん』に検索オーライ?と頼んだのさ!

『ググルさんの唄』

♪ググルさん ググルさん 探してよ あんなことや こんなこと 失せもの 出もの 慌てもの 世界の秘密 世界の驚異 ググルさんに訊けば きっと探してくれるのさ (セリフ)「だけど、彼女だけは探してくれないよ(orz)」

…歌ってる場合じゃねえ!

という訳で検索結果はこれだ!なんか凄い事になってるでは無いか!み、見てしまいました…。

○これが噂のフモフモ人形、「フモフモさん」だ!!

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http://www.e-yamashiroya.com/f/2f/humohumo/ 「フモフモさん こけこっこ」とか「フモフモさん おすわり」とか「くもの上に住む未確認生物の”フモフモさん” 」とか「フモフモさん フモ王」とか…。

なんか眩暈がしそうだ…。

挙句の果てにはファンの方のHPでは、「フモフモさん同盟」だの「フモフモさんとその仲間たち」だの「フモフモさんのお部屋」だの、誰だ!誰が許した!!

「フモフモさん日光の旅」とか言われてもオレは行ってねえぞ!http://blog.livedoor.jp/tsuyok/

「amane'sdiary-フモフモ同盟日記-」さんの所なんか凄いぞ!http://amane2.blogtribe.org/ 「フモモー!」というのが挨拶らしいのだ!「フモフモおにぎり」を略して「ふもにぎ」とか言ってるぞ!さらに「フモフモする」というのは動詞らしくて、「フモフモさんのおなかをぷにぷにしたりお手手をにぎにぎしたりすること全般をさす」とか言ってるぞ!おおい!誰かオレのこともプニプニしてくれええええ!!

HP「FUMO*ROOM」では「フモ写真」「フモ素材」「フモ情報」も満載!さあ君も明日からフモマニア!!

http://homepage3.nifty.com/SSU/fumofumo/

…ってか、オレの日記を読んでいる人にしか判らないネタですね…。

itopitop 2005/11/09 23:22 う、うちにも実はいます、だいぶ前から・・・☆
一番上の黄色い奴(Mサイズ)です。確か三年くらい前に買ってもらったという。フモフモさん、と呼んでみんなに可愛がられています。(なでまわされたり、振り回されたり)

globalheadglobalhead 2005/11/10 00:25 あうう…。う、うちにいますか、フモさん、もといフモフモさん…。
部屋にお酒を置いておくと何時の間にか無くなっていたりしませんか。
カレーやピザを食べていたら妙な視線を感じませんか。
時々部屋の隅から「グフフ」とかいう笑い声がしませんか。
やけに寝苦しい夜、ふと目を覚ますと置いた覚えの無いフモフモさんが枕元に転がっていませんか。
そう…フモフモさんはあなたの近くにいるのです…。

…ってホラーかよ!

あの、ええと…。フモフモさん大切にしてあげてくださいね…結構いい奴なんで。
(何か激しく勘違いしている)

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20051108(Tue)

globalhead2005-11-08

[]かわら板 かわら板を含むブックマーク かわら板のブックマークコメント

とあるメルマガにて。

この間まで「かわら」って書いてたんですけど、読者様に指摘されたので正しい表記の「かわら」に直しました。

2005.11.07.○○かわら板

…直ってねーじゃねーか。

とまあ、こういう細かい過ちなどはどうでもよい。オレは細かい事は気にしない性格だ。会社で仕事しているとき、金曜日に月曜日の予定を打ち合わせしていると、つい「明日の件なんだけど」って言ってしまいませんか。土日は休みなのでこういう風に言ってしまうんですが、こういう時「へえ、土曜日出社なの?」などとわざと言われたりするとオレはご立腹するのである。プンプン。意味通じてるんだからいーじゃねーか。と云う訳で基本的に大意が通じればそれでいいと思うことにしている。

しかしな。「明らかに違うだろそれは」と言うものも存在するよな。

以前《座って飲める立ち飲み屋”中腰”》という店の存在をネットで見つけたときは「まあこれはネタだろう」と勘弁してやったオレだが、《美人板前のいる寿司屋”○○”》と看板を出している寿司屋の入り口に「女性寿司職人募集中」と書かれていた張り紙があった、と云う話を訊いたときには「看板作る前に募集しろ!」と難色を示したものだ。おまけにそこの寿司屋の板前(勿論男)にインタビューしたら「いやあ、そのうち来ればいいなあ、と思いまして…。」などと弱気なことを言っているではないか。お前いつもそんな後手後手の人生なのかよ!それでいいのかよ!と無意味に激高するオレなのであった。

この《かわら版》にしても《かわら板》だから「ま、いっか」と思えるのである。これが《かわや板》だと厠板となってしまい、ちょっと異臭のする板になってしまうではないか。まあ例えば《カエラ板》なら許してもいい。「おお、この板が、あの木村カエラちゃんの…」などと在らぬ事を妄想夢想して陶然となることが出来るではないか。いったい「この板」でカエラちゃんが何をしたのかはよく判らないし判っていたとして君たちには秘密だが。そしてこれが《カエル板》だと田んぼに大量発生したカエルを叩き殺す板かと思ってしまうし、《かわらず板》だと「いいのか、お前はいつまでも自分が板であるという立場に安寧として甘んじていて、それが正しいと思ってるのか、え、え?」などと説教のひとつでもしたくなるというものだ。しかしこれが《バンバ板》や《バンバラバンバン板》だともう訳が判らなくなってしまい、事態は既にオレの手では終えない深刻な様相を呈していると云うことになるである。

[]日記を書く 日記を書くを含むブックマーク 日記を書くのブックマークコメント

一昨日の睡眠時間は3時間であった。昨日は4時間。そして仕事は一日12時間やっておる。眠くなるんじゃないかと普通思うが、かなりのテンションでこなしているんである。生き急いでいるのだろうか。そういえばなんだか心臓の辺りが…。

寝ないで何をやってるかと言うと殆どネットと日記だったりする。今日そんなことを会社の美人受付のHちゃんに話していたら「それって何か益があるのですか?」とクールに言われてしまう。う〜ん。益ねえ。そもそもオレって何か損得があるから物事をやると言うタイプではないのだよな。つくづく現実的な人間ではないのだ。日記もねえ、殆ど誰も読んでないのも知ってるけど、自分が面白ければそれで十分なの。テーマを決めてエディットする。それが面白いからやってるの。つまりは趣味ですよ、趣味。文章のボリュームをこのぐらいにして、写真はこのぐらい必要で…とか考えて作るのが面白いんだろうな。理想としては1日の日記の画面がモニターからはみ出して多少スクロール必要なぐらい。画像はちまちましないぐらいの大きさ、て思ってるのよ。昔は寝食忘れてゲームやってたような男ですが、多分日記書くのもゲームやるのも頭の中では一緒なんです。

こんな日記でも何件かのエントリーが全然知らないIDの方にブックマークされていたりしてびっくりしたこともありましたがね。アンテナに入れてくださってる方も、オレに何を求めてるのか全然わからんのですが、感謝しております。

この間計算したら一回のエントリーで大体文字数が1600字ぐらい。日記が520日つけているから全部の文章は400字詰め原稿用紙で2080枚。ちょっとした長編小説ですな。原稿用紙2080枚分の労力って、なんなんでしょうね。案外病んでるのかもね。時々文章って、不幸だから書くのかな、って思うことがあるもの。

[]すまん本当にすまん すまん本当にすまんを含むブックマーク すまん本当にすまんのブックマークコメント

すまん。今日も本当にインチキ臭い日記であった。すまん。本当にすまん。

[]しかしなあ しかしなあを含むブックマーク しかしなあのブックマークコメント

よくもまあこんなに内容の無いことをダラダラと…。

[]”わかっちゃいるけど” ”わかっちゃいるけど”を含むブックマーク ”わかっちゃいるけど”のブックマークコメント

”やめられない”

[][]ノニジュース? ノニジュース?を含むブックマーク ノニジュース?のブックマークコメント

「ノニジュース」!?例によって調べました!(こればっかり)

exciteニュースによると、「ドブの味がする」「醤油が腐ったようなニオイ」「クレヨンに酢を混ぜたような油すっぱい味」…おおおおなんかキテますね!

○「ドブの味」といわれるノニジュースを飲んだhttp://www.excite.co.jp/News/bit/00091131033589.html

発売元の『沖縄バヤリーズ』のHPによるとこんな説明が。

ノニとは

学名は「モリンダシトリフォリア」、和名では「ヤエヤマアオキ」とよばれている果樹です。熱帯から亜熱帯地域の沖縄にも自生しています。
南洋の国々では民間療法に使用されている果実で、さまざまな効能について代々伝承されています。
アメリカでは10年程前からかなり普及し、日本でも最近、この「ノニ」の効き目について良く知られるようになりました。
「ノニ」は発酵果汁のため、特有のにおいは敬遠されがちですが、健康維持に対しての意識の高まりから、「ノニジュース」はとても注目を集めています。
沖縄バヤリースでは、さまざまな産地の中から吟味したインドネシア産の果汁原料と、地元沖縄県産のノニ果汁を使用しています。
http://www.okinawa-bireleys.co.jp/product/noni.html

そしてお値段はと言えば『ノニ100%ジュース』で¥4700、『ノニブレンドジュース』で¥3860。それぞれ500㎖入り、一日の摂取目安量が80㎖と言われているから、約6日分、『100%』で一日約¥780。ううん、やっぱり高いよなあ。ユンケル飲んでたほうがいいか?

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[]ダメゼッタイ ダメゼッタイを含むブックマーク ダメゼッタイのブックマークコメント

イトちゃんが「ノニ・コール」を…。しかも一気なんて…。『ノニ・ダメゼッタイ!』ポスターを作ったのでこれで許してください…。

『国際ノニ乱用撲滅デー ダメ。ゼッタイ。』

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nigellanoirenigellanoire 2005/11/08 19:42 ↑そう!私がどこかで見たのもノニ果汁100%とかブレンドとか、3ランクぐらいあって、そのへんも(飛躍しますけど)「子会員○人集めたらゴールド会員」みたいな、ネズミ講ぽいインチキ感が匂ってました。それを「高血圧に効く。なんにでも効く」と真顔で言い回る人がいるのが困りもの。FUMOさんもネット疲れに一本いかがですか。それはともかく、『沖縄バヤリース』という社名にはちょっとシビレます。

globalheadglobalhead 2005/11/08 22:17 「子会員」云々は明らかにネズミちゅうちゅうですな。「何にでも」とか言った時点で薬事法違反なんだが…。
『沖縄バヤリース』、いいっしょ。オレもネーミングちょっとグッと来ました。良心的な会社だと思われますが、それでもこの値段だからやっぱり希少なものなのでしょうかね。でもなにも(不味い)ノニでなければならない必然性を感じないのだが。
ネット疲れに一本…ですか!「全身タイツ」に次ぐ次の企画は「フモ、ノニ試飲会」ですか!やらない!やりませぬ!

itopitop 2005/11/08 22:57 ♪フモさんの、ちょっといいとこ見てみたい♪(「ダメ!一気コール!」)(て、ノニ一気かい!)
冗談ですよ〜、もちろん☆

globalheadglobalhead 2005/11/09 00:18 そう。ノニだけではパンチが足りない。やはりここは「フモ、全身タイツでノニ試飲会」といきたいところだ。勿論80㎖などとせこい事は言わない。当然瓶ごとノニらっぱ飲みだ!これがホントの「ラッパノニ」…などとオヤジギャグも炸裂しまくる浮かれたパンク中年!世間体なんかあってたまるか!一度全身タイツを晒した身…。ここは、ここは、パッと男の仇花咲かせて見せますぜ、姐さん!

…と啖呵を切りたいところですが、「ノニ・ダメゼッタイ!」のポスターが貼られていたので、真人間として生きようと思ったボクだった。

しかし「全身タイツでノニ」…オレはいつからお笑い芸人に…。あ?この日記始まってからずっと…?

itopitop 2005/11/09 00:29 しっくりきてるー!!
「国際ノニ乱用撲滅デー」、笑いました(しかも語呂悪い…!)w
損なうのなら仕方ありませんね。この話はまた次回ということで・・・(勝手に次回へ)

globalheadglobalhead 2005/11/09 00:39 次回は返り討ちだ!ってか次回なんか無い!
あ、ナニ、ふとネットを探るとこんなものが。「ミラクルノニお試し価格¥500」だと…?
http://www.nakazen.co.jp/form/noni/mininoni.html
この値段ならシャレでなんとかなるぞ…。¥500で笑いが取れるなら…。
…って、だから!だから次回なんて無いぃ〜〜〜〜!!!

globalheadglobalhead 2005/11/09 00:54 …。

ん?
今「ポチッ」と何かをクリックしたような…。
あ…メールが…。
…。
「ご注文ありがとう御座いました」

…。

何ィイィイィ〜〜〜〜〜〜ッッ!!??

(オレの明日はどっちだっ!!)

itopitop 2005/11/09 01:07 アニキ、さすがです。GJ!!(感涙)
ノニ祭じゃぁー!

globalheadglobalhead 2005/11/09 01:50 イトちゃん!オレの生き様見とけ!(こればっかり)

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/11/10 20:45 ニノ祭りじゃああああああ!!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/11/10 20:46 すいません。誤植。ノニ。
もう、どっちでもいいや!

globalheadglobalhead 2005/11/10 22:22 来たなバナナ牛乳!祭りの準備は着々と進行中だ!今度も阿鼻叫喚、七転八倒、恐怖と怪奇の綴れ織り、京都西陣の特産品だあぁあぁ!バナナ牛乳を今年最高の感動に包み込んでやる!ハンカチとティッシュは必帯!ついでに頭痛薬と胃薬も用意しておけ!待っていろよ、待っているんだバナナ牛乳!

…しかし盛り上げるだけ盛り上げといて大丈夫か自分…。ちなみにオレも日記書くときノニとよく間違えてました。

globalheadglobalhead 2005/11/10 22:23 あとバナナくん、はてなにはコメント削除キーがあるから、間違ったときは利用してくれたまへ。

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20051107(Mon)

[]最近買ったCDなどなど/プログレッシブ・ハウス〜デトロイト・ビートダウン 最近買ったCDなどなど/プログレッシブ・ハウス〜デトロイト・ビートダウンを含むブックマーク 最近買ったCDなどなど/プログレッシブ・ハウス〜デトロイト・ビートダウンのブックマークコメント

■Detroit Beatdown Remixes
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1456005
■Detroit Beatdown In The Mix
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1456003

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スカスカの音数、リヴァーブ掛かりまくったドラム。延々と続くグルーヴ。うおお、これは黒い。黒くてブットイ。そしてディープ。実に黒人音楽を感じさせるエレクトロニカであります。その名も『デトロイト・ビートダウン』、デトロイトのハウス・ミュージック・シーンから生まれた新たなリズム、これが今密かにクラブで蔓延している(?)ビートダウン物。腰溜めしたゆったりめのノリは恐ろしくファンキー。これが癖になりそうなぐらいイイ。噛めば噛むほど味が出るスルメ的ダンス・ミュージック。ジャジーな部分もあるが、エレクトロっぽい変なSEが入るところはやはりテクノの申し子か。今月のイチオシです。

■CONTACT SPECIAL / JEFF MILLES

f:id:globalhead:20051107213500j:image

この間クラブで観てきたジェフ・ミルズのニュー・アルバム。『未知との遭遇』をテーマにした9枚のシングルをコンピレーションしたものとか。スペイシーなミニマル・テクノ

■JETSTREAM・KRAFTY / NEW ORDER

Jetstream / Krafty

Jetstream / Krafty

アルバム「Waiting for the Sirens' Call 」からのシングルカット第2弾。ニュー・オーダーのシングルはいつもアルバム・バージョンよりもよりクラブ寄りで、おそろしくトランシーな音が聴ける。

■Fear of a Silver Planet / James Holden
■Balance, Vol. 5 / James Holden
■Global Underground: Miami / Danny Howells

Fear of a Silver Planet

Fear of a Silver Planet

BALANCE 005

BALANCE 005

Global Underground: Miami

Global Underground: Miami

なんだかプログレッシブ・ハウスのMIX-CDばかり訊いてますな。どことなく薄暗く冷ややかな音のエレクトロニカ・ダンス・ミュージック。今の季節に合ってるのかも。

[]Y十M[ワイじゅうエム]柳生忍法帖(1)(2) 原作・山田風太郎 漫画・せがわまさき Y十M[ワイじゅうエム]柳生忍法帖(1)(2) 原作・山田風太郎 漫画・せがわまさきを含むブックマーク Y十M[ワイじゅうエム]柳生忍法帖(1)(2) 原作・山田風太郎 漫画・せがわまさきのブックマークコメント

バジリスク甲賀忍法帖』で大好評を博した、山田風太郎原作・せがわまさき画の忍法シリーズ最新作。舞台は江戸時代・寛永19年、暴虐なる主君に謀反を働いたとして惨殺された家臣と一族の仇を打つため、生き残った7人の娘達が7人の仇敵へと復讐劇を繰り広げるというもの。そしてその指南役に迎えられたのは屍山血河の世界に生きる男・柳生十兵衛。十兵衛は兵法すら知らぬ娘達に、恐るべき技を持つ”会津七本槍”と呼ばれる男達への本懐を遂げさせることが出来るのか。

仇討ちを望む娘達に「(あなたたちには)ことごとく死んでいただきます」と言い放つ十兵衛の非情さがいい。そして敵城に侵入しながら小手調べだけして「おれが討つ訳にもいかずあの娘達に討たせるのは骨だなあ」などとうそぶくクールさがまたいい。つまり猛者である十兵衛はあくまで裏方としてしか手を出さず、非力な小娘達にどのように仇を討たせるのか?というゲーム感覚が面白い。前作『バジリスク』では魔人のような能力を持った者達の総力をあげた殲滅戦だったが、今回はいわゆる知恵を使った戦法で相手を潰してゆく戦いになるのだろう。前作同様の残虐な殺戮シーンもてんこ盛り。それと、原作がある、ということで、取りあえずきちんと終わるであろうことがいい。2巻目にして早くも”会津七本槍”の一人に仇を討った娘達。今後の展開はどうなるのでしょう。そして、最後に誰が生き残るのでしょう。楽しみです。

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20051106(Sun)

[][]写真日記 写真日記を含むブックマーク 写真日記のブックマークコメント

○スーパーに行くと『ヤマブシタケ』なる奇妙なキノコが売っていた。「長野県キノコの森」製、製造者と思われる久保昌一・文子さんの写真いり。サラダ、和え物、揚げ物、味噌汁の具、と何にでも使えると説明書きが。湯がいて食してみると見た目よりも弾力のある歯ざわりでうっすらとキノコの独特の風味。しかしそれにしても奇妙な形。とてもキノコに見えず、海生生物のようにも見える。しかもググっても『ヤマブシタケ(猴頭茹)』なる全然別のキノコがHITするのみでこのキノコはネット上に存在しておらず、正体が判らない。本当は別の名前があるんだろうな。何なのでしょう。

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*追記:ニゲラさんからコメントがあった際にもう一度調べてみました。そうしたらどうも、このキノコは「ヤマブシダケ」で間違いが無いようなのです。
「猴頭茹」と言う名前については「中国では「猴」(テナガザル)の頭に似ているので、「猴頭茹」(ホウトウクウ)と呼ばれています。」ということだそうです。
また和名では「その形が山伏の鈴懸衣の結袈裟についた飾りに似ていることからこの名前が付けられました。」ということらしい。
http://www.yamabushitake.co.jp/yamabushi1.htm
しかし、どのサイトで見ても、「ヤマブシタケは医食同源の中国では古くから「四大山海珍味」と言われ」だの「中国5千年歴代皇帝が、不老長寿の為に探し求めた幻の茸」だのと書かれているのに、スーパーでは普通に¥150位で売ってたけどなあ。
これが漢方薬になると高い物で¥50000はするんですよ。健康産業って怖い…。

これはネットで見つけた「ヤマブシダケ」の写真。やっぱり同じものみたい。

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そういえばどうも自分はキノコ好きらしい。昨日のカレーも入っていたしな。この『きのこ三昧』は「えのき、木耳、しめじ、平茸、椎茸」がたっぷり入った瓶詰めで¥268。¥268ですよ¥268。しかも一回で食べ切れ無い量ですよ。なんかこれだけで生きていけそう…。と食べもせずうっとり瓶を眺めている。いいの、2007年3月まで賞味期限あるから。

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しかし…キノコとビールが好き…歌って踊るのが好き…ってオレはホビットかよ。(ええええええええ)

○同じくスーパーで「ラ・フランス」という洋ナシを見つけて買ってくる。食してみると記憶にあるよりも和ナシに似たしゃきしゃきした歯ざわりで、洋ナシのイメージにあるねっとりした食感ではない。熟して無いのか品種が違うのか。

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『旬の食材百科 洋ナシのページ』というところで調べたら、やはり洋ナシにもいろいろな品種があることが判る。ナシにはアスパラギン酸が多いんだ。へー。

実は果物というものをまるで食べない。農産物として流通している果物はどれも甘ったるくて食う気になれない。あまり甘い物を食べる習慣が無いのだ。

ただ、洋ナシは子供の頃最も好きな果物だった。何が好きだったかと言うとそのダルマのような奇妙な形状が心を捉えて離さなかったのである。今でも洋ナシの形というのは美しいと思う。ここここで様々な品種の洋ナシを見ることが出来るが、どれもスケッチをしたくなるほど美しい。そういえば西洋の静物画にはよく洋ナシが登場していなかったか。

・「洋ナシぶどう籠」モネ

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・洋ナシのガラスオーナメント http://shop.goo.ne.jp/store/art-m/gds/00596/

f:id:globalhead:20051106121630j:image

・洋ナシのワイン栓 http://www.rakuten.co.jp/ohshukan/439023/439029/440097/#384449

f:id:globalhead:20051106121715j:image

・洋ナシ瓶詰めをモチーフにしたカッティングボード http://shop.goo.ne.jp/store/effeel/gds/01498/00.jsp?

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[][]肉と蒟蒻 肉と蒟蒻を含むブックマーク 肉と蒟蒻のブックマークコメント

> > ○女優の小雪は、カレーに麩やコンニャクを入れる。
> 静岡の禅寺では 寺らしく肉なしの麩とコンニャク入りのカレーが出された
○肉のような食味のこんにゃくが有るらしい。
http://www.onikumitai.net/
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091130117608.html
カレーに適するかは食べてないのでわかりません。

一行知識掲示板
http://www.tobunken.com/mainbbs/wforum.cgi?no=8534&reno=8531&oya=8526&mode=msgview&page=0

仏教の肉食禁忌から考えられた精進料理では「もどき料理」なんていうのがあって『雁もどき』なんてその代表なんでしょうが、『肉なしの麩とコンニャク入りのカレー』というのも精進料理に入るのだろうか。う〜ん、カレーは仏教伝来のインドのものではあるしな…。

・精進料理の歴史 : http://www.kamada.co.jp/syoujin.html

しかし読むと『戒律聖典『十誦律』では、三種の浄肉というものを食べることが許されているそうです。(野々村馨著『食う寝る座る 永平寺修行記』新潮文庫より)http://www.tobunken.com/mainbbs/wforum.cgi#msg 』ということもあるらしい。ただなあ、『肉のような味』を求めること自体もう「肉食したい!」っていってるような気もするし、この『十誦律』だってなんか"抜け道"のような気がするなあ。まあ、それはそれで人間らしくていいんじゃないかと思うけど。例えばイギリス正教というのはそれまで離婚を禁じたプロテスタントの教えに難を示したイギリス王室が独自に離婚を認める宗教を作っちゃったって経緯もあるわけで、*1割と宗教と言うのは人間臭いアバウトな側面もあるという事なのかも。

それにしても精進カレー…。

[]今日は 今日はを含むブックマーク 今日はのブックマークコメント

昨日はさすがに酒抜きました。しかし今日はどうだか判りません。だってほら、オレホビットだし。(なんか開き直っている)

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nigellanoirenigellanoire 2005/11/07 00:54 >ヤマブシタケ(猴頭茹)
この漢名、ちょっとホラーですね

globalheadglobalhead 2005/11/07 03:11 もう一度調べてみました。やっぱり「ヤマブシダケ」でよかったみたいなんだよね。最初にネットで見つけた写真が普通の丸いキノコみたいに見えたので違うものだと思ってしまいました。「猴頭茹」の名前の由来についても本文中に加筆しておきました。よろしければ読んでみてくださいませ。コメントあったので再確認する機会が出来ました。ありがとうございます!

nigellanoirenigellanoire 2005/11/07 17:47 くわしい情報こちらこそありがとうございました。ヤマブシタケ、私はまだ目撃していないのですが今度スーパーなんかで気をつけて見ます。最初「サルの頭の茹でたやつ?ゲゲッ!」と思ってしまいましたが、調べてみたら「茹」という字は「菜」と同じような意味なんですって。不思議ですね。それにしてもほんとに健康食品産業は奇々怪々ナリ。「ノニジュース」ていうのを知り合いのオバサンが熱心に勧めてたけど、凄く高くて胡散臭かったです。

globalheadglobalhead 2005/11/08 00:11 ノニジュース!調べました!8日の日記という事でupしました。
最近ライブだなあオレの日記…。

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20051105(Sat)

globalhead2005-11-05

[]特効薬には 特効薬にはを含むブックマーク 特効薬にはのブックマークコメント

二日酔いの特効薬。それはピリッと辛いカレーである。辛味のあるカレーでだらけた体をしゃきっとさせるのである。そう言う訳で今日もカレー作って食ってるオレであった。

…ってかカレーとピザ以外の食いもの知らんのかオレは…。

[]傷痕の謎 傷痕の謎を含むブックマーク 傷痕の謎のブックマークコメント

今風呂入ろうとして気付いたんだが。右臀部に長さ10cm程の2列になった真新しい傷があるのだよ。引っかき傷のようなんだが覚えがないんだよなあ。やはり昨晩酔っ払っていた時にオレの身に何かが起こっていたのが!?UFOによるアブダクションが、人体実験が行われたのか!?X-FILEみたくケツに怪しげなチップを埋め込まれたのか!?謎が謎を呼びそして今夜も眠れない!!♪ふんふんふんふんふーん。(X-FILEのテーマ)しかし何もケツじゃなくてもいいじゃないかよ…。

[]しこたまだった。。 しこたまだった。。を含むブックマーク しこたまだった。。のブックマークコメント

昨日はしこたま飲みました。何があったんだオレ?と思う位飲みました。いえ、別に何もありませんですが。よくアパートに帰れてたなあ、と。よく服脱いで寝たなあ、と。脱いだ服は部屋中に散らばってましたが、一張羅のジャケットだけはきちんとハンガーに掛けられていたことが涙を誘います。

朝起きてボーっとした頭でパソコンでゲーム画像チェックしてたら、思いっきり3D酔いを起こし、ずっと頭痛いです。二日酔いに3D画面は自殺行為です。

そしてなんだか今の時間(PM3:21)になってしまいました。何か世間の皆さんに顔向け出来ないような気分です。おかあさんに謝りたい気分です。でもモニター眺めてたらやっぱり頭痛がぶり返して来ました。胃がむかむか来るではありませんか。やっぱり寝ていようと思います。部屋には漫画と本とDVDがたっぷりあるので今日は引き篭もりまくっていようと思います。それでは皆さんゴキゲンヨウ。

だ 2005/11/06 22:34 わんこ可愛い・・・
きのこは免疫力があがるのでとてもいい食材だと思います!
私はカレーにお豆腐や高野豆腐を入れたりします!
乾物ラブ!
麩はパン粉代わりに使える優秀な食材です!
あ、フレンチトーストみたいにも使えるのです。

globalheadglobalhead 2005/11/07 02:41 男の一人暮らしで「麩」というのはあまり食材として思い浮かばないものですね。(いや俺だけか?)そういえば昔実家にいた頃は、なぜかなぜかラーメンに麩を入れて食ってましたが、あれはなんだったんだろうなあ。多分オレの家だけだったろうなあ。麩がラーメンのスープ吸って妙に美味かったのだが、「ラーメン味の麩」というのは、知らない人には気持ち悪いものかもなあ。(”だ”さんまた笑ったりしないで下さい)
あときのこって免疫関係にいいの?食物繊維ぐらいかなあ、とか思ってたので得した気分です。
豆腐や高野豆腐も、カレーって案外なんでも合うからOKかも。

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20051104(Fri)

globalhead2005-11-04

[]Half-Life2 Lost Coast (Windows) Half-Life2 Lost Coast (Windows)を含むブックマーク Half-Life2 Lost Coast (Windows)のブックマークコメント

ValveからHalf-Life2のアドオン『Half-Life2 Lost Coast』がD/L可能になっている。これは当初技術デモとして製作されたものをプレイアブルな要素を付加して発表したものなのだという。画面を見るとHL2発売前に発表された浜辺でのワン・シーンのデモがゲームのオープニング舞台となっているようで、確かにこのシーンは本編ではなかったものなので、最初からこのようなアドオンとして発表される予定だったのだろう。

Half-Life 2: Lost Coast Available Now】

 ただいま Half-Life 2: Lost Coast が、すべての Half-Life 2 所有者に利用可能になりました。

Half-Life 2: Lost Coast(Source Engine の High-Dynamic Range lighting (HDR) のショーケースとして、特別に作られたシングルプレイヤーレベル) は、いますべてのHL2所有者が利用可能になりました。テクノロジーのショーケースとして、Half-Life 2: Lost Coast のシステム要求は、非常に高いです。インストール中、あなたのシステムが推奨環境にたっしていなければ、Steamは注意を促します。Lost Coast を楽しんでくれることを望んでいます。

http://hl.fpsjp.org/index.php?itemid=674

(Valveの英文アナウンス):http://www.steampowered.com/index.php?area=news&id=472

さてゲームのほうだが、10分程度のプレイ時間しかないとはいえ、相変わらず唸ってしまうほどの美麗かつ緻密な画像で、HL2発売後1年は経つけれども、未だこれを超える映像を持ったソフトは現れていないような気がする。なおアナウンスでは『 Half-Life 2: Lost Coast's system requirements are very high』とあるが、マシンスペックとしては『Pentium 4/3.20GHz以上のCPU,1GBのメモリ,そしてRADEON X800かGeForce 6800GT以上のビデオチップを搭載したビデオカードが動作最低条件:http://www.4gamer.net/news/history/2005.05/20050519231549detail.html』となっており、『Lost Coastは,SourceエンジンでのHDRレンダリングをデモンストレーションすることを主な目的として開発されたソフトhttp://www.4gamer.net/news/history/2005.10/20051028135420detail.html』ということらしい。HDRレンダリングはハードウェアに依拠するということなので、オレのRADEON9800XTじゃ再現されてないのね…。

面白かったのはゲーム画面のそこここに《?》と書かれたポップアップが立っており、これをクリックするとその場面での演出や技術的な工夫、苦労した部分などが開発者たちの音声と日本語訳のキャプションで知ることができると言うものだ。HL世界がどのように注意深く才能と技術を注ぎ込まれて作られたのか?を知ることが出来て実に興味深い。このポップアップは設定画面で表示をOFFにすることも出来るが、やはり是非触れてもらいたいと思う。

さて物語はどことも知れぬ浜辺の街でで御馴染みのゴードン教授が全体主義国家の精鋭部隊とまたもや大戦争を繰り広げると言うもの。地中海を思わせる風光明媚な海と山の描写、ビザンチン様式の教会など、ロケーションの美しさは保証付き。HL2をやった方もこれからの方も、是非体験してみてもらいたい。

では『HDRレンダリング』とは…。以下などを参考にされたし。

3Dゲームファンのための「Half-Life 2: Lost Coast」エンジン講座:http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050525/3dhl2lc.htm

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[]AUDIO-TECHNICA インナーイヤーヘッドホンATH-EC7 AUDIO-TECHNICA インナーイヤーヘッドホンATH-EC7 を含むブックマーク AUDIO-TECHNICA インナーイヤーヘッドホンATH-EC7 のブックマークコメント

audio-technica ATH-EC7 SV インナーイヤーヘッドホン

audio-technica ATH-EC7 SV インナーイヤーヘッドホン

iPodでは他社のインナーイヤーヘッドホンを使用しているが、この間壊れてしまい新しいのを探していたんであった。音楽好きとしてはやはり良い音質の物が欲しい!という訳で見つけたのがこのヘッドホンなんだが、それまで使用していたものより低音がいい!音の分離がいい!細かい音も良く聞こえる!何より音に広がりがある!ということで購入。なにより形状が美しい。どこか蜘蛛の足を思わせる細く繊細そうなイヤーハンガーと洗練されたデザインのハウジング部。グッドデザイン賞も受賞しているらしい。あまりに繊細そうな作りなのでぞんざいに扱えないが、意識して丁寧に扱うとそれなりに愛着も沸いてくるというものだ。しかしね…。お値段が高かった…。ソフマップで¥12600、あー、今アマゾンで見たら¥10980ですかー。でもこと音質に感しては投資の意味はあると思いますよ。

AUDIO-TECHNICA ATH-EC7紹介HP:http://www.audio-technica.co.jp/atj/sc/ath-ec7/index.html

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20051103(Thu)

globalhead2005-11-03

[]ドミノ (トニー・スコット監督 2005年 アメリカ) ドミノ (トニー・スコット監督 2005年 アメリカ)を含むブックマーク ドミノ (トニー・スコット監督 2005年 アメリカ)のブックマークコメント

凶悪逃亡犯を捕獲するバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)を自らの仕事に選んだ実在の女性、ドミノ・ハーヴェイの波乱に満ちた半生を描いたハイパー・バイオレンス・ムービー。このドミノ・ハーヴェイは映画公開を前後した今年春、35歳の若さで亡くなっている。

ひたすら下衆な映画だ。暴力、権力、金、騙し。そして、下衆に生きるしか自分の存在を感じられないドミノの乾ききった心象が逆に観るものに鮮烈に迫ってくる。セレブの家庭に生まれモデルの仕事までこなし何不自由ない生活を営めるはずの彼女が選んだのは明日の命さえ判らないバウンティ・ハンター。

ドミノは叫ぶ、『クソ食らえ!』と。冷たい家庭にも反吐を吐きそうな学校にも馬鹿しかいないモデル業界にも。社会も世界もまわりの人間達も退屈で下らない。自分はこんなところで生きていたくない、そして、自分は今生きていない。彼女は硬い石の床から弾き飛ばされた鉄の玉であり、その大きく外れた軌跡のその先にあったのが汚らしく暴力と死に満ちた賞金稼ぎ稼業だったのか。

分析的に言うならば『愛情に恵まれない家庭に育った子供が成人してから社会と自分自身に謀反を起こした』と結論付けてしまえるのかもしれないが、むしろ現代アメリカの貧困・階級格差・銃社会・痴呆的なメディアといった荒涼とした社会背景と、そこで暮らす者たちのひりひりとした飢餓感を浮彫にした映画のような気がした。

痙攣的なカットアップに次ぐカットアップ、毒々しい色彩と映像処理、破壊的に鳴り響くダビーなヒップホップとロック・ミュージック。監督のトニー・スコットはここでも『マイ・ボディーガード』を更に超える神経症的な映画手法で徹底的に観るものの神経を甚振り麻痺させ、破壊も死もももはや日常であり洟をかむ程度のことでしかなくなってしまった人間達の病理と恍惚をあたかもミュージック・ビデオの1シーンのように描き出す。そう、この死と隣り合わせの生は逆に言えば甘美と恍惚に満ちてもいるのだ。

ここに登場する人間達は誰もが今しか時間が存在しないかのように興奮し昂ぶり、糸が切れたまま帰ってくる事のない高揚を求め右往左往する。ドミノ達バウンティ・ハンター、TV会社の社長とスタッフ、貧困から抜け出そうとして犯罪を画策する黒人達、マフィア、FBI、そして世界の救済を唱える謎の牧師。スズメバチの巣に自ら頭を突っ込むような彼等の生き方は、シナプスの燃えるような痛痒感を味わうことでしか生を確認出来ないような社会病理者のものなのかもしれないが、その片鱗はこれを観る者にも多かれ少なかれ存在するのではないか。情報もテクノロジーも過剰にこの社会に生きる者を覆い、どこかで生の意味が希薄になり、そしてそこで狂騒的で破壊的な揺り戻しが何かの形で噴出する。それが現代なんだと思う。オレなどはデビッド・フィンチャーやこのトニー・スコットはそんな極めて21世紀的なサイバーパンク性とフリークス感覚を持った新しい世代の映画監督なのではないかと思っている。

それにしても配役が素晴らしいな。主役のキーラ・ナイトレイのカワイ子ちゃん女優を脱したクール・ビューティーぶりは言わずもがな、ミッキー・ロークの『シン・シティ』の亡霊を背負ったような汚れぶりも格別だし脇を固めるジャクリーン・ビゼットのセレブぶりやルーシー・リュウのインテリジェンス、クリストファー・ウォーケンのコミカルさ、ラティーシャのビッチぶり、トム・ウェイツの怪しげな救世主面など、どれも名演技を見せている。個人的には社長秘書役のミーナ・スヴァーリのドジっ子演技が萌え〜。

そしてラストには生前の実際のドミノがホンの少し姿を見せる。この彼女の弱弱しくはかなげな立ち姿が、なぜかひどく愛おしかった。この清々とした表情が世界に向かって『クソくらえ!』と言った女のものなのだとしたら、オレも多分一緒になって世界に向かって『クソくらえ!』と言えるのだと思った。

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kiricchokiriccho 2005/11/04 12:53 私も気になってた映画です。
GHさんの感想よんで、ますます見たくなりましたよ。
トム・ウェイツがでてるんですね。名前だけ知ってたんですが、どんな演技をするのか気になって。 キーラ・ナイトレイ。脱皮したんですか・・ああ、楽しみ!ストーリーに俳優陣に映像にETC..見所まんさいっすね!!

ところで、トム・ウェイツ出演作でお勧めあったら教えてもらえます?

globalheadglobalhead 2005/11/05 15:08 ここhttp://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=14861で調べると、オレ結構トム・ウェイツの出ている映画観ているんだよなあ。でも大体いつも”個性的な端役”としてほんのちょっと出演するぐらいだから、今考えると「ええとどの場面だっけ?」などと思った映画ばかりで。ただこの中で最近見た「コーヒー&シガレッツ」は、なかなかいい味出していたのを憶えてるよ。映画自体も小粋な作品で、DVDが出てると思うからチェックしてみるといいかも。シンガーとしての彼の魅力は会社のokkyに訊いてみるといろいろ教えてくれると思うよ。okky、トム・ウェイツのファンだから。
映画「ドミノ」についてはかなり残酷でしつこいぐらい弄くった映像の映画だという事を注意したほうがいいかも。でも女の子が観たら案外違った感想になるかもしれないね。
しかしGHさんと呼ばれると変な気分だなあ。モフーとか呼んどいてくれぃ。

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20051102(Wed)

globalhead2005-11-02

[]顕微鏡とオレ 顕微鏡とオレを含むブックマーク 顕微鏡とオレのブックマークコメント

子供の頃の話。

まだ4,5歳だった頃、ガキのオレの将来の夢はなななんと「科学者になること」だった。…ゼイゼイ…大きく出たなあ、オレ。

親が顕微鏡買ってくれたんですがこれがメッチャ面白かった。見知ったありふれたものが、顕微鏡のレンズの下では万華鏡の映像のように虹色に輝いて見えた。それは現実離れした幻想的な世界だった。プレパラートの扱いが旨い幼稚園児だったのですよ!ありとあらゆるものを挟んで見た。…まあ、幼稚園児なんでね、鼻くそとかも見てましたが…。

幼稚園のお絵かきで「将来の夢」なんて描かされるじゃないですか。ほかの園児がバスの運転手とかお嫁さんとか描いている中、たった一人白衣を着て標本に取り囲まれ、顕微鏡を覗く自分の絵を描いてましたね。へー、凄えじゃん、オレ。

そしてそのうち、普通の顕微鏡じゃ飽き足らなくなってきたんですね。「もっと大きくならないのか?」と思って。で、親に訊いたら、世の中には電子顕微鏡と云うものがあるらしい。よくわかんないけど、物凄いらしい。見たい。電子な顕微鏡の世界を。だから誕生日やクリスマスのプレゼント、何がいい?って親に訊かれたら「電子顕微鏡!」と答えていたガキでした。でも、あれは物凄く大きな機械で、大学とか研究所じゃなきゃ置けないんだよ、と親に言われてがっかりしたな。そして、本で電子顕微鏡写真を探してみたら、これが白黒で幾何学的で無味乾燥な画像なもんですから、さらにがっかりした。そんなもんでオレの科学熱は急速に冷めてしまったのですが、もしあの時見た電子顕微鏡写真というものがもっとファンタジックでサイケデリックなものだったら、オレもうちょっとディープに科学な人間だったろうなあ、と惜しまれます。

その後小学校にあがったオレの将来の夢は…マンガ家でした…。あまりの落差に親泣いてましたね…。なんか自分の人生に「オチ」を作ってしまうサガはガキの頃からあったんですね…。あ、今は、ガテン系の仕事です、はい…。

[]Gペンとオレ Gペンとオレを含むブックマーク Gペンとオレのブックマークコメント

マンガ家修行の第一歩、それは石森(石ノ森)章太郎の《マンガ家入門》を手にすることから始まる。当時のマンガ少年にはこの本はバイブルでした。

用紙はケント紙。ペンはGペンかかぶらペン。インクは黒インクまたは墨汁。ペン軸は長いので切り落したほうがいい。定規は長定規、三角定規2種、雲定規。長定規はインクを引きずるので、下にマッチ軸を2本挟み用紙から浮かせること。などなど。

当時マンガ少年の間ではペンはGペンがいいのかかぶらペンがいいのかが話題になりました。鋭角的で硬い線のGペン。柔らかい曲線を描くかぶらペン。

取り合えず両方試してみましたが、良い悪い以前に、ペンにインクをつけて描くことがおそろしく難しかった。あいまいな線でも誤魔化す事の出来る鉛筆なんかと比べ、ペンで描く描線は誤魔化しが効きません。下手な絵ははっきり下手にしか見えない。と言う訳で己の画力の無さに絶望した小学生のオレの夢はあっさり潰えましたとさ。

[]電話 電話を含むブックマーク 電話のブックマークコメント

酔っ払って電話すると向こうも「今日は飲んでるよー」とか言っている。

だいたいいつもたいした用事もないのに3時間は喋っている。おまけに話題はいつも脱線に脱線を重ね、本来の用事を告げるのが電話してから2時間も後だったりする。そして端緒となった話題は殆ど原形を留めず時間の彼方へ忘れ去られ、時々「オレ達何の話してるんだっけ?」と二人で不思議がってはうひょうひょ笑っている。まあ相手も面白い奴なんだが、こいつとウマが合う箇所があるのだとすれば、こういうふうに物事を想起するときの思考の癖と言うか脳の構造みたいなものが似ているからなのかなあ、とふと思う。物の見方や感じ方、考え方が違うなあ、と思う事がそれほど無い。オレが殆どの人間に感じるそういう違和感や距離感を感じたことが無い。それと物事を面白がるポイントが一緒だな。これなのかな。

aorenjaraorenjar 2005/11/03 00:16 実際扱ったことはないんですが、学生実験で電子顕微鏡の実物を見せてもらったことがあります。ちょっと古い型だったみたいなのですが、レトロなコンソールで操作して、テレビ画面に像が出る、って感じの機械でした。プレパラート作るのがめっさめんどいそうなんですよね。白金とかでコーティングしたりしなきゃならない。そのための機械も必要なので、買うならマジで1千万単位で金が必要です。多分動かし続けるためのコストもバカにならないでしょう。
ああ、でも細胞の組織学的解析には興味があるので、いずれ使ってみたい機材ではあります。ってーかうちのキャンパスにあるし。

globalheadglobalhead 2005/11/03 15:23 れんぢゃさんこんにちは。オレが持っている電子顕微鏡の知識は10代の頃読んだマイケル・クライトンの『アンドロメダ病原体』で読んだもの止まりであります。(だからもう25年以上は前。)子供の頃に見た電子顕微鏡の映像というのはタングステンの原子配列とかそういうので、それはそれで胸躍りましたが何か無機的で、生物の顕微鏡写真よりは面白くありませんでした。その後観た蝿の複眼やダニの表皮を写した電子顕微鏡写真なんかは好きでしたけどね。なんだろう、子供時代のオレは、「世界は不思議と未知で満ちている」という感覚を強烈に呼び覚ますものが好きだったのだと思います。センス・オブ・ワンダーということですね。これでも中学生ぐらいまでは理科の実験の好きな科学少年だったんです。(まあ全て過去の話しではありますが。)だかられんぢゃさんの現在関わってらっしゃることには密かに羨望や畏敬を抱いていたりしているんですよ。現在実験で何かと御苦労されているみたいですが、オレなりに心の中でエールを送っているつもりです。頑張ってください。

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20051101(Tue)

[]秋の大感謝大放出 秋の大感謝大放出を含むブックマーク 秋の大感謝大放出のブックマークコメント

しかしな。己の恥を切り売りして書いてきた日記とはいえ、とうとう自分の全身タイツ姿まで晒すとはな。オレもすっかりヤキがまわったもんだぜ。

まあいい。物はついでということで、全身タイツを引っ張り出したときに一緒に出てきた『ワケの判らないモノ』をこの際大放出してしまおうというわけだ。しかしただでさえ閲覧者のいないオレの日記をこれ以上無人にしてどうしようというのだろうか…。というわけで『オレの生き様大感謝大放出祭』、行ってみよう!

○沖縄土産で貰った『具志堅用高Tシャツ』。サイン入り。これを着たら男になれるのだろうか。

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○全身タイツと一緒に出てきた『赤い羽で出来たストールみたいなもの』。これを着けて歌姫にでもなるつもりだったのだろうか。

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○『お下げ髪』。何も訊くな…。何も訊かないでくれ…。男にはなあ、語ることの出来ない辛い過去の一つや二つはあるんだ…。

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[]ハロウィン全身タイツ伝説 ハロウィン全身タイツ伝説を含むブックマーク ハロウィン全身タイツ伝説のブックマークコメント

そう。それはバナナ牛乳さんの日記でオレが『黒い全身タイツ』を持っている事を洩らしたのが発端だったのであった。

オレ「オレは10年ぐらい前に人から貰って、一回も使った事がない「黒い全身タイツ」をいまだに棄てることが出来ません…。」
バナナさん「「ひょっとして何かに使えそうだしな……」なんて思ってたりするということででしょうか?ぜひ画像よろしくお願いします。」
オレ「当然だ!」

…何故このような事を書いてしまったのだろう…。ノリだけで後先考えない生き方をしているからだろうか…。そして今日のコメント欄でバナナさんから『ハロインリクエスト』が…。

ええい!やるさ!やってやるさ!男に二言はねえ!

おい!バナナ!オレの生き様見とけ!!

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足短けえ…。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/11/01 12:35 ぎゃああああああああああΣ(´Д`lll)
あ、アニキいいいいいいい!
お菓子あげるからイタズラしないで!

……すてきなハロインになりました。
目の前が涙で見えません。
想像してたより、結構ゆったりタイプのタイツなんすね!
ロンパース感覚で着れそうですよ。
FUMOさんのエンタメ魂とサービス精神と
ちょっぴりなマゾっけに完敗!もとい乾杯!

FUMOさんの後ろに見える書籍の数々もすんげ気になる。

KIRIKIRI 2005/11/01 12:38 似合いますね。
ぜひ、それで出勤してください。

globalheadglobalhead 2005/11/01 20:45 >バナナ牛乳さま
どうじゃ!男の生き様見取ったかい!「看取った」とも言えるがな…。
素敵なハロインになったでしょうか。ええ、いいんです、喜んで貰えれば、オレなんて、オレなんて、ウググ(こらえ涙)。
やっぱマゾっけは垣間見えるだろうか。よく言われるんだよなあ。人生いろいろあったからなあ。そうだよなあ・・・(遠い目)。
本はねえ。部屋のここ以外の場所だとあまりにも惨くてねえ。フィギュアだらけだろ。フィギュア背にして全身タイツだと、「オレは変態です」って宣伝してるみたいなもんだからな。あ、気付いてましたか、そうですか、ならいいんですけど…。
しかしだれも読まないこの日記の閲覧者をこれ以上減らしてどうしようっていうんだよオレ。これに懲りずにまた遊びに来てください。オナガイシマス。

globalheadglobalhead 2005/11/01 21:01 >KIRIちゃん
そうか。似合うか。そうだろう。今関東で全身タイツ着てオレの右に出る者はいないからな。出たいと思う奴もいないらしいがな。
出勤か。望むところだ。実はこの全身タイツは普通の全身タイツではない。特殊素材を使用し流体力学を計算しつくして製作された全身タイツなのだ。これを着たオレは『陸のイアン・ソープ』とまで呼ばれ、空気の中を泳ぐようにして移動することが出来るのだ。しかも素材には超電導物質とセラミック・ファイバーが織り込まれ、これ自体が電子計算機でありさらに銃弾をも弾く耐火耐熱仕様のハイテク・インテリジェント・アーマーなのだ!これを着たオレは機関車よりも早く弾よりも強い男と化す!そう…今日からオレの事をこう呼んでくれ、『フモ・マン』と…。(妄想しすぎ)

nigellanoirenigellanoire 2005/11/01 23:48 >赤い羽で出来たストール
「WAHAHA本舗の梅ちゃんに似たFUMOさん」を思い描いてしまいました

washburn1975washburn1975 2005/11/02 00:28 >赤い羽根のストール

仙台には「仙台ローリー」という名物男がいまして、ど金髪に白塗りメイク、全身ピンクのファッションに、このストールみたいなのがついた真っ赤なエナメルの帽子をかぶって街中に出没しています。最近はテレビにも出るようになりました。東北地方は狂ってます。

残湯5文残湯5文 2005/11/02 08:57 全身が映る鏡、ストール、オサゲ、後は左手にマニュキュアでもしたら最高ですね。いやー良い趣味もってんなー

globalheadglobalhead 2005/11/02 12:25 >ニゲラさん
ううう…。ニゲラさんにまで突っ込まれてしまった…。WAHAHAのウメちゃんとは項目的に云えば鼻の穴がデカイ、と云う部分で同類といえる所かもしれません。ということは北島三郎とも同項目ということですね。即ちウメ・サブちゃん・フモ、という黄金の三位一体。
しかしこんな胡乱な日記でこれからも読んでもらえるのだろうか…。

>ワッシュさん
御恥ずかしいところをお見せしました。オレなりに”漢の生き様”を見せたつもりだったのですが単に『オレ様的お茶目な変態さん日記』になっちまったな!
”赤い羽のアレ”と”全身タイツ”と”お下げ”はセットです。これらを全身に纏い乱舞熱唱する、というコンセプトです。やりませんけど。やらないってば!

>残湯5文ことUCCHIさん
まあな。今年の会社の忘年会はコレで決まりだ。君はきちんとフォローするように。…だから。やらないってば。

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