Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20051231(Sat)

globalhead2005-12-31

[]晦日(AM:8:06) 晦日(AM:8:06)を含むブックマーク 晦日(AM:8:06)のブックマークコメント

東京は雲一つない晴天。晴れ、晴れ、晴れ。外の寒さもキンッといい具合に頭を冷やしてくれて、なんだか清浄な気分になる。とっても素晴らしかったこの一年の締め括りには、うってつけの天気だ。あれこれあったけど、うん、”素晴らしい一年”でいいんだと思う。それでいい、それでいい。

[]今年のエントリーを総ざらいするぜ 今年のエントリーを総ざらいするぜを含むブックマーク 今年のエントリーを総ざらいするぜのブックマークコメント

今年も山のように日記を書いたオレであった。「ネタなんかない」と常日頃言っているのにこの分量はなんだ。っていうか異常なぐらい書いていたな。なにしろ○○特集というのが多かった。まず今年の頭は《ド田舎写真お蔵だし》から始まった…。

○《ド田舎写真お蔵だし》
■[DIARY]1周年記念!ド田舎写真お蔵だし その1
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050221
■[DIARY]1周年記念!ド田舎写真お蔵だし その2《野生の王国篇》
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050222
■[DIARY]1周年記念!ド田舎写真お蔵だし その3《田舎はやっぱり田舎だった篇》
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050223

そしてオレの今年の日記の”畢生の大作”といえば《デビッド・ボウイ・リバイバル》に尽きる。あれ書いていたときは生活がめちゃくちゃになってました。一日二時間睡眠とか平気でして深夜までエントリー書いていた。もうあんな事出来ないだろうなー、と思うけれど、たとえ今日で日記止めたのだとしても、これを書いただけでもオレ、自分の日記には意義があったと思っている。

デビッド・ボウイ・リバイバル
■[MUSIC]デビッド・ボウイ・リバイバル その1
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050312
■[MUSIC]デビッド・ボウイ・リバイバル その2
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050313
■[MUSIC]デビッド・ボウイ・リバイバル その3
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050314
■[MOVIE]デビッド・ボウイ・リバイバル(番外編) 映画「地球に落ちてきた男」
■[MUSIC]デビッド・ボウイ・リバイバル その4
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050315
■[DIARY][MUSIC]Breaking Glass/David Bowie
■[DIARY][MUSIC]アルバム《ロウ》とオレ
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20041213
■[MUSIC]デビッド・ボウイ・リバイバル その5
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050316
■[MUSIC]デビッド・ボウイ・リバイバル その6
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050317
■[BOOK]地球に落ちてきた男、あるいは酒についての考察
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050528#p1
■[MUSIC]David Bowieのライブなどを
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050509#p1
■[MUSIC]The Collection / DAVID BOWIE
■[MOVIE]クリスチーネF
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050625

”DOLL”にはまったのも今年でしたね。いい歳こいて、と思うけれど、逆に、いい歳になってもこういうものに興味が沸く自分と言うのが結構好きだ。

○DOLLあれこれ
■[DIARY][TOY]momoko DOLLの世界
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050503
■[TOY]ブラ子が家にやって来た
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050604


《○○バトン》もこうして見ると結構やってるなあ。廻して貰った皆さんありがとうございます。そんななかで、自ら作成した《萌えバトン》が未だにネットで検索されていて、オレの日記にやってくる方がいらっしゃる事が感慨深い。

○バトンあれこれ
■[MUSIC]Musical Baton
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050618
■[GAME]Videogame Baton
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050619
■[DIARY]オレとバトン
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050620
■[BOOK]Book Baton
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050622
■[DIARY]調味料バトン
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050630
■[DIARY]結婚バトン
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051218#p2
■[DIARY]老後バトン
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051218#p3
■[DIARY]おされバトン
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051221#p2

食い物の特集もよくやった。《ピザ》は結構評判がよかったようですね。

○食い物エントリーあれこれ
■[FOOD]オレと辛い物
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050529
■[FOOD]オレとピザ
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050724
■[BOOK][FOOD]オレとインドカレー
■[WEB][FOOD]ネットでカレーを調べたい。
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050828
■[BOOK][FOOD]インド家庭料理入門 アーユルヴェーダで食べる朝昼夕飯(その1)
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051015
■[BOOK][FOOD]インド家庭料理入門 アーユルヴェーダで食べる朝昼夕飯(その2)
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051016
■[BOOK][FOOD]野菜だより 高山なおみ
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051025
■[BOOK][FOOD]世界のホットドリンク
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051130

深大寺に行ったレポートも思い出深い。

○深大寺にて
■[DIARY]深大寺来訪
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050910
■[DIARY]深大寺来訪 鬼太郎茶屋で「目玉おやじ汁」と遭遇篇
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20050911
■[DIARY]プチオフ会@深大寺
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051023

そして、今年最大の問題作、それは《ノニ祭り》に止めを刺す。いやあ、人間ネタがないとあそこまでやるもんなんですねえ。ってか、ただ単に、やりたかった!!全ては、コメント欄から始まったのだった…。というか、オレのエントリーって、コメントされたことから思いついたことって多いんですよ。いつも読んでくれてる方へのお礼みたいなもんです。

○《ノニ祭り》
■[WEB][FOOD]ノニジュース?
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051108#p1
■[DIARY]災厄の予兆
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051118
■[DIARY]暫くお待ちください
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051119
■[DIARY]『ノニ祭り』
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051120

…その他にもいろいろ思い出深いエントリーはありますが、とりあえずこんな所で。

[]という訳で という訳でを含むブックマーク という訳でのブックマークコメント

来年もヨロシクなー!!

washburn1975washburn1975 2005/12/31 20:15 今年は楽しませていただきました。来年もよろしくデス。

globalheadglobalhead 2005/12/31 20:24 ワッシュさんの漢気のある日記いつも楽しく読んでます。来年もヨロシク!
…ってか年末も蟹ですかあぁっ!?

globalheadglobalhead 2005/12/31 20:33 …来年はワッシュさんの所で是非「蟹オフ」を…。

washburn1975washburn1975 2005/12/31 21:00 ご機会がありましたら是非おいでください♪

…というか、本来カニは宮城県の名物でもなんでもないんですけどね^^;)

カキもいいですよー。

globalheadglobalhead 2005/12/31 21:49 実は宮城ってオレの親父の実家なんですよ。その内ワッシュさんと「モンド映画&蟹の夕べ」なんかやれたらいいですねー。
カキ…是非…。

rinjirinji 2005/12/31 23:54 今年も怒涛のエントリー量でご苦労様でした。来年も楽しませていただけることを期待しておりますので、よろしくお願いします。

globalheadglobalhead 2006/01/01 08:32 年が明けましたー。厘時さんあけましておめでとうございます。うーん、今年はねえ、エントリーの質・量ともに落ちてゆくんじゃないかと…(ええええっ)。零落するFUMO日記だと思いますが見捨てずにまたお立ち寄りください…。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/01/05 10:03 今年もよろしくです( ´_ゝ`)ノ
って、あれれ?トップページにおいらがいるよう……ってぅをい!!!
どっからひろってきたガチャピンなんだ……
……なんて、ちょっと感心する自分がいやっ。
でもありがとう。2006年最初のありがとう。

globalheadglobalhead 2006/01/05 12:28 おうバナナ牛乳。画像はhttp://www.happy-page.jp/gazou/100.htmからこっそり戴いてきました。これよく見ると女性らしくてな。オレの推測ではバナナ牛乳がオレの全身タイツに対抗してこっそりネットでUPした画像、ということになっているのだがどうなんでしょう。白状しなさい。白状して楽になるんだバナナ牛乳!
という訳で今年もよろしく!

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20051230(Fri)

globalhead2005-12-30

[]カウントダウン カウントダウンを含むブックマーク カウントダウンのブックマークコメント

ことしもあと2日っすか!2005年の余命幾ばくも無いっすか!先生お願いします!2005年を…2005年を助けてやって下さい!

…などと軽くヌルイジャブをかましつつ、2005年も後僅かである。今年の決算は明日にでもやるとして。

今日は一日年賀状書きをしていたのであった。正確には年賀状印刷である。その辺に売っているCD-ROM買ってきて若干レイアウト調整して印刷すればOKである。しかし、去年作成した筈の住所録が見つからない。あれがあると思っていたので「まあ、30日の朝にでもちゃちゃっと片付けて、さっさと投函して、あとは一日まったりゲームでもするべえ」などとお気楽に構えていたのである。ところがそれがないので、泣く泣く朝から住所録作成だ。あー…住所録作成というのはこの世で一番つまらない作業の一つだな。タイピングの反復練習並みにつまらないな。だから未だにブラインドタッチ出来ないんだけどな…。

それよか年末といえば大掃除だな。大掃除…ええと大掃除…。

…。

…。

はっ。なんだ今何があったんだオレは何をしていたんだ。さっきまでの言動が何も思い出せないぞ。年末がどうとか言っていたような気がするが…。まあいい、忘れるような事なんだからたいしたことじゃねえ、忘れちめェ!

…という訳でオレの年末は想像通り怠惰に過ぎてゆくのである…。

[]タイトル画像変更しました タイトル画像変更しましたを含むブックマーク タイトル画像変更しましたのブックマークコメント

タイトル画像をなにかお正月らしいものにしようとしたら、なんだか訳が判らない物を作ってしまった…。これのどこが正月やねん。でもなんか無駄に時間を使ったので直す気はないからな!暫くこれで行くので重たいと思いますがどうどヨロシク。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/12/30 22:35 明日は大晦日っすよ。2005年、乙。
明日っからパソコン離れるので今のうちに挨拶周りをば。

タイトル画像、にぎやかで楽しいっすね〜。
一緒にまじりたいくらいですわ。
マイケルにフモフモさんが水中下でいたずらされてるのか
否かが若干気になりますが(*´・ω・)(・ω・`*)

今年もホントにホントにお世話になりました。
なんと言っても今年最大のイベントは「黒タイツ、大活躍」なのです。
没個性ならぬ、突個性なコスチュームで2006年も
みんなの心をざわつかせてください。夢を、ありがとう……

餅の食い過ぎに注意!d(>∀・)

CHIKAKOCHIKAKO 2005/12/30 23:15 タイトル画像、WTBWoman風味で大変よろしいのではないでしょうか?良いお年を!

ハ 2005/12/30 23:37 マイコーだ!マイコー(おおよろこび)!マイコーの膝の上乗りたい!
キチ○イみたいに踊りながら暮れのご挨拶に参りました。良いお年をぅ!

globalheadglobalhead 2005/12/31 08:29 >バナナさん
乙!バナナさん。ご挨拶来て貰ってありがとでやんす。
タイトル画像、バナナさんも混ぜてあげてもいいですが、バナナさんの生画像持っていないのでガチャピンで代用しようかと思いますがいかがで…ボクッドスッ(鈍い打撃音)。
今年もネタいろいろ提供して貰ってありがとう御座いました。
ええ、黒タイツは来年も走り続けます!
…でも向かう先が崖っぷちの様な気がしてならないんですが…。
来年もどうぞ御贔屓に。

そしてそういう君も…飲みすぎに注意!d(^∀・)

globalheadglobalhead 2005/12/31 08:43 >CHIKAKOさん
そうなんっす、実はWTBWに感化されて作ったのです。あと昔の少年漫画誌のお正月号ね。雑誌掲載のマンガキャラが総出演して新年の挨拶をしている、みたいな表紙が多かったんですよ。なんかそんな雰囲気が出せればなあ、とか思いましたが、なんか暑苦しい出来になっちゃったかな。でもいいの!もう直さないの!
でわでわCHIKAKOさんも良いお年を迎えてください!来年もよろしく!

globalheadglobalhead 2005/12/31 08:56 >ハピ姐
そう。様々な胡乱で怪しげなキャラの中心に君臨してなおかつブラックホールのようなオーラを放つ者、それはマイコー。SWの銀河暗黒皇帝はマイコーがやるべきだったのだと切実に思う今日この頃。勿論指先から稲妻出します!
ハピさんとはネットでもう1年以上の付き合いになるなあ。こうして2年目の年末の挨拶できるのってなんだか嬉しいもんです。またなんやかやお世話になるとは思いますが、懲りずにお付き合いしてください。来年もよろしゅう!良いお年を!

globalheadglobalhead 2005/12/31 10:32 >バナナさん(追記)
ちゅう訳でガチャピンをタイトル画像に追加しておきました。
勿論マイケルのお膝の上…水面下でいろいろされてください!

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20051229(Thu)

globalhead2005-12-29

[]仕事納め 仕事納めを含むブックマーク 仕事納めのブックマークコメント

今日で仕事納め。半日会社で残務整理と掃除して3時ごろから忘年会。100人近くで鮨屋の座敷に押し込められたのでもう満員電車並みの状態。例によって大人数の飲み会は疲弊する性質なので二次会も参加せずに帰る。

まあどうといった事もなく例年通りの忘年会なのであった。ただ後半会社に若干一名いるゲイな奴に色目使われて困った。その隠れゲイのY君は今年の忘年会はミラーのサングラスしてモヘアのマフラーして白いブーツ履いて現れた。レイザーラモンを意識したかのような帽子も被ってたなあ。「FUMOさんって男らしいわぁ♥」などと言われてオネエ座りの状態で蛇のようにスルスルとにじり寄ってきたので隣に居た女子を盾にして「すまん君の気持ちも判るが実はオレこの子と付き合っている悪いが二人の愛は鉄よりも固いだからあきらめてくれ」と言ってあげたら「まぁっ!」とか言って今度はその女子に「あんたいったいどういうこと!」とか何とか言って絡んでいた。

災難なのはその女子だ。会社の先輩とはいえいつも怪しげな目つきをしている薄気味悪いおっさんのオレに突然根も葉もない交際宣言をされた上、昨日までノーマルだと思っていた同僚が実はゲイであるという衝撃の事実を目撃した挙句、そのゲイの同僚にオネエ言葉でネチネチと絡まれるのだ。まさに驚天動地、アウターワールド、世にも奇妙な物語である。世の中一寸先は闇なのである。生命保険や災害保険はきちんと入っておくべきだろう。

KIRIKIRI 2005/12/31 00:44 おつかれーーっす。本当に人間寿司状態な忘年会でしたね。
緑のセーターなんか着ちゃってさわやかに熱く登場してましたね。
職場にHGがいるって何だか刺激的ですね。遠くの電信柱の影からみてみたいです。

globalheadglobalhead 2005/12/31 08:18 お疲れ様です。
忘年会、例によって暴走しまくったオレでありました。エヴァ覚醒状態でした。
KIRIちゃんとは何も喋ってなかったような気がするが…危険を察知して避難してたのね…(泣)。
Y氏がHGだとすると、さしずめオレはカンニングの竹山みたいなもんかなあ…。
お笑いだらけの職場だなあ…。
まあこんな先輩ですが、また来年も懲りずによろしくお願いいたします。見捨てないで下さいね…(号泣)。

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20051228(Wed)

[]あんぺい、棒ダラ、えびいも あんぺい、棒ダラ、えびいもを含むブックマーク あんぺい、棒ダラ、えびいものブックマークコメント

先日は京都の錦市場にちょっと触れましたが、関西の食文化ってオレには結構未知のものがあったりしますね。探せば数あるでしょうが、錦市場を歩いていて「おや?」と思ったのは練り物関係かな。「関西には”ちくわぶ”がない」という話は聞いたことがありますが、確かにない。でもお店を覗くと”あんぺい”という具材が置いてあるんだね。これって”はんぺん”の訛ったものかな?と思ったのだけれど、形などが微妙に違う。後で調べるとやはり違うものだった。

f:id:globalhead:20051228124457j:image

良く『あんぺい』と、関東で言う『はんぺん』を同一のものと誤解されてる方も多いのですが、(大阪のかまぼこ屋でさえ、ちゃんと説明できる人が少ない。)『あんぺい』は魚のすり身だけを丁寧に柔らかく練り上げ蒸したもの。その出来上がりはコシと弾力のある「ツルン」とした滑らかさと、瑞々しい柔らかさが身上。材料の魚も大きく、鮮度の良い白身魚しか使えません。対して『はんぺん』は、山芋などの粉をすり身のつなぎにふんだんに使って軟らかくしますので、「ふわふわ」とした仕上がり。材料もあまりこだわりなく作れます。

http://www.kamabokoya.jp/kisetsu.htm

もうひとつ目に付いたのは”棒ダラ”。魚の鱈の乾物なんだけど、これがなぜか八百屋に売っている。しかもでかくて高い。(¥5000ぐらいした)最初は酒のツマミみたいな物かな、と思ったけれども、やはり何かの食材として使うのかな?知人に聞くと「あんまり食べないなあ。」との返事。で、調べてみました。

f:id:globalhead:20051228124521j:image

棒ダラは、室町時代より北海道から京都に運ばれ、えびいもと共に煮こんだ「いも棒」という京都の名物料理になりました。

http://www.iris.or.jp/~ysijouci/fish_info_tara.html

「いも棒」…”えびいも”と”棒ダラ”だからですか…。え?”えびいも”?これも知らない。

f:id:globalhead:20051228124557j:image

親子兼用種。唐(とうの)芋とも呼ばれる。形がエビににているので、えびいもと呼ばれることのほうが多い。京都では、高級品として扱われ、ホクホクし、煮くずれしにくいのが特徴。京都の伝統料理に、えびいもと棒ダラを煮たものがある。

http://72.14.203.104/search?q=cache:vaL264pBt1wJ:www.ofukuro-aji.net/syun/yasai_satoimo.html+%E6%A3%92%E3%83%80%E3%83%A9%E3%80%80%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%84%E3%82%82&hl=ja

へえ。面白い。でも…エビに似てますかね?この棒ダラとえびいもの煮たもののレシピを調べてみました。名前の”炊いたん”という響きも何か新鮮。

《棒ダラとえびいもの炊いたん//http://www5.hokkaido-np.co.jp/pocket-book/kyoto/a04.html

ああ、棒ダラを使ったスペイン料理なんてのもある。

サン・フェルミン祭でわくパンプロナで欠かせない家庭料理は、ビーフ・シチューと棒ダラをもどしてほぐし、トマト、ニンニク、オリーブ油等で煮こんだ「アホアリエロ」(Ajoarriero)です。

http://www.spaintour.com/oet2004/gourmet/gourmet.shtml

干した鱈が食材、というのは、関西の押し寿司などに共通する、保存食としての魚介類、という側面があるのかもしれないね。確認はしてませんが、結構歴史の古い料理ほどそうなのかも。あと確か”煮貝”なんてのもあったが、あれはどこの地方だったっけかな。

[]旅のこぼれ話 その1 旅のこぼれ話 その1を含むブックマーク 旅のこぼれ話 その1のブックマークコメント

旅行というと悩みになるのが荷物の量。大きい鞄に詰め込めばそれで足りるのでしょうが、たった一泊なのに大層な量の荷物を持ち歩くのもなにか美意識に反する。よく言う”旅上手”というのは荷物を少なめに持ち歩ける方を言うのだと思いますが、誰に何か言われる訳でもないのに、なにかそんな風にできない自分が妙に歯がゆい。荷物を詰めるのは旅行当日の朝だったのですが、荷物が減らせないのがどうにも悔しくて、ああでもないこうでもないと小さい鞄に詰め替え詰め替えしていたら無駄な時間が過ぎて行き…結構早起きしたのにも拘らず結局予定ギリギリに出発するはめになりました。

そしてそんなことをしていたのにやっぱりあったんですね、忘れ物。オレ目や唇が乾燥しやすいので目薬とリップクリームは必携なのですが見事に忘れてしまい、新幹線の車中で鞄全部ひっくり返して探す羽目となりました…無かったけど。何しろ新幹線みたいな人工的な空間は冬場には乾燥しがちです。この日もオレ、カピカピのミイラの様に乾燥しまくって大変でありました。

そんな訳でこれから京都の雅な色香漂う美女(いやホント、ホントだってば!)と会うというのにオレのほうは血走った目をギラギラ、乾いて割れた唇をガサガサ、さらに頭をボサボサさせて対面する羽目に…よく逃げなかったなあ…。後で訊いたら逃げたかったと言ってたけど・・・。そんな訳で彼女に「どこに行きましょう?」と訊かれたときに実は真っ先に答えた答えが「薬局!」だったという…。

[]旅のこぼれ話 その2 旅のこぼれ話 その2を含むブックマーク 旅のこぼれ話 その2のブックマークコメント

史跡や文化財に興味が無いなんて書きましたが、だからせっかく京都に行くというのに、どこに行くかとか見ようとか何も考えてなかった。しかし行って実際見てみると悪いもんじゃない。今回日記を書くのにネットであれやこれや調べましたが、その度に「へー」とか「ほー」とか「あ、そうだったのか!」とか言っている始末。ってか、そんなの行く前に調べろオレ…。何も知らない分発見があるのと、知っているからさらに理解が深まるのと、どっちがいいことなんでしょうかねえ。

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20051227(Tue)

globalhead2005-12-27

[]西へ(京都をインドにしてしまえ篇) 西へ(京都をインドにしてしまえ篇)を含むブックマーク 西へ(京都をインドにしてしまえ篇)のブックマークコメント

■関西風!

京都旅行2日目、ホテルをチェックアウトして知人と待ち合わせ。「で、今日はどないすんねん。」昨日は散々歩いたので今日は近場でぶらぶらしよう、というか、腹減りまくっているのでなんか食わせてくれ!と血走った目で嘆願するオレに、じゃあ、関西風のうどんでも食ってみっか、ということに。そして地下鉄に乗って着いた所は大丸デパート。大丸といえば関西!大丸ラケットは関西のお笑い!と盛り上がってきたところでデパートのうどん屋に到着。もう既に店前のサンプルからつゆの色が薄い!注文したうどんもやっぱり色が薄い!そして食ってみたら美味い!凄えぜ関西!…となぜかうどんで関西を満喫するオレでありました。

関東と関西ではうどん・そばのカップ麺の味が違うとよく言いますが、どんな物かなと思って後で関西のどん兵衛も買ってみたんですよ。食べてみたら確かにその通り。オレはこっちの薄味の方が好みだなあ。そういえばこのどん兵衛には昨日の日記で書いた七味をぶっかけて食べました。どん兵衛・京都の味!

■京都で日記UP!

腹もくちて機嫌の良くなったオレに「FUMOさん朝めっちゃ機嫌悪かったわぁー。飯食うとこうも変わるもんなんやの。」といぶかしげに尋ねる知人。そうさ!オレは食ってナンボの男さ!ダイエットなんて大嫌いだあぁ!と暴走するオレを冷ややかに眺めつつ、じゃあ次マンガ喫茶でも入りましょうかと知人。そういえばマンガ喫茶ってぇのも入ったことないんですよオレ。京都で初マンガ喫茶体験!京都凄え!(京都関係ないって…)

実は25日の日記ってこのマンガ喫茶でUPしたんですね。あらかじめエントリ作っておいてUSBメモリに入れておいたの持ってきてたんです。旅先でも日記の更新を忘れないオレ…。しばしも休まず鎚打つ響き!そうさ全世界100万の読者がオレの日記を待っているんだ!…と妄想だけはさせてくれ!しかし全く何がオレをそこまでさせてんのか…。マンガ喫茶ではネットで食いもん屋を探しておりました。結局、雅も文化財も二の次、京都の目的は飯食うことだった!?

■錦市場!

夕食まではまだ時間があったので、また京都市街をしばし散策しよう、というわけで錦市場という所を歩いてみることに。市場というだけあって様々な食材が並んでいて楽しい。なんかオレなんかはここで夕食の食材を探す人たちやお店の様子のほうに京都、っていうか関西なものを感じたな。ここでちょっと気になった食べ物は明日にでも別にUPしておきます。

錦市場には錦天満宮という所があってここもお参りして来ました。菅原道真公が乗ったという牛の銅像がキュートでナイス!でありました。

■京都でハァハァ!

それと京都にmomokoやブライスの置いてある店があることを聞いていたのでここも訪れる事に。お店に入るとそこはもう桃源郷!あんなブラ子や!こんなmomokoが!いやん!ばかん!うふん!ああああなんてキャワイイの…。おや、ここには着せ替えアイテムが!買おうかどうしようかああもうオレどうしたらいいんだよハァハァ!…という具合に完全に錯乱状態になっていたオレを横目で見ていた知人は青褪めながら小声で「…ドン引き…。」と呟いておりました…。結局買わなかったんですけれどね。しかし今でも目を閉じれば瞼の裏にはmomoたんやブラ子の笑顔が…嗚呼。(…おいおいおっさんおっさん…。)

■そこはインド!

先ほどのマンガ喫茶で検索した結果、晩飯はインド料理に決定!京都まで来てインドか!?いや、京都だからこそインドだ!と例によって訳の判らないことをわめき、知人を呆れ返させているオレ。そもそもオレと一緒に遊ぶ人間は宿命的にカレーかピザを食わされることになるのである。これは宇宙の摂理なのである。しかしなぜかカレーピザってあんまり好きじゃないんだよな…なんてことはどうでもいい。お店は北インド料理の定番をきちんと出してくれるお店で大変満足いたしました。注文を聞きにきたお店のインド人の方(まん丸い感じのおじちゃんでした)もとってもチャーミング!インドビールも美味かった。そうして京都最後の夜を知人と語り合ったのでありました。

■また逢う日まで

そんな訳で楽しい時間もおしまい。もう帰る時間となりました。お土産を選ぶのに三軒もデパート廻ってくれた知人よありがとう。あんなことやこんなこと、一つ一つ挙げきれないほどお世話になりました。本当に感謝に絶えません。君がいなければこんなに素敵な旅はできなかったでしょう。ありがとう、ありがとう。また逢いましょう、と手を振って、京都の街を後にしました。

P.S.

喪黒福造みたいな仏様の置物、どこかに落としちゃったよ。

itopitop 2005/12/27 20:41 私も以前関西と関東のどん兵衛食べ比べてみたのですが、色もそうだし味も結構違いますよね〜。
パッケージの色も微妙に違ったような微妙すぎて記憶が曖昧なような・・・w
私的には、関西版は「ほっとしたい時」に、関東版は「がっつり満足したい時」に、それぞれ食べたいかもという印象を受けました。(何だかんだで関西版が好きとけど)

azecchiazecchi 2005/12/27 23:51 き、京都の知人とはもしや…!うー、もしもそうなら合流したかった〜。25日なんて終日寝てただけですもん!!次回は是非大阪へ!

京都の知人京都の知人 2005/12/28 00:07 きたなあぜっちょ。フハハハハハハハ!いや、ほら、クリスマスじゃん....... 家庭でほらなんかいろいろあるかなってさ.......ほら、チビたそも生まれたばっかだしさ....... 次回は是非に(あるのん?)

globalheadglobalhead 2005/12/28 02:54 >イトちゃん
教わったところによるとパッケージの”調理方法”の横あたりに「W」(WEST=関西)、「E」(EAST=関東)の表示があるようです。ただしマルちゃんの「赤いきつね・緑のたぬき」はしっかりラベルに《関西》って書いてあったけどね。あと当然かもしれないけれど「カレーうどん」にはこの表示はなかったな。
関東のは確かに塩っ辛くてオレはタマゴ入れて食べるなあ。
あ、イトちゃんのところはやっぱり「関西」になるの?

itopitop 2005/12/28 03:14 九州も関西になるんで、ずーっと「W」のどん兵衛食し続けてます!
もしかして九州の「K」の表示のがあったら、・・・とんこつ風?(売れなそう)

globalheadglobalhead 2005/12/28 06:36 >あぜっちさん
京都の知人とは大島渚のことです。あれ、浜村淳だったかな。
>京都の知人
現れたな”京都の知人”め!えーっと、オセロの中島知子も京都出身だそうで。ちょっと似て(自粛

globalheadglobalhead 2005/12/28 06:41 >イトちゃん
そうだよなあ「W」なんだよなあ。むしろ「K」は…めんたい風味?そして北海道は「H」で…味噌味…。

itopitop 2005/12/28 09:31 「H」、バター風味も捨てがたいですよきっと!(どんどんうどんの域を超えてゆくぞーどん兵衛)

globalheadglobalhead 2005/12/28 12:30 明太どん兵衛…味噌煮込みどん兵衛…バター味どん兵衛…そのうちポタージュ味とかコンソメ風味とかナポリタンとかフレンチとか飛び出しそうで怖い…。しかも一応全部うどん…さらに”焼きそばパン”があるように”焼きどん兵衛パン”などが登場した日にゃあ目も当てられぬ…。どん兵衛のオードブル、どん兵衛のフルコース、どん兵衛バイキング、どん兵衛の満干全席。どん兵衛で広がる素晴らしき食の世界。
…ああああイトちゃん、域超えまくっちゃったよおおお!

京都の知人京都の知人 2005/12/28 13:21 ありがとう、浜村淳です。♪ありがと〜ありがと〜ララランランランラー♪(超関西ローカルネタ) オセロ黒に色だけ似てますキョチジ、改めてお礼参りにやって参りました。色々面白かったなあ。その節はほんとお世話になりました。
ところで四国のお雑煮には餡ころ餅が入るらしいので、どん兵衛力うどんの「S」バージョン、てのも作って頂きたいもんだなあ(まずそう)

globalheadglobalhead 2005/12/28 16:53 来たな京都の知人め!この知人め!知人め!しかしローカルネタわがらねっス…(敗北)。それにしても餡ころ餅入りどん兵衛、力うどんだと思わせといて油断させたところを黒々とした餡がお口の中を急襲すると言う訳だな!なんと姑息な策略であろう!これぞ”トロイのどん兵衛”(主演:ブラッド・ピット)!そして四国の「S」はスイーツの「S」!”餡ころ餅入りトロイのどん兵衛”はまだ序章に過ぎなかった…。究極の「S」、それは土佐醤油のつゆに四国銘菓栗タルトが浮かぶ「お遍路さんどん兵衛」!もはや四国を止める事は誰にもできない!恐るべし四国!侮りがたし四国!ダイナマイト四国!しっこくしっこく!(オーバーヒート中)

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20051226(Mon)

globalhead2005-12-26

[]西へ(清水でバンジー篇) 西へ(清水でバンジー篇)を含むブックマーク 西へ(清水でバンジー篇)のブックマークコメント

24日25日は京都へ旅行に行ってました。

きっかけは京都在住の知人とバカ話になり「そんなら今来い!今すぐ京都来い!」と言われ、オレもオレで「ああ行ったる!これから東京駅向かっちゃる!」なんて啖呵を切っちゃたのが始まり。なにしろオレと言うのはノリだけの男なので、日帰りでいいから本当に行ってウケを取ってやろう!と半ば本気で考えました。まあそこは辛うじて残っていた大人の自制心が働き実行には至りませんでしたが、そういえば去年もこの知人と二人でやさぐれて「来年のクリスマスはどうにかせねば!」とか言っていたのを思い出し、本当に行ってみようかと思った訳です。

しかし実の所、オレは旅行嫌いで、自分で宿を取ったことはないし、新幹線も殆ど乗った事がなく、京都などは修学旅行以来で、実に25年以上も昔の話です。そんな訳ですから始めてづくしみたいな旅行になりました。最初びっくりしたのは…新幹線が早い!ということ…。2時間半もあれば東京から京都行けちゃうんですね…。なにしろ乗ってしまえばあっという間に名古屋。知人にメールしたら「そっからは通勤圏内や」と返事が来ました。びっくりしたのが名古屋を出た後。列車が急に止まり、「東海地方で地震。ただいま停電してます。」とか言うアナウンスがあった時。列車が消えエアコンも落ちてしまいましたが、初の京都旅行で頭が変な具合にハイになっているオレは「おおスゲエ!」とか訳の判らない事をわめいていました。列車は10分ほどで動きましたが、旅行前日の雪で徐行運転。結局40分遅れで京都へ到着。おいでやす京都!!

京都も前日まで雪で、知人から「京都は寒いでー。邪悪な寒さやでー。羅生門の鬼の祟りやぁ。骨身に応えるでー。」とさんざん脅かされていましたが、駅から降りてみるとそれほどでもない。予約していたホテルにチェックインして知人と喫茶店で待ち合わせ。会うと「寒い思うてたのに今日は暖かいわぁ」と不満顔。寒さで蒼白になったオレの顔を見たかったようです。言っとくがオレは北海道人なんだからな!

さて今日はどうしたい?どこか行きたい所ある?と知人に訊かれはたと困るオレ。そもそも観光も歴史的文化財も興味がないトウヘンボクなので、何にも予定を立てていません。やはりノリだけの男だった…。しかしそう言えば、と「京都に有名な七味の店ってある?」と知人に訊いてみました。だったら清水かなあ、という知人と、いざ清水の舞台へ。しかしなにしろ地元の人間、あんなところ歩いていけるわ、というので京都駅から徒歩で出発です。30分ほど歩いたのかなあ。「こっから段々と坂道だからね(面倒くさくなったので怪しい関西弁表記止めます)。」と登り登ってゆくと土産物屋が増えていき、なんだか観光地らしくなったところで目的の七味の店ハケーン。そこでさんざん眺めて¥1700分も七味&一味を買うオレ。悪かったな!辛いもんが好きなんだよぉ!

買い物を済ませそのまま清水の舞台へ。あんなものやこんなものを眺め、知人に習ってきちんと御参りし、おみくじを買ったら二人とも『凶』だったので思いっきり脱力し、喪黒福造みたいな仏様の置物があったので「おおなんかスゲエ!」とついつい購入、なぜかお寺に神社(縁結びで有名な地主神社)が出張している事に首を傾げ、その神社に半紙で出来てる人型があって桶の中に沈められており「おお!オカルトじゃ!安部清明の式神じゃあ!」とか喚いて見せたり(しかし何も調べないで書いているから固有名詞少ない少ない)、「あっちが大文字焼きの見られる山で」とか知人に指差されてもよく見えなくて老眼呼ばわりされたりと、とても楽しい清水寺でした。…しかし…時間はもう夕暮れ時、段々と知人の言っていた京都の寒さが身に応え始め…。

清水寺を後にし祇園とか鴨川のあたりやなんやかやを散策し、京都の夜の街を眺めました。京都ってどこもかしこも道がまっすぐ。そして長い。細い道さえ長い。あと「クリスマスだっていうのに京都ってイルミネーションとか全然ないんだねえ」などと知人と話していた。本当にどこ見回してもクリスマスらしくありません。この辺が京都らしさなのかなあ。でもその後知人が予約を取ってくれた焼肉店に入ったのですが、知人によると何週間か前からいろいろ探してたけどクリスマスはどこも予約がいっぱいだったらしい。やることやってんじゃないか京都人…。さてその焼肉店、オレはてっきり韓国風のジュウジュウ焼く所を想像していたのですが、町家を生かした落ち着いた店内で、肉は和牛、コースでは食前にシャンパンが出されるような懐石風の焼肉店でありました。大変おいしゅう御座いました…。知人よありがとう…。

(続くかもしれない)

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20051225(Sun)

[]清しこの夜はお出かけmomokoなの 清しこの夜はお出かけmomokoなのを含むブックマーク 清しこの夜はお出かけmomokoなののブックマークコメント

momokoDOLL ミラクルパーティーガール

momokoDOLL ミラクルパーティーガール

momokoDOLLも四人目となってしまいました。世間の強い風当たりにもめげず順調にコレクションしておりますですハイ。今回は「シアーなピンクドレスにショートジャケットで特別な夜」、《ミラクルパーティーガール》たん。思えば一番最初に予約入れたのがこのmomoたんだったんですねえ。なにか昔日の想いがあります。この《ミラクルパーティーガール》たん、結構気の強そうなお顔をしております。ブイブイ言わせてそうです。でもそんなmomoたんが…キャワイイ…。(お約束)

今回は髪の毛を梳く為にとうとう櫛まで買ってきてしまいました。DOLL好きの知人によれば「ツゲの櫛が一番」ということでしたがそうもいかず、コンビニで購入しましたが。それにしてもどうも今後のmomokoのラインナップって今一な気がするんですよネエ。「グリッターナイト」たんとか「仔犬と散歩」たんとか再販しないのかなあ。欲しいんだけどなあ。やはりここは着せ替えに走るしかないか…。

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20051224(Sat)

globalhead2005-12-24

[]夢見る 夢見るを含むブックマーク 夢見るのブックマークコメント

■枕だにしらねばいはじ見しままに君かたるなよ春の夜の夢―― 『新古今和歌集

■夢にだに見で明かしつる暁の恋こそ恋のかぎりなりけれ ――和泉式部 『新勅撰和歌集』

■夢は続いている限り現実である。そして、我々は夢の中で生きているのではないか。――アルフレッド・テニソン

■あなたができること、あるいは夢見られることはなんでも始めよ。毎日を生きよ。あなたの人生が始まった時のように。――ゲーテ

■君は夢見る人で 僕は君の夢――『ライク・ア・ハリケーン』ニール・ヤング

■僕が君に与えられえるのは 夢を見たことの罰だけだ――『タイム』デヴィッド・ボウイ

■百万の夢を見たとしても それは叶わない 僕が欲しいのは ただ君だけ――何かの映画のラストシーン

■僕らは夢を見ている 僕らは夢を見ている 僕らはまだ 夢を見続けている――大昔に書いた詩

■希望とは、目覚めていて抱く夢をいう。――アリストテレス/ディオゲネス・ラエルティオス『古代ギリシア哲学者列伝』

■一人で見る夢はただの夢だけれど 二人で見る夢は それは現実――オノ・ヨーコ

nigellanoirenigellanoire 2005/12/24 22:59 私信すみませぬ。フモさんのプロフィール欄に載ってるアドレス宛にメール送りました。こわごわ見てください。

globalheadglobalhead 2005/12/25 15:06 ニゲラさんメリクリ!メールありがとうございます。あとで返信しておきますう。今後ともこのヘタレ日記をどうぞご贔屓に!

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20051223(Fri)

globalhead2005-12-23

[]ピザ禁止令 ピザ禁止令を含むブックマーク ピザ禁止令のブックマークコメント

週一枚はピザを食っていたピザ好きのオレであるが、実は今ピザ禁止である。そろそろ三週間が経とうとしてる。理由は金が無いことと、金が無いことと、ダイエットである。しかしピザ絶ちして三週間経っても、やはりお金は貯まらず体重は変わらない。これまでの血と汗と涙の努力は無駄だっと云うのか。(…どこが努力だよ。)しかし考えてみれば週一だから三週間でたった三枚である。そんなものでそうそう物事は変わらないのである。浅はかである。

だいたい週末、「あーやっと今週も仕事終わったー」とか言いながら安堵感で弛緩しきった状態の時、台所なんか立つもんか!とばかりに注文するのがピザなんである。そしてだらだらとビール飲みながらだらだらとどうでもいいような映画のDVDを観、そしてだらだらとピザを食うのである。すなわちオレにとってピザとは、オレの「ダラダラ・ピザ宇宙」の中心に鎮座する存在であり、本体であり、本質なのである。

ピザ宇宙。それはあらゆるトッピングが等しく偏在するという意味でドゥルーズ的なミル・プラトーであり、そしてまたこれがひとたびハーフ&ハーフともなれば相反する二つの要素が混在しつつ全なるものを表徴する五行で言うところのイン=ヤンであり、その円形のピザクラスト自体が天動説的な世界図と大地の写し身なのである。そこはかつてのローマ帝国のごとく乳製品の川の流れる約束の地であり、トマトをはじめとする農作物がたわわに実る豊穣の地であり、ベーコンやペパロニやイタリアンソーセージがじゅうじゅうと香ばしく焼けた美味しそうな地なのである。

そして人はたまさかその地を訪れしばしのひと時ダラダラとピザを食すのだ。それは癒しであり慰めであり安らぎなのである。つまりピザとは愛であり喜びであり人生なのだ。ピザと涙と男と女。ああピザよ永遠なれ。

ま、デブの元だけどな。(はいそこの君ブタブタ言わない様に。)

[]『ピザ男』 『ピザ男』を含むブックマーク 『ピザ男』のブックマークコメント

今年世間では『電車男』とか『バス男』とかが話題になったようであるが、『ピザ男』というのを描いてみた。『アンパンマン』に対する『ピザマン』と言ってもよいかも知れない。(ああ…この忙しい年末に無駄な時間を費やしてしまった…。)

《↓これがピザ男だ!》

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《↓横を向くと結構怖い!》

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[]Angel Heart Angel Heart を含むブックマーク Angel Heart のブックマークコメント

タイトルちょっとクリスマスっぽくしてみた。

ハ 2005/12/23 16:15 「ピザ宇宙〜美味しそうな地なのである。」ここ、どっかのピザ屋のコピーで使ってもらうといいと思う。まじで。

globalheadglobalhead 2005/12/23 16:50 そうだなあ。報酬はお金じゃなくてピザ1ヶ月食べ放題とかでいいのになあ。…あーそっちのほうが高くつくか…しかも確実に横綱級の体型になれるな。
そういえばクリスマスの近いこの時期になるとどこのピザ屋もサンタクロースの格好で来るんですよ。むさいオヤジの生息する妖怪アパートにサンタなんかやって来た日にゃあミスマッチもいいところで。心の中でバイトの兄ちゃんに「スマンのう、スマンのう」と謝りながらピザ受け取ります…。
あ〜それにしてもこんな事書いてたらピザ食いたくなってきたな〜。

azecchiazecchi 2005/12/23 21:36 荘厳なタイトル、そしてピザ男。。。女の子は菅野美穂っぽいっすね。そういうのがタイプですか。

globalheadglobalhead 2005/12/23 22:16 この女の子はグッグルで「叫び」でイメージ検索して探した画像です。「加藤ローサ」さんだそうです。うーん…嫌いじゃない!
http://www.sagawa-exp.co.jp/communication/advertisement01-j.html
それにしてもやっと『ピザ男』突っ込んで貰えた…これでも結構時間掛ったんだよう…。

azecchiazecchi 2005/12/23 22:34 相当時間かけたんでしょうね。。。わかりますよ。。。で、その結果がこれっていうのがまた哀愁をそそります。。。

globalheadglobalhead 2005/12/23 22:51 ええ…オレらしいトホホな感じが演出できていればそれでよかったかな、と…。(泣

washburn1975washburn1975 2005/12/24 00:23 あの絵の聖母マリアはいつ見ても怖いです。

globalheadglobalhead 2005/12/24 00:49 12時をまわると頭から血が流れるように細工してあります。(嘘)

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/12/24 11:16 「ぴざおとこ」かあ!
「ぴざお」って読んでました……ずっと。
キン肉マンに出てきそうですね。
口元がハンニバルしてるところが何気にホラー。

globalheadglobalhead 2005/12/25 15:02 いえいえバナナさんの「ぴざお」のコメントを今度はオレが「ひざお」と読んでました。「膝男」ってどんななんやねん…。顔が膝になっているのだろうか…。いや、顔が膝になっていたとしても、それが肘でないとは言い切れるのか?見分けられるのか?っていうか膝が顔にくっ付いていたら不気味だよなあ…などと思考はあらぬ方向へ…。

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20051222(Thu)

globalhead2005-12-22

[]さんちゃん三助三郎太 さんちゃん三助三郎太を含むブックマーク さんちゃん三助三郎太のブックマークコメント

会社に”ケンジロウ”という名前の人間がいて、その人間の話をしていたら聞いていた新人君が「あ、俺名前ケンイチロウですよ」と言う。ケンイチロウ。ケンジロウ。こうなったらケンザブロウもあったほうがいい。と云うわけで横にいた後輩をつかまえて「あーお前。お前今日からケンザブロウだから」と勝手に命名してあげる。「や、俺ケンザブロウじゃないっすよ!」と抵抗する後輩であったが、「いいの。決めたから。君ケンザブロウに決定。」と聞く耳を持たないオレ。

それからというもの彼のケンザブロウ生活が始まる。朝な夕なに事あるごとにケンザブロウと呼ばれる彼。最初はエヘヘなどと可愛らしく苦笑いをしていたが、その内返事をしなくなり仕舞いにはむっとするようになってきた。どうやらケンザブロウがあまりお気に召していないらしい。オレは可哀想だと思い、「ケンザブロウが嫌なら三郎太はどうだ。三助とか。もっとフランクに”さんちゃん”と呼んであげてもいい。」と提案してあげる。後輩ことケンザブロウは眉をひそめ「いや、どれもイヤっすよ!」と渋い顔だ。

オレは考えた。彼は多分自分を一つのイメージで括られたくないのだろうと。ある時はケンザブロウであり、ある時は三郎太、そしてある時は三助であるような、フレキシビリティ溢れるアイデンティティを備えていたいと、彼は望んでいるのだ。変幻自在でありいつも様々な面を持ち合わせるコスモポリタンでありたいのだと。できるだけ彼の意を汲んであげたい。そう思ったオレは毎回毎回彼を違った名で呼んであげている。「さんちゃん、三助、三郎太」と。一応呼ぶと振り向いてくれるぐらいには進歩した。あとは彼がこれが本当の自分の名前だと思い込むだけである。

[]ケンザブロウ ケンザブロウを含むブックマーク ケンザブロウのブックマークコメント

ところでこのさんちゃん、三助、三郎太ことケンザブロウ君は電話を取って相手と話している間中電話にペコペコお辞儀している。背筋を伸ばして座っているのでお辞儀をする姿は相手が電話ではあるけれどもいかにもうやうやしい。「毎度お世話様です」とペコリ。「すいません」とペコリ。「よろしくお願いします」とペコリ。「それでは失礼します」とペコリ。最初は何か宗教上の理由とかおじいちゃんの遺言上の指示なのかと思ったが、単に朴訥な男なのだろう。見上げたものである。オレなんて電話なんぞはふんぞり返って取り、ハナ○○ほじりながら話し、ギャハハと笑って切る人間だからな(なんじゃそりゃ)。魂あるサラリーマンなら見習うべきであろう。

[]今年も押し迫って参ってしまいました 今年も押し迫って参ってしまいましたを含むブックマーク 今年も押し迫って参ってしまいましたのブックマークコメント

いやあ。年末の繁忙期もピークを迎え、日々ヘロヘロのクタクタ、フモフモさん状態のオレである。オレ自体はあれほど可愛くはないのだが。そのせいかどうも体調も思わしくない。夜中の12時ぐらいになると意識が遠のき体がだるくなり瞼が重くなるのである。そしてそのまま朝まで意識不明となるのである。何かの病気なのであろうか。心配である。(早く誰か突っ込んでくれ)

もう今年も終わりなのだなあ、などと思いながらふと去年は何をしていたのであろうかと一年前の日記を読んでいたら、「今日も更新で眠ってない」などという文章が…。進歩ねえなあ…。寝ろよオレ…。

なにしろあと十日ですかあ。早い。早すぎる。

それにしても今日は会社何時になったら帰れるのだろう…。(繁忙期とか言いながらエントリ書いてんじゃねえオレ)

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20051221(Wed)

globalhead2005-12-21

[]未知との遭遇 未知との遭遇を含むブックマーク 未知との遭遇のブックマークコメント

以前渋谷の道玄坂を歩いていたら、身長180僂呂△蹐Δというほっそりとした女性外人モデルの一群に出くわした事がある。何かのイベントか撮影があったのかは知らないが、デザインされた薄衣のような洋服を身に纏い、5、6人はいただろうか、偶然進行方向が一緒で、オレは彼女らに取り囲まれる形で歩く羽目になったのである。

いやあ。居心地悪かったですねえ。そこは勿論モデルさんですから、何れ劣らぬ美形揃い、本来なら男の端くれであるオレは法悦の表情を浮かべていても良い所でしょうが、人間離れした美しさを持ち頭一つ違う背丈をした方たちに取り囲まれてしまうと、なにか自分が捕まった宇宙人になったような、人間の中に一匹の猿として紛れ込んでしまったような、そんな卑屈な劣等感が頭をもたげてしまい、理由もなく自らの存在を恥じ入ってしまった所為でございます。その時のオレの表情と云ったら多分パキパキに氷付いていたでありましょう。

一方モデルの皆さんは真ん中にいるオレの事など存在などしないかのように和やかに何語かわからない外国語で囁き合い笑いさんざめいていました。そこから抜け出したときは本当にほっとしましたよ。気持ち悪い汗かいてたなあ。ハァハァゼィゼィ言ってたなあ。

あの時のあたかもUFOから開放された実験材料のような気持ち、今でも忘れないであります。

[]おされバトン おされバトンを含むブックマーク おされバトンのブックマークコメント

またもや某所から、今度はオシャレバトンが来たのであった。オシャレ…何か文字で書くと痒くなって来る言葉だ。オレの年代がそうなのかどうか判らないが、男が自分の服装についてあれこれ言うのはどうも口幅ったい。という訳で『オシャレバトン〜疾風怒濤・高校生時代篇』ということにして書こうかと思う。

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KIRIKIRI 2005/12/22 12:51 お疲れ様でした。
すんません、なんだか酷なバトンをまわしてしまったようで。
いや、フモさんオシャレだと思いますけど。
格好若々しいですし。高校時代は・・・だけど。

いい靴といい服もってますもん。にあってますしねー。
おしゃれというか、似合ってるということが大事ですね。
オシャレってあいまいなもんだなぁ

globalheadglobalhead 2005/12/22 18:09 酷って訳でもないっすよ。ただ自分の服装のことを書くのは照れくさいもんなー。あと洋服がどうとか言う以前にこの体型ですから、今風の細身の洋服着るとボンレスハムみたいにパッツンパッツンになるのが悩みです…。
ブランドがどうこうより何年も前に買った安物のセーターが気にいっていていつも着ていたりしますよ。靴は直し直し10年ぐらい履いているものもあります。

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20051220(Tue)

globalhead2005-12-20

[]隻眼の男 隻眼の男を含むブックマーク 隻眼の男のブックマークコメント

”ポパイ”といえばあのマンガのポパイである。水兵の格好にコーンパイプ、ビール瓶のような腕には碇の刺青。そして何か窮地に陥ったときには、どこからともなくほうれん草の缶詰を取り出し、缶切なしに握力だけでポーンと蓋を開けると勢いよく飛び出したほうれん草をむしゃむしゃ、途端に百万馬力を得た彼は悪漢どもをばったばったとなぎ倒すのである。

ほうれん草の缶詰が切り札だったというのは、米国でのこのアニメーションのスポンサーがほうれん草の缶詰を作っていた会社であったかららしいのだが、オレもまんまとこの策略に載せられて、だから子供の頃はほうれん草ばかり食っていたのである。それぐらい、オレはマンガ”ポパイ”が大好きだった。親のほうも、ほうれん草のおひたしなんざ作るのは安いし簡単だから、子供のオレの言うままに毎度毎度食卓には山のようにほうれん草が出されていたのである。

しかし考えてみれば、ほうれん草ごときであれだけのパワーが出るとはガキのオレでも少々疑問に思っていたのは確かだ。いくらなんでも、たかが菜っ葉ではないか。しかしだ。オレの食っていたのはほうれん草のおひたし。ポパイが食っていたのは缶詰である。だからガキのオレは、この「缶詰である」と云うところにパワーの秘密があるのではないかと睨んでいたのであった。そしてこの缶詰を食ってみたくて、いつも親にねだってはいたけれど、田舎であったのもあるがそうそう日本の市場に出回っているような類の食品ではない。だからあの頃のオレにとって、《ほうれん草の缶詰》は憧れの食い物だったのである。しかし今から考えると、ほうれん草で、缶詰って、なんだか不味そうだよなあ…。

ところで最近ある小説でポパイの事を”片目の男”と表現しているのを読んで「おや?」と思った所存である。そういえば確かにポパイっていつも片目をつぶっていた。ただ子供の頃はあまりそんなことは気にならなくて、ただ強い男が眉間に皺を寄せるように、あたかも目をつぶっているかのように表現されているだけなのかと思っていた。あのポパイとは、片目の男だったのか?雑誌の名前にもなっている「POPEYE」には片目と云う意味も含まれているのだろうか、直訳すれば「POPEYE=雲中」「POP-EYE=見開いた目」になってしまうのだが、英語に疎いオレにはよく判らない。いくつかサイトを見てみたけれど、結構「片目」って言っているサイトはあるんだよね。知らなかったのはオレだけ?

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20051219(Mon)

globalhead2005-12-19

[]”おじや風ぶよぶよ煮込みスパゲティ・薄めたトマト味レシピ” ”おじや風ぶよぶよ煮込みスパゲティ・薄めたトマト味レシピ”を含むブックマーク ”おじや風ぶよぶよ煮込みスパゲティ・薄めたトマト味レシピ”のブックマークコメント

食い物の美味い不味いにあまり文句を言わない性質ではあるが、吐き気がするほど嫌いなものが一つある。それは茹で過ぎたスパゲティである。茹で過ぎた、というより、ことことととろーりとろりと煮込んでしまった、と云うほうが正確かもしれない。

とかく麺類は伸びてしまえば不味くなるものではある。ただ、汁がある分、誤魔化して胃に流し込んでしまうこともできるのだが、ことデロデロに伸びたスパゲティは汁の無い分、口の中での滞在時間が他の麺よりも長い為、その不味さを直に味わってしまうのだ。

伸びたスパゲティ。それは、”ふやけたスパゲティ”と云うことも出来るだろう。そもそも決められた茹で時間よりも若干短めの時間で茹でた硬目のパスタが好きなオレとしては、”柔らかい”と云うだけで顔をしかめてしまうが、この”ふやけたスパゲティ”というヤツぁ、”柔らかい”を通り越し、”ぐずぐずになった”という形容詞を与えたいような状態まで茹でられてしまっているのである。

こうなると、見た目自体もパスタではない。なにかうどん的と云うには中途半端ではあるがスパゲティと呼ぶにはあまりにも悪意のある太さをしている。色までが地中に住まう何かの虫の幼虫のような、病的な白さに感じてしまう。ぶよぶよとして、潰すとちゅうっと得体の知れない液を出しそうだ。

そしてこの”ふやけたスパゲティ”、箸やフォークで抵抗感も無くボロボロと切れてしまう。プツプツ、でさえない。その柔らかさ腰のなさは、デュラムセモリナで作ったおじや、もしくは蕎麦掻きのようだ。これを口に含むと、大量に水分を含んだ麺が咀嚼するまでも無く口腔内でぐぢゃっと溶けてしまい、絡んだソースがその水分で薄まった味になり、何かソースを水で希釈して飲み込んでいるような気持ちの悪い味と化すのである。

ああああ!だんだん書いていて胃がむかむかしてきたぞ!そもそも不味い、というのは、好き嫌いではなく食べ物として間違っている状態を指すのである。食べ物ではなく食べ物もどきなんである。そんなものを食わせる料理屋や弁当屋があったら即刻店は焼き討ち、お家断絶、家財没収、料理人は市中引き回しの上、裸にして大八車の車輪に縛り付け、味付け一つ無い形が無くなるまでどろどろに煮込んだパスタをバケツで出し、顔を突っ込ませて1ヶ月間無理やり食わし続けてやるのである。食い物の恨みは恐いのである。だからオレの会社の仕出し弁当屋は覚悟するべきなんである。

参考:「Daily portal Z/スパゲティの缶詰があった」http://portal.nifty.com/koneta05/11/14/01/

[]千千に乱れる 千千に乱れるを含むブックマーク 千千に乱れるのブックマークコメント

オレの会社で、今日の温泉町出身天然少女Kちゃん。例によって世間話をしていたのだが「最近どうですか?」などとふられたで、「いやあ、忙しい忙しい。慌しくて心も千千に乱れておりますよ。」などと言ったらKちゃん、「え、宇宙人ですか。」だと。…ええとなあ、「ちぢ」と「うちゅうじん」は確かに文字がダブってるよ。(「ち」と「ぢ=じ」だけだけどな。)それは認めよう。しかしなあ、文脈から考えて、「慌しくて心が宇宙人ですよ」とは普通言わな…ん?なんかなんとなく意味が通じる様な…。

[]多数所有しており 多数所有しておりを含むブックマーク 多数所有しておりのブックマークコメント

いつもオレの日記を読んでいる会社の同僚「う」に「最近人形づいてますねえー。」と言われる。あれってどうしたんですか、と聞かれたので「全部自分で購入して、箱から出してポーズ付けて自分で写真撮っている。」と教えてあげたら絶句していた。「FUMOさんやばいっすよ…なんかオレ他の星の生物と話している様な気分になってきましたよ…。」「そう言うな。可愛いんだぞ。」「…あー。FUMOさん今突然死んじゃって部屋見られたら大変ですよ。」「気にしない。それ以前から大変だったから。」「なんか変なことして捕まんないで下さいよ!TVのリポーターが『犯人FUMOは部屋に少女の人形を多数所有しており』とか言ってるの聞きたくなイッスよ!」「おいおい、オレはいったい何の犯罪で捕まるんだ!」…世間の壁は厚い。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/12/20 18:24 いやん。天然少女Kちゃん、きゃわゆい。
わたしだったら、なんか下の毛が縮れちゃってるのを
瞬時に想像して「ああ、なんか縮れるくらい乱るくらい
忙しいんだなあ、フモさん大変だなあ」
と納得しそうでイヤ。

globalheadglobalhead 2005/12/20 19:55 う〜ん、これ以上縮れたら多分パンチパーマを通り越し”ニグロ”と呼ばれるパーマ状態まで縮れてしまうんではないかと。されにこれを伸ばすとドレッドヘア状態になる、と。しかしシモの毛なのでドレッド・アンダーヘアと言う事が出来るよな。しかも部位が部位なだけになんか股間にウニぶら下げているように見えるだろうなあ。…ってかバナナ牛乳!オレにシモネタを振るな!止まらなくなるのだ!

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20051218(Sun)

globalhead2005-12-18

[]日曜なんで出掛けた。 日曜なんで出掛けた。を含むブックマーク 日曜なんで出掛けた。のブックマークコメント

昼過ぎ有楽町へ。タバコ(GITANS)とブロードバンド・ルーターを買う。このタバコはその辺で売ってないので買うのに苦労する。その後表参道へ行って洋書店《NADIFF》に寄る。知り合いが森村泰昌「卓上のバルコネグロ」に触れていたのでちょっと覗いてみたかった。作者の名前こそ知らなかったが、以前どこかで作品を見て結構面白い写真家だなと感じていたことを思い出した。
参考/「森村泰昌」芸術研究所 : http://www.morimura-ya.com/

しかしなにしろオレにとって表参道は鬼門なのでほうほうのていで逃げ出し、家に帰ってルーターの設定をする。…したのだがOutlookExpressが繋がらなくなってしまい相当萎えたので無かった事にして設定を戻し後日再戦することにする。実はITヘタレであることがここにきて露呈したオレであった。…疲れました…。ルーターはXbox360を繋ごうと目論んでいたのだがね。そうやってオレの日曜日は終わってゆくのであった。あとは酒飲んでグズグズになってます。みなさんゴキゲンヨウ。

[]なってぃなってぃなってぃ (am9:43) なってぃなってぃなってぃ (am9:43)を含むブックマーク なってぃなってぃなってぃ (am9:43)のブックマークコメント

あ゛ー。7時起床。洗濯をし、昨日惨状にしたままほっぽらかして寝てしまった部屋を嫌々片付ける。なんとなく片付いたことにしたが台所の洗い物が残っている事はまだ気付いてないフリをしている。一息つくことにしてコーヒーなど淹れて飲んでいるが、いつも思うがオレの淹れたコーヒーというのはどうしてこうも不味いのだろう。

部屋にいるときは一日中音楽を流しているが今日はあろうことかレゲエだ!買ったまま放置していたコーネル・キャンベルのベストだ!ルーツ・レゲエ!なってぃどれっど!オレの部屋にレゲエが流れるのは数ヶ月ぶりだな。ひょっとしてかなりセーシンテキにまったりとしているというか満足してんのかも。ひょっとして適当にコーフクなのかも。あと足りないのはコーヒーを上手く淹れる腕だな。

Natty Dread

Natty Dread

[]結婚バトン 結婚バトンを含むブックマーク 結婚バトンのブックマークコメント

むう。某所から結婚バトンなる物が回ってきたが…。初老の独身男にはキッツイ代物だなあ。まあいい。いついかなるバトンでも受けて立つ!

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[]老後バトン 老後バトンを含むブックマーク 老後バトンのブックマークコメント

《結婚バトン》とかって、まだ結婚と言うものに夢や希望が溢れる若人がやれば盛り上がるのだろうが、夢も希望もない後は転げ落ちるだけの人生折り返し地点なオレのような人間には結婚なんぞより老後だよな。という訳で《老後バトン》というのを考えて見た。

《老後バトン》
Q1.自分はいつまで生きたい・生きられると思いますか。
Q2.老後の為に何かやっていますか。
Q3.老後には自分は何をしていると思いますか。
Q4.老後に必要なものはなんだと思いますか。
Q5.歳を取ることに対してどう思いますか。
Q6.人生ってなんでしょう。
Q7.生まれ変わっても自分になりたいですか。
Q8.「この人に介護されたい!」というような人を挙げてください。
Q9.いっしょに養老院に入りたい人を5人選んでください。

…あああ…寒風吹きすさぶかのような思いっきり盛り下がりまくった設問ばかりだ…。ってかなんか保険屋のアンケートみたいだなこりゃ。誰にも廻しませんがやりたい人はやって見てください。

ハ 2005/12/18 20:05 だァうぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!行ったか!(うらやましい!)(いつも観たいやつに限ってトーキョーでしかやらないんだよ森村さんて人は!)落穂拾いも展示してた?こちらでは写真集を見つけられず右往左往した一日でござんした。ハイ。(ちくしょー)

globalheadglobalhead 2005/12/18 20:13 展示は「バルコネグロ」中心で「落穂拾い」はなかったな。展示の規模は小さかったが作品集、関連書籍は全部並べられていたよ。女装するのか!君から聞いたから書くわけじゃないが面白い写真家だよ。特にシチュエーション・フォトグラフは極彩色でカオティックでこりゃあオレの好みだな。

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20051217(Sat)

[]今日もmomoたんとブラ子がお家にお目見えしたの 今日もmomoたんとブラ子がお家にお目見えしたのを含むブックマーク 今日もmomoたんとブラ子がお家にお目見えしたののブックマークコメント

■momokoDOLL 水色ラビリンス

momokoDOLL 水色ラビリンス

momokoDOLL 水色ラビリンス

momokoDOLLも3人目。この水色ラビリンスたんはプラチナブロンドのロングヘアーと黒いリボン、ベビーブルーのドレスと籐のバスケット。『不思議の国のアリス』の世界をイメージしたmomokoたんであります。イギリスの、というより北欧なイメージがありますね。しかしこれは綺麗なDOLLだなあ。きゃわいい…(こればっか)。撮影にはバックにリズベート・ツヴェルガーの絵本をあしらってみました。ちなみに現在は在庫無しに付き、ついにオークション価格の(といっても定価+¥1000ぐらい)momokoに手を出してしまったオレであります…。例によって非常に造りの素晴らしいDOLLですが、オレが気に入ったのはリアルな造形のブーツと、細かいレースがあしらわれたソックス。小物が凄いんだよなあ。あとはもう、本当に、着せ替えに行くしかないのだなあ、としみじみ思いました…。

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■プチブライス ハリウッドヒルズパーティー

プチブライス ハリウッドヒルズパーティー PBL-53

プチブライス ハリウッドヒルズパーティー PBL-53

過去に販売したプチブライスの中で、もっとも人気があり、いろいろなバージョンでの商品化をしてきた「ハリウッド」の新作です。今回は、マリリンモンローを思わせるセクシーなドレスでパーティーへ向かうセレブ風。色白の肌で、口元のほくろがポイント。シルバーのカーリーショートヘアにクールなメイク。『皆さんお久しぶり。私はハリウッド。これからL.A.にできた素敵なバーでパーティがあるの。ちょっとセクシーな白のワンピースとゴージャスなストールでパーティの主役はいただきね♪』

『七年目の浮気』のマリリン・モンローを髣髴とさせるセクシーな白いドレスのプチブライス。あー、きちんとモンローなほくろまであるよ…。二十世紀中期のアメリカ黄金時代のセレブレティ。奇妙に懐かしい感じがする素敵なブラ子です。オトナっぽくて…キャワイイ…。

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■プチブライス パピーオンアデート

プチブライス パピーオンアデート KPBL-08

プチブライス パピーオンアデート KPBL-08

大人気着ぐるみシリーズにわんちゃんが仲間入り。もこもこな着ぐるみとラヴリーなスカートやバックがデート気分を盛り上げます。いぬのイメージはアメリカンコッカスパニエルです。干支を意識した着ぐるみ企画です。水玉のスカートと、ピンクの付け襟をつけてお出かけしましょ。約束の時間にはまだ早いけど、ポカポカ陽気のこんな日は、じっとしていられないの。ねえ、そこのあなた。私とお散歩しない?きっと素敵な一日になると思うわ。

プチブライス、もこもこ着ぐるみシリーズ。ポカポカ陽気でこんな着ぐるみなど着たら暑いじゃないか!などとつっこんではいけません。何故着ぐるみにスカート?などと思ってもいけません。ブラ子は妖精なんですから。コッカスパニエルのフードを取ると赤い髪が現れます。これがまたはっとするほどキャワイイ…。

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FuetaroFuetaro 2005/12/18 17:33 家にも昨日ついにmomokoさんが来てしまいました…。靴はサードパーティで革製のとか出てるっす。芸コマ!
http://www.azone-int.com/doll/catarog/09akt/akt_002.html

globalheadglobalhead 2005/12/18 17:56 おお、カフェオレたんですね。それにしても紹介して貰った㏋ヤヴァイですね…。靴のみならずフルチューンナップできますね。オレのmomoたんにあんな物やこんな物を着せて夢が広がるディスクシステム…。ちょっと脳内ハァハァが加速しそうなので危険ですよフエタロさん…。

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20051216(Fri)

[]The Girl Who Loved Tom Gordon / Stephen King (著)、Alan Dingman (イラスト) The Girl Who Loved Tom Gordon / Stephen King (著)、Alan Dingman (イラスト)を含むブックマーク The Girl Who Loved Tom Gordon / Stephen King (著)、Alan Dingman (イラスト)のブックマークコメント

がびょーーん!ホラー作家スティーヴン・キングの飛び出す絵本だびょーん!!なぜがびょーんって言うのかと云うとこれががびょーんと飛び出す絵本だからだがびょーん!!!(だんだん苦しくなってきた…。)

飛び出す絵本なのになにしろ元がスティーヴン・キング、子供たちに夢と希望よりもトラウマと悲鳴を与えるようなとんでもない企画モノである。原作『トム・ゴードンに恋した少女 』はオレは未読。深く暗い森の中に迷った少女のサバイバル・ストーリーなのだが、人一人いない森の中で錯乱した少女が見る様々な幻影が恐い…。絵本のページも、不気味な修道僧が頭巾を取ったら化け物だった…とか、蝿だか虻だかにたかられ口を大きく開けて絶叫している少女…とか、極めつけ、牙を剥き出し炎のように赤い目をギラつかせ少女に襲い掛かる地獄からやってきたかのような巨大な熊、とかね。しかし本当は極限状態の半ばイッちゃってる少女の姿が一番怖い…。まあ、お話はそんな少女を少女の好きな大リーガー選手の幻影が心の支えになる、という、本当はハート・ウォーミングな話らしいんだが、絵本自体はどうにも不気味で可愛くなく出来ています。嫌がらせみたいです。でも案外子供は喜ぶかな。全部英語だけど。「eeeeeeeel!!」とか言ったりしてね。

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[]Mountains from Space: Peaks And Ranges of the Seven Continents Mountains from Space: Peaks And Ranges of the Seven Continentsを含むブックマーク Mountains from Space: Peaks And Ranges of the Seven Continentsのブックマークコメント

NASAの人工衛星が撮影した細密を極める地球の地表映像と、それをデジタル処理・彩色したジオラマを観る事ができる写真集。なにしろ岩山ばかりで、地球が緑の惑星と云うよりは単に巨大な岩の塊だということを見せ付けられる。それはよく知っている地球の映像と云うよりも、どことも知れぬ遥か遠い惑星の光景のようだ。天を突く山々でさえ宇宙から見れば皺の寄ったでこぼこのひとつに過ぎない。しかしそのでこぼこのフラクタルな広がりからは畏敬すべきものを感じるし、それらが見渡す限り続いているさまには眩暈すら覚える。 限りなく無機的で生命の兆候さえ感じさせない”地球”。しかしそれでもこれらの写真はなぜか愛おしい。

写真集では数々の登山家が紹介されている。彼らが登り、そして目にしてきた岩山としての地球。それらの情景の中で彼らは何を感じていたのであろうか。

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[]味噌路 味噌路を含むブックマーク 味噌路のブックマークコメント

会社の後輩が今日で三十路に入るというので大いに大いにからかって、いや励ましてあげる。そもそも昨日の夜の段階で、「ああ、お前の二十代もあと残り僅か○時間なんだなあ…。」などとおちょくって、いや同情してあげていたのである。「二十代最後の数時間…どうやって過ごすつもりだい。」「…ええ、多分残業です…。」などと哀切極まりない会話がそこで繰り広げていたことは誰にも言うまい。

オレ「二十代を振り返ってみてどうだったでしょうか。」
そいつ「そうですね…十年間の三分の二は…仕事でしたね…。」
オレ「そして残りの三分の一は…。」
そいつ「寝ている時間です…(涙声)。」
オレ「つらい二十代だったな…。」
そいつ「えっえっ(しゃくりあげる)。でもこれが将来の肥やしになればと…。」
オレ「ほう…。前向きなところ悪いんだが…。」
そいつ「えっ(不安げに)。」
オレ「次の十年も肥やしで終わるかもな…。」
そいつ「ええええそんなああ!(絶叫)」
オレ「そしてその後の十年も…。」
そいつ「四十代も肥やしっすか!」
オレ「いや、そうではない。」
そいつ「はあ…。」
オレ「君の人生は一生肥やしなのだ!!」
そいつ「いやああああああああっ!!(人格崩壊)」

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20051215(Thu)

[]Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Love Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Loveを含むブックマーク Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Loveのブックマークコメント

Fashion / Bruce Weber (著)

Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Love Fashion

Blood Sweat And Tears: Or How I Stopped Worrying And Learned to Love Fashion

ブルース・ウェバーといえばファッション・フォトグラファーの大御所ということでいいのだろう。80年代、カルヴァン・クラインのアンダーウェアの広告写真で有名になった彼だが、イメージとしてはメール・ヌードの写真家としての印象が強い。この写真集は彼のファッション・フォトグラフの集大成的な意味合いの強い作品集である。

この本は彼の30年間のファッション写真をまとめた400ページを超えるファン待望の写真集です。
「これらは単に洋服のかたちを記録した写真ではなく、私たちがファッションを、その本質、構成、人間の精神面からどのようにとらえているかを表している。現在の世の中は不条理なことでみちているが、ファッションを撮影することの素晴らしい点は世の中の問題を解決はしないものの純真さを無くした世の中に少なくとも想像力の芽生えを与えることができるのではないか」とウェバーは語っています。ファッションを扱った彼の写真がアートとして評価されているのはこの取り組み姿勢所以です。
各国版ヴォーグ、インタビュー、GQ、W、ヴァニティー・フェアーなどに収録されたイメージ、未発表作品、ウェバーのパーソナル・ノートや掲示板からの抜粋を含む、カラー約107点、モノクロ約216点、着色約21点の作品が収録されています。
http://artphoto-site.com/b_387.html

いや、なにしろこの写真集、でかい(50x40x10cmぐらい)、重い(片手で持てない)、高い(¥16355…)。オレの今まで買った最大最重最高価格の本であり写真集である。その分見ごたえたっぷり、豪華な雰囲気満点である。部数にもよると思うが、こういった写真集は再販されないことが多く、この写真集も数年後にはとんでもない価格で取引される事が想像される(ブルース・ウェバーの過去の作品は10万円単位で売買されているものもある)。

メール・ヌードの写真家、などと買いたが、彼の写真にはしかし、エキセントリックな部分や尖がった部分がない。ゆったりとおおらかで美しいのだ。写真のシチュエーションはどこかノスタルジックなスパイスが加味されており、フィッツジェラルド華麗なるギャツビー)の時代ほど古くはないとしても、どこか”グレート・アメリカ”を連想させる白人文化の栄華を感じ取る事が出来る。それは満ち足りており、永遠に続くもののようにさえ見え、しかも退廃がない。ブルース・ウェバーの写真の面白いところはこの翳りのない典雅であり、逆に言えば生々しい深みや現代性はない。しかしだからこそファッション・フォトグラフという非日常の”夢”を撮り続け、これだけ高い評価を得るのかも知れない。そこにあるのは幸福の情景のみを切り取ったスナップ・ショットであり、それは過去のものであるとしても、そこで切り取られた世界は永遠の幸福の中にあるのだ。

ブルース・ウェバー/プロフィール:http://artphoto-site.com/story21.html

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20051214(Wed)

[]一角獣・多角獣 / シオドア・スタージョン 一角獣・多角獣 / シオドア・スタージョンを含むブックマーク 一角獣・多角獣 / シオドア・スタージョンのブックマークコメント

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

異色作家短編集の第三巻はシオドア・スタージョン。文章のせいなのか相性が悪いのか、どうもオレはスタージョンというのがとっつき悪くて、『人間以上』は読んだがそれほど印象に残ってない。『不思議のひとふれ』も買ってはみたもののどうも頁を繰る気にならない。この短編集『一角獣・多角獣』は復刻前は稀少本としてマニア垂涎の的だったそうだがお手並みはいかに。

やはり読後感が一番強かったのはスタージョンの短編の中でも有名な作品である『孤独の円盤』『ビアンカの手』だろう。小さな円盤に付きまとわれたある女性の孤立と疎外の物語である『孤独の円盤』は切なさに満ちた結末を見る。あまりにストレートなメッセージ性を持っているので青臭く感じもするが、「孤独」というものに向き合うことを知った多感な青年期にいる方が読めば、胸に強く残る物語になるに違いない。『ビアンカの手』は、白痴の少女の美しい手に恋をしてしまった男の異常で歪んだ愛の物語である。愛が単なる執着でしかないことを暴いたこの物語は暗くおぞましい終焉を迎えることとなる。

ただ、全編を通して思ったのは、スタージョンの物語と云うのは《関係妄想》の物語だということだ。自分と他者との生々しく現実的な関係と云うよりは孤独な個人の求める”妄想”としての他者だ。『孤独の円盤』も『ビアンカの手』も自らが生み出した観念性と恋をし、または離反する。だから例えば『熊人形』(喋る人形の熊)にしても『ふわふわちゃん』(喋る猫)にしても自己完結した想像上の他者でしかなく、『一角獣の泉』の御伽噺のようなロマンチックさは理想化された非現実的な他者を描いたものだろうと思うし、究極の理想の女性と出会う『めぐりあい』はその立場が逆転した物語で、雌雄同体の生命体を描く『反対側のセックス』は”シジジィ”と云う言葉をキーワードにした自己完結性そのものがテーマのようなお話である。

これらは、孤独さが求める「自分の事を本当に判ってくれる筈の誰か」を様々な形で創出したものに他ならないような気がする。しかし勿論、そのような都合のいい他者などは存在せず、結局人は傷つきながらも自分と他人との折衷点を見出して生きていかなければならない。そこには理想も夢想もない現実的な人間関係があるだけだ。しかし現実的であろうとする行為は時には疲弊を産むこともあるだろう。スタージョンの物語と云うのはそんな魂の為のサンクチュアリなのかもしれない。

後半の三作はまた趣が異なる。『監房友だち』はとあるインディーズ・カルトホラー映画を連想させる設定のストレートな怪奇譚。『死ね、名演奏家、死ね』はジャズ・バンドの花形スターに嫉妬したひとりのメンバーの殺意の物語だが、音楽を題材としたミステリというところが面白い。そして殺意の矛先が奇妙な方向へとずれてゆくところが独特だ。『考え方』は”呪い”についてのお話だけれど、最後のオチへの持って行き方は、スタージョンの創作の視点がいつも他者と違う方向から向けられているのを伺わせて興味深い。

20051213(Tue)

[][]「こんにちは、トイザらス・オンラインショッピングです。」 「こんにちは、トイザらス・オンラインショッピングです。」を含むブックマーク 「こんにちは、トイザらス・オンラインショッピングです。」のブックマークコメント

トイザらス・オンラインショッピング』に会員登録している為、たまにダイレクトEメールが来るのである。それは構わないのだけれども、今日来たメールがあまりにもナメ切っているのでここで紹介させて頂きたい。

『【コレクターニュースレター】トイザらス限定キューブリック スターウォーズなどコレクター商品が大集合!』と件名が付けられたそのメール、商品写真とコメントがことごとく違うのである。これは間違ってどうとかと言う問題ではない。多分恣意的なものである。リンク先にはきちんとした商品の写真と説明がなされているからだ。ひょっとしてある種の《釣り》なのかもしれない。だったら釣られてみようじゃないか!じゃあ、いってみよう!(ちなみに、写真は実際に掲載されていた物で、オレが手を加えた物は一切ありません。)

■耳のあるスターウォーズ

トイザらス限定KUBRICスターウォーズである。SWは確かルーカス・フィルムの製作だと思っていたが、オレの勘違いだったのであろう。

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■髑髏顔のまいっちんぐマチコ先生

あのまいっちんぐマチコ先生がセクシーなサンタクロースに変身してまたもやいたいけな小中学生男子を悶々とさせるのであろうか。しかしこのマチコ先生はちょっとスリム過ぎて、熱く滾った小中学生男子諸君の妄想もシオシオのパーなのではないだろうか。

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■ラブリーなシャア専用ザク

うーむ、確か機動戦士ガンダムはサンライズの製作だと思っていたが…外国資本が日本のアニメ業界にも進出し、このような極端なバージョンへと変化させられてしまったとは、いくらガンヲタとはいえ今こそ大和魂を爆発させるべき時なのではないだろうか。

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■耳のある天空の城ラピュタロボット兵

あれだけ小うるさい宮崎駿が自らの作品のキャラをここまで通俗的にデフォルメさせることを許したとは信じがたい。資本主義に魂を売ったのかコミュニスト宮崎。でもやっぱりこいつら、目から破壊光線とか出すのかな。それはそれで見てみたい様な気が…。

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■超合金ゲゲゲの鬼太郎

いまや何でもロボット流行りである。かつてはあのスパイダーマンの日本版にさえロボットを登場させた日本人の超合金コンプレックスは、遂にあのゲゲゲの鬼太郎さえもロボットへと変身させたのだ。いや、そういえばマンガの鬼太郎にも鯨の化け物になった巨大鬼太郎とロボットが戦う話ってあったようななかったような…。

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[]きょう の しょくたく きょう の しょくたくを含むブックマーク きょう の しょくたくのブックマークコメント

きょう れいぞうこをあけたら しょうみきげんの すぎたものが たくさんでてきました。 「おお。 これは いかん。」 というわけで しょうみきげんの すぎたものを かたずけることにしました。 すてる? とんでもありません。 とりあえず ぜんぶ たべちゃったのです。 おかげで いつもより たくさん ごはんを たべてしまいました。 「ああ。 いつも こんなに たべてしまったら ぶたに なっちまうぜ。 これからは しょうみきげんには きをつけよう。」 よいこのみんなも ぶたに ならないように ひょうじを よくよんで ただしい しょくせいかつを するように つとめようね。

washburn1975washburn1975 2005/12/13 23:48 この鬼太郎、髪の毛針や指ミサイルやゲタが、糸を引く板野サーカスで飛んでいきそうでなんだかすげー観たいです。

globalheadglobalhead 2005/12/14 00:11 あとロケットパンチとか超電磁ヨーヨーとかも出すらしいです、この鬼太郎。そして今度の敵は妖怪ではなく百鬼帝国とかベガ星連合軍だと思います。ところで板野サーカスってキグレサーカスの仲間?と思ってしまいました…。調べたらマクロスの…。あー。修行いたします…。

azecchiazecchi 2005/12/15 00:21 天空の城ラピュタの、「オリジナル台座プレート付、豪華化粧箱入り」というのを見る限り、確信犯だなと思いますね。トイザらス、侮れませんね。

globalheadglobalhead 2005/12/15 12:14 やはり四つん這いになってカニ歩きするのです。首ぐるぐる廻しながら破壊光線を照射しまくるのです。世界は炎に包まれ、瓦礫と荒廃しか残らないのです。恐るべし、恐るべしミッ○ィー型ロボット!「見ろ、人がゴミのようだ!」

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20051212(Mon)

[]Xbox360 Xbox360を含むブックマーク Xbox360のブックマークコメント

買ったぜエクースボクースさんびゃくろくじゅう!!本当は「さんろくまる」って読むらしいがな!「Xboxと一年まるごと一緒」って言う意味だ!え?それだと365じゃないのかって?ううん確かにそうだ!って、勿論円の内角360°だってことぐらい知ってるよ!しかしなあ。さらに次世代機出すときはどうすんだろうなあ。Xbox1000とかかな。

誰もが知っているようにこの先代であるXboxは日本では売れなくてどうしようもないハードであった。2005年2月で国内出荷台数は45万台などとされている。世界的には任天堂ゲームキューブとどっこいの悪くない出荷台数だったらしいのだが。そもそもXboxの日本国内の売りは何か、というかオレが購入したのは何故か、というとそれはエキセントリックで予測の付かない部分があったから、ということだろう。PS2やGCの、面白いソフトがいつも発売されていて、買って末永く遊べるだろうという安心感とは真逆で、いつぽしゃってもおかしくはないが、とんでもないものに化けるかもしれない、という期待と予感だ。言ってみれば博打みたいなもんだが、安心感ばかりあるPS2のお行儀のよいソフトにはそろそろ飽きが来ていた矢先でもあった。なんか、Xboxには、昔のセガみたいな、やんちゃさや男の子っぽさみたいな気取りを感じて頼もしかったんだよな。そんなXboxであったが、宣伝の打ち方は拙かったよな。なんかさ、ゲームと”オシャレ"を一生懸命結び付けようとしているの。まあ、ゲームも突き詰めていけばオシャレなものなのかも知れないが、少なくともオシャレになりたくてゲームするヤツはまずいないよな!ゲームに恵まれなかったというのも勿論あるけれど、その辺の広告屋の勘違いと言うか頭の悪さが、Xboxを日本で一番売れないハードにしちゃったんじゃないの?

まあいい。なにしろXbox360だ。黒いマニアックな筐体から白くスマートな筐体へ。これは実に新鮮なイメージチェンジではあるが、《黒から白へ》はセガのドリームキャストを思わせるし、《横置きから縦置きへ》はPCエンジンからPC-FXを思わせるなあ…って、みんなぽしゃったハードじゃねーか!縁起でもねえ…。

なにしろ箱から出して、「おお!かっこええ!」と叫んだのも束の間、そのバカでかい電源に愕然とする。「なんじゃああこりゃああ!?」あと配線の背面がやたらスペースを食う。これは、「熱放出する為に背面空けてください」ということなんだろう。そしてやはり、起動時の熱排出はちょっとした物がある。

(↓なにやら黒い長方形なのが電源部。でかっ!)

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それにしてもワイヤレスコントローラー、気持ちがいい。もうね、ゲーム機も3台ともなると、コードが混ざってしょうがないんですよ。それと、懸案だったXboxソフトとの互換性ですが、はっきり言って、ソフトは遊べるけど、データ移行が出来ないのでペケです。メモリーパックも勿論使えません。あとオレXboxライブ繋いでないんですが、起動からずっとXboxライブに繋いでいる事が前提みたいなアナウンスがずっと続いて、「う・繋いで見ようかな」と思わせるものがありますが、逆に言えば大きなお世話と思わせるものもあります。初回限定版にはMMORPG『ファイナル・ファンタジーⅪ』のβVirsionが付いてるけど特にやりたくもないんだが…あ…なんでオレ、ブロードバンドルーターの購入を考えてるんだ…(思う壺)。

さてハイデフ、とか何とか言ってますが、要するにハイ・デフィニション=高精細ということですな。こちらなどを参考にされてください(PDF形式)。まあね、オレなんかには投資する元手なんてないんだけどさ…(グスッ)。

ちなみにこのXbox360、初期設定時の日付設定が北米発売日の11月22日であった。ただそれだけなんだけど。さて、これからじっくり料理させていただきます、Xbox360

[]リッジレーサー6 (Xbox360リッジレーサー6 (Xbox360)を含むブックマーク リッジレーサー6 (Xbox360)のブックマークコメント

リッジレーサー 6 - Xbox360

リッジレーサー 6 - Xbox360

プレイステーションの第1弾キラーソフトであった『リッジレーサー』もこのXbox360では6作目という事になる。そして、気付いたのだが、オレはこのシリーズ、多分殆ど全部やっている。のみならず、半分ぐらいはキャンペーンモードを一応クリアしているのである。

さて『リッジレーサー』といえばそのイメージガールである永瀬麗子たんである。彼女は3Dレンダリングされた架空の女性であるが、『リッジレーサー』シリーズのオープニング・ムービーによく登場していて、これが、あの、きゃわいいんです…。実はポスターとかテレフォン・カードとかも持っているのさ!ああそうだよ好きなんだよ!しかしなあ、3Dの女の子がお気に入りと云うのも、オレもナニではあるよな。それであとフィギュアとかドールだろ。二次元コンプレックスと云う言葉があるけれど、これはなんて言うんだろう…。

それにしてもなにしろ新鋭機、画像が綺麗綺麗。車体のぬらぬらとしたてかり具合が絶妙。(ギョーカイでは”シズル感”とか云うらしい)そして勿論背景の街並、レースコースも細を極める作りでこれまた美しい。オレがレースゲーム苦手なのにも拘らず『リッジーレーサー』をこれまでやってきたのはこの”美しい”ゲームであること、これに尽きる。ゲーム性もリアルなシミュレーターというより”スピードの快感”を重視した作りだ。だからもう考えられないぐらい簡単にドリフトするけれど、それはそれで正しいのである。この間口の広さと美麗さ、これが『リッジレーサー』の楽しさだ。

(↓永瀬麗子たん。)

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[]パーフェクト・ダーク・ゼロ (Xbox360パーフェクト・ダーク・ゼロ (Xbox360)を含むブックマーク パーフェクト・ダーク・ゼロ (Xbox360)のブックマークコメント

パーフェクトダーク ゼロ(通常版) - Xbox360

パーフェクトダーク ゼロ(通常版) - Xbox360

Xbox360の第一弾ソフト、『パーフェクト・ダーク・ゼロ』はXboxでもキラーソフトとして発売された『HALO』タイプのFPSです。Xboxはいわゆる”洋ゲー”が多くて、なんだかそれだけで敬遠していた向きもあるようだが、洋ゲーFPS好きのオレとしては大歓迎であった。また、コントローラーの操作系も、FPSならPS2よりはXboxのほうが優れているような気がした。

このゲームは近未来の女性諜報部員を主人公に様々なミッションとアクションを繰り広げてゆくものだが、オープニングから007を意識したムービーを見せられてにやりとさせられる。ニヤリ。近未来と云うことでSFチックでサイバーな世界観、設定、武器やアクションがよく作りこまれていて実に楽しい。実際のところ『HALO』なんかよりもずっとよく出来ていると思う。操作は沢山のボタンを使うことになるが、場面場面で案内が出る親切な設計で、さらに広いマップでも進行ルートが示され(難易度によるのだと思うが)ストレス無くゲームを進められる。

同様な三人称視点の近未来諜報部員のゲームとして『ゼウスエクス』や『スプリンターセル』なんてのをやったことがあるが、これらと比べても敷居が低く出来ている。そして、またしても言わずもがなだけれど、ゲーム画面が美しい!この新世代の美麗なグラフィックがリアルなゲーム世界を作り出し、緊張感溢れる近未来世界でのアクションを体験できます。

まげまげ 2005/12/12 21:54 パーフェクトダーク いわずとしれた
任天堂64 で 発売された『パーフェクトダーク』の続編と・・・
相当はまりました。 はい  楽しみです。

globalheadglobalhead 2005/12/12 23:34 実は64のパーフェクトダークやってないんですよう…。もともと開発のレア社はスーパードンキーコングなど任天堂の海外のサードパーティーだったんですが、独特の色彩感が興味深かったですね。64なら007ゴールデンアイやったのかな…。今調べたらマイクロソフトに買収されていた。ひぃいっ!
パーフェクトダークゼロ、いい感じですよう。是非やってみてください!

TodoTodo 2005/12/13 23:28 僕もリッジレーサー好きです。
この女の子に名前があったとは!R4のときより可愛くなった気がする(笑)
リッジレーサーシリーズはグランツにはない面白さがありますよね。
あり得ないスピードでコーナをドリドリしてクリアしていく快感がたまらない!

globalheadglobalhead 2005/12/13 23:45 おう、とどくん。麗子たんのプロフはここ
(http://namco-ch.net/ridgeracer6/imagecharacter/index.php)
にあるのでよろしかったらドウゾ。しかし一説では現在30歳だとか…。
(http://gamedic.jpn.org/game/game_na01.htm)
リッジはええな。しかしここだけのハナシ、実はオートマでしかプレイしたことのないヘタレなんすよ…。しかもリアルではマニュアルしか運転できない…。まあこんなヤツでも楽しめるところがリッジのいいところです。

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20051211(Sun)

[]おやすみ、おやすみさくらんぼ おやすみ、おやすみさくらんぼを含むブックマーク おやすみ、おやすみさくらんぼのブックマークコメント

momokoDOLL おやすみさくらんぼ

momokoDOLL おやすみさくらんぼ

…という訳で今日もmomokoDOLLなわけだが…オレの日記も別な意味で壮絶になってきたなあ。

今日のmomoたんはナイティ姿のおやすみさくらんぼ。ナイティーと書きましたがネグリジェということでよろしいのでしょうかそこん所どうなんでしょうか。柔らかいヒラヒラフリフリの白いナイティは触ると汚れそうだったのできちんと手を洗ってからポージングしました。ドール触るのも大変です。今回何より困ったのは長い髪。髪。髪。髪。まとめてはほつれ(泣)まとめてはほつれ(泣)する髪の毛をまとめるのに数十分を要しました(大泣)。ドールって気苦労が絶えない(号泣)。痛めないように優しくドールの髪の毛を梳くフモ43歳(独身)。ああ明日が見えない…。よっぽどコンビニに走って髪留め買ってこようかと思った…。

ドールでさえこれなんだから、現実の女性の方達がどんなに苦労してヘアや洋服などをケアしているのかが身に沁みました。本当です。「朝は鏡なんか見ねえ」なんて言っている場合じゃないのです。しかしこれらの物に費やす女性達の膨大な時間はどこに行ってしまうのでしょう。これらの物を気にしなくていい男の膨大な時間は何に費やされているのでしょう。そしてそれらは何の為にあるのでしょう。何か身体論とか性差の本質などをぼんやりと考えてしまった今回のmomoたんでした。

(それにしても、はてなでmomokoDOLLをしつこく書いているのはどうやらオレだけらしい…キーワードで引っかかるのオレぐらいだぞ。いいのかなあ…。製作のペットワークスのまなべさんだってはてなで日記書いているんだぞ。「こんな女の子になりたい!」というコピーなのにターゲットの違うおっさんがエントリ書いててどうもすいません…)

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バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/12/12 18:19 うはー。どちらも可愛いっす……まさに
「こんな女の子になりたい!」ってフレーズがピッタリっすね。
わたしは『午後は休講』ちゃんと『スクールガールミックス』ちゃんが
タイープです。
さくらんぼちゃんは、ナイトキャップ(?)を取ると
ぐーんとおとなっぽい雰囲気になるんですなあ。
おもわずじっくり画像を眺めてしまいました……(´・ω・`)

itopitop 2005/12/12 22:00 今月号のダ・ヴィンチのP22にmomokoDOLLがいましたよ!書籍版「電車男」の隣に佇んでいました。そしてフモさんを思い出しました。
(加えて、P260には森美術館で一緒に見たあの写真家さんの作品集が紹介されてます☆なんだかダブルですごい偶然。)

globalheadglobalhead 2005/12/12 23:59 >バナナさん
お褒めいただいて感激至極…ってmomoのことか!
『午後は休講』『スクールガールミックス』、どちらもバナナさんのイメージだなあ。
バナナさんもこんな感じのカジュアルな女の子ではないかと勝手に想像しております。
『スクールガールミックス』たんは上着の下に黄色いノースリーブのTシャツ着てるんですよ。モンチッチがプリントの。
先日ドール好きの友人から教えて貰ったここttp://www.robochris.com/なんかでは結構レアなmomokoを見る事が出来ますよ。
まだご存じなければ是非ご覧になってみて下さい。
こんなのとかhttp://map.robochris.com/output/604333_3.jpg可愛くないっすか?
まだまだmomokoはUPする予定(あと二人!)なのでまた見に来てください。
…ってかオレ普通に女子とドールの話してるなあ…。

globalheadglobalhead 2005/12/13 00:34 >イトちゃん
あううう、ダ・ヴィンチ見てないよう。明日探してくるよう。どのmomokoだったのかなあ。それにしてもmomoko+電車男=オレだったのかイトちゃん!今度はLEONで思い出してくれ!ってそりゃあいくらなんでも無理だろ、と自分で突っ込んでおこう!
森美術館のは杉本博司氏のかなあ。今HPであの写真群の基本コンセプト読んだら結構面白い事をやってあれらの写真が生み出されているんだね。《劇場》の写真シリーズは映画1本分の長時間露光で撮ったもの…だとかね。あそこの美術館、不思議〜な空間でなんだか面白かったね。

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20051210(Sat)

[]momokoDOLLがやってきた momokoDOLLがやってきたを含むブックマーク momokoDOLLがやってきたのブックマークコメント

momokoDOLL ワイルドセクシーチューン

momokoDOLL ワイルドセクシーチューン

あうう。遂にmomokoDOLLのお目見えである。思えば以前日記のここで触れて以来、オレのmomoko化計画は着々と進行していたわけだが、発売日の遅さに業を煮やし、当初入手する予定のなかったワイルドセクシーチューンたんを衝動的に入手した訳なのである。そしたらこれが。いやあ。キャワイイ…。

白のハンチングと白のもこもこファー風のフード付きジャケット、そして白いブーツ。このブーツの形が素晴らしい。銀色のセカンドバッグ、ターコイズ風のネックレスと、タンクトップ、ジーンズスカート。このスカート、ユーズド風に洗いがかかっており、さらに破れまで施してある芸の細かさ。うううう…。でも留めはマジックテープだったヨン。それとあのええとあの、声を潜めて書きますがおパンツはさくらんぼのアップリケがついておりますですハイ…。それにしても足、ながっ。

なにしろ撮影する為に箱から出してあれこれ弄っていたのだけれど、後れ毛が出てまとまらない髪にあたふたし、「ドールの髪の毛はどうやって弄ればいいんだああ!」と絶叫する一コマも。ちょっとお水付けてドライヤー(弱)をかけたのですが正しかったのでしょうか…。それにしてもドールの髪にドライヤーかけているおっさんの絵というのも壮絶な物がありますな。

というわけでmomokoDOLLの第1弾!であるが、ええええ!?第1弾ってことはまだ続きがあるって事なんですかあフモさん!…はい、そうなんです…。既にワタシは帰ってこれない冥府魔道の道へと一歩踏み出してしまったのです…。ああ、数少ない読者がどんどん引いていっているような気がする…。

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20051209(Fri)

globalhead2005-12-09

[]流星号、流星号、応答せよ 流星号、流星号、応答せよを含むブックマーク 流星号、流星号、応答せよのブックマークコメント

■はあ。いかん、知らぬ間に金曜日だ。

■雪だるま式に加速してゆく生活速度はそろそろ音速の壁を破ろうとしている。このままだと年内には大気圏脱出、正月には衛星軌道上である。

■3…2…1…、チュドーーン!!

■地球は青く そして僕に出来ることは何もない――『スペース・オディティ』デヴィッド・ボウイ

■何かと朝は忙しい。だからいろいろ手抜をする。朝食抜いたりとかな。オレの場合、…鏡を見ない。寝癖と云うものになることが無い髪質なので(…つるっぱげと云う意味じゃないぞ)、見なくともなんとなく形になってるのでな。ってそういう問題じゃないか。なにしろ歳を経るごとに自分の容姿への自意識はどんどん薄れていくなあ。誰も好き好んでオレの事見たいとは思わねえだろって思うもの。

■久々のモウホウUネタ。最近新入社員が入ってきたのでモウホウUが仕事の説明をしている。それでね。聞いてると、こいつ、物ごとを説明するときいちいち疑問形の語尾の上げ方をするんだわ。「○○の?○○は?○○だから?」って感じ?これが?いちいち?UZEEEのよ?イラつくのよ?おいUよ、モウホウだから何やってもいいって訳じゃないんだぞ!

[]戦慄!恐怖のキノコ人間 戦慄!恐怖のキノコ人間を含むブックマーク 戦慄!恐怖のキノコ人間のブックマークコメント

会社で同僚と。
オレ「お前血液型なんだったっけ?」
そいつ「O型ですよ。」
オレ「…なんかどうでもいいこと訊いちゃったな。」
そいつ「なんですかあ!そういうフモさんは何型ですか。」
オレ「オレはな。オレは血が流れてないんだよ。」
そいつ「え」
オレ「オレの体は菌糸で出来ている。即ちオレはキノコ人間なのだ。だから血はないのだ。」
そいつ「おおお」
オレ「オレの体の一部を木などに植えつけておけば3日ほどでもう一人のオレが生えるのだ。」
そいつ「…天気のいい日なんか増殖しまくりですね。」
オレ「いや違う。キノコはじめじめした薄暗いところを好むのだ。だからオレの部屋は今オレが大量増殖中なのだ。」
そいつ「フモさん部屋じめじめしてるんすか!」
オレ「ああ。生存の為にはいたしかたない。」
そいつ「しかも薄暗い…。」
オレ「今のオレは6人目のオレなのだ。」
そいつ「一体何人いるんっすか!」
オレ「しかしな。キノコだけに鍋などに入れると美味いのだ。」
そいつ「これが本当のフモ鍋ですね。」
オレ「そう。キムチ鍋にしてもちゃんこにしても美味い。」
そいつ「万能フモですか。」
オレ「ああ。しかしな。食いすぎると幻覚などを見る。要注意なのだ。」
そいつ「それって毒キノコってことじゃないですか!」
オレ「当たり前だ!元がオレなんだからな!タダで済む訳がないじゃないか!」
そいつ「ひぃいぃいぃ〜!」
オレ「さらにな。」
そいつ「まだあるんっすか!」
オレ「一定量摂取すると。」
そいつ「…。」
オレ「体がオレに変身する。」
そいつ「…ホラーかよ!」

[]血の色は君と同じ 血の色は君と同じを含むブックマーク 血の色は君と同じのブックマークコメント

血液型による性格判断というのがあるが、そもそもオレの血液型と云うのはあまり人から当てられたことが無い。職場ではA型といわれるし、それほど近しくないヤツからはAB型といわれ近しいヤツからはO型といわれる。そしてなぜかB型の人間に限ってオレの事をB型だと言い張る。

というわけで血液型別に100個質問するQ&Aがあったのでなんとなくやってみたのだけれども、あまりにも長い上にオレの回答がちょっとナニというかふざけきっているので、読みたい人だけ読んでください。

続きを読む

CHIKAKOCHIKAKO 2005/12/09 21:06 おっ、多分同じ血液型!エゴだマイペースだっていわれても「孤独は心の遊園地…」(昔のFM東京のPaul Simon 特番より)ということでいいんじゃないでしょうか。

globalheadglobalhead 2005/12/09 22:01 おお。同じですCHIKAKOさん。ケ。セラ・セラな日々、ケ・セラ・セラな毎日。心の遊園地で遊んでるうちに寂しい男ヤモメになっちまいましたが、なんだかんだと珍獣ぶりを弄ってくれる方が居てくれて、最近はそんなに孤独も感じません。それよりもマイペースというよりハイパースペースと化している最近の日常があまりにも移り変わりが激しくて目を白黒させています。いろんな事があった一年なのにまだ油断が出来ないなんて。でも、なんだか楽しいです。人生はメリーゴーランド。(ちょっとポエミー)

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20051208(Thu)

globalhead2005-12-08

[]息切れは天賦の才能 息切れは天賦の才能を含むブックマーク 息切れは天賦の才能のブックマークコメント

■コンバンハ、アイディー:globalheadです。変換したら「グロ貼る反吐」と出ました。確かにグロ貼ってるかもしれんな!しかし”反吐”て…。

■なんてグロテスクな人生。

■そろそろジョン・レノンの25回忌である。

■レノンよりもボブ・マーリィーよりもジム・モリスンよりも長生きしてしまった。

■20代の頃にすでに「あとの人生は余禄」とか言っていた、やる気皆無だったオレ。

■あの頃の仕事の夢は「窓際族になりたい」。

■にも拘らず最近生き急いでいるような気がする。

■「でもやるのさ!」

■しょー・ますと・ごー・おん。

■なんて数奇な運命。

■若かりし頃、「世界には沢山の素晴らしい音楽と沢山の素晴らしい物語があるのだから、それを少しでも体験しないのは不幸だ」と思っていた。

■まあ、ロックとSFとホラーだったんが…。

■いろんなものを知っているように見えて、結局寂しいヤツだから時間が余っていたに過ぎない。何百本の映画を観ようと、何千冊の本を読もうと、自分自身の価値とは何の関係も無い。何にも知らなくたって、寂しいヤツよりマシなんじゃないのか。

■と思ってたけれど、”知っていること”で人と知り合えたりした。それほど無駄な日々でもなかったのか。

■Will you die for me?Eat me.――ジム・モリスン

■おんな心と秋葉原。(意味無し)

■タバコを変えた。前のは葉巻の葉っぱ使ってたタバコ(Little ciger)であったのだが、これだと箱にニコチン・タール量が記載されない。どうもそういうものらしい。今度のはニコチン0.6mg 、タール10mg。前のと比べて強いんだか弱いんだか判らない。

■”時間”は 煙草を取っては あなたの口に運んでゆく ――『ロックンロールの自殺者』 デヴィッド・ボウイ

■陰鬱なのは飽きた。だから怒ることにする。

■熱しやすく熱したまま。

■しかし結局最後は疲れて、どっちにしろダウンする。

■なにかいいことないか仔猫ちゃん。

■”遠い それはそれは遠い 僕と 君との距離は この町中の物差しを かきあつめたって 測りきれない””でも星は ゆっくりと傾いて 今頃海は薄みどり やっぱりぼくらは 夢と現実の 「ねじれ」をどうしようもできないんだね”――『ねじれ』原マスミ

■煩悩は星の数。

■妄想も星の数。

■なんて愉快な人生。

KIRIKIRI 2005/12/19 12:49 最近、RADIOHEAD を聞いていたら、ANYONE CAN PLAY GUITTERでトムさんがジム・モリスンになりたいなりたいって歌ってましたね。ドアーズか。きいてみたいっす。

globalheadglobalhead 2005/12/19 15:33 ドアーズはライブなら持ってるぞ。あとジム・モリスンの詩の朗読のCDがある。実はこれが傑作。魂にジンジンきます。

globalheadglobalhead 2005/12/19 15:37 実は昔物凄いドアーズ・ファンだったオレ。

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20051207(Wed)

globalhead2005-12-07

[]走れ走りぬけ師走 走れ走りぬけ師走を含むブックマーク 走れ走りぬけ師走のブックマークコメント

■さすが師走、なまぐさ会社員のオレでも忙しくなってきた。という訳で手抜きモード敢行。全国100万人の読者の皆さんには大変申し訳なく思ってます…と書くだけ書かせてくれ。

■だいたいねえ。前日にエントリー作って、次の日FDに入れて会社に持っていって、6時とか7時になったら社内でこっそりUPすると。毎日そういうことをやってたんですが。何がそこまでオレにさせてたのでしょう。

■もっと適当にやります。

■この間会社の手洗い場の石鹸が無くなったので、天然明朗女子社員のKちゃんに「石鹸ないですか?」と訊く。するとKちゃん、「ええっ石器ですか?」…そもそも日常生活で石器があるかどうかと訊くことはまずないと思うぞKちゃん…。

■会社帰りはたまにコースを変える。いつもはJRを乗り換えて帰っているのだが、その日は地下鉄→JRで乗り換えて帰った。それでだ。家に帰ると地下鉄の切符がポケットに残っている。…オレいったいどうやって改札通ったんだ?

■またもや改札。同じタイミングで改札に入ろうとした男の人がいたので譲った訳ですな。オレオトナだからね!で、隣の改札を通ろうとすると、先ほどの男の人、今さっきの改札で定期券だかがエラーになったらしく、あつかましくも今まさに改札通ろうとしているオレの前に割り込んできやがりましてね。ええ。思いっきりタックルかましてあげましたよ。オレオトナじゃなくてもいいや!

■訳あってピザ禁止令発動。理由は教えてあげない。

■ボーナスの時期と云うことで気が緩み財布の紐も緩んであんなものやこんなものをちまちまちまちま買いまくり、あまぞんぬさん他の厳しい取立てに戦々恐々としている今日この頃。(いや、ちゃんと払ってますってば。)ああそしていよいよX-BOX360が届く…。

■あとmomokoも…。

■ご近所ハリウッドスターシリーズ!オレの職場は運送関係なのでコンテナー車がしょっちゅう出入りしている。その運転手さんの一人がスーザン・サランドン似のご婦人で…。即ちスーザン・サランドンが作業着着て大型車のハンドルをぐるんぐるん廻している所を想像していただきたい。ああ逞しい…。さらに会社のフォークリフト運転手の兄ちゃんが髭もじゃ&髪の毛ぼうぼう、これが映画「ハリーポッター」の髭の大男ハグリッドにそっくり。

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■とてもうんざりさせられることと、とても幸福なことが半々。眉間に皺を寄せた後にヘラヘラ笑っている。

■つらくても悲しくても頑張るんだ、オレは夢を運ぶはてな職人なのだから!(ホントかよ)

■最初からそうするべきだったのに、随分遠回りをして辿り着いたような気がする。遠回りした分、オレはちったぁまともになったけれど、それだけ嫌な思いをしたり誰かを嫌な目にあわせたりしたはずだな。そんなもんなんだろうか。

■取り合えず、大好きだから。きっと、さいしょから、ずっと。

■I wish to melt before you.

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20051206(Tue)

[]PARIAH (Windows) PARIAH (Windows)を含むブックマーク PARIAH (Windows)のブックマークコメント

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本作は,西暦2520年という現在から500年ほど先の世界を背景としたSF作品。"太陽系が植民地化される"という近未来で,プレイヤーはジャック・メイソンという名の若い医師に扮し,監獄と化した地球からの生還を目指して戦いに身を投じることになる。
http://www.4gamer.net/patch/demo/pariah/pariah.shtml

SF・FPS『Halo』と『Unreal Tournament』のいいとこ取りをしたようなFPSゲーム。遥か未来を舞台にSFチックな敵の要塞の中をサイバーな武器ぶっ放しながら突き進む!Unrealゲームエンジンを使った美麗な描画やエフェクトが素晴らしい。最初の森の中のステージとかは太陽光線のハレーションが美しくて見入ってしまいます。ヴィークルを乗り回して敵を粉砕するところやセーブがオートセーブになっているところは実に『Halo』。全体的にテンポの良い演出&難易度ほどほどで、サクサクと進みます。こってりした画像と濃い演出でかなり激しい戦闘を余儀なくされる『QUAKE4』と比べるとスマートな作りで、綺麗に作られた風景を見て歩ける所が嬉しい。

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[]LAND OF THE DEAD: ROAD TO FIDDLER'S GREEN (Windows) LAND OF THE DEAD: ROAD TO FIDDLER'S GREEN (Windows)を含むブックマーク LAND OF THE DEAD: ROAD TO FIDDLER'S GREEN (Windows)のブックマークコメント

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以前も紹介した映画『ランド・オブ・ザ・デッド』を題材にしたFPSゲーム。普段ゲームをやらない人向けに相当低スペックのPCでも動くように出来ており、画像もマップも一昔前のFPSを思わせて、逆にオレなんかは懐かしい印象を受けた。動作も割りとゆっくり目で、わらわらと襲ってくるゾンビに対抗していると次第にパニックに至ってくるのは演出か。なにしろ囲まれると怖い。それにしてもゾンビがなかなか死んでくれない!ヘッドショットしただろう!とか思っても駄目である。そんな中で打撃系の武器でゾンビを粉砕するのが楽しく、バットだのスコップだの火災用斧だのでゾンビの頭部を狙ってガシガシぶっ叩いていると危ない快感に浸ってきます。映画には出てこない蟹歩きで這って来るゾンビが怖い!あと突然動きの早くなるゾンビ!そりゃあ反則だろ!それから、ゾンビ齧られても自分がゾンビになる事はありません。

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[]最近挫折したゲーム 最近挫折したゲームを含むブックマーク 最近挫折したゲームのブックマークコメント

ワンダと巨像 (PS2)

ワンダと巨像

ワンダと巨像

ICO』の製作チームが製作した話題作『ワンダと巨像』。ゲームシステムは全く別ですがアートワークは『ICO』そっくりです。『ICO2』でもよかったんじゃないかと思います。最初、馬に乗って、「まあ、世界を走り回って見るべえか」と思ったのが運の尽き。広い。あまりに広い。ずっと砂漠だか荒野だかばかり。そのうちどこにいるのか判らなくなってきて、「ここ延々走り回って巨像探すのか?」と思ったら嫌になっちゃいました。

ソウルキャリバー掘 PS2)

剣で戦うアクションゲーム、『ソウルキャリバー』も『ソウルブレイド』から数えると早4作目。コンシューマー機でも非常に美しい描画処理を見せ、技術の高さを伺わせるゲームでした。だがなあ、なんかもうオレには新鮮味がなくてなあ。新キャラの「ティラ」、これバットマンのポイズンアイビーなんじゃねーのか?フラフープのような丸くて刃のついた武器「アイゼルネドロッセル」はとても新鮮なんだが、このキャラちょっと萌え狙いすぎてるようでソウルキャリバー世界で浮いてるような気が…。

■キルゾーン (PS2)

キルゾーン

キルゾーン

欧米では100万本売りあげたというSF・FPS。世界観、戦場の雰囲気、武器や建造物のデザインなどどれも秀逸で、FPS好きのオレも注目しておりました。ええ。良いゲームなんだと思います。よく出来ていると思います。でもね。PCでFPSやりなれていると、PS2のアナログスティックでがちゃがちゃ操作するのが苛立ってしょうがないんです。…ええ、単に操作が下手、という事なんだと思います。敵を撃とうとしてよくあっちゃこっちゃ別の方向を向いてやられてしまいます。駄目なんです。でもゲームは素晴らしいんです。ああ、もうちょっと遣り込んでみるべきかな…。

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20051205(Mon)

globalhead2005-12-05

[]食べる順番について考えたい 食べる順番について考えたいを含むブックマーク 食べる順番について考えたいのブックマークコメント

食事をする際に目の前に出ているおかずをどのような順番で食べるか?というのは人間の根源的宿命的な命題である。つまり『好きなものから食べるのか?』『嫌いなものから食べるのか?』ということである。『好きな物だらけ』という健啖な方もいるだろう。また『嫌いなものは絶対食べない』というストイックな誓いを自らに課している方もいるだろう。

それにしたとしても幾品ものおかずを一遍に口に放り込むわけには行かない。そこにはおのずと順序と言うものが生まれるはずだ。無論人間はただ単に好き嫌いだけで順番を決めているわけではないとは思う。祖父母の遺言や宗教的な理由、宇宙からの電波やこっくりさんのお告げで決めている人もいるかもしれない。

しかしここは単純に「好き嫌い」での順番について考えたい。

ある本で読んだのだが「好きなものから食べていくならばずっと好きな物を食べられることになるが、嫌いなものから食べていくとずっと嫌いなものを食べることになる」というようなことを云っていた。

例えば嫌いなもの、というかそれほど好きでもないものから食べるとしよう。そうすると最終的には好きな物に行き当たるわけだが、例えばこれが5品目あったとして、最後に食べる好きなものを「0」に最も嫌いな物を「-4」というふうに数値をつけてみよう。何故マイナスかというとそれは「嫌いなもの」の意識の数値だからだ。ここで5品目の食べ物は「-4、-3、-2、-1、0」と数値が繰り上がってゆくが、結果的に「0」に辿り着くまでは全てマイナスの「嫌いなものの値」が付くことになってしまう。

逆に好きなものから食べていくとどうか。これは嫌いなものを「0」とその数値の最終値とするなら、好きなものから食べてゆくと「4、3、2、1、0」とプラスの「好きなものの値」が付いた階梯の数字となる。「0」に行き当たるまでは全て好きなものである、ということになる。つまり同じものを食べていても好きなものから食べていくほうが嫌いなものから食べていくよりもお得なのだ、と云う考え方である。

しかしオレはこの考え方に異議を唱えたい。なぜなら福は最後にあったほうがいいではないか。そして数値の階梯と云うのも、一番好きなものは数字で言うならあくまで「10」で、嫌いなものは誰がなんと言おうとそれは「0」なのだ。そしてその閾値内の3品目は「9、7、2」などとばらつきがあるはずだ。つまり先の理論は非常に客観的な数値上の理論であり、また、定義上食品が「5」しか存在しないという考え方から導き出されたものだ。しかし現実的に「5」しか食品が無かったとしても、食べる側にしてみれば数多の食品の中の「5」品であり、どの順番だろうがその好き嫌いの数値は食べる側にとって既に先験的に決定しているものなのである。そして最後に一番好きなものを食べると言うことは最終的に満足値をMAXに持っていくためのテクニックなのである。

このテクニックを裏付ける文献として泉昌之著「かっこいいスキヤキ」所収の『夜行』というコミックがある。しかしこのコミックでは好きなものを最後に持ってゆくことへの潜在的な危険性についても言及されている。これはこの現実を生き抜くための非常に重要な観点を示唆するものとして興味深い。小手先の技術に溺れず、日々精進するべきである、と云う教訓なのであろう。明日を生きる善男善女の皆様には是非お読みいただきたい現代人必読の書である。(え?)

かっこいいスキヤキ (扶桑社文庫)

かっこいいスキヤキ (扶桑社文庫)

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20051204(Sun)

[]今日もFUMO家にプチブラたんがやってきたの 今日もFUMO家にプチブラたんがやってきたのを含むブックマーク 今日もFUMO家にプチブラたんがやってきたののブックマークコメント

トイザらス限定 プチブライス ウィントリーワンダー

雪の精って信じてる?寒い夜に降りてきて、次の朝には消えてしまうのよ。今夜雪が降ったら確かめにいくつもり。真っ赤なセーターとジーンズ、ニットキャップで雪の降る街を探険するの。お供にはウサギのぬいぐるみも。さあ、はやく雪が降らないかしら....。

赤いセーター&ブルージーンズ、白いニットキャップに赤い縁のメガネ。めっそカジュアルなウィントリワンダァたんである。ポシェットにはうさぎたんもお邪魔しているの…。いいいなあもこもこセーター。北海道生まれのオレはざっくりしたローゲージのセーターが事の他お気に入りで、暖かい部屋でワンサイズ大き目のセーターを素肌に着てふにゃあとしている女子なんか見ようものなら萌え100万倍である。ざっくりセーター萌え。そういう訳でウィンドリワンダァたんもオレのお気に入りのプチブラたんの仲間入りである。しかしなあ、いよいよトイザらス限定にまで手を出し始めたオレって…。

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■プチブライス タティアンナブラック

プチブライス タティアンナブラック PBL-52

プチブライス タティアンナブラック PBL-52

私はタティアンナブラック。ロマンティックできれいなものが大好き。フリルにレース、ローズピンク、うさぎ、フランス人形....私のコーディネートを見れば分かるでしょ?今日はいとこのカサンドラと午後のティータイムを楽しむ予定。彼女、どんなお洒落をしてくるかしら?

ピンクでフリフリでロマンチック光線ズキュゥウーン!なタティアンナブラックたんである。ピンクなのになぜ”ブラック”なのかは不明である。ぬいぐるみのウサたんは表面がビニール製でつやつや感がまた一味違う。今まで購入してきたプチブラたんは着ぐるみなどが多くて、こういうドレス姿のものはあまりなかったのだが、こうして見てみるとこれはこれで女の子たんしてて可愛らしい…。そしてごく普通っぽい茶色の髪の毛もなかなかよいのだわー…。ああいかんますますはまってゆくオレ…。

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ハ 2005/12/05 00:43 こーゆーんみるとまた服作りたくなりあたらしい子を迎えたくなる.....ッ  誘惑しないでッ!ああああああ(甘いささやきがきこえる

globalheadglobalhead 2005/12/05 00:49 作れー作れー。新しいプチブラたんを増やすのじゃー。…ええ、実はまださらに予約を入れていて…(泥沼)。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2005/12/06 13:01 柄じゃないんですが、いつかブライスかmomokoを
一体は欲しいなあと思ってるんですが
いやあ、ブラたん可愛いっすねええええ*・゜゜・(*´∀`)
フモさんはどれくらいの数をコレクションされてるんですか?
そしてその保管(収納・見せ方)はどうされてるんすか。
箱から出しちゃうと、ホコリが煩わしくないすか?

globalheadglobalhead 2005/12/06 23:26 ううう…野郎のブライスファンに暖かく接していただいてありがとうございます…。今オレの部屋にはブライスが一人、プチブラが6人、ブライスベルが6人おりますです…。(日記には全てUPしております)
オレは殆どネットで入手しているのですが、プチブラは人気のあるものだと発売日当日に売り切れ品切れなんてことがよくあります。また、過去のものが再リリースされることはあまりないようなので、お店やHPなどをまめにチェックする必要があるでしょう。オレはトイザらスをよく利用しています。momokoはね…実は今お二人ほどお迎えするところです。今あまぞんぬでは「おやすみさくらんぼ」が半額の¥4000で出ているので狙い目かも。来ましたらまたUPします。グフフ。(ずぶずぶと深みにはまりつつあるオレ)
あと保管はどうしても箱になっちゃってますねえ。マニアの方は専用の透明ケースなどを買って展示しているようですよ。

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20051203(Sat)

globalhead2005-12-03

[]プチオフ@六本木 プチオフ@六本木を含むブックマーク プチオフ@六本木のブックマークコメント

昨日は会社に休みを貰い、大学の編入試験で東京にこられる用事のあった九州出身のイトちゃん(id:itopさん)とお会いしたのであった。という訳でオレのはてなプチオフ会レッツゴー!である。

3時に新宿のホテルにチェックインということだったので、ホテルで待ち合わせしたのだが、オレの方が先に到着。「もうすぐ着きますよー」という彼女のメールに、オレはある告白文を送る。「君に言ってなかった事がある…。実は今日オレ、全身タイツなんだ…。」場面は急展開だ!上京するいたいけな若人を全身タイツで仁王立ちして待ち構えるフモ!何だ何があったんだフモ!何がお前にそのような羅刹のごとき真似をさせるのだ!…ええと、冗談でしたが…。初っ端から若人をドン引きさせ相変わらずの寒さをかもし出すオレであった。

さてホテルに到着したイトちゃん22歳は背の高いほっそりした九州美人であった。「いやあ、スイマセン…。」我と我が身の薄ら寒いルックスにしきりに恐縮するオレ。せめてシェイプアップしてから会うんだったなフモよ!しかしそんなオレに「何謝ってるんですかあ」と言ってくれる優しいイトちゃんであった。

ホテルを出、予定として、六本木にいってヒルズ見学、その他あれこれ、ということになっていたので、六本木への地下鉄を探す。いや、探すはずだった。しかし緊張しまくってたオレは訳も判らず新宿の道をただただ直線に歩く!そして地下鉄駅の場所がわからない。「ええとあの…地下鉄の場所が判らなくなってしまいました…。」のっけからこれである。「…ああ、まあ、大丈夫ですよ。」めげずに微笑む優しいイトちゃん。取りあえず新宿駅まで行って、そこから六本木へ。

しかし。何度か行った時には営団地下鉄を使っていたので、都営線を使って降りた時に、どうやって向かえばいいのか判らなくなってしまう。「多分、大きいから判ると思うんですが…。」会った時から泣き事しか言ってないぞオレ!しまいには「すいません駄目だオレは駄目なヤツなんだああ」と喚き出す始末だ!すかさずイトちゃん、「日記で読んだ通り…自虐的な方なんですね…」とポツリ。ううう…。理解されている…。

そんなことを言いながらヒルズに到着。展望台に上ってみる。六本木ヒルズの展望台は52F、高さは海抜250m、地上からは218mの景勝だ。窓の外には夕暮れの東京の街が広がっている。これはなかなかの景色だった。東京に長く住んでても、こういう展望台なんてそうそう上らないもんな。「おお!東京タワー!あっちは恵比寿ガーデンプレイス!あれは赤坂パークヒル!」とはしゃぎまわるオレ。…って、オレがはしゃいでどうするんだよ…。一周ぐるっと廻ったあとに53Fの森美術館へ。写真、現代美術の展示されたそこは思った以上に異空間で、美術好きなイトちゃんも堪能されたことだろう。その後ミュージアムショップでアートグッズなどを眺めていたらイトちゃんがヒエロニムス・ボスの絵画『快楽の園 地獄』をフィギュア化したものを見つけ、しきりに魅入っている。「フモさん、これいいですねえ…。」ボスの『地獄』の魔物に興味シンシンなイトちゃん。侮れないヤツ…。

ヒルズを出て毛利庭園にさしかかるとそこはクリスマスのライトアップで幻想的に輝いていた。「わあ、綺麗!」…えー、これはオレの発言です。例によってオレが率先してはしゃいでました…。すまん…。毛利庭園のみならず、六本木は66プラザ、けやき通りと、白、青を基調としたイルミネーションが木々に飾られ、そこかしこが光の森のような美しい演出がなされていた。いやあ、こういう所、カップルで来れば本当に楽しいでしょうねえ。

さて次はイトちゃんがかねてから観たいと言っていた西麻布のインテリア・ショールーム&ギャラリー、「ル・ベイン」へ。けやき通りの道々を歩きながら、目的地へと向かう。目的地へ…ええと。「ええと、イトちゃん、道こっちでいいと思う?」ネットでプリントアウトした地図をみながらイトちゃんに確かめて貰う。「あー、いや、フモさん、反対じゃないですか?」「えええ?」「ええと、きっとこっちだと思うから。じゃあ、私が見て上げましょう。」「…すまんのお。」

今日九州から来たばかりの若人に道案内をして貰う東京生活20年のオレ。『情けない』とはオレの為の言葉さ!「イトちゃん、女の子にしては、方向感覚優れているんじゃない?」「うーん、普通以下だと思いますけど。」おおい、イトちゃん、オレの、オレの立場は!

そんなこんなでギャラリー「ル・ベイン」。お目当てだっただけあって、イトちゃん溜息をつきながら眺めておられました。「あー。これ欲しい…。」「グフフ、イトよ、おぢさんが何でも買ってあげるぞ。」「…フモさん、そのキャラ怖いです…。」なんだなぜなんだなぜ普通に振舞えないんだオレ(泣)。

ギャラリーを出て、イトちゃんの好きな鰻を食べて貰おうと、170年続くという西麻布の鰻の老舗、『いちのや』へ。遊廓から着想したという和風建築の佇まい、欄間や遣戸など、古民家からそのまま移築した建具も数多い、とても渋い店構え。「一見さんお断り、みたいな雰囲気ですねえ」とイトちゃん。店では鰻のコースをいただきました。イトちゃんにはとても堪能して貰えたみたいだったので嬉しかった。オレは調子に乗って生ビール5杯&焼酎グラス1杯飲んでしまいましたが…。ああ、どこまでもおやじなんだああ!実際、こういう機会があればこそ食べる事ができた本当に素晴らしい料理の数々で、逆にオレもイトちゃんに感謝なのであった。今年食ったものの中で一番美味しかったです、ハイ…。

鰻屋ではやっと落ち着いてあれやこれやおはなしすることができました。なんか、はてなの日記でお互いのことを知って、土地も離れているから会う事はないだろうと思っていたけれど、ひょんなことから、会う事が出来て、こんな素敵な店でいっしょに食事して、喋ったりすることができるなんて、本当に不思議なもんだよねえ、と語り合いました。

そして帰路。来た道だから今度は間違えないさ!任せとき!と豪語するオレであったが…結局また電車間違え、道間違え…。オレの頭の中の磁石は多分地球じゃ使えないんだよ!というわけで最後まで迷惑をかけ通しではありましたが。でも「楽しかった」と言って貰ったので嬉しかった。「東京に住むようになったらまた逢いましょう。」と約束。そうだ、そしてその時は、決して道に迷わないようにします…(泣)。

まあそんなこんなでしたが、編入試験、無事であることをお祈りしています。まだ試験は続くそうですが、お体に気を付けて、頑張られてください。応援しています。

そして予告。『次のOFFは京都だ!!』(だ、誰に言ってるんだ!!)

f:id:globalhead:20051203195801j:image

HelloTaroHelloTaro 2005/12/03 22:42 おー。うらやましーぃ。

globalheadglobalhead 2005/12/04 12:19 どうも大人数というのが苦手で、大人数のOFFって引いちゃうんですよねえ。でもまたはてなで知り合ったいろんな人と会ってみたいです。ただなあ、相手がオレに会いたいかはまた別問題だしなあ…。

itopitop 2005/12/04 14:44 めっちゃ笑いながら読んでしまいましたよ〜w その節は本当にありがとうございました☆
こうして読むと私ってばかなり毒舌野郎ですね;フモ様に対してなんたる失言の数々・・・!今後はせめてもっと柔らかい表現を使うようにしなきゃ☆(ぉぃ)
でも本当に楽しかったぁー!!
ぜひ第二回も開催したいものですね。

globalheadglobalhead 2005/12/04 15:19 おおイトちゃん!無事に帰られましたか。ヨカッタヨカッタ。失言なんてしてませんよォ、逆によくこの危なっかしいオヤヂに付き合ってくれたくれたなあと感謝感激雨あられ、オニは〜外・福は〜内です!(もう訳が判らなくなっている)しかも第二回目ですか、二回目ですね、ありがとぉう、是非お願いします、オヤヂは今涙で目が曇って何も見えず鼻水で呼吸が出来ずに頭に変な映像が現れては消えている状態です。
まあなんにしろ、試験の前日なんていうとんでもない時に会ってくれたイトちゃんの度量と優しさにこちらこそ感服しました。さすがワシの弟子じゃ、これからも大きく羽ばたくがよい!

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20051201(Thu)

[]どんがらがん / アヴラム・ディビッドソン どんがらがん / アヴラム・ディビッドソンを含むブックマーク どんがらがん / アヴラム・ディビッドソンのブックマークコメント

おお、これは良い短編集ですね。“珠玉の”という言葉がピッタリ来ますよ。ただし、相当妙ですが。

アヴラム・ディビッドソンは1960年代から活躍していた作家ですが、残念なことに21世紀を迎える事なく亡くなられています。実は全く知らない作家でしたが、この短編集ではいかに心に残る優れた(奇妙な?)作品を多数書いていたかが判るでしょう。MWA賞、ヒューゴー賞世界幻想文学大賞の全てに輝いたことのある稀有な才能の持ち主であり、それらの作品は全てこの短編集で読むことが出来ます。

この作品集は様々なタイプの短篇が収められていますが、前半の短篇などに見られるのは後書きでも指摘されていたように、「弱者を思いやる視点から書かれた作品」ということになるでしょう。それは奴隷制度の残っていた時代の黒人たちであったり、地球人に戯れで虐殺される異星生物であったり、粗野な継父に虐げられる少年であったりする。結末はハッピーエンドも苦いものもあるが、どの作品にも「弱者は報われるべきだ」という作者の思いがこもっていて、短い作品が多いのにも拘らずその読後感は強い。

後半の短篇によく見られるのはまさに《奇妙な話》なのだけれど、何か雲を掴むようなプロットに、殆ど不協和音のようにとっちらかった会話やおかしげな登場人物、無意味に思えるようなしつこい表現、不必要とも思える場面描写などが書き加えられ、物語はいやがおうにもスラップスティックの度合いを高めてゆく。そのごちゃごちゃとした筆致が奇妙に物語を膨らます。それが最も顕著になって現れたのが『ナイルの水源』『どんがらがん』なのですが、普通の作家はこの半分の長さで物語を語ってしまうでしょう。この饒舌さと冗漫さがアヴラム・ディビッドソンのもうひとつの特徴であり面白さです。

どの作品も実に味わい深いのですが、幾つか紹介すると:

『物は証言できない』『さあ、みんなで眠ろう』『クィーン・エステル、おうちはどこさ?』…奴隷商人の話、虐殺される異星生物の話、嫌がらせをされる黒人メイドの話。時代も舞台も違うが、先の「弱者への共感」というテーマであたかも連作のような趣がある。

『尾をつながれた王族』…得体の知れない世界の得体の知れない生物たちの異様な社会。G・R・R・マーティンの「蛆の館にて」やJ・ティプトリーの作品を思い出した。

『さもなくば海は牡蠣でいっぱいに』…”安全ピンはなぜすぐ見つからなくなってしまい、ハンガーはなぜすぐ増えてしまうのか?”。これをテーマにこれだけ奇妙な話を作り上げるところが凄い。

『そして赤い薔薇一輪を忘れずに』…うだつのあがらないある男がアパートで出会った東洋風の男は、アジア各地の奇書を集めて商売していた…。よくもまあこんな物語を思いつくなあ、と感嘆した1作。それぞれの本に付けられた”値段”が実に魔術的!

『パシャルーニー大尉』…父子の感動的な対面。小気味いい展開がどうラストに繫がっていくのか読んでゆくと、…ああ、こうきたか。哀切感漂う読後感だがやはり奇妙な話。

『ナポリ』…不気味な雰囲気だけで最後まで読ませてしまう作品。

『すべての根っこに宿る力』…これも妙な話だよなあ。呪いについての物語ではあるが、スペインのとある町の情景が独特な彩りを添えてるし、呪われた警官の狂った論理の飛躍が唖然とする。

『どんがらがん』…最後の作品は、これはエピック・ファンタジーじゃないか?と思わせるような序盤がびっくりさせられる。しかし読んでいくと…。なにしろ、タイトルの『どんがらがん』の正体とそのインパクトが凄い。いったいなんなのか、は読んで確かめてみてください。寓話のような、御伽噺のような、SFのような…変な話。

それにしても、ミステリのようで、SFのようで、ホラーのようで、ファンタジーのようで、しかし形容しようとするとどうもどれもがうまくあてはまらない、まさに『奇想』小説としかいえない独特の味わいのある短編集でした。同じ奇想コレクションのテリー・ビッソンなどが気に入った方なら楽しめるんじゃないかな。

azecchiazecchi 2005/12/01 20:34 おー、面白そう!!早速読ませてもらいます。「どんがらがん」の正体が気になる!!(なんかサクラ的コメントですね…。すいません。)

globalheadglobalhead 2005/12/02 00:23 じゃあ、そんなあぜっちさんの為に、特別に『どんがらがん』からの抜粋を!
『彼らはそれを見いだした――あるいは少なくとも、ひとつの単語を。「どんがらがん!どんがらがーん!どんがらがーん!」彼らは飛び跳ね、よろめき、叫び、怒号した。
「どんがらがーん!」
「どんがらがーん!」
「どんがらがーん!」』
…どうっすか!迫力伝わってきませんか!(って訳判んないよなあこれじゃ)

azecchiazecchi 2005/12/04 01:32 いやいや、充分伝わってきました! 早く読みたい!

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