Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20060531(Wed)

globalhead2006-05-31

[]”妹酒場” ”妹酒場”を含むブックマーク ”妹酒場”のブックマークコメント

http://byonabi.haru.gs/ma2/html/izakaya.html

”妹酒場”である。妹が待っている居酒屋である。妹のお酌でキュッとぬる燗でも飲むのだろうか。「はいお兄ちゃん、あーんして。」とか言って、アタリメやゲソのから揚げを口元に運んで貰うのだろうか。妹の接待で心も慰められるのだろうか。

しかし”妹酒場”があるのなら”兄貴酒場”があってもおかしくない。スポーツ刈りで青々とした髭剃り跡からは柑橘系のシェービングローションの香りを漂わせた”兄貴”が「今日もお疲れ様。はい、あーんして。」とか言いながらエイヒレやイカの姿焼きを口元に運んでくれるのである。あ…ひょっとして、口移(ry

[]かと思えば かと思えばを含むブックマーク かと思えばのブックマークコメント

宇宙初(!?)のミリタリーカフェが京都に登場!

Excite エキサイト : ニュース

http://excite.co.jp/News/bit/00091148634895.html

ホームページを見ると、イベント告知ページには「当日、エアガンを持参される方は危ないので必ずマズルキャップ(銃口にかぶせるキャップ)をつけてくださいね★」などという、一般人にはかな〜りハードル高そうな文面も。

しかも、ウェイトレスさんは「メディック」と呼ばれ、軍隊の中のメディック(戦闘もできる衛生兵)をイメージ。当然、お客さんは「ご主人さま」ではなく「戦士さま」。

「戦士さま」かよ!しかもメイドたんの服が迷彩だ!お客の皆さんは「オレの寂しい心も治療してくれ…。」とか言ったりするのだろうか。


しかしこうなるとなんでもありだな。

あと「鬼軍曹カフェ」なんてのはどうだ!「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹みたいな奴が出てきて「このウジ虫め!微笑み豚め!」とか喚きながら注文を訊きに来るが、勿論メニューはレーションしかない!しかし不味いレーションをもそもそ食ってるとさっきの鬼軍曹がやってきて「本当はお前に逞しくなって欲しいからこそなのだ…」とか言いながら後ろから優しく抱擁されるのである。そう!鬼軍曹はツンデレだったのだ!(ヤダこんなの…)

おまけ:フルメタルジャケットハートマン軍曹式教育を取り入れた小学校の授業風景

http://www.new-akiba.com/archives/2006/03/post_375.html

”「口でクソたれる前と後に『サー』と言え! 分かったかウジ虫!」という女教師の声で授業は始まる。”

[]ホテルルワンダ再び? ホテルルワンダ再び?を含むブックマーク ホテルルワンダ再び?のブックマークコメント

日本でも大きな話題を集めた「ホテル・ルワンダ」でニック・ノルティが演じた国連軍指揮官オリバー大佐のモデルともなったカナダ人将校ロメオ・ダレールの回想録『Shake Hands with the Devil』の映画化で、監督として「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のロジャー・スポティスウッドの起用が決まった模様。主演はロイ・デュプイが務め、6月からルワンダの首都キガリで撮影開始の予定。

http://www.allcinema.net/prog/news.php

”ルワンダの首都キガリで撮影開始”ということは当然あの内戦のことも触れるのだろうな。殺戮場面が大人し目だった「ホテルルワンダ」と違う「ブラックホークダウン」な映像希望。

[][]戦うメイドはいかがでしょうか――「THE メイド服と機関銃戦うメイドはいかがでしょうか――「THE メイド服と機関銃」を含むブックマーク 戦うメイドはいかがでしょうか――「THE メイド服と機関銃」のブックマークコメント

本作においてプレーヤーは、アサルトライフル、対戦車ライフル、ハンドガンなど、およそメイドとは結びつかないウェポンを駆使するメイドアンドロイド「ユウキ」となり、ユウキが仕える博士(ご主人様)からタイムマシンを奪った組織と戦い続けていくことなる。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0605/26/news002.html

またもメイド!全くこんなのばっかりだ!しかも「戦闘能力は高いが」「天然ドジっ娘」かよ!気まぐれな凶器みたいなもんじゃないか!それはあぶねーって。

[]マンガ家が手がけたジャケット マンガ家が手がけたジャケットを含むブックマーク マンガ家が手がけたジャケットのブックマークコメント

http://www.cdjournal.com/main/cd/pickup.php?pno=169

結構知っているのもあったが、こうして並べてみると面白いもんだ。

f:id:globalhead:20060531175354j:image f:id:globalhead:20060531175407j:image

(追記)

バナナ牛乳さんのコメントがあったので楳図かずおが手掛けたCDジャケットを調べてみたらこんなのが。

バナナさんどう?

Super Junky Ali / Super Junky Monkey

http://www.ongakudb.com/contents/package.aspx?code=00000237865

f:id:globalhead:20060531223036j:image

「闇のアルバム/楳図かずお作品集」は違うのかな。

http://www.7andy.jp/cd/detail?accd=C1020652

f:id:globalhead:20060531223705j:image

(追記の追記)

バナナ牛乳さんが言ってたのはこのジャケットらしい。そういえば「おろち」ってちゃんと読んだことないなー。

アルバムタイトル:LOVE OR DIE

アーチスト:森若香織

オリジナル発売年:1995

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[]なんか凄いイヤーンなものを見つけた…。 なんか凄いイヤーンなものを見つけた…。を含むブックマーク なんか凄いイヤーンなものを見つけた…。のブックマークコメント

姓名判断 自殺した芸能人(俳優・歌手・演奏家など)

http://www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/suicide-talents.html

shidehirashidehira 2006/05/31 12:36 >妹酒場
横の看板の”やりようよ”にぐっときました。
>ルワンダ内戦映画
リンク先で”日本でも大きな話題を集めた”にグーとなりました。

globalheadglobalhead 2006/05/31 15:49 おお、shidehiraさんの地元でよく使われる言葉なのでしょうか。リンク先では「大阪でも使うよ」とか言ってましたね。
「グー」は…グッタリのグーかな、グーパンチ握り締めたグーかな?

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/31 20:45 楳図かずおの「おろち」がドアップになってる
ジャケットもあったはず!
誰のCDか度忘れしちゃったようおうおう。
不気味ささえ漂う美しさに引き込まれたんだよ。
誰だー。

globalheadglobalhead 2006/05/31 22:32 「おろち」じゃなかったけど楳図かずおの手掛けたCDジャケットを見つけたよー。UPしといたので見てみてくれー。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/06/02 18:33 うわお!スーパージャンキーモンキーがあったか。
ありがとうフモさん(・∀・)
おかげで脳が刺激されたんで、おろちジャケ思い出したよ。
よかったらチェケラー。
(ずーとスクロールさせて、下から5番目だぞ)

http://homepage3.nifty.com/bonran/cdm/cdm.htm

globalheadglobalhead 2006/06/02 22:28 おうバナナ。刺激されたか。おろちジャケット見てみたぞ。元GO−BANG’Sの森若香織だったか。GO−BANG’Sはオレが若かりし頃ライブハウス好きの友人がファンでよく覚えてるな。森若香織は今何をしているのであろうか。ついでにあの友人も。(たまにオレの日記見ていたらしい。)

KK 2006/06/05 02:06 どうも。たまに見ている旧友です。森若のCDは持っているぞ(*^_^*)。漫画家が手がけたジャケットといえば、ちょっとちがうけれど手塚治の絵柄が焼き付けられている立花ハジメのレコード持ってるなぁ。森若香織は地道に音楽活動もしているようだよ。名前でぐぐってみ。最近webサイトがリニューアルされたようだ。(じつは今でもたまーにGO-BANG’Sは聞いたりする)

globalheadglobalhead 2006/06/05 12:22 おお旧友。あの頃はGO-BANG’Sと並んでZELDAとかナーブ・カッツェとかよく聴いてたよな。今で言うとガールズ・バンドの括りになっちゃうのかな。ZELDAの「飯場!団地!工場!」とコーラス入る曲なんか覚えてるよ。今さっき小嶋さちほのプロフ見たら最近えらいことになってるんだなあ。森若香織はまだやっていたか。ってかまだ聴いてるところが君らしいな。レコードに絵、というのはレーザーエッチングだな。オレも江口寿史のマンガの入ったの持ってるぞ。あれも音楽は立川ハジメだったろうかな?
オレは最近DUB三昧。毎日頭がお花畑状態です。これで・いいのだ〜。

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20060530(Tue)

[][]ディス・イズ・レゲエ・ミュージック ディス・イズ・レゲエ・ミュージックを含むブックマーク ディス・イズ・レゲエ・ミュージックのブックマークコメント

レゲエという音楽もなんだな、音楽それ自体に喜怒哀楽の感情もありはするのだろうが、決してそれが主調ではなく、どんなものもあのレゲエの一定のリズムをキープし続けるところが独特、というか凄いよな。

怒ってようが悲しかろうが常にリズムはあり、そのリズムの速さは殆ど変わらない。なんとなればどんな時でも踊れる、踊っちゃう。これっておそろしく強靭な精神を持っているからじゃないのか。

ムードに流されない。しかしエモーションはかくとして存在する。レゲエはジャマイカの黒人じゃなけりゃ出来ない音楽だ、と言われるけれど、これは国民性というか民族性の持つメンタリティのありかた、その強靭さが、他者には容易に成しうるものではないからなのだろう。

そしてまた、レゲエという音楽が数多の人に受け入れられるのは、その精神の強靭さに、聴く者が強く惹かれるからなのではないだろうか。

[]そしてまたダブ・ミュージックな日々 そしてまたダブ・ミュージックな日々を含むブックマーク そしてまたダブ・ミュージックな日々のブックマークコメント

■20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of Lee "Scratch" Perry

20th Century Masters: Millennium Collection

20th Century Masters: Millennium Collection

レゲエ界の奇人変人にして鉄人、ダブの鬼才リー・”スクラッチ”・ペリーのベストアルバムです。ヘプトーンズの「パーティ・タイム」やマックス・ロメオの「ウォー・イン・ア・バビロン」など有名曲も収録。聴いたことのある音源が多いのですが、こうしてまとめて聴くとリー・ペリー宇宙の深みにずっぽりはまってしまいそうです。もう一人のダブの盟友、キング・タビーが鈍器を振り回しているような重量感と破壊力溢れるダブなら、リー・ペリーのダブ・アルバムは銀色に輝く細身のサーベルがヒュンヒュン唸っているような鋭利な危険さ。どの曲もハイハットがキンキン鳴っているリー・ペリー独特のミックスで、じわじわとハイになっていきます。


■The Inspirational Sounds of Mad Professor / Mad Professor

Mad Professor Meets Scientist At The Dub Table

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そのリー・”スクラッチ”・ペリーの愛弟子として活躍するマッド・プロフェッサーは、クラブミュージックを聴く方ならマッシヴ・アタックやオーヴとのコラボレーションでご存知の方も多いでしょう。コンピュータとシンセサイザーを使い新しいダブミュージック作りを模索している基地外博士のアルバムと、ダブの古参サイエンティストのタッグマッチ・アルバム。マッド・プロフェッサーは非常に多作ですが全般的にメロウでアンビエントな出来のダブが多いです。


■African Dub / Michael Rose

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ブラック・ウフルーのマイケル・ローズのソロ作品をダブ化。マイケル・ローズの歌声とバックのオケがシリアスに切り刻まれて冷ややかなダブを聴かせます。


■Foundation Of Dub / King Tubby meet The Aggrovators

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またもやキング・タビー、アグロベイターズとのダブ2枚組。こちらはちょっとおとなしめだったなあ。

[]その続きは その続きはを含むブックマーク その続きはのブックマークコメント

この間書いたキングコングのエントリが気が狂ったかのように長かったので(まあいつも長いのだが)「こりゃあなんだよなあ」とか思い”続きを読む”記法を付けてちょっとした更新をしたらそのまま「続きを読む」と更新されアンテナが上がってしまい、何にも書いてないのに読みに来てくれた方が不憫だ、スマン、と思ったのだった。

しかしかといってまたこうして新たに更新するのも少し自意識過剰じゃないのか?どうよ?そこんところどうよオレ?などと思ったので今日の日記でも少し書こう。

ええと、ここん所風邪気味のままで、なんとなく気分がうまくない。頭が重いから頭痛薬飲んだら実によく効いたのだが、その効き方といったら頭部に溜まりまくっていた熱が一気に発散されたかのような具合で、頭皮の表面に逃げてゆく熱の気配を感じたぐらいなのであった。マンガでいうと、頭から湯気が立っているような表現、あれね。「もわー」とか擬音付けて。

今日は仕事が早上がりだったので7時前に家に着いた。「こりゃあなんかしなきゃなるまい」と思い、ホッポラかしにしていたFF12をいよいよ起動させる時がきたか!?やったね!とうっとりしていたのだよ。やっぱりRPGは寝転がってまったりしながら出来る所がいいよな、PCゲーはモニタの前に座ってなきゃならないし。しかしそう思いつつなんだかダラダラと過ごし台所の洗い物(日曜日から残っていた…)してお風呂入ったらもう10時じゃないか。どうしたこれはどういうことだ。

だいたい晩飯も食ってないぞ。缶ビール1個とチップスター一袋食っただけだぞ。嗚呼、いい歳こいて晩飯チップスターかよこれじゃあ風邪も治んないよなオレ、まあいい、晩飯はこれからにして寝る時に電気消して布団に入ってFFやろう。

ただなあ、最近目が悪くなったせいか、オレのTV29インチだけどそれでもTVゲームのキャプション読めねえんだよなあ。だからFFのゲームえ何が起こってるのか全然わかんないんだが。ちなみに今やっとレイスウォール王墓クリアした所…。それでは皆さんまた明日ー。

yookooyookoo 2006/05/30 22:14 あ、そうだったんですか。しっかり見に行ったひとりでございます。んでもって、お察しの通り「ちぇっ」とか思ったやつでございます。
風邪で具合のよくないときはFFゲームが良いとは知りませんでした。そんなことより、ちゃんと食事と睡眠は必要ですね。さすがにチップスターはいかんですよ。でもひょっとしてこのあと美味しいものをいただいたのかしら。

globalheadglobalhead 2006/05/31 00:26 ちーっす。ご心配お掛けしましてすみませぬ。あれからニンニクこってり入れた焼肉食っておりました。この時期は過ごしやすいなあとか思って若いフリして薄着すると途端に風邪っぽくなります。それで夜暖かくして寝ようとすると逆に暑くなり真夜中に布団全部蹴飛ばしてさらにあれもこれも脱いじゃってて凍えて目が覚めます。大体寝てる間のことなので防ぎようもありません。という訳でどうも風邪っぽいままなのです。会社2,3日休みたい。ってか週休3日ぐらいに…(ダメサラリーマン)。

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20060529(Mon)

[]破局 / ダフネ・デュ・モーリア 破局 / ダフネ・デュ・モーリアを含むブックマーク 破局 / ダフネ・デュ・モーリアのブックマークコメント

破局 (異色作家短篇集)

破局 (異色作家短篇集)

早川異色作家短編集10巻目。やっと折り返し地点まで読んできました。このダフネ・デュ・モーリアヒッチコックの『鳥』『レベッカ』の原作で知られる女流ミステリ作家。オレはミステリには暗いのですが、”パトリシア・ハイスミスのように再評価がされるべき作家”と後書きで述べられていました。確かに、まるでノーチェックな作家だったのですが、読み応えがある作品が多数収録されており、これまで読んできた異色作家短編集の中でも高い完成度を感じます。

作品を紹介してみます。「アリバイ」は退屈の為に殺人を計画した男が、被害者に選んだ外国人母子のアパートに間借りするところから始まります。最初は普通のクライムノベルかな、と思って読み進めると、偽りの身分である画家の仕事に男は没頭してゆき、社会に頼るものの無い母子の不安は男への依存心へと変わってゆき、それらが物語に奇妙な揺らぎをもたらしてゆくのです。そして物語は男の思惑とは違った方向へと焦点の定まらないまま漂っていきます。この短編集の中で最も歯ごたえのある短編でした。

「青いレンズ」は目の手術後に有り得ないものを見てしまう女の話。しかしそれは同時に女の、世界への不信感と頑なさが見せたものなのかもしれません。

「美少年」はヴェニスに旅したある男が給仕の少年に背徳的な恋をして…という物語ですが、やはり思い浮かべるのは「ベニスに死す」でしょうか。この物語でも次第にぐずぐずになってゆく男の心理と、なし崩しに解体されてゆく状況が、さもしく物悲しいラストへとなだれ込んでいきます。

「皇女」はヨーロッパの架空の君主国の盛衰を重圧な筆致で描いたもの。何不自由なく過ごしていた民衆が、「進歩的」という名のリンゴを齧ってしまったばかりに起こる悲劇。資本家に扇動され有る筈の無い不満を感じ、偽のプロパガンダに惑わされ血塗られた革命を蜂起する衆愚の姿は、どこの国にでもありそうな陰鬱な蒙昧さ感じさせます。

「荒れ野」は口の利けない少年が新しく移り住んだ家で垣間見る妄想の物語。彼が厳しい両親から逃れるために形作られた夢想の形は、彼をその現実から連れ出すことが出来たのでしょうか。

「あおがい」は30代半ばの一人の女が、自らの生い立ちを回想する話。一見頭の回転の速そうなこの女が、その差し出がましさから幸福を取り逃がしてゆき、しかしそれに本人が気付かない。これもまた一つの自己疎外の物語なのでしょう。

ダフネ・デュ・モーリアのこれらの物語に共通するのは寄る辺の無い孤独な心です。「アリバイ」では男は家庭から、貧しい母子は社会から疎外されています。「青いレンズ」の女は自らの猜疑心で世界から孤立し、「美少年」では現実から逃走した男が隠れ家として選んだ場所で破滅します。「皇女」では革命の最後の生き残りである皇女の世界への不信と孤独が描かれます。「荒れ野」では体が不自由であることから少年は両親と世界から疎外されます。「あおがい」では才気に富んだ少女時代を持つ女が、結局は孤独な中年女へと堕して行く様が哀れを誘います。

この短編集は恐怖や驚異については描かれませんが、作者の冷徹な視線は人の心に宿る誰からも省みられない孤独と孤立を浮き彫りにしてゆきます。孤独とその飢渇した心から生み出される愚かさは、しかしこれを読む我々の中にも存在しているものなのだと思います。だからこそこれらの物語はどこか遣る瀬無いのです。この短編集のタイトルは「破局」ではなく「孤立」と名付けられるべきだったのかもしれません。

shidehirashidehira 2006/05/29 14:53 でもって(ひとり)って読む。
それじゃ、いちゃいちゃし出す前のスザンヌ・ベガですね。申し訳ないです。

globalheadglobalhead 2006/05/29 16:10 おおスザンヌ・ベガ。shidehiraさんもジャンル広いな。「漢」と書いて「おとこ」と読むようなものですな。しかしそういうタイトルのアルバムがあってもちょっと聴きたくないような…。

20060528(Sun)

[]キングコングピーター・ジャクソン監督 2005年 アメリカ作品) キングコング (ピーター・ジャクソン監督 2005年 アメリカ作品)を含むブックマーク キングコング (ピーター・ジャクソン監督 2005年 アメリカ作品)のブックマークコメント

キング・コング 通常版 [DVD]

キング・コング 通常版 [DVD]

■「キングコング」って実際どうなのよ?

ピーター・ジャクソンの監督と知っていても劇場で見る気にならなかったのは「何故今更古いモンスター映画のリメイクなの?」ということででした。そもそも「巨大猿」と云うコンセプトに全然魅力を感じない。P・ジャクソンのことですから、どう転んでも面白い映画になっているということは判るんですが、でもさあ、何も”キングコング”じゃ無くてもいいものを。監督がずっとリメイクの夢を持っていた、ということですけれど、結局は溢れる才能とLOTRで得た豊潤な資金と信用で作られた個人映画、私的フィルム以上のものではないと思ったんですね。


「乙女の祈り」のような問題作も撮っていますが、ジャクソン監督の資質は濃縮された高密度のエンターテインメント映像を撮ることだと思うんです。例えばLOTRがそれまでの映画技法を駆使した濃密なエンターテインメント映画であったにせよ、それは20世紀的映画話法の集大成的なもの以上ではなく、ある意味とてもオーセンティックな作りなんです。逆に言えばだからこそ安心して見られ、既にして円熟している訳なのですが、思いもよらない突拍子の無いもの、突出したものは撮ることが無い。その結果が「キングコング」という古典的なモンスター映画を、それもオリジナルに忠実に作ってしまう、というところに現れているのではないか。面白ければいいじゃないか、お前はP・ジャクソンに何を期待してるんだ、と問われるかもしれないけれど、それは勿論、あの溢れるような才気でもって作られた、21世紀的な”新しい何か”なんだと思う。


さてここまでケチを付けてから「キングコング」のことを書きますが。…ええと、どうしようこれ。映画にあわせて文章も長いから覚悟しておけ!ああいう映画なんでネタバレしまくりで書くからヨロシク。

続きを読む

washburn1975washburn1975 2006/05/28 16:37 つストックホルム症候群

石器時代の方々は、たぶんキルゴア中佐に石器時代に戻されたんだと思います。サーフィンしないからです。

globalheadglobalhead 2006/05/28 17:00 あううワッシュさんすいません。訂正入れときました。
キルゴア中佐も「石器時代に戻しちまえ!」と叫んだんでしたっけ。

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20060527(Sat)

[]蝋人形の館 蝋人形の館を含むブックマーク 蝋人形の館のブックマークコメント

蝋人形の館 特別版 [DVD]

蝋人形の館 特別版 [DVD]

1953年の名作ホラー『肉の蝋人形』を、本作が長編映画デビューとなるジャウム・コレット=セラ監督がリメイクしたサスペンスホラー。『24 TWENTY FOUR』で人気がブレイクしたエリシャ・カスバート、ホテル王の令嬢として知られるパリス・ヒルトンらが、薄気味悪い蝋人形の館でおぞましい恐怖に直面する。2005年度ティーン・チョイス・アワードで“絶叫賞”を受賞した、パリス・ヒルトンの絶叫シーンに注目。

http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=322250

ロバート・ゼメキスジョエル・シルバーが共同で設立したホラー映画専門の制作会社、ダークキャッスル・エンタテインメントの新作であります。

ダークキャッスル・エンタテインメントは『TATARI タタリ』『13ゴースト』『ゴーストシップ』『ゴシカ』という作品をこれまでリリースしていますが、『ゴシカ』以外は全て古いホラー映画のリメイクを行っている所が面白い。しかし全部観ているオレもオレだが…。しかも何本かはDVD所有…。

ダークキャッスル・エンタテインメントのホラー映画の特徴はというと『ハイテクお化け屋敷』、これにつきます。見えるか見えないか…という心理的な怖さよりも、セットの不気味さや仕掛けで「わっ!」驚かされる、といった感じ。だから出てくる亡霊も、幽霊というより怪獣みたいで、恐ろしく暴力的だったりします。逆に言うとスカッ!としてて怖さが後を引かない、アミューズメントパークなホラーと言える事が出来るでしょう。オリジナルの『ゴシカ』はその路線から多少離れますが、心理描写がキモになる脚本の『ゴシカ』も、やっぱり演出はビックリムービーで、演技派で知られるハリー・ベリーを人間味のないキャラにしてしまうという大胆な使い方をしています…。

さてこの『蝋人形の館』ですが、もはや”蝋人形”が恐怖の対象であるということ自体から古臭くってなあ。これ、今だと「お!等身大フィギュア!」とか「萌えキャラいねーなあ」とか「原型師は誰?」とか「ガンダムは?」とかいうことになっちゃうんじゃないか!?だからこの殺人鬼も、人に蝋塗りたくる馬鹿でかい機械を操るスキルがあるなら、ハリウッドの特撮工房に就職してその才能を生かしたほうが良かったんじゃないのか!?むしろホラーとして生かすなら、アニメキャラの等身大フィギュアの中にそのキャラの声優が塗り込められていた!とかのほうがマニアックで面白いんじゃないか!?それと外装から内装まで全て蝋で作った殺人鬼の建物、ある意味凄いから観光地にして人呼んだら案外面白いんじゃないか!?とか変なことをいろいろ考えてしまったのであった。


蝋人形トリヴィアhttp://wwws.warnerbros.co.jp/houseofwax/trivia/index.html

[]ダークキャッスル・エンタテインメント映画を復習してみる。 ダークキャッスル・エンタテインメント映画を復習してみる。を含むブックマーク ダークキャッスル・エンタテインメント映画を復習してみる。のブックマークコメント

しかしあのロバート・ゼメキス、で、ジョエル・シルバー、なんですが、どうしてこうも売れなさそうなホラーばかり作る会社を運営してるんでしょう。”古いホラー映画のリメイク”が多いというところから、殆ど彼らの趣味でやってるんだろうなあ、と憶測してしてしまいますが、例えばロバート・ゼメキスの過去の監督・製作作品などを見れば、”ホラー・SF映画が大好きで映画監督になった”という雰囲気を醸し出しているような気がします。ダークキャッスル・エンタテインメント映画は、彼なりの古いホラー映画へのリスペクトなのでしょう。

■TATARI タタリ

■13ゴースト

■ゴーストシップ

■ゴシカ

ゴシカ [DVD]

ゴシカ [DVD]

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20060526(Fri)

[][]グラムロックがやってくる!キャアキャアキャア! グラムロックがやってくる!キャアキャアキャア!を含むブックマーク グラムロックがやってくる!キャアキャアキャア!のブックマークコメント

Glam!: An Eyewitness Account

Glam!: An Eyewitness Account

グラムなロックミュージシャン達を集めた写真集を見つけたので「あうあう〜〜」とか体をくねらせて買ってきました。グラムの前では小娘になってしまうオレ様です。

しかしね。SFでゾンビでゲームでDOLLでレゲエでグラムで…と、この統一感の無いオレのメンタリティはいったいどうなっているのでしょう。

多分現実を舐め切っているものが好きなんだと思います。

そしてなにしろグラムロックといえばボウイ様です。写真を見るたび「きゃああボウイィ〜〜!」とか叫んでます。…もう既にドミーハーです。

しかしこの写真集のカメラマン、MICK ROCKという人のことをよく知らなかったのでちょっと調べてみました。凄い人でした…。ああ、またも不勉強が露呈…。

イギリス、ロンドン生まれの写真家。ケンブリッジのカイウス・カレッジで現代語の学位を取っている。初めてロック・スターを撮ったのは、60年代末期のシド・バレット(元ピンク・フロイド)。シドのソロ・アルバム「帽子が笑う・・・不気味に」では、ヒプノシスのストーム・トーガソンと組み裏ジャケットを担当した。その後、70年代にはデヴィッド・ボウイやその周辺のグラム〜パンク〜ニュー・ウェイヴ系アーチストを撮り続け、数多くの名アルバム・ジャケットを残している。70年代末にはニューヨークに移り住み、最近ではイングヴェイ・マルムスティーンの写真を手がけるなど、まだまだ創作意欲は衰えていない。

http://rock.princess.cc/RockerRoom/MickRock.html

もう見る写真見る写真、「あああ!これはアレ!これはソレ!」と悶絶!超絶!くねくね!しまくり!です。(ハァハァ…)

なにしろ最初のシド・バレットの写真から見入ってしまいます。存在は知ってたけど、なんやこいつメッチャかっこええやん。(下に載せた写真の一番上がシド・バレット。)

ボウイ様はジギー・スターダスト、アラディン・セイン時代のツアー写真が多いです。ミック・ロンソンの雄姿も拝めますことよ…ウフフ…。

ボウイが師事していたパントマイムのリンゼイ・ケンプの写真もあります。

クィーンは「シアー・ハート・アタック」、「クィーン供廚離献礇閏命燭この人の仕事だったんですね。おおおおう…。

イギー・ポップは「ロウ・パワー」の頃でしょう。上半身裸&金ラメのピチピチパンツ!ケダモノっぽくていいですなあ。

ルー・リードは初ソロ「トランスフォーマー」の頃じゃないですか。「コニーアイランド・ベイビー」のジャケ写もMICK ROCKでしたか。

ロキシー・ミュージック、これもイーノが写っているからやはりデビュー当時ですね。この頃から女子に囲まれてニヘラ〜としているフェリーさん写真を撮られています。

「ロッキー・ホラー・ショウ」のティム・カーリーも。他のオリジナル・メンバーの写真もあります。

あと細かい所ではボウイ様といちゃつくミック・ジャガーとかボウイ様の元奥さんのアンジー・ボウイとか、ミック・ジャガーに人生ボロボロにされたマリアンヌ・フェイスフルとか、他にもブロンディーのデボラ・ハリー、最後にはセックス・ピストルズジョニー・ロットンパティ・スミスラモーンズ、スージー・アンド・バンシーズのスージー・スーまで撮影されております。すんごいなあ。

(この写真集で紹介されていたミュージシャン達なので「○○はグラムじゃないけどなあ」という突っ込みは無しね。)

MICK ROCKは他にも多数写真集を出しているようなので興味のある方はお調べ下さい。


MICK ROCKオフィシャルHP : http://www.mickrock.com/


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hisamura75hisamura75 2006/05/26 12:12 あきらかにフェリーおじさんだけなんか勘違いしていると思います。

globalheadglobalhead 2006/05/26 12:19 わはは!間違い探しだったのか!(ちなみに当時の自宅での撮影だったらしい。)

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20060525(Thu)

globalhead2006-05-25

[]所持金数百円 所持金数百円を含むブックマーク 所持金数百円のブックマークコメント

お昼に会社でTVニュース見てたらダンプで子供をナニした運転手の方が捕まったとか。まあそれはそれとして、「逮捕された時には所持金が数百円しか持っておらず」とかやたら強調した挙句テロップにまで「所持金が数百円」なんて文字が。犯罪は犯罪だが所持金がそんな大騒ぎすることかよ!オレなんて給料前だから財布の中に小銭しか入ってねえぞ!わりーかよ!素寒貧なんだよ!オケラのケラなんだよ!これは犯罪なのか!?反社会的行為なのか!?タイーホしちゃうぞなのか!?「所持金数百円しかもっておらず罪に問われたフモ(4○歳)は調べに対し「ブラ子を買いすぎたグフフ」とふてぶてしい態度で答えており、警察では余罪を追及しております。」とか報道されちゃうのか!?そしてワイドショーのTVカメラがオレの部屋に入り、「見てください、人形だらけです!おびただしい数のお人形です!あ、ここには脱がせたばかりのお人形の服が散らばっております!まさしく恐怖の館、恐怖の館です!」とかヒステリックにがなりたてられるのであろうか。つくづく怖い世の中になったものである。

[]世界の国からコニャニャチハ 世界の国からコニャニャチハを含むブックマーク 世界の国からコニャニャチハのブックマークコメント

実はこんなしょうもない日記なのであるが、オレははてなの有料会員だったりするんである。有料会員になったのは写真を山ほど載せたかったからで、写真で誤魔化せば文章が短くて済む!しめしめ!これで楽できるぞ!と思ったのだが結構写真撮るのも大変で、結局手抜きの役には立たなかったのであった。


さてこの有料会員、アクセス解析が出来たりするのだが、アクセスした国も判る様になっている。

これが数こそ少ないのだが結構いろんな国から来ている。勿論どれも検索でたまたまひっかかっただけなのだろうが、知らない他所の国の人に見てもらっただけでも有り難い。やはりアメリカや東南アジアからのアクセスが目立つが、その中でも「なんでこの国から…?」と思うような所からアクセスがあったりするのが面白い。


例えば5月の統計を見たらなぜかアフリカのジンバブエからアクセスがあった。しかも4回…。何が見たかったんだよー!ってか何をオレの日記で見つけてしまったんだジンバブエー!!4回って事はもはやオレの日記のファンだと見ていいな。ジンバブエでも大人気のブログ、メモリの藻屑!(書いてて虚しいな…。)

さらに2006年の統計だと、ネパールとかカザフスタン、バングラデシュ、エジプトのカイロ…だからー!何を見に来たんだー!!

あとスエーデンのKungsbackaから1回。やはり「金髪のスエーデン女は最高です」とか書いたから来ちゃったのだろうか。(まさか。)

ジャマイカはKingstonから来たのを知ったのは嬉しかったな。日本のレゲエファンの存在を知ってくれただろうか。

Chisinau(MOLDOVA, REPUBLIC OF) …どこだよここ。しかも8回…!アクセス解析は地図ともリンクしているので見てみたが、ルーマニアの辺りらしい。

あとKosovo(SERBIA AND MONTENEGRO)コソボかよ…まだ国連の暫定統治化なんではないのか?コソボ紛争後いろいろ大変だとは思うが…オレの日記は何か心の慰めになっただろうか?(…ならねーだろーなー…。)

ってかハッキングの手口として日本の官憲が容易に捜査出来ない海外サーバーからアクセスするっていうのがあるらしいですが、…まあ、ハッキングしてもしょうがない日記だし有り得ねえよなあ。


とまあ気持ちだけワールドワイドなオレの日記であるが、まてよ…?

ひょっとして、こんな写真や、

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こんな写真や、

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こんな写真や、

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こんな絵や、

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こんな写真や、

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こんな絵や、

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こんな写真が世界中の人の目に留まってるのか!!??

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日本語の読めない海外の方達は、これらをいったいなんだと思われただろう…。

yookooyookoo 2006/05/25 13:23 や〜ん。もうすっごく面白いですぅ。フモさんご自身のお写真や絵画(?)をもっと見たいです。ジンバブエー最高!

globalheadglobalhead 2006/05/25 16:13 でこぽんさんいつもありがとう。オレのフォトファイルを全部ひっくり返してUPしてみました。しかしジャンル滅茶苦茶だよなオレ。新し物好きで飽きっぽいマガジンハウス体質…。それにしてもやっぱジンバブエですな。イエィ、ジンバブエー!

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20060524(Wed)

globalhead2006-05-24

[]今日もおそろしく今日であった。 今日もおそろしく今日であった。を含むブックマーク 今日もおそろしく今日であった。のブックマークコメント

■大き目の鍋を買ったのであった。たっぷりのお湯でパスタを茹でたかったのであった。

そして台所に仕舞おうとしたら、大きくて置く所が無いことに気付いたのであった。

どうしよう、と、いろいろ考えたのだが、…いまだ置く所が無い…(オチ無し)。


■会社で。

若い男から電話が掛かって来る。

「車でそちらに行きたいんですが、道を教えて下さい。」

「はい、どちらからいらっしゃるのでしょう。」

「大阪です。」

オレの事務所、東京なんだが。

「…。あの、今どちらにいらっしゃるのですか?」

「大阪です。」

あのなあ。大阪から東京までの道順ってなあ。

まず地図見てからモノ訊けと小一時間…。


■またも会社で。

50代位の男が事務所の扉から顔を出し、

「あのー、○○という会社はどこにあるんでしょう。」と訊いてくる。

「ああ、ええっと、この先の…。」と教えていると、

「地図貰えますか。」

「え?」

だからな。うちは地図の無料配布請負業じゃないんだぞとさらに小一時間…。

[]まだまだレゲエ三昧 まだまだレゲエ三昧を含むブックマーク まだまだレゲエ三昧のブックマークコメント

■FATMAN DUB CONTEST / PRINCE JAMMY VS CRUCIAL BUNNY

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あのBarrington LevyのBarrington Levy In Dubに続いてUKのAuraluxから最高のDubアルバムが登場!!King Tubbyの一番弟子にしてダンスホール最初で最大の立役者であるPrince

Jammyとチャンネル1屈指の腕利きエンジニアとして玄人筋からは極めて高い評価を誇る鬼才Crucial Bunnyの対決盤!!

http://diskunion.net/detail.php?goods_id=REGGAE-2186&sub=53&sub2=

UKサウンドシステムの大立者ファットマンの企画によるプリンス・ジャミーとクルーシャル・バニーのダブ対決。『サウンドシステム』というのは車にでっかいスピーカーを備え付けていつでもどこでも屋外で出張ダンスパーティーが出来るようにしたシステム。日本版ではライナーノーツにイギリスにおけるサウンドシステムの歴史とこのCDの係わりについての訳が記載されており、非常に勉強になりました。また音的にはプリンス・ジャミーのダブはヒュンヒュンと懐かしの特撮宇宙映画っぽいSEが多く使われ楽しかったです。



■AT THE GRASS ROOTS OF DUB / KING TUBBY MEETS THE UPSETTER

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ウィンストン・エドワーズ・プロダクションによるキング・タビーリー・ペリーの合同ミキシング?全体的にトローンボーンやフルートをフィーチャーしたホーン・ダブが多め。リー・ペリーっぽいキンキンのハイハットもありつつ、ミキシングはキング・タビーらしい鳴りをしてます。その上でホーンがしっかりとソロをとるので、ダブといってもメロディーがありインストの要素が強いのがイイ。フルートが入ることにより、シリアスなイメージが増した[10]にロッカーズ感じました。

http://www.0152records.com/titlepage/100401.html

こちらはキング・タビーとアップセッターズ、ダブ・ミュージックの両雄の対決アルバムとなっています。こちらは和みのダブを聞かせてくれます。


■ALL OVER THE WORLD / DENNIS BOVELL

All Over the World

All Over the World

UK初のレゲエ・バンド、Matumbiのメンバーであり、UK New Waveの最重要バンド、The

Pop Group、The Slits、ラヴァーズ・ロックの重要アーティスト、Janet Kayのプロデューサーであり、初期坂本龍一の重要作品『B2-Unit』のエンジニアも手がけたUKダブ/レゲエ・シーンの最重要人物デニス・ボーヴェル名義の新作が登場。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1390741

デニス・ボーヴェルといえば80年代UKニューウェーブ華やかなりし頃、パンクにダブの手法を取り入れた先鋭的なプロデュースで一躍脚光を集めた人です。その後もダブのソロアルバムを出したきり最近は音沙汰が無かったのですが、どうやら健在だった模様です。

このアルバムではボーカルの入った非常に威勢の良いレゲエ/ダブが聴けますが、聴きやすく間口が広い反面大雑把な印象も受けました。

あともう一つ問題はこのアルバム、今時コピーコントロールCDなんですな。買った時は舐めてましたがiTuneでも読みやがらないCCCDは初めてだぜ。MDも駄目でリッピングソフト使っても駄目なのらしい。ってかそれほど広くないマーケットだと思われるレゲエ/ダブでCCCDってなんなのよこれ?MP3に落とせない段階で音源として失格なんじゃないか?CD読み込むときも物凄い音がしてドライブぶっ壊れるかと思ったよ。恐ろしく時代錯誤な馬鹿CD会社にオレもちょっと怒り心頭です。買った奴が馬鹿を見るってどういうことよ。というわけで皆さんCCCDは買わずに本当のCD盤を買いましょう!


■Never Trust a Hippy / Adrian Sherwood

Never Trust a Hippy

Never Trust a Hippy

シャーウッドはパンク全盛期からUKダブ・レゲエ・シーン周辺の重要人物であり続けてきただけに、本作が最初のフル・アルバムになるとは少々意外だ。だからといって、シャーウッドが今までに意義ある功績を残していないと思われては困る。影響力のあるレーベル、On-U Soundの実力者として、プライマル・スクリームナイン・インチ・ネイルズ、リー“スクラッチ”ペリーらの作品でプロデューサーを務めており、ダンスホールのリズム、硬質で耳を刺すようなダブ、各地の伝統に根ざしたワールド・ミュージック、電子的なインダストリアル・サウンドを一手に引き受け、融合させてきたパイオニアなのだ。

ON-Uのダブサウンドは良くも悪くもイギリスの寒々しい風土、そしてプロデューサー・エイドリアン・シャーウッドの白人らしいセンスにより、メタリックで暗く人工的なダブを聞かせるものが多いです。その辺がジャマイカのダブを好んでよく聴いてると好みの分かれるところかもしれない。今回は初ソロ作品と言うことですが、ダブ/レゲエに拘らず様々なリズムにチャレンジしてミックスの手腕を発揮しているようです。その為ダブに留まらないコンテンポラリーなサウンドに仕上がっています。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/24 13:19 アク解……いいな。羨ましい。
でも、「ぜんぶお見通しだぜえええ」的な感覚が
こっちにしてみれば、ちと恥ずかしい。

わたしは電気コンロいっこの生活になれてしまったんで
揚げる・焼く・煮る・茹でる、ぜんぶ
フライパン一個ですませてしまうクセがついてしまったよ。
コンロが二つになった今でも、フライパンひとつでやってます。
パスタも、なみなみと湛えた水で湯掻いてまぷ。
収納しきれない鍋は、オシャレ収納ケースとして
無造作に「とりあえずなモノ入れ」にするなてのぁ、どうでせう。
あと、かぶってみるとか。

globalheadglobalhead 2006/05/24 20:52 来たなバナナ牛乳。バナナさんの兼用パンの話、オレも若い時は鍋一つでそんなことやってたなあ。あと洗面器にしたりとか(おい)。今のワンルームはガスじゃなくて電気のが設置されているらしいが火力大丈夫なのかしらん。
確かにアク解も、「いつも解析してまっせぇ〜」と大っぴらに宣言するのも、そればっかやってるヤツみたいでナニではあるな。ただいつだか3時間にわたってオレの日記読んでいた方がいたのが判って、どなたなのかは知らないが心の中で感謝しておりましたよ。
「オシャレ収納ケース」といえばいつだかスーパーから持ってきてしまった買い物カゴ、いつのまにかその「とりあえずなモノ入れ」になっている…。早く返して来いオレ。(スーパーで清算した後、脳が死んでいたらしくスーパーの籠のまま家に帰ってきてしまった、というお話。)
あと鍋は被らんからな。絶対被らんからな。大体君にコメント書かれた事はアイスクリームラーメン(結局食いに入った)といい全部実現してしまうからオレは戦々恐々だ!

hisamura75hisamura75 2006/05/25 16:26 あ、あの、その、こ、この日の右上の画像、なんてか、その、正視できないのです……セクハラ……?

globalheadglobalhead 2006/05/25 16:50 あ、逞しいハワイの戦士は苦手ですか。ムキムキは好みではないですか。一応男の子の敏感な部分は葉っぱで隠してあるので大丈夫だと思ったんですが。ちょっとしゃくれた顎が甘えんぼさんであることを仄めかしています。甘えられてください奈々ちゃん。

hisamura75hisamura75 2006/05/25 17:28 いやれす>甘えられ

globalheadglobalhead 2006/05/25 17:41 うりうり。(じゃあオレが。)

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20060523(Tue)

[][]例によってレゲエ三昧の日々 例によってレゲエ三昧の日々を含むブックマーク 例によってレゲエ三昧の日々のブックマークコメント

■ボブ・マーリーの写真展が…

表紙のボブ・マーリーに負けて『EYESCREAM』なる雑誌を購入。(http://www.usen-magazine.jp/es/latest.html)この中のデニス・モリスというカメラマンのインタビューが興味深かった。14歳の頃からボブ・マーリーのツアーに同行し、彼の代表的なポートレイトを数々ものしている。さらに17歳でかのセックス・ピストルズと出会い、その専属カメラマンになったという。ボブ・マーレーセックス・ピストルズ。ジャンルは違えども音楽の世界を変えた二つのアーチストに関わったきた稀有なカメラマンである。

その彼の写真展が現在東京で開かれているとは。TOKYO HIPSTARS CLUBにて6/25まで。

写真展『BOB MARLEY Icon』 : http://ent2.excite.co.jp/shopping/bob/

デニス・モリス アーチスト紹介 : http://ent2.excite.co.jp/entertainment/special/destroy/dennis.html

作品はここで見られます。http://www.dennismorris.com/exhibitions.html

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■Regga Vibes -Reggaeton Box-

CD+DVD+写真集+Tシャツ+特製タオル+ステッカー5種セット!!

Gregory Isaacs、Ninjaman、Johnny P、Skully等の豪華メンツのニューチューン8曲収録のCDにそれらのアーティストのレコーディング・ライヴ映像、ジャマイカのゲットーの風景を収録したDVD(54分)、レゲエ関連書籍としては異例の1万部発行「レゲエ・バイブル」著者・写真家の岡本達幸氏が編集したAugustus Pabloなどのミュージシャン・ジャマイカの日常風景を48ページに渡って掲載の写真集、更にステューシー等協賛企業のステッカーを同封!に更にラスタTシャツ+マイヤーズ特製タオルをセットにしたボックスセット!!

http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/reggae/detail_156795.php

調子に乗ってこんなものまで買ってしまった。紹介にあるように『CD+DVD+写真集+Tシャツ+特製タオル+ステッカー5種セット!!』である。Tシャツなんか”JAH RASTA FARI”とどでかくメッセージの入ったラスタTシャツである。もう全開バリバリの身も蓋もない1枚である。この夏、オレのワードローブはコレで決まりだ!

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■ラガ・ポップII〜ドゥ・オア・デア / トリニティ

古いダブ・ミュージックばかり聴いていたのだがなぜか突然今をときめくレゲエダンスホールものだ!存在は知っていたが「ワカモノ向けだろ、ジジイには無理だよなあ」などと手を付けてはいなかったのだが遂に…。しかもダンスホール・クイーンともなればエロいおねーさんが尾てい骨をがっつんがっつん揺らしながら「セクシーな気分になりましょ」とか歌う上げ上げなリビドー・ミュージックではないか!おっさんにはなおさら無理だ!だってそんな体力無いし…とか思っていたら、聴くとこれが実に楽しいアルバムで、よくね?これよくね?状態である。シンガーのトリニティ嬢はジャケ写やスリーブでセクシー系の服着せられているがこれが妙にぎこちなくて、経歴などを読むと実はウィンブルドン出場経験も持つ結構なお嬢様であるらしい。なるほど。声もハーモニーも伸びやかで素敵。なんか売れて欲しい方であります。

[]出版社占い 出版社占いを含むブックマーク 出版社占いのブックマークコメント

http://maromaro.com/press/

でこぽんさんから貰ってきました。

…。


マガジンハウスだった…。


なんか微妙にイヤ…。

ああ買ってたともさ!ポパイもブルータスも買ってたともさ!(今でもたまに…。)


・あなたは誰からもかっこいい、と思われる洗練されたお洒落さん。

 その通りです!(ホントかよ…)

・自分のしたいことしかしないという、ややわがままな面があり、「変人」というレッテルを貼られがちですが、むしろそれを嬉々として受け入れている感があります。

 そうさ変人さ!変人だよ!

・実際の内面より悪ぶったり、軽い人ぶったりしてしまう偽悪的な一面もあります。

 まあな…本当は繊細で生真面目で気弱な男なのさ…。

・心の中は常に孤独です。

 いつもしょんぼりだ。


(詳細は以下↓)

続きを読む

[]そういえば そういえばを含むブックマーク そういえばのブックマークコメント

TOPの絵を変えました。今日の記事もレゲエだったし、夏に向けてレゲエっぽくいたしました。

あといつの間にかカウンターが9万に…。しかも9万踏んだのは自分…。

yookooyookoo 2006/05/23 19:33 くくく。マガジンハウスたのしいね。意外と当たってたりして。うふふ。

globalheadglobalhead 2006/05/23 19:41 でこぽんさん戴きましてアリガトウデス。妙に当たっている所が癪に障る!「新しい物好き」→「飽きっぽい」ってそのまんまじゃないか!でも「ありのまま」ってこれがありのままなんだけどなあ。

nigellanoirenigellanoire 2006/05/23 22:16 さっそくやってみたら、日経BPタイプでした!「ややオタク的」で「一般的には常識はずれ」「プライドも非常に高く」「恋愛で言うと一番ストーカーになりやすいタイプ」・・あまりの図星さに息を呑むニゲラ。

globalheadglobalhead 2006/05/23 22:26 わはは!ニゲラさんそれはちょっとあんまりだよねえ。というかオレのでも思ったけれどその性格と日経BPがどう係わり合いがあるのだろう…それ以前に日経BPって読んだことない…。日経自体に縁がない…。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/26 13:14 有斐閣タイプだそうです。
なんかね、説明文も一行で読むのやめました。
初めて聞いたよこんなの。フモさん、あたまの弱い
わたしのために要約してあげてください。
宝島とかがよかった(´;ω;`)

globalheadglobalhead 2006/05/26 20:04 出たなバナナ牛乳。有斐閣ってなんじゃろ、と思って調べたら「六法全書」を出版している専門出版社じゃないですか。スゲエ。初めて聞いた。「出版社占い」で最強かも。(最弱はマガジンハウス…。)
「有斐閣」の占い結果探し出してみたら法律関係らしく「着実で真面目」「根気と粘り」「大器晩成型」「色白で美人」とか良い事書いてあったぞ。オレの見込んでいた通りだな!あとまあ「ただしガチャピン似」とかごちゃごちゃ書いてあったが要するに自信持って生きてくれってことだ!健闘を祈る!

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20060522(Mon)

[]無限がいっぱい / ロバート・シェクリイ 無限がいっぱい / ロバート・シェクリイを含むブックマーク 無限がいっぱい / ロバート・シェクリイのブックマークコメント

早川異色作家短編集第9巻。隔月2巻の刊行ですが、だいたいSF作家とミステリ作家をペアにして出しているようですね。異色作家短編集自体が数十年前に編集されたものなので当然ですが、ロバート・シェクリイも50〜60年代に活躍したとても古いSF作家です。代表作としては長編で映画化(『フリージャク』)にもなった「不死販売株式会社」短編集「人間の手がまだ触れない」ってところかな?読んだことがあるのは短編集「宇宙市民」だけなのですが、これの中の短編は普通にSFだと思って読み進めると実に大人っぽい資本主義批判がテーマになった作品で、10代だったオレはなにか目から鱗が落ちたような思い出があります。


あと例えばこの中の作品「ひる」は小学生の時にジュブナイルで読んだ事があり、思いっきり懐かしかったな。ちなみにこのSFジュブナイル短編集、P・K・ディックの「にせもの」も収録されており、一人の小学生をSF者にするに余りある傑作揃いだった様な気が。


さてこの『無限がいっぱい』ですが、SF作品と見せかけてさきの「宇宙市民」のような大人っぽい批評や皮肉がラストに持ち込まれる作品が多かったです。言ってみれば”逸話”といった感じでしょうか。

「先住民問題」は先に殖民した一人の男を原住民と間違えて見下す後発殖民隊の話しで、偏見と先入観の愚かさを訴えます。「乗船拒否」は人種差別がテーマですが、差別を裏返したひねくれた物語になっています。「グレイのフラノを身につけて」の今の”出会い系”を予感させる物語、「愛の語学」の”真実の愛”を求める男の結末は作者の恋愛への冷めたスタンスが見え隠れします。「ひる」「監視鳥」「倍額保険」の物事が裏目裏目になってしまう悲喜劇、「風起こる」の元の木阿弥のようなラスト、どれも現実に対する徒労感とそれに対する皮肉がテーマになっています。


ただそのせいか、SF的な想像力の飛躍や単純な驚きに欠けているように思いました。ロバート・シェクリイにはどこか青臭い現実への挫折感や斜に構えた物の見方があり、その辺でフィクションとしての爽快感が失われている部分もあるような気がします。ひょっとしたらシェクリイの物語は背後に作者の苦い動機や経験があるのかもしれません。その中で「給餌の時間」「パラダイス第2」は相変わらず皮肉な物語ではありますが、オチの面白さで楽しめました。

[]ペットワークスさんごめんなさい… ペットワークスさんごめんなさい…を含むブックマーク ペットワークスさんごめんなさい…のブックマークコメント

アクセス解析を覗いていたらどうもあのmomokoのペットワークスの方に日記を読まれていたらしい。ううう…。ついこの間の記事は豆momoko、「見れば見るほどふてぶてしい」だの

「絶対ガンたれてる」だの「校舎の裏に呼び出してヤキとか入れてそう」だの「「仔犬」というよりは「番犬といっしょ」だ」だの書きたいことを書いていたような…。あああああ!ペットワークスの方スイマセン、いや、そんなことを言いながらもちゃんと購入しているところがオレのmomoko愛だと受け取って下さい!てかmomokoもう6人もいるし!予約も2人いれてるし!え?次の豆momoko?いやあ、買いますよ、買いますとも!

FuetaroFuetaro 2006/05/22 20:41 どっちかというとウチの不良momoko軍団の方がマジやばいyo!銃器所持してるし…。アクセス解析怖くて見れません。

globalheadglobalhead 2006/05/22 21:18 わはは!でもフエタロさんのmomoko軍団かっちょよかったよ!誰かmomoko使ってブラザース・クエイみたいなヤバイ人形アニメ作んないかな!

20060521(Sun)

[]クラシックなブラ子とふてぶてしいmomokoなの クラシックなブラ子とふてぶてしいmomokoなのを含むブックマーク クラシックなブラ子とふてぶてしいmomokoなののブックマークコメント

■ネオブライス フルーツパンチ

明るい金髪、ライムグリーンのシャドウにピーチピンクのチークとリップ。とってもジューシーでキュートな「フルーツパンチ」の登場です!ホルターネックのワンピースはちょっぴりセクシーなミニスカート。チューリップのように裾がヒラヒラに波うっています。パンツスーツはクラスカルなデザイン。えりに付いたスカーフの結び方でいろいろなスタイリングが楽しめそう。コーディネイトの仕上げはピンクとパンプスで。

古い外国映画風のコスチュームがなんだかレトロテイストなブラ子です。それにしてもでっかいイアリングとサングラスが楽しいですな。あとショートヘアというのがポイント高くて…キャワイイ…。ブライス好きの女子は好みに合わせてブラ子の髪の毛をカットしたりもするそうですが、オレには到底出来そうもないのでショートのブラ子が一人欲しかったのでした。DOLL用のウィグとかが売っているらしいので、ショートだと対応もし易いと思ったのもありますが、ってことはウィグにも手を出すつもりなのかオレ…。

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■豆momoko 仔犬と一緒

豆momoko 仔犬と一緒

豆momoko 仔犬と一緒

豆momokoは最近作られたものなのかなあと思って調べたら2004年から結構な数が出てたんですね。(http://www.mamemomoko.com/pc/index.html)それにしてもどれも見れば見るほどふてぶてしい顔してるよなあ豆momoko。絶対ガンたれてるよなコレ。校舎の裏に呼び出してヤキとか入れてそうだよな。なんかmomokoと随分コンセプトが違うような希ガス…。

この「豆momoko 仔犬と一緒」たんも、「仔犬」というよりは「番犬といっしょ」という感じだ。多分四の五の言うウザイ親父とかいたらバッグの番犬が飛び出して鋭い牙で制裁を加えたりするのだと思う。怖いなあ。

ところでこのmomokoのオリジナルの「仔犬と一緒」たんはmomokoのなかでも恐るべきカワユサを誇る方なのですが現在入手困難なのが痛いス…。という訳で代わりに買ってみました。まあこれはこれで「言うこときかないがたまに可愛い所もある妹」みたいでキャワイイかも。

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■こんなものもあったとは…。

何気に人気な「横断歩道」たんにREDバージョンがあったとは!こ、これ素敵っす…。惚レソウデス…。でももうSoldOutっす…。

http://www.momokodoll.com/special/sp05.php

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yookooyookoo 2006/05/21 13:57 あっら〜。きょうのお二人もめちゃんこカワユス。
ショートのブラ子ちゃんいいですね。髪の毛をおでこに少しかけてあげて、ヘアピンでとめたところが見たいです。このサングラスとイヤリングはグッドですな。
豆momoタンは、ツンとした表情がこれまたグッドです。オリジナルの「仔犬と一緒」はわたしも欲しくてたまらないアイテムです。

globalheadglobalhead 2006/05/21 20:20 こんちゃ。調子に乗ってオニンッギョ買いすぎました。今後は本体ではなくアウトフィット方面でなんとかしようと思うております。ショートの子だとその辺が合わせやすいかと思って手に入れました。ただそっち方面も一式揃えると結構なお値段…。これからちょっとオニンッギョの写真は減ると思いますがよきに計らって下さいまし。オリジナル「仔犬」可愛いっすよねえ。豆モモのほうはなんかポリネシア系の顔してますな。今後このシリーズ買っていくのかどうか未定。

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20060520(Sat)

globalhead2006-05-20

[]SiN Episodes (WINDOWS) SiN Episodes (WINDOWS)を含むブックマーク SiN Episodes (WINDOWS)のブックマークコメント

先ごろゲームメーカーであるRITUAL GAMEが発表したFPSゲーム。数年前発売されたWINDOWSゲーム、『SiN』の続編に当たる。今回『Emergence』と名付けられたこのゲームは数話(9作あるような)に分けられて発売される新たなSiNサーガの一篇らしい。プレイ時間は1作6〜9時間とか。

通常パッケージの発売もあるが、Half-Life2でお馴染みのSteam(オンラインコンテンツ配信システム)からD/Lによる購入可能。

物語の舞台は近未来のアメリカ。前作を引き継いでいるらしく、前作の悪役の親玉だった美人マッド・サイエンティストSinclaireと彼女の率いる巨大コングロマリットSinTEKが再び登場。世界征服(?)の野望のために暗躍するこのSinTEKと、特殊攻撃部隊HardCorpsのヒーローBladeとの戦いを描くSFチックなアクション。前作と同様BladeのサポーターとしてハッカーのJCも出演するが、Bladeの現場サポーターとして女性隊員Jessicaが新たなNPCとして加わり、男臭いゲームに華を添えています。

ゲームはValveの開発したSourceエンジンを使用、最新型の美しい画面を見ることが出来ます。ただ前作同様のとぼけた雰囲気と激しい銃撃戦のコントラストは相変わらずで、良くも悪くも『SiN』だなあ、と感じました。微妙に垢抜けないゲームデザインとしつこい戦闘、でも憎めないキャラクター。アメコミっぽい、と言えば伝わりやすいかな。

ただなにしろ短編を数珠繋ぎで発表してゆくらしいのだが、1エピソード$17としても9作全部買うと結構な価格になってしまいそうな。しかもこのエピソードも3、4日やったらもう終わりそうだし…。

[]ビデオカード買った。 ビデオカード買った。を含むブックマーク ビデオカード買った。のブックマークコメント

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暫く放置していたPCゲーム『FEAR』をこの間から再開。なんとこれが滅法面白い。しかしインストール当初は問題なく動いていたのに最近フリーズしてしまう。グラフィックレベルを最低の設定にしなければ動作しない。どうしたものかと4、5日ガタガタと弄くっていたのだがお手上げ状態。しかしふとパッケージの推奨動作環境を見るとVRAM256MB。オレのビデオカードのはGeFORCE6600GTでVRAM128MB。…そういうことだったのね…。この数日間の苦労は何だったのだろう…。

このGeforce6600GTはお正月に買ったものなのだが既に買い換えか…。

という訳でGeforce 7800GS 256MB AGPのビデオカードを購入。決めたら買うのは早い。

オレのマシンのマザボPCI EXPRESSに対応してないのでAGPカードということになったが、PCI EXPRESSカードが主流の現在、NVIDIAのAGPカードでは最後のバージョンのものになるのではないかと言われているそうで。

そろそろパソコン買い換え…。とあるサイトでゲーム用に見積もったら20万ちょい。…。

さて今回買ったのはEVGA社製『e-GeForce 7800GS COEVGA Top Plate』。これまで使っていたのと比べてゲーム画面の発色に深みがあって綺麗です。通常使用時にもフォントが心なしかくっきりしているように感じられる。

ビデオカードってスピードばかり取り沙汰されるけれど、発色なんかに触れるテクニカル・レポートってないんだよねえ。

発売された「e-GeForce 7800 GS CO EVGA Top Plate」は、コア/メモリクロックが430MHz/1.3GHzに上げられたオーバークロックモデル。ちなみに、標準仕様のコア/メモリクロックは375MHz/1.2GHz。先日発売された、こちらもオーバークロックモデルとなる「e-GeForce 7800 GS CO Superclock」のコア/メモリクロックは460MHz/1.35GHzとなる。本日登場の「e-GeForce 7800 GS CO EVGA Top Plate」は、ちょうどノーマルモデルと「e-GeForce 7800 GS CO Superclock」の中間に位置する製品といえそうだ。

その他、搭載メモリがDDR3 256MB、インターフェイスがVGA/DVI/TV-OUTという構成は従来通り。販売しているのはアークで、価格は4万3780円となっている。

http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2006/02/22/660713-000.html

それにしても『FEAR』面白い。画面は割りと淡白なんだが、敵AIが結構頭が良い。なんと半開きになったシャッターを屈んで入ってくる!撃たれると物陰に隠れて、銃だけ出して撃ってくる!撃たれた時も撃った箇所によって倒れ方のリアクションが違ってくる。あと薬莢が落ちる音がいいなあ。これ実は傑作かも。

■eVGA社HP : http://www.evga.com/default.asp

■「e-GeForce 7800 GS CO」製品紹介ページ : http://www.evga.com/products/moreinfo.asp?pn=256-A8-N506-AX&family=22

F.E.A.R. 日本語版

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20060519(Fri)

globalhead2006-05-19

[]爺さんは配合していた 爺さんは配合していたを含むブックマーク 爺さんは配合していたのブックマークコメント

朝は早めに出て喫茶店で茶などをしばいているオレである。

さて今日なのだが。

いつもの席に座って朝から優雅に読書なんぞをしていたオレ。

そのオレの2つ隣の席に一人の爺さんが座ったのである。

最初は特に気に留めなかったのだが目の隅に爺さんの妙な動きが映ったのである。

・爺さんの目の前のテーブルの上にはコーヒーカップが一つ、紙コップが二つ置いてある。

・爺さんはまずティースプーンでコーヒーカップのコーヒーを二杯、空の紙コップに入れる。

・それからもう一つの紙コップに入った液体を二杯、最初の紙コップに入れ、コーヒーと混ぜる。

・飲む。

…というような行動を延々行っているのだ。

二つ目の紙コップに入っているのは水なのだろうか、ガムシロップなのだろうか。

コーヒーが熱くて水と混ぜているのならコーヒーカップに直に水を入れればいいだろうし、ガムシロップなら尚更そのまま入れればいいではないか。

それを何故わざわざ妙な手間をかけて”配合”しながら飲んでいるのだろうか。

爺さんなりの「コーヒーを飲む」ということに対する”遊び”なのだろうか。

わからん。

爺さんのやりたいことがわからん。

そういうことを考えながら、本を読むことも忘れじっと爺さんの行動を観察していたオレである。

すると、コーヒーカップのコーヒーを半分がた(”配合”しながら)飲んだ爺さん、ふと液体の入った紙コップを持ち上げ、暫く考え込むと液体をコーヒーカップに注ぎ始めた。

やっとコーヒーカップからコーヒーを飲み始めた爺さん。

顔には満足げな、何かをやり遂げた男の誇りに満ちた笑顔が浮かんでいる。

よかったな爺さん。

でもな。

最初っからそうしろって。

こうして爺さんはひとつの学習を成し遂げ、そしてオレは無駄な時間を爺さん観察の為に費やしてしまった、という朝なのであった。

[]やっぱりブラックはうめえ、と村田秀雄は言った やっぱりブラックはうめえ、と村田秀雄は言ったを含むブックマーク やっぱりブラックはうめえ、と村田秀雄は言ったのブックマークコメント

そんな訳で朝は会社の近所の喫茶店に寄るのを日課としているオレである。

サ店は何軒かあるが、ヴェローチェとかいうチェーン店によく入る。たいした美味くも無いコーヒーなのだが、安いのである。コーヒーMサイズ¥150、Lサイズ¥200。ただここ、置いてあるサンドイッチが不味くて、コンビニのサンドイッチをこっそり持ち込もうかと何度考えたかわからない。店員の感じはいい。この店に来る客は適度にくたびれた感じのサラリーマンや散歩途中の爺さんが多くてオレには良く馴染む。

ドトールコーヒーもあるな。作りたてのホットサンドを食わせてくれるが、セットだと¥500ぐらいになってしまうので滅多に食わない。日々是緊縮財政のオレなのである。ゲームとお人形を買わなければならないしな。コーヒーだけならヴェロなんたらとたいした変わりないのだが、ここ狭いのと窓が大きくて朝日がさんさんと入ってくるので、眩しくて本が読み辛い為、あまり利用しない。

スタバもある。しかし毎朝の利用を考えるとスタバは割高感がある。その割りにイスは座り辛いし、音楽は喧しいし(まあiPodしてるからいいのだが。ってか朝から気だるいジャズ聴かせてどうするよ)コーヒー出るまでもたもたしてるし、食いもんも高いしやはりあまり入らない。日々是緊縮…。あとここの客はデカイ犬連れた定年退職後もしくは自営業風の恰幅の良い方や、オレは抜け目無いぜって顔をしたヤル気満々なサラリーマンがふんぞり返って経済新聞読んでいたりするので、”なんちゃってサラリーマン”のオレとしては肩身が狭くてちょっと馴染めない。不真面目な社会人ですいません。

あとグーズというオープンカフェもやっているパン屋があるな。ここはセルフサービスで、朝から焼きたてのパンが食えるのと、安くて美味いコーヒーが飲める。味と値段はここが一番良い。ただどうしても席は外なので、天候や気温によって利用し辛いのと、通勤途中の方たちが目の前を行き来しているのでなんだか落ち着かない。

と言う訳でだいたい毎日ヴェロなんたらで¥150のコーヒー飲んでいるオレなのであった。そんなオレが今日はどんな本を読んでいたかと言うと雑誌である。勿論「フォーブス」とか「ハーバード・ビジネス・レビュー」とか「THE21」とかである筈が無い。今日も明日も明後日も決して戦わない人生舐めきったサラリーマンのオレが読む雑誌、それは「ファミ通」である。金曜日はこれに限る。今日はファイナルファンタジー13特集である。いや、それにしてもプレステ3高いね。誰が買うんだろあれ。


f:id:globalhead:20060519120733j:image

azecchiazecchi 2006/05/19 21:48 私も断然ヴェローチェ派です。スタバには死んでも入りません。

globalheadglobalhead 2006/05/19 22:55 おおアゼチさん。オレも一時はスタバって嫌いでな。気取ってんじゃねーとか思うておりましたよ。ただ女子と入るんならスタバになっちゃうよな。でも会社の女子にリサーチしたら「スタバのサンドイッチも不味いですよー。あとあのスタバチョコも」と言うておりました。
関係ないけどあのテのサ店で全面禁煙になってる所って何考えてんだろうなーとこの間某所で憤慨していたオレ。もうどこもかしこも○ン○コ○モ専用の店になってしまってるんだろな。逆に煙で店内の見えない新宿の某ファーストフード店もある意味凄かったが。

ガ 2006/05/20 00:48 74(゜-^*)b

globalheadglobalhead 2006/05/20 00:50 >ガ
ガガガガガガガ!

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20060518(Thu)

globalhead2006-05-18

[]それはそれは見事な それはそれは見事なを含むブックマーク それはそれは見事なのブックマークコメント

惚れ惚れするぐらい見事な二日酔いである。

ディスプレイの文字見ているだけでも頭がぐらぐらしてくるんである。

こういう時はさっさと寝るに限る。

なお下の映画のカンソーブンは穴埋めエントリとして常備していたもの。

じゃあ昼寝しまっす。おやすみなさぁ〜い。


(ちなみに画像は二日酔いの足裏ツボ。よろしければあなたも!http://snr.jfast.net/htm/syo/hutukayoi.htm

[]シークレット・ウィンドウ シークレット・ウィンドウを含むブックマーク シークレット・ウィンドウのブックマークコメント

スティーブン・キングの中篇恐怖小説をジョニー・デップ主演で映画化したもの。原作のほうは読んでいたんですが、映画のほうはすぐには食指が湧きませんでした。面白い原作でしたが映画化にしたら映像として地味になっちゃうかなあ、と思ったのと、ジョニー・デップというのがちょっとピンとこなくて。しかし観てみると派手さはないけれどもしっかり恐怖演出が成され、面白い映画に仕上がってました。懸念だったジョニー・デップはどことなくシニカルな性格の男として主人公を演じ、これはジョニー・デップのキャラクターに合わせたということでしょうが、彼の存在が映像に華を添えて地味になる事を救っていました。まあ原作ファンとしては賛否両論あるかもしれませんが、これはこれでいいのではないかと。

そもそも「盗作疑惑」でしかない物語をここまでサスペンスとして盛り上げるのは原作の力技ですね。キングのホラー小説は超自然的なものへの恐怖というよりも、いわれのない暴力への恐怖が強いのではないかと思います。この映画でも胎芽でしかなかった暴力がじわじわとエスカレートしていき、最後に破滅的な狂気へと変貌してゆく様を描きます。


[]ザスーラ ザスーラを含むブックマーク ザスーラのブックマークコメント

ザスーラ [DVD]

ザスーラ [DVD]

ゲームの指示が現実になってしまう、という『ジュマンジ』の姉妹作みたいな映画。まあ、子供向けといえばそれまでなんだが、ドラマもVFXもきちんと作られていて、”子供騙し”には決してなっていない。この辺日本の”子供向け”映画も見習って欲しい。

ゲームによって幼い兄弟が家ごと放り出されたのはどこか遠い宇宙空間。ここに流星雨、ロボット、宇宙船、宇宙飛行士、エイリアン、などなどが絡んで家はボロボロ、兄弟はてんやわんや。SFではなくて”空想科学”の世界なのだが、この辺オレのようなオヂサンはちょっと甘酸っぱいものを感じたな。量子力学だの宇宙理論だのがちりばめられたハードなSFも読むことは読むが、こういったSF小説を読むようになった切っ掛けは、子供の頃に見たTVの空想科学なアニメや特撮ヒーローものに胸ときめかせていた事が忘れられないからだと思うのだよね。そういえば子供の頃の夢は怪獣映画の特撮を作る人だったなあ、とか思い出しちゃったよ。映画観ててちょっと童心に戻ったオレであった。そして、この映画を見た子供たちがどんな夢を膨らますのだろうか、とか想像すると楽しかったな。

[]ビー・クール ビー・クールを含むブックマーク ビー・クールのブックマークコメント

ビー・クール [DVD]

ビー・クール [DVD]

ジョン・トラボルタユマ・サーマン主演の音楽業界の裏話を暴露したコメディ映画。まあ映画自体はオハナシだと割り引いても、金や暴力にまつわるゴタゴタした争いって実際にあるんだろうなあ。ロックやラップのミュージシャンがレーベルと喧嘩したり移籍や契約で揉めたりとかよく聞くし、暴力沙汰もあるみたいだし。ミュージシャンは自らのアーチスト性を問題にしてもレコード会社は売れるかどうかだけが問題で、まあ商売なんだからと思ってもその辺の軋轢はあるんだろうな。しかもこの『ビー・クール』で登場する”プロデューサー”はその辺のゴロツキみたいなヤツで、考えてみれば音楽業界と言っても所詮興行だし興行師な訳だし、寺銭稼いでナンボみたいな泥臭い部分はあるんだろうね。

物語のほうはロシアン・マフィアやらギャングスタやらが絡んだドタバタで、エアロスミスのゲスト出演もあり。これがまた『ウェインズ・ワールド』同様いい人たちで…。トラボルタとユマ・サーマンの共演は『パルプ・フィクション』に続いて2作目なのかな。いい味出してました。二人とも好きな俳優だな。

NABESUKENABESUKE 2006/05/18 12:50 今日はお疲れ様でした。昨日付き合えませんで申し訳ありませんでした。…ってわけで本日酒たんまり用意して待ってますからねぇ〜〜!!!

globalheadglobalhead 2006/05/18 13:04 酒イラネ…。もう許してください…。

だ☆だ☆ 2006/05/18 21:28 「これ足つぼじゃないやん!反射区じゃん!」と思いました。
足裏揉んでもあんまり二日酔いは治らないと思います。
水分沢山摂ってお風呂に入ると良いと思います。
お大事に〜

globalheadglobalhead 2006/05/18 21:36 なるほど。ところで二日酔いに一番効くのは迎え酒です。また飲んでマース。

20060517(Wed)

globalhead2006-05-17

[]さて早朝なのだが さて早朝なのだがを含むブックマーク さて早朝なのだがのブックマークコメント

昨日早く寝すぎて深夜3時に目が覚めてしまい、そしてオレはなにしろ寝覚めが異様にいい男なので起きぬけなのに頭が冴えまくってしまい「そうだこれはゲームしなきゃ男の沽券に関わる」と思ってゲームしまくり、どうもラスボスらしい奴とご対面した挙句何度も何度も虫けらのように捻り潰され、「不可能だ。不可能なんだよ」とパソコンモニターに負け犬の遠吠えをぶちかまし、深夜だというのに無意味にテンションが上がったまま冷蔵庫を覗くとビールを見つけ、「♪あらこんなーところに缶ビール」と大昔のTVコマーシャルの節回しで歌いながらラジオ兼目覚まし時計のデジタル表示を見ると4時30分、ええと出社は7時40分だから3時間あるじゃねえか!それまでには酒抜けるよな!これは飲まなきゃ駄目だろ!と計算しておもむろにビール500mlをゴキュゴキュと仁王立ちしたまま一気飲み(当然片手は腰に当てる)、やっぱ人として生まれたなら酒と音楽だ、そうだそうだろ!とパソコンのiTuneを立ち上げて思いっきりディープ&ヒプノタイズなダブ・ミュージックを一応近所迷惑を考えながら音量低めに再生、そしてその訳の判らないテンションのまま何故か「今日の晩飯の仕込だ!」とか朝焼けの空に叫びながら突然玉葱を炒め始め、「あーさやけーの光の中に立つかげはぁ〜みらーまーん(みらーまーん)」などと歌い始める始末。勿論エコーも自分でやるんだ!ただ冷蔵庫にあったジャガイモを引っ張り出すとこれが芽ェ出しまくの生命の息吹しまくりではないか。これはまずい。非常にまずい。という訳でこれから近所の24時間営業のコンビニにジャガイモを買いに行くわけだが、現在AM5:10、朝の5時にコンビニでジャガイモのみを買う目を血走らせ頭はボサボサ、そして酒臭い息を吐く得体の知れない中年男を早朝の眠気と戦いながらシフト交代を待つダレダレのコンビニ店員はどう思うのだろうか、まあどう思おうと知ったこっちゃねえけどな!と決起したのでこれから買いに行きます。ついでに追加のビールが欲しい所ですが社会人としてそれはマズイだろ、と一応自制心が働いたので止めておきます。という訳でオレは今日も朝からバリバリのパリパリです。パカパカでありペリペリでもある、ということも出来ます。よく判んないけど。じゃあ皆さん今日も一日頑張りましょう!

[]さてお昼なのだが さてお昼なのだがを含むブックマーク さてお昼なのだがのブックマークコメント

と言う訳でコンビニジャガイモ奪回作戦は3個入り128円の男爵芋の保護・確保・安全確認、並びにコンビニ店員への代金支払い、という形で無事遂行され、早朝のミッションはつつがなく完了、ちょっと早いが出社することになったのである。しかし朝方は「7時40分出社」と書いたが実は「6時40分」の間違いで、自分の毎日の出社時間もろくに覚えていないのか、と己の痴呆化の進行にしばし頭を抱えたオレである。それにしても朝あんなにテンションが高かったのだから職場でもさぞテンションの高いサラリーマンの鑑の如き八面六臂の大活躍をしているのかと言えばさにあらず、朝早く起き過ぎたんで会社に着いた頃にはもう疲れが出てぐったりしている有様である。なんかもう明日の遠足が楽しみで夜眠れなくなり、次の日せっかくの遠足が眠くてぐったりしている小学生みたいなものである。なんだオレは小学生並みのメンタリティなのか、小学生並みに馬鹿アホ間抜けお前のかーちゃんデーベーソなのか、と暗澹たる気分になる。それにしても「お前のかーちゃんデーベーソ」が何故相手に対する悪口になるのか昔から判らない。デベソなのはかーちゃんなのであってオレではないからである。しかもかーちゃんはデベソでさえない。むしろ三段腹であるのだがそれはこの際置いておこう。と言う訳でこの悪口は無意味である、と全国のちびっ子にオレは言いたい。あ、今時こんなこと言いませんかそうですか。

[]さて夜なのだが さて夜なのだがを含むブックマーク さて夜なのだがのブックマークコメント

平日の朝3時に起きて朝5時から書き綴っている日記であるが、そんな一日も終わろうとしているのであった。夜は夜で『油坊主』こと淫蕩密殺破戒僧、オレの会社の同僚である『う』と飲みに行き、淫靡に目をぎらつかせた(『う』の場合は頭部もぎらつかせて)中年男二人、爛れた酒席で妖気と瘴気を漂わせながらオドロオドロしく盛り上がっていたのであった。

そこでは生臭い風が吹き鬼火が飛び交い、どこからともなく経文を読み上げる声が響き、雷鳴は鳴り女の啜り泣きが聞こえ、しゃれこうべが歯を鳴らしながら後ろを通り過ぎてゆく、という戦慄と恐怖に満ち満ちた恐るべき飲み会なのである。勿論BGMは「ヒュードロドロ」である。もはや飲み会と言うより百鬼夜行、妖怪百物語である。

今回の話題はと言えば会社にファックスされてきた、ある人物が使用したらしい30万円にも上る出会い系クラブの請求書の話であった。それもサイト名が『男祭り』…。もうほう系である。しかも朝の朝礼でお偉い方が「会社でこういうことをしないように」と社員皆に暴露してしまったのである。請求された本人は最初間違ってアクセスしたとかしらを切っていたが、最終的には示談金を払ったとか言っていたところをみると、やっぱお前もうほう出会い系クラブ活用してたんやないかい!と事務所中が暗黙の突込みを入れている最中なのだという。だいたい会社のファックスに送ってくるということは、それ個人情報登録してるってことじゃねえか?まあそれにしても…。『男祭り』…。

とまあそんな飲み会があった為に早朝行われた”今日の晩飯の仕込み”は”明日の晩飯の仕込み”へとシフトチェンジすることとなったのであった。だから早朝ジャガイモ奪還作戦が全て無に帰したという訳ではないのである。

それにしても朝昼晩と書いてきたがこのようなとち狂った文章をよくもまあだらだら書けるなあと我ながら感心である。いったいオレの日記は何処へ行こうとしているのであろうか。いったい何人の人がこれに付いて来れるのだろうか。これからが楽しみである。(嘘)

油坊主油坊主 2006/05/17 12:31 ・・・・・・・ ぷっ

globalheadglobalhead 2006/05/17 12:40 さ、飲み行くぞぉおぉ〜〜っ!『う』〜〜〜っ!

ハ 2006/05/17 22:22 で、今夜はカレーだったのかしら。

yookooyookoo 2006/05/18 00:05 はい。熟読しました。たまらんくらい面白いデス。またお願いしマス。

globalheadglobalhead 2006/05/18 06:17 >ハ
それが実は大変なことに飲み会でおじゃんになってしまいました。

そしてここまで文章入れて寝てしまい、今朝です。

>でこぽんさん
ありがとうゴザイマス。でもこの日のPV最低だった!どんどんマニア向けの日記になってるなあ。

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20060516(Tue)

globalhead2006-05-16

[][]《JAGATARA《JAGATARA》を含むブックマーク 《JAGATARA》のブックマークコメント

オレのセーシュンのいちページといえば、それは《JAGATARA》である。今は無き日本のファンク・バンドである。バブル華やかなりし20代の頃、田町のはずれにあったライブハウス『芝浦インクスティック』、ここでジャパニーズ・ダブ・レゲエ・バンド、MUTE BEATらと行われていたライブイベント《東京ソイ・ソース》、オレはここの常連であった。《JAGATARA》の演奏の持つ日本人離れしたパワーとスピードは、海外を含めた凡百のバンドを鼻くそポーンとばかりに蹴散らす恐るべき熱気に満ち満ちていた。

どんどんと加速してゆき終いには成層圏までも突破してしまうかと思うほどの疾走感。

観客はダンスなんてしない、自分も他人も関係なく一塊の肉体と意思となり、音楽に合わせいつか天へと届けとばかりに延々と跳躍し続ける。

その後《JAGATARA》はリーダーの江戸アケミの変死によりバンドは解体し、一つの時代を終えることになる。

オレは今でも、演奏後にクラブの2階で休んでいる江戸アケミに話しかけてビールをぶっ掛けられたことを、愛しい思い出のように、勲章のように、心に刻んでいる。

今回YouTubeで、そんな《JAGATARA》の演奏風景を見ることが出来た。時代のアダ花となった奇跡の様なバンドだったと、今見ても思うオレである。

『タンゴ』

http://www.youtube.com/watch?v=ehFqm6IEUQA

『裸の王様』

http://www.youtube.com/watch?v=OPacLHMkQCY

[]Select Cuts From The Blood & Fire Select Cuts From The Blood & Fireを含むブックマーク Select Cuts From The Blood & Fireのブックマークコメント

■Select Cuts From The Blood & Fire / VARIOUS ARTISTS

f:id:globalhead:20060416155637j:image

ON-U軍団の元スタッフが、己のダブ道をさらに追求するため発足したのがセレクト・カッツ・レーベル。その第1弾リリースが、ブラッド&ファイアの膨大なダブ音源を新しい世代のクリエイターたちにリミックスさせた企画コンピレイションだ! すでに街の定番と化している大人気シリーズの出発点。スミス&マイティがヤビー・ユーをファンキー・ブレイクビーツでダンサブルに変身させたA面第2曲、つづくプレッシャー・ドロップのクロスオーヴァーなリミックスぶりも絶品。他にも、ジ・オーブの宇宙的ダブ解釈を始め、ダブが及ぼした影響力や波及力、強靭な生命力、汲めども尽きぬ新鮮な魅力を再認識させてくれる2枚組全14トラック。

http://www.babyrecords.jp/cgi-bin/cart/babycart.cgi?start=81&frame=&Category=brandnew_new-wave-punk-dreads#

■Select Cuts From The Blood & Fire - Chapter Two / VARIOUS ARTISTS

f:id:globalhead:20060416155656j:image

もはやダブ・フリークの定番シリーズである、ブラッド&ファイアのダブ・クラシック音源リミックス企画第2弾。いきなり1曲めから、パンク世代セレクターの代表選手ドン・レッツ(!)が、サイエンティストのルーツもの"Step It Up"を激渋テクノ・ダブに仕上げ、ぐいぐい引き込まれる! キング・タビーの原曲を、キッド・ロコやMr・スクラフが持ち前のポップ度を抑えめに溶け込ませたトラックなど、人選の妙でも愉しませてくれる間口の広さもよし。ジャー・ウォブルから、ブラック・スター・ライナー、アポロ440などなど……世代を越えた納得の顔ぶれが集まり、ダブが持つ多面的な魅力を浮かび上がらせる2枚組全15曲。家でまったりと聴くのにも最適!

http://www.babyrecords.jp/cgi-bin/cart/babycart.cgi?start=81&frame=&Category=brandnew_new-wave-punk-dreads#

■Select Cuts From The Blood & Fire - Chapter Three / VARIOUS ARTISTS

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そして第3弾! リミキサー陣も安定し、輪をかけて優良トラックそろいぶみの絶好調ダブ・クラシック再生コンピ・シリーズ。スモール・アクセが手がける、ビッグ・ユース"Political Confusion"の生々しいダブの快楽にグッときて、ダン・ドノヴァン&ドン・レッツによるB面第2曲"Great Stone / OnePeople"(原曲は、プリンス・アラー/パブロ・モーゼズ)のみごとなステッパー仕立てに、まいりました!! 最高です。その他、スミス&マイティにロッカーズ・ハイファイ、ブラック・スター・ライナー、プレッシャー・ドロップなど……ハズしようのない、ダブを知りつくした実力派がその腕を競う全14トラック。最後を飾るのは、初参加のフィラ・ブラジリア。ジャケ写真には初期PiL時代のジョン・ライドンの姿あり。本シリーズはすべてマスト・アイテムだよ。

http://www.babyrecords.jp/cgi-bin/cart/babycart.cgi?start=81&frame=&Category=brandnew_new-wave-punk-dreads#

現在活躍しているテクノクリエーター達が往年のダブの名曲をクラブ風にリミックスした曲を集めたコンピレーションアルバムです。ダブのサイケデリックさを残しつつテクノ風のSEとアレンジメントを取り入れ、テクノとダブの両方の先鋭さを感じさせる恐ろしいほどヒプノタイジングな作品に仕上がりになっています。ダブの方法論がいかに優れたものであったか、それが現代のクラブミュージックにどれほど影響を与えたかも感じることの出来る素晴らしいコンピレーションアルバムだといえるでしょう。それにしてもクラブミュージック好きならピンと来るような凄いメンツで作っていますな。傑作です。このシリーズは現在3作目まで出ていて、その人気の程が知れるでしょう。

shidehirashidehira 2006/05/16 14:50 12inch「UKI UKI」の「タンゴ」のコーラスの
”ハンバーグ♪”が堪らなくスキでした。
>YouTube
うーん、コーラスのマイクが上がってない(泣き)
『おんなのこ物語』も復刊したんだから『UKIUKI』も
復刻しないでしょうか。

globalheadglobalhead 2006/05/16 15:47 実はこれ、sidehiraさんが某所でフリクションの事を書かれていたのを読んでオレも探してみたらあった、というものなんですよ。
UKI UKIの12インチまだ持ってるなあ。裸の王様、JA-BOM-BE、あの頃のJAGATARAは無敵でしたね。
「おんなのこ物語」も読んでましたよ。「緑茶夢」とか「ブルームーン」とか好きだったなあ。漫画の中でJAGATARAの「でもデモDEMO」をカバーするシーンがあって、結構ぞくぞくしたことを覚えてます。

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20060515(Mon)

[]ネバーウェア / ニール・ゲイマン ネバーウェア / ニール・ゲイマンを含むブックマーク ネバーウェア / ニール・ゲイマンのブックマークコメント

ネバーウェア

ネバーウェア

地下街、地下鉄通路、地下の世界には独特の異質さがあります。東京の地下鉄連絡道は場所によって結構入り組んでいて、目的も無く歩くと見当識が喪失してゆき、自分が見知らぬ場所にいるような気分にさせられます。ただ、その気分は何故か心地よかったりするのです。そして、その地下世界が、誰も見たことのない異世界へと通じていたら?


この小説はコミック『サンドマン』の原作で有名なニール・ゲイマンによるダーク・ファンタジィ小説です。原題は"NEVERWHERE"。


舞台は現代のロンドン。主人公リチャード・メイヒューは仕事やガールフレンドのことで毎日汲々としているような、どこにでもいそうな平凡なビジネスマン。しかしある日、道端に倒れるホームレスのような少女を助けたことにより世界の様相が変わってしまいます。自分の住む現実世界が自分を認識しなくなってしまったのです。彼は自分の世界を取り戻すために、少女を追ってロンドンの地下へと降りていきますが、そこにはあるはずのない広大な別世界が広がっていたのでした。


ひ弱で付和雷同型の主人公。全ての”扉”を開ける力を持ち、そして家族全員を何者かの手により皆殺しにされた地下世界の名家の娘”ドア”。胡散臭くいつも訳知り顔で腹に何か一物持っていそうな”侯爵”。地下世界最強と誉れ高い女戦士”ハンター”。魅力溢れる実に個性的な性格のこの4人が、”旅の仲間”として困難な旅へと出掛けます。


異世界、奇妙な登場人物、殺戮と死の歴史、救済と探求、裏切りと陰謀、試練と成長、剣と魔法、狂った殺人者、強大な敵、恐るべき真実、そして世界全てを変える最後の戦い。

ニール・ゲイマンの描くこの物語は、ファンタジー・ノベルの王道ともいえるプロットを踏襲しながら、現実世界のロンドンと背中合わせの地下世界ロンドンを描ききります。そして非常にしっかり張られた伏線と、それによるどんでん返しが続き、驚くべきクライマックスへと読者を誘うでしょう。


現実と異世界を往復しながら語られてゆくダーク・ファンタジィとしては、S・キングとピーター・ストラウブ共著の『タリスマン』などを思い浮かべましたが、こちらがキングらしい暴力とホラーテイストに満ち溢れた作品だったのに比べ、『ネバーウェア』はイギリスらしいシニカルさとコミカルさがスパイスとして添えられています。登場人物も古い時代のイギリスやイギリス貴族を連想させる慇懃だったり格式ばったりしたキャラクターが数多く登場し、この辺の英国風味が『ネバーウェア』の物語を味わい深いものにしています。そしてロンドンの現実の地名が頻繁に出される物語は、英国好きの方には心くすぐるものがあるのではないでしょうか。


そしてこの物語は数多のファンタジィがそうであるように、平凡で索漠とした現実に生きる人間が冒険の中で確固とした生のしるしを得る物語でもあります。現実の中で疲れたなら、ここではないどこかにある『ネバーウェア』の世界を夢想してみるのもいかがでしょうか。


それにしてもウィキペディアでニール・ゲイマンを調べたら…

作家としてデビュー作は、バンド デュラン・デュランの伝記であった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3

えええ。

[][]THE WOLVES IN THE WALL / WRITTEN BY NEIL GAIMAN ・ ILLUSIRATED BY DAVE McKEAN THE WOLVES IN THE WALL / WRITTEN BY NEIL GAIMAN ・ ILLUSIRATED BY DAVE McKEANを含むブックマーク THE WOLVES IN THE WALL / WRITTEN BY NEIL GAIMAN ・ ILLUSIRATED BY DAVE McKEANのブックマークコメント

ニール・ゲイマン原作、そして『サンドマン』の表紙が印象に残るアーチスト、デイブ・マッキーンがアートを担当した絵本です。


Lucyは両親と弟と一つ屋根の下に住む少女。或る日彼女は「壁の中に狼がいる!」と家族の皆に訴えますが誰も信じません。しかしある晩、遂にその狼が壁を飛び出し、家の中を荒らし始めます。ほうほうのていで家から逃げ出したLucyの家族ですが、Lucyは家の中にもう一度戻ろうと決意します。何故なら、彼女のお気に入りの子豚のぬいぐるみを放って置けないから…。


シュールなストーリー、可笑しな結末が楽しい絵本です。それにしてもニール・ゲイマンは”夢”や”地下世界”や”壁の中”など、この世界とほんのちょっと隣り合わせの別世界から何かが飛び出すお話が得意なようですね。


そしてデイブ・マッキーンのモダンにデフォルメされ美しく鮮烈な色彩が爆発するアートワークが実に素晴らしい。CGやコラージュの使われた背景、奇妙に抽象化された登場人物の姿と、ペンのタッチで描かれた狼のコミカルさの対比が面白い。主人公の少女の顔は人によって”怖い”かもしれませんが、オレはこの表情の無さが逆にその感情を想像することが出来て面白い絵だと思った。『サンドマン』の表紙でも不気味だが心を捉えて離さない、妖しい輝きに満ちたアートワークを見せるデイブ・マッキーンですが、この絵本ではその才能を余す所無く発揮し、まさに面目躍如といったところでしょう。


この絵本は原文になりますが、なにしろ絵本なのでオレのような英語が苦手な人間でもお話が判るのがヨカッタ。

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20060514(Sun)

globalhead2006-05-14

[]アンダーワールド・エボリューション (監督レン・ワイズマン 2006年 アメリカ映画) アンダーワールド・エボリューション (監督レン・ワイズマン 2006年 アメリカ映画)を含むブックマーク アンダーワールド・エボリューション (監督レン・ワイズマン 2006年 アメリカ映画)のブックマークコメント

家族を殺したライカンへの復讐を誓い、闇の処刑人となった女ヴァンパイア、セリーン。しかし一族の統治者ビクターが家族を虐殺していた真実を知り、セリーンはビクターへの復讐を果たす。ついに同族からも追われる身となったセリーン。そんな彼女の唯一の味方はヴァンパイアとライカンの混血種マイケルだけ。2人は追っ手から逃れながらも、やがて両種族の創世にまつわる秘密と、セリーンの中に眠る封印された記憶の謎に迫っていくのだった。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=324197

アンダーワールド』の続編です。映画が始まって暫くは前作からの物語の続きが語られ、前作を見てない人はちょっと判り辛いかも知れませんが、一向に構いません。なにしろ前作をDVDで2,3回観ている筈のオレも、ちっとも筋覚えていなかったからです(おい)。兎に角ヴァンパイアとライカンは数百年にわたって仲が悪く、さらにそこに裏切りだの陰謀術策だのが絡んでドロドロになっている、ということです。ヤクザ同士の抗争みたいなもんだと思えばヨロシイ。でもこの物語自体にはそれほど魅力はありません。じゃあ何が魅力なのかと言うと主人公セリーンを演じるケイト・”いたち顔”・ベッキンゼールのパッツンパッツンのレザースーツ姿であります。これさえあれば他はもうどうでもよろしい、という映画であります。


このテのサイバーゴシックな井出達が魅力的なヒロインは『マトリックス』のキャリー=アン・モスなんかも思い浮かびますが、要するにコスプレ・アクションの楽しさ、ということなんでしょう。そういえばこの間観た『イーオン・フラックス』も同傾向な映画だったし、ミラ・ジョボビッチ主演で公開が控えている『ウルトラヴァイオレット』も同じような匂いがします。もはやケイト・”いたち顔”・ベッキンゼールの立ち姿の美しさだけでこの映画は成功なのであり、銃を乱射しまくるサイバーゴシックな姐さんは無敵である、というセオリー通りに物語が展開していればあとは満足なのであります。


でまあ、一応物語のことも書きますが、1作目の『アンダーワールド』同様、メリハリがありません。あとなんかラブ・ストーリーも絡んでますが、結構どうでもいいです。ヴァンパイアとライカンの抗争も、勝手にやってよ、という感じで、紆余曲折があるらしいその歴史も興味が沸きません。どうせこいつらバケモンだしなあ、と思うと、悲劇性が伝わってこない。やっぱり、物語を膨らませたいなら、生身の人間も登場人物として加えなければ共感を生みづらいと思うんです。


例えば1作目で一番よかったシーンと言えば冒頭の地下鉄駅での銃撃戦です。ここで、自分らのこの世界で、自分らの知らない闇の抗争が行われている、ということが知らしめられるから、観客は引き込まれると思うんです。しかしこの後展開されるのはバケモノ同士の権力闘争で、人間の我々は置いてけぼりにされてしまうのです。例えば同じヴァンパイアアクションの『ブレイド』ではハーフヴァンパイアである主人公の出自の悲しみや、コントロールの難しい自らのモンスターとしての側面を描いて悲壮感を感じさせましたが、これは観客には共感できるものだから、この映画は面白いものになっているんです。『アンダーワールド』にはそれが欠けているのだと思う。


と、ちょっとカライことも書きましたが、ケイト・”いたち顔”・ベッキンゼールのアイドル映画だからいいんです、そんなことは。舞台を1作目以前の時代に設定した3作目も作られるそうですが、きっとまた観に行くんだと思います。

[]ブラッドレイン (監督ウーヴェ・ボル 2006年 アメリカ・ドイツ映画) ブラッドレイン (監督ウーヴェ・ボル 2006年  アメリカ・ドイツ映画)を含むブックマーク ブラッドレイン (監督ウーヴェ・ボル 2006年  アメリカ・ドイツ映画)のブックマークコメント

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18世紀のルーマニア。サーカスのフリークショーに登場する美しき女性レインは、ヴァンパイアと人間の間に生まれたハーフ(ダムフィア)。ある晩、ついにヴァンパイアの本能が覚醒した彼女は人間を襲い、生き血を吸う。ヴァンパイアの退治を目指す“業火の会”のメンバーは、逃走したレインの追跡を開始する。一方レインは、ヴァンパイアである自分の父親ケイガンが母親を殺した事実を知り、ケイガンへの復讐を決意する。

ターミネーター3』のクリスタナ・ローケン主演。サー・ベン・キングズレーミシェル・ロドリゲスマイケル・マドセン、ウド・キア等など、結構面白い俳優を使っているのですが。

いやあ、多分ヘボイだろうなあ、と覚悟して観に行ったら本当にヘボかったでした。監督のウーヴェ・ボル(『ハウス・オブ・ザ・デッド』)はいい評判聞かないなあ。もうね、センスが古い古い。『ブレイド』や『アンダーワールド』などの近年のドラキュラ・アクション映画から何も学んでないというかかっぱらってさえいません。映画観ない映画監督なのか?

そもそも原作はハーフ・ヴァンパイアの主人公とナチスドイツの闇の部隊との抗争、というストーリーのアクションゲーム。このままの設定で十分面白そうだったのに、映画は何故か18世紀ルーマニア。なんでだ?また、刃の付いたトンファーみたいな武器が独特だった原作ゲームですが、この武器を操る動きの面白さがまるで生かしきれていない。つまりアクションが駄目。クリスタナ・ローケンは???だったなあ。

BLOODRAYNE

BLOODRAYNE

[]気付いてみたら日曜日も終わり 気付いてみたら日曜日も終わりを含むブックマーク 気付いてみたら日曜日も終わりのブックマークコメント

例によって面白おかしく過ごした休みなんであった。えーと、面白おかしく、部屋にいました(おい)。

土曜日は寒かったな。Tシャツに上着だけの格好で表出たら凍えちまったよ。雨降ってたしな。それと、髪切りに行ったよ。三ヶ月ぶりだったらしい。なにしろ襟足が暑かった。よっぽど後ろ髪輪ゴムで結ぼうかとオモタ。しかしいつもどんなヘアスタイルなんやねんオレ。

今日はなんだか知らんが朝5時に目が覚めて、ちょっと調べ物があったからずっとネトしてたよ。あと秋葉原で買い物。んで、この時間までずーーーーーーっとゲームしておりました。た、楽しい…。

それにしてもやっぱり土日のほうが体重減ってるんだよな。結構ダラダラなんか食ってるし、体も動かしてないし、精神は弛緩してるし、何でかなあ、とか思うが。

ひょっとして、ネットとゲームってカロリーかなり消費するんじゃないのか!?

ひょっして次に来る新しいダイエットは「ゲームであなたもみるみる痩せる!」なのか!?

いや、そういえば、昔オレ、バーチャファイターとかバーチャロンとかやってた時、暑くも無いのに部屋で汗だくになってやってたことがあったけど、それか!?ゲームエクササイズなのか!?


ええと。今日もお祈りします。オレが毎日楽しくしてられるいろんなものを生み出した人たちありがとう。オレがのほほんと休日過ごせるために休みの日に働いている人たちありがとう。オレも明日から仕事します。名前は出さないけどあの人やこの人は元気にしているのだろうか。あの人は怒ってるのだろうか、この人は笑ってるのだろうか、その人はまたもや汲々としているのだろうか。オレには何もしてあげられませんが、せめてヘラヘラ薄っぺらく生きてるオレを見て、「あんなバカでも人間生きられるのかあ」と少し楽になってもらいたくて。それではみなさん、おやすみなさい。

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20060513(Sat)

[]momokoはぽっかりオフタイムなの momokoはぽっかりオフタイムなのを含むブックマーク momokoはぽっかりオフタイムなののブックマークコメント

momokoDOLL ぽっかりオフタイム

momokoDOLL ぽっかりオフタイム

オフタイムでカジュアルなmomoたんである。キャップを被っているが、この様な帽子を被っている女子は本当にいるのだろうか。というかこういう帽子を「アポロキャップ」と呼んでしまうのは既にジジイの証拠だろうか。チェックのシャツ、ノースリーブT、デニムスカート…ときて、スカートに下に履いているやつ、あれの名前をオレは知らないのである。というか一人の年寄りとして、スカートの下にまた何か履くという着こなし方、これにはちょっと慣れないのである。女子学生が制服のスカートの下にジャージ着て歩いていたのを初めて見た時は衝撃を受けたものだが、やはりあれが発端なのだろうか?…と言う訳で若いもんの格好はよく判らんけんのう、という老人の繰り言がついつい飛び出してしまう今日この頃である。

さて今回のmomoたんの写真はバックを濃いピンクにして撮影してみた。なんか結構雰囲気ヨクネ?ピンクの色調が揺らいでいるのは『マイ・ブラディ・バレンタイン』というオルタナバンドのCDジャケットをちょっと思い浮かべたオレであった。気に入ったので今日の写真はいつもより多めだ!受信激重の際はご容赦ください。

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[]DOLLとフィギュアの違いからなんとなくなジェンダー論を捏造してみる DOLLとフィギュアの違いからなんとなくなジェンダー論を捏造してみるを含むブックマーク DOLLとフィギュアの違いからなんとなくなジェンダー論を捏造してみるのブックマークコメント

DOLL=オニンッギョもあれですね、やはり手を加えたり着せ替えたりがやはり本望、というか弄ってナンボのものなんですね。オレは以前はSPAWNなどモンスター系のフィギュアを多く集めてましたが、これは箱から出さないのが一般的で、オレもそんな風にしてましたね。メーカー側も、ブリスターのままでディスプレイしても楽しめるようにフィギュアをポージングさせてパッケージしてますからね。

その点DOLLは箱から出して、というのが基本で、パッケージの状態では基本スペックしか表してないんですね。その辺が同じ”人形”でも全然違うと思った。

フィギュア→男のもの、DOLL→女のもの、と雑に分けて考えると、これは男性と女性が人形=”ひとかた”に何を見出すかの違いが如実に表れているような気がして面白かった。

フィギュアは造形なんですよ。アーキテクトでありスカルプチャーなんですね。ポーズも表情もほぼあらかじめ決まってるし、着ている物は一体化しているし、ヘアスタイル自体も造形しているんですよ。

でもDOLLはそれ自体ではデク人形みたいなもんなんですね。これはケアを必然的に必要としているのですよ。オレは「人形の髪の毛梳いてますう」とかおどけて書いたことがありましたが、それはDOLLというものがそもそもそれを必要とするプロダクトであるからだということを玩具好きとして直感的に感じたのだと思う。着せ替えるにしてもそう。DOLLというものがそういう遊びを要求されるものだということがやはり判るんですよ。

フィギュアって基本的に”置いておく”ことで完結できるんですね。でもDOLLは係わりを持つことが必要なんですよ。

置いておく、というのは、それは「外なるもの」という認識なんではないかと思う。つまり、「モノ」であるということなんですね。

係わりを持つ、というのは「内なるもの」なんではないか。つまりそれは「モノ」ではなく、どこかで自らの延長を、「自分の一部」、即ち日常や現実をそこに見出すものなのではないか。などと想像したわけです。

これは”DOLL”というものをプロダクトとして購入した時に、女性が”お迎えする”と表現したり、DOLLをあくまでも「1個2個」ではなく「一人二人」として捉えようとする部分に感じました。

この辺のモノの捉え方の構造に男女の違いをなんとなく感じたので面白いかも、と思い、「論」というわけでもないですが「ジェンダー論」という言葉をタイトルに冠してみました。

あとこの文章は全部酔っ払って書いてるので、あまり突っ込んだりしないように。こういう面倒くさい文章は素面じゃ書けねえ。

yookooyookoo 2006/05/13 13:36 すばらしい!フモさんのセンスの良さに脱帽です。背景をショッキングピンクにしたところがすごいです。オフタイムの化粧っ気のないボーっとした顔が(すまん)、ものすごく綺麗で可愛いく見えます。すばらしい。ポーズもいいなあ。

globalheadglobalhead 2006/05/13 13:58 でこぽんさんいつもありがとう。
例によって感度の悪いデジカメで撮っているのですが、バックのお陰でmomoたんのシェイプがくっきりして見えたところがよかったですね。あとフォトショップで結構画像弄くりました。アンシャープマスク掛けてエッジにポスタリゼーション掛けてイエローのフィルター掛けて彩度もバランス変えてみました。なるべく”人形”っぽく見えないように撮ってみました。下の2枚が特に気に入ってます。ベルトとデニムの質感が出てよいかなと。ちょっとファッション雑誌ぽくねえ?どよどよ。(自慢げ)

yookooyookoo 2006/05/13 15:17 言っている意味がまったくわかりませんが、すごいってことだけはわかります。はい。たしかに下の2枚にはびっくりしました。プロですな。どれもいいのですが、とくに上から3枚目と4枚目が好きです。

globalheadglobalhead 2006/05/13 15:40 スマンスマン、まあなにしろソフトで画像修正かけまくった!と。実はこっそりmomokoのオフィシャルHPに写真を投稿してたりするオレ…。3枚目4枚目は帽子かぶったヤツかなあ。

yookooyookoo 2006/05/13 15:47 momokoのオフィシャルHPに行ってきました。おお、ありましたありました。しゅてき。
好きなのは「上から」3枚目と4枚目でッス。

globalheadglobalhead 2006/05/13 20:55 おお、見てしまいましたか。わざわざすいません。ま、同じ写真なんですが(汗。そしてはてなとは関係ないのにIDをglobalheadにしている罠。
でこぽんさんに返信を書いていたらあまりにも長くなってしまったので、ひとつエントリを作りました。よかったら読んでください。

yookooyookoo 2006/05/13 21:43 ははあ、なるほどなるほど。なぜ女性はDOLLを愛するのか。それもまるで本物の女の子や女性のように。ときには自分自身を投影させて。DOLLに対する接し方が男性と女性ではまったく違っていたのですね。とすると、フモさんは進化したということですね。ふふふ。
フモさんの下の2枚がなぜ良かったのか納得です。単なる記念写真ではなくて、要するに目線がこちらにあるのではなくて、素敵なショットを撮っているからですね。まるで本物のモデルさんのようにね。

globalheadglobalhead 2006/05/14 07:25 あうう。酔っ払って何書いてんだオレ。あの時書きたかったのは「だからせめて箱から出して写真のひとつでも撮ってあげるのがオレのオニンッギョへの最低限の愛情です。」ということを言いたかったんだった…。酔っ払いは話が訳判らなくなるからなあ。ま、反省はしねえけどな!
でもいつもあんなことを思ってたのは確かです。でこぽんさんいつも駄文に付き合ってもらってありがとうゴザイマス。暴走脱線気味ですがまた日記読んでくれると嬉しいでアリマス。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/20 17:28 でたmomoko!
ブラ子でメルヒェンに浸っていたら
momokoで現実世界へ引き戻される感じっす。
なんつーか、「オラ!こんな娘を見習え!」「ぐ、ぐはあ!」
って感じです。乙女ヂカラを復活せよ!みたいな。
よって大好きです。
新作にウエディングドレスVER.がでるんですな。
親友が結婚したんでプレゼントにあげようかと思ったんですが
お値段みて目ん玉飛び出たんで諦めました。
フモさん買って!

globalheadglobalhead 2006/05/20 19:04 来たなバナナ牛乳。グフフ、ウエディングドレスVER.が欲しいのかい、欲しいものがあるならヲジサンが何でも買ってあげよう、グッフッフッ…。って怪しいキャラのなるので迂闊におねだりしないよーに!確かにウエディングドレスはmomokoのなかでもドレス凝っている分割高ですなあ。
そしてまたもや新しいオニンッギョを買ってしまいました…。撮影する時間があれば明日UPします。今度のは豆momokoとでっかいほうのブラ子だよ。それにしても買いすぎだ!今度の写真の後は残念ですが暫くオニンッギョは控えます…。(ホントか?)
あと乙女ヂカラが足りてないそうですがオレはバナナ牛乳は十分乙女っぽいと思っているので安心するように。気合だ気合ー。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/20 23:54 いやあ。ブログ上だと乙女っぽいと思われガチらしいが
会ってみたりすると「結構パンク」らしいぞ。都市伝説。
ちなみにスカートの下にはいてるのは
スパッツでいいと思われ(・∀<)b
新作写真楽しみだー。しばらく休止なのはさみしす。
控えるなんてフモっちらしくないぞなもし。
観衆から散財コールが!

globalheadglobalhead 2006/05/21 10:57 わはは。バナナのことは最初からパンク娘だと思ってたから大丈夫だ。その割りに結構純なところが乙女かと。リアルのことはよう知らんが文章が人懐っこくて読んでいて和むところがエエぞチミは。オニンッギョはそういえばお給料貰ったらあれとあれを買う計画だったことを思い出したからあと1回ぐらいあるかも。あとはmomokoのリリーススケジュールから7月ぐらいまではないと思われ。しかしある日突然不死鳥の如くUPしているかもしれないから予定は未定だ!
あと最近はまたぞろゲームが忙しくなってきたので脳がそっちのほうにいっているというのもあるな。期待せずに待て。

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20060512(Fri)

globalhead2006-05-12

[]恐怖!宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛 恐怖!宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛を含むブックマーク 恐怖!宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛のブックマークコメント

今朝会社のトイレに入った時である。煙草ふかしながら「ねみぃー」などと言いつつふと天井の隅を見上げると。何かがくっついてるのである。黒っぽくて手のひら大ぐらいの大きさのものが。「?」よくよく見ると。


それはテラデカスな蜘蛛だったのである。


「ひえぇえぇえぇえぇ〜〜〜!!!」


頭部から胴体は差し渡し5センチぐらい。広げた足を入れると優に10センチを超えているであろう。色はくすんだ黄土色。”それ”はじっと身動きもせずに天井の隅に張り付いていた。


有り得ない。あの大きさは有り得ない。あんな大きさの蜘蛛は『世界昆虫園』か円谷プロの『ウルトラQ』ぐらいでしか見たことが無い。どう考えても国産の蜘蛛ではない。実はオレの会社は東南アジアからの輸入貨物を扱っている。ひょっとしてその輸入貨物ににくっついて来たのだとしたら。

洋モノの蜘蛛なのかあれは。


無理。あれは無理。どう考えても無理。弱虫とかヘタレとかすっとこどっこいとか呼ばれてもいい。

絶対あれは無理。無理すぎ。


というわけで会社でも一番ガタイのいい作業員のS間さんを呼び、”あれ”を殺って貰うことにする。

「S間さん!」

「なんすか!」

「いるんだよ!すっごいのが!(連れてゆく)これこれ!」

「ほっほう!でけえなあこりゃ!やっつけちゃいましょう!」

という訳でS間さん、竹箒を持ち出すと”それ”に一撃!

そしたら。そいつモソモソッと動きやがんの。


「ひえぇえぇえぇえぇ〜〜〜!!!」


動いてんじゃねえヴァカ!もっと怖いじゃねえか!


オレが脱兎の如くそこから逃げ出したことは言うまでもない。ちなみに、遠巻きに見ていた派遣女性に

「フモさん、信じられないスピードで逃げてましたね。」と突っ込まれた…。


脅威は去った。”宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛”は無事成敗されたのである。しかし油断してはならない。第2第3の巨大蜘蛛がこの地球を狙っているのかもしれないのだから…。

[]戦慄!宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛の逆襲!! 戦慄!宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛の逆襲!!を含むブックマーク 戦慄!宇宙から来た悪魔の放射能巨大蜘蛛の逆襲!!のブックマークコメント

さて取り合えず一件落着した巨大蜘蛛騒ぎであったが、その後話に尾ひれが付いて大変である。

「まだ仲間がいるんじゃないか」

「子供を沢山生んでるんじゃないか」

「いや、実はあれが子供で、さらに巨大な親がどこかに潜んでいるのではないか」

「子蜘蛛を殺された親蜘蛛の陰惨な復讐劇が待っているんじや無いのか」

「毒を出して噛まれると死ぬらしい」

「キーキーと鳴いていた」

「人語を話す」

「顔が人だった。伝送実験の失敗かもしれない」

「○○君に顔が似ていた」

などと滅茶苦茶である。

その中で最も恐ろしかったのが。


「あれ、誰かのペットじゃないのか」

「いつも肩にとまらせて話しかけていた」

「いや、友達なのかもしれない」

「今頃”いなくなった”と探しているかもしれない」

「女の名前をつけていた」

「ってことは彼女…」

「チュッってやっていた…」



きゃあぁあぁあぁあぁ!!!

[]落ち着いて調べてみた。 落ち着いて調べてみた。を含むブックマーク 落ち着いて調べてみた。のブックマークコメント

とまあ、見苦しい所をお見せしたが、今家に帰って落ち着いて調べてみた。


◎多分こいつの名前は『アシダカグモ』とみられる。

■ここが判りやすくいろいろ書いていた。ゴキブリを食べちゃうらしい。さすが益虫!

http://mirukashihime.cool.ne.jp/asidaka.htm

■ここが写真豊富です。見れ〜〜〜っ!!!

http://ponta.web.infoseek.co.jp/it/html/page54.htm

■2chにもあった『アシダカグモ』スレ。

http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/insect/1126794680/


◎ちなみに日本最大の蜘蛛は『アシダカグモ』ではなく『オオジョロウグモ』らしい。

オオジョロウグモスズメ捕食/沖縄こどもの国

沖縄市胡屋の「沖縄こどもの国」で十七日、スズメが日本最大級のオオジョロウグモ(メス)の巣にかかっているのが確認された。

クモの体長は五センチほど。スズメは捕食が進み、くちばしがわずかに見える。 同園飼育係の吉岡由恵さん(25)は「セミを食べるのは見たことはあるが、スズメは初めて」と驚いていた。

http://www.okinawatimes.co.jp/day/200508181300_10.html


スズメ食ってるとよ。


■写真が一杯。

http://spider.fun.cx/okinawa/Oojorougumo.htm

■biddersで買うことも出来るよおおおおお!!!「セミ一匹あっという間に食べます」だってえええええ!!!!(だんだんヤケクソになっている)

http://bidders.web-shoppingmall.net/detail/No_52611694/


◎そして世界一大きな蜘蛛は…。

せかいでいちばん大きなくもは、南アメリカのブラジルにいる

タランチュラのなかま(オオツチグモ科)のルブロン・オオツチグモだ。

めすのからだの大きさは9.5cm、あしを広げると28cmだ。お皿(さら)ぐらいの大きさだよ。

http://www.cyberoz.net/city/sekine/kidssize.htm


28センチ。


!!

きーきー 2006/05/12 12:34 ぎゃぁああああああ。はははは!!
ふもさん蜘蛛だめなのね。いいこと知っちゃった。
蜘蛛は湯河原ではペットみたいなもので、家のそばが山のせいか手のひらサイズのやつらが気がつくと天井にはりついていました。始めは私も殺るきマンマンだったのですが、よーく顔を観察してみると、なんともユーモラスな表情で小虫を食んでいるのに、かわいさを覚えました。 蜘蛛はかわいいやつですよ。暗闇で敏速に動き回るのにはビックリしますけどね。

globalheadglobalhead 2006/05/12 12:42 やっぱり君のペットだったのか!?やはり肩にとまらせてTVの話とか晩御飯の話とかしてるんだな!餌付けして使役したりしてるんだな!今日から君のことを横浜のナウシカと呼んであげよう。ランッランララランランラン。

aorenjaraorenjar 2006/05/12 15:08 クモは益虫ですよ。他の虫を食ってくれるので。というかよく考えたら節足動物なので虫ですらないか。でもいいやつです。可愛いし。うふふ

globalheadglobalhead 2006/05/12 16:35 あーもう皆で蜘蛛蜘蛛連呼しないでくれようう!益してくれなくていい!害虫と一緒に住んでていい!大体頼んでないし!ってか小さい蜘蛛なら平気だけどあれは別物だよう。だって目からビーム出して「ギギギ」とか鳴いてたもん。口から火ィ吐くんだもん。UFOから降りてきたんだもん。地球侵略に来てるんだもん。だから倒すの。倒すんだってば!(まだ錯乱しているらしい)

washburn1975washburn1975 2006/05/12 19:53 ソイツに噛まれてたらフモイダーマンになれたのに。惜しいことしましたねぇ。

フモイダーマンになればレオパルドンにも乗れるんですよ!ソードビッカー!

globalheadglobalhead 2006/05/12 20:40 アレですか。アレに噛まれるんですか。噛まれるという事はそれ以前にオレの体のどこかにアレが引っ付いているということですよね。ザワザワと足に生えた毛が動く音をさせてオレの体を這っているという事ですよね。死ぬて。その時点で死ぬて。でもオレの事だから噛まれてもフモイダーマンにならずにフモイダーマン・ヴェノムに変身するのだろうなあ。または江戸川乱歩風に”淫獣蜘蛛男”とかになって一人暮らしの女子の部屋の天井とか這い回っているんだろうなあ。「ゲゲゲッ」とか言いながらさあ。コスチュームは勿論黒い全身タイツで…ってオイ!妙な想像ばかり膨らむじゃないか!

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20060511(Thu)

globalhead2006-05-11

[]Call of Cthulhu: Dark Corners of the Earth (WINDOWS) Call of Cthulhu: Dark Corners of the Earth (WINDOWS)を含むブックマーク Call of Cthulhu: Dark Corners of the Earth (WINDOWS)のブックマークコメント

主人公ジャックは元警官。彼はゲーム冒頭の事件で信じられない”モノ”と遭遇した恐怖体験により精神病院(アーカム精神病院!)に入院、その後私立探偵となる。そしてある日インスマウスでの失踪事件の調査依頼を受け、ゲーム本編が始まります。そこでジャックが目にした恐るべき存在の正体とは。


ラブクラフトの生み出した恐怖神話体系、クトゥルー神話をもとにしたPCゲームです。有名な"The Shadow over Innsmouth(インスマウスの影)"と"The Shadow out of Time(超時間の影) "をもとにしているようです。また、オレは詳しくはないのですが、ラブクラフトTRPGの有名なシステム、Sanity System(正気度)もゲームの中に織り込まれ、幻聴が聞こえたり視界が歪んだりする恐怖演出がなされています。


一人称視点のゲームですが決してFPSという訳ではなく、パズルや謎解きが主体のアドベンチャーゲームの要素が強いです。FPSのように体力などを示すHUDが存在せず、プレイヤーは主人公の体力の状態を動悸の激しさや視界の歪み、ぼやけなどからしか窺うことが出来ません。ただ一応インベントリ画面から治療を行うことができ、そこで主人公の怪我や体力の様子をビジュアルで見ることが出来ます。


ゲームの前半部は取り合えず隠れながらひたすら逃げ回る、ステルスの要素が非常に強いステージが続きます。この逃げ回る緊張感はラブクラフトの原作の恐怖感を体験できてなかなか楽しい。インスマウスの安ホテルで眠っていると、深夜不気味な連中がドアを破り襲い掛かってくる、なんて原作そのままのシーンがありますが、ここなんか本当に怖かった。喚きながらがっつんがっつんドアを叩く暴徒、逃げるにも恐怖で視界がぼやけ、窓から逃げようとする瞬間にはすぐ後ろまで迫ってこちらに手を伸ばしているインスマウスの住人、隣の建物に飛び移ったと思えばガンガン銃撃され…と非常に難易度が高いのと同時に迫り来る死の恐怖の演出が巧みで、冒頭では出色のシーンなのではないかと思います。なお後半は銃を手に入れ、結構銃撃戦もあるらしい。今現在白骨だの自殺死体だの屍累々とした下水道を逃げ回っているところであります…。


ゲーム画面はちょっと一昔前のウィンドウズゲームといった感じですが、このひたすら暗い視界となにやら薄ぼんやりした画面は、逆に原作の時代のレトロな雰囲気や不気味さを醸し出しているとも思えます。ゲーム進行は殆ど一本道で、謎も手近な所にヒントが隠されていますが、やはり英文が読めないとちょっときついかも。ちなみにオレは攻略サイトを参考に…ううう…。


あとこれはオレのPCのセッティングのせいかもしれませんが、ロード中にエラーが多く発生しています。セーブポイントでしかセーブしないので、場面転換の時にエラー起こされるときっついです。セーブポイントの配置は結構的確で、「次のセーブポイントまで物語を進めたい」と思いながらプレイしていると、先が知りたくなって次へ次へと結構やり込んでしまいます。そういうふうに考えるとこの『Call of Cthulhu』はゲームとして面白く出来ていると思います。


公式HP : http://www.callofcthulhu.com/

2chによるスレッド : http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamef/1143663488/

日本語による攻略ページ : http://www.game-damashi.com/pc/callfocthulhu/strategyguide.htm


ちなみに『インスマウスの影』は『ダゴン』というタイトルの映画化作品があり、こちらもお薦めです。

『DAGON』

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20060510(Wed)

[]タイ・アクション映画2連発!! タイ・アクション映画2連発!!を含むブックマーク タイ・アクション映画2連発!!のブックマークコメント

この連休はたっぷり映画を堪能しましたが、その中で抜きん出て面白かったのが『トム・ヤム・クン!』をはじめとするタイのアクション映画。先日に続き今日は『7人のマッハ!!!!!!!』『 ダブルマックス』の2本のタイ映画を紹介します。


7人のマッハ!!!!!!!

ムエタイ、ラグビー、体操、テコンドー、そしてセパタクロー。タイ王国を代表するナショナル・チャンピオン達。彼等が滞在した村を突然ゲリラが襲った。危機に直面した村を救うため、自らの競技で培った肉体と技で戦いを挑むアスリート達。俳優なんかいらない! 本物のアスリート達のド迫力なアクションと、「マッハ!」のアクション監督が率いるチームの合体! 劇中、トラックからの落下シーンも生で実現!? 危険なシーンの連続だ!

『マッハ!』『トム・ヤム・クン!』でアクション監督を務めたパンナー・リットグライの監督作品です。”マッハ!”が7人だから”!”マークも7つあることに注目!(って日本でつけられたタイトルだけど)

初っ端から麻薬結社と麻薬Gメンとの激しい銃撃戦とアクションが展開されますが、コンテナー車上での戦いでは「あわわわわわ!」と思わず叫んでしまいそうな危険なスタントが披露されます!危機一髪の文字通り髪の毛一本の差で危機を逃れる様は冷や汗ものです。

さてそんなアクションが終わって場面は変わり、舞台は山深くにひっそりと佇む小さな村。ここにタイのトップ・アスリート達がボランティアの為に慰問します。「ああ、ここでアスリートたちが村の長老かなんかに、「実はお願いがありますのじゃ…」とか言われて何かの事件を解決しに行くのかな」と、ほのぼのとした村の光景に心暖かくしていたら大間違い。


なんと、突然やってきた謎の軍隊に村人たちが機関銃で次々と虐殺されていきます!

もう女子供老人関係ありません!無抵抗な村人たちをなぶり殺しです!

「なんじゃああこの映画ァアァ!!」いきなりの展開にしばし呆然です!

逮捕された麻薬結社の首領の解放を要求する軍の反乱分子の仕業だったんですが、「要求を呑まなければ皆殺しだああ!」と、人質にとった生き残りの村人をまたもや殺害します!


鬼畜映画だったんだ、これ。


そんな鬼畜ゲリラ部隊を自らの手で打倒しよう!と生き残ったアスリート達は反逆の戦いを繰り広げていくのですが、機関銃相手にサッカーや機械体操で応戦する!という”有り得な”さがいい!誰だこんなこと考えたのは!しかしそれがまたうまくアクションとしてはまっていて楽しいんですね。


で、主人公らと蜂起した村人達ですが、何しろ素手&一般人なもんですから、またもや大量虐殺!!


いったいこの村には何人人がいるんだ??


そして最後には大爆発まで待っているのですが、いやあ、なんなんだこのパワーは。ここまでやってくれ、とは誰も言ってないぞ!予想やお約束を次々と裏切ってゆく破天荒さ、お行儀のいい中庸さで満足しない「見せられるものは全て見せる」というアクション魂。これらにサービス精神というよりもアクションに対する意地みたいなものを感じた。



■ダブルマックス

ダブルマックス [DVD]

ダブルマックス [DVD]

任務の失敗によってボディガードの仕事を解雇された男が、何者かに差し向けられた殺し屋に命を狙われる物語を描いた、「マッハ!!!!!!!」のペットターイ・ウォンカムラオが監督・脚本・主演で贈るタイ発のアクション・アドベンチャー。

『マッハ!』でも熱演していたペットターイ・ウォンカムラオの主演&初監督作。ペットターイ・ウォンカムラオは、タイでは知らない人はいないという人気コメディアンなんだとか。

トニー・ジャーもちょっとだけ顔を出しますが、登場するのは後半ほんの1,2分のみ。「《マッハ!》のあんたか!?」なんて劇中言われるぐらいだから友情出演程度のものなのだろう。ただ劇中彼だけ体の切れが全く違うという所は凄かったが。

それを抜かすと、ちょっと愛情がないと見れない部分もあるのだが、このスカスカした物語展開もある意味気持ち良いものがあるかもしれない。同じアジア映画でも中国や香港や韓国の映画ってオレにはちょっと暑苦しいのである。暑苦しいと言われるオレが言うのも何なのだが。

スカスカとは書いたが、アクションあり恋あり笑いありとなんでもありの盛り沢山で、この構成は昔の日本の正月映画みたいなもんじゃないかとちと思った。あんまり映画観ない人も正月だけは映画館に行って、お腹いっぱいにして帰っていく、みたいな。だからタイの映画エンターティンメントというものがかの国の人たちにどういったレベルで求められているのかをこれを観ながら想像するのも悪くない。笑い一つにとっても、なんだかのんびりしたテンションでさ。

主演のペットターイ・ウォンカムラオはおむすびみたいな顔をしているけれど、そっかぁ、こういうタイプがタイでは受けるのか!?アクションはナニではあったが、これはこれでいいんじゃないかと。酔拳ならぬディスコダンス拳はちょっと新しい、と思った。流行ると面白いかも。無いと思うが。あと『マッハ!』でヒロインやってた女の子も出ています。

[]も…もうFF13っすか!!?? も…もうFF13っすか!!??を含むブックマーク も…もうFF13っすか!!??のブックマークコメント

FINAL FANTASY 将掘△匹Δ眸表されたらしい。今回はネタじゃないっすよ。

動画!: http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060509/237182/CIMG0160.avi

スクエニ公式 : http://www.square-enix.co.jp/e306/titles/fabula/

ファミ通E3情報 : http://www.famitsu.com/game/event/2006/05/09/264,1147110933,52745,0,0.html


まあそれはそれとして。12、全然進んでないんですが。


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FuetaroFuetaro 2006/05/11 12:48 そういう時こそチート解禁というのが正しい大人ゲーマーの姿ですよ!>FFXII

globalheadglobalhead 2006/05/11 18:26 やはり今こそギラギラと輝く背油こってりなヲトナの威力を見せ付けるべきでしょうかねぇ…。あーGWあと1週間欲しかった…。

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20060509(Tue)

globalhead2006-05-09

[]オレとブラ子を囲む夕べ オレとブラ子を囲む夕べを含むブックマーク オレとブラ子を囲む夕べのブックマークコメント

またもやブラ子を買ったのである。ブラ子とmomoko、そして綾波だのアスカだのが部屋にいったい何体あるのか判らなくなってきた。それに加えて昔買っていたSPAWNのフィギュアが200体近くいるのである。既にオレの部屋は『人形の館』と化しているのである。『人形の家』はイブセンであり広田美枝子なのである。

『♪顔も見たくないほど

あなたに嫌われるなんて

とても信じられない

愛が消えたいまも

ほこりにまみれた人形みたい…』


さて今回買ったブラ子は例によってCWCのネットショップ経由なのだが、独り者なんで配送先は会社にしてもらったのである。その届いたばかりのブラ子を会社の女子の皆さんにお披露目してみたオレなのであった。ちなみに会社の女子の皆さんはオレの日記の存在を知っているので、オレがオニンッギョ趣味の怪しいオヤヂだということは既に認知済みなのである。


「どうよどうよ。これがブラ子っすよ。グフフ。」

瞳に暗い輝きを湛えて箱からブラ子を出すオレ。

「わー、可愛いじゃないですか。洋服も細かいですね。」

結構興味しんしんな女子の皆さん。

「ほうらほうら、ブラ子は瞳の色が変わるんだよううう。」

既に別世界に旅立ったかのような口調でブラ子の目の色を変えてみせるオレ。

「綺麗ですねー、あ、小物も付いてるー。」

危ない目つきのオレは取りあえず放っておいてブラ子を眺める女子たち。

「サングラスにイアリングだ、ほれ、ハイヒールも付いてるようう。グフフフフ!」

既に絶好調なオレは何者をも寄せ付けぬ不気味な哄笑をあげた。

「これ、夜中に目が動いたりとか髪の毛伸びたりとかしないですか。」

ホラーなオヤヂにホラーな質問である。

「しないよう。キャワイイブラ子がそんな怖い事するわけ無いじゃないかああ。」

もはや言ってることが訳がわからない。

そして…暴走するオレをもはや誰も止める事が出来ないのであった…。

(ってか既に放置。産廃遺棄状態。)


こうして獣は、いや珍獣は野に放たれたのである。

[]哀愁の足攣り 哀愁の足攣りを含むブックマーク 哀愁の足攣りのブックマークコメント

また今日も電車に乗り遅れそうになり形ばかりの”全力疾走”をしてしまったオレである。

そしてまたもや足が攣ってしまいびっこを引いているオレなのである。

そんな話をガールフレンドにしたら「ウンドーブソク」と冷ややかに言われたオレでもある。

つれないのである。

足が攣ったのに”つれない”とは人生の皮肉である。

このようにいつも立場のないオレなのである。

しかし「ウンドーブソク」と言われたからといってウンドーを始めようか、などとケツの毛ほども思わないひねくれ者のオレだと言うことも出来る。

どうしてこんな悲しい男になってしまったのだろう。

きっと小学4年生の時に大好きだった女子から

「…ねえ、フモ君って、眉毛繋がってるよね?」

などと事も無げに言われたからであろう。

オレはこちカメの両津か。

いや、確かに似ているといえば似ているんだけどな…。

性格までな…。


そしてオレは老年の哀愁を背中に背負い、今日も暮れなずむ町を歩いていくのであった。

びっこ引きながら。

「カアカア」

ほら…カラスが南の空に…。

きっとかあさんカラスの元へ帰ってゆくのだよ…。

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20060508(Mon)

[]夜更けのエントロピー / ダン・シモンズ 夜更けのエントロピー / ダン・シモンズを含むブックマーク 夜更けのエントロピー / ダン・シモンズのブックマークコメント

夜更けのエントロピー (奇想コレクション)

夜更けのエントロピー (奇想コレクション)

河出奇想コレクション、長らく積読にしていたダン・シモンズを読み始めたのですが、これが!面白い!何で今まで放っておいたんだ!と我と我が身を責める事になってしまいました。


ダン・シモンズ、言わずと知れたSF小説の金字塔的作品《ハイペリオン》シリーズの作者です。そしてSFのみに留まらず冒険小説やホラー小説を多数執筆している作家でもあります。オレも《ハイペリオン》シリーズ以外では『カーリーの歌』というインドを舞台にした長編恐怖小説を読んだことがありますが、インドの蒸し暑い空気がじっとりと体に纏わり付いてくる様なひたすらイヤ〜な気分になる物語でした。だって、これ読んでインドには絶対行きたくないって思ったもん。


さてこの『夜更けのエントロピー』ですが、ラブリーな表紙に騙されてはいけません。この短編集も見事にダン・シモンズらしい歯ごたえのあるホラー小説集となっています。最近ホラーらしいホラーを読んでいなかったので非常に面白く読めました。


作品を紹介してみます。


『黄泉の川が逆流する』は死んだ家族の甦りを扱っていますが、ありがちなテーマなのにもかかわらず全編に漂う絶望感に満ちた雰囲気には筆力を感じさせます。

『ベトナムランド優待券』ベトナム戦争をテーマパークにしてしまった未来のお話。西部劇のテーマパーク、『ウエストワールド』を思い出しましたが、この物語は後半に行くにつれ暴力と狂気に満ちた物語へと変貌します。

『ドラキュラの子供たち』はチャウセスク政権崩壊後のルーマニアを舞台にしたあまりにも陰惨な話。50万人とも云われるチャウセスク・ベビーが廃物処理所のような収容所に入れられ死を待つ様は地獄の光景としか思えません。そしてルーマニアといえばトランシルヴァニア。吸血鬼伝説がこれに絡み、身の毛もよだつような物語が展開していきます。

『夜更けのエントロピー』は奇妙な味わいの傑作です。物語の中では殆ど何も起こりません。父と娘が橇遊びをしていて、その父親が橇で滑走する娘のことを痛いほど案じているだけなんです。そしてこの現実時間の中に保険調査員だったこの父親がこれまで見てきた数々の交通事故の陰気で惨たらしい記録がカットアップされていきます。これらの事故の有様は創作とは思えないほど実にリアルな描写(現実にあったことらしい)がなされ、次第に生と死の天秤のその不条理な采配に引き込まれていきます。この強烈な死のイメージが橇に乗る娘とかぶさり、ゆっくりと不安と緊張感が高まっていく構成が凄い。そしてこの偏執的なまでの不安は、親がただ子供を愛するからであり、その思いの強さがラスト、深い共感と感動を与えます。

『ケリー・ダールを探して』は刻々と様相を変える世界に放り込まれ、かつての教え子であった少女を相手に命を懸けたマンハントゲームをする羽目になった教師の物語です。この世界は何なのか?どうしてこの少女と殺しあわなければならないのか?これらが教師のフラッシュバックと共に描かれていきます。そして切ないラストが…。かつて教師であったダン・シモンズの経験が生かされた一篇。

『最後のクラス写真』は校舎に侵入する子供のゾンビに女教師がライフル銃の照準をあわせる冒頭から異様な雰囲気に包まれた物語です。ゾンビ物のホラーですが、この切り口は今までになかったものかも。

ラストを飾る『バンコクに死す』は暗く淫靡な魔都バンコクを舞台に、ある男の悪夢のような地獄巡りが語られます。ここで描かれるのは究極の快楽と隣り合わせのおぞましい死。遠い異国の地で魔界の淵を覗き込んだ男の絶望と虚無感は読むものの魂を凍りつかせるでしょう。


ハイペリオン》においてワイドスクリーンバロックともいえる華麗な宇宙世界を描いたダン・シモンズですが、《ハイペリオン》も章によっては非常にホラーテイストの強いものがあったことを思い出せば、ダン・シモンズの作家的素養はむしろこの暗い輝きに満ちた作品群の中にあるのだと思わせます。


それと、これら作品からダン・シモンズとS・キングとの類似性をちょっと感じました。教師=作家=アル中=破滅願望、なんてあたりで。あと年代的に背景にベトナム戦争があるというところも似通っているかも。そしてなにより、暗く重い疲労感と絶望感に満ちた筆致。ホラー作家はこの絶望感をいかに鮮やかに描くのかが腕なんだと思いますが、ダン・シモンズは高い描写力でそれを易々と描ききります。

nigellanoirenigellanoire 2006/05/09 22:24 これ面白かったですよねー!ハズレなしの作家という手応えを感じました。「バンコクに死す」に出てくる舌が怖かった(^^;)
私はダン・シモンズこれ1冊しかまだ読んでなくて、《ハイペリオン》四部作はこれから徐々に買い揃えるところです。

azecchiazecchi 2006/05/09 23:46 なんか一年半以上前に読んだのでほとんど記憶の彼方へと追いやられていたのが、フモさんの今日のエントリーでブワァッと頭の中に甦ってきました! なんか再読した気分です☆ ダークな作品が多いのでその印象だけが残っていたのですが、けっこうバラエティに富んでますよね。「ケリー…」とか「夜更けの…」なんかも再読したくなってきました。しかし2年近く放置していたのですね…。

globalheadglobalhead 2006/05/09 23:53 >ニゲラさん
以前別の短編集で(「愛死」かな?)読んだ時はあまりピンとこなかったけれど、これはサクサク読めましたね。その時はキングよりも軽いのが嫌だったのかも知れないけど、今は逆にそれがよかったということなのかもしれない。調べてみたらあんまり短編集って出てないんですね。「バンコクに死す」がよかったら「カーリーの歌」の熱帯の悪夢とも呼ぶべき救いようの無い物語もクルかも。しかもかなーり後味の悪い所がいい!(えっ)
《ハイペリオン》はやはり名作でしょう。読んで損は無いと思います

globalheadglobalhead 2006/05/10 00:43 >アゼッチさん
”河出奇想”はどうもオレとウマが合うらしくて、なんだか全巻読みたくなってきました。でもまだ積読してあるスタージョン「不思議のひと触れ」はいつになるのか…。スタージョンは「一角獣・多角獣」で見切ったって感じがあるからなあ。
オレ的には「ドラキュラ〜」が一番好きだったかな。「夜更け〜」(今見たら「夜明け」になってたので焦って直した!)は「ええ!ラストこれかい!」という期待の裏切り方(何の期待だ!)が妙に印象的で逆に好きになりました。(読んでない人には判らない書き方…)
>2年近く放置
いやね、この2年間日記書くことにあくせくしてて本買ったまま殆ど読んでなかったんですよ。こりゃあいかん、と思い一念発起して、現在1週間に1冊は読もう!と心がけている所です。着々と(ってかまだ3冊ぐらい…)積読消化中。

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20060507(Sun)

globalhead2006-05-07

[]トム・ヤム・クン! (監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ 2005年 タイ映画) トム・ヤム・クン! (監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ 2005年 タイ映画) を含むブックマーク トム・ヤム・クン! (監督 プラッチャヤー・ピンゲーオ 2005年 タイ映画) のブックマークコメント

タイのある小さな村で暮らすカームは象の親子と家族同然に過ごしていた。その象親子が何者かに奪われ、カームはそれが国際密輸組織の仕業と知る。そして象たちが密輸されたオーストラリアへとカームは向かう。象たちを取り戻すために、秘密結社を壊滅させるために。

『マッハ!』で世界の檜舞台に踊り出たトニー・ジャー、そして監督プラッチャヤー・ピンゲーオの新作アクション映画。これが、凄い!!想像を遥かに超える出来で呆然とした。


映画とはこれだ。映画黎明期に『活動写真』と呼ばれ目の前でただ”動く”ということのみが驚きをもって迎え入れられていた映画そのものの喜びがここにある。”動く=アクション”という事の歓喜。お話がどうしたと言うんだ。そんなもの通勤電車で文庫本でも読んでろ。これは映画だ。ただひたすら有り得ない、想像もつかないアクションが目の前に展開する、”観る”という事の快楽。そして”勝つか負けるか””一番強い奴は誰だ?”という、シンプルでどんな人間にも伝わる判り易さ。人間の脳の原始的な部分を刺激するアクションの連続。小難しいことを言う映画はもういらない。ただただ戦いの法悦に酔い痴れろ!


思えば、『マッハ!』は”ムエタイとは何か”を見せた映画なのだと思う。いかにムエタイという格闘技が一撃必殺のものであるか、観客はそのすさまじい破壊力に驚く、というものだった。しかしこの『トム・ヤム・クン!』ではさらに”今現在アクション映画には何が可能か”というところまで踏み込んだ映画として完成したのだ。


タイ運河を舞台にした爆破連続のボート・チェイス、インラインスケート、モトクロス等を操るエクストリーム軍団との死闘、超絶異種格闘技戦、飛び立つヘリコプターへの驚異のダイブ、もう、これ1本で3,4本の映画のアイディアをぶち込んでいるのではないかと思わせる畳み掛けるようなアクション!


凄かったシーンを並べていけばきりがないが、例えば4階建ての円形階段を駆け上りながら、向かってくる敵を次々となぎ倒してゆくシーン、これ、カメラ1台で4分間ノーカットノンストップで撮られたアクションなのだ。4分間とは言うが、一時も休むことなく数十人の相手とのアクションシーンが続くのだ。入念なリハーサルと打ち合わせがあったればこその撮影だったろう。(なんと1週間掛けて5テイク撮影されたという。)そして、見ているこちらも4分間の緊張感の持続という恐るべき映画体験を味あわせられる。そのアクションの多様さから、10分ぐらいは続いていたと思えたぐらいだ。それだけ凝縮されたシーンであるのだ。


トニー・ジャーを評して「華がない」と言っていた評論もあったが、むしろオレはもう甘いマスクのペットみたいなアクションスターなど願い下げだ。憤怒と剛力が表情全体からほとばしる男。ただひたすら戦う以外は何も出来ない男。そんな無骨さとストレートさを持ち合わせればこそ、誰にも真似出来ない唯一無二のアクションが生み出されるのだ。


そしてタイの自然が、文化が、風俗が、人々がどれも美しい。シンプルなアクション映画であると同時に、これはタイという国の素晴らしさを訴えかける映画でもあるのだ。


敵役もどれも個性が光っていた。カンフー使いのジョニー・グエンの凶悪さ、プロレスラー、ネイサン・ジョーンズの212cmの巨体、カポエイラ使いラティフ・クロウダーのアクロバティックな動き、さらに実際に性転換をしている舞踏家のチン・シンの妖しい鞭さばき。そして『マッハ!』でお馴染みのペットターイ・ウォンカムラオが脇を固めている。ただ、これだけ凄い映画作ったら、このあとトニー・ジャーは誰と戦うんだ!?「北斗の拳」みたく”敵役のインフレ”にならないかといらない心配までしてしまった。しかし、次作は古代のタイを舞台としたチャンバラ映画になるらしい。またもや新たな展開をみせるトニー・ジャー映画。楽しみにしています!


トム・ヤム・クン!』オリジナル・ポスター集(アドウェアをインストールしようとしてくるので注意。ポップアップ禁止で。)http://www.siamzone.com/movie/m/3197/poster

[]GW反省会 GW反省会を含むブックマーク GW反省会のブックマークコメント

連休も今日で終わりだ…。なんかオレにしてはよく出掛けてたような気がします。なにしろ映画観まくってたなあ。映画館四回行ったもんなあ。DVDも毎日見てたような気が。これがまたしょうもない映画ばかりで…。あとよく酒飲んでよく食ってました。いつも通りじゃねーか。でもちゃんと寝てたけどな。ピザ1回しか食ってないからな!体重も増えてないからな!(誰に言ってるんだ)日記のエントリもちょぼちょぼ書き溜めてて、なんだか1週間ぐらい何も書かなくてもいいような量になっちまった。でもまた書くんだけどな…。業だ…。業なんだよ…。本もええと、100ページぐらい読んだかな?(テヘッ)ゲームあんまりやれてなかったのが心残りです。あと髪切りに行ってない。


なんかまだ休み足りないような…まだまだ行けますよ先輩!なんならあと1週間ゲームだけして過ごしてもいいですよ!…などとまともな社会人にあるまじきことをほざいて鼻で笑われるオレなのであった。この連休もずっと仕事だったあの人やこの人には本当に申し訳ない。いや、きっといいことあるさあの人この人!オレはキリギリスな太く短い人生歩んでるだけだから!オニンッギョ買いすぎてお金も無いし!


という訳で連休最後の夜も酒飲んでDVD観て過ごすであろうオレなんであった。素直に毎日楽しかったです。仕事してた人もうらぶれてた人も皆さんに幸せが訪れますように。オレが楽しそうにしてるのは本当はそんな人たちに声掛けてもらえてるからです。一人で生きてるわけじゃないんだということをいつも身に沁みて感謝しています。いつもありがとう。オレも明日から仕事です。世知辛い現実を共に乗り切りましょう。多分大丈夫、きっと大丈夫。地には平和を、心に唄を。辛い時にはちょっとの愛を、楽しい時にはいっしょに笑顔を。おやすみなさい。また明日。

nigellanoirenigellanoire 2006/05/07 22:30 寝る前に読みに来て良かったー。おやすみなさいー。

globalheadglobalhead 2006/05/07 22:41 おう。ありがとニゲラさん。おやすみなさい、また明日ー。クックー。(サウンド・オブ・ミュージックのつもり。)

20060506(Sat)

[]連休もブラ子三昧なの 連休もブラ子三昧なのを含むブックマーク 連休もブラ子三昧なののブックマークコメント

■プチブライス フォレストクローバー

フォレストクローバー。それは森を守るBard〜吟遊詩人。

その安らぎの歌声は草木を元気にし、洟に鮮やかな色をもたらします。

Shamrock(クローバー)は幸運の印。

小さな祈りの歌声が幸運の欠片となって、四葉のクローバーとして美しい森に静かに息づいていくのです。

着替えが付いていて《四葉のクローバーの精》と《きのこの精》の二つのブラ子が楽しめるようになっています。プチブライスは”ミニチュア/小さなお人形”でしたが、この《フォレストクローバー》は”リアルサイズな妖精”をコンセプトにしたのだそうです。

《四葉のクローバーの精》さんはどことなくゲーム『ゼルダの伝説』のリンクに似ていますな。《きのこの精》さんはなんかもうデザインの勝利としか言いようがない、数あるプチブライスのなかでも実にユニークないでたちをしております。しかし《きのこの精》だけにこれが胞子出しまくったりとか雨後に落ち葉の下からニョキニョキ生えてきたらちょっと別物になってきますな。(変な想像すんな。)

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■プチブライス CWCコラボ スプリングショコラ

プチブライス CWC・豆千代コラボ スプリングショコラ

プチブライス CWC・豆千代コラボ スプリングショコラ

人気着物デザイナーの豆千代さんの展示会で人気のあったブライス用着物をプチブライスで発売!シックな装いの中にかわいらしさがいっぱいの豆千代さんのデザインはプチブライスにピッタリ!着物には裏地をつけたり細部までこだわった仕様になっている。春爛漫のチョコレートを和テイストで召し上がれ。

和服のブラたんであります。着物柄がとても可愛らしいのですが、髪の色がはっとするようなイエロー、あえて黒髪にしなかったところが逆に新鮮です。これに大きな黄色いリボンも付いているのですが、これをするとなんだか凄い感じなので写真では付けませんでした。それにしてもなんで名前がショコラなんだろ。

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yookooyookoo 2006/05/06 15:09 じっとこちらを見つめるおめめが愛くるしいです。妖精さんはどちらもとても可愛らしいデザインにびっくりです。こういうのを見ちゃうとどんどん集めたくなってしまいますね。
和服のブライスちゃんもとっても可愛らしい。黄色い髪の毛がハッとするほどお着物に映えてすてきです。
写真の背景もとても素敵ですね。どちらのブライスちゃんも写真がすごく綺麗で、ますます可愛らしさに磨きがかかっています。

globalheadglobalhead 2006/05/06 19:29 いつもありがとうございます。自分で製作したわけではないのに褒められると何故か嬉しいものですね。カメラ、接写の感度もう少しよくなればなあ。ショコラたんの背景は実は人形の内箱だったりするのですが、もうちょっとフォトショで弄っておくんだったなあ。あと写真はmomokoのぽっかりたんの撮影も終了しており、これもそのうちUPするのでまた見てもらえると嬉しいです。
…という訳でオニンギョ三昧だった訳なんですよお。お財布の中身がDOLLに消えたGW…。

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20060505(Fri)

globalhead2006-05-05

[]ちょっと着替えたブラ子なの ちょっと着替えたブラ子なのを含むブックマーク ちょっと着替えたブラ子なののブックマークコメント

えー。遂にブラ子の着替えに手を出したオレであります。モデルはこの間お迎えしたアイラブユーイッツトゥルーたん。アウトフィットはタカラから出しているブライス用のがあったのでそれを購入。で、ちょっと着せてみたりしたんですが、これが、もう。

楽しくて楽しくて楽しくて楽しくて!!

スクールガールの制服なんですが、基本のブラウス、リボン、チェックのスカート、白いソックスに上履き&ローファーというところでもう胸がキュンキュンしまくりですな!それにさらに水色のニットベストが合わさればもう最強ですよ!しかしそれだけで終わってはいなかった!鮮やかなグリーンのブレザーと御揃いのベレー帽でさらにノックダウン!さらにさらに暖かそうな黒のPコート、黒いハイソックスが追い討ちをかける!そしてリュックにもなる学生鞄で遂に再起不能、めろめろになったオレ様にトドメはアコーディオンのおまけだ!キャワイイ!キャワイ過ぎる!!ええい!もうどうにでもしろ!!

…ハァハァゼイゼイ。

とこうも逆上しまくりのキューティスト&プリティエスト(出鱈目なので気にしないように)なブラ子たんなのだよ。

なにしろこのセットで春夏秋冬の学生服のバリエーションを楽しめるところが良い。アウトフィット入門篇として完璧なセットなんではないかと思いました。

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[]ブラ子と一緒にお茶の時間なの ブラ子と一緒にお茶の時間なのを含むブックマーク ブラ子と一緒にお茶の時間なののブックマークコメント

またもや新しいブラ子さんをお迎えしてしまいました。今回のは《ティーフォートゥー》たんであります。以前プチブライスで入手したのですが今回は大きなネオブライスさんであります。若草色&レースのコーディネートが爽やか。栗色の髪といい、茶色のブーツといい、落ち着いた雰囲気が優しいお姉さん風のブラたんでありますな。写真には撮りませんでしたがパッケージにはティーセットも付いています。それにしても日傘がちゃんと開くのには感動しました。

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[]連休消化中 連休消化中を含むブックマーク 連休消化中のブックマークコメント

いやあ毎日天気よくて暖かいっすねえ。

昨日は中華料理たらふく食ってご満悦でしたよ!エビマヨ美味かったっす。

連休は何もしないのが一番ですねえ。

ひょっとして正月とか夏休みとかよりもヨクネ?この時期?寒くも暑くもなくって感じで。

関係ないが今日の朝飯はコーラ。カロリーオフは健康を考えて。(どこが)

yookooyookoo 2006/05/05 12:01 うっわー!これは可愛すぎる。こんなに可愛いのを見落としてたなんてバカバカと自分を罵ったのですが、よくよく見たらこれは「ブライス ドレスセット スクールガールドリーム」だったのですね。アマゾンで見ていましたが、こんなにも可愛い代物とは思いもしませんでした。フモさんの写真がとくに可愛くてノックアウトです。これだけ可愛かったら誰でもメロメロになっちゃいますね。やっぱし。

FuetaroFuetaro 2006/05/05 12:34 スクールガールのアウトフィット、すげぇ!!アコーディオンとか鞄とか小物もいいなぁ。●大きいブラ子と小さいブラ子でワンピのレースが同じ大きさなのが面白いっす。

globalheadglobalhead 2006/05/05 15:47 >でこぽんさん
いいでしょこれー。もうアイラブユーたんにはデフォの洋服着せる気ないです。ブラ子のドレスセットは他にも出ているようですが、入手困難なのが多いですね…。地道に探してみます。それにしてもでこぽんさんはとてもよくチェックしているなあ。ドールの先輩だと思っております。これからも宜しく!

>フエタロさん
うーん、でもこれフエタロさんに案内してもらった「宇宙船」で買ったんですよ!秋葉原は本当に開拓し甲斐のあるところですね。実は今日も行ってました…。フエタロさんのお陰で沢山世界が広がったって感じです。フエタロさんも先輩だ!尊敬&感謝!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/07 08:11 あああ……やさぐれたココロが癒されます(´Д`)
レース素材は一般女子の間でもマストなアイテムなのれす。
それをフンダンに使用した日傘がなんともすばらしい。
実際に欲しいくらいです。
瞳の色が変わると、雰囲気もすこーし違うねえ。
グリーンだとクールな感じだけど
アプリコット色だと、なにか秘めた感じみたい。
着せ替えもいいね!ブラ子の喜ぶ声が
聞こえてきそうだねフモさん……もっと買ってあげなきゃ。

globalheadglobalhead 2006/05/07 09:08 来たなバナナ牛乳。このGWはやさぐれていたのか。オレは楽しく過ごしまくって今日が最終日だなんて信じられないぐらいだ。
ブラ子ええだろ。しかし「フンダンに」が何故か「フンドシに」に見えてしまったオレだ。フンドシ使用の日傘…。バナナは何を言っているのだと思ったのだが、単にオレが老眼化しているだけだった…。
ブラ子の瞳は変えると表情が付く所がいいな。そして目つきがクールなのがこのテのオニンギョと比べると甘さ控えめで好きなのだよ。
着替えは…もうお金が無いので暫く出来まシェン・・・。

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20060504(Thu)

globalhead2006-05-04

[]アイスクリームはラーメンの夢を見るか アイスクリームはラーメンの夢を見るかを含むブックマーク アイスクリームはラーメンの夢を見るかのブックマークコメント

■アイスクリームラーメン!!

ええと…。

以前ここ(http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20060424#p3)で紹介したアイスクリームラーメンなんだが、ええと…。


食いに行くことになったんだよぉ!!!


この記事を気に入ってくれたマイミクのトド君という子(ピチピチの二十代♂だグフフ)が強烈に興味を覚えたらしく、一緒に食べに行こうとお誘いがあったのである。

ノニジュースだの(http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20051120)デスソースだの(http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20060415)悪食でエントリを書き続けてきたオレ、この誘いを断るわけには行かない。ただなあ…なんかめっちゃ気が重いんだが…。



■その日は

昨日はミクシのお知り合いの方たちとプチオフ会(またあとで記す)があって出掛けてたんですよ。トド君とはそれが終わった後くだんの店に出かけようということになってたんだが、その日初対面だったMさんという方まで参加する羽目に。うむむ、初対面でいきなりディープかつハードなフモライフを目にしなければならないとは…。初対面のMさんスマン…。

さてプチオフがお開きになり3人は日本のブロンクス足立区は北千住へ。店の営業時間が8時までということだったが既に時間は7時過ぎ。不案内な土地をうろちょろして時間を無駄にするよりはとタクシーに乗って行くことになり、駅前のタクシー乗り場に辿り着いたオレ達。タクシーはすぐやってきたが、さて乗り込もうとするとなにか尋常ではない雰囲気がタクシーから漂いまくっている。

そう、そのタクシーは、『キティちゃんタクシー』だったのである。



■『キティちゃんタクシー』

キティちゃんタクシー。車内はドアも天井もキティちゃんのシールで埋め尽くされ、ダッシュボードにはキティちゃん人形、前座席の後部にもキティちゃんぬいぐるみ、と、まさにキティちゃんの曼荼羅、キティちゃんの小宇宙、キティちゃんの秘密基地状態だったのである。ただこれを運転しているのはどう見てもその辺のオッサンだったのだが…。


オレは鞄の中に潜ませたブラ子たん(持ち歩いてんのかよオレ。)を密かに握り締め、ふつふつと対抗心を燃やして(燃やすな)訊いた。


「あのう、この辺で変なラーメンで有名な”菊や”というところに行きたいんですが。…それにしても凄いタクシーですね。」

「おう!あの店かい!知ってるともさ!ま、オレもこんなタクシー運転して変わってっけど、あそこのオヤジの事は理解できないナ!お宅らも物好きだナ!」

さすが足立区、タクシーの運転手もべらんめえ口調だ。

「どうよオレのキティちゃんタクシー!ギャルには大人気よ!お宅らよりもお宅らの後ろで待ってたギャル乗せたかったぐらいだよ!」

なかなか言ってくれるタクシー運転手である。

そしてこのキティちゃんタクシーとの出会いこそが、これから待っている災厄の予兆だということを、その時3人は誰も気付いてはいなかったのである。


■到着

キティちゃんタクシーはオレ達を『菊や』の前に送り届けると、またどこかへと去って行った。千住の薄暗い住宅街裏に立ち尽くすオレ達3人の前には、この日のメーンイベント『菊や』の黄色い看板がぼんやりと輝き、オレ達の入店を待っていたのである。

『菊や』。カウンター席が8つほどで一杯の小さなラーメン屋だ。中に入ると寂しげな表情の店主が迎えてくれた。


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いやあ、話通りメニュー凄いっすねえ。

黄色水色紫色。チューリップのようだねえ。

「?店長さん、あの難しい漢字のは?」

「ああ、あれは自然薯が入っているんですよ。」

「…あのー。アルカリっていうのは…。」

「あーこれです。」

と言って店主が取り出したのはアルカリ電池だ!

「これで舌がビリビリ来るんですよ!」

「えええええええ!!!」

「…というのは冗談で本当は梅干が入っているんです。アルカリ性のラーメンですよ」


…乾電池はネタかい。ってかこの会話のためにいつも用意してあるな乾電池!なかなかやる店主とみた。



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■注文

さて。いよいよ注文だ。何を頼むかは決まっている、勿論アイスクリームラーメンだ!!

「アイスクリームラーメンお願いします!」

「冷たいラーメンですよ」

「おう!」


お品書きの前で記念撮影するお茶目なオレ。まだこの時は余裕だった。


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で、出てきました。これです。

真っ二つに切ったアイスにゆで卵と青海苔のハーモニーが目を楽しませてくれます。


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さて箸を付けました。


おお。冷たいとはいえなかなかこなれたスープ。冷やし中華みたいに酢を使っているわけではない。なかなか研究していると見た。


うん。


うんうん。


…。


………………。


……………………………………………………。



スイマセン、許してください、これ食べられません。



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■またも敗北!

えーと。あの。お口に合いませんでした。はい。そういう言い方にさせてください。

店主さんの哀愁のこもった背中を見ると悪し様に否定することなど出来ません。

出会いには幸不幸というものがあるのだ。

縁が無かった…きっとそういうことなのでしょう。

「店長、ちょっと駄目でした!」素直に敗北を認めるオレ。

「うーん、夏場だとこんなおっきい氷を5つも入れて冷たくして食べると美味しいんだけどねえ。」

「そっかあ、やっぱり今日は寒かったしナア。」

「そうだねえ。」

それ以前にバニラの甘い風味とわかめの磯の香りのする塩辛さのマッチングが微妙すぎて、オレは食いながら涙目になっていたのだが…。

いや、よそう。それと知ってチャレンジしたアイスクリームラーメン、負けは負けなのである。

悪食は食えてなんぼ、食えなくて文句を言うのはその辺の有象無象のやることなのである。

修行が足りなかった。

ノニジュースごときで天狗になっていたオレが浅はかだったのだ。

そしてオレは更なる修行を誓い、『菊や』をあとにしたのである。

リベンジマッチは…無いからな!!!


(↓箸を持ったまま固まっているオレ)

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■終章

いやあ。

この後入ったドトールコーヒーのごく普通のコーヒーとホットドックが涙が出るほど美味くって…。

食欲の無い人は逆療法としてこのアイスクリームラーメンを食うというのもありなのではないか。

興味のある方は是非お立ち寄りください。


店名:菊や

住所:東京都足立区千住大川町10-3

営業時間: 11:00〜15:00 / 17:00〜20:00

定休日:月曜

だ☆だ☆ 2006/05/04 15:30 昨日はありがとうございました。
お疲れ様でした。
そこまで食べにいったことだけで素晴らしいですよ・・・
一緒に行かなくて良かった・・・と思いました。
また遊んで下さいねー

globalheadglobalhead 2006/05/04 18:01 トド君には「これをネタにすれば女子のハートは鷲掴みだ!活用するように。」と説明してきました。
オレ自身は既に人生それ自体がネタなんですが。

azecchiazecchi 2006/05/04 19:08 写真を見た感じほとんど食べてるように見えるんですが、どうなんでしょう(いやしかし注文した時点で漢ですよ)。

globalheadglobalhead 2006/05/04 20:46 いやー、オレ的には汁全部飲むまで完食したかったんですよ。ラーメンとアイスが、というよりわかめとアイスにヤラレタ。海草サラダにホイップクリーム掛けたような感じ。(うが)ただなにしろ店の店主がワビサビを身にまとったかのごとき渋めの方だったので、「日本一不味いラーメン屋 彦龍」みたいなキワモノのようには書きたくは無かった。普通のラーメンの出前が途中であったんですが、これが”昔懐かしい日本のラーメン”って感じで本当に美味そうだった。ここの店、店主一人でやってるんですよー、カウンターの奥には住居が見えちゃって。どういう人生歩んできた人なんだろうなあ、とかいろいろ考えちゃいましたよ。

とどとど 2006/05/05 00:06 店の親父がいい味出してましたね。普通のラーメンもおいしそうだったし。
でもアレはありえんかった(笑)
アイスクリームだけ愛すことができなかった。。。

globalheadglobalhead 2006/05/05 08:27 途中で勝手口から出前の注文入ってさ、ラーメン3つ作ってまだ食ってるオレ達3人置いて出てっちゃった時はちょっとびっくりしたな。地元でちゃんと定着している店なんだろうね。そこの近所のラーメンチェーン店のほうが全然安いんだけれど、この店の庶民な佇まいには替えがたいものがあるよな。
・・・なんだ!褒めモードじゃん!

azecchiazecchi 2006/05/05 23:23 ん、一人でやってて、出前? と思ったら、なるほどそういうことだったのですか。北千住って一度しか行ったことありませんが、なんかわかる気がします。

globalheadglobalhead 2006/05/06 00:01 その辺が庶民の店なんでしょうね。変わったラーメンも商売云々とかではなく、店主の遊び心だったんだろうなあ。創業20年30年とか言ってたらさすがに飽きるでしょ?自分の商売人としてのキャパはここまで、と見切ってあとは妙なもの作って(ってかそこまでは大変な試行錯誤もあるわけです)自分で面白がりたい、みたいな気概を感じました。
…いかん!絶賛モードじゃねえか!

globalheadglobalhead 2006/05/06 01:05 店主はさあ、単なる凡人なんだよ。で、考え付くもんも凡人の思いつきなんだよ。それを商売にすんな!って言う人もいるかもしれないけれど、ラーメンの出前の事とか考えると地域社会では普通のラーメンでは認知されているのね。で、儲けもこれから伸びる事もないだろうし、ずっとこのままおんなじことやってくのかなあ、と思ったときにあんな変わりラーメン作り始めたんだと思うのね。でも凡人だから凡作なんだけれども、同じ凡人としてそのしょうもなさって判るんだよなあ。
確かに不味いんだけれどさ、くだらない、とかひどい商売、とか言って切って棄てるのって、なんか痛みがないっちゅうかさ。
売れない商品作って何よ?って言うかもしれないけれど、「結果が全て」の資本主義的な能率主義だけが全てじゃねえんだよ、「動機だけでOk」かな、なんてちょっと思ったりもするわけよ。
とか言いつつ、道端で下手なギター掻き鳴らしてる「動機だけ」のお子様は取り合えず無視するけどな。苦労が足りないんだわい!

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20060503(Wed)

globalhead2006-05-03

[]GW進行 GW進行を含むブックマーク GW進行のブックマークコメント

世間はGWということでいろんなことになっているが、しかしここで我が日記を翻ってみるに、既に3年目に入ったこの日記での経験上、GWのPVは殆ど無いという事を知っているのである。

いや、そもそも読む人間がいない日記なのではあるが、一応「誰も読まない日記」ということを書くのはNGワードということにしている。読まれたかったら読まれるようなことを書けばいいわけだしな。日記における需要と供給の法則ということなのである。だからここで言いたいのは愚痴などではなくて「いつもより読まれない」ということなのである。

みなさんGW中は海や山や海外や宇宙や秋葉原や2次元世界で忙しいのであろう。

日記を書いていた最初の年はGWの空いた時間を使って渾身のエントリを半日掛けて書き上げたが、みごとにかすったという苦い経験があるのであまり力込めて書きたくないのである。いや、最近まるで片手間で書いてるけどね。まあ、そうなんだけどさあ。

だからいつも適当に書いているこの日記は輪を掛けてグズグズになっていると思っていただきたい。

もともとグズグズのものがさらにグズグズになると、これは日記の液状化現象といえるかもしれない。つまり日記の地盤沈下、日記の床下浸水、日記の家屋倒壊なのである。他にも考えられる被害としては日記の火山噴火、日記の大津波、日記の大規模火災、日記の日本沈没なのである。

このような被害にあったときの為に『日記保険』というものを設けたらどうかとオレははてなに『はてなアイディア』を出したいぐらいである。

[]アマゾヌ禁止 アマゾヌ禁止を含むブックマーク アマゾヌ禁止のブックマークコメント

いやあ、4月の給料貰ってからあまりにもな勢いで物(主にオニンッギョ)を買ったのでもはやお金が無いのである。

GWが始まったばかりだというのにおけらのけらっなのである。しかし何故お金が無いのを”おけら”というのかというというと

おけらになるの語源・由来

おけらになるの「おけら」は、昆虫の「ケラ」の俗称。

ケラを前から見ると万歳をしているように見えるため、一文無しでお手上げ状態になった姿に見立て、「おけらになる」とする説が有力とされる。

その他、賭博に負けて無一文になった者を「裸虫」といったことから、オケラに見立て「おけらになる」になったとする説。

昆虫ではなく、植物の「おけら(朮)」のことで、この植物は根の皮を剥いで薬用とされるため、身の皮を剥がれる意味に掛けたとする説などがある。

http://gogen-allguide.com/o/okeraninaru.html

ということらしい。

しかしオレの場合は賭博で無一文になったわけではないから厳密には違うのであろうが、「人生という勝負」には愉快なぐらい負けているのである意味正解といえるわけである。

しかも「お手上げ状態」というのはまさに今この時のオレの状況を如実に表しているとも言えるので正しい表現ということが出来るであろう。

それなので5月中はアマゾヌをはじめオンラインショップいろいろ(他にもやっているらしい)は禁止措置発動というわけである。

[]なにかのバトン なにかのバトンを含むブックマーク なにかのバトンのブックマークコメント

某所からバトンが廻って来たので書くけれども、なにしろGW進行中なのでグズグズである。

続きを読む

[]Half-Life2:Episode One プリロード開始 Half-Life2:Episode One プリロード開始を含むブックマーク Half-Life2:Episode One プリロード開始のブックマークコメント

SteamではHalf-Life2:Episode Oneのプリロードを開始した模様。

Half-Life2:Episode Oneのリリースは6月1日、$19.95の所今なら先行予約割引で$17.95でDL購入可能である。

http://www.steampowered.com/index.php?area=news&id=609

ゲームトレイラー : http://storefront.steampowered.com/video/HL2-EP1_Trailer01.wmv

…ってかオンラインショップには近づかないとさっき書いたばっかりなのに…ポチッと…。

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FuetaroFuetaro 2006/05/03 09:53 …ヘドラ可愛い。

globalheadglobalhead 2006/05/03 10:01 秋葉原で見たヘドラ高かったよねえー。

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20060502(Tue)

globalhead2006-05-02

[]寒いぞゴルァ 寒いぞゴルァを含むブックマーク 寒いぞゴルァのブックマークコメント

なんなんだ今日の東京は。予報通りといえばそのまんまだが昨日の30℃とは打って変わって肌寒い天気。やっぱり16℃ぐらいだったのかな。おまけに雷雨じゃないか!お陰で連休だっちゅうのに風邪気味だ!背筋寒いぞ!頭痛いぞ!仕事中背中にこっそりホッカイロ貼ってたぞ!この時期はあんまりホッカイロ手に入らないから貴重品なんだぞ!しかもセーター着てたぞ!はいそこ5月にホッカイロしてるからって老人呼ばわりしない様に。(フゴフゴ、フゴー。)

おまけにいつだか遅刻しそうになって”全力疾走”した足がまた痛み始めてるじゃないか!だから今ゲホゲホ言いながらビッコ引いてるところだ!哀れをもよおさないか!オレのことが可哀想だと思わないか!はいだからそこジジイだから筋肉痛がなかなか治らないんだろとか突っ込まないように。フゴフゴフゴー!(いつからこんなキャラになったんだ)

それにしてもストーブも仕舞っちゃったんだよな…。寒いよこの部屋…。誰か暖めて…(涙目&上目遣い)。

[]枕元にうずくまる影 枕元にうずくまる影を含むブックマーク 枕元にうずくまる影のブックマークコメント

二十代の頃は寝つきが悪くて、布団に入っても一時間も二時間も眠れずにいたことが多かった。その為か寝酒が癖になり、結局呑兵衛になってしまう羽目になってしまった。

しかし今は歳も歳だしそんなに呑んでばかりもいられない。だから呑まずに寝ることも出来るのだけれど、そうすると、見てしまうのである。妙なものを。素面で布団に入り寝ようとすると、眠りに入ったか入らないかぐらいの時に、突然枕元に何かの存在を感じるのだ。しかもそれは、暗闇で目を瞑っていても、形や位置が判るほどだ。色だけは真っ黒で、何なのかはよく判らない。そしてその黒い何かが、もやもやと存在感の波動を発してそこにいるのである。そんな時たいてい心臓は警鐘のように高鳴り、どくどくと脈打つ鼓動が耳にまで響いてくる。しかも最近は寝しなに部屋で聞こえる筈の無い音や声を聞いたりもする。これも相当気持ち悪い。

とまあ書いたけれども別にこれは心霊現象でもなんでもなく、金縛りの一種なのだと思う。多分そうだ。きっとそうだ。脳は眠る態勢に入っているのだけれども、神経のどこかがまだピリピリしているのだろう。しかしそんなことが判っていても気持ち悪いことは気持ち悪い。だから取り合えず一回電灯をつけて心を落ち着かせる。

ただもう一つ危惧があるのだ。本当は金縛りでもなく、ひょっとして…酒の禁断症状!?

[]イントゥ・ザ・ブルー イントゥ・ザ・ブルーを含むブックマーク イントゥ・ザ・ブルーのブックマークコメント

イントゥ・ザ・ブルー [DVD]

イントゥ・ザ・ブルー [DVD]

ダイバーのジャレットと恋人のサムは仲間たちと海中で、財宝を積んでいると噂される伝説の沈没船を発見した。お宝発見とばかりに、船を引き上げようとしたが、同時に麻薬密輸機も見つけてしまう。そして、その麻薬密輸機の行方を追うギャングたちに遭遇。彼らはサムを人質にとり、ジャレットを脅迫。麻薬を取り戻そうとするが…。

海と若者、青春と冒険である。陽光眩しい青い海の話しなぞ、オレみたく昼間でもカーテン閉めてパソコンゲームやってるような黴とか苔とかベニテングダケとか冬虫夏草とかの生えたむさ苦しいオヤジには殆ど別の宇宙の話のようだ。だいたい北海道の寒流のどす黒い海しか知らない人間にとって、南の海のコバルトブルーの色彩はいかさまか、ないしは人を馬鹿にしているとしか思えないのである。あんな海存在してたまるか、なのである。そもそもオレの日記に青い海だの青い空だのが登場すること自体間違っているのである。濁った白目とか黄ばんだ歯とかの話のほうが似合ってるんである。青い海イラネ、なのである。…などと拗ねてみせる大人気ないオレであるが、じゃあ何で見たのかというとそれはひとえに「ファンタスティックフォー」のジェシカ・アルバたんが出演なさっているからである。それも海だけに勿論水着だ!う〜んしかし『水着』という言葉自体3年目に突入したオレの日記では初めてのことではないか。と思ったら、…あああ、日記内検索したら結構ありました…しかも全部ゲームとかアニメの水着女子の話orz…。生身の女子では初めてですね…。やっぱヲタじゃねえかよオレ…。ただまあ、この映画のジェシカ・アルバたん、(だからいい歳こいて”たん”とか言ってんじゃねえオレ)若すぎるのと健康的すぎるので特になんとも思いませんでした。やっぱオレ的にはスウェーデン生まれで金髪の(もういいって)…映画の内容に全然触れてねえぞオイ!

[]エレクトラ エレクトラを含むブックマーク エレクトラのブックマークコメント

かつての戦いで命を落としたエレクトラは盲目の武術の達人スティックによって甦り、暗殺者として生きる事に。そんな彼女はマーク・ミラーと13歳の娘アビーの暗殺の命を受けるが、アビーと友情を築いたことから命令を拒否して彼女を助けようとする……。

最近ハヤリのアメコミ映画化です。『ディアデビル』(観てない)という作品のスピンオフだということですが、あの映画自体が異常に評判が悪い作品だったのでこれは大丈夫なのかな、と恐々観たのですが。おお、なかなか楽しめました。

低予算で作られたと思いますが、主役が女性だからなのか戦闘シーンが実に綺麗なイメージで作られているんですね。特にクライマックスの布巾が宙を漂う洋館での戦闘シーンは斬新なイメージだった。

ただエレクトラが何故今の境遇と職業がありそして敵はどんな組織で何故エレクトラと戦っているのか、など、『デアデビル』観てないのでちょっと謎ではあった。観なきゃダメ?あとこの敵組織、ヤクザということなんでしょうがなんだか日本の企業みたいで、さらに敵役が人種はいろいろですが忍者のような特殊能力を使う連中ばかりで、この設定は面白かった。刺青の動物を体から放って戦う男とか触れるもの全てを腐らせる毒を放つ女とか、敵役ながら実に魅力的だったと思う。エレクトラ自体も両手剣で、かなり東洋的なものを意識した世界観ですが、これは嫌味なく表現されていた。

あと主役のエレクトラにもうちょっと華があってもよかったかな。ヒロインとしての魅力がいまいち足りなかったように思う。全体的に淡白な仕上がりになっており、決して悪い出来ではないんですが、強烈な印象に欠けているかもしれない。とまあ、惜しい作品でありますが、少なくとも同じアメコミ映画化作品の『キャットウーマン』よりは見るところはあると思われます。

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20060501(Mon)

[]隣りのマフィア / トニーノ・ブナキスタ 隣りのマフィア / トニーノ・ブナキスタを含むブックマーク 隣りのマフィア / トニーノ・ブナキスタのブックマークコメント

f:id:globalhead:20060501121419j:image ISBN:4167705052

ブルース・ウィルス主演で『隣のヒットマン』なんて映画がありましたが、あれとは全くの別物。そしてあの映画とは比べ物にならないぐらい楽しめるお話でした。


舞台はフランスの小さな町、ここに越して来たある家族は実は証人保護プログラムによりアメリカから移住してきたマフィアの幹部の一家だったのです。元マフィアの旦那とその妻、その子供である姉弟が起こす騒動を描いたコメディタッチの物語です。


主人公の元マフィアはひょんなことから近所で小説家扱いされ、そして今までメモ以上の文字など書いたことも無いのに突然自らのマフィア人生を振り返った自叙伝を書き始める、なんて設定からまず可笑しくなってきます。小説家として地元の名士扱いをされるようになった彼は、映画の上映会で講義を求められ勇んで出掛けますが、手違いで上映された映画がなんと『グッド・フェローズ』!!論評を求められた彼は元マフィアであることを隠さなければならないにも拘らず、ここぞとばかりに「マフィアとは何か」について熱く熱く語り始めます!噂を聞きつけて町中の住人達が集まり始め、拍手喝采で成功を収める場面は大爆笑ものでした。


彼の家族の面々も凡庸な一般人たちとは違う、一筋縄ではいかない個性で際立っています。家族誰もが法や理は自分の側にある、という、選ばれたものだけが醸し出す振る舞いと行動を起こしますが、それは常にマフィアファミリーの中心にいた夫や父の、人を惹きつけ牽引していく魅力や権力の掌握法を知らずに身に付けていることにより成せる技なのでしょう。なにしろシメるは”のす”はヤキは入れるわで、もう大変!これはそういった、”ちょっと変わった家族”の物語として読むことが出来、その各々の愛憎が物語に膨らみを持たせています。また、イタリア系のこの家族の食卓や話題に上る食べものの美味しそうなこと!そういったイタリア食文化に触れるのもこの物語の楽しみのひとつであるでしょう。


物語は中盤、隠し通していた家族の正体が、彼らに煮え湯を飲まされたマフィアの幹部に知られる事になるいきさつが語られますが、これがまた面白かった。フランスから遠くアメリカのマフィアにどのようにして正体が伝わっていったのか、これが「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないですが、些細な事実が連鎖反応を起こし、東南アジアまで経ながらアメリカへと伝わってゆく長い長い描写がとても上手い。この描写に限らず、ちょっとした含蓄が籠められた心憎い表現の文章が多くて、作者の力量を伺うことができます。


そして終盤、遂に最強のヒットマン集団が 一家をこの世から無きものにしようとフランスへと上陸し、爆風硝煙吹き乱れるアクションへとなだれ込んでいきます。はたして元マフィアとその家族の運命やいかに!?とても優れた、そして楽しいエンターティメント小説でした。


それにしても、「ものを書くこと」に自分の存在意義を見つけた、元は悪逆非道だったはずのマフィアパパの、なんとチャーミングなこと。自己言及を経る事によって”自分とはいったいなんだったのか”を発見していくという行為は、同じように「ものを書くこと」に取り付かれたブロガーの皆さんにも、身につまされる部分があるのではないでしょうか。


作者であるトニーノ・ブナキスタはフランスのミステリー作家・脚本家。日本では映画『リード・マイ・リップス』『真夜中のピアニスト』などの脚本で知られているようです。なるほど、映像的でテンポの良い物語運びはこの辺にあったのかもしれませんね。

[]デスな日々 デスな日々を含むブックマーク デスな日々のブックマークコメント

またやってしまったのであった。昨日デスソースの《普通の辛さのヤツ》と《最凶に辛いヤツ》を間違って使用してしまい、今朝から腹の具合が”ルーズ”なのであった。しかしあれヤヴァイな。殆ど劇薬並だな。まあ量さえ間違わなければコストパフォーマンスの高いペッパーソースなのだが…。

と言うわけでなぜか今椅子に座らず机の前に立って書類仕事をしているオレなのである…。だって座ると…。

ここで一句。

デスソース

お腹が

のたり のたりかな

[]気温30℃ 気温30℃を含むブックマーク 気温30℃のブックマークコメント

今日の東京は最高気温30℃っすよ!夏ですよ夏!で、明日の予報は最高気温16℃、しかも雨とか言ってるの。気温半分ってどういうことよ。そういえば以前作家の椎名誠が取材で南極(あたり)に行って、その時の気温が−40℃、その取材の後すぐにインドへ行って、これが気温40℃。温度差80℃ってどういうことだ!とか言っていたのを思い出すなあ。なんか地球のこととは思えないですよね。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/05/02 17:39 夏と湿気が異常に苦手な九州っ子がきましたよ。
30℃か!負けた!たしかこっちは26℃くらいだったかな。
やってられんすねそんな暑さじゃ。
北海道に梅雨はないって本当かぴら(*´・ω・)(・ω・`*)

globalheadglobalhead 2006/05/02 20:33 来たなバナナ牛乳。バナナさん暑いの苦手なんだったっけ。このへたれな九州人め!オレもこっち来た時はさすがにめげたなあ。あっち(ホッケードー)じゃあ30℃なんて有り得ないからなあ。でももう慣れましたけどね。東京生活も25年になりますよ。確かにホッケードーは梅雨ないですね。夏なんかカラッとしたもんです。そのかわり8月でも最高気温15℃とかだったりするがな…。セーターいりますよ…。
今日は予報が当たって寒い寒い。お陰で風邪気味です。連休だっちゅうのにどういうことだ!納得できねえ!
ちなみにこの連休にはオニンギョのエントリ2回やるからお楽しみに。
バナナさんも元気でやってくれ。
でわでわ。

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