Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20060831(Thu)

globalhead2006-08-31

[]髪の毛(ちょっと怖いかも) 髪の毛(ちょっと怖いかも)を含むブックマーク 髪の毛(ちょっと怖いかも)のブックマークコメント

電車の座席の真向かいに座ったのは16,7ぐらいの若い娘だった。

暗めの色のノースリーブのワンピースは夏らしい花柄のテキスタイル。

量販店で数百円で売られているようなビーチサンダルを履き、足下にはビニール製のシースルーのバッグが置かれていた。

彼女は足を組み膝の上に皺だらけのTV雑誌を載せると、胡麻粒でも探すかのように大きく背中を丸め、その雑誌を読み始めた。

流行のアイドルか何かが載っているのだろうか、最初のページと次のページを神経質に行きつ戻りつしながら吸い付くように雑誌に目をやっている。

暫くすると彼女は左手を後頭部にやり、髪の毛を弄りだし、その中の一本を中指と親指で選び出すと人差し指を当ててツッ、と抜いた。

そしてまた頭の別の部分に手を這わせ、指先で頭皮をまさぐりながら、同じように一本の髪の毛を選び出すと、ツッと抜いた。

そしてまた。

そしてまた。

抜かれた髪の毛は無造作に電車の床に捨てられてゆく。

次第に髪の毛をまさぐる手は掻き毟る様な動作に変わっていった。

そして彼女だけに判る抜かれるべき髪の毛を一本ずつ選別し、それを機械のような正確さで抜いていくのだった。

ツッ。

ツッ。

ツッ。

髪の毛を抜いている間にも雑誌からは決して目を放さない。

既に足下は抜かれた髪の毛で黒ずん見え初めている。

しかしまだ彼女は背中を丸め、髪の毛を抜き続けた。

全ての髪の毛を抜かなければ終わりが無いかのように。

ツッ。

ツッ。

ツッ。

繰り返し、繰り返し。

[]ナチュラルな日々 ナチュラルな日々を含むブックマーク ナチュラルな日々のブックマークコメント

スローライフもすっかり飽きられこれからはロハスだかガバスだかタコスなのだという。意味はよくしんねえ。どうせ電通の不浄社員がどこぞのクラブ(高級ピンサロ)で自腹じゃない酒を呷りながら思いつきでほざいた言葉だろうからな。*1

さてオレはどうかというとこれはナチュラル志向ということができるな。やっぱレゲエ聴いてるしな。ただそんじょそこらのナチュラルじゃないぞ。まず部屋の畳は風化して自然に帰ろうとしている。ああナチュラル。黒っぽくて平べったい虫がよく部屋にお邪魔する。うええナチュラル。アパートは木造モルタル築30年のボロアパートだから隙間風が入って堪んねえ。ぐわあナチュラル。冷蔵庫の中の食いもんは賞味期限を過ぎててそうあるべきなのとは違う臭いをさせている。うへえナチュラル。大体オレ自体が風呂に入るのがあんまり好きじゃねえからな。ありゃまあナチュラル。

「それって単にだらしないだけじゃん!」などと突っ込んではいけない。ナチュラルに生きるものにとって、「柳に風・暖簾に腕押し・馬耳東風(俳句になってんじゃん!)」に生きることこそがナチュラルの証だからである。そう。ナチュラルに生きるということは”ありのまま”ということでもある。夏場は暑いので部屋の中でオレは”生まれたまま”の格好でもある。ま、生まれた時はこれほどヒネてなかったけどな!

そしてナチュラルに生きる、ということは”なすがまま”ということでもある。「成さねば為らぬ何事も」という諺があるが信じてはいけない。「今日出来る事は明日やる」という諺だってあるではないか。”なすがまま”の人生は川面の落ち葉のようにただたゆたうのみである。力を抜いて生きるということである。ただ、借金取りが来た時は全速力で逃げる、というのはやぶさかではない。

皆さんもナチュラルに生きてみては如何でしょうか。イヨー、イヨーヨーヨー。(無責任な終わり方)

*1:実際はこういうカラクリらしい。http://lohas.secret.jp/

KIRIKIRI 2006/08/31 13:19 髪の毛は後で集めてカツラヤさんに売るのです。
羅生門に出てくる死人から髪を抜く老婆を思い出しました。ゾゾ。

globalheadglobalhead 2006/08/31 15:57 オレもいい歳こいて爪噛む癖があるんですが、髪の毛引っこ抜く癖は直したほうがいいかとオモイマシタ。そういえば昔、”針刺し”の中身に人毛を使ったものがあるというのを聞いたことがあるな。針が錆びないんだって。

hiromiceciliahiromicecilia 2006/08/31 22:12 トリコチロマニー、毛抜き癖といって立派な病気だそうです。
家でも学校でもやってるんでしょうねえ。友達いるかしら。←余計なお世話

globalheadglobalhead 2006/08/31 23:30 あ、そうなんだ。難儀だなあ。実際目の前で見せられるとちょっと怖いものがありました…。

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20060830(Wed)

[]リブ・フリーキー!ダイ・フリーキー! リブ・フリーキー!ダイ・フリーキー! を含むブックマーク リブ・フリーキー!ダイ・フリーキー! のブックマークコメント

オウム真理教に先立つことウン十年、当時ロマン・ポランスキーの妻であったシャロン・テートを豚のように屠殺した希代の凶悪カルトの教祖、チャールズ・マンソン。その彼と彼のファミリーの血塗れの凶行を人形アニメで再現した愉快なパンク・スプラッタ・ミュージカル、それがこの『リブ・フリーキー!ダイ・フリーキー! 』である。


…と書くとなんだか凄そうなんであるが、観るとこれがかなりショボイ。気色悪い人形がギクシャクと動く様は狙っているんではなくて、ただ単に人形やアニメの作りが雑なだけなんである。製作者が「人形コマ撮りすんのカッタリイぜええええ!」とブーたれてるのが聞こえてきそうなぐらい、手抜きしまくりの画像である。なにそろアニメのクセに人形があんまり動かない!カメラがパンするだけ!日本でも絵が全然動かない紙芝居みたいなアニメを見せられて呆然とすることがあるが、あれである。しかも背景さえ芸のないツンツルテン振り。最初はやる気あんのかコラ!と思ったぐらいである。


ただな。これはパンク・ムービーでもあるんだよな。低予算、少撮影期間で、サクッと作ってさっさと公開しちゃう、取り合えずやりたいことやっちゃえばいいや!完成度なんざ二の次だ!というパンク・スピリットのもとに作られた映画であるということも考えられないではない。何しろ人形アニメは技術も必要だが時間も掛かる。初期衝動命!なパンクの連中が5年も6年も粘土の人形を弄くっていられるとは考え難い。ちょっと好意的過ぎるかもしれないがそう考えるとあまり腹も立てず観れる様になった。


しかも、そんな雑な作りのアニメなのにも関わらず、観ていると段々引き込まれてくるではないか。これはこのアニメの題材になったチャールズ・マンソンの狂った教義と言動、それを妄信する洗脳された女たち、そのぶっ壊れ破滅へと突き進むヤヴァさのきらめきに次第に魅せられてくるのである。社会から弾き者にされ歪んだ教えを吹き込まれ社会への憎悪を次第に高まらせてゆく様はコミカルなタッチで描かれているけれども、絶望と狂気の甘い香りは充分漂っている。


ハイライト(?)であるシャロン・”ヘイト”(劇中はさすがに名前が変えてある)とそのセレブ達が惨殺されるシーンは、笑えない笑いに満ちた乾いた殺戮劇で、なんだか果物でも切っているみたいにサクサクと首が切られはらわたが掻き出される。冗談言いながら殺し殺される様は現実感がゼロに近く、逆にそれが狂った雰囲気を醸し出す。このノー・フィーリング、ノンテイストなセンスが多分製作者の描きたかったものなのだろう。


そして何より、この映画では笑っちゃうぐらい低劣下劣な”汚い言葉”が映画の間中弾丸のように連発される。その殆どが下半身のオハナシだが、よくもまあこんな汚い言い回しを考えられるよなあ、と感心するほど想像力豊かな下品さだ。多分この映画の見所は、この愚劣な言葉が飛び交う様なんだろう。ホント、オレもいろいろ下らない映画を観てきたが、この映画の言葉の汚さはピカイチですよ。


ま、はっきり言ってクソみたいな映画だが、この世はクソだぜ!と叫びたい人が見たらそのクソ振りに溜飲が下がるかもしれない、とオモイマシタ。

グリーン・デイ、ランシドを始め、音楽ファンにはたまらない豪華な声優陣!

チャールズ・マンソンと彼のファミリーが起したハリウッド史上最悪の血まみれ事件

「シャロンテート殺人事件」を、なんとパンク・スプラッター・パペット・ミュージカルとして映画化。

製作はランシドのティム・アームストロングが務め、声優にグリーン・デイのビリー・ジョー・アムーストロングを始め、

BLINK 182、グッド・シャーロット、A.F.Iの人気バンドから、Go-Go's、ルナチックス、LAパンクの伝説的バンドX、

さらにアーシア・アルジェントケリー・オズボーンが参加。

監督:ジョン・ロッカー 製作:ティム・アームストロング(ランシド)

声の出演:ビリー・ジョー・アムーストロング(グリーン・デイ)、アーシア・アルジェントケリー・オズボーン

(AMAZON紹介文より)

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20060829(Tue)

globalhead2006-08-29

[]スーパーマン・リターンズ (監督 ブライアン・シンガー 2006年 アメリカ映画) スーパーマン・リターンズ (監督 ブライアン・シンガー 2006年 アメリカ映画)を含むブックマーク スーパーマン・リターンズ (監督 ブライアン・シンガー 2006年 アメリカ映画)のブックマークコメント

スーパーマンは散髪をするのか?という話がある。

宇宙空間でも溶岩の中でもびくともしない鋼の男スーパーマン。拳銃の弾はおろか大砲の弾まで受け止めてしまう不死身の男スーパーマン。彼の剛力はひとえにスーパー細胞から出来たスーパーボディの賜物ではあるが、ここで考えて貰いたいのは、彼の髪の毛もまたそのスーパー細胞から生み出されているということである。どのような刃でも傷つくことが無い肉体なのだから、その髪の毛でさえどんな鋏でも切れるはずが無いのだ。という訳でスーパーマンは散髪することができない。もしくは髪の毛が伸びない。もしくは…スーパーカツラ!?


この話はオレのオリジナルではなくて、ラリー・ニーブンというSF作家の短編集『無常の月』に収められている「スーパーマンの子孫存続に関する考察」という一編からである。他にもスーパーマンの目からはX線が出るから妊婦を近づけてはいけないとか、スーパーマンが夢精したら天井を突き破り飛行機まで落とすだろうとか、ろくでもないことがいっぱい書かれているので興味が沸いた方は探してみられるといいだろう。(現在絶版らしい。)


さて『スーパーマン・リターンズ』である。「帰ってきたスーパーマン」である。世の中には「帰ってきたウルトラマン」とか「帰ってきた寅次郎」とか「帰ってきたヨッパライ」など様々な「帰ってきた」人がいるが、この映画は1978年に作られた映画『スーパーマン』シリーズの続編らしい。だからお話が続いている。かつての恋人に男と子供ができてクラーク・ケントが落ち込んじゃったりとかもする。体はハードでも心はソフトなのだ。世の中うまくいかないものである。


最初に映画化された原典でもある『スーパーマン』は、アメリカの陽光溢れる穏やかな田舎町から物語が始まり、そのヒーローものの古典である原作と合わせ、エヴァーグリーンな回顧の中のアメリカを巧く表現していた作品だったと思う。スーパーマンとは古き善き、そして強く正しいアメリカを体現するノスタルジアだったのだ。彼の強さはその夢想の中にこそあり、シンプル過ぎるほどの絶対的な正義こそがスーパーマンだったのだと思う。しかし21世紀になっていろいろややこしい国際情勢の現在、スーパーマンというファンタジーが倒すべき相手は誰なんだろうか。


例えばバットマンはトラウマを抱えた主人公と魔窟と化した都市を巡るいわば地獄巡りの物語であり、最新作『バットマン・リターンズ』では悪役は既にテロリストという現代的な敵役なんです。『X-MEN』はアウシュビッツから始まる虐殺の重い歴史と多民族国家アメリカの戯画なんです。『スパイダーマン』は若者の陥れられやすい無能感と裏返しの全能感を描いた苦い青春ドラマとして観ることが出来るんです。その中で今回の『スーパーマン・リターンズ』の物語は最近製作されてきたコミック・ヒーロー物映画の苦々しい現実との対峙が綺麗に抜け落ちている。敵役は素っ頓狂で時代錯誤的な悪漢であり、そこにはいかほどのリアリティもない。


じゃあこの『スーパーマン・リターンズ』は何かというと父性と家族というものの復活、として観ることが出来るんじゃないか。実はこの映画の裏テーマは父から息子へと代々続く歴史のドラマなんですよね。しかしここでの父性は1作目の”強く正しいアメリカ”を髣髴させる男権復古的なものではなく、家族主義的な奇妙なナイーブさを感じます。つまりここで描かれるのは、ヒーローは何と戦うか、という物語ではなく、戦った後にヒーローには帰るところがあるのか?ヒーローだって傷付いたら帰って和める場所が欲しいんじゃないか?というものなのではないか。


ヒーローは、即ちアメリカは、十分強い。でも強くい続ける事は、本当はとても疲れることなんだ。お父さんだって戦ってばかりいたくない、疲れたら家で和みたい。そんな家庭が欲しい。この『スーパーマン・リターンズ』からは、そんなちょっとナイーブに自省するアメリカ像・アメリカの男性像が浮かび上がってきます。ここには監督ブライアン・シンガーのゲイとしての視点もあるように感じます。だって、戦い以外のシーンは女性映画じゃないかとさえ思ったぐらい細かい感情の動きが描かれてるんです。イケイケドンドンで突き進んできたアメリカがちょっと立ち止まって考えた時、その帰るべき場所はどこだったのか。それは家庭であり家族である、というミニマルな単位の幸福なのではないか。それが正しいか間違ってるかは別として、今回の『スーパーマン・リターンズ』の物語はそんなものを描こうとしてたんじゃないでしょうか。


さて冒頭の”散髪問題”であるが、クリプトナイトの放射線を浴びせて人間並みに弱らせてからなら髪が切れるのではないかと今思った。その代わり散髪する度に悶え苦しむ破目になるけどな。きっとスーパーマンは散髪が嫌いに違いない。あ、となると髭剃りは…!?これもクリプトナイトでか?面倒だから永久脱毛!?スーパーマンはエステに通っているのか!?

shidehirashidehira 2006/08/29 12:42 スーパーマンって日本の企業でははたらけませんね。
健康診断受けなくちゃいけないんで。
採血しようとする度に針がグニャとかなって、ナースのお仕事増やしてまいそうです。

猫ひ○し猫ひ○し 2006/08/29 12:56 今更ですがJAGATARA聴かせてくださいー!!
好きだったんですか〜。スターリンとか好きでそしたらJAGATARA
見っけたんですけど、一度も聞いたことないんですよね〜。
あれ、ブログスーパーマンの話だったっけ?
すいませんかなりのり遅れてます・・・

globalheadglobalhead 2006/08/29 19:06 >shidehiraさん
今回まさに注射針がグニャとなってしまうスーパーマンが観れます。そういえば藤子不二雄の短編漫画にも、スーパーマンがスーパー癌細胞に侵されて手術する術も無く死んじゃう、って話(「ウルトラスーパーデラックスマン」)がありましたね。

globalheadglobalhead 2006/08/29 19:06 >ミャーミャ
猫ひ○し…ってお前ミャーミャだな!なんだ最近スターリン聴いてんのかよ。相変わらずのパンク娘振りだな。JAGATARAか。以前書いたエントリ読んだんだな。CD持ってるからWIREの時にでも貸したげるよ。オレが聴いていた数少ない日本のバンドの一つだ。こいつらのライブ行っては相当ぐちゃぐちゃになって踊ってたよ。でももう20年近く昔になっちゃうんだなー。

shidehirashidehira 2006/08/29 19:55 >針ぐにゃ
わー、そーなんですか。
>数少ない日本のバンド
でちなみに
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=12574
はフモ兄貴的にはどーなんですか。

globalheadglobalhead 2006/08/29 21:41 おお。このCDは以前shidehiraさんがどこかで触れてましたね。この中でちょっとでも聴いたのはフリクション、P-MODEL、ヒカシュー、戸川純、JAGATARA、PANTA&HAL、スターリン、アナーキー…ぐらいかなあ。丁度ブリティッシュ・ニューウェーブの最中だったんでどちらかというと洋楽ばかり聴いてましたね。その後ラフトレードやファクトリーみたいなインディペンデントレーベルに行き、最後はスロッビング・グリッスルみたいなインダストリアルまで聴いてました。日本のバンドではあまりロックンロールしたものは苦手だったんですよ。この中にはありませんがPHEWとか原マスミみたいな詩に独特な世界を持っているミュージシャンが好きでしたね。あと、ジャパニーズDUBバンド、MUTE BEATなんかも好きだったなあ。ザ・スミスでロック聴くのが辛くなってきて、ダンス・ミュージックのほうに行ってしまいました。最近のでこれはいいなあ、と思えたのはレディオヘッドぐらいかなあ。

frankofranko 2006/08/30 03:25 「もうがまんできない」はどのアルバムに入ってますか?
それが入ってるアルバムは、今、お店やネットで購入することができますか?

globalheadglobalhead 2006/08/30 09:24 JAGATARAの「もうがまんできない」はベストアルバム「GOLDEN☆BEST」に収録されてますよ。アマゾンでも買える(¥1882)から一般のCD店にもあるんじゃないかな。あと4曲入りEP「裸の王様」にも収められています。JAGATARAはその日本人離れしたリズムセクションの強力さで群を抜いていたバンドですが、それとあわせヴォーカルでありリーダーの江戸アケミの存在感と歌詞に大きな魅力がありましたね。江戸は非常に不安定なメンタリティを持ちながらもそれを打ち破ろうと常にギリギリのテンションを持ちながら生きていました。JAGATARAの持つ加速していく疾走感はまさに彼の生き方そのものだったような気がします。彼が亡くなった日のことは今でも忘れません。

frankofranko 2006/08/30 23:52 教えてくれて有難うございました。今度探してみます。
江戸アケミの追悼会みたいのってありましたよね?
あれには行ったのですか。それとさっき、toyのカテゴリの過去ログをみさせていただきましたが
fumoさんが、つくづく羨ましくおもいました。
ブライスはすっかりハマりました。

globalheadglobalhead 2006/08/31 00:24 追悼LIVEは行かなかったですがその関係のLIVEアルバムは聞いた様な気が…。江戸アケミの訃報を聞いたのは丁度オレが長年のフリーター生活を止めてきちんとした社会人になろうと面接に出た日でね。東京は雪だったな。慣れないネクタイしてさ。「江戸は死んじゃったけど、俺は生きなきゃならないんだよな」なんて自分に言い聞かせたのを覚えてるよ。1990年だから、もう16年経つんだね。
まあそうやって目出度くインチキサラリーマンになれたオレは稼いだお金でこうやってオニンッギョ三昧って訳さ!どうも気に入っちゃうとひとつの種類のものをとことんやっちゃう癖があるんだけど、モノが溜まって部屋が大変な事になっています…。
ブラ子気に入ってくれたんだね。またオニンッギョの話でも出来ると楽しいね。週末はまたプチブライスの写真をUPする予定なのでお楽しみに!

QU-KQU-K 2006/09/01 23:56 JAGATARAで盛り上がっていたようで。。JAGATARAに意識を向けるようになったのは、当時のフモさんから手紙でロックなマンガについて話していたとき、森脇真末味の緑茶夢か女の子物語のなかで、JAGATARAの「でも・デモ・DEMO」のカバーシーンがあることを知らされてからだったな。JAGATARAは今でも時々聴いているよ。手元のCDを数えたら11枚あった。もう我慢できないは「西暦2000年分の反省」にも入っているね。都市生活者の夜は好きだ。JAGATARAのすごさを感じるにはライブ録音がよいな。ライブビデオはDVDになってないのかな。何のこっちゃいのVHSビデオは持ってるぞ(^^;)。アケミの死から日本のバンドはつまらなく聞こえたな。。今だとZAZEN BOYSとかが近いところにいるのかもしれない。

globalheadglobalhead 2006/09/02 15:31 そうなの。エントリはスーパーマンなのに何故かJAGATARAで盛り上がってるの。オレも森脇真末味の漫画で「でも・デモ・DEMO」が演奏されてるので覚えてたのかなあ。その頃からJAGATARAはマイナーレーベルながら物凄く名前が突出していて、「いったいどんなバンドなんだろう」とずっと興味を持っていたものです。最近はオレはずっとテクノとdubだけどな!

globalheadglobalhead 2006/09/02 15:34 あーあと、アマゾン覗いたらJAGATARAのDVDは4種類出てたな。「ナンのこっちゃい HISTORY OF JAGATARA」が1〜3、あと「
この〜!!(もうがまんできない) 」というタイトルのやつ。

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20060828(Mon)

globalhead2006-08-28

[]コーシンしたんだぞお コーシンしたんだぞおを含むブックマーク コーシンしたんだぞおのブックマークコメント

今日は実は会社最後の夏休みをとって運転免許の更新に行っていたのであった。

朝8:30からやってるというのでその時間に行ったら平日なのに結構人がいてちょっと萎えたけどな。これが休日だとどうなるのかしらん。オレは運転はペーパーみたいなもんで、殆ど運転なんかしないから当然のようにゴールドカードなのだよ。5年で更新ってやつだな。ただ心配だったのは視力で、日常生活でも最近視力衰えたなあ、と感じる事があるので、検査引っ掛かるかなあとちと心配だった。まあそん時は眼鏡買えばいいだけの話だが、この歳から眼鏡だとなんだか老眼っぽくてさあ、いや、老眼な歳なんだから仕方ないんだけどさあ…(ブツブツ)。

とまあ心配はあったものの検査は検査官が「ん?」「ん?」とか言いながらも何とかパス。きっとギリギリだったのね。きっと5年後はもう駄目だろうなあ、と思いながら30分ほど教習を受けめでたく新しい免許へ。

で、新しい免許証の写真を見たら、なんかこう、自分で言うのもなんだが、前回よりは顔つきが優しくなってるのね。オレも丸くなったからなあ、と感慨に耽っていたが、よくよく考えると、性格が丸くなったから、というより、顔が更に丸くなった、というのが真相なのであった…。そこん所はあんまり突っ込まないでくれ!

でまあ、免許の更新は10時前には終わったんだけどね。折角休みだし。何やってたかというとね。ええと、…家帰って日記書いてました…(号泣)。もうね。アホかと。バカかと。会社の休み取って日記書いてんじゃない、と。日記ジャンキーかお前は、と。

夕方になってやっと出掛けて有楽町のABCマートでPATRICKのレザースニーカーとHAWKINSのサンダル買って来ました。

とまあそんな一日でありました…。 あとはビールでも飲んでDVD観て寝ます。でわでわ〜〜。

[]ディアスポラ / グレッグ・イーガン ディアスポラ / グレッグ・イーガンを含むブックマーク ディアスポラ / グレッグ・イーガンのブックマークコメント

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

ディアスポラ (ハヤカワ文庫 SF)

西暦2975年の未来。人類の一部は意識をデータ化したプログラムとして生き、また様々な肉体・精神改変を行ってそれぞれの”ポリス”を作り生きていた。ある日トカゲ座における中性子星同士の衝突によるガンマ・バーストの余波により、地球で肉体を持った人類の殆どが死滅する。プログラム知性たちはこの原因と次なるカタストロフの予兆を探索するため、銀河中の星々へと離散=ディアスポラする。西暦2975年から始まるこの物語は時空を超え267兆9411億7638万3514の並列する宇宙レベルをまたぎ遥か80億年の未来へと繋がる人類の意識の旅を描きます。


…いやあ。凄かったです。よくここまでやったなあ、というか。

プログラム化された知性。電脳空間。肉体・精神のテクノロジカルな改変。ナノテクノロジー。宇宙規模のカタストロフ。超古代宇宙文明。恒星間探査。ワームホールによる量子ジャンプ。「ソラリス」を思わす異星生命体。平行宇宙。多次元世界。”SF小説”というものが手掛けてきた様々なテーマを網羅し、それを最新科学のデータと想像力で持って窮極の形へと突き詰めた力作です。これがSFの最新形といってもいいのかもしれません。これまで読んで来たイーガン作品は、アイディアもさることながら、どこか人間臭いベタな描写も多く、ハイテクロジーの中での人間的なものを描くことを物語の中心に据えた作風のように思えましたが、「ディアスポラ」では徹底してSF的なものに拘っています。


そして文章の殆どはこれでもかとばかりに科学・物理学用語が飛び交い、これまでハードSFを好んで読んで来た方なら狂喜すること請け合いでしょう。ですがあまりSFを読まない方が読んだらチンプンカンプンな記述を延々読まされることになるかもしれません。ブランク・ホイーラー長?リーマン空間?しかし大丈夫です。オレもチンプンカンプンだったのですが、ガンガン読み飛ばしたけれど面白さは変わりありません。「なんかすっごいことが書いてある…みたい」と雰囲気を味わえればいいのではないかと。


連作短編というわけではありませんが、章ごとに独立した物語として読める部分もあります。特にもともと短編として発表されていた惑星オルフェウスの生物「ワンの絨毯」は凄かった。一個の巨大分子、重さ2万5千トンの2次元ポリマーという生物、というだけでも圧倒されますが、その”真の姿”というやつがまた、今までのSF小説ではお目にかかったことの無いようなとてつもない正体を持っていたりします。


それとグレッグ・イーガンが描く科学的なアイディアは科学・物理学の理論を駆使し正確に積み上げたハードSF的なものというよりも、そのような現実的な理論を摘み食いしながら作者の想像力で架空の理論をぶち上げているあくまでフィクショナルなものなので、逆にその想像力のアクロバットを楽しめればいいのではないかと思います。そんな「よくまあこんな尤もらしく書くなあ」という楽しさがこの作品にはありますね。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/29 07:25 タイトルだけ見た時まずいろいろ想像するんですが
今回は「どっかのデモ行進にでも参加したんかな」と
ワクテカしながらクリックしたらば免許の更新かい!
これだから日本語マジックは(・∀・)
わたしもギリで眼鏡ナシOKにしてもらってますが
トンネルの中は全く視点が合わなくなるので危険です。
芸能人のカオの変化は顕著に表れるけど
自分のカオの変化にはある日突然気付いて愕然とするよ。
だんだん瞼がおりてきてて、前歯が進化して……ぎゃああああ!

globalheadglobalhead 2006/08/29 10:58 来たねバナナ牛乳。そうかオレが行進したと思ってたか。甘いな。実は交信してたのだ。ズンズン銀河系のズンズンドコ星人と宇宙の平和と金曜日の飲み会についてテレパシーで交信していたと言うわけだ。あまり大きな声では言えないがオレの頭には様々な電波が受信されてくるのだ。3日連荘で飲んでる時など特に受信率が高いな。あと小人の大名行列やピンクの象のアクロバットなんかも見られて楽しいぞ。…え?それはアル中の幻覚じゃなかいって?…。
バナナも一応裸眼なのか。オレもなるべく眼鏡は無しにしたいところだなあ。でも確かに危険だよなあ。
瞳が降りてきて前歯が…ってアレか。そういえば最近バナナ新しいブログ開設したみたいじゃないか。結構人気があるみたいだな。ここ!→http://gachapin.fujitvkidsclub.jp/

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/30 20:45 そそそ。バレたかあ〜。
並行するのが大変大変。
あっ!
今 日 は 「トリビア」 見 な く っ ち ゃ 。

いやはやそっちの‘こうしん’でしたか!
まいったまいった(´∀`)☆
金曜の飲み会は決まりましたか?ズンズンドコ星人のやつらも
結構いけるクチだから、フモさんも飲み過ぎないように☆

globalheadglobalhead 2006/08/30 21:59 おおっ!TVつけたら丁度トリビアやっておった!田代!田代!田代!ちゃんと亡命しろ!ああ!なんか緑と赤の影が見えるがあれはいったい!
金曜日は実際の所会社で暑気払いがあるんだが、なんかちょっと風邪気味でなあ。土曜日にはオールナイトのイベント行かなあかんが、結構疲れ溜まってるのかなあ。バナナは夏バテしとらんか。東京はなんぼか夜半は涼しくなってきたが、そっちはまだまだなのかなあ。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/02 12:55 こっちもだいぶ暑さは和らいできましたよ。
あと半月くらいはあちぃと思われます。
土曜はオールですか。無理せんごつです!
これ飲んでがんばれ(*゜∀゜)っノニジュース

globalheadglobalhead 2006/09/02 15:36 いやあ。風邪気味とか言って昨日会社の連中と飲みすぎて今さっきまでゲロゲロでした…。そしてこれからオールしに出かけます…。命あるんだろうかかオレ…。でもノニジュースはイヤッ!

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20060827(Sun)

[]ヘイフラワーとキルトシュー ヘイフラワーとキルトシューを含むブックマーク ヘイフラワーとキルトシューのブックマークコメント

ヘイフラワーとキルトシュー [DVD]

ヘイフラワーとキルトシュー [DVD]

フィンランド映画である。フィンランドといえばムーミンとサウナとハノイ・ロックスである。マニアックにジャン・シベリウスとミカ・ハッキネンと世界一不味い飴「サルミアッキ」(後述)である、ということも出来る。オレのような俗物はサウナ上がってオーロラを見ながらザリガニとスモークサーモンを食しつつアクアビットで一杯、なんて想像すると結構いい国じゃないか、とか思えるのである。


それにしてもだ。「ヘイフラワーとキルトシュー」。タイトルからしてもう愛らしいじゃないか。キャワイイビーム発しまくりじゃないか。キュートじゃないか。ラブリーじゃないか。二人の姉妹の名前であるが、麦藁帽子とベルベットの靴って意味でもあるらしい。確かにヘイフラワーたんはいつも麦藁帽子被ってたな。これがまたキャワイイんだ。

しかしホラー映画10本観た後に観る映画としては最高の作品じゃないか。鮮血スラッシャー・ムービーの後にロリロリ・おにゃのこ・ムービーを観るというオレのメンタリティもかーなーりーヤヴァイ匂いがするが。そしてお部屋はオニンッギョだらけなのである。通報するなら今のうちである。


とまあ冗談はさておき、フィンランド・ファミリー・ムービーである。気楽に観れて楽しくて綺麗な映画である。優しい自然が沢山残る郊外の家に住む小さな姉妹が…というところでなんとなく『となりのトトロ』を連想してしまったぞ。ああいうモノノケは出てこないが、北欧の自然と植生は妙にあの映画と通じるんだよな。遊んだり喧嘩したり、という姉妹の描写なんかもね。

お話はジャガイモの研究に熱中して家族のことを構ってくれないお父さんと、家事がまるで駄目なお母さんと、きかん坊で喧しい妹に挟まれて、ちいちゃなキルトシューが「もっと普通の家族になって欲しい!」と困り果て、もう私拗ねちゃう!といった内容だ。ま、家族というものが抱え得る問題の映画的なカリカチュアといったところだ。だから深刻なものは何も無く、すったもんだでドタバタしちゃう、でも最後はメデタシメデタシ、といった軽いコメディみたいなもんだと思えばよかろう。他愛も無い話だけれど愛すべき人たちの物語。NHKで放送される海外ドラマのようなクリーンなお行儀の良さはあるにせよ、鼻に付く事は無い。


これは登場する二人の少女の愛らしさと映画全体を作るフィンランド流の明るいセンスによるものだろう。北欧家具の趣味は無いけれど、映画ではその内装や家具、お母さんや子供達のファッションや小物などライフスタイルのセンスが図抜けて楽しいのだ。勿論こんな暮らしをしているフィンランド人などはいないと思うが、映画という舞台を構築する時にここまで出来るフィンランド人のセンスはやはり正しいのかもしれない。むう、きっといい国なんだろうなあ。

面白いことに映画ではTVもパソコンも現れない。オーブンや洗濯機、電話はあるのだからそれなりに現代的な家族だと思うのだけれど、こういった外部のメディアの存在を画面の上では一切廃し、家族の会話ややり取りだけを見せているのはコミュニケーションというのはローテクなものの中から生まれるべきだと言う主眼なのだろうか。

アメリカ映画のこまっしゃくれた子供たちばかり出る映画を見せられた後にこの映画を見たりすると、救われた気分になるに違いない。それだけほっとする映画でもある。

いや、それにしてもヘイフラワーたんが可愛い。北欧は子供のころからこんなに綺麗なのだから恐るべきもんである。キャミソール姿なんてちょっとドキッとしてしまった。いや、ロリじゃないからね。ロリじゃないって!


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[]世界一不味い飴? 世界一不味い飴?を含むブックマーク 世界一不味い飴?のブックマークコメント

このエントリ書くのにフィンランドのことをちょっと調べた。いやあ。マジでいい国ですねえ。憧れるぜ。

で、面白かったのがこれ、世界一不味い飴と言われる「サルミアッキ」。

http://mift.net/shop/salmiakki.shtml

なんでもアンモニアの臭いがするグミ状の飴、ということだが、フィンランド人はこれを誰もが皆好んで食べているらしい。お隣のスェーデンには世界一臭い缶詰「シュールストレミング」が存在するが、そういえば北欧の酒アクアビットもちょと妙な風味だったような…。むう、話のネタにちょっと食べてみたいような気が。なんでしょう、北方系の民族というのは発酵系にちょっと妙な味覚を持っているということなのかな。冬が長い国と言うのは食べ物の貯蔵が長くなり、その為発酵系の食べ物が多い、さらにアルコールに強い人が多いのも発酵した食べ物を沢山食べるから、肝臓内のアセトアルデヒド分解酵素の分泌量が増えたせいである、という話を聴いたことがありますが。


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rinjirinji 2006/08/27 09:12 フモさんが「ヘイフラワーとキルトシュー」を観るなんてびっくり!、って思ったけどあんまり違和感が無いような気も…。わたしも劇場で観てDVDも買うほど気に入ってますけど、特典映像にある主役の二人のちょっと成長した姿もひじょーにキュートで良いですね。

globalheadglobalhead 2006/08/27 13:54 いやあ、キャワイさ100万倍でしたよヘイフラワー&キルトシュー!ブラ子を実写映画にしたらこうなるのかなあ、などと訳の判らない事まで考えてしまいましたよ!レンタルで観たんですが、DVD買っちゃいました。特典はこれから見るつもり。いやー、今ちょっとオレの中ではプチ北欧ブームですっ。昨日も本屋で北欧案内の本立ち読みしてうっとりしていましたっ!あと同じ発売元のDVD、「ハッダーの世界」というデンマーク映画まで買っちゃいましたよ!これがまたいい!rinjiさんが以前ヘイフラワーの話日記に書いてたのも憶えてますよー。いやー、ホントにいい映画だったな。みんなも観ると良いのに。

rinjirinji 2006/08/28 00:23 フモさんの瞬発力は凄すぎ。参りました。…しかし、この映画で盛り上がっているおじさん二人組ってのは、自分達ながらアレですね。いや、映画に罪はありませんが…。

globalheadglobalhead 2006/08/28 00:31 いやー瞬発力には自信があります。しかし攻めは強いが守りは弱いとこの間やった動物占いで出ていました。当たってるなあ…。
>おじさん二人組
いえ、ガンガン盛り上がりましょう!なぜなら世間というのはおじさんのやっていることなどには何も興味が無いからです。…書いててなんか悲しくなってきたな…。

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20060826(Sat)

globalhead2006-08-26

[]黒い絨毯の話、その他の話 黒い絨毯の話、その他の話を含むブックマーク 黒い絨毯の話、その他の話のブックマークコメント

オレの田舎での夏の風物詩といえば昆布漁。オレの育った町は昆布では日本でも有名なところなのです。この昆布、漁解禁の夏ともなれば早朝から小さなボート漁船が沿岸を大量に行き来し、ポンポンというエンジン音で夏の朝は目が覚める。オレの住んでいた家も海岸沿いにあったから、目が覚めた頃にはそんな採れた昆布が、今度は小石や砂利でいっぱいの広場に何枚も何百枚も長々と伸ばし広げられ干されているのを見ることが出来ます。これら沿岸の広場というか空き地はこの昆布を干すためにわざわざ用地されているのです。そして、干されるためにみっちりと昆布が敷き詰められた広場はあたかも黒い絨毯を敷いているかのよう。あたりは昆布の香りで濃厚な磯の匂いに満ち満ちます。昆布漁は夏休みの良いアルバイトになるんですが、体を動かすのが嫌いなオレは一回もやりませんでした…。天日に乾燥され白い塩を噴いたパリパリの昆布はお昼には収穫されます。


別の話。


昆布漁と一緒に盛んだったのはウニ漁です。これも沿岸で獲ってきては漁師小屋に集められ、沿岸漁業のおじさんおばさんが小さなスプーンを使ってカリカリクリクリとウニを割り中の卵巣を取り出して集めていきます。発色を良くする為に一度これらはミョウバン水に漬けられます。そして小さな四角い木枠に綺麗に並べられ出荷されます。この時形の崩れたものとか色の悪い物とかは商品にされずに自分のところで食べたり近所におすそ分けされます。オレの家にもそんなおすそ分けされきたウニが廻って来て、夏の間は結構いつでも食べることができました。


別の話。


なにしろ地元が漁港だったもんですから、ウニに限らずいろんな魚介類がすぐ手に入ります。叔父さんが漁船員で、漁の後に獲れた魚をオレの家に持ってきては置いていくんです。勿論タダで。カレイにスケソウダラ、車エビにタコ、イカ、ツブ貝、ケガニもありましたしキンキと呼ばれる赤い魚もありました。ホタテの養殖もやってたからこれも知り合いの叔父さんがよく持ってきてたな。遠洋漁ではなかったのでマグロやシャケような魚は手に入りませんでしたが、かなりいろいろな魚が持ってこられました。これらは食卓に上ることもあったし、親たちの酒のつまみになったりもしました。そして、オレの3時のおやつも、これら魚介類。小腹が空くような時間には母親がエビやツブ貝をよく焼いてくれたもんです。…ううん、自分で書いててしみじみ贅沢だったなあ…。そんななので魚というのはタダで手に入るもの、という頭があって、上京して一人暮らしを始めたころは魚をお金を出して買うのが莫迦らしくて、暫く食べなかった時期がありましたね。また、いつも食べさせられてましたが、あって当たり前のものなので特別魚が好きと言う訳でもないんですよね。ちなみにオレの好きな魚は青魚の類だったりします。

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20060825(Fri)

globalhead2006-08-25

[]冥王星の蟻 冥王星の蟻を含むブックマーク 冥王星の蟻のブックマークコメント

「冥王星が惑星じゃなくなるそうですね」

お昼休みであった。

昼飯の用意をしながら、職場のフォークリフト運転手、Tさんがオレに言った。

Tさんは黒澤明の時代劇に野武士の役で出てきそうな髭もじゃでワイルドな風貌のニイチャンである。

腰まである髪を辮髪のように編んでいるのが特徴だ。

「なんでも地球がサッカーボールだとするとビー玉ぐらいの大きさしかなくて、しかも氷の塊でしかないらしい。こんなもん惑星だなんて言っちゃ惑星の名折れだ、とか言う理由らしいですよ。(注:正確かどうかは知らない)」

「ほう。」

珍しく時流に乗った話題にオレは頷いた。

「その大きさの比較で言うと」オレは隣にいたA川君の方を向いて言った。

ちなみにオレの職場にはよく話題にするA君というのがいるが、彼とは別人で、A川君は金城武似の長身イケ面青年である。

「その大きさの比較で言うとだ。例えばオレという人間の人間性の大きさがオレの等身大だとしよう。するとA川君、君の人間性はバッタほどの大きさということが出来るな。」

「えええっ!俺バッタっすか!」

顔をしかめてA川君が叫ぶ。

「そうだ。これは比較の問題だが、それほど君とオレとでは人間性に開きがあるということだな。」と偉そうにオレ。

「バッタっすかあ…はぁ…。」

なにやら気落ち気味のA川君。

「しょうがないじゃないか。オレの偉大な人間性に匹敵しようなんて10年早い。」

「どうもすいません…。」

何か釈然とせずに意味も無く謝るA川君だ。

「その点で行くと、K君。」

机に座って成り行きを見ていたK君に矛先を変えるオレ。

K君はポリネシア系の顔とポリネシア系の体格をした巨漢である。

話が自分に振られると思っていなかったらしく、K君の表情に一瞬緊張が走る。

「あ、オ、オレですか。」

慌てて答えるK君。

「君はそのガタイだから、もう少し大きくてカブトムシといったところか。」

「あ、ありがとう御座います!」

嬉しそうにK君。

確かにバッタよりはましだ。

だがたかだかカブトムシで喜んでていいのかKよ。

「Kがカブトムシでオレはバッタなんですかああ…。」

納得できないといった顔でA川君が呻く。

「そうだ。しかしな。あのA君は」

ここでいよいよA君の登場である。

そういえばA君、今日は仕事中突然「フモさん、あの、便箋ないですかっ。」などと訊いてきた。

「便箋?」

手紙でも書くつもりなのか。

怪訝な顔で聞き返すオレにAは繰り返す。

「あのほら、書類に貼る、小さい紙。」

オレはちょっと考えて答えた。

「…。Aよ、それは便箋ではなくて付箋という名前のものじゃないのか。」

「…あ…。」

…このようなふざけた一齣を演じ、今日もお茶目さを発揮していたA君であった。

話を戻そう。

「A川君はバッタ。K君はカブトムシ。そしてA君は」

自分の机でもしゃもしゃと不味そうに彼のママンが作った握り飯を食っているA君にオレは語りかけた。

「Aよ、お前は蟻だ。アリンコだ。」

「ふぁい?(蟻?)」

口一杯に握り飯を頬張ったまま苦悶の表情で固まるA。

「ふぁいふぇふはあ?(蟻ですかあ?)」

悲しげにA君が呟く。

頬を飯粒で膨らませて。

「ああそうだ。お前は蟻だ。地味で小さな働き蟻だ!人間性が蟻程度の男なのだ!」

絶望に首をうな垂れるA。

「蟻め蟻め!冥王星のようにちっぽけな蟻野郎め!」

執拗に追撃を入れるオレ。

「ううう…。」

自分の正体が蟻と知り既に涙目のA。

しかしオレはすかさずフォローを入れてあげた。

「だがな、Aよ。バッタやカブトムシが死んじまったらそれを食うのは蟻なのだ。食物連鎖ではある意味上とも言えるのだ。Aよ、奴らの屍の上に君臨するのだAよ!」

「(ゴクリ)」

Aは食っていたものを飲み込んだ。

「でもカブトムシに踏み潰されたらお終いじゃないですか!」

食い下がるAである。

というか既に気持ちが蟻に入ってしまっている。

「ま、そういうこともあるかもな!わはは!」

もうどうでもよくなり投げやりに笑うオレ。

「蟻なんか嫌だあああ!」

そして今日も事務所にAの絶叫が鳴り響くのであった。

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20060824(Thu)

globalhead2006-08-24

[]ポップアート1960's→2000's at 損保ジャパン東郷青児美術館 ポップアート1960's→2000's at 損保ジャパン東郷青児美術館を含むブックマーク ポップアート1960's→2000's at 損保ジャパン東郷青児美術館のブックマークコメント

ピクサー展の後に新宿へ。損保ジャパンに入っている東郷青児美術館で『ポップアート1960's→2000's リキテンスタイン、ウォーホールから最新の若手まで』を見てきました。


しかし1日に美術館2つ!しかも両方とも高層ビルの上!一日二回高層ビルとは、オレはそんなに高い所の好きな男だったのでしょうか。

ポップアートというとウォーホールとリキテンスタインですか。あとは、…えーと知りません。というわけでお勉強がてら観る事にしました。上記ビッグネーム二人の作品はあちこちで見たことがありますが、オリジナルはサイズが大きいのでとても鮮烈に目を奪いますね。というか、ポップアートってオリジナルという概念自体を捨てた所がありますけれどね。


ポップアートムーブメント後のミニマルアートへの流れはどうにも退屈でたいして興味も無かったのですが、ここで展示されていたヴィック・ムニーズらの作品は見ていて面白かったですね。食玩みたいな小さな玩具を並べて一つの大きな絵にしたり、同じようにダイアモンドを並べたりパンチ穴を開けた後の丸い屑を並べたりして絵にしてるんですが、要するに下らないんですよね。あとチョコレートシロップで名画を模倣した作品(ヴィック・ムニーズ《オランピア(チョコレートの絵画)》)とかね。その判りやすい馬鹿馬鹿しさが楽しかったです。なんかこう、ゲージュツだからって深い意味とか哲学とか込めない、見たまんまのあからさまさがポップアートだったってことでいいのかな。


そしてこれが21世紀に入ってくると『可愛い』をテーマにしたマリーナ・カポスなんて人が現れて、このへんなんかは見てすぐ伝わってくるんですよね、「うん、可愛い」って。そして展示の最後はオレの大好きなデイヴィッド・ラシャペルのオリジナル・プリントが並んでるじゃないですか。これも「ああ、馬鹿なことやってんなあ」という楽しい作品で、勿論その「馬鹿なこと」の背後には高いスキルとセンスと時代性があればこそなんでしょうが、オレは単純に「おもしれえなあ」と思えたからそれでいいんです。

結局、ムツカシいアートってゲージュツの為のゲージュツって気がするんですよ。実はそれらは現在あるアートの批評的な機能を果たしていて、決して無意味なものではないのですが、アートの中心に居る人間でないのなら無理して判る必要も無いんじゃないですかね。こういう肩肘の張らない気楽さがポップアートのいいところなんでしょうね。


■ロイ・リキテンスタイン《泣く少女》1963年、アンディ・ウォーホール《$9》1982年

f:id:globalhead:20060816202129j:image  f:id:globalhead:20060816204124j:image  

■ピーター・ハリー《ジョイ・ポップ》1998年、ヴィック・ムニーズ《オランピア(チョコレートの絵画)》2000年

f:id:globalhead:20060816203216j:image  f:id:globalhead:20060816203229j:image

■デイヴィッド・ラシャペル《ゴム風船(ワンダーブレッド)》2002年、マリーナ・カポス《059,ロニー,2002》2002年

f:id:globalhead:20060816202208j:image  f:id:globalhead:20060816202213j:image


■損保ジャパン東郷青児美術館 : http://www.sompo-japan.co.jp/museum/


ところで損保ジャパン東郷青児美術館には”あの”ゴッホのひまわりが所蔵されているんですよね。

会場の最後のコーナーに常設されていたんですが、「ふ〜ん、ゴッホねえ」などと思いながら現物を見たのですが。

いやこれがなんと。

オレかなり嘗めてました。

凄かったです。

単なる花の絵なのに。

肌が粟立ちました。

魂がこもるとか霊が宿るというのはこういうものを言うんでしょうね。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/24 13:34 ウォォォホォォルは
高校生の頃周囲で流行りましたよ。
猫のイラストが可愛かった。
なんかぽっぷ☆あーとイコール
いい感じに手抜きなものといい図式が。
あと、やっちゃったもん勝ち!な雰囲気がします。
そこがポップたる所以なのだろうか。
生ゴッホは一度は鑑賞してみたいもんです!

globalheadglobalhead 2006/08/24 20:15 どもどもバナナ牛乳。ポップアートはポップっつうぐらいだから大衆芸術なんだよな。当時までは絵っつうのは金持ちのもんだったが、ヲヲホールが出てシルクスクリーンで大量生産したから(大量生産=マスプロダクツ自体もコンセプトだったのよ)ちょっとした中産階級でも買えるアートとして浸透したらしい。今でもヲヲホールのオリジナルは数万円で買えるのがあるよ。ちょうど時期を同じくしてポップ/ロックミュージックが大衆に浸透してきた時期で、今の音楽とポップアートの変遷と言うのは同じ道を辿っている部分があるようだよ。最近だとお馴染みのキース・ヘリングなんかもポップアートの範疇だ。あれもいうなればやったもん勝ち!なアートだったよな。
展覧会に行ったときはお客さんもその辺の普通の人たちが多くてさ。美術展でよくに見かけるプチブルジョアだとかファッションヴィクテムな連中がいなかったんでオヂサンは和めたな。
生ゴッホはすげかったよ!
酵母が生きてます!

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20060823(Wed)

globalhead2006-08-23

[][]ピクサー展 at 六本木ヒルズ ピクサー展 at 六本木ヒルズを含むブックマーク ピクサー展 at 六本木ヒルズのブックマークコメント

六本木ヒルズに「ピクサー展」を観に行ってきたよ。

ピクサーがこれまで製作してきた「トイ・ストーリー」や「モンスターズ・インク」等のCGアニメ映画のキャラデザインの初稿、ストーリーボード、背景、立体モデルなどが展示されておりました。

入ってすぐにあった「アートスケープ」がまず目を引きました。超ワイドスクリーンに11分に渡ってピクサー・アニメの動くストーリーボードが展開されます。平面の絵を何枚も重ねて動かし、奥行き感を与えているのですが、これ自体もCGで注意深く作られているんだね。

(こんな感じ)http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20160787-2,00.htm

展示は「トイ・ストーリー」以前に製作されていたショートムービーから最新作「カーズ」まで様々なコンセプトアートが並んでいましたが、どれもそれだけでも一級のアート作品のような出来映えで、下手な現代アートなんかよりもお部屋に飾ってしまいたくなるような楽しさと美しさを見せていましたよ。


そして会場の最後にあった『トイ・ストーリー立体ゾーエトロープ』、これが凄かった!

トイ・ストーリーの数々のキャラクター人形が丸い台座にぐるりと配されているのですが、これがちょっとづつポーズが違えてあるんですね。その台座が回転して、ストロボライトが照らされると、なんとそれぞれの人形が動いているように見えるのです。要するに「立体アニメ」ということなんですね。あれは凄かったなあ。これだけでも一見の価値ありですね。

YouTubeで動画見つけたけど暗くてよくわかんないだろうなあ…。

■Toy Story Zoetrope(動画)

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(↓『Toy Story Zoetrope』)

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■六本木ヒルズインフォメーション : http://roppongihills.com/jp/

■CNET Japan フォトレポート:ピクサー20周年の軌跡を追う : http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20160787,00.htm

■参考:ゾーエトロープとは:http://www.hijiyama-u.ac.jp/users/minimum/zoetrope.htm

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[]ファインディング・ニモ ファインディング・ニモを含むブックマーク ファインディング・ニモのブックマークコメント

ピクサー展を見て、そういえば『ファインディング・ニモ』だけ観てなかったなあと思い購入。ピクサー映画は殆ど観ているのだけれどこの『ニモ』だけ観てなかったのは、「魚介類が自分の息子探したりはしねえだろ!」という至極最もだが全く夢の無い理由からであった。オレホントにピクサー映画好きなのかよ…。という訳でご鑑賞。

いやあ、凄かったっす。珊瑚礁の海と魚の色彩が。これ、綺麗というよりもかなりキッツイ色彩で、サイケデリック!といったほうが当たってるでしょう。観ててトリップしそうな極彩色。違法な合成幻覚物質やアルカロイド系物質などを摂取して観るならばぶっ飛べること確実!心当たりのある方はやってみよう!ってかやっちゃいけない!

お話のほうもありがちなヒューマニズムならぬフィッシュニズム?で進んでいくのかと思いきや人道(魚道)主義に目覚めた鮫とそのお仲間達の不気味な民主主義ぶりが逆に薄気味悪く、沈没潜水艦が横たわる機雷だらけの海底のシチュエーションは死の臭いをプンプンさせていて、これもある意味バッドトリップな幻想性を醸し出していた。

毒を持つエチゼンクラゲの大群が画面全てを覆う中での脱出劇はやはり幻覚性の強い画面だったし、特にハイパーリアルだったのはジェット気流の如き高速の潮流に乗って旅する海亀たちの群れ。この場面では下手なSFファンタジー映画などには及びも付かない浮遊感とスピード感を生み出しており、実にサイバーな映像として目に焼きつきました。

結局『子供捜して三千里』の物語はどこへやら、徹底して超現実世界としての海を描いたこの映画は、実はトリップ・ムービーだった!というのがオレの結論であります。みんなでぶっ飛ぼう!

ちなみに特典ディスクにはパソコンなんかでお馴染みのバーチャル水族館が付いてるよ。あなたのTVモニターがニモや熱帯魚たちの泳ぐ水槽に早代わり!残暑の続く今日この頃を涼しげにお魚の泳ぐ様を観て過ごしたい方は是非ドウゾ。DVD¥1800だし。

shidehirashidehira 2006/08/23 15:01 >『ニモ』
憲さんと室井滋ってアテ書きなのかってな”はまり具合”を感じたのは僕だけでしょうか。

globalheadglobalhead 2006/08/23 21:00 おお、そうそう、shidehiraさんの言う通り!最初から吹き替えで観たんですが、憲武も室井もまさにアテ書きって気がしましたよ。本当にはまってたね。芸能人を声優で使うのを邪道みたいに言う人もいるけれど、これ観ちゃうとそうとも言えないと思えちゃいますよね。

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20060822(Tue)

[]最近買ったコミックなどなどなど 最近買ったコミックなどなどなどを含むブックマーク 最近買ったコミックなどなどなどのブックマークコメント

ヘルシング(8)/平野耕太

HELLSING 8 (ヤングキングコミックス)

HELLSING 8 (ヤングキングコミックス)

ワッシュさんのお薦めのヘルシングの8巻目だ!闘争!破壊!死!ロンドンはもう火の海さ!出てくる人がみんな目がいっちゃってて素敵なマンガだね!死体の出てないページなんかないぐらい殺しまくりだ!マンガの基本は死体!死体の出てこないマンガなんか読めるか!


Y十M 柳生忍法帖(4)/せがわまさき山田風太郎

十兵衛強すぎ!余裕かましまくり!会津七本槍弱すぎ!やられっぱなし!堀一族の後家七人娘は期待通り色気付いてきました!今回ははだかがいっぱいでオジサンちょっと照れちゃうな!


吾妻ひでお作品集成 夜の帳の中で/吾妻ひでお

”純文学作品集”ということだが要するに吾妻のエッチな妄想と煩悩がドロドロビロビロとだだ漏れしまくるマンガばかりだ!以前単行本に収録されていたものが半分ぐらいだが、読んだことが無かったものも多数あり、これはこれで読み応えあり。実はこの妄想ダダ漏れの時期の吾妻の時代が黄金期だと思っている。吾妻は「ギャグマンガ書くよりも楽。こんなの馬鹿でも描ける」などとうそぶいていたけれど、いえいえ、こんな漫画は吾妻さんにしか描けません。どこか胎内感覚のようなヌメヌメとした性的願望がイブ・タンギーの描くシュルレアリズム絵画の情景と合体し、赤塚不二夫系ギャグマンガキャラの世界で蠢くのである。ドロドロなのに可愛らしいのだ。今の読者はこれをどう読むのかなあ。


■月館の殺人(上)(下)/佐々木倫子綾辻行人

月館の殺人 上 IKKI COMICS

月館の殺人 上 IKKI COMICS

月館の殺人 (下)??

月館の殺人 (下)??

綾辻行人という方は本格推理とかそういうジャンルの方なのだろうか、あの辺にはまるで興味が無いので佐々木倫子好きのオレとしても食指の湧かなかった一作。推理物というジャンルの、なんか頭で作っちゃってるような有り得ない・現実的でないシチュエーションの中で殺人だの推理だのが行われる、というのがオレはどうもダメで、それは結局出てくる人間が推理のための操り人形でしかないという詰まらなさが物語を読み進める気を殺いじゃうんだよな。だって、誰が殺したかなんて、オレ、どうでもいいもん。

そんな推理嫌いではあったが、この作品では佐々木倫子お得意のボケかましたキャラが物語を捻じ伏せ、徹底的な佐々木倫子ワールドとして仕上がっているのが凄い。結局誰が原作だろうと佐々木倫子佐々木倫子なのだ。


■ニッポン幸福哀歌/水木しげる

水木しげるのニッポン幸福哀歌(エレジー) (角川文庫)

水木しげるのニッポン幸福哀歌(エレジー) (角川文庫)

昭和40年代の創刊間もない『週間漫画アクション』に連載されていたシリーズを1冊にまとめていたもの。基本的には水木流の現代的なファンタジーであるが、描かれるのは高度経済成長期だった当時の日本に生きた名も無い市民達のエレジーである。経済の成長期には誰もが幸福になれたわけではない。遮二無二発展を遂げようとする資本の下で目の前に人参をぶら下げられたロバのように幸福の夢を見させられ、欲望ばかり鼓舞する経済装置の中で引き潰されてゆく人々の姿というのは、今の時代でも共通して存在しているではないか。ここで描かれるのはそんな蜃気楼のような欲望にとりつかれ、または疎外された人々の虚無と絶望である。水木のファンタジーはそれを時として毒々しくあからさまにし、あるいは既存の幸福という概念から逃走しようとさせる。そして水木の描く漫画がどれもそうであるように、どこかとぼけた味わいがあるのは、「こんなものなんでもないんだ」と悟ってしまった水木の現実への達観した視線があるからなのだろう。幸福なんて存在しない。幸福を追い求めるゲームを止める事が、実は真に幸福へ到る道なのだ。そう水木の漫画は言っているような気がする。



washburn1975washburn1975 2006/08/22 23:37 おぉフモさんもついにヘルシング地獄に到達されたのですね。

8巻はもう200回ぐらい読み返しては脳ミソを震わせております。

アンデルセンと対峙したときのアーカードの表情は「ウホッ!いい男…」よりも濃厚なものがあったと思うのですが。

globalheadglobalhead 2006/08/23 00:44 ワッシュさんヘルシング面白いわあ。7巻でセラスの左腕がウジャウジャしたもんに変化した時は楽しかったなあ。8巻でアーカードの中からイェニ=チェリ軍団とワラキア公国軍が虫みたいにわらわら涌き出した時もよかったねえ。ワッシュさんの言ってたアンデルセンとの対峙では殺戮と破壊の法悦で脳にあまーい物質が流れまくってるアーカードの表情は確かに濃厚な快楽に満ち満ちてましたねえ。オレの好きなGANTZやベルセルクなんかでもそうだし、ブラックホークダウンやプライベートライアンの最初やゾンビやスラッシャー映画なんかでもそうなんだけれど、殺戮は甘い味がするよねえ。ただ単にこうやって書いちゃうとオレはアブナイ人になっちゃうけれどもさ。しかし「死」という概念の無い「生」はどこかヌルイんだよね。なんか生きてる感触の薄い観念ばっかり肥大した人とか見るとどうなんだろ、とか思うけれど、ワッシュさんがいつもなんやかやにモノ申したりするのってさ、案外そういうところに苛立ってるからじゃないかな、ってオレなんかは勝手に想像しているんですよ。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/23 13:19 柳生忍法帖がなんだか面白そうです。
は、ハダカがいっぱいだからじゃないんだからね!

わたしも佐々木倫子しぇんせいは大好きっす。
『月館…』は雑誌で第一話を読んだだけで
興味わかなかったんだけど、なんだか読んでみても
だいじょぶそうな気がしてきましたよ。
『Heaven?』の伊賀観に結構萌ry………

これ全部まとめ買いしたんすか?
共通項ゼロなとこがイイ!
FUMO宅の本棚がどういう風に並べられてるかが
気になってきた。ジャンル分けは……難しそう(・∀・)

globalheadglobalhead 2006/08/23 21:28 ようきたのうバナナ牛乳。柳生忍法帖面白いっすよ。最初は一族郎党惨殺された後家さんたちが復讐に立ち上がる!というシリアスな出だしなんですが、助っ人で現れた柳生十兵衛のキャラがなかなか面白くて。十兵衛一人で敵役全員倒せる力を持ってるんですが、後家さんたちにやらせなきゃ意味が無い、って所でいろいろ苦労するというお話なんですよ。で、後家さんたちが今度は十兵衛に恋心を抱き始めて訳が判らなくなって来るんですな!
佐々木倫子もいいっすよねえ。『Heaven?』も好きだったなあ。『月館…』は推理モノっぽく始まる出だしはオレも興味沸かなかったんですが、次第に佐々木倫子節がじわじわと物語を侵食し始めて、登場人物がみんな大ボケで描かれ、さらに主人公が一番大ボケだったという展開に!
そういえば確かにジャンルハチャメチャだなあ。本棚はねえ、本の大きさ順に並べているだけであります…。

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20060821(Mon)

[]順列都市(上)(下)/グレッグ・イーガン 順列都市(上)(下)/グレッグ・イーガンを含むブックマーク 順列都市(上)(下)/グレッグ・イーガンのブックマークコメント

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

順列都市〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)

人間の意識そのものをコピーし、データ空間の中で”生きる”というアイディアはSFでは珍しくないテーマですが、この「順列都市」ではそれを徹底的に掘り下げ、データ空間の中で”生きる”ということはどういうことなのかを描いた作品。最終的には時空を超越した”永遠”ともいえる仮想現実世界が描写されます。


しかしその窮極のVR空間を構成する為に作者がぶち上げた「塵理論」なる空想の理論がオレには皆目理解できませんでした…。データを構成する一部分はごく微小な単位であればどこにでも偏在するものであり、それを任意の形で再構成できるのであれば空間的なものを無視して任意の場所(もともとそれは仮想的なものだから)に顕現できる。…ということなんでしょうか?そして再構成されるデータはリニアーな時間軸(それ自体が相対的なものであるから厳密には人間的な主観時間)に沿って構成される必要が無いから…”永遠”?なの?で、それらの作業は何が行うの?”塵”を再構成するために見つけてくるのは…何?

この「塵理論」、「順列都市」が初出された時もかなりの議論になったらしいのですが、ネットで探して説明を読んでみてもどうにも理解が困難です。オレみたいにギブアップしている方もちらほらおられました。あのさー、これはさー、難解なんではなくて作者の説明が拙いせいだって言っちゃダメ?どうせ架空の理論だし読み物なんだから、もうちっと噛み砕いて説明して欲しかった、なんて言っちゃうオレは負け犬?


という訳で「塵理論」のことは置いといて「人間の意識をデータ化してそれが”生きている”と言ってしまうことは可能か?」ということに付いて考えてみましょ。

この小説では”意識とは何か?”ということについても言及されていますが、例えば

「意識とは特定のアルゴリズムの属性だと主張した。情報を特定の方法で処理した結果であり、そのタスクにどんな機械、あるいは期間が使われたかは無関係だ。(75P)」

なんていうことが書かれていて、勿論これはフィクションを面白くするための方便の一つでしかなく、これをもって”意識”論とは言いがたいけれど見方としては面白いよね。

身体的知覚的な全ての体験する情報を処理するのは脳であるが、それを完璧にトレースできるものがあればそれは脳と変わらない、そしてそれを自律的に処理できるのであればそれは意識であるってことになっちゃうのかな。


認識論の世界では唯物論/唯心論、実在論/観念論なんて概念の対立がありますが、サイバー空間で生きるというSF小説では唯物論的にデータ化された”意識”がデータで構築されたなんでも可能である世界を現出させるというある意味観念論的な捻じれが存在しています。しかしこれは世界/宇宙全てを分子レベルからデータ化できるという大前提があるからで、この「順列都市」ではそれをやってのけていますが、どのような膨大なプロセッサを使ってるのか定かではないですがまあ普通に考えて不可能なことでしょうねえ。それをやっちゃうところがSFというホラ話の醍醐味でもありますが。


脳とコンピューターは何が違うか?というと処理能力や容量ではなく”自律的である”という点なんではないですか。勿論現在では自律型コンピュータの開発が進んでおりますが、基本的にはプログラムされたことを実行するという意味では自律型コンピュータは人間の脳の似姿ではあっても同等であるという言い方が出来るのかどうか判断に苦しみます。この辺は人工知能の理論と関わるような気がしますがオレはよく知らないので大概なことは書けませんが、とすると、人間のアウトプット・インプットと変わらない機能を持った「人間の意識のコピー」とは人工知能のことではないですか。だからこの物語は、というか人間の電脳上の意識というものが可能であるとする物語は、実は人工知能のことを言い換えているだけなのではないか、そして人工知能に”生命”という名称を与えるかどうか、ということなのではないか、とちと思いました。


そしてもう一つ、オレが思うのは、「生きている」という状態はなにをもってそう総称できるのか、ということでアリマス。

”意識”というものがあるのならそれだけで自己という存在が確立されているといえるものなのか?

ぶっちゃけ、脳さえあればそれは人間なのか?ということなんですが、さらに言っちゃうと「脳」とはどの部分を指すのでしょう?一般的に思い浮かべるのは大脳小脳の一塊ですけれども、ここからは脊髄が伸びており、さらにそこから伸びた神経系が体を覆っております。それら全てを包含しなければ脳とはいえないのではないか、という考え方もあります。つまり、人間の生理現象全てをシミュレートしなければそれは人間の”意識”をシミュレートしたことにならないのではないかと思うんです。思考するだけが意識であったり生きているということではないでしょう。


生きているという状態は様々な制約の中で存在していて、まず生存する為には寝たり食ったり病気にならんよう健康に気をつけたりする訳です。この身体性というくび木の中に浮かび上がるのが生であり、そして人間を人間たらしめている条件であって、意識と身体性は不可分であるものだとオレなんかは思うんです。生存本能の無い・必要の無い”生”とはなんなんでしょう?それら全てを取っ払った”意識”なり”思考”なりを指して”生きている”と果たして言えるのか。仮に言えたとしても、それはもはや生命でも人間でもありません。それって、”幽霊になる”って事じゃないの?そして、人間ではなくなることの”意識”を論議してもそれは虚しいものなのではないですか。

つまりさあ、観念ばかり肥大させて自分の体の存在を忘れちゃうと、こういう物語を可能にしちゃうのかな、などと意地悪なことも考えちゃったりしちゃったりするオレなのであった。


体が感じるもの、大気の温度や湿り気、太陽の光や暗闇の濃さ、体を動かすと流れる汗と熱を持った筋肉。肺の中に入る空気の暑さや冷たさ。疲労感や充足感。身体的な事柄から得られる情報もそれはやはり脳の中ではデータではあります。こういった感覚の生々しさを数値にしてヴァーチャルなものとして体験させることは可能なのかもしれません。しかしデータ化された意識の物語は、こういった身体的な生々しさというものをどこかで疎外しているような白々しさがあるんだけどなあ。これって即ち、「生」そのものの希薄さということなんとちゃうの?劇中の人間達はデータ化されたVR空間の中で不死性を得て何をやっているかというと学術に打ち込んじゃったりしてたりするんですが、本当にそんなことがしたくて不死になったの?それが「生」なの?それって楽しいのかなあ。キリスト教的な物の見方もそこにはあるような気がするのですが、永遠ってやっぱり退屈なものだとオレは思うけど。

えー、科学のこととかよく判らずに書いたのでいろいろ誤認があるような気がしますが、間違ってたら御免な!

lockedroomlockedroom 2006/08/21 21:20 あぁ……滅茶苦茶難解そうですね……。私は最近ブッ○オフでこれを購入したところですが、当分(おそらく数年)積むことにしました(笑)。

globalheadglobalhead 2006/08/21 21:29 いやあ面目ない…。実は後半VR宇宙「順列都市」の章に入ってからはなにがなにやらでした…。この後同じ作者で「ディアスポラ」読みましたがこちらはグッドでした。「宇宙消失」も面白かったんだけどなあ。

aorenjaraorenjar 2006/08/22 13:28 おっ、ちょっと個人的にはタイムリーなお話ですね。自分は、生物というものにとってフィードバックみたいなのはかなり重要で「人としての形がなければ、人としての精神も成り立たない」と考えています。そういう意味では、全身の神経系も脳といえるのかもしれませんねー。ちょっとその辺り、今度TRPGのネタにしようと思っていたところなので、フモ☆りんの感想を興味深く読ませていただきましたよ。余裕があれば「順列都市」自体も読みたいなと思いましたっ。塵理論はあれかしら、なんかアカシックレコードとかオカルトぽいものを連想いたしましてよ。おほほ。

globalheadglobalhead 2006/08/22 14:29 おおレンジャさん。イーガンはこの「順列都市」と「宇宙消失」「万物理論」の3作が「人間本位3部作」とか何とか呼ばれているらしく、これは人間の恣意的な意識こそが宇宙を形作る、みたいなテーマなんだね。「観察する知性が無ければ宇宙は存在しない」という主観的な宇宙論からさらに踏み込んで、観察者の観点の変容が宇宙それ自体を変容させる、みたいな感じだろうか。イーガンは理系の皮を被った文系SFと言われることもあって、最新科学用語を駆使しながら「意識」とか「存在」などの一種哲学的なテーマを展開してるね。レンジャさんも理系ながら文系な切り口持っている人だから、案外イーガンは水が合うかもしれないね。塵理論」の説明では例えば花の写真は花を現すが、これがピクセル単位に分割された時に、あるピクセルは何かの自動車の画像のピクセルとも共通している、このように塵のように細かな情報を集積することによりもう一個の別な形質・情報単位を形作ることができる、とする理論…のようなことらしいが自信が無い…。アカシックレコードも案外同じことを言っているのかもね。

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20060820(Sun)

[][]横浜人形の家 横浜人形の家を含むブックマーク 横浜人形の家のブックマークコメント

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『横浜人形の家』に行って来ました。

http://www.museum.or.jp/yokohama-doll-museum/

1階はドールショップで、2階から展示場になってます。ここでは世界各国の人形が陳列されています。その上の階は日本の人形と西洋人形が歴史を追って展示されています。市松人形やビスクドールの造り方のビデオと組み立て前の人形、加工する為の道具が見られて面白かった。 市松人形の材料は桐粉とのりを混ぜた桐塑というもので作られているらしい。ビスクドールは陶器製なんですが、これはフランス語の二度焼き(ビス(2度)キュイ(焼く))からきているのだとか。おお、勉強になった!

特別展示場にはおもちゃコレクターの北原照久さんのコレクションが多数ありました。ディズニーキャラやポパイ、ベティ・プープなど、アメリカのカートゥーンキャラ・トイが所狭しと並べられ、これもなかなか見ごたえがありました。

おもちゃの展示とは別に、「トキワ荘のよせがきカーテン」なるものが置いてあった。当時トキワ荘で明日を夢見ていた未来の有名漫画家たちがカーテンに漫画を寄せ書きしたものだとか。

■ 特別展示 漫画界伝説の「トキワ荘のよせがきカーテン」

特別展示として「トキワ荘のよせがきカーテン」も登場します。1956年、赤塚不二夫石ノ森章太郎など新漫画党8人が将来を夢見て描きあげた伝説のカーテン!漫画界の国宝ものです。

帰りは山下公園をぶらぶらして帰りました。

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[]ついでに以前発売されたブライスベルもUP ついでに以前発売されたブライスベルもUPを含むブックマーク ついでに以前発売されたブライスベルもUPのブックマークコメント

昨日に引き続き、以前にも発売されていたブライスベルをUPしておきます。実はここでも触れてたんですが、今回は写真付って事で。この時のブライスベルは海洋堂が製作に関わっているようです。現在発売されていませんが、この辺でまだ手に入るかも。


●ソーベリーストロベリー、フェアリーガール

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●キティクラウン、ベアハグ

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●ポセイドンズトレジャー、ベルベットメヌエット

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●パッケージ

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[][]ブライスモーメント / Gina Garan ブライスモーメント / Gina Garan を含むブックマーク ブライスモーメント / Gina Garan のブックマークコメント

ブライスモーメント

ブライスモーメント

本書の第一章には2005年のアニバサリーチャリティイベントである「Cinema Princess」に参加したすべてのドールが、ジーナ・ガランとJunie Moonチームの写真により、華やかに紹介されています。今年2006年は、ネオブライス生誕5周年にあたります。5周年記念のチャリティファッションショー&展覧会は、「Darling Diva」というタイトルのもと、音楽をテーマに、世界中からミュージシャン、ファッションデザイナー、アーティストなどのクリエイターの才能が一堂に会し、それぞれ世界に一体だけのブライスドールたちを披露します。それら「Darling Diva」の参加ドールは本書の第二章にカタログ形式で紹介されています。

この間青山スパイラルで見てきたブライス「Darling Diva」を中心に数々なアーティストがデザインした楽しい・可愛い・美しい・ちょっと変な・ブラ子を見ることが出来ます。ゴージャスな出で立ちのブラ子も、カジュアルでポップなブラ子も、みんな愛くるしいであります…。個人的には以前DollyBirdに掲載されていた映画「ゴーストワールド」「時計仕掛けのオレンジ」「シザーハンズ」のコスチュームを着たブラ子が可愛かったかな。デザイナーさんから版権買ってプチブライスでもいいから発売してくれないかなあ、というブラ子ばかりですよう。

[][]人形月 / 恋月姫、片岡 佐吉 人形月 / 恋月姫、片岡 佐吉を含むブックマーク 人形月 / 恋月姫、片岡 佐吉のブックマークコメント

人形月 (IKKI AMUSEUM)

人形月 (IKKI AMUSEUM)

1998年に発売されたファースト写真集『人形姫』が驚異のロングセラー(2005年12月現在9刷=2万部突破)を記録している、恋月姫人形写真集の第2弾!! さらに神秘性と妖艶さを増したビスクドール達の「冷たい肌」を、片岡佐吉の「吐息混じりのレンズ」が捉える。人形ファンに留まらず、すべての「美」を愛する人たちの手に取って欲しい絶品。

いやー。球体関節とかビスクドールとか興味は無いんですけれども。なんかこう、耽美とか淫靡とか妖艶とか頽廃とかいうのはオレのキャラと180度違いますもんねー。直情的なものとか、ずっこけたもののほうが得意なんですよねー。耽美ってマジ臭いでしょ?だいたい澁澤龍彦とか漢字が難しいじゃないですか。漢字の難しい名前の人って何か怖いじゃないですか。澁澤龍彦自体マジ臭いし。山上たつひこならオレ理解できるんですが。ピュグマリオニズムとか言われても。ブラ子ニズムとかmomokoイズムならまだ対処できるんですが。ブラ子にしてもmomokoにしても、それはマスプロダクツであるから楽しい部分があるんですよ。モノとして情報として消費されるポップ・アイテムなんですよ。そこから離れたものは何かというと、アート、ってことになるんですが、結局アートって日常じゃなくて、その辺で興味が無いのかもなあ。でも和服を着た黒髪のビスクドールはゾクゾク来るほど美しかったです。う〜んやっぱヨーロッパ趣味が嫌い、ってことなのかなあ。

QU-KQU-K 2006/08/21 02:25 旧友のKです。暑いな。少ない知識でもうしわけないが、おぢさんと人形というと内田善美を思い出したよ。夜中に勝手に動き出してない?もう20年以上前なのだから早いな。

globalheadglobalhead 2006/08/21 08:33 おお旧友。元気か。確かに暑いな。例によってビール三昧だがオレの場合これは暑さと関係ないな。内田善美か。記憶の片隅を探れば「 星の時計のLiddell」だったなあ。ちょっと内輪で流行ってたよな。調べたら現在活動してなくて、作品も絶版のまま再販を拒んでいるとか。あの頃の流行だった多田由美あたりは地道に活動しているみたいだな。しかし随分経ったもんだなあ。あと人形は夜中に動いたりしないからね!

frankofranko 2006/08/23 14:20 こんにちは。立ち読みしましたが。ブライスモーメント可愛い本でしたね。私も欲しいなぁ。とおもいました。恋月姫は一度リアルで見てみたいです。

globalheadglobalhead 2006/08/23 21:32 迷狗屋さんコンニチハ。ブライスの本は沢山出てますから目移りしちゃいますよね。それにこの本はちと高いからなあ。本を買うのは我慢して、人形のほうにお金をとっておきましょう!恋月姫はこの間紹介した雑誌DollyDolly(Voi.11)に一部写真が掲載されてますのでちょっと覗いてみては如何でしょう。日本では他にもビスクドールを作っている方は多いですが、ああいったヨーロッパデカダンな雰囲気の人形を、よく日本人が作れるよなあ、と感心してたりします。

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20060819(Sat)

[]ブライスベル メルヘンメロディ ブライスベル メルヘンメロディ を含むブックマーク ブライスベル メルヘンメロディ のブックマークコメント

今まで5年間で発売された歴代ブライスドールの中でも最も人気のあった6キャラクターをスペシャルセレクトしました。緻密に再現された今作は、すべての女性が「かわいい!欲しい!!」と驚嘆する完成度に仕上がりました。それぞれのフィギュアに合わせて、世界で活躍する有名イラストレーターが描いたコレクションカードも付属しブライスベルのスタンドとしても使用できるようになっています。

ブライスの種類はバターケーキアフタヌーン、キューティマーチ、カサンドラブラック、マーマレードハート、プリーズプリエ、バニーブラックの全6種です。

http://www.toysrus.co.jp/product/product_detail.aspx?skn=013172&pin=001&top_id=001

ブライスベルはプチブライスよりも小さなブライス。食玩扱いなのでコンビニでも手に入るかもしれません。インナーBOX6個入りで、中にどのブライスが入っているか判らないようになっていますが、実は全部別々のブライスベルが入っているので箱買いすればダブることはありません。食玩なので中にはラムネ菓子が入ってます。


●↓六個入りのBOX。となりはパッケージ。

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●バターケーキアフタヌーン、キューティマーチ

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カサンドラブラック、マーマレードハート

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●プリーズプリエ、バニーブラック

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●勢ぞろい。

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[]浴衣にお着替え 浴衣にお着替えを含むブックマーク 浴衣にお着替えのブックマークコメント

momokoのヴィクトリアン・ネーチャーたんに浴衣に着替えてもらいました。

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おまけにPCの壁紙にしちゃいました…。

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バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/19 18:39 ブラ子BOX、パッケージが可愛いっすね。
お店でチェックしてみますぜ。
で、momoko壁紙の件ですが………
PC立ち上げるの余計に楽しくなっちゃうなこりゃ!

globalheadglobalhead 2006/08/19 18:46 残暑厳しい今日この頃、いかがお過ごしだバナナ牛乳。パッケージのブラ子は「これはイメージです」であって、このブラ子が入ってる訳ではない所がちょとキビシイな。壁紙は高ピクセルで撮影したのでとっても綺麗なんだこりゃ。
しかしホラー映画10本のあとにブラ子のエントリというところがオレの精神世界の訳の判らなさを象徴して興味深いところだ。

dekoponndekoponn 2006/08/19 20:36 イエローちゃんはやっぱりものすごく素敵です。かわいいなあ。浴衣もものすごく似合っててびっくりしちゃいました。
壁紙の画像はどのようにしてアップしているのかさっぱりわかりませんが、きっと難しいんだろうなと思いました。すばらしい。

globalheadglobalhead 2006/08/19 23:19 やっほう!復活でこぽんさんじゃないですか!早速コメントありがとう御座います。
momokoはイエローちゃんというかカーキちゃんです!惜しかった!でも結構浴衣似合ってますでしょ?

デスクトップ画面の保存は簡単です。
このあいだある方にも説明したのでそれのコピペなどを。

デスクトップ画面のスクリーンショットをとるという形で画像を保存できます。キーボード右上に「Print Screen」というキーがありますから、デスクトップに保存したい画面が表示されている状態でこのキーを押します。
キーを押しても何も起こらないので間違いかな、と思っちゃうかもしれませんが、実はそれでもう保存されています。
次にフォトショップなどお手持ちの画像編集ソフトうを起動させて画像の「新規作成」などを呼び出し、そこに「貼り付け」すると先ほどの画面が貼り付けられます。
この時、取り込みたい画像だけではなくデスクトップ全体が取り込まれていますので、保存したい画面を切り取るなどして加工する必要があります。
スクリーンショットでとった画像はビットマップなので必要に応じてJPEGなどにファイル変換してください。
あとは保存すればOKです。

globalheadglobalhead 2006/08/19 23:32 てか誰もデスクトップ画面にWinXPの「スタート」ボタンが無い事に気付いてくれない…。(アピール)

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20060818(Fri)

[]夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《そのァ 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《そのァ佞魎泙爛屮奪マーク 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《そのァ佞離屮奪マークコメント

ええと今日で最後です。最後だからって盛り上がったりはしません。だらだらと始まりだらだらと終わる、いつものオレの日記そのものですな…。

ナイト・ウォッチ

太古より繰り広げられた善と悪との戦いは両者の勢力が拮抗していることから停戦条約が結ばれることとなった。両者はお互いが暴走しないよう”闇=ナイト”側と”光=デイ”側とで監視しあうことにした。そして、時代が現代へと到ったある日、両者の勢力バランスを崩す破滅的な力を備えた存在が誕生する。

ロシア製作のホラー3部作の第1弾です。これが実は傑作です。

スラブ文化圏独特の匂いが立ち込める人々の生活や社会の様子がまず映画のヴィジュアルに異質なテイストを持ち込んでいて目を引きます。善と悪との抗争、という割と在りがちなコンセプトも、お互いに”協定内””協定外”というビジネスライクな視点が設けられ、マフィアと警察が反目しながら共存している図式を思わせます。また、『闇』『光』であることも生来のものではなく、自らその属性を選択することによって成り得るんですね。その為戦いに奇妙な割り切り感があり、クールなんです。この辺の見せ方は、例えば『アンダーワールド』の力で押し合うだけの殲滅戦を繰り返すヴァンパイアとライカンの戦いと比べて彼らの持つ社会の複雑さと時代を経ることで生まれる退廃感を感じさせ、物語に深みと生々しさを生み出していると思います。

そもそもの対立の発端は「ビザンチン文書」に書かれたある”呪い”であるということが言われているのですが、調べてみると東ローマ帝国の呼称である”ビザンチン帝国”は395年‐1453年まで存続していた国であるということなんですね。最終的にはオスマン帝国に滅ばされたとありますが、想像するに、映画の中の『光と闇の戦い』とは東西ローマ帝国の対立でもありオスマン帝国との対立でもあると。さらにロシア製作と言うことから現代では米ソ東西陣営の対立というものもありましたね。映画の『光と闇の戦い』はこの古代から連綿と続くヨーロッパの対立の歴史と概念があるのかもしれませんね。だから力としては拮抗しながらお互いを監視しつつ出方を伺っていると。こういう見方をしてもちょっと面白いかもしれません。

さて3部作と言うことなので物語はまだ決着がついていません。次作は『闇』側から描かれた『デイ・ウオッチ』、そして3作目はその最終戦争の有様が描かれるのでしょうか。


■デュカリオン

デュカリオン [DVD]

デュカリオン [DVD]

マーティン・スコセッシが製作総指揮、『テキサス・チェーンソー』のマーカス・ニスペル監督したTVシリーズのパイロット版。ただ評判はよくなかったらしく、TVシリーズが製作されることは結局無かったらしい。

物語はいつの時代に作られたか定かではない合成人間=フランケンシュタインと、臓器抜き出し殺人を追う刑事コンビ、そして怪しい陰謀を巡らす異形の遺伝子工学教授の三つ巴の絡み合い…になるはずだったんでしょう。映画『セブン』とTVシリーズ『Xファイル』を混ぜて『コンスタンティン』みたいなホラー調アメコミヒーローの臭いを振り掛けたような作品にしたかったのだと思われます。こうして書いてみると面白そうな要素はあるのですが、逆に言うと新鮮味が足りない部分もあったのかも。一番に感じたのは登場人物にまるで魅力を感じないというところ、暗く怪しい雰囲気はあるのだけれど、何の物語なのかよく判らない、といったところでしょう。TVの視聴者はきっと誰にも感情移入できなかったに違いありません。この辺にTV製作されなかった敗因があるのではないかと。

[]映画『ゾンビ』のコミック! 映画『ゾンビ』のコミック!を含むブックマーク 映画『ゾンビ』のコミック!のブックマークコメント

George A. Romero's Dawn of the Dead

George A. Romero's Dawn of the Dead

ジョージ・A. ロメロの名作ホラー『ゾンビ』のコミック版ですな。

絵的にはすこしもさっとして好みではないのですが、気になった方はチェックされてみてください。

著者であるスティーブ・ナイルズの『30 Days of Night』という作品は映画化が決まっているらしく、こちらもちょっと注目です。

アラスカを舞台にしたヴァンパイアの話なんだとか。

監督は現在カルトっぽいサスペンス映画『ハードキャンディ』が日本でも上映されているディビッド・スレイド。

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20060817(Thu)

[]夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《そのぁ 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《そのぁ佞魎泙爛屮奪マーク 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《そのぁ佞離屮奪マークコメント

ダーク・ウォーター

ダーク・ウォーター [DVD]

ダーク・ウォーター [DVD]

NYのはずれの老朽アパートに引っ越してきた母子が怪異に見舞われるという話であるが、映画の間中ずっと雨が降っているし、部屋はいつも雨漏りして管理人に言っても直してくれないし、おまけに真上の部屋はと言うとなんだか水浸しだし、要するにいつもずぶ濡れで鬱陶しくてしゃあなくなったお母さんが鬱になっちゃうというお話である。さらに別れた旦那が親権よこせとか言ってがなり立てるし、その娘はというとクーソーのお友達とお話しているという有様だ。こりゃノイローゼでお化けのひとつも見ちまうってもんである。もういやあああ!なのである。だいたい湿気ると自律神経に変調をきたすものらしい。実は夏の汗ばんだ体が夏バテの原因だという話もある。こまめにシャワーなりお風呂に入ることが大切なのだが、この映画のユーレーは風呂場を好んでよく出てくるからタチが悪いな。

スリラーとしては”行方不明の家族”ときて屋上の給水タンクが冒頭で大写しにされる段階で既にネタバレなのであるが、見るほうもそれはわかっちゃってるのであろうから気にしないことにしよう。しかしあの水を飲料にしているわけですからね。さぞやオエエッという状態になっていると思われますがそういう描写はありません。オレはオバケよりもむしろそっちのほうが気になるんですが。

ジェニファー・コネリーは子育てノイローゼで眉間に皺寄せまくってますがそれでも彫刻のようにお美しいです。子役はホラーのせいか良くも悪くも陰気臭いです。それよりも老朽アパートのロケーションがこれまた陰気臭かったな。勿論本物の建物ですが実際にアパートなんでしょうか。でも映画では安普請を強調してましたがオレのボロアパートの25倍ぐらいはまともな住居だと思いました。そういえばオレん所の部屋の天井にも雨漏りの染みが…キャアアアッ!


■キラー・クラウン

キラークラウン [DVD]

キラークラウン [DVD]

宇宙からやってきたそいつらはピエロの格好をしていた!というお馬鹿全開100%のホラー映画です。宇宙船はサーカスのテント状、怪しい武器から飛び出るのはポップコーンだし(実はモンスターの胚芽らしい)殺した町民はピンクの綿菓子に詰められちゃうし、ワンちゃんの風船細工が追跡用機械だし、パイ投げのパイは人を溶かしちゃうし、こんな風に万事が万事サーカスに引っ掛けた、茶目っ気たっぷりの殺人宇宙人の皆様です。多分そんな宇宙人は銀河系のどこ探しても居るわきゃあ無いと思いますが、この有り得ない悪乗りZ級テイストがgoodであります。ピエロの造型も宇宙船や宇宙人の乗り物も徹底してポップでキッチュ、お馬鹿で軽薄、不気味で楽しいデザインになってます。

こういうのって80年代のセンスなんですが、どうしてあの頃はこういったピカピカペラペラしたものばかり流行ったんだろうなあ。皆さんバブルで浮かれていた時期だったからですかね。テーマソングはモロにチープトリックでした。

この愉快な王道Z級ホラーを手掛けたのは『チーム・アメリカ』の人形製作で知られるキオド・ブラザース。以前にはやはりB級コミカルホラーの『クリッター』も製作しており、また、『グレムリン』や『ロボコップ』、『ダークマン』にもその名を連ねています。日清カップヌードルの「Are You Hungly?」というCMでマンモスを動かしてたのもこいつらだったんだって。基本的にはストップ・モーション・アニメを駆使した人形アニメを得意としているようなのですが、今回の『キラー・クラウン』では殆ど実写で頑張っているようです。ホラー映画マニアなら憶えておくべき名前でしょう。

ちなみにピエロというのは正確には泣き顔のメイクをしたものを指し、それ以外は広義ではクラウンと呼ぶのが正しいのだとか。

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20060816(Wed)

[]夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その》 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その》を含むブックマーク 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その》のブックマークコメント

■ヒューマン・キャッチャー

F・F・コッポラ製作総指揮、『ジーパーズ・クリーパーズ』の続編。

すいません。本当にすいません。またもや「アメリカのク○ド田舎で能天気なワカモノどもが惨殺されまくる」という映画です。一応今回は「23年に一度23日間人間を捕まえて食っちゃう」という都市伝説っぽいクリーチャーが現れるのですが、まあどっちにしろ惨殺は惨殺ですな。ちなみにこいつ蝙蝠みたいな羽生やしていて手裏剣まで使いやがんの。おまけにオサレに帽子まで被っていやがります。

それにしても何でいつもアメリカのク○ド田舎ではワカモノたちが殺されまくるのでしょうねい。アメリカの凶悪連続殺人と言うのは都市でも郊外住宅地でも起こっているのでしょうが、こちらが舞台だと警察が関わってくるからホラーではなくクライム・ストーリーになっちゃうんでしょうか。でも『ブギーマン』や『エルム街の悪夢』は郊外住宅地が舞台なんじゃないかな。都市伝説と都市部のゲットーを絡めたクライブ・バーカーの『キャンディマン』なんて秀作もあったしね。

思うに、アメリカの、こういう映画を作ったり観たりする世代や社会的レベルの人というのは、ホントは田舎が大嫌いなんじゃないのか?田舎憎んでいるんじゃないのか?とさえ思えてきますよ。当然その中にはク○ド田舎の住民の知的水準の低さや保守的で時代錯誤的な生活・政治的態度への嫌悪や冷笑があるんでしょう。まあオレはアメリカの田舎の人がどういうもんか知らないので、それが合ってるのか間違っているのか判断できませんが。また、都市部に生きる人間が自然の持つ無秩序で混沌としている有様に圧倒され蹂躙される恐怖というものの含まれているのかもしれません。区画整理された公園の緑と違い、アメリカの殆どの土地を覆う未開の荒野や原野は、都市の生活しか知らないアメリカ人にとっては人間性を否定する暴力的な光景に映るのでしょうか。

さて映画はクリーチャーの殺戮の物語であると同時に、息子を殺された男の復讐の物語でもあるんだね。これって「悪魔のいけにえ」の1と2の関係とちょっと似ているなあと思ったのだった。


■オープン・ウォーター

オープン・ウォーター [DVD]

オープン・ウォーター [DVD]

スキューバダイビングに出掛けたカップルが潜っているうちに船に置いてけぼりにされ、鮫の泳ぐ海のど真ん中で生死の境を彷徨って…という実話を元にした映画。

実話だけにドキュメンタリーっぽい映画に仕上がってます。だからスリラー映画として観ようとすると演出が淡白、というか皆無で、盛り上がりに欠けるんです。この題材だと”海外衝撃事件の再現フィルム!”みたいなTV番組で10分ぐらいのプログラムとして収まってしまうでしょう。90分弱の映画として観るとなるとこれでは飽きてしまいます。撮影や音楽ではったりかまさないと持たないんじゃないですか。題材に頼っちゃって見せ方に工夫がありません。撮影もビデオだし、途中で無意味に挿入される観光地の映像も緊張感を殺ぐし、「鮫のいる海!」とか言いながらなんだか泳いでいる鮫は記録フィルム見せられているみたいだし。うーん、これやっぱりTV用に作られたんじゃないの?

映画のほうは海に取り残されたまま刻々と時間が経ち、カップルの焦燥、怒り、絶望、恐怖が描かれるのですが、なーんかだらだら描かれて感情移入しないんだよな。映画後半は鮫にじわじわとなぶりものにされてゆく恐怖を描いてますが、ラストも含めなんかイヤーな気分になるだけなんですわ。これ、『ブレアウィッチ・プロジェクト』を観た時のうんざり感とよく似てるなあ。だから『ブレア〜』好きな人は案外面白く観れるかも。

それよりも、スキューバポイントまで運ぶサービスの船が、彼らを何故置いてけぼりにしてしまったのか?という部分のほうが怖かった。あれは有り得るかもなー。

azecchiazecchi 2006/08/16 21:58 なんか新手の苦行ですか?

globalheadglobalhead 2006/08/16 22:19 わはは。いや、というかね。最初ホラーのレビューばっかり4本ぐらい書き溜めてあったんですよ。で、UPしないうちにまた一本レンタル借りてきて「どうせこれも日記に書くんだろうなー、だったら10本見て2本ずつ5日間UPしちゃえ!」ということにしてしまいました。ま、単なる”勢い”ってやつですな!

globalheadglobalhead 2006/08/16 22:21 そしてまだ2日あるんだからね!

azecchiazecchi 2006/08/17 23:54 まだ2日も。。。 そういえば、僕はブレアウィッチ観て気分が悪くなり嘔吐した苦い経験があります。あまりにも画面が揺れるもんで。。。

globalheadglobalhead 2006/08/18 00:27 あと1日!…とか言いつつこのホラー映画カンソーブンいったい誰が読んでいるんだか…。ブレアウィッチはあんまり出来が悪くて気分を害したほうですな。要するにあれは山を舐めてかかったバカモノたちが遭難するという映画だ!ただオレの知り合いは相当怖かったらしく「あれ絶対呪われた映画ですよ!」と話題にするのも嫌がります。だからしょっちゅう話題にしてあげます。

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20060815(Tue)

[]夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その◆ 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その◆佞魎泙爛屮奪マーク 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その◆佞離屮奪マークコメント

悪魔の棲む家

同じタイトルで1979年に映画化されたものの再映画化ですが、なんでも実話なんだそうです。過去に一家全員が惨殺された家を買った家族が、その亡霊に悩まされ、次第に過去と同じ悲劇の引き金を引きそうになると言う話。そういえばこれ、舞台がホテルだとまんま『シャイニング』ですね。だったら『シャイニング』観とけば十分だって気もしますが。

事実だけで考えると殺人事件云々以前に、収入に見合わない家を買ってしまった旦那が困難な資金繰りで神経が参り、この家が欲しいと最初に言った嫁さんを逆恨みし、さらに郊外から田舎と言ってもいいこの場所に越してきた家族が土地に慣れなかった為に不安が増幅した、というのが事件の真相なんだと思いますけどね。そこに過去の殺人事件を付け加えると、なんだかおどろおどろしい話になりますが、殺人事件があったという事実が旦那にとって無意識的な強迫観念になって、過去を繰り返してしまいそうになっちゃう、ということじゃないですか。因縁だの呪いだのの真相って案外そんなものですよ。結局人間って心に闇が出来るとその中にどんなものでも見てしまう、ということなんじゃないですかね。本当に怖いのは幽霊なんかじゃなく人ですよ、人。でも幽霊が本当にいるかどうかは置いといて、ヤヴァイ雰囲気のある家って実際あるんでしょうねい。ブラッカイマー製作ということではったりの利いた演出は各所でなされていたが、全体的にこじんまりし過ぎていたかも。

(↓こちらが1979年版。3作までシリーズ化されたらしい。)


■クライモリ

クライモリ デラックス版 [DVD]

クライモリ デラックス版 [DVD]

インチキ臭い邦題と若いムスメ達が恐怖に顔を引きつらせているDVDジャケット、そして製作にあのしょうもない映画『ブレアウィッチ・プロジェクト』の人間が絡んでいる、と云う所から、またありがちなキャンプ場大量虐殺モノかと思って適当に観る事にしていたらこれが結構良く出来ていた。

今回の敵役の皆さんは例によってアメリカのド田舎の便所みたいな小汚い家に隠れ住むフリークス3兄弟。どうも近親婚で生まれた精薄で畸形という設定らしい。ここは基本形ですな。こいつらの正体は早くからはっきりする。それぞれが弓、斧、銃と得意分野が分けられているところが面白い。

対するヤラレ役もそれぞれ立場や生活の背景がはっきりしていて人物造型がこの手の映画にしてはあることはある。その辺のお馬鹿チャンなガキというわけではなく、どちらかというとオトナなんである。

フリークス3兄弟の目的は無差別殺戮ではなく狩猟。こいつら人間食ってたんだね!だから食っちゃう為に森に迷い込んだ人間を殺している。どこかリビドーの裏返しだったこれまでのホラー映画の殺戮者と違って目的意識がはっきりしている。魚でも動物でもやっぱり釣ったり猟でころしたものは食ってやるのが仁義だよね。だからこのフリークス3兄弟は仁義ある殺戮者ということが出来るね!

というわけでこの映画は狩る者と狩られる者の追跡・脱出劇として成立しているんだね。だから展開がスピーディーではったりかました恐怖演出が少ない。実にスマートなのだ。

舞台はタイトル通り延々と森森森なのだが、その中で森の監視塔という舞台は新鮮だった。

これでフリークス3兄弟がもう少しルックス的にもキャラ立ちしていれば記憶に残るホラー映画になったかも。あれじゃあ見ようによっては単なる3馬鹿兄弟だもんなあ。

[]「ソウ3」予告編 「ソウ3」予告編を含むブックマーク 「ソウ3」予告編のブックマークコメント

ZOMBIE手帖さん(http://www.rr.iij4u.or.jp/~django/)のところから。

mms://38.98.192.32/097135/asf/300/958/040277.asf

いいっすねえ。1も2も好きだったので早く観たいっす。2の後ってことはあの人がジグソウってことですよね。

オフィシャルサイト:http://www.saw3.com/

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20060814(Mon)

[]夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その  夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その 佞魎泙爛屮奪マーク 夏休み納涼特別企画!夏だ!ホラーだ!チキチキ・SFホラー2本立てマラソンレビュー!!《その 佞離屮奪マークコメント

”ムキになって映画を観るシリーズ”という訳でもないのですが、今回は夏休み納涼特別企画としてSFホラー映画のレビューを1日2本づつ5日間に渡り計10本お送りしたいと思います。SFホラーと言いながら殆どホラーだったけどね…。ホラー嫌いな人はこの5日間我慢してくだっせえ。

それにしても5日分のエントリもう書きあがっていて、さらに10日分ぐらいストック書き溜めてあって、それでもまだエントリ書いているオレの生活ってなんなのでしょう。こっちのほうがホラーなのかも…。


サウンド・オブ・サンダー

タイムトラベルが可能になった未来、”何か”を過去から持ち帰ったばかりに進化の系統が狂い、現在がタイム・ウェイブと呼ばれる進化の波に晒され、異様な自然現象や未知の生物が次々と現れる。主人公達はこの危機を乗り越える事が出来るか?

えー、原作は読んだ事はないのですがレイ・ブラッドベリですからどこかファンタジックな作品だったのでしょう。この映画ではパニック映画として描かれますが、もとがSF御伽噺だったのでしょうからガチンコで描いちゃうとやはりテーマに現代性がなくてジュブナイル読まされているような拙い物語のように見えてしまいます。タイムトラベルが可能になったんなら「6500万年前にタイムトラベルして恐竜狩り」なんかやってないで他にもっとすることがあるんではないかと。そして事故が起こる原因もあんな行き当たりばったりでいいの?だいたい《タイム・ウエィブ》ってナニよ?どっからどうやって来るのよ?などなど突っ込み所満載です。空虚なCGが画面いっぱいに踊りますが緊張感も臨場感も薄いです。そんな訳で大雑把で大味な作品になってしまったことは否めません。ただ進化の系統樹が狂って現れる生物の姿は、ドゥーガル・ディクソンの『アフターマン』を髣髴させるものが多少なりともあります。子供向けと思って割り切って見ると昔懐かしのSFチックな味わいもあると思います。監督のピーター・ハイアムズはSFからB級アクション、ホラーまで撮っている職人監督ですが、『カプリコン1』と『2010』は結構好きでしたね。

(↓原作『いかずちの音』収録のレイブラッドベリ『太陽の黄金の林檎』)

太陽の黄金の林檎 (ハヤカワ文庫NV)

太陽の黄金の林檎 (ハヤカワ文庫NV)



■MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング

MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング [DVD]

MARVEL Presents 巨大怪物 マンシング [DVD]

ええと、簡単に言うと沼の主が公害企業に怒って町の人々を次々と血祭りに上げてゆく、といったようなオハナシであります。だったらお馬鹿カップルばかり襲ってないで矛先は公害企業だけにして貰いたかったのですが、なんでもそこはネイティブアメリカンの聖地だったらしく、そこを侵した人間全てが憎い!滅ぼしてやる!ということなのだとか。そういった意思があるのでこれは「ゴジラVSヘドラ」の公害怪獣ヘドラとはちょっと違います。なんだかLOTRのエント族みたいでちょっと説教臭いモンスターです。そういった訳で物語のほうも公害企業とその陰謀を暴こうとする警察官、環境保全を叫ぶ市民達が中心で、結果的には公害企業の悪辣な経営態度がワルモノ、ということなので、マンシングはなんだか影が薄い上に恐怖感が足りません。途中で出てくる鰐の剥製造りの兄弟のほうがまだ邪悪な臭いさせてたもんナア。だいたい夜中に沼をうろちょろしてるだけじゃないっすかコイツ。せこいよお前。これじゃ沼の精が自然を大切にしよう、とパトロールに回ってるみたいで、グリーンピースの教条映画に見えてしまいます。やっぱりね、公害企業の非は途中で認めさせてしまって、そして命乞いをしているにも拘らず工場も町も全て壊滅させ人々を皆殺しにしようと暴れまわる無慈悲な化け物・マンシングと決死の覚悟で対決する、みたいな物語のほうが良かったんじゃないかな。モンスター・ムービーとしてね。勿論ラストは町中火の海、辺りは屍累々、お約束として主人公とガールフレンドしか生き残ってない、というのではどうでしょう。あ、アメコミのマーヴェルが原作なのね。ふうん。

(↓アメコミ版でのマンシング)

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20060813(Sun)

[]プチブラ3連発でゼイゼイ言ってるの プチブラ3連発でゼイゼイ言ってるのを含むブックマーク プチブラ3連発でゼイゼイ言ってるののブックマークコメント

■プチブライス・レインボーウィッシュ

プチブライス レインボーウイッシュ PBL-62

プチブライス レインボーウイッシュ PBL-62

人気の物語シリーズ!オズの魔法使いドロシーの登場です。麦わら帽子が初夏にぴったり!エプロンにはかわいい刺繍が施されています。「バターケーキアフタヌーン」「マーマレードハート」「ウェイクアップキッス」につづく恒例の物語テーマです!!

これまで「赤頭巾ちゃん」「不思議の国のアリス」など童話・ファンタジーをモチーフにしたプチブライスが幾つか発売されましたが、今回のテーマは「オズの魔法使い」、その名も「レインボーウィッシュ」です。スカートのアップリケになってるワンちゃんはトトなのかな。

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■プチブライス ロングフェアウェル

ミュージカル「ロシュフォールの恋人たち」をモチーフにしたプチブライス。お花の帽子が印象的。 「ロシュフォールの恋人たち」は、フランス西南部にある海辺の街ロシュフォールに住む、美人双子姉妹の恋愛模様を描くフレンチ・ミュージカルの代表作。

これ箱に入っていた時には「最近ありがちなプチブラかも」とあまりピンと来なかったんですが、箱から出してみてそのピンクピンクピンクの洪水にやられてしまいました。

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ちなみに映画の写真を探してみたらこんな感じ。なるほど帽子がそんな雰囲気かも。もうひとりのイエローの帽子の子も商品化して映画みたいに双子ブラ子にするのもありかも。

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■プチブライス マジカルワンド

プチブライス マジカルワンド PBL-63

プチブライス マジカルワンド PBL-63

マジックをテーマにしたプチブライス。素敵なマジシャンの衣装に身をつつんで登場。

大きな帽子がポイントのマジシャンブラ子。テンコー・ブラ田などと呼んではいけません。

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[][]Dolly Dolly〈Vol.11〉 Dolly Dolly〈Vol.11〉を含むブックマーク Dolly Dolly〈Vol.11〉のブックマークコメント

Dolly Dolly〈Vol.11〉 (お人形MOOK)

Dolly Dolly〈Vol.11〉 (お人形MOOK)

相変わらずmomokoとブラ子は強いですな。「アップリケとステンシルで作るチャーミィロマンティック」なんて読んでていいんでしょうかオレ。「お魚のアップリケかわいい…」なんて言っていていいんでしょうかオレ。しかしドールドレス作家さんの作品の多様さが楽しいですな。奥が深いよなあ。こういうの見ちゃうとデフォルトの洋服って詰まんなくなってくるもの。

frankofranko 2006/08/14 00:54 こんにちは。ブライス可愛いですね。個人的に好みなのは、マジシャンとピンクの髪の毛の子です。麦藁帽も可愛いですね。ドーリィ・ドーリィは可愛い本ですよね。そろそろ秋に入ってくるから、ブライスの秋冬の洋服とか載ってそうですよね。書店で中身チェックできたらいいなぁとおもいます。
ブライスの大きいサイズのものって、5,6千円で入手できるものってありませんか?

globalheadglobalhead 2006/08/14 09:15 ドーリィ・ドーリィの今回の号では「ブライス・ビューティー・コンテスト」というタイトルで行われたイベントの上位作なんかが載っています。既製服ではないオリジナルの洋服が沢山見られて楽しいですよ。
http://www.graphicsha.co.jp/cgi-bin/new_release.cgi?target=200608&uid=6f28581d238dd4c0d80d6cfbfab71435
洋服の型紙も載ってます。迷狗屋さんは手先が器用そうだから、ご自分で洋服などを作られても楽しいかもしれませんね。
ネオブライスでは最近「ブライス・プリマドーリー」という名前で従来のネオブライスより若干値段の低めなのが発売されてますね。それでもトイザラスで¥6999だったなあ。探せばもっと安いお店があるかもしれません。

frankofranko 2006/08/14 17:06 こんにちは。おしえてくれて有難うございました。トイザらスのページみました。私にも手が出そうな値段です。。。のでちょっと検討してみたいなぁと思います。
ドーリィドーリィ。型紙載ってますよね。アリスの特集だった時だけ買いました。最近、どこかのおもちゃ屋さんで手作りの服を見て、私もつくりたいなぁと思ったんです、
それには、やっぱ、着せる子が必要なので。ならべく安く入手したかったので。教えてもらって嬉しかったです

hiromiceciliahiromicecilia 2006/08/14 17:08 こんにちは、Hiromiです。ピンクのプチブラ子可愛いですね〜。今回はスルーしたのですが、欲しくなりましたよ。これのネオが出たらお迎えしそうです。うちのブラ子達は今浴衣着てふんぞり返ってます。すごく偉そうなんですが・・・。

globalheadglobalhead 2006/08/14 20:35 >迷狗屋さん
参考になりましたか。あとヤフオクという手もあります。プレミアものやカスタムものでなければ¥5000ぐらいのもありました。新品¥1000!なんていうのもあったけどもう値段上がってるかな。でも迷狗屋さんに教えてあげようと思って自分で見てたらオレのほうが欲しくなっちゃったよ!ドーリィドーリィのアリス特集オレも持ってますよう。

globalheadglobalhead 2006/08/14 20:36 >Hiromiさん
ピンクのいいでしょ?ネットで挙がってる商品写真って単にファンシーなだけに見えちゃって、オレも”ついで”で買っちゃったんだけれど、箱から出してみたらこの子が一番可愛いの!ピンクピンクしてるのに奇妙に清楚なんですよね。全体的にゴチャゴチャしていないからなんだろうなあ。この子がネオになったらとってもロリーになりそうで想像したらなるほどちょっと萌えました!あと浴衣の見ましたよ!あとでコメント入れときますう。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/16 20:35 どピンクブラ子に痺れました。
こないだビレバンでブラ子コーナーをみかけて
思わず見入って気付いたんですが
もしや、髪の毛をセットするのって大変なんじゃ……(´・ω・`)
でもドロシーたんのみつあみも前髪も
キレイにまとまっているんで驚いたっす。つやつや。
いつものアンニュイな伏せ目がちブラ子もいいけど
ぱっちり瞳な君も素敵だぜ(*´Д`)

globalheadglobalhead 2006/08/16 20:57 ようきたのうバナナ牛乳。実は今日夏休みだったんじゃが、何故かまたもや日記を書いている最中だったワシじゃ。会社休んで日記書いてんじゃねえよオレ…。ビレバンとはヴィレッジヴァンガードのことかな。名前は聞いた事があるが入った事はないぞよ。調べたら雑貨も置いている書店とな。面白そうじゃな。やはりピンクは人気があるようじゃのうー。プチブラのヘアスタイルは様々じゃが、三つ編みとか凝ったヘアスタイルのプチブラはちょいとお高いのじゃ。やはり凝ってるほど料金割り増しになっているらしい。あと縫いの凝ってる奴ものう。じゃからプチブラは値段が一緒じゃないのじゃ。¥1500〜¥2500ぐらいとなっておる。プチブラはおっきいネオブラ子と比べるとお目目はパッチリしたはっきりした顔をしておるようじゃの。その分ネオブラ子はアンニュイでふてぶてしい顔をしているがそれがまたよかったりするのじゃ。心するのじゃぞ(誰だこのキャラ)。

globalheadglobalhead 2006/08/16 22:29 バナナさん追加。>髪の毛をセット
前も書いた事あるけど、オレ人形専用の櫛持ってて、それ使ってます。でもプチブラってパーマかかってるやつは物凄いまとまりづらいね。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/17 17:49 フモおっ師匠のありがたきオコトバ!
しかと心に刻みました!(号泣)
長生きしてください!

いやー、思わず買おうとしたんですが
なにせブラ子初心者だし、ドキドキしちゃって
店先のトランペットにへばりついている少年みたいに
なっちまったぜ。結局買わず仕舞いさ。
わたしも昼ごはん食って午後2時くらいになると
ネオブラ子みたいな目になってるよ(- -)ZZZ...

ヴィレッジは絶対おすすめだす!
ボルテージあがりまくること必至です。
(間違えて‘ボンテージ’と打ち間違えたことは秘密)
フモさんが好きそうなホラーもののフィギアとかもあるお。
テンションあがりすぎてホホホイ!ダンスを踊らないように(・∀・)

globalheadglobalhead 2006/08/17 20:02 いつもありがとなバナナ牛乳。今日もノリがいいな。さぞやクマモチョはヒートアップしているに違いない!バナナイズバーニング!日本語で言うと焼きバナナ!アフリカの部族の皆さんが得意としている料理の一つだ!そんなバナナの為にこっそり教えてあげると、今度の土日はまたもや!ブラ子特集なんざんすよ!いやあフモさん大盤振る舞い!正直この日記はDOLL日記専門にしたほうがいいのかも!?ってか一個買ってみ。ドーリスト(?)風に言うとお一人お迎えしてみてはいかが?オホホ。それにしても午後2時のバナナは怖そうだな。しかしそれはブラ子目というよりはガチャピ(ry
ビレバンと聞いてビリーバンバンを思い出して年齢の高さを晒してしまいそうになったのは秘密。あと今日も二日酔いでふらふらしている上に冷房に当たりすぎて冷凍マグロ状になっているオレが長生きできるかは謎。いや、今日は酒抜いときます…。

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20060812(Sat)

globalhead2006-08-12

[]辿りついたらいつも雨降り!(PM 5:17) 辿りついたらいつも雨降り!(PM 5:17)を含むブックマーク 辿りついたらいつも雨降り!(PM 5:17)のブックマークコメント

■という訳で秋葉原に行ったけど以前フエタロさんに連れてって貰った輸入食料品店がなくなっていた。デスソースがあ!オレのデスソースがあ!

■秋葉原は駅に着いた途端アキバボーイ達の”スーパー・ビネガー・オイニー”がオレの鼻腔を強襲!みんなあ!萌えーもいいけどお風呂に入ろう!

■その後有楽町に向かったが電車を降りたら昼間だというのに空は真っ黒!なんか『インディペンデンス・デイ』の巨大UFOが出現しそうな禍々しい空!夕立の予感!ズギャッ!

■そして調子に乗って本1万円分も買ってしまい重い荷物抱えながらデパートなんかを覗いてたら雷と雨到来!ズギャギャッ!

■買った本はそのうち紹介。勿論『アラビア』と『マルドゥック』もゲット!

■帰ろうと駅の改札行ったら「上野で落雷の為電車が止まってます」だと!ズギャッ!

■20分ぐらい待ったら動き始めました。

■荷物沢山の時に傘は鬱陶しい…。

■白っぽいズボン履いてったら泥跳ねでドロドロになったのがとても悲しい。悲しすぎる。

■ようやっと部屋に着いたが鬱陶しさで脳内の緊張が頂点に達し部屋に着くなり「ズギャアァ〜〜〜!!」と絶叫する危ないオレ!

■フモさんはたまにこうやってブチ切れることがあるので要注意です。

■しかしこんなにいっぱい本どうすんだ…。暫く引き篭もる必要性をしみじみ感じる。

[]平謝りする(PM 0:24) 平謝りする(PM 0:24)を含むブックマーク 平謝りする(PM 0:24)のブックマークコメント

■朝起きてすぐPC立ち上げたらいきなりメッセが強襲!寝ぼけ眼ながらお話しする。孤独な中年をかまってくれる人がネットの上であれ一人か二人いるというだけで人生そんなに悪いもんじゃないとしみじみ思ったのであった。蒼い人ありがとう。

■そしてメッセ中に宅急便のおじさんも強襲!CD8枚とオニンッギョ6人届く。オニンッギョの詳細は来週にでも。こ、これが!キャ、キャワイ過ぎる!!

■現在ゲーム『バレットウィッチ』状態。いや、最近こんなにはまってるゲームないっすわ。仕事中も今日の攻略考えてるもの。

■毎日楽しく過ごしててすいません。

■最近イヤになる事と言えば仕事が暇すぎて日中の思考活動が植物人間並みになっているということです。

■仕事忙しい人すいません。

■休日は朝起きてまず考えるのは「今日の晩は何食いながら酒飲もうかなあ」ということだったり。そして朝一でコンビニにビール買いに行くオレ!

■まともな生活されてる方、すいません…。

■今日はこれからスニーカー買いに行ってきますう。WIRE06が迫ってきたんで、踊りまくれる靴買って来るぜ!

■いい歳こいて踊りに行ってすいません…。

■あ!秋葉原行ってデスソースも買ってこなきゃ!ってかあの最凶ソースもう使っちまったのかよオレ!さんざん酷い目にあってるのにまだ使う気でいるのかよオレ!

■辛いモノばかり食べて…本当にすいません…。

[]最近買ったCDなどなど(ハウスありテクノありダブありの) 最近買ったCDなどなど(ハウスありテクノありダブありの)を含むブックマーク 最近買ったCDなどなど(ハウスありテクノありダブありの)のブックマークコメント

■IN THE HOUSE OF LOVE / DIMITRI FROM PARIS

In the House of Love

In the House of Love

イギリスのトップ・ハウス・レーベルがプロデュースする人気コンピ"Defected In The House"。その特別バージョンとして"In The House Of Love"という作品が、フレンチ・ハウスの最高峰 Dimitri From Paris をコンパイラーに迎えてリリースされることになった。通常の"In The House"と同様、3枚組という豪華なパッケージでリリースされる本作は、「愛」というものをテーマに Dimitri が ガラージ・クラッシックスからソウル、ジャズといった幅広いジャンルから全27曲をセレクト。それらが2枚のディスクに渡ってシームレスにミックスされ、最後のディスク3では、それらの中から選りすぐりの5曲がノン・ミックスの状態でボーナス・トラックとして収録されている。しかも、その収録曲の殆どが、Dimitri 自らがリエディットを施したもの。ハウス・ファンにとって、そしてクラッシック・ファンにとって、これは相当価値あるリリースと言えるだろう。

http://www.higher-frequency.com/j_release/january06/dimitri_from_paris/

『Defected In The House』といえばBlaze、Joey Negro、Kenny Dopeなどの傑作ハウス・ミックスを多数リリースしている名門ともいえるレーベルだ。兎に角ここのハウスミックスなら間違いない、と言ってもいい位だろう。そしてその中でもDimitri From Parisはもはや別格中の別格のハウスDJである。彼のDJにはディスコ・ミュージックの持つチープさとノスタルジア、スイートで切ないメロディと軽やかなリズムが満ち満ちている。時代も世代も過去も未来も飛び越えた古くて新しいダンス・ミュージック。これを聴けば、幸せになれます。


■FREQUENCIES / FRANCOIS K

f:id:globalhead:20060806140724j:image asin:B000GCFA3O

御大Francois K.が世界中で現在プレイしているTECHトラックをCD-1に、そしてハイクオリティーなエレクトロトラックをCD-2に収録。既存のアルバムとは一線を画す、シーンの一歩先を行く傑作MIX-CDがここに完成!! Francois K.がDeep Space以来、一年ぶりにドロップする待望の2枚組最新MIX-CDがコレ!現在のTECH/ELECTROシーンを彩るアーチストがズラリ収録。大ヒットAME(CD1-4)をはじめ、Nathan Fake(CD1-6)やMatthew Johnson(CD1-9)、ベテラン Mark Broom(CD2-6)疾走するピアノが人気のAngello & Ingrosso(CD2-9)など、"達人セレクター"Francois K.が自信を持って選曲/ミックスを手がけた大傑作!

http://diskunion.net/detail.php?goods_id=CM-0011679&genre_id=4

前作『Deep Space Nyc Vol.1』でダブとエレクトロニカの融合をDJミックスしたFrancois K.のニュー・リリースは再びダークで冷ややかなエレクトロの競演となっています。派手すぎず甘すぎないバランスの良いリズムと音数、そして選曲。このバランスのよさからはハウス/エレクトロニカの重鎮DJとしての余裕が伺えます。この辺Francois K.ってオトナの臭いがするんだよなあ。傑作MIX-CDです。


■SCIENTIFIC. HIGHER RANKING DUBB / YUH LEARN! / DENNIS BOVELL(BLACKBEARD)

Scientific Higher Ranking Dubwise / Yuh Learn

Scientific Higher Ranking Dubwise / Yuh Learn

Dennis Bovellの『Yuh Learn』と『Rama (Scientific) Higher』が2 in 1になったお得盤。Dennis Bovellと言えば80年代のイメージですが、どちらも70年代後期のレア音源で、中古でもめったにお目にかからないRama音源!!怪しくサイケデリックなラスタ渦巻き模様のRamaマークはレゲエファンはお馴染みでしょう!!しかもこのRama音源同士の2 in 1とは豪華すぎます!!ジャケットは2枚横並びという事で迫力に欠けてしまいますが音質はバッチリなのでRootsファンにはチェックしていただきたい作品です。

http://diskunion.net/detail.php?goods_id=REGGAE-2405&genre_id=13

Dennis Bovellといえばブリティッシュ・レゲエ/ダブのリミキサーとして、どうしてもパンク・ニューウェーブの括りで見てしまうのだけれど、この激レア音源などを聞くとそれ以前のリラックスしたルーツ・ダブの匂いが漂っている。 ジャズの名曲や映画音楽までやってます。まだ自分のスタイルを手探りしていた状態の時の試作品的な部分もありますが、これはこれで和みますね。

だ☆だ☆ 2006/08/13 10:56 いつもマイミクさんに会うと「フモさんてどんな人?」と聞かれるので「ナイスガイだよ!」とか適当に答えてます。
また遊んで下さいねー

globalheadglobalhead 2006/08/13 11:05 今日もブラ子の写真取りまくり!そう!カメラ片手に「ナイスですね?ナイスですね?」とオニンッギョに湿った声で囁きかけるナイスですねガイとはオレの事だ!その真実はキモくてイタいキモイタオヤジという噂がまことしやかに流れているが否定が出来ないのがツライところだな!まあいーや。楽しいから。

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20060811(Fri)

globalhead2006-08-11

[]この世は間違いだらけさ! この世は間違いだらけさ!を含むブックマーク この世は間違いだらけさ!のブックマークコメント

間違ってる!間違ってる!この世は間違いだらけなのさ!

「アンティパスタ」とは「反パスタ主義」の事じゃないのか!

「フットサル」と聞けば「猿の足か」と思うじゃないか!

「ポストスクリプト」って「ポスト作り」の事じゃないのか!

「コエンザイム」と聞けば落語家の「コエンユウ」を思い出すじゃないか!

ボーヴォワール」と聞いたって漫画「ボボボーボ・ボーボボ」しか連想しないじゃないか!

「アメニティ」って「アニメっぽい」って意味だと思ってたよ!

「クリティカル・パス」はサッカー用語じゃなかったのかい!

「マネーサプライ」とはお金でびっくりする事だ!

デビットカード」を持ってるのはデビッドさんなんだよ!

「スクリーニング」ってウェス・クレイブンのホラー映画新作じゃなかったのか!

「アルゴリズム」って「アルゴ探検隊の冒険」の原題なんだろ!

ホットスワップ」と聞いてとってもエッチなことを想像したオレはダメ野郎かい!

「プラグアンドプレイ」と聞いてやっぱりエッチなプレイだと思ってたオレはクソ野郎ですか!

「オーラルケア」と聞いてやっぱりエッチなことを想像したオレは地獄に落ちたほうがいいですか!

「BtoB」も「BtoC」もやっぱりエッチなことだと思ってたオレは生きている価値が無いですか!

タラソテラピー」ってタラコ健康法ってことにしておいてくれよ!

スキミング」はスキムミルクの混ぜ方のことだろ!

「レトロウィルス」は懐古趣味になっちゃう病原菌の一種だってば!

「ハブ空港」ってヘビの多い空港の事だろ!

「エコロジー」の意味ぐらい知ってるが、何回聞いても「エコエコアザラク」を思い出すんだよっ!

「クライアント」だって意味知ってるけどどうしたって「クライング・フリーマン」を思い出すんだよ!

だから「環境アセスメント」はエコロジカルなセメントのことなんだろ!

「ビデオオンデマンド」はビデオの流れるアマンドのことだろ!

「アフィリエート」は何回聞いたって「アホエリート」に聞こえちゃうんだよ!

オープンソース」は絶対外で食べる料理のソースの事だからな!

「バザールモデル」はNECのパソコンの事だろ!

「IT」はアイティーじゃねえ!スティーブン・キングのホラーのタイトルだ!

ムーアの法則」はアポなし映画の撮り方を説明してるんだ!

「e-コマース」はナンパの極意のことを説明しているんだ!

「ストリーミング」って聞くと絶対「ストリーキング」を連想しちゃうお茶目なオレだよ!

「マルチキャスト」は才能豊かなTVキャスターのことさ!

「バナー広告」はいつだって「バナナの広告か?」とボケかましてやるのさ!

ネチケット」はエチケットのことをねちっこく言うマナーバカのことに決まってるよ!

オンブズマン」と聞いて「誰をおぶるんだ?」と思わなかった奴がいないなんて言わせねえからな!

「PKO」ってパーフェクト・ノックアウトのことだよ!

メガバンク」ってセガがやってる銀行のことなんだよ!

「ヘッジファンド」ってセガがやってる投資信託のことなんだよ!

「アウトソーシング」って野外で楽しむ縫い物のことなんだよ!

デファクトスタンダード」ってジョジョのスタンド以外のなんだっつーんだよ!ゴゴゴゴゴゴゴゴッ!

「スカベンジャー」と聞けば「スカポンタン」の仲間だと思うじゃないか!

そして「スカポンタン」の後は雪雪崩式に「ポカホンタス」、「ポンパドール」、「スッポコポン」「スッポンポン」そして「ポンポコピーのポンポコナーのちょうきゅうめいのちょうすけ」、「チャカポコチャカポコ」「カエルピョコピョコミピョコピョコ」、と地獄への道行きのように続いて行くんじゃないか!

ああ間違いだ!間違いだ!この世は間違いだらけなのさ!!

hisamura75hisamura75 2006/08/11 23:38 アンティパスタてやっぱりサンディニスタみたいですよね。いっつも革命とかやってそうです。あとわたしはボーヴォワールと聞くとお手入れしていないワキを想像してしまいます。

globalheadglobalhead 2006/08/12 10:11 「ああ今日もしょーもないエントリ書いてしまった…みんなついてこれるかなあ…」と軽い疲弊感にまみれてましたが、まさか奈々ちゃんからコメント付くとは思いませんでした…。うううありがとう。いける!まだまだいける!(脳内暴走が)

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/17 17:59 ボボボーボ・ボーボボって、放送に耐えられない漫画かと
思ってたよ。とても口に出して発っせない(//////)
なぜなら九州生まれだから。
ボーイスカウトって、なんかの怪しい勧誘かと思ってたお。

globalheadglobalhead 2006/08/17 20:10 ここにも出没していたなバナナ牛乳。『ボ……』はとても口に出せないか。ってかバナナお前きっちり口に出してんじゃんかよう!あの九州禁句は子供の頃プロレスラー○○・ブラジルの時代に既に聞いたことがあったな。TV放送が時々ポポ・ブラジルになるのよ。なんだよ”ぽぽ”って。弱そうじゃんか。そうすると例の漫画も『ぽぽぽーぽ・ぽーぽぽ』になるのかな。なんかメルヘンチックだぞ。魔女っ娘ぽーぽぽのお転婆珍騒動!って感じだな。しかしこれを伏字にするとなると『○○○ー○・○ー○○』となってしまい、すっかり訳がわからないじゃないか!ホホホーイ!

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20060810(Thu)

[]イリアム / ダン・シモンズ イリアム / ダン・シモンズを含むブックマーク イリアム / ダン・シモンズのブックマークコメント

イリアム (海外SFノヴェルズ)

イリアム (海外SFノヴェルズ)

やっと読み終わりました『イリアム』!長かったなあ…でも面白かったです!!

まずダン・シモンズの『ハイペリオン』を読んで面白かった方なら文句無くお薦めします。というか読みなさい。ダン・シモンズ読んだことのない方もやっぱりお読みなさい。きっと格別のSF娯楽作として楽しむことが出来るでしょう。

しかしくどいようですが本当に長い、厚い。解説も含めハードカバーで活字2段組782ページ、本の厚さは5cmはあります。しかもこの『イリアム』、これだけで終わっておらず、続く『オリュンポス』という長編の前編、という体裁なんです。

さてこの『イリアム』に関しては『面白かった!』とただそれだけを言ってしまえば後はいらないと思ってます。これだけ楽しめたんだから野暮な批評も分析もしたくありません。ただ、興味のある方、これから読もうとしている方にネタバレにならない程度に読みどころを紹介していきたいと思います。


以前も触れましたが、『イリアム』は3つの物語が平行して語られます。

A イリアム 紀元前12世紀頃…トロイア戦争における、人間の軍勢と神々入り乱れての合戦譚

B 地球 いまから数千年後…未来の地球で飼い殺しにされている旧人類の、真理探究の物語

C 火星 いまから数千年後…火星の量子攪乱を調査しにきた、木星系半生物機械の冒険物語

それぞれについて触れてみましょう。


A.イリアム

トロイア戦争のパートでは神々を名乗る存在が操るハイテクノロジーと戦争の観察者として20世紀から蘇生させられた男の存在から、ここが実際に歴史上の紀元前12世紀なのか?どこかの未来世界に再現されたバーチャルなトロイア戦争なのか?という謎があります。そしてこの神は何者なのか?観察者は何故存在しているのか?などなど、このパートは実に謎が多いのですが、実は3つのパートの中で一番血湧き肉躍るパートとなっています。なにしろトロイア戦争の合戦の描写を戦争好きのシモンズが水を得た魚のように描いているからです。物語の中心たる舞台はこのパートなのでしょう。


B.地球

今から数千年後の遠未来、地球には一握りの人間しか住んでおらず、彼らは高度なテクノロジーの中にありながらその仕組みも世界の成り立ちも興味を持つことなく、パーティーを繰り返すだけの無為な生活を送っています。しかも100歳を超えると延命治療を中止され、消滅させられる運命にあります。そんな彼らを管理しているはずの”ポスト・ヒューマン”なる存在は既に無く、何故地球から消えたのかは定かではありません。さらにかつて「ルビコン禍」なる大惨事により相当数の人類が命を失ったらしいのですが具体的にはあまり語られません。このパートでは登場人物たちが地球の様々な世界を巡り数々の忘れられたテクノロジーに触れていきますが、この目くるめくような未来描写がこのパートの読み所でしょう。文章の感触は『エンディミオン』あたりとかなり近いです。


C.火星 

木星探査・開発の為にかの地に送られた木星系半生物機械たちは人類とのコンタクトを絶たれ既に数世紀が経ち、独自の進化を遂げていました。しかしある日火星での量子撹乱を観測した彼らは、その調査とある極秘の任務を数体の半生物機械に担い、火星へと旅立たせます。シェイクスピアプルーストなど地球の古典文学を語りあう半生物機械というのがとても可愛らしいです。彼らの語る文学論議は最初ちょっと退屈だったのですが、これが後々物語に絡んでくるとは…。そして火星に到着してまもなく彼らは大きな波乱に巻き込まれます。


さて読み進めながら思ったのは、

・3つの物語の時間軸は共通なのか?

・3つの物語はいつ、どのように絡み合っていくのか?

・物語はどのような結末を目指しているのか?

という所でしょう。これこそが『イリアム』の読みどころだと思います。これらは中盤を過ぎても謎のままであり、あとは読んでのお楽しみです。


全体的に行き当たりばったりな展開もあり、ちょっと御都合主義かな、と思う部分もありましたが、『エンディミオン』あたりもそんな雰囲気でしたけれどあれほどダレることはありません。この辺はノリの良さで飛ばしているので気にしなければ大丈夫。やはり物語3分の2を過ぎた頃の矢継ぎ早な急展開はページを捲る間も惜しくなることでしょう。

そして、物語は『ハイペリオン』の如く広げられるだけの大風呂敷を広げ、驚くべき稀有壮大なテーマをぶち上げたまま”次回へ続く!!”とばかりにラストを迎えます!ああなんともじれったい!『オリュンポス』よ早く出てくれ!

ちなみに今回もこの重いハードカバーを持ち歩き、殆どを通勤電車で読みました!片手で持ってな!これぞ『イリアム』エクササイズ!夏の体力づくりにあなたも『イリアム』をどうぞ!

そういえばはてダを読んでいたら、この『イリアム』を読むためにホメロスの『イリアス』を先に読んでます、というツワモノな方がいらっしゃいましたが、オレは映画『トロイ』を見てたからそれでいい事にしました…。だからでしょうか、小説内のアキレスは頭の中で全てブラッド・ピットに 変換されていました…。

paseyopaseyo 2006/08/10 14:24 今日たまたま通勤時間は運動時間のなので本が読めないよというエントリを書いたら、本を読みながらエクササイズしてる人がここに! 笑っちまいました。
しかし面白そうですねぇ、ダン・シモンズ。かなり惹かれております‥‥。

globalheadglobalhead 2006/08/10 15:04 そう!ハードカバーはなかなか重い!鞄に入れていてさえ重い!しかもあれを長時間片手で、ページを開いた状態で持つ!読書しながら腕を鍛える!『イリアム』があればみるみるうちに貴方も逞しい体に!…でもビール腹は少しもへっこんでいないということは秘密にしておこう…。
ダン・シモンズ、『ハイペリオン』あたりお薦めしますぅ〜。

lockedroomlockedroom 2006/08/10 22:51 とうとう読了されたのですね! お疲れ様でした(笑)。私は『トロイ』すら観てません……。やっぱりその辺の知識があった方がいいんでしょうね。トロイの木馬の話くらいしか知らないことに気付きました(汗)。

globalheadglobalhead 2006/08/10 23:08 ありがとうございます、やっと読み終わりました!「買った」と書いたエントリが7月21日…約3週間ってとこですか…。本当に本読むのおっそいんです。lockedroomさんとか本読むの早くて本当に羨ましいです。映画『トロイ』は実はつまらないんです(笑)。でも当時の風俗とか人間の相関図とかトロイア戦争のあらましなどが『イリアム』読む時にビジュアル的に頭に思い浮かべ易かったので、資料のつもりでちょっと観て置くといいかも!

rinjirinji 2006/08/10 23:23 あーあ(溜息)、…読了おめでとうございます。また先を越された…。でも、フモさんの感想を読んで、テンションが上がって来ましたよ。期待して(近日中に)読み始めまーす。

globalheadglobalhead 2006/08/10 23:42 おー厘時さんありがとうございます。マジ楽しかったわ。レムやウルフ読むときみたいな作者と格闘するような読書じゃなくて、部屋でごろ寝しながらスターウォーズのDVD観ている様な気安さがいいんだよなあシモンズは。ところで今イーガンの「順列都市」と「ディアスポラ」読んでますよ!やっぱりSFの先端感じさせますねえイーガン。
それより厘時さん、『アラビアの夜の種族』ってどうよ?滅茶苦茶気になってるんだけど『イリアム』の後あれ読むのってフルコース2回食わされるような気がして戦々恐々なんだけど。でも目ざとい人は今『アラビア〜』行ってる様な気がする!

rinjirinji 2006/08/12 01:03 『アラビア〜』気194Pまで来ました。大丈夫。間違いなく面白いです。

globalheadglobalhead 2006/08/12 10:07 今日買ってきます…。その前にイーガン3冊読まないと…。

paseyopaseyo 2006/08/12 14:08 『アラビア〜』は古川日出男ですか?なら、すごく面白いですよ。強力にオススメします。
これを読んでウチでは「こりゃ魔王!」というモノマネが一時爆発的に流行しました。ふたりで本の登場人物をモノマネしあうのも、他から見たらかなり間抜けでどうかと思いますが。

globalheadglobalhead 2006/08/12 16:54 おーそれそれ。最近オレの周りのブログみんなアラビアですよ!paseyoさんで5人目!本読むのは遅いが流行ものが好きなオレ様はこりゃ行っとかなきゃアカン!と今さっき買って参りました!多分読めるのは3週間ぐらい後…読み終わるのは6週間後…。「バレットウィッチ」もしなきゃ…。酒も飲まなきゃ…。やることがいっぱいあってくたばりかけてます。それにしても「こりゃ魔王!」とはどんな展開が待っているんだアラビア!なぜかオレ的にはこの言葉は鬼太郎の目玉オヤジの「オイ鬼太郎!」の声に脳内変換されています。何故だ。

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20060809(Wed)

globalhead2006-08-09

[]夏祭り 夏祭りを含むブックマーク 夏祭りのブックマークコメント

この間、夕方に出掛けたら駅前の公園では盆踊りの会場が作られていて、太鼓の音がドドンガドンと勇ましく鳴っておりました。

夏祭りには特に思い入れが無いのですが、小学生の頃はお祭りがあると授業は1,2時間で終了、あとは町内会ごとに御神輿を担ぐ子供たちが集められたり、お祭り中の注意を先生から伝えられたりしていました。だからまあ学校が早く終わるので嬉しかった程度だったと思います。御神輿も担いだかどうか覚えていませんが、それほど興味がなかったのは確か。なんか馬鹿臭くてさあ。


お祭りってそんなに好きじゃなかったかもなあ。人込みが苦手だったのと、お祭りの屋台の胡散臭さがイヤだったんですな。あの屋台のおじさんおばさんたちはどこから来てどこへ行ってしまうのだろう、とよく思ってました。

町内の盆踊りも酒臭いおっさんや仕切りたがりのおばさんが気に障ってやっぱり嫌いでした。盆踊りの音楽も踊りもつまんねえなあ、と思ってましたよ。今ならドラえもん音頭なんですかね。オレの頃はおばけのQ太郎音頭だったような。どっちにしろスピーカーから流れてくる割れた音の盆踊りミュージックは楽しくありませんでした。しかし、子供の頃からこんな事を言っていたんですから、結構ヒネたガキだったんでしょうな。なんか、可愛げが無いと思いません?

金魚すくいや棒引きや型抜きなど屋台の博打っぽいものも下らないと思っていた。そんなお金があるなら漫画買ったほうがいいやあ、と思ってましたね。今でも博打系は好みじゃないなあ。チョコバナナやリンゴ飴みたいなものも食べなかったなあ。なんかババっちそうで。やっぱりひねくれてますな。ああ、でもカラーひよこややどかりや草亀を買うのは好きだったな。皆すぐ死んじゃうんだけどね。


お祭りってばムツカシイ言葉で言うところの『祝祭空間』なんでしょうが、TVアニメ的なソフトでクリーンな妄想のほうが好きだったガキのオレにはお祭りの持つ非現実さは泥臭くて時代遅れなものに感じたんでしょう。なんだかねえ、お祭りって、大人の臭いがしてたんですよ。それも、子供の判らないドロドロした熱気とか興奮の臭いですね。それがなんだか異様に感じたんでしょうね。そのなんだかアニマルな雰囲気が嫌だったんでしょう。今やすっかり、アニマルどころか鬼畜化しているオレではありますけどね。それにお祭りってオトナのほうが楽しそうだったもの。だからね、家族皆でお祭りの出店見に行っていても、オレ一人だけ嫌がって家に残っていることが多かったですね。う〜ん、つくづくひねくれてたんだなあ。

[][]P・K・ディックの半生映画化 P・K・ディックの半生映画化を含むブックマーク P・K・ディックの半生映画化のブックマークコメント

ポール・ジアマッティ主演でSF作家フィリップ・K・ディックの人生を映画化?2006/08/08

ブレードランナー」「トータル・リコール」など映画化作品も数多いSF界の鬼才フィリップ・K・ディックの伝記映画が計画されている模様。単純な伝記映画とは異なり、彼の波乱の実人生とともに、絶筆となった『The Owl in Daylight』の内容を基にしたフィクションが融合して描かれるとのこと。「ラスベガスをやっつけろ」「ローズ・イン・タイドランド」のトニー・グリゾーニが脚本を担当、ディック役には「アメリカン・スプレンダー」「サイドウェイ」のポール・ジアマッティが候補に挙がっている模様。

http://www.allcinema.net/prog/news.php

結婚離婚を繰り返すドロドロの内容になりそうな気が…。

ディックは作品が売れなくて極貧の生活をしていた時代にドッグフードまで食べて糊口をしのいでいたらしいんですが、その辺も是非描写して貰いたい。

あとキアヌ・リーブスウィノナ・ライダー主演の「ダーク・スキャナー」はいつ日本公開されるんだ?

[]漫画:P・K・ディックの宗教体験! 漫画:P・K・ディックの宗教体験!を含むブックマーク 漫画:P・K・ディックの宗教体験!のブックマークコメント

とかなんとかネットを漁ってたらこんなものが。

アンダーグラウンド・コミックスの創始者、ロバート・クラム*1の描くP・K・ディック漫画!!

■The Religious Experience of Philip K. Dick

http://www.philipkdickfans.com/weirdo/weirdo1.htm

f:id:globalhead:20060809122350j:image

きりがやきりがや 2006/08/09 15:29 意外。ふもさんがそんなひねた子供だったなんて。
正直祭男!というくらい祭好きなのではと、自分の中に勝手に想像しておりやした。
ちなみに私は祭女でした。幼いころは囃子を聴くと、親が止めるのも聞かずにはだしでかけていったそうな。人ごみでざわざわしたところが大好きだったみたいです。勝手に行動しては、親からはぐれ、本能で家まで歩いて帰って、怒られていました。

落書きせんべいがすきでした。

globalheadglobalhead 2006/08/09 16:36 KIRIちゃんコンニチハ。いやあ、ヒネてましたねえ。おまけに暗くてキモいガキでしたねえ。でもひねくれすぎて360度ひねっちゃってそしたら普通に戻ったと言う感じです。めでたしめでたしです。人に歴史ありですな。
KIRIちゃん祭り女ですか!なんかハッピ着て捻り鉢巻巻いて阿波踊りしている姿を想像してしまいました。べらんめえとか言いながら手鼻かんでる所は想像してないので安心してください。しかし本能で帰ったって、ワンコロじゃないんだから!今日から君は鉄砲玉娘、通称”銀ダマのKIRI”と命名だ!
あと落書きせんべいって何?

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/10 07:02 おはー!(はずかしいなコレ)
お祭りBGMは、北島サブロー氏を幼少から刷り込まれている
バナナ牛乳ですおはー!
おにゃにょこは、たまにテキ屋のおやじが
食い物とかサービスしてくれるから好きだったよ。
不味くて高いけど、雰囲気マジックで買っちまいます。
カラーひよこは、手の中で死んでいった思い出があるんで
トラウマだよおはー!
もしかして花火とかも嫌いなのかい?

globalheadglobalhead 2006/08/10 09:07 オハオハバナナ牛乳!元気がいいな!台風が来たからハイになってるのか!?オレは今日も3時間睡眠でフラフラです。ちょとゲームを…。
北島サブロー!確かにあったような気がするな!南春夫もあったかな!基本的にホッカイドーは演歌だぜ!同級生はフォークソング聴いてたぜ!やっぱり田舎はああいう土着ソングになっちゃうんだろなあ。オレは苦手でしたよ。
オレん所のひよこは逆になかなか死ななくてにわとりになっちゃって冬になっても庭先でコケコッコとか言ってたぜ!
花火は好きだったな。あの火薬の匂いは夏の匂いだよな。どんなのでも好きだったけど、お気に入りは「へび花火」だったな。知ってる?火をつけるとへびみたいなのがニュルニュルでてくるの。
東京の花火大会はメチャ混み過ぎで何度か行ったけど懲りたよ。田舎に居た時は花火大会って家の屋根の上に上って見てたんだぜ。

aorenjaraorenjar 2006/08/10 12:48 全然関係ないんですが「オハオハバナナ牛乳!」という箇所を「ハバナ牛乳」と空目してびっくりしましたよフモ☆りん! そしてごめんなさいバナナ牛乳さん…

globalheadglobalhead 2006/08/10 13:55 おお、れんじゃさん体調どうっすか。オレは夏バテの”な”の字もない健啖ぶりで逆に”夏太り”が目下の懸念事項です…。ハバナ牛乳!なんか強そうな名前だなあ。きっと牛乳のパックには真っ赤な星とチェ・ゲバラの肖像が印刷されてるのだ。葉巻燻らせハバナ牛乳!おまけにラム酒も入っていそうだな。ウィスキーのミルク割りっていうのもあるので案外いけるかも知れんな!

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20060808(Tue)

globalhead2006-08-08

[]それは酸っぱかった それは酸っぱかったを含むブックマーク それは酸っぱかったのブックマークコメント

臭うよ臭うよ!酸味がキツイ臭いだよ!夏はツッキーなオイニーが臭うんだよ!例えて言うなら雑巾臭!じっくりこってり熟成発酵させた雑巾に所狭しと増殖分裂しまくるバイキン君たちの臭気!そして夏の暑さで元気いっぱいのバイキン君たちはおんもに出たいと泣いている!その数なんと1億匹!1億匹のラインダンス、1億匹のサンバカーニバルだ!こいつらがいちいち酸味のキツいオイニーを発しているのかと思うと腹が立ってくるね!お前等たまには風呂入れよバイキン!でもオレは今日飲みすぎたからお風呂はパスかな(おい)。


…という訳で酸っぱい臭いである。夏になると頭から酢をかぶり酢で顔を洗い酢で体を拭いたようなスーパービネガー状態の方が増殖するので要注意である。体の表皮が全て酢で出来ている新しい種類の超人類、今映画が話題の『X-MEN』の登場人物の方なのか。マスタードガスという毒ガス兵器があるが、これはビネガーガスという新種のバイオ・ボムを装着した軍関係の方なのだろうか。

この間は映画館でそのような臭いを強烈に発せられていた方がいらっしゃったのだが、最近のシネコンは全席指定、何も知らず指定した席があの方の隣になった人はどうすればいいのだろうか。やはり劇場に言って席を替えてもらうのだろうか。ちょっと不憫だ。

満員電車の中でこのような方の隣に押し込められ逃げるに逃げられなくなってしまうのも悲劇だ。おまけに下ろしたてのシャツやブラウスに臭いがついた日にゃあもはや会社に行く気が失せてしまう。近所の酒屋の方がまた、このオイニーの持ち主だ。お店に入るといつも「ふわん」とこの臭いが店内に漂っているので、なにか臭い自体がこの店の必須条件と化しているような気さえしてしまう。

昨日はオレの職場の事務所にこの特殊能力を兼ね備えた方がいらっしゃって、事務所中をビネガー色の「MYオイニー」に染めまくって帰って行かれた。帰られた後、僭越ながら窓を開けさせていただいたのだが、なにかワンちゃんのおしっこにマーキングされた電信柱のような気分であったことは否めない。


ただ、そもそもこの臭いは不潔にしていると言うよりも洗濯物を生乾きのまま仕舞ってしまうと、そこに雑菌が繁殖して発生してしまう臭いでもあるらしい。だから実はオレもやらかした事がある。ビネガーな臭いなど一度もさせたことが無いなんて言ったら嘘になる。まあ人間多少汗臭かったりすることだってあるだろう。それは仕方ない。しかしスーパービネガー臭は仕方ないでは済まされない強力な殺傷能力を持っている。このようにスーパービネガー臭は今日もあなたを狙っているかも知れないのである。ほら、ひょっとして今あなたの後ろにも…。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/08 18:34 後ろの百ビネガー!!

……そのX−MENなビネガーさんたちですが
もしかしたらある種のフェロモンかもしれない罠。
昔読んだ向田邦子さんの本にありました。
自分自身ビネガーで悩む女の人。
そのビネガーなところも好きなんだよと言ってくれる彼氏が
実は過去に自分の姉(なんとビネガー)と付き合っていて
その腋のビネガッシュを嗅ぐたびに、昔の甘い思い出に
ひたっていたという……。
ウロ憶えですまんです(´・ω・`)
いろんな意味で魔物なんすね!

globalheadglobalhead 2006/08/08 20:56 コンバンワバナナ牛乳。スーパー・ビネガー・オイニー・キャラクター、略してS.V.O.C.(空気中準揮発性有機化合物=semi-volatile organic compoundともいう。決して 主語(S)+動詞(V)+目的語(O)+補語(C)のことではない)のことを書いたら、どうやら自分の時計のベルトの裏がS.V.O.C.していたことに気付き慌てふためいているオレだ。やはりS.V.O.C.の魔の手はオレにも迫っていたと言う訳だ。
向田邦子か。渋いなバナナ牛乳。フェロモンといえばあの香水のムスクだってジャコウジカの肛門近くの腺から採れるという話だしな。要するにケツの臭いってことだもんな。脇の臭いだって十分ありえるってことだな。靴フェチには女子の履いた靴の臭いが堪らんというマニアなお方もいらっしゃるし、この世界は奥が深いようだ、まさしく魔物じゃろう。ところで始終酒臭いフモさんってのもいるが、これは多分誰も相手にしないだろうと思われるな。

20060807(Mon)

[]バレットウィッチ (XBOX360) バレットウィッチ (XBOX360)を含むブックマーク バレットウィッチ (XBOX360)のブックマークコメント

バレットウィッチ - Xbox360

バレットウィッチ - Xbox360

時は2016年、地獄の底から悪魔の軍団が地上に湧き出し、世界は滅亡の危機に瀕していた。しかしそこに救世主のように現れたのは黒ずくめの一人の女。彼女は大振りの機関銃を背負い、驚異的な術を操り悪魔どもを殲滅していった。彼女の名はアリシア、人呼んでバレットウィッチ。彼女は世界を救うことができるのか。


バレットウィッチである。マシンガンぶっ放しまくり魔女っ子姐さんである。銃乱射系アクションゲームなのである。何故魔女なのに小火器乱射するのかなどと聞いてはいけない。対する悪魔も何故悪魔のくせに小火器重火器使って暴れまわるのかなどと聞いてはいけない。この辺はアメコミのSPAWNのノリだと思えばヨロシイ。


バレットウィッチ・アリシアのキャラクターやアクションは映画『マトリックス』のキャリー=アン・モス、『アンダーワールド』のケイト・ベッキンゼールあたりの銃乱射ワイヤーアクション系女キャラを模したものなんであろう。ボンテージ風コスチュームにもその辺が現れているが、アリシア姐さんはロングヘアーとロングスカートで差別化を図っておられる。顔はなんだか日本人だけどな!対する悪魔軍団のザコキャラはジョン・カーペンターの『ゼイリブ』に出てくる骸骨顔宇宙人に似て蝶。こんな風にとっても映画を意識した造りとなっているように感じた。

ゲームのほうは最初どうにも簡単にやられるので「これってク○ゲー?」とちょっと青くなったが、銃の撃ち方にコツが必要で、慣れれば殆ど無傷で敵を倒せるようになった。ただマシンガンという性格上、どうも着弾しているのかどうか不安な焦点ではある。(その後いろいろな銃器は手に入るようになる)


ステージクリア時に獲得したポイントを割り振ることでスキルをあげてゆくシステムのようだが、その為最初のステージがキャラ弱っちくて大変。でも途中で覚える必殺魔法は威力も演出も強力で、スキルアップ後に覚えた魔法もなかなか使い勝手が良い上に見せ方も面白く、成長のさせ方には楽しみがある。ただ、次のステージでどんな武器・魔法が使い勝手がいいのか判らないのと、ステージによって使用不可の魔法があったりするため、、ポイントの割り振りを間違えると苦労するかも。


あと無意味にフィールドが広くて何すればどこ行けばいいのか判らなくなる事がある。アイテム等の存在が無いからフィールドを隅々探索する楽しみが無くて、美しく微細に作られたステージがちょっと勿体無いような気がした。なんかただただ広いって感じに見えちゃうのね。同じところを行ったり来たりすることもあり、この辺はちょっと退屈。

セーブはステージクリア時とリタイア時に最終のコンティニューポイントをセーブする仕組みになっているが、これが「自動セーブ」となっているのにリタイア→セーブと選択しなければならないみたいで、リセットしちゃうとデータ残ってないんだよなあ。あとロード時にデータストレージの場所と自動セーブの是非を2度聞いて来るのは煩雑でどうにかしてもらい。…オレのやり方がまずいのか?クリアしたステージは再チャレンジ可にしてスキルポイントを稼げるようにして欲しかった。あとセーブファイルが一個と言うのも不満。


とまあ、難はあるにせよ、実はこんなにやっているゲームも久方ぶりです。いいところで瞬殺されて「あとちょっとだったのにい!」とメラメラ燃えながら再挑戦、そして深夜に…というよくあるゲーム蟻地獄にはまっております。なんだこれ面白いってことじゃないか!


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20060806(Sun)

[]ふかふかお耳のブラ子なの ふかふかお耳のブラ子なのを含むブックマーク ふかふかお耳のブラ子なののブックマークコメント

今回のネオブライスはなんとうさぎの着ぐるみです。プチブライスでは結構あったのですが、大きなネオブライスでは珍しいでしょう。ピンクのふかふかふわふわがなんとも愛らしい。ほとんどぬいぐるみ状態です。思わず頬擦り…なんてしてませんからね!

うさぎの着ぐるみを着替えると小さな水玉のちりばめられたピンクのワンピース姿を楽しむ事も出来ます。こちらも可愛いですね。

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あとアマゾン検索してたらこんなのも出てるみたい。他にストラップなどもあるようです。

hiromiceciliahiromicecilia 2006/08/06 14:36 はじめまして。いつも拝見しております。特にドール関係日記は。このブラ子は私もとうとう誘惑に負けてお迎えすることになりました。きゃわいいのですね。ううう・・・。睫カスタムしますよ。殺人的可愛さになりますよ。それでは。

globalheadglobalhead 2006/08/06 14:47 ああっ。hiromiceciliaさんこちらこそはじめまして。オレのほうもこっそり日記覗いておりました。DOLL関係でのカスタム技のお話はいつも指をくわえて読んでおりますです。カスタムは敷居が高くて、というか、ヘアとかメイクとかの女性のセンスが無ければ絶対無理だと思うておりますので、hiromiceciliaさんの日記にはいつも感心しております。しかし…きゃわいいですよねえハニバニたん…。頬擦りは…頬擦りはしてないからねっ!!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/07 12:33 部屋のすみっこなんかにペタっと座ってたら
「たーべちゃーうぞー」ってやりそうです。
そして嫌がられそうです。
ポンキッキーズ時代のアムロや蘭々を思い出したよ。
ワンピに着替えると大人っぽくなるのでびっくりだ!
女はギャップが大事よね……。
わたし的にはうさこラブで!

globalheadglobalhead 2006/08/07 18:50 いらっさいバナナ牛乳。今日は東京暑かったぞ。そっちはどうよ。
「たーべちゃーうぞー」って、ウサ耳ブラ子はバナナにシチューにされる運命なのか!ピンクの毛の浮かぶシチュー…ちょといやん。実はポンキッキーズ時代と言われてもオヂサンよく判ってなかったりして…世代を感じるな。許せ。
ギャップもそうだが女子はメリハリも大事だな。あんなところやこんなところにな。でも裏表があるのはちと困るな。あ、いや、裏だか表だか判んないのが困ると言っているわけじゃないってばゴニョゴニョ。

hiromiceciliahiromicecilia 2006/08/07 23:13 うちのハニバニたんは完璧ロリになっております(汗)。
可愛すぎてどうしてくれようって感じ…。

globalheadglobalhead 2006/08/08 08:42 見ましたよっ!弄りましたなあ。ロリOK!文章からも溺愛ぶりが伺えましたぜ!ところで全然イタくないっすよ!自分の如きオッサンのブラ子マニアのほうが100万倍イタイ、”イタキモ”状態であろうかと思われます。でも止めないけどな!

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20060805(Sat)

globalhead2006-08-05

[]リトル・クルージング・ウィズ・パロパロ社長 リトル・クルージング・ウィズ・パロパロ社長を含むブックマーク リトル・クルージング・ウィズ・パロパロ社長のブックマークコメント

オレの会社のフィリピン人労働者斡旋業社長、通称《手配師》の”パロパロ社長”の計らいで東京湾をクルーザーでナイト・クルージングしてきたのである。

オレの職場の連中をはじめ、フィリピン人労働者諸君やパロパロ社長の知り合い家族等など、総勢40名近くの大所帯でのクルージングであった。

東京湾から沿岸の夜景を見るのはなかなか綺麗なものでしたよ。横浜港から出たんですが、伊勢崎町の観覧車が光り輝いて綺麗でしたな。横浜赤レンガ倉庫のあたりではJ−POPバンドのコンサートで盛り上がってましたよ。


それよりも、船のデッキに出て酒飲みまくってましたが、夜の暗がりに酔っ払って揺れる船の上をぶらぶらするのは命の危険と隣りあわせで、なかなかスリリングな飲みでありましたなあ。柵が腰ぐらいまでで、その反対側はすぐ海なんだもの。誰か絶対落ちた事あるだろうなあ。ってか、うちの会社のA君、酒癖が悪い事で超有名なんですが、デッキに出てきたときに、海に落ちないようにマジで紐で括り付けられていましたよ…。それって大人としてどうなのよ、Aよ…。

(↓安全の為に紐で縛られているA君。既に人権は無い。)

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クルージングは9時でお開きになったが、その後はまたまたパロパロ社長に連れられて、フィリピンなパブへと向かってしまったオレなのであった。オレの日記の女性読者よ許せ。オヂサンも男の端くれなのである。え?どうだったかって?えーと、フモさんモテてモテて鼻の下を伸ばしまくってましたよっ!

フィリピンなパブで怪気炎を上げていたオレであったが、既に時間も1時を回り、フィリピン人労働者諸君の寝泊りするビルに泊めてもらうことになったのであった。かーなーり酔っ払っていたのだが、朝起きた時は靴履いたままでありました…。そのままパロパロ社長への挨拶もそこそこにビルを出たのがAM7時頃、それから自分のアパートに帰って、今さっきまでくたばったようになって寝ておりました。いったい何時間寝たんだオレ。どうも相当体力使った模様。まだ頭がグラグラしております。

これからひとっ風呂浴びて頭しゃっきりさせてくるわ。もう今晩は飲まねえからな!でわでわ。


(↓海の上から見渡した夜景。船が揺れるんでぶれてますが。)

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20060804(Fri)

[]GUITAR EROS : JEAN-BAPTISTE MONDINO GUITAR EROS : JEAN-BAPTISTE MONDINOを含むブックマーク GUITAR EROS : JEAN-BAPTISTE MONDINOのブックマークコメント

Jean-Baptiste Mondino: Guitar Eros

Jean-Baptiste Mondino: Guitar Eros

フランス出身のモンディーノ(1949-)はディスクジョッキー、作曲家からそのキャリアがはじまり、いまでは写真家、ヴィデオ・アーティストとして活躍しています。彼のデジタル技術を駆使した刺激的なビジュアルは音楽、ファッション業界の戦略に多大な影響を与えています。現在は違う道で活躍していますが、音楽はいまでも彼の創作ソースで、特にエレキギターは大好きな楽器です。

ピカソ、ブラックが静物の一部として描いて以来、ギターはモダン、エロチシズム、音楽の象徴としてアート作品に度々登場しています。本書はモンディーノが過去約20年間に仕事やパーソナルワークで撮影したギター関連の写真がコレクションされています。

ギターを抱えたロック界の大御所、ミック・ジャガー、マドンナ、トム・ウェイツ、キース・リチャードから、モデル、セレブ、無名のギター演奏家たちが撮影されています。しかし、写真の主題はあくまでもモンディーノが愛するギターたちなのです。

http://artphoto-site.com/b_429.html

相当音楽は好きであるにも拘らず、オレは楽器を演奏できないし、ギターも当然弾くことは出来ない。だから楽器を演奏できる人たちというものに憧れると同時に、コードや演奏力などを知らない分、音の複雑さや技術などに頓着せずにその響きのみを楽しむことが出来るのではないかとも思っている。とか言いつつやっぱり羨ましいけど!

『ギターエロス』と題されたこの写真集は、ギターを抱え演奏する様々なアーチスト、またはモデル、そして様々な名前も知らない美しいギターの写真で構成されている。ギター好きの人ならこのギターはどうとかあのギターはこうとか、沢山の薀蓄がほとばしり出るかもしれない。ただなにしろオレはよく知らない。またしても悔しい。ただどのギターにしろその構造や意匠や装飾は艶めかしくも美しい。ギターを女体に例える事は良くあるが、そもそも楽器というものの形はどれも艶めかしいものなのだろうと思う。それはそれがただ音が出る装置という以上の情緒と人の温もりが直結したなにかだからなのだろう。言ってしまえば楽器というのは観念そのものの実体化なのかもしれない。

ここに収められた様々な写真に写された人々は、ただギターを抱え持っているというだけで、どこかの国の見知らぬ存在/被写体という枠を超え、奇妙に親しみを感じさせ、見ている者に何かを語りかけてきているように見えるから不思議だ。楽器というものが音を介したひとつのコミュニケーション・ツールとして存在しているから、そんなふうに感じさせるのだろうか。


ジャン・バプティスト・モンディーノ/アーティスト紹介http://artphoto-site.com/story99.html

作品紹介 http://www.artnet.com/Galleries/Exhibitions.asp?gid=423991310&cid=102331


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バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/05 07:50 かっこええのう。わたしもギターくらいは弾けたかった!
たとえば日本人アーチストも一番下の右画像のような
ギターを抱えて佇むポーズの写真があったりするけど
違う国の人がやるとかっこよさがひとしおだなー。
昔キョンキョンがヌードで、大事なとこだけギターで
隠してる写真があったけどあれは可愛かった!

globalheadglobalhead 2006/08/05 20:12 ぐっはー。おはようバナナ牛乳。この時間(PM8:00)でおはようも何も無いが、二日酔いで今起き出した所だ。詳しくは後で日記に書いておこう。バナナも音楽好きだったな。オレは楽器は小学校の音楽の時間で既にリタイアだ。たて笛の練習ほどつまらんものはなかったもんなあ。キョンキョンといえば魚拓ならぬヌードの人拓の写真撮った事無かったっけ。アイドルなのに大胆なやっちゃなあとちょっと思ってたなあ。

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20060803(Thu)

[]キョンシー映画観まくり! キョンシー映画観まくり!を含むブックマーク キョンシー映画観まくり!のブックマークコメント

またもやムキになってキョンシー映画を観まくりました。キョンシー・ブームを生んだ「霊幻道士」は今回初めて観たと思ったのですが、どうも以前観ていたらしい。忘れている…。そんな有様なので当時ブームだった時期に大量に製作されたであろうキョンシー映画は全く判らないんですが、「霊幻道士」の再見と、あとレンタル屋にあった怪しいタイトル2作を観てみました。

基本的に作りは一緒で、死者があり霊魂が迷っており道士はそれを鎮める、と。その主題の中にいろいろなドラマをからめていく訳です。これはゾンビやドラキュラの映画と同じ手法なんでしょうね。バケモノの成り立ちとそれを倒すためのルールは決まっていて、観客には暗黙の了解になっている訳なんですね。あとはそれを様々な変奏曲として見せる、ということです。そしてホラーというよりもファンタジーに近いような気がした。術があり、気があり、精霊があり、という部分で。


霊幻道士

ブームの火付け役となったこの作品は娯楽作としての様々な要素をどれもバランス良く盛り込まれており、破綻の多くなりがちな香港映画としては今観ても構成のしっかりした良作として仕上がっていますね。キョンシーが登場した映画はこれが初めてではないのでしょうが、このバランスのよさがヒットの原因だったのでしょう。顔にお札を貼ったキョンシーの出で立ちやや道士の衣装、そして術、どれも公開当時は日本では非常に目新しく新鮮なものとして目に映ったのだと思います。そしてキョンシーがどこと無くコミカルなものとして描かれたことも親しみをもって受けいられた要因だったのでしょう。物語りもキョンシー討伐の物語と同時に女幽霊と人間との恋も描かれ、話に膨らみが持たされています。中国文化圏の妖魔の扱われ方、中華思想的オカルトの在り方が楽しめたという部分でも興味深く面白く観ることができるものでした。そして子供達が合唱している(ように聞こえる)女幽霊の歌が今聴いてもとても可愛らしいですね。


少林キョンシー

えー、少林でキョンシーです。そのまんまです。少林使いの道士がキョンシー達を生前過ごしていた村へと連れて行く途上での悪鬼達との戦いに、魔道士となった兄との確執が絡みます。兄は何処かの墳墓で魔神を甦らせますが、この魔神に逆に命を脅かされます。その後魔道士の兄と主人公の導師との戦い、異次元での魔神との死闘、そしてキョンシー軍団の来襲などがクンフーとワイアーアクションを満載にして描かれ、大いに盛り上がってくれます!最後には宇宙から隕石が!VFXはちゃちいのですが、それは言わない約束ということで!ただ、なんで魔神と戦わなきゃならなったのがよく判らなかったが、ま、いいでしょう!カンフーの戦い楽しかったし。


キョンシーvsくノ一

キョンシー vs くノ一 [DVD]

キョンシー vs くノ一 [DVD]

また大胆なタイトルですねえ…。ここでもまたキョンシー使いがキョンシーを生前の故郷まで動く死人として運ぶ様子が描かれます。二組のキョンシー使いが出てきますが、中国の少数民族系のコスチュームだというところが面白かったですね。そしてそれぞれが独自のキョンシー使い奥儀を持った宗派ということになっており、最初は対立しながらも最後では協力し合って悪鬼を撃退する、という物語展開になっています。えー、さて、問題の”くのいち”なんですが、”くのいち”っつう位だから日本の女忍者なんですが、えー、何の為に出てきて何故”くのいち”なのかはよくわかりません。しかも何故か中国の為に働いてるみたいだし。多分『色付け』って事なんでしょう!


○映画で判ったキョンシーの謎(正しいかどうかも謎)

・死体は生前の故郷に埋葬するのが習わしだったらしい。これを楽に運搬する為にキョンシー化して歩かせる(跳ねさせる)ということみたい。

キョンシーである状態ではまだ魂が残っているが、魂が抜けた状態の死人であると、それは鬼になるらしい。つまり、死人の肉体が鬼に乗っ取られないように埋葬するために運ぶということだとか。

・日光に当てると残っていた魂が抜けてしまうので、夜に行動する。

・ピョンピョン飛ぶのは、運搬しやすいように前進しかできない術を掛けているから。

・手を前に出しているのは、手前にいるキョンシーの踵を踏まないようにするため。

・男女のキョンシーは一緒にしてはいけない。

キョンシーといえども人間の女性に妊娠させることが出来る。生まれた子供は悪鬼になる。

TodoTodo 2006/08/03 22:07 キョンシー流行ってましたねぇ
小学生の頃、学研の付録でキョンシーのお札が付いててピョンピョン跳ねては真似をして遊んでました。映画も見たことないのに。それくらい流行ってたってことなんでしょうかね。
最近になって映画を見て面白かったんですけど、いつもピョンピョンしてるイメージがあったのに、思ったよりピョンピョンしてないところにはがっかりしました(笑)

washburn1975washburn1975 2006/08/03 22:26 ラム・チェンイン道師がブルース・リーの霊魂を召喚して、ニカウさんに憑依させるという怪作「コイサンマン キョンシーアフリカへ行く」が観たい今日この頃です。

globalheadglobalhead 2006/08/03 23:54 >トド君
学研の付録がお札。なんにも知らない人が見たらそれはコワイ。五芒星の縫いこまれたお守りとかボージョボー人形が付録についているようなものです。学研は呪術を通して学童の霊的心性を育成し、出口王仁三郎の提唱した「大本霊学」をあまねく広めようとしていたのかもしれません。…すいません。訳の判らないことを書いてしまいました。三日三晩寝ないでゲームやり続けてただ今ゲーム脳状態です。ピョンピョンといえば、現代にキョンシーが甦って、ハイウェイの車の上をピョンピョン跳ね回り車を破壊して歩く、っていう映画ありませんでしたっけ?台湾製のヤツかなあ?

globalheadglobalhead 2006/08/03 23:54 >ワッシュさん
「キョンシーアフリカへ行く」!オレも別冊映画秘宝でその映画の話を見つけて、見たくて堪りませんでしたよ。なんとチャウ・シンチーがナレーションで参加。もう無茶しますよなあ。人間、「面白い映画を観たい」というのとは別に、「どれだけ無茶な事をしているか確認したい」為に映画を観る事がありますからなあ。「尻怪獣アスラ」とか「マイケル・ジャクソンのネバーランディングストーリー」とか、クズだと判っていても観たくなってしまう、ゲテモノを偏愛したくなる妙な心根があったりします。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/04 06:46 うあ、キョンシー懐かしいっす。
小学生の頃、教室でなぜか映画鑑賞した思い出ぽろぽろ。
キョンシーに殺されたら、その人もキョンシーに
なるんじゃなかったけ?(ウロおぼえ)
キョンシーの謎、すごく面白い!
意外にエロなキョンシー!
「きょうこ」って名前のコは、
キョンシーってあだ名決定でしたよ(´;ω;`)

globalheadglobalhead 2006/08/04 09:10 バナナおはよー。バナナん所も小学校でキョンシーかあ。やはりこれは文部省が学童にオカルトを学ばさせ神の国たる霊的国家の樹立を(もういいって)。そうそう。キョンシーに噛まれるとキョンシーになるの。これドラキュラやゾンビと同じなんだけど、キョンシー映画ではもち米でこれを防ぐんだよね。もち米って悪霊退散の効能がある、とされているんだろうね。面白いよなあ。
キョンシートリビアはいろんな映画で言っていたことのつぎはぎだから、映画によっては違う解釈になるかも。でもこれも面白かった。
小学生の頃のあだ名と言えば、あの頃いつも汚くてキモイ同級生がいて、そいつのあだ名「ヘド」だったなあ。残酷小学生。

shidehirashidehira 2006/08/04 11:47 レンタル流れ100円箱で
『カンフーソンビ』と『ゾンビパパ』
を拾った僕を分かってくれる人たちだー。(感激)

globalheadglobalhead 2006/08/04 12:11 カンフーゾンビ!ゾンビパパ!タイトルを聞いただけで脳の中に「うっとり物質」が分泌されてきそうな素敵なセンス!み、見たい…。オレはと言うとレンタル屋で”悪の帝王ゾンビ・キング率いるゾンビ軍団と、プロレス界の英雄たちとの戦いを描いたホラーアクション!”という謳い文句の「ゾンビキング」なるDVDをレンタルしようかどうかいつも悩んでおります…。

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20060802(Wed)

globalhead2006-08-02

[]好きさ好きさお前が大好きさ 好きさ好きさお前が大好きさを含むブックマーク 好きさ好きさお前が大好きさのブックマークコメント

好きさ好きさ!オレはビールが大好きなのさ!ビールにはドラフトとかラガーとか上面発酵とか下面発酵とか*1後方二回転宙返りとかいろいろあるが、オレはどれも好きだな!朝にビール!昼にビール!夜にビール!深夜にビール!春夏秋冬!冠婚葬祭!盆正月クリスマス!いつでもどこでもビール三昧!うん よし!すべてよし!味よし!すげえよし!おまえによし!俺によし!でもこれじゃあなんだかオヂサンまるでアル中みたいだな!まあ確かにそれに近いものがあるね!

そしてやっぱりビールは冷えてないとな!店から買ってきてすぐだと冷え方が足りない!だからオレは取り合えず御ビール様を冷凍庫にぶち込むのさ!しかし冷やしすぎてビールシャーベットになったことがあるよ!でもこれがまた美味いんだ!冷たさに頭がキーンとなった後に酔いがふわっとくるのさ!でも缶ビールの飲み口から凍ったビールを啜るのはちょっと骨だしなんとなく見た目がビンボ臭いから、良い子のみんなは真似しちゃ駄目だよ!っていうかそれ以前に良い子はビールなんか飲んじゃ駄目なんだ!駄目だ駄目だ駄目なんだ!お酒は二十歳になってから!姉やは十五で嫁に行き!

それとあとコップだね!ビールはコップに移したほうが美味いよ!そしてそのコップも冷蔵庫で冷やしておくのがポイントだね!だから桃屋江戸むらさきとかなめたけ瓶詰めとかろくな食いもんが入ってないオレの冷蔵庫はいつもビールとコップで一杯なのさ!

そしてこのコップやらジョッキも一回使用するとやっぱり冷たさが足りなくなってくるんだよね。そこでフモさん考えた!保温に便利なサーモカップ。あの魔法瓶の原理を応用したコップを使ってみよう!早速フモさんコップをゲット!これで飲んだビールが旨い旨い!いつ注いだって冷え冷えのビールが飲めるんだ!そうなのかいティーチャー!?そうなんだよブラザー!!ありがとうシスター!!偉大な発明サーモカップ!これ考えた奴ァノーベル賞もんだね!少なくともドクター中松のジャンピングシューズの100倍偉大だ!というわけで毎日ビール三昧のオレなのさ!うん よし!すべてよし!

でもちょっと冷えすぎてて毎朝おなかを壊しているオレなのであった。

夏は夏バテはしないがビールの飲みすぎでふらふらになっていることが多いな…。

[]鬼畜上司 鬼畜上司を含むブックマーク 鬼畜上司のブックマークコメント

いつもしょうもない話ばかり書き連ねているオレであるが、会社では一応それなりの立場もあり、この間は無いことに部下からお中元などが届いたりしたんであった。これがいつも「背中に棒が入っている」だの「ポケットに限りなくモノを溜め込むリス男」だの「夜の歓楽街で世界一周」だの書きたい放題書いているA君からなのであった。なんだ、律儀な奴じゃないか。いい奴じゃないか。いつもいつも訳も無く睨んだり突然わき腹を小突いたり用も無いのに呼びつけたりなど、職場で遣りたい放題にA君をいじめているオレであるが、これからもいつも通り弄ってあげるからよろしくな。

と言う事を直に本人に話してあげたら「切ないっすよお!」と涙目で雄叫びを上げていたのであった。つくづく鬼畜上司である。

*1:ビールの醗酵には自然醗酵、上面醗酵、下面醗酵の三種があります。自然醗酵は酵母菌を用いずに自然に醗酵させたビールで、ベルギーのランビックがこれに相当。上面醗酵は比較的高温(20度前後)で醗酵させたビールで、ベルギーやオランダのホワイト、ブラウン、ピスト、トラピストなどを指します。下面醗酵は低温(5度)で醗酵させたビールで、アメリカン、ピルスナー、ミュンヘン、ポック、メルツェン、スモーク、スパイスをはじめ、国産ビールのほとんどがこの製法で作られています。http://www004.upp.so-net.ne.jp/despera/d-syokai/inportbeer.html

あ坊あ坊 2006/08/02 12:39 今日の文章はドライブがかかってましたねー

globalheadglobalhead 2006/08/02 12:43 どらいぶ・みー・くれいじー!(どうも果てしない彼方まで飛んでいっているらしい)

paseyopaseyo 2006/08/02 13:00 何故だか読みながらゲラゲラ笑ってしまいました。ビールさいこう!にしてもサーモカップ。その手がありましたか。ナイスなアイディア、早速マネしてみようっと。

globalheadglobalhead 2006/08/02 14:32 わはは。喜んでもらえて光栄です。paseyoさんもいけるクチみたいですな。ビールのコップについてはちょっと研究しましたよ。分厚い大振りのジョッキでドン!といくか、小さいコップでビールを注ぐ回転率をあげるか、など試しましたが、冷やしたジョッキが効果あるのは飲み始めだけですね。あと泡立ちの良いという錫製のジョッキの購入も考えましたが、これは数千円もするのであきらめました…。サーモカップの保冷状態は抜群ですね。缶のまま飲むよりも断然冷えた状態が続きます。ただ金属製だから口を付けた時の感触がガラスのコップよりも劣るかも。お好みでどうぞ!

FuetaroFuetaro 2006/08/03 08:50 ビールが一番美味しい季節ですねぇ。また呑みに行きましょう!

globalheadglobalhead 2006/08/03 08:56 おおいいっすね!是非行きたいです!フエタロさんずっと忙しそうだけど暇見て誘ってください〜。

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20060801(Tue)

globalhead2006-08-01

[]それは繁殖していた それは繁殖していたを含むブックマーク それは繁殖していたのブックマークコメント

例によって毎晩ビールで一杯やっているオレであったが。

ビールにはおつまみというものがあるのですよ。でね。オレはチーズというものが大変好きでね。懐に余裕があればミモレットとかパルミジャーノレジャ−ノとかブリーとかゴルゴンゾーラとか、なんとか、かんとか、いう輸入チーズを買ってきてはビールのつまみに食っている訳ですな。なんとまあオサレな事にチーズカッターとかチーズカッター用のボードとかチーズ卸し機まで持っておるのですよ。

でね。昨日食ったチーズ、封を開けた時になんだかちょっと?違う?臭いが?してたんですわ?なんと言うのでしょう。言葉で表現するのならば、チーズの匂いというよりも、”汗臭い”匂い。ええ。一日中野や山を駆け巡り、野生動物や昆虫や雑草と戯れ、藻でゴケミドロ色をした沼で水遊びしまくった子供の臭いとでもいうのでしょうか。「もう!こんなに汚しちゃって!ママ洗濯大変なのよ!」「まあまあお前。子供はこのぐらい元気がいい方がいいんだよ。」「もう、あなたったらぁ。」…いや、そういう和気藹々とした家庭の団欒の話じゃなくて。なんだかそんな臭いのチーズだったということでありますな。

うーん。これどうなのよ。と、一瞬思わないでもなかったのですが、食ってみりゃあ判るだろ!と、取り合えず口に放り込んだオレ。…むう。そうしたら、汗臭いチーズは、やっぱり汗臭い味をしとりましたよ。…って汗臭い味ってどんなのだよ!

きっと何かの雑菌が入ってしまったんでしょうねい。オレはブルーチーズが一番好きでよく食べるんですが、これは青かびのチーズですよね。以前、いつものようにブルーチーズの封を開けたら、普通なら象牙色のチーズに青かびの青い筋が大理石のように模様になっているのに、このチーズは青だけじゃなく黒い筋や赤い筋も入っていたんですな。ううううむ。これも雑菌が入ってしまってたんでしょう。こりゃダメだなあ、と思いつつ、ちょっと臭いを嗅いでみたんですよ。そうしたら、そのブルーチーズ。一週間履き続けた靴下のような、えもいわれぬ臭いをさせておりました…。これ食うということは、一週間履いた靴下食うのと多分あまり変わりないということなんだろうなあ…。いや、一週間履いた靴下を食ったことはないけどね…。

さて今日から8月ですが皆様も食べ物には十分注意されてくださいませ!

[]8月だよおっかさん 8月だよおっかさんを含むブックマーク 8月だよおっかさんのブックマークコメント

でまあくどいようだが8月な訳である。もうね、夏だ夏だ言わなくたって判ってるよああ夏だよ夏なのさ文句あるかよ!と言われそうだがそれにしても夏なのである。

梅雨が明けたと思ったら早速蝉が鳴いていやがるぜ。

どうも春夏秋冬に好みが無い人間で、どのような気候でも為されるがままに過ごしている。ってかそもそも外出ないし。確かに暑いのは嫌だが自分の部屋でも職場の事務所でも冷房掛けっ放しだしな。出勤も早朝だしおまけにオレは私服で会社出てるので、実のところ夏は暑くて堪んないということは毎年あんまり思わないのだよ。

それに夏の暑い時期に外出するのはそんなに苦にならないよ。なんかあんまり暑いと神経が2,3本麻痺するらしくて無感覚になっちゃったりするのね。

ただ蒸すとダメだな。湿気とか蒸したりとかは鬱陶しくて頭おかしくなりそうになるな。高温はいいが多湿はダメだと言うことだろう。ジャングルなんて考えただけで気が遠くなる。そして虫とか環形生物とか爬虫類とか両棲類とか病原菌とかがうぢゃうぢゃして…なんて、もう想像しただけで虫の息になりそうだぜ。ゼイゼイ。

あと夏の日差しを気にされる方も多いと思われるが、オレ基本的にあんまり焼けないのね。もともと顔色が赤黒いのと(なんだそりゃ)、脂性なのでこの顔の脂が紫外線を弾いてしまうというわけだな!まさしく天然サンオイル状態!だから日焼けが気になる方は脂っこいものを多く食べて常に脂っぽい肌をしているといいよ!(勿論冗談だからな!)

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/02 07:20 黒い筋や赤い筋!
鳥肌たった(・∀・)!
チーズって繊細な食いもんなんだね。
とろけるチーズが好きですが邪道でしょうか。

globalheadglobalhead 2006/08/02 11:58 朝が早いなバナナ牛乳。チーズはガキの頃苦手だったんだが、苦手なのが悔しくて無理やり食っていたら好きになったという食べ物だな。人生もそんなもんだ(教訓)。安い輸入チーズは注意が必要かもな。まあそんな心配するほどでもないと思うが。とろけるチーズも勿論OKっすよ!なにしろオレ、ピザ好きじゃないすっか。学生の頃はピザトーストが好きでしょっちゅう食ってましたよ。トッピングは何故か決まってピーマンだったな。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/08/03 06:54 来訪してる時間までわかるのか!
おそるべし、アク解。
そうそう最近なんか目が覚めてねー。
ついフモ宅にきてしまうのだよ。長文が寝覚めにイイ!
ビールをサーモカップで飲むとはすごい発見だなあ。
ビールはぬるくなるとウマさ半減するみたいだし。
チューハイで試してみようかなと思ってみたよ。
チーズとピーマンも素敵な出会いだよね..。.:*・(*´∀`)゜・*:.。..。

globalheadglobalhead 2006/08/03 08:54 おはようバナナ牛乳。モーニングテレビ状態のフモであります。朝から読んでもらうなんてありがたいな。多分このイタキモイ邪悪な文章が脳に危険信号を発して刺激になるんだろう!しかし君がこれ読んでいる時間には既に職場だ!ゲンバの仕事は朝早いんだよ!今日も作業着着て指差確認してるぜ!
そういえばバナナも結構飲むんだよなあ。サーモカップはグーですよ。ただオレみたいに量飲む人間はやはり胃が冷えるので注意。チューハイもよかですね。おれはいつもビールオンリーなんっすよ。居酒屋ではたまに芋焼酎ロックで飲んだり。あとテキーラのストレートな!これよく効きます。

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