Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20060930(Sat)

[]ブラ子姫と宮廷道化師、そしてペットのジャガーなの ブラ子姫と宮廷道化師、そしてペットのジャガーなのを含むブックマーク ブラ子姫と宮廷道化師、そしてペットのジャガーなののブックマークコメント

■ロイヤルピエロ&ヴィクトリアンモナーク

お城のお姫様「ヴィクトリアンモナーク」は今年で15歳。人を笑わせるのがお仕事の「ロイヤルピエロ」とは大の仲良しで、いつでも二人で仲良く過ごしています。プチブライスの発売が100体を超えたことを記念して発売された特別限定モデル。

特別限定モデル。2006年2月発売。このロイヤルピエロ&ヴィクトリアンモナークには泣かされました。どこもソールドアウト。買えません。100体記念というなら誰でも手に入るようにしてもらいたいもんです。このモデルはヤフオクで定価¥5250のところを¥7000で手に入れました。世知辛い世の中ですねえ…。泣くぞオレ…。しかしそれに換えても可愛さは格別です。特にロイヤルピエロたんのデザインは秀逸。勿体無いので今回は箱出し無しで勘弁してください。

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■プチブライス ジグリージョグリージャガー

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彼女はとても不思議な世界ジグリージョグリージャングルに住んでいるジャガー。このジャングルには見た事もない珍しい動物や植物がいっぱいいるそう。

トイザらス限定モデル。2006年2月発売。ええ、これも発売即ソールドアウト。予約もままならなかった限定モデルです…。そしてこれもヤフオクで手に入れました…。これは定価¥1890を¥3000で。良心的だったと思います。お店に行って並んで時間掛けて買うことを考えれば、この値段なら妥当かも。(とか思ってたら送料など入れて¥4000超えてしまった…。)それにしてもそれまでやったことのなかったヤフオクまで手に染め始めたオレのブライス道!おまいら!オレの生き様見とけ!!

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バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/30 13:47 ピンクだから、コテコテになりそうな豹柄も
極ラブリー風でおさまるのですね(・ω・`*)
ありそでなさそな肉球も愛おしいっす。
人を笑わせるのがお仕事のロイヤルピエロ、っていう
紹介文が気になりました。あんなに可愛いくせに
芸人魂炸裂なんでしょうか。

ヤフオクで7000円……4000円……むぅ(´;ω;`)
フモさんのドールズたちで、一番高値だったのは
いったいどのコ?momokoのほうが値が張るのかな?

globalheadglobalhead 2006/09/30 14:36 今日も天気だバナナ牛乳。ブラ子撮影会は無事終了し、あと三日分ぐらいの写真撮っておきました。毎週末UPするのでお楽しみに。ロイヤルピエロたんは実は変な帽子が付いてて、これ被ると道化師っぽくなります。金髪ですが関西弁で喋る芸人ブラ子です。一発ネタが得意。
DOLLの値段というと、プチブラではこの間紹介したダーリンディーバが二体セットで¥10500だったかなあ。ネオブライス(大きいやつ)は一万円前後。今までで一番高かったのはmomokoで『Victorian Nature』というモデル、これは¥19000しました…。(これ→)http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20060218
エンゲル係数ならぬDOLL係数が高くて、最近酒も飲めないオレ…。しましまだ予約が何体か…。今年中にあと四人momokoが来ます…。いろいろと大変なんだよ!

frankofranko 2006/09/30 18:23 ジグリージョグリージャガーちゃんは髪の毛長いのですね。
気ぐるみだから、短いのかなとおもってました。
ロイヤルピエロ&ヴィクトリアンモナークは蒼い髪の毛の子の方が趣味です。

hiromiceciliahiromicecilia 2006/09/30 18:43 ジャガーかわゆーーー!ジャガーとぴよぴよメッセンジャー欲しいんだけど、ヤフオクでも凄い高値になってます。泣きますよ、しくしく。

globalheadglobalhead 2006/10/01 08:39 >迷狗屋さん
ジャガーちゃん苦労してやっと手に入れました。思えばこの間のトイザらスの一件で入手を逃し、このままじゃ収まらん、とムキになってヤフオクへ行ったというわけです。
ピエロ&お姫様もソールドアウトだらけで腹立ってたんだよなあ。まあこれで腹の虫も収まったので取りあえずヤフオクは暫く控えます…。

>hiromiさん
どうだジャガー!かーいーだろ!ピヨピヨもいいんだよねえ。オレもあれちょっと欲しいっす。ヤフオク覗いたら結構なお値段だが…あ…¥2300とかある…いや、だからもうヤフオクは控えとくの!オレもお人形買いすぎてもうお金無いです、しくしく。

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20060929(Fri)

[]街角ホラー 街角ホラーを含むブックマーク 街角ホラーのブックマークコメント

それは朝の通勤時であった。

電車から降り、会社へと向かういつもの道を通り、横断歩道で信号が青になるのを待ちながら、ふと目の前の建物に目をやると。

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窓の傍に何かいる。

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こ、これは!

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骸骨じゃん。

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怖いですニャー。

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[]コンデムド・サイコクライム (XBOX360コンデムド・サイコクライム (XBOX360)を含むブックマーク コンデムド・サイコクライム (XBOX360)のブックマークコメント

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XBOX360のゲームがなにかやりたかったので、(とか言ってクリアしてないゲーム多すぎなんだが…)ちょっと前に出たゲームだが中古で購入。サイコでホラーなFPS!ということだが、なんかオレそんなのばっかやってるなあ…。主人公は猟奇殺人事件を捜査するFBIの捜査官、ということで、最初は捜査アイテムを駆使して証拠探しなんかやるんだが、やらされてるって感じであんまりゲームのクリア条件とは関係ないような気が。それと画像はまあまあなんだが、全体の雰囲気とか演出が以前パソゲーで出ていた《FEAR》ってゲームと似すぎてないか?まあこのテのゲームには良くあることなんだが…。

面白いのは攻撃方法。FPSらしい銃撃戦もあるのだけれど、基本は鈍器による殴り合い!それも釘付き角材だの鉄パイプだの消火用斧だのスコップだの、なんだかチンピラの乱闘並み!しかもそれぞれの鈍器は「攻撃力」「防御力」「素早さ」「リーチ」などの性能が設けられていて、自分の戦闘タイプにあった鈍器を選べる!鈍器攻撃におけるヒントでは「防御→その後鈍器にいるカウンター攻撃→蹴り」なんていうコンボまで紹介!なんだこれ格闘ゲームだったのかよ!やっぱ製作がSEGAだけある!でもパソコンFPS遣り慣れてると出来のほうはちょっと普通かなあ、と思いました。

(追記)

調べたらこれ、《FEAR》と同じアメリカのデベロッパー”モノリス”が手掛けているのね。似ているわけだ。

[]メタルギアソリッド バンドデシネPSPメタルギアソリッド バンドデシネ (PSP)を含むブックマーク メタルギアソリッド バンドデシネ (PSP)のブックマークコメント

メタルギア ソリッド バンドデシネ - PSP

メタルギア ソリッド バンドデシネ - PSP

久々に買ったPSPソフトなんだが、実はゲームじゃなくてデジタル・コミック。アメリカで発売されていたメタルギアソリッドのコミックをPSPで読めるように編集したもの。PSで発売され大ヒットした「メタルギアソリッド」のストーリーを元にしています。ちなみに”バンドデシネ”とはフレンチコミックという意味ですが、小島監督の意向により北米版コミックだけれどもこの名前が付けられたということ。ちとややこしい…。絵の雰囲気はなかなか美麗でアートなセンス。ソフトとしては絵は平面ながらポリゴンによるテクスチャーで動かしており動きはあるし、効果音や音楽が入ってるからそれなりに楽しめるかも。お値段も¥2500前後で、これ、コミック版12巻を揃えるより案外安上がりか?

よく判らないのはサブゲーム(?)として入っている記憶片探しなんだが、要するに画面上の人物などをポイントすることでデータベースを作る訳なんだけれども、これが楽しいかどうかはちょっと微妙…。

[]ベルセルク(31) / 三浦 建太郎 ベルセルク(31) / 三浦 建太郎を含むブックマーク ベルセルク(31) / 三浦 建太郎のブックマークコメント

ベルセルク (31) (Jets comics (267))

ベルセルク (31) (Jets comics (267))

エルフヘルムへ向かう船に乗船しようとしたガッツたちを阻む妖獣たちの群れッ!そして船着場での死闘が始まるッ!…インフレしまくってます。以前なら単行本一冊費やして描写されたような山の様に馬鹿デカい妖獣が十匹以上束になって出てくるのに、今回は5,6ページで殲滅しちゃいます!しかしさらにアレが出てさらにさらにコレも出て、久しぶりにナニも出て、今回は既に『怪獣大戦争』と化しています。ガッツの力任せの戦法にも変化が。という訳で次の巻は来年の春〜夏まで待て、ということなのね…。ああ…。

FuetaroFuetaro 2006/09/29 15:54 この前、ビルの窓から仁王立ちで下界を睥睨するダースベーダーを恵比寿で見ましたよ。

globalheadglobalhead 2006/09/29 16:07 わはは!それ見たい!

きりきり 2006/09/29 17:09 よくみつけましたね。
私は前に路駐してる車のそばを通ったとき、違和感を感じて、戻り、よーくその車を覗き込んだら、バラバラ死体!!じゃなくて、ばらしたマネキンが顔を外に向けて詰め込んであった。。。

まぎらわしい

hiromiceciliahiromicecilia 2006/09/29 21:04 なんでそんな面白い事にしょっちゅう出会うのですか?(爆)

globalheadglobalhead 2006/09/30 07:53 >キリちゃん
以前、洋服などを掛けるトルソが開け放たれた窓から沈んでゆく夕日を眺めている(首無いけど)光景を見たことがありますが、ダリの絵みたいでシュールだったな。マネキンが捨ててある、と思い蹴り飛ばしたら実は本当の死体だった、という話をどこかで読んだ事があります…。

>hiromiさん
んーなんかねー、頭がいつも変な事しか考えてないから、変なものと波長が合っちゃうんでしょうねー。そんなオレ自身も勿論変な人だったりします…。

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20060928(Thu)

[]Portfolio n. 42 / ALBERT WATSON Portfolio n. 42 / ALBERT WATSONを含むブックマーク Portfolio n. 42 / ALBERT WATSONのブックマークコメント

Albert Watson (Stern Portfolio)

Albert Watson (Stern Portfolio)

Albert Watson first came to public attention in 1994, with his first book, Cyclops, which has since become a collector's item. He is considered the eminence grise of top photographers, an intellectual loner who neither respects the boundaries of genre, nor is willing to compromise in matters of his own artistic demands. From advertisements for the fashion and cosmetic industry to portraits of celebrities such as Mick Jagger and Andy Warhol, to nudes, still life and landscapes, Watson's range is as impressive as the aesthetic forcefulness and the emotional intensity of his pictures. His curiosity appears to be as inexhaustible as his reputed chameleon-like changeability and the pleasure he takes in permanently inventing new pictures.

http://artbooks.the-artists.org/r-1000/m-Books/b-1000/a-3570195503/Default.aspx

アルバート・ワトソンは1942年スコットランドのエジンバラ生まれ。ロンドンのロイヤル・アート・カレッジなどでグラフィックや映画を学んでいます。 1971年からロサンゼルスで写真家のキャリアを始め、マックス・ファクターの仕事で脚光を浴びます。1976年以降はニューヨークにスタジオを構え、ファッション、広告分野で世界的に大活躍しています。約30年およぶキャリアで、ワトソン撮影の有名人ポートレートはヴォーグ誌など250以上の雑誌カヴァーを飾っています。広告ではギャップ、リーバイス、レブロン、シャネルのキャンペーンを手がけ、500以上のテレビコマーシャルも監督しています。1986年のアンドリュー王子とセーラ・ファーガソンとの結婚式では王室オフィシャル写真家を務めています。

http://artphoto-site.com/b_400.html

ドイツから発売されているグラフ誌”Portfolio”は古今の有名ファッションフォトグラファーの写真集を雑誌の体裁で格安で販売するシリーズです。海外の写真集は割高でなかなか購入まで踏み切れないものが多いですが、大きな版型で代表作を収めたこのシリーズは入門篇にもコレクション用としても重宝することでしょう。今回のアルバート・ワトソンはファッション・広告業界で名うてのカメラマンということですが、商業性と芸術性を兼ね備えたそのセンスは先鋭的であると同時によくこなれたものであると思います。おなじみのセレブレティを撮った写真も親しみやすく楽しい。ちなみに表紙はヨージ・ヤマモトのコレクションから。


作品はこちらなどで:

http://www.stern.de/unterhaltung/fotografie/551343.html?nv=ma_ct

Watchdogs in Car (2000)

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Heel on Stovetop (2001)

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Johnny Depp (1993) , Mike Tyson (1986)

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John Travolta (1994) , Morning Gripman (1988)

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20060927(Wed)

globalhead2006-09-27

[]あっむうえい あっむうえいを含むブックマーク あっむうえいのブックマークコメント

先日髪を切りに行った。オレは実はここ20年ずっと同じ理容院のオヤジに切ってもらっているのだが、このオヤジが最近、店に行くと《あっむうえい》のシャンプーやら石鹸やらをオレに寄越すんである。んで、「やっぱり天然素材は良く落ちるよね」などと一言付け加えてくれたりするんである。しかし…《あっむうえい》といえばホラ、例のナニのソレのアレな会社だとオレは記憶してるんだが、まさかオレのところに回ってくると思わなんだ。


このオヤジはちょっと「体にいい」「健康になる」と能書きが付くとすぐ乗っちゃう所謂”健康オタク”なんだが、この間も《金のイオンが入った健康ドリンク》とかなんとかいう怪しいシロモノを買わされて、「体内の電気伝導率が高くなるから体が柔らかくなるんだよ!フモさんも飲んでみて!」などとオレにも飲ませ、挙句に屈伸までさせられて、「ほら!本当に体柔らかくなっただろ!」なんて得意げな顔をしていたのであった。


それとか磁力が体にいいと聞きつけ、手から足から胴体から体のありとあらゆる所を”磁力を発する繊維”で織られたサポーターで覆いつくし、「体が軽くなるんだよ!」などと言って喜んでいたが、体中を磁力で覆ったその様は超電磁ロボ・コン・バトラーVか超電磁マシーン・ボルテスVか、はたまた放課後電磁波クラブかといったところである。実は密かにスーパー戦隊ものを目指してるのか?超電磁ヨーヨーを繰り出すつもりなのか!?(マグニート狙いという説もあり)


とまあそう言う訳で、最近《あっむうえい》商品を使っているオレなんである…。ああっ!鳥肌中将に顔向けできない!

[][]鳥肌黙示録 / 鳥肌実 鳥肌黙示録 / 鳥肌実を含むブックマーク 鳥肌黙示録 / 鳥肌実のブックマークコメント

鳥肌黙示録

鳥肌黙示録

鳥肌中将のCDを買って来ました。鳥肌実42歳厄年、樺太生まれのモッズ系猛禽類。職業は鳥の調教師、山崎パンの工場勤務(ピクルス担当)。妻・夏江、長男・健太、赤紙伝書鳩のブッチー、盲犬ペスと生活保護を受けて暮らしております。トラヴィダ語を自在に操り、好きな言葉は「焼け石に水」、イケ田ダイ作氏を尊敬する日本キョーさん党員であり、あっむうえいの販売員と殴りあうことが趣味。《黒夢》のファン。日々の日課は皇居に向って敬礼。

えー。お下劣です。サイテーです。人間の屑です。ああでも楽しいなあ。自主製作盤なので危ない言葉がいっぱい入ってます。あー、ルックスは及川みっちいにそっくりのいい男ですよ。眉毛無いけど。「欲しがりません勝つまでは」「ニイタカヤマノボレ」とか書かれてるスーツ着てます。「玉砕スーツ」というそうです。

[]告白 告白を含むブックマーク 告白のブックマークコメント


最近、リンスをするようになった。

KIRIKIRI 2006/09/27 12:54 ふもさんシットリですね。
以前は必要なかったのですか?
頭皮につけると、リンスはフケの原因になるので、控えたほうがいいらしいです。

globalheadglobalhead 2006/09/27 12:58 いやあ実は歳を取ってアブラが抜けてきたらしい…。昔はアブラ症だったのでリンスしなくてもしっとり、というより”じっとりこってり”な頭だったがな!ワハハハ!(何を自慢してる…)

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/28 07:34 あああああ……あっむうぇいですか。
友人が、やってます(´;ω;`)
失恋のショックで始めたらしいけど、今もやってるのかな。
具体的には知らないですがやっぱ例のナニのソレのアレな会社
だったかもしれないんで、若干注意が必要です。
まあ、なにごとも経験っすわ!フモさん優しいのね(´・∀・`)

告白っつうから、三島由紀夫バリの濃いぃ告白かと思ったら……

globalheadglobalhead 2006/09/28 10:09 いかがお過ごしですかバナナ牛乳。わはは、お友達にいましたか。アムはいわゆるマルチってやつですな。ただオレは社会倫理とか割とどうでもいい人間なんでネタとして楽しませてもらってます。バナナ友人もがっつり儲けてりゃあそれでエエんでないかと。失恋のショックといえばこの日記も実はええとそんなような理由で始めたようなもんだな!(←告白)それがいつのまにか全身タイツとかペッパー祭りになるわけだから人の心は複雑怪奇だ!ってかオレ自身が戦慄怪奇だ!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/30 07:34 ええええ(゜д゜)!藻屑誕生秘話!知らなかった。
実はフモさんて恋多き男なのかしらん。
複雑怪奇つーか愉快痛快フモ君ですぜ!

どうみても骸骨君の独り暮らし風景です。
このあと出勤です。

globalheadglobalhead 2006/09/30 08:23 ご機嫌麗しゅうバナナ牛乳。人に歴史あり、ってやつだな。まあ人間いろいろあるわけよ!だから日記のタイトルは『人生は空っぽでゴミだ』って意味だし、書き出した頃は割とウツウツとしたことも書いてたんだがな。実はその事自体に触れている文章も昔の日記にあったりしますよ。大量の文字でハッチャケたことを書いてるときが一番心理的に参ってたときだったかな。自分の情緒に負けたくなくてムキになってたんですよ。ただお陰でいろんな人と知り合えたから、何がどう転ぶか判らないもんだな。最近はすっかり平和なんで逆に自分の文章ってつまらないんだよな。まあこうやって平凡になっていくのも、それはそれでいいんじゃないかと。あと恋多きというか単に節操が無いというか下手な鉄砲というか脳みそがアニマルだからというかまあきっとロクでもない人間なんだと思います。
お仕事頑張ってきてくれ〜。オレはこれからブラ子の撮影会だ!

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20060926(Tue)

[]出たぜ京極! 邪魅の雫 / 京極 夏彦 出たぜ京極! 邪魅の雫 / 京極 夏彦を含むブックマーク 出たぜ京極! 邪魅の雫 / 京極 夏彦のブックマークコメント

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

邪魅の雫 (講談社ノベルス)

「殺してやろう」「死のうかな」「殺したよ」「殺されて仕舞いました」「俺は人殺しなんだ」「死んだのか」「──自首してください」「死ねばお終いなのだ」「ひとごろしは報いを受けねばならない」

昭和二十八年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。

警察も手を拱く中、ついにあの男が登場する! 

「邪なことをすると──死ぬよ」

やっと出ました京極夏彦京極堂シリーズ』新刊!いやあ、待たされました…。前作『陰摩羅鬼の瑕』は奥付を見ると2003年8月8日の発売になってますから、約3年2ヶ月振りってことでしょうか?そして気になるページ数は817P。最も分厚かった『絡新婦の理』の829Pには負けますが、前作の749Pには勝っている!ヤタ!そして本読むのが遅いオレだと2週間半は掛かる分量です…。(えーとクラブも行かなきゃならないし新作ゲームも出るしオニンッギョの写真も撮らなきゃならないから忙しいんだよッ!)

ちなみに今回の《邪魅》とは :

邪魅(じゃみ)は、妖怪の名前。鳥山石燕著『今昔画図続百鬼』によると、山の神である魑魅(ちみ)の類とされるが、中でも災いを呼ぶ悪気であると特徴付けられている。姿はトラのようでありイノシシのようでもある。これは、司馬遷著『史記』の「五帝本紀」において、「魑(ち)」は虎形の山の神・「魅(み)」は猪頭人形の沢の神とされているので、その影響を受けていると推測される。

《邪魅》 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%AA%E9%AD%85

とあります。さてどのような妖しい物語が語られるのでありましょう…。

(追記)

ゲゲッ!こんなものが出ていたとは!

邪魅の雫 大磯・平塚地域限定特装版 (講談社ノベルス)

邪魅の雫 大磯・平塚地域限定特装版 (講談社ノベルス)

[]最近買ったCDなどナドNADO 最近買ったCDなどナドNADOを含むブックマーク 最近買ったCDなどナドNADOのブックマークコメント

■Retro Spective 1994-2006 / Laurent Garnier

Retrospective 94-06

Retrospective 94-06

世界を代表するテクノDJ/アーティストのLaurent Garnier。彼の初期作品から最新トラックまで網羅した2枚組ベスト盤がリリースされるようです。アシッドハウスの名作「Acid Eiffel」から「Astral Dreams」、「Crispy Bacon」、「Man With The Red Face」、Carl Craigとの共演で話題になった「Demented」も収録されています。

収録曲はこちらのプロモ紹介サイトで試聴できますよ。http://www.fcom.fr/laurentgarnier/

http://d2d.seesaa.net/article/20859566.html

フランスの天才DJ、ローラン・ガルニエのベストアルバムが出ちゃいました!クラシック・ヒット、レア・ミックス、未発表ライブ音源等などで構成された2枚組み!聴き応え十分!こりゃもうお祭り騒ぎ!実はガルニエのオリジナルアルバムってそれほど感心した事が無かったんだけれど、これ聴くと単なるダンス・ミュージック/テクノ・ミュージックで終わらない彼らしい個性があるんだよなあ。以前はこののったりしたシンセ音が苦手だったんだと思うが、今聴いてみると曲として完成されてるんだよね。ダウンテンポの曲も収められているが決して退屈じゃない。そしてなにより未発表ライブが楽しい!しかし何故か日本語でコントやってるんだがなんじゃこりゃ!(La Minute De Japonais)「ボクは変態にーちゃんデス!ボクは渋谷のコギャルが大好きデス!」って、いいのかこれ!天才DJなんじゃなかったのかガルニエ〜〜〜!!


■Soul Heaven Presents Blaze / Blaze

Soul Heaven

Soul Heaven

以前Louie Vegaが担当したミックスシリーズ『Soulheaven』にBlazeが登場。<Defected>の記念すべき100タイトルを飾ったBarbara Tuckerとの"Most Precious Love"、Kings Of Tomorrow "Another Day"などヒット曲を含む大ヴォリュームのミックスCD2枚組。Disc-1は普段のBlazeよりも幅の広い、趣味性の強い選曲。ハウスにとどまらない選曲で、彼らの奥底の魅力を窺い知れます。Disc-2はまさにBlazeらしい王道のミックス。スムーズで心地よい彼らならではの音世界に包まれる好ミックスです。ボーナスCDとしてBlazeのクラシック曲を収録したディスク付き。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1082770

以前ディミトリ・フロム・パリでも紹介したハウスのDJ-MIXアルバムを多くリリースしている老舗レーベル、《Defected》からブレイズのDJ-MIXアルバムである。3枚組。ゴスペルを基調にしたその独特のスムースでソウルフルな雰囲気はこのアルバムでも健在で、彼ら自身の楽曲を中心にメロディアスに攻めてきます。オトナの雰囲気!


■In The House / Bob Sinclar

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フロアや各所でヒット中の"Love Generation"収録!(Disc1-16)。<Defected>の人気ミックスシリーズ「In The House」。Danny Krivitに続くはフレンチの雄Bob SinclarことChris La French Kiss。ディスコチックなフレイバーをBob Sinclarならではのセクシーな感性でさらに盛り上げてくれます。パーカッシヴなアフロ〜ラテントラックを多用したパーティ感溢れる1作。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1469646

もうひとつ《Defected》もの。こちらはフレンチ・ハウスのボブ・シンクレアーによるDJ-MIX3枚組。個人名義のアルバムではチープできらびやかなディスコチックなサウンドを聴かせていたボブ・シンクレアーだが、このMIXではハウスからラテン、テクノまで網羅した幅の広いMIXを展開、いい意味で裏切られた。アコギが爽やかに鳴り響くダンス・チューン『Love Generation』も収録、これがまた盛り上がってくれます。


■Bar SUSU on the rocks (V.A.)

Bar Susu

Bar Susu

UKの大人気レーベル「SUSU」からジャジーでスムースなハウスをテーマにしたバッチリのコンピレーションが登場!!Blaze「Not Far Away」、「Strings Of Life」(Ashley Beedle Live Mix)などから、Andrew Pearce「Day By Day」、The Reese Project「I Believe」(Carl Craig Remix)などのクラシックから忘れることの出来ない極上ののアンダーグラウンド・ヒッツまでをコンセプトよく選曲してくれています!!

http://www.jymandrecords.com/?pid=1897719

2CDで1枚目はノン・ミックス、Blazeなどジャジーなハウスが収められています。問題は2枚目、1曲目から《Strings Of Life (Ashley Beedle Live Mix) / Octave One - Blackwater (Strings Instrumental Mix) - 10th Planet》が炸裂、これで盛り上がらないはずがない!そして4曲目《Day By Day (Chez Damier And Ron Trent Urban Sound Gallery Vocal Mix) - Andrew Pearce》の熱くソウルフルなヴォーカル&コーラスがアルバムを最高潮に!デトロイトテクノから綺麗なハウスまでバランスよく収められていて聴き所のあるMixになっています。そしてこれ、編者が以前紹介したデトロイトテクノの歴史的名盤『Techno! The New Dance Sound Of Detroit』を編集したNeil Rushtonだったんですね。


■The Moodymann Collection / Moodymann

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デトロイトの重鎮MoodymannことKenny Dixon Jr.が初期から現在までにリリースした楽曲の中から厳選された30曲をMix収録したCDがリリース。アナログのみでのリリース作品から現在では入手困難な楽曲など多数収録。まさにベスト盤といえる内容です!

http://www.cisco-records.co.jp/cgi/title/techno/detail_170452.php

テクノ、ハウス、ソウル、ファンク、様々な要素が交じり合いながら、こってりうねうねと真っ黒い音を聴かせるMoodymannのベスト&MIX。通して聴くと結構知ってる曲が多くて、オレ結構Moodymann聴きこんでいた事が判明。ただアルバムよりは聴きやすい選曲かな。

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20060925(Mon)

[]レベル3 / ジャック・フィニイ レベル3 / ジャック・フィニイを含むブックマーク レベル3 / ジャック・フィニイのブックマークコメント

レベル3 (異色作家短篇集)

レベル3 (異色作家短篇集)

早川異色作家短編集第13巻。ジャック・フィニイは映画化もされている地球侵略SF『盗まれた街』が有名だが、むしろ時間SFを得意とする作家として定評があるのではないだろうか。それも、失くしてしまった過去をもう一度取り戻したい、そしてこの今をもう一度やり直したい、といった後悔や逡巡を扱った物語だ。だからジャック・フィニイの物語にはどこか物悲しさが付きまとう。この短編集『レベル3』でも様々な時間と人間を巡る物語が語られる。


例えば『レベル3』は地下鉄駅に存在しない地下3階を見つけ、『おかしな隣人』は未来から逃れてきたかのような隣人のお話だ。『第2のチャンス』はクラシックカーを愛する青年が紛れ込んだ奇妙な世界の物語。そしてこれら全てに共通するのは慰めと救済を過去にしか見出せないやるせない心情と感傷だ。『ニュースの陰に』は未来を改変出来る活字を手に入れた新聞記者、『こわい』は時間の流れがおかしくなった世界が描かれるが、これは作者の「時間を意のままに操ってみたい」という願望なのだろう。一方、『世界最初のパイロット』も時間旅行の話だが、これは南北戦争に飛行機が登場したら?という内容の軽妙な御伽噺。


そんなジャック・フィニイの心の内は『失踪人名簿』で最も語られているように思う。辛い現実を逃れ、理想郷のような世界への旅を秘密に斡旋する旅行会社の存在を知った主人公の到る顛末。ここで登場する理想郷の世界は、これまで語られてきた「美しく何もかもが豊かだった過去」と同義だ。ジャック・フィニイの物語は、この現実を徹底的に否定し、理想化された過去へ、異郷へ、確信犯的に逃避する。彼の物語には現実の世界に生きるということのいたたまれなさがあたかも叫び声をあげているかのように描かれる。そしてSFの手法を借りながら、彼の願いはこの世界から逃れここではないどこかに消え去りたい、という《失踪願望》がその根底にあるような気がする。


過去が過去というだけで素晴らしい世界であるわけは無い。回顧の中の過去は美化されたものに過ぎず、どこに生きようと現実の生き難さは変わらない。しかし、ジャック・フィニイはそんな苦い現実を知った上であえて有り得るはずのない世界を夢想する。小説という装置が現実逃避の為のものでしかないと知った上で、理想化された過去の世界へと歩み去る。


しかし、逃避的な物語を書く彼は実はリアリストなのではないかと思う。『雲の中にいるもの』『青春を少々』での微笑ましいラブコメディは、理想と空想で頭でっかちになった男女が現実に目覚めお互いの真実と向き合いそして初めてお互いと出会うという話だ。ここではハーレクインロマンスのような甘い夢想から抜け出し、ちょっとかっこ悪いかもしれないが捨てたもんじゃない現実を肯定するという物語なのだ。このモチーフは彼の描く逃避的な時間SFとは真逆のアプローチなのである。彼がこのようなリアリストであるからこそ、時間旅行の物語を、この世界からの逃避を、不可能であり空想でしかないと知った上で描かせるのだと思う。


そしてジャック・フィニイの物語はやるせなく切ない。『潮時』では人生の岐路でひとつの選択をしなければならなかった主人公が、同じ選択を過去に迫られた男の生霊を見る。彼の選択は何を生み何を失わせたか。そして、どう生きることが正しいことなのか。ここでも現実的に生きることとはどういうことなのかが語られるのだ。だからやはりジャック・フィニイの物語はリアリストの物語なのだと思う。そして彼の作品は全編を通して後口がいい。登場人物を物語の駒のようにないがしろにしない。きっとそれは物語の中で悩みうなだれる登場人物が彼自身の似姿だったからなのだろう。そして彼は現実でもきっと善良な人物だったのに違いない。


ちなみに『死人のポケットの中には』は高層アパートの窓の外へ閉め出された男の話。普通に怖いです。

20060924(Sun)

[][]東京ゲームショウ2006 東京ゲームショウ2006を含むブックマーク 東京ゲームショウ2006のブックマークコメント

今日はヲタ友のABEちゃんと幕張メッセで開催されている『東京ゲームショウ2006』に行って来ました。初日の23日には「前年より約3千人増加の3万9645人*1」ということで大盛況だったようですが、今日24日も大変な混雑振り。きっとプレイステーション3の発売間近ということもあるんでしょう。という訳であれやこれや見て周って撮った写真をUPしておきます。ゲームメーカーのブース!コンパニオンのオネーサン!そして恒例・コスプレの皆さん!!会場の熱気が伝わってくるでしょうか。

一応XBOX360ユーザーなのでXBOX360には頑張ってもらいたい!と思いました。それとPS3は5万円と値下げしましたが、取り合えずソフト出揃った頃には買うつもりでおります。

しかしこの東京ゲームショウ、もう足掛け5年以上は通っているような気がするなー。


○オフィシャルHP:http://tgs.cesa.or.jp/

ITmedia +D Games東京ゲームショウ2006特集 : http://plusd.itmedia.co.jp/games/special/tgs2006/index.html 

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バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/25 12:38 まじすかー。心底うらみます。
間違った。心底うらやましい!
「デッドライジング」いいなあーと思ってたら
Xbox360だったんで諦めました。
フモさん買う予定ありんす?
レイヤーさん達も気合入ってるなあ!コンパニョンさんも
たじたじっすね。楽しそう(・∀・)!!
ウホッ、コーエー。みたかった………。

globalheadglobalhead 2006/09/25 12:53 おおバナナ。今さっきバナナん所にコメントしてきたばっかりだよん。面白かったぞTGS!バナナ好きする武将系のコスプレも多かったが、女子で武将コスプレしていた子もいたぞ!バナナもチャレンジだ!目指せ武将コス!
「デッドライジング」はゾンビぶち殺しまくりゲーだな!「このゲームのためにXBOX360は存在した」とまで言われるほど評価が高いんっすよ。買うかどうか判らんがバナナが興味持ってたとは結構意外だなあ。

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20060923(Sat)

[]黒ウサギと海賊ブラ子なの 黒ウサギと海賊ブラ子なのを含むブックマーク 黒ウサギと海賊ブラ子なののブックマークコメント

■CWC限定プチブライス「トレジャーハント」

この宝の地図に描いてあるドクロの形をした島をついに見つけたぞ!あの三角形の石から北の方角に17歩あるけばその下に財宝がねむっているはずなんだ。みんな行くぞーー!!!紫の髪をショートボブにした勇ましくてかわいらしいプチブライスです。ボスと子分を1人2役でがんばります。宝の地図と短剣を片手に....さぁ冒険のはじまりです!

http://shop.cwctokyo.com/

映画『パイレーツオブカリビアン:デッドマンズチェスト』のヒットにあやかってか、海賊ブラ子の登場である。いやしかし、それはそれで可愛いブラ子が登場できたから渡りに船というものである。プチブラ子はこういうコスプレものに本領を発揮すると思う。パッケージでは海賊船長のコスチュームだが、着せ替えで海賊子分に変身出来る所がまた心憎い。海賊子分のOFをいっぱい買って沢山子分をはべらせた船長、なんて絵も作ってみたくなってしまう。宝の地図の他にオウムも付いてるよ。あとちっちゃい猿でもいれば気分はもう『パイ2』!でもタコイカ船長のコスプレしたブラ子はちょっとイヤだな!ちなみにおパンツ(いやん)のバックプリントもドクロです!

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■CWC限定プチブライス「バニーブラック」

バニーブラックはチェロの名手!実はカサンドラブラックとタティアンナブラックのいとこです。ふたりはバニーブラックのコンサートには必ずかけつけてタティアンナはケーキを、カサンドラは一輪のバラをバニーブラックにプレゼントするのです。「バニーブラック」はウサギの着ぐるみの他に、チェロを弾くボーイッシュなスタイルのコーディネートが楽しめます。

http://shop.cwctokyo.com/

ちょっと前に買った「バニーブラック」たんを箱出ししてみました。黒ウサギブラ子!この間はピンクのウサギブラ子が出てたし、ホワイトのウサ耳ブラ子もいたりするので、集めればちょっとした「ウサ耳ファミリー」が作れるかもね。この「バニーブラック」たんには着替えも付いていて、蝶ネクタイに眼鏡、タータンチェックの帽子&ベストでチェロを持った少年っぽいスタイルに変身する事が出来る。こっちのOFも可愛いですね。

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hiromiceciliahiromicecilia 2006/09/23 20:38 うらやますぃ・・・(涙)←貧乏人。
いつか形見にくださいね。

globalheadglobalhead 2006/09/23 20:56 いやあ、金の使い方のわからない中年オヤジがとち狂って人形遊びにウツツをぬかしているだけです…。とかいいつつついこの間もhiromiさんの日記読んで新しいブラ子出てるのを知って予約入れちゃいました…。スマン…。コンサート、成功するといいですね。

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20060922(Fri)

globalhead2006-09-22

[]毎日堂 毎日堂を含むブックマーク 毎日堂のブックマークコメント

この間職場で。

ちょっと急いで片付けなければならない書類仕事があったので、パソコンの入力業務を部下A君に頼んだのであった。

ただ滅多に発生しない種類の業務であった為、彼にその業務の入力コードは知っているのか訪ねたのだ。

「このコードで入力したことある?大丈夫?」

そうしたらA君答えるに。

「毎日堂。」

「は?」

「毎日堂。」

何を言ってるんだこいつは。

そもそも”毎日堂”って何よ。

任天堂かよ。

「いや、だから。コード知ってるの?」

「毎日堂。」

なんだコイツ。

しかし毎日堂…お線香なら…。

あれは毎日香だ!

「なに言ってるんだよお前よー。やったことあんのか、って聞いんのに「毎日堂」っていったいどういう返事なんだよ!」

「いえ、ですから。毎日堂。」

熱でもあるのか。アホなのか。おちょくってるのか。

しかしそこでオレは気付いた。

「A君それって…”前に一度”…って言ってるのか?」

「ええ。ですから前に一度。」

A君はその入力業務を”前に一度”やったことがあると言いたかったらしい。

それにしても。

毎日堂。前に一度。

イントネーションがちゃうやんけAよ!

おまけに滑舌も悪すぎだAよ!

それからというものオレはAの顔を見る度、

「お線香なら毎日堂〜。」

と言い続け、嫌がらせをしているのであった。

[]夢日記 夢日記を含むブックマーク 夢日記のブックマークコメント

夢には、歯が抜ける夢とか、髪の毛が抜ける夢とか、いろいろあると思うが、オレがその日見た夢は、


鼻毛が伸びる夢だった。

[]男の腐った… 男の腐った…を含むブックマーク 男の腐った…のブックマークコメント

レンタルビデオ屋に行ったのであった。

何か面白そうなの無いかなあ、などとぶらぶらしていると、アクション映画のコーナーに

「男のくさった映画観ませんか!」

などと書かれたポップアップが置かれているではないか。

男の腐った映画!どんなのだろう!やっぱりサイテー男がサイテーなことして世の中にサイテー呼ばわりされるが、サイテー映画だけにサイテー男が最後に美味しい所総取り&周り全員地獄のどん底に落としてゲラゲラ笑いながら終わるというサイテーさを極めたサイテー映画なのかな!思いっきり観てみてえ!…と心躍らせてそのコーナーに注目したら、よくよく見ると

「男くさい映画観ませんか!」

と書かれていたのであった。

なんだつまんねえ。

オレに男の腐った映画を観せやがれ!オレは観たい!男の腐った映画が観たいのさ!

…とレンタルビデオの並んだ棚に(心の中で)ケリを入れる男の腐ったオレなのであった。

(ってか見間違えるなよオレ。)

[]夢日記夢日記2を含むブックマーク 夢日記2のブックマークコメント

会社のN君(通称ナン)とさきほど鼻毛の夢の話していたのであった。

「そういえば僕も昨日変な夢を見ましたよう。」

とナンちゃん。

「僕の家の庭に、会社の同僚がみんなでやってきて遊んでいるんですよう。」

「なんじゃそりゃ。」とオレ。

「ナンちゃん、それは君が会社が大好きだという意味の夢なんじゃないのか?」

「うーん。そうなんですかねえ。でもそうすると、鼻毛の夢を見たフモさんは鼻毛が大好きだということになりますよねぇ。」

オレって鼻毛マニアだったのか…。

[]because the night,belongs to lovers because the night,belongs to loversを含むブックマーク because the night,belongs to loversのブックマークコメント

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バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/22 13:49 鼻毛で白飯三杯はイケるフモさん、おはこんばんちは!
鼻毛が伸びる夢ですか。
よっぽど好きなんですね鼻毛が。
バナナ牛乳の夢占いによれば
「おちゃめな部下に一杯食わされる予感」を意味しています。
部下の言いまつがい、もしくは
己の聴覚の不思議っぷりに気をつけてください。
もう一つ、フモさんの鼻毛が
そろそろ意思を持ち始めているのかもしれません。
こまめにカット、もしくは
コミュニケーションをとると吉。

globalheadglobalhead 2006/09/22 19:45 こんぬちはバナナ牛乳。光化学スモッグ警報の発令される東京に住み、埃だらけの3K職場で働くオレにとって、鼻毛とは生命線なのである。「鼻毛、それはいのちの絆。」などというキャッチコピーまで出来てしまいそうだ。そしてこんな環境なので伸びが速い。雨後のタケノコ並みである。かといって鼻からタケノコが生えているわけではないので要注意だ。
鼻毛といえばバカボンのオヤジだな。あの鼻の下の毛はヒゲではなく鼻毛らしい。暇になると下から息を吹き上げて鼻毛をたなびかせて遊んでいたな。
そんな鼻毛さんにもこの間白髪が発見された。もう歳だからな。これからは労わってあげようと思う。今度給料がたまったら、温泉旅行に連れて行ってあげるつもりだ。鼻毛さん、これからも宜しくね。

KRKR 2006/09/23 17:21 こんにちは。鼻毛フェチのふもさん。
そんなにボウボウだったとは、ぱっとみきづきませんでしたよ。
きっとはづかしがりやの鼻毛たちなのですね。

よく追いかけられる夢をみます。決して走るんが好きということではないのですが、よく見ます。日々無意識のうちに追われていることがあるのかもなぁ・・。
起きたらタロットのつるされた男のようなポーズをとっています。

globalheadglobalhead 2006/09/23 20:32 こぬにちはキリキリ。ボボボーボ・ボーボボに鼻毛真拳を教えたのは何を隠そうこのオレだ。鼻毛の事ならオレに任せろ。とは言いつつやはり鼻毛がボーボボだと全国100万人のフモファンにそっぽを向かれるから鼻毛ケアは大切だ。鼻毛とはいえ常にシャンプーとコンディショナーは欠かせない。程よく水分の行き渡ったオレの鼻毛キューティクルの輝きに幾多の女子が振り向いた事か。え?ただ単に笑われているだけ?嘘だー!嘘だー!

追いかけられる夢か。美人ちゃんのキリキリは現実でも男子に追いかけられてさぞや難儀している事だろう。美しいというのは罪な事だな(週明け付け届け希望)。しかし起きたら「吊るされた男」のポーズって、それは実際にバットマンのようにぶら下がって寝ているという事なのか!?

frankofranko 2006/09/26 15:07 色っぽいですね。やはりティーフォートゥーアンコールでしたか?(後ろに箱が映っているので)ティーフォートゥー可愛いですね。髪が長いので、色々髪で遊べそうだし、好みです

globalheadglobalhead 2006/09/26 19:59 そうですティーフォートゥーたんです。色っぽかったですか?ちょっと暗めの写真になったけどなんかいい感じなのでこの日の夜中にこっそりUPしたんですよ。全身写真も撮りましたが他に書き溜めたエントリがつかえてるので多分UPは再来週ぐらい…っていったいどれほどエントリ書き溜めてるんだ!…実は10日分ほど書いていてまだ書いています。もうアホかと。
ティーフォートゥーの髪の毛はとても長くて、これはデフォで扱うのではなくて迷狗屋さんの言う通り色々遊ぶ為なんだろうね。でも男のオレはこういうの弄り方判らないから、なんだかナガーイだけ、というところが悲しい…。

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20060921(Thu)

globalhead2006-09-21

[]ここまでセージに興味が無いのは如何なものかと ここまでセージに興味が無いのは如何なものかとを含むブックマーク ここまでセージに興味が無いのは如何なものかとのブックマークコメント

今日は朝ラジオつけた時から同じ名前が連呼されていて煩いのであった。

なんでも痔眠糖の葬祭に安倍監房朝刊が腺出されたとかどうとか。

どこもその話題でイパーイである。

ラジオもTVもその安倍氏の話でもちきりだ。

あまりに安倍氏安倍氏言うので、何故かその名前を聞くたびにオレも同語反復症患者みたいにその名前を繰り返すのだった。


ラジオ『圧勝で真葬祭となった安倍氏は…』

オレ「安倍氏。」

ラジオ『安倍氏の盗泉が発表されると…』

オレ「安倍氏。」

ラジオ『安倍氏は若狭と開花区をアピールし…』

オレ「安倍氏。」

ラジオ『安倍氏の痔元、耶麻愚痴犬では…』

オレ「安倍氏。」

ラジオ『鯉墨酒商は安倍氏の盗泉に…』


オレ「あべし。」


ラジオ『気になる安倍氏の性圏仁慈は…』


オレ「ひでぶ。」

[]今日のゲンバ 今日のゲンバを含むブックマーク 今日のゲンバのブックマークコメント

オレの職場は倉庫で輸出入の荷物を扱う”ゲンバ”である。日記によく登場するフィリピン人勤労労働者諸君の仕事は海外から来たコンテナーから荷物を積み下ろす事だ。青空の下皆さん額に汗して労働に勤しんでおられるのである。

最近この作業場にラジカセが持ち込まれ、洋楽やらJ-POPやらが軽快に鳴り響く中で作業が行われている。高度経済成長の昔からゲンバに音楽は欠かせない。土木作業現場では季節労働者のトーチャンカーチャンが「よいとまけの唄」を歌いながら基礎工事なんぞをしていた。♪トーチャンのたーめなーら エーンヤコーラ、である。オレの田舎の水産加工場でもいつも演歌が流れていた。三波春夫の歌に乗って労働者の皆さんは軽快に魚の頭をちょん切ったり三枚に下ろしたりしていたのである。辛い肉体労働のさなかに精神と肉体を高揚させるために音楽は必須だったのだ。

オレのゲンバでもロックやR&Bがガンガンにかけられる中、皆さん仕事をなさっているのである。ただ、或る日の事だが、このラジオからクラシック音楽が流れてきたのである。弦楽四重奏が優雅に奏でられる中での肉体労働…。汗と埃ですっかり汚れたTシャツを着た皆さんがソナタだかノクターンだかが流れる中で黒く日に焼けた筋肉質の体を律動させているのである。あまりのミスマッチさが逆にシュールである。映画『時計仕掛けのオレンジ』のベートーベンが流れる中での暴力行為並みにシュールである。いくらクラシックが流れたって現場はお上品にならないということであろう。

そういえばこの間はガンガンの大音量でグランジロックがかかってたが、あれはとことん肉体労働現場にあってたなあ。

[]きょういちにち きょういちにちを含むブックマーク きょういちにちのブックマークコメント

職場のトイレに入ると小さな虫が目の前を飛んでいたので 「ああそうだ虫は煙草の煙が嫌いだったんじゃなかったっけ」と思い出し その時吸っていた煙草の煙を虫に ふう と吹きかけたら 虫があちらの方向へと逃げてゆくのでそれを追いかけてもう一度煙草の煙を ふう。

そうしたらまた逃げるので それを追いかけてまたまた煙草の煙を ふう。

そして逃げた虫にまたまた ふう。

ふうふうふう。

そうしてワタシは トイレの中を 小さな虫に煙草の煙を吹きかけながら いつまでもいつまでも ぐるぐるとぐるぐると回っていましたとさ。

[]虫達との日々 虫達との日々を含むブックマーク 虫達との日々のブックマークコメント

トイレと言えばあれだ、以前さしわたし10cmはあろうかという巨大蜘蛛を目撃して以来、トイレに入るときはいつも壁中をチェックする癖がついてしまったな。始終巨大蜘蛛の脅威に怯えながらトイレに行くオレなんである。まるで共産圏の核の脅威に怯える冷戦時のアメリカ国民並みである。トイレに行くのも命懸け、なのである。全くどういう職場環境なのか、としみじみ思う今日この頃である。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/21 13:46 ちょーー!ほのかにしりあがり寿(・∀・)!
安部(阿部?)さんの顔を見ると
フィギュアの真央タソを思い出します。
なんかわたしの中では似て蝶らしい……。
デカい蜘蛛って女郎蜘蛛かな?
実家によく出没してました。
寝てる間に顔面に乗っかってたという
逸話を持つツワモノがいたなあ。ぞわわ……。

KRKR 2006/09/21 16:42 今日のイラスト、ふもさんの手書きですか?

globalheadglobalhead 2006/09/21 20:41 >バナナさん
おおバナナっち!デカ蜘蛛は以前ここのエントリで書いたヤツ読んでくれ!
http://d.hatena.ne.jp/globalhead/20060512
でも実はこの後にまた舶来物っぽい別の種類のデカ蜘蛛が出没したんっすよ!なんとそいつはオレの職場の倉庫に逃げ込んで、それ以来目撃情報が多発!どうやら繁殖しているらしい!巨大蜘蛛大発生っすよ!オレの職場は既にデカ蜘蛛に乗っ取られたのかもしれないっすよ!そして人間の背中に張り付いて行動を操ったりするんっすよ!デビルマンの原作漫画にも登場してたから間違いないっすよ!だからきっとデーモンの手先なんだ!地球にはハルマゲドンがやってくるんだ!雷沼教授は人間狩りを遂行するんだ!ひぇえぇえぇえ〜〜〜っ!(錯乱状態)

>フィギュアの真央タソを思い出します。
アベシがひらひらのスケート競技服着てフィギュアやってる姿を想像してしまいました…。ってか変な事いうから、これからのアベシの任期中ずっとそのイメージが頭から離れなさそうじゃんかようぅ!ヒデブ!

globalheadglobalhead 2006/09/21 20:45 >キリちゃん
残念ながらオレの作品じゃない!ってかあまりに芸術的だからオレかと思ったか!?ネットで拾ってきた絵であります。なかなかワイルドではないかと。

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20060920(Wed)

[]二人がここにいる不思議 / レイ・ブラッドペリ 二人がここにいる不思議 / レイ・ブラッドペリを含むブックマーク 二人がここにいる不思議 / レイ・ブラッドペリのブックマークコメント

二人がここにいる不思議 (新潮文庫)

二人がここにいる不思議 (新潮文庫)

アメリカを代表するファンタジー作家レイ・ブラッドベリの短編ファンタジー集です。暫く積読してたんですが「Panic Party」のあやさん(id:lockedroomさん)がお薦めしていたのでやっと重い腰を上げました。


それにしても最初の『生涯で一度の夜』がなにしろ秀逸なんです。実は読み初めて5ページぐらいで涙腺緩みっぱなし…。電車で読んでいたんですが、もうそこで辛くなって本閉じちゃいました。これ以上読むと電車の中でボロボロきちゃいそうでヤヴァかった。というか今こうして書いているだけでも思い出しちゃってウルウルしています…。

泣かせる話とかいうのではないんですよ。なんて言うんでしょう、今まで忘れていたり忘れた振りをしていたものが甦ってしまったような感覚。生きていくということはいろんなものに幻滅してゆくことでもあるけれど、かといって立ち止まってばかりいられない。しんどくても生き続けなければならないし、前に進まなければならない。現実的に生きるということはそういうことだけれども、その為にいろんなものを切り捨ててゆく痛みというのはあって、でもそれは普段無かったことにして生きているんだと思う。しかしある日、かつて自分の無垢な思いであったものが、どうにも無防備に目の前に現れたら。そしてそれを一瞬の刹那だけ、生涯で一度だけの夜に手にすることが出来たら。…そういう物語です。


この短編集では傾向として全体的にホラー・ファンタジーの要素が強いものが多いです。しかしホラーといってもそれは身の毛もよだつようなお話というわけではなくて、子供の頃に枕元で聴かされるちょっぴり怖い童話のような、そしてハロウィンの骸骨や魔法使いや蝙蝠のような、ノスタルジックなファンタジーなんです。例えば映画『ナイトメア・ビフォー・クリスマス』みたいなイメージを思い浮かべて貰えるといいかもしれません。このへんのセンスが大人から子供まで受け入れられ、アメリカでは誰もが知っている作家としてその人気を不動のものとしているのでしょう。


そんな中で他に目を引いた作品は普通小説ですが『ローレル・アンド・ハーディー恋愛騒動』。男女の出会いと別れをアメリカ往年の人気コメディアン、ローレル・アンド・ハーディーに絡めて描かれたこの短編は、スウィング・ジャズのBGMを流したくなるようなリズミカルで軽快な筆致で描かれ、切ない別れをさわやかに締めくくります。


ブラッドベリは10代の頃とても好きな作家でした。と言いつつ、最も有名な『火星年代記』や『華氏451度』は読んでおらず、『刺青の男』や『黒いカーニバル』などの短編集も読んでおらず、『10月はたそがれの国』という短編集をひたすら愛し、何度も何度も読んでいたのです。あの短編集『10月はたそがれの国』は、10代の頃のオレの心象風景とまでなっていた”特別の”一冊でした。


最後に、解説で知ったトリビア!ジョン・ヒューストン監督の映画『白鯨』の脚本は、レイ・ブラッドベリが書いていた!(更に言うとコーヒーチェーン店「スターバックス」は『白鯨』に登場する一等航海士スターバックからとられていた!)

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

10月はたそがれの国 (創元SF文庫)

lockedroomlockedroom 2006/09/20 21:33 よかったですよねー。私は「トインビー・コンベクター」でボロボロ泣いてしまいましたが、「生涯で一度の夜」も凄く胸にくるものがありました。
本当にブラッドベリは素晴らしい……。フモさんの愛読書『10月はたそがれの国』もいずれ読もうと思ってます(というか手に入る著作は読破したいです)。
スタバのトリビアにはびっくり! ……『白鯨』未読ですが。

globalheadglobalhead 2006/09/20 21:53 あやさんの読書量とセレクトの素晴らしさはかつてのSF者としても頭が下がる思いです。年寄りの冷や水で何かお勧めなんてことさえはばかられます。これからもあやさんの感性でどんどん読んでいくといいと思う。オレはその中からちょっとずつ落ち穂拾いしていこうかと思います。これからも楽しい日記期待しています。…ちなみにオレも白鯨読んでませんが…。

lockedroomlockedroom 2006/09/20 23:39 えぇ……っそこまでおっしゃって頂けると恐縮してしまいます(汗)。初心者なんで色々名作・傑作を読んでいるだけですから(笑)。有難うございます。

globalheadglobalhead 2006/09/21 00:00 いやー、オレが「名前は知ってるけど読んでない名作」をどんどん読んじゃってるんだもの。それと知ったかぶらないし、感想がストレートでひねてない所が好感度っすよ。なによりその本を読みたくなるような感想文ってのがいい。今日のあやさんの神林もまた読みたくなりましたよー。

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20060919(Tue)

[]いけちゃんとぼく / 西原理恵子 いけちゃんとぼく / 西原理恵子を含むブックマーク いけちゃんとぼく / 西原理恵子のブックマークコメント

いけちゃんとぼく

いけちゃんとぼく

「いけちゃんは ずっとまえからそばにいる。 いけちゃんはなんとなく そばにる。 それから ときどき なぞだ。 それで ぼくといけちゃんは なかよしだ。 ずっと。」

風船みたいな、人魂みたいな奇妙な存在「いけちゃん」と、ちいさな男の子「ぼく」との優しく大らかだったあの日々。西原理恵子はじめての絵本。

絵本、とはいえそこは西原、大人でも十分に、いや、大人でなければ判らない苦くせつない想いを込めた少年の日の1ページ。西原お得意の淡く瑞々しい色彩の水彩画と、丸っこいにも拘らずどこかささくれた描線。大きな山、蒼く萌える草原、ゆっくり動いてゆく雲、どこまでも深い色を湛えた海、橙色をさせて傾いてゆく夕日。そして自由さと粗野さの未分化な小さな嵐のような子供時代。ある意味これまで西原が描いてきた”少年少女モノ”から外れる事は無いのだけれど、”魂”というものの存在を意識せずには居られない彼女独特のテーマはここでも頑固に繰り返される。彼女の作品には、人は生きて、そして死ぬものだ、という当たり前のことが執拗に語られる。明日あなたは消え去ってしまうかもしれないのだから、今はこれほどまでに愛しいのだ。明日自分は消え去ってしまうかもしれないのだから、今はこんなに美しいのだ。我々は無常のなかに浮かぶ一滴の共鳴する魂なのだから。

ラスト、泣きました。

[][]ドール・コーディネイト・レシピ展 ドール・コーディネイト・レシピ展を含むブックマーク ドール・コーディネイト・レシピ展のブックマークコメント

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Dolly*Dolly Books

ドール・コーディネイト・レシピ4 ロマンティック・ガーリー

ブライス、momokoドール、タイニー・ベッツィ他のお洋服作り

著者:関口妙子/ four-leaf clover 1,500円(税別)ISBN4-7661-1717-7

グラフィック社 2006年10月発売

日曜日に新宿オカダヤの『ドール・コーディネイト・レシピ展』に行って来ました。

○○展、と銘打ってますが特別に展示場があるわけではなく、7階建てのお店の階段踊り場ショーウィンドゥに3〜5体づつ、10月発売予定のムック「ドール・コーディネイト・レシピ.4」の撮影で使用されていたDOLLが展示されていました。もっと沢山のDOLLを見られると思ってたので残念でしたが、momokoDOLLの新しいコーディネートなどが見られたのはまあよかったかな。

メイクなんかもきちんとされていて、市販されているmomokoとは全然雰囲気が違っていて驚きました。これも数が少ないですが、ブライスやプチブライスなどの展示もありましたね。オカダヤで先行発売されてた「ドール・コーディネイト・レシピ.4」の本の中のオリジナル着せ替えをその場で見ることができ、さらにオカダヤで売っているどの生地を使えばいいか案内されていたのである意味親切な展示会だったかも。

新宿オカダヤは手芸の材料を扱うお店で、知っている人は知っているお店でしょうが、オレなんかは新宿で今まで何十回も通りかかった場所にあったのに最初全然判らなかった!なにしろ7階建てのビルに沢山の生地やボタン、レースや飾り物、毛糸などが販売されていて、こういったハンドメイドの好きな人には堪らない場所でしょうね。殆ど女性のお客さんばかりで、扱う品物の性格もあるのでしょうが、静かで落ち着いてるんですよねー店の中が。手芸って静謐な世界なんですねえ。

かくいうオレも、ネットもゲームも飽きちゃったから、これからはミシンと縫い棒持って手芸の世界に…。そして数十年後には「お人形の洋服を作るお爺ちゃん」として近所の子供に変わり者扱いされる好かれる老後を…。


…有り得ねえ。


■ドール・コーディネイト・レシピ展

http://www.okadaya.co.jp/hobby/shop/honten/doll.html

きりきり 2006/09/20 13:22 老後は近所の女の子たちが競って家に集まる、名物じいちゃんになりますよ。 「ナーシュ服作って、おじたん」「えー、私のスッチーがしゃきよ!」 なんて。
手芸教室通わなきゃですね。

globalheadglobalhead 2006/09/20 14:09 ナースにスッチー…いかん、別の趣味に走った爺さんになりそうで怖い…。「今日はメイド服にチャレンジじゃ!グフフッ!」とか言ってたりして…。

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20060918(Mon)

globalhead2006-09-18

[]X-MEN:ファイナル・ディシジョン (監督:ブレット・ラトナー 2006年 アメリカ映画) X-MEN:ファイナル・ディシジョン (監督:ブレット・ラトナー 2006年 アメリカ映画)を含むブックマーク X-MEN:ファイナル・ディシジョン (監督:ブレット・ラトナー 2006年 アメリカ映画)のブックマークコメント

原題は《X-MEN THE LAST STAND》、ここはレッド・ゼッペリンの名曲《ACHILLES LAST STAND》の邦題に引っ掛けて《X-MEN最後の戦い》と訳しちゃおう。おおそういえばゼップのレーベル《SWANSONG》のイメージで使われているのが天使の絵ぢゃないか!今回のX-MEN新キャラ『エンゼルくん』とシンクロニシティ!DVDが出た暁にはクライマックスのラストバトルではゼップの『アキレス最後の戦い』を流して鑑賞してみる事にしよう。(知った口きいてますがツェッペリンの熱心なファンというわけでもないので、ファンの方あんまり突っ込まないで下さい…。)


という訳で《X-MEN最後の戦い》なのだが、『X-MEN』については以前『スーパーマンリターンズ』のレビューで『アウシュビッツから始まる虐殺の重い歴史と多民族国家アメリカの戯画』と書いたし、1,2作目の監督ブライアン・シンガーは原作について「原作が生まれたのがアメリカの激動の60年代だったから、 X-MENの設定やストーリーには、実際の当時のアメリカの社会性が反映・投影されている」と語っているように、当時のアメリカのマジョリティとマイノリティとの軋轢としてドラマを観る事も可能だろう。映画パンフレットではポップカルチャー評論家のみのわあつお氏がプロフェッサーXをキング牧師に、マグニートをマルコムXに例えて評しているくだりさえある。


なるほど、ブライアン・シンガー版『X-MEN』の奇妙な暗さや冷ややかさはその辺から来ているのだろう。ではブレット・ラトナー版の今作ではどうかというと、ミュータント能力を消し去り、X-MENを普通の人間に戻す事が出来る《キュア》という薬品が今回キーとなっている。こじつけるならば人々のユニークさや主張を均一化画一化し、挙国一致へとより支配しやすいよう骨抜きにする現代の軍拡路線アメリカ権力への恐怖をそこに読み取る事が出来るかもしれない。またアメリカのグローバル資本主義の悪弊への憂慮もそこに重ね合わせる事が出来るだろう。


…なーーんて思い付きで書いたが、もっともらしく読めちゃうから不思議だよな!ってかさあ、『X-MEN』って、そんなにたいした映画だったっけ?というのがオレのホンネだ!エンターティメントとして見ると、オレはそれほど嫌いじゃないんだがそこそこな程度の作品なんじゃないか?なにしろビジュアルがイマイチな気がするんだよなあ。なんたってプロフェッサーXは単にハゲチャビンのオジサンだし、マグニートに到っては妙なメットでコスプレしてるジイサンだ!今作では敵キャラにジャガーノートというヤツが出て来るがこいつもマグニートと一緒のメット被ってて、お前らコンビ漫才かよ!などと思ってしまったのはオレだけか!?ミスティークはなんだかキモいし2作目の名前忘れたトカゲみたいなヤツも善玉のルックスじゃないし、どことなくセンスが無いんじゃないか?もともとの原作コミックスが古いものだからビジュアル自体がアメコミアメコミしてて、今映画化するとなると野暮ったいんだよなあ。だいたい原作ではウルヴァリンなんて黄色いスーツに青いパンツ履いてて、そのまま映画にしちゃあまずいだろってことで黒ずくめで体裁保てたぐらいだからなあ。


で、思ったんだが、マイノリティがどうとか多民族国家がこうとかいう能書きは忘れて、X-MENとは”もおにんぐムスメ”系のスター・トレーディング・システムとして観たほうが正しいのではないか。ピンでもスター性がある子もいるが、イマイチな子もいて、でも”もおにんぐムスメ”としての括りで見れば何とか見られないことは無い、鮮度が落ちてきたらメンバー交代してテコ入れし、”もおにんぐムスメ”ブランド自体のクオリティは保てる、というスター資本主義、ヒーロー資本主義がX-MENなのではないか。これはこの3作目がシリーズ最後と言いつつ、それぞれのキャラのスピンオフものは製作してゆくという発表からも明らかなんではないか。


映画として観ると、ブレット・ラトナー版はブライアン・シンガー版より活劇が派手になっているように感じた。超能力者でなければ無理なような物理法則も力学も無視したヴィジュアルはX-MEN映画の醍醐味だろう。いや、クライマックスのアルカトラズ島への侵入方法はマジ度肝を抜かれました。ただ冒頭の20年前のプロフェッサーXとマグニートが全然20年前に見えないジイサンだったというのはいくら最新VFXを駆使しても無理だったということらしい!それとラストということであんなキャラやこんなキャラが惜しげもなくあんなことやこんなことになる!思い切ったよなあ。ラストはちょっと納得できなかったな。”あれ”使えばなんとかなったんじゃないのか?後今回の主役はオレにとってはハル・ベリーたんだ!相変わらずお美しゅう御座いました…。一時は降板の噂もあったが出演してくれてヨカッタヨカッタ。

shidehirashidehira 2006/09/19 01:30 >ハル・ベリー
髪型は『最後の戦い』がBESTでしょ。

それはともかく、ゴールデン・ゲート・ブリッジのシーンは、『水爆と深海の怪物』で市のシンボルを破壊することに怒った桑港市が撮影協力を拒否、撮影を盗みで行わざる得なかったと言う逸話をかみ締めながら…って何いってんだか。その映画見たことないのに。

globalheadglobalhead 2006/09/19 10:21 ハル・ベリーは「いつも出番が少ないからもう出たくない」とかごねてたらしいですな。しかし今回は大活躍の上にコマみたいにクルクル廻ってましたからハル姐さん大満足ではなかったかと。
『水爆〜』は知らなかったの調べましたがハリーハウゼンで巨大タコ怪獣ですか。予算の関係で6本足のタコだったというのが泣かせますな。その後イタリアで「テンタクルズ」というタコパニック映画が作られていましたな。(タコパニックって妙な語感…)でかくたってたかがタコだろタコ、と思いましたが、タコの頭(ってか胴体)じゃなくてあれが巨大陰嚢だと連想しちゃったら逆にかなり怖い映像ですな。『水爆と深海の巨大キ○タ○』!うあああああっ。

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20060917(Sun)

[]トイザらスでカッカしながらお迎えしたブラ子なの トイザらスでカッカしながらお迎えしたブラ子なのを含むブックマーク トイザらスでカッカしながらお迎えしたブラ子なののブックマークコメント

いやー。昨日のトイザらスはなんだかカッカしたなあ。並んで購入まで40分掛かったもんなあ。でも苦労の甲斐あってキャワイイブラ子をお迎えする事が出来ました。


■「トミーフェブラリー ブライス」プチブライス

とっても元気な、プチブライス「トミーフェブラリーブライス」のご案内です!今回のプチブライスのテーマは「チアリーダー」です。さらさらストレートのブロンドヘアーをポニーテールにして、準備万端。ブロンドヘアーに映えるピーコックグリーンのワンピースには、胸にトミーフェブラリーのロゴがプリントされています。肩には白いリボン、そして腰のサイドには白いパールがあしらわれ、勝負のときもお洒落心を忘れない、キュートなユニフォームになってなっています。白いサンバイザーにシルバーのラメ入りポンポンを身に付ければ、向かうところ敵なし!

http://www.ken-on.co.jp/Tf6/Tf6/blythe/tf6b.html#petit

昨日トイザらスでGETしたのがこれ。特にお目当てではなかったのだが、現物を見たのが初めてだったので興奮してしまい購入…。DOLLにはゴールドのプチ鞄も付いています。トミーフェブラリーとはあのトミーフェブラリー。2005年のコラボ商品で、他にネオブライスも発売されていました。今回の写真は箱出しなし、ということでご了承下さい。

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■プチブライス チェリーアッシュ

さて昨日のトイザらスでのお目当てはこのチェリーアッシュたん。CWC限定(イベント限定商品)ということでレア中のレア、ヤフオクでは定価¥2000ぐらいのものが¥7500とかいう高値で取引されていて泣かされていました。しかしやっと手に入れることが出来て満足であります。しかしキャワイイなあ…。アッシュブロンドの長い髪とチェリーレッドのドレスの色の組み合わせが絶品です。実はこれ、以前発売されていた「プチブライス マーマレードハート」の色違い別バージョンなんです。という訳で今回マーマレードハートたんと記念撮影してみました。

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[]今日も普通の日記 今日も普通の日記を含むブックマーク 今日も普通の日記のブックマークコメント

今日はなんだか早く目が覚めてしまい、昨日撮ったブラ子の写真を一部編集して朝もはよから日記UP。さらに朝7時から洗濯。夏物半袖を取り合えず半分仕舞う。半分は残暑ぶり返したときのために取っておく。

残暑といえばあれだな、オレが初めて東京に来た年、北海道生まれのオレは夏の暑さにもびっくりしたが、9月になってもまだ暑いという事が異常な事のように思えたな。道産子にとっては9月といえばもう初冬なんである。そう、北海道には春夏冬しか季節が無いのである。ましてや残暑なんて見たことも聞いた事も無かったのである。そういえばインディアン・サマーという言葉を覚えたのもこの頃だな。

さて今日は映画に行くつもりだったのだが、これだけ早く起きたのに、結局部屋でダラダラしてしまい、1回目の上映の30分前に劇場に着く。この日は有楽町。映画終わった後、先日パンツ買って丈直ししてたのを取りに横浜へ。買い物を少しして(今度は長袖Tシャツ買ってしまった…。)帰ろうとするとなんと雨が…。今朝晴れてたから布団干しっぱなしで出掛けたじゃないか!暗澹たる気持ちでアパートに帰ると案の上布団は犬の鼻の頭のようにじっとりと濡れておりました…。

一応部屋に広げて暑くも無いのにエアコンをガンガンにつけて空気中を除湿させ布団乾燥させました。でもまだなんかイヤ〜ンな感じ…。

それにしてもTVも新聞も見ない生活してるから台風があんなことやこんなことになってるとはシリマセンデシタ…。

今日はこれから風呂入ってメシ食って酒飲んでDVD観てネットに書くのは恥ずかしいあんなことやこんなことをして(だからなんなんだよそれ)寝ます。ってか今日朝早かったからもう眠い…。

ちなみに暦通りなので明日もオレは休みです。

frankofranko 2006/09/17 10:58 双子みたいで可愛いですね

globalheadglobalhead 2006/09/17 16:59 可愛いでしょ!とてもお気に入りのツーショットです。一人一人で写すよりも楽しさが違ってきますね。

shidehirashidehira 2006/09/17 17:46 ーあ、台風で『ローズ・イン・タイドランド』を観にいけなかったんで、このブラ子見てよっと。

globalheadglobalhead 2006/09/17 17:54 そうです、これ「アリス」仕様のブラ子なのであります。日記見ましたよ。台風で難儀なさってたみたいですねー。九州のほうは毎度だから大変だろうなあ。その余波のせいか、東京は午後から雨、朝布団干したまま映画観に行って、今じっとり湿った布団を眺めながらどうしてくれよう、と頭を悩ませています…(泣)。

shidehirashidehira 2006/09/17 18:05 >九州は毎度
たーだ、学習能力欠如してる人いっぱいみたいで、うちの海苔ちゃんたら今日は福岡市内で試験だったんですけど。終わってとっとと帰ろうとしていたら、天神も博多駅ののんびりとお買い物しようとしてる人が多かったそうです。店は閉めようとしてるのに。
で、海苔ちゃん帰宅した後でTVつけると、電車止まって博多駅で立ち往生してる人の群れ!何もんなんでしょう、彼らは。

globalheadglobalhead 2006/09/17 18:25 わはは!学習能力の無さは人のことは言えないオレだから、なんだか気持ちがよく判る、っつうか身につまされる話だなあ!案外「台風なんて珍しくもなんとも無い!来るなら来てみろ!」などとたかくくってたんだろうなあ。ある意味勇敢だが…。しかし立ち往生した人たちはこれからいったいどうするんだ!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/18 09:56 うわ可愛い。
でも二人並べると、ちょっとオカルトちっく。
「うふふフモさんこっちにおいでよ〜」
「こっちこっち〜うふふ」
なんて言われるがまま付いて行くと
いつのまにかそこは暗黒の世界、みたいな。
よーするにただならぬ可愛さってことだす。
トミーのは、フェブラリーがあるなら
いつかヘヴンリーも出すのかな?

globalheadglobalhead 2006/09/18 11:23 どうもですぅバナナ牛乳。双子みたいです、というコメントも貰ったんだけど、ぽつねんと佇む双子姉妹って、独特の妖しさがあるよな。ホラー映画《シャイニング》でも廊下に佇む小さな双子姉妹の幽霊というイメージが出てきて、別に何かするわけでもないのに物凄く怖かったなあ。でも「フモさんこっちおいでよー」と言われたら迷うことなく行ってしまいそうな気がするオレ…。ってかもうブラ子地獄に落ちてるような気が。最近はヤフオクまで手を出してます…(よよと泣き崩れるフモ)。トミーヘブンリーは知らなかった!
ってか台風大変だったみたいだな。クマモチョ出身のバナナでさえ恐怖したとは。何事も無くてヨカッタヨカッタ。

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20060916(Sat)

globalhead2006-09-16

[]普通の日記 普通の日記を含むブックマーク 普通の日記のブックマークコメント

たまには一日の終わりにその日のことを付ける普通の日記を。

今日は《トイザらスお台場店》で”プチブライス101キャンペーン”(http://www.toysrus.co.jp/f/petitblythe101/index.html)があるとかいうので結構早く出かけたのだよ。

しかしお台場に行くのに《りんかい線》に乗ったのだけれど”品川シーサイド”駅を”東京テレポート”駅と間違えて途中で降りてしまっていた。そんなモン間違わないだろ!って、いや、だって字面が似てるじゃないか!…似てない…?

まあ開店には間に合って、お目当てだったブラ子は買えたんだけれど、売り場も小さくて、数も少なくて、あれでネットで広告打つんだからなんなんだろうな。オレの後の人は殆ど買う物無かったんじゃないかな。トイザらスって前から雰囲気が好きじゃなかったけど、今回で益々嫌いになったかも。

その後秋葉原に行ってトイショップ”宇宙船”でブラ子の和服を購入。「お台場→秋葉原コンボ」先週に引き続いて2回目。その後AZONAZONEでDoll用アウトフィットをじっとりと眺める。

アパートに帰る。この後4時間ほどブラ子撮影。いや、着せ替えてる時間が思いのほか掛かるもんで…。そのうちUPしますんで。

6時過ぎ横浜へ出かけて晩飯を買ってくる。帰り《そごう》で洋服見てたらムラムラと欲しくなり、ポール・スミスで上着2着パンツ1着、いつの間にかン万円も使ってしまう。なんかミリタリーっぽいやつ。まあ衣替えしたかったので、このぐらいは多めに見てやってくれ!それにしても最近の洋服は細い…。上も下もパッツンパッツンである。今年はあとコートが欲しい。

frankofranko 2006/09/17 01:14 こんにちは。メールありがとうございました。
それにしてもお目当てちゃんがまだいて良かったですね。
AZONってどんなところですか?
ブライスに合うお着替えとかもあるのですか?

globalheadglobalhead 2006/09/17 06:19 こんにちは。AZONはAZONEの間違いだった!訂正しておきます…。アゾンは「レーベルショップ秋葉原には各社のキュートなドールは勿論、ドール用にさまざまな衣装やアイテム、またボタンやバックル等の部材も豊富に取り揃えており、その数なんとオーバー2000アイテム!」というお店です。ブライスに着せる事も出来る(モノによっては大きかったりするらしいが)から一回覗いてみるといいかも。
HP(ドール):http://www.azone-int.com/index.html
秋葉原店:http://www.azone-int.com/als-akihabara/index.htm
秋葉原店に行く時は判り辛い場所にあるのでマップをきちんと確認する事。
また、アイテムはいろんなショップに卸してありますので、例えば秋葉原のボークスなんかでも買えます。

frankofranko 2006/09/17 10:54 教えてくれてありがとうございます。ボタンやバックル。ですか。
面白そうですね。いけそうな時があったら地図チェックしていきたいと思います。

FuetaroFuetaro 2006/09/17 11:05 僕はブライス詳しくないんですけど、たしかリカちゃんと同じ22cmボディでしたっけ?恥ずかしがらずに買う時は店員さんに教えてもらうとよろしいかと思います。

globalheadglobalhead 2006/09/17 16:57 >迷狗屋さん 
ジーンズ&Tシャツからゲームの主人公みたいな甲冑まであって楽しいですよ。鞄や靴まであります。momokoの洋服momokomonoも沢山取り揃えてます。でもmomokomono、実際の洋服買うのと同じぐらいの値段するからビックリです。結構楽しいと思うので一度ドウゾ。ちなみに本当は↑のフエタロさんからAZONEなど秋葉原の歩き方教えてもらったんですよ。ホビーの師匠として頼れる方です。

>フエタロさん
ああ、親切な書き込みありがとう御座います。↑のコメントのfrankoさん(迷狗屋さん)は最近オレに感化されてブラ子愛でる様になった女子なんですが、もうカスタマイズはじめたりしてるんですよ。思えばアゾンなんてフエタロさんに教えてもらった所だから、オレが知った口でいうのはちょっと面映いような気がしますが、こうやってネットワーク広がってゆくのはなんだかいいなあと思えちゃいました。

frankofranko 2006/09/17 23:00 こんにちは
>Fuetaroさん、ボディの測り方はよく分らないのでしたが、リカちゃんのお洋服が着れたので多分、リカちゃんと一緒サイズだとおもいます。もし、行って購入したいと思う服があったらご指導どおり店員さんに聞いてからにしたいとおもいます
FUMOさん>楽しそうですね。
私の購入したプリマドーリーについてた靴が凄くイマイチだったので是非、いつか行ってみたいと思います

globalheadglobalhead 2006/09/18 10:04 ちなみにアゾンのアウトフィットはどちらかというとアニメキャラ的な服が多くて、男子好みのものっぽいんだよね。だからブライス写真でよく見かけるファンシーでスイートなファショナブルさにはちと欠けますが、チョイス次第ではいいものがあると思いますよ。

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20060915(Fri)

[]ビティ・マクリーンが凄い。 ビティ・マクリーンが凄い。を含むブックマーク ビティ・マクリーンが凄い。のブックマークコメント

■Peckings Present Old Skool Young Blood Vol.1 / Various Artists

I Ain't Come 2 Beg Friend

I Ain't Come 2 Beg Friend

Bitty Mcleanの「On Bond Street With The Supersonics」の大ヒットで好調のUKの老舗レーベルPeckingsからの続編とも言える内容のロックステディリメイクアルバム!参加アーティストには今やUKラバーズ界の貴公子Bitty Mcleanはもちろん、Peter Hunningle、Janet-Lee Davis、そしてルーツクラシック「Traibal War」で有名なLittle Royの娘でもあるNatijahとUKベースに活躍する人気アーティストばかりです!Tommy McCook率いるSupersonicsのやさしく包み込むかのようなホーンアンサンブルが心地よいTreasure Isle産のオリジナルテイクに無理なく溶け込んだヴォーカルが本当に素晴らしく今後のリリースも楽しみな好企画盤!

http://www.reggaerecord.com/index.php?content=description&code=63322

最初に出会ったのはこのアルバムであった。レゲエDUBアルバムも大体聴いたかなあと思い、ヴォーカルもの探していたんであった。

タワーレコードで試聴したこのアルバムは、古いレゲエ・ロック・ステディのオケをDUB処理し、最新シンガーのヴォーカルを乗せたもの、というふれこみだった。早速聴いてみると、まずその1曲目の歌声にぶっ飛んだ。


古く懐かしい響きを聴かせるロック・ステディのリズムセクション。暖かく優しげな音色のホーン。そしてそこに被さる歌声は伸びやかで爽やかなラヴァーズロックの甘いヴォーカルだ。朝露のようなひんやりとした清々しさに満ちたその歌声は、まるで青空の彼方にまで届いているかのよう。

何も予備知識無く聴き始めた音がこれほど極上のものだったことに慄然としたものであった。


シンガーの名はビティ・マクリーン。幾つかのシンガーとプレーヤーが納められたこのアルバムは全体としても高い完成度を誇り、その甘いメロディと軽やかかなレゲエのリズムに彩られた楽曲の豊かさは最新レゲエ・ラヴァーズロック・アルバムの一つの完成形なのだと思うが、その中でもビティ・マクリーンの歌声は抜きん出たものだった。


その後アルバム『On Bond Street』と『It Keeps Rainin'』を購入。『On Bond Street』は前述の『Old Skool Young Blood Vol.1』の曲が入っているアルバムで、基本コンセプトも同じ、全篇に渡ってロック・ステディのリズムとビティ・マクリーンの歌声が甘く響く珠玉の名作と言えるだろう。『It Keeps Rainin'』はベスト・アルバムということだが『On Bond Street』以前の曲を集めたようだ。ただこちらはどちらかというとR&B色の濃い作品が多く、『On Bond Street』の突き抜けたようなサウンドを聴くことができないのは若干残念だった。


どちらにしろ今年聞いた中ではNO.1のヴォーカル・アルバムであることには変わりは無い。ビティ・マクリーン、恐るべきポテンシャルを秘めたレゲエ・シンガーであろうと思う。


○Walk Away From Love Remix / Bitty McLean 《聴いてみる》

○Baby Tonight (Remix) / Bitty McLean 《聴いてみる》


■On Bond Street / Bitty McLean

On Bond Street

On Bond Street

■It Keeps Rainin': The Best Of Bitty McLean

It Keeps Rainin: The Best of

It Keeps Rainin: The Best of

20060914(Thu)

globalhead2006-09-14

[]マイアミ・バイスマイケル・マン監督 2006年 アメリカ) マイアミ・バイス (マイケル・マン監督 2006年 アメリカ)を含むブックマーク マイアミ・バイス (マイケル・マン監督 2006年 アメリカ)のブックマークコメント

往年の人気TVシリーズの映画化…ということなのだが、このシリーズは観ていないので特に思い入れもないのである。にも拘らず観てしまったのが何故だか未だにわからない。実は『リーサル・ウェポン』みたいなベタな警察アクションは結構好きで、なんだかそういう男汁溢れるドラマを期待したのかもしれない。


物語は南米の麻薬組織への潜入捜査を描いたもの。

冒頭ではマイアミのどこまでも続く平地にきらめく夜景、最新小火器に身を包んでヘリコプターで空を飛ぶ捜査官達の姿、そして人工的でオレにとっては非現実的なマイアミの街並み、さらには司法当局同士の疑心暗鬼など、何故か士郎正宗の「攻殻機動隊」と被り、逆にアメリカの官憲の持つ武力は近未来的でサイバーな領域に達しているのだなあ、と妙なことを思ってしまった。

あとマイアミは有名なクラブが多くて、そんなクラブの名前を冠したハウスMIXのCDなんぞもよく聴いていたから、行きたいわけではないが(ってかオレなんぞはドレス・コードではじかれるわな、こういう場所は)なんとなく興味深く眺めていた。


さてこれから面白くなるのかなあ、と思っていると潜入した麻薬組織の女幹部と主人公がラブラブになってしまい、暫く温くて甘ったるい描写に我慢しなければならない。さらにそれを知った組織の男幹部が嫉妬に狂ってどうのこうの…とドラマが急に生臭くなってくる。この辺もう少し割愛してくれたほうがテンポよかったのに、とオレなんかは思うが、逆に金!女!権力!これが男の野望!男の星座!なギンギラギンな男の生き様とかを描きたかったのかもしれない。


それにしても車、飛行機、船舶となんだかやたら金が掛かった車両がポンポン出てくるが、これも男の権力志向を垣間見せられているようなギンギラ度だな。だいたいマイアミ富裕層の豪奢なアパートだの街並みじたいがもうギンギラギンだからなあ。

後半は人質救出劇とさらにど派手な銃撃戦で見せ場を作ってくれている。この銃撃戦の射出音がたいへんリアルでよろしい。もはや戦争状態である。


でまあ、非情な別れと哀愁に満ちた男の背中がクライマックスで盛り上げてくれる…んだが、なんかなあ、これって豪華なVシネ?いや、劇場公開だからVシネじゃないんだが、そういう匂いのする映画ではあったなあ。なにしろ眩しいぐらいにギンギンのギンギラギンでしたからねえ。

コリン・ファレルは眉間に皺寄せまくって男臭さを強調しているがなんかパンツまで臭そうだし、コン・リーは悪くない女優だが何故東洋系の女性がこのキャラに抜擢されたのか最後まで良くわからなかった。(どうもデビュー当時から監督が惚れ込んでいた女優だったからと言うことらしいが)

shidehirashidehira 2006/09/14 12:16 僕、これ野球観戦の前のホークスタウンで観ました。
その日2時間しか寝てなかったんで、どっちかの途中でねちゃうかもと思ってたんですよ。
感想ですか?いや、自分の日記でも書いてないんで…

globalheadglobalhead 2006/09/14 12:27 いやー、オレも文章この長さにするのに苦労しました。一応劇場で観た映画は日記のネタにするようにしてるんですが、つまんなそうに書いてるから読んでるほうもつまんないだろうなあ…と思いつつUP。

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20060913(Wed)

[]グラックの卵(未来の文学アンソロジー) グラックの卵(未来の文学アンソロジー)を含むブックマーク グラックの卵(未来の文学アンソロジー)のブックマークコメント

グラックの卵 (未来の文学)

グラックの卵 (未来の文学)

浅倉久志氏によるユーモアSFを編纂した短編集ということですが、どちらかというとSFなのかなんなのかジャンル分けに苦しむ、さらにユーモアというほど笑えるかどうか判らない、”奇妙な味”な作品が半数を占めています。作品を紹介してみましょう。


■見よ!かの巨鳥を!/ネルスン・ボンド

「そう、あの日望遠鏡を覗いたら、冥王星の軌道上に巨大な鳥が飛ぶのを発見したのです。」

木星よりも巨大な鳥が宇宙空間を羽ばたきながら地球に向ってる!荒唐無稽ここに極まれり、である。んなアホな話あるかい!である。もうこれだけで思考停止してしまいそうなおはなしである。もうどうとでもしてくれ、という感じである。そしてその理由というのが実にふざけていて…。ああ…。アンソロジー中1、2を争う馬鹿馬鹿しい傑作。

巨大度★★★★★★★★★


■ギャラハー・プラス/ヘンリー・カットナー

「二日酔いの頭を抱えながら目を覚ますと、庭には巨大な穴が穿たれてて、訳の判んない機械が土を飲み込んでいたのさ。」

酔っ払うと天才発明家になる主人公と相棒のナルシストなロボットのどたばた話。もうこのキャラだけで十分物語が立っている。このコンビのシリーズもあるのだとか。面白そう。A〜Zまでの名前の酒を呑み尽くす、って一回やってみたい。ちなみに作者ヘンリー・カットナーは「大宇宙の魔女(シャンブロウ)」の作者C・L・ムーアの旦那!

ボクって美しいロボット度★★★★★★★★


■スーパーマンはつらい/シオドア・コグスウェル

「俺はスーパーマン。こいつもスーパーマン。あいつもスーパーマン。みんなスーパーマン!」

スーパーマンはスーパーだけに一般人のように車乗ったり飛行機乗ったりするわけにゃあいかんのである。ホントはそのほうが楽なんだが。しかし「スーパーマンがいっぱい」ってそれは今だと「X−MEN」ということになるんだろうな。だからこれ今読むと「要するにX−MENじゃん」ということになって特に新鮮じゃなかったのが残念!

男はつらいよ度★★★


■モーニエル・マサウェイの発見/ウィリアム・テン

「ああ。才能ゼロの絵描きの友人のところにタイムマシンで未来人が来て「あなたの絵は最高です!」とか言った日にゃあ、「嘘だろ」って思ったよ。」

時間SFですか。似たような題材でテリー・ビッスンの「未来から来た二人組」(『ふたりジャネット』収録)ってのがありましたが、あっちのほうがラブリーな話だったなあ。比べちゃうとどうしても落ちちゃうね。

芸術派は爆発だ度★★★


■ガムドロップ・キング/ウィル・スタントン

「あのね。お空からね。円盤に乗ってお友達が降りてきたの。どこかのお星の王様なんだって。」

小さな子供と小さな宇宙人のファンタジー。悪くないがちょっと小品すぎるか?

虫歯が痛い度★★★★★


■ただいま追跡中/ロン・グーラート

「俺は探偵だ。俺は今駆け落ちした娘を探し出す依頼を受けて、とある星系にやってきている。ところが…。」

人探し中の探偵のドタバタ珍道中。ローレル&ハーディーみたいな昔懐かしいアメリカのスラップスティックコメディを思わせる物語。またもやアホな人工知能が出てきてお話をかき混ぜる。展開が無理矢理な気もするが。

AI狂ってます度★★★★


■マスタートンと社員たち/ジョン・スラデック

「俺は事務員。何の仕事をしてるのか良くわからないが兎に角事務員なんだ。俺の同僚も社長も変な奴ばっかり!」

ちょっと奇妙で不条理な謎の会社の事務員たちのお話。会社の日常的な瑣末な光景をアンプで増幅したみたいに極端で大げさに歪ませるとこんなお話になるのかな。文章はとっつき辛いが、段々狂騒的にハチャメチャさとシュールさが増してゆくところが○。ただちょっと長いかも。

作業効率度★★★★★★★


■バーボン湖/ジョン・ノヴォトニイ

「全く女房連中は判っちゃいねえ。酒場も無い土地に旅行だと?とか思って森に入ったら…。」

そう。森に入ると、そこにはバーボンをなみなみと湛えた湖が広がっていたのである。なんというか飲兵衛の願望と妄想をそのまま小説にしたような実にしょーもなーいお話である。もはやSFでもなんでもない、小噺の世界である。このとぼけたアホらしさは「頭山」みたいな日本の落語に通じるところがあるかもしれない。

呑めや唄えや度★★★★★★


■グラックの卵/ハーヴェイ・ジェイコブズ

「その教授は僕に《グラック》の卵を託したまま亡くなってしまった。しかしこの卵を狙う怪しい奴が僕の様子を伺っているみたいだ…。」

絶滅種の鳥《グラック》の卵を巡るドタバタ騒動。詩的で凝った文章と一筋縄でいかない登場人物たち、それに振り回される主人公。好色でこってりしたキャラが次から次と現れるのでちょっと胸焼けする読者もいるかも。感動的なのかそうじゃないのか良くわからないラストもやっぱり変!

サニーサイドアップ度★★★★★


決してつまらない訳ではないのですが、癖のある短編が多いのは確か。ただ、普通の短編集に収まりづらい作品を集めるというのが編者の目論見だったのでしょう。以前刊行された『ベータ2のバラッド』もそうだったけど国書刊行会のSFアンソロジーはマニア向けコレクターズアイテムって感じなのかも。

という訳で最後に締めの言葉は日本ハチャハチャSFの第一人者、横田順彌にならってこの言葉を。「奇絶!怪絶!また壮絶!!」

20060912(Tue)

[]地獄のペッパーソース軍団!(後編) 地獄のペッパーソース軍団!(後編)を含むブックマーク 地獄のペッパーソース軍団!(後編)のブックマークコメント

■テイスティングしてみよう

というわけで買ってきた4本の『地獄のペッパーソース軍団』のテイスティングに入ります。

ペッパーソースのテイスティング…要するに口付けてちょっぴりグビッと飲んで、さらに舌の上で転がしてみた訳だな!しかし相手はワインじゃなくてペッパーソースだ!いくら日記の為とはいえ、なんて危険な行為なんざんしょ!70年代のキング・オブ・スタント、王者「イーブル・クニーブル」を髣髴とさせる果敢なチャレンジ精神だね!今日からオレのことを『命知らずのフモ』と呼んでくれ!単なる無謀なおバカとか決して言っちゃいけない!良い子のみんなは真似しちゃダメだよ!


《テイスティング結果》

f:id:globalhead:20060911133856j:imageAmazon Habanero Sauce

コロンビア製のペッパーソース。タバスコと原材料が一緒だけあって、殆ど風味は変わりないね。でも増粘剤が入ってる分多量に使ってしまいそう。

f:id:globalhead:20060911133919j:imageMama Africa's Zulu Sauce Habanero

アフリカ製のペッパーソース。原材料にひまわり油、にんにく、辛子、コリアンダーなどを使っていることから辛いだけではなく味が複雑で風味豊か、ちょっとした甘みさえあるんだね。今回一番新鮮な味のペッパーソースだった。さすがアフリカ、芳醇の大地!

f:id:globalhead:20060911133933j:imageFlyng Goose Sriracha Hot Chill Sauce

タイのペッパーソース。酢を使ってなくてニンニクと砂糖、調味料が入っている。で、舐めてみたら…う〜ん、これ、


”キムチのもと”じゃねーの!?ラーメンや中華料理とかには合うかも。

f:id:globalhead:20060911133948j:imageSpontaneous Combustion Hot Sauce

アメリカ産のペッパーソース。さすがアメリカ、味がどぎついね。少しスモークしたような微妙な癖がある。ニンニク入り、ということだからだろうが、タバスコにも同じくニンニク入りのが発売されていて、それと似たような味だね。


…えー、この時点で既に全身汗まみれです。頭皮の毛穴からも汗出てるのが判ります。発汗作用を促して健康な新陳代謝!文字通りペッパーソース・サウナ!ってか本当に健康なのかよコレ!


■使用してみよう

さて舐めてるだけではいけません。実際に食べ物に使用してこそペッパーソース。そしてペッパーソースといえばピザだ!ピザピザピザ!「この部分の名前は?」「膝!」「ぎゃはは、肘だっちゅーの!」…スイマセン、辛すぎてなんかテンションおかしいです…。


今回試食に注文したピザはドミノピザの《プレミアム・ピザ 秋のハーフ&ハーフ》で御座います。

《生ハムとズッキーニ》《いくらとサーモン 》のハーフ&ハーフなんで御座います。

・《生ハムとズッキーニ》はトマトソースをベースに特製生ハム『ラ・コッパ』、ズッキーニ、ブラック・オリーブ、トマト、パルメザンチーズをトッピング。

・《いくらとサーモン 》はこれもトマトソースベースで、いくら、スモークサーモン、フレッシュバジル、クリームチーズをトッピングしたもの。


今日び宅配ピザもこんなにゴーージャスなんである。ジャンクフード専門のオレのように思われるかもしれないが、何気に美味いもん食っているという訳だ!

ドミノピザHP:http://www.dominos.jp/

f:id:globalhead:20060911134007j:image


さてこのゴーージャスなピザに、4種類のペッパーソースを4等分してかけ、それぞれを味わってみる、という試みだ!

1枚のピザに4種類のペッパーソース!ブログ史上例を見ない画期的なフード・レポートだ!(…ホントかよ…。)


では行ってみます。

4種類のペッパーソースを…ポチポチポチッとな…。うぎゃっ、かけすぎた!

それでは食べてみましょう。

…んー美味い。生ハムの塩味と風味、ズッキーニの食感が。いくらとサーモンの磯の香りとクリームチーズのまろやかさが。これは美味しいピザですね。

そして4種類のペッパーソース…。うーん、辛い。実に辛い。

うーん。

…食べ終わりました。

結果。


辛いということしか判りませんでした。(おい)


というわけで竜頭蛇尾、羊頭狗肉、遺憾千万、三百代言、泰山鳴動、破鏡不照、無病呻吟、左右確認、ペッパーソース試食会は尻すぼみな結果で終わってしまったのであった…。


そしてええと、翌日は危惧通り例の部分がいろいろ大変なことになってました…。


アスキッキン!!

paseyopaseyo 2006/09/12 12:19 アフリカのやつ、美味しそうですねぇ。でも今は異常に胃が悪くて、自分でも口が臭うぐらいなので自重します‥‥。

globalheadglobalhead 2006/09/12 12:32 ママアフリカはタバスコのイメージからちょっと外れた味で面白い発見でしたね。辛ければそれでいい!というようなペッパーソス生活(なんじゃそりゃ)をしていたので少し路線変更になるかな?
胃が痛いって、例の仕事のストレスなんでしょうねー。でも日記読んでますがなんとかいい方向に行きそうじゃないですか。転職されて落ち着いた暁には辛いヤツでもおつまみに美味しいビール飲んでくださいな。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/18 09:45 フモさん久々の体当たりシリーズだあ!ワクテカ。
結果、ペッパーソース軍団は代謝アップ&アスキッキンには
効果テキメンってことっすね(・∀・)!
尻すぼみどころか、尻 IS バーニング!(ウマいこと言うな俺)

お 大 事 に ☆

globalheadglobalhead 2006/09/18 10:35 よう来たのバナナ牛乳。いやー舐めてたわ。いくら味覚麻痺野郎のオレとはいえ、お腹の方は繊細だったのね…。実は日曜日に”ペッパー祭り”は開催されたのだが、あまりの刺激に月曜日はお腹ユルユル、勿論尻ISバーニング!なんと会社休んでた根性無しのオレだ!しかし会社休んでても日記はUP!トイレに通いながら書いた日記!人としてそれはどうなんだ!おまけに火曜日からは体弱ってたのか風邪引いてワヤだったというていたらく!やはりペッパーソースは命懸け!ついでに言うと命を懸けて書いた日記だ!ってかこんな事で命懸けるなオレ…。お陰で次回からはペッパーソースはちびっとづつ使うようにしています…。腹も身のうち!

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20060911(Mon)

[]地獄のペッパーソース軍団!(前編) 地獄のペッパーソース軍団!(前編)を含むブックマーク 地獄のペッパーソース軍団!(前編)のブックマークコメント

昨日の続き。

オーディオ屋の帰りにぷらぷら歩いていたら、無くなってたと思っていたインポート食品の専門店があったではないか。ここはインポートといっても明治屋ストアーや成城石井みたいな小洒落た高級マーケットではなくアジア〜な感じの食品や調味料が多くて好感触なのである。なんだかチープな雰囲気がいいんだよね。さて購入したのは勿論ペッパーソースだ!!男ならペッパー!ペッパーこそが男の証!今回は大盤振る舞いでなんと4本、¥2000あまりものペッパーソースを買ったオレだ!辛いの大好き!ホット命!でもすぐお腹壊すからこれも要注意!

では写真をドウゾ。(↓)

f:id:globalhead:20060911111103j:image


写真で説明するとまず右が大きさの参考で置いたタバスコだ。ちょっと使ってあるのは愛嬌!そして左へと順番に:

Amazon Habanero Sauce…コロンビア製のペッパーソースだ!世界で最も辛いハバネロが原料だよ!アマゾンブランドは環境保護にも力を入れていて、売り上げの5%を森林保護のために寄付しているんだ!原材料をみると一番タバスコに近いようだね。(原材料:唐辛子、食酢、食塩、増粘剤)

Mama Africa's Zulu Sauce Habanero…ママアフリカ!アフリカ製のペッパーソースだよ!なんか滅茶苦茶辛そうじゃね??これもハバネロが原料だ!「Taste the warmth of Africa」なんて書いてあるから食べると即熱帯だね!HPもあるよ!http://www.mamaafricas.com/ (原材料:唐辛子、醸造酢、ひまわり油、食塩、にんにく、辛子、コリアンダー、黒胡椒、酸味料、増粘剤)

Flyng Goose Sriracha Hot Chill Sauce…こちらはタイのペッパーソースだ!プラスチックの瓶が特徴だね!材料に酢と食塩を使ってなくて砂糖と調味料が入っているところが他のと違うね。(原材料:唐辛子、ガーリック、砂糖、酸味料、増粘剤、調味料)

Spontaneous Combustion Hot Sauce…最後はアメリカ産のペッパーソース!日本で勝手に『アスキッキン ハバネロホットソース』という名前が付けられてるね!「アスキッキン」て「ケツの穴をぶちのめす」って意味なのかな?わおう、お下劣!でも意味はよく判るね!”Spontaneous Combustion”とは『自然発火』という意味。”人体発火”というオカルト現象にもこの名前が付けられていて、トビー・フーパーのホラー映画のタイトルにもなったね!つまりとってもホラーなペッパーソースだ!ラベルもどぎついね!(原材料:ハバネロペッパー、食酢、唐辛子抽出物、食塩、にんにく、香辛料、増粘剤)


さて明日はこの『地獄のペッパーソース軍団』の試食会をレポートします!お楽しみに!(ってか楽しみなヤツいるのかなあ…)

スポンティニアス コンバッション?人体自然発火? [DVD]

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[]万祝(7) / 望月峯太郎 万祝(7) / 望月峯太郎を含むブックマーク 万祝(7) / 望月峯太郎のブックマークコメント

万祝<まいわい>(7) (ヤンマガKCスペシャル)

万祝<まいわい>(7) (ヤンマガKCスペシャル)

7巻目にしてようやく海賊島に到着!ふーっ、長かった!しかしこれほど「どんな物語に化けるのか」やきもきさせてくれる漫画だとは思いませんでした。物語ではメタンハイドレートが持ち出され、GPSも人工衛星も探査できない謎の島の説明が成されていて興味深い。実はこのメタンハイドレートって世界の奇怪な海難事件、海上でのUFO目撃事件の説明をあたえていてオレは面白えなあ、と思っていたんだけど、調べたら結構トホホな理論だって言う人もいるなあ。何故?まあ漫画は漫画だからいいけど!そして今回も表紙がラブリー。それにしてもあの巨大鮫「トビミズチ」は逆に鮫の祖先で現在では滅びたとされるメガロドンとかだったりするともっと面白いかも。

■『MEGALODON!体長13メートル。史上最大の恐るべきサメ、メガロドンを詳しく解説!』

http://www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4515/megalodon.htm

[]入るねこ。 入るねこ。を含むブックマーク 入るねこ。のブックマークコメント

http://s00516.pussycat.jp/neko/hairu01.html

ヌコーーーーーーーーーーッ!!

あのヌコが!

このヌコが!

ありとあらゆる所に入りまくっている!

困ってしまってニャンニャンニャニャン!!

その名も「入るねこ。」だーーーーっ!

ヌコ好きの方にはタマランものがあるのではないかと!

悶絶したまへ!!

f:id:globalhead:20060910213334j:image f:id:globalhead:20060910213317j:image

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lockedroomlockedroom 2006/09/11 21:34 遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございますー。
にゃんこー! か、可愛過ぎます……。悶絶。

globalheadglobalhead 2006/09/11 22:06 あやさんアリガトですぅ〜。いたいけな女子に胡乱なオヤジの書くこのような奇奇怪怪な日記に付き合って頂いてホント恐縮千万であります…。本もあまり読んでおらぬというのに…。せめてニャンコで心慰めてくだされ!

ムサシ猫ムサシ猫 2007/06/07 18:45 初めまして。実は、Spontaneous Combustion Hot Sauceを探しております。今まで銀座プランタンで取り扱いがあったのですが、もう入荷しないとの事なのです…ぜひ、これを買われたお店がどこにあるか教えて下さい。

globalheadglobalhead 2007/06/08 08:37 こんにちは。この日の記事で行ったのはここですね。HPもあったのでURL載せておきます。
『FOOD SHOP WATABE 秋葉原店』
http://www.watabe-shouten.co.jp/akihabara1.htm
去年の9月の記事なので、まだ置いてあるのかどうか判らないですが、あるといいですね。
他のペッパーソースも充実しているのでご覧になられてください。もし「Spontaneous〜」を見つけたら教えてくださいね!

ムサシ猫ムサシ猫 2007/06/08 13:15 早速、返信ありがとうございます!見つけたら、ぜひご報告します!!!

20060910(Sun)

[]おっかいもの♪おっかいもの♪ おっかいもの♪おっかいもの♪を含むブックマーク おっかいもの♪おっかいもの♪のブックマークコメント

さて先日はバースデーだったオレだが、バースデーというとプレゼントである。しかし、いかんせんオレにモノをよこすような奇特な方はいらっしゃらないので、自分で自分に買ってあげることにしたのである。まあようするにちょっと散財した、ということである。なあんだ、いつものことじゃないか!


■プチブライスCWC限定トレジャーハント

実は昨日土曜日は休日の筈が会社で会議とかぬかしやがりやがって、もうホントメッチャウザかったんだが社会人の端くれとして文句言わずに出席してきたのである。立派な社会人とは手当ての出ない会社の催し物にもニッコリ笑って出席する者のことを言うんである。ニッコリ。

さて不浄会議を抜け出したオレは早速横浜からお台場に飛んだのである。お台場のヴィーナスフォート*1という所でブライス展をやっておるのだが、ここで限定プチブライスが売られているという情報をキャッチしたからである。フジテレビのあるお台場など近づきたくも無かったが、兎に角行ってきた。ヴィーナスフォートは要するにショッピングモールで、『「女性のためのテーマパーク」と銘打ったテーマパーク型ショッピングモール』*2なんてコンセプト通り、男のオレには長く居たくない場所ではあったが、取り合えずお目当ての『プチブライスCWC限定トレジャーハント』たんは無事オレの手に確保されたのである。

しかし44歳の自分へのバースデープレゼント第1弾はやっぱりお人形だったのかオレ!箱出し写真はそのうち!

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audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-ES7 BK

audio-technica ポータブルヘッドホン(ブラック) ATH-ES7-BK

audio-technica ポータブルヘッドホン(ブラック) ATH-ES7-BK

それからさらに秋葉原へと向かった。ヘッドホンが欲しかったのである。iPodを新調したが以前持っていたお気に入りのヘッドホンが壊れてしまっていたので、音質の悪いiPod付属のヘッドホンで我慢していたのだ。以前秋葉原に行った時にヘッドホン専門の店『ダイナ5555』*3を見つけていたので、そこへと向かった。以前もaudio-technica製品のヘッドホンを使っていたが実に音質がよく気に入っていたので同じaudio-technica製品を買う。買ったのは『audio-technica ポータブルヘッドホン ATH-ES7 BK』。*4他のものと聞き比べたが、なにしろ低音の響きが実にいい。さらに鏡面仕立てのハウジング部のデザインがこれまたいい。audio-technicaのヘッドホンはデザインがいいので定評があるのだ。そして今回は今までのインナーイヤー型ではなく、頭から乗せるヘッドセット型である。これからはワカモノのように頭にでっかいヘッドホン乗っけて街を歩くんである。密閉式ヘッドホンなんで周囲に音漏れしづらく、さらに周囲の音も聞こえない。交通事故には要注意だ!

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まだあるけど続きはまた明日〜。

frankofranko 2006/09/10 20:25 こんにちは。海賊ブライスやっぱ凄く可愛らしいですね。
衣装も凄く凝ってるというか、しっかりしてそうと思いました。。。
今気付いたのですが、着替えが付いてるぽいですね。
プチは着替えの洋服が結構売ってますよねぇ。

ヴィーナスフォートは私は結構好きな建物でした。天井が、空になってて、凄く不思議な感覚でした。
凄く広くて、あそこだけで1日つぶせそうだけど、
みんな物価が高そうだったので長居するのは止しました。

globalheadglobalhead 2006/09/10 20:39 おお迷狗屋さん。海賊やっぱり可愛いですよー。OFいろいろ付いていて楽しそうです。写真では海賊船長ですが、ボーダーシャツと膝で擦り切れたズボンといった海賊船員の着替えも付いてるんですよ。そのうち日記にUPしますね。プチの着替えも結構ありますね。ちょっとそこまで手が回らないけど可愛いですよ。
ヴィーナスフォートは「17〜18世紀のヨーロッパの美しい街並みが再現」しているらしくて女子の方が観て素敵だなと思うのは当然じゃないでしょうか!しかもあの天井、「時間によって青空から夕暮れ、そして夜へと景観が変化する、などの演出も行われている。」らしいんですよ。ラスベガスにも似たようなショッピングモールがあったような気がしますね。でもやっぱりちょっとお高い感じはありましたね〜。

20060909(Sat)

globalhead2006-09-09

[]松尾スズキな日々 松尾スズキな日々を含むブックマーク 松尾スズキな日々のブックマークコメント

44歳と言えばもはや中年を超えて初老である。もう一つ歳を取って45歳になってみろ。四捨五入すれば50歳じゃないか。50歳。半世紀である。倍にすれば100歳。1世紀じゃないか。もう十分長寿と言うような気がする。毎年言ってるが、キリストもジョン・レノンボブ・マーレーもこんな歳まで生きていなかったのである。世界の偉大な人物達より長く生きられたというだけでも僥倖である。だからオレは40を過ぎてからは人生あとは余禄だと思って生きている。要するにオマケの人生ということである。逆に言えばやる気の無い人生ということもできる。悪かったな。

ところで44歳の人生とはなんだろうか。何をロール・モデル即ちその指標として相応しい人物として生きればいいのであろうか。

この辺で今年44歳の芸能人などを調べてみる。豊川悦司、藤井フミヤ三上博史、44歳。…。無理。ルックス的に無理。無理無理無理無理!!しかしふと見ると…松尾スズキ、44歳。…おおお、これだ!オレには松尾スズキほどのお笑いのセンスや才能はないが、失笑や冷笑や嘲笑など人から蔑まれあざけ笑われ見下されるセンスならたっぷりあるつもりだ。いや、誰にも負けない、と胸を張って言ってもいいぐらいだ。この間もヘッドフォンで音楽聴きながら電車でヘコヘコ腰振ってたら、前に立ってた女子に鼻で笑われてたからな。けっ。望むところだ。

それに松尾スズキならルックス的に見てあんまり努力しなくてよさそうだから気が楽だしな(おい)。

だからオレはこれから松尾スズキをロール・モデルとして生きることにしたのであった。目標、松尾スズキ。

と言う訳でオレは今日で44歳になります。


■ドブロクの唄 /松尾スズキ/ウェブリブログ:http://matsuo-chan.at.webry.info/

[]1962年もしくは9月9日生まれの有名人など 1962年もしくは9月9日生まれの有名人などを含むブックマーク 1962年もしくは9月9日生まれの有名人などのブックマークコメント

■1962年生まれの有名人

という訳で『1962年生まれの有名人』『9月9日生まれの有名人』を調べてみた。…しかしオレ以外でこれ読んで面白い奴がいるのかどうかは謎。

なおデータはこの辺を参考にしました。

[1962年に生まれた人々]:http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/year/birth_1962.htm

豆腐屋ドットコム:http://www.tofu-ya.com/category/birthday/b-1962.htm

年号ワイン.COM/1962年(昭和37年)生まれの芸能人・有名人の誕生日:http://www.nengou-wine.com/geinoujin/select.php?byear=1962

[誕生日(生まれた日)が9月9日の人々]:http://www.d4.dion.ne.jp/~warapon/data00/birth-0909.htm

9月9日 今日は何の日〜毎日が記念日〜:http://www.nnh.to/09/09.html

○日本人では:

・デビル雅美・石原良純・岡村孝子布袋寅泰・石塚英彦(ホンジャマカ)・寺門ジモン・KAN・木梨憲武・松田聖子・豊川悦司・高田延彦・藤井フミヤ・羽賀研二・三上博史久保田利伸

○こいつらもかよ…

宅八郎 ・清田益章(超能力者)

○外国人では:

・イベンター・ホリフィールド ・マイケル・アンドレッティ ・ジョン・ボンジョビ ・デミ・ムーア ・ジョディ・フォスター ・ジム・キャリー ・トニー・レオン ・トム・クルーズ

となっておる。みんな同級生かよ!これが全部学校の同じクラスにいたら凄いだろうなあ。宅八郎清田益章とつるんで遊び、布袋寅泰とボンジョビにカツアゲされ、ジョディ・フォスターに恋心を抱く学校生活!しかし結局デビル雅美と付き合っちゃうというオチだ!


■9月9日生まれの有名人

・レフ・トルストイ(作家) ・カーネル・サンダース(フライドチキン) ・デニス・リッチー(コンピューター工学者、C言語を設計) ・オーティス・レディング(歌手) ・谷隼人(俳優) ・ビリー・プレストン(ミュージシャン) ・ヒュー・グラント(俳優) ・アダム・サンドラー(俳優) ・マイケル・キートン(俳優) ・ソニア・リキエル(服飾デザイナー) ・酒井若菜(タレント) ・大塚愛(タレント) ・弘兼憲史(漫画家)

おお。割といますね。ロシアの文豪トルストイと同じ誕生日でしたか。やはりオレのこの文才はトルストイ譲り…。アダム・サンドラーはSNL出身のコメディアンなんですが好きな俳優なんですよ。でもなぜか弘兼憲史の漫画は好きじゃないんだよなあ。それにしても…カーネル・サンダースと同じ誕生日っていうのもな…。

良く判んないジャンルとして:

・アンドロメダ瞬(聖闘士星矢キャラ) ・ウーマロ(ゲーム「ファイナルファンタジー此廚離ャラ) ・リルム・アローニイ(同) ・テライユキ(CGキャラ) ・ディア(ゲーム「アンジェリーク」キャラ)

…どうリアクションしたらいいんでしょう…。


■9月9日は何の記念日?

・菊の節句、重陽の節句 ・救急の日 ・温泉の日 ・カーネルズデー ・世界占いの日 ・チョロQの日 ・吹き戻しの日 ・福祉デー ・男色の日

まあ9月9日だから「救急の日」ってのも判りますね。「カーネルズデー」はカーネルサンダースの誕生日だからってことで。「チョロQの日」って言われてもなあ…。


それよりも、「男色の日」ってなんなんだよ!(「”菊”の節句」だから男色なのらしい)


■歴史

・1948年9月9日:朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)成立

…ってかよお、オレの誕生日って北朝鮮の建国記念日で、しかも男色の日なのかよぉっ!!


んでカーネル・サンダースチョロQかよっ!



悲しすぎる…。



■1962年9月9日生まれの芸能人

という訳でオレと同じ年、同じ日の生まれた栄えある芸能人は!?


高杢禎彦(元チェッカーズ


f:id:globalhead:20060909100624g:image


…。

……。

………。


微妙…。

washburn1975washburn1975 2006/09/09 11:19 お誕生日おめでとうございまーす。

62年生まれといえば、宅八郎のみならず、町山師父や宮崎勤も輩出している「当たり年」と言われていますね。

アンドロメダ瞬の誕生日で「男色の日」というのはやおい的なものを狙ってるんでしょうか。

shidehirashidehira 2006/09/09 13:09 兄のお誕生日心よりお慶び申し上げます。
>同級生
後、宮崎哲弥とこぶ平とグレート・ムタが同じ教室に・・・

ちなみに同じ日生まれ 僕は江頭2:50です。(トホホ)
あ、男が続いてしまった・・・すみません。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/09 18:49 自分がどんな日に生まれたのかとか面白いねえ。
わたしは有名所では木村拓哉、
欽どこでは見栄晴と同じときたもんだ。
松尾さん(友人間ではまっつん)は
相当なフェロモンの持ち主ですよ(´<_` * )
さてさてどんな一年になるのやら☆
素敵な44歳を願って。おめでとうです!

rinjirinji 2006/09/09 19:03 おめでとうございます。
わたしはキアヌ・リーブスと同じ日でした。まあ、うれしいかな。
乙女座生まれの仲間として今後ともよろしくお願いします。

globalheadglobalhead 2006/09/09 19:21 みなさんどうもありがとうございます。

>ワッシュさん
町山師父や宮崎勤も輩出…まさに大当たりの年ですねー。これで宅八郎が入るんだから62年生まれはオタとサブカル保守のディープコアゾーンということになりますね。そうかやっぱりそうだったのか!ちなみにオレはやおいは狙ってません!

>椣平さん
さらにこぶ平とグレート・ムタかよ…。訳が判らなくなって来ました…。宮崎哲弥がいるクラスはイヤだなー。学級会がつまらんことで大揉めしそうだよなー。宮崎さん嫌いじゃないけど。江頭2:50…。おいしすぎます椣平さん。一人で全部持ってっちゃうじゃないですか。

>バナナさん
オレの知り合いにはピカソと同じ誕生日とかフセインと同じ誕生日とかがいるので覚えるのに苦労しません。にも拘らずこの間昔のガールフレンドと話してて彼女の誕生日ちゃんと覚えてなくてさらに名前の漢字もちゃんと覚えてなくてサイテー男扱いされてしまいました…。だからねー、もう歳なんだってば!あとフェロモンはありませんがイロモンなら自信があります。

>厘時さん
いいなあキアヌ・リーブス。乙女座というのは繊細で線が細いイメージがありますが、オレは何故か大雑把で体型も太いですな…。どんぶり勘定とか大好きだもんなあ。何か間違ってるのかなあ。だいたい女子の方に「オレ乙女座っすよ」と言うと十中八九爆笑して貰えます。既にオレが乙女座と言うこと自体ネタであります。今後ともよろしくー。

paseyopaseyo 2006/09/10 09:27 あっ、出遅れた。おめでとうございます!脂の乗り切ったオトコ45歳、ちょうど人生の半分くらいでしょうか。倍生きた90歳のフモさん‥‥どうなっているのか、今から楽しみです。今後の更なるご発展をお祈りします!
にしても、「”菊”の節句」だから男色の日、には噴きました‥‥世間の人はいろいろ考えるのぅ。

FuetaroFuetaro 2006/09/10 11:10 旅先からおめでとー。今度呑みにいきましょう!

CHIKAKOCHIKAKO 2006/09/10 11:27 フモさん、お誕生日おめでとうございます!
楽しい一年になりますように。
関係ないですが、私の母と同じ誕生日です。
クラゲエントリ楽しく読みました。ウジャウジャとこんぶがある浜って言い換えれば生命がたくさんいるってことですよね。そんな「気味悪い」海辺で夜中に浜辺全体が夜光虫で青く光っててヤバかったのを目撃した事あります。

hisamura75hisamura75 2006/09/10 13:10 でーおーくーれーたー!!(ばたんばたん) フモさんおめりとーう! ますます脂のついた……じゃなかった、脂の乗ったいい男になりますね♪ また1年フモさんがはっぴーになりますように。

globalheadglobalhead 2006/09/10 14:50 おお今日も!みなさんありがとうございます。

>ぱせよさん
惜しい!実は今年で44歳だった!出だしの書き出しちょっと判り辛かったみたいだね、スイマセン。とかいってもこのぐらいの年齢になると1歳2歳の違いってどうでもよくなりますね。一般的には単に「おっさん」なんだもん。でも実はおっさんでいるのって楽だったりします。「男色の日」「北朝鮮建国記念日」生まれですがこれからもよろしく!(ううう…。)

>フエタロさん
あー、フエさんサバゲ行ってたんだよね?わざわざ旅行先からありがとー。今回のコメントでオタ&サブカル系ど真ん中だという事が改めて判ってしまったオレであります…。またよかったら呑み付き合ってくださいー。

>CHIKAKOさん
お母様と一緒の誕生日でしたか!なんと勿体無い。ということはお母様も「男色の日」「北朝鮮建国記念日」生まれということに(あああ失礼しました)。昆布とあと海苔の養殖もやっていた浜でしたね。わかめとかホンダワラみたいのも採れましたね。それなんで小さい頃から海草ばかり食べさせられていましたが、そのせいかこの歳でも結構髪の毛黒々&フサフサなのが自慢でアリマス(他に自慢する事がない…)。

>奈々ちゃん
脂のってます。この間「44歳なんて歳になって祝ってもらうのは嬉しいの?」とある人(ハ)に言われましたが、オレは全然嬉しいほうです。実際男のこの歳って仕事でも自由が利くしある程度認められているし、収入もそこそこあるし人生で蓄積したものもあるし、若いときみたいに悩まなくなったし、いろいろ乗り越えちゃったし、ある意味一番いい年代なんじゃないかと思ったりもします。脂乗っていると世間で言うのはそういうことなんじゃないかと思います。あとは健康だけですね、心配って。ちゃんとガールフレンドも探しなさいよってハのやつにも言われましたが…。奈々ちゃんの日記読んでハが元気そうだったから少し安心してました。

BLUEBLUE 2006/09/10 18:34 お誕生日おめでとうございます。これから先も身体に気をつけて、歳を重ねてもこのプログを続けてください。

globalheadglobalhead 2006/09/10 19:01 おおありがとう御座います。BLUEさん…は存じ上げませんがきっといつも読んでくださってる方なんですね。このような痴れ者の書くブログですが何かBLUEさんの心の糧にでもなれば幸いです。人間アホでもお馬鹿でも貯金が無くとも下流社会でもこんなふうに取り合えず40過ぎまで明るく楽しく無責任に生きられるもんだ、ということを判ってもらえれば幸いです。人間どんな境遇でも最後まで生き残って笑ったヤツの勝ちだと思ってます。この先この日記がどうなるのかは神のみぞ知る、ですが、宜しければまたお付き合い下さいませ。

dekoponndekoponn 2006/09/10 19:07 完全に出遅れました。でもやっぱり言っておきたくてやってきました。「おめでと!フモさん♪44歳はいいよー」ほんと。だって45歳じゃないもん。四捨五入しなくていいもん。いいなあ。ほんと、何言ってんだか。とにかく「おめでと〜」じゃ、ね。

globalheadglobalhead 2006/09/10 20:24 わーい凸ポンさん!ってか変換すんなオレ!ありがとうございますー。いやー、しかし四捨五入しても一緒だってば。もう最近若ぶんなくていいやあ、年寄りでいいやあ、と思ってますよ。若い奴と同じラインで勝負しようとしてもダメですよもう。やはりここは姑息で狡猾な年寄りの粘着パワーで乗り切らねば!とかいいつつ月末またクラブ行って踊ってきますが!なんだやっぱ若ぶってんじゃんオレ!また宜しく〜。

ハですよハですよ 2006/09/10 21:45 なんかえらい性格悪い人みたいやんかいさ(にがわらい)。遅ればせながらおめでとうございます。遠くからですがみまも
らないわよでも元気ではいなさいよ。飲みすぎ食べすぎに注意ですよ。よい一年をお過ごし下さい。私もがんばってますよ。

globalheadglobalhead 2006/09/10 22:29 わはは。来てしまったか。ありがとな!しかし性格は全然悪くないとは思うが見守らないと言っておきながら相変わらず口うるさ(ry ただ実際の所この歳だとホント、心配は健康だけだよな。(まあ貯金も…)以前ほど無理効かないのはやっぱり判るよ。年々感じる事だな。うん、ちゃんと注意するよ。だから君も元気で。心の中では昔と同じように応援しているから。

トドトド 2006/09/11 21:18 大変遅ればせながら誕生日おめでとうございます!
あ、ハ姉さんがいるー
何かお返しに何かモノをプレゼントしかったのだけれども、日記大好きフモさんなら日記のコメントだけでも喜んでくれるはず!(ごめんなさい)
これからも応援してま〜す。

globalheadglobalhead 2006/09/11 21:57 センキュートドっち。コメントで十分さ!日記大好き!日記ジャンキー!日記の鬼!「♪いーまーがチャンスだぁ〜更新飛び膝蹴りぃ〜、に〜っき、に〜っき、日記の鬼だぁ〜」…スマン若い奴には訳判らん歌で…。これからも応援プリーズ。

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20060908(Fri)

globalhead2006-09-08

[]水族館の話 水族館の話を含むブックマーク 水族館の話のブックマークコメント

オレの地元には『寒流水族館』というのがあったんですが、なにしろ寒流、水槽を泳いでいるのはサンマやカレイやタラやカニ…など色気のない魚ばかり。そしてお気付きだと思いますがどれも食卓に上る魚が殆ど。だから水族館にいて水槽を見ても、なんだか魚屋の生簀を眺めているような気分…。でも結構好きなスポットで、たいした料金でもないから子供の頃はよく遊びに行ってました。


入るとすぐ漂って来るオゾンの匂いにまず圧倒されます。ボコボコ言うポンプと薄暗い照明、じっとりと冷たく湿った空気。魚たちの奇妙な形、色、動き。動物園の明るさ明快さとまた違った独特の雰囲気が水族館にはありますよね。魚を見るのは好きでしたね。ホヤやナマコなんか見ると「こいつら何の為に存在してるんだ?」としみじみ思うし、熱帯のピラルクの巨大さや寒流の海に住むオオカミウオの醜さ、透明な魚、目の無い魚、夜の闇に降り積もる雪のように漂うプランクトン、ホルマリンの瓶の底の異星人のような海棲生物、じっと水槽の隅にいてパクパク口を開け閉めしているだけの魚たち…どれもこれもただ見入ってしまいます。もっともらしい事を言うと”生命の多様さ”みたいなものに触れるのが興味深かったんでしょう。


入ってすぐは大きな海亀。出口近くではデンキウナギがビリビリと実験装置の電圧メーターを上げ下げしているのが見られます。外にはアザラシとペンギンの泳ぐプールがあり、ここは館内に入らなくとも外から見られたので、水族館の近くに寄ったときにはよく寝転がっているアザラシやじっと宙を見つめるペンギンたちを眺めては帰っていました。水族館の横には赤白縞々に塗られた大きな灯台があり、夜になると群青色の暗く冷たい北洋の海を照らします。


水族館横には『青少年科学館』という小規模な科学パビリオンのようなものがあり、各種の展示や模型が並べられています。『青少年科学館』では小中学生を対象にした科学実験教室が設けられており、オレも毎週通ってました。実験楽しかったなあ。他にもプラネタリウムと天文台もあり、プラネタリウムのほうはよく見に行ってました。思いっきり背もたれを倒して、人工の天球に映る星座の解説を聞くのは楽しかった。日本からは見ることの出来ない南十字星の星々などを見ると、「ここではないどこか」にいるような気分になって、なにか胸ときめいた覚えがあります。


海の生物で何が好きか?というと何故かクラゲが好きなんです。飼育は難しいらしいですが、オレのようなクラゲ愛好家(?)もいるらしく、クラゲの水族館もあるって聞いたことがあるけど、行った事はないなあ。

[]砂浜の話 砂浜の話 を含むブックマーク 砂浜の話 のブックマークコメント

くらげが不思議だなあ、と思ったのは幼少の頃だったでしょうか、磯で遊んでいて透明な紡錘形の生き物を捕まえた時でしたかね。ミドリムシの大きな奴(緑色ではなかったですが)とでも言うのでしょうか、よく見ると体中に細かな繊毛が生えていてそれが動いて泳いでいるのですよ。くらげと言うと頭部があって沢山の触手があって…というイメージだったので、このような形のくらげがいるというのを発見した時はちょっとした驚異でした。それとあれはくらげなんでしょうか、よく浜辺に緑色の透明なゲル状のものが打ち上げられていて、その奇怪さに宇宙生物だ!などと子供心に勝手に誤解しておりました。あと大昔の特撮映画に「宇宙大怪獣ドゴラ」というのがいまして、これが100メートルはあろうかという巨大なアンドンクラゲが空を舞う、という怪獣だったのですが、なにしろそのあまりにシュールな形態に心奪われてしまったものです。

くらげは生き物っぽくないところ、生きているのかいないのかわからないところ、生きている理由が見つけられないところが素敵でした。できればくらげみたいに生きたいとちょっと思ったりしました。…昔からおかしな人間でしたね。

(CHIKAKOさんへ)海キャンプって楽しそうな響きですね。実はオレの実家の浜辺もワラジムシやハマトビムシだらけで、それはそれは臭くて薄気味悪い浜でした。これは沿岸の昆布漁の為に養殖された昆布が時化ると浜に大量に打ち上げられて腐れまくっていたからです。だから海辺に住んでいたにも拘らず、TVや映画の輝くような砂浜って見たことも無かったし、とても憧れていたものなんです。

f:id:globalhead:20060909002252j:image

shidehirashidehira 2006/09/08 18:17 去年の夏水族館に行ったとき、初老の夫婦が大水槽の前で魚をゆびさして、「あ、これ塩焼き」 「これは刺身」 「これは食べれん」 と延々と言ってたのを思い出しました。

globalheadglobalhead 2006/09/08 20:56 なによりねー、ケガニの水槽があるんですよケガニの!絶対「食わせろ!」って叫んじゃいますよ!ガラス瓶にホルマリン漬けになったチョウザメの卵も「キャビアっすよねーこれー」と別の意味でしげしげ見てしまったりしています。

CHIKAKOCHIKAKO 2006/09/08 23:44 こんばんは。私もクラゲファンです。
江ノ島水族館が確か世界でも有数のクラゲ研究施設でしたよ。
今は知らないけど、十数年前の改装前はクラゲコーナー(すごく大規模な)があって、希少なクラゲが展示されていました。多分今でも江ノ島でしか見られないような種類があると思います。
ちなみに三浦半島の先端の方で良く海キャンプをしてたのですが、それはもうあり得ないくらい「生物」だらけでした。
クラゲ(アンドン、カツオノエボシ、ミズクラゲその他名前のわかんない奴)もいました。
恐怖だったのは、日が暮れると同時に砂浜が動きだして?!と思ったらだんご虫(丸まらないので正確にはワラジムシらしい)が砂浜中を蠢いていた事です。

globalheadglobalhead 2006/09/09 00:18 ああCHIKAKOさんこんばんは。お元気にしていたでしょうか。コメントありがとうございます。お返事書いてたら結構長くなったのでエントリにしますね。

QU-KQU-K 2006/09/15 00:38 遅いコメントですまん。実はこの日、稚内に居ました。そうしてノシャップ岬に夕陽を見に行っていました。水族館には入らなかったけれど。展望台のようなところが出来ていてイルカのモニュメントがあった。回廊のような水槽に1mくらいのおひょうが泳いでいたのを記憶しているな。その水槽、割れて江口寿がネタにしていたかもしれない。稚内のおみやげに<a href=”http://www.welcome.wakkanai.hokkaido.jp/tdiary/?date=20051222”>稚内観光協会のハッピーゴマちゃん</a>を買ってきた。藤沢の江ノ島水族館はクラゲがたくさん居るぞ。夏休みに「アスラ」のDVDを見た。それから誕生日おめでとう。

globalheadglobalhead 2006/09/15 08:59 ありがと。遅い夏休みか。オレはここ数年帰ってないなあ。帰ってもやることないもんなあ。ってか帰っても日記書いてそうな気がする(泣)。東京の水族館もあちこち行ったが、やはりあの地元の薄暗くて湿気った空気の水族館が一番だな。ひと気がないところも妖しさを倍増させてGOODですよ。しかしハッピーゴマちゃんて…。
あと水族館のあるノシャップ岬から北方の海を臨むと「向こうはもうロシア領だぜウケケ」などと妙な感慨に浸るな。夏になっても冷たい海だから、海面と気温で温度差が生じて、夏の海にはよくもやが立ち込めるのですよ。その向こうに見えるカラフトの島影は、外国というより異界のようだもんな。きっと不気味な生物や植物が蔓延る怪奇な島に違いない、などといつも妄想してしまうのだよ。ってか「アスラ」観たのかよ(泣)。

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20060907(Thu)

[]アラビアの夜の種族 / 古川日出男 アラビアの夜の種族 / 古川日出男を含むブックマーク アラビアの夜の種族 / 古川日出男のブックマークコメント

アラビアの夜の種族 III (角川文庫) アラビアの夜の種族 II (角川文庫) アラビアの夜の種族〈1〉 (角川文庫)

安寧の中で繁栄を謳歌するイスラム社会に危機が迫っていた。ヨーロッパの異教徒達が艦隊を組みこの地へと侵略しに来るというのだ。近代兵器を操る異教徒達に力で応戦しても勝ち目は無い。そう気付いた一人の首長がある奇策を巡らすことになる。


首長の右腕なるお抱え奴隷が言った。

「かつてそれを手にしたものを破滅に追いやる魔に満ちた存在がございます。」

「なんだそれは。」

「それは…《あある・ぴい・じい》と呼ばれております…。」


そう。それはかつて遥か極東の地に存在していたという大魔術師ニン・テン・ドー、そのニン・テン・ドーが生み出した最も強力な魔術《あある・ぴい・じい》の秘儀を伝えるものであった。そこから繰り出されし魔獣”ハマール”と”ヤリコミー”に魅入られたものは寝食を忘れそれに没頭し、日常生活は破綻し思考は”げいむのう”と化し、遂には破滅へと至る災厄の魔術。かつては一国の主でさえその魔力に”ハマール”し、猿の如く”ヤリコミー”を繰り返した挙句何処かへと消えたというまさに禁断の秘儀。


「その魔術《あある・ぴい・じい》が籠められた魔具《ハミコーン》をかの異教徒の王に献上するのです。《あある・ぴい・じい》の魔力にかかり”ハマール”と”ヤリコミー”に魅了され、この世界から逃れられなくなった異教徒の王は侵略することさえ忘れてしまうでしょう。」

「ううむ…。げに恐ろしきは《あある・ぴい・じい》…。しかしそれはいったいどのような…。」


そして語られる恐るべき物語、その名は《アラビアン・ナイトブリード ゾハルの迷宮》。千年の昔地中に作られた魔のダンジョン。そこに眠る呪われた魔王と地獄の眷属を打ち倒すために勇者が血塗られた冒険を繰り広げるという一大幻想譚。これがゲーム『アラビアの夜の種族』であるっ!(おい。)


と言う訳でRPGのリプレイブックみたいなお話です。作者の古川日出男ウィザードリィやダンジョン・マスターみたいなスラッシュ&ハック系ダンジョンRPGの大ファンだった、と勝手に決めつめることにしました。ナポレオン率いる大艦隊の侵略を書物でもって退ける、という着想は面白い。そしてその書物とはかつてそれを読むものを虜にし破滅へと導いた『災厄の書』。ただし、呪いがかかっているとかそういうことではなくて、物語それ自体に現実から遠ざかってしまうほどの魔術的な魅力が秘められている、ということらしい。


物語はナポレオン軍を退けようと画策するアラブのある首長と、その要となる『災厄の書』の内容が語られ、物語内物語の構造をなしていますが、なにしろ「破滅するほど面白い」物語が語られなければならないわけで、随分風呂敷広げたよなあ。オレ自身は読んでも破滅はしませんでしたが、なかなか楽しめました。ただこれ、古川日出男氏が「アラビアン・ナイトブリード」という編者不明の物語を翻訳したもの、ということが語られてますが、実際はそれもフィクションで、物語内物語内物語というメタなお話なんじゃないのかな。よく指摘される独特の文体は『千夜一夜物語』風の御伽噺のようなテイストを出したかったからか。後半は沢山の展開を盛り込みすぎてちょっとお話がくどくなったかも。無常感溢れるラストはよかった。

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20060906(Wed)

globalhead2006-09-06

[]オレとデトロイト・テクノ オレとデトロイト・テクノを含むブックマーク オレとデトロイト・テクノのブックマークコメント

(昨日から続く)やはり個人的にもデトロイト・テクノは別格ですね。《TECHNO》*1という言葉は、当時のハウス・ミュージックと差別化するためにデトロイト・テクノの創始者とされるJuan Atkinsが使い始めた言葉だと言うことですが、その《TECHNO》という名を初めて冠したコンピレーション・アルバム《Techno! The New Dance Sound Of Detroit》をオレは発表時に購入したことを憶えています。ハウス・ミュージックが流行しだした頃で、新物好きのオレはその流れだと思って聴いたら音の質感が全く違っていました。特に1曲目のRhythim Is Rhythim(Derrik Mayの変名)『It is what it is』はその冷ややかな音の感触はもとより、独特の悲哀と陰影に富んだメロディでそれまで聴いたダンス・ミュージックと明らかに違う何かを感じたものです。


当時はフロアー向けのアッパーなダンス・チューンよりも『ベッドルーム・テクノ』と呼ばれる、寝室で一人でこつこつ作っているような内省的な音のテクノ・ミュージックを多く聴いていましたが、その中でもUKのニュー・エレクトロニカというレーベル*2から出されていたコンピレーション・シリーズが特にお気に入りでした。ラインナップを見てみるとCarl CraigJuan AtkinsStacey PullenUnderground Resistance、Blake Baxter、Claude YoungKirk Degiorgio…と実にそうそうたる面子が集められたアルバムで、当時意識はしていなかったにも関わらず結果的にデトロイト・テクノばかり聴いていた訳なんです。また、ドイツの人気レーベル、トレゾア*3のMIXやコンピでも多くのデトロイト・テクノが収められており、これもよく聴いていました。


そして何よりフランスの天才DJ、Laurent GarnierのMIXアルバム、『X-Mix2』で聴いたGalaxy2Galaxy『JOURNEY OF THE DRAGON』が決定的でした。美しくどこまでも高みへと昇ってゆく旋律を聴くに及び、デトロイト・テクノの凄みを思い知らされました。その後、今でも傑作コンピレーションとして名高い『Virtualsex』、そしてデトロイトから直接彼らのアルバムを発信するサブマージ・レーベルのコンピレーション・アルバム『Depth Charge』のシリーズに触れ、Jeff MillsやOctave One、The Martianなど個々のアーチストのアルバムを探して聴き、どんどんその深遠を覗いていくようになった…という訳です。


勿論デトロイト・テクノばかり聴いていた訳ではありませんが、Galaxy2GalaxyやUnderground Resistanceの新譜が発売されると、やはり普通のテクノ・ミュージックなどとは違った胸騒ぎを今でも覚えます。


f:id:globalhead:20060905211605j:image"Techno!The New Dance Sound Of Detroit"

f:id:globalhead:20060905211703j:image"Innovator" Derrick May

f:id:globalhead:20060905211624j:image"X-Mix-2: Destination Planet Dream" Laurent Garnier

f:id:globalhead:20060906121537j:image"Tresor IV - Solid"

f:id:globalhead:20060905211639j:image"Virtualsex"

f:id:globalhead:20060905211644j:image"Depth Charge Series 1"

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20060905(Tue)

[][]HIGH TECH SOUL HIGH TECH SOULを含むブックマーク HIGH TECH SOULのブックマークコメント

High Tech Soul The Creation Of Techno Music [DVD]

High Tech Soul The Creation Of Techno Music [DVD]

■デトロイトの街、デトロイトの旋律

デトロイト・テクノ。それはエレクトロニカ/テクノ・ミュージック・シーンの中でも特別の位置にある。

かつてモータウンの町として知られ、フォーディズムによる車産業が画期的な経済的興隆を成し得たデトロイトは、成功を求めた多数の黒人労働者が流入し一大黒人都市となって発展した。しかしその後の車産業不況は多数の解雇者を生み出し、さらに人種差別が問題化し、州軍が導入されるほどの暴動へと繋がっていった。街は焼かれ瓦礫と化し、白人達が郊外へと逃れた後、廃墟のデトロイトに残ったのは貧しい黒人達ばかりが住むゲットーであった。

そんな希望の無い街で黒人の若者達が夢想したもの、それは”ここではない何処か”である遥か彼方の宇宙の叙事詩、そしてハイテクノロジーの未来を幻視するソウル=魂の音楽だった。

この映画『HIGH TECH SOUL』はドキュメンタリーの形を取りながら、デトロイト・テクノを生み出し、それを愛し育ててきたデリック・メイホアン・アトキンス、ケビン・サンダーソン、ジェフ・ミルズらDJ達の証言で構成され、何故デトロイト・テクノデトロイト・テクノたり得たのか、何故それが世界中のクラバー達に熱狂的に受け入れられたのかを浮き彫りにする。


インタビューが中心の構成になっており、DJプレイの様子などは紹介程度なのでちょっと注意。

映画ではデトロイト・テクノの代名詞とも言える名曲『Strings of Life』をクリエイトしたデリック・メイがインタビューの中心となり当時のことを語るが、茶目っ気たっぷりな能弁さがイメージと違っていて面白かった。しかしそのおどけた顔の裏側には音楽に対する真摯さと情熱が見え隠れしてる。

アンダーグラウンド・レジスタンスはやはり名前だけ語られ、マッド・マイクは絶対顔を出さないってのも話通り。それからデトロイト・テクノの人ではないが、リッチー・ホーティンがインタビューに登場し限りないリスペクトを捧げている姿に感慨深いものを感じた。


オフィシャルHP:http://www.jvcmusic.co.jp/hightechsoul/

トレイラー:http://www.jvcmusic.co.jp/hightechsoul/asx_ram/v-00745B.asx

[]WIREがらみで買ったCDなど WIREがらみで買ったCDなどを含むブックマーク WIREがらみで買ったCDなどのブックマークコメント

■LIVE AT STERNE / SECRET CINEMA

f:id:globalhead:20060721144645j:image

今回のWIREで来日しましたがJEFF MILLSの裏だったんで見られなかったオランダのSECERT CENEMA、2006年3月に行われた石野卓球主宰のレジデント・パーティー「STERNE」4周年記念イベントでのライブです。そつのない軽快なMIXでアッパーなフロア気分が味わえます。

オフィシャルHP:http://www.secretcinema.nl/


■CHANGES / ALEXANDER KOWALSKI

f:id:globalhead:20060627162747j:image

これもWIRE06出演のDJでしたが観られなかったドイツのAlexander kowalskiのオリジナル・アルバムです。Joris Voorn参加の1曲目から透明感溢れるテクノ・チューンを展開、ヴォーカル曲を多くフィーチャーし、ヨーロッパ・テイストのロマンティックなテクノ/ハウスを聴かせます。

オフィシャルHP:http://www.alexanderkowalski.de/version1_0/startseite.htm

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20060904(Mon)

globalhead2006-09-04

[]ビフォー・アンド・アフター・WIRE06 ビフォー・アンド・アフター・WIRE06を含むブックマーク ビフォー・アンド・アフター・WIRE06のブックマークコメント

《WIRE06》前後のオレの怪しい行動の日記。音楽の話はあまり出てこないかも。


■9月1日:《WIRE06》ゲロゲロ前夜

風邪気味で頭が重いにも拘らず東京で”暑気払い”と称して社内で飲み会があるというので参加。タダ酒ならなりふり構わないオレ。

二次会はカラオケだったが、例によってオレのマイクパフォーマンスが強行され、来ていた連中にいつものように顰蹙を買う。

オレのマイクパフォーマンスとは、マイクを握ったオレに暗黒大魔王が降りてきて、「うぎゃあぁあぁあぁ〜〜〜っ!」と悪魔の如く絶叫しまくるのである。ゴス系のロケンローラーを想像して貰うといいかもしれない。やってるオレは気持ちいいのだが、聞かされる方はたまったものではないだろうな!

するとなぜか全然知らないお兄ちゃんがオレらのカラオケルームに入ってきて「外から聞こえました!凄いパフォーマンスですね!」などと感激もあらわにオレに言うではないか。そして「当たり前だ!オレの魂の叫びを聴け!」と言ってお兄ちゃんの目の前で再び絶叫パフォーマンスをしてあげるオレ。感動するお兄ちゃん。オレと固い握手をしてお兄ちゃんは去っていった。

さて帰ろうということになったが、オレの後輩のレザボア・ドッグス系淫蕩破戒坊主『う』が飲みなおしたいというのでオレの部屋で飲んで泊まっていく。部屋中を席巻する人形の数に驚愕する破戒坊主。


■9月2日:《WIRE06》突入前

完璧に二日酔い。頭も胃も痛い。破戒坊主はお昼に帰っていったが、オレは3時ごろまで布団でウンウン唸っていたのであった。取り合えず風呂に入り適当なものを腹に収め、何とか人間の気分に戻る。出掛ける。


■9月2日:《WIRE06》突入

会場に入った途端頭痛も胃痛も風邪っ気も全て吹き飛ぶ。どういう体の構造してるんだオレ。この間も書いたが、多少体調悪くてもでかい音の音楽に曝されているとすぐ気分がよくなるのである。気分が高揚すると体調も良くなると言うことだろう。

《WIRE06》でのことは昨日の日記通り。

そういえば、よく知らない方に説明すると、このWIREなんかではフロアーの外で休んでる人は大抵会場の通路やエントランスの床に座ったり転がったりしてるんである。夜半を過ぎるとみんな会場の床でとぐろを巻いて雑魚寝している有様である。その様はあたかも難民キャンプのようである。みんなが踊ってるフロアーで眠ってる奴もいるからな。お金掛かりまくってそうなハイファッションな兄ちゃん姉ちゃんたちが累々と床で死んだように眠っている光景は結構奇観だ。


■9月2日:《WIRE06》終了

アパートに帰ってちょっと寝たがそれほど疲れてない。勢いで昼間っからビール3缶ほど飲むが(おい)殆ど酔っ払わなかった。まだテンションが持続していたみたい。


■9月3日:今日

なんとなく筋肉痛。膝が痛い。一緒に行った会社の奴に電話したらやっぱり体が痛い!とわめいていた。ただしパンク娘は筋肉痛の兆し無し、と得意げに言っておったが。若いよなあ…。そしてオレのような年寄りは日にちを置いて痛みが強くなるので要注意である。ジジイは新陳代謝が遅いんだよっ!

ところであんだけ体動かしたんだから、さぞやダイエットになったかと思ったが、終わった後散々飲み食いしたせいか、体重量ったら全く前と変わってなかったぜ(滂沱の涙)!!

[]自分の紋章が作れる「Official Seal Generator」 自分の紋章が作れる「Official Seal Generator」を含むブックマーク 自分の紋章が作れる「Official Seal Generator」のブックマークコメント

《ジャンク☆ニュース 臥龍》(http://d.hatena.ne.jp/garyo/)さんのところで知った「Official Seal Generator」。

お好みのエンブレムを作ってくれます。

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060901_sealgenerator/

という訳でオレの日記のエンブレを作ってみました。みんなも自分のエンブレを作ってみるといいさ!

f:id:globalhead:20060903210110g:image
ローマ字なのがお茶目

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/04 17:29 参戦お疲れサマーです。
なんか楽しそう……ウラヤマシス。
これがフモさんにとって今年の夏納め?
爆音の渦プラスアルコールの中、浮遊状態もしくは
大暴れ……想像するだけでヨダレが。

globalheadglobalhead 2006/09/04 21:57 こんばんわバナナ牛乳。相変わらず狂い咲いていてスマン。もう何年も前から「体が持たん。今年でリタイアだ。」と言いつつ毎年行っているWIREです。昔はクラブも一人で行ってたもんだが、今は若い奴と行けるのが楽しいんだよなあ。きっと一人だったらとっくに行くの止めてたよ。音楽も楽しいが、若い奴らが楽しそうにしてるのを観るのも楽しいもんなんだ。オッサンになってよかったのは、今まで長年無意味に溜め込んできた音楽の知識を連中がリスペクトしてくれることだよ。結局無意味じゃなかったんだな、自分の好きな事をずっとやってたこともそうやって生きてたことも。
これが今年の夏納めかもね。夏も終わりなんっすねえ。でも秋は秋で冬は冬で楽しい事があるさ。なんかねえ、いつの頃からか、死に物狂いで楽しくしていてやるって思ってるのさ。うつむいたり負けたりするのはもう御免なのさ。体が持つまで転がってやるよ。転がる石に苔は生えないからさ。ロックンロール。

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20060903(Sun)

globalhead2006-09-03

[][]WIRE06行ってきた! WIRE06行ってきた!を含むブックマーク WIRE06行ってきた!のブックマークコメント

今年も行ってきましたインドアでは東洋最大のテクノ・イベント《WIRE06》!!!開演PM6:00、終演AM6:00、12時間に及ぶオールナイト・ダンス・レイブであります。昨日5時ごろ出て、今朝8時ごろ家に辿りつきました…。

会場の横浜アリーナは3万人もの踊る阿呆だらけ!電子音楽に乗って繰り広げられる”ええじゃないか”ダンス!いやあ《3万人の阿呆》というのも凄い言葉だな。(追記:今年は1万8千人だったようです。)

この日オレといっしょ行った《踊る阿呆ども》は会社のワカモノたちら男4人女1人5名、オレ含めて6名。「テクノで踊り狂いたいわけえモンはいねえのかゴルァ!」とオレが声を掛けて連れて来ました。まあみんなもともと音楽好きでクラブもよく行ってる連中で、特にロケンローラーT君とミャーミャことパンク娘Mは去年のWIRE05も一緒に行ってた奴らです。

今回のWIREで最も危惧していたのは前日までオレが風邪気味&二日酔いだったということですな…。オマケに老体であるという三重苦…十二時間持つのか?持つ以前に生きて帰ってこられるんか?もはやオールナイトも命賭けのFUMO43歳!しかし結果としてはこれまでのWIREで一番楽しめたイベントとして終了しました。ヨカッタヨカッタ。


当日は6時に待ち合わせてから会場突入、DJ TASAKAとKAGAMIのユニット《DISCO TWINS》の後半から観始めてそのまま《RYUKYU DISKO》の琉球ビートで軽く盛り上がり、その後ワールドカフェ(というか単なる屋台の飯を地べたに座って食べる所)に行って軽く腹ごしらえを。バカ話で盛り上がった後セカンドフロアーの《FUMIYA TANAKA》の終わり頃に入ってセカンドフロアーの暑さをを確認、それからメインフロアーに戻って4人組ダンスパフォーマーの《MEISAI》の短いながら面白いアクトを観てそのままWIREのオーガナイザー、《石野卓球》のDJプレイを堪能。今回の卓球はアゲアゲ状態!オーガナイザーの面目躍如でした。卓球を後半30分ほど残し、三階のスタンドシートで休憩タイム。前半戦はアシッド鬼番長こと《HARDFLOOR》と《KEN ISHII》を残していましたが後半戦に体力温存する為に見送る事にしました。


スタンドシートで軽く仮眠を取ってからAM1時、後半戦のトップはセカンドフロアーの《JORIS VOORN》。セカンドフロアーは狭いからちょっと入場に並んじゃいましたが無事入れました。それにしても《JORIS VOORN》、例によって会場みんな名曲「Incident」待ち!いつ来るかと虎視眈々と踊る様が愉快。さて後半戦ではメインとなる《JEFF MILLS》の為にみんな体力温存させておこうとまたもや休憩に入りましたがオレは一人で今回一番の注目であった《RICHIE HAWTIN》を観る為単身会場に乱入!観始めたのは後半でしたがミニマルかつディープなDJアクトを堪能してまいりました。


いよいよトリの《JEFF MILLS》が近づいてきましたが、全員既に盛り上がりまくり、AM3:15の《TOK TOK》から会場入り、ピヨピヨと乗りながらLIVEを繰り広げる二人組みを観終わった後AM3:45、遂にテクノ・ゴッド《JEFF MILLS》の登場。

今回一緒に行った中の二人はオレが去年渋谷WOMBでの《JEFF MILLS》のプレイに連れて行ったときが初体験だったのですが、「いままでに観た最高のDJプレイ」と感激しまくっていましたから期待も最高潮、スペイシーに始まるミニマル・テクノの波状攻撃に、今回行った全員が盛り上がりまくっておりました。いやあやっぱりジェフ君ダンチだわ。2時間以上のDJを凄まじい緊張感のまま飽きさせることなくプレイ、さらに6時を過ぎてアンコールに「Strings Of Life」が流れ始めた頃には会場は最高潮のテンションに入っておりました。そのままアンコールは3回ほど続き、「もうどうにでもして」と脳内桃源郷状態のままプレイはAM6:30頃終了、ジェフ君は3時間近くのプレイを文字通り完璧に成し遂げた。そして2006年のWIREは幕を閉じました。


それにしても今年は踊った踊った!今までこんなに踊ったWIREはなかったよ。どう考えても7、8時間は踊ってたぜ!ワカイモンもまた頑張ってたけどな!オッサンのオレも死に掛けながらちゃんと立ってましたぜ。


会場を出ると空はすっかり白んでいて朝日は既に暑いぐらい、「足いてーよー!」と呻くワカモノたちでしたが表情は満足げでありました。またクラブ行こうぜ!そして来年のWIREもまた行こうぜ!と約束しあって別れました。

ああ本当に楽しかったなあ。音楽っていいですね。踊るのはもっといいですね。オレも歳が歳なんだが踊り続けられるまで踊っていたい。とまあそんなことを昼間っからビール飲みつつ日記に書く今日この頃なのであった。


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20060902(Sat)

globalhead2006-09-02

[]ひと夏の思い出 ひと夏の思い出を含むブックマーク ひと夏の思い出のブックマークコメント

■誰もいない海

9月である。残暑の頃とはいえ、気分的にはもう秋であろう。

今は もう秋

誰も いない海

などとセンチメンタルに歌の一つでも口ずさんでしまいたくなると言うものだ。ま、今年の夏も海なんぞとはなんの縁もなかったけどな!

しかし何故秋になるとおセンチになってしまうのであろうか。灼熱の夏のさなかに勢いであんなことやこんなことをしてしまった人達が気温が下がってちょっと頭が冷えてきたらどうもとんでもないことをしてしまってたらしいと気付くが全ては後の祭りだった、という後悔がそこには篭っているのであろうか。

そう。オレにもある。ひと夏の思い出が。後悔と感傷が。それは忘れもしない素晴らしい女子との目くるめくひと時。

ブラ子…。momoko…。

今年の夏、オレは…お人形を買いすぎてしまった…。大体二週間に一度のペースでお人形記事をUPしていたではないか。

にも拘らずアマゾンの予約カートはお人形だらけである。ケッコウ毛だらけオニンギョだらけってヤツである。実は今日も宅急便で届いておりまして…。

さっきの歌は「つらくても つらくても 死にはしないさ」と続くのだけれど、別の意味で死にそうである。


iPod二台目

二台目のiPodを買ってしまったのであった。一台目はジョグとプレイボタンが別になっている旧バージョンでな。リモコンのコードが千切れかけてきたのと、バッテリーに寿命がきたのか、充電しても二時間位しか再生しなくなってしまったからなのだよ。バッテリーの交換という手もあるのだろうが、この際新バージョンのiPodを買うことにしたのであります。

以前のは20Gタイプだったが新しく買ったのは30Gで、色は黒。そして薄くなりましたね。ディスプレイも白黒からカラーになって見易いし、なにより操作性が格段に良くなった…のだが、新バージョンからリモコン付かなくなったのね…。あと充電用デッキも付かないのね…。


■背筋に来てる

なんか風邪気味だが今日はこれからオールナイトのイベント行かないとアカンのですよ。WIRE06ですよ。テクノですよダンスですよ。だから風邪でグデグデなのに朝まで踊っちゃうというわけなんですよ。おまけに昨日会社の連中と飲みすぎちゃってお昼の3時過ぎまでゲロゲロで気持ち悪かったッすよ。生きて帰ってこれるのかなあオレ…。

実はどうも以前からクラブに行く予定立てとくと前日に風邪引くんだよなあ。で、踊って汗かくと治ると。なんか間違っているような気もするが今までそれで何とかなっているのが不思議だ。ちなみに実際の所オレの場合、”踊ってる”のではなく”地団太を踏んでいる”ように見えるらしいのですが。そこん所あまり深く突っ込まないように。

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20060901(Fri)

[]ブラ子は可憐な歌姫なの ブラ子は可憐な歌姫なのを含むブックマーク ブラ子は可憐な歌姫なののブックマークコメント

■プチブライス ダーリングディーバ

ブライス日本上陸5周年記念イベント"Darling Diva"で限定発売されていた《プチブライス ダーリングディーバ》をGET!「もう売り切れかなあ」と思ってましたがCWC(http://shop.cwctokyo.com/)で普通に通販してました。

今回のブライスは音楽をテーマに【パンク】【カントリー】【ディーバ】のイメージで作られています。内容は2体のプチブライスと、3つのアウトフィットのセット。さらにそれぞれの歌姫たちの舞台を模したディスプレイカードと、レコード盤をかたどったシリアルナンバープレートが付けられています。

ディスプレイカードがあるとブラ子が映えて楽しいですね。毎回淡色のアートペーパーを背景に撮影してますが、背景があるとないとではやはり全然違いますもんね。シリアルナンバーの番号は10番でした!

それと今回のプチブライスは新規のボディ「ティップトゥ」というので作られているらしいのですね。なんと靴を履かす事が出来るんです。ブーツ2足、スニーカー、パンプスが付けられています。(今までのプチブライスの靴はペイントされたものでした。)

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■ダーリングディーバ【パンク】

サックス持ったパンクたんです。ボーダーのカットソーにはドクロのワンポイント!髪留めもドクロ!黒いライダースジャケットと豹柄の襟巻きでロックンロール!ブロークンデニムにはラインストーンがあしらわれ、アシンメトリーのタータンチェックのスカートもキュートです。

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■ダーリングディーバ【カントリー】

ピンクのフリンジのカントリーたんです。お馬さんのプリントのスカートとカウボーイハットが素敵です。オレはちょっとアルバム《MUSIC》の時のマドンナを思い出しました。

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■ダーリングディーバ【ディーバ】

人々を魅了する歌姫ディーバたんです。いやあ実に華麗なブラ子じゃないですか。サテンのスカートに下に白と黒のレースを重ねたドレス、大きなヘッドドレスとビーズを使った蝶々の形のバッグが付いています。ただ、襟巻が昔流行ったオモチャ”モーラー”に似てるんだけど…。

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shidehirashidehira 2006/09/01 17:47 ダーリングディーバ【パンク】(DDP)たんにはこれ↓を
http://6810.teacup.com/seditionaries/shop/01_01_02/
着せてやってください。
で、名前を付けるってのはどーなったんすか!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2006/09/02 12:34 パンクが好きだー。こういうカッコ好きです。
やんないけども。
モーラーとかマドンナとか……ほんとにそう見える不思議だ。
ディーバちゃんがモーラー巻いて澄ましてるトコが
妙にほほえましいですはい。
ツインテールだと、相変わらず生え際がキワドくてイイネ!

globalheadglobalhead 2006/09/02 15:16 >shidehiraさん
スゲエなあ¥735,000のTシャツって既にパンクでもなんでもないよなア。「名前を付ける」ってなんだったっけ?あれ?あれ?

globalheadglobalhead 2006/09/02 15:24 >バナナさん
バナナもパンクっ娘な気がしたもんなア。オレはリアルタイムで体験しましたが、当時真似して髪の毛ザックザクにしてパンクな雰囲気を醸し出そうとした所、みんなに「寝癖?」と言われたものです。

shidehirashidehira 2006/09/03 02:18 >パンクでもなんでもない
有名なクイーンTシャツでコンディションが良ければ何百万だとか。まさにR&Rスウィンドォ
>名前をつける
以前僕がリンク引いたオニンギョサイトの方が、麗しいお名前をつけていたのを見て、「俺もつけよっかなぁ」って。

globalheadglobalhead 2006/09/03 11:53 まあなあ、今やパンクなんざファッションだからなあ。ロックというのは昔からロック的であることからどんどん離れていく事がロックである、という面白いジャンルだったから、逆にこういう形骸化したジャンルを屍の如く残してゆくという性質がありましたよねえ。しかしもはやロック全体が過飽和しちゃってるから、ある意味なんでもアリになっちゃってますけど。てえ訳でロック聴かなくなったオジサンがここに一人。
オニンッギョの名前は今の所付けてないなあ。次から次なのでその余裕が無いらしい。

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