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メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20071031(Wed)

[]ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲(PS2) ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲(PS2)を含むブックマーク ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲(PS2)のブックマークコメント

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全米で売れに売れたというギリシャ神話を題材にしたアクション・ゲーム、それがこの『ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲』である。主人公は血塗れの狂戦士であり、ただ己の欲望と復讐心を満たす為に殺戮を繰り返すという残忍な男だ。その男がギリシャの神々と熾烈な戦いを繰り広げるというのがこのゲームのストーリーである。冒頭いきなり世界七不思議のひとつと言われる”ロードス島の巨神像”との戦闘から始まり、その巨大なボスキャラが画面一杯に暴れ回るド派手な映像から既にしてゲームに魅せられるだろう。しかもこのボスキャラがしつっこいぐらいに死なず、ゲームの初っ端から歯応え有りすぎの戦闘を堪能できる。

この『ゴッド・オブ・ウォーII』、1作目も高い評価を得ていたのだが、いかんせん日本ではあまり売れなかったのらしい。そして今作も北米版発売前から前評判が異様に高く、オレも注目していたのだが、実際遊んでみるとこれがもう面白いったらありゃしない。新作ゲームはコンスタントに買っているのだが、どれもクリアする気配が微塵も見られないという駄目ゲーマーのオレだが、今回こそはクリアする気満々である。…多分…。

しかもこれ、次世代ハードゲームが鳴り物入りで宣伝されている昨今で、PS2のみでの発売なのである。しかし侮ってはいけない。PS2の性能をフルに使ったと言われるこのゲームの美麗なグラフィックとダイナミックな動作は、半端な次世代ゲームと比べても全く遜色の無いクオリティだ。なにより洋ゲーならではの濃密でバタ臭い雰囲気は、PCゲーマー(ただしヌルい)のオレでさえ納得できる出来栄えなのである。なにしろゴツイ顔の筋肉キャラが咆哮を上げながら敵を切り刻み、血飛沫飛び散る残酷描写の濃さがいい!

ゲームのほうはチュートリアルが実に丁寧、難易度は高めだがコンティニューは無限で、死んでもセーブポイントではなくチェックポイントからの復活になるのでやり直しやすい。戦闘は動きの派手な通常攻撃や魔法も爽快感があって楽しいが、ゲーム中ではパズル的な要素も多く、適度に頭を捻らされる。また、敵の弱点を上手く攻略しながら指定されたキーの目押しでアクションを繰り出し、場面場面で見せる多彩で驚異的な攻撃が映画的でカッコイイ。

そして戦いのフィールドも多様で、水中を潜ったりクリーチャーに乗っての空中戦まで存在したりと、まさに縦横無尽の戦いぶり。その目まぐるしく変化する戦闘シーンはゲームを全く飽きさせる事がない。物語は御馴染みのギリシャ神話の神々やモンスターが次々と登場し、それらが神殺しを誓った主人公と絡み合いながら様々に展開し、しっかりと作られた物語は荘厳な雰囲気さえ感じさせる。この『ゴッド・オブ・ウォーII』はPS2成熟期の最も優れたゲームソフトの一つであるということも出来るかもしれない。

ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲

ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲

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アトラス
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nikuzombienikuzombie 2007/10/31 22:06 今このゲームやってる最中です。ホントに面白い!
仕事と睡眠以外の時間は、ほぼこれに費やしてるような状態が数日続いています。
すんごいコワモテな一方で、序盤の「アア〜ン神々に栄光あれ〜」みたいなバカシーンがあるのも好きです。

globalheadglobalhead 2007/10/31 22:33 おおnikuzombieさんも!これ展開が早いし死んでもすぐ挑戦利くから、止め時が見つかんないんですよね!目押しがなにしろ新鮮で成功すると嬉しいんだわこれが(つまりなかなか成功してない…)。1は途中で挫折しちゃったんですが、これは是非ともクリアしたいです。ところでもうご存知かもしれないけど裏技で解像度上げられるみたいですね。よかったらお試しあれ。 http://k-act.jp/gow2/cheat.htm

nikuzombienikuzombie 2007/11/01 18:29 これは知らなかったです。やってみます!

globalheadglobalhead 2007/11/01 20:49 あとでふと思ったがPS2で640×448ってそれほど高解像度なのかという気もするがどうなんだろ?ということと、実はネットで攻略ページ見てやってることがばれちゃったじゃん!ということだった!

20071030(Tue)

globalhead2007-10-30

[]ヘアスプレー (監督:アダム・シャンクマン 2007年 アメリカ映画) ヘアスプレー (監督:アダム・シャンクマン 2007年 アメリカ映画)を含むブックマーク ヘアスプレー (監督:アダム・シャンクマン 2007年 アメリカ映画)のブックマークコメント

おデブでおチビの女の子が、持ち前の明るさとポジティビティでTVダンス番組のレギュラーを勝ち取り、憧れのカッコイイ男の子とも付き合えちゃう、といった青春ミュージカル。こう書いちゃうと単なる願望充足頭カラッポ青春ムービーとしか受け取れないが、実はそんな薄っぺらなものでは全くない。デブチビな主人公の女の子トレーシーはこういった青春ムービーではむしろ脇役、キワモノ扱いであろうが、これが堂々と主役であり、なおかつルサンチマンの欠片も見せない圧倒的な肯定性と世界に対する揺ぎ無い信頼を見せ、物語はウルトラ・スーパー・ハッピー・ムービーとして怒涛の展開を見せてゆくのである。

しかもいわゆる敵役であるミシェル・ファイファー演じるところのTV局オーナー、ベルマ以外の登場人物が主人公トレイシーに徹底的に愛情を注ぎ支えまくる。これが現実なら多かれ少なかれイジメや嘲笑の対象になるだろう容貌のトレイシーをだ。ここには挫折や苦悩や逡巡は全く描かれない。だがそれらを描かないこの映画は無反省で無批評で現実味が皆無な映画なのか。いや、断じて違う。ここで描かれているのは挫折や苦悩や逡巡を既に超えた、何が何でも幸福であろうとする確信犯的な、どこまでも強固な意思である。意思であり、そして願いである。116分の映像を幸福でのみ描ききるこの凄まじい力業こそが、観る者に現実のしがらみを越えた素晴らしい高揚と歓喜を与える。だからこそこの映画は素晴らしいのである。幸福であろうと遮二無二願いそれを実現させてしまうマジック。映画でしか出来ない、叶わない、そんな夢がこの映画には満ち満ちている。そしてそんな映画があるからこそ、人は映画を愛し、映画館に足を運ぶのだ。

そしてこの映画にはもう一つ、人種差別問題が変化しつつあり、世界が新しい考えを受け入れ変わって行こうとするその瞬間もが描かれている。このもうひとつのテーマが映画に深みと厚みを与える。世界は今のままではない、変わっていくものであり、そしてそれは当然幸福なものへと変わって行くべきものなのだ。希望に満ちた新しい世界への到達を願うこと、これはこの映画の時代設定であるアメリカ60年代の空気を再現したものなのかもしれないが、それよりも、今この映画が製作され上演されている現代へのメッセージでも十分通用するものであることは間違い無い。暗く殺伐とした時代性に項垂れてばかりいてもしょうがない。幸福と希望を唱えることを空虚で無意味だと言ってしまっては何も変わりはしない。そして世界にグチグチ文句ばかり垂れていても幸福なんかになれない。自らを徹底的に肯定し、ハッピーなんだと言い逃げしてゆくことの快感。決して否定的な心情に染まろうとしない気概。映画『ヘアスプレー』は、幸福を希求することの圧倒的なパワーに溢れた映画である。

■Hairspray Trailer

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yukioinoyukioino 2007/11/01 22:49 今日観てきました。ほんとに、ハッピーで前向きな気分になる映画でしたね。ディヴァイン版のエドナも観てみたくなりました。

globalheadglobalhead 2007/11/02 10:11 >雪狼さん
人によってはノーテンキなだけの映画かもしれませんが、逆にノーテンキなだけでもいいじゃない、と思わせるパワーがありましたね。ディヴァインは巨漢でゲイでドラッグクイーンでエイズで死んじゃったという物凄い人です。オレ何故かレコード持ってたりします。

yukioinoyukioino 2007/11/02 17:39 歌って踊って、というとフモさんは普段から実践してらっしゃいますよね。すごいなあ。ディヴァインが亡くなった時はわりとニュースになりましたね。レコードと聞いてなつかしくなって、youtubeで「I’m so beautiful」のPV観てきました。初めて知った「ドラッグ・クイーン」だったので印象が強烈です。

globalheadglobalhead 2007/11/02 20:28 歌って踊れる日記芸人フモで御座います!歌と言えばカラオケで必ず「宇宙戦艦ヤマト」のデスラーの真似して顰蹙を買ってます。ディヴァインご存知でしたか!当時CDはもう販売されてましたがレコードもまだ健在だった時代でしたね。田舎モノだったオレは六本木のディスコに憧れておっかなびっくり行ってましたが、ディバインやフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドなんかがかかると狂喜してましたね。オレも案外ドラッグ・クイーンを知ったのはディバインあたりだったかもしれません。ディバインとは関係ないのですが今でもドラッグ・クイーン映画『プリシラ』を観るとうっとり眺めてしまいます。

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20071029(Mon)

globalhead2007-10-29

[]パンズ・ラビリンス (監督:ギレルモ・デル・トロ 2006年 メキシコ・スペイン・アメリカ映画) パンズ・ラビリンス (監督:ギレルモ・デル・トロ 2006年 メキシコ・スペイン・アメリカ映画)を含むブックマーク パンズ・ラビリンス (監督:ギレルモ・デル・トロ 2006年 メキシコ・スペイン・アメリカ映画)のブックマークコメント

1944年、スペイン内戦でファシスト政権が勝利しファランヘ党が一党独裁を続ける中で、パルチザン達は山岳にこもり絶望的な抵抗を続けていた。主人公の少女オフェリア(イバナ・バケロ)はファランヘ党大尉と再婚した母に伴われ山岳駐屯地へと到着するが、そこで妖精と出会う。戦いが激化するその山岳地帯で、オフェリアは妖精に導かれ牧神パンの迷宮に迷い込み、ある試練を受けることになる。

監督のギレルモ・デル・トロは映画『ミミック』で初めて知ったが、ひたすら暗くグロテスクでどんよりとしたその世界観はあまり評価できず、映画的には失敗作だと思っていた。だが続くアクション・ホラー『ブレイド2』や『ヘル・ボーイ』で傑作を物し、その手腕を余すところ無く発揮して一躍有名監督の仲間入りを果たした。オレもこの両作品はいたく気に入っており、この『パンズ・ラビリンス』も大いに期待していたのだが、観終わってみるとこの監督はアクションが無くなるとやっぱり”ひたすら暗くグロテスクでどんよりとした世界観”に逆戻りしちゃうんだなあ、という印象だった。

現実の熾烈さ、残酷さが過酷を極めれば極めるほど、主人公の少女オフェリアが訪れる幻想世界も陰惨なものになってゆくのだが、当然これを”現実の抑圧が投影された幻想世界”と見るにしても、そのような陰惨な幻想世界を少女に見させることにどのような意義があるのかと思ってしまう。その幻想世界には昇華させられたものも合理化されたものも存在しない以上、少女の心情を補償するものは殆ど皆無なのである。自分が”記憶を失った皇女”であることの証明として試練は存在するが、例え空想好きであるとはいえ、少女オフェリアにとってそのような”前世”がそれほど必要なものなのかどうかがあまり伝わってこず、単にパンの命じるまま試練をこなしているようにさえ見えるのである。映画の状況下で、少女オフェリアが本当に希求するものがあるとすればそれは、身重の母の健康と、死んだ父の復活であるべきなのではないか。「私は本当はどこかの世界に王族として存在している皇女」であるとする幻想は、むしろ父母との不和の中に立ち現れるものなのではないだろうか。

つまり少女の見る幻想世界は、少女の心情の投影で無い以上、単なる幻想の為の幻想であり、そしてそこでの試練は、サディズムの為のサディズムでしか無くなってしまっている。この映画では実に誰も幸福にならず、そして希望がどこにも無い。そんな中で描かれるグロテスクなだけの幻想に何の意味があるというのか。それはある種人が観る幻想というものを、形を変えて現れたその希求するものの似姿を、単に卑しめているだけだと言う事にはならないか。言ってしまえば少女が見ていたものは幻想というよりも悪夢で、つまりこの映画は悪夢のような現実と本当の悪夢の二つを見せられているという嫌らしいお話だと言う事も出来るのだ。監督ギレルモ・デル・トロは一見文芸的に見えるこの映画の中で自らの趣味的なグロテスクさをただ弄んだだけではないのか。あの救いの無い終わり方には三島由紀夫言うところの「回復したくない病人」のような趣味の悪さをどうしても覚えてしまうのだ。

■Pan's Labyrinth full length trailer

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20071028(Sun)

globalhead2007-10-28

[]怪しいメキシコ料理屋に行ってきたよ 怪しいメキシコ料理屋に行ってきたよを含むブックマーク 怪しいメキシコ料理屋に行ってきたよのブックマークコメント

昨日はお昼頃有楽町で映画『ヘアスプレー』観た後恵比寿に直行、コムスメと落ち合って今度は映画『パンズ・ラビリンス』を観てたよ。待ち合わせの間に恵比寿ガーデンプレイスのマックカフェに入ってみたけど、割と雰囲気よかったな。それにしても昨日はすんごい雨降ってたなあ、と思ってたら台風だったと知らされてびっくり。

映画の後はそんな雨の中、恵比寿に怪しいメキシコ料理店があると聞いて行って来たのだよ。お店の名前は『エル・リンコン・デ・サム』。やたら陽気なメキシコ人の店員さんととても接客の丁寧な日本人女性スタッフの方の説明を聞きながら、あれやこれやのメキシコ料理を食ってきたぜ。もちろんメキシコビール&テキーラも飲みまくりだ!メスカルという珍しいお酒も飲んだな。オレの飲んだメスカルはボトルの中に竜舌蘭に寄生している虫(グサーノというらしい)が入れられていたぜ!正確には、メスカルというのは竜舌蘭で作られたお酒の総称で、テキーラはその中でも決められた規格に基づいて作られたものを言うらしいな。テキーラ&メスカルをショットグラスであおった後かじるライムがまた美味いんだよな。

さて料理を食べてるとメキシコ音楽のライブが始まったじゃないですか。マリアッチ衣装を着たおじさんによるギター一本での弾き語りだが、店員さんの掛け声は愉快だし客席にはマラカスやタンバリンが配られお客さんもみんな歌いながらのライブでとても盛り上がったよ。このおじさんはメキシコの方なのかなあ…なんて思ってたら、なんと日本人でこの店のオーナーの方じゃないですか!ライブの後はテーブルまで来てテキーラのお話なんかも聞かせてくれたよ。お名前はサムさんと言っていたな。サムさんありがとう御座いました!そして2回目のライブではなんとお客さんを全員立たせて、お店の中をみんなでぐるぐる廻りながら歌い踊るという、普通のお店じゃ考えられない盛り上がり方をし、オレもソンブレロ被ってマラカス振り回しながら踊りまわってきた!楽しかったぜ!後で店員さんに「お客さんとても盛り上がってましたね!」と惚れ惚れした顔で言われたが、当たり前だ、それはオレだからだ!

さて10時過ぎには『エル・リンコン・デ・サム』を引き上げ、オレとコムスメはまだ飲み足りない、ということで今度は渋谷に。この日の渋谷駅ホームはハロウィーンパーティーの仮装したお客さんが一杯いて大変なことになっていた!最初はクラブでも行こうか、と話していたがいいのがやってなかったんで、知り合いの極真空手マンT君に電話、お前どうせ暇なんだろ!飲みに行くぞ!と呼び出しを掛け、彼の地元の五反田に場所を変更、落ち合ったT君と今度はロンドン風パブでギネスビール飲みながらウダウダと怪しく盛り上がっていたのであった。そして夜中過ぎ場所をジョナサンに移し、酒も飽きたからみんなでコーヒー飲みながら朝までまたもやウダウダと喋り、日も昇ってきた頃にT君と別れ、オレとコムスメは電車に乗って帰ったというわけだ。空は昨日の台風なんか嘘みたいに晴れ渡っていたよ。

そんな訳だったがやっぱり朝まで飲んでたせいか今日はなーんにもやる気が起きず、なんだかダラダラ寝てばかりいたよ。そしてもう3時過ぎ。あー、なんかまだダルイや。(あ、いかん、またもや写真にコムスメの手が…)

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lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/28 23:10 テキーラをあおり、ソンブレロを被り踊りまくるフモさん。何の違和感もなく、ごく自然と、当たり前の様に目に浮かぶのは何故?

globalheadglobalhead 2007/10/28 23:40 もう随分前から自分は日本人じゃないし日本人であってたまるか、とか思ってたな。多分この国の国民性というヤツが居難くて嫌いだったんだろうな。何の根拠も無く勝手に自分はモンゴルとかタイとかの人間だと思ってたよ。これからはメキシコもその候補に入りそうだ。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/28 23:49 メスカルと言うと麻薬のメスカリンを思い浮かべてしまうのだけど、無事だった様ですね。

globalheadglobalhead 2007/10/28 23:54 メスカルの酒自体は大丈夫だったが、基本的に頭にドーパミンとかなんとか湧きまくって生きている人間なので、長期的な意味では全然無事ではないと言える!

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20071026(Fri)

globalhead2007-10-26

[]ネタが無いのでネタでもやろうかと ネタが無いのでネタでもやろうかとを含むブックマーク ネタが無いのでネタでもやろうかとのブックマークコメント

■三角と丸いおむすびは意味が違う
”三角”と”丸”では意味が違うらしい!?

その握飯ですが、丸く握ったのと三角にしたのがあるのはご存知のとおり。どっちだって食べる側にしてみれば、別にどうってことはないみたいのですが、あれも昔はちゃんと作法があったのです。火事だとか水害だとかの非常の場合は丸く結び、行楽には三角に握るという区別をしていました。

■メガ牛丼を超えた!究極のギガ肉丼をついに発見!livedoor ニュース)
じゃあお次はテラ牛丼で勝負だ!牛丼タワーとか牛丼山脈とかどんどんやってくれたらいい!

■外国人が好む意外な日本食 (お茶妖精)
日本のカボチャってあちらではそのまんまKabochaと呼ばれているのらしい。pumpkinはハロウィンで御馴染みのあのオレンジ色のものを指すのだという。(カボチャはwinter squashという野菜の仲間。世界中に多くの種類があり、日本のカボチャはKabocha Squash、Japanese Squash、Japanese Pumpkinなどの呼び名で海外で売られている)

■浜医茄子都2ちゃんねる実況中継)
「何か欲しいものある?」とメールしたら彼女がくれた返事が「浜医茄子都」 。その意味は?

■水に乾電池を入れるだけで火がつくようになる(小太郎ぶろぐ)
コップの水に乾電池を浸しておくと、水の中の酸素と水素が分解してそれに火が付くんだそうです。

■世にも恐ろしい食材トップ6ザイーガ
グロ注意!恐ろしすぎ。(本サイトのリンクはこちら

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■人体パン屋 動画編(HiroIro)
■人体パン屋・作品ギャラリー
グロ注意!これ解剖された死体にしか見えないって。

■アフリカ・ビクトリア湖に全住民がゲイの島?(なんでも評点)
全員ゲイだということはそのうちこの島は人口が増えずに滅亡する運命なのか?

■イエス・キリストが最後の晩餐で見せたかった事(そんなあなたに)
「やりい!一回これやってみたかったんよ」と得意満面のキリスト兄さんの顔が思い浮かんできそうです。

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■写メであなたの顔がゾンビに──「ゾンビちぇき!」ITmedia +D モバイル)
自分の顔でやってみました!しかし本人がもともとゾンビ顔なので実物とあんまり変わらない!

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■田村ゆかりと斎藤千和が羊を 400 匹数える CD がやばくて眠れない(Desire for wealth)
他にもあれこれ種類が出ているというのが驚き。それ専門の需要があるのか!?オレは最近羊なんか数える前に爆睡しています。

羊でおやすみシリーズ Vol.6 「ねないとプンプン」

羊でおやすみシリーズ Vol.6 「ねないとプンプン」

■今注目の美肌おやつ「亀ゼリー」を食す(エキサイトニュース)
「コラーゲンと7種の植物・亀ゼリー」(1缶420円税込)。お肌の為にガンガン爬虫類をむさぼり食おう!

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■切手のカロリー(アルファルファモザイク)
切手の裏の糊だけで1kcalくらいになるのらしい。即ち2000枚ぐらい舐めとけば一日の最低必須カロリーが摂れるという事だ!

■スゴイDeathValleyの夜空の写真(Chocolate(チョコレート))

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[]すし太郎おむすび すし太郎おむすびを含むブックマーク すし太郎おむすびのブックマークコメント

「♪ちぃ〜らしぃ〜」というサブちゃんの歌声が聞こえてきそうな「すし太郎おむすび」だ!既に出来ているから「あったかご飯に混ぜるだけぇ〜」も必要ないんだ!これもファミリーマートに売ってました。

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lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/26 21:10 忠告!余計なお世話かも知れないけど、ブログに素顔の写真は載せない方がいいよフモさん。
ヌコの肉球、やられた〜〜!

globalheadglobalhead 2007/10/27 09:17 素顔だということがバレていたか!?

20071025(Thu)

globalhead2007-10-25

[]江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 (監督:石井輝男 1969年 日本映画) 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 (監督:石井輝男 1969年 日本映画)を含むブックマーク 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 (監督:石井輝男 1969年 日本映画)のブックマークコメント

■奇形だ!奇形だ!お前は奇形になるのだ!
記憶を失ったままキチガイ病院に入れられていた主人公・人見広介(吉田輝雄)は、あるきっかけから北陸の旧家に自分と瓜二つの男が存在していた事を知る。そして主人公はその男の父親・菰田丈五郎(土方巽)が沖の孤島で謎の理想郷を築いていることを聞きつけ、失われた記憶を取り戻す為に、その島に乗り込むことにする。しかし、その島には…。

さてここでクイズです!《その島》はいったいどのようなことになっていたのでしょう!?
1)ドクター・モローと呼ばれる男が遺伝子操作で動物を人間に変える実験を行っていたのである!
2)マイ○ル・ジャ○ソンが10歳以下の子供達を集め、島一杯に作られた巨大遊園地で遊んでいたのである!
3)”将軍様”と呼ばれる男がテポドンにまたがり《喜び組》という名の女達をはべらせ餓死寸前の人々を支配していたのである!
4)丈五郎の狂った妄執によって奇形人間に改造された人間達の住む、恐怖奇形人間の島だったのである!
さあ正解はどれでしょう!?

■日本を奇形にしてしまえ !
いやー。……。なんだったんでしょうこれ。取りあえず怪作・珍作・モンド・カルト映画ということでいいんではないでしょうか。なにしろ「これを観たオレはいったいどうしたらいいんだろう」と途方に暮れる映画でありました。原作は《江戸川乱歩の『パノラマ島奇談』と『孤島の鬼』をベースに、『屋根裏の散歩者』などの諸作品をミックスしたストーリー*1》ということなのですが、実はオレ、江戸川乱歩を読んだ事のない人間なんですよ。探偵小説系って苦手だったのよ。SFの人だったから。そんな映画を何故今DVDで観ているのかというと、この作品、1969年製作なんですが、タイトルに堂々と【奇形人間】なんて謳っちゃってるのを見れば分かるように、今の日本ではソフト化が不可能な”幻の映画”扱いだったんですね。それが最近アメリカで発売され、この日本でも話題になり、逆輸入という形で購入できるようになったというわけなんです。元の言語も日本だからそのまま観られますからね。しかも相当に売れているらしい。そんな映画をオレが観ないわけにはいきません。

もう初っ端から、波飛沫の舞う海岸で土方巽が顔白塗りにして振袖着て、くねくねと暗黒舞踏しまくってます!怖いです!目が逝っちゃってます!その後キチガイ病院で半裸の女達が「ヒャーハハハッ!」などと笑っています!そして登場した主人公は映画最後まで眉間に皺寄せずっと力みまくった演技をしています!ほらサーカスの少女の登場だ!北陸に飛んでからは坊さんコンビがなんだかコントを演じてます!なんでコントなんだよ!旧家では主人公、他人に成りすまして人の奥さんや愛人とヤリまくりです!ああ!なんだかムゴイ特殊メイクの人が出てきて「ヒヒヒーッ!」とか笑ってる!そして島に渡ってからは突っ込みどころがありすぎてここでは全部書けないぐらいです!しかし一つだけ突っ込ませてください!なんで《恐怖奇形人間の島》で金粉ショーやってるんだよッ!で、終盤になっていきなり明智小五郎登場!ひえええっ!お前今の今まで何やってたんだよ!そしてラスト、涙が出るほどせこい衝撃映像があなたの心臓を鷲掴み!ねえ監督ここは笑う所ですよね?ね?

…とまあこんな書き方から内容は察してください。なにしろ何でもアリです。監督の「凄いだろ!?これ凄いだろ!?凄いもんをいっぱい詰め込んだからとっても凄いに決まってるんだ!」という雄たけびが聞こえて来そうです。確かにある意味凄い映画ですが、どういう意味でと問われてもあまり答える気にならない映画ではあります。しかしここまでアホアホだと逆に爽快でさえあります。

■そしてみんな奇形になった
ただ一つ興味深かったのは、原作の江戸川乱歩という人物の、過去というものに対する拘りようです。隠された過去、忌まわしい過去、呪われた運命、抗えない運命、そういったものに乱歩という人は常に捕らわれていたんでしょうか。出生というそもそもの根本の時点で間違っていたものはもう何一つ変えようが無い、というこの妄執は、乱歩の生きていた時代に一般でも知られるようになった「遺伝学」によるものだという話をどこかで読んだ事があります。通俗化され意味を取り違えられた遺伝学の理解は、つまりキチガイの家系に生まれたものはキチガイになり、奇形の家系に生まれたものは奇形になるというものです。

個人の意思や生き方などには一切関係なく、問答無用に出生とセットでついて回る”不幸”。これこそが江戸川乱歩の恐怖したものであり、作品についてまわる猟奇趣味の元なのだ、とそこでは言っていたような記憶があります。この《恐怖奇形人間》で奇形という”予め定められた不幸”を、”高度な外科手術”という科学でもって”人為的に再分配”するという考え方は、言ってみれば”運命”というものへの復讐であり、さらに”遺伝”という”自然”に対する科学的な逆襲=合理的な人間性の回復だったのではないか、とちょっと思いました。(随分前に読んだ本だったので勘違いだったりするかもしれませぬ。)

■ここで買えます(Amazon.com)。

yukioinoyukioino 2007/10/25 14:13 「遺伝学」の話で、生来犯罪人説を唱えた学者ロンブローゾを思い出しました。『パノラマ…』も『孤島の鬼』も読みましたが、より印象深いのは『孤島』ですね。主人公♂に猛烈に迫る友人♂の熱烈ぶりがすさまじいですよ(笑)

globalheadglobalhead 2007/10/25 22:11 ロンブローゾ、よく知らなかったので調べて見たらなかなかナイスな馬鹿親父のようですね。ああいう人が今生きてれば○○やXXみたいなヒトになったんだろうなあ、などと想像するとなんだか楽しいです。それよりも「黄金バット」の敵役ナゾーの雄叫び声がこのヒト名前からもじったものだとは!乱歩の”猛烈に迫る友人♂”というのもなんだか気になるなあ。

washburn1975washburn1975 2007/10/25 23:13 昭和初期の探偵小説と優生学思想は密接に結びついていて、小栗虫太郎の『黒死館殺人事件』とか夢野久作の『ドグラ・マグラ』も遺伝をテーマにしてます。時代の空気だったんですかね。

『孤島の鬼』は、猛烈に迫る友人♂もすごいですが、洞窟で迫られた直後に食べる生のカニのうまそう感もすごかったですよ。

globalheadglobalhead 2007/10/25 23:56 おお!実はワッシュさんの突込みを心待ちにしていました!ワッシュさんこの辺の小説詳しそうだからなあ。だいたいまともに読んだことの無い作家の思想背景をうろ覚えで評論するなんてとんでもないエントリだなあと判っていながら、でもこれじゃオチの持ってきようが無いし、と強引にまとめちゃったのが今回の文章だったのですが、結果的にyukioinoさんとワッシュさんに補完してもらった形になって凄い嬉しかったです。

parfum30parfum30 2007/10/26 07:58 ひめです、おはようございます。横レスになりますが、このエントリを読んでいて「ドグラ・マグラ」を思い浮かべていました。そういう時代だったんですね。
ちなみに、乱歩は中学生のときに読破しました(笑)

globalheadglobalhead 2007/10/26 11:08 乱歩読破!ひょっとしてひめちゃんはゴスな女子中学生だったのか!?そしてゴスロリなルックスだったのか!?そういえば「ドグラマグラ」も最初で挫折したオレであった…探偵小説ホント向いてないんですよ。あとコメントは横レス縦レスギャラクティカファントムレス等なんでもOK!お気軽にどうぞ〜。

parfum30parfum30 2007/10/26 20:16 私にはギャラクティカファントムは無理です(笑)。

globalheadglobalhead 2007/10/27 09:18 ううう!ひめスペシャルやひめボンバーも期待していたがやっぱり駄目だったか!?

shidehirashidehira 2007/10/27 22:44 だったら、ひめ秘打「白鳥の湖」とか、ひめ秘打「G線上のエリア88」とか・・・

灸洞灸洞 2007/10/27 23:04 お言葉に甘え亀レス失礼します。
さすがの「酷評」、堪能しました(笑)。やはり気の狂った作品にはこのキチガイ!と言い切っちゃうべきだろうと思います。それにしても過剰な映画ですよね。特に最後の人間椅子が屋根裏の散歩者で明智くんなのとかは絶対に意図的な『詰め込み過ぎ』なんだと思います。
最後に「ごめんなさい、こんな映画観たとき、どんな顔すればいいのかわからないの」「笑えばいいと思うよ」ゲラゲラゲラ

parfum30parfum30 2007/10/28 01:14 ふと思ったんだけど、「ギャラクティカマグナム」じゃなかったでしたっけ?
剣崎さま、かっこいい〜(ノ´∀`*)

FuetaroFuetaro 2007/10/28 01:51 ギャラクティカマグナムのパワーアップ版がギャラクティカファントムだからどっちもOKだよ!!

globalheadglobalhead 2007/10/28 11:16 >椣平さん ここはひとつストロングスタイルなひめさんを見てみたいところです。

>灸洞さん 本当はもっとマニアックな観方の出来る映画なのでしょうが、オレにはこのぐらいが限界であった…。それにしてもラスト凄かったですねえ。

>ひめさん フエタロさんに答えてもらっていた…。

>フエタロさん とかいいつつパワーアップ版ということを知らなかったオレ。

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20071024(Wed)

globalhead2007-10-24

[]スポーツキル 地獄の殺戮ショー (監督:クレイグ・マクマホン 2007年 アメリカ映画) スポーツキル 地獄の殺戮ショー (監督:クレイグ・マクマホン 2007年 アメリカ映画)を含むブックマーク スポーツキル 地獄の殺戮ショー (監督:クレイグ・マクマホン 2007年 アメリカ映画)のブックマークコメント

先週の水曜日に観に行ったんですけどね。これレイトショーオンリーでやってるんですよ。で、行ったら、前売り買ってあったのに、窓口に「水曜日はサービスデー一律¥1000」とか書いてるじゃないですか。通常¥1800の所前売りは¥1300。しかしこの日は¥1000。この場合¥300の損ということになっちゃうんでしょうか?とまあ納得できないものを胸に抱え、一応受付けして整理番号だけ貰い、開演時間までメシ食う事にしたんですね。映画館の近くにジョ○サンがあったんでそこ入ったんですが、ファミレスなんて全く行かないので油断してましたが、ここホント美味しくないですねえ…。なんだかコンビニ弁当をレンジで温めて皿に移し変えただけみたいな味ですよねえ。実際冷凍食品暖めてるだけなんだろうなあ。でもこれでもいい値段取るんだよなあ。とまあまたもや納得できないものを胸に抱え、時間が来たので映画館入ったんです。

やっぱりねえ、レイトショーというのは「休みの日暇あったからちょっと映画観に行く」というのとは違い、その日その時間に、もう観る気満々の人ばかり来る訳ですよ。しかもシアターN渋谷で、やる映画はスプラッタホラーでしょ、そりゃもう濃いお客さんばかりですわ。多分皆さんロメロとかトビー・フーパーとかルチオ・フルチとかダリオ・アルジェントとかのホラーDVDを全巻揃え、朝な夕なに繰り返し観てはホラーの現在過去未来について熱く熱く語ってしまうようなツワモノばかりなんだろうなあ、などと想像すると、いつも日記で知ったかぶったホラー論なんぞを書いているオレなんぞは自らの底の浅さを痛感して思わず恥じてしまいそうになっちゃいますよ。実はオレ、フルチとアルジェントが苦手だという半端なホラーファンだし。

それにしてもスプラッタホラーファンばかりが集まるとやはり何かこう、殺伐とした雰囲気ですな。渋谷の駅前の映画館だというのに、既にもう場末の香りが漂っておりましたな。でもね、オレが昔から見知っていた映画館というのは、今流行のシネコンみたいにポップコーンキャラメルの甘ったるい匂いが立ち込めるキラキラフワフワしたもんじゃなくて、小便とシケモクの臭いがこびりついたやるせなくて孤独な場所だったんですけどね。世知辛い世の中から数時間だけでも逃避して夢を見る場所なら、それは当然やるせなくて孤独な場所なんですよ。そしてチューインガムとソーダ水を買うついでに売り子の黒人の女の子の名前訊いて、うざがられて支配人呼ばれちゃうんですな。これこそが男の映画館ですよ。

で、映画《スポーツキル 地獄の殺戮ショー》なんですけどね。拉致監禁してきた人間達に殺戮ショーを演じさせ、それを見守る観客達にその生と死の行方を賭けさせる死のゲーム、ということなんですね。でもタイトルからはどちらかが死ぬまで戦い合わされる闘技場のようなものを想像していたんですが、実際は殺される側が既に決まっており、これを命令通り殺す事ができるかどうかを賭けあう、ということになってるんですよ。だから闘技場と言うよりは拷問場って感じですかね。少なくともスポーツって感じではないんですね。

そして、命令を無視すると、その場で殺されるか、「木の棺」なる狭い迷路の中に閉じ込められるんですな。この「木の棺」というのが這って進むしかない高さで、でもちゃんと照明は点いてて綺麗な木造なんですな。やたら手間が掛かってるの。この「木の棺」での脱出劇が最初から普通に登場してしまうので、血で血を洗うぶち殺しあいを期待して観ているとなんだか拍子抜けしてしまいます。この辺の展開がなんだかシュールなんです。狙ってシュールにしたわけではないんでしょうが、言ってみればヤマ無しオチ無しイミ無し、という、なんだか”やおい”なホラーであったことを考えると、シュール、としか言いようの無い映画でありましたな。ただ、登場人物は皆クセのある顔していて、そのせいか見ていて退屈する事はありませんでしたがね。特にあの目つきの陰気な司会者のデブ。あれキャラ立ってたよなあ。でもまあ、さすがにレイトショーオンリーの映画以上のものではなかったですけどね。

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20071023(Tue)

[]ラーメンおむすび ラーメンおむすびを含むブックマーク ラーメンおむすびのブックマークコメント

ファミリーマートから期間限定で発売されている《ラーメンおむすび》。インスタントラーメンで御馴染み、『サッポロ一番』の「みそ味」「塩味」「しょうゆ味」がそれぞれおむすびになっているわけだが、別にご飯の中にラーメンが入っているわけでは無くて、いわゆる”ラーメン風味”というやつだ!

それぞれ具が違っており、「みそ味」にはチャーシューが、「しょうゆ味」にはゆで卵が、「塩味」には海老が入っている。そしてどれも刻んだメンマが入っているという按配。ご飯は味付けご飯を使っていて、「塩味」はあのラーメンの塩味であったが、「みそ味」と「しょうゆ味」が両方ともしょうゆご飯の味がして違いがよく分からなかったのはオレの舌がバカだからなのか?好みとしては海老の入った「塩味」かな。あれだったら毎日食ってもいい。というか、実はオレここ数年ずっとお昼はおにぎりだけなんだが…。

サッポロ一番のおむすび登場 エビ、焼豚、玉子入り/Ameba News

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[]《FLd》で携帯待受画像リリース中 《FLd》で携帯待受画像リリース中を含むブックマーク 《FLd》で携帯待受画像リリース中のブックマークコメント

オレとバナナさんのオニンギョサイト《FLd〜Fumo Loves Doll》に携帯用待受画像のダウンロードコーナーが出来たぞ!オレの日記のサイドバーにある《FLd》のバナーから飛ぶか、こちらから直接行ってくだされ!

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当然オレのケータイも《FLd》の待ち受けです!

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[]バーガーキングで限界に挑戦 バーガーキングで限界に挑戦 を含むブックマーク バーガーキングで限界に挑戦 のブックマークコメント

よくある”テラバーガー”モノである。このテのものを「ああまたか」と思いながらついつい見てしまうのは、やはりこのオレも意地汚い根性を持っているからなのであろう。しかし、これ何枚重なってるんだ?肉何グラム使ってるんだ?そして何故人はハンバーガーパテを積み重ねたがるのだ?人が山に登るのはそこに山があるからだということらしいが、ハンバーガーパテがこの世に存在する限り人はそれを積み重ねたくなってしまうという事なのであろうか。

D

[]ネットで見つけたちょっといい顔のオヤジ ネットで見つけたちょっといい顔のオヤジを含むブックマーク ネットで見つけたちょっといい顔のオヤジのブックマークコメント

じょおぉおぉ〜〜ッ!!

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lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/23 14:57 取り敢えずファミマ行って来ま〜す!(イソイソ)

globalheadglobalhead 2007/10/23 16:04 3つ全部買いたくなるのが人情だが、男のオレでも全部食べたら結構な満腹になったから要注意だ!しかしよく考えてみると玉子入りとかチャーシュー入りとか今まで似たようなおむすびは出てたよな。

マサマサ 2007/10/24 03:12 こんばんは!僕も先日味噌味を食べました!
なかなか美味しかった気がしますね!
お店に並んでいるのを見た時は、
手を伸ばさずにはいられない心境にかられました!

globalheadglobalhead 2007/10/24 08:32 おお、マサさんも買っちゃいましたか!確かにあれは手を伸ばさずにはいられない何かがありますね。1個だけと言うのは正しい判断だと思います。オレは激情のまま3種類全部買ってしまい、買ってしまった後に「やっぱりすぐ食っちゃわなきゃまずいだろうなあ…」とその日のお昼はおにぎり3個という贅沢なんだかなんだか分からない食事となってしまいました。でも面白かったからいっか!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2007/10/26 07:16 なんかうまそー。こんなのあるんすか!
コンビニでご飯なんて、数年は買ってません。
あったかごはんに、刻んだ大葉とゴマと粉末ダシと
かるくワサビとめんつゆ少々たらして、さっくりまぜると
素敵なおむすびができますよ。海苔はお好みでー(・∀・)

あ、FLdのお知らせ、テンキューです(´ロ`)ノシ

globalheadglobalhead 2007/10/26 11:07 NOコンビニご飯!実はデキル主婦と見たぞバナナ牛乳!そういえば料理好きだもんなあ。オレは淋しいチョンガーゆえコンビニは自宅の冷蔵庫代わりになっております…。晩飯はさすがに買わないがな。おにぎりレシピは美味そうじゃんか。今度作ってみようか…と思ったが、ふと考えるとオレおにぎり握った事なぞ殆ど無い事に気がついた!
FLd宣伝しておいたぜ!オレの携帯も見てくれたと思う!バナナの作ってくれた待ちウケをみんなが使ってくれれば嬉しいな。

20071022(Mon)

[]ヴォイス・オブ・ヘドウィグ (監督:キャサリン・リントン 2006年 アメリカ映画) ヴォイス・オブ・ヘドウィグ (監督:キャサリン・リントン 2006年 アメリカ映画)を含むブックマーク ヴォイス・オブ・ヘドウィグ (監督:キャサリン・リントン 2006年 アメリカ映画)のブックマークコメント

f:id:globalhead:20071021211844j:image:leftヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で一世を風靡したジョン・キャメロン・ミッチェルが、性的マイノリティ・”LGBTQ”*1の子供達の為の学校《ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール》へのチャリティ・プログラムとして『ヘドウィグ』のトリビュート・アルバムを作る様子を追ったドキュメンタリー。映画はオノ・ヨーコ、フランク・ブラック、ヨ・ラ・タンゴ、ベンフォールズ、などのミュージシャン達のレコーディング風景と、《ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール》に通う4人のLGBTQの子供達の日常にスポットを当て、彼らが何を思い、何を悩み、これからどう生きて行きたいかに迫ってゆく。ちなみにハーヴェイ・ミルクとはアメリカで初めて自らがゲイである事をカミングアウトした公職者である。

4人の子供達もLGBTQといっても様々で、それぞれの環境や資質により、世界的なモデルとして成功する子、家族から最後まで理解を得られないまま家を出てしまう子など、学校を卒業した後の進路も決して全て丸く収まるといったものではない。これはLGBTQがどうとか言う以前に自分の子供をありのまま受け入れてあげられるかどうか、という親の問題であり、逆に子供のいる方なら「自分の子供がLGBTQであった場合にどうそれと向き合えるか」といったことを考えることの出来る映画であるかもしれない。世間を変えるのは容易い事ではないが、少なくとも一番身近にいる自分自身が考え方を柔軟にするのは決して難しいことではないだろうから。

それにしても、一見素晴らしい試みのように思える《ハーヴェイ・ミルク・ハイスクール》が正式な公立高校として新たな一歩を踏み出した時に、プラカードを持って学校の前を埋め尽くした反対者達の数の多さには、何か冷や水を浴びせられたような恐ろしさを感じた。それまで、躓きながらも自らの夢や希望といったものに向き合ってゆく子供達の姿を見せられた後だっただけに、この根強い全否定を訴える者の姿には絶望的なものさえ感じてしまう。実はこれが現実である、と言うことなんだろうな。「LGBTQの学校とはストレートの人間にとっての逆差別である」という訴訟まで起こっているのだそうだ。そんな中で希望を失わずに一歩一歩前に出て行くしかないのだ、というのもこの映画のメッセージなのだろう。

また、映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』を愛して止まない者の一人としては、様々なミュージシャン達によってリメイクされてゆく数々のヘドウィグの曲がどれも感動的に響いた。特にブリーダーズとポリフォニック・スプリーが良かったかな。あと参加していたシンディー・ローパーのみ映画に出演していなくて音だけ流れていたのが?であった。

[]ヒルズ・ハブ・アイズ2 (監督:マーティン・ワイズ 2007年 アメリカ映画) ヒルズ・ハブ・アイズ2 (監督:マーティン・ワイズ 2007年 アメリカ映画)を含むブックマーク ヒルズ・ハブ・アイズ2 (監督:マーティン・ワイズ 2007年 アメリカ映画)のブックマークコメント

f:id:globalhead:20071021211922j:image:leftこの間見た『ヒルズ・ハブ・アイズ』の続編。前作の惨劇から一年、軍部の調査基地が置かれたかつての核実験場セクター16の調査隊は”やつら”の襲撃により全滅させられていた。それを知らず訪れた訓練中の新兵達に、またもや”やつら”の魔の手が迫る!といったお話。前作はクレイブン作品『サランドラ』のリメイクであったが、こちらはクレイブンの息子ジョナサン・クレイブンがストーリーを手掛けた完全オリジナル。

まず襲われる兵隊の皆さんがなにしろ新兵ということで、戦闘がへっぴり腰のグダグダ、命令系統もまともに存在せず、機関銃を持ってるだけでシロウトに毛が生えただけの連中なので、観ていて苛付くことがしばしば。緊張感の無い兵隊が何人死んでもそりゃあたりまえだろ、と。「多分仲間撃っちゃうんだろうなあ」と思ってたら本当に撃っちゃうし、単独行動をした人間は必ず死ぬし、お前ら戦場舐めとんのか、と。ヌルいんだよ、と。そんな訳で中盤あたりまでは結構ありがちで退屈な展開である。モグラ穴のように地中に張り巡らされた穴を利用して兵隊達を襲う奇形人間達、というのは、これはベトナム戦争イラク戦争を思わせる砂漠で再話した、という風にも取れるんだが、実際そこまで深く掘り下げたお話でもない。

中盤から兵隊達が奇形人間達の棲む廃坑に潜り込んでからは割と見られるものになるか。男は叩き殺され食糧にされるが、女は生け捕りにされ子孫作りの為に奇形人間達の性的奴隷にされる、という恐怖感が新兵の中にいる女性兵からじわじわ伝わってきて、逆にラストの新兵たちの反撃を一層血生臭く暴力的な復讐劇へと変えていた。全体的にみると、ミリタリーとホラーの融合、という着想は悪くないと思う。次は精鋭兵と化け物との戦いというものを観てみたいような気がする。

*1:レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クィアの略

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20071021(Sun)

globalhead2007-10-21

[]怪しいホルモン屋に行ってきたよ 怪しいホルモン屋に行ってきたよを含むブックマーク 怪しいホルモン屋に行ってきたよのブックマークコメント

昨日は早朝からシアターN渋谷で映画『ヒルズ・ハブ・アイズ2』を観て、お昼に今度はコムスメと待ち合わせて渋谷ライズXでまたもや映画観ておった。映画は『ヴォイス・オブ・ヘドウィグ』。そしてこの『ヴォイス・オブ〜』の時、オレは生まれて初めて《ペア券》なるものを購入しちまったぜ。二人で¥2500だから、一人頭だと前売り券買うより安いわけなんだな。しかし《ペア券》…グフフ…。

映画終わった後はちょっと小腹空いたので渋谷のJ.S.BURGERS CAFEなるところに寄り、コムスメはアボガド・バーガーを、オレはホットドッグを頼んでビールで流し込む。一息ついたらコムスメから「おくらばせながらァ〜」とか言いつつ6週間遅れぐらいの誕生日のプレゼントを貰う。「これで男を磨いてください」と”男を磨くもの”を頂いた。オレも来週誕生日のコムスメにプレゼントをあげたりする。このコムスメへのプレゼントというのが実はワケアリで、コムスメにきちんと説明してあげたら「実にフモさんらしい情けない理由ですねえ。貰えるもんはなんでも貰うに決まってるじゃないですか」なんて言いながら受け取ってくれた。いつもすまんのう…。

さて時間も時間となり、この日のメーンイベントである怪しいお店に行く為に新宿へ向かう。その怪しいお店とは新宿3丁目にある《新宿ホルモン》。6時に予約を入れておいたのだが、ちょっと早めに着いたけれど入れてくれる。実はこのお店、ネットでリサーチしたところ、相当有名なホルモン焼き屋らしく、予約しなければ入れないほど盛況なのらしい。確かにこの日オレらがいた間に、入れなくて帰ってゆくお客さんの数は20人に下らなかっただろう。内装は昭和レトロを狙ったポスターやブロマイドが並び、お店の看板自体がわざと古めかしい錆びを浮かしてある。予約だったが少人数ということでこの日はカウンター席。中は若い女性客も多かったな。

お味のほうは確かに癖が無く鮮度の高い生や焼きホルモンを相当種類用意しており、人気が高いのも頷けた。体育会系のやかましい接客という評判だったから最初はどうしようかと思ったが、入ってみたらオレが一番体育会系でやかましくて馴染んでいた、という事態となっておった。「レバテキ」「白センマイ刺し」など人気メニューとあわせ、馬のレバと動脈の刺し身があるというので食べてみた。あと柔らかく煮込んだタンのスライスが絶品であった。コムスメは「スープまで美味しい!」と喜んでおった。さらに8種のホルモン盛り合わせを頼み七輪でジュウジュウ焼いて食ったよ!腎臓が一番気に入ったな!さらに気が大きくなったオレは黒毛和牛まで頼んで食っちまったわい!さすがに高かったがな…。

韓国酒マッコリとビールを割った「モッコリ」というアブナイ名前の酒がまた美味く、これを飲みながら隣の席のワカモノとなぜか意気投合したりとかして盛り上がっていたら、この日約束から70分遅れてKちゃんが登場、取り合えず七輪も下げちゃったから適当なものを食わせ、店員から8時まででお願いします、ということだったので時間も来た事だしいそいそと帰り支度。だが新宿で夜8時なんてまだ早い早い!と言う訳で3人で今度はカラオケに。そして10時頃まで歌い踊る怪しいオッサンとムスメ達であった。カラオケから出ると10時回っているというのにコムスメが「友達近所に来ているみたいなんで合流してきます!」とか言ってるんでここでお別れ、あとはKちゃんとちょっとコーヒー飲んでこの日はお開きとした。

写真は《新宿ホルモン》の店前だが、端っこに心霊写真のように写っているのはコムスメのグワシである。さすがにオレのガールフレンドだけあってちょっとアホなんである。ま、男も女もアホが一番、というのがオレの持論である。

f:id:globalhead:20071021163205j:image

parfum30parfum30 2007/10/21 17:32 ひめです、こんばんは。新宿の夜を満喫されたようですね^^。楽しさが伝わってきますよ。それにしても新宿って24時間営業ですよねぇ。

globalheadglobalhead 2007/10/21 17:43 ひめさんこんばんは〜。昨日は朝9時半に出掛けて帰ってきたのは終電の12時過ぎ、またもや体力使い果たして今日はずぅ〜っとダラダラと自堕落モードでありました。今日は何もやってない!でも最近ネットで面白いメシ屋見つけて食べに行くのが楽しみの一つになってきた〜。そしてひめさんがカラオケ歌ったらどんなんだろうとかちょっぴり想像しました。

ミヤーミヤー 2007/10/21 18:42 えぇグワシなガールフレンドですよ!センマイ美味かったですよ!
もっこりも飲みやすいし美味かったですよ!
アホ最高だぜ!

globalheadglobalhead 2007/10/21 20:02 わはは、来たなコムスメめ。ホルモン美味かったなあ。昨日は本当に面白かったぜ。遅くまで付き合ってもらってありがとな。またどっか美味いもんの店見つけて食いに行こう。こういう店を探したり調べたりするのが最近楽しくてな。一人で美味いもん食っても味気ないが、君とならいつでもどこでも楽しめるよ。またオレのアホに付き合ってくれ!

shidehirashidehira 2007/10/22 13:12 土曜の夜6時『天神ホルモン』に予約を入れ
ちょっと早くついて食べまくり、飲みまくり。一人後から参加ってとこまでいっしょ。
たーだこっちは後から来たのがコギタネェおっさん(年上の大学の後輩)ってのが8R時点でフルマークで負けてるような(泪)。

globalheadglobalhead 2007/10/22 21:14 おお、椣平さんの所もホルモンでしたか!しかも『天神ホルモン』とは美味そうな名前のお店。九州のほうはこっちよりもホルモン人気は高いと訊きましたがどうなんでしょう。あとあれこれリサーチしたら女子の皆さんって結構ホルモン好きなのね。この日はどさくさにまぎれて豚のポコ○○とか頼んで食べさせようと思ってたら、酔っ払って忘れちまったのが悔やまれる!ってかオレ単なるセクハラオヤジ!

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20071020(Sat)

[]早川異色作家短篇集全20巻読了 早川異色作家短篇集全20巻読了を含むブックマーク 早川異色作家短篇集全20巻読了のブックマークコメント

2005年10月から刊行されてきた早川異色作家短編集全20巻、やっと読み終わりました。全巻読破まで2年!そもそもこの歳まで”全集”なんてものを読み通したことの無いオレにとっては快挙と言うほかありません。10代の頃町の図書館に置いてあった旧版でこの短篇集の存在を知り、気になり続けながら40代の半ばでそれを読了するというのも奇妙に感慨深いものがあります。そういえばあの『指輪物語』でさえ、その存在を知ってから実際に手にとって読むまでは10年以上間があったのを思い出します。本というのは不思議なもので、今読まなくても気になっているものなら数年後数十年後、機が熟すとこうして読むことが出来るもんなんだなあ、と思いました。読書というのは幾ら歳を取ってもできるものですから、老後の楽しみに自分で幾つかピックアップして、いつか読もうと思い続けるのはいいことなのかもしれんません。

今回全巻読了ということで、今まで自分の日記で更新してきた感想文へのリンクと(タイトルをクリックしてください)、ちょっとした星取表を載せておくことにします。星取表に関しては、いろんな方の評価とはかなり違うので、あくまで参考ということにされてください。

◆早川異色作家短編集全20巻が再刊行へ!(2005年10月20日)

◆第1巻 キス・キス/ロアルド・ダール★★★

キス・キス (異色作家短編集)

キス・キス (異色作家短編集)

◆第2巻 さあ、気ちがいになりなさい/フレドリック・ブラウン★★★

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)

さあ、気ちがいになりなさい (異色作家短編集)

◆第3巻 一角獣・多角獣 / シオドア・スタージョン★★★★

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)

◆第4巻 13のショック / リチャード・マシスン★★

13のショック (異色作家短篇集)

13のショック (異色作家短篇集)

◆第5巻 蝿(はえ) / ジョルジュ・ランジュラン★★

蝿(はえ) (異色作家短篇集)

蝿(はえ) (異色作家短篇集)

◆第6巻 くじ / シャーリイ・ジャクソン★★★★★

くじ (異色作家短篇集)

くじ (異色作家短篇集)

◆第7巻 炎のなかの絵 / ジョン・コリア★★★

炎のなかの絵 (異色作家短篇集)

炎のなかの絵 (異色作家短篇集)

◆第8巻 血は冷たく流れる / ロバート・ブロック★★★★

◆第9巻 無限がいっぱい / ロバート・シェクリイ★★★

◆第10巻 破局 / ダフネ・デュ・モーリア★★★★★

破局 (異色作家短篇集)

破局 (異色作家短篇集)

◆第11巻 特別料理 / スタンリイ・エリン★★

特別料理 (異色作家短篇集)

特別料理 (異色作家短篇集)

◆第12巻 夜の旅その他の旅 / チャールズ・ボーモント★★★★★

◆第13巻 レベル3 / ジャック・フィニイ★★★★

レベル3 (異色作家短篇集)

レベル3 (異色作家短篇集)

◆第14巻 虹をつかむ男 / ジェイムズ・サ−バー ★★★

虹をつかむ男 (異色作家短篇集)

虹をつかむ男 (異色作家短篇集)

◆第15巻 メランコリイの妙薬 / レイ・ブラッドベリ ★★★★★

メランコリイの妙薬 (異色作家短篇集)

メランコリイの妙薬 (異色作家短篇集)

◆第16巻 嘲笑う男 / レイ・ラッセル★★

嘲笑う男 (異色作家短篇集)

嘲笑う男 (異色作家短篇集)

◆第17巻 壁抜け男 / マルセル・エイメ★★

壁抜け男 (異色作家短篇集)

壁抜け男 (異色作家短篇集)

◆第18巻 狼の一族 アンソロジー/アメリカ篇★★★★

◆第19巻 棄ててきた女 アンソロジー/イギリス篇★★

◆第20巻 エソルド座の怪人 アンソロジー/世界篇★★★★

rinjirinji 2007/10/20 17:54 全20巻読了おめでとうございます&お疲れ様でした。そのフモさんの偉業に比べてわたしは・・・。来年こそ頑張ります。

lockedroomlockedroom 2007/10/20 18:11 おお……読破! おめでとうございます。凄いですね。私なんてまだ11巻までですよ。まあそのうちそのうち……(笑)。

parfum30parfum30 2007/10/21 00:58 ひめです、こんばんは。全巻読破おめでとうございます。
ロアルド・ダールは高校のとき英語の授業で読んだ記憶があります。なつかしい・・・。

globalheadglobalhead 2007/10/21 14:23 >厘時さん 
まさに念願の読破でありました。しかし全集じゃなけりゃ読まなかったような作家が殆どでしたね。面白いとか面白くないとかありますが、取り合えず全部読む!という行為はなかなか楽しかったです。

globalheadglobalhead 2007/10/21 14:23 >あやさん
いずれ劣らぬ傑作揃い…という訳では決して無いし、古臭いものも相当あるので、オレのように何かの思い入れがないと手を出し難いかもしれませんね。それでも地道に読んでいてそれなりに楽しまれてるあやさんはさすが読書家だなあ、と思いますよ。

globalheadglobalhead 2007/10/21 14:23 >ひめさん 
ありがとうございますー。そういえばこの間「チョコレート工場の秘密」を手にして大変喜ばれてましたね。調べてたらティム・バートン製作の「ジャイアント・ピーチ」もダール原作だったんですねえ。あちらでは児童文学の作家というイメージのほうが強いのかしらん。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/21 15:47 第1巻は昔読みました(既にブクオフ行き)。実は私も開口健にオッと思い買ったくちです。何だか他の巻も流し読みしてる筈なのに、脳細胞がガラガラと崩れている今、断片的にしか思い出せません。開口健は20代の頃読んでましたが、「モンゴルの大地では、ウ〇コが雲古になる」と言う表記にとても納得した覚えがあります。

globalheadglobalhead 2007/10/21 16:54 いや、実はこのオレも内容を思い出せない巻があったりしてちょっとナニであります。そして自分の昔の感想文を読んで「へえーそういう内容だったんだあ」などと思い出しているぐらいですからかなりアブナイです。さらに自分で言うのもなんですが、昔のオレは文章上手かったなあ、などとしみじみ思ってしまいました。

CHIKAKOCHIKAKO 2007/10/22 23:13 おお、全巻読破おめでとうございます。私は全然買えてませんが絶対揃えるぞ!
評価、ジャクスン、ボーモント、ブラッドベリが高得点ですね。思わず「よし!」とつぶやいてしまいました 笑。スミマセン。でも私も順位をつけるならベスト3は同じです。
最初に読んだ時(もう30年経つのか?!)からいつ読んでも上位三冊の鮮烈さは全く色褪せません。ダールとエリンも好きです。そして実はコリアも好きです。元祖変な小説という感じがします。ローラン トポールとかヴィアンとかの「ブラックユーモア選集」もぜひ復刊してほしいところですね。

globalheadglobalhead 2007/10/23 01:47 CHIKAKOさんのお導きもあって楽しんで読むことが出来ました。ありがとうございます。
シャーリー・ジャクソンは本当にいやらしい作品ばかりで心胆寒からしめる傑作短篇集でした。チャールズ・ボーモント、なんと眩く鮮烈な作風だったでしょう。ブラッドベリ、この歳になってはじめて、彼の文体には素敵なリズムが満ち満ちていることに気付かされました。ダフネ・デュモーリアはどの作品にも孤独と不信が重く圧し掛かっている様が異様でした。全20巻を通して見ると、古びてしまった作品集と、全く色褪せない作品集の差が大きかったように思います。
ブラック・ユーモア選集!ありましたね!確かにこれも読んでみたいと思いながら最近書店で見かけなくなったなあ。復刊ドットコムで見たらそれぞれのタイトルの惹句だけでも興味湧きまくりですよ!さらに調べたら外国篇の短篇集セレクトがボリス・ヴィアンとロアルド・ダールに挟まってカート・ヴォネガット・Jrの名前があったことに愕然。凄いセレクトだー。実はボリス・ヴィアンは好きな作家で、こちらは全集を拾い読みしていました。
こうして見ると早川は結構全集モノ出してたんですねえ。オレは「世界SF全集」からSF入っちゃったようなところがあるんですよ。あとグレアム・グリーン全集もちょっと興味あるんですが、読めるかどうかは謎であります…。

20071019(Fri)

[]早川異色作家短篇集第20巻 エソルド座の怪人 アンソロジー/世界篇 早川異色作家短篇集第20巻 エソルド座の怪人 アンソロジー/世界篇を含むブックマーク 早川異色作家短篇集第20巻 エソルド座の怪人 アンソロジー/世界篇のブックマークコメント

早川異色作家短篇集第20巻、最終巻です。全集終尾を飾るのは世界各地の異色短篇から選りすぐったワールドワイドな作品集ということになります。しかし世界中から集める、だなんてやはりその道に精通した編集者でなければ出来なかったことでしょう。アメリカ篇、イギリス篇、今作と編纂を担当された若島正氏に敬意を表したいと思います。さてこの世界篇ですが、西欧東欧中東南米アジアとまさに世界を股にかけた短篇集。あとアフリカとオーストラリアあたりがあれば完璧か?なんて言うのは欲張りすぎでしょう。どの作品もその国独特の雰囲気を醸し出していて実に楽しい。ものによってはその作者の代表作とは言い難い、なんて評価もありましたが、作品を読む毎に世界のあちこちを旅しているような気分が味わえる、という点においては実にお得感のある作品集に仕上がっていると自分は思いました。では作品を紹介して見ましょう。

◆容疑者不明(ナギーブ・マフフーズ/エジプト)…アラビア語圏初のノーベル賞受賞作家という作者の作品。内容はタイトル通り、容疑者不明のまま引き起こされる殺人事件を巡る刑事の焦燥感を描いたものですが、ミステリや物語としてみると、単にそのまんまの内容で、実はたいしたことは描かれてはいないんです。しかし、舞台となるアラビア世界の描写がとっても異郷感を漂わせていて、その雰囲気が想像力をかき立てる作品でした。

◆奇妙な考古学(ヨゼフ・シュクヴォレツキー/チェコ)…これもとある迷宮入り事件を追う警部補の物語ですが、ミステリとして読むよりも、ソ連侵攻以降の暗いチェコ情勢と共産化の中で先行きの見えない生活を送る人々の描写が目を引きます。その東欧世界の冷たくどんよりとした空気を味わえるという点で興味深く読むことが出来ました。

◆トリニティ・カレッジに逃げた猫(ロバートソン・デイヴィス/カナダ)…猫のフランケンシュタイン・モンスターを作り上げるというスラップスティック・コメディ!その猫フランケンは普通の猫の12倍の大きさでおまけに人語を喋る!とんでもない奇想とブラックな楽しさに満ちたこの短篇集でも白眉といっていい掌編です!その可笑しな語り口に是非酔い痴れて下さい。

◆オレンジ・ブランデーをつくる男たち(オラシオ・キローガ/ウルグアイ)…オレンジ・ブランデー製造に取り憑かれた食い詰め者の男達の悲喜劇。南米ならではの明るい陽光を感じさせる楽天主義と、ジャングルの奥を思わせる暗く湿った死の臭い。陽気さと狂気がない交ぜになり、地獄へと軽いステップを踏みながら堕ちて行く男達の姿が壮絶です。

◆トロイの馬(レイモン・クノー/フランス)…「地下鉄のザジ」でも知られる作者のこの作品は、酒場で突然馬から話しかけられるというシュールな物語。話しかけられた男女のほうも相手が馬なのに白け切った態度で、お互いの会話がどんどん上滑りしてゆくというお寒い雰囲気がどこまでも不思議で変な短篇。

◆死んだバイオリン弾き(アイザック・バシェヴィス・シンガー/ポーランド)…こちらもノーベル賞受賞作家。ユダヤ教信者達の住む町で、一人の少女に男女の悪霊が取り憑いた事から巻き起こる大騒動。我々の知っている日常とは異質なユダヤ教世界の描写と、民話を思わせるようなコミカルでちょっぴりダークな物語展開がなにしろ楽しかったです。

◆ジョヴァンニとその妻(トンマーゾ・ランドルフィ/イタリア)…主人公の知り合いのオペラ好きな男はとんでもない音痴だった!という実にイタリアらしい情熱と狂騒の物語。とても短いですがきちんと変です。

◆セクシードール(リーアン/台湾)…とある婦人の性的夢想と幻想が書き連ねられているお話ですが、それはなんと「私の夫にも豊かな乳房があればいいのに」というもの。もはや奇想を通り越して奇奇怪怪な物語だ!

◆金歯(ジャン・レイ/ベルギー)…墓を暴いて金歯を盗み取ることを生業にしている男が、ある日見初めた女性は、口に美しい金歯の光る女だった…というトンでもないお話。さらにお話は二転三転、ラストへとブラックな笑いを撒き散らして進んでいきます。

◆誕生祝い(エリック・マコーマック/スコットランド)とあるホテルで逢引する男女が…ええと、このあと解説するのもナニな訳の分からない展開が待っています。なんじゃこりゃ?

◆エソルド座の怪人(G.カブレラ=インファンテ/キューバ)…オペラ座の怪人は駄洒落が大好きだった!映画『ファントム・オブ・パラダイス』なども絡めながら実験的な文体で描かれた物語ですが、むしろ作者が「オレが面白ければそれでいいんだ!」とばかりに激情に任せて書き上げたお話といった感じです。はっきり言って訳が判らない!

20071018(Thu)

[]すぱいだー君とぶらっく君:《はてダ記章》でオシャレに変身! すぱいだー君とぶらっく君:《はてダ記章》でオシャレに変身!を含むブックマーク すぱいだー君とぶらっく君:《はてダ記章》でオシャレに変身!のブックマークコメント

デキる男女のオシャレアイテム。それが《はてダ記章》である。オフィスで。プライベートで。《はてダ記章》を身に付ければ、あなたはたちまち注目の的だ。いつものワードローブに《はてダ記章》をさりげなくコーディネートしてみよう。するとどうだ、見知った通りも人の顔もこんなに新鮮に見える。まるで世界が生まれ変わったかのように。《はてダ記章》、それはあなたに生き生きとした毎日をお届けする素敵なスパイス。《はてダ記章》、それは永遠の輝き。今、《ぁゃιぃはてダ隊》に入隊すると、この《幸運のはてダ記章》が(多分きっと)もれなく貰えます。(提供:Paseyo Factory Inc.)

◎全国から喜びの声:「はてダ記章で私は生まれ変わった!」
・齋藤又吉さん(52歳)…《はてダ記章》を付けたらぎっくり腰が治った!
・森山川美さん(41歳)…《はてダ記章》を付けたら20キロもダイエットできました!
ボラット・サカディエフさん(年齢不明)…《はてダ記章》ヲ付ケタラ、神ガ見エマシタ!
・大海大さん(35歳)…《はてダ記章》を付けたらパチスロで大儲けっすよ!
・望月権太さん(28歳)…《はてダ記章》で今まで彼女のいなかった僕がモテモテに!
・フモさん(45歳)…《はてダ記章》のおかげで日記がすらすら書けるようになりました!

《はてダ記章コーディネートレシピ》

■バンダナに。

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■ネックレスに。

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■お面に。

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■首輪に。

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[]リトルリッジとフラメンコのブラ子なの リトルリッジとフラメンコのブラ子なのを含むブックマーク リトルリッジとフラメンコのブラ子なののブックマークコメント

■プチブライス ベイビーポニーズリトルロッジ

六角形のプチブラ収納ケース『リトルリッジ』にトウキョウトドラーの別バージョンを収めたベイビーポニーズリトルロッジ。ピンクとペパーミントグリーンの配色が綺麗です。『リトルリッジ』は背景が変えられて、ここではちょっとレトロに昭和なイメージでまとめられているみたい。

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プチブライス ベイビーポニーズリトルロッジ PBL-78

プチブライス ベイビーポニーズリトルロッジ PBL-78

■プチブライス フラメンコフィエスタ

プチブライスのドレスセット、フラメンコフィエスタ。洋服のみで人形は付いていません。ここではスケートデイズリターンズちゃんをモデルにしてみました。

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プチブライス フラメンコフィエスタ PBL-D-18

プチブライス フラメンコフィエスタ PBL-D-18

paseyopaseyo 2007/10/18 12:53 私ははてダ記章を身につけたら彼氏ができました!

リクエスト通りの力作をありがとう! 涙が出るほど嬉しいです。作った甲斐がありました。

FuetaroFuetaro 2007/10/18 13:19 はてダ記章をPHSに付けたら、アンテナの感度が良くなった!気がした!!

yukioinoyukioino 2007/10/18 13:36 はてダ記章…身につけるとダイエット効果抜群だとか。ぜひ欲しいアイテムですね。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/18 14:51 ・もっと早く、夫にこの記章を持たせていればと…(若尾文子/73才)合掌。

FuetaroFuetaro 2007/10/18 14:54 気が付いたらパンツの中に入っていたよ!(勝○太郎/俳優)

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/18 15:19 ・別に。(エリカ/21才)

globalheadglobalhead 2007/10/18 19:30 《はてダ記章》は製作者であられるパセヨさんが霊山に入峰し、断食、滝打ち、火渡り、座禅、南蛮いぶしなどの荒行を経た後、古代より伝わる霊域でもって八百万の神と交感しながら作られし霊験あらたかなる逸品。皆様も是非その効果を体験されてください。今なら収納用として京縮緬の老舗で製作されたオシャレ小袋が付いてきます。…って冗談だからなッ!

>パセヨさん 人様の作ったものでこんなに遊んですみませぬ…。他人のふんどしというやつですな。
>フエタロさん はてダ記章を携帯・PHSに付けたら例え宇宙空間でも通信が可能になります。
>yukioinoさん ダイエットだけじゃなく美肌効果もありますってよ!
>レイジーさん それは黒川紀章とはてダ記章を掛けたと言うことなのかッ!?
>勝○太郎さん どういう経緯、どういう目的でパンツに入ったのか小一時間問いただしたい。
>エリカ ちっキショー!

バナナ牛乳バナナ牛乳 2007/10/22 12:59 バンダナって……どうみてもヨッパらって
ネクタイを頭にまいちゃったリーマンです。
これまた可愛いコちゃんが来たっすね!
お部屋の小物がきゃわゆい……。

globalheadglobalhead 2007/10/22 21:07 わはは、「頭にネクタイ巻いたリーマン」は実は狙っていた!しかしオレもリーマン生活が長いがこういう格好したヤツを実際に見たことが無い!「頭にネクタイ巻いたリーマン」は実は口裂け女みたいな都市伝説なのか!?
リトルリッジたんは小物が可愛いんだよなあ。逆にフラメンコたんはポーズがつけ難くてちょっとバリエーションが少なめになってしまった。また写真送っておくからUP頼みます〜。あと10月中にもう一人プチブラたんが到着しそうだな。こっちも可愛いよ。

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20071017(Wed)

[]Half-Life2 Episode two (Windows) Half-Life2 Episode two (Windows)を含むブックマーク Half-Life2 Episode two (Windows)のブックマークコメント

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PCゲーム《Half-Life2》の続編《Half-Life2 Episode》の第2弾が発売されている。この《Half-Life2 Episode》は《Half-Life2》の後日譚とでも言うべき物語を、短いシナリオをいくつも連続させて廉価で販売してゆく形をとったもので、全3部作の予定になっている。言ってみれば連続ドラマみたいにリリースされるゲームということですね。販売形態としては【The Orenge Box】という名称で、《Episode two》以外のソフトも含めたパック商品としてパッケージ、D/L販売されている。う〜ん、こういうのってやっぱり抱き合わせ商法な気もするんだが…。

さてゲームのほうはなにしろ《Episode one》の続き。City17からからくも逃げ出したゴードンとアリックス。舞台は森林地帯〜地下洞窟へ移り、二人の逃避行はなおも続くが、これまで見た事もないモンスターと敵のメカが二人を襲う!というもの。リリース直後には最先端の映像で度肝を抜いた《Half-Life2》だが、今見るとやはり一昔前という感じがしてしまうのが惜しいな。

同梱のゲームはまず一つが《Potal》。幾つも連なった密室をワープ装置を使って移動し、ゴールを目指すという3Dパズルゲーム。これは中毒性高し。もうひとつの《Team Forterss 2》はオンライン専用のチーム戦シューティングだが、コミック風のデフォルメされたキャラが新鮮か。オレはオンラインしないからいらないんだけど。【The Orenge Box】の他のゲームは《Half-Life2》と《Half-Life2 Episode one》です。

■Steam 

Half Life 2: Episode Two Extended Teaser

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ハーフライフ 2 オレンジボックス【日本語版】

ハーフライフ 2 オレンジボックス【日本語版】

[]THE QUAKE COLLECTION THE QUAKE COLLECTIONを含むブックマーク THE QUAKE COLLECTIONのブックマークコメント

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Half-Life》などでも知られるオンラインPCゲーム配信の【Steam】が、PCゲーム《QUAKE》シリーズの過去作品を一気に大放出、D/L販売している。収められているゲームは次の通り。パックとして販売されており、価格は$29.95。なんだか懐かしくてオレはつい注文してしまった…。(そして結局あんまりやってない)

QUAKE
QUAKE Mission Pack 1: Scourge of Armagon
QUAKE Mission Pack 2: Dissolution of Eternity
QUAKE II
QUAKE II Mission Pack: Ground Zero
QUAKE II Mission Pack: The Reckoning
QUAKE III Arena
QUAKE III: Team Arena

あくまでオリジナルなので、《QUAKE》の”1”とそのMission Packは設定変更する際にはコマンドプロンプトから入る必要があり、慣れていないとちと面倒か。なにしろWindows95発売前後のゲームなので、OSに依存しない形のゲームが主流だったんですよ昔は…。今やってみるとグラフィックなどは当然ショボイのだが、血腥い雰囲気は実によく出来ていたあ、と感じた。特に《QUAKE3》は本当によくやったゲームだったなあ。

■THE QUAKE COLLECTION 

[]Half-Life2 Riot Act (Half-Life2 Mod) (Windows) Half-Life2 Riot Act (Half-Life2 Mod) (Windows)を含むブックマーク Half-Life2 Riot Act (Half-Life2 Mod) (Windows)のブックマークコメント

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同じく【Steam】から知ったHalf-Life2 Modのゲーム《RIOT ACT》。Modというのはオリジナルゲームの仕様を弄って新たな要素を追加したものだが、殆どはプログラムに詳しいファンが無償で製作・提供しているものだ。この《RIOT ACT》も《Half-Life2》のソースコードを利用し、新たなゲームとして製作されたもので、やはり無償で手に入れることが出来る。ゲーム自体は《Half-Life2》の世界観を借りたいわばミニシナリオのようなもので、《Half-Life2》の主要な登場人物たちは登場しないが、御馴染みの武器や建築物、兵士などが現れる。ゲームはレジスタンス兵士の一人となって強制収容所から脱出する事から始まり、2、3時間のプレイ時間で終わるようだ。なおこのゲームのプレイには《Half-Life2》がインストールされていることが必須である。

■Half-Life2 Riot Act 

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20071016(Tue)

[]Halo3 (Xbox360) Halo3 (Xbox360)を含むブックマーク Halo3 (Xbox360)のブックマークコメント

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宇宙を舞台に人類と異星人との戦いを描くSF・FPSゲーム。今世界で最も有名で話題性のあるFPSゲームといえばこの《Halo》シリーズという事になるのだろうか。これまでの2作で全世界1,500万本ものセールスを記録し、この3作目でもその記録は更新されることになるのだろう。

この《Halo》、オレも1作目からやっているのだが、実の所人気ほど面白いかと訊かれると答えに困ってしまう。出来が悪いという訳ではないが、パソコンFPSに慣れているとどうも見劣りしてしまうのだ。特に1作目は、ヌルヌルした視点移動と見難い視界、銃の挙動の軽さ、後半での同じテクスチャが延々続く宇宙船内など、同時期に発売されていたようなPC版FPSと比べるとどうも作りが甘いように感じていた。続く2作目はグラフィックの質も向上し、戦闘は歯応えのあるものに変わっていたが、今度は持っていたXboxが故障、再チャレンジする気力が失せた、という事実があったりする。

さて《Halo3》である。プラットフォームをXbox360に替え、鳴り物入りで登場と相成ったわけだが、いやー次世代機のグラフィックは確かに凄い凄い。Xbox360のゲームはよく買っているけれども、新しく発売されたものほどグラフィックの質が向上しているようにさえ思え、毎度毎度言うのもなんだが”現時点でXbox360最高のグラフィック”といえるかもしれない。そして表現力が上がった分、よりHalo世界の広大さ壮大さが膚に伝わってきて、その作りこまれたSF設定を堪能することが出来る。

さらにこの《3》では目まぐるしく変わる戦況と戦闘場面、大容量を生かした広いフィールドでの敵との乱戦など、Xbox360ならではの高機能を使い切った実に圧倒的なゲーム展開を見せており、全く飽きさせることなくゲームを進行させてくれる。そして頻繁に設けられたセーブポイントは、ゲームオーバーになったとしても殆どストレス無く再チャレンジできるようになっており、実に手堅い作りだ。この辺はさすがマイクロソフトのキラータイトルといったところだろう。そういった意味ではどこまでも優等生的で万人向けの高い完成度を誇るゲームであることは確かだ。

しかし逆に、操作方法などの《1》からのシステムがそのままで根本的な部分はあまり変わり映えしておらず、これは一作目からのファンを考慮しての事であろうが、そのおかげで一作目から抱えていた不満も微妙に残る形となってしまった。例えば《ギアーズ・オブ・ウォー》の斬新で軽快な操作感やキャラクターの挙動と比べてしまうと、突出した個性や灰汁の強さを感じさせない分、見てくれだけはよく出来た深みに欠けるゲームのようにも思えてしまう。まあこれはゴア表現の大好きなすれっからしのFPSファンであるオレの言う事なので、決して一般的な意見ではないと捉えて貰ってもいい。

それにしても、例によって日記ばかり書いてるからまるでゲームをしている暇が無い。あと仕事で疲れて帰ってきてテンションの高いFPSになかなか手を出せないという事もあるしな。こうして終わっていないゲームばかりが溜まって欲求不満状態なのである。あと《Half-Life2 Episode two》もリリースされたしなあ…。

Halo 3 リミテッド エディション - Xbox360

Halo 3 リミテッド エディション - Xbox360


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20071015(Mon)

globalhead2007-10-15

[]ロケットマン! (監督:チャルーム・ウォンピム 2006年 タイ映画) ロケットマン! (監督:チャルーム・ウォンピム 2006年 タイ映画)を含むブックマーク ロケットマン! (監督:チャルーム・ウォンピム 2006年 タイ映画)のブックマークコメント

鳥だ!飛行機だ!いいやあれはロケットマンだ!…1920年代のタイ。度重なる牛泥棒に農民達は困っていた!田んぼを耕すのに牛が必要だからだ!しかーし!そんな農民を助ける為、悪い牛泥棒に正義の鉄拳と火花散るロケットを飛ばす者がいた!誰あろう、それがロケットマンなのだ!そんなロケットマンにはもう一つの目的があった!それは幼い頃両親を殺した牛泥棒を見つける事!そしてある日その牛泥棒を見つけたのだ!だがそれは恐ろしい妖術使いでもあったのだ!ロケットマンの運命やいかに!?頑張れロケットマン!行くんだロケットマン!!

『マッハ!』『7人のマッハ!!!!!!!』『トム・ヤム・クン』に続くタイ料理のようにホットなタイ・ムービーの新作、それがこの『ロケットマン!』である。1920年代のタイにどうしてロケット?と思われるかもしれないが、実はこれ、タイで農民達が雨乞いの儀式の際に使う爆竹を巨大化させたものなのである。だから正確には『爆竹マン!』なのではあるが、なんだかそれでは公園で爆竹鳴らして喜んでいる田舎の中学生みたいなので、ここはやはり『ロケットマン!』なのである。しかもこの爆竹、もといロケットが大量の弾幕となって乱舞するのである。その姿はあたかも板野サーカスの如きである。(スマン。言い過ぎた。それほどでもない。)しかも主人公は、このロケットにあたかも『ファンタスティック・フォー』に出てくるシルバーサーファーのように乗っかって宙を舞うのである。有り得ない。そう、即ちこの『ロケットマン!』は、正統なるアホアホ映画でもあるのだ!

主人公はロケット使いであるばかりではなく、ムエタイの達人でもある。ロケットで敵を蹴散らし、ムエタイで止めを刺すのである。もはや鬼である。鬼神である。誰がこんなのに勝てるンだァッ!?などと思っていたら、なんと敵役は妖術使いだ!恐るべき妖術でロケットの弾幕もムエタイの鉄拳も弾いてしまう!上には上がいるのである。この無敵の妖術使いをどう倒すのかが本作のポイントになるのだ。さらにさらに、悪漢から農民を救い、何処ともなく去ってゆく主人公、という構図はまんま西部劇。即ち、この『ロケットマン!』は、”マカロニ・ウェスタン”ならぬ”トムヤム・ウェスタン”でもあるのだ!それにしても、ムエタイ、ロケット、妖術、西部劇と、ムチャクチャかつなんでもアリなその世界観は、かつての香港アクション映画を思わせるような、娯楽とインチキ臭さがてんこ盛りの楽しさ!香港アクションが下火になってしまった今、最も元気のあるハチャメチャ・アクションを生み出すのは、このタイ映画しかない!

製作総指揮には『マッハ!』『7人のマッハ!!!!!!!』『トム・ヤム・クン』を手掛けたソムサック・デーチャラナタブラスート。なるほど元気があるわけだ。主人公のロケットマンは第2のトニー・ジャーと呼ばれ、『7人のマッハ!!!!!!!』でも主演を演じたダン・チューポン。顔の暑苦しさもトニー・ジャー並みだ!敵役の妖術使いには『マッハ!』のアクション監督、『7人のマッハ!!!!!!!』の監督を務めたパンナー・リットグライ。一見お調子者だが腹黒い悪役ウェン閣下にプティポーン・シーワット。そして紅一点、ヒロイン・サオは新人カニャパク・スワナクート。彼女のアジアン・ビューティーぶりが素晴らしい!濃くてくどい男達の世界で一服の清涼剤となるはずだ。映画としては前半のアクション・シーンがどうにも型通りで躍動感に乏しく、ちょっと心配させられたが、後半それを巻き返すから安心していい。ワイアーアクション満載なので、トニー・ジャー映画の本物のアクションを求められる方には物足りないかもしれないが、なんでもありの娯楽アクションだと割り切って観るとこれはこれでイケるんじゃないかと思う。

それと名前が分かんないんだが、かつて007で名物悪役として名を馳せた”ジョーズ”そっくりの巨漢でブサイク顔の悪役がいい味出してる。こいつ、S字型に曲がった2本の巨大な棍棒を操り、”怪獣”としか言いようの無い抜群の破壊力で主人公と味方達を危機に陥れる。この棍棒の武器がまた新鮮で、タイの古代武器かなんかなのかと勝手に推測しているのだが、タイ武術にはまだまだ奥深いものがあるように感じた。

ロケットマン!(原題:Dynamite Warrior) trailer

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20071014(Sun)

globalhead2007-10-14

[]一人はてダ隊出張オフin中野! 一人はてダ隊出張オフin中野!を含むブックマーク 一人はてダ隊出張オフin中野!のブックマークコメント

一本でもニンジン!一人でもはてダ隊!という訳で昨日10月13日は福岡からやって来たはてダのお知り合いの椣平さん夫妻とお会いしてきたよ!しかしオレが今までネット関係で実際に会った方って、九州出身の割合が異常に多いのが実に不思議なんだが…。

場所は中野だったんですが、椣平さん夫妻以外誰がこられるのか知らなかったので、待ち合わせ場所にいろんな方がいてびっくり。結局この日の参加者は椣平さん夫妻とオレ以外ではヘデクさん、ヒロカツ(ヒロ富田林)さん、ヨミカキ(読書)太郎さん、そして少し遅れてひめ(眠り姫)さんが到着し、都合七人と思ったより大人数でした。

だいたいみんなmixiやはてな繋がりでしたが、初対面の方ばかりでした。ひめさんは日記で存じ上げていましたが、そのうちはてダ隊の企画で会う事があるかなあ、とか思っていたら椣平さん経由でポンと会えちゃったからちょっと嬉しかった。ヘデクさんは別のハンドル(ゴマさんだった)だった時にネットで見知っていたんですが、なんだか飲み会の間中ずっと以前のハンドルで呼んでしまい、大変失礼しました…。いやーもう年寄りなもんですから…。

さて主賓の椣平さんは実に九州男児した髭面の男前で、とても快活に大きな声でいろんな話題をポンポン振っておりました。一方奥さんは控えめにされていましたが、実はこの奥さんあっての椣平さんだったのかもしれない!太郎さんはオタ要素の少ない一般の方のようでしたが、オタ話題でも知的な表情を崩すことなくついてきてくれました。ヒロカツさんは髭&長髪の熊さんのような巨漢で、なんだか人懐こい雰囲気が和めました。こういうメンバーで6時から10時半まで映画やらなにやらの話題でとても楽しく過ごすことが出来ました。そしてオレは例によって飲みすぎて訳がわからなくなっておりましたが…。お陰で今日は昼過ぎまで眠って、今でもボケッとしている始末であります。

そんな訳でみなさんありがとう御座います。しかし椣平さんも結構飲まれてたけど、今日のネズミーランド行きは大丈夫だったのかしらん!?また機会あったらお会いしましょう!

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/14 16:31 おぉ!中野は私が20数年間、住んでいた街だ。ブロードウェイは小学生の時にできて、遊び場でした。映画や本の話ができて、フモさん本領発揮のオフだったのかな?

globalheadglobalhead 2007/10/14 17:00 実は中野ってそんな行った事が無くて、中野ブロードウェイも1回きりなんですよ。今回はお招きされたほうなんで、主賓をたてておとなしくしていましたよ!いや、確かそのはずなんだが…。
それにしてもこの日は朝映画観に行って、お昼にドーナツ並んで、帰ってからそれを日記にUPして、それが終わってから髪切りに行って、夜に中野に出かけてと、もう分単位で動いているような忙しさでした。そのせいか今日はかなりぐったりしています…。

washburn1975washburn1975 2007/10/14 19:29 お疲れ様でした!今回は参加できませんでしたが、今度の機会にはぜひはせ参じます!

globalheadglobalhead 2007/10/14 20:16 ワッシュさんの噂も出てましたよー。勿論絶賛の嵐でしたよー。遠路になるのでお呼び立てするのは若干恐縮しますが、今度またお会いしたいですね。そのときはよろしくお願いします!

parfum30parfum30 2007/10/14 23:52 ひめです、こんばんは。いや〜楽しい時間でしたね。いっそレンタルルームとかで一晩語り明かしたほうがよかったかもしれないですね(笑)

globalheadglobalhead 2007/10/15 01:02 そうですね、終電とか気にしないで朝まで飲んだり喋ったり(いや、飲むのはほどほどに!)できてたらもっと楽しかったでしょうね。こんな素敵な機会を作って素敵な人たちを集めてくれた椣平さんには本当に感謝ですね。また近々人集めてやりましょう!

ヘデクヘデク 2007/10/15 01:46 いやいや、「すごいこわい人が来る」ってな感じで事前に緊張を強いたみたいで申し訳ないです。実際はちょっとしか怖くないですよ?
名前には頓着がないのです。目の玉花子とでも呼んでやってください。
私こそオタの先輩に囲まれて幸せでございました。

globalheadglobalhead 2007/10/15 10:03 いえ実は、待ち合わせ場所に素敵な美人ちゃんが笑顔で立っていて、それがヘデクさんだと知り、それで緊張したというのが本音ですな!しかし話してみるととても気さくな方だったので、すぐ気分もほぐれましたね。ヘデクさんのお話もとても楽しかったですよ。また何かあったら宜しくお願いします。

shidehirashidehira 2007/10/18 23:22 楽しんで戴いたようで何よりです。
おかげさまで、ドーナツは大納言が一番僕好みだったようで・・・二日酔でしたけど・・・10時には千葉に出発してました。
またいつかなんか企みますんでその時はよろしくっす!

globalheadglobalhead 2007/10/18 23:41 いやあマジ面白かったですわ。椣平さんは全然気を使わせない方で、お陰で初対面なのに二人してガンガン馬鹿話できたもんね。あんなに沢山楽しい方が集まったというのも椣平さんの人望の厚さが感じられて、なんだか敬服しました。なにしろお互い離れてるもんだから、そうそうあんなことは出来ないとは思いますが、次があったらまた是非一緒に酒飲んでください!

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20071013(Sat)

[]【miel】のドーナツ買ってきたよ 【miel】のドーナツ買ってきたよを含むブックマーク 【miel】のドーナツ買ってきたよのブックマークコメント

銀座プランタンで【miel】のドーナツ買ってきたよ。10分ぐらい並んだかな。お昼ぐらいだったけどもう半分ぐらいの種類が売り切れだった!お味のほうは…ベビーカステラみたい!?

さてこれは誰にあげるのでしょうグフフ。

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ミヤーミヤー 2007/10/13 20:25 わし!?
そのドーナツそんなに有名なんですか!?

o-zo-m-pio-zo-m-pi 2007/10/13 21:46 わわわ、ありがとー!
こんなに種類いっぱいあったんだね。
カリカリショコラ…んまそー(*´◇`)楽しみっっ。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/13 23:28 プランタンなんて、足を踏み入れた事ないです。フモさんオサレ!褒めたから1個くれ。油で揚げてないからベビーカステラ風味みたいなのかな?

parfum30parfum30 2007/10/14 01:59 ひめです、こんばんは。こんなにたくさん、嬉しいな〜^^。ありがとう♪

FuetaroFuetaro 2007/10/14 02:17 ドーナツ奢ってもらえるコメント欄はここですか?警官の夢だな。

バナナ牛乳バナナ牛乳 2007/10/14 08:18 じゃあおいらはプレーン(・∀・)/
牛乳といただきまーす。

globalheadglobalhead 2007/10/14 14:54 残念!昨日椣平さんとのオフ会があったのでお土産で持っていきました。自分もちょっと食べてみましたが。

>ミヤー
有名らしい!ミヤーは近々誕生日だろうから何か見繕っておくのであまり期待せずに待っていなさい。

>o-zo-m-piちゃん
o-zo-m-piちゃんのところで知ったので買ってきたんだよ。しかしo-zo-m-piちゃんにはどうやって渡せばいいのか判らない…。

>レイジーさん
いやープランタンはオレも10年ぐらい入ったことがありませんでした。中に入るとオレと社会階級の違う方が沢山オリマシタ。

>ひめさん
ううう、スイマセン、ご要望があれば次回買っておきます…。ところで昨日はとても楽しかったですよ♪

>フエタロさん
だからもう無いんです…。オレは油で揚げて砂糖ギラギラした奴のほうが好きかも。

>バナナさん
なにしろプレーンはベビーカステラだった!あとのはケーキみたいな味だったな。オレはブラックコーヒーでいただきましたー。

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20071012(Fri)

globalhead2007-10-12

[]《屍肉のえじき》 (秋の食人賞フェア) 《屍肉のえじき》 (秋の食人賞フェア)を含むブックマーク 《屍肉のえじき》 (秋の食人賞フェア)のブックマークコメント

なんだか”食人”というお題でショートショートを書くのが流行っているらしい。という訳でオレもちょびっと書いてみる事にするから皆さんはお読みなさいよ。

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《屍肉のえじき》

1.

「少佐、遂にゾンビから人類を救う方法を発見しました!」
教授が青白い顔に血走った目をさせてそう告げたのは、俺がその日6杯目のウオッカに口を付けていた時だった。
「糞つまらねえ冗談をほざいている訳じゃないだろうな」
俺はウォッカを飲み干すと、教授を睨み付けながらそう言った。
「本当です。私の研究室まで来てくだされば判ります!」
教授は生まれて初めてポルノビデオを見た餓鬼のように興奮していた。
そして今俺は、人肉喰いどもが檻に入れられた、教授の研究室の中に立っていた。

死体どもが甦り、生きた人間を襲って貪り食うようになってから随分経つ。屠殺される豚のように慌てふためいた連中はみんな死体どもに齧り殺され、ぼんくらどもが牛耳る国家は小便の沁みた便所紙みたいにグズグズになって解体した。この世界に今どれだけの生きた人間が存在するのかは見当も付かない。俺と仲間達は早々と国家と軍隊を見限り、秘密裡に作られていた核シェルターを襲撃し、ここに篭城していた。いつかあの腐肉どもがこの世界から消え去る日を願いながら。だが日に一度偵察で飛ばすヘリコプターからは、気の滅入るような答えしか返ってこなかった。そしてどこの国家施設とも、人間が隠れ住みそうなどんな場所からも、何一つ音信は無かった。どこかで通信の手段も無いまま細々と生きている連中はいるのかもしれない。だが生きた人間の世界は、もう殆ど人肉喰いどもの天下に取って代わられてしまったようだった。

2.

「それで?」
檻に入った人肉喰いどもの腐臭に、さっきの酒が胃から逆流しかけているのを堪えながら俺は訊いた。
「まずこれを…」
教授が研究室の隅のカーテンを開けると、そこには3日前人肉喰いに腕を齧られ、ゾンビ化を防ぐ為射殺するよう命じたはずの兵士が立っていた。
「なんだこいつは!ぶち殺しておけと命令しておいたはずだろう!」
咄嗟に腰に下げた拳銃を抜こうとした俺を教授は慌てて押し留めた。
「違うんです!待ってください!彼をよく見てください!彼はゾンビになっていないんです!」
揉み合いながら俺はその兵士をもう一度見た。兵士は決まり悪そうに頭を下げると、人肉喰いたちには到底無理なはずの流暢な言葉で喋り始めた。
「驚かせて申し訳ありません…。しかし私は、教授に助けられたのであります。ゾンビにはならなかったのであります!」
確かにゾンビ化の兆しも無い兵士の顔色を見て、俺は抗うのを止め、まだしがみついている教授を突き飛ばすように振りほどくと、腰の拳銃からは手を離さないまま、用心の為ゆっくりと数歩後ずさった。
「どういうことなのか説明しろ」
できるだけ落ち着いたそぶりを見せながら俺は教授を問い質した。

「これまでゾンビを様々に観察し、私はあることを発見したのです。ゾンビに噛み付き、その肉を喰い取った犬がいたのです。その犬はすぐにゾンビの逆襲を受け、腹を噛み付かれましたが、私は犬のゾンビ化を研究したかったので、その犬を殺さずに檻に入れておきました。しかし…ゾンビに噛まれた筈のその犬はゾンビ化しなかったのです」
科学者らしいある種の勘から、教授はその後いろいろと実験を繰り返したらしい。そして一つの結論に達した彼は、それを人間で実験できる日を待っていたのだという。その日はすぐにやってきた。それが今目の前にいる兵士だった。教授はゾンビに噛まれた兵士を薬殺すると偽って引き取り、兵士にその方法を試したのだという。そして、彼の予想通り、兵士はゾンビ化せず、今こうして普通の人間として生きながらえているのだというのだ。

「ゾンビに噛まれてもゾンビ化せずに済む方法、それは、ゾンビの肉を喰う事だったのです!」
自らの発見に酔い痴れ、甲高い声で教授はそう叫んだ。
その時だった、シェルター内に不気味なサイレンの音が鳴り響いたのは。
そのサイレンの意味はただ一つ。
屍肉どもが侵入してきたのだ。

3.

戦闘は半日続いた。シェルターのそこかしこに溢れた人肉喰いどもを撃ち殺し、さらに物陰に潜む糞どもを探し出しては頭蓋骨を吹き飛ばして回った。仲間の何人かは生き延びた。何人かは死んだ。何故人肉喰いどもがこのシェルターに入り込めたのかは謎だった。だが外部と出入りできる昇降リフトが開放されており、その操作室の中で口にショットガンを咥えたまま床一面に脳漿を撒き散らしている一人の兵士の骸を発見した時、どうやらこのチンポ吸いの薄馬鹿が、ズリネタしか詰まっていないその糞頭を狂わせ、俺たち仲間もろとも腐肉たちの餌にしてしまおうと企んだ結果なのではないかと推測された。だがそんなことはもうどうでもいい。俺は死に掛けていた。糞人肉喰いに腕の肉を噛み千切られたのだ。糞が。糞が。

死体や怪我人を運んでいる兵士達に混じって教授の姿が見えた。奴は人肉喰いに噛み付かれた兵士を探しては人肉喰いの屍肉を喰わせていた。そして俺の姿を見つけると、慌てて駆け寄ってきた。

「少佐!この傷は…ゾンビに!?」
ゾンビ化の兆候である全身の寒気に襲われながら俺は頷いた。
「いまならまだ間に合います!この肉を喰うのです!ゾンビの肉を喰うのです!」
人肉喰いからたった今切り取ったばかりの腐肉を俺の鼻先に押し付けながら、奴は叫んだ。
「駄目だ…駄目なんだ…」
かすれた声を振り絞って俺は答えた。
「駄目じゃない!私の言うことを信じてください!この肉を喰ってください!」
なおも腐れた肉を俺の口元にあてがおうとする教授の手を、もはや感覚の無くなって来た手で俺は無理矢理撥ね退けた。
「死にたいのですか少佐!少佐!」
まだ力が残っていたら奴の顔面を口に一本の歯も残らないぐらいにぶちのめしてやりたかった。だがもうそんな力も残ってはいなかった。
「何故です!?何故なんです!?」
半狂乱になって教授はわめいた。
駄目だ。駄目なんだ。人肉喰いの肉など、絶対に喰えるものか。
何故なら、俺は、ベジタリアンだったからである。

食人賞参加

http://neo.g.hatena.ne.jp/keyword/%e9%a3%9f%e4%ba%ba%e8%b3%9e

※舞台設定はジョージ・A・ロメロ監督の映画《死霊のえじき》を参考にさせて戴きました。

スマイルBEST 死霊のえじき 完全版 [DVD]

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yukioinoyukioino 2007/10/12 14:07 ゾンビの大家フモさんの食人賞ネタが読めて幸せです。ぜひ書いていただきたいなあと、ひそかに思っていました!

globalheadglobalhead 2007/10/12 19:14 このような文章で幸せになって貰えるなんて勿体無い!実は今回のこれはyukioinoさんの日記で書いているのを見つけて、自分もやりたくなって書いたんですよ。yukioinoさんとても楽しそうに書いてるんだもの。それにしてもちょっとお下品に出来てしまいましたが、女子の方々は読んでいて大丈夫だったのだろうか!?

parfum30parfum30 2007/10/12 23:40 ひめです、こんばんは。女子ですが、読んでいてとても面白かったですよ。また得意分野でショートショートを書いてください。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/13 00:55 既に半分オヤジ化している女子ではありますが、大変面白く、スピーディーにグイグイ読めました。同じ人食いがテーマでも、雪狼さんとはまた個性がちがい、どちらも共に楽しめましたよ。

globalheadglobalhead 2007/10/13 07:23 >ひめさん
ありがとうございます。こういう作文ってホント読んでもらえるだけで光栄です。しかし得意分野のショートショート!あと書くとすれば…オニンギョが主人公のショートショートなのか!?

globalheadglobalhead 2007/10/13 07:33 『>レイジーさん
オレにはどう破綻が無く意味が通じるように描写するかで手一杯ですな、創作という奴は。でも「この展開は無理矢理だろ」とか「これしか書いてないと読む人にイメージ伝わんないだろな」とか「これは無駄な文章かな」なんてあれこれ推敲している時間はそれなりに楽しかったですな。
とか言いつつ、実は創作の名を借りてド下品な言葉を堂々と使うのが今回の目論見だった!!

20071011(Thu)

[]ジャバウォッキー(1)(2)(3)/ 久正人 ジャバウォッキー(1)(2)(3)/ 久正人を含むブックマーク ジャバウォッキー(1)(2)(3)/ 久正人のブックマークコメント

ジャバウォッキー(1) (マガジンZKC)

ジャバウォッキー(1) (マガジンZKC)

マイク・ミニョーラの影響を強く受けたと思われる白黒のコントラストの強い絵と、オカルティックなストーリー。進化し知能を持ち、二足歩行する恐竜達の存在する”もう一つの歴史”。クンフー・アクションを思わせる身軽な体技で敵を打ち負かす美少女諜報部員。19世紀を舞台としたスチームパンク的世界観の中で繰り広げられる世界規模の陰謀と、それを阻止せんとする秘密組織。トリッキー過ぎて構図的に分かり難い場面もあるのだが、よく動き回るアクションシーンの描写が実に良い。心情表現にはまだ甘い部分があるにせよ、この『ジャバウォッキー』はスケールの大きさと作画の巧みさで非凡な作品に仕上がっていると思う。

ジャバウォッキー(2) (マガジンZKC)

ジャバウォッキー(2) (マガジンZKC)

ジャバウォッキー(3) (マガジンZKC)

ジャバウォッキー(3) (マガジンZKC)

[]Muerte (36 Chambers) / MIKE GIANT Muerte (36 Chambers) / MIKE GIANTを含むブックマーク Muerte (36 Chambers) / MIKE GIANTのブックマークコメント

Muerte (36 Chambers)

Muerte (36 Chambers)

タトゥー&グラフィティ・アートのアーティストとして活躍するMIKE GIANTの作品集。様式美を感じさせるタトゥーの意匠、そしてタトゥーを全身に施した女性のイラストなどが納められている。ドライさとユーモアを感じさせるこれらの作品は、タトゥー・アートとしてだけではなくコミック・アートとして見ていて楽しめるものがある。オレはタトゥーに興味があるわけではないのだが、実は望月峯太郎のコミック『万祝』で現れる相当数のタトゥーの意匠が面白かったので、ちょっと興味を持ったという訳である。

■MIKE GIANT HP

[]The Fantastic Art of Beksinski / Zdzilsaw Beksinski The Fantastic Art of Beksinski / Zdzilsaw Beksinskiを含むブックマーク The Fantastic Art of Beksinski / Zdzilsaw Beksinskiのブックマークコメント

The Fantastic Art of Beksinski (Masters of Fantastic Art S)

The Fantastic Art of Beksinski (Masters of Fantastic Art S)

《究極映像研究所》で紹介されていたポーランドの幻想絵画家ズジスワフ・ベクシンスキーの画集。墓石や骸骨、腐敗し荒廃した光景を描くその絵の感触はH・R・ギーガーを思わせるものがあるが、ギーガーの淫蕩さと比べるならベクシンスキーはどこまでも死と死者の臭いがする。

★究極映像研究所★
■ズジスワフ・ベクシンスキー 画集 『ファンタスティック・アート・オブ・ベクシンスキー』
■ポーランド現代絵画孤高の巨人 ズジスワフ・ベクシンスキー

■ベクシンスキー公式サイト

[]北斎妖怪百景 13:03 北斎妖怪百景を含むブックマーク 北斎妖怪百景のブックマークコメント

北斎妖怪百景

北斎妖怪百景

葛飾北斎の描いた”妖怪画”収集した作品集。北斎は構図の斬新さ、ビビッドな色彩配置、描線の緊張感がなにしろ凄い。この作品集では錦絵、直筆画などが多数収められているが、絢爛に色彩が踊るような”妖怪画”はもとからそれほど多く描いていたわけではないらしく、カラーの収録作が少ないのはちと残念か。寧ろ北斎の普通の錦絵をもっと見たいと思わせる作品集だった。

[]最近聴いたCD UnderworldとかMumとか 最近聴いたCD UnderworldとかMumとかを含むブックマーク 最近聴いたCD UnderworldとかMumとかのブックマークコメント

■RADIO UR VOL. 1.1:A LOST TRANSMISSION / DJ SKURGE

f:id:losthighway:20071008140823j:image

デトロイト・テクノのオリジネイターであるホアン・アトキンス/MODEL500の来日記念盤として666枚限定で発売されたMIXCD。DJはURメンバーの一人であるDJ SKURGE。アグレッシブさは抑え目で、デトロイト・テクノの繊細さと叙情をたっぷりと湛えた非常に美しく力強いMIXに仕上がっています。傑作。

Oblivion With Bells / Underworld

Oblivion With Bells

Oblivion With Bells

Underworldの5年ぶりの新譜は1st・2ndあたりと同じようなどんよりと暗いニュー・ウェーブっぽい音。というよりそもそもこれがUnderworldの音なわけで、Born Slippyによりスタジアム級のグループになったとはいえ、根っこの部分は一緒なんだなあ、という印象。クラブ・ミュージックのイメージが強いが、このアルバムを聴くとUnderworldってロックグループだという気がしてくる。全体的にミディアム・テンポの曲が多く、熱狂的なものを期待するとハズレるか。でもこの暗さ、実は結構好きで、なんだかんだ言いながらよく聴いてます。DVDはイマイチ。

■Go Go Smear the Poison Ivy / Mum

Go Go Smear the Poison Ivy

Go Go Smear the Poison Ivy

Mumはフォークソングの音をエレクトロニカのアプローチで演奏する”フォークトロニカ”と呼ばれるジャンルのバンド。出身地であるアイスランドの雪に包まれた原野を思わすような幻想性と、童謡の様なイノセンスを感じさせるグループです。このニューアルバムは多数のメンバーチェンジを経て製作されたものらしいですが、一見原点回帰的ではあるけれど、過去作品の焼き直しのように思える部分があって、評価的には難しいかなあ。

■Hot Potatoes: The Best of Devo / Devo

Hot Potatoes-the Best

Hot Potatoes-the Best

Devoはデビュー当時その斬新なお馬鹿さが気に入ってよく聴いていました。オレにとってはこれぞニューウェーブの音!ってな感じですね。このCDはそのDevoの随分前に出たベストアルバムですが、なぜか突然聴きたくなり購入。やっぱりイーノがプロデュースした1stの曲が一番好きかな。

aorenjaraorenjar 2007/10/11 12:59 「ジャバウォッキー」、最近私も3巻まで読破したとこです。いろいろとはっちゃけてて面白いですよね。今はWeb連載に移行しているのでWebで読めますよ(雑誌連載分から読めます)。

globalheadglobalhead 2007/10/11 15:24 実はレンジャの日記で見かけたんで気になってたんですよ。 >ジャバ 最近は少年少女があれこれする漫画が受け付けなくなってきてるんですが、これはエンタメ要素が強くてとても楽しめたなあ。”恐竜人”という設定も、最初はどうかな?と思ってたけど上手く物語りに溶け込んでいたね。Web連載は知らなかったので、調べて是非読んでみよう!

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20071010(Wed)

globalhead2007-10-10

[]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(監督:庵野秀明 2007年 日本映画) ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(監督:庵野秀明 2007年 日本映画)を含むブックマーク ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(監督:庵野秀明 2007年 日本映画)のブックマークコメント

■最初のエヴァとオレ
今頃になってようやくエヴァ劇場版を観ました。エヴァにはそれなりにはまった過去を持っているんですが、劇場が混んでそうでずっと敬遠していたんです。

エヴァンゲリオンはTVでちらっと見たのが最初ですね。もうアニメで騒ぐ歳でもなかったんですが、あちこちのメディアでじわじわと絶賛の声が聞こえてきて、ちょっと観てみようという気になったのが始まりだったんですね。今から考えるとその時は第三話ぐらいだったのでしょうか、人気の無い街と蝉の声という、奇妙な静けさの印象が強かったでした。あと「使徒」という言葉がやたら連発され、さらによく分からない単語が常に出てきていたので、お話自体は「これナニ?」って感じでありました。続けて観ようとはその時は思いませんでしたね。

その次に見たのが例の悪名高い最終話です。なんで最終話をたまたま観たのかは憶えていません。物語さえ掴んでいないと言うのに突然あの最終話です。ビックリはしましたが、逆にTVのアニメで随分実験的なことをやるなあ、と感心してしまいました。だからそれほど印象は悪くないんですね。TV放送中にビデオ(あの頃はまだVTRしか無かったんです)がリリースされていたかどうかは記憶があやふやなのですが、ビデオレンタルショップにこのエヴァのビデオが並び始めた時には、何故だか胸が高鳴りました。ビデオはいつもレンタル中で、なかなか借りられなかったのですが、足げく通ってはチェックして、借りられる状態になっていたら即ゲットしました。その時たまたまピザーラのピザ頼んで食いながら観ていたら楽しかった記憶が強くて、それ以来部屋で映画を観る時にはピザ頼む癖が付いたんですね。なんとオレのピザ好きの原因は、エヴァだったというわけなんですね!

■途中のエヴァとオレ
エヴァはその後、弟が録画したビデオをダビングしてもらって何回も観ていましたね。衛星放送独自の編集版とか言うのもビデオで持っていたな。あの中途半端な映画版も何とか出来た完成版の映画も観ました。劇場で映画を続けて二回観るということ絶対しないオレでしたが、エヴァは二回観てました。あとはまあ、エヴァファンが辿る様なあれやこれやを全部踏襲していましたね。エヴァグッズ買いの、研究本読みの、ゲーム買いの。アニメ声優になど興味が無かったにも拘らず、林原めぐみの名前だけはしっかり憶えました。実は、フィギュア買い始めたのもエヴァあたりからなんです。バンダイから出ていたヤツでしょうか、綾波レイのフィギュアをイトーヨーカドーの玩具売り場で始めて見た時は鳥肌が立ちましたね。女の子がポーズを取って立っているオニンギョを買う、というのは、中年男子にとっていかに敷居の高いものであったか判って貰えるでしょうか!レジのオバチャンに変な事言われないかなあ、なんてドギマギして買った綾波レイフィギュアは、しかし、そんな迷いなど補って余るほどに甘美に満ちた完成度でありました。えーと、マニアというのは、このようにして泥沼にはまって行くものなのですよね…。

しかし、エヴァを面白いと思い始めたのは、第一話目をビデオで観た時に、そのアニメーションとしての動きの良さからなんです。よくもまあここまで動きのあるアニメを作るものだなあ、と感心していたのが最初ですね。それと同時に、庵野秀明の、これまでの日本の特撮やアニメに関する引き出しを総動員したくすぐりが実に面白かった。それは実にやんわりとしたもので、仲間内だけに分かるような閉鎖的なものではなく、子供時代に普通に特撮やアニメを見ていたものなら普通にああ、と判る様なものだったこともよかったですね。ガイナックスという会社自体には、これ以前に観た『王立宇宙軍オネアミスの翼』というアニメにあまり感心しなかったのでそれほど興味はありませんでしたね。だから、その後の『トップをねらえ!』や『ふしぎの海のナディア』は観ていないんです。

■その後のエヴァとオレ
エヴァに関わる様々な言辞や論評や推理などは、読んでいて面白いし、なるほど、と思わされますが、膨大緻密過ぎて、自分からエヴァについて何か語ろうとは思えません。今回こんな書き方をしたのもその為です。語られ解釈されることを予め想定して作られた物語である以上、これだけの言辞が溢れるのは当たり前でしょうが、自分がその中に付け加えられるような事が無さそうな気がするからです。TV放送終了後からの様々なエヴァ商法に嫌気が差していたのもあって、あまりエヴァのことについて今更あれこれ言う気がしないのもあります。本当の事を言えば、劇場公開されてすぐ観なかったのも、そういった食傷気味な部分もあったからです。

この劇場版に関しても、エヴァファンが観たら誰でも感じるような事と同じ感想を抱いたような気がします。これらも製作者の想定内なんだろうなあ。ただ、今更何でエヴァ?ということには、大人の事情もあるのでしょうが、出来上がった作品を観るならば、やっぱり、魂の入った出来栄えをしていたから、これはこれでよかったのではないでしょうか。リメイク版ということですが、オリジナルで唐突過ぎたり不自然だなあと感じていた台詞や展開もそのままなんですね。これはオリジナル製作当時も製作者側が感じていた事らしいのですが、そのままなのが少し気になりました。ただこれ、多少ネタバレになりますが、庵野が今回のリメイクで構想した”繰り返す物語”という部分で必要だという事のような気もするのですね。だから評価は全作品を観てみなければ判らない部分がありますね。

「逃げちゃ駄目だ」という台詞は今聞くとなんだかこそばゆくて笑ってしまいましたが、「笑えばいいと思うよ」は、これはやはり外せない、歌舞伎で言えば大見得を切る時の台詞って感じがして、判っていてもここで盛り上がっちゃうのがまた可笑しかったですね。絵的には寂しげな風景描写がとても素晴らしく出来ていました。そして、やはり、あの「次回予告」ですね…。この「序」は普通にリメイクでしたが、次回の「破」は、なんだかもう観たことの無いあれやこれやが現れて、とんでもない事態になっちゃってるようじゃないですか!?これはまた観なきゃ駄目じゃないですか!?こうして、またもや製作者の術中にはまってゆくんですね…。

エヴァンゲリヲン新劇場版:序 予告編

D

FuetaroFuetaro 2007/10/10 12:30 いつもの映画評とちがって、語尾が【ですます】調になってるのが、今回のヱヴァとの距離を測りかねてるフモさんの戸惑いを表してるような邪推をしてみた。

globalheadglobalhead 2007/10/10 12:41 それはありますねえ。本文でも書きましたがオリジナルは何もかも語られちゃってる物語だし、全貌見ないとリメイクの意図が分からないような気がするしね。ある意味この「序」って単なるプロローグで、これからオリジナルと違う物語が語られると言うわけなんでしょ。だから今回は批評とかではなくて、エヴァのことを友人とだべってるような感じの文章にしてみたんです。
しかし相変わらずだが…無意味に長い文章だなあ…。

shidehirashidehira 2007/10/10 13:17 >だべってる>長い
なんだか、今回のフモさんったらちょっと竹熊さんが入ってるみたい。
>林原めぐみ
僕も『名探偵コナン』の灰原哀で・・・

globalheadglobalhead 2007/10/10 20:36 竹熊さんと並べてもらえるなら逆に光栄かも!それにしても話が長くてくどいのは歳を取ってきたせいなのか…。いつもいつもこんな文章に付き合ってくれている皆さんありがとうございます…。

azecchiazecchi 2007/10/12 00:45 今回は珍しく「ですます」調だなー、と僕も思いました。エヴァ、僕はTVの再放送で「ディラックの海」の回の最後の方をチラっと観たのが最初の出会いでした。おー、最近のアニメはすげーなーと思いましたが、すげーのは最近のアニメじゃなくてエヴァだったという。

globalheadglobalhead 2007/10/12 01:02 なにしろなるべく「エヴァ論」「エヴァ評」にならないように書いたんですよー。しかもよく読むと映画のこと自体は殆ど最後のほうにしか触れられていないという仕組みであった!エヴァのあとも面白いアニメを探せばあるのでしょうが、オレはあと攻殻機動隊SACぐらいしか思いつかないなあ。

azecchiazecchi 2007/10/12 01:22 エヴァ以降の作品は、ただの焼き直しじゃん(しかも劣化)?!みたいなのが多いですからね。僕は「無限のリヴァイアス」とか意外性があって結構面白かったです。未見なら、予備知識を持たない状態で是非見てください。

globalheadglobalhead 2007/10/12 01:46 確かにエヴァ以降は暫らく似たような作品が多かったような気がするが、あんまり詳しくないからここでは決して大口を叩かないのであった!あとねー、漫画なんかもそうなんですが、少年少女が主人公、というのがもう駄目なんですよ。「所詮子供のやることだろ」とか思えて全く感情移入できないの。歳取ったんですな…。

azecchiazecchi 2007/10/12 02:12 あーそれは残念。少年少女、ど真ん中直球です。僕はあんまりそういうの気にならないところが、自分は相変わらずガキだよなーって思います。。。

globalheadglobalhead 2007/10/12 02:18 もうね、怪しいおっさんとかが主人公のほうが落ち着くの。飲兵衛だったり女好きだったり下品だったりするとさらに感情移入度が高まります。多分そういう自分を肯定したいのかもしれない!

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20071009(Tue)

globalhead2007-10-09

[]ヒルズ・ハブ・アイズ (監督:アレクサンドル・アジャ 2006年 アメリカ映画) ヒルズ・ハブ・アイズ (監督:アレクサンドル・アジャ 2006年 アメリカ映画)を含むブックマーク ヒルズ・ハブ・アイズ (監督:アレクサンドル・アジャ 2006年 アメリカ映画)のブックマークコメント

ニューメキシコの砂漠地帯。カリフォルニアへキャンピング・カーで旅するカーター一家は、途中立ち寄ったガソリン・スタンドの男が教えてくれた”近道”を行こうとするが、それは巧妙に仕組まれた罠であった。人っ子一人いない砂漠の真ん中でパンクを起こし、岩山に激突、走行不可能のまま立ち往生してしまうカーター一家。携帯電話も通じず助けを呼ぶすべも無い彼らを、丘の向こうからじっと観察する不気味な目があった。そして夜が訪れ、”やつら”の襲撃が始まった!

オールディーズぽいメロディーに乗せて、核実験のキノコ雲と奇形児の映像が代わる代わる映し出されるという、冒頭のタイトルバックの禍々しさがまず素晴らしい。そしてそこから続く映像は、アメリカのニューメキシコというよりは、どこか未知の惑星を思わせるような荒涼とした砂漠地帯である。時が止まってしまったかのよう見える荒れ果てたガソリン・スタンドと倦み疲れた表情の店主。人の姿も見えないその土地に現れたキャンピングカー一家さえ、何か蜃気楼のように現実味が無い。社会から隔絶されたその土地は、世界から忘れ去られたような幻想性を帯びている。この物語はそういった、人を拒絶するような非現実的な雰囲気から始まる。

キャンピングカー一家の面々はそれぞれ個性的に描き分けられ、この種類のホラー映画にしては実に丁寧な人物描写をされているように思える。しかも、血の繋がった家族同士であることから、これから起こる惨劇の惨たらしさと心理的抑圧の強さはなお一層強烈であることが既にして予想され、じわじわと盛り上がってゆく恐怖感に拍車をかける。砂漠で立ち往生などというその状況だけでも十分にホラーであるし、成すすべの無い家族の不安感と絶望感はじっとりと観客に乗り移ってゆく。そしてこの孤立無援の状態に、さらに得体の知れない異形の者達の襲撃、という恐怖とパニックが加わり、中盤からはノンストップのハイパー・バイオレンス・ホラーとして映画は驀進して行くのだ。

さらにこの映画の背景にあるのは、度重なる核実験により汚染され、人の生存を許さない人外の地となった土地である。この地球でありながら地球ではないその土地は、既にして異世界なのである。その忌まわしい土地に隠れ住み、放射能汚染で奇形となった者達は、元はこの土地で鉱山労働をし、核実験開始による政府の立ち退き命令を拒んだ、いわば社会から放逐され見捨てられた者達の末裔なのだ。アメリカ社会の未来の為にゴミ同然に捨てられた者達と、アメリカ社会の豊かさを謳歌するキャンピングカー一家との対比もまた面白い。そして物語は、この”家族”同士の、血で血を洗う壮絶な戦いへとなだれ込んでいくのである。

なにしろ襲撃を受けた家族の、その後の反撃の様がいい。凡百のスラッシャームービーと一線を画したそのストーリーテリングは、フランス人監督アレクサンドル・アジャの文化的背景の違いからなのかもしれない。前作『ハイテンション』では多少泥臭かった展開は、この『ヒルズ・ハブ・アイズ』ではあくまでスピーディーでシャープ。だがその『ハイテンション』でも、人物造詣の丹念さは既に片鱗をうかがわせていたように思う。家族が物語の中心に据えられていたのも『ハイテンション』と同様だった。また、この映画は、ウェス・クレイブンのホラー作品、『サランドラ』のリメイクでもあるが、オレは残念ながらオリジナルは未見である。

この『ヒルズ・ハブ・アイズ』は今年日本で公開されたホラー映画の中で最高最良の一作になるであろう事は間違いない。まだ観ていない人はだまされたと思って、またはだまされてでも観に行くがよろしい。『ホステル』をはじめとするこのような良作を公開し続けるシアターN渋谷に拍手を送りたい。お蔵入りしかけていた『ホテル・ルワンダ』を公開したのもこの劇場だ。オレはことホラーに関しては、生存そのものに関する映画なのだと常日頃思っている。安寧と平和に過ごしている日常では忘れられがちな、自らの生存というギリギリの感覚。曖昧になりかけている生の実感を取り戻すこと、それがホラー映画なのだ。とか言いつつ、ジェットコースターに乗ってても同じと言われればそれまでだがな!

■The Hills Have Eyes Trailer

D

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/09 13:19 アミューズメントとエンターテイメントの差ってのがあって、ジェットコースターは、乗っている時だけが楽しいけど、降りてしまえばそれまでのアミューズメントだと思う。映画はアミューズメントじゃないよ。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/09 15:07 英語、良くわかんないけど・・・・。

globalheadglobalhead 2007/10/09 21:19 ちゃうちゃう、あそこは「まあそんな熱弁する程のモンじゃないがな!」と最後で一歩引いて見せたところを読み取ってもらいたかった!

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/09 23:14 日本語もわかんねぇ。

globalheadglobalhead 2007/10/10 00:03 だったらハナモゲラ語で勝負だ!(できないできない)

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20071008(Mon)

globalhead2007-10-08

[]怪しいはてダ隊吉祥寺頂上作戦/第1回・チキチキ!井の頭公園ではなこの鼻と握手大会! 怪しいはてダ隊吉祥寺頂上作戦/第1回・チキチキ!井の頭公園ではなこの鼻と握手大会!を含むブックマーク 怪しいはてダ隊吉祥寺頂上作戦/第1回・チキチキ!井の頭公園ではなこの鼻と握手大会!のブックマークコメント

■《怪しいはてダ隊》・会則と主題歌完成の儀
すっかり定例化した《怪しいはてダ隊》である。そこで本題の前に隊員各位の意識向上のため、《怪しいはてダ隊会則(仮)》と題して厳しい規律を設ける事にした。

《怪しいはてダ隊会則(仮)》
・あんなこといいなできたらいいな
・あなたはいつでもきょろきょろ
・みんなが笑ってる子犬も笑ってる
・泣きべそなんてさよなら、ね
ライディーンライディーン

隊員各位は以上の事項に留意し、常に刻苦勉励に勤しんで頂きたい。

ついでに《怪しいはてダ隊主題歌(仮)》も作成してみた。会員は会社で家で野や山で常にこの歌を口ずさみ、はてダへの愛と献身を心に誓うが良い。

《怪しいはてダ隊主題歌(仮)》
この頃はやり(なのか?)の はてなダイアリー
略してはてダの はてなダイアリー
こっちを向いてよ シナモン
だってなんだか ネットイナゴなんだもん
お願い お願い 炎上しないで
はてブのコメントが クチュクチュしちゃうの
イヤよ イヤよ
イヤよ ROMっちゃイヤー
はてなスター フラッシュ!
「更新するわよ!」

という訳で大多数の方の顰蹙を買ったところで本題へと入るのである。

■吉祥寺上陸
10月7日日曜日、我々怪しいはてダ隊は吉祥寺に集結することとなった。実はその日朝から出かけていたオレは早く用事が済んだので予定より2時間近く前に吉祥寺に到着、20年以上東京に住んでいて1度しか足を踏み入れたことの無い吉祥寺の駅前をちょいと散策したのである。そして道に迷ったのである…。2時間前に到着していたのも関わらず約束の時間に間に合わない、という訳の分からない事態になりそうだったオレは涙目になりながらなんとか会合場所に再び辿り着き、事無きを得たが、一事はどうなることかと思ったのであった…。

■井の頭公園
さて《怪しいはてダ隊》メンバー、パセヨさん・フエタロさん・レイジーさんと無事落ち合い、井の頭公園へ。正確には《井の頭恩賜公園》と言うらしい。さらにオレは”恩賜(おんし)”をなぜかずっと”おんちょう”と読んでいたことが発覚。”寵恩”という言葉と頭の中で混じっていたようである。現在隠蔽工作進行中である。さてこの日吉祥寺は駅前をはじめこの井の頭公園までが異常に混み合い、なんだか原宿あたりを歩いているような気分であった。なにしろ自転車とベビーカーが多かった。ジブリのイベントもやっておりましたな。池のボートまでが過剰に混みあっていて、”芋を洗うようなボートの群れ”というのを始めて見たオレであった。平日はこんな混み方はしていないという話だったので、散歩するにはいい場所かもしれない。しかし”井の頭”の”井”とはなんだ。一体何の頭なのだ。

■東京都井の頭自然文化園
自然文化園。要するに動物園である。基本的に日本と東南アジアに生息する割と大人しめの小動物ばかり集めたような動物園である。しかし40過ぎのやさぐれ中年であるオレでさえ、モルモットの群れる畜舎の前に立ったときには「ぐふうキャワイイよう」などと怪しい声を出して悶絶していたのであった…。小動物恐るべし。そしてこの日のメインイベントである象の花子の畜舎へ。象は…おっきかったゾウ!!全体的にあれやこれやの動物を眺めてすっかり和み気分の《怪しいはてダ隊》メンバーであった。昔は日本の野や山にもああいった動物達が沢山駆け巡っていたのだなあなどと想像すると妙に感慨深かったのであった。

■《はてダ隊記章》授与式〜そして伝説へ
さて井の頭公園と自然文化園を満喫した我々メンバーは日も暮れかけてきたので飲み会へと突入。ここでパセヨさんが御好意で作成してくれた《はてダ隊記章》の授与が華々しく行われたのである。晴れてご開帳された《はてダ隊記章》は、キャンプファイヤーの炎をモチーフとして作成された、手作りの温かみのあるパセヨさんの匠の技が光る逸品であった。パセヨさんありがとう!ちなみにこの《はてダ隊記章》は今後《はてダ隊》に入隊された方にも差し上げられる予定なのではないかと思う。欲しい人はみんなで参加しよう!(その時はパセヨさんまたよろしくお願いいたします…。)こうして授与式も賑々しく終了し、あとはまったりどってりと怪しく飲みまくる我々メンバーなのであった。皆さん御苦労様でした。また次回もどこかでお会いしましょう!(その後のカラオケで壊れた人がいるらしいがオレは良く憶えていないのでその話はここでは割愛するのであった…。)

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[]そんな3連休(PM10:50) そんな3連休(PM10:50)を含むブックマーク そんな3連休(PM10:50)のブックマークコメント

と言う訳で連休も終わりである。一日目は映画観に行っておったのであった。二日目は映画観て、それから上記の《はてダ隊》参加していたのであった。三日目の今日は流石に酒疲れで昼までぐったりしていたのだが、なんとか今日の日記を書いた後、この時間までエントリ3つ仕上げていたのであった…。まだ3つぐらい書かなければいけないんであるが、この辺が限界のようである。しかしこの「書かなければいけない」というのもナニではあるよな…。いつも思うことではあるが、なんでここまでやっちゃうかな…。そして酒疲れしていたくせにこれからまた酒飲む訳である。まあ昨日の反省会だと思えばいいのである。と言う訳で反省してますので皆さんお許しください…。ではおやすみなさいー。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/08 14:52 素敵なスプラッタレビューを数多く書かれていらっしゃるフモ先生がリス園に入る時、一抹の不安を覚えた私ですが、しゃがんでリスをじっと見つめるそのまなざしのあまりの優しさに、先生の本音を見た様な気が致しましたわ(はーと)
これからも、はてダ隊会則を常に暗唱し、日々精進して参りたい所存であります!

globalheadglobalhead 2007/10/08 20:14 生き物っていうのは基本的に美しいものだよな。人間は簡単に小汚くなってしまうけど、それは人間の社会で生きて行くとしがらみやなんやでつまらん事にかかずらってしまって、生き方が猫背になってしまうからなんだろうなあ。でも綺麗に生きるなんざ不可能なことだし、イビツでもカタチンバでも、自分でやれることをやって精一杯生きるしかないんだよなあ、などと小汚いオヤジの自分を鑑みながら動物達を眺めていたオレであった。はてダ隊会則は作ったオレでさえ既に忘れているから要注意だ!

rinjirinji 2007/10/09 00:04 補欠隊員は、会則と主題歌を一生懸命覚えているところであります。

parfum30parfum30 2007/10/09 00:38 ひめです、こんばんは。ストラップ・・・もとい、はてダ隊記章にはいろんな色があるんですね。いつの日かはてダ隊員になってピンクのはてダ隊記章をゲットするのが私の密かな野望です。

paseyopaseyo 2007/10/09 01:02 いろいろお疲れ様でした〜。涙も〜汗も〜…既にごっちゃだ。
>ひめさん
ぴ、ぴんく?! じゃ、じゃあ、ユニポスカで…。(ヲイ)

globalheadglobalhead 2007/10/09 01:05 >厘時さん
いやー、思いつきで作っただけなので憶えなくても大丈夫です!ってか厘時さんが独自に作ってもらっても全然OK!決まりなんて無いのさ!自由気ままなはてダ隊ライフ!(なんだそりゃ)

globalheadglobalhead 2007/10/09 01:10 >ひめさん
ううむ、レイジーさんのところと確かに色目が違って見えるがこれは光線のせい?教えてパセヨ先生!そしてピンクのはてダ記章は特注になると思うのであとはパセヨさんの腕次第だ!次回は横浜あたりで中華食べながらやるという話もあるので、ひめさんもよかったら参加してみますかい?

globalheadglobalhead 2007/10/09 01:20 >パセヨさん
お疲れ様です!涙や汗だけではなく、つばきまで飛ばしていたキチャナイオレでありました!そして記章製作御苦労様でした!と言う訳でピンク記章よろしくお願いいたします!(ヲイヲイ)

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/09 10:54 私は水玉、私はペイズリー、自分は迷彩がいいであります、とか、特注いっぱいきたりして。まぁ、パセヨさんの事だからこなすでしょう。

globalheadglobalhead 2007/10/09 11:28 いや、それではパセヨさんの荷が勝ちすぎるので、いよいよレイジーのテキスタイルワークの腕を見せるところだ!と言うことははてダ隊のタオルとかTシャツとか旗ということなのか!?なんだか話が大きくなりすぎだ!

parfum30parfum30 2007/10/09 23:53 え、Lazyさんのと同じ色なんですか?てっきりいろんな色があるんだと思ってしまいました。方やオレンジ、方や緑に見えるのですが・・・。

globalheadglobalhead 2007/10/10 00:02 うん、多分同じじゃないかと思うけど、レイジーさんのところの写真は確かに緑色っぽく見えるね。でもひめさんのやつはちゃんとピンクに仕上がっています!(オレが約束してどうする)

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20071006(Sat)

globalhead2007-10-06

[]宇宙的にしょーもない 宇宙的にしょーもないを含むブックマーク 宇宙的にしょーもないのブックマークコメント

永らくユルユルとお気楽に過ごしていたオレであるが、最近ちょろっと職場がナニのソレでアレになってきたのでいろいろと疲労疲弊していたのである。そしてその憂さを晴らすべく、5日の金曜日は会社の同僚達、通称【オヤジ会】の面々で集まり、浴びるように酒を飲みながら、アレがコウしてソウなっちまった会社の件について、一週間グツグツグラグラと煮込んだ闇鍋のように煮え煮えに煮詰まってきたのである。

これが牛骨や野菜を煮込んだものなら美味しいスープが出来そうなものだが、原料がオヤジなだけに、出来上がるのは有機肥料ぐらいなもんである。オヤジ肥料から生育した作物は多分苦くしょっぱい涙の味がするに違いない。しかし煮詰まった上に煮こごり状態になったオレはなぜか後半ずっと泌尿器系の具体的な部位名称とその生理学的な用途以外の奇想天外奇奇怪怪な使用法について延々とがガナリまくっていたのであった。まあ要するに地の果て地の底までお下劣お下品な酔っ払いオヤジと化していたという訳である。酔っ払いってイヤーネー…。

ただどうも基本的に物事を深く考えるのが苦手、というか考えること自体が苦手な性格の人間なので、なんとかなるっぺ、などと既に何の根拠も無く無理矢理楽天的な気分にシフトチェンジしているオレである。ガタガタ言ってもどうにもならないものはガタガタ言わない主義なのである。結果の出る見込みの無い葛藤はしないんである。やはり人間性と脳の構造が単純に出来ているのである。これを低エントロピーな生き方というのである。だからなんだと言われれると困るが、ちょっと言ってみたかっただけである。

ただあんまり単純過ぎると人間とは呼ばれずそれは単細胞生物と呼ばれるのである。つまりはミドリムシやゾウリムシみたいなもんである。しかし考えて見ると普段の生活は薄暗い部屋でウダウダグダグダとゴロゴロウネウネしているだけなので、その生態はもとからゾウリムシあたりとたいして違っていないとも言える訳だ。つまりはオレという人間は生命38億年の進化をたった一人で帳消しにしてしまうような宇宙的にしょーもない存在だと言う言い方も出来るわけである。しかしスゲエ言葉だな「宇宙的にしょーもない」って…。

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20071005(Fri)

globalhead2007-10-05

[]ゾンビ【米国劇場公開版】を観たぞ ゾンビ【米国劇場公開版】を観たぞを含むブックマーク ゾンビ【米国劇場公開版】を観たぞのブックマークコメント

ジョージ・A・ロメロの映画《ゾンビ(Dawn Of The Dead)》はホラー映画のみならず映画史にも残る名作中の名作であるということは、オレの日記を読んでいるような映画好きの方たちにとっては既に常識であろう。ちょっとおさらいになるが、この《ゾンビ》には複数のバージョンが存在する。これは「米国劇場公開版」 、「ダリオ・アルジェント監修版」 、「ディレクターズ・カット完全版」 、さらにファンが勝手に作ったという「ファイナル・カット版(非公式)」があり、そして日本だと「劇場公開バージョン」「テレビ放送バージョ ン」なんていうのまで存在する。*1この日本のバージョンというのは、ゾンビの発生を説明する為に、「宇宙のどこかの惑星が爆発してその宇宙線の影響で死者が蘇った」などという設定が付け加えられ、冒頭では惑星爆発シーンまでが勝手に挿入されていた。オレは1979年の日本公開当時は劇場では観ていなかったが、TV放送版でこの「惑星爆発シーン」を観ていて、あとで名画座やビデオで見返した時このシーンが無かった為、「あれはいったいなんだったんだ?」と後々まで疑問に思っていたことがある。

日本初公開時は割と記憶に残っている。オレの田舎の劇場にこの《ゾンビ》のでかい看板が立った時には、「なんて下品で気持ちの悪い映画をやってるんだ!」と軽蔑し憤慨していたものだ。実は今でこそバリバリのホラー映画マニアのオレであるが、当時16、7のガキだったオレは、映画こそ好きだったけれども、こと”ホラー映画”というジャンルに関しては、映画としては低級で下劣なものだと思い込んでいたのである。怖がらせる為のはったりばかりが優先して、物語なんてカラッポのクズ映画だと思っていたのだ。だからクラスの女子達がゾンビ観たい、観たいけど怖い、ねえ一緒に行きましょうよ、なんて教室の隅でこそこそ喋っているのを横目で見ながら、映画のことなんてなんも判らん連中だな、などと、今から考えると思い上がりも甚だしい勘違い野郎な視線で彼女らを見下していた。楳図かずおあたりのホラー漫画も馬鹿にしていた。昔はいきがってばかりいて物の見方の偏ったワカゾウだったのだ。「怖いものを怖いけれど観たい」という感情は人の感情として実にストレートで原初的なものではないか。だが屁理屈が得意で頭でっかちなだけのワカゾウだったオレは、人の生々しい感情というものがまるで理解できていなかったのだと思う。肉体や感情が欲するものを無視すると人間馬鹿になる、という好例である。

さて、この間の日記でちょこっと映画『ゾンビ』のことを書き、アマゾヌ商品を調べて見たら、自分の持っている「ダリオ・アルジェント監修版」のDVDが既に廃盤で、アマゾヌで中古品が¥11800〜¥13000の高値が付いていていることを知りびっくりした。そして、今まで存在は知っていたけれどもあえて買い足す気もあまりなかった「米国劇場公開版」に興味が沸き、この度買ってみる事にしたのである。*2音楽や尺の違いがあることは知っていたが、内容はそれほど違いはないだろう、とたかをくくっていたのだが、観てみてこれがビックリ、「ダリオ・アルジェント監修版」と「米国劇場公開版」は全く違うではないか!何がって?それは画質だ!TV放送の録画をDVDで焼いたかのような、フィルム傷だらけでボケボケに薄暗い「ダリオ・アルジェント監修版」DVDと比べ、「米国劇場公開版」DVDの画質の綺麗なこと綺麗なこと!《デジタルニューマスター》の看板は決して伊達じゃなかった!何か新しい映画を観るような気分で《ゾンビ》をもう一度観る事が出来たよ!この感動って、《ゾンビ》ファンの方にはどれだけ理解してもらえるだろう!

この映画がいかに傑作であるかは、今またグチャグチャ書いても始まらないだろう。しかし何度観ても構成も物語も完璧な映画だ。この《ゾンビ》には、映画の内容の素晴らしさとは別に、《完璧な映画》を観ることの清々しさと幸福がある。トランポリンが写っていたとか特殊メイクが今見たら稚拙とかそういうレベルの話ではない。物語の緩急、展開の妙、舞台設定の巧みさ、キャラクター配置の上手さ、これらが絶妙に絡み合い、130分の長尺が90分のアクション映画を観ているかのようにスピーディーに感じるのだ。例えば名作でありオレもファンである《スター・ウォーズ》は、今見るともっさりとしたダレる部分があり、お話の複雑さは別ではあるとはいえ、同じ130分の尺が「長いなあ」と感じてしまうことと比べると、《ゾンビ》の製作と編集の手腕には並々ならぬものを感じてしまう。

一言だけこの映画の魅力について述べるなら、それはこの映画に横溢する《鮮やかな絶望》ということになるだろう。世界は既に終わっている。救いは何一つ望めない。主人公達はその中で精一杯サバイバルし、中盤ではゾンビたちから見事ショッピングセンターを奪い取るが、そこでの平和な生活には、実は未来は無く、明日への希望も無い。そしてヘルズ・エンジェル達の襲撃があり、全ては灰燼に帰し、友や恋人は死んでゆく。生き残った者達はヘリコプターでからくも逃れるが、残された燃料はあと僅かしかない、ということが告げられて映画は終わる。しかしこの絶望に絶望が塗り重ねられてゆく世界で、主人公達は殆ど泣き叫びも逆上したりもしない。それは彼らがどこまでも理性的な存在として描かれるからである。そして、本当の理性こそが、本当の絶望というものを知っているのである。だからこそ、映画《ゾンビ》の中で描かれる絶望は、どこまでも鮮やかで、深く、確固として、そして甘やかなのである。

*1:参考:Wikipedia《ゾンビ》

*2:うあ!今調べたら廉価版が発売されるらしい

shidehirashidehira 2007/10/05 12:25 フモさんはゾンビーは走ってOK派ですか、ダメ派ですか。

globalheadglobalhead 2007/10/05 12:30 ロメロ原理主義者のオレとしてはゾンビは走っちゃダメですよ!でも最近の若いファンは「走らないゾンビはつまらない」と言うそうですね。ゾンビ映画にも世代があるんですかね…。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/05 22:42 ゾンビは走っちゃ駄目。

yukioinoyukioino 2007/10/05 22:47 最近は走るんですか…。踊ると崩れそうだったマイケル・ジャクソンのPVのゾンビがスタンダードだと思っていました。

globalheadglobalhead 2007/10/06 10:05 >レイジーさん
ってか走ると疲れるぞゾンビ!疲れてぐったりしたゾンビとか小休止しているゾンビとかは嫌だ!

globalheadglobalhead 2007/10/06 10:07 >yukioinoさん
「ゾンビ」のリメイク版「ドーン・オブ・ザ・デッド」のあたりから走りはじめたのかな。確かに踊ると崩れそうだが、走るともっと崩れそうですね。ってか、あいつら何で腐って無くなんないんだ?

FuetaroFuetaro 2007/10/06 10:11 バイオハザードやったときは、走らない人間ゾンビより機動力のある犬ゾンビやカラスゾンビのが怖かったっけ…。ちなみにゾンビ見たことないです、廉価版出たら買おうっと。

globalheadglobalhead 2007/10/06 10:15 >フエタロさん
バイオハザードでは弾幕を掻い潜るシューティングのようにゾンビを避けながら走るのがポイントだったな!窓からゾンビの手が一杯出てきたときはかな〜りビビッた!!

shidehirashidehira 2007/10/06 11:04 >最近の若いファン
いや、若くないのにOKのが・・・今度ゆっくり話します。
合言葉は”ゾンビは””走っちゃいかん”

globalheadglobalhead 2007/10/06 16:41 >shidehiraさん
体腐ってる上にろくなもん食ってないくせにあのダッシュの速さはやはり異常だ!やはり次の段階は水泳するゾンビ、自転車を漕ぐゾンビだな。そして最後にゾンビトライアスロンとか開催されたりしてな。(しないしない)

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20071004(Thu)

[]失われた探検家 / パトリック・マグラア 失われた探検家 / パトリック・マグラアを含むブックマーク 失われた探検家 / パトリック・マグラアのブックマークコメント

失われた探険家 (奇想コレクション)

失われた探険家 (奇想コレクション)

なんだろなあ、この手の「奇妙な味」系の作家を結構読んじゃったせいか、この程度では驚かないというか、特筆するほど突出していないような気がしたなあ。じゃあ何が拙いんだろう、と考えたが、この人、ソツがなくて器用に書ける職人作家だけれど、逆に”異様なもの”に対する憧れとか偏愛とかが少ない、言ってみればごく普通に常識的な作家なんだよな。普通に書こうとしてもどうしても異様になってしまう作家というのが対極にいて、マグラアにはそういったルサンチマンや狂気や退廃やデモーニッシュな部分って欠けている、所謂破綻の無い作家だという気がするのよ。歪んだ世界を書きながらも、作者自身には歪んだものを感じないのね。だから”職人作家”なのよ。それは悪いことではないし、作品が凡作だというつもりもないけれども、琴線に触れてその世界にのめりこんでしまいそうな作品もないのね。ぶっちゃけ相性が合わない作家なんだろな。その辺が惜しい、というか、ゴメンナサイ、とでも言うか。

それと、よく「グロテスク」と評されるマグラアの作品だけれど、彼の作品って”異様なシチュエーション”がまずあるんだが、結局作品内では”異様なシチュエーションの中でなら当然起こること”しか起こらない、という奇妙な逆転現象が存在してるんだよ。だからいくらグロテスクであっても、当為的とでもいうか、特にショッキングではないんだよね。そのせいかラストが生きているような作品があまり見られないのは短篇としては致命的かな。作者は精神科医の家系らしく、それを題材にしたような作品も多いが、精神分析的で理性的なところが逆に仇になっているのかもしれない。

そんな中で面白かった作品を幾つかピックアップするなら、冒頭【天使】はじわじわと暗さを増すダークファンタジィの匂りがいいし、庭先にアフリカで遭難した探検家が突然現れる表題作【失われた探険家】は実にキュートなお話だし、【串の一突き】のラストには唖然とさせられた。いい作品になりそうだったが惜しかったのは、死刑囚とジャーナリストの対話を描いた【アーノルド・クロンベックの話】。なんだか『羊たちの沈黙』を思い出しちゃったのだ。【血の病】も、血にまつわるいろいろな騒動が相乗効果を上げそうに見えて、なんだか盛り上げ不足で中途半端になっちゃったところが実に惜しい。【オナニストの手】はホラー映画『死霊のはらわた』を思い出させるし、【黒い手の呪い】あたりは筒井康隆が同工だがもっと面白い短篇を書いていたと思う。その辺の既知感のあるストーリーもなんだか損をしているような気がしたな。

また後半の「信頼できない語り手」と呼ばれる手法の数作の作品も、着眼点は面白いと思う。一人称視点の主観的な言及で語られるその作品は、どの主人公も歪んだ精神を持っているが為に、文中で語られている”現実”は、主人公の精神のバイアスにより、ある情報が過剰だったり、無意識的に欠落していたりして、歪んだレンズ越しに見たような像しか結ばない。しかし、そのレンズを覗いているものは、レンズが歪んでいるとは決して思っていない、という不気味さを物語にしたものだ。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/04 13:34 精神的に破状しかけていて、歪んでいるのに、フツーを装って生きて来た私は、惚けるのが怖いです。本性がでるらしいからね。あと怖かったのは、全身麻酔を何度かかけた時があるんだけど、醒めかけの時に、変な事を口走らないかが目茶苦茶不安でした。それと泥酔←これはとても公言出来ない失態あり。

globalheadglobalhead 2007/10/04 19:32 ダイジョーブダイジョーブ!オレなんか精神が存在しない上に社会性は破綻し人間性は歪んでおり常日頃「全然フツーじゃないし寧ろフツーで堪るかっつーんだよ!」と公言し、惚けるのが恐いと言うよりも既に惚けていて、本性というか本能のまま生きているからな!あと素面でも気の狂ったようなことを口走りまくり不安どころかそんな自分が愛おしくて堪らないぐらいだ!ワイルドで行こう!

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20071003(Wed)

[]ツールボックス・マーダー ツールボックス・マーダーを含むブックマーク ツールボックス・マーダーのブックマークコメント

ツールボックス・マーダー [DVD]

ツールボックス・マーダー [DVD]

タイトルは直訳すると「工具入れ殺人鬼」ということにでもなるのだろうか、物を作る大工道具で人の体を破壊しまくるというという、間違ったことが大好きな殺人鬼の活躍するホラー映画である。監督はトビー・フーパー。ハリウッド郊外に建つ老朽アパートメントを舞台に、そこの住人達が密室の中で一人一人ブチ殺されてゆくというお話なのだが、最初はよくあるスラッシャームービーだと思っていたら、老朽アパートメントにまつわるオカルティックな秘密が関わってきて、物語は思わぬ方向へと展開してゆく。まあこの秘密自体は予想の範囲内で、驚くべきものというほどでもないのだが、単なるスラッシャーで終わらせない意気込みはそれなりに伝わってくる。だってトビー・フーパーなんだから!

ただそんな物語よりも目を惹いたのは、映画全体の陰気さだろう。登場人物たちは既にもう死せる運命が決まっているかのように暗く貧相な顔をしているし、舞台のアパートメントも老朽化に加えて改築工事中の殺伐とし雑然とした雰囲気が漂っていて気を滅入らせる。しかしよく考えると、この”貧相な人々”が”辛気臭い場所”で”不幸な目にあう”という、負のスパイラルとでも言いたくなるようなシチュエーションって、実はこの現実というものの惨めさそのものなのではないか。勿論現実には工具箱を持った殺人鬼はそうそう現れないが、それを事故や揉め事や疾病などの嫌らしいメタファーだと見るのなら、それは常に日常の中に偏在する姿なのだと言えなくはないか。

だいたい主人公の夫婦は新婚だっていうのにあんなボロアパート住んでるし、隣の住人でギターで騒音出してるパンク娘はDVに遭ってるし、ネットカメラで「美しくなった私を見て」とかやってるネーチャンとかいるし、そのネーチャンのカメラをハッキングして覗きをやってるエロ少年までいるし、この映画の登場人物はどうにもしみったれた日常をしこしこと生きている人たちばかりなのだ。

でもそんなこと言ってるこのオレのしょーもない日常も、実の所あれらのしみったれ具合と大差無いのである。まあ要するに、この現実世界も日常も、トビー・フーパーのグダグダなホラー映画と大して違わないじゃねえか、殺人鬼なんかはいないけれど、得体の知れない不安や欲求不満に苛まれながら生きてる所は一緒じゃねえか、なあんてことを思いながらこの映画を観ていたオレであった。

[]シー・ノー・イーヴル/肉鉤のいけにえ シー・ノー・イーヴル/肉鉤のいけにえを含むブックマーク シー・ノー・イーヴル/肉鉤のいけにえのブックマークコメント

軽犯罪で服役しているワカモノ達が、減刑の為に廃ビルになったホテルの清掃ボランティアに行くんだが、そこには肉鉤を巧みに操る技巧派の殺人鬼がいて、ワカモノたちはお約束のように一人また一人と血塗れの肉塊へと変えられていく、というホラー映画である。この殺人鬼と軽犯罪者の監視員とはある因縁があり、さらにこのホテルに来たこともある計略によるものだった…という、割と練られたシナリオであるが、どうもイマイチ盛り上がりに欠ける映画ではあった。

まず、軽犯罪者のワカモノというのが、ドスケベそうな女とバカそうな男という、別にキャンプで来たワカモノでも全然構わなかったじゃないかと思わせるキャラばかりで、設定がたいして生かされていない。殺人鬼が早い時期に顔も全身も見せちゃって、これがまた単なる図体のデカイだけのおっさんで、どうにも禍々しさに欠ける。それと殺人鬼が殺人を犯すきっかけとなったのが幼少時のトラウマが云々、キリスト教原理主義の親が云々、という実に陳腐な説明が付いている。これらがこの映画をつまらなくしている要因だと思われる。

例えばもっと凶悪な犯罪者が殺され役で、殺人鬼とタイマン張りながらもやっぱり惨たらしく殺されてゆくとか、殺人鬼も動機だの理由なんぞ無くていいから最後まで得体の知れない化物みたいなヤツだったほうが良かったんじゃないか。だいたいトラウマを物事の理由にするっていう俗流心理分析みたいなのがオレはどうも嫌いなんだよ。どんな過去持ってても立派になる奴は立派になるし、駄目になる奴は駄目になるんだ。理由、なんかじゃなくてそいつの持っている意思の問題だよ。そしてその意思さえ無効にされてしまう、というのが”運命”というやつで、ドラマというのはそのままならない”運命”を描くから人の心を打つんじゃないのか。なんか話が逸れたけど。

結局昨今のホラー映画もプロットで見せるか残虐度を上げるかどっちかしかなくなってきている状態で、その点この映画は、どちらも中途半端に仕上がってしまっているな。細かな部分で物語の帳尻を合わせる努力はしているが、逆にその破綻の無さが無難なだけの作りにしてしまったのかもしれない。

[]レストストップ・デッドアヘッド レストストップ・デッドアヘッドを含むブックマーク レストストップ・デッドアヘッドのブックマークコメント

車で駆け落ちしたカップルが、何処とも知れぬ場所に彷徨いこみ、途中下車したレストハウスで男は拉致られ女は得体の知れない黄色いトラックの男に追い掛け回される。いわゆるアメリカド田舎スラッシャームービーの亜流かと思ったら、なんだか訳の分からないキチガイ一家だの幽霊?だのが現れて物語は変な方向へ。まあ要するにかなりナニな映画であったが、それにしても映画全編にわたって公衆便所の女子トイレが舞台というのも随分としょぼ過ぎないか!?女子トイレに篭ったヒロインの攻防戦ってどうなのよ!映画だから臭いがしない分よかったがな!便所ホラーということではトイレの花子さんと甲乙付け難い、というか、付けたくもない映画であった!人気TVシリーズ『X-FILE』を手掛けた事もある監督と聞いて観てみたが、『X-FILE』同様の”なんだか曖昧さの残る物語”はここでは功を奏さなかったようだ。

灸洞灸洞 2007/10/03 20:14 いつも楽しく読ませていただいとります。とくにフモさんがカスを掴んだときの脱力感がまたイイ!これからもガムバッテクダサイ! ◇工具入れ:面白そう。流石トビー・フーパー! ◇肉鍵:トラウマだのカルトだのせいにして悪事を働くなんてのは、全く興ざめな屁理屈ですよね。意味ワカンねえから怖いんじゃん! ◇便所ホラー:どうせ貧乏臭い舞台仕立てなら思いっきり深刻にやっといてイキナリお笑いのズンドコに突き落としてほしい所ですね!でもそれって日本カルト映画のセンスか……

globalheadglobalhead 2007/10/03 21:26 いやー、ホラー映画は劇場でもレンタル屋でも肩身の狭いジャンルで、なかかないい作品を観られないんですよねえ。だから「工具」も「肉鉤」もわざわざDVD買って観たぐらいです。買って観てカス掴むと壮大にメゲますよねえ…。オレの部屋のDVD棚にはこういった「壮大にメゲたホラー映画」のDVDが山ほどあります…。でも変な大作なんかじゃない、低予算でしこしこ作られたホラー映画って、なんだか愛着があるんですよ。多分このスカスカ感が好きなんでしょう。愛だの感動だの大上段に主張された映画よりも、理屈抜きで生理に直接訴えかける原始的な部分に面白さを感じるんですよね。そういや灸洞さん、オレも灸洞さんに影響されて、”あの映画”をアメリカのアマゾンで買っちまいましたぜ…。

灸洞灸洞 2007/10/04 02:45 わたしもスカスカで乾いていてポイっと投げ出されたようなカンジの作品に触れると心底ホッとします(2本立ては逃しましたがスタント親父が女の子にボコられる映画みてきて大笑いしました。次のも行きます)。…ところで ”例のアレ” をお求めだそうですが、機会があればぜひともレビューお願いします!邦画の文芸大作って見てるのが苦痛なのですが、この手のって明らかに『何か』が違いますよね?どうして濃密な情念とそれを台無しにするような脱力が同居するのか、ワタシにはうまく言語化できないんですよ。でも大好き。嗚呼ニホンジンムズカシイアル。

globalheadglobalhead 2007/10/04 12:19 デスプルーフ笑いましたねえ。プラネットテラーもアホアホ映画なので是非ドウゾ。グラインドハウスっていろいろ言われていますが、ああいう映画がメジャーな映画館でロードショーされることそれ自体を喜ばなきゃならないと思いますよ。最近ホラーといえばマイナーな映画館ばかりだもの。”例のアレ”はまだUSAから届いておりません!ただオレ案外酷評するかもしれないのでその時はご勘弁を!しかしこの「酷評するかもしれないが見てみたい」という雰囲気がホラーやあの手のカルト映画にはあるんですよねえ…。

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20071002(Tue)

globalhead2007-10-02

[]ヤミ金チラシ ヤミ金チラシを含むブックマーク ヤミ金チラシのブックマークコメント

オレの職場の事務所横にある現場作業員諸君の着替え&休憩所は、現場作業員を会社に斡旋している手配師の社長の仮事務所も兼ねている。ここには「安全第一」だの「指差確認」だのといったよくある標語の他に、「給料前借りは月¥50000まで」なんていう貼り紙がある。ついでに言っちゃうとその後には「¥50000を超える前借りには利子10%」などというアコギな文言まで続く。どうも現場作業員の皆さんが頻繁に給料前借りをしているらしく、それに釘を刺すつもりで斡旋屋社長が貼ったものらしい。作業員の給料自体それほど高くないという話は聞いた事があるが、それでも月5万円の前借をしょっちゅうしなければやっていけない生活というのも随分さもしいもんだなあ、などと他人事ながらちょっと思っていた。

しかしそんなある日、その貼り紙をふと見ると、書かれていた文章が黒マジックで塗りつぶされているではないか。ううむこれはどうやら斡旋屋社長金融システムが遂に崩壊の憂き目に遭ったに違いない。原因はやはり現場作業員諸君の多重債務と債権回収不能によるものか。世知辛い話である。

ところが、その文字の消された貼り紙の横に、新たに何か貼られているものがあるではないか。

「あちこちの金融会社から断られた方に!簡単・安心ご融資!キャッシングの○○○」

…それは街角なんかによく貼られているひたすら怪しい金融会社のチラシであった。簡単に現金を貸してくれるが、その代わりべらぼうに高い金利を毟り取る違法金融、いわゆる【ヤミ金】のチラシである。多分斡旋屋社長が貼ったものなのだろう。要するに、「もう給料の前借はさせない。金の欲しい奴はヤミ金からでも借りろ」ということなんだろうが、ヤミ金じゃシャレになんねーよな…。というか、現場作業員の皆様は殆どフィリピン人だし、そもそもヤミ金も金貸してくれないんじゃないかと思うんだがな…。

[]悪魔の薔薇 / タニス・リー 悪魔の薔薇 / タニス・リーを含むブックマーク 悪魔の薔薇 / タニス・リーのブックマークコメント

悪魔の薔薇 (奇想コレクション)

悪魔の薔薇 (奇想コレクション)

イギリスの女流SFファンタジー作家、タニス・リーの短篇集。河出奇想コレクション。タニス・リーは数多くの著作を発表している人気作家という話だが、全くの未読作家だった。まあオレあんまりファンタジー得意じゃないからなあ。全体の感想としては、伝奇空想的な意味でのロマンスと恋愛のロマンスの二つを兼ね備えた、実に女性らしい作品集となっている。短篇小説に必須であろうと思われる、よく効いたオチやシチュエーションの特異さなどよりも、タニス・リーの短篇で重要視されているのはその全体を覆う”ムード”であろう。ともすれば”やおい”一歩手前の平凡な物語に墜ちそうな作品もあるが、独特な筆致がそれを救っている。

作品を紹介してみると、凋落したヴァンパイアに仕える召使いの哀惜に溢れた物語【別離】、古来より伝わる悪魔伝説と邪まな男に翻弄される女を描く【悪魔の薔薇】、パリのボヘミア達に降り掛かる災いを描く【彼女は三(死の女神)】など近世〜現代を舞台にした物語は、実にヨーロッパ的な頽廃と陰鬱なイメージを併せ持ったダークファンタジーである。

また【美女は野獣】はフランス革命期の暗殺事件を題材に、暗殺者の少女の見た幻視を描いた作品であり【魔女の二人の恋人】はローマ時代を舞台に魔術を覚えたばかりに行き違う男女の悲恋の物語だ。ここまでの作品は女性に受けそうな耽美にして妖美なものばかりだが、なんだか男のオレはあまり興味が沸かなかったな。

これぞタニス・リーか、と思わせる作品は【黄金変成】あたりからか。このどことも知れぬ辺境の地を舞台にした、王族と妖しい魔女との物語は、抜群のエキゾチズムで読むものを惹き付けるだろう。【蜃気楼と女呪者(マジア)】は強大な力を持つ魔女が町の男達を骨抜きにしてしまう物語だが、この作品に限らずタニス・リー描く女性はどれも蛇のような魔性を兼ね備え、男達を翻弄し、きりきり舞いさせているように思える。

そして最も楽しめたのはアラビアン・ナイトを思わせる寓話【愚者、悪者、やさしい賢者】【青い壺の幽霊】の二作品だろうか。魔術と魔法使いが世界の法則を司り強力な力を持つこの物語は、めくるめくような幻想と、いつとも知れない遠い過去の、妖しく謎に満ちた異郷への憧憬に満ち、大人の御伽噺として非常に楽しめる作品に仕上がっていると思う。

yukioinoyukioino 2007/10/02 13:22 いつぞやは失礼いたしました。なるほどいわれてみるとタニス・リーをほめる(愛好している)のは周囲でも女性ばかりでした。感想、おもしろく読ませていただきました。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/02 18:06 兵庫県警オチャメ! 日本に出稼ぎにきて、数年頑張って働くと、フィリピンで家を建てられるって本当なのかしら。

globalheadglobalhead 2007/10/02 21:11 >yukioinoさん
なんだか恐縮させたようでスマヌスマヌ!今回の短篇集は読む人によってそれぞれの短篇の評価がバラバラでしたが、全体的には評判がいいんですよね。タニス・リーは多作な分引き出しが多くて、読む人のどこかのツボに必ず入る作家ということなんでしょうね。個人的には読んでいる間中少女漫画な絵が頭の中で動いていました…。

globalheadglobalhead 2007/10/02 21:11 >レイジーさん
案外コラかもしれんが兵庫県警なら有り得る、というところがコワイ写真だ!出稼ぎフィリピン人は家が建つという話は聞いた事があるような。日本でお金貯めてアメリカ行っちゃたフィリピンの人もいたな。

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20071001(Mon)

globalhead2007-10-01

[]倶楽部のあとさき 倶楽部のあとさきを含むブックマーク 倶楽部のあとさきのブックマークコメント

昨日一緒にクラブに行ったワカモノ達にはいろいろエピソードがある。

・極真空手のT君は新木場のクラブ[ag○Ha]に行った時、同行した空手の先輩に命じられ、オカマの振りをして女の子のナンパを決行。「わたしってゲイなの。お友達になってくれる?」とクラブにいた女の子に次々とアタック、なんと7人もの電話番号を聞きだしただけではなく、オカマというだけで女の子にメチャクチャモテたらしい。「で、その電話番号聞いた女の子とは付き合ってみたの?」と訊くと、「いや〜、ずっとオカマの振りするのはさすがにキツかったですよ。だから結局誰にも電話してません」とのこと。

・そしてその日のクラブでT君の先輩がちょっとした行き違いで店の警備員(SP)と一悶着。[ag○Ha]のSPといえばガタイのいい海兵隊風の黒人ばかりだが、インカムで連絡を受けたそのSP達が続々集まり、T君とその仲間達を囲ったのらしい。でも、T君とその仲間も全員極真空手の遣い手、怖くもなんとも無かったらしいが、そこは武道家の良識で手は出さず。全員IDを出され記録され、出入り禁止となったのらしい。「でもね、[ag○Ha]、芸能人も来るからってセキュリティ異常すぎですよ、財布の中まで見させられるんですよ!」とT君。確かに[ag○Ha]のセキュリティってうるさいことは確かだな。

・D君は外国語堪能な男で海外にも何人かの友人がいるらしい。そんな彼がこの夏休み、タイへ現地人の友人を頼って旅行をした。その時、現地の友人というのが丁度社員旅行だった為に、なんとD君もその社員旅行に参加、タイ人社員旅行を堪能したらしい。「楽しかったですよ!」とは本人の弁。物怖じしない性格というのは実に素晴らしいもんだ!

・さてそのD君、ガールフレンドまで外人で、ついこの間まではクラブでナンパしたフランス人女性と付き合っていた。だがあんまり連絡を取らなかったようで、久々に会ったその日、レストランで会った彼女が「なんで連絡とってくれないのよ!」とブチ切れコップの水をテーブルにぶちまけたとか。「ラテン系の女はやっぱり激しいですね…」と遠い目をして語るD君であった。

・S君が化粧品の看板の女の子を眺めて「いい女ですよねえ…」などと呟いていた。「でもやっぱりああいういい女を相手にする為には男もいい体作らなけりゃね」などと続けている。そしてそれを聞いているT君もD君も「確かにそうだよね」と頷いていた。実際3人ともスポーツマン体型の上に所謂イケメンというやつで、一緒にいた間も体造りの話をよくしていた。最近のワカイモンは男でもきちんと体型を気にするもんなのね…となんとなく思っていたオレであった。え、オレ?いやオレはもう女の子とか言ってる歳じゃないんで体型のことなんていいんだよッ!いいんだってばッ!(それがオチだったか…)

・昨日行ったクラブは六本木という場所柄か外国人の客がとても多かった。そして結構日本人の女の子をナンパしていたりするんだが、その中でどこからどう見てもイケテないずんぐりむっくりの外人のオッサンがヘラヘラ笑いながらいろんな女の子に声を掛けてはふられている光景が。「あの人みさかい無く声かけて、全部にふられてますよね…」と観察していた同行のワカイモン。「わはは、そうだな、情けねーヤツ!」と一瞬笑ったオレだが、”みさかい無く女の子に声かけて””全部にふられている””イケてないオッサン”というキーワードに何か覚えが…なんだそれオレのことじゃねえかよ!そうか、あのイケてない外人はオレだったのか…と気づくとなぜかさめざめと泣けてくるオレなのであった…。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2007/10/01 20:59 フモさんは見境なくではありませんことよ。だって、フモさんの周りには、このアタシを筆頭に、美女ばかりがいるのことよ。ニポンゴムズカシノコトヨ。

globalheadglobalhead 2007/10/01 21:43 そう。今まで日記を通じてお会いした女子は例外無く美人ちゃんばかりだったな。しかもみんな知的な美人ちゃんばかりでな。というか、オレの日記を読んでいる、ということが既に美人ちゃんであることのバロメーターなんだよ。だからこれから美人ちゃんを目指したい女子はみんなオレの日記を読むがいいさ!(なぜか書いていて心がどんどん寂しくなっていったオレ)

shidehirashidehira 2007/10/02 14:05 >美人ちゃんばかり
いいなぁ、いいなぁ、いいなぁ。

globalheadglobalhead 2007/10/02 21:49 >shidehiraさん
実はみんな既婚者か彼氏がいる、という罠!!

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