Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20090930(Wed)

[]最近聴いたCD / Vince Watson,Radio Slave,Ian O'Brienなどなど 最近聴いたCD / Vince Watson,Radio Slave,Ian O'Brienなどなどを含むブックマーク 最近聴いたCD / Vince Watson,Radio Slave,Ian O'Brienなどなどのブックマークコメント

■Echoes From The Future: View To The Past / Vince Watson

Echoes from the Future: ...

Echoes from the Future: ...

■The eMotion Sequence / Vince Watson

f:id:globalhead:20090916113745j:image asin:B000JLPNFW

■Sublimina / Vince Watson

Sublimina

Sublimina

うわああ、この人全く知らなかったんですが、随分前から活躍していたモノごっついデトロイトテクノ・フォロワーの人なんですね。こういう傾向のDJの作品はこれまであれこれ聴いたことがありますが、この人のが最高峰かもしれないなあ。一聴してヤラレました。物凄くいいです。メッチャ美しいです。魂持ってかれそうです。『Echoes From The Future: View To The Past』なんてもはや神プレイです。ただこのアルバムは現在入手困難みたいで、アマゾンでもバカ高いプレミア価格付けてるヤツがいるけど、こちらのブログを読んだらDL販売しているところがあり、オレもここで音源を入手しました。他の2枚はiTMSで入手可能です。

試聴:Echoes From The Future: View To The Past》 《試聴:The eMotion Sequence》 《試聴:Sublimina

■Fabric48 / Radio Slave

Fabric 48

Fabric 48

Fabricシリーズの48番は人気DJのRadio Slave。ハズレの無い優良ディープ・ミニマル。 ただRadio Slaveにしてはちょっと大人しめのMixかも。

試聴》 

■Desert Scores+1 / Ian O'Brien

DESERT SCORES + 1

DESERT SCORES + 1

1996年作1stアルバムのリマスター・リイシュー。デトロイトテクノ愛爆発のコズミック・ジャズ・テクノ。4つ打ちに拘らないリズムと美しいストリングスが聴かせます。10年以上前の作品とは思えない秀作。

試聴》 

■SONNE MOND STERNE X3 – MIXED BY FELIX KRÖCHER & LEXY

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かつて高速BPMハード・テクノ・サウンド《シュランツ》を引っさげWIRE07でもブイブイ言わせていたフェリックス・クロヒャーも、かつての面影もない技巧派のDJに変身しております。この変貌ぶりはなかなかいいかも。LEXYはLEXY & K-PAULの片割れの方とか。こちらも悪くないな。

試聴

■Confiote De Bits:A Remix Collection / Pepe Bradock

Confiote de Bits: A Remix Collection

Confiote de Bits: A Remix Collection

フランスのDJ、PEPE BRADOCKによるリミックス集。カクカクした奇妙でぎこちないリズム造りが変態ぽくて逆に面白い。

試聴

■Sing Along To Songs You Don't Know / Múm

Sing Along to Songs You Don't Know

Sing Along to Songs You Don't Know

アイスランド出身のフォークトロニカ・バンド、ムームの新作。ムームもデビュー作から聴いてるけど、前作からのメンバーチェンジの影響かどうも作品が平凡になってきて、ムーム自らが自分らのコピーバンドになってしまっているような気がするな。メロウではあるけどかつての危うさが無いのよ。

試聴

Stacey Pullen's 2020 Vision / Stacey Pullen

Stacey Pullen's 20:20 Vision: Mixed By Stacey Pullen

Stacey Pullen's 20:20 Vision: Mixed By Stacey Pullen

デトロイト第2世代アーチストStacey PullenのDJMix。結構好きなDJなんだが最近リリースが無くて(6年振りらしい)楽しみにしていたのだけれど、聴いてみると仕上がり地味なんだよなあ。どうしちゃったのかな?と思ってたんだけどマチュさんのところによると「UKの老舗テクノレーベル・20:20 Visionの音源縛りのMIXCD」だったってことみたい。20:20 Visionは詳しくないんだけどStacey Pullenとカラーが違ってたんじゃないのかなあ。

試聴

■Kompakt Total 10

KOMPAKT TOTAL 10

KOMPAKT TOTAL 10

ドイツを代表するKompaktレーベルのオムニバス『Total』シリーズも早10作目。結構ポップな曲が集まっていて聴きやすいけど、最近のKompaktの傾向なのかな。その分テクノ臭はちょっと薄くなってしまっているかも。

試聴

■Did You See Me Coming? / Pet Shop Boys

Did You See Me Coming

Did You See Me Coming

1. Did You See Me Coming (PSB Possibly More Mix)
2. The Former Enfant Terrible
3. Up And Down

Did You See Me Coming

Did You See Me Coming

1. Did You See Me Coming
2. After The Event

Pet Shop Boysのアルバム『Yes』からのニュー・シングル『Did You See Me Coming?』のRemix版。この曲はアルバムの中でも一番好きだったな。

試聴 1》《試聴 2》《試聴 3

B002EWD0GI
Fabric Martyn
クリック: 7回
B009SF2I4E
Fabric Zip
クリック: 1回

マチュマチュ 2009/09/30 13:08 同じくStacey Pullenのは地味でしたね〜、彼の本領はこんなもんじゃないです。FabricからもMIXCD出してて、そっちは最高です。

Vince Watsonは良いですよね、僕も大好きです。アルバムも良いのですが、EPは更に神懸っていてPlanet-Eからリリースした2枚は美しすぎます。

globalheadglobalhead 2009/09/30 21:01 Stacey Pullen何気に好きなんですよ。FabricやDJ-Kicksのも好きですがアルバム「Todayisthetomorrowyouwerepromisedyesterday」がまたよくて…。
Vince Watson、凄かったです。今まで知らなかったなんてオレもまだまだアマちゃんでした。この間のフジロックに出演したらしいですねー観たかったけどなー。
是非今度東京に来て欲しい…。EPは基本的に手を出さないことにしてるんですが、実はiTMSで何枚かVince WatsonのをDLしていました。Planet-Eのも探してみますね。

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20090929(Tue)

[]ベルギー幻想美術館〜渋谷Bunkamuraザ・ミュージアム ベルギー幻想美術館〜渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムを含むブックマーク ベルギー幻想美術館〜渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムのブックマークコメント

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近代ヨーロッパの美術界の中で、ベルギーにおいては19世紀後半から20世紀にかけて、深い意識の底の世界を描き出した象徴主義、そして現実を超えて幻想の世界を描き出したシュルレアリスムの優れた画家たちが登場しました。本展覧会は、姫路市立美術館が所蔵する、日本最大級の質と規模のベルギー美術コレクションから、19世紀末のフェルナン・クノップフ、ジャン・デルヴィル、ジェームズ・アンソールらから20世紀のポール・デルヴォー、ルネ・マグリットまでの油彩、素描、版画などにより構成され、まれにみる濃密な展開を示したベルギー近代美術のハイライトを紹介します。(公式サイトより)

連休に相方さんと渋谷bunkamuraでやっている『ベルギー幻想美術館』を観に行ってきました。

お目当ては昔から結構好きだったポール・デルヴォーの作品。有名な《海は近い》もよかったですが、ストーリー仕立てになった連作リトグラフの展示も面白かった。それにしてもデルヴォーは女性に対する"昇華され美化されたあげく様式化された欲望”があからさまで、オレはその一見優雅で美しく見えつつも実ははひどく歪んだフォルムと画面構成のマニエリスムぶりが楽しかったりするんですね。今で言うと萌え絵で描かれる女子の巨大すぎる瞳や巨大すぎる乳房なんかがこれに当たるんじゃないかと思います。ですからデルヴォーの絵って勿体ぶって描かれた萌え絵なんですな実は。一緒に行った相方さんは逆にそういう歪み振りがキモチワルイ、と言ってあまりお気に召さないようでした。

またシュールリアリズム絵画のルネ・マグリットの作品が相当数あり、これもまあマグリット作品によくあるモチーフを繰り返したものばかりとはいえ楽しんで見られました。ただ全体的に薄味の展示だったような気がするなあ。帰りは相方さんがミュージアム・ショップにあった名画を3Dで見せるステレオグラスをいたく気に入ってしまい、山のように大人買いしておりました。

フェリシアン・ロップス《スフィンクス》、《生贄》

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■ウィリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク《夜の中庭をあるいは陰謀》

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■フェルナン・クノップフ《ヴェネツィアの思い出》、※《見捨てられた街》

出展されていませんが、クノップフは《見捨てられた街》という絵が好きですな。

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■ルネ・マグリット《ジョルジェット》、クノック市営カジノの「シャンデリアの間」の壁画

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■ポール・デルヴォー《海は近い》

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■ベルギー幻想美術館

渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで10月25日まで
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/09_belgium/index.html

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20090928(Mon)

[]ジム・ジャームッシュの新作映画は迫り来る睡魔との熾烈な戦いを勃発させた!? ジム・ジャームッシュの新作映画は迫り来る睡魔との熾烈な戦いを勃発させた!?を含むブックマーク ジム・ジャームッシュの新作映画は迫り来る睡魔との熾烈な戦いを勃発させた!?のブックマークコメント

■リミッツ・オブ・コントロール (監督:ジム・ジャームッシュ 2009年 スペイン/アメリカ/日本映画)

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■すまん、かなり退屈だった。

ジム・ジャームッシュである。オレの中では"単館ロードショー系のちょっとオシャレくせえ映画を撮る人"であり、そこそこ悪くない映画を撮ることはあるがこればっかりもてはやすのもオレのキャラ的にちっとねえなあ、という人でもある。この人の出世作である『ストレンジャー・ザン・パラダイス』の頃からアパレル系な連中の慰み物のようなイメージがあって、ジム・ジャームッシュ映画のタイトルを並べていると着ている洋服のブランド名を連呼しているかのような気恥ずかしいものを感じるのだ。なんかこうお菓子や綺麗に盛り付けられたサラダみたいなもんで、不味いもんじゃないんだけど、オレのような肉食いてえんだよ!味が判り易くて身体に悪そうなジャンクフード食いてえんだよ!という単純で即物的な人間にとっては腹の膨れないスカシた映画のように思えてしまうのだ。いやー単なる田舎モンのヒガミです。すいません。本当にすいません。

とはいいつつこの『リミッツ・オブ・コントロール』も退屈な映画だったなあ。観念論だけで完結しているところなんざ頭でっかちなだけの女学生が描いたヤオイ漫画読まされてるような気分になっちまったなあ。思わせぶりで意味ありげな台詞や映像が冒頭から延々繰り返されるのだけれども、なにしろ基本が脱力系の監督が撮るスカした映画だから、観ているこっちはそこから意味なり理由なりを積極的に汲み取る気が失せちまうんだよな。まあ要するに芸術の力とか想像力ってェのは体制さえ打ち負かすのだ、ってことなんだろうけど、うーんそれって青臭いだろー。少なくとも芸術だのなんだのが変えられる現実なんてェのは自分自身の内にあるものだけで、体制とかどうとか外の世界を変えられるなんて単なる幻想だろ。それを一つの夢物語として語るならフィクションとして完結することはあるんだろうけど、今回のジム君はなにを血迷ったかちょっぴりマジ入ってるんだよな。タイトルが『THE LIMITS OF CONTROL』でエンドロールの最後に出る言葉が『NO LIMITS、NO CONTROL』、これで言いたかったことを全部言い切っちゃっているというのもナニではあるよな。

というわけでもう眠くて眠くて、睡魔との闘いのような映画でしたよ。ジム・ジャームッシュは例の『ストレンジャー・ザン・パラダイス』からそもそも寝まくったもんなあ!しかしあの当時は「『ストレンジャー・ザン・パラダイス』が好き(はあと)」とか言っとけばとりあえずオシャレで最先端で高感度だったんですよ。たぶん電通とマガジンハウスの陰謀だったと思うけどね!んで「オラもオシャレで最先端で高感度の仲間入りしてえズラ!」というさもしい田舎モン根性を丸出しにして観に行ったオレですが、なんだかさーっぱり面白くなくて迫り来る睡魔と闘うので精一杯でしたよ!もともとオシャレでも最先端でも高感度でもなかったオレには所詮無理だったって事でしょうね!カッペですいません!きっとジム・ジャームッシュはボクには向いてないんですよ!重ね重ね皆さん本当にすいません!

ストレンジャー・ザン・パラダイス [DVD]

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■オレを睡魔に陥れた映画たち

まず胸を張って「寝た寝た思いっきり寝た!」と公言出来る作品はアラン・レネの『去年マリエンバートで』。オレ的映画史上これほど難解で意味の判らなかった映画は存在しない!映像は綺麗だったっす。ぷぅ。

去年マリエンバートで  HDニューマスター版 [DVD]

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オレにはおフランス映画は向かないなあ、としみじみ思い知らせてくれましたよ!同じくおフランスのルイ・マルの『鬼火』も寝た!

鬼火 [DVD] (HDリマスター版)

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あと『グラン・ブルー』をヒットさせたあとのリュック・ベンソンが撮った海洋ドキュメンタリー映画『アトランティス』も寝た!ああ寝た寝た寝たさ!

アトランティス [DVD]

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それとかデレク・ジャーマンの『ラスト・オブ・イングランド』も素晴らしい位に寝たなあ!

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ロシア映画セルゲイ・パラジャーノフの『アシク・ケリブ』とかこの辺も寝たなあ…。

アシク・ケリブ【デジタル完全復元盤】 [DVD]

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ヤン・シュバンクマイエルのアート映画短編集も劇場に観に行ったりしましたがやっぱり寝た!

こうしてみてみると、アート系なのは全滅みたいですねえ…やっぱオレ、ゲージュツとか向いてないんだろうなあ…。

■『リミッツ・オブ・コントロール』予告編

D

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/29 00:32 何だか勿体無くて、映画館で寝るなんて考えられないんだけど、一度だけありました。「スーパーマン2」(だったかな?地球を逆回転させて時間を戻して解決しちゃうやつ)。仕事帰りだったせいもあるけど、始まってすぐに寝て、次に目を開けたらそのシーンでした。ワケワカンネ。

globalheadglobalhead 2009/09/29 09:40 オレの場合身の程知らずにも高尚な映画を観ようとして知能が付いて行けず脳がハングアップする形で寝るんだと思います。パソコンで言うところの「固まっちゃう」ってヤツですな。やはり人間分相応なのが一番ですな。バカ映画が好きなのはそれがオレの身の丈だからなのでありましょう。スーパーマンの時間を戻しちゃうやつは「1」のほうですな。スーパーマンが時間を戻してくれるんなら眠っていたレイジーさんの時間も戻って映画の頭まで戻ればよかったのにね。それにしてもレイジーさんいったいなんでスーパーマンなんぞを観ようとしたのでしょうか。

agatha03agatha03 2009/09/29 11:10 コニチハー! 
私もジム・ジャームッシュとは相性がいまひとつらしく、映画館で観た作品はことごとく寝おちしてしまってましたねぇ。
「デッドマン」なんて機関車の音が入るたびに眠りの国へ・・・orz
α波でも出てるのでしょうか。 
結局もういちどDVDで見直す羽目になってしまうのでした。(で、結構面白かったりする)

globalheadglobalhead 2009/09/29 11:27 ナマステー!
ジム君映画ってホントはストーリーとか意味とか追っちゃうとつまんなくなっちゃうんですよね。独特の間を楽しむもんなんでしょうね。だからオレも実は『ストレンジャー〜』をテレビでもう一回ボケーッとしながら観たら面白かった。『ミステリートレイン』とか『コーヒー&シガレッツ』とかも悪くなかったな。この『リミッツ〜』はそんなジム君が意味ありげに作っちゃってるのが癇に障ったんだと思う。
しかし機関車の音が入るたびに眠りの国へ…ちょっぴりメルヒェンですな。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/29 12:10 あ、あれが1だったのね。仕事が終わって食事して、ディスコが開くまで時間を潰そうと歌舞伎町をウロウロしていたんだけど、潰しきれずに、じゃあ映画館へ入っちゃえ、と言う不純な動機で観たから寝たんだろうね。スーパーマンを観たかった訳じゃないもの^^。20代前半のは・な・し。

globalheadglobalhead 2009/09/29 14:15 スーパーマンの公開された年といえばサタデーナイトフィーバーのヒットした年でもあるのでディスコ大流行だったろうな。調べただけでもこの年のヒットは「今夜はブギウギウギ」「ハローミスターモンキー」「怪僧ラスプーチン」「サンフランシスコ」「サニー」「セプテンバー」などオレでも知っている曲が目白押しだ。http://www.geocities.jp/exclusivekunny/g7.html このまま今リバイバルさせても楽しめるかもしれないな。しかし今20代後半のレイジーはこんな古い曲など少しも知らないだろうなあ!だろうなあ!

doradora0511doradora0511 2009/09/29 15:49 私は、「ザ・シークレットサービス」が駄目でした。劇場とテレビと合わせて3回見たんですが、全部途中で寝てしまう。
どうやら、映画の出来ではなく、クリント・イーストウッドを長い間見ていると眠くなるみたいです。

globalheadglobalhead 2009/09/29 21:04 そういえばオレもクリント・イーストウッドって暫らく苦手でしたね。この間の『グラン・トリノ』は物凄い傑作でしたが、それ以外の作品となるとあんまり観てないし興味沸かないんだよなあ。なんか淡白そうだからかしらん。しかしそんなイーストウッドの『ザ・シークレットサービス』を寝ると分かってて3回も観てしまうドラドラさんにも何かただならぬものを感じてしまいます。

kechidakechida 2009/10/01 01:38 新作見てないからあれですが、ジャームッシュは好きです。しかも、『ストレンジャー〜』見直したばかりでした(笑。ホテルの部屋に男がいて女がいて、それに車でもあれば映画は出来る、かのゴダール翁(これまたオサレなアート系)は言っていたと記憶してます。『ストレンジャー〜』はまさにそんな映画ですよね。そういった点で『ミステリー・トレイン』も好きでした。あっけらかんとした単純さ、上映時間の短さに感動します、と言ったらハスミ翁みたいですね。
『マリエバート』はなんだかんだ面白かった気がします。いつか『ヒロシマ・モナムール』を見てみたいと思ってます(笑。
※よく調べずに通勤電車から投稿したところ一部事実誤認があったので、削除の上、再投稿させていただきました。

globalheadglobalhead 2009/10/01 09:33 基本的に枯れているというかワビサビというかヘタウマの美学なんでしょうなジム君映画は。どうもオレ自身は下品で味が濃くてカロリー高めの映画の方が好みなんでイマイチ乗れなかったんだと思います。
「ヒロシマ・モナムール」は「去年マリエンバートで」と同時上映だったのを見たんですよ。有楽町の今は無きATG系の劇場でしたね。あの時はまだ「24時間の情事」というタイトルでしたね。こっちも壮烈に寝ました!2本立てで両方寝る、という恐るべき映画体験でしたね。そういえばゴダールも苦手だなあ。つくづく即物的な人間なんだと思います。

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20090925(Fri)

[]ニヒルな女戦士とパンクなモヒカン頭が血で血を洗う切り株映画はボンクラ映画ファンの桃源郷だった!? ニヒルな女戦士とパンクなモヒカン頭が血で血を洗う切り株映画はボンクラ映画ファンの桃源郷だった!?を含むブックマーク ニヒルな女戦士とパンクなモヒカン頭が血で血を洗う切り株映画はボンクラ映画ファンの桃源郷だった!?のブックマークコメント

ドゥームズデイ (監督・脚本:ニール・マーシャル 2008年アメリカ映画)

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"面白い映画"には多分2種類ある。1つはキャッチーで時代を映すようなテーマとバランスの良いプロダクション・ワーク、才能のある人材によって作られた、観た者誰もが賞賛するような名作だ。そしてもう1つはイビツだったりビンボ臭かったりテーマが狭くてマニアック過ぎたり監督が趣味に走っちゃったりして、万人が評価するとは考え難いものではあるが、しかしその映画に"選ばれた者"にとっては極上の味わいを持ち「オレが観なけりゃ誰が見るんだよ!」と思わせるジャンル作品である。"一般的な名作"は手放しで褒めてもDVD出たら買うか?というとそういうことはなかったりするのだが、"マニアックな名作"は劇場で映画が始まり最初の3分で「DVD出たら絶対買っちゃる!んで舐めるように何度も観まくり作品世界にはまりまくっちゃるでえ!」と確信させる映画なのだ。この映画『ドゥームズデイ』は明らかに後者に属する傑作である。ええとね。メチャクチャおもろかったぞおおおおおおお!!!!

物語は2008年、スコットランドを襲った恐るべき殺人ウィルスの伝染から始まるのである。アホアホ政府は「有効なワクチンもないしメンド臭いからでっかい囲いでこいつらみんな閉じ込めちゃって勝手に死んでもらわね?」という事でスコットランド全土を数百万人の住民もろともゴツイ鉄の塀で覆ってしまうという無茶苦茶な決定を下すのだ。そして27年後の2035年、今度はロンドンで忘れ去られていたはずの殺人ウィルスが発生、「いーじゃんまた封鎖すれば」などとハナクソ官僚が言っている時、「いやなんかスコットランド上空の監視衛星が生きてる人間を撮影してるんっすよ。ワクチンあるかもしんないからヘータイ行かせて探させましょうよ」ということになったのである。今まで放っておいて実に都合の良い話である。そしてそこに派遣されたのはクール&タフな女戦士エデン・シンクレア(ローナ・ミトラ)率いる精鋭部隊。しかし彼らを死の国スコットランドで待っていたのは『北斗の拳』の読み過ぎみたいなパンクなモヒカン軍団だった!?エデンとそのチームはワクチンを手に入れ無事生還することが出来るのかッ!?というお話である。

もうね。誰もが言ってるけど、どこまでも『ニューヨーク1997』であり『マッドマックス2』なのである。冒頭の殺人ウィルスパニックなんかは同じくイギリスが舞台の『28日後…』あたりと被るだろうし、他にも探せばあれこれ出てくるんだろうが、なにしろ『ニューヨーク1997』で『マッドマックス2』なのだ。どこが、とかここが、とか言うレベルではなく、どこまでもこの2作のテイスト満載なのである。オマージュという言い方もあるだろう。しかしパクリというレベルの低いものでは決して無い。完成したこの映画の無類な面白さは、決してパクリなんぞで成立するものではなく、監督自身の比類なき"ボンクラ映画愛"が結実したものだと言っていい。むしろ、オマージュなどという奥歯に物の挟まったような言い方ではなく、"近未来""世紀末的""モヒカンのザコ""クール&ニヒルな主人公"が登場する映画を総称して《ドゥームズデイ・テーマ》と呼んでもいいような気さえする。その答えは無法!廃墟!悪逆非道!バイオレンス!ノーフューチャー!であり、西部劇の昔から連綿と続くボンクラ映画の系譜を正しく継ぐジャンルだという事が出来るはずだ。

だから要するにだ、『北斗の拳』にせよ『バイオレンス・ジャック』にせよオレのボンクラ&中学生の血が燃えるのは皆このジャンルなわけだし、オレはとってもこういうのが大好きだからこれからももっとこのテーマで映画作ってくれりゃあいいんだよ!ってか誰か作りやがれ!そしてこんな映画を撮りやがったニール・マーシャル万歳!途中謎の中世甲冑の世界&馬による追撃みたいな変な展開もあるけどこういうダレ方までカーペンターの真似する所が最高!わめくかうめくしか語彙の無いモヒカンのキチガイども最高!意味も無く馬鹿馬鹿しいまでにあたりかまわず血塗れ切り株だらけの特殊メイク最高!あとクライマックスのカースタント最高!こういう"肉弾を忘れない"姿勢もタランティーノの『デス・プルーフ』を髣髴させて男を上げてるぜニール・マーシャル!前作の『ディセント』はちょっと好きじゃなかったけどこの『ドゥームズデイ』で全部チャラだ!そしてヒロイン役のローナ・ミトラは凡作だった『アンダーワールド:ビギンズ』をその魅力で底上げしていたようにこの映画でもいい味出しまくってたぜ!新たなアクション・ヒロインとなるべーか!?

ドゥームズデイ 予告編

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マッドマックス2 [DVD]

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20090924(Thu)

[]ウィル・フェレルの新作コメディは「俺たちタイムトラベラー」な映画だった!? ウィル・フェレルの新作コメディは「俺たちタイムトラベラー」な映画だった!?を含むブックマーク ウィル・フェレルの新作コメディは「俺たちタイムトラベラー」な映画だった!?のブックマークコメント

■マーシャル博士の恐竜ランド (監督:ブラッド・シルバーリング 2009年アメリカ映画)

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博士「オレは天才科学者だ。という訳で今回タイムワープ装置を完成させたわけなんだが」
助手「おお!なんと素晴らしい!これで女子の入ってるお風呂も覗き放題ですね!」
博士「ちゃうちゃう。それタイムワープと関係ないから。オレが発明したのは時空を飛び越え異次元世界にも行くことが出来る画期的な装置なんだから」
助手「なんと異次元世界!串かつの店が並び通天閣のそびえるビリケンの町ですな!一回行ってみたかったんですよ!」
博士「それは大阪新世界だっちゅーの。まあある意味あそこも異次元世界と言えない事もないがな」
助手「すると光の壁を飛び越え相対性理論をも凌駕する超絶的な理論により完成された素晴らしい発明ということなんですね!」
博士「分かってんなら最初から言えっつーーんだよこのヴォケエェッ!…で、このタイムワープ装置で最初にどこに行きたいかな?」
助手「ええと…女子の入ってるお風呂!」
博士「いい加減にしなさい!」

俺たちフィギュアスケーター』『俺たちダンクシューター』のウィル・フェレル主演の珍妙SFコメディである。ウィル・フェレル演じるマッドなサイエンティスト・マーシャル博士が、彼の発明したタイムワープ装置により女子大生のホリー(アンナ・フリエル)、荒野の土産物売り屋ウィル(ダニー・R・マクブライド)ともども訳の分からない異世界に放り込まれてしまう、という物語なのである。彼らが辿り着いた異世界は3つの月が昇る文明の崩壊した砂漠の地球、そこで3人はお調子者の類人猿チャカ(ヨーマ・タッコン)をお供にし、しつこいティラノザウルスや巨大吸血蚊、巨大ガニなどに追いかけられながら、宇宙を支配せんと企む爬虫類人間軍団と戦うのだ!マーシャル博士一行は爬虫類人間軍団の野望を打ち砕けるのか!?そして無事に現代の地球に帰ることが出来るのか!?

恐竜、類人猿、破滅した地球、異星人、そんな必然性も統合性も何もない思いつきだけでちりばめられたであろう味噌もクソも一緒なSF世界が既にユルユルなのである。そしてそこでウィル・フェレルが相変わらずのユルユルなギャグを飛ばしまくるというユルユルな映画なのである。なんかもう失敗したRPGのシナリオとか小学生の書いたSF小説を読まされているようなとっ散らかり方だ。この何でもアリな世界観は逆にアクション・ゲームなどでよく見かける世界観かもしれない。それだけハチャメチャなのであり「異世界だしバカ映画なんだからリアリティなんていらないっしょ?」と開き直ってるかのごときシュールな映像と物語展開なんである。これで子供向けというのならまだ諦めも付くがウィル・フェレルらしいシモネタ・ハッパネタは大人しいながらもやっぱり健在で、「ま、ウィル・フェレル映画なんだからユルユルなのもしゃーねーか」と思いつつ生暖かい目で観るユルイ映画であることは否めない。

原作となっているのは70年代に人気を博したテレビのアドベンチャー・ドラマ・シリーズということなのだが、そういった面で見るともともとは子供向けドラマであったものをウィル・フェレル御一行様がアホアホにぶち壊してみました、という映画ということも出来るかもしれない。監督のブラッド・シルバーリングは『キャスパー』や『シティ・オブ・エンジェル』、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』などを監督しており、それほどメチャクチャな作品を撮っている訳でもないことを考えるとコメディ映画だからってんで逆に緊張し過ぎたか緩くし過ぎたってことなんだろうな。まあウィル・フェレル・ファンのこちらとしては今さらウィル・フェレルのユルユル振りをどうこう言うつもりもないし、こうして無事に日本で劇場公開されたことは何より嬉しかったりする。観る人を選ぶ怪作ではあるが愛嬌があってバカバカしいコメディ映画ってことでオレは納得することにした。

■マーシャル博士の恐竜ランド 予告編

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20090923(Wed)

globalhead2009-09-23

[]そして連休も終わるのだった そして連休も終わるのだったを含むブックマーク そして連休も終わるのだったのブックマークコメント

9月18日金曜日

会社も終わり家帰って「今日は焼肉じゃのう、グフフ」などと家で焼肉食いつつ酒飲んでたら、相方さんから「焼肉食って酒飲みたい」という呼出しがあり、家の焼肉を途中で切り上げ横浜まで出て焼き肉屋に入る。そしてたらふく食って帰るが何か納得できない。

9月19日土曜日

朝から有楽町で映画。帰ってから昨日中断していた家焼肉を再開。勿論昼ビールも有り。飲んで昼間っから寝てしまい、焼き肉連荘で胃が重いので夜は駄菓子を夕食とする。

9月20日日曜日

朝から渋谷まで映画を観に行くが劇場まで辿り着いたら財布を忘れていた。意気消沈して帰り、昼飯でも買うべか、とコンビニに寄りレジに並んだが、財布を忘れていたことを忘れていた。気を取り直し再び渋谷、相方さんと美術館へ。その後自由が丘のモルト・ウィスキー・バー《スペイサイドウェイ》へ。相方さんが「ハギスを何が何でも食いたい!」と鼻息荒くしてにじり寄ってきたのでハギスの食べられる店を探したらここだった。ちなみにハギスとは:

スコットランドで古来より存在が信じられている伝説の生物。ハイランド地方の山中に密かに生息し、満月の夜に心の清らかな者だけが目撃できるという言い伝えがある。さまざまな姿で表現されており、くちばしを持ち全身が毛で覆われて丸っこいカモノハシのような姿であったり、長い3本足ですばやく動き回ったりなど様々である。Wikipedia:ハギス

というものである。(というのはイギリスのジョークであり、本当は羊の臓物のミンチ肉の料理のことである)

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9月21日月曜日(敬老の日)

モルト・ウィスキーの飲み過ぎで半日死んでいた。夕方から川崎に出かけ相方さんと映画を観る。夜はカレーライスを食いながらワインを飲んでおった。やっぱり飲むのかよ。飲みながら水曜どうでしょうDVD第11弾『桜前線捕獲大作戦/十勝二十番勝負/サイコロ5〜キングオブ深夜バス〜』をダラダラ観る。やっぱりどうでしょうはおもしれえ。

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9月22日火曜日(国民の休日)

特に予定も無かったのだが取り合えず野毛山動物園でも行ってみようかと相方さんと出かける。途中歩道にあった猫の絵が可愛かった。

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動物園の後もあちこち歩き回ってしまい、相方さんと二人でヘロヘロになる。夜は鶏腿食いながらどうでしょうDVDの続き。ちびちび観るつもりだったが結局全部観てしまう。やっぱりどうでしょうはおもしれえ。

9月23日水曜日(秋分の日)

朝パスタを作ったのだが、相方さんが台所の奥深くに仕舞われた謎のホットペッパーを出してきたので恐る恐るかけて食ってみることにする。なんといってもペッパーが固形のまま入っているのである。…食ったがやっぱり辛かった!

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「フモさんがいないと寂しいの」とさめざめと泣く相方さんを「男にはやらねばならぬことがあるのだ!」振り切り家に帰る。そして家に帰ってから延々日記を書く。今まさにこの時間まで書いている。全くバッカじゃなかろか。

さて明日からまた会社だ。ピザ食ってビール飲んで最後の英気を養おう。

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20090918(Fri)

[]因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その4) 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その4)を含むブックマーク 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その4)のブックマークコメント

孤高と流浪と情念と顰蹙のディープ因果歌謡の旅、そろそろオレも辟易としてきたので今回で最後にしたいと思う。もっと早く止めておくべきだったと今は後悔でいっぱいである。

■ポマードとグラサン / 秘密博士とエンペラーズ

ポマードとグラサン

ポマードとグラサン

ポマードとグラサン。それは渋くて濃いい真の男の装いである。まあオレの生まれた糞ド田舎ではパンチパーマとスウェット上下が渋くて濃いい真の男になる為のステータスであった。オレは残念ながらパンチやるほど生粋の男ではなっかたが、今現在スウェット上下は既にクリアしている。そろそろオレだって男になるのである。なるんだってば。


■むすめ戦争中 ~ 中学生棺桶

むすめ戦争中

むすめ戦争中

「むすめ戦争」とはいったいなんなのだろう。娘が戦争してるんじゃなくて、娘的な戦争なんじゃないのかとオレなんかは思うんだが。屈強な男達が1万人ぐらい集まって「むっきーーっ!」とか「もーーっヤダッ!」とか「なによーっ!なにゆってんのよーっ!」とか言いながらポムポムとこぶしを振り回しているような戦争ね。なんだこれじゃあオカマの喧嘩じゃないかよ…。「中学生棺桶」っていうバンド名もインパクトあるよな。きっと中二病とかそういう意味なんでねえの?

■おやぢいらんかぇ〜 / PATHOS

おやぢいらんかぇ~

おやぢいらんかぇ~

ま、いらねえよな。

■甘えたい / PATHOS

甘えたい

甘えたい

甘えんじゃねえっつーの。

■ライヴ!生で甘えたい [Live] / PATHOS

ライヴ!生で甘えたい

ライヴ!生で甘えたい

生だろうがなんだろうが甘えんじゃねえっつーの。


■交通地獄そして卒業 / 坂上弘

交通地獄そして卒業

交通地獄そして卒業

曲目

1. 交通地獄 2. 卒業 3. やまと寿歌 4. 恋しのアンヂェラ 5. 借金地獄 6. 交通地獄(remixed by 刃頭 the 最狂音術師) 7. 卒業(ライヴ・ヴァージョン)

『因果歌謡への招待』、最後を締めくくるのは大正10年生まれの自称ヒップホップ歌手、坂上弘である。坂上は自らの交通事故の経験を唄にし、さらにキャバレーにはまって借金地獄に堕ちた日々を切々と唄う。そして尾崎豊の「卒業」をカヴァーし、「オレもこの世から卒業だァ」と唄いあげるのである。交通地獄で借金地獄で尾崎豊。リリカルである。ポエミーである。ガラスの大正10年生まれなのである。人生に哀愁と加齢臭が漂いまくっているのである。なんとYouTubeで試聴ができるぞ!これは聞き逃せないね!?ってかジーサン、モロかつらじゃねーかよッ!?

●交通地獄 坂上弘

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●この世からの「卒業」

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……

唄は世につれ、世は唄につれ。いかがでしたでしょうか。4回にわたってお送りしてきた『因果歌謡への招待』、このへんでお開きにさせていただきたいと思います。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/18 13:17 楽しく拝見しました。私的には「新小岩から亀戸へ」を是非聴いてみたいです。都内でも指折りの黄昏タウン。錦糸町まで足を伸ばさなかった理由も知りたい気もします。あと、フモさんは「僕のパパはメキシコ人」て曲を聴いた事はありますか?

globalheadglobalhead 2009/09/18 14:32 実はこの4回分って1年以上前に書いたストック原稿なんですよ。だから今読み返すと「これって面白いのか…?」と自分でも謎だったんですが、レイジーさんが楽しんでくれたんならいいや。
それにしても「新小岩から亀戸へ」ってなんなんでしょうねえ。だからナニ?って感じですよねえ。そういえば大昔数ヶ月だけ新小岩に住んでいたことがあったけど、かなり嫌な思い出があってオレには鬼門みたいな町なんですよ。
「僕のパパはメキシコ人」は聴いた事は無いですが、オレ自身がメキシコ人なんじゃないかとたまに思うことがあります。あとアラブ人とか。

すいかすいか 2009/09/20 22:06 ろくでもない超イケてない日々が続いておりましたので、この記事に癒されました。
さんきゅうです☆

globalheadglobalhead 2009/09/21 14:35 連休だと言うのになにかとイロイロあるようですな。
例によってしょうもない記事ですが「ああ、世の中このぐらいしょうもなくても生きていけるんだ」ということで癒されておくんなまし。

20090917(Thu)

[]因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その3) 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その3)を含むブックマーク 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その3)のブックマークコメント

さて今日も誰も何も期待していないディープ因果歌謡の旅へと出掛けよう!

■こちょこちょ娘とクチャクチャボーイ

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『崖っプチ!レコ・オヤジ69!』さんのところで見つけたこの2枚。単体でも十分破壊力のあるタイトルだが、二つ並べるとそれが二倍になるな(当たり前だって)!これはシリーズ化して『うひゃうひゃ親父』『ぐしょぐしょ妻』『じょろじょろジジイ』などのシングルも作って欲しいところだ。

■アンドロメダの異星人 / 青樹亜依

アンドロメダの異星人

アンドロメダの異星人

曲目

1. アンドロメダの異星人 2. クスグルジョーのサンバ 3. 四次元酒場(ロック) 4. 焼鳥サンバ 5. うわさ 6. 越後の唄 7. メルヘンの女 8. 四次元酒場 ワルツ) 9. 私は愛の占い師 10. 初恋ジンジン 11. ヨコハマジョーク 12. WAKARE色のサンバ 13. 今夜は踊ろう 14. うそっぱち 15. あなたに抱かれて 16. メルヘンの世界 17. 世界はひとつ(ロック編) 18. アンドロメダの異星人(Part 1.5 テクノ編)

これも「幻の名盤開放歌集」からのリリースだが、このジャケット、いろんな意味でキテルよなあ。あまりにも年齢不詳過ぎて、見るものに「深く考えないことにしよう」と思わせちゃうところが技なのか!?”驚異の宇宙人アイドル”だそうだが、宇宙人のアイドルにはなれても、地球人は誰も付いて来ないのではないか!?曲目もいいわ。「アンドロメダの異星人」、「四次元酒場」と必然性希薄なSF展開をしておきながらM4は「焼鳥サンバ」かよ!?

こちら(↓)のジャケ写もなんだか意味のよく分からないエフェクトかけてて怖い。ってか、こっち見んな!

大空へむかって

大空へむかって

そしてなんとYouTubeで唄が試聴できる!オレも聴いてみたが、なんか途中で「うひょひょひょひょひょ」とか言っるぞ。

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■パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた...夏 / 面影ラッキーホール

代理母面影ラッキーホール

代理母

代理母

ハート・ウォームするヒップホップ・ソウルが気持ち良い,が詞のインパクトがスゴイんだ。堕胎,売春,水商売,シャブ……など裏街道を歌い上げる。いや,これは人間が内包しているホロ苦い部分だ。詞に負けないスキルの高い演奏でバランスが保たれている。

いや、とても音はいいのよ。ヒップホップ・ソウルという触れ込みだが、カッコイイ音出しているんだよね。でもタイトル怖すぎるんだよ!『パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた...夏』て。『代理母』て。重いんだよ。暗いんだよ。まあオレなんかは『ゲームばっかりやってる間に人生で学ぶべきことも社会で憶えるべきことも全てドブに捨てた…夏』みたいな人間だけどな!

いいじゃないかよ。ほっといてくれよ。

ちなみに面影ラッキーホールさんの音はここで聴ける。

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■鬱と躁 / 野坂昭如

鬱と躁

鬱と躁

曲目

1. 話 2. マリリン・モンロー・ノー・リターン(鳴呼天女不還) 3. バージン・ブルース 4. 大脱走(にっぽん大震災心得) 5. 花ざかりの森 6. 心中にっぽん 7. サメに喰われた娘 8. ポーボーイ 9. 漂泊賊 10. 黒の舟歌 11. 黒の子守唄

オレの世代では「じんじんじんじん血がじんじん」とか「みーんな悩んでおーきくなった!」で有名な野坂昭如である。大島渚を殴ったことでも有名な野坂昭如である。ええと…職業なんなんだっけ?この野坂昭如のアルバム『躁と鬱』だが、なんでここで取り上げたかというと、7曲目のタイトルがいいのよ!

なにしろ『サメに喰われた娘』だぜ?


(だからまだ続くんだってば)

[]朝日記 朝日記を含むブックマーク 朝日記のブックマークコメント

  • 窓開けて寝てしまい凍えて目が覚めた。なんとなく頭が痛かったので朝から喫茶店でコーヒーLサイズ。今度は逆にギンギンになってしまう。
  • PS3のアバター作った。腹の出た怖い顔したオッサン。でもこれってまんま現実のオレじゃん。
  • 「PS3買ったぜ!」と職場のゲーム好きのフィリピン人の子らと話したら「イッショニおんらいんシマショウ!」と盛り上がりる。嬉しいけど彼ら英語なんだよなあ。これをきっかけに覚えるか!?
  • ファミ通からクロスレビューが消えたんだが知らなかったのはオレだけ?
  • 『Batman arkham asylum』ローカライズ決定。輸入版買おうか迷ってたがローカライズ出るまで待とう。
  • ってかPS3買ったのに浮かれて、やる暇も無いのにガンガンソフト買ってる…。実は相当欲しいの我慢していたらしい。
  • 連休前なので仕事も立て込んでるが、まあなんとかなるだろう。
Batman: Arkham Asylum (輸入版:北米・アジア) - PS3

Batman: Arkham Asylum (輸入版:北米・アジア) - PS3

EbisEbis 2009/09/17 14:40  今週のファミ通のクロスレビューは紹介するソフトがたまたま無かったから載ってなかったぽいです。Halo3は24日発売なんすけど次号掲載になるのかな……。

globalheadglobalhead 2009/09/17 15:08 そうだったんですか。ずっと買ってるけど初めてなんじゃないかな?(あったっけ?)最近クロスレビューの評判が悪いのでいよいよ中止になったのか!?とか思ってたんですよ。「Halo 3:ODST」は大量にPS3のソフト買っちゃったんで今回見送ろうかと思ってます。

azecchiazecchi 2009/09/17 19:09 青樹亜依さんはちょっとカルチャークラブっぽくないですか?

globalheadglobalhead 2009/09/17 22:05 カ、カルチャークラブっすか!?というか、アンドロメダ〜のジャケットってなんかマグマ大使ぽくありません?顔はゴアだけど。

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20090916(Wed)

[]因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その2) 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その2)を含むブックマーク 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その2)のブックマークコメント

昨日に引き続き、脱力歌謡の真髄へと迫るのである。今回は「The Best Of 幻の名盤解放歌集」の第2回目。

■The Best Of 幻の名盤解放歌集「王道」地獄に近いheaven

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」地獄に近いHEAVEN

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」地獄に近いHEAVEN

曲目

01. 愛のイエスタディ/中原美樹 02. 妻の日の愛のかたみに/苅田千賀子 03. ドッキング・ダンス/サトー・ノト 04. お聞き下さい皆様よ/津田耕二 05. バイバイ!狂育ママ/梅若クニコ 06. 秋田荷方節/梅若クニコ 07. カナダの夜明け/市川瑛子 08. こころがわり/山岸英樹とサムソナイツ 09. 消えて行ったあいつ/千波丈太郎 10. シクラメン・ブルース/みやざきみきお 11. 海猫/みやざきみきお 12. 流転/オリジナル・チンドン・ポップス・バンド 13. だまされごっこ/港雄一と浦野あすか 14. 夜の銀座と長崎と/港一郎とルナジェーナ 15. くらいマックス/村木正人 16. 奇跡は起こらなかった/セッちゃんとぼく 17. 鹿児島ナポリターナ/五十嵐喜芳 18. 相棒part5. それにしても/藤本卓也

03「ドッキング・ダンス」で既にしょーもない艶笑好色歌謡の臭いをあたりにばら撒き、04「お聞き下さい皆様よ」では誰も聞く気にならないだろう自己主張の強さで既にこちらは疲弊気味だ。

05「バイバイ!狂育ママ」は"教育"の"教"に"狂"をかけているんですね。わかります。

そして09「消えて行ったあいつ」…。なんだ!?なにがあった!?どこに消えていったんだーッ!?

と不安の淵に立たせたあとに12「流転」オリジナル・チンドン・ポップス・バンド。まあチンドン屋だろうな、ってのはわかるがタイトル「流転」の暗さは、このチンドン屋バンドにいったい何があったのか、と…。

そして15「くらいマックス」、タイトル通りやっぱりクライマックスは暗かったんだな!?だから、だからいったい何があったんだよぉ〜〜ッ!?

その答えともいうべき曲が16「奇跡は起こらなかった」…ああ…なんかもう絶望的じゃんかよおお…だ、大丈夫っすか!?

■The Best Of 幻の名盤解放歌集「王道」でも、やるんだよ!

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」でも、やるんだよ!

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」でも、やるんだよ!

曲目

01. 慟哭のギター/紫四郎 02. お願い入れて/操洋子 03. 嵐の夜は二度来ない/操洋子 04. 三つで五百円/西条ロック 05. ミミの甘い生活/沢久美 06. さすらいの一匹狼/ミスター・ワイルド 07. 新宿野郎/間宮ひろし 08. 夜を抱きしめたい/平泉征 09. 貴ノ花男の花道/貴ノ花健士 10. ハメハメ/南州太郎 11. いつでも拍手を/チャコとアップリーズ 12. 旅に出るんだって/じんじん 13. 万博でヨイショ Expo!70/カサノバ7 14. シューベルト物語/ニッキー 15. おじさまいや?/黒沢良&麻里エチコ 16. 0-ゼロ-(電気三味線による哲学浪曲)/堀井清水 17. 0-ゼロ-/堀井清水 18. 相棒 Part6 東京探偵物語/藤本卓也

02「お願い入れて」で既にエンジン全開!どう考えたってエロエロ歌謡だろうがこの大胆なタイトルは破壊力があるな!間違ったって「お店に入れて」とか「仲間に入れて」じゃないだろ!?

といきなり興奮気味のところに03「嵐の夜は二度来ない」!しかしこれは”めくるめくような嵐の夜”がもう一度来て欲しい、ってことなんじゃないのか!?どうだそうだと言え!

そして04「三つで五百円」!じゃあ1個なん円でしょう、って数学問題なのかよ!?だいたい「三つで五百円」だからなんだっていうんだよ!?

05「ミミの甘い生活」、だから誰だよミミって!?06「さすらいの一匹狼」、歌うはミスター・ワイルド!てか自分で”ワイルド”って言っちゃダメだろ!?

10「ハメハメ」、ハメハメハー、ですか?ちょっとグフフなハメハメですか?どうなんですか?どっちなんですか!?

11「いつでも拍手を」って、自分から要求すんなよチャコとアップリーズ!

12「旅に出るんだって」、歌手名じんじん!心がじんじんですか!ナイーブですか!?おセンチですか!?センシチブですか!?

13「万博でヨイショ Expo!70」!もう「○○でヨイショ」のタイトルがええわ!人類の進歩と調和もヨイショの一言で日本の土俗にすっかり染まる!

15「 おじさまいや?」。イヤじゃないよイヤじゃないよ、おじさまはちっともイヤじゃないんだよお!とまたもや無意味に激高しちまったじゃないかオレ!どうにかしろ!

(またもや続く)

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20090915(Tue)

[]因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その1) 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その1)を含むブックマーク 因果歌謡への招待〜ああそうさひたすらしょーもないさ!でも歌うんだよ!(その1)のブックマークコメント

幻の名盤解放同盟

幻の名盤解放同盟」とは湯浅学(音楽評論家)、船橋英雄(デザイナー)、根本敬特殊漫画家)からなるユニットであり、日本歌謡曲史の歴史の影に埋もれた、ひたすらしょーもない奇盤・珍盤・怪盤を徹底的に収集しようという、実に奇特な目標のもとに活動している人たちなのである。

しかしその集められたコレクションが凄い。いったいぜんたい、なんでこんなものが作られなければならなかったのか?と思っちゃうような、唖然とさせられる内容の音源ばかりなのだ。そこには脱力と蒙昧と因業と勘違いとルサンチマンが鳴門の渦のように渦巻き、あたかもブラックホールのように全ての良識と常識を吸い込んでゆくのである。

これまで幾つかのオムニバスCDが発売されていたがどれも廃盤、マニアたちのCD収納棚の奥深くへと封印されていたままであった。まあこのオレも1枚だけ持っていたが、はっきり言って音楽として聴くとその負のパワーに圧倒され、体力が全て吸い出されてしまうような凄まじい内容であった。なんすかねえ、ネットで死体写真を小一時間ほど見た後の虚無感と疲労感に似ているといいますか…。

しかしその幻の名盤解放歌集が、『The Best Of 幻の名盤解放歌集』として帰って来ていたのである。いつの間にか。一昨年ぐらいの発売だったらしいが。という訳で今回はこの『The Best Of 幻の名盤解放歌集』を中心に、検索を掛けたらついついひっついてきた、その他の脱力系歌謡をなんと4日に渡り適当に羅列してみようかと思う。ただしどの音源も未聴であり、今後聴く予定も無い。単にアホそうなタイトルを拾い出してはそれをあざけ笑う、という厭味でよこしまな企画でしかないのでご注意を。では行ってみよう!

■The Best Of 幻の名盤解放歌集「王道」maximum解毒歌謡

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」MAXIMUM解毒歌謡

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」MAXIMUM解毒歌謡

曲目

01. からっぽの青春/串田アキラ 02. マサオ/赤木さとし 03. 私のあなた/三浦正弘とアロハ・ブラザーズ 04. ラリラリ東京/三浦正弘とアロハ・ブラザーズ 05. 愛の絶唱/太子乱童 06. モナリザ仁義/鈴江京子 07. ヨコハマ物語/中川浩夫とアンジェラス 08. どうだっていいわ/大門弓子 09. 太陽に抱かれたい/ジョニー広瀬 10. ぱぴぷぺぷぺぽ/ジョージ吉村 11. 恋の赤坂/チャーリー&マッシー 12. 最終電車に乗る女/水沢夕子 13. モーレツのブルース/マイガールズ 14. 泣かないでママ/ボネ 15. あやまち/串田アキラ 16. しあわせの限界/串田アキラ 17. Get Tomorrow(三百六十五歩のマーチ)/マイク三宅 18. 相棒part4 アメリカン・ドリーム/藤本卓也

02「マサオ」。誰だよマサオって。

04「ラリラリ東京」、歌うは三浦正弘とアロハ・ブラザーズ。ラリラリでアロハですか。極楽ですなあ。もう逝っちゃってますなあ。

で、08「どうだっていいわ」、まあそんな捨て鉢にならなくとも。

そして10「ぱぴぷぺぷぺぽ」、こっちのタイトルの方が”どうだっていいわ”って感じだよな!

12「最終電車に乗る女」。乗り遅れないでくださいね!

14「泣かないでママ」、タイトルはいいとしても歌手名ボネが気にかかる。ナニ人だお前。

■The Best Of 幻の名盤解放歌集「王道」もうがまんできない

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」もうがまんできない

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 「王道」もうがまんできない

曲目

01. スナッキーで踊ろう/海道はじめ 02. もだえ/マリア四郎 03. 傷恋/マリア四郎 04. 恋のチューリップ/港孝也とパッション・グループ 05. 南国の夜/中井昭とコロラティーノ 06. 東京のひと/ゲイリー高木とルーパー6 07. 太陽がほしい/万里れい子 08. 磯釣り音頭/野田憲司とギャランティ 09. 父ちゃんどこさいった/奈良寮子 10. 資本論のブルース/大城晋 11. ニャオニャオ甘えて/民悦子 12. 公害ブルース/アプリコット 13. 当地興行/栃若清光 14. 新小岩から亀戸へ/潤まり 15. 男/神ブラザース 16. 変な串かつ教室/屋台のおっさん 17. 硬派銀次郎/山田銀次郎 18. 相棒 Part3 人生グルメ/藤本卓也

02「もだえ」、04「恋のチューリップ」あたりのタイトルはまず手始めといったところであろう。

そして09「父ちゃんどこさいった」。父ちゃん失踪かよ!?と急転直下の展開の後10「資本論のブルース」などというわけの分からない曲名で惑わせておいて、いきなり11「ニャオニャオ甘えて」の登場!聴く前から痛そうな唄と分からせてどうする!?

12「公害ブルース」は「ゴジラヘドラ」を思い出させ、あの曲もひどかったなあ…と郷愁に浸っていると14「新小岩から亀戸へ」。総武線各停ですか。…ってだからなんなんだよッ!?別に「品川から大崎へ」でも「阿佐ヶ谷から荻窪へ」でもいいじゃないかよ!?

さらに15「男」、歌うは神ブラザース!お前らどこの神だよ!どんだけ突っ込んでもらいたいんだよそのネーミング!?

といきなり逆上させて、とどめは16「変な串かつ教室」、歌うは屋台のおっさん!いったいどんな串かつなんだあああああッ!?


(次回に続く)

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20090914(Mon)

[DIARY]イタメシ食って御大尽 [DIARY]イタメシ食って御大尽を含むブックマーク [DIARY]イタメシ食って御大尽のブックマークコメント

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「美味しいピザが食べたいの。宅配や冷凍じゃないちゃんとした窯焼きのナポリ・ピッツァが」と相方さんが泣きながら言うのである。これを叶えねば男が廃る、ということで横浜駅東口地下リトルイタリー内の「ヴィア・パルテノペ横浜」に行くことにした。「パルテノペ」は恵比寿や広尾にもお店があり、そちらのお店は「真のナポリ・ピッツァ協会日本支部」という「薔薇十字協会日本支部」みたいな協会から認定されているらしいが、興味はあるものの遠いので姉妹店のこちらにすることにしたのである。

お店ではピザをはじめ温野菜のサラダやイタリア産ハム盛り合わせなどを頼み、今回はいつものビールは止めて安価なハウスワインをボトルで頼むことし、楽しみながら食事をすることが出来た。カジュアルだが料理もいい仕事をしているしサービスも気持ちいい。手軽で気取らないイタリアン・レストランだと思った。だいたいワインクーラーに入ったワインをグラスが空くたびスタッフの方が注ぎに来てくれる店なんてオレは初めてでこそばゆかったぐらいだ。

それで、だいたい料理も出てきたけれどももう一品何か頼む?と相方さんとメニューを開いたら"食後酒"なるものがあるではないか。食前酒は聞いたことがあるけど食後酒というのもあるんだね、と相方さんに言ったら、シブサワタツヒコの本でそんなの読んだことあるよー、という返事。なにしろなんだか珍しいので頼むことにした。

すると今までとは違うスタッフの方が食後酒を持ってきてあれこれ説明してくれた。食後酒にはいろいろとあるが、今回のは「パッシート」なる干しぶどうから作られたデザートワインだということらしい。どうやらこのスタッフの方、このお店で食後酒を注文するお客さんがあまりいないので、注文した我々が珍しくて話してみたかったのらしい。スタッフの方には、初めてだったけど料理も美味しくて素敵なお店でした、なんて言ったら名刺を渡され名前まで聞かれてしまった。スタッフの方も嬉しかったのか、その後サービスで食後酒のショットが二つ追加で届けられた。さらにお会計を済ませ店を出ようとしたらシェフの方まで出てきて挨拶してくれるではないか。そんなにお金を使ったわけでもないのに、どうやらお店の方にとって仕事の手応えのある嬉しい客だっただろう。ちなみに食後酒は本当に美味しかった。

そしてなんかいろいろあって楽しい店だったね、また来ようね、などと話しながら帰路についた我々であった。そういえば朝食べたのもパスタだったし、なんだかイタリアな一日だったなあ。

■ヴィア・パルテノペ横浜

〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島2-16-B1 横浜駅東口地下街ポルタリトルイタリー内
TEL:045-440-6007
HP:http://www.partenope.jp/shop/yokohama.html
ぐるなびhttp://r.gnavi.co.jp/g053038/

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20090913(Sun)

[]怪しいはてダ隊〜赤坂の黒猫の夜はカエルと鴨の舌で更けていった! 怪しいはてダ隊〜赤坂の黒猫の夜はカエルと鴨の舌で更けていった!を含むブックマーク 怪しいはてダ隊〜赤坂の黒猫の夜はカエルと鴨の舌で更けていった!のブックマークコメント

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土曜日は《怪しいはてダ隊》メンバーである灸洞さんが転勤で東京を離れるという事で急遽壮行会を開くこととなりました。

会場に選ばれたのは港区赤坂にある中国郷土料理店《黒猫夜》。中国料理とは言ってもよくある四川風だの広東風だのと言ったいわゆる"中華料理"ではなく、本当に中国の田舎で食べられていそうな土着っぽい料理がメニューに並んでいるんです。なにしろカエルだの鴨舌だのの多数の変わった食材が珍しい。《怪しいはてダ隊》が攻略しないで誰が攻略する!という怪しい雰囲気(もちろんちゃんとした店ですが)満点です。しかしこのオレが赤坂でメシ食うなんて世の中変わりましたねえ…。

この日集まったのは灸洞さんをはじめドラドラさん、姫さん、ヘデクさん、ぱせよさん、そしてオレの6人。最初はレイジーさんも予定されてたんですが急なお熱の為ダウン、残念ながら参加を見送られました。

と言う訳で早速「カエルとマコモダケの蝦子炒め」や「百家風鴨舌の炒め」や「鳥足の沙醤蒸し」、「活〆うなぎ豆鼓蒸し」や「臭豆腐入りニラ玉」などを頼み「怪しい!これは怪しい!」と大いに盛り上がる《怪しいはてダ隊》一行。お味の方はというとカエルはプリプリしていて普通に美味しかった。でもちょっと骨あり!"鴨舌"は"舌"というより喉のあたりの骨なんでしょうか?"鳥足"は腿ではなく本当に鶏の爪先!うなぎは頭と尾切った丸のままのうなぎをそのまま蒸して豆鼓で味付けした野趣溢れるもの。これも骨のまま!「臭豆腐入りニラ玉」は臭豆腐の独特の匂いがモワッときましたがお味はコクがあって大変美味しかった!

その他紹興酒蒸留酒も中国の珍しいものを取り揃えているらしく、小さなグラスに入った3種1200円の利き酒セットを紹興酒蒸留酒それぞれ頼んでみんなで回し飲みしてみました。この飲み方だとお安くいろんなお酒をちょっとずつみんなでガヤガヤ言いながら楽しめていいですね。

灸洞さんのお仕事は政府諜報関係とか総会屋とか竿竹屋とか萌え絵アーチストなどと様々な憶測が飛び交っていましたが、実際はプログラマーなのだそうです。その移転先も最初、フィジーとかバヌアツとかボツワナとか大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国とか石油掘削用移動式人工島とかUFO撃退基地ムーンベースなどという噂がまことしやかに囁かれておりましたが、どうやら普通に札幌ということでありました。この日は引越し準備の最中大変忙しい中を縫って来て頂いて本当にありがとうございました。札幌は寒いけど風邪引かないで下さいね!それではお元気で!

■黒猫夜

〒107-0052 東京都港区赤坂3-9-8 篠原ビル3F
TEL:03-3582-3536
ぐるなび:http://r.gnavi.co.jp/a457100/

中国マニアNo1国内唯一の中国酒専門酒菜館。見た事も食べた事もない本場郷土の酒と味。鴨舌、酒鬼、刀郎…

在中5年の歳月でさがし続けた本場郷土の味と酒、勇気を出してこだわりました。多くの中国人シェフと共に日本人の口にあう郷土の味を探求。原産地酒蔵と直接契約し、当店でしか味わえない本当においしい黄酒、白酒数多くそろえてます。女性に大人気上海で見つけた花茶ハイ。今までに、全てにおいて出会った事のない新しい中国。小さな隠れ家的なお店ですが、従業員一同心よりお待ちしています。

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※以下にこの日の料理の写真などを載せておきますが、殆どの写真が失敗でボケボケ…あんまり参考にならないとは思いますがそんなんでよかったら御覧になって下さい。

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20090912(Sat)

[]PS3買った PS3買ったを含むブックマーク PS3買ったのブックマークコメント

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新型になり値段も安くなったので、遂にプレイステーション3を買ってしまった。ゲーム最近あまりやってないのになあ…。

一緒に買ったソフトは『メタルギアソリッド4』の廉価版。兎にも角にもこのソフトをやらねばお話になるまい。大昔自分の日記で散々「こんなソフトなんざやりたくねえ!」とほざいておいてこれである。ま、要するに"酸っぱいブドウ"だったんですねえ…。本体買えなかったからひがんでたんですねえ…。

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で、これがやってみると実に面白い。小島監督、ファンの皆さん、やりもしないで文句言って本当にスイマセン…。という事で今日も朝から匍匐前進3時間である。止められない止まらない。画像は綺麗だしゲーム性は秀逸だしストーリーは盛り上がりまくりだし言う事無しである。おまけに発売した頃巷に溢れていたゲームの情報をまるで忘れているのでとてつもなく新鮮だ。敵を避けスニーキングで回避ルートを探し目的地まで辿り着く緊張感、その後のムービーも物語への没入感をいやがおうにも高めてくれる。いやーこれは噂に違わぬ秀作だわ。

他にもついでだからってことで『レジスタンス2』や『アンチャーテッド』とかいうソフトを弾みで買ってしまったが、当分やることは無いだろうな。そういう訳でこれから暫らく『MGS4』でゲーム廃人と化す予定である。

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RESISTANCE 2(レジスタンス 2) - PS3

RESISTANCE 2(レジスタンス 2) - PS3

すいかすいか 2009/09/12 16:35 PS3本体ゲット、おめでとうございます。
夫の誕生日プレゼントはこのソフトに決めました!紹介してくださってありがとうございます。
ウチはPS3本体を3ヶ月前に買ったら2ヶ月ちょっと経った頃に壊れ、
夫が怒ってるところに本体新型が出たものだから、、もう凹んでました。

globalheadglobalhead 2009/09/12 16:51 ソニー製品の壊れやすさは伝説ですからねー。オレもPS2買ったとき速攻で壊れて修理出しましたよ。
それにしても旧型買った後に新型発売されるのは確かにヘコむ…。
MGS4は本当にお薦めソフトです。これやらないで他のPS3ソフトなんてやれません!ってか旦那さんは最初何のソフトやりたくてPS3買ったんだろ。ゴルフとかレースゲームとかですかね。意外とガンダムとか…。

すいかすいか 2009/09/13 01:09 パッケージにグランド・セフト・オート4と書いています。
このシリーズは全てやっていてお気に入りだそうです。
4は3よりも明らかに映像がよくなっています。
私が見る限り、登場人物の動きにスピード感は無いかんじです。
夫はあれこれ試す性格ではなく同じものを毎夜やっていて不気味な、、、いえ
安上がりなんですが、PS3のソフトは1本しかないので別に買ってあげようと思いました。
ゾンビものを探していましたが値段もオトクなこれにしようかと。

globalheadglobalhead 2009/09/13 13:40 おおGTAをやってらっしゃるとは通ですね。
世界的にも相当売れてて有名なソフトなんですよ。やることがいっぱいあるのでスルメみたいに長く楽しめるソフトだという話ですね。
オレはもっと血腥いのが好きなんで手を出していませんが、いつかやってみようかなとは思ってます。

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20090911(Fri)

[MUSIC]40年間のベスト・アルバム [MUSIC]40年間のベスト・アルバムを含むブックマーク [MUSIC]40年間のベスト・アルバムのブックマークコメント

ミュージック・マガジンが創刊40周年を迎えたから40年間のベストテンを作っていた方がいたので便乗してこのオレも「オレの40年間のベスト・アルバム」を作ってみました。ちなみにオレはミュージック・マガジン派じゃなくてロッキングオン派だったけどな。

DAVID BOWIE / STATI0N TO STATION

STATION TO STATION

STATION TO STATION

DAVID BOWIEは『Rise & Fall of Ziggy Stardust & Spiders From Mars』が一番有名だけれど、オレはこのアルバムのほうが思い入れがあるな。

BRIAN ENO / ANOTHER GREEN WORLD

BRIAN ENOのこのアルバムを聴いてオレは「音楽には色彩がある」ということを初めて体験した。アルバム『Before & After Science (Mlps)』もいい。

ROXY MUSIC / STRANDED

Stranded

Stranded

Flesh & Blood』も好きだしライブ・アルバムの『Viva Roxy Music (Mlps)』のB面も好きなんだけれど、トータル・アルバムとして聴くなら名曲「Song for Europe」と「Mother of Pearl」の入っているこのアルバムかな。実は『Avalon (Hybr)』ってそんなに好きでもなかったりする。

JOY DIVISION / CLOSER

Closer

Closer

このアルバムでオレの10代と20代は暗黒面に堕ちてしまいました…。当時のオレの人格はこのアルバムで出来上がったようなものかと。ベスト・アルバムの『Heart & Soul』は今でも壮絶にやさぐれたいときにこっそり聴いております。

THE SMITHS / QUEEN IS DEAD

The Queen is Dead

The Queen is Dead

これも全身ズルムケ状態にされたアルバムだったなあ。あんまりキツ過ぎて暫くロック・ミュージックそのものが辛くて聴けなくなってしまった。

NEW ORDER / SUBSTANCE

Substance

Substance

NEW ORDER初期のベスト。『Retro』等、後期の音も含めた良質なベストも出ているけれども、アナログ盤がCDへと移り変わっていた時期、初めてCDというものを買ったのがこのアルバムってことで思い入れがあるんです。

PET SHOP BOYS / INTROSPECTIVE

Introspective

Introspective

ダンス・ミュージックの体裁を借りながらPSBの音もどこかロック・ミュージックの持つヘヴィな内省を抱えていたように思う。どこまでもメランコリックな音はあたかも病床で聞く雨音の響きのようだった。しかしこのアルバムのラスト、「It's alright」は雲間から差す日差しのように希望に満ちていたのだ。

RADIOHEAD / THE BENDS

The Bends

The Bends

RADIOHEADはどのアルバムも完成度が高いが、エレクトロニカ寄りになる前の、ギター・バンドらしい音を出していたこの2ndが一番好きだ。

LAURENT GARNIER / X-MIX-2: DESTINATION PLANET DREAM

X

X

テクノDJはただ音楽を繋げて流しているのではない、そのプレイ時間の中にドラマを作り聴く者に音楽の旅を体験させるものなのだ――希代の天才DJ、LAURENT GARNIERのこのDJ-MIXアルバムを聴いてオレは初めてそれを知った。クライマックスにかけてゆっくりと登り詰め、そして爆発する音のきらめき。その後の静寂と心地よい落ち着き。ベテランDJの手腕に酔い痴れました。

■REMIX TRAX(7) COSMIC SOUL

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テクノの聴き始めの頃に出会い、テクノ・ミュージックの真髄とその"SOUL"にいやおうなく開眼させられた名コンピレーション。デトロイト・テクノの凄さを思い知ったのもこのCDからだった。同じ企画の『remix trax(9) COSMIC SOUL II』もこれに劣らぬ素晴らしいテクノ・コンピレーションだ。

…こうして並べてみると前半3枚が10代、中盤3枚が20代、後半4枚が30代以降の愛聴盤だったという感じだな。

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20090910(Thu)

[]お誕生日ニヨニヨ日記 お誕生日ニヨニヨ日記を含むブックマーク お誕生日ニヨニヨ日記のブックマークコメント

誕生日プレゼントということで相方さんからお手製の銀細工を貰った。銀粘土で作った蜂の形のストラップだ。製作工程は相方さんの日記に記してあって、オレも横から眺めていたから誕生日前から分かっていたけれど、さすがに完成品は良く出来ていた。これ、紐の部分も相方さんが編んだのである。相方さんありがとう。

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ところがである。「もう出来ちゃったから貰っておいてよ」と誕生日の前の日に渡され、携帯電話につけて歩いていたのだけれど、実はなんと、相方さんが精魂込めて作ったこのストラップを、誕生日のその日に落として失くしてしまったオレである。

これはもう死んで詫びるしかないのではないか、誕生日のその日がオレの命日になるとは、オレも本当に因業な人生を歩んだものよのう…としばし走馬灯のように脳裏に流れる我が半生の情景に眩暈を覚えながら独りごちたオレである。

そしてその日地下鉄の駅前で待ち合わせた相方さんに衆目の中涙を流しながら土下座して謝り、己が心臓を差し出さんとばかりに自らの過ちを悔いたところ、「しゃーねーなあ。また作っからあんまり気を落とすなよ」と赦免してもらい、オレの命は首の皮一枚でなんとか繋ぎとめられたのである。ああなんと心の広い相方さんであろう…一生付いて行きます…。

そしてその日はバースデーケーキまで買ってもらい、賑々しく誕生会を開いてもらったのだ。この日のメインは相方さんが焼いてくれた丸鶏、ローストチキンである。それもよくあるブロイラーではなく、なんとかいう珍しい鶏を仕入れて焼いてくれたらしい。そしてこれが塩胡椒のみで味付けしたのに滅法美味いのだ。安物だったがシャンパンも買って来て、気分はなんだかクリスマスみたいである。もうキリストの人かオレかっていうぐらい目出度いという事なのである(あああすいませんキリストの人すいません)。

そんな訳で一波乱はあったのだけれども、楽しいオレの誕生日であった。ああけまらしいさ!ニヨニヨさ!でもいいんだもんね!相方さんありがとう!また鶏焼いてくれ!

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EbisEbis 2009/09/10 20:57  誰かが拾って大事に持ってそうな気がするからだいじょぶすよ!(≧∀≦)
 あと、おくればせながらおたんじょうびおめでとうございます。

globalheadglobalhead 2009/09/10 21:06 ありやとやんす!
きっと蜂クンは大空に飛び立ったんだと思います!ワオ、オレってポエミー!?
でも将来1億円ぐらい価値が付いたら悔しい!

マチュマチュ 2009/09/10 21:28 手作りのアクセを用意しれくれるなんて、とても優しい奥さんですね。
もう50近く(失礼)なのになんか、とても仲つむまじく素敵です。
僕もそんな大人になりたいなと思いました。

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/10 22:03 あちゃー。
パセヨさんの日記で完成品の写真を見た時、真っ先にシド・バレットの昆虫画を思い浮かべたら、次のフモさんの日記で「シドが意外と好きかも」と名前が出てきて、ちょっと驚いたと言うか、なんかよくワカランが腑に落ちた感がありました。

しかし、誕生日に丸鶏って、なんてゴージャスなんだぁぁぁーーーー!!

doradora0511doradora0511 2009/09/11 08:38 いいなぁ〜、いいよなぁ〜、羨ましいなぁ〜。
もう、人間じゃなくてもいいかな・・・・・。
猫とか・・・・・。
危ない・・・・・。

globalheadglobalhead 2009/09/11 09:33 >マチュさん
コメントありがとうございます。とても甲斐甲斐しい相方さんであります。でも奥さんじゃなくてガールフレンドなんですよ。この齢まで長々と非モテをこじらせた後にやっと会えた人なので大事にしたいと思っています。
ところでマチュさんからコメント頂けるなんてとても光栄です。クラブ関係のCD情報は殆どマチュさんのブログを参考にして購入しているぐらいです。音楽を文章で表現するのはとても難しいことだと思いますが、マチュさんの文章はいつも的確にその音楽の魅力を伝えていると思います。これからも素敵なブログを続けられて下さい。

>レイジーさん
帽子が不気味に笑うシド・バレット!シド自体は聴かなかったのですがピンク・フロイドはよく聴いていました。シドのことを唄った「Wish you were here」はとても好きな曲の一つです。でもシド・バレットのこと日記で書いた覚えがないが…。
丸鶏は「誕生日何食べたい?」と訊かれたので「鶏!」と答えたら腿ではなく全体を焼いてくれました。実は一番楽しそうに食べてたのは相方さんの方です。

>ドラドラさん
ドラドラさんは既に猫型ロボット化しているので特に問題は無いと思います。いざとなったら四次元ポケットからアイテム出せばいいじゃないですか!?

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/11 12:14 ゴメン。流し読みして勝手に思い込みをしました。フモさんが書いていたのはオジーでしたね。

globalheadglobalhead 2009/09/11 12:35 シド・バレットもオジー・オズボーンもアブナイということでは一緒だったかも!?
それよりレイジー、オレの日記は流し読みなんかせずに常日頃暗唱できるほど読み込むことをお薦めしたい!(しなくてもいいけど)

parfum30parfum30 2009/09/13 04:26 遅くなりましたが、お誕生日おめでとうございました。ケーキのろうそくが足りないようですが、今度お持ちしましょうか?
来年はヘキサで30歳なのですねヽ(●´ε`●)ノ

globalheadglobalhead 2009/09/13 13:36 ありがとうございます。
この日ロウソクは大4本小7本貰っておいたのですが計13本も立てると小さいケーキがたいまつのようになってしまいそうだったので3本立てたところで手が止まりました。
来年はぶっといの一本立てて豪快さを演出しようかと思います。

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20090909(Wed)

globalhead2009-09-09

[]090909 090909を含むブックマーク 090909のブックマークコメント

あろうことか今日はなんとこのオレ様のお誕生日なのである。2009年9月9日、キューキューキュ〜〜でありまさに汲々として一生を過ごすこのオレ様の生き方そのもののような誕生日なのである。さらには前後不覚孤立無援四面楚歌に追いやられ「キュキュキュ〜〜ッ!」と喉を絞るかのような断末魔を発している様を言い表している誕生日とも言えるだろう。このようにオレの誕生日というのは宿痾の如き血塗られた十字架を背負った誕生日だという事が出来るのである。

ああなんという不幸の星の元に生まれたのであろうか。このオレ様にはユメもチボーもないというのか。物心ついたときよりそのような絶望と孤独に苛まれながらそれでも前を向いて歩いてきたオレである。ただ向かう方向を間違えてしまい茨の道や休火山の火口やし尿処理施設の浄化槽の中などを歩いてきてしまったのは不覚であった。

そんなこともありつつもこのオレはこうして大きくなったのである。只今身長300メートル体重5万トン態度のデカさは無限大といった有様である。時として口からは火を吐き目からは破壊光線を出し足からは悪臭を漂わせる大怪獣の如き恐怖の大王として成長したのである。ただし肝っ玉はミジンコ並みであり人間性はゾウリムシ程度ではあるが。

言い遅れたが今年で47歳になるオレである。四捨五入で50である。「齢幾つですか?」と訊かれたら「約半世紀」と答えられるという役得ありである。これが100だと1世紀になり、エヴァンゲリオンは新世紀なのである。

まあしかし幾つになろうと誕生日というのはそれほど悪くない。理由をつけて飲み食いできるからだ。そして「誕生日だ!誕生日なんだ!」と連呼することにより日頃は卑小な存在でしかない自分を大きくアピールし矮小な自意識を満足させることができるからである。齢を取ると体や頭は弱まっていくけれども、体力と知性が貧弱だったのは昔からの話である。

そうしてこんな誕生日の話を日記に書くのももう6度目だ。足掛け6年やってきた日記であるが、こんなにやってるとは思わなかったし、6年前オレは6年後のオレがこんなふうにしているとは想像もできなかっただろう。やっぱ身長300メートルは有り得ませんもんねえ。総じて言うなら取り合えず今のオレはまあまあ悪くない、といった毎日だ。控えめに表現するなら絶好調、ちょっと増長するなら幸せ一人占めといった按配である。一人占めであるから他の方に幸せが回る事はこれっぽっちも無いのでその辺なにぶんにも容赦していただきたいのである。

しかしこんな素敵な日々を送れるのもネットで出会った様々な方のお陰である。井の中の蛙、泥水の中のぼうふら、足指の間の水虫の如き了見の狭い自分に世界のありさまと社会の道理と人として生きる道を示してくれたのがそんなネットの中の様々な方達だった。重ね重ね感謝の意を表したい。なんか上から目線のような書き方してますが感謝してるんですよ。ホントだよ。ホントだってば。

とまあ例によって幾つになっても胡乱な文章で読むものの神経を逆撫でする無礼極まりないオレでありますが、よかったら今後もこの日記をご愛顧下さいますようお願い致します。いつもありがとう。これからもよろしく。

agatha03agatha03 2009/09/09 13:07 おめでとうございます! おめでとうございます!!
で、このイカした写真は筆者近影という事でよろしいのでしょうか!
なにはともあれ、また来年のお誕生日までステキな一年を過ごされますよう!

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/09 13:33 お誕生日おめでとうございます!

本日は999と言う事で、我が町の駅では銀河鉄道999の手描き記念乗車券を始発時間から販売していたそうです。徹夜組もいて、一時間で完売したそうですが、私はこのイベント自体を知りませんでした。知っていたらフモさんのために並んだのに…。


この一年のフモさんはとても楽しそうでしたね。そしてこれからの一年も、より一層素敵な日々が送れますように呪って止みません。


ゴメン間違えた、願って止みません。


こちらこそ、これからも宜しくお願い致します。

globalheadglobalhead 2009/09/09 14:41 >アガサさん
ありがとやんす!
おおっと書き忘れていましたが確かにトップの写真はこのオレ様の近影であります!ちょっとキメ過ぎだったかな!?いやでもこんな格好で表出たりしてませんよ!あくまでも部屋着ですよ部屋着!

>レイジーさん
ありがとうございます!
そう!999はスリーナイン!このオレ様もすっかり機械の体にしてもらい1秒間に100回転させることも可能です!どこの部分かは秘密ですけどいい仕事しまっせ!
この1年は楽しい事だらけだった人も羨む様な素敵さんのオレです!素敵すぎて自分が眩しいです!かつてこれほどまでに輝いたことがあるのは横山ノックの頭ぐらいです!これからも楽しく生きてそのおこぼれをレイジーさんに投げ与えてあげますのでこれからもヨロシクです!

すいかすいか 2009/09/09 16:56 祝!! フモさん、おめでとうございま〜す。( ̄▽ ̄)
アラ50の星ですね。顔の脂のテカリの眩しさを想像してクラッときてます。あああ。素敵です。
流れ星とならずにずっと輝いててください!
今後も宜しくお願い致します。

globalheadglobalhead 2009/09/09 17:17 >すいかさん
ありやとやんす!メタボの上に中性脂肪過多(要再検査)なので顔のテカリなら自身があります!かつてこれほどまでにテカッているのは名古屋城の金のしゃちほこぐらいであり、これほどまでに脂っぽいのはナホトカ号の重油流出事故ぐらいです!流れ星というかメテオ状態で現在地球に接近中でありアルマゲドンも近いです!今後ともヨロシク!

azecchiazecchi 2009/09/09 21:25 え、フモさんコスプレデビュー?!
…あ、違った、誕生日おめでとうございます!!
しかしバースデーにその画像チョイスはどうなんですか?!
らしいといえばらしいですけどねー。

globalheadglobalhead 2009/09/10 08:35 >アゼッチさん
ありがとやんす!
これはコスプレデビューというよりもオレ自身の真の姿!ってか実はちょっと照れ臭いのでハズした写真をあえて載せたというこのオレの心憎いまでに繊細な気配り!そんなオレ自身にオレが乾杯!

doradora0511doradora0511 2009/09/10 11:31 フモさんおめでとうございます。
フモさんを見習って、○○○○○が出来るように頑張ります。

globalheadglobalhead 2009/09/10 11:46 >ドラドラさん
ありやとやんす!
ああ、あれですね、「ロンダートから後ろとびひねり前転とび前方伸身宙返り1/2ひねり」のことですね!習得に30年掛かりましたがドラドラさんならできる!

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20090908(Tue)

[]「ローリング・ストーン」インタビュー選集 世界を変えた40人の言葉 「ローリング・ストーン」インタビュー選集 世界を変えた40人の言葉を含むブックマーク 「ローリング・ストーン」インタビュー選集 世界を変えた40人の言葉のブックマークコメント

"平均発行部数140万部を誇る、アメリカでもっとも影響力のある雑誌の一つ『ローリング・ストーン』。40年の歴史の中で語られた、数多くのインタビューの中から、厳選された40人のインタビューを掲載。"

『ローリング・ストーン』誌のインタビュー選集。"世界を変えた40人の言葉"というのはちょっと過大過ぎる表現だと思うが、少なくともショウ・ビジネスの世界を変えた人々の言葉、という言い方は出来るかもしれない(ビル・クリントンダライ・ラマはショウビズの人じゃないけどね)。

収録されているインタビューは次の40人。

ピート・タウンゼント/ジム・モリソン/フィル・スペクタージョン・レノンレイ・チャールズトルーマン・カポーティー/ニール・ヤング/オリアーナ・ファラーチ/ブライアン・ウィルソンジョージ・ルーカスジョニー・カーソン/ジョニ・ミッチェル/フランシス・コッポラトム・ウルフジャック・ニコルソンビル・マーレイクリント・イーストウッドエリック・クラプトンティナ・ターナーロビン・ウィリアムスレナード・バーンスタインスパイク・リー/ジェリー・ガルシア/アクセル・ローズブルース・スプリングスティーン/デヴィッド・レターマン/デヴィッド・ゲフィン/カート・コバーンコートニー・ラブミック・ジャガーパティ・スミス/ハンター・S・トンプソン/ビル・クリントンダライ・ラマボブ・ディランオジー・オズボーンキース・リチャーズエミネム/ボノ

自分はここに収録されている全ての人物の名前を知っているわけではないし、全ての人物に興味があるわけでもない。また、名前だけは知っているけれどもその作品はよく知らないアーチストもいる。勿論、名前も作品もよく知っているアーチストのインタビューは興味深く読んだが、自分がよく知らなかったり興味の無かったアーチストのインタビューも実に読ませるものがあった。

また、そのアーチストがいつインタビューを受けたのか?というのも重要な要素で、歴史的名作発表前後のインタビューは作品理解にも繋がって面白い。例えばピート・タウンゼントはロック・オペラ『トミー』のアイディアを練っている最中の時期であったり、ジョン・レノンビートルズ脱退後のソロ第1弾『ジョンの魂』発表直後のものだったりする。特にジョン・レノンは才能あるものの慢心と俗世への侮蔑心が、"愛と平和"ではない"怒れるジョン・レノン"の片鱗を垣間見せ、このインタビュー集の中でも白眉のものだろう。

カート・コバーンのインタビューは死の1年前に成されたものであり、その妻コートニー・ラブカート・コバーン自殺直後のインタビューだ。ミック・ジャガーキース・リチャーズは散々売れた後のもので、インタビューの焦点は「なぜローリング・ストーンズはこんなに長く続いているのか?」だったりする。総じてロック・アーチストのインタビューはドラッグ絡みの話題がこれでもかとばかりに語られ、相当に凄まじい。ジョージ・ルーカスは映画『スターウォーズ』成功の後のものでフランシス・コッポラは映画『地獄の黙示録』公開直後のインタビュー。

読む前はそれほど興味の無かった人物のインタビューで面白かったのはまずトルーマン・カポーティー。ストーンズのツアー・レポートを途中で投げ出したカポーティーにインタビューするのはあのアンディ・ウォーホール。そしてカポーティーの語るストーンズ・ツアーのぶっ飛んだ内容。まあ昔っからロック・ミュージシャンのツアー武勇伝って凡人には破格過ぎるもんがあるよなあ。エリック・クラプトンのインタビューからはこの人は基本的に職人なんだなあと感じた。名前すら知らなかったイタリアの評論家オリアーナ・ファラーチは言葉の端々から立ち上る鋭利な知性が読んでいてワクワクさせられた。ジョニ・ミッチェル、パティ・スミスボブ・ディラン、彼らの音楽は生憎自分の趣味ではないのだが、そのインタビューからは非常に瑞々しく先鋭的な感受性を感じ取ることが出来た。そして読んでいて「この人好きかも」と思ったのはオジー・オズボーン

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20090907(Mon)

[]トニー・スコットの『サブウェイ123 激突』は勢いの良さで観せる映画だった! トニー・スコットの『サブウェイ123 激突』は勢いの良さで観せる映画だった!を含むブックマーク トニー・スコットの『サブウェイ123 激突』は勢いの良さで観せる映画だった!のブックマークコメント

サブウェイ123 激突 (監督:トニー・スコット 2009年アメリカ映画)

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トニー・スコット監督の『サブウェイ123 激突』を観て来ましたが、実に面白かったです。

トニー・スコットといえば喧しい音楽にギラギラした色彩感覚、そしてチャカチャカ切り替わる神経症的な編集で観るものをとことん疲弊させる実にサディスティックな監督といえるでしょう。なんかもういつもブチ切れてるような映画を撮る人なんです。それをトゥーマッチと思うかどうかは観る側によるけど、これまで評価の高い作品を送り出していることを考えるならその手法はそれなりに成功しているんじゃないかな。オレも好きな監督の一人で、最近だと兄貴のリドリー・スコットよりも好きかもしれない。

さてこの『サブウェイ123 激突』、地下鉄ハイジャックの映画なんですが、犯人グループの首謀者ライダー(ジョン・トラヴォルタ)がトニー・スコット映画そのもののように常にブチ切れ気味の演技を見せていて実に楽しい。やはりトニー・スコットの映画というは『マイ・ボディガード』にしろ『ドミノ』にしろブチ切れまくったヤツがメインにいると映えますねえ!地下鉄管制室の巨大ディスプレイに表示される列車の運行状況、グーグルマップを俯瞰しているかのような身代金搬送隊の進行状況などのサイバーな映像も『エネミー・オブ・アメリカ』や『デジャヴ』に通じる「世界なんか全部監視されてるんだあああ」というトニー・スコットらしい強迫観念に満ちていて楽しかった。

物語はこんな具合にトニー・スコット印の映像と物語展開で進んで行きます。パンパンに詰め込まれた情報過多な音と映像は観客の感覚を麻痺させ、強引に作品世界に引きずり込み、あとは勢いで映画を観せて行くんですな。勢い命だから物語の細かい齟齬や不整合感は観るほうも「ま、いっか」で納得してしまう!一番可笑しかったのは身代金の現金輸送をパトカー&バイクで行うシーン。このシーンも追突衝突雨あられで大変面白い演出なんですが、あとになって「なんでヘリコプター使わなかったの?」とか言ってるんですな。自分で撮ったシチュエーションに自分で突っ込んでんじゃねーよ!と大笑いでした。

他にも悪役ライダーは正体が○○なのにどうしてあんなに冷酷なのかとか車両に残されたノートパソコンのビデオチャット映像がそれほど生かされてなかったとかデンゼル・ワシントン演じる地下鉄職員のガーバーの賄賂云々のバックストーリーになんか意味があったのかとか、あとから考えりゃあいろいろ出ては来るんですが、なにしろスピード感と勢いと力技で相当面白く観せてもらったから細かいことは気にしない!やっぱりほら、人生でもあるじゃないですか、瑣末な推敲をグジグジ巡らせるよりとりあえず勢いでやっちゃったほうが上手く行くなんてことが。活きのいいのもひとつの取り柄、『サブウェイ123 激突』はそんな映画でありました。

■『サブウェイ123 激突』予告編

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20090904(Fri)

[]GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】観た GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】観たを含むブックマーク GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】観たのブックマークコメント

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■故郷から10000光年

米SF・TVドラマシリーズ『ギャラクティカ』のシーズン3、やっと全部観ました。本編だけでDVD10枚、15時間分になりましたよ。

ギャラクティカ』のあらすじはこんな感じ:遙かな未来、12のコロニーに居住していた数十億の人類は機械生命体サイロンの叛乱によりその殆どが命を奪われた。生き残った5万人あまりの人類はスペースシップに乗り伝説に残る約束の地、地球を探す遙かな旅に出る。しかしサイロンの追撃は止まず、その旅は過酷を極めた…というもの。

シーズン3では旅の途中で発見された居住可能な惑星、ニュー・カプリカに移住した人類が突然現れたサイロンにより占領されるところから始まるんですな。サイロンはそこで秘密警察による逮捕、監禁、拷問、処刑を繰り返し、弾圧された人類はレジスタンスを組織、サイロンに対してスパイ活動、破壊工作、そして遂には自爆テロまで遂行します。

…ああもうホントに暗い…。このシーズン3は回を追う毎に暗さを増し、観終わる度に「ドヨーン…」となるというおそろしくキッツい物語展開が続きます。なにしろ自爆テロっすよ。挙げ句の果てに密告やら裏切り者の粛清やら…。このドラマが放送当時のアメリカとイラクの関係を揶揄したものであろうことは伺えますが、このドラマを観たアメリカ人にとっては、自らが自爆テロをするまでに追い詰められる、というシチュエーションはかなりショッキングだったんじゃないでしょうか。そういった意味ではドラマとしての深みは相当のものですが、しかしその反面、SFドラマとしての自由さが奪われてしまっているような気はします。

サイロン、そして"コボルの神"

もう一つは人間と全く変わらない形をした"人間型サイロン"と人間との葛藤というテーマ。サイロンにとってもいわゆる"上位機種"となる彼らは、サイロン兵団の中枢となりそれを指揮していますが、どうもこのサイロンって、最高権力者が不明なんですね。さらにあまりに人間の心を持ちすぎてサイロン側を裏切ったり、自らのアイデンティティに疑問を持ち迷走したりしているんです。さらに彼らにも知らされていない"ファースト・ファイブ"と呼ばれる5種類の人間型サイロンの存在に怯えていたりします。どうもサイロンというのは、単に人類殲滅だけが目的ではないような描かれ方をしているんです。

これに人間・サイロンのハイブリッド・ベイビーが絡んだり、"伝説"とか"コボルの神"とか妙に宗教掛かったお話が語られたり、憎まれ役の"博士"の周りにいつも人間型サイロン女の幻影がまとわりついたりと、謎が多い展開で引っ張るんですが、なんだかもったいぶってるだけにしか見えなくてそれほど真相に興味湧かないんだよなあ。宗教の問題については、アメリカはキリスト教国なので避けて通れない要素なんだとは思うけれども、個人的にはこういったSFドラマに宗教というのはなんだかそぐわない気がするんだけれど。

■戦時下における民主主義

ただ、このドラマの根幹になっているテーマって、《戦時下における民主主義とは何か》ってことなんだと思うんですよね。戦時下において民主主義はどこまで可能であるか、どこまで守らなければならないのか。アメリカなんていつでもよその国と戦時中みたいな国ですから、彼らにとっては身近なテーマなのかもしれません。オレなんかは単純ですから、「危機的な戦時体制なんだから軍事統制で十分なんじゃね。どうせ戦争SFだし」なんて思ったりしますが、このドラマは決してそういう単純さを善しとしない。だからどんなキッツイ状況でも大統領選挙はするし、行政と軍部は衝突しつつも言いたいことはきちんと言い合ってるし、裁判もきちんと行われる。同胞を皆殺しにされ常に攻撃を受け逃亡し続けるという状況なのに、おそろしく健全な民主主義がここでは描かれているんです。

しかし他方、"人間ではない"人間型サイロンには残酷な拷問も処刑もあたりまえなんです。彼らは人間のように話し人間のように考え人間のように物事を感じますが、にも拘らず"人間ではない"から、当然人としては扱われません。ここでは"人間ではない"と決め付けられた存在に対して人はどこまで熾烈になれるのか、ということを描こうとしているのではないかと思います。この辺もイラク戦争の反省や影響が出ているんでしょう。つまりドメスティックな部分では民主主義の理想を謳いながらその外では無法を常識とする矛盾、『ギャラクティカ』の描きたかったものは案外そんなところなのかもしれません。

■そしてシーズン4へ…

ただどうも全体的に盛り込もうとしている要素がきちんと咀嚼されていないような気がします。特にサイロンの描かれ方がどっち付かずなんですよね。こんな「こいつらホントはいったい何がやりたいの?」という敵役も珍しいよなあ。彼らのその本当の目的は最後の最後になって語られるのでしょう。そして次回はいよいよ最終章であるシーズン4へと続くというわけです。

■GALACTICA/ギャラクティカ 【転:season 3】DVD-BOX 1

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hisamura75hisamura75 2009/09/04 14:55 "All hands, Brace for Turbulence" でご飯3杯食べました。でもシーズン3の途中で見るのやめちゃったなー。しょぼぼ。

globalheadglobalhead 2009/09/04 20:22 シーズン3、つまんなかった訳ではないけどSFとしてはちょっと辛かったですねえ。やっぱりギャラクティカは宇宙空間のドンパチがないと寂しいです。
で、人間型サイロンあと5体は実はあの人とあの人と…だった!という所でシーズン3は終わります。

azecchiazecchi 2009/09/08 20:31 僕もシーズン3の途中で放置ぎみですねー。気合入れて再開しようかな。
しかしお二人とも途中(つーか奈々さんリタイヤww)だったんですね。
すっかり観終わってるんだと思ってました。

globalheadglobalhead 2009/09/09 09:06 実は日本ではまだシーズン3までしかDVD発売されてないんですよ。本国ではとっくにDVD出てるんでしょうけど。シーズン4発売は来年ぐらいになるんじゃないかなあ…。今月にはギャラクティカとは別にもう一隻生き残っていた宇宙空母ペガサスを舞台にしたスピンオフムービー【RAZOR/ペガサスの黙示録】http://bit.ly/dPvOR が発売されるので、こっちで食いつないでいこうかと思います。

20090903(Thu)

[]アンダーワールド・サーガの3作目はなんだかどうでもいい物語だった!? アンダーワールド・サーガの3作目はなんだかどうでもいい物語だった!?を含むブックマーク アンダーワールド・サーガの3作目はなんだかどうでもいい物語だった!?のブックマークコメント

アンダーワールド:ビギンズ (監督:パトリック・タトポロス 2009年アメリカ映画)

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数世紀にわたるヴァンパイア族対ライカン(狼男)族の戦いを描いた『アンダーワールド』『アンダーワールド:エボリューション』に続くアンダーワールド・サーガ第3弾。1作目はモンスター対モンスターの抗争にワイヤーアクションと銃撃戦を盛り込み、サイバー&ゴシックな『マトリックス』風の映像を披露して、冒頭は「おおっ」と期待させられたものの後半吸血鬼と狼男の悲恋がどーのこーのとグダグダな展開となり大いに盛り下がってくれたのであった。

続く『アンダーワールド:エボリューション』は前作のグダグダぶりを律儀にそのまま引継ぎ、あんまりいい所を見せることなく終わってしまった。そしてこの『アンダーワールド:ビギンズ』。ええ、もう何も期待してません。そもそもヴァンパイア対ライカンの因縁の戦いとか言われても、所詮バケモン同士の縄張り争いってことじゃないですか。勝手にやってくれとかちょっと思っちゃいましたね。

この『アンダーワールド:ビギンズ』は争いのそもそもの発端となった中世の時代を描いてるんですが、中世だけにアンダーワールド・シリーズの特色だった銃撃戦が出てこないんですな。あと長ーい黒のロングコートとかもな。この辺で益々意気消沈ですよ。1、2作目は主演であるケイト・ベッキンセイルのイタチ顔とレザーコートでなんとか持ったようなもんじゃないですか。この3作目ではケイト姐さんの代わりにローナ・ミトラという人がヒロイン演じてるんですが、悪くないんですけどやっぱりケイト姐さんの長い顔が無いと寂しいですな。

中世ダークファンタジー調の舞台設定も嫌いじゃないんですが1、2.作目でなんかどうでもいい物語だなあと思ってしまったらこの3作目もなんだか最後までどうでもよくなってきて、こうしてどうでもいいようなカンソーブンを書いているといった次第であります。全くもうどうでもいい文章読ませてしまってホントすいません。

[]それはイリオモテだった それはイリオモテだったを含むブックマーク それはイリオモテだったのブックマークコメント

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八重山銘菓「西表山猫」である。誰かのお土産で貰った。しかしこのパッケージ、どう見てもキャットフードにしか見えない。

おまけにどういうお菓子なのか外袋には一切書かれていない。西表山猫肉でも入ってるのかと思ったぐらいである。ちなみに中はムラサキ芋のパイみたいなお菓子であった。

それにしても写真の猫、どう見ても威嚇してるよな。牙剥きまくりじゃないっすか。だいたいなんで菓子如きに威嚇されなあかんねん。

キシャーーーーッ!!

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20090902(Wed)

[]特別企画!「チキチキ!第一回!フモの野郎になんかリクエストしてブサイクな絵を描かせてみんなで笑おうPART.2!」 特別企画!「チキチキ!第一回!フモの野郎になんかリクエストしてブサイクな絵を描かせてみんなで笑おうPART.2!」を含むブックマーク 特別企画!「チキチキ!第一回!フモの野郎になんかリクエストしてブサイクな絵を描かせてみんなで笑おうPART.2!」のブックマークコメント

と言う訳で昨日の続きである。最初から説明すると「何かお題を出して貰ってオレが記憶を頼りに勢いだけでその絵を描く」というふざけた企画である。注意して貰いたいのはオレはひたすら雑に適当に描きたいというナメ切ったことだけを念頭に置いて描いているので完成度とか再現度とか味わい深さとかを求めてはいけない、ということである。観て虚無感と虚脱感を覚える絵ではあっても心が豊かになるような絵では決して無いということである。と言う訳でリクエストをこなしていきましょう!では行ってみよう!描きながら貼っていきます!

■レイジーさんのリクエスト『叶姉妹

ドーン!ドーン!

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■希望くんのリクエスト『希望の光』

未来は希望に満ちている!

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■オレの職場にいた松井君(リクエストは無いがとりあえず描いてみた)

…誰も知らねえって!

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■ルパン系

まああれだ、要するに猿だ。

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■蜜柑さんのリクエスト『のだめカンタービレ

こういうやつだったよね!?

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■マイケルジャクソンさん

棒が一本あったとさ〜で君もマイケルがすぐ描ける!

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ymikanymikan 2009/09/02 23:42 そうです!その通りです!わたしの望んだのだめはそれです(笑)!←事実の捏造

ひたすら笑い死にました・・・

明日から、画伯、いや、師匠って呼びます・・!

globalheadglobalhead 2009/09/02 23:47 そう!のだめは部屋を片付けられないピアニストで頭をあんまり洗わない汚ギャルキャラ!千秋は、ハンサムな指揮者で蝶ネクタイが似合うタイプ!2人とも喧嘩をすると時々白目を剥くんだ!どうだそのまんまだろ!

ymikanymikan 2009/09/02 23:57 あははは!ダメだ、洗脳されてきた・・・(笑)

一筆書きで、マイケル激似!

globalheadglobalhead 2009/09/03 01:14 今回はあれこれネタ提供していただいてありやとやんした!なんとか形になったのでイガッタイガッタ!

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/03 02:45 恭子さんの顔はある意味ソックリで目からウコロです。希望君は富士山をしょって立つ男なんですね。いやぁ、イガッタイガッタ!

ymikanymikan 2009/09/03 02:59 そういえば、千秋の持ってる木が、なんだか指揮棒に見えてきましたよ・・・!

河童の器用そうな手つきも、ピアニストに見えてきました・・・(洗脳完了)

すいかすいか 2009/09/03 10:14 あ、あわわわ・・・・!! (~☐~)

globalheadglobalhead 2009/09/03 11:05 >レイジーさん
ごついですね、恭子。こんなピテカントロプスみたいな顔に描いても似にてしまうというのはもともと恭子が野生動物系だからなんでしょうね。恭子、あちこちで男を食い殺しているわけです。希望くんは正しい日本男児というイメージで描きました。これが男、これこそが男です。フンドシの色は赤、をイメージして下さい。

>蜜柑さん
むしろこちらこそが「のだめ」のスタンダードでありオリジナルであると言えるでしょう。入道の千秋はあの丸太で指揮もしますが、主な用途は家屋の破壊と人間への攻撃です。河童ののだめは尻子玉集めが趣味です。

>すいかさん
何を見てしまったんだすいかさ〜〜〜ん!?

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20090901(Tue)

[]『バンコック・デンジャラス』は別の意味でデンジャラスな映画だった!? 『バンコック・デンジャラス』は別の意味でデンジャラスな映画だった!?を含むブックマーク 『バンコック・デンジャラス』は別の意味でデンジャラスな映画だった!?のブックマークコメント

■バンコック・デンジャラス (監督:オキサイド&ダニー・パン 2008年アメリカ映画)

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『バンコック・デンジャラス』である。デンジャラスなバンコクなんである。バンコクそれ自体よりもお前の頭頂部の方がデンジャラスだろ!と小一時間問い詰めたいニコラス・ケイジ主演のアクション映画なんである。今回のニコラス君の役は腕利きの殺し屋である。もはやこの時点で「それはないだろ」と思うオレである。ニコラス君のいったいどこが殺し屋に見えるというのか。しかしそういうならニコラス君は何の役が一番似合うのかと問われても答えに困る。既にニコラス君はニコラス・ケイジというジャンルの俳優だからである。

冒頭から苦みばしった顔のニコラス君が「人とは係わるな」「証拠は残すな」「秋茄子は嫁に食わせるな」など、殺し屋の心得をブツブツ言いながらクールでニヒルに殺しの仕事をこなしてゆくんである。なんかかっこつけてんである。気取り腐りまくりやがっていらっしゃりますのである。しかしそんなニコラス君が、ついついバンコク娘に恋をしてしまうんである。うれしはずかしはにかみデートなんかしちゃうんである。この時点で「おいおいおい」と思うオレである。「人とは係わるな」じゃなかったのかよ。「秋茄子は嫁に食わせるな」じゃなかったのかよ(違)。

そしてデート中にバンコク娘に絡んできたチンピラたちを勢い余って皆殺しにするニコラス君である。いくらデートで興奮していたからとはいえこれはちょっとやりすぎだろニコラス君。当然フラれるニコラス君である。でも未練たらたらでこっそり彼女の家を覗きに行ったりするんである。この時点で「なんじゃそりゃ」と思うオレである。

で、このニコラス君には助手のタイ人青年がいるのである。この青年がなんだかガレッジセールのゴリにそっくりなんである。そしてニコラス君といえばモト冬樹である。だから映画観てるとなんだかモト冬樹とゴリがコントやってるみたいに見えてきて段々クラクラしてくるのである。このへんもまたデンジャラスな『バンコック・デンジャラス』なんである。あ、特に触れませんでしたがアクション映画なんでちゃんとドンパチもしてます。

バンコック・デンジャラス デラックス版 [DVD]

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[]携帯破壊者は誰だ!? 携帯破壊者は誰だ!?を含むブックマーク 携帯破壊者は誰だ!?のブックマークコメント

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携帯電話のタッチパネルを操作していたらパキッという音を立てて液晶が割れてしまったのである。前から反応の悪いタッチパネルだったので力を入れすぎてしまったらしい。カ…カテエ…溶岩石のように凝り固まったオレの指力!しかし割れるとはな。

そのせいで画面には訳の分からない筋が沢山入り読み取ることが不可能となってしまった。あ〜あ修理かあ、まだ買って1年経ってないけど修理代どの位取られんのかなあ、などと財布の中身を心配して早くも微ブルーなオレである。

というわけで早速サービスセンターに出向き係の人に「すんませーんタッチパネル押してたら液晶割れちゃったんですけどー」と伝えると、係の人はおやおやといった顔でオレと携帯を見比べて、「あはは、お客様マッチョですもんねえ」などと言ってくれるではないか。

まあオレの体形は見ようによってはマッチョなのかもしれないが、どちらかと言うならメタボとかピザとか言ったほうが正しい。運動なんか全然しないしピザ大好物だしな!

ただ係の人のマッチョという表現が面白くて、オレの頭の中ではモヒカン・ガチムチ・タンクトップ姿のむさ苦しいオッサンが、携帯電話掛けようとしたらバリバリとそれを壊してしまい、「ガッデム!」などとわめいている絵が浮かんできて、ウームオレってこういうイメージなのかなあ、などとなんとなく笑ってしまった土曜日の午後のことであった。

ちなみに修理費は2千幾ら、考えようによっちゃあ安く上がったのかも知れない。

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と言う訳で突然だがワッシュさんのリクエストがあったので、「皆さんからお題を出してもらいオレがその絵を描く!」というのをやってみようかと思います。実はこの企画はずいぶん前に「特別企画!第1回!チキチキ!フモの野郎に何も見ないで何か描かせてやろう!」と題しこことかこことかここあたりでやったもんの焼き直しであります。一人幾つでもいいのでどしどしリクエストして下さいー。

基本的に何も見ないようにして描きますが、なにしろ適当なのでリクエストとは全く違うものが出来上がる可能性大だけど、細かいことは気にすんな!!

■ワッシュさんのリクエスト『バイオレンスジャック

じゃあ早速!

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■蜜柑さんのリクエスト『ラーメンマン

なんとひねってある!?

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■蜜柑さんのリクエスト『猫バス』

きしゃああああ!!

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■エビスさんのリクエスト『次元大介』

お〜〜いるぱぁ〜〜ん!

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■ぱせよさんのリクエスト『ラスカルを抱えたモト冬樹』

ってか誰だこいつ!?

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すいかすいか 2009/09/01 15:28 画像を見た瞬間、ニコラス・ケイジはついに植毛したのかと思ったのですが・・・
なーんだ、河童に近い状態だったワケですね。
この人、ブルース・ウィリスみたいにスキンヘッドも似合いそうにないし大変そう。(?)
久々にフモ画伯の絵ですね。上手い。(笑)

washburn1975washburn1975 2009/09/01 20:48 >フモ画伯の絵
そろそろリクエストしてもいいですか?

globalheadglobalhead 2009/09/01 21:11 >すいかさん
植毛はしているような気がします。よく判んないですけど。
調べれば判る事かも知れませんがしかしニコラス・ケイジが植毛しているのかどうか調べるという行為それ自体に人生の時間を無駄にしているような気がします。
そういえばこの人以前に『ゴーストライダー』というガイコツヒーローに変身する映画に出てましたが、
お金の掛かるCGを駆使したSFXを使わなくてもズラ取ればそのままガイコツヒーローになるじゃねーかとか思いながら観ていました。

絵ですか。リクエストあればなんか描きましょうか!?

globalheadglobalhead 2009/09/01 21:13 >ワッシュさん
久々ですがじゃあなんか描きましょうか!リクエストどーぞ!

washburn1975washburn1975 2009/09/01 21:55 では、『バンコック・デンジャラス』に語呂が似ている「バイオレンスジャック」でお願いします!

ymikanymikan 2009/09/01 22:32 ラーメンマン!ラーメンマン!

ymikanymikan 2009/09/01 22:45 猫バス!猫バス!

globalheadglobalhead 2009/09/01 23:13 >蜜柑さん
描いた!描いた!

EbisEbis 2009/09/01 23:20 次元大介が見たいでち!(≧∀≦)

ymikanymikan 2009/09/02 00:02 わあ!ありがとうございます!!

このラーメンマン、たしかまんねん浪人生の何に出てくる人だっけ・・?
ハットリ君だっけ違ったかナア

猫バスも勢いがあるなあ!
何気にトトロ乗ってるのがカワイイ!

ありがとうございます!!

globalheadglobalhead 2009/09/02 00:07 >エビスさん
描きました!

paseyopaseyo 2009/09/02 00:08 ラスカルを抱えたモト冬樹がどうしても見たいです。

globalheadglobalhead 2009/09/02 00:08 >蜜柑さん
いやそんな褒めるようなもんじゃない!
ちなみにラーメン食べてるのは藤子漫画に出てくる小池さん!

globalheadglobalhead 2009/09/02 00:22 >ぱせよさん
描いた!言っとくけどこれはあらいぐまだからね!

ymikanymikan 2009/09/02 00:47 あはははははは!

そうだ小池さん!懐かしい!!

モト冬樹が、動物を拉致するヌックンに見える・・(笑)ヌックンなんかごめん(笑)。

globalheadglobalhead 2009/09/02 00:56 >蜜柑さん
いやーオレも温水に似てないことも無いか、いや、似てる似てないじゃなくて単に"薄い"というジャンルが重なっているだけの話であって、これを見る人は心の中の"薄い"ジャンルの人を思い浮かべればいいだけの事なんだよなあ、などと分かったような分かんないようなことを考えていたのでした。

globalheadglobalhead 2009/09/02 01:10 とりあえず寝ときますが明日までやりますからリクエストある方はなんか書いっとって下さいー。
(なんも無かったりして…)(まあそん時は自分でなんか勝手に書いとこう…)

lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2009/09/02 04:08 叶姉妹。

globalheadglobalhead 2009/09/02 08:05 おう!家帰ってから描くのでまんじりともせずに待て!

EbisEbis 2009/09/02 08:41 次元ふつうに似てるwww

globalheadglobalhead 2009/09/02 09:00 あんまり似ないほうが面白かったんですがルパン系って線が簡単で似てしまう!あとでルパン系も描きましょうか!

希望の光希望の光 2009/09/02 10:18 僕を想像で書いて下さい。出来ればハードボイルド風で。

globalheadglobalhead 2009/09/02 10:54 わはは、それは面白いな!帰ったら描くから待ってておくれ!

蜜柑蜜柑 2009/09/02 14:59 のだめカンタービレののだめと千秋を追加!追加!現代もの!現代もの!

globalheadglobalhead 2009/09/02 15:08 実はのだめカンタービレ読んだこと無いのでどういうキャラか知らない為、とんでもない絵が完成することになると思います。

ymikanymikan 2009/09/02 15:48 難題をすみません・・(笑)

えっと、のだめは、部屋を片付けられないピアニストで、
頭をあんまり洗わない汚ギャルキャラです。
千秋は、ハンサムな指揮者で、蝶ネクタイが似合うタイプです。
2人とも喧嘩をすると時々、白目を剥きます。
上野樹里と玉置宏のイメージそのままです!

何個もリクエストしてすんまそん

ymikanymikan 2009/09/02 15:50 いやしかし、いっそキャラなんて無視して、筆の走るがままにお願いいたします!

globalheadglobalhead 2009/09/02 17:13 そうさ走るさ!走りまくってやるさ!もう誰もオレを止めることは出来ない!

すいかすいか 2009/09/02 20:42 一晩でフモ画伯が走り出してた・・・!待って〜。
でもこれ、第1回なんですよね!次回以降に頼ませてもらいます。
「叶姉妹」に期待、大。

globalheadglobalhead 2009/09/02 21:30 今帰ってきたので書く事にします。まずは化膿姉妹か!?
あ、オレは企画モノは全部「第一回」というタイトルなんですよ。このお絵描きは前もやったことあるんですよー。

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