Hatena::ブログ(Diary)

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20120131(Tue)

[][]バイオハザードとかアイアムアヒーローとか バイオハザードとかアイアムアヒーローとかを含むブックマーク バイオハザードとかアイアムアヒーローとかのブックマークコメント

花沢健吾のゾンビ・パニック漫画『アイアムアヒーロー』の8巻目が出ましたね。

アイアムアヒーロー 8 (ビッグコミックス)

アイアムアヒーロー 8 (ビッグコミックス)

この間まで「怖いゾンビの群れから逃れてきたら怖い人間さまのコミューンにとりこまれちゃいましたあ」って展開だったんですが、いくら怖くたって所詮人間は人間、じわじわと確実に増えてゆくゾンビを止めることなんざ出来はしません。というわけで今回は人間さまのコミューン終了!やっぱりみんな齧り殺されて阿鼻叫喚!というお約束通りの展開でとても楽しかったですね。そして今回何より素晴らしかったのは連載開始以来主人公が初めて!ゾンビの皆さんを銃で撃ち殺しまくってくれるんですよ!いやーここまで長かったなあ!引っ張りまくったなあ!ひょっとしてこの漫画、最後まで主人公に銃撃たせないつもりなんじゃないのか?とさえ思ってたよ!そしてひとたび銃を撃ち始めたら、これがもう強い強い!なんたって百発百中なんでございますよのよオクサマ!さらに主人公の英雄君の銃を撃ってるときの落ち着き払ってる様子がまたいい!撃つたびに「はーい」って言うのね。これ多分主人公がかつて射撃練習していたときにいつもこうやってたからなんだろうなあ。

それにしてもゾンビはやっぱり銃で撃ち殺してナンボだよなあ。銃対ゾンビの図式のほうが絶対締まるもんなあ。ただ以前、『ショーン・オブ・ザ・デッド』観た時に殆ど銃が出てこなくて、これはイギリスの銃規制のありかたのせいなんだろうけど、それが逆に新鮮だったりしましたね。「ああそっか、外国だからってどこもかしこもみんながみんな銃持ってるわけではないんだなあ」というのが伝わってきてね。まーオレも『ボウリング・フォー・コロンバイン』ぐらいは観てたから各国の銃事情はなんとなく分かった気にはなっていた!そういった銃対ゾンビの図式から考えるとゾンビ物っていうのは実にアメリカらしいホラーだって言うこともできるのかなあ。いや今思いつきで書いてるのであって「ゾンビと銃とアメリカ」についてここで一席ぶとうなんてぇつもりは毛頭ございません。

ショーン・オブ・ザ・デッド [DVD]

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さて同じくゾンビ物のゲーム、ということでニンテンドー3DSのゲーム『バイオハザード リベレーションズ』が発売されたのでちょっと買ってみました。

バイオハザード リベレーションズ - 3DS

バイオハザード リベレーションズ - 3DS

ゾンビ物、とか書きましたがこのバイオ新作に関してはゾンビは全然出てこなくて、キモいモンスターの皆さんが主人公を襲うことになるんですけどね。いやーしかし携帯ゲームながら、バイオハザード・シリーズらしい雰囲気がきちんと出ていてよく出来てるなあ、と思いましたよ。でもなあ、やっぱり画面がちっちゃいんだよなあ。もう少し大きな画面でやりたくなってきちゃいますよね。マップの作りや背景は携帯ゲーム用にこじんまりとしたものに作られているのは分かってるんですけどね。あとゲーム内容としては「ジェネシス」っていうバイオスキャナーを使いながらゲームを進めてゆくのが面白いですね。この「ジェネシス」でマップ内のアイテムを探したりするんですよね。ただ、ゲームに登場する女性キャラ(ジェシカ)が捜査中だっちゅうのに「足太くなっちゃう〜」とか「あの子と私とどっちがいい?」とかベチャベチャ男キャラに絡んで来るので結構イラッとしますけどね。それとか敵の親玉みたいのが中二臭いヤツで、あーもともとのオリジナルゲームがいつもこんな展開だからポール・アンダーソン監督の映画のほうもなんだかしょーもないものに仕上がるんだなあ、と妙な事実に納得してしまいました。

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20120130(Mon)

[]屋敷の中になにかいる〜映画『ダーク・フェアリー屋敷の中になにかいる〜映画『ダーク・フェアリー』を含むブックマーク 屋敷の中になにかいる〜映画『ダーク・フェアリー』のブックマークコメント

ダーク・フェアリー (監督:トロイ・ニクシー 2010年アメリカ/オーストラリア/メキシコ映画)

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  • ギレルモ・デル・トロが脚本・製作したホラー・ファンタジー映画です。監督のトロイ・ニクシーはバットマンも手掛けたことのあるコミック・アーチストということ。
  • お話は離婚した父を頼り古い屋敷に移り住んだ少女が、地下室のさらに奥底に住む魔物の群れに魅入られ、命を狙われる、というものなんですね。
  • 地下室の底に住む魔物は「歯の妖精」と呼ばれるもの。これは一般には民間伝承で言い伝えられる「子供の生え変わった乳歯をコインと取り替えてくれる妖精」なんですが、この映画では闇に乗じて人々を襲う恐ろしい魔物として描かれます。この「歯の妖精」、デル・トロの『ヘルボーイ』でも人々を襲う怪物として登場しましたね。
  • 子供をさらう悪鬼、というとブギーマンの伝説ということもできますが、そういったお化け話というよりもやはり『パンズ・ラビリンス』のようなダーク・ファンタジーのテイストが強い作品ですね。
  • この映画では仄暗い屋敷や荒れ果てた庭園、そして鬱蒼とした森の中などが非常に美しく描き出されており、そういった美術がまず目を惹きましたね。
  • 「歯の妖精」たちは最初主人公の少女サリーと友達になろう、と甘い言葉を投げかけますが、次第にその凶暴な性格をあらわにしてゆきます。ネズミほどの大きさの彼らが手に手に武器を持ちながら暗がりから襲い掛かってくる姿は流石に恐ろしいです。
  • 「家の中に恐ろしい魔物いる」と訴えるサリーの事を大人たちは最初信じません。そんな一人ぼっちのサリーが次第に追い詰められてゆく様子がサスペンスを盛り上げてゆきます。
  • しかし最初に襲われた使用人のおじさんが、なんで妖精たちを見ているのにそれを言わないのかが引っ掛かるし、サリーのお父さんの娘の言うことを決して信じない頑ななまでの頭の固さも見ていて非常に歯痒くなってきますし、叩き潰された「歯の妖精」の証拠があるのにそれを無視する脚本も納得できません。妖精の存在を認め危険を察知したのにさっさと家を出ない登場人物たちの暢気さも首を傾げてしまいます。
  • 一番納得できなかったのはあのラストで、「これはちょっと不条理過ぎないか?」と思ってしまいました。
  • しかしそもそも、ホラーというのは死の不条理さを描くジャンルなんですよね。そしてギレルモ・デル・トロが監督した『パンズ・ラビリンス』も、彼が製作した『永遠の子供たち』も、彼の処女作である『デビルズ・バックボーン』にしても、どれも死の不条理、それも子供の死の不条理を描いた作品だったことを考えると、この『ダーク・フェアリー』もデル・トロらしい作品だと言えるんですよね。
  • 子供をさらう悪鬼というのは、その昔、医療技術や知識が未発達だったため子供が今よりも簡単に死んでしまったり、また、貧困が堕胎や間引きを引き起こしていたことの暗喩と言うこともできるでしょう。それらは先進国では今は昔の話かもしれませんが、貧しい国では今でも死は「子供をさらう悪鬼」の姿をして子供たちの命を奪っているんです。
  • デル・トロが何故"子供の死"に取り付かれているのかはわかりませんが、そこに深い悲しみや同情が存在しているのは確かです。その心情が反映された彼の作品は悲しくもまた美しい作品として結実しますが、この映画『ダーク・フェアリー』は不条理のための不条理といった陥穽に陥っているのがちょっと残念かも。案外この陥穽こそが監督トロイ・ニクシーの演出ミスということもできるんですよね。しかし全体的にはダーク・ファンタジー風味がなかなかいい味を出していて、決して嫌いな映画ではなかったです。

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20120129(Sun)

[]休日日記 休日日記を含むブックマーク 休日日記のブックマークコメント

海原雄山御用達の喫茶店をみつけた。

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公園には誰もいなかった。

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怖い妖精に睨まれた。

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坂道はどこまでも続いていた。

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コーラのLサイズを頼んでしまった。

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夜はピザとパスタと焼き牡蠣だった。

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20120127(Fri)

[]『松井冬子展 世界中の子と友達になれる』に行ってきた 『松井冬子展 世界中の子と友達になれる』に行ってきたを含むブックマーク 『松井冬子展 世界中の子と友達になれる』に行ってきたのブックマークコメント

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先日は横浜美術館へ『松井冬子展』を見に行きました。松井冬子さん、全く知らない画家の方だったんですが、横浜美術館のホームページで展覧作品を眺めてみると、幽霊や臓物を晒した女、狂女、奇怪な犬や鶏、暗く艶かしい花の絵など、怪奇でグロテスクな、物凄く薄っぺらく言うとホラーチックな、そんな絵を描いてる方だったんですね。しかし、ただ薄気味悪いだけではなく、その絵はとても美しく、そしてしっかりとした美術的な素養の上で描かれたものなんですよ。一歩間違うと扇情的なだけの露悪趣味で終わってしまう題材を、とても上手く芸術作品としてパッケージしている、その上手さと言うのは、作者の持つ情念、と言いますか、情念の表出、と思わせるものの描き方のコントロールがとても巧みだと思うんですね。

自分は個人的に、情念的な表現をあまり好まないのですが(むしろ、音楽でも小説でも、情念の束縛から開放された、否定した、または対象化した作品、というのが好きなのですが)、この松井冬子さんの、一見、情念にまみれた、それも、強く女性的な情念に溢れた作品と言うのは、自分にとって嫌悪してしまいやすいテーマであるにも拘らず、非常に興味深く見てしまった、そのこと自体がある意味面白かったと言うのありますね。松井和子さんの描く作品のタイトルは、ひどく観念的で、そういった観念性も自分はとても嫌悪しているものではありますが、それでさえも何か納得させられてしまう、作品を見ている自分をねじ伏せてしまう、そういった部分も、自分にとって不思議な感覚でした。

しかし、松井冬子さんのその観念性は、作品の中では、【臓物】という、とても具体的な物体として描かれているんですよ。松井作品で描かれる【臓物】は、作者自身の生の中にあるもやもやした観念性の具現化ではないかと思うんですね。自らの観念性が、【臓物】へと形を変えて表出している、そういった目に見える分かりやすさが松井作品にあるんですね。観念的なものを観念的なまま、情念を情念のまま描くのではなく、【臓物】という具体的なものとして描く、または【幽霊】という一歩間違うと下世話でどこか卑近なものとして描く、そこに作者の作品を描く上での戦略的な創作手段を感じるんですよ。ただ情念を垂れ流しているわけでも、【臓物】や【幽霊】という下世話な煽情性にのみ頼っているわけではないということなんですね。つまり松井作品は情念的にとられるような絵を描きながら、その情念をそれとわからないように対象化しているんですね。その辺の上手さがやはり芸術、ということなんでしょうね。

見る者としては、少なくとも自分は、やはり最初は【臓物】【幽霊】【死】などの生々しい具体性から松井作品に触れてしまうのですが、そこから逆に作者の観念性といいますか、作者が描き出したいものの本質を考えたくなってくる、そういう上手い構造を持った絵だと思うのですね。だから作品からは、逆に作者の理性が感じられたりもするんですよね。その理性の裏打ちとなるのが、展覧会でも並んでいた膨大な数の鉛筆による下書き、デッサンであり、それが精緻であればあるほど、それを元にして描かれた作品群が深い観察によって描かれた、実に理性的な絵だということが分かっても来るのですよ。

横浜美術館『松井冬子展 世界中の子と友達になれる』特設ページ

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20120126(Thu)

[]最近聴いたCD / Marcel Dettmann、Conforce、Delsin/Ann Aimee関連あれこれ、冨田勲 最近聴いたCD / Marcel Dettmann、Conforce、Delsin/Ann Aimee関連あれこれ、冨田勲を含むブックマーク 最近聴いたCD / Marcel Dettmann、Conforce、Delsin/Ann Aimee関連あれこれ、冨田勲のブックマークコメント

■Conducted / Marcel Dettmann

CONDUCTED

CONDUCTED

ドイツを代表するクラブ・BerghainのレジデントDJ、Marcel DettmannのDJ-Mix。以前リリースされていた「Berghain 02」も名作だったが、こちらもダーク&ソリッドな素晴らしい出来。 《試聴》

■Escapism / Conforce

ESCAPISM

ESCAPISM

アムステルダムのテクノ・レーベルDelsinからリリースされたオランダ人アーティスト、conforceのアルバム。BPMは決して早くはないが、じわじわと金属的かつダークに攻めてくる音は抜群の安定感を見せる。 《試聴》

Delsin 2.0 Compilation

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conforceが気に入ってしまったので個人的にDelsin祭りが開催中である。この「Delsin 2.0 Compilation」は2009年のリリースで、今のDelsinの音よりハードさは少ないが、もっとデトロイト寄りで美しいチューンが並ぶ。 《試聴》

■Inertia #1,#2,#3,#4 / Various Artists

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そしてDelsinのウェブ・ページから多数のシングルをD/L購入。4枚とも1曲ごとに違うアーティストが収録され、どれもダークかつソリッドな音を鳴らしていて素晴らしい。Delsinの傘下レーベルAnn Aimeeからリリース。 《試聴》

■Discharging Clouds / Area Forty_One

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こちらもAnn Aimeeからリリースされたシングル。ダークなもわもわ。 《試聴》

■PLANET ZERO / 冨田勲

PLANET ZERO?FREEDOMMUNE○ZERO session with DAWN CHORUS

PLANET ZERO?FREEDOMMUNE○ZERO session with DAWN CHORUS

昨年中止になった野外イベント「FREEDOMMUNE0」で冨田勲が演奏するはずだったセッション「ドーンコーラス」を収録したもの。基本的には冨田のアルバム「惑星」からの楽曲なのだが、イベントでは日の出と共に太陽から放射される電磁波を捕らえ(これをドーンコーラスというのらしい)それを冨田の曲に乗せる予定だったという。 《試聴》

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20120125(Wed)

[]最近聴いたCD / Derrick May、François K.、Jebski、Gerald Mitchell、Mike Huckaby、Roman Flügel 最近聴いたCD / Derrick May、François K.、Jebski、Gerald Mitchell、Mike Huckaby、Roman Flügelを含むブックマーク 最近聴いたCD / Derrick May、François K.、Jebski、Gerald Mitchell、Mike Huckaby、Roman Flügelのブックマークコメント

■Heart Beat Presents Mixed By Derrick May x Air Vol. 2 / Derrick May

Heartbeat Presents Mixed By Derrick May×Air Vol.2

Heartbeat Presents Mixed By Derrick May×Air Vol.2

代官山クラブAirからまたまたリリースされたみんな大好きDerrick MayのMix-CD。相変わらずのざっくり感だが、あえて「Mix-CDという作品」ではなくDerrick Mayのライブ感を真空パックしたCDともいえる。 《試聴》

■Heartbeat Presents Mixed By François K. × Air Vol. 2 / François K.

Heartbeat Presents Mixed By Francois K.×AIR Vol.2

Heartbeat Presents Mixed By Francois K.×AIR Vol.2

代官山クラブAirからまたまたリリースされたみんな大好きFrançois K.のMix-CD。相変わらずのカジュアル感だが、あえてエッジをきつくせずパーティーの楽しさを演出しようと言うFrançois K.の「DJは裏方」な姿勢が安心して聴けるCDとなっている。 《試聴》

■Pad / Jebski

PAD

PAD

Jebskiは日本のDJ。アルバムはデトロイト・フォロワーぽい部分もあるがちょっと湿気が多いかなー叙情的過ぎるかなー。 《試聴》

■Family Property / Gerald Mitchell

FAMILY PROPERTY

FAMILY PROPERTY

元UR、そしてLos HermanosのリーダーだったGerald Mitchellのソロ。ソウルフルだけどう〜んちょっとスイート過ぎるかなあ。 《試聴》

Tresor Records 20th Anniversary / Mike Huckaby

ドイツの老舗テクノ・レーベルTresor Recordsの20周年記念Mix。セレクトされたアーティストはSurgeon、Robert HoodJoey Beltram、そしてクライマックスを盛り上げるのはDrexciyaの3連発!流石分かってらっしゃる。 《試聴》

■Fatty Folders / Roman Flügel

Fatty Folders

Fatty Folders

ドイツのベテラン・テクノ・ユニットAlter Egoの片割れRoman Flügelによるソロ。これが実にドイツ産らしい端整かつ柔らかな音色の美しい曲が並ぶ名作で、曲目もバラエティに富み少しも飽きさせない。 《試聴》

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20120124(Tue)

[]禁酒禁煙だった 禁酒禁煙だったを含むブックマーク 禁酒禁煙だったのブックマークコメント

今日はこの間の胃カメラの様子とピロリ菌検査の結果を聞きに病院へ行った。胃のほうは担当の若い医者(千原ジュニア似)に軽く「胃炎ですね〜」と言われる程度に胃炎なだけらしく、いやちょっと待て、オレは去年の暮れから結構胃の調子が悪く食欲も無く、オレの体はいったいどうしてしまったのだろうと漠然とした不安に悩まされ、実のところあれやこれやいらん心配して若干ブルーが入っておったというのに、その軽さはなんだ、なんなんだ千原ジュニア似の医者の先生、と思う反面、胃炎程度で済んでよかったなあなどと安堵で全身力が抜けるような思いでもあったのであったのであった。

さてピロリ菌のほうは陽性でうじゃうじゃいまっせということらしいのだが、これも検査勧めておきながらピロリ菌の除去については「でも50歳前後だとあんまり効果ないかも知れないし、それに除去しちゃうと今度は逆に胃酸が強くなることが多いから、除去については特に強くお勧めしないですねなんたらかんたら」などと申し上げてくださるではないかこの千原ジュニア似が。いったいどっちなんだよ。そういったわけなんでオレもまあどっちでもよかったんだが、オレがここ暫く胃の調子が悪くてうんぬんかんぬんと目の下に3本ぐらい線を入れて千原ジュニア似に訴えていたら、次の予約患者の時間が待っているからいい加減焦れてきたのか「はいはいやりましょうやりましょう」と面倒臭そうに決定し、というわけでオレは今日からピロリ菌撃退の抗生剤を1週間服用することになったのである。しかも保険も適用できると言う。ありがとう千原ジュニア似。伊達にジュニアに似てないよね。ただし「ま、ピロリ菌よりも中性脂肪減らしたほうが健康にいいけどね!」となどとオレのカルテを見ながら減らず口を叩いて自らのお茶目さを演出することを決して忘れない嫌味な千原ジュニア似ではあったが。クソ憎たらしい。

しかし相手が抗生剤でありさらに胃への効果の為ということもあり、服用中の一週間は禁酒禁煙を言い渡された。多分オレが医者の先生の顔を見ているとき「この医者ってば見れば見るほど千原ジュニアにクリソツだよなあウヒャヒャ」と思って口元を歪めていた事がバレてしまったのでその報復攻撃ということであろう。一週間禁酒禁煙。実は生まれてから一回も3日以上禁酒禁煙をしたことがないオレが果たして出来るだろうか(そもそも酒瓶と煙草を手に生まれてきたぐらいだし)、とも思うが、体調不良の治療中といういい機会なのでデトックス代わりにチャレェ〜〜ンジしてみようかと思うのである。チャレンジの真ん中を「〜〜」と伸ばしてみたのは単に景気付けのためである。やり遂げてみせるぜ。千原ジュニア似の鼻をあかす為にもな!

というわけで今日の昼食ったラーメン。ちなみに、胃の調子が悪いとか食欲無いとか言いながら、体重はちっとも減っていないのは何故だ…。

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20120123(Mon)

[]ローワン・アトキンソンが再びしょーもないスパイ役で珍活躍!?〜映画『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』 ローワン・アトキンソンが再びしょーもないスパイ役で珍活躍!?〜映画『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』を含むブックマーク ローワン・アトキンソンが再びしょーもないスパイ役で珍活躍!?〜映画『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』のブックマークコメント

■ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬 (監督:オリヴァー・パーカー 2011年イギリス映画)

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  • 『Mr.ビーン』のローワン・アトキンソン主演によるアホアホ・スパイ映画第2弾です。実は一応前作は観ている筈なんですが、全然印象に残っていないんです。だからそんなに期待して観に行ったわけではなく、ちょっと軽めのコメディが観たいな、という気分で映画館に行ってみました。
  • 最初に書くと、大爆笑の連続、といったコメディではなく、どちらかというとローワン・アトキンソンのとぼけた怪演をじわじわと楽しむ、そういった映画でしたね。
  • お話は、以前任務で手痛い大失敗を犯してしまい、チベットで隠遁しつつ拳法の修行をしていた主人公ジョニー・イングリッシュ(ローワン・アトキンソン)が、何の間違いか再び重要任務に大抜擢、しかしやっぱり頓珍漢なことをやらかして周囲をパニックのズンドコに落としてしまう、というものなんですね。
  • イギリス・スパイが主人公、ということから007パロディがそこここで展開しますが、そもそも007パロディっていうのはあちこちでやりつくされているので、そういった部分に新味があるわけではありません。でもね、おバカなスパイ小道具とか秘密兵器とか、やっぱり見ているとにんまりしちゃいますね。
  • そして007パロディではありますがボンド・ガールみたいのが出てこないのがこの作品らしいといえばらしいです。ローワン・アトキンソン映画を観に行く人にセクシーシーン期待する人はあんまりいないと思うしね。
  • そのかわり、『X-FILE』のスカリー役だったジリアン・アンダーソンがジョニーの上司役として出演、『X-FILE』の大ファンだった自分としては久しぶりにジリアンさんのお姿を眺められて嬉しかったですね。それと、ジョニーと恋仲になる心理学者ケイト役のロザムンド・パイクが、派手さはない女優さんながらちょっぴりキュートでしたね。調べてみたらこのロザムンド・パイクさん、『007/ダイ・アナザー・デイ』にも出演していたらしく、ちょっとしたスパイ映画繋がりだったんですね。
  • 映画冒頭はジョニーのチベットにおけるしょーもない修行の様子を描き、緩めに笑わせてくれます。ひたすらチンコ鍛えたりとかね!しかしこのチンコ強化特訓が実は後半の強力な伏線だったなんて誰が思うでしょうか!?
  • その後香港に飛んだジョニーさんが重要アイテム奪還シーンで見せるとぼけた追跡シーンは、アクション映画にありがちな追跡シーンを上手に皮肉った出来で、ここはなかなか好きでした。
  • この香港シーンに登場する東洋人老婆の殺し屋があとあとまでジョニーさんを付けまわし、ジョニーさんの命を狙います!スパイ映画といえば東洋人のわけの分からない殺し屋が定番ですからね!そしてジョニーさんもこれと対決しようとしますが、いつも全然関係ない老婆を捕まえてはボコ殴りにしてしまい、エライことになってしまいます!お年寄りを全く労わらない酷い映画ですね!
  • さらにジョニーさんには以前モザンビークで任務に失敗した深いトラウマがあり、モザンビークの話を持ち出されるたびに顔が怪しくヒクヒク…。こういった顔芸がやっぱりローワン・アトキンソンさんの楽しさですね。しかもその任務の失敗した理由がまたしょーもないほど哀れ…。
  • そして今回の任務も失敗続きのジョニーさん、遂に悪の手先という濡れ衣まで着せられてしまいますが、その汚名を雪ぐべく大活躍するクライマックスのスイス・シーンはクライマックスだけあって結構笑わせてくれました。ローワン・アトキンソンさんの怪しい動きもここでは存分に楽しめますよ!しかし殺しの為のあのアイテムが…ああ…。
  • エンド・クレジットではスパイ役から離れてローワン・アトキンソンさんの「おっ」と思わせる1シーンも見られますので決して席を立ってはいけません!
  • 大傑作!というものではありませんが、そこそこに楽しめるコメディ映画に仕上がっていましたよ。

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20120122(Sun)

[]休日日記 休日日記を含むブックマーク 休日日記のブックマークコメント

土曜日は雨の中、相方さんと横浜・桜木町あたりをプラプラ。タイ料理で腹ごしらえをして、横浜美術館へ。

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クイーンズスクエアのうにょうにょモニュメントと雨に煙るランドマークプラザ。帰りは横浜でご飯を食べてさらにベルギービールを飲みに行ってしまいました。

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日曜日は知り合いの皆さんとまたもや桜木町で遊んでいました。お昼からお肉たっぷり食べて遊園地、横浜コスモワールドへ。

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この年でお化け屋敷に入っちゃったよ!楽しかった!でも一緒に入った中一番おっさんの自分だけがお化けの人に追い掛け回されていた!何故だ!ジェットコースターにも乗った!これは怖かったよ!怖過ぎてジェットコースターの写真撮ってない!

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そしてみんなで観覧車へ。全面透明のシースルーゴンドラというのに乗ったんですが、足元が透けて見えるため、乗っている間中生きた心地がしなかった…。

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帰りはフェリーに乗って横浜へ。フェリーに乗ると左側は赤レンガ、ランドマークタワー、観覧車、横浜コンチネンタルホテルなどみなとみらいが一望に。

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右側に見えるのは大桟橋。とても楽しい休日でした。みなさんまたお会いしましょうね。

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20120120(Fri)

[] 最近読んだコミック  最近読んだコミックを含むブックマーク  最近読んだコミックのブックマークコメント

西原理恵子人生画力対決(4) / 西原理恵子

西原理恵子の人生画力対決 4 (コミックス単行本)

西原理恵子の人生画力対決 4 (コミックス単行本)

え?3巻ついこの間出たばっかりじゃなかったっけ?という画力対決第4巻。今回のサイパラさんの餌食はかわぐちかいじ、寺田克也、石塚真一、ヤマザキマリコンドウアキ浅野いにお花沢健吾の各先生。例によってサイパラのルサンチマン炸裂ですが、サイパラさん、若干女性作家には優しいですよね。毎回実は読んだことのない漫画の漫画家ばっかりだったんだが、今回は寺田さんもいますし「テロマエロマエ」のヤマザキさんもいますし「アイアムアヒーロー」の花沢さんもいますし、いつも以上に楽しめました。あーしかしシカゴのディープディッシュピザ食ってみてえ!

■激マン!(5) / 永井豪

激マン! 5 (ニチブンコミックス)

激マン! 5 (ニチブンコミックス)

永井豪の自伝、というかデビルマン執筆秘話を描く「激マン!」の5巻目、いよいよデビルマンがラストに近づいています!コミックのデビルマン自体が5巻本だったけど、そのメイキングに同じぐらい紙枚を費やすという恐るべき展開なんですよねこの漫画。デビルマンのラストについて作者が何か語ってくれるであろう6巻目が楽しみ。

■ワイルド7 R(リターンズ)/ 望月三起也

ワイルド7 R (マンサンコミックス)

ワイルド7 R (マンサンコミックス)

映画の公開にあわせたのでしょうか、いったい何度目か分からないけどワイルド7が帰ってきた!今回は飛葉ちゃんが中盤ぐらいまでサブキャラ扱いという面白い展開で、しかも結構いい年になっていたりするんですよね。いったい幾つの設定なのかなあ。あと草波検事が代替えしてなんとその息子の草波検事(顔いっしょだが)が同じようにワイルドに指揮をしているのが可笑しかった。ワイルド7はその沢山の続編も含めオレの大好きなシリーズでしたが、こうしてまた読むことが出来るのが嬉しいですね。しかしワイルドっていつもこんな荒唐無稽だったっけ?(いや、だったんだろうなあ)

■バサラ戦車隊 / 望月三起也

バサラ戦車隊

バサラ戦車隊

「ワイルド7 R」と発売が同時ぐらいだった望月三起也の第2次大戦を舞台にした戦記もの。終戦前夜の満州をソ連軍や山賊相手に日本兵でつくられたバサラ戦車隊が戦うといった内容。しかし望月って「ダンダラ新撰組」読んだときも思ったけど、結構浪花節なところがあるんですよね。こういったストーリーテリング自体も今の漫画ではあまり馴染みが薄くて、そういった部分が面白かったでした。

■アトム今昔物語(1)〜(3) / 手塚治虫

アトム今昔物語(1) (手塚治虫漫画全集)

アトム今昔物語(1) (手塚治虫漫画全集)

アトム今昔物語(2) (手塚治虫漫画全集)

アトム今昔物語(2) (手塚治虫漫画全集)

アトム今昔物語(3) (手塚治虫漫画全集)

アトム今昔物語(3) (手塚治虫漫画全集)

あの鉄腕アトムがタイムワープして20世紀の日本にやってきてしまい、そのまま戻れなくなる、というお話なんですね。これにイナゴ型宇宙人の女性が絡んだりするわけです。SF考証的にはかなり無茶やってるますが、手塚って意外と思いつきで辻褄あわせしてる作品が多くて、ちょっと微笑ましかったですね。ロボットの人権というテーマもとってつけたような感がありますが、最近のSF小説では「A.I.の人権」なんていうのがテーマになっていたりしますから、この辺実は先取りしてたのかもしれません。それよりもこの作品って、ロボットとか宇宙人とかSFな設定のはずなのに、お話はどちらかというと人情話に近いんですね。というか、手塚という漫画家は、実はもともと人情話の人だったのだな、と改めて気付かせてくれる作品でしたね。

GANTZ(33) / 奥浩哉

GANTZ 33 (ヤングジャンプコミックス)

GANTZ 33 (ヤングジャンプコミックス)

まだまだ続く巨大侵略異星人地獄篇。相変わらず大量虐殺!気色悪い敵!死体死体死体!切り株切り株切り株!必死の応戦!どこだタエちゃぁ〜〜ん!という具合にやっておりまして、もはやストーリーなんか殆ど展開しておらず、ひたすら地獄地獄地獄!地獄の連続!どこだタエちゃぁ〜〜ん!ってな具合になっとるんですな。しかしここまで来ると読んでるほうも感覚が麻痺してくるんでしょうか、これだけやってるのにあまりカタルシスを感じないという。以前のGANTZだとキャラ一人死ぬたびに読んでるこっちも「死ぬな〜〜っ!」と熱くなったもんですが段々キャラが十把一絡げに見えてきたなあ。

MR.BIGGLEMR.BIGGLE 2012/01/22 17:01 なんか、このブログつまんね〜〜!

20120119(Thu)

[]胃カメラ飲んできた 胃カメラ飲んできたを含むブックマーク 胃カメラ飲んできたのブックマークコメント

昨日は会社に休み貰って病院で胃カメラ飲んできた。前回人間ドックに行った時の結果報告書に胃にあれこれ影があるようなないようなことが書かれており再検査になっていたのである。日頃の暴飲暴食がたたったらしい。まあ確かに最近胃の調子は悪かったからなあ。胃カメラの前にピロリ菌検査というのもやってきた。この検査は袋に息を吐いた呼気サンプルで検査できるのらしい。

実は胃カメラを飲むのは初めて。検査は喉の麻酔を口に含むだけではなく、検査中は注射器で腕に管を通しそこから鎮静剤を投与しながら行われた。鎮静剤投与開始直後意識が飛んでしまったので胃カメラの検査の最中は何をされていたのか全く覚えていない。

検査終了後鎮静剤が効いていたので少々休憩させられその後所見を聞いたが、そこで見せられた胃の写真は意外と綺麗にピンク色で、まあそれほど悪くない、というか病変があるようようにはあまり見えず、ちょっとボコボコしてたのは胃炎のようですね程度に軽く言われ、じゃあ来週また来てくださいと追い出される。悪くなかったようだが良かったのかどうかも分からない。しかし写真を見るに目だったものが出ていないようで、とりあえず一安心していいか?という気分である。それにしても去年の暮れは帯状疱疹もやったし、なんにしろオレも年をとったものである。

帰りはこれまでの病気心配ストレス&仕事ストレスを解消するために発作的にバーゲンで洋服を買ってしまう。なかなか暖かかくて重宝しそうだ。これはいい買い物だった。というか、買い物だって余裕がなければ出来ないもんなあ。もっと自分の時間が欲しいものである。

というわけで胃カメラ後のお昼はラーメン食っておったオレであった。

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lazy-daisy5113lazy-daisy5113 2012/01/20 00:36 先ずは何事もなくて良かったです。でも無自覚のまま胃カメラを済ませたのは勿体無いよ〜。内蔵を内側から突かれる感覚は、男性はなかなか味わえないんだから(うふっ)。二回目位から快感になるので、次回は是非、点滴無しでお試しあれ。

paseyopaseyo 2012/01/20 09:33 レイジーさん、相変わらずキレのいいコメント…!w

globalheadglobalhead 2012/01/20 12:18 >レイジーさん
味わいたくない!でもライブで胃の中見てみたかったのは確か。

>ぱせよさん
もういい年だしこれから毎年胃カメラ検査かなあ。

20120118(Wed)

[]最近ダラ観したBlu-rayなどなど 最近ダラ観したBlu-rayなどなどを含むブックマーク 最近ダラ観したBlu-rayなどなどのブックマークコメント

■メカニック (監督:サイモン・ウェスト 2010年アメリカ映画)

一匹狼の殺し屋が弟子をとったばかりにエライ目に。まあこの弟子、見た目からダメそうだったけどね。特筆するような映画じゃないですが、ジェイソン・ステイサムが出演して銃ぶっ放す映画はたいてい退屈しません。

■ロシアン・ルーレット (監督:ゲラ・バブルアニ 2010年アメリカ映画)

金欲しさに裏社会のロシアン・ルーレット生き残り選手権に出場する羽目になった主人公。主人公が最後まで生き残るのは目に見えてるからそのへんは特にサスペンスを感じませんでしたが、やはり勝ってしまった後の緊張感の高まりとドラマ展開が半端なかったですね。

■ラスト・ターゲット (監督:アントン・コービン 2010年アメリカ映画)

ラスト・ターゲット ブルーレイ [Blu-ray]

ラスト・ターゲット ブルーレイ [Blu-ray]

スタイリッシュだなあ。監督アントン・コービンはもともとカメラマンだから風景の撮り方がちょっと綺麗すぎたかなあ。でも主人公ちょっとモテ過ぎなんとちゃーうんか。結構これアントン・コービンのカメラマン時代の妄想の物語なのかもしれないなあ。

■カーズ2 (監督:ジョン・ラセター、ブラッド・ルイス 2011年アメリカ映画)

カーズ2 DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]

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酷評されてるみたいだけど前作と比べると方向性が全く違うからこれはこれでいいとは思うけどね、ただまあメーターは正直ウザイヤツだからこいつがでしゃばるとちょっと興醒めするんだよなあ。

■借りぐらしのアリエッティ (監督:米林宏昌 2010年日本映画)

借りぐらしのアリエッティ [Blu-ray]

借りぐらしのアリエッティ [Blu-ray]

アリエッティが人間の形したネズミとしか思えないんだよな。あとこの映画の物語って起承転結の起でしかなくて、単に抒情が垂れ流されてるだけで内容がスカスカなんだよな。この映画の物語は冒頭の10分ぐらいにまとめて、そのあと町に出たアリエッティが様々な物や人に出会う山あり谷ありドラマにしたほうが絶対面白かったんじゃないかと思うよ。

■デビル (監督:ジョン・エリック・ドゥードル 2011年アメリカ映画)

デビル [Blu-ray]

デビル [Blu-ray]

エレベーター内に閉じ込められた5人の男女が悪魔の制裁を受け一人また人と死んでゆく、と言うこの映画、最初はエレベーター内だけで展開するシチュエーションホラーかと思ったら、警察や消防、ビル管理者が要所要所できちんと仕事しており、そういった多次元的な描写がいいテンポを生んでいたね。

■ロスト・アイズ (監督:ギリェム・モラレス 2010年スペイン映画)

ロスト・アイズ [Blu-ray]

ロスト・アイズ [Blu-ray]

ギレルモ・デル・トロ製作でスペインで大ヒットしたっていう映画なんですが、「見えない相手につきまとわれる」っていうお話からオカルトかと思ったら超自然的な要素の無いサスペンス・スリラーだったんですね。正体不明のストーカーに悩まされる前半に比べ、正体が分かってからの後半の展開はちと退屈だった。

■127時間 (監督:ダニー・ボイル 2010年アメリカ・イギリス映画)

谷間にはまってさあタイヘン、な127時間を過ごした青年を描く実話。事実であることの重みがあると同時に事実であることの退屈さもあるんだよな。下手な人間賛歌なんかにしないでいっそのこと『フローズン』みたくホラー・サスペンスにしてしまえばよかったのに。

20120116(Mon)

[]年間予約数200万件!?〜『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』 年間予約数200万件!?〜『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』を含むブックマーク 年間予約数200万件!?〜『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』のブックマークコメント

エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン (監督:ゲレオン・ヴェツェル 2011年ドイツ映画)

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  • スペインにある三ツ星レストラン「エル・ブリ」、ここは半年しか営業していない上に全45席しかないスペースに年間約200万件の予約が殺到するという、"世界で最も予約の取れないレストラン"なのだそうです。
  • 半年しか営業していないのは、残りの半年を新メニュー開発の為に費やすから。このレストランは常に新しいメニューを開発しお店に出すことを原則としているんですね。映画はこのエル・ブリの半年間の新メニュー開発の様子と、満を持したメニューでお客を迎える様子を描いています。
  • 常に革新的なメニューを、と情熱を注ぐエル・ブリのその開発の様子は、料理をしているというよりは何か科学の実験でもしているかのように見えます。既に何の素材か分からないほどに加工された素材と、液体窒素を使った風変わりな調理法などがそう感じさせるのでしょう。エル・ブリのその料理はとてもアバンギャルドなものなんですね。
  • 映画はナレーションを入れるわけでもなく、店のシェフにインタビューをするわけでもなく、また、店に集う客の様子も殆ど描くことも無く、実に淡々とエル・ブリでの料理開発の過程を描いていきます。
  • オーナー・シェフ、フェラン・アドリアは「常に客に驚きを提供する」為に新メニューを開発するのだ、とスタッフを鼓舞します。この店の料理開発は、複数のシェフがそれぞれ行い、オーナー・シェフ、フェラン・アドリアがそれに対しいいか悪いか、どのように変更するべきかを指示してゆくんです。フェラン・アドリアある意味オーケストラの指揮者みたいな存在なんですね。
  • お店はコースのみを出すらしく、それも全35〜40皿、そしてそれを3時間から4時間掛けて客に出すのだそうです。洒落た小皿に美しい料理がちまっと盛られているだけのものが殆どなので、それだけあっても食べきれないなんてことは無いでしょう。むしろ、40皿あまりのこれまで見たことも聞いたこともない料理を次々に出されるというのは、お客さんにとっては物凄くミラクルな体験でしょう。そしてこのミラクルがエル・ブリの魅力なのでしょう。
  • しかし映画として観ると、エル・ブリが何故それだけ凄いのか、他と違うのか、多角的な視点を取り入れていないばかりによく分からなかったりはするんですよね。エル・ブリというお店を既に知っていて、そしてこのお店の魅力をしっかり知っている方にはとても興味深い映画なのだとは思うんですが。
  • だからこの映画で一番目を惹いたのは、映画の最後で紹介される新メニューの美しい完成写真だけだったりするんですよね。だったら映画でなくてもいいじゃん、てことになっちゃいますが、エル・ブリというお店の存在とその様子を知ったことだけでも、面白かったといえばいえますね(もう閉店してしまったそうですが)。
  • 勿論自分はこんな料理を食べに行くことなんてありえないでしょうし、実際ピザさえ食ってりゃ満足するようなジャンク・フード人間なんですが、「ある種の頂点極めちゃった料理ってどういうものなの?」という興味から、この映画を観に行ったんですよね。
  • ちなみに映画では触れられていませんが、エル・ブリのコースメニュー料金は料理だけで285ユーロ、約3万円弱ということらしいです。

エル・ブリの料理の数々

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■『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』予告編

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エル・ブリ 想像もつかない味 (光文社新書)

エル・ブリ 想像もつかない味 (光文社新書)

20120112(Thu)

[]オレの45曲 オレの45曲を含むブックマーク オレの45曲のブックマークコメント

オレの近辺で今密かに流行っている【人生に影響を与えた45曲】。もとはとみさわさんのブログ『pithecanthropus collectus(蒐集原人)』を読んで知り、自分でもやってみたかったのだが、45曲並べるのしんどそうだなあ…と思い断念。しかし今度はdoyさんのところでやっておられるのを見て、これがまた実に楽しそうで、ええいやっつけちまえ!と意を決して並べ始めたのだが、意外とこれがしんどい…。というのはdoyさんの真似っこをしてYouTubeを貼ろうとしたからで、しかも動画の選定中、ついつい聞き入ってしまいなかなかはかどらないのだ。それと1アーチスト1曲という縛りにしたため(グループ・アーチストのソロは別)、「このアーチストそれ自体に人生影響されてるんだから1曲なんて無理だろ!?」とああでもないこうでもないと曲選定に逡巡しているうちに時間は経つばかり…。それにねえ、音楽の大好きなオレにとって、"人生に影響を与えた"曲を選ぶってぇことは、オレの49年間の人生そのものを遡る事にもなるんですよ。1曲1曲聴きながら、「ああ、あの時はあんなこともあったなあ、こんなこともあったなあ…」などと様々ことが走馬灯のように蘇り、追憶に浸ることもしばしば、ええ、作成完了までに休日深夜から早朝まで、ほぼ4、5時間は掛かりました…。だから誰か一人でもいい!貼ったYouTube全部聴いてくれ!頼む(哀願)!…というわけで便乗企画のはじまりはじまり〜。

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jkjk 2012/01/13 17:21 力作お疲れサマーです。 出会いの曲って人それぞれなんですねー。他でも様々な方のチョイス45が出てますが、欲を言えばYOUTUBEのチャンネルとかでまとめて流しッ放しにしたいところです。

globalheadglobalhead 2012/01/14 17:00 どうもです。いやあもう作るの時間掛かりましたわ…やり始めたら止まんなくなるし…。それに集めてみたら静かで暗い曲が結構多いのね。やっぱり地が出ちゃいますねえ。そんなオレに若かりし頃ナニがあったのかは謎です。

20120110(Tue)

[]ニンテンドー3DS買った ニンテンドー3DS買ったを含むブックマーク ニンテンドー3DS買ったのブックマークコメント

ニンテンドー3DS アイスホワイト【メーカー生産終了】

ニンテンドー3DS アイスホワイト【メーカー生産終了】

いやー買うまい買うまいと思ってたのに遂に買ってしまいましたよニンテンドー3DS任天堂のハードはゲームキューブまでしか買ってないから、久々の任天堂マシーンだな。

そもそもこのニンテンドー3DSを含め今まで携帯ゲーム機を買わなかったのは、据え置き機で手一杯だったのと、携帯ゲーム機持ってしまうと、通勤時やなんかに本読んだり出来なくなってしまうからなんですね。だいたい本読んでるのって通勤のときぐらいだからね。この時間をゲームに奪われると、自分、本読まなくなっちゃうんですわ。それがなんで買っちゃったかと言うとまあお正月だったんで、ついつい…ということでしょうか。

しかし買ってやってみましたがやっぱり面白いですね。ソフト云々よりも、ハードにもともとある機能がまずいいですね。【3DSカメラ】は立体写真撮れるし、【ARゲームズ】はゲームキャラを拡張現実として目の前に、しかも動き回る立体で出現させるし、【顔シューティング】は3D写真で取り込んだ人の顔を相手にシューティング出来るし(しかも取り込んだ顔が様々な表情を見せるのが楽しい)、【すれちがいMii広場】は「すれちがい通信」で任天堂ゲーム機持ち歩いているいろんな人のMii(いわゆるアバター)が自分のゲーム機にやってくるし(実はこのすれちがい機能が一番楽しい)、そしてなによりも裸眼でゲームが3Dで出来る、っていうのが本当に凄い。この裸眼3D機能は一度でいいから体験してもらいたい。

ソフトは4本も買っちゃいました。

スーパーマリオ3Dランド - 3DS

スーパーマリオ3Dランド - 3DS

マリオカート7 - 3DS

マリオカート7 - 3DS

STARFOX64 3D(スターフォックス64 3D) - 3DS

STARFOX64 3D(スターフォックス64 3D) - 3DS

nintendogs + cats 柴 & Newフレンズ - 3DS

nintendogs + cats 柴 & Newフレンズ - 3DS

このうち、一番やっているのが、なんと『nintendogs + cats 柴 & Newフレンズ』!犬ちゃんや猫ちゃんを育てるっていうゲームなんですが、自分は柴犬の「バッサー」ちゃんというのを育てておりましてね、これがもう可愛くて可愛くて…。据え置き機で血塗れ殺戮FPSゲームばっかりやってるとはとても思えないようなチョイスでありますよね!いやいいじゃん犬ちゃん可愛いんだから!

おかげで残りの3本のゲームは殆どやっていないばかりか、やっても実はあんまり面白いとは思えず…。いやオレさあ、マリオって全然プレイしたことないし思い入れないし、なんかやってても全然盛り上がらないんだよねえ。正確には以前ニンテンドウ64持ってた時に『スーパーマリオ64』や『マリオカート64』はやってたんだけど、それほどはまらなかったんだよなあ。『スターフォックス64』もやってたけど、シューティングド下手だから苦労したなあ。じゃあなんで3DS版買ったかっていうと、ちょっと3Dだとどうなってるのか見てみたかったからなんだけど。だから『ゼルダの伝説 時のオカリナ3D』も評判いいんだけどあんまりやる気がしないし(これも64でやってあんまり好きじゃなかった)。『ゴールデンアイ007 3D』とか出ないかなあ。今後出るゲームでやってみたいのってあんまりないんだが…やっぱり『NEWラブプラス』を買う運命なのか!?そうかそうなのか!?(いやそれは絶対無い)


airi0520airi0520 2012/05/06 13:58 いいなぁ。うらやましいです。。。

globalheadglobalhead 2012/05/07 17:04 いやー実は今あんまりいじってません。やっぱりちっこいゲーム機は向いてないみたい。

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20120109(Mon)

[]ゴヤ展に行ってきた ゴヤ展に行ってきたを含むブックマーク ゴヤ展に行ってきたのブックマークコメント

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土曜日は相方さんと上野の国立西洋美術館でやっている『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』展に行って来ました。歴史的名作と謳われる『着衣のマハ』が目玉のようですが、「ああ実物見れたね」という印象ぐらいで、美麗な宮廷画もどこかざっくりした印象でした。これらの作品は職業画家として器用な仕事してたなあ、という感想でしたが、それよりも面白かったのは版画のほうでしたね。皮肉や風刺の効いた連作はもとより、戦争の悲惨さを描いた諸作品は、陰鬱さと悲惨さがそこかしこに溢れ、ドガの画家としての資質を窺うことが出来ました。あと悪魔や魔女を描いた作品がよかったなあ。

ゴヤ「<夢>1番 作者は夢みている」「魔女たちの飛翔」

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美術展を観終わった後は相方さんの買い物に付き合いましたが、相方さん、かねてから念願だった「あるもの」をGETできて大変ご満悦のようでした。その「あるもの」の件はそのうち相方さんが日記で触れてくれるでしょう。

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20120106(Fri)

[]ざわざわと蠢くブリューゲル絵画〜映画『ブリューゲルの動く絵』 ざわざわと蠢くブリューゲル絵画〜映画『ブリューゲルの動く絵』を含むブックマーク ざわざわと蠢くブリューゲル絵画〜映画『ブリューゲルの動く絵』のブックマークコメント

■ブリューゲルの動く絵 (監督:レフ・マイェフスキ 2011年 ポーランド、スウェーデン映画)

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  • ブリューゲルは『バベルの塔』や『雪中の狩人』などで有名な16世紀の画家です。この映画は彼の作品である『十字架を担うキリスト』をモチーフに製作された作品なんですね。
  • といってもこの作品、美術ドキュメンタリーといったようなアカデミックな作品でありません。『十字架を担うキリスト』に登場する群衆像をそのまま生の人間に演じさせ、それにCGIを合成し、あたかも映画のスクリーンを絵画のキャンバスに見立てたような、奇妙に超現実的なイメージを展開する映画として仕上がっているんですね。だから『ブリューゲルの動く絵』という邦題なんですね。
  • この作品、ブリューゲルが登場し、当時スペイン・ハプスブルク家支配にあった彼の国の様子を憂いながら、それを"キリストの受難"とダブらせ、絵画を完成させるまでを描くのですが、実際、物語らしい物語は無いんですよ。
  • 描かれるのは、当時ブリューゲルの住んでいた南ネーデルランドに生きる人々の生活であり、その彼らの日々の1ページを切り取ったような点景が、淡々と紡がれて行くんですね。
  • 『十字架を担うキリスト』は16世紀フランドル地方の衣服そのままに、"キリストの受難"を描いた作品なんですが、この映画ではその衣装や、そして当時の人々の生活ぶりが非常にリアルに再現されており、そしてその描き方自体が、絵画のように美しいんですね。この映画は、その美しい描写を堪能するためにあるんですね。
  • 美しいだけで無く、支配者スペイン人の暴虐ぶりもそこここに挿入され、陰惨な死罪の様子は、そのまま"キリストの受難"へと繋げられてゆくんです。
  • 図像学=イコノグラフィー的に言うならば、中世のキリスト教絵画は、"描かれたもの"は"(宗教的な)何かの表徴"なのですが、この作品でも、絵画の背景にあり中心的な存在でもある崖の上の風車小屋が、神の顕現する場所である、という図像学的な言及があって、そういった部分も面白かったですね。原題『THE MILL AND THE CROSS』のTHE MILLは製粉機ですが、それが存在する風車小屋が"神のおわす所"と考えると、この原題は『神のおわす所と十字架』、即ち”天と地”というふうにとれるんですね。
  • もうひとつ面白かったのは配役ですね。主人公ブリューゲルをルトガー・ハウアーが演じてるんですよ。この間までショットガン持った浮浪者だったのに、今作では絵筆を持った芸術家ですもんね。さらに美術蒐集家のニクラース・ヨンゲリンクをマイケル・ヨーク、マリア役をシャーロット・ランプリングが演じており、渋いヨーロッパ映画にも関わらず意外とお馴染みの俳優が配役されていて、とっつきやすかった、というのもありましたね。

■十字架を担うキリスト

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■ブリューゲルの動く絵 予告編

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Pieter Bruegel

Pieter Bruegel

HelloTaroHelloTaro 2012/01/07 14:48 あけましておめでとうございます。帯状疱疹はいかがでしょうか? 自分も去年やってかなりつらかったです。薬も高いしね。それではまた!!

globalheadglobalhead 2012/01/07 21:49 HelloTaroさんあけましてめでとうございます!病気のほうはなんとかおさまりましたね。ご心配お掛けしました。
また飲みに行きたいですね、オレの相方さんもHelloTaroさん夫妻にとっても会いたがっていますよ。

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20120105(Thu)

globalhead2012-01-05

[]あれこれ あれこれを含むブックマーク あれこれのブックマークコメント

  • 今日は会社の仕事始め。
  • 仕事がひけた後賀詞交換会があったのだが、社内標語コンテストで賞を貰い金一封5千円、さらにビンゴが当たって現金2千円貰い、〆て7千円の儲けであった。幸先いいではないか。
  • 昨日、今日着る為に1年に1回しか着ない背広を出したが、ウェストがギリOKだったので安堵の涙を流したオレだ。
  • まあ幸先っていうか、年末年始の休みで溜まりに溜まった仕事が土石流の如く押し寄せて、職場では「気分はもう戦争」状態だったがな…。同僚も正月早々一人病欠だったし。
  • この修羅場、1月の半ばまで続くだろうなあ。早くかーえーりーたーいー。
  • 去年の暮れ帯状疱疹を患ってしまったのだが、これは子供の頃罹った水疱瘡ウィルスが体内に残っていてまた出てきてしまうもの。で、このウィルスがうつっちゃったのか、会社の同僚が30過ぎで水疱瘡に罹り、この正月はずっと治療していたらしく今日も休みだった。大人になってからの水疱瘡はキツイって話だが大丈夫かな。
  • 眼鏡作った。正確には去年の暮れ作った眼鏡がやっと出来て今日取りに行った。遠近両用眼鏡。オレももう遠近なのである。
  • 遠近と遠足は似ている。
  • さてこの正月でたっぷり纏った脂肪をちょっと絞らねば…。
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20120104(Wed)

[][]お正月休みだった お正月休みだったを含むブックマーク お正月休みだったのブックマークコメント

暮れから正月にかけて例によってダラダラのんびり過ごしておりました。仕事のほうは30日昼までで終わりで、お昼は会社の連中とご飯食べていました。蕎麦屋に入ったんですが舞台『オペラ座の怪人』がやっている劇場の近くだったせいか『オペラ座の怪人セット』なる蕎麦セットがあったので食べておきました。海鮮丼のマグロが薔薇の形をあしらっていて、それで『オペラ座の怪人』なんだとか。

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晦日は相方さんと御寿司食べたり煮しめ食べたり。

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この日の夜はBlu-rayで『トランスフォーマー:ダークサイドムーン』観てたんですが、初見の相方さんは「詰まらなさ過ぎて時間が勿体無かった…」とぼやいておりました…。

元旦は昨晩寝過ごして食べそびれた年越し蕎麦を食べて近所の神社に初詣。勿論オレは「世界人類が平和でありますように」とお願いしておきました!

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そして初詣に行った足で六本木へ。この日は森アーツセンターギャラリーでやっている【歌川国芳展】を観に行ったんですね。

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【歌川国芳展】を観終わった後は相方さんと二人でしっかりグッズをGET!【がしゃどくろiPhoneケース】が嬉しかったなあ!

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そして森美術館でやっている【メタボリズムの未来都市展】をさらっと観て(建築とか都市計画とか全然興味ないんです)六本木ヒルズの屋上展望台へ。丁度夕暮れ時でいい感じに街並みが翳っていましたね。

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夜景がとっても綺麗でしたよ。

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ヒルズ前のライトアップも綺麗でした。元旦は相方さんと六本木デートということだったんですね!

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2日は渋谷へ映画を観に、3日はTVドラマ『Glee:Season2』のDVDをマラソン視聴しておりました。Season2、あとDVD2枚!

そして正月休みは今日でおしまい、明日っから仕事であります。あー行きたくねー!それと年賀状どこにも出していないんだがこれって書かなきゃいけないんだろうか…。

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20120101(Sun)

globalhead2012-01-01

[]2012年元旦 2012年元旦を含むブックマーク 2012年元旦のブックマークコメント

あけましておめでとうございます今年もよろしく略してあけおめことよろ!

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