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メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

20121129(Thu)

[]SFお化け屋敷FPSのHDバージョン〜『DOOM3 BFG EDITION』 SFお化け屋敷FPSのHDバージョン〜『DOOM3 BFG EDITION』を含むブックマーク SFお化け屋敷FPSのHDバージョン〜『DOOM3 BFG EDITION』のブックマークコメント

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『DOOM』といえばFPSゲームというジャンルを確立した、PCゲーマーなら知らない者のいない元祖的なゲームだ。火星を舞台に海兵隊員が化け物をひたすら撃ち殺しまくる、というゲームで、これまで3作発表されており、かくいうオレもやりまくったクチだが、今回発売された『DOOM3 BFG EDITION』はこの3作とその拡張版をバンドルし、さらに『3』はHD画像でリメイクされている。

もうひとつ嬉しいのは『3』が日本語ローカライズされているということだ。当時のPC版は英語版のみで、プレイそれ自体には支障はなかったものの、今回こうしてきちんと日本語訳された台詞を読むと、よりゲーム世界にのめりこめるというものではないか。そういえばこの『3』、2004年のPC版発売時は相当な高パフォーマンスのマシンパワーを要求されるゲームとしても有名で、だからこそこぞってグラボを買い換え、当時最高峰のグラフィックを堪能したものだった。

今回の『BFG EDITION』はHDリメイクこそしているが、年数の経ったゲームだし、テクスチャやレンダリングに時代を感じてしまうのはいたしかたないだろう。逆に、10年近く経った今見ても、火星基地内のギラギラと輝く金属の壁の圧迫感と、重々しい作りの用途不明な科学装置、そしていやらしい姿をしたモンスターのグラフィックは十分に不快な完成度の高さで、「うおおおおやっぱり気色悪いぜこのゲームぅぅ!」と嬉々としながら再プレイしてしまった。

プレイ内容はと言えば狭くて暗い火星基地をひたすら走り回り時々物陰から「わっ!」と現れてびっくりさせてくれるモンスターを倒しながら進めてゆくのだが、これ、よく考えてみるとお化け屋敷の作りと一緒なんだよね。基地内は死体と血糊だらけだし、オレの考えるFPSゲームの理想形だわなこりゃ。

ちなみに『1』と『2』もちょっとやってみて、今初めて気づいたんだけど、この2作では「見上げる」と「見下ろす」というアクションがまだ存在していなくて、当時ちょっと高いところに立っているモンスターをどうやって倒せばいいのか頭を悩ませていたが、これ、高いも低いもなく単に正面撃ってればよかったんだね…あうう…。

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DOOM3 BFG EDITION【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

DOOM3 BFG EDITION【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

DOOM3 BFG EDITION【CEROレーティング「Z」】 - PS3

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