ブログを体験してみる

はてなダイアリーの創設時期からブログを体験してみようと書きはじめてながい年月が経過した。

久しぶり、唐津焼 高麗窯にでかけた。

四月二十九日、いい天気だった。

窯元のおじいさんと話がはずんでいた。 「我一人横に行く」!!   なるほど…と思った。揮毫の文字も額装には収まらないようだ。

話は展示場を移動しながらいつまでも続いた。       おじいさんは話しつかれて、腰をおろした。

数年前に買った「はないけ」の様子を見てもらった。 器の作者はとても嬉しそうだった。

五月の一日、僕の友人たちが Le-Haru の新しい教室を訪ねてくれた。晴さんはいつも同じ服装だ。