2017-05-07 久しぶり、唐津焼 高麗窯にでかけた。 四月二十九日、いい天気だった。 窯元のおじいさんと話がはずんでいた。 「我一人横に行く」!! なるほど…と思った。揮毫の文字も額装には収まらないようだ。 話は展示場を移動しながらいつまでも続いた。 おじいさんは話しつかれて、腰をおろした。 数年前に買った「はないけ」の様子を見てもらった。 器の作者はとても嬉しそうだった。 五月の一日、僕の友人たちが Le-Haru の新しい教室を訪ねてくれた。晴さんはいつも同じ服装だ。