ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

gnogamiの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2016-11-23

貞包英之・元森絵里子・野上元『自殺の歴史社会学−「意志」のゆくえ』青弓社

| 22:34 | 貞包英之・元森絵里子・野上元『自殺の歴史社会学−「意志」のゆくえ』青弓社を含むブックマーク 貞包英之・元森絵里子・野上元『自殺の歴史社会学−「意志」のゆくえ』青弓社のブックマークコメント

第5章 自殺に対応する――さまざまな現場、無意識の協働

序章 「意志」のゆくえ 貞包英之

第1章 自殺を意志する――二十世紀初頭における厭世自殺 貞包英之

第2章 自殺を贈与する――高度成長期以後の生命保険に関わる自殺 貞包英之

第3章 自殺を補償する――二十一世紀転換期の過労自殺訴訟 元森絵里子

第4章 自殺を予見する――現代のいじめ自殺訴訟と子ども・教育 元森絵里子

第5章 自殺に対応する――さまざまな現場、無意識の協働 野上 元

あとがき 元森絵里子

2016-10-14

好井裕明・関礼子編『戦争社会学−理論・大衆社会・表象文化』明石書店、248頁

| 09:26 | 好井裕明・関礼子編『戦争社会学−理論・大衆社会・表象文化』明石書店、248頁を含むブックマーク 好井裕明・関礼子編『戦争社会学−理論・大衆社会・表象文化』明石書店、248頁のブックマークコメント

第2章「大衆社会論の記述と「全体」の戦争―総力戦の歴史的・社会的位格」

序 戦争をめぐる社会学の可能性[関礼子]

第1章 戦争と社会学理論――ホモ・ベリクス(Homo bellicus)の発見[荻野昌弘]

第2章 大衆社会論の記述と「全体」の戦争――総力戦の歴史的・社会的位格[野上元]

第3章 モザイク化する差異と境界――戦争とジェンダー/セクシュアリティ[菊地夏野]

第4章 覆され続ける「予期」――映画『軍旗はためく下に』と「遺族への配慮」の拒絶[福間良明

第5章 戦死とどう向き合うか?――自衛隊のリアルと特攻の社会的受容から考える[井上義和]

第6章 証言・トラウマ・芸術――戦争と戦後の語りの集合的な分析[エリック・ロパーズ]

第7章 戦後台湾における日本統治期官営移民村の文化遺産化――戦前・戦後の記憶の表象をめぐって[村島健司]

第8章 「豚」がプロデュースする「みんなの戦後史」――グローバルな社会と沖縄戦後史再編[関礼子]

第9章 被爆問題の新たな啓発の可能性をめぐって――ポスト戦後70年、「被爆の記憶」をいかに継承しうるのか[好井裕明

あとがき――「怒り」をこそ基本に[好井裕明

「消費社会の記述と冷戦の修辞」「市民社会の記述と市民/国民の戦争」の続編のつもり。まだあと2本ある予定です・・・。

2016-08-31

保苅記念シンポジウム――いまあらためて「保苅実の世界」を探る

| 21:00 | 保苅記念シンポジウム――いまあらためて「保苅実の世界」を探るを含むブックマーク 保苅記念シンポジウム――いまあらためて「保苅実の世界」を探るのブックマークコメント

日本オーラル・ヒストリー学会 第14回大会

2016年9月3日(土)

一橋大学佐野書院

司会:小林多寿子(一橋大学)

第一報告 原爆被害の歴史実践と対話の可能性―保苅実への応答として

八木良広(愛媛大学)

第二報告 歴史が聞こえてくること−方法的ラディカリズムと歴史への愛

野上元(筑波大学)

第三報告 実証主義とテクスト主義を超えて−歴史研究者は保苅実から何を得たか

松井康浩(九州大学)

2015-12-01

内田隆三編『現代社会と人間への問い―いかにして現在を流動化するのか?』せりか書房、473頁

| 13:33 | 内田隆三編『現代社会と人間への問い―いかにして現在を流動化するのか?』せりか書房、473頁を含むブックマーク 内田隆三編『現代社会と人間への問い―いかにして現在を流動化するのか?』せりか書房、473頁のブックマークコメント

http://www.serica.co.jp/347.htm

野上元「市民社会の記述と市民/国民の戦争」p398-422

豪華な執筆者のなか、先生の編著に加えてもらいました。「消費社会の記述と冷戦の修辞」(『戦争社会学の構想』所収)の続編のつもり。まだまだ勉強を続けます。