Hatena::ブログ(Diary)

go_oga blog

2012-07-15

得ること。

| 23:05


84歳で、文字の読み書きを学ぶため、小学校に入学するマルゲ。

ある手紙を、自分で読み、理解したいという想い。

実話。「われわれの世代は、犠牲を払ってきた」という言葉の重み。

同級生子どもたちを見つめる優しい目。厳しい目。それはケニアという国の将来を見る目なのだと思います。

自分自身、その歴史の知識がなく、そうだったのかと思い知る作品でした。

恥ずかしながら。

学ぶ楽しさを感じられるまでの、彼の本当に悲惨で過酷な過去は、あまりに重すぎるように思います。

その学ぶものが、「英語」であることの、重さも。

「当たり前」の大切さや貴重さを、いろんなことで、最近考えていますけど、それを得るまでの苦難にまでは、想いは至っていませんでした。

失うことは、もしかしたら、本当に、一瞬なのかもしれません。

だからこそ、今あることを、今、ふと思い、感じて、心にとどめておかないといけないのだなと思いました。

失うことは、得る苦しさと同じくらい、やっぱり、辛いことですから。

とても。

最後、マルゲは、あんなに自分で読もうとしていた手紙を、信頼する教師に託します。

彼の想いは、どんなものだったのだろうかと、さっきからボーっと考えています。

その言葉を聴く彼の表情が、柔和だったので。

子どもたちの笑顔と、同じ温かさ。

学ぶことで、子どもたちに見るように、彼自身に、未来を見つけたのかもしれません。

ボクも知らなかったことを、少し調べてみます。



D





2012-06-09

『 CUT 』

| 21:03



しんどい道を選ぶとき、信念は芯になりますが、

狂気とそれは紙一重なのかもしれません。

主人公は、信念に奮い立たされ、信念に癒され、

強い狂気となっていきます。

狂気は「自分」の壊れた結果なのだと思っていましたけど、

自分を保持する最後の芯にもなるんだなと、思いました。

危ういですけど。

でも、とりあえず、でんでんさんが、すんごく怖いです。(笑)


D





2012-05-20

湿度、緑、花。

| 18:32




梅雨のように、少し蒸し暑さがありました。

朝はまだ少し、空気は冷たかったけど。




常備薬切れてたので、散歩がてら買いに。


蓮はどうかなと、お濠を見てみましたが、まだまだ、ですね。

6月中に、水面一面に、葉が広がって、山笠の時期には、

白い花が咲くでしょう。



でも、小さな昼顔が、のんびり咲いていて、和めました。



f:id:go-oga-4-21:20120520183027j:image:w360


f:id:go-oga-4-21:20120520183002j:image:w360



さ、明日は太陽が少し隠れる日なのだとか。


雲にも隠れそうな感じですけど、早起きの楽しみではあります。











2012-05-05

月の光。

| 20:49





光がやわらかい。



でも、少し、怖さもあって。




f:id:go-oga-4-21:20120505204502j:image:medium

f:id:go-oga-4-21:20120505202408j:image:medium

f:id:go-oga-4-21:20120505204453j:image:medium

f:id:go-oga-4-21:20120505202356j:image:medium





いろんな表情がありますね。


電気の光のない昔は、もっともっと、大きかったのかもしれません。









2012-05-02

『TIE ALL HEART 2012』

| 19:59


前の見えない怖さや不安は、それを考えないように、

何かに没頭したりすることが、一つの解決方法なんじゃないかと、

ときどき、ふと思ったりするのですけど、その没頭するものまでも

見えないとき、人はどれだけきつくてつらい心の状況なんだろうと

思います。



忘れないこと、考えること、できることを、できる範囲で

「続けて」いくことが、きっと大事で、小さな力でも、

何の役に立つのと、自問しても、やっぱり「続ける」ことが

きっと、大事なんだと思います。



無力の、力も、きっとあります。




今年も、神戸のショップの力をお借りして、賛同させていただきました。

スタッフの皆さんに、感謝です。


ありがとうございます。





f:id:go-oga-4-21:20120502195826j:image:w360







Connection: close