手弱女桜
〜手弱女(タオヤメ)桜〜
漆芸美術館の荘川桜に始まり
輪島には伝説として伝わる桜があります。
京都でお馴染み!
桜の大名所「北野の平野神社」
平野神社の代表的な桜
「手弱女(タオヤメ)桜」が
能登の地に根付いてます。
京都・平野神社の桜が
なぜここに辿りついたのか??
その伝説は文治2年(1186年)にまで
さかのぼるそうです。まさに伝説の桜☆
手弱女の桜は、なにかこう
壮大なスケールがあります。
一言で言うと・・見事な桜です!!
田んぼには、水が張られています。
田打ち作業(土を耕す)も始まり
田植えの準備が進んでいます。
田んぼの中に
たたずむサクラの木。
小ぶりですがキレイですね。
手弱女桜は、
記念館から車で12分ほど。
今が丁度、満開です\(^o^)/