今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」

父親が倒れ実家の従業員ともめてるので、今の仕事を辞めて手助けしてほしいと妹に泣きつかれ、必死に探し一か月前にようやく就職した施設に頭を下げまくって4/30に退職。それなのに、もめ事が解決してないので自宅近隣で待機しておいてくれという感じで、ふってわいたGW。出かけることもできず、だらだらとする自宅待機は大変居心地がよくない。これほどまで無駄な時間や状況を過ごしている人間ってどのくらいいるんだろうとつれづれに思ってしまった

選挙小景

先日区役所にいき、いつも通り不在者投票を行ってきた。そのときたまたま、どうみても知的障碍者であろう女性と時を同じくした。

 彼女はふらふらと色んなところに視線を動かしながらふらふら歩いていた。そうすると横に立っていた男性からこのとおり書くようにと何度も紙を見せられその名前を書いていた。

 

 誰の意向か知らないがこんな風景が日本中にあって色んな選挙結果を作っているんだろうなと思うと少し憂鬱な気持ちになった。

 

たった一党に勝つためにそこまでするんだなあと思った

あいもかわらず

  • 介護の仕事は続けている。様々な技術は間違いなく確実に上達している。ただうまく続けられない。人間関係だったり、運転だったり、難しい。
  • 後、嘘と建前の多い業種でここまでなにかを信用しづらいものも少なそう。
  • ただまあ、思っていたより仕事そのものは楽なので、もう少しバランス感覚を自分自身がもてればいいんだが。
  • 今月末に今の職場を去る。次は落ち着けるといいな

歌詞をこぴる

ダーティペアの大勝負 ノーランディアの謎-愛・everlasting

誰かの腕の中でバランス崩した
好きよなんて振り向きざまには答えられない
思いのままに全て動かしてみせる
瞳、見つめ、たかがロマンだわ モニュメント
恋の波間、囁く hold me tight
思惑のトーク take a chance
まるでシュールきまぐれ just my heart
ためらわず shinin’ love
ただひとつの出会いを閉じる
何もかも思い、きっと許される
その言葉のきらめくままに
愛 永遠へと信じたい
やさしい胸の鼓動かわしてためらう
無理な夢は通り過ぎてゆく manifest
空に浮かべ戸惑い lonely wave
よそ行きのジョーク want you to know
女ゴコロうらはら change my heart
おどりたい maybe love
また始まる新たな季節
あてもなく追うのきっとうまくゆく
この確かな時間の限り
愛 永遠へと信じたい

かくしきれない、雨がため息のロフト ながめてる
軽い思い出よ今は AH-
また始まる新たな季節
あてもなく追うのきっとうまくゆく
この確かな時間の限り
愛 永遠へと信じたい 愛 永遠へと信じたい

ヒッキー杯

WCCFのヒッキー杯にドイツ縛り、ゲルマン魂、で参加する。
異様なくらいケディラ、コーラー、ブッフバルトが守り、りどばるすきーがクロスをあげ、決勝PK負けするも準優勝の栄誉を得る。

そこまであっても、優勝できないほどの実力差はあったので、この望外の結果をただ喜ぼう。そして賞品にいただいた、MVP1クリロナとTSハメスを喜ぼう

対戦相手がみんな自分より格上なので大変疲れた。いい疲れだ。

このチームは今バージョンのドイツ代表のカードを用意してスタート。弟が持ってきたBGKのノイヤーをいれ、借りてたブッフバルトとコーラーとリトバルスキーをいれ、ベッケンバウアはないのでじびきしてたHOLEマテウスをほりこんだ後、FWが足りてないので(なんと事実でもカードでもFW登録は一人しかいない)、ドイツのFWといって私がクローゼ以外には彼しかいないと信じてるヤンカーをいれ、(クリンスマンとかいう金満カードは保有してないからねw)ボランチの補欠にもう一人という感じでベンダーをいれた。入れた分は当然抜いているとはいえそれ以外は今バージョンのドイツ代表ユニカードのみで構成。
戦術は愚直にボールを拾い。右サイドに送り込みクロスをあげる、これだけ。まったくなにかを考えてチームを組んだわけではなかった。この日はPK負けを引き分けとみるなら、実は不敗。引き分けPK戦突破はあったにせよ。代表カード縛りは実は強いのかもと思っており、もう1チームくらい試してみたいと思っています。

11/7 初めての観戦  ガンバVSサンフレッチェ

弟に切符もらって、万博までサッカー見に行きました。TVではよく見てましたが、生で一様プロと言われるチームのサッカー観戦は初めてだったので結構わくわくしながらいきました。10時過ぎに万博東口に到着。結構14時からの試合なのに人がいる。弟夫妻と合流し、列にならぶ。100円で缶コーヒーは売ってなかったけど、130円の定価では買えたので許す。
11時半ごろ入場。お目当てのWCCFガンバカードはパトリックか岩下と思いながら開ける。うさみん。超がっかりする。スタンドはそこそこはいってる。メインスタジアム側のゴール斜め後ろの位置に座る。結構見やすかった。顔見知りのゲーセン仲間も来る。もともと観戦する人たちと知っているから、いろいろ尋ねながら時間がたつ。
 試合前に応援の人がいろんな指示を出して、応援席のほうはあったまってきて試合開始。青黒大阪、青黒大阪というチャントは覚えた。結構イカス節だ。

 試合は序盤は特に大きい展開もなく、両者とも適当に崩しあう展開だったが、徐々に広島が組織だった動きを行い押し始める。ガンバは丁寧にルーズボールを確保し対応するが若干劣勢であることは否めない。正直広島のFWがへっぽこであったり、GKがきれいにシュートコースをふさぎ、そしてセーブしてなければ2点くらいとられててもしょうがないかもという展開だった。ボランチとCBの動きが雑でそこを突かれてるのが見て取れた。

 後半、選手を入れ替えるのかなと思っていたが交代がなく、広島のFWがゴール前に切り込んだところでDFがペナルティエリアのすぐ外であたりに行ってファウルをとられる。そのフリーキックをきっちり決められ先制される。そのあと、MFを選手交代。そうしてると、ガンバGKがいつのまにか倒れている。交代。
その後少しして広島がガンバゴール前に攻め込む。なにこのGK?見ててよくわからない、自作自演のようなピンチをしのぐ。明確にこの控えのGKと先発のGKの差を気づかされる。こいつあかん。この後からガンバDFの位取りは明らかに低くなる。うさみんの個人技等でたまにゴールに迫るも決定機に決めれず。そして後半終了前(45分ぎりぎり)に広島の綺麗なシュート。あれは誰でもとれないよねと思わされるシュートを見る。それでもロスタイムは7分とあったが、ガンバFWが退場。おしまいという感じが流れる。

2-0でガンバ敗戦。この試合は広島の優勝がかかってたりガンバ自身のACL出場権のかかる大一番だったと聞くが、やる気とかなにがなんでも勝つという意欲を私には感じることはできなかった。敗戦の責任は11番と14番かな。サイドチェンジの処理をまともにできない11番のせいでガンバの攻撃が狭いとこに押し込まれそこからカウンターを食らうというのがこの試合の基本展開の一つだった。広島のFWがイブラヒモビッチだったら最低6点くらいとってたんじゃないかなあ。広島のFWのへっぽこさのおかげで2-0だったが、あれだけカウンター入れられてたらどうしようもないよね。

 あの応援団の人たちのよさを感じてたのもあって、このチームはその応援をうけるに価するプレーを行えてないよねという印象だけが強く残った。試合終了後のスタンドはごみがほとんど落ちておらず、きれいな状態。遠藤のカードを一枚だけ拾う。立派な応援、こんな塩試合を見せられてもごみを残さないというマナーのよい観客。そういうのに見合うものがこのチームにあるのだろうかと思うとともに、広島のサッカー、すごくいいなあと思わされました。うん相手いいチームだった。