豆木祈願で悪因縁が切れた

今日から、ワールドメイトでは再びの節分大祭がはじまります。

会場の琵琶湖はすごく寒かったです。盆地になってるからでしょうか、冬の厳しさは半端じゃなかったです。

でも、雪が降るくらいの方が、ワールドメイトの節分大祭には相応わしくていいですね。温かい節分大祭なんて想像つきません。


ところで、節分大祭と言えば、やっぱり豆木祈願を楽しみにしてるワールドメイト会員が多いです。この豆木祈願というのは、話せば長いいわれがあるのですが、とにかくすごい証が出ます。

私の節分大祭の思い出は、かなり前の話しになりますが、色情因縁の豆木を書いた時のことです。その当時の私は、良くないと頭ではわかっていても、そういう人を好きになってしまうと言う、悲しい性を持っていました。こんな人といっしょになっても、将来絶対に別れるよ、と母親にまでいわれる始末です。そういう母だって、再婚なんですけどね。どうも、親戚にも離婚してる人がいるし、そういう男運の悪い家系なのかなと思ってました。

だから、私もちょっと無理してでも、この豆木だけはしっかり書いてました。そうしたら、本当に自然と、変な人との縁がキレてしまい、また、そういう、周りからもやめときなよと言われるような人を好きにならなくなりました。

それだけではなく、今は無事まともな(?)人と、良いご縁が結ばれました。自分でいうのも恥ずかしい話しですが。

ちなみに、去年の豆木の最終決済のころまでは、その彼がこのブログを書いてました。


そんなわけで、異性の好みまで変えてしまうのが、このワールドメイトの豆木祈願のすごいところです。正しくは、家系にまつわる結婚運の悪いという悪因縁が無くなっていったのでしょう。

なんでこんなことがワールドメイトではできるのかと言うと、それは一言では申せませんが、節分大祭のいわれと大きく関係してます。

また、いつか説明できる機会があれば、そのときにでも書きたいと思います。