演歌とオペラの最強兄弟

「演歌とオペラの最強兄弟が大暴れ」というタイトルに思わず笑みがこぼれてしまいました。とても良い感じのお二人に見えますね。小林旭さんにはさすがこの世界の大物という風格を感じます。そして磨き抜かれたプロ中のプロのステージを見せてくれたと見に行…

万能の舞台芸術家

スポニチさんの紹介記事がユニークですね。「万能の舞台芸術家」「ギャグやパロディー、ダンスなど明るく先が読めない作風を得意とする」「まさにシェークスピア楽団の再来」などなど、ユニークというよりも最大級 の賛辞といってもいいでしょうね。きちっと…

愛を持って一丸となり、団結

記事を読むとわかりますがゲストの3人の方々は、「国の負債を減らす」「景気をよくする」ことに一定以上の成功した実績を持つ方ばかりです。今の日本に大いに必要な、参考になる貴重なアドバイスが満載だと思いました。そしてラモス氏は、世界平和に関して…

ブレア氏、ハワード氏、ラモス氏大いに語る

写真で見た印象ですが、さすがブレア氏はダンディな方ですね。ハワード氏は小柄だけど渋い貫禄がある方です。ラモス氏はユニークというのか一言持ってるおじいさんという感じに見えてしまうんですが。この日参加したワールドメイトの人に聞いたら、とても豪…

グローバル社会における繁栄の道

今年9月17日に開催された第3回世界オピニオンリーダーズサミットの新聞記事です。フィリピンの元大統領ラモス氏、オーストラリアの元首相ジョンハワード氏、そして昨年も来日したイギリスの元首相ブレア氏。本物のサミットのような顔ぶれで、世界平和と…

ユーストリームで8000人が見た

クラシックの名曲を歌われた 武道館の新聞記事の次は、「秋に燃ゆる国民のコンサート」の記事をひとつ掲載します。 このコンサートは、大貫裕子さん、ジョン・ロングミュアーさん、コナル・コードさん、そして深見東州先生が団長を努められるアルプス合唱団…

世界的なロッカー集結

本当に今思い出しても大迫力の歌声と演奏でした。ロックコンサートに行ってきたあぁぁーという感じですか。しかも全米でトップクラスの人気を維持していた彼らですから、それはもう半端ではないですね。日本のロックバンドも最近個性的なバンドが増えて大活…

オペラの阪神とロックの巨人に武道館熱狂

こちらの記事では、新聞の一面すべてを使って武道館のコンサートの様子を紹介しています。 かなりのインパクトです。スポーツ報知なので、"巨人" と言う名前がはいってると好意的なのかななんて、そんなはずないでしょうけどね。 その前のデイリースポーツ…

エンターティナーとして

こちらの記事では、深見先生のエンターティナー性についても書かれてます。 ユーモアのセンスは今に始まったのではなく、昔からとても面白い方なのですが、最近、さらに磨きがかかってあると思います。よくあれだけ瞬間に面白い言葉が速射砲のように出てくる…

時間をかけてじっくりと

今日は、別な新聞記事を載せます。こちらはルネフレミングさんが来日したときにも参加されていたミス日本の手記が掲載されています。ワールドメイト会員でも、武道館でコンサートされると聞いた時は、少し驚きました。そうじゃない人は、そこまでの驚きは無…

あの時の興奮が再び

久しぶりの更新です。ワールドメイトの祭事が始まりましたからなかなか忙しいです。でも、せっかく深見東州先生がさまざまなところで活躍されていらっしゃるので、新聞記事だけは更新しようと思いました。まだワールドメイトの祭事は終わってませんので、こ…

女子プロレスラーも大活躍

こちらの記事では、女子プロレスラーの写真がメインで載ってます。三田さんのコスチュームがかわいいいですね。現役のころからこの衣装でされてたんでしょうか。 対して、山田さんは空手着みたいですが、これはいくらなんでも今回の演出でしょうね。 ブル中…

戸渡阿見が酔わせた

こちらの記事には、劇団公演の演目の詳細までが載ってます。日本エレキテル連合はただいま人気絶頂ですが、「黄金伝説清拭編」のいいタイミングで、それ風で出てきたときは、おかしくておかしくて大笑いしました。深見東州先生のパントマイムの物まねは、魚…

「進撃の阪神」は続く

プロ野球日本一を決める、日本シリーズが終わりましたね。阪神がどこまで頑張るのか興味がありましたので、久々に観戦しました。大接戦でしたが阪神は負け、ソフトバンクホークスの優勝が決まりました。しかし阪神も、リーグ優勝の巨人に7ゲーム差でしたけ…

ジャパンタイムズにも掲載

ジャパンタイムズに「明るすぎる劇団」のことが書かれています。日本在住の外国人にも、深見先生のことを知る機会が増えるかもしれません。深見東州先生は、かなり前から海外でも活動されてますので、すでに知ってる人も多いかもしれません。ワールドメイト…

明るすぎる劇団東州 定期公演

ようやく「明るすぎる劇団東州」定期公演の紹介です。早く書こうと思いましたが、紹介したいものがたくさんあるので遅くなってしまいました。 先日の日曜日に、ワールドメイトの友人と定期公演に行ってきました。最初の舞台から笑いの連続でした。日本エレキ…

秋に燃ゆる国民のコンサート情報

新聞記事として掲載されることが、最近とても多いです。深見東州先生が出られているものがあれば、できるだけブログに載せようと思っているのですが、ぜんぜん追いつきません。(おまえが怠けてるせいだろと言われそうですが・・。)おもえば去年の夏くらい…

深見東州先生の美声に感動の嵐

ユーストリームで見た方も多いと思いますが、「秋に燃ゆる国民のコンサート」のことが記事になっています。素敵でしたね、深見東州先生をはじめとして、コナルコード氏は貫禄たっぷりの歌声で、ジョン・ロングミュア氏は澄み切った声で、大貫裕子氏は美しく…

第6回アカスリ半田劇場

忘れないうちに、最終回になりましたアカスリ半田劇場の記事を紹介します。南海のトカラ列島までわざわざ足を運んで釣りをして、そこで得た教訓が、その後の人生に大きな影響を与えたというお話ですね、これはいいお話ですね、毎回そうですけど。だれもいか…

ジョー・リン・ターナーはじめ4大ロックスターと

「進撃の阪神 巨人ロックコンサート」、武道館でのライブでは全盛期を過ぎたとはいえ、往年のロックスターたちはとても輝いて見えました。 まず、どう見ても60すぎた人たちには見えないですよね。なんでロックスターという人たちは、あんなに若く見えるん…

あっというまの感激のひと時

かっこ良かったです〜。最高でした、"進撃の阪神巨人ロックコンサート" !えっ、もちろん深見東州先生のことです。アナと雪の女王の ”ありのままで” を歌われたときは、ぞくっと感動が背中に走りました。 そのあとはオシャレなキャバレーコーナーのムードた…

進撃の阪神 巨人ロックコンサート

とうとう明後日となりました。そういえば武道館のライブのことはまったく書いてませんでしたね。去年はワールドメイトの友人と観に行きました。今年は従姉妹を誘って行くことにしてます。偶然とはいえ、TOTOやスターシップの歌が好きだとか。私もそのへんは…

一番になることよりも進化が大切

続アカスリ半田劇場も、早くも5回目となりました。今回のお話は活動の足跡から一転して、万能になる秘訣が明かされてます。素晴らしいですね。 本当に素晴らしい秘訣というのは、案外、簡単なことに見えて、だけどもだれも気がつかないものなのでしょう。こ…

東京大薪能 2014

Ustreamで観ましたよ、今年の大薪能。すごくよかったですね。高砂も是会も狂言も素晴らしかったです。私は能に関しては素人ですが、それでも能の芸術表現は日本にしかない独特の文化なんだなというのが理解できた気がします。 それも、事前に深見東州先生の…

進撃の阪神ロックコンサート

7月に大阪のオリックス劇場で、「進撃の阪神ロックコンサート」が開催されました。”進撃の阪神”というのは深見東州先生のことで、それが9月26日の武道館における「進撃の阪神巨人ロックコンサート」につながっていきます。大阪は深見東州先生の単独ライブ…

世界最高のプリマドンナ”ルネ・フレミング「東京国際コンサート」に降臨

やや前の記事ですが、深見東州先生がルネフレミングさんと共演したときの新聞報道を掲載します。チケットが当たって観に行ったワールドメイトの友人がいうには、すべてが最高だったけど、とくにラストの深見先生とのデュエットが忘れられないと言ってました…

第十六回東京大薪能

いきなり今週のお話になりますが、東京大薪能の開催のお知らせが新聞に掲載されていました。能の五流派が毎年持ち回りで出演しているとのことで、去年が金春流,その前は観世流でした。今年は宝生流が出演するそうです。演目は高砂と是界、狂言が仏師という…

続アカスリ半田劇場4

なるほど、この記事に書いてあるように、スポーツ外交官と言う言葉がしっくりきます。深見先生のされている事は非常に多岐にわたりますが、スポーツ外交官といわれるくらい、自分自身や組織のためではなく日本や世界の国のために尽力されていますからね。ス…

続アカスリ半田劇場3

ゴルフがメインでしょうけど、いろいろなスポーツに支援活動が拡がってるようですね。最近スポーツへの取り組みのあり方が、ますます世界で重要性を増してるような気がします。日本では、健康のために行う人も多いですが、海外では、青少年の教育に大きな期…

続アカスリ半田劇場2

続・アカスリ半田劇場の2回目の掲載記事です。ブラインドゴルフの支援をされている深見東州先生ですが、最新の動きがよくわかります。ワールドメイトで聞いたお話もたくさんありますが、改めて新聞で読むと感動しますね。まずは、国体後の障害者スポーツ大会…