茨城不安定労働組合

2017-06-20 定時制高校から見た子どもの貧困

定時制高校から見た子どもの貧困

学習会・定時制高校から見た子ども貧困

7月9日(日)14時〜16時

亀城プラザ第二会議室(JR土浦駅下車15分)

お話 飯塚忠さん(古河一高定時制教員)

参加費 500円

主催 茨城不安定労働組合  090-8441-1457(加藤)

子ども貧困が6人に1人であると政府は発表しました。これまでこの国に貧困はないもの、見えないものとされてきましたが、貧困があると正式に認めたのです。2008年のリーマンショック以降、年越し派遣村を経て貧困可視化されたのも大きな要因の1つでしょう。派遣村以降、稼働年齢層と言われる若い世代の人たちもやっと生活保護適用されるようになりました。

 若い世代を通り越して今、子ども貧困可視化されてきました。では具体的にどのような対策が行われているかといえば子ども食堂や無料の学習支援など民間のセーフティネットばかりが目立ち、国はアナウンスはしたものの子どもたちに機能する社会保障をこれといって形にしていない無責任な有り様です。かつて民主党政権下では高校は無償化され(改憲などせずとも無償化は可能なわけです)、子ども手当が1人当たり月額13000円支給されるなど現在よりよい運用がなされたにも関わらず、自民党与党に返り咲くと高校の無償化は廃止、子ども手当は元々あった児童手当に戻り実質減額、生活保護基準の引き下げに伴い就学援助等各種制度は対象となる範囲が縮小されるなどむしろ貧困層をいじめるかのような振る舞いをしています。

 今回、私たちは高校の無償化廃止の被害者ともいえる高校生、ともすればより過酷な環境下で学ぶ定時制高校から現役の先生をお招きして子ども貧困についてお話いただきます。

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