閃ブレ作ってみた[※6/17追記]

注意:気付くと「閃ブレ」でグーグル先生のトップになってたので注意などを追記します
閃ブレは通常のサイリュームやLEDペンライトとは違い、扱い自体大変特殊な物になります。
ライブなどでサイリュームを全く使ったことの無い人は論外として
大閃光やウルトラシリーズなどを使った事の無い人にもオススメしません。
とりあえずケミカル系を何本も使うのはもったい無いので、
お得な電池式を探してココにたどり着いたっていう人は
以下に挙げる市販されてる物で代用してください。

サイリュームクラシックターンオンチアライト大電光

これらは全て電池式で繰り返し使えてお得ですよ。


注意:今回の画像はあえて無加工撮ったままなので容量デカイですよ。読み込み注意


アイマス5th・アニサマなどなど夏のライブシーズンが近づいてきた訳ですが
ライブの必需品といえばリウムことケミカルライト各種光物
私は通常サイリュームクラシック、たまにUOや大閃光なんかを使用してたわけですな
そんなわけで今シーズンのUOでも仕入れるかと思ってふと思いつき
気づいたら閃ブレ作ってましたw
しかも8本!wwww


元々自転車用にLEDフラッシュライトは何本か持っていたので
最初はそれ流用して1・2本作ろうと思ったんですが
最近のフラッシュライト事情調べて見たら
なかなかよさげな物がかなりお安く手に入る感じだったので
追加で4本ほど試しに購入して作っちゃいました

左の4本が追加購入したUltraFire602c
残りが元々所持してたGENTOSの4本
左からSG-309,DC-109,SG-305x2
当時DC-109買った金額でUltraFire602c4本買えるっていい時代になったなぁ


いろんなところで紹介されてるけど軽く作り方なんかを解説
ターンオンのネオンスティックの根本からぶった切る
ぶった切った白いパーツをフラッシュライトにくっつける
※激しい動きに耐えられるようにしっかりくっつけること
私は自己癒着テープでグルっと巻いて、その上から一応ビニールテープで補強してます。
光る方のパーツの先端を遮光
※一番重要、そのままでは先端からそのまま光が出てるのと一緒で会場全体の迷惑です。
(私はパーマセルテープ(写真とかで使う遮光性の高いテープ)使ってます)
合体させて完成
※最後に私の使用したフラッシュライトとかでの注意点
大変発熱します、ヘタすりゃ素手じゃもてないくらい熱いです。
使う電池も特殊で、入手にも特殊、扱い自体も特殊なので
ぶっちゃけ素人にはオススメしません!
どうしても閃ブレって人はGENTOS閃SG-305の単四モデル仕様モデルからはじめましょう


さて光らせて見ましょうかね
まずは比較用にサイリュームクラシック
右端の黄色は市販されてないので自分でLED付け替えた物です

次が今回作った閃ブレ全部

あんまり光量に違いがない様に見えますが
EXIF見てもらえばわかるとおもますが、シャッタースピードとかが全然違います
そこら辺マニュアル設定できないコンデジでとったのでしょうがない
なので個別にも比べて見ました
最初がオレンジ
サイリュームクラシックと閃ブレと大閃光w
(この為にだけにストック分1本折ったw)


一目瞭然ですな


次がピンク






んな感じです
実戦投入は5thからの予定


んな感じで久々のちゃんとしたblog更新がこんななのもある意味俺らしい感じです