飯塚市議会議員「えぐち徹」のつれづれ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2019-01-25

県庁そろそろクビですか? 円城寺雄介氏講演会

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今日はこれ。ちょっと現実逃避ではありませんが、『県庁そろそろクビですか?「はみ出し公務員」の挑戦』(小学館)の著者、円城寺雄介さんの講演会に来ました。

今日の講演会は、経済産業省キーパーソン活用型地域活性化事業飯塚市の第133回 e-ZUKAトライバレー産学官交流研究会(通称ニーズ会)とのコラボ事業です。

会場の市役所2階の多目的ホールは、市職員、民間企業の方、そして市外からの公務員の方々でほぼ満席。

「〜本気になれば誰だって変革は起こせる〜救急車iPad、ドクターヘリ、ドローン、そして宇宙への挑戦」と題し、全国初となる救急車へのiPad配備した救急医療情報システムの構築や、ドクターヘリ導入、忍者村、更には宇宙への挑戦、などをお話頂きました。

最後に言われたのが、次のようなこと。


東京にいると状況が分からない。

人口が減っているとか高齢化が進んでいるとか、実感できない。

ところが地域に住んでいると実感できる!

佐賀だと路線バスも赤字で撤退していく。自動運転のバス走らせる理由がある。

これからさき世界的に見えない時代になってくる。しかし、その中で日本は決定的に危機感がない。

これからも明日も変わらないと思っていないか?

じゃあ、誰が変えていけるか。地方の人間でしかない。

能力が高いかどうかと言うことでなく、現場は地方にある。

能力や肩書きなどでない、本気で取り組んでいるかどうか。

本気で、佐賀県にとって日本にとって役に立つだろうと思って取り組めば変えていける。

2020年以降、おそらく日本は奈落の底に落ちる。それを防ぐことができるとすれば、東京に住んでいる肩書きのある方ではなく、地域に住んでいる私たちが一つ一つ事例を重ねることしかないと思っている。

90分の講演はあっという間、うんうんと頷きながら話を聞いていました。

ちょっと他用もあり、交流会は出席できませんでしたが、なかなか刺激的な時間を頂きました。

変えれるのは私たち。そして、本気だったら、まちは動く。

改めて感じた、今日の講演会でした。

円城寺さん、そして彼を呼んできてくれた経産省の方々、飯塚市役所の経済部の方々、ありがとうございました。

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