2011-12-28
既製品とオリジナルとの比較 part2
オリジナルののぼりの良い点は、どこの店とも重なることのないのぼりを立てることができるというところと、色遣いやフォント、絵柄まで店の雰囲気にマッチしたのぼりを手に入れることができるというところです。
デメリットとしては、原稿からの作成となりますので納期に時間がかかるという点と、版代など既製品では発生しなかった費用がかかるため単価が上がってしまうという点でしょう。
急ぎで欲しい時には向いていません。
印刷全般に言えることですが、数が多いほど単価が下がるものですから、枚数が少なければ必然的にさらに単価が上がることになります。
多くの色を使えばこれも単価の上がる要因となります。
予算と納期をとるか、オリジナリティをとるか。
どちらにもメリットとデメリットがあります。店の現状と照らし合わせながら、しっかりと検討して良い方を選んでください。
2011-12-02
既製品とオリジナルとの比較
のぼりを注文するにあたって、既製品をそのまま使用するのか、オリジナルののぼりを作成するのかという点についてははっきりさせておかなければいけません。
既製品とオリジナルの違いは言葉の意味そのままに、すでに完成しているのぼりを使うのか、一から世界に二つとないのぼりを作成するのかという点が大きな違いです。
既製品の良いところは、欲しいのぼりさえあればすぐに手に入るというところと、あらかじめ大量に作成されているものですから単価が低いというところでしょう。
急いでのぼりを立てたいという事情がある場合にはこちらを選択することになりますし、予算をできるだけ抑えたいという事情があるならば既製品ののぼりを買うのがベストです。
デメリットとしては、他の店が同じのぼりを立てていることもなきにしもあらずという点。
また、色遣いや文字のフォントなど店の雰囲気にぴったり添うのぼりが見つかるとは限らないという点です。
良く使われる「大売出し」「歳末セール」などののぼりは同じものを他の店で目にする可能性が高くなります。
2011-10-31
のぼりの効果的なデザイン Part2
全部の色が違うのぼりも非常に目立ちますよね。
「とにかく開店したということをアピールしたい」とか、「平日ランチを始めたので強調したい」などという、「スタートの強調」に、この派手派手しいのぼりの使い方は向いています。
ただ、目にチラつきますので、長期間の使用には向いていません。
一本だけ違う色ののぼりは、色の違うのぼりの内容だけを強調する効果があります。特別に目立たせたいメニューや品物を強調できる色遣いです。
デザインについては店の雰囲気に合ったものを選ぶということと、欲張り過ぎないということがポイントです。
おしゃれなカフェに筆文字ののぼりは的外れです。
入店する前から店のセンスを疑われては、のぼりがマイナスの効果しかもたらしませんから、まずは店の雰囲気にあっているかを考えることが大切です。
欲張り過ぎないというのは、「アピールしたいことを一言で表す」ということです。
あれもこれもアピールしたいという気持ちは理解できますが、のぼりにすべてを託そうと考えてはいけません。
小さすぎる文字や細かいデザインののぼりは全く印象を与えません。
シンプルが一番分かりやすいのです。
2011-09-29
のぼりの効果的なデザイン
のぼりについては、立てているだけとはいえ立派な営業マンなのですから、どのような印象を与えるかを考えるのは大切なことです。
デザインを考える前に、色遣いについて考えてみましょう。
頭の中で想像してみてください。
一色ののぼりが並んでいる。
色が交互に違う。
全部の色が違う。
同じ色ののぼりの中に一本だけ違う色ののぼりが並んでいる。
どれも私たちが街でよく見かけるのぼりの色遣いです。
どれが正解ということはありません。
色の使い方によってはプラスにもなりマイナスにもなるのです。
一色で統一されたのぼりというのは統一感を与え清潔感を与えます。
印刷する内容を変えることで、店のバラエティを強調することもできます。
交互に違う色は視覚に大きく印象を残します。
まずは「店を覚えてもらう」という目的で並べるのであれば非常に効果的といえます。
2011-08-02
「セールを認識してもらうことで新規顧客を開拓」part2
季節商品の入れ替え時には必ずセールを行っているお店は多いものです。
前回に引き続き今回も、のぼりでセールをアピールすることで成功した例を2件ご紹介します。
2)雑貨店のケース。
「うちは商品の入れ替え時にセールを行います。店の雰囲気というか、イメージを壊したくなくてのぼりは敬遠していましたが、のぼりを作ってくれる会社の方から、お店のイメージに合ったのぼりが作れることを聞き、もっとセールをアピールしたくて依頼しました。
セールは短期間です。
すでに新しい商品が陳列される準備は整っているのですから、すべて売ってしまいたいというのが本音です。
ですから、短期間で集客する力のある販促ツールはすべて使ってみました。
その中でものぼりは新しいお客様とたくさんの縁をつないでくれました。」
3)総合呉服店のケース。
「元々は老舗の呉服屋でしたが、一昨年より店舗を移し、呉服から和小物まで取り扱うお店に変わりました。
呉服を取り扱うお店には紹介で新しいお客様が来店されることが多く、チラシや通りがかりのお客様に何とか気軽に足を運んでもらいたいと思ってのぼりを利用しました。
すると意外にも若い女性の方が多く見えました。
和服や小物に興味があったけれど、呉服店と聞くと入りにくかったと言われました。
セールの対象は和小物や雑貨でしたが、気軽に入れるお店と広くアピール出来て本当に良かったと思っています。
これからもイベントごとに利用したいと思っています。」