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2017-04-24

週刊少年ジャンプ2017年21・22号の感想


 投票ツイート結果編。始めてすぐは「前回に比べると選択肢が微妙だったかな?」と不安だったんですが、最終的にはなかなか面白い結果に。ありがとうございます。
 結果。『約束』の1人勝ち、2位のダブルスコアでありながら、2ー4位は横一線。完全に『約束』とその他という扱いでした。偶然もあるんだろうけどスゲェw
 結果から読み取れるのは、『約束』の感想は書きにくい人が多いということでしょう。2位以下はキレイにばらけたので特徴として受け取っていいのか悩むw
 そんな『約束』。難解とは言わないけど、1話単位で感想を書くのが難しい、というのはあるかもしれませんね。ここまで1人勝ちするんだったら前回のアンケートに『相撲』の代わりに入れればよかったかもしれませんね。あっちで優勝は無理だと思うけど、どこまで善戦したかは気になる。
 『ブラクロ』。どっちに転ぶか分からなかったんですが、思いの外伸びた、と受け取るべきなのかな。
 『ゆらぎ』。先週の段階では「エロいなぁ」しか感想出てこない人が多いんじゃないかと思って入れたんですが、そこまで伸びず。あの後気づいたんですけど、本作はコガラシくんイケメン大喜利みたいな側面があるのでそこへのリアクションは非常に取りやすいというか、ワイワイしやすい作品だったのかもしれませんね。事前に気づくべきでした。
 『鬼滅』。ここは意外。てっきりビリぶっちぎりだと思いました。なんなら0票も想定してたレベル。あれ、意外と『鬼滅』感想苦手な人いるのか。ネタ的なリアクションが取りやすくて、それが作品の人気、熱量に直結してる、というのが最近の結論だったんですが。『鬼滅』人気の秘訣は感想が祭りになりやすい、という勝手に納得してたのに、案外それだけではないらしい。むむむ、まいったのぅ。
 一応次の質問も思いついたので来週もこの企画は続けます。いや、来週じゃねぇか。次号ね。次は作品についてではなく感想記事についてです。

 はい、本題。以下ジャンプ感想です。合併号だってのに全然時間が作れなかったのでマジでヤバイです。ある意味『モンハンxx』発売直後よりもヤバイかもw

週刊少年ジャンプ2017年20号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  あたり前田のクラッカー(死)。
    •  予想の1つとしてはしてたし、当たり前なんだけど、先週のと隣接するコマが出てくるってのは驚きます。ただの続きやんけw
    •  あと、こうなると、「うちの航海士を」が脱落になるんですかねぇ。あそこも名場面だと思うんですよ。人気投票したらベスト20は行くんじゃない?ってくらい。


  • 表紙
    •  合併号なので大ネタ。集合表紙なんだけど、まさかの相方特集。相方もしくはライバルって感じかな。「新しい作品が多いこの時期に主人公出せないのやめたげてよお!!」とか思ったけど、表紙をめくるとちゃんと主人公もいました。よかったよかったw いつもの倍のボリュームでお得感ありますね。うれしい。
    •  めくって、2人を比較しないとなかなか気づかないんですけど、ジャンケンしてるんですよね。それぞれの作品で勝敗がついてる。これは面白いですね。勝敗も作品の、各コンビの個性の表現になってる。
    •  以下、作品ごとに。順番はどうしよう。大きいのから行って、残りは横書き順にしようかな。めくらない表紙(相方の方)でね。

    • ONE PIECE
      •  サンジとルフィ。パーとチョキ。今の本編的にサンジの登板は納得ですね。そして、サンジが負けるのも当然の結果。本編がそうでしたw
    • 『ヒロアカ』
      •  センターカラーでもないのに2番目に大きい扱いなのはさすがである。現ジャンプのNo.2は『ハイキュー』かと思ってたけど、案外『ヒロアカ』なのかもしれない。
      •  かっちゃんとデク。グーとパー。負けて悔しがってるかっちゃんが描きたかっただけ、という気がするw 似合うもの。悔しがって拳をグググッと握ってるのがそのままグーになってるの、うまいよね。
    • 『ハイキュー』
      •  影山と日向。グーとパー。これも悔しがってるのが似合うから、という感じで影山負けた気がする。おそらく勝敗は作者に委ねられたと思うので、描きやすさで勝敗決めた人多いと思うんですよねぇ。ひょっとしたら勝敗まで発注出てた可能性あるけど、そこまでガチガチに固めるかは疑問。
    • 『食戟』
      •  えりな様とソーマくん。パーとグー。これは負けてギャグ顔になってるソーマくんが魅力的。かなり好きだわ。あくまでもめくらずに見える表紙の部分はえりな様なので、そっちはフツーの顔で、めくるとギャグ顔のソーマくん、というのがイイ。
    • 『鬼滅」
      •  ねずこと炭治郎。パーとグー。炭治郎的にねずこには敵わない、という感じでハマってると思います。まぁ、相方がねずこなのは疑問の余地はあると思う。ライバル感でいったらイノシシでもいい気がする。けどそうすると善逸が変な感じになるからまぁいいのか。
    • 『Dr.STONE』
      •  突然だけど本作の略称考えた。「医師石」。多分もう誰か考えてるだろうけど。てか、タイトルの由来の1つなんじゃないか説もあるか。まぁ、使い道はないですw
      •  大樹と千空。グーとパー。まぁ、勝敗は納得でしょう。大樹はグーが似合うってのもある。
    • 『U19』
      •  七海とエージ。グーとパー。この勝敗も妥当でしょう。エージの暴走に対して七海が発狂する、というのがお馴染み。
      •  スーパーどうでもいいけど、エージって名前『青春兵器』と被ってたのか。今の今まで気づかなかった。
    • 『青春兵器』
      •  エージとゼロイチ。グーとチョキ。これは完全に零一を負けさせたかったからでしょうねw
    • 『ポロ』
      •  ケンカバカと魔界王子。グーとパー。これまた劇中でのパワーバランスがそのまま出てるパターン。直接対決はないけど、まぁそりゃそうだ、という感じよね。
    • 『ロボ』
      •  ヨーザンとロボ。グーとパー。ロボの勝ちは納得。てかそのまま。また、ヨーザンはグー感あると思います。
    • 『ゆらぎ』
      •  コガラシくんと幽奈さん。パーとチョキ。この手の企画にコガラシくんが登板するのがファンとしては結構うれしい。この手の企画だとほとんどデフォルメで描かれるんですけど、コガラシくんも同じく。なかなか新鮮です。勝敗はコガラシくんが勝ちを譲った感あるよね。あと、幽奈さんにピースさせたかった。
    • 『斉木』
      •  燃堂と斉木。パーとグー。やはり燃堂は斉木の天敵、というのが出てますね。ちゃんと凝ってて楽しいw
    • 『腹ペコ』
      •  タイガとマリー。パーとチョキ。めくらない表紙だけを見た時は「タイガの見た目だけど実質マリーか?」とも思ったんですが、めくった方のマリーがめっちゃ可愛いポーズしてるので見た目通りの中身なんだと思います。いや、マジでマリー可愛いな。ピースサインさせたい方をチョキにするってのは本作に限らず今回のあるあるネタですね。
    • 『相撲』
      •  チヒロと火ノ丸くん。チョキとグー。そりゃ火ノ丸勝つわ。
      •  てか、チヒロなの? このポジション。大関くんでしょ、フツーに考えたら。ライバル感ってのを考えすぎて大関くん落選したのかしら。今回の企画最大の謎人選になるかな。
    • 『勉強』
      •  古橋&緒方と唯我。チョキチョキとパー。まさかの2キャラ登板である。今回最大のサプライズ。まぁ、本作は仕方ないよねぇ。「ウチ2人出すけどいいよね?」みたいな申し立てがあったのではないか。そしてやっぱりヒロインにピースサインさせたいの法則。
      •  てか、よく考えたら主人公は唯我くんって扱いになってるのか。意外。この手の企画で主人公扱いを受けるのはヒロイン2人だと思ってた。あーけど、目次だと唯我くんなのか。気づかんかった、ごめんよ……
    • 『約束』
      •  レイとエマ。チョキとグー。勝敗は納得ですね。劇中のパワーバランスと完全に一致w
      •  本編の時期によっては、レイじゃなくてノーマンだった可能性もあったんだろうなぁとは思います。まぁ、今だとレイだよね。
    • BORUTO
      •  この手の企画に出たり出なかったりする『BORUTO』。今回は参加です。最近は参加する例が増えてきたかな。個人的には参加で固定してほしい。
      •  サラダとボルト。パーとチョキ。サラダの大きく表情には出さないけど悔しがってる感じ、かわいいなぁw なんかツボだわ。こういう晴れの舞台でヒロインがむすっとしてるの、ダメなんだけど、すげぇサラダっぽくて絶妙です。
      •  てか、どんだけサラダ好きなんだ、と今更気づかされました。特に出番ないですけどね。短期連載が良すぎたんですよねぇ。現ジャンプの女性キャラの中でもトップレベルに好きかもしれない。詳しくは考えてないけど、トップ3くらい行くかも。
    • 銀魂
    • 『磯兵衛』
      •  中島と磯兵衛。グーとチョキ。磯兵衛は負けるしかなかった、という感じですね。わかるわw 放心状態になってるのも笑った。
      •  腕に隠れちゃって見えないけど、中島が持ってる本、「ジ」の文字だけ見えます。ひょっとしたら「ジャンケン必勝法」とかなのかも。だとしたら磯兵衛に勝ったのも納得ですね。芸が細かすぎる……
    • 『ブラクロ』
      •  ユノとアスタ。グーとグー。おおっ、まさかのあいこ!! 今回唯一ですよ。これはアイディア賞だわ。しかも、あいこになる程のライバル関係って意味でも本作にはピッタリですね。これは田畠先生うまいことやりやがったなぁw
    • 『左門くん』
      •  てっしーと左門くん。パーとグー。左門くんに負けさせたかっただけやろw 全力で悔しがってる感じ左門くんらしくて超好きです。
      •  てっしーがピースじゃないのも少し意外ですね。ピースだとエグい内股感が出ちゃうから避けたのかな。もしくは左門くんにグーで悔しがらせたかったから、とか。

    •  ということで終わり。ベストは迷わず『ブラクロ』ですねぇ。唯一のあいこ、という時点で優勝確定です。2人の温度差もいい感じです。
    •  キャラ単位で言いますと、可愛い的な意味ではサラダとマリー。負けギャグ的にはソーマ、磯兵衛、左門。って感じかなぁ。あと、特に理由はないけど、サンジもすげぇ好き。なんだろう、カッコイイ。


  • ドラクエ11』のおしらせ
    •  今週はフツーにビッグニュース。蔵出しと思われます。成長システムとか、仲間たちの特技の紹介。
    • スキルパネルだって。詳しくはよく分かんないんですけど、かなり選択肢の広がるヤツっぽい。『8』『9』『10』のスキルシステムとはまたちょっと違う感じありますね。スキルラインではない。やったことないから知らないけど、『FF』シリーズに出てくるマテリアってこんな感じ?
    •  振り直し出来るといいなぁ。優柔不断だからなかなか決められないんですよね。『10』とかなかなか決められないからしばらく放置してたわw
    •  仲間の特技。シリーズお馴染みのもあれば、『10』でお馴染みのもあり、完全ハジメマシテなのもある。魔覚はなぁ、一時はバランスブレイカーだった特技ですよねぇ。『11』はアプデによる修正がないと思われるので、どうなるか気になりますw


  • 読者プレゼント
  • ONE PIECE
    •  巻頭カラーの全キャラ集合ポスター。『FILM Z』の全海兵みたいなヤツを想像してたので「尾田っち死ぬな……」とか思ってたんですが、描き下ろしじゃありませんでしたw 死なないのでよかったと思いますw
    •  んで、第6回人気キャラ投票。応募券システム。応募するには全キャラポスターに穴を開けないといけないw 今回に限らないけどファンだけが泣くシステムやめた方がいいと思うの。
    •  今の本編的にはサンジが上がるんでしょうね。初めてゾロに勝つってのも全然あり得ると思います。あとはブルックか。ホールケーキで活躍しましたし。ベッジもルーキーたちの中では急上昇するかもしれませんね。さすがにローには及ばないだろうけど。

    •  本編。ケーキが壊れてマム発狂。写真壊さなくても結構なダメージである。それとも、これはまだ癇癪の域を出ないのかしら。
    •  何気にここで魂を抜き取るルール説明がされてるのうまいですよね。ここで事前説明があるから、後で「魂取られないジンベエすげー」ってのが楽しめる。
    •  ルフィを迎撃するカタクリ。ルフィの自己申告がなくてもカタクリだったらどれが本物か見破れたのかな。写真を狙うのが正解ですし。そもそもフツーの見聞色でも見破れそうな気もする。
    •  そんなカタクリ。蹴りでしたね。やっぱサンジとぶつかる予感ビンビン。カタクリなのにモチなのはよく分かりませんけど、食材だから包丁の出番? うーん、モチに包丁っても変かw まぁ、モチの能力と武装色を合わせたら何でもアリ感あるんで相当強そうですよね。空島のオームみたいなノリあるし。
    •  ジンベエが決めてる間にブルックが大仕事。しれっと大事なことするんじゃないよw まぁ、奇襲としては正しいんだけど。
    •  ブルックは仕事人感出てきましたね。やるべきことはしっかりこなす。ハデさはないけど、急所をついてくるというか。フランキーとは別の方向性で魅力増してきてると思います。後発キャラとして理想的ですね。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  扉は解体新書。切島。右目の上の傷は今後気になるな。描き忘れ見つけたいw
    •  本編。読者投稿ムカデがなかなかにキモい。いやカッコよさがあるのも分かりますけど、よく見れば見るほど鳥肌。ウネウネ系は苦手ですね。てか、あの人ハブ子以上に人間捨ててるよね。同情するわ。裸とかどうなってんだ。首から上だけムカデ? だとしてもいろいろ大変すぎるw
    •  ヒーローネットワーク。HN。なんかどっかのハンター漫画で聞いたことありそうな設定である。割と死に設定になってる気がしますけど。
    •  弾丸の正体。エリちゃん親子のコンボ芸でした。エリちゃん血液を使って科学的に作った、とかかと思ったけど、オーバーホールの能力で分解して埋め込んだって説明をされると途端に外道感増しますね。血抜いてアレコレするだったらエリちゃん自身へのダメージはそんな感じないですけど、分解って言われると途端にアレ。直接入れてる感がすごい。
    •  ただ、この説明だと『ヴィジランテ』でお馴染みの個性を強化するオクスリには繋がらない気がしますね。別の理屈で作られてるってことなのかしら。似た技術な気もしますけど。


  • ハイキュー!!
    •  ミヤアツム、急に小学生。このノリ外でやったらアイドル人気はなかっただろうな。コート上限定でよかったw
    •  バレー漫画の域を飛び出して観客漫画になろうとしている『ハイキュー』。今週のメインは完全に客席でした。応援攻撃が何段階も変化するとか面白すぎるやろ。第一段階は烏野の変人マインドの前では無効。卑屈すぎるツッキーも笑ったけど、ポジティブすぎる日向も笑ったわ。みんなおかしいw
    •  ブーイングに対して「下品ねー」という別の客のリアクションが描かれたのも見事。応援が試合に過剰に介入するのってどうなのよ?という視点も忘れない。ここらへんの丁寧さヤバイ。そんな話をしてると、大将くん登場。「バレー以外の要素がんばりすぎじゃない?」というキャラですねw マジで客席のクオリティーがやばい。頭おかしいレベルに突入してる。ちゃんとコスい作戦に気づいてるのがさすがですね。そして彼女連れである。今回の客席カップル率高いw 「容赦ねぇな」「人のこと言えないでしょ」とかやってそうでヤバイ。幸せかコノヤロウ。
    •  そんな応援第二段階。勝手にリズムを作る。集中力を崩す、と同じラインにある感じありますよね。第二の恐ろしさは稲荷応援じゃない人も取り込んでしまう点、というのをモブ女子学生を描いて見せてるからスゴイ。ミヤアツムが最初のサーブで嫌がってたことを相手チームに対して意図的に行ってるワケですよね。その作戦に会場全体が加担してしまう、というスケールのデカさ。やば、もうバレー関係ないじゃんw 客席、応援がメインすぎる。まぁ、それも含めて全国大会ヤベェ、という話なんですが。全国大会の恐ろしさにここまで焦点を当てるスポーツ漫画も珍しい気がします。客席クオリティーの高さの証拠でもありますので、ある意味『ハイキュー』の真価が発揮されてるとも言えると思います。
    •  応援攻撃。まんまとハマるのは田中先輩。単純そうだもんねw そんな田中先輩の出番の間に女王を挟む感じとかもヤバイ。どの切り口でも対応できる人材が揃ってる。
    •  応援マジヤベェ、という話を散々積み重ねてからのー、冴子姉さん降臨。こ、神々しい……。てか、応援にまんまとハマる田中先輩ってのはここへの布石でもあったんですね。緻密すぎるよ。どんだけ入り組んでんだ。
    •  まぁ、そんな冴子姉さんの応援コス。最高です。ピアスとかマニキュアをしっかり見せることでヤンキー感が出てるのもポイントですね。祭りの時にやたら張り切る地元のヤンキーみたいだw
    •  そんな冴子姉さんにハートマークなモブおっさんが最高。アイツはオレだw


  • 『ちんぎり』島袋光年
    •  センターカラー。しまぶーの読切。当たり前だし期待通りなんだけど、コッテコテである。このコテコテ感をバトル漫画に当てはまると『トリコ』になるのかなぁ、と今思いました。
    •  本編。「ちんぎり」とはなんぞやでしばらく進む。確かにチン切りだと思うよなぁ。蓋を開けてみたらただの「千切る」なので足元すくわれた感。ちんぎりの強さの過剰表現は『トリコ』っぽくて懐かしい気持ちに。乳首ちぎって吐血とか勢いで笑うわ。
    •  百式観音には驚いた。『トリコ』が長かったせいもあるかもしれないけど、他作ネタにビックリ。いや、別に本作なら全然問題ないんですけど。
    •  防犯テープは笑った。フツーに笑った。確かに最近は防犯のためにテレビラジオ付けっぱなし、とかありますもんね。正攻法というか、ちゃんとしたギャグで笑ってしまった。いや、他もちゃんとしたギャグなんだけど。
    •  前に本誌に載った読切『笑いの神様』だっけ? あれよりも面白かった気がする。あれも好きだったけど、越えた感ある。まぁ、とにかく、しまぶーが元気そうで何よりです。


  • 『ROBOT×LASERBEEAM』
    •  「つま先上がり」というカッコよさそうな専門用語が出てくるけど、説明はない……かと思ったらロボが自力でその答えを会得する、というのが良かった。言葉からぼんやりとした内容は分かるけど、具体的に分かる快感が、ロボが成長した瞬間にやってくる。
    •  トータルのスコアでは余裕でボロ負けだけど、各ホールで勝敗つけるので、ロボの勝ち。そうか、日が暮れるまでホールインしなければ勝ちだったのか……周到な作戦だ(ちげーよ)。
    •  んで、場面が変わって。ヨーザンのライバル宣言まで。なるほど、本話までが序章みたいな感じだったんですね。ヨーザンとは常に一緒にいるワケではなく、離れてそれぞれ頑張る、という関係性もなんか好きです。まぁ、ロボのお守りは大変そうだしな。トモヤじゃなきゃ無理だw
    •  ロボがゴルフ部に関心持ったキッカケが何だったのかは気になりますね。ゴルフの奥深さなのか、ヨーザンの熱なのか。


  • 約束のネバーランド
    •  エマが脱獄のリーダーで、レイは完全に受け身。ただのリアクション役になってるのが面白いです。割とバカにしてたその他の子供たちの方が思わぬ実力を見せるので驚く、という部分においても。読者と同じ立場ですよね。まぁ、よく考えればエマは感情移入できるタイプの主人公ではないからなぁw ゴンタイプだから。レイはキルアだから読者に投影させるキャラとしては打ってつけなのは分かる。
    •  ドンの活躍。器用さと度胸と気合い、というドンの素質が生かされてる感じがイイですね。急に別人のようになってしまうのではなく、ドンらしさを保ったまま成長してる。
    •  第二陣がペットボトルロケット飛ばすのも好き。子供らしさありますよね。身近にあるもので、非力でも遠くに飛ばせる方法、という問題への解答としてもスッキリします。
    •  んで、ノーマン復活(違う)。幻影とかそんな感じ一切ない描写なのでビビった。
    •  ノーマンに諭されたレイが活躍。ちゃんとエマたちのことを認めるくだりを描いてから活躍するようになってるのがイイ。受動から能動への切り替えが明確に描かれてる。パニックが広がりきる前に先手を打つ、というのもレイの頭の良さが現れてるようでステキです。それでいて、年長らしい振る舞いってのが今までのレイっぽくないですよね。成長を感じる。


  • Jヒーローたちの「こどもの日」マンガ劇場
    •  合併号特別企画。基本的には4コマだけど、例外あり。そして、一部の作品は1ページ丸々使える。その選定基準は人気作……かと思いきやギャグ漫画優遇ってのもあるのか? ちょっと謎。

    • ONE PIECE
      •  1ページ。こどもの日は男の子の日でもある、という点を『ONE PIECE』らしく扱ってて見事。定番の男女差ギャグですね。収まりよすぎてビビる。
    • 銀魂
      •  こどもの日から大人の日、からのマダオオチ。休日不要説には笑ったわ。うまい。手持ちのキャラを使いながらお題にハマってる感。
    • 『磯兵衛』
      •  てっきり順番は年長順かと思ったんだけど違う……と思ったけど、1ページに起用された作品だけ順番がズレてるだけかな。えっ、だとしたら『磯兵衛』ってそんなに古株なの……?(ドンビキ)
      •  と思って調べたけど、『磯兵衛』より古い作品がみんな1ページに起用されてるからココだけ順番がグチャグチャになってるのか。マジでビビったわw
      •  鯉のぼりというビジュアルからのムサムサコッジー。最初に磯兵衛が「ヒマそうだ」と言ってたのは正解でしたw
    • 『ハイキュー』
      •  1ページ、だけどキレイな4コマ。これそのまま半ページにもフィットできるネタだよな。
      •  子供すぎる烏野バレー部員に対して大人すぎる部員がツッコミ。ただ、日向も完成してる感あると思うの。そして、ツッコミのあの2人、見た目と中身が大人すぎるのでそれはそれで変人w
    • 『相撲』
      •  カブトに対する男女の価値観の差……まさかの『ONE PIECE』被りで笑った。とはいえ、『ONE PIECE』はお馴染みのギャグだし、レイナ様の「えー○○ださーい」ってのも本作ではお馴染みの光景なので不思議なシンクロ。
      •  そして、絵面は『磯兵衛』と同じ。「なんでお前がそこと被るんだw」という2作品なので笑うわ。
    • 『ヒロアカ』
      •  各キャラで1コマ使って4コマを編成する、という手法が『ハイキュー』と似てる。ただ、『ハイキュー』は最後にツッコミが1コマが入る一方、本作は最初にお題が1コマ入る。やはり4コマは奥が深い……
    • 『斉木』
      •  1ページ起用だけど、ただの4コマ感ある。ちょっと横長にしただけである。まぁ、4コマ作るのに困らないからフツーにやらせてよ、という感じなのかもしれない。
      •  大人が子供、というオチのためというのは分かるけど、こどもの日の内容知らないのは結構マズイw
    • 『ブラクロ』
      •  『ヒロアカ』と本作は「人気だから1ページやってね」「わかりました……(下書き)」「やっぱ半ページでいいや」となった感ある。だとすると繰り上がったのは『斉木』『食戟』『鬼滅』あたり?
      •  オチが最近の本編と似てる、ってアイディアはよかったと思います。地味に4コマ目だけ少し大きいっての工夫も好き。
    • 『左門くん』
      •  連載陣が充実してなかったら1ページ起用されてもおかしくないんですけどね。残念である。
      •  こちらも少し本編感あるアンリネタ。アンリのぼっち&長寿設定をこどもの日にあわせるとああなる、というオチで笑った。2コマ目で「ぼっちネタかな?」と思わせてからのそれだけでは終わらない感じうまい。
    • 『食戟』
      •  1ページ。ギャグ漫画ではないけど、安定感バツグンの不思議な作品。この手の企画を延々とやらせてつまらなくなるまでの期間を競うレースがあったら本作かなり強いんじゃないかしら。そんくらい実力を感じる。
      •  1コマ目でえりな様のガチショットを見せてからの落差、ってのが本当に見事ですよね。ここらへんは本職ギャグ作家にはない武器という感じか。画力もそうだし、どっちに転ぶか分からない感。
      •  田所ちゃんの手の上で踊るチョロさを感じるえりな様、それを包み込む田所ちゃん、とボケとツッコミの関係ではない2人がどっちも魅力的になってるからスゴイ。
    • 『ゆらぎ』
      •  佐伯先生の隣にミウラ師匠がいるので感慨深さある。最高やで。
      •  こないだの巻頭カラーでは桜で秘所を隠してたけど、今回はこどもの日アイテムで隠す。なるほど、すべてのイベント網羅できるパターンかw
      •  本作らしいエロとしてもうまいし、あるあるネタとしても結構ちゃんとしたオチが付いてるので素晴らしいです。
    • 『青春』
      •  ギャグ作家にしては少し大人しいネタなので驚いた。『トリコ』を思い出す。
      •  いやただ、教官とかいうレアキャラがさりげに出てるあたり、お得感あるんですけどね。
    • 『鬼滅』
      •  1ページ。縦3コマが2列、という不思議なコマ割。進む順番が縦なので4コマの亜種ってことなんだろうけど、最初ちょっと混乱しました。
      •  ネタとしてはトリオ漫才。どの季節だろうとこの3人なら対応できる、というギャグ的ポテンシャルを感じる。
      •  それぞれが絵を描く、という分かりやすいボケが来るんだけど、絵自体よりも1コマ目とか、6コマ目の方が笑える。特に1コマ目の「知らねぇ殺すぞ」「わかった描いてやる」は2人の個性が爆発してて超好き。
    • 『勉強』
      •  コマ割が独特。余白がデカイ。縮んだ感の表現なんでしょうね。面白いことするなぁ。
      •  内容としては、「子供ネタなら任せなさい」という緒方の横綱相撲感。若手作品なのに伝家の宝刀みたいな風格ある。お題への奇跡的なフィット。
    • 『ポロ』
      •  サイレントで3コマやって、最後にオチ。「そういうことか」と膝を打ってしまったw
      •  ガチのギャグ作家はたくさんいるのに、こどもの日から下ネタを連想するのは本作、というのが面白いですね。本作は謎なほど下ネタ好きでお馴染み。
    • BORUTO
      •  こっちにもしっかり参戦。うれしい。
      •  完全に本編を踏まえた4コマ。……が、よく考えたらお題まったく関係なかったw 連絡ミスを疑ってしまうわ。まぁ、別にいいけど。
    • 『U19』
      •  若手ながら「そのお題は俺のもの」感ある。革命の日は笑ったわ。確かにそういう感じの名前にも思えてしまうw
      •  この手の企画は若手が苦戦しがちなんですけど、どれもうまいことこなしてて驚きますね。まぁ、若手っつっても10話以上やってるけどね。
    • 『腹ペコ』
      •  完全にタイガ不在で4コマを乗り切りやがった。マリーに対して強くツッコめない人しかいないので、独特の味わいある。フツーのギャグ作品とはちょっと違う。
      •  4コマ目のマリー(見た目はタイガ)のしたり顔が妙にかわいいw
    • 『約束』
      •  1ページ。こどもの日ナンダソレ系。設定的にそういう切り口にならざるを得ないって事情もありますね。
      •  1段目が面白すぎる。ボケてないのに笑うしかない。これがシリアスな笑い……。逆にいうと、尻下がりなのかもしれない。まぁ、別にオチがあるワケじゃないから笑いは狙ってないんだろうけど。
    • 『Dr.STONE』
      •  地味に本編との関わりを感じるネタ。子供の頃から火薬好きだったんだなw
    • 『ロボ』
      •  本編ではチラッとしか出てないけど「あの人おもしろかったよね?」というポイントを絶妙に突いてくるロボパパ。
      •  トモヤがゴルフ部勧誘のためにロボの扱い方を教わりに行ってる、みたいな風にも見えて楽しいです。無理ゲーじゃんw

    •  ということで終わり。特にハズレもなかったと思います。驚くほどみんなハマってた。強いて優勝を決めるとしたら『食戟』『勉強』かなぁ。次点『左門』。……可愛い子が好きなだけやないか、という話ではないですよ。偶然やで。可愛い子的な意味ではレイナ様の3コマ目が一番好きです。


  • 鬼滅の刃
    •  センターカラー。夢の人。しろぉい……
    •  本編。特に条件もなく相手を眠らせる鬼。えっ、強すぎない? そんなんずるいやろ。柱でも負ける気がする。キチガイみたいな精神力で自殺連発というゴリ押しで打破してたけど、他の人の勝ち方が気になる。ハメ技すぎるでしょ。
    •  夢はバレてるので、見せるのは悪夢。「お前が死ねばよかったのに」と言われて実際に自殺するのか。シュールだ。
    •  んで、死なない。これは驚いた。何にって乗車する時にイノシシと炭治郎がやってたデケェ生き物ギャグですよ。あれ伏線だったんか……。やばー。ギャグを伏線として扱えるは間違いなく有能ですよ。
    •  からのイノシシオチでしょ。もう完全に計算されてる感。すごすぎ。

    •  本編後にコラム。水の型の各技の紹介。個人的にこういうデータ系の情報は苦手だったりします。なんか暗記モノみたいな風に感じてしまう。まぁ、データに特化するファンとそうではないファンがいるので、どっちでもいいんだと思います。何度も読むような人は自然と覚えちゃうんだろうし。


  • 鬼滅の刃』番外編
    •  番外編が2つもあって大変である。おまけにセンターカラー。死ぬなよ……
    •  番外編はカナヲ嬢。1ページ目だけでは「えっ 誰これ?」という感じなんですが、ページをめくるとようやく分かる。こういう構成好き。
    •  カナヲ嬢オリジンとして面白かったし、コインがないと自分で判断できない設定にも説得力あったけど、最後の唐突なラブコメ風なオチはちょっと好かんかったかな。似合わない気がする。いや、全部ギャグやれって言いたいワケではなく、恋愛連想が唐突すぎた。


  • Vジャンプのおしらせ
  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  本筋が大きく進んだ1話……なのか? とりあえずNo.2は出し惜しみ。
    •  バトル漫画的にカッコよさげなことやってるけど、ただのカンチョー対決、という脱力。カンチョーは学校で禁止されたんですよねぇ。懐かしいw(脱線)
    •  遊園地でのウンコ我慢が成長の秘訣……というオチで笑った。確かにケツネタだったなw これはやられた。キレイにハマったな。


  • ブラッククローバー
    •  すげぇ王様っぽい格好してるけど、一目で「コイツは笑っていいヤツ」と分かる絶妙な感じが素晴らしいです。なんだろう、カボチャパンツがアレなのかな。別に特別ヘンな顔してるワケでもないし、ヘンな格好もしてないんですけどね。カボチャパンツか。
    •  人気が欲しくて仕方ない王。世襲制で、実際に統治する人が別だとこういうのありそうw もちろんここまでコンプレックスを隠さないのはギャグですけど。
    •  そして、まさかの選抜試験へ。ここにきて試験ネタ来るのか。もう試験するものないと思ったけど、なるほど、選抜か。ユノはもちろん、他の隊のオモシロ人材と絡むいい機会なので楽しみですね。もちろん黒から誰が選ばれるのか、ってのもあるし。『ハイキュー』の影山がユース候補になったみたいなノリある。


  • 食戟のソーマ
    •  センターカラーは寧々さん。髪色そんなんだったんだ、という驚きあるけど、なんだかんだ似合ってます。そして、料理の完成品をカラーで見せる、という本編の表現としてカラーをフル活用してるの本作では定番ですよね……と思ったら本編の料理じゃなかったw 格好も違うから当たり前なのか。まぁ、今回の料理は本作では珍しい奇抜さゼロの、誰もが知ってる料理なので「わざわざカラーにしなくてもいいよね? 違う格好させたいし」みたいなノリなのかもしれない。たしかに毎回本編の延長だったら扉としての自由さがないか。難しいな。
    •  本編。リアクションは『時かけ』。細田守版。何気にネタにされることの多い作品ですよね。あのポーズのパロディー前にもどっかで見た気がする。なんだっけな。細田版らしい男2人がしっかり描かれてるのも笑ったわ。未来から来たって言われたら笑うわ。
    •  そんな『時かけ』に向けて入念に屁理屈を並べてく展開好きです。最初にうますぎて料理が消える錯覚、からのちゃんとした解説、そして「時」というキーワードをやや強引に引っ張ってきて……の一発。くだらないけど好きだわぁw


  • 『Dr.STONE』
    •  告白は延期。寝取られることなんて微塵も考えてない、もしくはその可能性を前にしても通すべき筋を優先したって感じか。
    •  扉からの謎の振り返り。急にどうしたんだ。時間稼ぎに総集編やるテレビアニメだ。
    •  もこみちパロディー。こんなんもやるのか。有名だけどよく知らん作家なので新鮮である。これはBPO不可避。
    •  火薬は攻撃するためじゃない、交渉するため。そういって人類は核兵器を開発するのである……という説教みたいな話ではない。直後に攻撃宣言してる。ライオンキングも殺しに来るの確定したし。
    •  んで、別の生存者。なるほど、唐突に思えた振り返り展開はココに繋がるのか。復活の理屈を改めて説明することで「じゃあ別に復活してる人いても不思議じゃないよね?」となる。うまい。


  • 銀魂
    •  ネットを画像を上げてはいけないあの人。あの人のカッコイイ登場と鬼兵隊オリジンを平行して語っちゃうから見事。数話かけて過去編とかやらない。
    •  「その銃で自分を撃ってみろ」と、「俺のために死なねぇか」と繋がるのとか、パズル的な快感ある。そして、数話前にあった「死ぬことと見つけたり」とも連結しちゃうから最高。なんだかんだで侍じゃないですかーやだー、という気持ちの良さ。示し合わさずとも根っこで繋がってる感あるよね。
    •  そして、ラストに死ぬことと見つけたりな3人のスリーショットですよ。よーく考えると2週連続で高杉のカッコイイ登場シーンエンドで同じことやってるんですけど、まぁ最終章で最大のビッグネームだと思うのでこのくらいいいよね、という納得はある。


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  扉。口というか、歯というか、口の中が見えるショットはエロいと思います。アメちゃんという口の中を想像させるアイテムってのも助長してますね。個人的には歯磨きがあり得ないほど好きです。歯磨いてるショットも好きだし、磨いてあげるのも好きだし、磨かれたら興奮します。なんの告白でしょうか。
    •  本編。かるら様、徹底してパイズリ……じゃなかった胸で拷問をする。コケシなんだからもっと下に行ってもいいと思うし、コガラシくんじゃないコケシは普段そうしてると思うんですけど、これはアレか。コケシはあくまでもコガラシくんであり、顔まで付いてるから股に押し当てるのはさすがに失礼、という感じか。自分本位すぎる。胸に挟むと顔が近づく、という副産物もありますし。コケシを人全体に見立てた場合、本来のコケシの使い方(違うよ)がそのままふさわしいとは限らない。その場合は胸がベストなのでしょう。確かに男がちっちゃくなるようなシチュエーションだと胸がベストな気がしますね。
    •  サオ……じゃなくて胴体をつーっとやるのエロい。この場合、顎をクイッとやる仕草はカリ責めになるのか。
    •  シリシキの儀。不覚にも最初気づかなかったわ。言われてみればそのまんまな名前なのに……字面に騙されたw
    •  尻に敷かれたい女性キャラって誰になるんだろうか……と考えたら案外本作にはいないかもしれませんね。本作の弱点が見えたかもしれないw まぁ、みんなコガラシくん大好きだから尻敷き属性は似合わないのかもしれませんね。かろうじて狭霧が敷きそうな雰囲気ありますけど、敷く敷かれるの関係になったら敷いてくれるか少し怪しい気もします。他作だと誰ですかねぇ。本作だと『ハイキュー』の冴子姉さんが真っ先に思いつくんですけど。あんま考えたことなかったけど、尻敷き属性いいな……
    •  コガラシくんがいなくても勝手に脱ぐ雲雀ちゃん。もはや見られるという物語上の展開は関係なくてもひとオチ下さい、という域に達してるのかw
    •  真っ先にかるら様の正体にたどり着くのは幽奈さん。壁を抜けられるので当然か。一番大事なトコに幽奈さんが、幽奈さんだけがたどり着く、ってのは結構重要ですよね。
    •  んで、夜々vsスズメ。やっぱスズメかわいいよ。あのポーズ取ってる感じが最高だよ。あと、猫神様がバトル漫画みたいな登場の仕方してて笑った。やだ、カッコイイw
    •  そして、ラストはバスタオルかるら様とぐるぐる目の幽奈さん。かるら様の股の間からケツが見えてるの本当スゴイと思うの。見えてないけど、見えてるw


  • ジャンププラスのおしらせ
    •  こちらも新連載ラッシュ。ただし7作。さすがに同じ本数じゃ本誌やSQに負けると思ったのかな。
    •  しっかし「○○さん」とか「○○ちゃん」ってタイトル、ホント流行ってますね。どんだけ好きやねん。……まぁ、今のジャンプで一番好きな作品は何ですか、と聞かれたら『幽奈さん』なんで言えた身分じゃないんですけどw


  • 火ノ丸相撲
    •  待ったで休憩できた、相手は鼻が詰まったので呼吸が不利。ホタルやハカセの仕切り直しとは全然違う。
    •  相撲で勝負しに行ったユーマに対して、相手は理想的な相撲体型で迎え撃つ、という恐怖。ここに来て身長ではなく体型の話きたかー。案外ああいう体型のキャラ少なかったですからね、本作は。圧倒的な強キャラでもああいう体型はいませんでした。そういう蓄積があるから、あの体型にたどり着けるのは1つの才能、という説得力が生まれる。そんな最もシンプルな相撲のあるべき姿にユーマが敗れる、というのも何ともドラマチックですね。比重を低くすれば勝てる、というユーマに対して腹を使って相手を持ち上げる。やば、説得力すごい。
    •  最後の最後にユーマが覚醒するってのも面白いですね。目尻の残像のアレ。ちょーっとだけ遅かったんだよね。もう勝敗がひっくり返らない、というタイミングになってしまった。あの体勢で、相手を突いても相手が先に倒れることはない、ってのは素人ながら感覚的に分かりますよね。


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  お粗末ネタは『左門くん』の専売特許やぞ。てか、そう考えると『左門くん』すげぇな。
    •  分身回。分身の中にザキヤマいれば面白いとか思ったけど、写真使うワケにもいかないか。逆に実写の方で分身の中にアニメやマンガ版がいるってのはアリな気もするけど。
    •  殺すしかない、というオチからの回避はうまい理屈だと思いましたけど、それだったら最初から燃堂の横に落とせばよくない?という気もする。万能って難しい。


  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  緒方の友達ミニスカートの上に白衣、って個人的にはものすごくグッとくる。ナース服も好きだけど、白衣のが好きなんですよね。マントみたいでカッコイイよね。
    •  てか、顔の左右に垂れた前髪(後れ毛だっけ?自信ない)が左右非対称、しかも向かって右側が長いのか。こ、これは小野寺さん連想不可避。『ニセコイ』の継承者争いが白熱しそうですね。個人的には『青春』を推すけど、本作が名乗りを上げるのも当然とは思います。
    •  そんな白衣さん、理系No.2だけど緒方に理系に戻ってきてほしい。この時点で「なんだ良い子そうじゃないか……」みたいな保護者目線入りますね。緒方が抜ければ自分がNo.1になるんだけど、それは関係ない。彼女の善人性をサラッと見せてる、それも登場2ページ目で、というのはなかなか見事です。
    •  理系を抜けるヤツは大抵男の影響、という偏見を理系当人が抱いてるってので笑った。部外者が抱きがちなヤツやw
    •  質問攻めに対する答えが徹底して貧乏ネタなのがよかった。貧乏ネタ意外と豊富なんですねw こんなにも続くとは思わなかった。
    •  白衣の子は緒方が文系に行って寂しい、という気持ちが第一にあるっぽいのがイイですね。唯我がそれに気づいてー、というのもイイ。モテ勘違いを続けるのもすれ違いコント的には面白いけど、優しい世界になるのも嫌いじゃないです。
    •  動揺したので円周率のくだり。わざわざ円周率と明示しないといけないのか、という驚きがありました。
    •  よく考えたら理系が得意と円周率の暗記は全然関係ないですね。まぁ、こまけーこたー案件かw


  • 左門くんはサモナー
    •  直接的な強さでは劇中最強と思われる本気アンリ。バトル的にちゃんとカッコイイのでちょっと驚きです。バトル回だけど、止め絵の多用と得意の語りでごまかしてる感があるという印象だったんですが、今回は割とフツーに魅力的なんじゃない? どういうことなんだろう。爪を隠してたのか、連載を通じて成長したのか。……あっ、ワタシの見る目がなかったってのが最有力か。
    •  左門くんの不在に戦いの専門家でないてっしーが気づく。バトルに関しては素人だけど、左門くん大好きというアドバンテージがあるから、というワケですよね。劇中では「偶然」って言ってるけど、全然偶然ではない。しっかりしてる。


  • 『腹ペコのマリー』
    •  特にブスでもないけど、可愛くもないという子がいるのが結構好きです。『べるぜバブ』の時にも感じた気がするけど。まぁ、『べるぜバブ』の時は謎の出世を遂げたパー子という存在がいるんですけど。パー子、最初はそこまで可愛くする気なかったと思うんですよね。違ったらごめんね。ファンの人怒らないでね。
    •  着替えられない設定がテキトーな感じ、いいなぁ。早めの段階でこういうの入れて「今後もこういうノリで行くから」という宣言のようにも感じる。マジに考えるのが、辻褄をあわせるのだけが楽しみ方じゃない。
    •  本作に慣れてきたせいもあるんでしょうけど、モノローグとかセリフがなくてもマリーの中身が分かってきた感ある。最初のシーンとか「あれっこれタイガ?」ってなるし、マリーがカンフーのポーズ取ってるの見ても「ポーズはそれっぽいけどマリーだわ」ってなる。表情もそうだけど、各キャラクターを把握してきたってのも大きいのかな。
    •  今週、この世で最もどうでもいいジャンプ感想。マモル猫飼ってるんだ。知らんがな感あるし、実際そうなんだろうけど、猫は霊感が強いとされてるので、案外関係あるのかもしれない。いやない。
    •  モブ子のパンチラ。女子校の真価はパンチラにあらず、パンチラに気づかれた時のリアクションにあり、という展開には痺れた。た、たしかにそうだ……。軽いノリで「いやんえっち」はエロいな。パンツ自体よりもエロい気がする。タイガの童貞感も魅力的だし、変態ギャグも楽しいけど、第一にすげぇエロい。ユズが剥がれるのもエロかったけど、今回もすげぇエロい。本作はエロに特化してるのかもしれない。冗談っぽいけど、結構マジで思います。『べるぜバブ』と『腹ペコ』の違い、男鹿とタイガの大きな違いはココにある気がする。男鹿パンツを見ても、「いやんえっち」を聞いてもあんなリアクションはしない。一応父親ってのもあるのかな。
    •  クラスのモブ子にメガネが多い。複数いるじゃないか。やっぱミッション系でお堅いイメージがあるからメガネも多いのかな。こういうマンガにおけるメガネが複数いるのってかなり珍しいと思いますよ。「あーあのメガネの子ね」という印象付けが通じなくなりますから。それよりもクラスにメガネが複数いることによるお堅いイメージを優先した、という感じか。


  • 『ポロの留学記』
    •  既存の強さのロジックとは別の場所にいる陰陽師、でした。なるほど、こういうので来たか。これで特殊な能力を持つ悪魔とかだったら変な話ですもんね。直接戦わない陰陽師だから魔力の無効化とかの搦め手も得意、ってのはイメージしやすいと思います。ホントの陰陽師がどうこうってのは知りませんけど、イメージ的に。
    •  目を隠してるヤツが暗殺者……と聞くと『暗殺教室』を思い出してしまう。「見る」が強者の証みたいなロジックありましたよね。懐かしいなぁ。渚くん元気にしてるかなぁ。


  • 『U19』
    •  大和総理の実力。直接戦わずとも、戦況の把握、指揮力、戦略を練るのに優れている、という感じで描かれてるのはすごくよかったです。意外な良さでした。単なる超能力バトルではなく、大人としての経験値による強さみたいなものを感じますよね。本作らしさもあってうまいと思います。
    •  んで、一瞬諦めたけど、女を見て強くなる。大きくなるってのは男根メタファーです。……というのは冗談だとして(半分本気だけど)、リビドーだから「助けに行きたい」というワガママを思い出して能力が強くなるってのは理屈的にも悪くないのかな、とは思います。都合のいい覚醒展開ではないのかな。


  • スクールオブジャンプ
    •  ようかさんいなくなりました。ありがとうございました。そうこうしてたら次の超投稿生が……という展開が熱い。
    •  今週の蝉麿。今週も階段の影でした。前回と同じ場所だから探しやすい。ただ、ちょっと前回よりは見つけにくいのかな、とは思います。

    • 一行応援
      •  校歌の亜種。また曲つける予定でもあるんですかね。
      •  「がんばれ」で締めるのがルールらしいですけど、こんなん森友しか思い浮かばないでしょw けど、政治色強すぎるからボツになるのかな。それに時事ネタとしても旬過ぎちゃうか。けどなぁw

    • ダジャレの窓(お題 重いもの)
      •  ヘビーウォーカーさんの、片思い。ロマンチックなヤツから途端にしょーもない苦痛になるので落差で笑った。ストレッチとかしないとね。ゴムベルト気に入ってるよ(知らんがな)。
      •  ぬけさくさんの、早く責任。学校あるあるみたいなセリフが急にスケールが大きくなるというか、重い問題になった感じがある。片思いもそうだけど、元ネタとダジャレの意味のギャップは面白いよなぁ。
      •  レーズンパンさんの、4Kの動画。フォウケイと発音すれば母音が完全に一致。踏めてるw 4K画質の『食戟』はエロそう……
      •  ひなもんさんの、イギリスの家ェ!!!! ロビンちゃんは「住みたい」と泣きながら返すしかないw
      •  岡本貴族さんの、兵どもが稀勢の里。強すぎて笑った。ダジャレなんだけど、事故的に意味が通っちゃった、みたいで好きw
      •  四つ葉の黒婆さんさんの、曙VSボブ・サップ。ダジャレもいいんですけど、何よりもネタが古いので笑ってしまった。今そこ思い出します?っていう。

    • 4月期成績発表
      •  と同時に今週の採用で駄犬さんが10単位到達。見事3人目の偉業達成です。おめでとうございます。特集&扉出演が今から楽しみです。
      •  これで9単位が1人になったけど、8単位に2人、7単位に6人というレース展開。なかなか熱い。1人抜ける頃にはまた下が上がってきてる、という理想的な展開なんじゃないでしょうか。1年以上もやってると、どの名前も「あーよく見る」という感じなのでROM専的にも楽しいです。


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  なんとピクロス第二2弾。やりたかったんですけど、時間がないので今週は無理。来週までにはやりたいかな。まぁ、やった所でブログに答え書けないから意味ないんだけどw とはいえ、楽しい。
    •  今回も右端に18があるのでそこから一気に進められそうですよね。

    •  本編。帰ってきたペリー。作者欄の枕「無類のヒロミ好き」の意味が分からなくて悔しい。どういうことなんだ。ヒロミネタあった? あの伊代の旦那とは別なのか?
    •  ペリー部下の「アメリカファースト!」で爆笑したわ。たしかに開国を迫って不平等条約を結ばせるのはアメリカファーストだわw コールとして繰り返してるだけなんだろうけど、繰り返すのがトランプ演説の特徴掴んでるようにも見えてまた笑える。メイクアメリカグレートアゲイン!
    •  日本の愛国ポルノでよく使われる四季が盛大にディスられる。「アメリカにも四季あるし」ってのはホントその通りだよなぁ。なんで日本はあんなに四季押しが強いんだw ギャグ的に語られてるし、そもそも春画に繋げたいだけなんだけど、「言われてみれば……」という納得がある。
    •  武士はすぐキル。まだまだ斬る。murder kill。物騒な発想。ネトネト粘着ウヨウヨ湧く。


  • Myジャンプのおしらせ
    •  5月にリニューアルだってよ。
    •  その例としていろんなジャンルで括られたMyジャンプが載ってるんですけど、作品のチョイスが気になる。短期打ち切り作を表紙にしてるのとかセンスある。『四ツ谷先輩』とかマジ傑作ですもんね。まぁ、これは『ハイキュー』効果あるんだろうけど、『UBS』も表紙なのが結構謎。一番気になるのは魔法括りの表紙が『ブラクロ』じゃなくて『ムヒョロジ』。マジか。今の勢い的に『ブラクロ』だと思ったんですがね。
    •  前も同じ話したと思うけど、ワタシが表紙にするのは『キルコ』。今なら『街コロ』でもいいよ。原作アプリ、サービス終わるらしいんですけどめっちゃ面白いよ。


  • 次号予告
    •  『約束』表紙はもう驚かない。
    •  個人的な関心としては『Dr.STONE』センターカラー。9話目で来たかー。『腹ペコ』に一歩及ばずだったなー。惜しい。『腹ペコ』と『勉強』の間。
    •  そして、『ロボ』のセンターカラーなし。これで『腹ペコ』の優勝が決まりました。残るは単独優勝かどうか、という点だけ。次号の次号予告で『ロボ』のセンターカラーが発表されたら2作が同時優勝、なかったら『腹ペコ』が単独。なかなか熱い。


  • 目次
    •  間違い探し。ドアップなので間違い作りにくかったんですかね。めっちゃムズイ。史上最難だと思います。ナミの服だけ分かりました。残りはダメ。諦め。大きさ系は苦手なんですよねぇ。
    •  間違い作るの苦戦した証拠なのかは分かりませんが、答えの説明がクドクドしてて笑った。

4月30日朝9:30放送のOPのビッグ・マムの登場シーンは絶対に観てほしいー!!!
(『ONE PIECE』)

    •  おおっ、これは気になる。てか、尾田っちそんなにアニメチェックしてるんですね。それともマムは大事だから口出ししたのか。

ゼルダの伝説ブレスオブワイルドをちょこちょこやってますが超楽しいです! <俊>
(『食戟のソーマ』)

ついに厄災ガノンを倒したものの、冒険してない場所がまだたくさん…!
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    •  佐伯先生がミウラ師匠と同じゲームやってる……というだけでファンは悶絶なのです。
    •  ミウラ師匠の方が先進んでるっぽいってのもポイントですね。分業作家の方がゲームできそうだけど逆w

去年から行きたかった家から見える桜並木の坂道に妻と犬と散歩に行った。良!
(『ブラッククローバー』)

    •  今までの蓄積があるので「(愛)妻」「(愛)犬」という風に見えてしまう。

USJ、あのメンツの中に銀魂は、新たなイジメととってよろしいのでしょうか
(『銀魂』)

    •  ネタにマジレスだけど、『銀魂』はバトル作品という括りで並べた場合、そんなに遜色ないと思う。全然戦えるよ。

娘が今「パパ」と言ったかをアシさんたちと問答する日々。言ったと思うけどなぁ。
(『ぼくたちは勉強ができない』)

    •  ジャンプ目次コメントシーンに新たな萌えの刺客登場の予感。今までの萌えコメントにはなかった、親バカという要素が最高です。
    •  「パパ」は「ママ」と比べて子供の口には難易度高いから判断が難しそうですよね。

深爪する度にもう一生深爪しないと誓うけどまた深爪する。諦めない。
(『腹ペコのマリー』)

    •  わかるw あるあるだわ。ちょうどいいのって難しいよね。
    •  深爪して落ち込みそうになると「AV男優は常に深爪らしいぞ」と自分に言い聞かせて鼓舞してます。役には立たない。


  • 愛読者アンケート
    •  しまぶー読切について。次にやってほしいジャンル聞いてて笑った。この質問が生まれる作家ってのも珍しいだろうなぁ。
    •  合併号の購入のキッカケと、プレゼント企画について。いつも買ってる、応募しない、ってつまらない読者だな……と落ち込みます。いや、グッズはすげぇ面白いのでページ見るのは好きなんですよ。センスあるの多いと思う。

 総括です。
 時間がなかったんだけど、20k。こんな感じに落ち着いてしまうのか。けど、一部感想が極端に短いのもあったからなぁ。ちょっとどうにかしたい。だけど、短くしたい。ジレンマ。

 今週のベスト作品。表紙かなー?4コマかなー?と言いたいところなんですが、今週は迷わず『ハイキュー』です。ちょっとどうかと思うくらいに充実してました。ワタシの好きな要素が詰まりすぎてる。古舘先生に賄賂贈ったっけ?とか思えてくるレベル。
 次点は表紙、4コマ、『ちんぎり』ですね。

 んで、今週のベストキャラ。こっちは次点から。

  • 関城佐和子 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  白衣よかったよ、というただの好み。
    •  もあるんだけど、その他もよかったですよ。ライバル視してるけど良いヤツなのが明白なのとか。

  • アンリ 『左門くんはサモナー
    •  おっぱい……じゃなくて、バトルがよかった。『左門くん』のバトルめっちゃ良いじゃん!!と驚かされました。女の子が戦ってるのはやっぱ好きです。

 んで、今週のベストキャラはこちら。

  • 冴子姉さん 『ハイキュー!!
    •  かわいこちゃんしかいない3選になってしまった。しかも、好きな順としても成立してる気がする……。
    •  まぁ、本編で応援の凄さをこれでもかと描いた最後に出てきたのがコスプレ、という感動ですよね。物語的な盛り上がりもあり、単純にめっちゃ可愛い。「烏野太鼓」の文字が隠れちゃってる巨乳描写とか素晴らしいと思います。
    •  個人的なツボとしてはやっぱハートマークなオッサンですね。オッサンにシンクロしてましたw 作者に「ホレホレこんなん好きやろw」と言われてる感。

物騒な発想 (まだ斬る) [feat. 宇多丸 & Deli]

物騒な発想 (まだ斬る) [feat. 宇多丸 & Deli]

鬼滅の刃 6 (ジャンプコミックス)

鬼滅の刃 6 (ジャンプコミックス)

歪のアマルガム 3 (ジャンプコミックス)

歪のアマルガム 3 (ジャンプコミックス)

オレゴラッソ 2 (ジャンプコミックス)

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デモンズプラン 2 (ジャンプコミックス)

デモンズプラン 2 (ジャンプコミックス)

2017-04-21

『生徒会役員共』420話の感想

『生徒会役員共』419話の感想 - 北区の帰宅部

 休載明けということでリズムが狂うというか、なんか不思議な感じです。まぁ、GWでまた1週空くので、また同じことになりそうなんですがw

 #420。扉はムツミ。やったぜ、と思いきや登場ネタは1本。今週のキーパーソンというよりは「最近扉やってなかったよね?」という持ち回り的なアレかしら。
 まぁ、とにかく舌出しがかわいい。なんだあれ。かわいすぎんだろ。

 開幕はスズ。低身長、コンプレックス、ロリネタみたいなのは数多くやってきたスズですけど、「まだこの切り口あったか!」みたいなネタなので笑いました。いや、正確には頭脳明晰な設定の方が重要なネタなのかな。けど見た目もオモシロを補強してる気がする。
 桜才生徒会のツッコミコンビなので、積極的なボケが発生しない、けどスズのツッコミが炸裂する、という面白い構図だったと思います。あそこで失礼なこと言ったりしないのはタカ兄らしいのかな。ただ、困惑は隠しきれないw

 スズの悩みが明かされる2ページ目。1本目では謎を残してページをめくらせて‥‥という構成、よく使われますけど、好き。シンプルな4コマが7本並んでるだけに見えて、密やかな演出、工夫が詰まってる。4コマ作家としての実力を感じるようです。
 ということで、アスカちゃん。忘れた頃にやってくる。今回はスズとべったり。家に上がって勉強教えてもらう、ってなかなか凄いレベルだと思います。近所ってだけでそこまで仲良くなれないというか、そこまで信頼されない。まぁ、それだけスズの才女ぶりが有名ということなのかな。アスカちゃんの親も「いつも仲良くしてもらってる萩村さんじゃない せっかくだから勉強教えてもらいなさいよ」みたいな感じだったのではないか。もしくはアスカちゃんが相当スズに懐いてるので親に自ら進言したか。
 そんなアスカちゃん家庭教師問題。解くのは簡単だが問題の作成は難しい。確かに子供でも分かるように、意地悪な引っかけにならないように、既存の知識が活かされるように、とか考えだしたら奥が深いんだと思います。問題集が高いのも納得な気がしてきた。
 んで、オチはアリア。「アスカちゃん相手にあんたはダメだ!」という感じが良かったです。向いてるのは認めてるツッコミも最高。

 アスカちゃんの成果‥‥そんなことよりも! まさかのアスカちゃんにも名付けブーム到来である。英稜の件は衝撃的でしたけど、まさかその余波がアスカちゃんにまで及ぶとは。下の名前だけでなく、上の名前を後出しするパターンもあるのか。
 てか、アスカちゃんにまで名前を付けるとなると、トッキーとか古谷さん、小山先生、などなども気になってきますね。「英稜は特別だから‥‥」とかも考えてましたが、アスカちゃんにまで名前が付くとなると、俄然説得力が出てくるというか。名前が付かない方が不自然な気すらしてきます。
 てか、そもそもなんで名前付け出したですかね。タイミング的に映画の影響としか思えないんですが、TVアニメの時に名前が付かなかったキャラも多かったので、もう諦めたんだと思ってました(名付け要請をしたアニメスタッフが)。TVアニメではダメで映画だとok、という線引きが少し謎です。まぁ、案外作者的には「マジでどっちでもいいんだけどね」という感じだったりするのかもしれません。元々裏設定的に全キャラにフルネーム付いてた可能性も否定できませんし。
 ネタの話に戻ると、塾の先生にホメられたアスカちゃん。学校じゃなくて塾なのが今風ですね。てか、塾に通っているのに、近所のお姉さんに頼んだのか。学校の勉強に付いていくための塾、に付いていくためのスズ。凄い。‥‥いや、単にスズと遊ぶキッカケが欲しかっただけ、とかかもしれませんね。スズと一緒にいたいがための口実、みたいな。なにそれ、めっちゃかわいいやんw
 ということで、横島先生による聞き違い扉バーンオチ。生徒会の中でヘンタイとデキそうなのは案外スズなのかもな‥‥とか考えてしまった。ボケキャラは変態じゃない人を捕まえそうなイメージ。特にアリア。会長は分かんないかも。
 いや、デキないのは分かってますよ。

 七条邸でのアリア出島さん。便秘という悩みに下ネタで返さないのが逆に新鮮。浣腸とかそういうの考えてしまうやん。アリア好きそうだし。
 ということで、アリアのまとも(?)なアドバイスを実行してたら通りすがりの橋高さんにギョッとされてオチ。桜才だったらカエデちゃんの役割だw いいなぁ、橋高さんこういうモブに毛が生えた出番でも、橋高さゆならではの味わいが生まれてると思う。
 てか、橋高さんにも名前が付く可能性あるのか。その前にまずアニメに出る方が先か。ちょっと自信ないけど、まだ出てませんよね。ん? アスカちゃんもアニメまだだった気もしてきた‥‥

 風呂掃除するウオミー。下の名前が付いても活用されることはないのである。マジで何だったんだろうな感。しばらくしてから知り合いに「ウオミーに下の名前? 何言ってんのw 夢でも見た?」と真顔で言われたらマジで気のせいと思い込んでしまうかもしれない。
 ウオミーが掃除してたのは魚見家ではなく津田家。もはや驚くべきなのか疑わしいw
 タカ兄の腕まくりに対してウオミーがボケて、というかイジってオチ。多分ウオミーはいざとなったら「私が剥いてあげる」的なシチュエーションを思い描いてるんだと思う。ちょっと興奮するわ。最高やんけw

 購買にて、コトトキ。そういえば、この購買のオバチャン、初登場ではないよね。何となく見覚えがある。たしかレアキャラ。キャラデザ的にも他のキャラとは一線を画す存在感があると思います。これはこれで可愛いw
 賞味期限切れの商品について、コトミが「どうせ○○なら」。非常に分かる。オバチャンの儲けがどうこうとかあるからあげられない方が正しいってのも分かるが、「けどもったいないじゃん」という気持ちも働いてしまう。貧乏性とかとは別の何か。
 まぁ、そんな「どうせ○○」に対して会長がオチ。ちょっと前のネタのウオミーとも通じるものがあるような気がしました。離れていても発想が似ているというか。津田を相手にしてるのも同じだし。
 とにかく、会長が出した例が素晴らしすぎて目から鱗でした。「確かにダメだ」という納得もあれば、「今度機会があったら頼まずにはいられない……」と心に刺さる部分もある。もちろん脱ぐのもエロいし、脱ぐ方がエロいんだろうけど、めくるのも良いよなぁ。めくりたい。「めくってもいいけどそしたら脱がないよ」とか言われたら数秒迷うレベル。
 能動的なボケは会長だけど、それに対するコトミのリアクションも充分おかしいのでトッキーがすかさずツッコミ。これは笑った。会長のネタ自体もおもしろいし、そこからの広がりも最高。トッキーの会長、トッキーとコトミという関係性の違いも垣間見えて味わい深いですね。ツッコミのフレーズもすげぇ好き。

 ラストにムツミ。よっ、待ってました!
 てか、サブタイ「裏のムツミちゃん」という文字列のワクワク感がすごい。本作における「○○ちゃん」って個人的にはカエデちゃんがお馴染みなんですけど、普段呼ばれないムツミがサブタイで、というのがグッとくる。
 よく考えたらカエデちゃんが浸透してるのはアニメの影響なので本作とはそこまで関係ないんですけどね。アリアがよく「○○ちゃん」を使うのでそっちを思い浮かべるのがより適切か。
 そんなムツミネタ。コトミが柔道部に入ったことによるメリットがこれでもかと発揮されたネタだったと思います。コトミが柔道部にもたらした新たな風、という感じ。いや、既にそういうネタは何度か描かれてるか。コトミ入部によって起こる現象の中で、ファンが(てかオレが)最も見たかったもの、という感じでしょうか。柔道部の中にいながら、タカ兄不在のまま、ムツミのあれこれが見れる、という幸せ。最高です。
 今回のコトミは積極的、自覚的なボケをかましてはいないんですよ。誰もボケてないんだけど、コトミのタカ兄話とムツミが絡むことでオチになる。コトミ以前の柔道部の中では見られなかった光景、という意味ではやっぱコトミの存在感を思い知ります。
 最後のローテンションなツッコミが何とも柔道部っぽいんですよね。よそと違ってゴリゴリのツッコミはいない優しい世界。アニメによって名前が付いた偉大なるパイセン中里さんさすがっす。ウオミーもアスカちゃんもみんな中里チルドレン(誤解)。


 ということで終わり。個人的にはやっぱムツミのネタが最高なんですけど、作品史的な観点ではやっぱアスカちゃんの件が衝撃的でしたね。アスカちゃん自身も驚きなんだけど、それ以上に今後がどうなるか気になる感じあると思います。
 ギャグ的な、4コマ的な完成度という意味ではコトミと会長のネタが一番好きかもしれないです。

2017-04-17

週刊少年ジャンプ2017年20号の感想


 ご好評を頂いた先々週の続きa.k.a.二番煎じ。いや、本音としては先々週の段階で4択じゃ足りないよなぁとは思ってました。許してつかあさい。
 質問文に「面白い割に」を足しました。前回の反省点です。面白さと感想のリアクションの取りやすさが比例しない作品を探してます。
 以下、各選択肢の話。
 『ブラクロ』。割とナメられがちな作品、という漠然としたイメージを持っているので入れてみました。
 『ゆらぎ荘』。「どうせエロだけでしょ?」と思われがち、と思うので入れました。個人的には、断じて違うと思います。本作の魅力はエロだけじゃない。もっと緻密に、丁寧に作られてる。
 『約束』。この手の知略モノって「うわー騙されたー」みたいな感想で終わっちゃいがち、なのかなと。ワタシもその感覚は抱きつつも、なんだかんだで毎週書きたいこと思い浮かぶので他にも分かりやすい魅力はあるんだと思います。
 『鬼滅』。これはイレギュラー枠、というか意地悪な意図が少しあります。どうせビリやろ?という意図。『鬼滅』人気はリアクションの取りやすさが要因の1つなのではないか、という暫定的な結論がワタシの中にはあります。

 はい、ジャンプ20号です。モンハン熱も少し落ち着いてきました。けど、やり出すと止まりません。

週刊少年ジャンプ2017年19号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  出ました。伝家の宝刀「助けて」。もっと濁点なかったっけ?と思いましたが、それはロビンちゃんの時か。ゴッチャになってましたw
    •  「助けて」が『ONE PIECE』史上に残る名場面なのは疑いようがないんですが、気になるのは次回。この名場面の問題は「助けて」も素晴らしければ、「当たり前だ」も最高なんですよね。なので、それが来週くるのか、という点が気になる。どうなんだろ。さすがに連続したコマ使いすぎだろ、と思うんですよね。だとすると、「うちの航海士を泣かすなよ」が有力かなぁ、と。
    •  絶対アレ出るだろ、という名場面の前後は予想が楽しいですねw 次はグランドライン入りのくだりになるのかな。


  • 表紙
    •  『ハイキュー』でござんす。5周年、250話突破記念。スコアボードと絡めてるのが秀逸ですねぇ。このデザイン考えた人、気持ちよかったんだろうなぁw 「これっきゃない!!」というパズルがハマった快感があったんだと思います。まぁ、よく考えてみたら第5セットは15点マッチなんですけどね。典型的なこまけーこたーいいんだよ案件


  • 僕のヒーローアカデミア』ミニシール
    •  付録です。シール。描き下ろしはないので堀越先生の体調的には安心です。やったね。
    •  シールに採用されてる過去の絵。個人的には47都道府県ご当地ポスターにおける高知県、デク竜馬が気になります。そこを使ってくれるとは。なんか嬉しい。あの企画は未だに読者プレゼントのダブルチャンス用のプレゼントとして活用されてますので、実は長寿企画です。まさかの2年目突入w


  • USJのおしらせ
    •  『銀魂』のアトラクションが出来るそうです。『ウォーターワールド』でバトルするんだと思ってたら、違った。トーク的な内容だそうです。切り口そっちなのかw まぁ、ディズニー的に言う所の『タートルトーク』になるのかな?
    •  どうでもいいけど、ワタシ『タートルトーク』が大好きすぎるのですよ。あんなに素晴らしいアトラクションはないですね。シーで今一番好きかも。何度も通うとクラッシュのテンプレが窺い知れると同時に、「そこはアドリブなのかよ……」と恐れおののくことになるので最高です。


  • ドラクエ11』のおしらせ
    •  発売日が発表されたことで話題の『ドラクエ11』。発売日の情報はジャンプに載ってないことからネタバレを厳重に注意したのが感じられます。
    •  んで、ジャンプ的にはパッケージイラストの発表。ぶっちゃけ既に発表されてるヤツです。まぁ、ここまでの大ネタは今の時代、ジャンプで蔵出しというワケにはいかないのでしょう。
    •  パッケージには7人。多いですね。この中から4人選ぶ形になるのかしら。だとしたら『ドラクエ4』を連想しちゃいますかね。『6』もそうか。
    •  個人的には『ドラクエ10』以降のナンバリング作とうい点が気になります。『ドラクエ10』の技とかシステムがどの程度引き継がれるのか、とかそういうヤツ。武闘家キャラっぽい人がヤリ持ってるので『ドラクエ10』的には違和感ですw 武闘家はツメでしょう。今度のアプデで待望のタイガークロー救済ですよ。懐かしの時代が帰ってきますね。武闘家か盗賊でスキル揃えようかなぁ。


  • ジャンプSQのおしらせ
    •  SQでも新連載6連弾やるようで笑った。発想が同じすぎるw
    •  SQ読んだことないんですけど、6本中2本がエロっぽいので驚きました。そっち方面に特化するの?
    •  どうでもいいけど、「HEROはHとEROで出来ている」というキャッチコピーはどっかで聞いたことありますね。『レディジャスティス』や。自分で言っといてアレだけど、懐かしいw


  • 読者プレゼント
    •  figmaダビデ像が目玉商品らしいので、今週のプレゼントページもダビデ像がテーマ。
    •  深刻すぎる問題なんですが、読者ページの悪ふざけよりもfigmaのガチ商品の方がおもしろい……。
    •  あっ、てか、このページすべてのショットにおいてダビデくんのチンコが巧妙に隠されてますね。この点は評価できる。てか、本物の商品はチンコどうなってんだろ。これはガチで調べますわ。
    •  調べました……アリです。チンコあります。朗報すぎるぜ。やったね!!


  • ハイキュー!!
    •  巻頭カラー。今年も天童。まさかである。どんだけ作者に愛されてるんだ感。まぁ天童はねぇ、読んでる側としても納得な部分は正直あると思います。マジハマってる。
    •  見開き扉は烏野メンバー。構図的には大地さんの手が印象的かなぁ。前に誰かの『ハイキュー』評で「あの作品は手がスゴイ」というのを見て、それ以来手のことは気にしてるんですが、今回の大地さんの手は確かにスゴイ。めっちゃ目立つ。『ハイキュー』は手マンガ。略して……(略すな)

    •  本編。日向のドンジャンプ。スパイク失敗は論外だけど、ジャンプ自体は朗報だと思ってたので「最高到達点が変わると厄介」という視点は目から鱗。確かにそうか。それでも「やってやんよ」と言わんばかりの表情をしてる影山が良いですね。
    •  稲荷サーブ2人目。見るからにアイドル選手と対比された陰のキャラ。レシーブしようとしたらトスで奪われる、とか象徴的でイイっすわぁ。分かりやすい。双子と愉快な仲間たち、みたいな印象が強いチームなだけにこういう冒頭のワンプレーで「あーこの人はこういう感じね」と分かるの、大事。まぁ、要は、うまい。
    •  そんなミヤアツムの独断的なプレーに対して嫌味を感じそうな所で、客席から「奇襲には意味がある」と戦略的な説明。やっぱうまい。そして、やたらアップになるボクトさんうざいw
    •  そんな奇襲の意味を分かってるので、それに加勢する陰キャラ。笛と同時にサーブ。こういう本来バレー技術とは関係ないものが描かれるの、おもしろいですよね。広い意味での「バレーのうまさ」を感じる。経験の差というか。
    •  んで、武ちゃんポエムで日向の初見殺し。今週もポエミーである。最高。
    •  日向の変態プレーに対して「初見殺し」という表現をするのが良い。全国大会で代わる代わるよく知らんチームと戦うことを考えると「初見殺し」がどれだけ心強いか。まぁ、もちろん決勝とか上の方まで勝ち進んじゃったら初見じゃなくなるんでしょうけど。応援の威圧も、トスの奇襲も、笛同時サーブも試合序盤にしか効果が生まれない作戦(?)ですけど、日向の変態プレーもまさにそれ。稲荷の応援吹奏楽がポカーンとするショットが挟まれるのが痛快ですよね。邪魔臭い応援を黙らせてやった。まぁ、実際に吹奏楽の全員が手を止めることがあり得るのかは分からないんですけど(学生スポーツ全然観ないし詳しくない)。仮にあり得ないとしてもマンガ的な演出としては全然気にならないレベルなのではないでしょうか。

    •  本編後に「春高応援プロジェクト」。とりあえず応援メッセージを送るといろいろあるみたいです。個人的な目玉は客席への出演権だなぁ。よその作品だったら「どーせクソモブだろ」みたいな印象持ちますけど、『ハイキュー』の客席は異常なクオリティーですからね。謎の充実を見せる『ハイキュー』客席。そこに混じれるのはオイシイし、何より「気の利いた出し方してくれんじゃねぇの?」という期待がある。


  • ONE PIECE
    •  扉。もうロジャーの登場にありがたみがないんですね。最初「んなワケあるかいw」とマジで思った。
    •  本編。怒りながらルフィを起こすジンベエ。あかん、かわいすぎる……。なんなんアレ。最高やろ。抱きしめたいけど、抱きしめるためには起きないといけないし、起きたら起こしてくれない。ジレンマ。
    •  ケーキの上で誓いのキスするのか。踏んだ部分ってどうするんだろ。さすがに食べないと思うけど、アメのエスカレーターとか出てきたんだっけか。
    •  プリンの第三の目。これはやられた。読んでて「そうきたか……」と崩れ落ちました。殺そうとしてるのを分かっていながらプリンの美貌に騙されるサンジが前回までにギャグ的に描かれてましたけど、あれはココへの布石か。あんなサンジだったら第三の目に対してああいうリアクション取るよね、という事前説明。やばっ、うますぎて唸ったわ。カタクリの未来予知による引っかけを加えてるのもうまいですよね。サンジのリアクションに対する驚きを補強してる。
    •  てか、カタクリの未来予知って未来の結果に至る経緯は見えないんですね。ラプラスの魔みたいな例えを出した記憶あるけど、見聞色による膨大な情報収集&解析による確実な未来予知、というのとはちょっと理屈が違うのか。結果だけ見える感じか。まぁ、そんな情報処理を人間ができるワケないから修行による不思議パワーでブラックボックス化に成功した、とかそんなんか。全部が全部見えたら最強すぎるから当たり前っちゃ当たり前なのかな。ここらへん、未来予知の穴のような気がしますね。
    •  プリンちゃんの改心……まで言ったのかは知らんけど、そのキッカケがサンジの冗談みたいなまでの女好き、女性愛だったってのは見事ですねぇ。思えば女海賊の頂点であるマム編でサンジの掘り下げをしたのとも関わりがありそうですね。構図的な美しさを感じる。
    •  んで、カタクリのサンジ狙撃、をサンジが避ける。カタクリの見聞色はバケモノ級ですけど、見聞色だったらサンジも使えるんだぜ、というのがサラッと描かれる。見聞色というバトル的な使い道が狭そうな技術だけど、見聞色対決めちゃくちゃ楽しいw
    •  ラスト。ルフィの秘策。ホールケーキに初上陸した時にビックリしたことを逆に利用してやった感じか。うまいなぁ。やるなぁ。ルフィ、変なとこだけ頭がいいw


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  “俺を見ろォ!!!” は熱いですね。『マッドマックス 怒りのデスロード』とか連想したけど、まったく無意味。全然違うw
    •  んで、必殺技。要はめっちゃ硬いパンチってことなんだと思います。ヒーロー哲学的に攻撃はしないままデブが来てもよかったと思うんですが、せっかくだしカッコよく必殺技決めたかったか。まぁ分かるw
    •  そんなデブ。切島くんと同じ「受け止める」ヒーローだったってのが面白いですね。インターン先に選んだ理由、受け入れられた理由が垣間見えた気がする。
    •  すんげぇどうでもいい話になりますけど、雷とエイリアンクイーンの持ってるスマホがやけに横に長い気がする。今一般的に流通してるスマホってもうちょっと縦長ですよね? この2人のはタブレットとかでありそうな縦横比になってる。まぁ、構図的な都合なんでしょうけど。(分かってるなら書くな)
    •  んで、チーム会議が始まってエンド。切島くんの活躍が描かれたのは、デク、お茶子、梅雨ちゃんに比べるとキャラが弱い……ってのは意地悪だけど、今までの出番が少なかったからって大人の事情があるのかな、という気がします。まぁ、もちろんオクスリが効かないってのはプロにも負けないストロングポイントなんですけど。ミリオもオクスリ対策は取れるけど、あの能力めんどくさそうだし、臨機応変に使えるのかはよく分かんないです。


  • 約束のネバーランド
    •  センターカラー。今度のジャンプギガでポスターやるそうです。別冊のポスターといえば『ハイキュー』の映画風ポスターが定番ですけど、今週の『約束』センターカラーは映画ポスターみたいな味わいあると思います。こういうvs構図のポスターめっちゃあるわw そのまんまvsな映画だと去年『バットマンvsスーパーマン』ありましたし、『ハリポタ』の最終章でも似た構図のポスターあったと思います。割と有名なテンプレ構図なんだと思います。まぁ、本作的に考えると、エマとママが互いに敵意を剥き出しにしてるってのがポイントですかね。今までは冷戦的に戦ってきたけど、いよいよ感情を隠さずにぶつかる、という現状を踏まえてると思います。

    •  本編。怪しすぎるフィル問題と、「いくらなんでも全員は無理でしょ」問題が同時に解決。絶対に折れないエマに置いていく決断をさせるキッカケを与えたのはギルダだったってのが印象的です。やっぱ女同士というのはデカかったか。頭脳ではレイやノーマンの方が遙かに上だけど、女同士というアドバンテージがあった。ママ候補って意味でも女は特別ですし。
    •  とにかく、ギルダの「お前の全員はそもそも全員じゃねぇんだよボケ」という発想は見事でした。読んでて「あっ」と声が漏れるレベル(ドン並みの感想)。エマの言う全員がそもそも妥協してるんだからもうちょっと妥協したっていいじゃない、という話ですよね。これはマジでやられたわ。最近の『約束』は大ネタ続きですけど、個人的には一番ハマった部分かもしれない。ある意味で最強の存在であるエマの強情さを打ち砕いたんだから大したもんですよね。
    •  んで、フィル。エマがギルダの発言に対して “そうだよね… やっぱり” となってる2ページ先で、フィルがエマに対して “やっぱり… そうだったんだね”。頭良すぎて「お前……2周目か!」という気すらしてくるw
      •  やけに大人びた子供に対する「2周目」という表現、最近広まってますけど、ジャンプ的にいったら『暗殺教室』連想したくなりますね。急に嫌なニュアンスが増してくるw
    •  まぁ、とにかく居残り組はフィルが子守。フィルへの説明の所でエマが「ウチは1年半なら大丈夫」って言ってますけど、よそはどうなんですかね。同じ条件ではないし、1年半の間に出荷される子供いてもおかしくないんですけど。エマもそこらへん分かった上で目を瞑ってるのかしら。もしくは、脱獄があった農園以外は影響がないという判断なのか。
    •  んで、ママモノローグ。4歳以下は無知、というのが誤解。フィルの演技力がママに勝った。すげぇw まぁ、エマたちと違ってそもそも疑われてないというアドバンテージがあるんですけど。
    •  さらっと出てきたママ回想。作物時代のママも塀を上ってたのか。完全にエマたちと重なる感じなんですね。これでエマたちに逃げられたら、昔の自分に出来なかったことを成し遂げられる、という二重の意味で敗北になりますね。


  • 約束のネバーランド』番外編
    •  まさかの番外編。コミックス累計50万部突破記念になるのかな。あんま詳しくないし、興味もないので50万部の凄さがピンときません。多分すごい。1冊40円だとして印税2千万か。すごいなw(安直)
    •  頭の3本、ドンの3本がとても良い。4コマとして完結しつつも、連結してる。さらには今週の本編のキーマンであるフィルが絡んでくるという加点まである。結局ドンは子供っぽかった、というのを達観して見守るフィル、というのが素晴らしいです。
    •  残りは8コマ漫画と12コマ漫画になってて個人的には少し。単にコマ割が均一で縦読みするだけなんですよね。あんまり好きじゃない。まぁ、本作は番外編だから別にいいんだけど。直接つまらないというワケでもないし。エマヘアーの8コマとかサブタイがある種のボケになってるのもとても楽しい。そこまではギャグとして単純に楽しいネタを用意したんでしょう。最後の母の日ネタ、12コマは本編とは真逆の味わいをあえてぶつけてきた、という感じですよね。後味の良さが本編を知ってると後味の悪さになるツイスト。


  • 『ROBOT×LASERBEEAM』
    •  チップインイーグルは距離が偶然ちょうどよかったから、という言い訳。なるほど、そう言われると途端に「じゃあ入ってもおかしくないか」と思えてくる。同じのを何度も打てる、ってのがロボですから。
    •  ロボの穴がチラホラと見えてくる。風、そしてパット。風は予測不可能だから、ですね。分かりやすい。ショットが精密すぎるからこそ、予想外のものによる影響が大きい、ってのは納得しかないです。パットはやったことないから、という感じか。先週まで漠然と感じてた「もう現状のままで世界一狙えるんじゃね?」というのは大きな間違いでした。まだまだ実戦レベルにするには課題は多い。やっぱゴルフ部入って経験積まないとダメか。トモヤがんばれw
    •  ヨーザン本気ショット。軌道ではないけど、効果線が独特。魔貫光殺砲みたいなグルグルが出る。ロボのショットはひたすら真っ直ぐという特徴。強キャラはみんな独自な見栄えがあるんでしょうね。ぐっとマンガ的になったとはいえ、個性は大事ね。
    •  ラスト。ラフショットもダメでした。これも分かりやすい。まさに機械だ。『ドカベン岩鬼みたいにクセが強すぎるプレイヤーがそのクセを保持したまま活躍するってのが見たいかな。個人的には。とにかくフェアウェイに落とすことを狙って欲張らない、とか。風が強い日、場所だと途端に弱い、とか。岩鬼だ。


  • ブラッククローバー
    •  フッハさんグッジョブ。マジこの人がいないと話が始まらないレベルでいい仕事した。あんな壇上で仲良くやってるだけじゃ物語としては問題なのですよw
    •  それに対するユノの回答がアッパレ。会場の人に何を見せたらアスタの凄さが伝わるか、それを最短距離で詰めるような回答。アスタのアンチ魔法の凄さを伝えるには「こんなに強力な魔法だろうと一発なんですよ」と提示するのが分かりやすいですよね。洗剤のコマーシャルみたいだw


  • 『腹ペコのマリー』
    •  8話目にてセンターカラー。『勉強』も健闘しましたが、やはり前作のアドバンテージは大きかったか。いや、『勉強』も前作ブースト効いてるとは思うんですが。
    •  本編。トイレ問題。そりゃそうだ。大変。一瞬「諦めてオムツにしたらいいんじゃない?」とか思ったけど、よく考えたらそのがエロい。何かに目覚める。鷺宮と結ばれた時に困るパターンや。
    •  鷺宮への懺悔。多分だけど、あのメガネは可愛いシスターが聞いてくれることを見越して下ネタをぶつけてきてる。レッツ通報。
    •  んで、幽体離脱。双子でお馴染みのアレ。「ここでさらに新設定かましてくるかー」とか思ったけど、これは今回限りの小ネタな気もする。今度使われることがあったとしても、短期間のイレギュラーみたいな。古市ティッシュとかそういうの。
    •  マモルにカムアウト。すげぇどうでもいい感じに処理されてて笑った。結構大きな変化だと思うんだけど、雑w
    •  墓場に不良。当然けしからんのですが、ロケーションとしては結構好き。日常でありながら非日常といういい感じのバランスだと思うんですよね。墓地。
    •  んで、ロリコンオチ。生きとったんかいワレェでありつつ、「ガチでロリコンなんだ……」という二重の驚き。ただ、当の妹が兄のロリコン発言を笑って受け流してる感じ、仲良さそうで好き。妹もブラコン入ってると思うんですよね。


  • 食戟のソーマ
    •  焼きそばならぬ、そば焼き。焼きそばは中華麺だよね、という当たり前の説明が丁寧に入るのが良い。アリス嬢が加わることで説明漫才がスムース。
    •  審査員a.k.a.脱ぎ要員。バッテンである。バッテン。ポケモン最新作ばりに主張の強い髪飾り。
    •  個人的には黒人の人が超気になります。妙にカッコつけてるのが最高w
    •  ミシュランの人。バッテン。無星をバカにしてるのかと思ったら、案外それだけじゃない、というのがいい感じ。審査を生業としてる者の資質というか、プロ意識を感じる。こんだけちゃんとした審査員に呼ばれるようになったのもすべて叡山パイセンの惨敗のおかげですねw


  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  ロボットの悲哀。泣けるロボットドラマの定番をこれでもかと詰め込んでくれるので楽しい。そこに本作名物の「何があっても真実に気づかない生徒たち」というのが加わるので多面的に楽しい。第一段階のキャタピラから飛ばしすぎだよw なんで気づかないんだ……
    •  “カッコつけてるけどただの反則だからな!!?” というツッコミは痺れた。てか、今週は特別ツッコミが冴えてる気がする。その中でも特に好き。忘れてた点に気づかせてくれたw
    •  “ボクハ… 兵器…ナノ…?” 悲しい話にごまかされそうになったけど、元々兵器だったわコイツ。間違ってない。ツッコミが及ばない点にまでボケは仕込まれてる。


  • 火ノ丸相撲』解説席
    •  分からない君はもういない!! さようなら分からない君、こんにちは全知全能君。そして、本当にさようならなのは解説親方
    •  質問コーナー。相撲がどうこうというよりは『火ノ丸相撲』がどうこうという内容でした。こういうのも面白いですね。相撲という特殊な世界なので、ダチ高のみんなが特殊なのか相撲が特殊なのか線引きが出来ないことは多そう。


  • 火ノ丸相撲
    •  センターカラー。ユーマ扉、ではなく残り3戦の3人をフィーチャー。やっぱここまでの2戦はホタルとの関わりで、これからの3人は古株たちのドラマという感じになりそうですね。
    •  本編。相手の昼行灯が昼行灯らしいやり方でユーマを捕まえる。彼らしい方法なんですけど、この前のハカセのやり方ともちょっと似てるのかな。
    •  シンプルな組み合いに。これはチヒロ戦でもあったか。変態力士だろうと最後に行き着くのはシンプルな相撲、というヤツ。ただ、それだけじゃマジで同じなだけなので、「待った」が入る。突き中心のユーマらしい展開ですね。仕切り直し(は意味違う?)ってのはハカセ戦と同じ。各戦が根っこの方で繋がりあってる、という感じおもしろいですね。


  • 『Dr.STONE』
    •  ぶっちゃけライオンキングがただの人殺しになって、少し萎えてたんですよ。1話目の時のスタートダッシュから大分落ち着いちゃったなぁと。ただ、今回の石化世界におけるかつての名所巡りには痺れた。マジか。本作にはそんな魅力もあったのか、と驚きました。今あるモノの中で、石化世界まで生き残ってるのは何かなー?というシミュレーションとしてもすげぇ面白い。その解答が大仏温泉ってのも見事。なるほどなぁ、と腑に落ちる。落ちるし、歴史的なモノはやっぱスゲェな、と今あることのありがたみを改めて感じるというか。
    •  しれっと桜ネタを持ってきてるのも恐ろしい。気が利きすぎてるw


  • 鬼滅の刃
    •  炭治郎おはよう。夢共有装置は切ったらアウトだけど、燃やしたらセーフ。炭治郎がそれに気づいたのは何となく、カン。勢いでごまかすにも程があるだろうとか思わんでもないけど、定期的にブッ飛んだギャグがかまされる本作だったら「いやそれどころじゃないでしょw」という気にもなる。ずるいな。うまいとも言う。まぁ、夢ハメが効かなかった2人がどっちともカンってのはやっぱ良くない気もする。
    •  夢小人も設定設定しててちょっとイマイチかもしれん。今後使われるネタかもしれんけど、フツーにキレイなの見て心が洗われたとかじゃダメなのか。今後使われる……のか?


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  扉。ブルマ。やったーブルマだー!!……というのはウソです。ブルマ世代ではないです。ブルマ世代という言葉の情けなさヤバイな。
    •  そんなブルマ。ミウラ師匠のサービスと捉えるのもアリです。合ってると思う。ただ、かるら様がブルマ穿いてるの、多分空飛べるからだよね。スカートで空飛んだらどうなるかってのをちゃんと理解してるから対策としてブルマを穿いてる。ここらへん幽奈さんとの大きな違いですね。彼女は人に見られることを意識する生活をしてませんでしたから。コガラシくんと会って1年経つんだから意識しろよ……というのはご愛敬だ。とにかく、幽奈さんは見られることを意識してない。それは受肉回でも描かれてる通り。見られるとしてもゆらぎ荘の同性にのみ。なので、かるらブルマは空飛ぶ人間の常識として結構大事だと思います。思えばかるら様の相方もスパッツでしたね。多分かるら様に「飛ぶんだから下に何か穿きなさい」とか言われたんだと思う。
    •  パンツよりブルマのがエロいよ!!とか言う人は知りません。その情熱を持ち続ければフィクションの世界でだけはブルマ、生き続けると思います。がんばれ。

    •  本編。かるらルームで拷問。扉の横の大きな写真はかなりカッコイイと思います。コガラシグッズの中ではあれがベストじゃない?
    •  てか、コガラシくん、いつも同じ格好なのはファン的にはつらいでしょうね。「学ランもステキだけど違うのも見たいー!!」とか思ってそう。あんだけズラーッと並べられると一張羅すぎる異常さが際立ってます。
    •  んで、コケシの正しい使い方。さすがミウラ師匠、期待を裏切らない。「コケシっつったらコレだろ? 先週の段階で思っただろ?」というファンとの間のコール&レスポンス。電動!コケシ!電動!コケシ!
    •  途中から登場する新キャラが過去のこちらのことについてやたら詳しい、というのは話の都合上ある程度は仕方ないものだと思うんですが、「彼女はストーカーだから詳しかっただけや!」という理屈が用意されてるの素晴らしいですね。ギャグっぽく語られてるけど、結構よく出来てると思う。腑に落ちる点が多い。
    •  誕生日の混浴問題。誕生日回の感想で「本来ならエロく感じるけど1年経った状態だと混浴できてることに平穏さを感じる」みたいなこと書いたと思います。この意識の差がかるら様との間にも発生したワケですね。読者は「落ち着いて一緒に風呂入れるなんてよかったね……」とほのぼのとするワケですが、1年の経験(免疫)がないかるら様からしたら「風紀が乱れてるなんてもんじゃないわ!!」となるのも仕方ない。うまいよなぁ。確かにはべらしてるようにしか見えないよなぁw
    •  んで、結婚式の招待状でエンド。完全に『ONE PIECE』だ……じゃなくて、完全に黒龍エピソードの再演ですね。幽奈さんはコスプレショーやらされてたけど、コガラシくんはコケシ拷問w
    •  どうでもいいけど、平成29年なんですね、今。今リアルと一致するのか。ということは、連載開始初期は同年のちょっと未来を描いてて、現実が作中の時間を追い越して、今リアルが4月、作中1月、ということか。長期連載になったらややこしいことになりそうだw


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  メラさんバースデー。混浴がプレゼントとか言ったらブチギレるんだろうなぁw
    •  キャベツ太郎でも喜んでくれる(納得してくれる)ってメラさん実は良心的なんじゃないか説。別にそんなんで喜んでくれるならフツーにあげてもいい気がする。貧乏で食い意地張ってるワケだし。しかも、ドングリの布石もまいてるでしょ。ドングリキャベツ太郎だったら別によくない? わざわざウチに来てくれてる誠意と学校で渡すキャベツ太郎だったら意外とフツーに釣り合うんじゃない? ……まぁ、全員がキャベツ太郎だったら露骨に嫌がるんだろうけどw
    •  そんなメラさん、ヘイトを集める。ここでうまいのが照橋さんのプレゼントに文句付けた直後にモブたちの不満が爆発した点ですね。そんなにメラさん悪いことしてるとは思えない身としても「照橋さんに文句つけたならキレられてもおかしくないな」と思えてしまう。キレたあいつら照橋信者ではないっぽいけど、照橋ファンはほぼ全員ですし。
    •  割と気になるのは、斉木が家族のためと聞いた途端に考えを改めた点。そこはどうでもいい気がした。別にメラさんの誕生日にメラさんに渡すワケだし、こっちが渡すものは家族のためだろうと変わらないじゃないですか。メラさんが食べるんじゃなく家族が食べるんだったらプレゼントしてやるよ、ってのもおかしな話だと思う。
    •  まぁ、本作は毎回意地でもキレイなオチを用意したがる節があるので、そのイビツさが目立った形になるのかな。最後の部分はついていけんかった。どんな目的であろうとキャベツ太郎あげようよ(しつこい)。


  • 銀魂
    •  皇子の暴走からの攘夷志士ネタ、さらにからのー??というオチにやられた。相変わらずだけど、このカッコイイ登場大喜利のレベルが毎回高すぎる。誰よりも壊したいのは誰ですかー?という流れが見事すぎる。ホントこういう屁理屈的な話の整え方、繋げ方がうまいよね。ここでねぇ、出てくるとは。最終章は懐かしキャラ総登場がウリなのでそっちにばかり気を取られてたけど、最終章だったらあの人を出さないワケにはいかないでしょう、というオチ。見事だわ。ネットに上げると勝手に画像が削除されるでお馴染みのあの人w


  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  全段ぶちぬきのシャワーショット。マンガなんだからボンキュボンにすればフィクション感あって良いのに、妙に生々しいというか、目新しいボディラインなので笑った。笑うと同時にガチ感にビビる。マンガだとなかなか見ない気がする。ある意味『ゆらぎ荘』との差別化に成功した瞬間。
    •  てか、アレか。古橋さんは貧乳ネタあるからボンキュボンに出来ないのか。苦肉の策か。
    •  今週のうるか嬢。ポテチを買い占める鬼畜の所業を見せる(違)。絶対に狙えない時事ネタ
    •  今週の古橋さん、独特ワードセンスネタ。やっぱりイマイチだと思うのw 文系センスの塊の人とは思えないよ。むしろバカっぽい人が言いそうなヤツな気がする。
    •  今週の目玉、お腹ぺろん。こ、これは……
    •  恥ずかしながら告白しますけど、めっちゃよかったw てか、忘れてたんですけど、ワタシお腹大好きなんでした。お腹というかお腹周りですかね。首とかも好きだけど、部位的なフェチシズムではお腹のが上。最近あまり見てないので(フィクション含め)忘れてたんですが、今回記憶の扉が開きました。そうだ、めっちゃ好きなんだった……。
    •  趣味嗜好の側面から大好きってもあるんですが、今回素晴らしいのは冒頭のシャワーシーンですよ。あれとの対比。最初に全裸を見せることで、「逆にお腹だけ見せるのってエロくない??」という性癖刺激効果が生まれてるんですよ。これは……お腹フェチが増えるぞw
    •  すれ違いネタとして「やばい」がオチとして使われたのは良かったです。ちゃんと文系っぽいネタを持ってきてるんですね。ちゃんと作品のテーマから離れすぎない。
    •  柱情報の味噌汁。作品のためにリサーチしたけど、入れるスペースありませんでした、というテヘペロ感がある。「えっ 筒井先生せっかく調べたのに味噌汁使わないんですか!?」というドラマ。


  • 左門くんはサモナー
    •  ガンと蹴られるところをガガンと受けることで緩和する左門くん。単行本で修正されたらしいw(いきなり脱線すんな)
    •  今週もバトルがんばってると思います。マステマ編は「決め絵でごかましてる感あるよね(嫌いじゃないけど)」という感じだったけど、今回はちゃんとサモバトルをやれてる気がする。ギャグ作品だけどバトルで勝負、武器は屁理屈、という点において『銀魂』を連想するのはそんなにおかしくないと思います。単にフォロワーだと言ってもいいと思う。なんだけど、単なるバトル自体は『銀魂』の方が遙かに高レベルなんじゃないでしょうか。ただ、『左門くん』ならではのバトルがちゃんと生まれてるので全然おk。屁理屈で整える感じとか、バシッとセリフで決めるトコとかはやっぱ『銀魂』感あるんだけど、バトルロジックがしっかりサモサモしてるんですよね。
    •  んで、ピンチの左門くんをてっしーが一喝。とりあえずてっしーの活躍入れました、じゃなくてしっかり話的にも収まりがいいですよね。左門くんがこだわりを捨てて最後の作戦に出るキッカケになってるし、何よりてっしーが理性とか「勝てるわけない」とかの現実を無視してワガママ言ってる、ってのが素晴らしい。てっしーが左門くんを動かすにはワガママ言って気に入られるしかない。これは初期から……ってか確か1話の時から変わってないんじゃないかな。さすがに記憶に自信ないですけどw ただ、大型魔法陣使うネタが超初期の時と同じってのは合ってると思います。多分w
    •  んで、召喚オチ。本気アンリ。おっぱいがすごいよ。いい感じにコケシが挟める。


  • 『ポロの留学記』
    •  案の定ルイカが鬼ヤンキーに気に入られてて笑った。頭の構造同じだもんなw
    •  ダイイングメッセージで謎が解ける。ページ数の指定ってのがちょっと聖書の引用っぽいですね。全然詳しくないけど、漠然とカッコイイと思いますw
    •  とにかく、留学記を使って関連のある人を狙う。初の長編(だよね?)にふさわしい大ネタなんじゃないでしょうか。一区切り感というか、今までのネタ全部使う、みたいな感じ。
    •  ノンノに勝てた理由が気になる。単にもっと強いヤツが知らない所にいました、にはならないでしょ。さすがに。うまい理屈がハマればオモシロの予感。


  • 『U19』
    •  バトル回。本作のディストピア部分にはハマってたんですが、超能力バトルの部分にはまだハマり切ってません。下手すりゃ「なくてもよくね?」とかそういうレベル。
    •  ただ、リビドーの設定はよかった。本人の趣味嗜好が反映されるヤツ。必殺技の発表会になりがちな展開なんですが、「必殺技が○○ってことは○○が好きな人なんやね」と分かる。バトル的な見せ場でありつつ、そのキャラクターの説明にもなってる。うまいですね。便利な設定だと思います。とても良い。
    •  ハチミツの人。ボーダー柄はハチを意識してるのかと思ってたけど、全然違ったw 喉を大事にしてるからハチミツなのか。分かるかいw
    •  トンガリヤンキーは堅い。下ネタ好きだから堅くなったんですね(違う)。筋肉至上主義とかそんなん。
    •  先週、大人党の上層部はリビドーのこと知ってる、とか書きましたけど、全然違ったw 知らないようでした。確認できるので喜んでました。じゃあ、隠すのを諦めてまで救助を優先してくれたのか。情に厚いなコノヤロー。糸マンのことをそこまで重要と判断してくれたのかしら。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。『ハイキュー』の客席出演よりもおいしい扱いを受けるようかさん。まぁ、難易度はこっちのが高いんだろうけど。
    •  蝉麿。階段の端からこちらを覗いてる。いい感じで怖い。この除け者感好き。

    • ハイテンション九九(八の段)
      •  第3のテレビ局さんの、ハチ6。「48っつったらAKBやろ」という発想から前段は何でもいいや感があって好き。ハチが何匹だろうと対応できそうな感じ。無理矢理だけど、無理矢理だからオモシロがある。
      •  大吾郎北沢さんの、鼻の穴から吾郎。数字を全部使っててネタ単独で好きだったんですが、ペンネーム見たら吹いた。吾郎が送ってるのかw 最初は「宮崎?稲垣?」とか思ったけど、大吾郎だったw

      •  2ページ目は恒例のマンガ化。関係ないけど、蝉麿のガチ新作も読みたいんやで。2作しか読んだことないけど、どっちも大好き。
      •  テーマはまさかの『ブレスオブワイルド』。ゼルダである。ちゃんと格好も真似てて蝉麿的にもおいしい回です。かわいい。
      •  そんなテーマを決めたのが、暗徒詩阿認さんの、八×一。話題のネタを1コマ目に持ってきたのは見事ですね。ちょっと話それるけど、ペンネームも笑った。なぜそれを漢字にw
      •  パセリ男さんの、サニーレタス。意味はまったく分からないけど、数字は丁寧に踏まえてるのが好き。数字優先ならではのイビツさ、良いよね。
      •  井の線亭ぽんぽこさんの、八×六。うますぎて唸った。今週の優勝。数字のハマり具合、文章の意味の通り、マンガ化のしやすさ、というすべての面において隙がない。圧巻。
      •  なおきスペシャルさんの、豪一郎。「5? 6? 豪一郎チャンスや!!」という感じがあって好き。知らないけど、結構激戦区だったのではないか。鉢と質で丁寧に数字を踏んだ点が勝因なんじゃないかな。
      •  マッキィさんの、シューベルト魔王。ハッパからのパッパは爆笑したなぁ。馬に乗せられてるというシチュエーションがドンピシャなのも素晴らしい。八×六との華麗なコンボ。校長だか蝉麿グッジョブ

    • 使えなイングリッシュ
      •  壁抜け邪仙さんの、運命。これはすごい。このコーナーのネタだから「意味わかんねぇよw」ってなりますけど、めっちゃカッコイイ文章としても全然成立する感じ。有名作品からの引用とか言われたら信じちゃうよw
      •  アヌビスさんの、集英社。ウソをつくなw このコーナーは文章のナンセンスが魅力ですけど、堂々をウソをつくのも1つのやり方だったか……。英文にすることでウソに独特な味わいが生まれてると思います。高知県からの投稿ってのもオモシロを増強してますよね。

    • ぶったぎりジェイソン
      •  あらし隊さんの、ティッシュ箱。超あるあるあるあるっていうか、ワタシがティッシュ箱持参するタイプでした。鼻炎持ちは箱でないと不安なんだよw ただ、箱で持ってるとね、やたらと取られるんですよね。話したこともないような人もフランクにティッシュを持って行く。人見知りにはオススメかもしれないw 箱だと残量が見えないからでしょうね、無限にあると勘違いして借りる際のハードルが無に帰すんだと思います。すげぇどうでもいい使い道でも持って行きますからね。……記憶の扉が一気に開いたネタでした(脱線してることに気づいた)。
      •  irakaさんの、誕生日プレゼント。ようかさん待望の女子ネタ。女子ならではの学園あるあるって感じで良いなぁ。やっぱ女子って大人びてるというか、男子では全然気にならないような所にドラマが、あるあるが潜んでる。
      •  神楽にこさんの、床に落ちた下敷き。うわっ、めっちゃ経験あるw 下敷きを使わなくなる、学校を卒業すると一気に出会わなくなるイベントだけど、めっちゃあるあるだわ。「やべーツメ切ったばっかだよー」とかすげぇ言ってたw

    • 3大投稿スタイル
      •  妙に『モンハンダブルクロス』感ある……と思うのはワタシだけだろうか。もっぱらブシドーかブレイヴ使ってます。今はブレイヴ大剣。いいスキルが組めたので使い始めたけど、めっちゃ楽しいw
      •  じゃなくてですね、記事としてはネタ投稿の方法。ネット、ハガキ(郵送)、混合の3つ。絵ネタは郵送がオススメだそうです。手書きネタを撮影する方法もあるけど、「写真がキレイだったら」という足切りが発生するので注意が必要。スキャンとかすれば確実ですかね。最近は家庭はスキャン機能ついてるプリンターとか置いてある? 使ったことないけど、コンビニのコピー機でもいけるんじゃないかしら。まぁ、金かかっちゃうか。
      •  絵も文字も完全アナログ縛りな常連が10に満たない数いるそうです。思ってたより多い。すごいな。ポリシーとかそういう領域な気がする。ケータイ持ってない人だったら郵送代もキツイだろうし。
      •  逆にいうと、完全アナログ派の常連は10人もいないので、完全アナログにするだけで、とりあえず目立つことは出来るワケですね。もちろん面白くなきゃ採用はされないけど、選定時の選者の集中度という意味でもうま味はありそう。


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  先週の予告からガザエモン回だと期待してたんですが、はずれたw 絶対あってると思ったのになぁ。まぁ、よく考えたら学校に住んではいないのかな。
    •  と思ったら、今週ガザエモンちょっとだけ出てたので大満足です。いかにも!!(LINEスタンプ欲しいです)
    •  ということで、オニー。「ええーガザエモンがよかったー」とか思ってたけど、オニーかわいい。口開けたショットの間抜けさもキュートだし、口閉じたショットは正攻法にかわいい。抱きしめたい。乗るとかわいくなくなるから乗りたくはない。うんこ出ちゃうのもかわいい。
    •  初代はそんなにかわいくないけど、オニーはかわいい。やっぱオニー独自の魅力がどこかにあるワケですね。表情かな。


  • 次号予告
    •  合併号。やたらと企画が豪華。いっぱいあって紹介するのがめんどい。
    •  一番楽しみなのは、連載陣の描き下ろし番外編。やったぜ。新連載陣も若手は始まってそこそこ経ってますし、数話しかやってない藤巻先生はこの手の企画強いので大丈夫でしょう。個人的には田村先生がカムバックした直後にこういう企画がくるのは嬉しいなぁ。
    •  巻頭カラーは当然『ONE PIECE』。キャラ投票やるらしいです。それと、全キャラ集合ポスターがあるとか。ちょっと意味が分からないですw 全キャラって無理だろ。どんだけいんだよ。ど、どういうことなの……
    •  『鬼滅』はセンターカラーで番外編短編が7ページあるそうです。これはすごい。
    •  そして、しまぶーカムバック。合併号ならではの豪華感ありますね。てか、これでジャンプ全体のページ数大丈夫なんだ……という驚きもあります。まぁ、読切にしてはページ数少ないんですけどね。
    •  個人的な関心としては、『Dr.STONE』のカラーなし。これで新連載陣の最速カラーゲットレースは『腹ペコ』と『ロボ』の一騎打ちになります。次号の『ロボ』のカラーが予告されるかで、『腹ペコ』が優勝するかどうかが決まります。楽しみ。


  • 目次
    •  間違い探し。瞳の違いってのは一発で分かりますね。やはり顔の印象において目は重要なんだと気づかせてくれる。
    •  残りの2つは息とか汗のエフェクトなので、小手先感ある。まぁ、やりにくいコマだったんでしょうねw

いつの間にか5年目ですありがとうございます。もう暫く宜しくお願いします
(『ハイキュー!!』)

    •  「もう暫く」というのが気になりすぎるけど、特に深い意味はなく言っただけなのかな。6年目も余裕でしょ。

ペコマリと略されるの可愛くて好きだけど自分で言うのは恥ずかしい。
(『腹ペコのマリー』)

    •  個人的に関心のある作者による自作の呼称問題。「ペコマリ」を推奨してるニュアンスもありつつ、自分は使わないという突き放し。これは今後どうなるのか気になります。
    •  よし、「腹マリー」にしよう(人名かよ)。

度々お見苦しい原稿を載せてしまってすみません…!精進します。
(『ブラッククローバー』)

    •  闇抜けた宣言と捉えていいのかしら。
    •  ファン的にはジャンプが捨てられなくなるレアリティーが発生するだけだから気にしなくてええんやで。

春は毎年、桜が綺麗なのに花粉が飛んでるというジレンマに悩まされます
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    •  季節感もありつつ萌え感もバッチリなのでもはや職人芸の域に達している……(大げさ)
    •  乳首を隠すために桜を使ってた人のコメントとは思えない……という見方も楽しいのでオススメです。


  • 愛読者アンケート
    •  ツイッターについて。どんな人をフォローしてるか。友達は少ないです。一応いるけど、片手レベル。ツイッターアカ知られてもいい知人ってそんくらいじゃない?と思います。まぁ、元々友達が少ないんですけどw
    •  ジャンプ関連の公式アカでフォローしてるのはどれか。ハッキリとは覚えてないんだけど、1つもフォローしてない気がします。作者はフォローしてる人いますけど。仲間先生とか好き。
    •  全然詳しくない方なんですけど、知ってることを吐き出すと、連載陣でツイッターやってる作者って、堀越、附田、稲垣、麻生、仲間……くらい? 他にもいたらごめんなさい。好きな漫画家がやってるの気づくと嬉しくなりますよね。ジャンプ以外ですけど、見つけた瞬間やたらテンション上がりました。ジャンプ関連だと平方先生が一番嬉しい。
    •  ジャンプ関連のツイッターアカといえば、忘れちゃいけないのが、ジャンプ感想ブロガー。そう、キミも北区帰宅部をレッツフォロー!!
    •  ……ウソです。ジャンプ以外の話題が多いのでフォローしなくていいです。マジで。月曜の深夜くらいにブログ更新するので覚えてたらアクセスしてくれるだけでいいです。
    •  ワタシ以外だと、ジャンプの話題しかない人とかもいるんで、好きなブログあったら探してみるのもアリだと思いますよ。
    •  話が長くなったのと、詳しくないのでもう1つの質問はスルーです。どんだけツイッター好きやねん。マストドンが流行の兆しを見せようとまだまだ遊べるドン。

 総括です。
 20k弱。後半……てか中盤から……いや1/4過ぎたあたりから駆け足になりました。ごめんなさい。今週はもうちょっとマシになるかと思ったんですが、全然ダメでした。分かってはいるんだけど、ひと狩り行っちゃう……

 今週のベスト作品。『ONE PIECE』かな。サンジの演技派ギャグが今週に向けた布石だったのにはマジで痺れた。
 次点は『勉強』。理由は、お腹!! お腹エロいよ!!

 はい、最後に今週のベストキャラを決めて終わりにします。こちらは次点から。

  • ユノ 『ブラッククローバー
    •  アスタすげーんだぜ、というのを思い知らせる方法が見事でした。誰よりもアスタのことを評価してるユノらしい方法であり、知らしめる方法として非常に合理的

  • かるら 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  ブルマだから……ではないですw
    •  ストーカーネタが物語にフィットしてる感じと、期待を裏切らないコケシの使い方がよかったです。

 はい、では今週のベストキャラはこの人。

  • ギルダ 『約束のネバーランド
    •  本作において最も無理ゲーだと思われた「エマに妥協させる」に成功しました。偉業です。その方法が読んでて「あっ……」となるぐうの音も出ない方法だったのでアッパレです。

週刊少年ジャンプ2017年21・22号の感想 - 北区の帰宅部

レッドスプライト 2 (ジャンプコミックス)

レッドスプライト 2 (ジャンプコミックス)

 やっほーい、『レッドスプライト』2巻だよー。短いから全巻揃えるのが楽ですね、最高!!(血涙)

 ……はい、今更な話になります。
 発売から2週間くらいのタイミングで買ったんですが、そっからモンハンの影響でブログに費やす時間がなくなり、毎週カツカツな状態でブログ更新してました。なのでこんなタイミング。まぁ、しゃーないね。買ったし読んだし、問題はない。

  • 表紙、背表紙、折り返し
    •  表紙は赤と黒を基調にした……というかほとんど二色カラー。このまま何十巻と続いたら代わり映えしなくなっちゃうから2巻で終わったのは幸いだね!(思い出し血涙)
    •  背表紙はモノちゃん。折り返しのイラストかと思いきや、ちょっと違う。描き下ろしか。次巻は誰かなーアルかなー?(しつこい)
    •  作者のコメント。応援が燃料らしいので、我々は奴隷ということなんだと思います。最高やんけ。
    •  もういっこの折り返しにモノちゃん。やはりかわいい。

  • 目次
    •  前巻でお馴染みのクソ見にくい目次。初見時は「いやこれはダメでしょw」という気持ちも大きかったけど、慣れた今で「出ました!!」という感じ。

  • 描き下ろし
    •  各話の間にある空きページ(名前わからん)の描き下ろし。
    •  まずはアシスタントによる主要キャライラスト。あんまマンガの単行本買わないんでよくある手法なのか分かりませんが、この企画おもしろいですね。スタッフクレジットとかは見たことあったけど、絵を描かせるとは。名前以上に絵が顔みたいな側面のある職業だと思いますので素晴らしい試みだと思います。名前がカタカナ表記なのは『レッドスプライト』の世界観に寄せた感じですかね。全員がペンネーム持ってて、全員カタカナってのは考えにくいと思います。
    •  そんなアシ絵、問題はやはりモノちゃんでしょう。性別問題がついに解決した!!……でいいのか?
    •  解決したでもいいんですけど、本編じゃないし、アシスタントによるファンアートみたいな側面もあるのでどこまで信用したらいいのか怪しいです。最後まで明示しなかった問題をアシスタントに任せるか?とも思います。まぁ、あと個人的には、どっちか分からないフワフワした状態が一番かわいいとも思うので、分からないままでいたいなぁとか。
    •  まぁ、朗報としましては、作り手もモノちゃんのことをエロいと思っていた、コレでしょう。ちょっとだけ疑ってたんですよ。あんだけ可愛いしエロいから狙ってるのは間違いないと思ってたんですが、「無意識による偶発的な産物なのではないか?」みたいな気も少しだけありました。今回の描き下ろしでとりあえず、アシスタントは「あれ超エロいよね」と感じていたこと、そのことを屋宜先生が認識しているということが確定しました。これは揺るがないでしょう。やっぱあの触手はエロいw
    •  フォールさんのイラストも同じ。「服破けてんのくっそエロくね?」って認識がファンと一致しましたw
    •  あと、生き生きとしたブラックバーンさんが見れたのも個人的にはツボでした。本編では見れなかった側面ですね。
    •  アシスタントではなく屋宜先生の描き下ろしもアリ。中でも必見なのはモノサンダー命名の瞬間でしょうね。これは完全に本編の裏側、正史として受け取っていいと思います。「やっぱ作者はギャグとして描いてたんだw」というのが分かってちょっとした安心感あります。
    •  本編関連での描き下ろしの目玉。エピローグが付いてます。『アイアンナイト』の時と同じですね。
    •  内容としては、十年後。博士が相変わらずいじめられてるけど、反抗もしてて年月の経過を感じます。
    •  すげぇ小さなポイントですけど、十年後の段階でタツがマゴニアにいないことが明かされます。すんげぇ気になる。『アイアンナイト』みたいなオチでもあったのかしら。ある意味描き下ろしで一番重要なポイントかもしれない。
    •  あとは、子供たちを世話してるシスター(?)がフォールさん似のあの人なのかー?みたいな勘ぐりも楽しいです。もしくはモノちゃん説もあるかな。

  • NEXT版『レッドスプライト
    •  読切版が載ってます。これで我が家のNEXTが捨てられるぜw
    •  あ、けどカラーは取っとかなくちゃ。

 はい、ということで終わり。ページ数なら収録話数の関係か、『アイアンナイト』の時みたいな大々的な描き下ろしはありませんでした(あれを毎回期待するのは無理あるw)。ただ、ファンなら楽しめるネタは詰まってますので是非。
 まぁ、ファンならもう買ってるよ!という話なんですが……

ONE PIECE 85 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 85 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 26 (ジャンプコミックス)

ハイキュー!! 26 (ジャンプコミックス)

ブラッククローバー 11 (ジャンプコミックス)

ブラッククローバー 11 (ジャンプコミックス)

左門くんはサモナー 9 (ジャンプコミックス)

左門くんはサモナー 9 (ジャンプコミックス)

2017-04-10

週刊少年ジャンプ2017年19号の感想


 投票ツイート、結果編。見事『銀魂』の優勝でした。優勝とワタシの意見が一致するのは珍しいです。ちょっと嬉しい。何がどう嬉しいのかは分かりませんがw
 そうそう、いい感じに票が割れて満足な結果ではあるんですが、1つ後悔が。質問文に「面白いんだけど」を加えるべきだったな、と。「好きじゃない作品の感想は書きづらい」というのは今回避けたかったです。まぁ、割とよくある切り口なので、ほとんどの人に言いたいことは伝わってると思うのですが。思いたいのですが。以下、そういう人はいなかったという前提で話します。
 票数。多い。たしか過去最多。それもそのはずRTが多い。まぁ、それだけ関心のある話題だったのでしょう。定期的に語られがちな話題だと思います。ワタシの手柄ではない。
 RTに伴い票数が爆発的に増えるんですが、面白いことに順位はRTされる前と変わってません。20票くらいの段階からこの順位。今後票数が少なくても信頼できるのかもしれない……と妙な自信がつきましたw
 あと、面白かったのが、明らかに『ハイキュー』ファンと思われる方にRTされた後の現象。『ハイキュー』以外が増えると思うじゃん? 逆でした。『ハイキュー』票が伸びる。それまでは『銀魂』ブッチギリだったのが『ハイキュー』がトップ争いに参加するようになりました。おそらく「好きだけど感想はうまいこと思いつかない」みたいな人が多いってことなんだと思います。まぁ、単純に多くの『ハイキュー』読者の増えたから、というだけのことかもしれません。
 優勝『銀魂』。ワタシだけじゃなくてよかったです。おそらくですが、歴史の深い作品なので「そこまで詳しくないし……」みたいな感じの理屈が多いのかなと思います。ワタシも割とその傾向あります。たまに昔のことマジで忘れる。さらに、今は最終章で懐かしキャラ大集合みたいなことやってるので、その傾向に拍車がかかってるってことなのかもしれませんね。あと、前からワタシが思うのはギャグがツッコミまで完璧に整ってるので「○○わろた」みたいな感想しか浮かばない、みたいなことは多いです。話に関しても「うまいこと言う」に特化した語り口ですので、読んだ上で付け足すことがないというか。同じことを繰り返すしかなくなるというか。『銀魂』が優れた作品であることを証明する特徴が感想の書きにくさに繋がってる、気がします。多分。
 2位『ハイキュー』。前からいろんな人が「『ハイキュー』は感想書きにくい」と言ってるのを見て「なんでや……ワケわからん……」とギギってました。今回の結果から、どうやらマジで書きにくいと感じてる人は多いらしい。『銀魂』と違ってこちらは未だにしっくり来る説明が思いつかないんですよね。現連載陣の中では長期連載な方なので「昔のことあんま覚えてなくて……」となるのは分からんではないんですが、それだったら『ONE PIECE』が優勝してないとおかしい。『銀魂』以上にヤバイことなってる作品でしょ。
 3位『火ノ丸』。1位2位とは明らかに離れた位置にいます。感想書きづらいと感じてる人はいなくはないけど、特別な特徴として捉えていいのかは謎ですね。まぁ、ワタシも書きづらいと感じたことはないと思うので、納得。
 同率3位『ONE PIECE』。意外。ぶっちゃけ優勝もあるかも、とか思ってましたw 見る目ないなぁ。読者が把握すべき情報量が異常なので票伸びると思ったんですけどね。あの情報過多な語り口でもファンは困らずついていけてる、ということなんですかね。やっぱバケモノやあの作品w
 長くなりました。おもしろかったのでつい。多分来週も同じ質問で4択やると思います。「感想書きやすい作品」でやろうかとも思ったんですが、ただの人気投票になりそうなのが怖いです。2択は既に思いついてるんで、1週間かけて残りの2択考えます。

 ホント長くなってすいませんね。何なら感想本文よりも長いことになりそうっすわ。今週は『モンハン』熱が少し落ち着いたのでマシになるかとも思ったんですが、なんだかんだで時間そんなに作れてないです……。

週刊少年ジャンプ2017年18号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  ナミです。そりゃそうだ。そりゃナミだろうよ。ただ、思ってたシーンと違う。「助けて」じゃないのか。マジかよ。あそこは「くそお世話」と並ぶ名シーンでしょ。まぁ、今までは「○○登場」ともう1つ○○の名場面っての選ばれてきたので、今回のが今までの「○○登場」にあたる存在なのかな、と受け取っておきましょう。さすがに「助けて」はあるやろ。
    •  ただ、問題としては、次回は多分ルフィなんですよ。同じキャラはそんなに続かない。なんだけど、ルフィのが思いつかない。「当たり前だ」とか、「うちの航海士を」とかドの付く名場面ありますけど、「助けて」の後ろじゃないですか。えっ、じゃあ分かんないんですけど……。そろそろマジでむずくなってきたな。


  • 表紙
    •  『ブラクロ』でござい。カッコよかった。思ってたのと違うカッコよさがあって良かったです。「あーやっぱブラクロっていいな」って思った。
    •  左右の目の色が違うとか、カラー映えするネタを盛り込んできたのもイイですよね。いや、モノクロの本編でも描き分けはされてたんだと思いますけど、気づいてませんでしたw


  • 読者プレゼント
    •  テーマはイースター。「イースターってなんだべさ?」って感じなんでしょうね、イースターの特徴を掴めてないようなフワフワ感あります。素晴らしい。
    •  プレゼントの中に競技けん玉があって「なんだべさ?」ってなりました。多分素人が遊ぶ分には違いなんて分からないんでしょうけど、ちょっと心躍るものがあります。競技ダンスの次は競技けん玉……あると思います。
    •  ってここまで書いて思い出したけど、フツーにあったわ。けん玉マンガ。有名。多分連載会議とかにも挙がるレベルのヤツ。編集部がツバべろんべろんに付けてるヤツ。競技けん玉かは知らないけど。


  • ブラッククローバー
    •  2周年おめでとー巻頭カラーアバンタイトルでは本編をちょこっと。場所の提示と、ギャグ顔アスタ。非常に省エネである。まぁ、扉があるからね、そっちが本番。
    •  カラー見開き扉。青をバックにアスタとユノ。いろいろ話は広がったけど、根っこはこの2人だよね、というシンプルさがイイんじゃないでしょうか。2周年のふさわしさある。ちょっと「ユノこんな格好してたっけ?」と思いましたけど、本編の感じから察するに、多分新調したヤツ。てか、表紙号にあわせて本編進めてたのか……最近はずっと「いいから休め休め」と言ってきましたけど、コレもあるから休めなかったのかw
    •  じゃあ、来週以降は安心して休めるね……となれば優しい世界なんですけど、多分そうはならないんだろうなぁ。世界は残酷。
    •  2周年で初のキャラ人気投票らしい。なかったんだ。意外。1周年でやった『ゆらぎ荘』が必死みたいな感じやめろ。「ウチは企画に頼らなくても盛り上がってますからねw」ってか。殺すぞ(ヒガミ)
    •  卑屈なせいで抽選のプレゼントもこっちの方が豪華な気がしてきた……くそぅ……。いや、描き下ろしではないから別にそこまでの差はないのか? いやけど、こっちはキャラ一覧を紹介するページがあったりして、優遇感ある。くそぅ、ちくしょう……

    •  本編。魔法世界でこういうランキング発表って聞くと『ハリポタ』を連想してしまうんですよね。前にも書きましたけど、「チェス強いから加点……優勝じゃ」みたいなそういうのが頭によぎってしまう。あれはマジでクソだと思います。スリザリン生がグレても仕方ないよw スリザリンは地下牢へ!!(映画の黒歴史)
    •  ランキングの他にMVPの紹介もアリ。新人王かと思ったけど、そんな括りないっぽいですね。ユノすごい。そしてアスタすごい。
    •  てか、黒みんなすごい。出世しすぎじゃない?と不安になるレベル。いや、これで「今年も最下位だったなw」とかだったら、「いやいやあり得ないほど活躍したでしょ」って読者が爆発すると思うので、よく考えれば納得でしかないんですけど。あり得ないほどトラブルに巻き込まれて、あり得ないほど解決してきましたからね。まぁ、マンガだからしれっと気づかないフリされてもいいんだけど、本作は、今回はとにかく表彰
    •  いつの間にか来てたレベッカさんわろた。軽く存在忘れてたけど、おいしい登場だなw 投票用のキャラ紹介ページに名前がないのが不思議なくらいである。
    •  んで、MVPのアスタが壇上へ。ギャグっぽいバイバイキーンなんだけど、ステージへの着地がクソカッコよくて驚きました。うまいなぁ、振り幅がすごい。2人が魔法帝に近づいたのが証明された瞬間でもあり、当事者以外の客観的な評価でアスタがユノに並んだワケですよね。なかなか感慨深いものがあるんじゃないでしょうか。扉の効果もあって感動が倍増してる気がします。

    •  本編後に投票用のキャラ紹介。なんで『ゆらぎ荘』にはなかったんや……(シツコイ)
    •  こうして見ると名前がボンヤリしてる人多いです。あと、顔と名前を見てもピンと来ない人もチラホラ。ここらへんジャンプオンリーの読者の限界を感じます。いや、もっとちゃんと読んでる人はジャンプだけでも覚えてたりするんでしょうけどね。ワタシには限界。
    •  好きなキャラを考えるとなると、難しいです。なんだろう。作品全体はかなり好きですけど、特にコレといって好きなキャラはいない気がする。キャラ萌えに特化したような人は。ただ、1人選ぶとなると、ゴーシュかなぁ。あのへんから「おいおいブラクロ面白すぎるだろ……」と本作に対する見る目が変わった記憶あります。いや、初期からワタシは好きな方だったと思うんですけど、あのロリコン先輩のあたりから確変入った気がします。その爆発的なアゲが意外と持続してる印象。ちょっと落ち着いたかと思ったらすぐに次の確変が来る、みたいな感じになってると思います。


  • ハイキュー!!
    •  「「幽体離脱ー!」」 たっちですねw しょーもなくて笑った。高校生らしさを感じる。もしくはあの場でふざける余裕あるのか、という恐ろしさね。
    •  今週のカップル情報。セリフなし。ワクワク彼女の横で彼氏がむすっとしてるのが萌えポイントでした。イケメン憎しで彼氏がカラス応援してくれるようにならないかなw この日のいざこざをネタに今度死ぬほどイチャイチャするんだろうなぁ、と思うと正直辛抱たまらん。ワタシに情熱とノウハウがあったらSSとか同人誌作ってもおかしくないレベル。
    •  試合開始。開幕はミヤアツムのサーブから。日向が “何だアレかっけええっ…!!” 言うてますけども、同じこと思ったw 超憧れる。超カッコいいタモさんの拍手コントロールだよな。
    •  強豪校は応援が1つの武器、というのを思い知らせてくれる開幕。なんだけど、全国大会にもなるとバカなファンがやってくる、という弊害も描いてるのが見事ですね。たしか有吉だけど、「ブレイクするとはバカに見つかること」ですよ。
    •  って書きましたけどね、あのファン2人の気持ちすげぇ分かりますよ。読んでて「えっ コレ変なの??」ってなりましたw 言い分がまったく同じですけど、テレビでやってるヤツじゃん。ちゃんと応援団が存在するから応援のルーティンがガッチリ決まってるってことなんですかね。ブタ呼ばわりされるんだから大変だよなぁ(呼ばれてはいない)。
    •  そんなバカファンによる弊害を1点という形でしっかり見せてくれるから『ハイキュー』はフェア。それも、1本目のサーブは綺麗に決めて恐ろしさを提示した後に、バカを叱ってその影響で2本目が崩れる、ってのが見事よね。
    •  バカなファンもいいじゃんか!!と思いがちだし、ワタシもそのクチなんですけど、その後にしっかり統率された応援の力強さを描いてくるからぐうの音も出ない。カラスノに対するブーイングね。「アッハイソウッスネ」という感じですわ。ガチガチの応援も大事w
    •  んで、日向のブチカマシとヤラカシを描いてエンド。当面の目標であるぐるぐるジャンプを成功したかと思ったら、それに気を取られて打ち忘れ。バカの応援という外部の要因で1点失ったミヤアツムに対して「そういうんでアドバンテージは頂きませんので」というフェアさがある。どちらも底知れぬ恐ろしさは示しつつ自滅なんですよね。それでいて、点数はミヤアツムが1点リード。うまいよなぁ、こういうバランス。


  • 約束のネバーランド
    •  レイの焼ける臭いが美味しそうでした。ちゃんと対策してた安心感と、絵面のバーベキュー感ね。長期間の保存もできないだろうから、当日かここ数日の残飯を集めたとかそんなんですかね。
    •  タイトルロゴの線が3本。「ノーマンは生きてたんだね!」というのはさすがに早漏だと思いますw いや、生きてる可能性もなくはない気がしてきたけど。
    •  ノーマンの計画。レイの計画を飲み込んでるんですね。レイはマジで死ぬつもりで考えた作戦だからママが騙されたのも仕方ない、とかそんなんあると思います。レイの捨て身の作戦はそれだけ強力で、ノーマンはその作戦からレイの死だけ取り除くよう考えた、という感じ。
    •  んで、エマの手柄。エマはその他の子供たちに知らせた点でした。ママが出し抜かれたのはエマたちトップスコアにばかり気を取られたから、というワケだったんですね。理にかなってるし、半ば騙される形で脱獄、じゃないってのはかなり大事な気がします。
    •  先週の目次コメント。単行本読み返したくなるのはシスターとのくだりですかね。読み返すとニヤリとするネタを仕込んでたのか。やるなぁ。宣伝上手だw


  • ストキンPro&ガリョキンPro大募集
    •  今週の読切の2人にインタビュー。新人読切なのに凄い待遇だ。それだけ期待されてるってことなのかな。超おもしろいんで、こういうのバンバンやってほしい。読みたい。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  今週の特別付録も描き下ろしじゃないです。やったぜw センターカラー「風」になってるのもよかったと思います。
    •  本編。桐島、部活やめるってよ(古)。彼なりのヒーロー像、ヒーロー哲学ってのが面白かったです。ちょうど先日の『ヴィジランテ』でも飯田兄が「速さこそがヒーロー」みたいなこと言ってましたけど、それと同じようなことがヒーロー及びヒーロー志望には全員あるんでしょうね。
    •  そんな『ヴィジランテ』、おもしろかったのでオススメです。……じゃなかった。こっちにも『ヴィジランテ』でお馴染みのオクスリ出てきましたね。なかなか燃える。キャラではなくアイテムが出てくる、ってのがニクいですね。繋がりを感じてアガるけど、まだ……という出し惜しみ感もなくもない。『ブラクロ』の時みたく、「みんな『ヴィジランテ』も買ってね!」みたいな宣伝は出てこないんですね。出してもいいのにw
    •  んで、切島くん覚醒。キッカケがかっちゃんのアドバイスってのがイイですね。アドバイスってほどじゃないのかもしれないけど。かっちゃんにおける理想のヒーロー像であるオールマイトらしさを切島くんの中に見た、というのが切島くんにとっての活路ってのがイイ。
    •  んで、オチは『アンブレイカブル』。シャマランのヒーロー映画だ! シャマランの新作『スプリットももうすぐ公開ですよ。えらい評判がいい。ここ数作は毎回「シャマラン完全復活!」とか失礼なこと言われてて笑えます。もうそこそこ復活しとるわw


  • 『ROBOT×LASERBEEAM』
    •  本編前にコラムきたー!! やった、超うれしい。そうですよね、説明があった方がありがたい競技ですよね。いいなぁ。マジでよかった。競技ダンス黒歴史だからなぁw あんなことにはならないでほしい。
    •  コラムの中の「バーディー以下は初心者では中々出せない」って文章が本編のフリになってた、ってのも最高ですよね。ちゃんとその回の本編に即した内容になってる。凝ってるやんけ。

    •  本編。ヨーザンの真剣勝負好きは剣道哲学。そんな情熱にロボは心打たれた、もしくは興味を持ったんですね。まだ取っかかりがゴルフじゃない部分になってる気がします。大事な気がする。
    •  ヨーザンの初ショットはアイアン。「今のはメラゾーマではない」的なハッタリ利いてて最高ですね。それでいて、次に自分が打つため、という戦略的な理由もあったってのがイイ。ヨーザンは二打目に “このショットで攻めるためだ…!!” って言ってますけど、今週のオチを踏まえて見ると笑えますね。二打目で「攻める」じゃなくて決めないと勝てないw
    •  んで、パー4でイーグル決めて、まずはロボの勝ち。「やったー!!」みたいな感じじゃなくて周囲がドン引きしてる、ってのが本作らしさですね。ロボの無感情を象徴するようなラストだったと思います。ヨーザンがドの付く真面目なので余計にギャグ感出てくるw


  • 食戟のソーマ
    •  本編前に二八そばの作り方。本編読んでると、「二八なら素人にも余裕だからw」みたいな気になるからイイですね。作るのはソーマくんの二八だけど、作り方としては寧々パイセンの追体験になってるのがポイントだと思います。あくまでも寧々さんスゲーんだぜ、が体感できるってのがメインだと思います。ソーマくんより大変だと思いますw

    •  本編。麗実況、ブレるw 一見ギャグ的ですけど、本物の技を目の当たりにしたら洗脳が解ける、ってのは結構重要なことだと思います。彼女の実況熱はまだ死んでない。
    •  ジュリオくん、一色パイセンの美技にうっとり。登場した時は出オチ感ありましたけど、いい感じのキャラになってきたんじゃないでしょうか。美しさがすべて、という料理哲学は分かりやすいし、その点においては敵も味方もないってのがイイ。相手の技に惚れ惚れってのは先週の『火ノ丸相撲』ですけど、こっちの場合はまだギャグ成分多めってのが面白いですね。
    •  幼なじみという話題に対して、「なじんでねぇから」という返し。イイなぁw 確かになじんでなかったら幼なじみではないわ。言葉尻をチクチクつつくような屁理屈のようだけど、今まで考えたことないようなポイントだったのでなんか面白かったです。幼なじみ動詞として捉えたことなかったw
    •  んで、ソーマくんのプットオン。焼きそばってそばを焼く料理だったのか……(違うけど合ってる)。


  • 『腹ペコのマリー』
    •  金属バット素手で凹ませガール、内股なのがかわいい。教会の上の人たちも腹ペコ状態で乗り込んでくる、ってのが面白いですね。もちろんマリーみたいなルールとかではないんでしょうけど、気が利いてる。
    •  んで、ブチギレマリー。キレるキッカケが完全にギャグ調なのが独特ですね。そして、クソカッコイイ見開きをやったかと思ったら脱衣ギャグw あーコレだ。この振り幅がエグい感じ、田村先生だ。すげぇイイ。あんなにカッコよく登場した骸骨がたった2ページ先では女の子に抱きついてスケベな顔してるのホント最高。オレも死んだらああなりたいw
    •  「テンプル騎士団」とかいう重要なワードが超ちっちゃいコマに出てくるのも素晴らしいですね。うますぎる。もう勝てる気がしない……(戦ってません)。本作はもう大丈夫、という謎の安心感すらありましたわ。


  • クロモリクライム』宮田英俊 仁志裕介
    •  さ、作者の名前がめんどくせぇヤツだ……。上の表記は諦めて「裕介」にしちゃいましたけど、正しくない。「裕」じゃないんですよ。「ネ谷」が正しい。うわぁ、めんどくせぇw
    •  センターカラーだけど、扉ではない。意外ですね。フランスの風景をカラーで見せたかった、とかそんなんかしら。鳥さんがやたらカッコイイです。鳥マンガやな(違)。
    •  本編。ちょっと時間ないんで、順を追って感想書きませんけど、メチャクチャおもしろかったです。最近の新人の読切の中ではブッチギリなんじゃないかしら。年間ベストとか全然あり得るレベル。
    •  開幕で印象的に語られた子供時代のフランス少女とのくだりが完全にサブだったのがイイですね。たまにフラッシュバック的に出てくるだけ。最低限しか出てこないけど、彼にとって重要な存在だし思い出なのは充分わかる。いちいち過去編とか始めないから本編の進行の邪魔にもならない。時間軸は基本的に常に1つ。この構成は本作の白眉なのではないでしょうか。しびれたわ。
    •  競技チャリンコ“幼少期誰もがそれの虜となり そしていつか通り過ぎる” というナレーションが見事ですね。日本における自転車の独特な存在感、価値観を端的に言い表してます。みんな好きだし、みんな知ってるけど、ガチなヤツはよく知らない、というバランスですね。ツールドフランスとかも名前は知ってるけど……という感じ。題材のおもしろさとその導入が素晴らしいと思います。
    •  人力のスポーツでありながら、マシンも絡んでくるのが競技の魅力。人力ながら道具に重きが置かれてるスポーツってのもなかなか珍しいかもしれませんね。時代遅れと思われたシステムが逆転の発想で爆発する、という部分の理屈は正直分かりませんし、基礎的な知識がないのでどこまでホントのことなのか分からないんですが、あのマシンが秘めたるパワーを炸裂してる感じは見ててアガります。
    •  坂道でシフトダウンしたら余計に疲れる。ちょっと分かる。ママチャリで坂登る時にも似た感じあると思います。厳密には違うんだろうけど、スピードダウンしたら余計に疲れますよね。一気に駆け上がった方が楽だったりすると思います。まぁ、「一緒にすんな」という気もするけどw
    •  そんな坂道でのシフトダウンフランス野郎が日本に来たことが完全にそれなんですよね。逆境にぶつかった際、1つランクを下げて大活躍しようとする。完全に坂道でのシフトダウンです。物語的には自転車レースしかしてないんだけど、そこに彼らのドラマが詰まってる、レース自体が彼らの人生を比喩的に描いてる、というのが素晴らしいと思います。
    •  「モンストール」の意味はページをめくると分かる、ってのもニクい演出だったと思います。細かい芸だけど、詰まってますね。
    •  ということで、終わり。ゲロおもしろかったと思います。物語のほとんど、チャリで坂道登ってるだけだったのが最高でした。その坂道登りにしっかりドラマが詰められてる。この作者の名前は覚えておかないとなぁ、とマジで思いました。あっ、字がめんどくさい人か……覚えたくないw


  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  eスポーツ。おおっ、これまた面白い題材。本作はギャグだけど、ガチのeスポーツ漫画があってもおかしくないですよね。「もうあるよ」って話なのかもしれませんが。
    •  「ストリートブラザーズ」、略して「ストブラ」。ゲームのモデルはどう考えても『ストリートファイター』ですけど、名前はちょっと『スマブラ』入ってますね。古味先生が喜びそうなテーマだ……。『ニセコイ』の継承者は『勉強』と見せかけて『青春』説、あるでぇぇ。
    •  クイーンJUNはメガネをかける。ゲームといえばメガネ。それでいてクイーンの持つクールな印象をメガネが補強してると思います。何気に非メガネキャラのメガネネタが多い作品だな、本作。
    •  北斗が強くなると、ゲーム内のキャラもメガネをかける。あるいはメガネが見えるように描かれるようになる。メガネが使いこなしてる感として機能してると思います。
    •  アンドリューさんもメガネ。これは典型的なオタクメガネ。使用キャラもかわいこちゃんなので笑った。『ストリートファイター』ではないけど、不知火舞? ちなみに、アンヌ隊員はエドモンド本田
    •  零一の作戦は人の域を越えた連打。格ゲーは詳しくないですけど、基本的にはリスクの少ない攻撃を主軸にするんだと思います。そういう意味では弱攻撃の鬼連打というのは理にかなってるような気もします。それでいて、ゲーム知らない人にも凄さが分かりやすい「連打」というシンプルな一点に特化したのは見事なアイディアな気がします。なかなかよく出来てる、気がする。


  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  センターカラーおめー。新連載6作の中では初めての3話目以降のセンターカラーとなりました。いやぁ、彼ならやってくれると信じてましたよ(後乗りサクサク)。
    •  カラー扉。褐色好きの気はないんですが、「あれっ色薄くない?」って驚きがありました。よく考えたらカラー初登場か。色黒ガチ勢の中には「こんなんまだまだだよ!」っていう人もいるイメージ。まぁ、ええじゃないか
    •  ポイントとしては、緒方&古橋さんには花丸。今回メインのうるか嬢にはない。これはやはり勉強面において手柄を立てたかどうか、の差でしょうね。やっぱうるか嬢はあくまでも第二の女、という印象あると思う。いや、本作の場合、第三の女。名作ミステリーの予感。
    •  本編。うるかメインだけど、勉強関係ない。そういうトコやぞ。まぁ、逆に言うと、勉強みたいな本業、堅苦しいノルマから逃れて女の子とイチャイチャだけしてたい、という欲求に素直と言えるかもしれない。第二の女としては結構ふさわしい気がする。「いや勉強とかいいから可愛い女の子だけ見せて」という心理ファンからしたら人気ありそう。あと色黒好き(そのまんまかよ)。
    •  疑似デートなんだけど、イベントとしてお姫様抱っこ。なんかこういうの少年漫画ラブコメって感じある。無駄に大仰なイベント用意する感じ。あと、お姫様抱っこという非現実的な行為に憧れる感じも。まぁ、お姫様抱っこといえば佐藤健前田敦子ですので、現実的な行為なんですけどね(現実でやったらああなる)。てか、古いよ。
    •  川瀬&海原隊員でシメ。“今夜は赤飯だー!!!” みたいなノリ好き。ちょっとファンなったわw 「女子の憧れ第3位」というのは少なくともあと2回うるか嬢のターンが来る、と考えるべきなのか。もしくは、第三の女である彼女のポジションを示唆するものなのか、ちょっと難しい。後者な気もするし、そのがうまいと思うけど、ちょっと意地悪かもしれない。


  • Vジャンプのおしらせ
  • 鬼滅の刃
    •  先週「目覚めるキッカケは火なのかー血の匂いだと思ったわー」とか書いたんですが、血の匂いでした。これは恥ずかしいw あんなん書かなきゃよかったわ。いや、もしくは考えが外れた、みたいな書き方をしなければよかった。正しかったやんけ。泣ける。
    •  先週の感想シリーズでもう1つ。「電車で寝てる絵面が完全に『インセプション』やんけ!」って書いたんですけど、今週のオチ、夢から覚める方法も『インセプション』でした。これは状況証拠そろってきたんじゃない? 元ネタ認定もしたくなってくる。まだ弱いかな。物的証拠みたいなのが欲しい気もする。渡辺謙が出てくれば間違いないんですが。
    •  イノシシと耳はあくまでもギャグベースを維持。無意識領域が触覚と聴覚を強調するような感じだった気もしないではないです。ただ、だとすると炭治郎のリンボー(違)が海なのはおかしいか。
    •  先週ちょっとずるいと感じた煉獄さんの本能。今週、炭治郎の本能についてちょっとだけ理論的な説明がありました。いや、それっぽい説明というレベルですが。ハッタリ重視だけど、こういうのイイよね。「なんだか分からないけど本能スゲェな」と思えるあの感じ。あのノリ。大事だと思います。
    •  んで、自殺オチ。ぶっちゃけ「夢の中の死=現実の目覚め」の部分が説明になってなくて「えっ なんで?」って思わなくもないんですが、それは後から考えたことで、第一印象としては「自殺したら目覚めるのは『インセプション』でやってたから常識だね」とうい感じでした。だからまぁいいか。


  • 『Dr.STONE』
    •  ライオンキングボウガンキャッチ。空手を極めれば銃弾も避けられる推理マンガもあるくらいですので、ライオン殺せる人がボウガンを掴んでも不思議ではないです。『ウォッチメン』だと銃弾キャッチしてましたけど、この手のキャッチはロマンあると思います。すげぇ好き。『ドラゴンボール』でもあるよね。
    •  ライオンキングの蹴りを受けて元気な体力バカ。ちょっと強すぎる気がするんだけど、本作と割とハッタリ重視で整合性そこまでちゃんとしてないし、ウソも多いのは何となく分かってきたので別にいっか、という感じ。
    •  ただ、それよりも、ライオンキングがワケもなく戦いをやめたのが拍子抜けだったかな。主人公たちに都合のいいことが理由なく起きるのはちょっと萎える。


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  扉。コガラシくんに抱きつく幽奈さん。起床前。「エロいなー」という印象よりも「平和だなー」という印象が強くなってきました。調教されてきた感。
    •  本編。やっぱりスズメが可愛い。これなら『鬼滅』と戦える……!(マイナーキャラ同士で戦ってどうする)
    •  コガラシくんがさらわれる。電動コケシとかエロいですね。電動じゃねぇけど。まぁ、要するに幽奈さんが龍神様にさらわれた時の再現をしているんだと思います。コガラシくんが変化に弱いのはシャンプーボトルで実証済みです。まさかの伏線に震えろ。
    •  “な…なんだかバトルマンガみたいですぅぅ!” わろた。その通りすぎる。意外とバトルマンガ的な素養も備わってるマンガ、それが『ゆらぎ荘』。カンペキやんけ……。全裸ギャグがあるからマジになりすぎず、「いつものノリだw」という穏やかさがあるんですけど、結構絵面のカッコよさとかバトルマンガとして全然いけるクチである。ゆらぎ荘メンバーが次々に戦闘に参加していくワクワク感とかすげぇあるし、謎のハイクオリティー。ちゃんとバトルしつつ、普段通りちゃんとエロいし、エロさで笑える。すごいw ジャーマンスプーレックスとかバトル的に熱いんだけど、絵面はま*ぐり返しでエロい、そして笑える。
    •  コガラシコケシを頬ずりしながら、“せいぜい可愛がってやるとするかのぅ…!” 完全にオ**ーです。ありがとうございました。いや、ネタとして言ってますけど、案外遠からずなことになっても不思議じゃないのかな、とは思ってます。
    •  んで、幽奈さんがバトルキャラとして覚醒。ただし全裸。恥ずかしい思いをすればするほど強くなる、とか面白そうだと思います。必殺技出す時に「コガラシさんおっぱい揉んでください!」とか。あれっ、どっかでやってた気がする。『E-ROBOT』だっけ?
    •  次回予告。ネタにするんだったら表記は丁寧になぞった方がいいと思うゾイ(余計なお世話)。


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  今週もエロ井。まさか続くとは。作者的にも自信のある新キャラってことなのかいら。まぁ、それも分かる。すげぇ面白い。
    •  4月だから担任が替わる。4月だから身体測定。どちらもフツーのことなんだけど、エロ井が絡むと一気に「それはダメだろw」ってなるの好き。うまいよなぁ。ホントよく出来てるw
    •  中盤のうんこラッシュは圧巻でした。まだ……まだ続くのか、と何度も驚きました。あそこまで続くとはw
    •  んで、オチ。冒頭のトリツカに話は戻って、というのがキレイな着地でした。犯人のいない事件だから解決しようがないと思ったら、タコ殴りしても問題ないトリツカを生け贄にして、というのが見事でした。物的証拠まで揃ってて都合よくも思えるけど、「まぁトリツカだったらやりかねん」という納得があるw


  • 火ノ丸相撲
    •  贖罪の鬼ユーマのターン。「さすがにもういいからw」というのが作内で出てきたのが印象的です。これで初めてユーマの相撲が始まるのかもしれません。てか、多分この次には大関相撲やると思う。
    •  中堅戦。ユーマの相手、あの昼行灯な人なんですね。てっきり大関くんとぶつかるもんだと思ってたので意外です。大関くんと重なる人物とユーマが戦うことで真の贖罪がなされる、みたいなドラマがあるのかもしれない。……ついさっき贖罪はもう終わりって書いたばっかですけどw じゃあ、贖罪を終えて初めての戦いが大関くんと重なる人物、ってことでどうや(屁理屈)。
    •  んで、ユーマ。開幕、引いて、溜めての突き。ダチ高相撲部員らしさが出てますね。素直にマネしちゃって可愛いなぁw


  • 左門くんはサモナー
    •  ティッシュのハンガー突きわろた。爆発するかのようにギャグが再開するw
    •  実際このティッシュがよく出来てて、ベル坊と対峙してマジな会話するまではティッシュ突き刺さったままなんですよ。つまり、ティッシュが「こっからここまでがギャグね」という目安になってる。目安というか、左門くんの姿勢。ベル坊に会った後もハンディを過剰に要求しててギャグっぽいですけど、ティッシュを外したことを考えると、ひょっとしたら左門くんの作戦なのかもしれない……という気がしてくる。少しだけしてくる。


  • 『ポロの留学記』
    •  ヤンキーがポロに弟子入り。ルイカと付き合っちゃえよ、という価値観のヤンキーでした。まぁ、悪魔と比較したら弱いから無理か。
    •  弟子を持つことで、留学を通じて学んだことを教えるポロ。先週の感想で一旦『ポロの留学記』を総括するような話、みたいなこと書いたと思うんですけど、今回もそのノリある。いや、総括した後に新たな一歩という感じか。留学でインプットした学びを弟子に対してアウトプットする話。それを教える相手が、人間界にいる鬼みたいなヤツ、ってのが面白いですよね。いい感じにねじれてる。
    •  悲報、鉄バットさん今週も鉄クズにされる。少年マンガあるある、鉄バットが強さの指標になりがち。


  • 銀魂
    •  タイムリミットは夜明け。坂本竜馬だけに、か。いや、夜明けぜよネタは過去にやってた気もしますが、改めてという感じ。
    •  敵サイドは戦いで死んだ人のためにも敗戦にするワケにはいかない、だから部下を皆殺しにしてでも地球を壊す。んで、喜々は死んでいった者が残したもののために死んでやるって言ってるんですね。いい感じに対立してる。それに対してそよ姫が、死んだ人のためにも生きて帰ってこい、と言うてるのが二重三重におもしろい。
    •  んで、ラスト。そんなそよ姫の言葉が喜々の胸に響いたようにも見えるし、聴こえないフリしてるようにも見えますね。割とマジでどっちにも取れる気がする。「1秒先に死ぬ」がキーになってくるのでやっぱ死ぬ気もするんだけど、あの話のシメは「だから今を精一杯生きようね」なので、喜々も生きるのかもしれない。


  • 『U19』
    •  警官がスピーカー持ってパトカーを箱乗りしてる絵面、なんか好きw 待てーいルパーン感。運転してる方の警官がやけに前傾姿勢なのもその感じあるかも。
    •  子作り学園のカップリング。あくまでも遺伝子的に相性バッチリの相手らしい。多分。なので好みとかとは別っぽいですね。もっと仲良くなれそうな、話が合いそうな人を組み合わせた方が子作りが捗る気もするんだけど、あくまでも最強の遺伝子の掛け合わせが優先なのか。「イケメンだとは思うけどタイプじゃない! そっちと交換してー!」みたいな人もいそう。
    •  多分ウチのジャンプの問題だと思うんですけど、2人が再開して抱き合う場面あるじゃないですか。あの抱き合う場面で急に全体がぼんやりしたトーンになるんですね。最初は演出かと思ったんですが、違うコマもぼんやりしてるんで、多分印刷的な事情なんだと思いますw 明らかに色薄いんですよね。「おもしろい演出するねー」とか楽しんでたのに「違うんかいw」というズッコケ。
    •  ラスト。急にバトルマンガ感。本作は結構ハマってるつもりですけど、主にディストピア設定についてであって、バトルマンガ的な側面に関してはまだ様子見です。今週のスパイダーマン的な移動はワクワク感あって好きですけど。
    •  んで、救援にきたトンガリヤンキーとハチっぽい人。どっちも学校のはぐれ者感あってイイですね。コンセプト的にハマってる感ある。
    •  てか、超能力使っていいんだ。学校で隠してたのは末端の大人に知られるのはマズいから? 上の方の大人はさすがにリビドー知ってるのかもしれませんね。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。ようかさんいました。スペシャル回挟んだので「いつまでだっけ?」となってました。
    •  新学期だからですかね、各人物に名前が添えられてました。ご新規に優しい。スク女は愛称表記がメインになりそうですね。うまいこと馴染んできた感。まぁ、ツイキャスの存在がある限り重要な人なんだとは思います。
    •  蝉麿。右上。やたらイージーです。ひょっとしたらご新規さんが見つけやすいように、みたいな調整されてるのかもしれません。先週「探してみてね」という話ありましたよね。

    • がっかりカントール
      •  新コーナー。とりあえずフリー。イラストにも限らない。
      •  笑☆爆太郎さんの大ネタ、イラストネタ。カラーわろた。誰よりも自由だったので優勝、という感じすごいある。一応ツッコミも添えて最低限体裁を整えてるのがイイですよね。好き。
      •  えるかさんのイラストネタ、ただのノート。ガチガチにしっかりした一発ギャグなので笑った。フツーによく出来たネタやないけ、という驚き。高レベルだからこういうネタ採用したいけど、コーナーの趣旨が狭まるのですべてのこういうネタにするワケにはいかない、みたいな校長の苦悩を感じる。勝手に感じる。
      •  よく出来た一発ギャグ系だと、不発の核ダン頭さんの文字ネタも好きですね。芸人とかがやってても何の違和感もない。
      •  一発ギャグにより過ぎず、自由さも適度にあって好きなのが、キーマカレーさんの文字ネタ。オモシロもありつつ、「思っちゃったんだからしょうがない」みたいな自由さもあってとてもイイです。
      •  どうなるか分からなかったコーナーですけど、フツーに楽しかったです。校長的に「ウチの生徒優秀だからフリーでも大丈夫っしょ」という信頼もあったのかな、と思います。

    • 誤字成語
      •  個人的にスクジャンで一番好きなコーナー。新学期開幕号でやるのは自信の現れなのかな、とか勝手なこと思うと嬉しい。
      •  ゼラニウムさんの「吐き溜めに鶴」。『キングコング 髑髏島の巨神』を観てると非常に味わい深いのでオススメ(何が)。
      •  YDN RYOさんの「鬼のメニューは並だ」。うまい! こういうのホント好きだわぁ。一瞬「えっ?」となり、読んでみたら「ああっ!」と気づく気持ちよさ。アハ大剣(溜め3)。
      •  ひなもんさんの、もこみちネタ。BPO審議を受けてのネタにしては新しすぎる気もする。偶然だとしたらミラクルすぎる。偶然じゃないにしても、このコーナーで時事ネタやるというのが素晴らしい。
      •  寿司だんごさんの、「炭酸擬音」。とりあえず音はハマったんだけど意味はテキトー、というのがとてもイイ。三寒四温という言葉のカッチリした印象とのギャップ。
      •  虹色の爆弾さんの、「ギッシン!ガーンボーン!」。擬音ネタラッシュわろた。もちろんネタ単体も素晴らしいんですけど、前のネタとのコンボにやられた。校長もグッジョブ
      •  ヘビーウォーカーさんの「八方busy」。英語ネタはただでさえ好きなんですが、その意味も素晴らしいので最高。この言葉が指し示す状況が結構なあるあるなんですよね。いるよこういうヤツ。そういう人を指す言葉としてフツーに超便利じゃねぇか。また4月はこういう人増えそうですよね。「アイツはただの八方busyだから真に受けないほうがいいよ」とか使い勝手よさそう……。
      •  えるかさんのイラストネタ「一日一膳」。字面もほぼ同じなのでインパクトすごい。四字熟語なのに内容がめっちゃ今っぽい、ってのが最高てますね。

    • ケミストリな人々
      •  SABOさんの大ネタ、いわゆる事案。細かいですけど「連れてってあげるよ」じゃないのがポイントだと思います。それだとガチ事案っぽさ出ちゃう。あくまで道を教えてあげてるだけ、というのが安心して笑える。アグネスー来ないでー!!
      •  なおきスペシャルさんのイラストネタ、特保。わざわざフラフープ使って再現してるのが激しくツボ。アイツのファンになってしまうわw

    • 未来観察日記
      •  ツイキャス放送と完全連動。スク女にやってほしい、スク女にやらせたい企画、みたいな感じかな。
      •  ホルアクティさんの、作詞家に許可。おもっくそ生々しいトラブルで笑った。配信って難しいよねw 素人がやりがちなミスを唯一のプロに当ててるのがポイントな気がする。
        •  ……ここまで書いて気づかなかったんですが、これ時事ネタか!!(まさかと思ってググったら出てきたのでビックリしましたw)
      •  ゲインズさんのイラストネタ。コメ欄の展開まで書かれてあって放送サイドが「画が見えるな……」となりそうなネタ。ガチの企画感すごい。
      •  函峰明治さんのイラストネタ。こちらも実現性高すぎる。こんなん絶対おもしろいヤツじゃんw

    •  そういえば、今週のスクジャン、いよいよつぶ子の出番ゼロでしたね(多分)。泣ける……。扉の蝉麿みたいに隠れつぶ子やってほしい。いなくなると途端にファンだったアピールしたくなる性分なんですよ。


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  本編前にいつぞやのピクロスの答え。ドット絵が荒くて誰だか自信が持てないけど、文字で答え書いてあった、という親切設計でした。結構おもしろかったです。またあったらやります。
    •  本編。悪代官で候。悪代官が自分が悪代官であることで、そういう風な目で見られていることをゴリゴリ自覚してるってのが最高ですね。「お代官」ではなく、あくまでも「悪代官」という職業を全うしてる感。この倒錯感、好きw 真面目に悪代官やってる、立派な悪代官という言葉の謎の説得力。
    •  「おぬしも悪よのう」を見ちゃってハラハラが止まらない磯兵衛。分かる、すごいこの気持ち分かるw 悪いことしたワケでもないのに謎のハラハラありますよね。布団に叫びながら入る感じ、超親近感w
    •  磯兵衛の悪代官を憎む気持ちが健全な金を手に入れるためなの、最高ですね。すぐ金に目がくらむんじゃない。健全な金というワンクッションが入るのが磯兵衛クオリティーという感じで素晴らしいです。取引を見ただけでまともに寝れなくなっちゃうんだから、汚い金は罪悪感が怖いよねw
    •  予告。武士道学校に住んでるアイツ。ガザエモン? いかにもよっこらせ!


  • 次号予告
    •  ビッグニュースとしては『腹ペコ』がセンターカラー。8話目でのカラーゲットになります。『勉強』の記録を大きく更新。これで『勉強』『U19』『ポロ』の優勝はなくなりました。『Dr.STONE』も単独トップは不可能。あり得るのは8話が最短、もしくは『ロボ』が記録をさらに縮めて優勝。予想レース楽しくなってきましたね。やっててよかったわ。


  • 目次
    •  間違い探し。子供の頃は大きさが違うのに弱かったんですが、最近気づけるようになりましたw
    •  肩紐は下らなくて笑ったわ。下らないけど、なかなかむずい。

遅くなりましたが、バレンタインのチョコとかハヤシライスとかあざっしたー!
(『ハイキュー!!』)

カップヌードルにはまっています。深夜に一人で食べるの最高に美味しい!
(『僕のヒーローアカデミア』)

    •  近々休載あったら盛大にネタにされると思う(てかする)。

買い物し、支払いを済ませ、商品を受け取らず颯爽と店を出る
(『鬼滅の刃』)

    •  あるあるやで……。前に誰かが目次で支払いを忘れそうになって焦った、みたいなこと言ってたと思うけど、どっちも超わかる。客のこと信頼した上のシステムやめてほしいw

火薬は当初、これ超燃える注意!位の認識でした。武器になったのは数百年後 <理一郎>
(『Dr.STONE』)

    •  なるほど、火薬についてのネタバレを知ってるから千空たちは文明を数百年すっ飛ばすことが出来る、ということになるのか。

強敵でも高所という絶対安全圏から爆弾を転がして倒せるゼルダ楽しいです
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    •  やっぱミウラ師匠かわいすぎる……。
    •  VRにめっちゃ関心あったのに「怖くてバイオできない……」からのゼルダのチキンプレイですよ。アニメ化したら余裕で萌えキャラ

仕事中にスクジャンの配信をよく観てます。知ってる編集さんがでたりして面白い
(『斉木楠雄のΨ難』)

    •  読者ページに理解のあることに定評のある麻生先生(こっそりネタ送ってたこともあるらしい)。

実家はまだまだ雪。1シーズン帰らないだけで豪雪の感覚を忘れかけてる。
(『ポロの留学記』)

    •  こういう上京エピソードいいなぁ。なんかグッとくる。初期の仲間先生とかこんな感じの多くて大好きでした、雪国じゃなくて沖縄だけど。


  • 愛読者アンケート
    •  読切について。話と絵、それぞれについての質問は作者が2人いることとも関わってきますね。まぁ、ワタシとしては大満足な作品でした。とりあえず名前は覚えておきたい2人です。
    •  動画サイトについて。ワタシが使うのは、ツイキャスYouTube、ニコニコ、Abemaですね。ツイキャスはスクジャンをたまに。YouTubeはいろいろ。ニコニコは最近『モンハン』の動画を観る機会が増えました。それまでは最近まるで観てなかったです。Abemaは宇多丸の番組毎週観てます。奴隷です(伝わらない表現)。あと、こないだラップニュースの番組初めて観ましたけど、めっちゃ面白かったです。その時間ウチにいたらまた観ると思います。
    •  ユーチューバー。全然わかりません。名前を知ってるのが片手以下。顔も知ってるのは1人。どれも動画を観たワケではないです。観る習慣がないし、紹介されてる所にも行かない。まったく接点のない文化がこんなにも広がってるのだな……と驚くばかりです。

 総括です。
 20kくらいです。戻りました。やったぜ……じゃない。文字数減らしたいんだった。
 余裕があったら『レッドスプライト』2巻の話もしたいなぁ、とここ2週間くらい思ってるんですけど、なかなか出来ませんw ジャンプ関係ないんだから火曜以降に書いとけよって話なんですけど、「ジャンプ買ってないのにジャンプ記事書くのはヘンでしょーw」という謎論理でサボりがちです。来週こそは。

 今週のベスト作品。ブッチギリで『腹ペコ』……と言いたいんだけど、こんな週に限って読切がよかったんだよなぁ。困るよ、おもしろいとか。
 むむむ、仕方ないのでベスト作品は読切で。『腹ペコ』おもしろかったのになぁ……。
 次点は『腹ペコ』で。その下くらいに『ゆらぎ荘』。バトルマンガしてて楽しかったです。

 はい、最後に今週のベストキャラ。今週はいつも通りにやります。次点から。

  • ユズ 『腹ペコのマリー』
    •  怖いバトルキャラかと思ってたら内股で可愛い、とか思ってたらただの脱ぎ要員でした、というオチで笑った。
    •  他の人の脱ぎは完全にギャグ然としてるし、鷺宮も大人しめだったのに、1人だけ脱ぎっぷりがやけにエロい……というのも良かったです。すげぇエロいけど、モロでは全然ない、というのがうまいバランスでしたね。ただ逆にエロいです。

  • 切島 『僕のヒーローアカデミア
    •  部活やめない方でお馴染みの。覚醒展開がストレートに熱かったです。敵を追いかける理由が「仲間置いて逃げんなよ!」なのも彼らしくて良かったですね。

 では、今週のベストキャラはこちら。

週刊少年ジャンプ2017年20号の感想 - 北区の帰宅部

桐島、部活やめるってよ

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悪代官-あくだいかん-

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2017-04-09

『生徒会役員共』419話の感想

『生徒会役員共』418話の感想 - 北区の帰宅部

 次週休載でした。こないだ休載があって「一挙2話とセットじゃないなんて珍しい!」と思ってたら一挙2話が来て「やっぱセットやんけ!」と思ったら休載が来ました。結論としては「あの時のはセットじゃなかったけど一挙2話と休載はやっぱセットだった!」です。ややこしい。

 #419。扉はタカ兄。って珍しいなぁオイ。マジか。驚きましたよ。ただ、本編を読めば納得。圧倒的タカ回だったと思います。まぁ、正確にはさくらたんですが。

 桜才のマスコットを決めよう、という開幕。学校にマスコットキャラって実際あるのかしら、とか思ったけど、よく知らない。有名校とかだとあるのかなぁ。文化祭とか使う機会もないワケじゃないから意外と違和感ないかも。
 1話を通じてマスコットキャラ会議をするのかと思ったら、もう既に完成済み。会長仕事はやー。可愛いもの好きだからノリノリで考えてきちゃった、とかかしら。ただ、タカ兄に着ぐるみってのは某チヒロさんの好みも反映されてる可能性があるので、こっそり相談してたりしても不思議じゃないかも。‥‥しかし慣れないな、あの名前w
 着ぐるみのサイズはタカ用にジャストフィット。サイズを把握されてるのって管理されてるみたいで良いよね‥‥としみじみ思ったんだけど、よく考えたら身長が分かれば充分なのかな。あとは「太ってはない」程度の情報で大丈夫な気もする。

 マスコット発表。ゆるキャラ。顔が若干アヘってるんだけど、これは下ネタなのかどうか判断に困る。あの世界、アヘ顔アニマルが一般的に流行ってる世界ですからね。流行のデザインとしてフツーに受け入れられそうな気がする。てか、実際受け入れられてたし。
 ゆるキャラアヘ顔‥‥導き出される答えは1つ。ということでオチ。正直ちょっとした敗北感すら抱くレベルで笑いました。「その手があったか‥‥!」と膝から崩れ落ちる感じ。マジで笑った。うますぎるだろ。
 てか、あのギミックはアリアの嗜好が入ってる気もしないではないか。だとすると、こっそり生徒会で会議してた可能性もあるかもしれませんね。タカ兄に着せるからサプライズのために隠れてた、とかあるかも。アヘマルはスズも好きだから全員の好みが反映されてる、と言われても不思議ではないです。

 畑さん参戦。何気にアリア&スズが不在のまま終わるのでした。意外。さくらたんのインパクトが強いからキャラは極力減らして‥‥みたいな采配なのかしら。
 そんな畑さんに対してポーズを取るさくらたん。中でタカ兄が必死にポーズ取ってると思うと笑えます。少し可愛くも思えてくる。
 今後さくらたんの出番があるのか分かりませんけど、あるんだとしても中に入るのはそれなりに大変らしい、というのが分かる話。「絵的に面白いから今日は入っててよ」とかそういうのは出来ない。そこらへんはリアル。

 主要キャラは3人しか出ないけど、モブは出てくる。てか、そのモブがなかなか可愛い。やはり可愛いと感じてる可愛い子は可愛い(分かりにくい)。
 オチとしては、ウケるかやきもきしてたら会長が、ウケたのを確認してもやきもきがノンストップ。むしろ加速。そうか、会長はさくらたんに対してどんなに可愛いと感じても中の存在を知ってるから衝動的に抱きつくことが出来ないんですね。多分会長の好みで作られてるから誰よりも可愛いと感じてるはずなんですが、生みの親だからこそ楽しめない。
 仮に、さくらたんの制作が会長の独断で行われたと考えると、何も知らないスズがさくらたんに抱きついたらインサイドタカ、というパターンもあり得るのか。いや、スズに限らずカエデちゃんとかで失神オチも楽しそうだ。あっ、タカ相手だともう失神しないんだっけか。

 デレデレタカを叱責する会長。下ネタを挟むのも忘れてプンスカしてた、というのが出てて良いですねw 本気で怒ってたから下ネタには後から気づく。下ネタを思いついて冷静さを取り戻す、という感じがあって面白かったです。会長ならではの思考の推移。
 ということで、下ネタ。象さんネタでした。これは象さんでマスコット作るしかないだろw ギミックは当然伸びる鼻。

 ラストページは8コマ。畑さんが写真撮影を提案して会長をなだめる。畑さんのことだからこの後の展開も予想しての提案なのかとも思いましたが、驚いてたようなので違うか。まぁ、デレデレしてる会長を撮影できれば万々歳、とかそんな感じだったのかも。会長をなだめるにはコレが有効、みたいな。
 んで、さくらたんがシノバストにタッチ。胸が触れるというのは過去にもありましたけど、胸に触れるというのは初めてなのかな。絵面的には待望の着ぐるみモノのAVなんですが、当の本人に自覚がないのがタカクオリティー。触られた時点で会長は怒るんですが、触ったことにノーリアクションなので二重に、というのが面白いですね。複雑すぎる乙女心。
 ということで、タカ勘違いがオチでした。彼としては気を使った発言だったはずなのに泥沼化、というのが素晴らしいです。「生地が厚くて」という省略があったけど、省略しなくても会長の場合パッドネタに繋がってたかもしれない‥‥などと追い打ち的なことを考えてしまいました。ごめんなさい。


 ということで終わり。今週は目次コメントが「氏家ト全ここにあり!」という感じなので必見です。素晴らしかったです。
 扉がタカでアリアとスズが出てこない特別感ある回だったと思います。広瀬さん、英稜フルネームに続いてなんか凄い回が連発してる気がします。映画が終わってもフルスロットル感ある。
 ギャグ的には、ゆるキャラのギミックがぶっちぎりに面白かったです。読んでて「負けたわ‥‥」という謎の気持ちになりました。ギャグ以外の魅力ではやはりラストの写真撮影が強烈ですかね。ガラス越しのキスと違って気にしてるのは会長だけ、という構図が素晴らしかったです。

『生徒会役員共』420話の感想 - 北区の帰宅部