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2016-08-23

週刊少年ジャンプ2016年38号の感想その2

 『ヒーローアカデミア』の感想書き忘れ。今このタイミングで仮免試験の話をやるというのはひょっとしたら『ヴィジランテ』連載開始とあわせえてるんじゃないか説。ちょっとありそう。たまたまだろうけど。

週刊少年ジャンプ2016年38号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • ワールドトリガー
    •  なんか分かんないけどメッチャむずいことやってるから射程が長い。スゴ技なのは漠然と分かったけど、なんか武器側の進歩でスイッチひとつで可能になるんじゃないかしら、とか思ってしまう。スゴイのは大事だけど、それをただの武器に出来てみんな使えるようになればボーダー最強やん。まぁ、原理がよく分かってないので、知らん。要するに武器は常に一定で進歩しない、ってのがランク戦基準で物事が進んでるようで少し違和感、という話です。まぁ、そのうち出てくるかもしれませんけどね。新しい武器や兵器。細々とした改良や革命的な大発明とか。
    •  そんな達人さん。“今……なんかホメられた気がする”。これって超自意識過剰みたいなサイドエフェクトの可能性があるのかしら。だとしたら常にカメラ目線な件も説明できるし。まぁ、こういうのは理屈とかない単なるギャグのまま終わらせてくれた方がいい気もします。
    •  えっ、てか達人さんの飛ぶ斬撃、小さめのアパート真っ二つにしてるやん。ちょっと威力エグくね。射程を伸ばすためにエネルギーを割いてるから威力は弱め(人は殺せる程度)なのかと思ってた。回数制限とかもなさそうだし、マジ強すぎでしょ。チカキャノンより少しだけ威力落ちるけど超使いやすくなったような状態じゃん。集中力の関係でポンポンと連発は出来ないのかもしれないけど、あの技ぶっぱしてれば大抵の試合は勝てる気がする。40mの射程であの威力、発動時間は刀を一振りする程度、準備モーションもそれほど長くないと思われますし、ぶっ壊れ技でしょ。バランスブレイカーですよ。変な話、オサムの蜘蛛の巣とか一振りで壊滅やん。なにそれ泣ける。
    •  まぁ、よく考えたら、チカキャノンが究極のぶっ壊れ技なんですよね。だから、「敵ばっかりずるい!!」とはならないのが本作のすごい所か。
    •  本作に限った話じゃないかもしれないんですが、過度なイケメンいじりギャグって何度も見てると「この人は本当にイケメンなのか?」みたいな気持ちになります。ぶっちゃけマンガに出てくる人ってみんな顔整ってるじゃないですか。身も蓋もないけど。だから言動とかを評してのイケメン以外、いまいちピンとこないよね。まぁ、ギャグ的にやっていいんだったら画風変える、みたいな方法もありますけど。『ラブラッシュ』にもあったけど、男性キャラの顔が少女マンガ風みたいな見えるシーンありますね。すごい偶然だけど、今週の『ゆらぎ荘』にもあるw
    •  まぁ、本作のイケメン扱いされてる人の場合は、実際大してイケメンじゃないけど過度にイケメン扱いする嫌がらせ、みたいなニュアンスの可能性もあるのかなぁ。あーけど、泣きボクロってのはセクシーさの記号みたいな扱われ方することも多いので、そういう意味ではイケメン描写はあるのかも。アイツよりも王子隊長の方が髪型的にイケメン感あると思うんですよね。実際にイケてるかは別として。
    •  なんか関係ないねこの話。今回ちょっと多い気がする。久しぶりだからなのかな。よくない。


  • こち亀
    •  先日発売された別冊の方で日暮が出た、みたいな噂聞きました。ワタシは読んでません、確認してませんが。だとすると本誌の方では日暮ナシなのかな。ちょうどリオ五輪の期間中だったのでちょうどいい気もします。本誌でも見たかった気もしますが、「買えよ」で終わりですし。
    •  本編。纏と檸檬とジョニー。あと犬。近代『こち亀』のエース級サブキャラが揃った感ありますね。ジョニーの重宝っぷりはホント目を見張るものがあります。京華のオマケかと思ったらそっちの方が出番多いw
    •  どこだよ!と言いたくなるような理想の無人島、という夏休みらしい夢物語がステキです。実際の所、自然と触れ合う系はあまり好きじゃないんで、こういう所に連れてこられても嬉しいとは限らないんですが、フィクションとして見ると「理想の夏休みすぎる」という感覚になります。
    •  そんな理想的な無人島で1万円マンゴー。1万円1万円うるさいのが笑えます。纏の “人間中心の勝手な理屈だ…” も見事ですよね。場所がどんなにステキでも両さん両さんなので所々で台無し。
    •  んで、ラスト。雪丸の里帰り。夏休みらしいですねぇ。こういうのやってくるから『こち亀』最高ですよ。雪丸の名前を未だに覚えられない問題はさておいて、ですよ。
    •  そんな雪丸がメス犬をナンパしてお持ち帰り。ぶっちゃけ雪丸よりもかわいいと思いますw 絶妙にピンとこないんですよね、雪丸。もうちょっとデフォルメとかされた方が好みなのかもしれません。未だにどんな性格なのかよく分かりませんし(覚えてない可能性はある)。そんな状態で犬増やしていいのか、みたいな不安は少しあります。まぁ、かわいいのでいいか。

    •  本編後に、こち亀展での秋本御大のサイン会のお知らせ。なんかジャンプの紙面上にサイン会の告知が載るって不思議な感じです。あんまないよね? 秋本御大レベルにならないとサイン会やってくれないの?みたいな気もするけど、だとしたら無理ゲーすぎるw 連載で忙しいってのもあるだろうからそこそこの人気作が終了した時とかにサイン会やってくれればいいのに、とか思ってしまいます。『ニセコイ』とか『BLEACH』とか。いろんなイベントではサインしてもらう機会あるこたあるんでしょうけどね。なんか「サイン会」って文字列に面食らってしまった。


  • 『鬼滅の刃』
    •  イノシシマン、まさかの5人目の合格者w マジか、1ミリもそんなこと考えてませんでしたわ。刀は奪ったもんだとばっかり……。合格者ってことはやっぱ得意な五感とかあるんですかねぇ。嗅覚、聴覚が出てるんで残りの3つ。
    •  んで、耳マンは耳がいいのでパントマイムねずこの正体に気づいてました。これはやられた。たしかに耳がいいなら気づいてもおかしくない、少なくとも中に生物がいるのはバレバレですよね。それを分かった上で炭治郎を信頼してカゴを守る。ええ話やん。「お前どうやって合格したんだよw」とか最初は思ってたけど、今では「合格して当然やん……」としか思えなくなっちゃいましたね。別に起きてる時も強くなった、とかそういう単純な話じゃないのがイイ。
    •  んで、炭治郎レスキューパントマイムねずこが狙われてキレてるようにも見えますけど、その直後に発したセリフに出てくるのはすべて耳マンを襲ったことへの怒りなんですよね。もちろんパントマイムの存在を隠す意図もあるんでしょうけど、耳マンのために怒ってる、というのも確かじゃないですか。泣ける。
    •  イノシシマンの “凄いだろう俺は!!”“凄いだろう俺は!!”。太鼓マンとの戦闘の時には「君は凄い」で大感動できたのにちょっとセリフが変わるだけ一気にギャグになってしまうから不思議。それに対する炭治郎のツッコミが、“骨を痛めてる時はやめておけ 悪化するぞ!!” なのがサイコー。えっ、ツッコむのそこなの?という『鬼滅』クオリティー。
    •  んで、イノシシマンの素顔が明らかになってエンド。イケメンらしいですよ。『ワートリ』感想と被るけど、劇中におけるイケメン扱いがピンとこない問題ですよね。まぁ、とりあえず、イノシシマンはイケメンだけど顔にコンプレックスを抱えてるのかな、みたいな感じ。多分。見た目ということで、視覚担当なのかもしれませんね。


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  サブタイが「期末テスト千紗希さん」なんだけど、えっなんで? 少し名前に自信ないけど千紗希さんって宮崎さんだよね。出てないよね。スクジャンの脂小路的なノリで背景に隠れてたりすんですかね。よーし、探しちゃおっかなー!!(うそです)
    •  ミスなのかなぁ。本編的に考えると「期末テストと狭霧さん」か、「期末テストと仲居さん」ですよね。多分。「朧さん」もナシではないかもしれない。まぁ、「狭霧さん」だよなぁ。

    •  本編。冒頭のコガラシくんが貧乏根性丸出しにして同じ部屋で勉強してると朧がやってきて単純接触、エロ忍者がツッコミ、猫はスルー、という一連の流れ。ちょっと幸せすぎる。なんだろう本作の持つ日常という感じがしてスゴイ。なんで本作にここまでハマってるのか自分でもハッキリと説明できてないんですけど、この日常における微笑ましさがトップクラスに好き、というのはあるかもしれない。エロじゃないですよ。エロという大ボケによって日常が破壊されるんだけど、よく考えたらそれすらも含めて日常だよねもはや、という感じ。
    •  てか、『アイアンナイト』に大ハマリして以来、最大レベルでハマってるのが『ゆらぎ荘』だと思うんだよね。んで来週屋宜先生カムバックじゃない。『アイアンナイト』がいない間に『ゆらぎ荘』にハマって、そうこうしてると『アイアンナイト』作者が帰ってくる、というこの流れ、自宅で不倫してるのを見つかったみたいな妙な背徳感。「よりによってこんなエロだけの男かよ!!」「違うの!この人はエロ以外にもステキな所あるのよ!!悪いのは私なんだから酷いこと言わないで!!」みたいな。……なんだこれ。
    •  話は戻りまして。呑子先生のアイスキャンディーが完全に男根の形してて爆笑した。あれ、エロの方向性がいつもと違くない? 溶けた部分がカリを巧妙に再現してて謎に凝ってる。
    •  んで、惚れ薬を仕込んだかき氷かき氷食べて頭キーンなってる猫コンビかわいすぎない。化け猫のあーんが妙に人喰いそうで少し怖い、からのギャップでヤバイ。てか、今回の猫コンビは常に背景芸ですよね。背景に常にいて、何かしたり何かしないことでちょっとしたアクセントを生み出してる。
    •  んで、惚れ薬intoエロ忍者。この予定調和感のある人選がサイコーです。惚れたらおっぱい見せる、という謎の展開を勢いでゴリ押していくストロングスタイルも笑えます。特に下着見せた後に下着を脱ぐシーンがないんですよね。次に胸が映るシーンになるとおっぱりポロリしてるので「脱ぐの早すぎだろw」というギャグになってる気がする。てか、コガラシくんが「かわいい」ってある種気持ちに答えるシーンで、割といい話風の雰囲気がある中でおっぱいポロリ、という落差ですよね。エロシーンが最高のギャグとして機能してるこの感じ、『食戟』作者の師匠って感じがビンビンします。
    •  今週のコンボ。おっぱい&パンツ同士見せ→ぱふぱふ→対面座位。ありがとうございました。
    •  今週はとりあえず化け猫萌えに目覚めたのが大きな収穫だったと思います。ラストの拍手も超かわいい。


  • 食戟のソーマ
    •  田所ちゃんが竜胆パイセンに懐かれてて笑った。ソーマくんは基本的に打っても響かないタイプなので、受け気質の田所ちゃんの周りには変人が集まるんでしょうねぇw
    •  葉山くんイメチェンしてて笑った。やっぱ偉くなったらロングコート着るんですねw
    •  ちょうどアニメだと選抜の決勝戦やってるらしいので、アニメでも原作でもvs葉山戦、というミラクル。狙ったかは知りませんけど、アニメ見て「あーこの時のリベンジかー」って気持ちになれるので効果的だと思います。
    •  まぁ、葉山くんの教授ラブを考えたらなんか事情があるんだろうなぁ感ビンビンですよね。人質とか交換条件とか、偉くなって教授を救うとかそんなんでしょきっと。


  • 左門くんはサモナー
    •  意外なタイミングで左門くん過去編、と呼べるほど大げさじゃないか。「謎の多かった左門くんの過去が明らかに!?」とか思ったけど、実際の所気になってた部分は全然明らかにされないので焦らしプレイ感ある。作者、絶対に確信犯的に隠してますよねぇ。塩が出てきた時もそうだったけど、周辺の情報を小出しすることで焦らしつつ少しだけ情報解禁、というバランスがうまいです。サディズムを感じる。
    •  んで、ショタサモ。両目が白い。忘れちゃったけどてっしーがショタサモ萌え入ってるんじゃありませんでしたっけ。もうちょっと幼いのがタイプなんだっけ?(変態感ある表現)
    •  アンリの恋人から友達になりたいショタサモ。それが左門くんの原点にして、今の左門くんを作り出した原因。てっしーに対する奇妙な関係も屈折してるけど、それと同じくらいアンリに対しても屈折しまくってる、というのが見事ですね。そして、何気に努力友情勝利を兼ね備えてて王道感あるw
    •  何度目だ私が地獄に落ちるまでの物語。この文言が出てくる回だけ読めば『左門くん』という作品の9割は理解できる説。キャラとかは追えないけど、作品の根幹部分は結構いけるんじゃないかしら。9は多すぎ?7くらい?


  • 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
    •  ゾノきゅん嫌いすぎて何をやっても憎くて仕方ないマンとしては、テレビカメラに対してじゃなく、会場全体に向けてマイクパフォーマンスしてるのがマジむかつきました。ザコのくせに語ってんじゃねぇよ。
    •  準決勝。宮大工くんが理性的に感情表現してるのがおもしろかったです。あくまでもテクニックとして解釈してるのがイイですよね。「ダンスを楽しんで!」みたいな綺麗事も時には魅力的ですけど、スポーツ感としては宮大工くんみたいな考えもすごく分かる。つちわたペアの影響もあるのかなー?って感じもイイですよね。
    •  てか、宮大工くん、ゾノきゅんファンを引き込んだそうです。宮大工くんって前にイケメン扱いされてて「あっそうだったの?」みたいな感じになった記憶ありますけど、今回のもそういうの関係あるのかな。アイドル的なビジュアルだったら御木くんだと思うんですけど、イケメンってよりはかわいい系ですからねぇ。
    •  回想でのターニャ。割とマジで最後に照れてたのが謎だったんですけど、アレどういう意味なんだろう。「カッコつけすぎやろw」みたいな照れなのかしら。日本語理解されてた御木くんが恥ずかしいのは分かるんだけど、ターニャは一体。


  • 『たくあんとバツの日常閻魔帳』
    •  単行本には空知先生のコメント&イラスト付くってよ。師匠さすがやで。
    •  本編。肝試し大会。季節ネタぶっ込んでくるやん。『ゆらぎ荘の幽奈さん』ですら微妙に季節ズレてんのに。なんで一番若いアンタが気使っとんねん。まぁ、こういう番外編的な本筋が1ミリも進まないような回大好きですよ。
    •  委員長が雷神化したことでいつものパーティーのワイワイ感が増しましたね。良くなったと思います。まともな人間1人しかいねぇw(オチまで含めると1人もいない)
    •  んで、ガチの怪現象が起きるだけど、まともな人間が1人もいないので、すべてガン無視。肝試し感ねぇよw
    •  口裂け女に人体模型、すごいベタなんですけど、“赤いマント 青いマント どっちがいい?” って何? 誰? まったく知らなくて逆にビックリですわ。口裂け級に有名なヤツなのかしら。
    •  軽くググってみたらバンバン出てきたんで、やっぱりワタシが知らないだけのようでした。どうやら一般常識レベルっぽい。マジか……なんかショックだわ。
    •  んで、肝試しのはずが最後はビーチフラッグやってました。ビーチクフラグ!!(意味不明)
    •  てか、オチ的にたくあんが謎解きやってて笑った。裏で仕事してたんっすねw


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  夏休みということで離れて暮らしてる親族と会う話。地味に季節感ある。
    •  ショッピングモールで『ポケモンGO』ネタ。ツイッターの方でポケモンネタどの作品が一番最初でしょうか、みたいな予想やってたんで、出た瞬間テンション上がりました。『斉木』だったかー。大穴予想で『磯兵衛』推してたんですけどねぇ。本命の『こち亀』を差し置いての優勝は見事です。やっぱ作者がポケモン好きで有名ですので、ポケモンネタには敏感なのかもしれませんね。
    •  あと、先日『男塾』でもポケモンネタがあったらしいんですよ。読んでなくて又聞きですけど。どうやら時事ネタをマンガ化する際のタイムラグってこんなもんなんでしょうね。両先生ともに『ポケモンGO』解禁時の大ブームに直面してすぐに取り入れたんだと思います。大体1ヶ月という所ですね。日本解禁が7.22ですので。
    •  サイコメトリーしたらクッソ気持ち悪い映像を見させられる。某サイコメトラー漫画でもありましたわ。あっちだとチンコちょんぎる猟奇殺人の現場に残ったコンドームサイコメトリーとかしてて愉快です。『斉木』の方はドアノブ舐めネタやってたのが新鮮でよかったです。写真集ありますよねw
    •  んで、ラスト。サプライズに見せかけた超能力計測だった、というオチはおもしろいし、いい計画だと思うんですけど、ラスト2ページに渡って笑いがないのが結構キツイ。本作ってちょくちょくこういうのあるんですよねぇ。人気作だからそれも個性だし魅力なんだとは思うんですけど、個人的にはどうも慣れない。モヤモヤする。


  • 銀魂
    •  クソネタまだ引っ張るのかw クソネタを引っ張りつつ、すれ違いコント的に交渉がしっかり進行してるのが見事でした。マジすげぇよな。あんなクソネタ3週もやるとはw
    •  さらに驚いたのは喜々がクソネタの流れでブリーフ洗ってたトコですよね。将軍といえばブリーフですよね。喜々も将軍らしくなってきたなぁ……という感慨深さすらあります。
    •  んで、クソ漏らし友達が出来ました、というクソオチ。9割ギャグだけど、喜々が初めて将軍らしい仕事をやってのけた、という感動がありますよね。それでいて、完全に味方サイドに移ったという安易な話ではなく、あくまでもヅラと坂本に脅されてるというスタンスを保ってるのとかマジ凄かったですよ。圧巻。圧巻のクソ回。


  • トリコ
    •  スターの語りでトリコが「分け与える者」である点が強調されたのが地味にうまいですね。絶対に今後効いてくるヤツやこれ。
    •  アカシアがネオを喰った一方で、トリコがチチを喰う。2人の表裏一体感という意味もあるけど、トリコパワーアップの儀式という意味も大きいんじゃないですかね。やっぱアカシアに対抗するにはちと心もとなかったですし。
    •  スターは誰の子なのかなー?というタイミングでアカシアが乱入。ほとんど正解発表みたいなもんですやん。そうか、『トリコ』も父殺しネタやるのか。アカシアは自分のこと神神言うてたんでそれだけで充分父殺し感あるんですけど、さらに父要素増しましたわ。
    •  んで、ミドラが登場してエンド。ダイエットでもしてるのか?” はカッコイイですねぇ。煽るよねぇ。『トリコ』の強キャラはガンガンに煽るから好きですよ。オラオラしてるのがすげぇ新鮮。


  • スクールオブジャンプ
    •  先日古ジャンプを整理する時にスクジャン開始号を見て驚いたんですけど、つぶ子の雰囲気が今と大分違うんですよね。校長とかは全然変わってないんですけど、つぶ子だけやけに変化が目立ってました。平たくいうと、今の方がかわいいです。慣れたとか、小さな改良を積み重ねてるってことなんですかね。
    •  ちなみに、今週の脂小路は集英社にいます。屋上好きだなぁw

    • 文学サンド(「ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした」)
      •  蟻男さんのゴーリラ戦隊ウホシュッシュ。「ゴーシュ」にサンドしちゃうの?という大胆さもそうなんだけど、無理矢理にでもゴリラに仕立て上げる強引さもヤベェです。
      •  同じく「ゴーシュ」にサンドする系のネタだと支影さんのゴールデンシュークリームもそう。ゴーリラ戦隊ウホシュッシュに比べるとうまいこと別の言葉にした感じがありますよね。力業も笑えるけど、こういうスマートにうまいネタも好きです。
      •  メガネサイさんの桃太郎とのマッシュアップ。別の話をぶっこむというアイディアもぶっ飛んでるんですけど、「ゴーシュ」と「セロを弾く係り」を別人として扱ってるのが白眉ですよね。採用作の中でもこの手法は唯一ですし。
      •  井の線亭ぽんぽこさんのセロロローン。「セロ」というあまり馴染みのない言葉の持つ違和感を見逃さずにネタにする嗅覚がさすがですよね。すごいシンプルなネタなんだけど、着眼点がやっぱ違うよなぁ……と感心してしまいました。別に送ってるワケではないんですけど。

    • 線対称ショー
      •  いまいちネタの面白がり方がわかってなかったコーナーなんですが、今回で最終回。多分元々このくらいの期間で終わる予定だったんだと思います。そう考えるとこういうコーナーもアリだったのかな、と思えてきます。
      •  校長の総評にもありますけど、反転するっていうのに文字が多いのが特徴ですかね。「反転するけど別にいいでしょw」みたいなノリが感じられます。そんな中で反転することを考えて「肉」という時に限定したスポット優美さんの気遣いが泣けます。ちゃんとハネを省いて書いてるのに、気にせず文字書く人が多すぎるw


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  ブラックアルバイト風チラシわろた。「明るくて活気のある藩です!」がツボだわ。まだ何にも分かんないだろw
    •  何もないと思われた土地に思わぬ名産が生まれる、というどこか『こち亀』感ある展開。味噌なのは米を生んだのは天草四郎だけど、あの米作戦はすべて磯兵衛の手柄なんだよね。周りが疑問を持ってる状態で磯兵衛が自分のプランを実行したら大成功。何気に磯兵衛がボケてない。絵面はずっとギャグしてるんですけどね。ナレーションにもあったように磯兵衛がマジで大名になってきちゃってるよ。なにそれイヤだなぁw


  • ジャンプ+通信
    •  ジャンププラスにて、金未来杯ならぬ金未来玉杯が行われるようです。略して金玉。これは金未来杯消滅のお知らせ?? ただ、今回はギャグ作品縛りっぽいので、金未来杯とは全然違う企画なんですよね。優勝賞品もショボいし。あくまでも派生企画ってことなのかな。スピンオフ的な。ってことは金未来杯はまだまだ続行、という解釈でよろしいのかしら。


  • 次号予告
    •  『レッドスプライト』が始まります。新連載に向けて読み切り版を読み返そうとか思ってたんですが、連載版の感想が「読み切り版とココが違うね」みたいな感想ばっかりになるのもマズイのかな、という気もしてきました。そこまで興味ない人にとっては超つまんない感想ですよね。うーん、どうしようかなぁ。「読み切りの方がおもしろかった」とか言われても……って割とあると思うんですよね。もちろん両方読んでる人には伝わるからいいんだけど、NEXTまでチェックしてる人って少数だろうからなぁ。


  • 目次
    •  ジャンプ川柳は『BLEACH』。「オレンジに ジャンプ染め上げ 15年」という最終回にあわせて素晴らしすぎる作品。しんごさん作。ちょっとこれ、うますぎない? ぶっちゃけどの作家のコメントよりも気が利いてると思うんですよね。

どうにか15年で描き終えられました!読んでくれた全ての人と一護達に感謝します
(『BLEACH』)

    •  一護達を入れるのがさすがですよね。

学校で読んでたBLEACHと今同じ雑誌に載れた幸運を噛みしめてます。<ぽすか>
(『約束のネバーランド』)

    •  今週の目次コメントはほとんど『BLEACH』ネタなんですけど、新連載3回目まで『BLEACH』に言及してるんだからスゴイ。『BLEACH』という作品の巨大さを感じさせますね。

カッコいい画面、常に憧れです。久保先生お疲れ様でした。
(『ハイキュー!!』)

全てがカッコ良かったです!憧れです!久保先生お疲れ様です!
(『火ノ丸相撲』)

    •  お疲れコメントの内容がここまで被るのは珍しいなwと少し笑ってしまいました。

前作(ゾンビパウダー)からの大ファンでした、本当にありがとうございました…!
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)

    •  何か人と違うお疲れコメントをしなければ……と考えた末に「俺みんなより詳しいっすよ」みたいなアピールになってしまう心理、痛いほど分かるw
    •  意地悪な話じゃなくて、割とマジあるよね。こういう誠意の表れとしての知識披露しちゃうみたいなノリ。もしもワタシがジャンプに連載してたら横田先生みたいなコメントしてたと思うw

古味先生、久保先生、長期連載本当にお疲れ様でした!
(『トリコ』)

    •  『BLEACH』フィーバーの中、先週の『ニセコイ』も拾い上げるしまぶークール。2号連続でお疲れコメントになるのを避けたんですかね。
    •  まぁ、『トリコ』は目次コメントがトラブってたので別問題なんですがw

PSVR、抽選もまた全部落ちました…仕事します!
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    •  こういう時に『BLEACH』ネタじゃない作家を探すのが好き……というクソを煮詰めたような性格をしてるんですけど、そんな中でもミウラ師匠平常運転はマジ最高でした。いつも通りすぎるw 同じPSVRネタの使い手、古味先生はいなくなりましたからね。これからはミウラ師匠の独占市場やでw
    •  まぁ、マジレスするとですね、「交流があるワケでもない自分がお疲れコメントをするのは差し出がましい……」みたいな心理が働く場合もありますからね。そういう心理もすごい分かるし、それはそれで真摯だと思います。なので今週『BLEACH』ネタじゃない人が悪い人とは思いません。


  • 愛読者アンケート
    •  新連載について。ココロとシズクどっちが好き?ってのがありましたけど、「どの種族が好きですか?」とかのが興味ありますわ。まぁ、選択肢多すぎてスペース埋めちゃいますけど。
    •  もう1つはプレゼントについて。気になったのはシリアルコードを使ったプレゼントについて。送るつもりがないのでこの質問を見るまで気づかなかったんですが、Tシャツのプレゼントにはシリアルコードを使うようです。数字打ち込むのがめんどくさーい、って人もいると思いますけど、このシリアルコードの味噌はハガキを必要としない点だと思います。ハガキでも出来るけど、スマホやパソコンがあればハガキ代が浮くワケですね。んで、応募方法などについての質問が続きます。これってひょっとしたら、この愛読者アンケートの改革に向けた布石である可能性があったりするんじゃないですかね。考えすぎかもしれないけど。個人的には前からたかがアンケート送るのにハガキと切手が必要なのは今時おかしいと思っていたので、どうしてもこの2点は結びつけてしまいます。このシリアルコードってのはひとつの解答例になるんじゃないですかね。
    •  アンケート方法にシリアルコードが活用されると仮定した場合のメリットとデメリット。メリットはやはりハガキ&切手が不要になる点ですね。デメリットは数字を打ち込むのがめんどくさい、ってのがデカイと思います。QRコードとか用意できれば理想なんでしょうけど、多分無駄に手間がかかるので現実的でない。あと、出版に詳しくないんですけど、シリアルコードを用意するのってどのくらい費用かかるんですかね。ジャンプの値段が高くなるほどの影響あるのかしら。閉じ込みにする手間もあるので大変な気もします。まぁ、極端ですけど、シリアルコードは閉じ込みにする必要ないんじゃね、とか少し思います。さすがに立ち読みでシリアルコード打ち込むヤツいないでしょ。まぁ、0.01%でもいる可能性があるんだと無理なんだろうなぁ。トラブルの元だから。
    •  ちょっと思ったのは、アンケート以外にも特別企画のプレゼント、人気キャラ投票とかにもシリアルコードを活用するのもアリなのかなぁ、なんて。一括管理する必要があるので超面倒だと思いますけどね。アンケートに答えるついでに人気キャラ投票にも参加できるようになったら投票の数増えるんじゃないかなぁ、って。まぁ、応募券に比べると数字を打ち込む手間があるので千葉県のYさん的な大量投票をする際には大変ですけどね。まぁ、『ニセコイ』終わったので大丈夫w
    •  アンケハガキ見るまでシリアルコードの存在に気づかなかったくらいなので、「前から特別プレゼントの時にはシリアルコード使ってるんですけど?」ってなる可能性はあるので非常に怖いですw 大変申し訳ないです……。

 総括です。
 文字数。2kちょい。休み明けだったけど至っていつも通りの量であった。まぁ、新連載があったことを考えると少な目になってるのかもしれませんね。文字数的な意味では来週が怖いんですよ。『レッドスプライト』始まっちゃうじゃないですか。マジで時間ないんすよ。余裕ないから出来ればそこまで長くならずに済めばいいなぁと思ってるんですけど、どうなんだろう。そういう調整ホント出来ないからなぁ。クソブログだわ。

 はい、今週のベスト作品。『BLEACH』でしょ。そんなに奇をてらったことはしません。フツーに『BLEACH』。おもしろかったです。
 次点。次点は『たくバツ』と『銀魂』の師弟コンビかな。

 最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • イノシシマン 『鬼滅の刃』
    •  “凄いだろう俺は!!” がとにかくツボでした。それに対する炭治郎の返しも最高でしたね。

  • ルフィ 『ONE PIECE
    •  ルフィくらいの存在だといつ挙げたらいいのか悩むんですけど、今週は “何十回も顔突き合わせてりゃ情くらい移る!!!” と、“おれは本気以外の戦い方知らねェよ!!!” というキラーフレーズが2つも飛び出したのでいつになく光ってたと思います。

 んで、今週のベストキャラはこの人。

  • 一勇&苺花 『BLEACH
    •  2人がずるいってんなら苺花の方で。とにかく顔がツボですね。ルキア遺伝子つよwwとめっちゃ好き。一勇のよく見たら織姫って顔もイイんですけどねぇ。
    •  まぁ、15年にも及ぶ作品を締めくくるにはふさわしすぎる2人だったんじゃないですかね。チャンイチがルキアとくっつかなくて不満な人もいるでしょうけど、ルキアとくっついてたらこの終わり方は出来なかったワケですし、かつてのチャンイチとルキアの出会いを子供たちで再現する、というオチは見事すぎたのでもういいんじゃないでしょうか。まぁ、カップリングにそもそもそんな興味ないだけなんですがー。

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ドアノブ少女【通常版】

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こち亀ジャンプ (未分類)

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火ノ丸相撲 11 (ジャンプコミックス)

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2016-08-22

週刊少年ジャンプ2016年38号の感想その1

 お久しぶりです。ワタクシのことを覚えているでしょうか。盆休みにメガネ記事書こうとか考えてたけどまったく進みませんでした。代わりに別のことが捗ったかというとそんなこともなく、ただただ何もない休みでした。まぁ、基本的に連休は「気がついたら終わってた」ものです。休みの前に校長先生が注意してたアレですね。未だに成長しません。

 そんな盆明けのジャンプ38号。来週いよいよ『レッドスプライト』がはっじまるよー!! と思う一方で「好きな作品の感想は疲れる」とか、「始まる前のワクワクを永遠に味わってたい」みたいな気持ちも少しあります。まぁ、当然始まるのは嬉しいってのが大前提なんですがー。

週刊少年ジャンプ2016年36・37号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  めずらしく背表紙の話題。新連載『ラブラッシュ!』なんですが、抜粋されてるキャラが男の方なんですね。ちょっと意外。女の方だと思ってました。割とこの手の話題はいつも気になるんですよ。『ニセコイ』とか、『ゆらぎ荘の幽奈さん』とか。背表紙もそうだし、合併号とかの集合表紙の選出キャラですね。『ゆらぎ荘』はほとんど幽奈さんだけど、『ニセコイ』は楽と千棘がマチマチだったような記憶です。詳しくデータ取ってるワケではないんですが。まぁ、ということで、『ラブラッシュ』が今後どうなるのは気になりますね。出来れば合併号前に始まってくれればよかったのにw
    •  ちなみに、通年企画の『こち亀』は両さんが少年時代。これは夏休みを意識したものなんですかねぇ。盆で田舎に戻った人も多いでしょうし。


  • 表紙
    •  前述の通り新連載『ラブラッシュ』。有象無象の女性キャラを背景に差し込む物量作戦。「あー人外系の女性キャラが1つの売りなのね」というのがよく分かる表紙だと思います。これは巻頭カラーの扉も同じ感想。今の時期にジャンプで連載するということで、『ゆらぎ荘』との差別化が不可避な問題だと思うんですが、人外押しというのは1つの回答なのかもしれませんね。『ゆらぎ荘』にもボチボチいますけどねw
    •  そんなことを考えながら初回の本編を読んでみたら、「人外全然出てこねぇじゃん!!」でしたw まぁ、次回以降なのかな。


  • Tシャツ抽選企画
    •  送りはしないけど大好きな特別プレゼント企画。今週はTシャツです。まず意外だったのは『レッドスプライト』まで網羅してる点ですかね。今号基準で『ラブラッシュ』まででもなく、『たくバツ』まででもない。ちょっと意外。『BORUTO』はあります。『HUNTER×HUNTER』はない。まぁ、代わりに『磯兵衛』があるのでおk。
    •  右ページの9作品が若干扱いが大きいです。こういうのからジャンプヒエラルキーを読み取るのが好きなんですけど、そういう意味で意外だったのは『ワールドトリガー』と『火ノ丸相撲』かなぁ。まぁ、『ワールドトリガー』はアニメ化経験してるんで分かるけど……なら『BLEACH』『トリコ』『斉木』は?という気もします。まぁ、『火ノ丸相撲』ですよ。『左門くん』を差し置いて、『幽奈さん』を差し置いての右ページ起用です。
    •  ネタ系では『銀魂』優勝ってのがほとんどの人で一致するんじゃないですかねぇ。ワタシもそう思います。貫禄の横綱相撲感あるわ。


  • 亀スポ
    •  少年ジャンプが休んでる間に『こち亀』の特別別冊が出ましたよね。それで特別寄稿は終わりなんじゃあ……という気が少しして寂しいです。もうちょっと見たいですよね。外部の人もそうだし、吾峠先生とかもまだだし。
    •  今号の中身は、神田明神に永年奉納したこち亀絵巻の完成。メインビジュアル的なヤツに派出所メンバーと一緒にギボシ家がいるのが意外でした。てかギボシって漢字変換めんどい……(今更)。まぁ、よく考えたら神田だから超神田寿司キャラが起用されたってだけですね。驚き損ですわw


  • 読者プレゼント
    •  今週のテーマは太宰治。「く太宰(ください)」だって。くだらねぇなオイw
    •  その他のダジャレについて、「太宰治とは…」という説明がわざわざ載ってることに驚き、というかショックです。そんくらい知ってるよw


  • 『ラブラッシュ!!』山本亮
    •  新連載。『E-ROBOT』の人です。約10話打ち切りを食らったものの結構人気ある作品ですよね、『E-ROBOT』。ワタシも好きでしたよ。今回のを読んで「ギャグの比率が減ってる……!」と少しショックを受けたくらい。まぁ、同じことやってもしょうがない、ってのはあるんでしょうね。とはいえ、「エロボットと同じ人かぁー」という感覚は未だにあります。まぁ、話的にメインになる女性キャラがハチャメチャで、主人公が好きな子が地味めで大人しいってのは同じだから、そこらへん作者の好きなバランスなのかもしれませんね。とりあえず、おっぱいミサイルに期待しときます(ねーよ)。
    •  本編。モノクロ1ページ目からぶっかまされる「男の中の男遺伝子」とかいう童貞の妄想の産物感ハンパない設定。いや、童貞とかそういう以前の幼さすら感じさせる代物かもしれないですね。童貞感が中学生だとしたら今回の設定は小学生。まぁ、カラーページとこのモノクロ1ページ目を読んだ段階で「お前がどういうヤツなのかはわかった!もうわかったから……」ってなりますよね。このくらいシンプルなのは強みだと思いますよ。ぶっちゃけこの4ページを見たらもう本編読まなくても大丈夫なんじゃないかな、というレベル。来週読んでも多分フツーに理解できるんじゃないかしらw
    •  そんな男の中の男遺伝子。味噌なのは「超イケメンに見える」という点なんでしょうね。遺伝子的なアレで生まれつきの超イケメンではない、という。まぁ、ガチの超イケメンを主人公にしたギャグ作品もかなりおもしろそうですけど、そこまでギャグに振り切らないんだったらイケメン主人公にするのは勇気が必要だったんだと思います。問題としては……そこまで大げさな話じゃないですけど、遺伝子的にイケメンに錯覚させてるだけで中身は超ボンクラ、みたいな部分が今後出てくるのかどうかじゃないですかね。ぶっちゃけ今週の初回だけだと「イケメンではない」という設定は死んでると思うのですよ。ただのナイスガイやん。
    •  とにかく超モテるけど好きな人は1人だけで肝心のその子からはモテない、という設定。なんかどこかで読んだことある気がするんですよね。ジャンプの読み切りで。『ラブラッシュ』のプロトタイプかとも思ったんですが、山本先生だったら気がつくはずなんですよね。そもそも本作のプロトタイプはNEXTだって噂で聞きましたし。まぁ、よくある設定ということでいいのかなw ものすごいディスってるようですけど、ぶっちゃけそこの一致はどうでもよくて、大事なのは中身ですよね、という話ですよ。マジで。山本先生ファンを敵に回すつもりはないですよ。やめてよ。なんか最近そういうの気になるんだからw
    •  んで、空から降ってくる系ヒロイン。フワフワ飛んでる系という括り方をすると幽奈さんと被るので結構ハラハラします。てか、ジャンプそういうのばっかだなw
    •  天界に住むキューピットだそうです。人間の遺伝子って天界にも通用するのか。人型だから一瞬気にならないけど、犬が人間に発情するみたいなもんじゃないのかしら。まぁ、人型で付いてるもん付いてるだろうから物理的な意味で恋は可能ってことなんでしょうね。だとすると前例もいるんだろうなぁ。そこまで掘り下げるタイプの作品か知らんけどw
    •  んで、主人公が好きな方。高三にもなって幼なじみという存在を重要視する感覚が1ミリも理解できないというか、そういう経験ないし、知り合いにもそういう関係を持ってる人いないんで現実味が湧かないんですけど、こういうのってあったりするのかしら。学校が同じだったら「幼なじみっていうよりただの同級生だよねー」みたいな感覚が優先されないのかしら。まぁ、恋人ではないし、なる気配もサラサラないけど、割と仲はいい、みたいな感じだったらクラスに1人くらいの割合でいるのかなぁ。いてもおかしくない気がしてきた。その人がどんな感覚か全然イメージできないけど。
    •  もはや本作に限らない話になっちゃうけど、フィクションの中の幼なじみ属性って、個人的には空想上の架空の存在ってイメージ強いんですよねぇ。「仲がいいのに特に理由が必要とされない」という意味で重宝されるんだと思ってはいるんですけどね。そういう意味では妹とか姉と一緒ですね。主人公にとって恋愛対象になるか否かの差であって、読者的な女性キャラ萌え観点からしたら何の違いもない気がします。まぁ、姉とか妹と超仲いい人はイメージできるけど、幼なじみはイメージできねぇなぁ、という個人的な感想です。てか、幼なじみの定義とは一体……。小学校入る前から仲がいいってのが大体の条件ですかね。小中高が一緒ってより、幼稚園は一緒だけど小中高は別って方が幼なじみ感ありますよね。多分。いや、幼稚園っていうよりも親同士が仲いいから、みたいな都合の方が幼なじみ感あるのかな。幼稚園とか学校だと単なる学友感出ちゃいますもんね。……あ、ダメだ、この話まったく意味がないw
    •  「脈がないって分かったならやれることは1つやろ!」というヒロインの男気に主人公が「せやな!!」ってなるトコはすごいよかったです。こういうセリフを発した側と受け取った側で同じセリフの意味が変わってしまうの、好き。まぁ、よく考えたら脈がないなら告るしかない、ってよく分かんないんですけどね。脈があるように変わるとかいろいろある気がする。実際髪は切れるワケじゃん。
    •  んで、人外ラッシュでエンド。なんかこういう萌え目的の人外キャラって今風って印象受けますねぇ。もしくは今風の人外感。
    •  前述しましたけど、人外系だと『ゆらぎ荘』との被りが気になって仕方ないです。そこで、見開きのページを探してみたら……いたー!! 三角頭巾したお化けいたー!!! 幽奈さんやんw なにそれハラハラする。
    •  あと、ネコっぽいのはいましたね。これまた『ゆらぎ荘』やん。まぁ、タヌキはいないです。鬼っぽいのはいるけど、『ラブラッシュ』の方は単眼属性の方が前に出てる気がします。まぁ、単眼といえば『左門くん』作者の前作がありますね。ジャンプ幅広いなぁw
    •  今のジャンプで一番人気ある人外女性キャラってカエルだと思うんですけど、さすがにカエルはいなさそうです。これは堀越先生さすがすぎる。


  • ジャンプGIGA 3号のおしらせ
    •  1ページまるまる使った目玉は新連載の『ヴィジランテ』。これは読みたいなぁ。立ち読みしてでもチェックしたいなぁ(買えよ)。
    •  あと、『ハイキュー』『銀魂』『黒子のバスケ』作者のインタビューもあるそうです。2号だと岸本冨樫対談ありますけど、この手の企画を押し出していく方針なんですかね。個人的には大好物です。対談にするんだったら前号ちょろっと載ってた師弟対談系が興味ありますねぇ。現行の作家でも全然いますよね。
    •  あと、『ゆらぎ荘』の描き下ろしJCカバー。ミウラ師匠はジャンプGIGA連載って扱いでいいんじゃないかなw 案の定という感じですけど、ミウラ師匠の各所での酷使っぷりが笑えます。ジャンプ+でも描き下ろしあったみたいですし。前号の合併号で水着ポスターやるとほとんど確信抱いてたんですけど、その代わりにいろんな所で描き下ろしまくってます。まぁ、そうなるよなぁw あの手の作家は酷使されるよなぁ。『磯兵衛』とは別の意味で便利だもんなぁ。まぁ、ジャンプNEXT、ジャンプGIGAという点では『ハイキュー』の酷使っぷりもスゴイですね。これはこういう仕事を押しつけられるけど、人気は超ある作家、という2つが交わってるんだと思います。極端な話、ジャンプで一番人気ある尾田っちにこんな企画を毎回やらせるワケにはいかないですよね。あとは堀越先生とか手頃なんでしょうねぇw 佐伯先生は師匠の出現によって落ち着いた感ある。


  • ハイキュー!!
    •  「あー今週は『ONE PIECE』休みなんだっけー」と感じた連載位置なんですが、『ONE PIECE』休みじゃなかったです。マジか。『ONE PIECE』より前なんか。『ハイキュー』どうしちゃったの。何がそんなに人気なの? 特別なことありましたっけ? ……北区か!!(違う)
    •  本編。観察眼を手に入れた日向はフェイントも読めて最強!!と思ったらコート上でフツーに読んでる人いました、というバランスが見事よね。基本的に日向が中心的に描かれてる合宿だけど、日向の成長を通じて周りのみんなのストロングポイントが強調されてる。それにもちろん周りも成長してますね。
    •  んで、ウシワカIN。日向がウシワカに突撃するってのも描きつつ、突撃しないおかっぱ小僧。ちゃんと事前におかっぱ小僧の出番が多めになってるのが地味にうまいですよね。ツッキーとの絡みとか。前述のフェイント読んだものもそう。
    •  ラスト、2階からコートを映した日向の目のドアップで合宿終了。「今回の合宿で得られたものは何ですかー?」という質問に対する答えをラストの1コマで端的に表してるワケですね。こういう臭い程の決めコマを恥ずかしがることなくぶっ込んでくれるのが『ハイキュー』の大きな魅力なのかなぁ。


  • ONE PIECE
    •  ローマの件。今思い返すと母が四皇であることを告げないローラってどうなの?という気もしますねw まぁ、そんなローラからもらったビブルカードが思わぬ効果を発揮、というのがおもしろかったっす。確かに命の紙なんでしたっけね。エースの死を決定的に知らせてくれたのもビブルカードが命の紙である証拠か。ソルソルの実と命の紙をあわせるとこうなる、という今回初めて提示された現象なんだけど、事前情報がしっかりあるから「あー確かにそうなっても不思議はないかも」と腑に落ちるじゃないですか。こういうのイイよね。
    •  んで、三将星。こういう四天王的な称号、少年マンガだとよく出てきますけど、三将星とはなぁ。字面のカッコよさがあるし、確かに強そう。強そう感ある。
    •  マムの家族哲学。別れた夫は血の繋がりのない他人。血の繋がりのない人たちと家族を形成してた白ひげとは真逆の考えですね。白ひげもそうだし、ルフィもそう。エースやサボとは兄弟だし、バルトロメオたちとも盃を交わして家族のような関係を築いてますよね。マムの価値観は『ONE PIECE』的に、ルフィ的に分かりやすい悪。
    •  そんなルフィ、ローラパパを助ける理由がステキ。“何十回も顔突き合わせてりゃ情くらい移る!!!”。これはうまい。ローラパパと何度も顔突き合わせてたのってギャグ的にも受け取れた話じゃないですか。それがこうも熱く展開するとは。血の繋がりを重要視する話が出てきた直後、というのも効果的ですわ。
    •  ラスト。三将星クラッカーの通り名と能力が明らかになってエンド。千手のクラッカーだけど、能力はビスケットなんですねw よく見るとベルトに「BIS」だって。マムの一味は悪魔の実に統一感あるのがイイですね。
    •  そんなビスビスの実(仮)。ハナハナよりも不便じゃね?とか一瞬思いましたが、手に持ってる剣も同時に増えてると思われるので結構差別化はできそうな予感。千手が誇張表現なのか、ガチで千まで増やすのか、気になりますね。さすがに千まで増えたら密集しすぎて動けないと思いますけど、『ONE PIECE』の世界観だったら「これで千まで増えました!!」と強引に押し切ってくれても不満はないですw


  • BLEACH
    •  最終回センターカラー。カラー3ページ。本編のイントロ的なカラーが1、見開きの扉が2。
    •  カラー1ページ目。「誰やこのクソガキ!!」と思いつつ一瞬でチャンイチキッズだと分かりますね。これはやっぱ髪の色がデカイんだと思います。カラーならではですねぇ。チャンイチにしてはなんか違和感あるよなぁ、とか思ったら残りは織姫要素なのか。ラストまで読んで気づきました。ここらへんのミックス具合、おもしろいですよね。リアルだったらここまで分かりやすく特徴は残りませんよw
    •  カラー見開きで10年後の皆様方。地味なイメチェン感が強烈なのはチャンイチですかねw あとチャドがでかい。
    •  本編……の前にカラーページの最後に実写映画化のお知らせ。最近は実写化づいてますねぇ。異例の実写化ラッシュ。なんだけど、監督がどれも同じような人なので新鮮味はないですw まぁ、ある程度の経験を経て、「この人ならとりあえずおk」という基準が出来たんでしょうねぇ。原作の最終回で実写化の発表ってのはイレギュラーな気もするんですが、『デスノート』もそうだったっけ? よく覚えてないけど。だとしたらまた佐藤監督やんw(オリジナルの新作だけど)

    •  本編。前回のラストで明らかになった陛下の気配。「どうせチャンイチ凱旋だろー?」とか思ってたらチャンイチキッズでしたw くそぅ、はずれた。死神たちが大真面目に対処してるのに、その正体はただのショタ、というのがズッコケます。
    •  んで、現世の方で同窓会的な集合。この現世でのワイワイ感好きですねぇ。『BLEACH』の中でもトップクラスに好きな部分かもしれないです。“俺達ってキミ入ってんの?”“俺の部分に入ってますけど!?” とかマジすごい。やっぱTITE KUBOは稀代のギャグ作家だなぁ、というのを感じさせます。添え物的な扱いのギャグだけど、ぶっちゃけ現ジャンプにおけるトップクラスでしょ。贅沢な話ですわ。
    •  てか、この「○年後」最終回。長期連載だとこの形式で終わるのがほとんどテンプレのようになってますねぇ。ちょうど『ニセコイ』もそうだったし、例を挙げだしたらキリないと思います。○年後の変化を発表会的に羅列してって振り返って終わり。確かに長期連載なら長期連載なほど感慨深くなりますわな。『トリコ』『銀魂』でもどっちかやるのかなぁw イメージしやすいのは『トリコ』の方かな。遙か先の話だけど『ONE PIECE』はやらなそうな気がします。2年後でもうやってますし。あと長期連載だと……ってもう今のジャンプに長期連載と呼べそうな作品って『こち亀』くらいしか残ってないんですね。なんかスゲェ。入れ替わりパネェな。若い作品も入れるなら『ヒーローアカデミア』とか『食戟』は○年後最終回やりそう。超イメージできる。卒業後のビジョンがある程度ハッキリしてる学園モノだからかもしれませんね。
    •  本編に話を戻しますと、織姫が巨大化してて爆笑しました。やはり出産経験か……。てか、5回も生まれ変わらなくて済んでよかったですね。
    •  んで、陛下ヨン様による締めくくりのスピーチ合戦。陛下の絶望に対抗するのは希望ではなく勇気でした、というヨン様のありがたいお言葉。そしてチャンイチキッズの名前は一勇(カズイ)。……えっ、ヨン様が名付けの親なの? 偶然? さすがに偶然か。もしくはチャンイチキッズの名前を聞いたヨン様が臨機応変に気の利いたこと言ったのか。さすがだなぁヨン様
    •  んで、ルキアキッズも登場してエンド。顔面がルキアすぎて笑える。髪が父親、顔面が母親、という統一ルールなんですね。ルキアキッズの名前は苺花(イチカ)。最終回のサブタイにも繋がってます。「夫以外の男の名前をもらうとか闇が深いな……」とか冗談めかすことは可能ですけど、フツーに考えてレンジとルキアが仲良くなったのはそういうことか、と納得できると思います。「えっ お前ら結婚したの!?」という事実だけが提示されたけど、子供の名前だけでなんか納得できちゃうのってスゴイ。最終章のラストに、ルキアとレンジが友として駆けつけてましたけど、つまりはそういうことですよね。
    •  ということで終わり。前回のラストで深刻ぶって見せてたのが単なる子供のお遊びでした、というのがよかったです。あとやっぱ『BLEACH』ほどの作品になると、○年後最終回の感慨は強いですね。ダブルキッズの遺伝子ミックスぶりも笑えましたし、すげぇいい最終回だったと思います。最終章のラスボス捨て台詞が1週挟んで描かれる、というのも新鮮でよかったです。まぁ、何度見てもルキアキッズの顔がルキアすぎて笑えるので、それが一番印象的なんですけど。ご丁寧に顔面だけ切り取ったコマとかあるしさぁ。謎の主人公感ありますわあの子w


  • 火ノ丸相撲
    •  石高の協力。昨日の敵は今日の友展開ということで済ませちゃってもいいんだけど、「なんで協力せにゃいかんのだ」と文句言うキャラが出てくるのが見事ですね。そんで、それに対してぐうの音も出ない説明をかましてくれる。昨日の敵は今日の友ではなく、明日の敵を知るために昨日の敵を強くする、というロジックがうますぎる。
    •  んで、一方個人戦。準決勝がドリームカードでした。火ノ丸くんを破った者同士やないか。決勝どうすんだ。盛り下がるだろw まぁ、決勝まで引っ張ると見せかせて序盤でぶつかる、ってのは本作では過去に何度もあった展開なので、準決勝はむしろ遅いくらいかもしれません。テンプレ的な予想だと、決勝戦で2人よりも強いダークホースが出てきてーみたいな感じになりますけど、本作だとそうは単純じゃないんだろうなぁ。ダークホースが出てくるにしても今まで隠れてた理由とかしっかり描かれるだろうし、どんなにダークホースでもこの2人よりも強いってのはないんじゃないかなぁ。ある条件下では2人より強い、ってのはあるかもしれないけど。まぁ、そもそも決勝はダイジェスト処理で終了、ってのが一番ありそうな気がしますw


  • 『約束のネバーランド
    •  何の情報もない状態で出荷順から教育の秘密を解き明かす2人。基本的にはノーマン主導で謎を解いてる感ありますけど、同レベルのエマとの掛け合いによって2人の推理がさらなる高みに行ってる感ありますよね。ぶっちゃけ、やってることは単なる設定の紹介なんだけど、2人の掛け合いにすることで一種のエンターテイメントになってるんじゃないですかね。
    •  一晩でハウス中のカメラ&盗聴器チェックを済ませたノーマン。ジェバンニすぎるw ぶっちゃけあり得なすぎるんですけど、さっきの推理合戦の部分と比べると少しギャグ調に描かれてるのでそんなに気になりませんね。単なる緩急として受け止められる。
    •  んで、唐突に始まったエマvsママの演技合戦。ママは容疑者全員にアレやってるのか。疲れるw
    •  この演技合戦、基本的にママが優勢でエマは「何とか乗り切れるか……」という感じなんだけど、最後の最後にエマからもトラップ仕掛けてるのがイイですね。したたかというよりは、攻撃に回って一休みしよう、みたいな計算があったんじゃないですかねぇ。んで、ママが思ってたより鉄壁なので逆にピンチになっちゃう、という流れ。それを救ったのがノーマンではなくレイというのが意味深。ノーマンが出て行かなかったのはビビってたのもあるでしょうけど、ヘタこいて2人の共犯がバレるのを恐れたのかな。んで、レイ。あのちょうどよすぎるタイミングでの登場ってのは怪しすぎますよね。どこまで知ってるかは分からないけど、何かしら真実に近づいてるんでしょうねぇ。前の出荷の時から気づいてた先輩、とかそんな所かなぁ。
    •  意外だったのが、ラストにあったママの語り。エマの脈拍操作も気になるけど、ここでママのモノローグ入るとはなぁ。アオリにもあったようにいよいよ心理戦の本番が開始、という一区切りなんですかね。ママもナンバリングされた作物だと明らかになったのは多分「私ならもっとうまく管理できる」みたいなこと言って悪魔に魂売ったんでしょう。全員で逃げようとするエマたちと、自分以外の人間を餌に自分が助かろうとするママ、という対立なのかな。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  センターカラー。特に理由のないカラー。デクと轟くんのツーショットってことは仮免試験では轟くんが重要になってくるってことでしょうか。まぁ、本編関係ないイラストって可能性も大いにありますけど。
    •  本編。敵校の先生がイレイザーヘッドラブ。周囲を笑わせる能力とか笑気ガスばらまして人殺すジョーカー感ありますわ。てか、あの人に対して冷静なツッコミを入れてる相澤先生は常に能力ぶっぱってこと? いや、単に爆笑能力を発動してないってだけか。彼女自身が常に爆笑してるのは能力とは関係なく単なる性格って話なのかな。なんでしょうね。
    •  んで、第一試験。モンスターボール相手に3発当てたら勝ち。2人に勝った人の中で先着100名様が合格。この無駄にゴテゴテしたルールの試験、少年マンガっぺーw
    •  ぶっちゃけ1コくらい年上だろうが、今年の雄英は異常に修羅場くぐってるんで余裕っしょ?ってのが大体の読者にある印象だと思います。そこで、雄英が修羅場くぐってればくぐってるほど、有名であれば有名であるほどに不利、という理屈が用意されたのはうまいと思いますね。まぁ、それだけじゃ雄英のアドバンテージは覆らないと思いますけど。
    •  理不尽を乗り越えてこそヒーロー、って理屈は分かるんですけど、一応試験という体裁なんだからフェアなルールにしないといけないんじゃねぇの?とはマジで思います。そもそも相澤先生こういうの嫌うイメージあるから余計に。
    •  あっ、てか、雄英の合格を蹴った子ってこの雄英潰しがあるのを知ってて別の高校行ったんですかね。ひょっとしたらそうかもしれませんね。ちょっとこすい気がするけどw


  • ブラッククローバー
    •  海底神殿最強さんが泣ける……。
    •  んで、魔法帝に報告。アスタに対して “君はまた一歩魔法帝に近づいた…!” って言ってあげるのイイなぁ。こんなん言われたらホレてしまうわ。第一印象「おばさん?おじさん?どっち?」だったのが本当に悔やまれる。
    •  次の話。ダイヤ王国が攻めてきました。八輝将の3人がやってきました。タイミング的に三将星とゴッチャになりますねぇw すげぇ偶然もあるもんだ。
    •  ラスト。金色団がカッコよく登場してエンド。給食の王子がセンター張ってて笑ったわ。てめぇ新入りだろw
    •  てか、金色の団長さん怪しすぎ問題ってのありましたね。かなり初期の頃に思ってましたわ。今回の一件でそこらへんが言及されるといいなぁ。“また… 彼らです………!!”“ここ数年…国の危機に逸早く駆けつけ” って相変わらず怪しすぎるでしょw マッチポンプ感ハンパない。こんだけ怪しくてただのナイスガイだったら笑っちゃいますわ。意外性あってアリですね。

 前編おわり。230ページ終わりました。まぁ、新連載と『BLEACH』が終わったので大ネタは大体済んだという感じですかね。もうセンターカラーもないし。明日もがんばります。
 ホントは寝るまでもがんばります。

週刊少年ジャンプ2016年38号の感想その2 - 北区の帰宅部

KISS×DEATH 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

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2016-08-18

『ペット』の感想

 イルミネーションエンターテインメントの新作。『ミニオンズ』みたいな人気シリーズの人気キャラで押し出す感じではなく、『ミニオンズ』で会社のブランドを確立した後の完全新作ということで、ある意味イルミネーションの真価が問われる一本だったと思います。

 完全新作だけどヒットの担保としてなのか、ミニオン人気の継続を狙ったのか、ミニオンズの同時上映あり。『ミニオンズ アルバイト大作戦』。
 短編なのでミニオンがドタバタやるだけで終わる。一応そこに「ミキサー買うお金が欲しいアルバイトする」という話が付いてくるだけ。老人ホームみたいな所に駆け込んで芝刈りのサービスを押し売るものの、安定のミニオンクオリティーにより大失敗&ドタバタ劇。意気消沈して帰ろうとすると、「いやーええもん見せてもらったわw」と大爆笑のバーサンたちがお金をくれる、というオチ。芝刈りではなく何かのパフォーマンスと勘違いしたらしい。ちなみにバーサンたちが関西弁(吹替)なのは本シリーズなので仕方ない。
 これ、要するに、ミニオンズの映画を見て「ミニオンちゃんきゃわわー!!」って悶絶する我々とまったく同じなんですよね。ミニオンズのドタバタ劇には金を払う価値がある。実際『ペット』には興味ないけど同時上映目当てで来た人も多かったと思います。そんな人たちにこんな話を見せる。『ミニオンズ』大ヒット後ならではのメタ構造で素晴らしかったと思いますね。ミニオン人気の本質を作り手自らが指摘する、というぐうの音も出ないパターン。

 悪かった点を強いてあげるなら吹替。『アルバイト大作戦』はミニオンがちゃんとした言葉を発するシーンがわりかし多いんですが、そこの吹替がちょっと違和感あったような気がします。『ミニオンズ』はミニオン語と英語(つまり吹替で日本語)の部分の区別がつかないくらいに自然だったんですが。『怪盗グルー』シリーズ2作の時はまぁあんな感じだったと思うので、元のレベルに戻っちゃったということなんですかね。

 はい、以下『ペット』の話。

  • あらすじ
    • ミニオン「illuMINatIONの中にはMINIONが隠されてたんだよ!」
    • ミニオン「イルミネーション! イルミネーション!!」

 2D吹替でした。ホントは3Dがよかったんですけど、便のいい所でやってなかったので泣く泣く2D。イルミネーションは3D映像で楽しませてくれる稀有な存在なんですけどねぇ。残念です。
 吹替。主演の2匹をバナナマンが揃って担当。バナナマンは『ミニオンズ』で脇役をやってたので昇格という形になるんですかね。もちろんバナナマンが吹替うまいってのも大きいと思います。基本的にリアルな温度の芝居が求められるワケではないと思うので、コントの人にやらせるのはハマりやすかったのかもしれません。なんだけど、本作におけるバナナマンは吹替のうまさというよりも、「これ当て書きだよね?」と見てて自然に思ってしまう所にあると思います。ビジュアルもそうだし、2匹の関係性がバナナマンのキャラクターに奇跡的にフィットしてると思います。逆に、英語版の予告を観ると「あれっ設楽にあんま声似てねぇな」ってなると思います。設楽版が異常にしっくり来てたので、「本物の方が吹替っぽい……」という不思議な感覚に陥ります。まぁ、アニメなので全部吹替っちゃ吹替なんですけど。とにかく、設楽がハマリ役なのは声が似てる、以外の理由によるというワケです。不思議ですね。何を持ってハマってると感じたのか。とりあえず、今回の日本語吹替は、原語版の再現として優れているというよりは、日本版独自の魅力を引き出してて傑作、というような扱いが適切なのだと思います。
 バナナマン以外のタレント声優もよかったと思います。個人的には佐藤栞里かなり好きです。
 あと、本作には謎のミュージカルシーンがあるんですが、そこも文句なしのクオリティーで吹替版仕上がってたと思います。今思い出しても「あのシーンは一体……」ってなるんですけどw 『アーロと少年』のラリパッパのシーンと似てるのかな。「一緒にラリったらマブダチだぜ!」的な。

 ……ここまで書いて思ったんですが、タレント吹替があると検閲の如く「このタレント吹替はダメ」「こっちは良し」みたいな普段吹替に興味ない人がウダウダ言い出す傾向にあると思います。例えばワタシ。この現象が起きてる時点でタレント吹替を仕掛けてる側としては「計画通り…!」という感じなのかなぁ、と思うと非常にヘコみます。話題にしてる時点で負けなのかもしれない。タレント吹替が全部嫌い、という過激派思想ではないものの、やっぱ平均点は下がると思うんですよね……。

 『ペット』の話。一番よかったのはアニメーションの部分でして。ものすごく当たり前の話なんですけど、動物たちが動き回ってる映像が超眼福です。とにかく楽しい。『怪盗グルー』シリーズしか観たことないのにイルミネーションを語るのもアレなんですけど、イルミネーションの作品って楽しさを最優先するイメージがあります。「せっかくの3D上映なんだから主観映像でジェットコースター乗ろうぜ!」とかそういうノリ。とにかく絵が動くことによる快感を最大の武器にしてると思います。いや、気がしますw
 アニメ映画において動物モノ、動物アニメって一大ジャンルと思うんですけど、本作で特徴的だったのはタイトルの通りペットなことだと思います。当然みんなペットなんですよね。飼われてる。中でも主人公のマックスは犬なこともあり、飼い主との良好すぎる関係性なこともあり、とにかく忠犬。動物アニメってデフォルメされた中で動物っぽい仕草とかをする所が超かわいくてサイコーじゃないですか。なんですが、マックスの場合は犬っぽい仕草の他に、飼い犬っぽい仕草が加わってるんですね。デフォルメは強めなアニメながらこの飼い犬らしい仕草ってのがいい感じにブレンドされてまして、正直キュンキュンです。やばい、超かわいい。先ほど「もう設楽にしか見えないw」みたいな話しましたけど、それと同時に「もうマックス超かわいい」と感じてたワケですね。今まで設楽のことをかわいいと思ったことなんてないのに。なにこの不思議な感じ。ムズムズする。
 まぁ、そんな飼い犬らしい部分ってのは意外と少ないんですけどね。飼い主と一緒にいるシーンって最初と最後のほんの少しですので。それ以外の部分における魅力ってのは都会というシチュエーションが大きいのかもしれませんね。動物たちが冒険に出るんだけど、行き先は常に都会。人間とは違った動物目線による都会、というのが新鮮だったと思います。
 ものすごく雑に、平たく言うと「動物って何やってもかわいいよね」というのがあると思います。『ミニオンズ』だったら動物をミニオンに代えれば成立するんですが。これが動物アニメ最大の魅力だと思うんですが、それって現実における「ペットって何やってもかわいいよね」「見てるだけで幸せ」という感覚と一致するんだと思います。本作はとにかくペットアニメだったなぁ、という印象。

 ペット。現代社会におけるペットが抱える社会問題について。そんなテーマが本作にはチラチラッと出てきます。主人公たちが劇中でも最も絶望するシーンである飼い主の死というのもそうですよね。ペットロスってのはよく語られますけど、飼い主ロスというのも大変な話。
 他にも、本作には人間に飼われることを拒否したテロリスト集団というのが出てくるんですが、「人間に飼われるのが本当に幸せなのか?」という問題は確かに難しいですよね。漠然と「幸せなんじゃない?」と言いたくなるけど、確信はないです。劇中にも飼い主に依存しすぎるマックスが仲間たちに軽くバカにされるシーンがあったりします。
 そんな「意外と深いテーマあるじゃん?」という部分が、特に掘り下げられない。特に語られない。特に答えが出てこない。観ながらここらへんをマジに考えてると「何にも解決してないじゃん!」となります。ぶっちゃけワタシも少しなりました。アンチ人間のテロリストウサギ)が子供に飼われてマンザラでもない顔しちゃってましたけど、「台無しだよ!」感あるw
 まぁ、だからといって映画館を出る時に「ひげぇ映画だったな」という感じは一切ありませんでした。好き嫌いの分かれる部分なのかもしれませんが、他がメッチャ楽しかったのでもう満足です。むしろ難しい話は置いといて……というバランスが逆によかった気すらしてきます。

 個人的に好きなシーンはラストにあったギジェットの大立ち回りですね。ここまでの戦闘アクションがあるとは思ってませんでしたw 冗談抜きで、年間でも指折りのバトルシーンだったんじゃないですかね。
 強い女が男を救う、ってのは少し現代的なのかな……とか少し思いましたが、第一には「一番意外なヤツが一番強いっておもしろくない?」ってのがあるのと思います。
 ギジェット以外にも主要キャラはみんな魅力的だったと思います。それぞれどんな飼い主に飼われているか、というのが個性として描かれてたと思います。動物の種類によって個性が分かれる、というのは動物アニメの定番ですけど、そこに「どう飼われているか」が加わるのがペットアニメならではですね。クロエの育ちは上品だけど、たまに猫の本性が露わになる感じとかすごい好きです。


 ということで終わり。とにかく楽しい映画でした。まぁ、中盤3チームがバラバラに動きすぎて少しだれる……とか少し思ったんですが、それぞれ映像的な魅力はあったので別にいいかな。
 『怪盗グルー』シリーズと違って一応はリアルな現代社会を舞台にしてるので、そこの差異も魅力だったのかなと思います。
 『ペット』の続編も決まったそうですね。『怪盗グルー』シリーズと『ペット』シリーズは是が非でも追っかけていきたいと思います。

『ミニオンズ』の感想 - 北区の帰宅部
 『ミニオンズ』に出てきたペットといえば、バッキンガム宮殿にいたコーギーですよね。ミニオンコーギーがワイワイやってる光景はもはやポルノ的な魔力があると思います。

2016-08-12

『生徒会役員共』387話の感想

『生徒会役員共』386話の感想 - 北区の帰宅部

 合併号なので来週はお休みです。当ブログ的には定期更新してるジャンプと『生徒会』が両方休みなのでなんかお得感スゴイ。まぁ、盆休みなので当たり前なんですけどね。

 #387。扉は畑さん。しかも水着である。これはレアリティーありますね。全国の畑さんファン歓喜の声が聞こえるような気がします。
 ちなみに、水着は本編にも出てきた水着。本編で語られたモリマンの部分は巧妙に隠されております。うまい仕掛け用意したなぁw

 1本目。小山先生リバース。小山先生は下ネタとは関係ない部分でのだらしない部分が見えると何かグッとくるので好きです。てか、ゲロって作者の作品史的にも結構レアなんじゃないだろうか。初ではないと思うけど、3人もいないんじゃないかしら。例が全然思いつきませんけどw
 ゲロの原因は横島先生との酒盛り。宅飲みですかね。ゲロるまで飲んじゃうってのは、何かやけ酒するようなストレスがあったのか、それだけ2人の仲がよいのか、どっちかでしょうね。まぁ、後者だと思います。後者のがいい。だらしない部分も見せれる関係性ってステキだと思います。小山先生のゲロいいよ。実にいい。
 まぁ、当然のようにオチは横島先生なワケでして。ゲロよりも壮絶な体験してて笑った。同じ逆流でも場所が違うw イメージ図における象さんマジグッジョブでした。ちょっと象さんでも少しウゲェってなるレベルw

 畑さんとカエデちゃん。その他にも少なくとも1人いるので、畑カエ2人旅というワケではないですが、複数人でも一緒に行くような関係性というのがイイですね。ホントもう最高。なんだかんだ仲良いんじゃないですかーコノコノーという感じ。
 扉のせいもあって「おおっ 畑さんの水着姿とかイイじゃない!!」ってなった人多いと思うんですよ。そんな印象を抱くと余計にオチでガクッときますw 水着でボケを1つ、ってのは他のキャラでもなくはないけど、今回のボケを畑さんがやるってのはまた独自の味わいですよね。会長やアリア、ウオミーが同じボケをやったとしてもちょっと違った雰囲気になってたと思います。
 思えば、水着ボケだと先週会長が胸の方を盛ってましたよね。一方今週は畑さんがもう1つの方を盛る。男だとこういう水着は少しあり得るのかもしれない。てか、既にありそう。まぁ、水着というよりはファウルカップ的な感じになるのか。ほとんど会長の胸と同じですね。

 畑さん、新しい撮影方の発見に燃えるの巻。サンプルかつ被害者は当然カエデちゃん。畑さんの発想が予測不可能とはいえ、気づくまでは付き合ってあげるのがカエデちゃんクオリティー。しかも、畑さんのハメ撮り風撮影法の瞬間、口元にソフトクリームを添えるというミラクルを提供しちゃうからカエデちゃんも脇甘い。まぁ、その瞬間を畑さんが狙った、と考える法が自然かもしれませんが。

 3ページ目は2ネタ連結の8コマ漫画。とはいえ、ちゃんと4コマごとにオチが来るので連続した4コマ漫画が2つ、と考えても特に問題はなさそう。
 留守番中のコトミ。本編で描かれた内容的に「今年はコトミどこにも行けてないな‥‥」感ちょっとある。多分どこかしらは行ってるんでしょうけど。
 誰もいないはずなのに下の階から足音。「ドロボーさん?」とさん付けしてるのが妙にツボでした。何だろうな、この締まらなさは。こうして見ると確かにコトミ感ある。ドロボーさんという響き。
 ドロボーさん撃退のために手にした武器が水鉄砲。リアルな攻撃力よりも中二感あるもの、というのがコトミらしさなのかな。少し「今年の夏どこにも行けてないな‥‥」感もある気がするw
 銃はあった。しかし弾丸がない。ということで気になる自らの下半身。黄金銃ならぬ黄金水銃w
 コトミはこっち系のネタ多いですよねぇ。スズに匹敵する。スズが恐怖とか自分の意識を越えたトラブルによるものが多い一方、コトミは「まぁいいか」と出すようなネタが多い傾向にある‥‥のかな? お風呂とかでするのは我慢できなかったというよりは、だらしなさですよね。今回のも選択肢にあがるのがおかしいw

 んで、コトミ突入。ドロボーさんの恐怖もそうだけど、それ以上に「両手を頭の後ろにやれ!」をガチでやれることを喜んでそうw
 ここで気になるのは水鉄砲が黄金銃なのかどうか。どっちなんだ。気になりすぎるだろ。遠回りとかして何とか水をゲットしたのか。それともダムが決壊したのか。ネタとネタの間の余白が大きすぎる。先週の青葉さんもそうだけど、こういう情報量の少なさを逆手に取るようなことしやがりますよね。くそぅ、楽しい。
 んで、現れたのはタカ兄とアリアアリアはコトミの命令に従ったんだけど、何か違うw 何も間違ってないのに‥‥というのが見事すぎる。
 この時アリアはマジで間違えたのか、わざとやったのか。なんとなくだけど後者だと思う。次、あんなことをしたのはボケセンサーが反応したからなのか、タカ兄への接近チャンスと思ったのか。これが難しい。どっちもある気もするし、ボケだけな気もする。アリアは赤面してるっぽいのでボケのつもりでやったら思いの外ドキドキ、みたいな感じだろうか。
 てか、それに対するタカ兄が完全にツッコミスイッチ入ってるのがスゴイ。1ミリもドキッとしない。ツッコミの鑑である。まぁ、アリアがちょっと意識しちゃってるのでタカ兄まで意識したら変な感じ、ってのはあるのかな。まぁ、ツッコミセンサーが反応して頭がツッコミでいっぱいになった、とかそんなんだとは思います。
 このボケが出来るのって桜才だとアリアだけですよねぇ。ウオミーなら出来そう。出来るけど日常茶飯事すぎて意外性がないかもしれないw 会長はボケが思いついてもやれないんじゃないかなぁ。スズも同じく。ボケじゃないけど。意外と畑さんとかだったらイメージしやすいかもw

 んで、ラスト。桜才生徒会津田家に全員集合。てか、今回、ラストページまで桜才生徒会が1人も出てこないというイレギュラーにも程がある構成だったんですよね。トリプルブッキング登場以降、すごい回が続いたから生徒会は少しお休み、という感じだったんだろうか。トリプルブッキングと英稜しか出てこなかったので他のキャラを出したいってのもあるんでしょうが。
 汗だくな会長。汗っかきは濡れやすい、というアリア説。からの、新陳代謝がいい、というスズ説。からの会長の三段論法にタカ兄がツッコミを放置してるので笑った。めんどくさくなったかw
 今の時期、家に入ったら汗だく、というシチュエーションは誰にでも身に覚えがあると思います。そんなシチュエーションでボケる、ってのがうまいですよね。汗かく度に思い出すというか。


 ということで終わり。来週はマガジンがありません。合併号&休載コンボはなさそうなので再来週は安心です。よかったよかった。
 今週はコトミの水鉄砲が衝撃的でした。アリアの返しも超笑ったし。畑さんのモリマンも驚きましたけどねぇ。あーけど小山先生のリバースもよかった‥‥てか汚いネタ多いな。

2016-08-10

ケツメイシのライブ観に日産スタジアム行ったら死にかけた話

 2016.08.06に日産スタジアムで行われたケツメイシの15周年記念ライブ「一五の夜」行ってきました。
 ライブの感想みたいなの書こうと思ったんですが、ライブ以外の話が長いので独立させます。

 当日は非常に暑かったです。雨の心配がないという意味ではありがたかったのですが、やはり暑いのはつらい。ぶっちゃけ死ぬかと思いましたw
 横浜線小机駅から行ったんですが、車掌さんが車内アナウンスで、「日産スタジアムにお行きの方は次の小机駅でお降りください。混雑緩和のため帰りも新横浜駅ではなく小机駅のご利用をお願いします。よい思い出をお作りください」みたいなことを言ってて驚きました。まぁ、最後のはリップサービスで前半のメッセージが死活問題だったんでしょうね。行きの段階から駅は「今晩は大変なことになる……」という異様な雰囲気に包まれてました。7万人が一気に動くとこうなるのかw
 そんな小机駅。帰りも混んでたものの、ホームを端から端まで歩けばかなり余裕があって、椅子にも座れました。あの車掌さんマジグッジョブ小机駅オススメ。……まぁ、駅前にお店とかはそんな充実してないので一長一短なのかな。新横浜はいっぱいあるだろうし。

 駅から日産スタジアム。もう暑い。んで、人の波がすごい。暑い中で自由に動けないってかなりのストレスですね。ストレスであり、体感の暑さが増す気がする。
 そんなこんなでスタジアムに到着した時点でもう死にかけです。自分の体力のなさに驚きつつ、人の多さに驚きます。人が多すぎて動きづらい、歩きづらいってのに加えて日産スタジアムが広すぎてどこに何があるのか把握しづらかったです。まぁ、行ったのが遅かったんで「どこ行っても無理だろうな……」という諦めはありました。団扇とか欲しかったし、大蔵の野菜ジュースとか飲みたかったんですけどね。無理無理。余計なことして死んだらライブ観れないもの。正直何かメシを喰わないと体力が持たない、という問題もあったんですが、残り時間や移動による消耗を考えたら諦めた方がマシかな、という結論になりました。
 教訓としては、ライブグッズは事前に通販で買う。当日どうしても欲しいなら超早い時間に行って買い、その後駅前(新横浜)に避難して店に入って時間を潰す。「当日の雰囲気を味わってこそだろーw」とかヘラヘラしたことを考えてた過去の自分を叱ってやりたいです。日産スタジアムなめてた……。

 暑さ対策とか全然してなくて本当に死を覚悟したんですが、一番助かったのがライブ用に持ってきてたタオルでした。かいた汗を拭くだけで相当マシになります。多分次の汗をかけるようになるので冷却作用も大きいと思う。「タオルって曲聴きながら振り回す以外に使い道あったんだな……」と感動しましたw
 ただ、やっぱライブグッズですので、本来のタオルとしての質がものすごく高いとは思えないんですよね。ケバケバしてるから汗だくの首や顔を拭くとめっちゃ毛が抜けます。毛というかカスみたいなヤツ。帰って風呂入ったら、髪の毛取る用の網がパンク、完全に詰まりましたw
 今度は汗用のタオルとライブ用のタオル、2枚持ちで行こうと思います。

 んで、入場。席に移動。ワタシはアリーナ席です。クラケツの宇宙最速で一発ゲットでした。ぶっかけにしようか悩んだんですが、荷物の防水対策がめんどかったのと、高いのでやめましたw
 クラケツ効果か分かりませんけど、ワタシの席、最前ブロックです。自慢です。いいだろーw 最前ブロックなんですが、左から2つ目のブロックなのでステージ上のメンバーが見やすかったかというと案外そうでもないです。前すぎて角度がきつかったんですね。そう考えると、ぶっかけ席はどこに行っても見やすいようになってたのかな、と思います。やっぱ高い席は違いますね。今後の参考にします。
 事前の情報だと、芝の保護のため「ぶっかけ席の方のみ」水以外の飲み物の持ち込み禁止だったと思うんですよ。それを信じて500のお茶のペットボトル持って行きました。そしたら、入り口に「アリーナでは水以外禁止」ってデカデカと書いてあるじゃないですか。い、言ってよ……。
 なので、持参のお茶を500一気飲み。尿意が怖いので捨てようかとも思ったんですが、熱中症がもっと怖いので飲みました。入り口で水が売ってたのでそれも買いました。ライブ中飲みたくなるし。500のペットボトルですが、意外と安かったですね。正確には、アコギなレベルで高いのを覚悟したらそうでもなかった。たしか200円か300円。全然アリやで。死ぬし。
 ちなみに、ライブ始まる前に500一気飲み、ライブ中に500、帰り道の自販機で買ったスポーツドリンクを500、計1.5L飲みました。行きの小机駅でトイレ行ったんですが、次にトイレ行ったのは帰ってからのウチのトイレ。まったく尿意なかったです。多分全部汗になったんでしょうねぇw 6時間トイレゼロで1.5L。飲んでてよかった……飲まなかったら死んでた……。
 けど、多分それでもトイレは行った方がよかったと思います。よく知らないけど健康的に。疲れててそういう気が回らなかったんですが、以後気をつけます。

 席についたら聴こえてきたのがアンタッチャブル柴田ラジオ。ワタシはライブ直前、15分くらい前に入ったので最後の方しか聴けませんでしたが、柴田とケツメイシの交流のキッカケは、当時アンチャッブルがやってたラジオ番組に亮二がゲスト出演したことなので、それが今こういう形でラジオで再会できて感慨深い……みたいな話をしてて感動しました。そのアンタッチャブルラジオの大ファンだったんですよね。もっと早く入って聴けばよかった。ただ、日光がね……。

 ライブ終了後、混雑緩和のために規制退場でした。ようするに後ろの方の客から順に少しずつ、という感じ。
 ……お気づきいただけただろうか。ワタクシの席、アリーナの最前ブロックなんですよ。つまり、帰れるのは最後。最後の最後。マジで最後。日産スタジアム広すぎ、7万人多すぎることの弊害が一気に押し寄せました。実際に時間はかったワケじゃないけど、多分30分くらい待ったんじゃないかしら。電池やばかったからスマホポケモン捕まえるワケにも行かず暇でしたw ただ呆然としてました。体調悪いフリして出してもらおうかとも思ったんですが、さすがに良心の呵責が……。

 ライブの話は明日以降書きます。すんごいよかったです。