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北区の帰宅部 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016-07-21

『生徒会役員共』384話の感想

『生徒会役員共』383話の感想 - 北区の帰宅部

 ビバ! オナニーの日!!(更新24時すぎちゃったけど)
 リアルの方でトリプルブッキングのCDが出たのが0721だったワケですが、今週の『生徒会役員共』には先週に引き続きトリプルブッキング回である。お祭り感ある。

大和撫子エデュケイション

大和撫子エデュケイション

 そんな#384。先週「来週の扉はカルナかユーリだろうなぁ」とか言ってたらまさかの風景であった。ホ、ホテル‥‥。ただでさえ珍しすぎる風景扉。まぁ、本編でとっとと話を進めたい、という意図があったと思うんですよ。それはありがたい限りですね。

 手紙を渡すのを忘れてた会長。てっきり手紙は郵送するんだと思い込んでたので驚きました。まぁ、たしかに郵送だったらライブ行く回との繋がりがないわな。
 そうこうしてると、ホテルの廊下でトリプルブッキングと遭遇。アイドルが庶民的なホテルに泊まってると考えるべきか、桜才生徒会が行くホテルが芸能人が泊まるレベルと考えるべきか。まぁ、この世界でのトリプルブッキングがどの程度の存在なのかよく分からないのでナンセンスな発想ですけどね。
 生徒会のみんなはまさかの偶然に喜んだと思います。特に会長。だけど、それ以上に喜んでるのは読者の我々ですよw 先週は両作品のキャラが距離を保った状態でのクロスオーバーだったけど、今回はさらにがっぷり四つですよ。マジハンパネェ

 シホが鍵を忘れて部屋に入れずにいたので保護。一応『生徒会』キャラの方が年上ということになるのか。あんま年上感ない。てか、シホが中学生ってのに驚く。
 そんなシホのドジのせいで話が動く、ってのがイイ。本作はあくまでも『生徒会役員共』だから桜才キャラの視点でしか語られないけど、裏側では『アイドルのあかほん』の話が動いてたんだな、というのを感じる。
 「マネージャーが来るまでお世話になります」ってセリフがあるのがニクいですよね。登場はしないまでも井戸田の存在に言及されるというファンサービス。こういうのホントうまいよなぁ。
 スズの「フロント行けば?」に対するシホのアンサー。ネットの評判を気にしてるとかトリプルブッキングがマジで有名人になってるのを感じさせてイイですね。『あかほん』ではアイドルとして成功した後のことは描かれてませんから。

 アリアにもらったジュースを飲むカルナの姿にタカ兄が惚ける(言い過ぎ)。先週の「リードしてもらいたい」発言もそうだけど、タカ兄の推しメンって誰になるんだろう。やっぱカルナかな。もしくはツッコミがいのあるシホかユーリw
 アリアの聞き間違いによってタカ兄の評判が落ちる。せっかく芸能人と会えたってのにこれはイヤだな。多分カルナ以外の2人は気にしないだろうけどw
 タカ兄の「おれはモラリストだよ」というツッコミが素晴らしかったと思います。ここでモラリストという言葉を持ってくるワードセンスね。
 どうでもいいけど、カルナが飲んでるジュースのパッケージに「GRAPE」って書いてあるんだけど、イラスト(写真)はオレンジとかグレープフルーツとかそういうのだと思う。

 寝るユーリと寝かしつけるスズ。ロリキャラのクロスオーバーに「疲れたから寝る」というのを持ってきたのが見事ですね。ライブで疲れたってのもあるけど、ユーリの方がスズよりも年下、ガチでロリってのを感じさせられますわ。
 寝る時にタカハンドをご所望のユーリ。ここでスズハンドを希望しないあたり天然ファムファタールの素質あると思う。スズは同年代っぽくて頼みづらかった、とかだったら泣ける。

 記念写真を撮る一同。ここらへんアイドルファンって感じがある。だが、ユーリは寝てるので気を使ってたらシホの方から「別にええやろ」発言。街中で勝手に撮られてるから、じゃなくてエロコラされてるってのがヤバイ。シホ強い。てか、エゴサーチの深さがとんでもない。そこまで見るのかw
 この桜才メンバーが肖像権を気にし、シホが無視するって対比、「やっぱ桜才生徒会は育ちがいいんだな」というのをしみじみと感じてしまう。一応カルナは名門校通ってますけど。
 てか、コラの存在を認識するアイドルってすげぇな。心広いってか強すぎるだろ。ちょっとコラ的には誰が一番人気なんだろう、とか考えてしまいました。やっぱカルナになるのかなぁ。シホとユーリは年齢的にアウトすぎるでしょ。いや、カルナもアウト‥‥ってかコラがそもそもアウト。

 シホがトイレを我慢してるとすかさずカルナが指摘。ここ、2人の関係性が垣間見えてるようでヤバイですね。カルナはさすがにファンの前なのでアイドルスイッチ入ってるんですけど、この瞬間はいつものカルナって感じがします。最高。
 あと、シホがタカ兄のことを意識しながら「アイドルはトイレ行かないって青少年の夢があるから」って言ってるのも超イイ。シホなりにアイドルとして振る舞おうと頑張ってる感。タカ兄から見たらコトミよりも年下だけど、シホはシホなりに努力してる。まぁ、この世界におけるトリプルブッキングがトイレ行かないような幻想を抱かれてるかは少し疑問ですけどね。特にシホは親しみやすさとかが人気の理由だと思う。
 んで、アイドルのトイレ問題に対して会長が一言。そしてタカ兄が風評被害に遭い、シホがボケに乗っかる。ヤバイ、両作のクロスオーバーがクライマックス迎えた感ある。両作主人公の共演とか最高すぎる。

 ラストは次回へのフリ。文化祭準備編は三部作になる感じかな。
 文化祭の出演依頼。これさ、廊下でトリプルブッキングに遭遇した瞬間にお願いしてても別におかしくはないんだよね。もしくは部屋に入れた時点で。だけど、トリプルブッキングが「お礼になにか‥‥」となるまで切り出さない。ここらへん、会長の育ちの良さであり、桜才メンバーの育ちの良さだと思います。逆にシホだったら出会った瞬間に言ってそうw んで、カルナにたしなめられてそう。ユーリがうまいこと話をまとめてそう。
 ということで、トリプルブッキング文化祭出演、桜才と英稜でダブルブッキング。ここに聖光を入れてトリプルブッキングにしよう。もしくは陽汝。まぁ、陽汝は海沿いだから桜才や英稜からは距離あるイメージですけど。
 てか、これで来週マサとかリンコ出てきたら豪華すぎて死ぬ。死ぬってか最終回な気がして怖い。やっぱり死ぬ。しかも話数がもうすぐ390到達じゃないですか。『生徒会』は単行本が30話収録なので30の倍数が近づくとファンはおそれおののく、という定例行事ですよ。
 ただ、文化祭って夏休み明けにあると思うので、その頃には390話を越えてるとも思うんですよね。多分9月の頭だと思うんですよね。390話って。それまで文化祭をやるとは思えないかなぁ。夏休みだし。ということで安心。けど、マサたちが出るのは「ひょっとしたら‥‥」と期待してしまうファン心理。てか、ウオミー初登場の頃も「マサ出るんじゃね?」とか思ってたなw シホとシノの横にアイ先生が加わったら多分失神するわ。もしくはマサミサタカスズ森のツッコミサミットでもいいか。夢が広がるのぅ(多分ない)。


 ということで終わり。先週の段階で分かってはいたんだけど、スゴイ回だったな‥‥。なんかスゴすぎて疲れますわw 幸せすぎて不安になるのもよく分かる。
 一番よかったのはトイレですかねぇ。やっぱ両作主人公の絡みは最高です。一番笑ったのはエロコラですかねぇ。

2016-07-19

週刊少年ジャンプ2016年33号の感想その2

 今号は土曜発売で、その1を上げたのが土曜深夜。そしてその2を上げるのが火曜。はい、申し訳ありませんでした。日曜クソめんどくさかったです。そのまま「1日遅れたらもう何日遅れても同じだよね!」に思考が突入しました。
 いや、よく考えたら別に誰かの利益を奪ったワケでもないし、そもそも悪いことなんて1つもしてないんだから謝る必要もないのか。イレギュラーな土曜発売とかめんどくせぇんだよチクショー!!(逆ギレ)

週刊少年ジャンプ2016年33号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 『鬼滅の刃』
    •  先週のラストに炭次郎がシノシシマンとエンカウントした時に、ほとんどの人が「いきなりボス戦きたー!!」的な印象を抱いたと思うんですよ。そしたら今週、炭次郎は「刀を持ってる!味方や!!」となってるのでした。スゲェよ、炭次郎マジスゲェよ。鬼化した人間にも優しく接することができるのが炭次郎が人間的に優れている部分だと思うんですが、それが見事に発揮された形ですよね。あんなん見たら敵だと思うって。刀とか関係ないって。足蹴にされながらアドバイスするとか無理だって。
    •  そんな炭次郎がイノシシマンに初めて疑問を抱くのが子供を踏んでる時ってのがまたスゲェですよね。そこまで信じれたとかパネェですよ。
    •  んで、“合図 合図 合図 合図をしてくれよ 話しかけるなら”。わろた。前に自動車免許を取る時、路上を走ってる時に突然黄色信号になるのが大嫌いだったんですよ。信号に近づく度に「いつ黄色になるんだ……」とビクビクしてました。あの時は、黄色信号になる前の合図が欲しいとマジで思ったものです。そもそも赤信号の前の合図なんですけど、そのさらに前の合図をくれよ、と。なのでちょっとわかる。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  あれ、扉ある。ちょっと意外。いつもどうだったか定かではないんですが、相当レアな印象です。なんで今週は扉入れたんだろう。本編が緩いからかな。緊張感を阻害しないとか。
    •  本編。轟くんがクラス屈指のイケメン扱いされててビックリ。えっ、そうだったっけ。全然そんな認識してなかったわ。いや、実力者でクールな性格だからそういう面においてカッコイイみたいな印象を抱かれてるのは分かるんですけど、顔が既にカッコよかったのか。けど、将来エンデヴァーさんみたいになるんだぜきっと。
    •  ギャグのないただの女子部屋がマンガ的には一番つまらないんだけど、作中のキャラはドキドキしてるというすれ違い。峰田くんがボケてくれた葉隠さんはマシだけど、お茶子とエイリアンクイーンは悲惨でしょ。ご丁寧に全員分回らなくてもいいのに。
    •  んで、優勝は砂糖くん。「古今東西A組のキャラ名ー!!」で山手線ゲームやったら最後まで残るであろう砂糖くんに花を持たせたのはすごい大人の都合を感じるw いや、逆に言えば丁寧でうまいんだけど。ちゃんと部屋ネタが能力と関係してるってのも「あーそういやコイツ甘いもの食うんだったけ」って役割にもなってますからね。
    •  んで、梅雨ちゃんオチ。てっきり「まさかの梅雨ちゃん内通者展開きたー!!」とかマジで思ってたんですよ。やけに緩い話やってんなと思ったけどここへのフリだったのかー的な。そしたらただのいい人オチでね。あっはい疑ってサーセンした。


  • 食戟のソーマ
    •  センターカラー。先週のカラーとあわせると見開きになるというもの。なるへそ。そういうことだったのか。先週の人選が謎だったのも納得ですわ。先週「作品全体を表すイメージカットみたいだな」みたいなこと書きましたけど、まぁそりゃそうなるわな、という話でした。
    •  本編。一次試験。ソーマくんの「この中で一番うまいの出してやるぜ」発言に対するえりな様のリアクションはなかったです。ちょっと残念。まぁ、審査員を別に用意しないと「えりな様のがおいしいに決まってるざます」で終了なんですけど。
    •  電車で一泊。『こち亀』以外では珍しい鉄道要素である。まぁ、少年マンガで寝台車とか題材になりにくいわなw
    •  やたら気を使われるえりな様。その原因は田所ちゃんでした。さすがホスピタリティーの鬼。結構えりな様と田所ちゃんの友情って好きなんですよね。直接的には描かれなかったけど、嬉しいです。まぁ、あんだけ矢継ぎ早に誰か来たら疲れると思いますけどね。特にワタシみたいに独りが一番落ち着く場合。
    •  田所ちゃんのやったことを伝えるだけで田所ちゃんの好感度もゲットするソーマくん。まぁ、ソーマくんにそういう気配りは期待できませんので、田所ちゃんを生け贄にしたのはうまいと思います。じゃないと「今日のソーマくん別人だろw」ってなっちゃう。
    •  てか、ソーマくんが食ってる鮭皮チップって一次試験のアレか。たしかにそれならうまそうだ。ほとんどTOKIOの0円食堂みたいな感じですけど。
    •  んで、一網打尽宣言オチ。リスナーヘイタービッチも同じ一人残らず一網打尽ナーミーン?


  • ハイキュー!!
    •  無駄にサーブがカッコイイ田中先輩。こないだ日向がやってたカッコイイ球拾いと通じそうな話ですね。バカはカッコよさにこだわる。
    •  監督の “もう1セットいいですか”。事前に同じ内容のセリフが別のキャラが別の場所で言って呆れられてる、というのが味噌よね。
    •  思考を身につけだした日向。思えば日向は元々目つぶってスパイク打ってたような人ですからね。あれは究極の思考放棄。それがこんなに成長しました、という感慨ある。思考を積み重ね、経験を伴うと、本能とは子となる直感になる、という分かったようで分からない、少し分かる理屈(古)。「あーたしかに直感のメカニズムってそういうのかもなー(ホントか知らんけど)」という感じで楽しいです。『トリコ』にも直感ってテーマありましたけど、全然違うアプローチよね。
    •  んで、一方影山は、というところでエンド。王様トスを上げて顰蹙を買う、というスタートがいいですなぁ。やっぱ影山はココからですねw ちなみに、ここ北区


  • 銀魂
    •  久々のマダオ回だー! 最近気張りまくりだったからたまにはマダオで一休みもいいよね……と思ったら!!! うおおっ、これはやられた。おそらく読者の大半がマダオの顔を見た瞬間に抱くであろう「はいはいマダオね」という印象を見事に逆手に取られた感じ。うまいなぁ。こんなんアガるに決まってるやん。
    •  先週のラストって最終章突入宣言だとワタシは受け取ったんですけど、その直後に描かれるのがマダオってのがおもしろいですね。地球に残された希望、侍の象徴的存在がマダオってことですからね。ツバ吐きかけられたコインを「拾え」って言われて素直に拾ってるの、ちょっと『ONE PIECE』第1話のシャンクスを連想したんですけど、あれはあの作品における最も海賊らしい海賊ということですよね。それの『銀魂』版、侍版がマダオ
    •  んで、最後のアオリ。「まだおわっちゃいねェ!!」でマダオ、とかちょっとうますぎるでしょ。てか、もうこれほとんど本編でやるべきネタなんじゃないですか。これ作者のアイディア入ってるんじゃないかなぁ、とか疑いたくなるレベル。


  • 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
    •  センターカラーで人気キャラ投票の結果発表。じ、地味だ……。お祭り感ゼロ。一応結果発表用のイラストにはなってるけど、結果が掲載されてなかったらいつも通りの扉で「ちょっと人選が謎ですね」とか言って終わってたレベル。すげぇな。こんなに地味でいいのか、とか思うんですけど、本作の場合はこのくらい地味なのがちょうどいいのかな、とも思ったりします。
    •  ということで、結果。現ジャンプにおいて最も地味な主人公つっちーの順位や如何に、というのが楽しみだったんですが、2位でした。あーダメだったかー。ちょっと悔しくなってきたw まぁ、2位なら上等だけどさ、あんだけ地味でも1位だよ!みたいな展開を待ってたのかなぁ、と今更ながら思います。
    •  そんなつっちーを蹴落とした罪深き1位はわたりさん。合方かぁぁ。じゃあつっちーでいいじゃんか!!とか少し思ってしまうなぁw
    •  意外だったのは4位に入った宮大工くん。なんでなんだい。ひょっとしてイケメン枠ってことなのかしら。本作の中で最もイケメン扱いされてるのってジョージさんだと思うんですけど、あいつほとんどギャグキャラだからなぁw いわゆる菅原枠なのかしら。いや知らん。『ハイキュー』のファン事情もよく知らん。

    •  本編。先週ね、ゾノきゅんの「意外と尊敬するべき人だった!!」という展開にアガったワケですけど、前言撤回します。すべてなかったことにしてください。先週のゾノきゅんで一番好きだったのは「カッコイイし尊敬できる人っぽく見えるけどバカっぽい一面も残ってるのがイイよね」という理由でした。そこが今回崩れました。あぁーあ、うんこうんこ。個人的な好みとしては台無しですわ。ガッカリすぎる。
    •  あと、そういう好みの部分を除いてもですね、「盛り上げるためにわざと転ぶ」という手に出るヤツが嫌いです。どうしても納得できません。あっ、これも好みか。いや、けどイヤでしょ。マジメに競技ダンスやってきたワケでもない外部の人間が突然やってきて目立つためにわざと転ぶ(転んだかもしれない)っての、心底うざい。軽蔑しかない。プロデューサー?ディレクター?に「わざと転んだ方がオイシイよ?」って言われたのに対して「マジメにやってる人に対して失礼なんでそれは出来ません」って言う方が絶対にカッコイイ。てか、好み。
    •  いや、わざと転ぶ作戦ってのも別にそれをメインテーマにして描くならいいんですよ。『ハイキュー』のノヘビみたいな感じで。けど、ちょろっと触れてドヤ顔とかもうクソすぎる。嫌悪感マッハ。ゾノきゅんきらーい。死ねばいいのにー。
    •  取り乱しました。もう大嫌いすぎるからこんなこと言いたくないけど、男性アイドルは天井人、女性アイドルは下積み感溢れる努力の人、ってのは現代のアイドル像をそのまんま表現しているようでおもしろいとは思います。まぁ、これも好きではないんですよね。女性アイドル側のね、「こんなに汗水流してます!」みたいなドキュメンタリー的なことやられると途端に萎えるんですよ。リアルでもそうだし、フィクションの中でもそう。『あまちゃん』とか楽しく観てたけど、上京してからその要素がつらくて観るのやめました。なんなのアレ。アイドルじゃなくたって頑張ってる人いっぱいいるんだから別にいいわ。マジメに頑張るんだったらあんなイビツな世界に入らなきゃいいのに、とか思っちゃう。あー、この話も好みか。まぁ、そんな女性アイドルに対してゾノきゅんが「一生懸命キラキラしたところを見せてナンボだよ」と答えるのは相当グッときました。この時点ではまだ「やっぱりゾノきゅん最高!!」な感じでした。まぁ、その後はもうホントクソ。
    •  今のジャンプは優劣はあれもつまらない作品はないよね、と結構マジで思ってたんですけど、今週に関しては本作が、てかゾノきゅんがクソでした。つまんねぇわ。あぁーあー、萎えたわ。


  • 左門くんはサモナー
    •  体育会系バカが「モテそう」と柱の人物紹介で言われてて意外。モテとか寄せ付けないレベルのバカだと思ってたわw まぁ、よく考えたらスポーツ万能で、学園のマドンナみたいな人の隣にいる女子ってそりゃそうか。モテるか。少なくとも「モテそう」か。言われてみれば納得だわ。よく考えたらバカ以外にマイナスな要素思いつきませんわ。やけに敵対心むき出しにするのは主にクズカスが原因ですしw
    •  んで、本編はヤーさんと「!?」のラブコメ。本作が真正面からラブコメをやるのって初じゃないかってレベルだと思うんですけど、それがコイツかぁ、ってのが最高ですね。とりあえずいるだけでおもしろい、という地位を築きつつあるので多少のラブコメやっても大丈夫、という信頼感。
    •  んで、茨木が古臭いという扱いを受けた後での江口洋介。うまいなぁ。突拍子もないようで、ちゃんと一本筋が通ってる。ちゃんと茨木の個性に沿ったギャグになってる。あの髪型はなぁ、一過性の勘違いとか今では思えないよなぁw
    •  オチ。「好きだー!」からの「どこが隙だ」。おおっ、これは完全に『べるぜバブ』。ヤンキーのラブコメで「好き→隙」とかもう完全に『べるぜバブ』以外の何物でもないですわ。あれよかったですよねぇ。大好きなんですよ。個人的に、好きなフィクション上の告白トップ1は則巻千兵衛のプロポーズなんですよ。ギャグでありつつしっかり気持ちが伝わる、という百点すぎる告白。んで、2位が『べるぜバブ』邦枝葵の「スキだらけよ」ですね。まぁ、あれは告白というか意思表明なんですけど。ただの自己完結ですし。とはいえ、自己完結ってのがイイんですよねぇ。伝わらなくてもいい、という気持ちの整理が感じられて感動的なんですよ。感動的だとギャグ的には萎えるんですが、ちゃんと事前に「好き→隙」のネタはギャグとして消化してますからね。それを改めて、といううますぎるオチ。やっぱ『べるぜバブ』最高ですねぇ。田村先生の連載マダー??
    •  話がそれすぎた。なぜアラレちゃんが出てきたんだ。とにかく、今回の「スキだらけよ」が『べるぜバブオマージュなのかどうか、という問題があります。どうなんだろう。さすがにジャンプだし、そんなに昔の作品じゃないからねぇ、という気もします。去年でしょたしか。とはいえ、少年ジャンプ上の話ではないので、関係ないのかなぁ、という気もせんではない。けど、わざわざヤンキーでやるかなぁ、とも思う。しかも大オチでしょ。まぁ、偶然だった場合、さすがに『べるぜバブ』ほどはうまくねぇな、というのが個人的な感想です。『べるぜバブ』は序盤における小ボケとして扱っておきながら、の最後のマジメなヤツですからね。やっぱそういうバランスは『べるぜバブ』最強だと思いますわ。ぶっちゃけ『べるぜバブ』が連載してた頃のジャンプよりも今のジャンプの方が充実してると思いますけど、『べるぜバブ』的な作品はまだないな、という印象。


  • トリコ
    •  今見てる映像には光が目に届くまでのタイムラグが存在する。なので常に「今」を見るグルメ千里眼は未来を見ているのと同義。こういう「たしかに理屈はわかる(気がする)」というハッタリ重視の『トリコロジック好きですねぇ。そもそもグルメ千里眼ってなんだよ!って話なんですけど、ただ単に「ゼロコンマ何秒未来を見る能力を持っている」ではなく「今を捉え続ける目を持っている」ってワンクッション入れた方がおもしろいですよねぇ。なんか騙された気分になりますよねぇ。このいかにも『トリコ』らしさ、という部分大好きですわ。
    •  んで、ネオもしくはアカシア。進化しました。……おや!? ネオのようすが……!(テレレレーン)
    •  進化に何十万年という時間が必要だけど、鹿王の攻撃が逆に手助けしちゃいました、という理屈も見事よね。
    •  ネオってキモくてビジュアルは嫌いだったんですけど、進化してほとんどアカシアになったっぽくて安心ですw


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  照橋さん兄。このタイミングで兄貴出しておいて先週のイフタイムは無視するとは意外でしたw 繋げる意味あったのか。よくわからん。
    •  扉での超能力標語。今回の採用者が駄犬さんなんですけど、えっ、ひょっとしてスクジャンの駄犬さん!? 超有名人やないか……。まさかこんな所で名前を見かけるとは思わなかったので驚きました。てか、こういう所でもしっかり採用されるってスゲェな。投稿スキルが高すぎる証拠じゃないか……。
    •  てか、前に『磯兵衛』でもあったんだけど、思わぬキッカケで年齢がバレる、という事故ありますよね。まぁ、特別隠したいという人は少数派なのかもしれませんが。
    •  本編。今週はゾノきゅんに心底ガッカリしたので、まさかのアイドル回被りはむしろありがたいです。よかった。そしてアイドルとかまるで関係なくて最高やw
    •  リアルすぎる犬グッズ、かわいくないですか? ぶっちゃけ包丁立てよりもかわいいと思うんですけど。エプロンも機能性を邪魔してなくてアリだと思うけどなぁ。ジョークグッズになっちゃいますけど。まぁ、「邪魔だからいらない」ってのは分かる。
    •  猫とかハムスターとかいいから犬キャラ出してー、とか思った今日このごろ。
    •  気になったのは、最後から3ページ目、斉木がマグカップの値段のシールを見つめるシーンですよ。恥ずかしながらあのシーンが意味するものをまったく理解できなくてですね。ど、どういう意味なの……。ブログやってて一番困るのがこういう瞬間ですねぇ。間違えるとか、難しいの前に分からないw いっちゃん恥ずかしいヤツや。大体こういうのって前後の文脈で分かるんですけど、やべぇ分からん。アレでしょ、ラストにクラッシュバンディクーのマグカップを斉木が買ってる件と関係あるんでしょ。そのくらいは分かりますよ。……まぁ、それが分からん。


  • ニセコイ
    •  さんざん「昔の約束よりも今の気持ちが大事だよね」という話をやってたので、今回の話はなかなか誠実。というかそのまんま。今の気持ちの前に子供の頃の約束が脆くも崩れ去り、という今週の開錠の儀式、なかなかよかったですよ。あんなに幻想を抱いていた子供の頃の約束がついに現実のものになったのに、実際はこんなにももの悲しい、というのイイよね。あの開錠の儀式は少年時代との決別のようにも見えます。子供の自分が死に、大人の自分へと生まれ変わる、そんな通過儀礼なんですよね。ポニョ通過儀礼すきー!
    •  まぁ、「隠されたもう1つの鍵があったんだよー!!」的な展開になるのも少年マンガチックで嫌いではないですw
    •  小野寺さんの “今 私 どんな顔してるのかなぁ…” というショット。大抵の作品だったらこのセリフがあるコマでは顔を隠すと思います。次のコマとかにチラッと見せたりはするかもしれませんが。それを堂々と真正面から描いちゃうのが『ニセコイ』のストロングスタイルよね。女性キャラの顔芸でここまで上り詰めたと言っても過言ではない作品ですから。こういうクライマックスに小野寺さん史上最大の顔芸を持ってくる感じ、さすがっすわ。今までの『ニセコイ』の顔芸と言ったら頬に斜線が入ったヤツじゃないですか。「どんだけ斜線入れんねんw」と笑った日もありました。だが、今回の斜線は頬ではない。泣き疲れて目が腫れているのである、という変遷がドラマチックじゃないですか。今までの斜線顔芸がフリとして機能しちゃっててステキ。


  • 『フライング・ダーウィン』すがぬまたつや
    •  またお前か。すっかり「何度目だナウシカ」状態になってるすがぬまたつや。一応先週予告があったんですけど、事実上の『ワールドトリガー』代原という感じでしょうか。まぁ、予告があった以上計画的な代原なんですけど。そもそも代原という言葉とは定義とは……とか考え出してもナンセンスなのでやめます。多分その業界の人の中では答えが明確にあるヤツだろうし。
    •  本編。人間が人間になる前、ウホウホ言ってる時代に、先に進化しちゃった人の悲劇。インパクトのあるワンアイディアで一発かますこの感じ、代原感あって超好きです。そして今回の超おもしろい。
    •  独りだけ一気に進化しちゃったから昨日までは愛せた女が今日はこんなにも猿に見える、というのも笑った。一番最初に出てくる悲劇としてうますぎる。「これはキツイよなぁ……」と納得せざるを得ない。
    •  「肉は焼いた方がいいよ」と火を持って近づいたら火を恐れた猿に逃げられるという悲劇。そりゃ猿は火怖いよなぁw まぁ、この主人公に『レヴェナント』のレオナルド ディカプリオ的な気合いがあれば生でも喰える。ベジタリアンでも生でペロリですわw(直後にゲロったけど)
    •  んで、進化しかけてる猿。その証拠が薄くなってる体毛ってので笑った。そこかよw あと、ウインクしてるのもいかにも知性が感じられてイイですね。ありゃ進化してますわ。
    •  んで、PSVR。ミウラ師匠と古味先生が欲しがってるヤツw 他の連載作家が目次コメントで触れるような時事ネタを急遽決まった(と予想される)作家が読み切りでやっちゃうの、スゴイよなぁ。そっからの64もよかった。改めて見ると頭おかしいデザインしてますよね。手は2つしかないのになぜ掴むべき突起が3つあるんだw
    •  ということで終わり。よかったなぁ。前の読み切りよりも断然よかったなぁ。やっぱ少しは計画的に掲載が決まったのでクオリティーが高いとかそういうことなのだろうか。関係ないだろうなw


  • BLEACH
    •  やったーヨン様だー!! 先週が月島さんで今週がヨン様。各章のラスボスが連続登板ですな。あ、銀城か。
    •  んで、パパコンビが雨竜と合流。あ、雨竜と合流で踏める。よく考えたら踏めない。
    •  ともかく、雨竜がシルバーバレットを受け取る。狼男ですな。……ぶっちゃけ個人的に馴染み深いのは『ドラえもん 魔界大冒険』なんですけど。石ころ帽子で潜入するトコすげぇ怖かった記憶あります。
    •  んで、陛下ヨン様……にお邪魔するチャン一。もうちょっと見たかったぜw まぁ、これで終わりとは思わないけど。
    •  そんなチャン一、早速折られました。まぁ、何の対策もしてなかったならこうなって当然ですよね、という感じ。来週チャン一が「実は対策してたよーん」とか言う可能性もあるっちゃあるんですが。陛下が全力でチャン一を潰しに来てる感好きよ。


  • こち亀
    •  食玩が流行る前に流行ってた食玩。時代は回るってのを実感させられました。てか、先週がドローンで、今週が懐かしお菓子(オモチャ)って振れ幅がすごい。
    •  ひょっとしたら秋本御大が『だがしかし』のアニメを観て思いついた話……という妄想で1段落書こうと思ったけどそもそも『だがしかし』をまるで知らないのであった。多分美少女が駄菓子ウンチクを垂れるやつ。おそらく。
    •  記憶を頼りに作り始めたらパクリも加速する、ってのが妙に納得してしまった。そっからの “なんでマネをするかなァ 共倒れするのに…” で爆笑した。たしかに……としか言えない。けど、逆の立場だったら両さんも間違いなくマネしてたよねw
    •  そして、エロオチ。おおっ、この感じの『こち亀』懐かしい。お下劣だ。ちょっとああいう都市伝説的に噂が広がるエロって夢がありますよね。やり方が昔じゃないと通用しないと思うんだけど(ネットでネタバレ出回ったり口コミが形として残る)、その方法がUSBという最近のアイテムってのがイイなぁ。技術は進歩しても人間が進歩してない感。


  • 『たくあんとバツの日常閻魔帳』
    •  委員長変身するの巻。割とフランクに相談してきたのが意外でした。委員長の正体にたどり着くまで、ではなく、委員長の悩みをクリアする、暴走を阻止する話って感じか。本人が無自覚に暴走してるってのも逆に怖いですよね。悲劇ですわ。謎解きだけど、単なる犯人探しではない。
    •  んで、「ジッチャンの名にかけて」オチ。おおっ、ここで跨ぐのか。謎解きで引っ張るの初だよね? ミステリー感出ると俄然ワクワクしてきますわ。バトルとか大量で出回ってますからね。プラスアルファの部分がないと印象弱いです。それが本作の場合はエロであったり、謎解きであったり。


  • ものの歩
    •  プロになったようです。おめでとうござんす。対局の展開がまったく描かれず、感情の部分だけが語られたのでちょっと安易な気もするんですが、一応主人公の戦いではないから、という言い訳が通用するのかな、とも思います。試合展開が当人のドラマと絡み合って、というのは超おもしろいヤツですけど、実際に行われた場合、第三者には何も分からないものですよね。まぁ、そんな感じだと思うのが無難かな。ちょっとピンとこなかったけど。
    •  ゲーム、師匠美学、そして崖の人、と歴戦の友たちが知らせを受けてニッコリという展開は脊髄反射的に好きです。ゲームとか崖の人とか正直好きじゃないけど、この展開は好きだわ。まぁ、プロ昇格の話の直後なので、「シノブってそんな凄いことしたっけ?」って気もせんではない。
    •  それに比べるとやっぱかやね荘のメンツがパンチ弱いんですよね。金ちゃんがようやく語られたくらいで他の人って「どんな人でどんな将棋指してどんなドラマがあるんだっけ?」という感じ。これは最近よく思うことだけど、結構深刻よね。かやね荘のみなさんがメインなんだけど、部活関連で出会ったキャラのが印象深いというねじれ。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。えっ、脂小路いなくない……?? ワタシが見つけられなかっただけ? なにこれ超不安なんですけど。「脂小路いないじゃんw」と自信を持って言えない。
    •  脂小路が描いたイラストには脂小路がいるんだけど、その上にタイトルロゴとかを乗っけたら隠れちゃった、とかそんなんがいいなぁ。来週以降も脂小路を探したい。

    • ハイテンション九九(三の段)
      •  シンプルでおもしろかったのは、草を得た獣さんの「サインが三」と、函峰明治さんの「サバvsニシン」。限りなくそのまんまなんだけど、出来上がった文章がおかしなことになってて笑う。
      •  長文だけどバシッとハマってて好きなのは、りるむさんの「3時のおやつは銃に砕かれた」と、パセリ男さんの「あの山麓には18禁のムフフな本が……」。九九の数字の部分は超丁寧になぞりながらも、その間で徹底的に遊んでる感じが素晴らしいです。前者は状況がワケわからなくて笑うし、後者は文章がちゃんと成立しててうますぎる。

    • ハイテンション九九(三の段デート編)
      •  前回に続きまさかのマンガ化。今回はマンガ化されるのを狙って送った人もいるんでしょうねぇw 偶然の人もいるでしょうし、逆に「マンガじゃない方で採用された!」って人もいるかもしれませんが。
      •  マンガ化がされると脂小路の仕事が増えるので、脂小路ファンとしては非常に嬉しいのです。前回あった芸能人ネタが今回はないので完全に脂小路オリジナルが堪能できる感じ。彼女かわいいです。オチ担当のライオン丸さんがまさかの名前をつけてたので爆笑しました。ニーナってw 序盤のろくろがオチに繋がるのとか超うまいですわ。
      •  そんなろくろに対するツッコミ担当が、セッドあとむさんの「さんざんな仕打ちそれはないんちゃう?」。ちょっとうますぎて唸った。今週のベスト九九かもしれない。三×三はサザンで激戦区だったらしいですけど、それをサザン以外のネタで勝負し、九をナインと読むウルトラC。うますぎるやろ……。
      •  ユーリさんの「サロンパスはいつも18枚ストック!」。サロンパスがうまくハマったのであとの枚数は何でもいいです、という感じが笑えます。

    • ジャンプ家のならわし
      •  カピバラ生徒会長さんの『ワールドトリガー』オサムネタ。『ワールドトリガー』は決めゼリフとか印象的なセリフが多いから、それを下らない使い方するとギャップがやばいですねw 「こんなオサムは嫌だ」みたいな状態になってる。
      •  本編でのカッコよさとのギャップという意味だと、ようかさんの「最強の囮」もそう。完全に「こんな影山は嫌だ」として成立してるw
      •  軍司鉄之進さんの「店員に顔を覚えられる」。身に覚えありすぎて戦慄しました。店入ったら「ジャンプ? あー売り切れちゃったんだよねー」って言われたり、年末に「新年号はいついつ発売だよ」とか言われたことあるw ワタシもジャンプ家の一員だったのか……
      •  はるきちさんの「海軍が来た!!」。これはやばい。明日から街中で見かけたら笑ってしまうわ。今までまったく結びつかなかったけど、たしかに同じだw


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  瓦版。ジャンプGIGAで『ヒーローアカデミア』とコラボするらしい。アニメの主役の声優が同じという縁で……ってそれ『とんかつDJアゲ太郎』でも言ってたヤツや。
    •  本編。準優勝賞品の道場。当たり前だけどただの遊び場になってました。けど、チャンバラ大会を通じて磯兵衛とひーふーみーの仲の良さがレベルアップした感じありますよね。ちょっとほっこりする。
    •  んで、アレキサンダーくんと源くん。カッコよすぎわろたw なにあれ、全編あんな感じのバトル回も見てみたくなってしまいますわ。2人の背景とのマッチ具合が絶妙でカッコイイなぁ。なのだー。
    •  そんなアレキサンダーくん。マジメキャラということで源くんと被ってる気もするんだけど、毒舌があるので被ってない。この毒舌ってのがムキになってる子供らしさになっててうまいバランスなんですよね。すごい好き。
    •  磯兵衛の道場を見学。これが源くんだったらクソマジメゆえの盲目さで良い方に勘違いして「さすが磯部氏!」とか言いそうなもんだけど、アレキサンダーくんはそんなことにはならず、ブチギレ。まぁ、あれはブチギレてもやむなしですわ。むかつくしかないw


  • 次号予告
    •  来週も『ONE PIECE』が巻頭。映画だからって尾田っち酷使しすぎ。
    •  『食戟』が2週連続センターカラーやったと思ったら、来週から『ブラクロ』が2週連続センターカラー。てか、やっぱ『ブラクロ』すごいですね。『食戟』と肩を並べそうな勢いってどんだけ。
    •  『左門くん』もセンターカラー。『ヒーローアカデミア』もセンターカラー。2014年が『ヒーローアカデミア』、2015年が『ブラクロ』、2016年は『左門くん』って話をその1でしましたけど、ちょうどそんな感じですね。とりあえず現実的に思えてきた『ゆらぎ荘』の表紙号を楽しみに待っときます。


  • 目次
    •  ジャンプ川柳。「うしおくんって誰や」とか一瞬思ったけど、火ノ丸か。あんま潮って認識してなかった。まぁ、この川柳も字数の関係で無理矢理うしおくん呼びしてる気もせんではない。

温め過ぎて腐っていたネタを穢土転生で蘇らせました。GIGA2号にも載ります
(『フライング・ダーウィン』)

    •  ジャンプ2号にも登板するのか。前からいる人だけど、急に出番増えてきましたね。何があったんだ……
    •  てか、腐らせとくにはもったいなさすぎる作品でした。『ワールドトリガー』ありがとう!!(不謹慎)

最近漫画の専門用語をたくさん覚えて鼻高々。
(『鬼滅の刃』)

    •  最近どこかで「タチキリ」という言葉を覚えまして、「これブログで使ったらカッコイイわー」とか思ってたんですが、意味を忘れました。多分必殺技。

Aさんの遠い親戚が横山光輝だそう。神の血統がここにいる!
(『たくあんとバツの日常閻魔帳』)

 総括です。
 今週もニュース性のあるネタが多かったと思うんですが、個人的には『ゆらぎ荘』の掲載位置が一番の衝撃でしたねぇ。そうかー『ゆらぎ荘』人気あるのかー。マジで嬉しいっすわ。ワタシが大ハマリする作品って大抵打ち切りだからねぇ……(遠い目)
 文字数的には20kくらい。まぁ、時間がたくさんあったのでどんなに長くても驚きません。途中で「急いで書こう」みたいな気合い失せたものw

 今週のベスト作品。これはフツーに『フライングダーウィン』でいいんじゃないかなぁ。おもしろかったです。

 んで、今週のベストキャラ決めて終わります。次点から。

  • ニーナ 「スクールオブジャンプ」
    •  今週は扉に脂小路がいなくて悲しんでいたら、1ページ漫画あったので救われた思いです。ニーナオチには笑ったわ。

  • 浦方うらら 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  やっぱミウラ師匠はエロだけじゃないよね!!というのを強く確信したキャラでした。あの紐付きニップレスを一緒に着たのは見事なバランスですよねぇ。

 んで、今週のベストキャラはこの人。

  • マダオ 『銀魂
    •  奇をてらってスクジャンから選んだりもするけど、王道な人選もするんですよ、というベストキャラ。まぁ、今週はこの人でしょ。しゃーない。
    •  マダオライジングでしたね。というかワンサゲンか。

一網打尽 REMIX feat. NORIKIYO, SHINGO★西成, 漢

一網打尽 REMIX feat. NORIKIYO, SHINGO★西成, 漢

べるぜバブ 28 (ジャンプコミックス)

べるぜバブ 28 (ジャンプコミックス)

ブラッククローバー 7 (ジャンプコミックス)

ブラッククローバー 7 (ジャンプコミックス)

2016-07-16

週刊少年ジャンプ2016年33号の感想その1

 最近ジャンプを毎号読む度に『ゆらぎ荘の幽奈さん』が好きになっていってるんですけど、今週号読んだらぶったまげました。ど、どういうことなん……
 今のジャンプの布陣だと、個人的には『ハイキュー』と『火ノ丸相撲』の二強という感じだったんですよ。頭一つ抜けておもしろいのはこの2つだな、と。そんなことを考える度に「部活好きなだけじゃね?」とか、「ジャンル偏りすぎだろ」とか思ってたんですが、おかげさまでここに『ゆらぎ荘』を加えた三強になりました……ってそれはいくらなんでも言い過ぎかなぁw けどなぁ、好きなんだよなぁ。まぁ、感じる好きさ、おもしろさ、レベルの高さというのが『ハイキュー』『相撲』とはまったく別次元のものなので比較しづらいってのはあります。なんというか、マイナスが一切ない感じなんですよねぇ。負の感情が1ミリも湧かないまま幸せな気分になって読み終わる、そんな感じ。
 まぁ、ついでに『ONE PIECE』も加えて『ゆらぎ荘』は「ヤツは四天王の中でも最弱……」枠にしてもいいかもしれません。『ONE PIECE』は個人的にジャンプ読み始める前から読んでたから別ジャンルなイメージなのでどう扱えばいいのか自分でもハッキリっしてないんですよね。

 はい、ということで掲載位置がやんごとなかったジャンプ33号。『鬼滅』もスゴイですよね。どっちもヒットしてくれてよかったなぁ。個人的評価世間評価が一致するってのはありがたいことです。いい時代や。

週刊少年ジャンプ2016年32号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 表紙
    •  映画用に『ONE PIECE』。完全に映画仕様。満島ひかり担当のキャラかわいいですよね。映画館でポスターとか見る度に思います。Folder 5復活という意味でも楽しみです(復活するワケではない)。
    •  ゾロが中央で金まみれになってるんですけど、なにあれ。ハンソロ的な感じなの? もしくはリトルガーデンでのドルドルみたいなことになるのかなぁ。
    •  メンツが偏ってるのは来週の表紙が控えてるから、ということかもしれませんね。まぁ、今週の方に中心メンバー偏ってる感ありますけど。とはいえ、テゾーロ出てないえすからね。来週出るんでしょうね。


  • 亀スポ
    •  こち亀少年ジャンプをジャックする、という増刊が出るそうです。史上初らしいからスゴイんだと思いますけど、増刊だったら今までにも『こち亀』本って結構出てるんですけどね。何が違うのかイマイチわからないです。けど、多分スゴイ。
    •  あと、9.17(土)の少年ジャンプ42号で『こち亀』は連載40周年を達成。この日に200巻が出るそうです。タイミングあわせるの大変だったろうなぁw それと、42号メッチャ楽しみですね。以前、掲載作全部に両さんが登場するという珍企画あって、一部の作品から悲鳴が聞こえるようでしたけど、それ級の巨大企画が行われる可能性も?とか考えてしまいます。まぁ、全作登場はマジで迷惑ハンパないんで非常にアレでしたけど。お祭り感はあったんですけどね。
    •  んで、特別寄稿。うすた先生でした。うむ、これは読めたで。来るしかないやろと思ってましたよ。今後はこの手のジャンプ凱旋組が増えるんだろうな、と予想しております。現在どこかで連載中の人もそうだし、今は連載してない有名作家とか。連載してない系だと藤巻先生とか。『黒子のバスケ』のアニメの方だとまだ映画とかあるらしいんで、その近くになった時に、とかありそう。あとは『べるぜバブ』の田村先生とか。まぁ、これは根拠というよりは「今年あたり連載こねぇかなぁ」というだけです。現在のジャンプは『BLEACH』『トリコ』『ニセコイ』『銀魂』という最終章四天王を抱えていますからね。これらが抜けた時にそこそこ有名作家の新連載をやるんじゃないかと密かに楽しみにしておるのです。別に田村先生以外でもいいんですけど。今週は諸事情により『べるぜバブ』を連想しました。
    •  話なげぇな。特別寄稿のイラスト。自作キャラはなし。一応『フードファイタータベル』のうすた先生登場、という扱いなんですけど、少年ジャンプ的にはやっぱ『マサル』『ジャガー』あたりだと思うんですよ。なので、人選が面倒なので『こち亀』キャラオンリーで、みたいな思惑があったかもー、と勝手に妄想とかしてるから話が長くなるんでしょうね。
    •  コメント。○周年のお祝いコメントでよく「これから何十年も続けてください」って書きながら「そんなにやんないよなぁ」と思うけど、『こち亀』は別、という話。このコーナーでいろんな作家が「50周年以降も目指してください」って言ってたので、うすた先生はそれとは逆行くんやな、とか思ったら『こち亀』なら本気で言える、という話でした。そうか。個人的には「あっても50周年止まりなんじゃあ……」とかぶっちゃけ思ってしまいます。死んじゃうでしょ。秋本御大、幸せな老後とか考えてほしいですし。あと、毎年都市伝説的に囁かれる「今年あたりに『こち亀』終わるらしいよ」というネタも聞く分には結構好きだったりするので、「40周年で終了説は説得力ある方やなw」とか失礼なこと思っちゃったりもします。
    •  好きなキャラ。白鳥麗次白鳥麗次いましたね! 好きだったわ。一時期かなり出てた印象あるし、アニメでも頻出だった気がするんですが、最近出なくなりましたね。まぁ、記憶がいい加減なんですけど。
    •  好きな回のところで言ってた、何十年経っても思い出してしまうほど記憶にこびりついたネタってありますよね。ワタシもありますわ。ジャンプじゃないから書きませんけど。
    •  あ、何十年は言い過ぎか。そんな生きてない。ワタシの場合は二十年くらい経っても、ですね。


  • 読者プレゼント
    •  伊能忠敬で「良いのアタったか!?」だって。ボキャブラとかそういう感じですね。クッソ下らないけど、ちょっと好きです。字面だと全然似てないけど、読み上げると少しだけ似てる、という緩いバランス。
    •  あとですね、今年度が始まった頃だったかに書いたプレゼントのご当地シャワータオル、缶バッチの件。各県のデザインが詳しく分かるようになってますね。まぁ、当時小さいヤツを凝視して書いたのは大体あってたと思います。新規描き下ろしの中では『ものの歩』のシノブだけ文字で潰れててイラストが確認できないという悲劇。なにその仕打ち酷いw
    •  てか、この手のダブルチャンスって当時の連載作を網羅するデザインになる関係で半年くらい経つともう「打ち切られた作品が混じってるんですけどww」って事態になりがちなんですが、今回は別。大団円を迎えた『暗殺教室』を除けばすべて生存。今のジャンプがいかに異例な状況に置かれているか、という証拠だと思います。『暗殺教室』だってまだ映画の企画とかあるから終わった作品とは言えませんしね。


  • ONE PIECE
    •  巻頭カラーの見開き扉は『FILM GOLD』関係ないもの。単に夏感あるヤツですね。多分来週『GOLD』仕様の扉やるんだと思う。たしか『FILM Z』の時にもありましたよね。
    •  扉、フツーにサンジがいるのが少しだけおもしろいです。慣れないなぁ。本編があんなんになってるだけにw あと、チョッパーの見切れ方が少し笑えました。

    •  本編。ミンク族の電気攻撃はエレクトロという名前だそう。そのまんまだったw ミンク族なら誰もが使えるっぽいですね。“でも ミンク族じゃないよ!!” というセリフがあったけど、ミンク族って種族、種という意味だったら遺伝的にエレクトロが使える、とかそういう感じなんでしょうね。ただ、マオリ族みたいな意味での「○○族」もあるので、今回がそっちだとしたらミンク族の中で伝承されてるテクニックなのかもしれない。つまり、よく分からない。まぁ、今回のは生物としての作りが違うみないたニュアンスな気がするので前者なのかなぁ。
    •  んで、8女ブリュレが登場。森の魔女みたいな感じ。森に生命を与えてるのがコイツの能力なのか、ルフィの偽物(サンジも?)を作ったのがコイツなのか。これも前者かなぁ。森を操る能力の中の1つとして偽ルフィがある、とか。
    •  ジェルマ。船を連結して作る海遊国家だって。なにそのワクワク設定。『サイボーグクロちゃん』の異世界サバイバル編みたいで超心躍る(伝わりにくい)
    •  んで、本物サンジ。やっぱ森のは偽物だなぁ。偽物なのか幻覚的なのか。偽物だろうなぁ。本物サンジはプリンと会ってる風なので、プリンが出会ったサンジがそもそも偽物、という悲劇にはならない、気がする。漠然と感じる『ONE PIECE』のロジックとしてプリン悪人とは思えないので、プリンがルフィたちをハメたってのは考えたくないなぁ。だとしても情状酌量の余地があってほしい。
    •  本日の本題。サンジパパ登場。ちょっとカッコイイっすわ。味方サイドで出会いたかったw
    •  んで、サンジとサンジパパの親子喧嘩勃発でエンド。“表に出ろ 男は拳で語るものだ” ってラストのセリフがもうサンジと相容れない感じハンパないんですよね。サンジ使うの脚だし。まぁ、こういう教育方針への反発として「手は料理にしか使わない」という風に育ったのかもしれませんね。


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  『ONE PIECE』が巻頭の号で、『ONE PIECE』に続く2番目の掲載……えっ、何かがおかしい。どこかがミスってる気がする。もしくは誰かが。「いっけなーい 『ブラクロ』と位置反対だったーw」ってオチかとも思ったんですが、『ブラクロ』はいつも通り超高位置にいるのでした。どどどど、どういうことなんですか。個人的には本作大好きですけど、何がそんなにウケたのかが分からないw
    •  とりあえず、今回のが何かの事故でないんだとしたら、そのうち表紙くるんじゃねぇの?とかそういう話ですよね。「最近のジャンプではエロ枠は不利」みたいなことをもっともらしく言われたりして、ワタシも納得したりしてたんですが、どうやらそんなジンクスを本作は打破するのかもしれない。しゅごい。だとしたら、次のジンクスサッカー漫画かなw

    •  扉。エロ忍者の水着。「はいはい今週はこういう話なんですねー」と半笑いの状態で理解できるのが素晴らしい。動機の『鬼滅』もそうだけど、扉が高レベルで機能してる作品って好きです。まぁ、『ゆらぎ荘』贔屓のワタシでもさすがに『鬼滅』のが上だと思いますが。
    •  そんな扉、本編を読んだ後だと、「本編では見れなかったスク水だ!」という事実に気づくのですね。ミウラ師匠は隙がない。
    •  本編。エロ忍者の友達が登場。女らしさでは一歩引いてます、というのが一目で分かるバランス。それでいて気心しれてる感じが一発で分かるのがイイよね。てか、この人も忍者なのか。じゃあ、学校で一から作った友達ってワケではないのか。ちょっと心配になってきたw
    •  そんな彼女。浦方うらら。いい加減な名前だw
    •  3人で水着を買いに行くの巻。コガラシくんには妖怪退治とウソをついたんだけど、アンジャッシュ的なすれ違いコントにはならず、うららさんが即で察する。頭の回転はやいなw まぁ、友達として大体やりそうなことは想像できる、とかそういうのもあるのかな。なんにしても良いヤツ感すごい。
    •  んで、水着の購入ということで試着。ミウラ師匠くらいになるといろんな水着を見せるだけでは終わらない。セーラー服を脱ぐところから始まるので笑った。無駄に丁寧なパンツ脱衣シーン。これは必然性のあるエロと言わざるを得ませんね(錯乱)。
    •  ぶっちゃけ囚人水着はコスプレチックで可愛いと思うの。まぁ、臨海学校にはNGってのは分かるし、「可愛くないより可愛い方がいいじゃない!」というミウラ師匠のサービス精神はよく分かります(勝手に理解を示すめんどくさいファン)。
    •  んで、メインイベント。紐付きニップレス。絶対に囚人のが可愛いよねw
    •  てか、ここで注目したいのは乳首以外のすべてが見えるおっぱい……ではなく、うららさんですよ。うららさんも紐付きニップレス着てるじゃないか。“ビーチの視線二人じめしたないんか!?” って言ってるので自分も着てくつもりだw すげぇな。意外すぎる。てっきり口車に乗せておもしろがりたいだけなのかと思ったけど、完全に対等な関係築いてんじゃん。ただの超仲良しじゃん。ナイスガイすぎるわ。ガールか。
    •  うららさん。“うちにこのカラダがありゃあどんな男も選び放題やのにぃー!” ということでヘテロ百合的な友情かと少し思ってたので少し意外。まぁ、おっぱい揉んで野郎化してましたけど。うまいバランスなんじゃないですかね。
    •  ということで、コガラシくんが突入。心底どうでもいい妖怪のウソの件をコガラシくんだけが真に受けてるという、どうでもよさが心地いいです。ここでコガラシくんがエロハプニングする理屈がうますぎても邪魔なんですよ。そんなところで頭を使う作品じゃない。
    •  んで、うららさんが乙女心に気づいてエンド。最後の最後まで有能である。来週の頭で「私司会進行をつとめさせていただく浦方うららと申します」とか言い出してもおかしくないレベル。今週とか完全に浦方うららショーでしたよ。


  • ブラッククローバー
    •  扉かっこいいー。なにこれカラーでやってよ、とか思ってしまう。作品全体を示すイメージカットとしてこの上なく機能してる気がします。映画のポスター感ある。
    •  本編。サポート役の先輩2人。どうしても空間魔法の方がハデに見えるけど、「糸のが厄介やん」という敵の評価。先に空間魔法を置く必要があるので最終的なアスタを操作してるのは糸魔法、って感じかしら。こう書くとアスタ何もやってないみたいだけどw
    •  2人の先輩のオリジンがサクサクッと語られたように見えるけど、糸の方は何も語られてないも同然でした。空間の方はかなりよかったですね。団長の軽すぎるスカウト理由が今思うとすべての答えだった、という気持ちよさがあります。糸の方は「糸だけに!!」ってうまいこと言っただけですねw
    •  んで、腹に刺さってエンド。アンチソードは魔法で治癒できないよ、というのを先に説明しておいての、このオチですね。んで、次号次々号とセンターカラーだそうです。『ブラクロ』が乗りに乗りすぎてて怖い。一昨年スタート最大のヒットが『ヒーローアカデミア』、そして去年が『ブラクロ』という感じですね。ちなみに今年は『ゆらぎ荘』でひとつよろしくお願いします(※『左門くん』です)。


  • 火ノ丸相撲
    •  センターカラーはチヒロの扉。妄撮……ではなく、各種格闘技を1つの身に宿すという超かっこいいヤツ。なんかここまでの流れ扉がスゴイな。ちなみに、この次に控えるのは当代最強の『鬼滅』ですよ。怒濤の扉ラッシュ。扉ッシュ。
    •  本編。順調に勝ち進むダチ高をよそに敗北に沈むテンマくん。“来年じゃ… 先輩達いないじゃないすか…” ってセリフは完全に、もしも火ノ丸くんが負けてたら、という感じですね。こうなってたかもしれない、という説得力がすごい。
    •  んで、負けにも価値はあるんやで、という言葉にしちゃえば簡単なことを兄貴が言うってのが最高ですね。言葉の強さは誰が言うかによって大きく変わるっていう証拠ですわ。
    •  チヒロの活躍を見ていじけるホタル。ちなみに、辻くんはどちらかというとチヒロサイドの人間だったけど、ホタルサイドに転落してしまったキャラクターという感じですかね。この3人によるドラマが……っていうほどは今回ないんだけど、この3人が揃ってテーマが提示されるだけで「これ絶対おもしろいヤツや!」とワクワクしてしまう。
    •  んで、鳥取白楼。チヒロとぶつかりそうなヤツが言ってた “でもまぁ… 正直見飽きたよなぁ この手の連中は” の威力がヤバイw 6連覇もすると確かにそう思っちゃうのかもしれないけど……ぐぬぬ感ハンパない。
    •  火ノ丸くん復活。てっきり火ノ丸くん不在の状態で辻くん、もしくはホタルの出番が来るんだと思ってたら見事にスカされました。3タテもそうだけど、予想外が続きますわ。

 今日はここまで。120ページしか進んでないけど、仕方ないじゃない。土曜なんだもの。
 ちなみに、お次は『鬼滅』から。『ゆらぎ荘』『鬼滅』コンビが揃って『左門くん』越えを果たしてるって何気にスゴイですね。まぁ、『左門くん』は人気の如何によらずジャンプの真ん中らへんにいるのが個人的にはしっくりきます。『ONE PIECE』で始まって『左門くん』で箸休め、シメで『磯兵衛』という感じ。

週刊少年ジャンプ2016年33号の感想その2 - 北区の帰宅部

妄撮Blue

妄撮Blue

2016-07-15

『生徒会役員共』383話の感想

『生徒会役員共』382話の感想 - 北区の帰宅部

 休載明けってだけでいつも以上に楽しみだったんですが、今週はそれに加えてトリプルブッキング回ですからね。そりゃもう楽しみですよ。んで、マガジンを開いてみたら、思ってたよりも数倍スゴイ‥‥!!

 #383。扉はシホ。シホである。シノではない。飯田シホ。
 もうこの時点でぶっ飛びましたよ。「今回のは今までのとはひと味違うぞ‥‥」という感じがビンビン。しかもさ、今週の扉がシホってことは、来週再来週にカルナとユーリが来る可能性大じゃないですか。なにそれすごすぎ‥‥
 そんなシホ。かわいい。久々だからってプラスもあるんですけど、今回のシホ超かわいいですね。今までに比べるとツリ目が強くなった印象なんですけど、それはアイドルとしてあか抜けた感、少し大人になりました感として受け取ることも出来るのかな、とか少し思います。まぁ、作者以前「ツリ目のキャラを描くのが好き」的なことを言ってたことがあるので、そういう作者の好みとか癖の部分の話かもしれないんですが。
 てか、今週、柱の人物紹介がシホ、カルナ、ユーリの3人なんですよ。『アイドルのあかほん』大フィーバー状態。トリプルブッキングの3人は過去に何度か『生徒会』に出てきてますけど、その度に「カルナって『あかほん』の時はメガネのイメージ強いけど『生徒会』に出てくる時はアイドルモードでメガネなしなのが少し寂しいね」とか思ってたんですよね。そしたら、カルナの二面性の件について今回の人物紹介で触れられてたので満足です。ちなみにカルナの通ってる聖光女学院は『女子大生家庭教師濱中アイ』出身、『児童会役員共』でもお馴染みの天野ミサキの進学先でもある。複雑に絡み合う氏家ト全ユニバース。がしかし、時系列について深く考えても答えは出ないので、今週の本編の段階でミサキが聖光に通っているかは謎ですw

 本編。桜才生徒会、トリプルブッキングのライブに行くの巻。『アイドルのあかほん』は10年前の作品ということで死にたくなるんですが、この10年でリアルにアイドル業界、アイドル像というのは随分と変わったと思います。単純にいうとアイドルブームが来た、もしくは来てる。そんな事情もあって「もっかいトリプルブッキング出したいなー」とか、「今出したらいろいろ出来そうだなー」と事情も少しはあるのかな、とか思います。まぁ、妄想。
 ネタとしてはペンライト。こういうの準備万端な所、会長っぽいですよね。多分昨晩は寝付けなかったんだと思いますw
 光る棒からのテカる肉棒。それに対するツッコミに「珍事」という単語が使われてるのが秀逸です。秀逸だけど、次のボケを誘発してしまう気もするw

 ライブ開始。直前に出てきたペンライトの使い方の話。スズは肩車なのでスズタカがそれぞれ両手に持つペンライトを片手で持たなければならない、という悲劇。ペンライトを用意したのイベント好きの会長っぽいって言いましたけど、それもしっかり意味が通じてるのが見事ですね。スズだったら肩車することを考えて用意しない、という。
 『ストツー』詳しくないので、「バルログって『ストツー』だっけ?」と不安になって検索してみたら「バルログ持ち」というのはアイドルファン用語として定着してるらしいです。つまり作者はそっち界隈の知識も持ち合わせているということか。少し意外。あんまりそういうイメージなかったです。
 どうでもいいけど、ウルヴァリン持ちの方が個人的にはしっくりくるんですが、バルログの方が人気なんですね。さすがや。まぁ、バルログウルヴァリンも本数違うんですがw

 3本目からは3本連続でトリプルブッキングの各メンバーに対して生徒会の各メンバーが一言いうというネタ。まずはカルナに対してアリア。トリプルブッキングはシホがメインボケ、ユーリがサブボケ、カルナがツッコミという感じですが、生徒会はシノがメインボケ、スズがツッコミ、アリアが大ボケ、という感じですよね。3人が似てるようでちょっと違う。
 ネタとしては、しっかり者のカルナを見たアリアが「津田くんはリードしてくれる人は好き?」という聞く。アリアの仕掛けた罠が周到すぎてマジで驚きました。うますぎるだろこのネタw
 てか、リードしてくれる女性って生徒会の3人全員に当てはまりますよね。今回はそういう話じゃないけど、この会話を会長やスズがこっそり聞いてたらソワソワしそうw まぁ、一番リードしてくれるキャラ(犬的な意味ではない)ってウオミーなんですけどね。逆に言うと、リードしない関係なのにフラグを建設し続ける森さんはやっぱりイレギュラーな存在ってことか。まぁ、ムツミもリードしないけど。

 スズの推しメンはユーリらしい。やはり似てるから‥‥
 好きな理由は髪型で身長をごまかしてるのが同じ悩みを持つものとして共感できるかららしい。ユーリが小学生なことを毅然として無視するスズさんのストロングスタイル。
 てか、ユーリの髪型。最初見た時は「かわいいけど髪型変えたのかー」とか思ってたけど、その髪型こそがネタに関わる部分だったのでマジ驚きました。まんまとしてやられた気分。まぁ、髪型が同じロリ枠のスズと被るという大人の都合なのかもしれない‥‥って前にも出たことあるから違うか。

 んで、シホとシノ。新旧ヒロイン対決である。別に戦いはしない。今までの2本は、生徒会がトリプルブッキングを見て何かを言う、という形式だったけど、このネタだけは唯一シホが勝手にオチを用意してくれるんですよね。さすが主人公はひと味違うぜ。
 そんなシホのネタが噛み癖ネタだったので最高ですね。完全にあの頃の『あかほん』の再現。しかもシホの噛み癖による被害がカルナに及ぶ、というのまで完璧に『あかほん』。それに対して現在のツッコミ役である津田タカトシがそっと一言置いていく、というのが感慨深いったらない。

 ライブが終わり、生徒会サイド。楽しいことが終わって胸がしめつけられる思いの会長と、股間がしめつけられるアリア。膣圧もひどかったが、やはりアリアのネタはヘビーだw 『あかほん』にはない重さが桜才にはある。
 よくエロマンガで女性がイッた時に股間の部分に「キュンキュン」みたいな擬音添えられてることありますけど、あれってバルーン現象って名前だったんですね。そんなしっかりとした名称があるとは知らなかったです。勉強になるなぁw 俗語じゃない感じで名付けられてるとは。

 ラストは時間が戻ってライブ前。ライブが始まる前のトリプルブッキングの3人‥‥って最後まで3人だけのネタや!! なんだこれ、こんなんもうただの『アイドルのあかほん』の再来じゃないか。マジかよ。これはビビった。てか、生徒会の話は今週バルーン現象で終わったのか。ひどいオチだw
 ネタとしては、ユーリがキッカケを作り、シホがボケて、カルナがツッコむ、という至っていつもの『アイドルのあかほん』。オーソドックスな構成のネタなんですけど、それが故に「あーそうそうこんなんだったよなー」と懐かしい気持ちになっちゃいます。カルナのツッコミが見れたのも嬉しいなぁ。さっきも書いたけど、『生徒会』に出張してる時のカルナって意識的にスイッチ入れてる状態だから今回みたいな本来のキャラクターに触れるような場面はほとんどありませんでしたからね。それがついにねぇ‥‥。まさかトリプルブッキングだけのコマが見れるとは。


 ということで終わり。とにもかくにもスゴイ回でした。氏家ト全という作家を語る上でも欠かすことが出来ない1話だったと思います。まぁ、来週以降もトリプルブッキング編は続くのでこの1話だけじゃないんですけど。てか、来週もこんなん見れるとか最高すぎるだろ。確変入りすぎだわ。
 トリプルブッキング的な意味ではやっぱり最後のネタが印象的ですねぇ。いつもの『あかほん』、そんな気持ちになれました。シホの噛みネタもよかったですけどねぇ。
 各ギャグでいうと、「リードしてくれる」が超ツボでした。マジでうますぎる。完全にダブルミーニン。ダブルミーニングでありながら2つの意味が少しずつ重なってるのでどちらにも取れる、という絶妙すぎるバランス。桜才に七条アリアあり、という感じですかね。

『生徒会役員共』384話の感想 - 北区の帰宅部

アイドルのあかほん 1

アイドルのあかほん 1

2016-07-12

週刊少年ジャンプ2016年32号の感想その2

週刊少年ジャンプ2016年32号の感想その1 - 北区の帰宅部

  • 左門くんはサモナー
    •  左門くん太ったままだったーやったーw とはいえ、デブ虫の話は全然メインではな「その頃ネビ男は……」という開幕。うまいバランスですね。
    •  んで、ネビくんの上司が初登場。強キャラ感というか四天王感ある登場で「マジ寄りのキャラかな?」と思わせてからの、“やべえ… テンション間違えた…”。これはうまい引っかけ。キャラデザ的にもマジ寄りっぽい印象を抱いちゃいますね。特に男の方。マジ寄りっていうか、「新井浩文的な元ネタあるのかしら」感。
    •  どうでもいいけど、サプライズのイメージ図におけるベヒモス先輩が最高にキュート。先週に続きご褒美すぎる。
    •  上司なのにネビくんに気使いまくる、そして接し方に失敗しまくる真キャラ2人がなかなかに魅力的。登場時の引っかけも効いてるのおかな。アガっちは情報通らしいんだけど、ネビくんのてっしーラブの件は知ってるのかしら。知ってたらそれで1つ騒動起きそうw
    •  んで、さもネビの「この後めちゃくちゃ○○した」オチ。基本的にネビくんは誰と絡んでもマジメすぎてすれ違う、というのが一貫したまま終わるのが見事ですね。地獄でも地上でも変わらない。


  • 『鬼滅の刃』
    •  先週が怒濤のギャグ回だったワケで、そこで炭次郎の顔芸が繰り返されたと思うんですが、今週助けに行こうというのを断られた時には顔が見えない(一旦)、という演出。「あっこれ笑えないヤツだ」という感じがよく出ててうまいと思います。炭次郎的にアウトな一線だったというのがよく分かりますね。
    •  太鼓マンとイノシシマン。こないだの矢印マンと手鞠ガールみたいにコンビなのかと思ったけど、どうやら様子がおかしいですね。この事情が把握できない感じ、楽しいです。炭次郎たちが全然相手にされてないのも意外ですし。
    •  イノシシマンの猪突猛進でエンド。先週のスズメもそうだけ、本作における動物が迫真の顔というのは少しだけ笑えるから不思議。まぁ、さすがにスズメカラスの方が可愛いですけどね。


  • 食戟のソーマ
    •  センターカラー。人選がよく分からない。アニメに合わせた、んだと竜胆パイセンが謎ですし。本編に沿ったものでもなければ、アニメでもない、時事的なものをテーマにしたワケでもない、『食戟のソーマ』という作品を総論的に見たイメージカットみたいになってて新鮮。アニメ見てジャンプ読んだ人に向けたのかしら。竜胆パイセンは「誰やこのキバガール」みたいなワクワク促進を狙ったとか。
    •  てか、コミックス累計1000万部突破とかチラッと書いてあって超ビビった。しゅ、しゅごい……。漠然と抱いてた「『食戟』の人気ってこんなもんだろ」という想定を遙かに越えてた。現在のジャンプを余裕で代表する作品やないか。

    •  本編。アザミメソッドの弊害。みんな教わった料理法を丸暗記するだけだから手順の意味をよく分かってない、ということなのかな。これはよく分かる。うまい回答用意したんじゃないですかね。
    •  んで、ソーマくんチーム。いつの間にか課題が「入手困難なサケをゲット出来るか」にシフトしてるのが巧妙ですね。小ずるいとも言えるw だからラストに「あっ審査はちゃんとやってくれるんすねw」という問題が気にならなくなるというか。まぁ、それに不正審査問題はエーザン戦でやったテーマですからね。また繰り返しても……という感じですわ。


  • 火ノ丸相撲
    •  能力バトル漫画にコピー能力者ってのはよくある話なんですけど、技術のコピーは完璧だけどその技はいろんな面で本人にフィットしてるので100%の力は出せない、という理屈が出てきたのは新鮮だったかな。まぁ、要はギニュー隊長が悟空とチェンジしても大して強くないって話なんですけど、もうちょっとリアル寄りの本作で、相撲という競技でやられると説得力が段違い、というのが面白いです。
    •  相撲外からやってきた存在なので何考えてるか分からなくて不気味、というのはうまい表現ですよねぇ。コピーに気を取られて「はいはい沙田くんの相撲ね」と決めてかかると足下をすくわれる。チヒロが総合格闘技のトップを目指してる、というのがブレてないまま話が進行してるのがよかったです。チヒロの個性であり、強さの根元ですよね。
    •  んで、チヒロのアイラインが残像入る。この描写黒子のバスケ』のゾーンっぽいんですよねぇ。リアル寄りな本作にしては分かりやすいウソだと思います。国宝(級)とその他に明確な一線引いておきたいってことなんですかねぇ。


  • 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
    •  3年ペアが復調したと思ったら今度は2年ペアに不協和音。女の方はアレよね、周り気にしすぎ問題よね。奇しくもリオ先輩と悩みが似てるというか。
    •  デブがベスト体重に落ち着く。少年マンガによくある「なんで最初から本気出さないんですかー?」という問題への回答ですね。ほとんどギャグだからメインのキャラでは出来ない芸当とはいえ、うまいっすわ。
    •  んで、ゾノきゅん。ゾノきゅんはバカだし、競技ダンスも頼りにならない。だけどアイドルとしては一流だし、見習うべき所は多い、むしろ本職は競技ダンスじゃなくてアイドルなんだからバカにしてたのがそもそも間違い、という展開にしびれた。チラッと出てきたゾノきゅんファンの客席描写も効いてますよね。ファンのためにキラキラしてる所を見せてナンボ、というのは会場の盛り上げ至上主義のジョージさんとも少しだけ通じる強キャラ感。個人的にこの手の「バカにしてたけど実は超尊敬できる人だった」展開が大好きなので鷲掴みされましたよ。ぶっちゃけ「つっちーペアは大して悩みがないのよねぇ……」とか少し冷めた感じでしたけど、今回のゾノきゅんのおかげで一気に前のめりになったというか。
    •  まぁ、このアイドルペア、鳴り物入りで登場した割にはサブキャラの域を出ない活躍しかしてないのはちょっとイビツだと思いますけどね。勝手に『ウリナリ』問題に言及するんだと身構えてたら全然違うので肩透かし、ってのもあるけど。絶対そうなると思ったんですよねー。的外れだったーw


  • トリコ
    •  直前の『競技ダンス』もそうだけど、「今週は掲載位置シャッフルしてみようか」感がスゴイ。
    •  本作における小松アゲが極端すぎて「小松なら大丈夫」感がストップ高になっちゃった問題が確実にあると思うんですけど、今回はついに外部の料理人から見た小松、という描写になってて笑った。小松目線で語るには小松が頼りになりすぎるw
    •  んで、ペット&ゾンゲ様登場。ペットたちは劣化八王という感じですけど、野生でのみ成長した八王とは成長過程が違うのでひと味違う活躍が見れるのかな、と期待。てか、今になって思うとペットに猿が欲しかったですw バンビーナを旅のお供にしたい。
    •  ゾンゲ様は「戦闘シーン」とか「ラスボスの音」とか徹底的にメタくて笑った。ラスボスは言っちゃダメだろw


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  やったーミウラ師匠のカラーだー!!というセンターカラー。今週も絶好調で裸でした。乳首の隠し方が雑だぜ。アニメ化に際して規制が入ったみたいだ。
    •  そんなカラー、今回は朧オンリー。本編に沿ってるとはいえ結構なサブキャラに貴重なカラーを使える、という余裕が嬉しいです。「とりあえずミウラ師匠にカラーやらせとこ」感。そしてミウラ師匠の「とりあえず全裸で」感。最高です。
    •  そんな朧。気になってた髪色ですが、青でした。緑じゃない。キルコではなかったです。セーフ!! 危なかったー。
    •  ぶっちゃけ誰も気にしないキルコとの被りは回避したものの、まさかのフンドシ。くそわろた。まさかの『たくバツ』潰し。ミウラ師匠怖いw

    •  本編。そんな朧がゆらぎ荘めぐり。これは要するに宮崎さんがゆらぎ荘に来た回の朧版だと思うんですよ。新キャラが出たらとりあえず旧キャラと絡めようぜ、というミウラ師匠の丁寧さが素晴らしいです。
    •  そんな各キャラとの絡みも徹底的に宮崎さんと対照的なんですよね。宮崎さんに体しては、ゆらぎ荘メンバーが「女子力オバケや……」と戦々恐々としてましたけど、朧はその逆。一番端的なのはエロ忍者のリアクションですよね。宮崎さんとの対峙で失われた自信を取り戻すw
    •  仲居さん、例の校長とロマンスがあったっぽい。やはりか。仲居さんがどう思ってたかは不明だけど、校長側にはありましたね。“大きくなったらオラの嫁さんにしてやるよ” というセリフはちょっと泣ける。年追い越しちゃうんだもんなぁ。脇道にしては感動的すぎてちょっと問題だわw マジよすぎる。
    •  “朧ちゃんみたいな中性的な美少年出してみてもいいかもねぇ〜” というセリフのネタバラシ感すごい。この発言は少女マンガについてだけど、少年マンガでも中性キャラはトレンドだからなぁ。現ジャンプでも『ニセコイ』『食戟』そして本作はすべて出てますよね。まぁ、ジャンプにおいては渚くんがレジェンドすぎるんですが。
    •  おっぱいを揉むと大きくなるらしいよ、というこの手の作品では頻出すぎる話題。貧乳コンプレックスがいろいろと便利ってのもあるのかもしれませんね。乳首を「ふに」というオノマトペで隠してるのが印象的です。手で隠しても違和感ないやんw
    •  んで、モテとは、恋とは、との問いに対する最終回答が幽奈さんから。「傍にいるといつの間にかホレてまうやろー」からのエロハプニングオチが見事です。まぁ、当たり前ですけど、エロハプニングを経るとホレてまう、というのは幽奈さんその他にも当てはまるよね、という話。ちょっと本作のルールが設定されたようでおもしろいです。その理屈からすると、朧もいつの日か子作り以外の意味でコガラシくんにホレちゃう可能性ありますね。まぁ、話としては子作りメインのままのが面白いかなぁw


  • 銀魂
    •  エロくない方の朧。“お前達に…なり…た…か” への返答は「もうなってるだろ」一択だと思うんですが(0013のイメージ)、高杉これをスルー。まぁ、高杉だからなぁ、こういうことは言わないかw 銀さんなら言いそうかも。とはいえ、朧相手だと事情がまた違うのかなぁ。
    •  んで、マミーの墓参り。好きな花を覚えてた神威はやっぱマザコンということですねw 一口にマザコンっていってもコンプレックスのこじれ方が段違いなんですけど。
    •  ラストのナレーション。いきなり「ぼく」って言われても違和感ヤバイんですけど、要するにお馴染みの前口上を最終章に向けて再び、という感じですかね。『ONE PIECE』でいえば、「世はまさに大海賊時代」云々のアレ。


  • ワールドトリガー
    •  次戦の相手。やったーメガネだーw 今度のメガネはカッコつけのメガネだー。オサムと対照的すぎる。……まぁ、あれはゴーグルなのか怪しいんですが。
    •  メガネは女子に対して全部カワイイカワイイ言う。ちょっと分かる。カワイイの定義がどんどん広くなってきてる感ある。言わないけど思う。まぁ、安易にカワイイ言うとウダウダ文句言う人がいるのも事実だし、そっちの気持ちも充分理解できるからめんどくさいテーマだと思います。
    •  んで、もう1チームは王子。王子って。テニス部かよ。テニスの王子山は『ハイキュー』で見たよ。王子もすごいけど、カシオもなかなかすごい。時計かよ。ちなみにシチズン派です。


  • こち亀
    •  何度目だドローン。秋本御大どんだけドローン好きやねん。
    •  法整備問題については秋本御大の心の声感ハンパないですね。選挙直後に聞くと少し身を乗り出しちゃいますけど、よく見ると関係ないw
    •  法整備問題に対して ガラパゴスケータイと同じだな” と超端的で分かりやすい一言を言えるのが両さんのすごい所。てか、完全に秋本御大。
    •  中川&麗子のトコのドローンがリアル寄りだった一方、カンベエのドローンエクストリームに進化しすぎ。ドローン飛ばすことに関する問題についてマジメに語った直後に人飛ばすとかおもしろすぎるでしょ。虚実の落差パネェ


  • 『たくあんとバツの日常閻魔帳』
    •  一通りキャラが揃ったので食卓を囲む。これこそが守るべき日常の象徴、というのは分かりやすいですね。最初から語ってきたことが形となって明示された感じ。
    •  んで、閻魔殺し。子供だったんかい。たくあんの家族っって話が出た時も感じたことなんですけど、意外な真相で引き込まれる一方「スケールちっちゃくなってね?」という感じが少しあるんですよね。子供だった件がそれに拍車をかけた気がします。まぁ、ラスボスもかつての日常の一員だった、ってのは収まりのいい話なんで一長一短ですけどねぇ。
    •  閻魔殺しはママ殺し。これもスモールスケール問題と通じますね。まぁ、因縁が深くなるのはドラマチックなのは分かるんですよねぇ。良さもある。むずい。
    •  んで、パンツオチ。先週たくあんの想像するパンツを見せてからの今週リアルパンツ、という無駄に丁寧な流れ。


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  リフタイム。タイムリープの使い手『時をかける少女』始まりましたね。観てないけどタイムリー。
    •  “良い男は友達を選ばないんですケド クズは友達を選ぶんですヨ” とかいう金言。その通り過ぎてハッとしたわw ただ、クズの方が良い男を知ってるってのはちょっと納得しづらいんですけどね。クズは良い男の良さを認めないからクズなんだよ。
    •  そんなクズ理論を受けて、高橋を紹介する斉木は典型的なクズ。クズへクズを押しつけるクズ返し。クズしかいないw
    •  クズ理論からの洞察力オバケ。ぶっちゃけイマイチ跳ねないサブキャラという印象だったんですが、思わぬ魅力が発掘されました。なんで洞察力があるのか、という理屈もさりげに用意されてて超うまいっすわ。
    •  そんな洞察力ギャグを連打するあまり総合評価A−なサイコがスルーされてるのが笑える。もうサイコで決まりでいいじゃんw 金持ちだけど嫌なヤツってのも気づいてるっぽいし、それ込みで理解してるなら優良物件な気もする。
    •  んで、キングオブクズのトリツカ。一流のナンパ師だったら洞察力オバケを騙せるってのが微妙に分からん。あの洞察力を掻い潜るって一流のナンパ師どんだけ一流なんだw
    •  てか、「一流のナンパ師」という雑さスゴイですねw クッソ雑なんだけど、「トリツカはこんなもんやろ」という風にも見えるのでずるいw
    •  兄貴オチ。リフタイムってミーハーな印象でしたけど、兄貴知らないのか。謎だな。話の都合感ハンパない。そして、一流のナンパ師に続く「なんで見破れねぇんだよ」感。……とここに来て気づいたんですけど、そもそも照橋さんに魅了されてる時点で見る目ないのかw もしくは照橋さん的な存在を頂点とする価値観の持ち主ということか。だとしたら一流のナンパ師問題も説明つくかも。
    •  そろそろ一流のナンパ師が言いたいだけになってきた。


  • ものの歩
    •  悩みを素人指導を通じて解決、ってのはまぁ分かる。『競技ダンス』もほとんど同じ話だったんだからもうちょっとつちわたセラピーの話やればよかったのに。まぁ、こっちのメガネも「自分で素人呼んで結果オーライって順調やん」という気もしないではないですけどね。理屈は分かる。
    •  そして、いつの間にかシノブの扱いが「アイツはもう大丈夫」になってて少し笑った。いいのかそれで。まだ結構不安なんですけど。
    •  メガネを外し涙を拭いたらそれと同時に雨が止んで心も空も晴れ渡る。ナイスなメガネ演出ですねー、とか思ったけど、よく考えたらメガネ関係ないわコレw ただのナイスな雨演出でした。メガネに気を取られすぎたw


  • BLEACH
    •  月島さんきたー!!! いつぞや書いた願望が実現しましたよ。超嬉しい。やっぱココしかないよなぁ。未来改変には過去改変だよなぁ。まぁ、月島さんファンとしては、気づいたら陛下月島さんが倒してた、みたいな事態が理想なんですけどね。月島さんのおかげで千年戦争完!!でも全然よかったですよw
    •  そんな月島さん登場の他に。雨竜不戦勝のエピローグ。いや、不戦ではないかw
    •  雨竜に対して語っているようで実はバーンフィンガーの人との話になってる、というのはキレイな話ですよね。こういうの好きよ。月島さんの次くらいに好き。
    •  ということで月島さん無双。やっぱり月島さんのおかげだったんや!!
    •  未来改変の時から月島さん全裸待機状態になってたワケですが、その時に懸念してたのは銀城の扱いなんですよね。月島さんは好きだけど、一応立場上は銀城の方が上ですので月島さんが銀城よりも目立つワケにはいかないんじゃあ……とか思ってたけどそんなことはなかったw 銀城ただのマネージャー状態だったわww


  • ニセコイ
    •  ラスボス小野寺さんのターン。最近のワタシの感想としては、千棘が負け続けることで主人公感ハンパない、という感じ。『ニセコイ』が千棘のものになりすぎてる感すらあったと思うんですけど、おもしろいことに今週は小野寺さんが負ける。負けと認識する。集とか妹寺さんの失恋とかもそうだなんですけど、『ニセコイ』の負け回は俄然おもしろくなりますね。負け回は傑作の法則。まぁ、小野寺さんはサブヒロインという立場にフィットした負け芸で人気を確立してきたキャラと言って問題ないと思いますのでね、小野寺さんの負け回がおもしろくないワケがない、という感じかな。ただ、いつもの負け芸と違うのは負けからの告白というクライマックス感なワケで、最終章ならではの魅力ですねぇ。
    •  そんな小野寺さんの負け。最初は「約束の件教えたら千棘出づらいんちゃうか」みたいな勝者の余裕があったんですが、それが一気に崩壊するからおもしろいです。やっぱ勝者より敗者の方がドラマチックですね。
    •  んで負けを自覚した小野寺さんが最後にすがるのが例の約束の件、というのが最高じゃないですか。この展開、完全に千棘と同じですよね。千棘の場合はそっから「約束ちゃうやんけ」という鬼畜的な追い込みがあるんですがw
    •  すべてを失って(失ったと思って)、約束にすがったのでその勢いで告白。完全にヤケクソだw 特攻感覚。告白しようとしたら心をボッキーンやられた千棘と対照的になってると思います。小野寺さんの場合は約束の件の勝利は確定済み、という要素が違いますからね。その差が今回の告白に繋がるんだと思います。絵面的にはものすごくキレイに仕上がってるけど、過去にすがってる感じとかものすごくネガティブなのがおもしろいですね。皮肉というか。約束のシチュエーションをなぞった告白、というどう考えてもキレイな話なんだけど、本人の心理は全然違う。うまいことやりますねぇ。これは一本ですわ。告白を実行する際に「好きです」よりも「好きでした」というセリフが大きく表示されてるのとか小野寺さんの心理が反映されてるんだと思います。
    •  それを受けた楽が、“中学の頃から同じようにずっと…?” と思ってるのが笑える。ちゃうで、子供の頃からのつもりで言ってるんだと思うでw 最近は怒濤の展開ですべてが明らかになってるんだけど、みんな少しずつ事実誤認というか誤解をしてるのがおもしろいですね。先週のマリーの千棘プッシュは感動的だったけど、少しだけ誤解、誤認が介在してる、というのもそうですし。そもそもマリーが千棘プッシュする気になっても千棘の誤解がキッカケですし。そもそも千棘も小野寺さんも両方が負けを自覚してるって事態がそもそもおかしいw 誤解とすれ違いがうごめいてる。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。今週の脂小路はなかなかに小さい。てか、背景で登場するにしても屋台やってるとか、バンジーするのをビビってるみたいなアクションがあってもいいのにそれすらもないんですよね。隅っこでポツンとしてるだけ。もうちょっと前に出てきてもええんやで……
    •  ついでにつぶ子。今月のエンドカードに続き今週の扉も水着。全国のつぶ子ファンは必見である(いるのかは不明)。上半身は確実に水着だと分かるんだけど、下の方ってひょっとしていつものスカートなんじゃあ……とか少し気になります。スカートはスクリーン外の存在だから変わることが出来ないとかそういう設定がある可能性も?とか考え出すと沼。

    • ぶったぎりジェイソン
      •  学校あるあるという感じのコーナーだと思ってたんですが、今週はチラホラと「それお前んトコだけだよw」というネタがあって新鮮。ぼっこぼこ大学さんの家庭科の先生が1年で辞めちゃうネタとか、捺さんのウーパールーパーとか。あるあるではないんだけに「Why!?」感がハンパなくて笑えます。
    •  「Why!?」からの最後に変わり種のシャウトという形式も新鮮でした。にしのやくろおさんの消しゴムありがとうとか、カルロスマグネさんのちんこで序列とか。前者は「怒ってるワケではなかったんだw」と少しほっこりしつつ笑えます。後者はあるあるの強度が高くて素晴らしいです。ちんこの大きさもそうだし、チン毛問題ってのもありますよねぇ。最初に生えるとバカにされるくせに最後まで生えなくてもバカにされる不条理。
    •  のりタルタルさんの「男子が言う『可愛い』の言葉の重さ思いしれよ!」はあるあるとしてのクオリティーもそうだけど、言い回しの妙でグッと魅力が増してる気がする。端的で分かりやすくもありつつ、しっかりおもしろいナイスフレーズ。女子の言う「可愛い」は「ヤバイ」くらいの広さあったりするから難しいですねw

    • 誤字成語
      •  四字熟語もおkかと思ったら今週は元ネタも表示されるようになりました。試行錯誤感ハンパない。
      •  ボキャブラ的な音のハメ方で笑ったのは、おる・にちんさんの「人間バンジーしない方がよか」と、ホルアクティさんの「梨花パン無理を正さず」、そして小双葉虫さんの「やるからもう」かな。長文の成語がバシッとハマって別の文章になるオモシロもあれば、「やるからもう」という超身に覚えのあるフレーズに収まる感じもある。対照的ですがどっちも魅力的ですねぇ。
      •  誤字成語を作った結果「その言葉使い道ある?」ってなって笑えるのが、トラ・トラオさんの「店長地球」、サニーマン微糖さんの「ゴリ夢中」。音の収まり最優先でその意味は二の次、という力技感が最高です。
      •  出来上がった成語の意味は通るけど「それわざわざ言う必要ある?」ってなったのはゼータヒラヌマさんの「魚に塩」。シンプルすぎて笑った。そりゃそうだけどw

    • 細かすぎる地図記号
      •  個人的に超ツボだったのはムラダイさんの仕込み刀の老人ホーム。元ネタのいじり方が秀逸ですよね。最近加わった地図記号ということもあり、まだ元ネタにお馴染み感が薄いのもあって余計におもしろいです。
      •  セッドあとむさんのちぢれ毛温泉。図らずとも超タイムリーなネタになってしまった、というミラクル。新しい温泉記号にもちぢれ毛浮かべればいいと思います。
      •  酔生虫さんの病院。地図記号のデザインの収まりはすごいけど、その説明文が投げやりで笑った。どんだ病院だよw
      •  フッと去る小僧さんのSASUKE。シンプルでありながらその場所を端的に示すというデザインセンスが光ってたと思います。練習用に庭に作ってる人もいるので全国に数ヶ所はあるんじゃないかしら。


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  決勝戦最後の一撃。砂煙の中から2人が現れて……という王道バトル展開。今週はここからなので描かれてないけど、やってることはウンコなのが邪道にも程があるw
    •  んで、引き分けからの勝利チーム決定の流れ、これまた王道感あるわ。甲乙付け難しという接戦からのルールを乗っ取った勝敗の判断たまたまこの大会のルールではこっちが勝ったけど、真の強者はまだ決まってないんだぜ感。王道感パない。まぁ、磯兵衛チームが負けるのは当たり前なんですけどw
    •  勝負の後の屁理屈。王道感ある会話だけど、磯兵衛の思惑は至って小ずるい。なんで年上の矜持見せました、みたいになってんだよw
    •  優勝商品の辞退、からの「帰って特訓だ!」という王道。ただし、アレキサンダーくんは真面目なのでこっちはオチなし。マジで王道。
    •  磯兵衛は準優勝の商品をゲトるものの、大八オチ。いかにもギャグ漫画的なオチで来週になったら道場が消失してても不思議じゃないけど、本作の場合は道場残ってるんでしょうねぇ。過去の埋蔵金もそうでしたし。本作のこの不思議なバランス、好きですよ。


  • 次号予告
    •  土曜発売の次号、表紙は『ONE PIECE』。いつもと違う曜日なので一発でジャンプだと分かる『ONE PIECE』というのは収まりがいいと思います。たまたまだけど。
    •  『競技ダンス』が人気キャラ投票の結果発表でセンターカラー。そんな募集してたっけ……となってしまいました。送りはしないまでも行われてることくらいは気づいておきたかった。きづいたけど忘れたのかもしれませんが。てか、人気投票どうなるんですかね。ジャンプが誇る最強地味主人公のつっちーの運命や如何に。主人公の順位が気になる、不安になる作品ってなかなかないですよ。
    •  読み切りにすがぬまたつや。こないだ載ったばっかやんw どんだけ重宝されてんすか。まぁ、こないだは代原で、次号のは元々決まってたヤツってことなんですかね。


  • 目次
    •  ジャンプ川柳。『ONE PIECE』のサンジについて。本編ではなかなか見れないサンジの活躍が見たい人は映画館に行こう。多分見れるはず。

今回のカラー描くのをずっと楽しみにしてました。もう1チームくらい描きたい!
(『ハイキュー!!』)

    •  よし、女性キャラで仮想女子バレーチームを作ろう(マジレスするとツイッターに第三チーム出てる)。
    •  コメントが載った件もそうですが、こういう企画を作者も楽しんでるってのが伝わってくるのはイイですよね。二重に嬉しい。

PSVR抽選に落ちました…無念。二次予約を待つのみです…
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

VRの抽選落ちた〜!最先端を味わいたかったけど次の機会
(『ニセコイ』)

    •  前からVRへの言及はしてたミウラ師匠と、「ゲームネタは俺やろ」感ある古味先生のバッティング。そんな2人をよそに秋本御大の元にはメーカーからVRが寄贈されるのであった……みたいな妄想。
    •  寄贈は分からないけど、『こち亀』で近々VRネタが来るのはもはや確実だと思います。中川がマジメに使い道を考える一方で「エロだろ!」と両さんが一刀両断、みたいな絵が思い浮かびます。

最近、ようやく弱めの将棋ソフトと勝負になるように。
(『ものの歩』)

    •  勝つとは言ってない、というのが好き。横田先生がダンスを主人公に抜かれたって話してたの思い出しちゃいました。


  • 愛読者アンケート
    •  映画だーやったー。映画の質問は定期的にありますけど、今回はスパンが短かった気がします。気がするだけで実際がどうかは知りません。まぁ、今回は『ONE PIECE』の映画があるからですね。
    •  個人的に一番楽しみなのは『X-MEN』ですねぇ。恵まれし子らの学園ですねw 続編じゃない作品だと『ペット』かなぁ。イルミネーション絶好調ですからねぇ。アメリカで公開されて記録的なヒット飛ばしてるそうですし。同時上映の『ミニオンズ』短編も楽しみです。あとは『ジャングルブック』が楽しみですねぇ。3Dが観たいんですけど、字幕がいいから悩ましいですねぇ。スカヨハ蛇がいいです。
    •  んで、『ONE PIECE』の映画を観るかの質問。観る理由って選択肢が結構たくさんあるので面白いです。映画を作る時ってこの選択肢をいくつ増やせるかを気にするんでしょうねぇ。まぁ、今回の映画に関しては「尾田っちが参加してるから」というのが一番デカイと思いますね。『BORUTO』の映画もそうだし、『ドラゴンボール』の『神と神』もそう。ジャンプ側もそれを承知な感じありますよね。予告とかクレジット見ると異常なデカさで強調されてますもんw
    •  最後に1つ、映画と関係ない質問として「このハガキの切手をどのように手に入れましたか?」というのがあって面白かったです。なんかすごいメタい気分w
    •  どのような意図でこの質問を置いたかは知りませんが、読者アンケートに切手代が必要なシステムが個人的には嫌いです。

 総括です。
 20k弱。長い。長すぎる。時間を用意しないくせに長すぎる。マジで文字数の調整がヘタクソすぎて泣けてくる。毎週毎週このザマだわ。

 今週のベスト作品。これは『BLEACH』。完全に月島さん効果。まぁ、銀城の扱いのどうでもよさとか、雨竜パートも好きだったので。
 次点は『BORUTO』かな。そろそろマジでおもしろいぞこの作品……というのを痛感しました。来月が楽しみです。

 んで、最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • 潔子さん 『ハイキュー!!
  • リフタイム 『斉木楠雄のΨ難
    •  割とどうでもいいキャラだと思ってたのに思わぬ魅力が、という驚きがありました。洞察力無双のトコとか本当おもしろかったなぁ。

  • 朧 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  カラーがエロかったから、ではないですよ。エロいけど。個人的にはエロさよりもフンドシで『たくバツ』にケンカ売る所の方がツボでしたw
    •  じゃなくて、今回の話がね、朧中心に旧キャラの魅力を見せつつ、最終的にエロハプニングと恋心の因果関係について言及するというのが素晴らしかった、ということですよ。朧に関しては元々好きなので余計よかったです。過去の宮崎さん回と対比させることで登場してない宮崎さんと朧の対照性についても描いちゃうからスゴイですよねぇ。

 んで、今週のベストキャラはこの人。

  • ゾノきゅん 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
    •  リフタイムもそうだけど、今週はどうでもいいと思ってた人を見直す週だったのかもしれません。じゃあ間に朧挟むなよって話なんですけど。
    •  いやホント、ナメてたけどゾノきゅんアイドルとしては一流やん!!という感動がすごかったんですよ。そもそも妹が競技ダンスの優位性で上から目線になってたこと自体が間違いだったワケですよね。ゾノきゅんヤベェ。この手の見直すような展開って急にカッコよくなりすぎて「もはや別人だよね?」という事態にもなりがちなんですが、ゾノきゅんはゾノきゅんのままだからスゴイ。見方を変えただけでこんなにも違うか、という感動。

週刊少年ジャンプ2016年33号の感想その1 - 北区の帰宅部

ニセコイ 24 (ジャンプコミックス)

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