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2016-12-09

『生徒会役員共』403話の感想

『生徒会役員共』402話の感想 - 北区の帰宅部

 来週何やら凄い発表があるらしい。14巻直前なのにそのことスルーで発表が凄いと言ってるのでとにかく凄い。
 てか重大発表もそうだけど、この時期に一挙2話やったら、その翌週休載で、年末年始の合併号と重なって1ヶ月弱くらい読めないって可能性もあるのかしら。まいったなぁ。軽くお馴染み感あるんだけど。

 #403。扉は横島先生です。16巻があるなら表紙やる気がする。最終巻でなければ。

 近所の子供たちと遊ぶコトミ。先週コトミ5才を見たせいもあるけど「何も変わってない‥‥」という感じがする。まぁ、イタズラする側からされる側に移ったというのは成長したとも取れるか。
 ちなみに、浣腸したのはアスカちゃんじゃない方、だっけか。名前が付く日は来るのか。アスカちゃんは割と大人しい、とかそういうことなのかな。
 コトミの「汚されちゃった」に対して、タカ兄と会長の解釈が割れる。当然会長がボケでタカ兄が正論なんですけど、よく考えたらタカ兄の方が下ネタ的な解釈になってるのが面白いですね。裏の裏は表、的な。

 学園長と小山先生。そこに横島先生が突っ込んできて小山ツッコミ。小山先生のが桜才歴短いとは思えない熟練感で笑った。「すぐ黙らせます」いいなぁw 学園長はいいツッコミが来てくれて喜んでると思います。むしろ必要技能ツッコミとかで探してたとしても不思議じゃないレベル。

 学園長の教えを守る横島先生。ギャグとはいえキスを迫るので色っぽい雰囲気になってもおかしくないのに、完全にギャグとして成立してるのが横島先生の凄いところ。誰も嫉妬したりもしない。
 てか、事情を知ってる人が誰もいないのでツッコむことも出来ない、という状況がおかしいですね。小山先生早くきてー!!

 サ*デル教授でお馴染みのトロッコ問題。当たり前のように「選ばないのはナシな」と言ってのけるアリアが素敵。あの問題初めて聞いた時は「答えは沈黙!」とか半笑いで考えてましたけど、恥ずかしくなってきた‥‥
 ということで、シノデル教授の「これからエロの話をしよう」。が、アリア瞬殺してて笑った。季節感を考える余裕まであるとか強すぎるw
 関係ないけど、会長のあの2択、個人的にはあまりエロくないと思うので裸か普通の着衣のが好きです。まぁ、ああいうのは見た目がエロいかよりも「エロいことしてる」という状況に酔うのがメインなのかもしれませんね。

 14巻の表紙、轟さん。寒いのでジャージ‥‥はダサいので却下。正直トッキーのジャージは超似合ってると思うので、あくまでも好みによる所が大きいんだと思う。まぁ、ジャージは正攻法とは言えませんけど。
 ということでフリルスカート導入。アイディア賞w スカートを穿かない身としては「それ暖かいの?」とか気になる。一応布が増えるので暖かいのかな。あと、「女子ってスカート何着も持ってるの?」とかも。ワタシの学生時代、学ランは1着だったなぁ、と。まぁ、ギャグ漫画マジレス、という野暮な部分かもしれないんですが。あと、体育中の知り合いに借りたとか理由付けようと思えば不可能じゃないかも。
 てか、轟さんとカエデちゃんという組み合わせ新鮮でイイですね。風紀委員的には要注意人物としてマークしてたりするのかしら。

 まさかのクイズキングトロフィーサザエさん時空であることを一切恐れないストロングスタイル。よく考えたら桜才生徒会って大活躍してるけど、トロフィーみたいな形として残るものってあまりなんですよね。そういう意味ではトロフィーかなり感動的なアイテムなのかもしれない。マジで泣かせようとする最終回作ろうとしたら重宝しそうな予感。絶対ねーけどな。
 んで、アリアによる会長の時間差暴露。放送室でマイク入れたままアレコレとか、教卓の下でナニナニとか、そういうのが好きな会長の趣味としては非常に納得のいく行為(ミス)だと思います。こういう下ネタはアリアじゃなくて会長、という棲み分け感。

 ラスト。会長、新たな大会を希望する。無理かと思いきや、ちょうどよく雪。今年は既にいろんな所で降ってるので説得力のある話だと思います。桜才がどこかは知りませんけど、意外と降りますね、雪。
 ということで、次号雪合戦だぜ、でエンド。雪を見てワクワクする子供らしさと、それを大会に繋げてしまう行動力、実行力が会長らしいですね。会長の2つの側面がうまい具合に出たアイディア。


 ということで、終わり。来週カラーで発表して、一挙2話で雪合戦だと思います。大会の規模がどの程度なのか、個人的には気になる。いつもの仲良しグループだとは思うけど、桜才全体とか、桜才vs英稜とかだったらスケールでかすぎて笑う。
 今週特に好きだったネタはトロッコかなぁ。小山先生もかなりよかったし、アスカちゃんの登場もお得感あったんですが。

2016-12-07

『CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第2章』の感想

『CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章』の感想 - 北区の帰宅部

 全3作のうちの2作目。といっても3つで1つみたいな作品なんだとは思いますけどね。『第1章』が単独の映画だったら「ドラマなさすぎやろ」ってなっちゃう。

  • あらすじ
    • 008「ついに!水に入りますよ!大活躍ですよ!!」
    • 002「それに比べて俺は真っ二つ……」
    • 008「ベトナムオマージュなんですかね」
    • 003「ジョーが知らない女を贔屓する……」
    • 008「定例行事」

 とりあえずピュンマが水入ったのである程度は満足です。『RE』の雪辱は果たしましたw さすがに3本もあるので余裕を持って活躍の場を用意できた、という感じですかね。
 『RE』で出来なかったことと言えば、006と007のコンビ芸というのもありますかね。お馴染みの2人が揃った時点で嬉しいんですが、「いつもこんなだな」と2人が自己評価してるのも楽しかったです。ここらへんファン向けの小ネタって感じでイイですねぇ。
 006と007のコンビを見て思い出したのが、『第1章』であった002が004を抱えて飛ぶくだり。このコンビも結構お馴染み感あったと思います。意図的にやってるのかなー、と思ったり。『RE』は狙って逆行ってた感じありますからね。003が001を抱くシーンなかったり。

 『第1章』はバトルしすぎてて入り口の紹介だけで話がほとんど動かなかったと思います。その点『第2章』ではガンガン話が進むのでそういう楽しさも新鮮でした。やっぱ場面が変わったり、00ナンバーが別々に動いたり、みたいな部分も大事ですよね。
 三部作の2作目というと『スターウォーズ 帝国の逆襲』が一番有名だと思うんですが、あれと同じで話は暗いです。良くないことばかり起こる。00ナンバーが別々に動いたせいもあるんですけど、各所で負ける。捕まる、負傷する、そしてチームを離脱する。「正直負ける気がしねー!」状態だった『第1章』とは対照的だと思います。
 まぁ、話が暗いといっても、結果から見れば、という感じです。映画を観てる最中にドンヨリするとかではないです。負けはするけどバトルシーンはやっぱり楽しいんですよね。各00ナンバーが単独で活躍するシーンが多いので、チーム戦とは違ったハデさがあったと思います。008の水中戦も、002の空中戦も負けはするけど観ててテンション上がりました。002が森の中を飛んでいくのとか最高でしたよね。「なんで無茶な飛行するんだよ」って言ってたら向こうは死ぬの承知で飛んでた、というオチもよかったと思います。つまり、遅れは取ったものの002のが飛行能力では上。
 00ナンバー以外だと五十嵐隊長が生身でパワードスーツを無力化するのもカッコよかったです。「ただのリーゼントじゃなかったのか……」という衝撃。その後部下の死に怒ってる感じもよかったですね。本作のオリジナルキャラの中では五十嵐リーゼント一番好きかも。

 まだ1本残ってるから結論出すのは早計ですけど、『COJ』はちょうどいいんですよ。スケールの大きい話なんだけど、神とか天使とか出てこないのでそこまで小難しくならない。それにちゃんとボスキャラが出てくるってのがイイですね。ちゃんと「悪そう」「強そう」ってヤツがもったいぶって出てくる感じ。とりあえずコイツ倒せばおk、という感じが出て分かりやすいです。この気軽さが好きなんですよねぇ。やっぱ今『サイボーグ009』という作品を作るとなると、気負っちゃうと思うんですよ。「未完の完結編を完結させるぞ」とかなりがち。そうなるとやはり小難しくなる要素は不可避だと思います。だって神々との闘い編が下敷きだもの。
 別に小難しいのがダメってことではなくて、そういうのも『サイボーグ009』を形成する大きな要素だとは思いますが、そうではない、スケールは大きいけど完結編にするほどではない、という長編ってのも観たいんですよ。そういう意味では「デビルマンとの共演」という企画ありきだった『サイボーグ009vsデビルマン』もちょうどいい作品だったと思います。長い『サイボーグ009』の歴史の中のどこかであった始まりでも終わりでもないエピソードって感じですね。

 ちょうどいい具合にどうでもいい話なんですが、『第3章』ではかなり大事になりそうな予感。ブレスドの計画が明らかになる……ってのもまぁそうなんですけど、そうじゃなくてエンペラー。本作のラスボスですね。あの分かりやすいラスボス感好きw
 そんなエンペラー。気になるのは髪型ですよ。ちょっと009と似すぎ。まぁ、正直「キャラデザさぼったのかなw」という気も少しはしたんですよ。チープさの部分はやっぱ本作引きずってますんで。
 ただ、エンペラー役の声優井上和彦でしょ。この人79年版の009でしょ。これは怪しい。さっき『帝国の逆襲』の話しましたけど、エンペラー「I am your father」009「Noooooo!!!」という気配しかしない。マスクしてるのが余計に怪しいですねぇw
 まぁ、父じゃないにしても、未来で闇堕ちした009とか、別次元の009とか、そういう感じのネタに落ち着くのではないでしょうか。「せっかくだから過去の009役の人にも出てもらいました!」だけではないと思うんですよね。
 ただ、個人的な願望としては、ブレスドの中のボスキャラはサンジェルマン伯爵であってほしかった気もします。これは『第1章』で「いろんな時代で見るけどどれも同一人物やねん不思議やろ」って話が出た時から「サンジェルマン伯爵じゃん!」とワクワクしてました。天使編、神々との闘い編もそうだけど、サンジェルマン伯爵も原作シリーズで出し惜しみされたネタだと思うのでここで再利用するのはアリだと思うんですよね。まぁ、どうやらなさそうなんですがw

 『第1章』にもあった「こんな加速装置の使い方どう?」の部分。今回は時間の巻き戻しでした。多分、光速を超えるとタイムスリップする、みたいなそういうノリ。この能力にはブレスドの皆さんも興味持ってたんで『第3章』で使う大ネタなのでしょう。ダースベイダー説があってたらブレスドの血のおかげってことになりますし。加速中の009は神の存在に近づくってのは『RE』でもそんなノリだったかなぁ、という気もします。まぁ、あの監督がこの総監督ですし。
 とりあえず言えるのはヒーローが時間を戻して恋人を救う、ってのはどう見ても『スーパーマン』だよなぁ、ということです。スーパーマンは神に例えられることも多いヒーローなので、まぁ話はグルグルしつつ繋がる気もします。

 そうそう、あの時間戻しのシーンの前にある003の「人間に戻れたのね!」の場面。003は精神世界に入って長時間考えたのかもしれませんが、映画観てるこっちとしては「切り替えはえぇよフランちゃん」という気がしましたw まぁ、普段から「サイボーグ戦士やめたい」言ってる人なんでそこまで不自然な思考ではないんですけどね。
 まぁ、『サイボーグ009完結編』での003は酷いことになってたので「いい夢見れてよかったね」という微笑ましい気持ちにもなりました。
 さらに関係ないけど、女に目覚めた003が009に迫ってる最中005は待機中、という絵面は『RE』でも見ましたね。なんで005いつもあんな扱いなんだw


 ということで終わり。相変わらず非バトルシーンでの「絵ショボいな」というのはありますが、いいんです。これは慣れつつある。まぁ、好みの分かれ所なんですかねぇ。他はかなり良いと思うんですがー。

サン・ジェルマン伯爵考

サン・ジェルマン伯爵考

2016-12-05

週刊少年ジャンプ2017年01号の感想


 4択しか作れないので数字の設定が悩ましいんですが、とりあえずワタシは今4ヶ所読んでますので、それを中心に。
 まぁ、この質問は答えを知ったところで「じゃあ○○を気をつけよう」みたいな教訓が一切生まれないんですよね。ウチしか読んでない(と思われる1)が多かったら、ちょっと考えますけどね。普段「よそもあるからテキトーでいいでしょ」みたいなノリあるので。

 んで、先週の結果。ネガティブ感想は好きか嫌いか。嫌いがトリプルスコアで勝ちました。まぁ、これは質問文が少し誘導しちゃったのかなぁ、という気はします。「悪口」という言葉はトゲが強かったかも。後悔。ただ、トリプルスコアなのでどんな適切な質問文にしても過半数ネガティブ感想反対になったのではないでしょうか。
 投票の半分くらいはウチのブログ読者だと思うので、世間一般の総意とはまた違うと思います。自分で言うのもアレですけど、割とウチのブログは好意的な意見多い……と思うんだけどそう見られてなかったらどうしようw

 はい、ジャンプ2017年1号です。ジャンプ的には新年なんだって。毎年思うけど、バカみたいですねw

週刊少年ジャンプ2016年52号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  やったぜ、背表紙企画ある。すげぇ嬉しい。
    •  少年ジャンプのタイトルロゴの上(横?)に麦わら帽子があるのは毎週こうなるのかな。今年度のデザインってことなのかな。多分。
    •  んで、背表紙企画。名場面背表紙。初回は「ルフィ登場」でした。ちなみに、巻頭カラーの部分に背表紙企画の簡単な説明が載ってます。なぜか来週の分ネタバレされてんですけどw 年間を並べてみると今までの冒険が総括されるような出来映えになるようです。楽しみですね。これは毎週ブログが書きやすいw 困ったら次回の予想書いとけばええんや。


  • 表紙
    •  『ONE PIECE』。2017年は『ONE PIECE』の年、『ONE PIECE』連載20周年の年。
    •  今回のテーマは赤らしい。なんで赤なのかは不明。「ONE PIECE FILM RED」が公開される可能性はゼロと断言していいと思います。
    •  あと、なぜかチョニキがカンフーポイントなのね。オレはそれなりに好きだけど、世間的にはそんな人気ないと思うのw


  • ONE PIECE』20周年企画
    •  どうやら20コのサプライズが用意されるようです。今号では3つ紹介。背表紙ジャンプフェスタで特設コーナー、ジャンプフェスタでの特設コーナーでは他作キャラがエール。後ろ2つ別勘定なの?とか少し思いますけど、まぁいいじゃないかw


  • ジャンプSQのおしらせ
    •  藍本松が新連載だってよ。やだー興味あるー。他誌にまで足を伸ばす気力が現状ないんですけど、この人は大丈夫だと思う。ジャンプ本誌でしか知らないけど信頼感ある。


  • 読者プレゼント
    •  ピコ太郎。こういう流行の芸人ネタの時が一番寒いんだよなw そんな浅はかなアイディアも寒いんだけど、アッポーペンとパイナッポーペンが実際に存在することに戦慄しました。世界は残酷。
    •  てか、ダブルチャンスのプレゼントが昨年度のご当地ポスターデザインから変わってないのね。あれっ、ココが切り替わるのって年度じゃなくてリアル1月だっけ? 違うよね? 2年分の予算をブッ込んで作ったグッズってことなのかな。例年に比べて豪華すぎるとは思ってたんだよ……
    •  てか、このダブルチャンス用にグッズ化される時に描かれてる連載作が当時のものに一新されたんですけど、今回はまったく変わらず。ひどいだろ。『暗殺』『トリコ』『BLEACH』『ものの歩』『ニセコイ』『こち亀』が既に終わってる。まぁ、『ものの歩』以外は長期連載かつ有名作品だから別にいっか……と判断したんだろうな。サボるなサボるなw
    •  まぁ、逆に、現連載陣の中で1年間死なずに済みそうな作品って何だろうと考えると『約束のネバーランド』くらいしか自信を持って言えないのである。こう考えると、昨年度の頭の段階で次世代を担う(担わせたい)作品は出揃った、と判断できるのかもしれませんね。『約ネ』は例外。まぁ、ご当地ポスター的におもしろそうな作品ではないのでその点でも別にいいかな。どう考えても渚くんのマンゴーの方が大事。渚くんのマン○ー!!(収まってたけど先週見ちゃったので発作)


  • ONE PIECE
    •  巻頭カラー。こちらも赤一色。赤のベタ塗りがカッコイイなぁ。『ONE PIECE』は腐るほど巻頭カラーやってますけど、フツーに見応えあるから困る。人気関係なくやらせたくなる作家なのである。
    •  熊がいるのは熊本的なそういうの?

    •  本編。ゼウスが喋った。ここまでハッキリと会話したのは初めてですね(多分ひょっとしたら)。顔から受ける印象とあまり変わらず、そんなに大物っぽく感じられないのである。そんなに凄いのかコイツ。
    •  玉手箱をメッチャ楽しみにしてるマム。これは玉手箱を奪う奪われるの話ではなく、「中身爆弾なんだけど……」という読者だけが知ってる事実に基づいた描写ですね。ただし、それは十数巻前の内容を覚えてる読者だけが分かる……という凄い話。
    •  サンジサイド。自分に言い聞かせるように「これでいいんだ」「プリンちゅわーん」。目がハートのサンジは今までにも散々見てきましたけど、今回のは自己暗示みたいなノリですね。“いつものおれになれ!! そうだ!! おれは恋するコック!!” というセリフにある通り、目の前の事実から目を反らして自分を騙してる。
    •  ブルックサイド。宝物庫に籠城。出てきたら将星に殺される。ブルックなら幽体離脱があるので外の情報を得ることなら出来る?とか想像できる感じがイイですね。今後が楽しみ。
    •  んで、ソウルキング。そうか、「ソウルキング」だったっけか。ソルソルの実に対するソウルキング。これはやられた。完全に事前に配られたカードの組み合わせに過ぎないのにまったく気づかなかった。やべぇ、ソウルキングかっこよすぎる……。ブルックの2年後設定って特に印象に残ってなかったけど、すべては今回の活躍への布石だったのか……と思えるくらいに今回のヤバイ。
    •  ラスト。プリンちゅわんの涙。玉手箱の中身の件とも通じるんですけど、最近の『ONE PIECE』はこういう耳打ちみたいな露骨な布石が多いですよね。語り口が長期スパンすぎるw
    •  そんな耳打ち。結婚しない、涙、ルフィの制止から考えて自殺的なものしか想像できないんですけど。その前にローラの回想が少し入ったからローラからの影響も大きいんでしょうけど、何なんでしょうねぇ。特に事情はほとんど知らないルフィがあそこまで動揺するってのは、自殺級にシンプルな大事だと思うんですが。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  デクに抜かれたことをハッキリと自覚してたかっちゃん。そうか、「なんでお前がオールマイトに選ばれたんだよ」というだけではなかったんですね。だから仮免取得のこのタイミングなのか。もう我慢できない、という臨界点だったのか。
    •  偶然だと思うけど、デクがかっちゃんをコカしたのが足技ってのが象徴的ですね。デクの進化の象徴ですよ。それにかっちゃんがコカされたってのは、デクに追い越された事実を嫌でも意識させるワケですよ。
    •  んで、自分が拉致られたことがキッカケでオールマイトが失脚したことを気にしてたかっちゃん。このキャラに似合わず繊細な感じ、かっちゃんっぽいですねぇw 無駄に頭いいし、気が回るから余計にこじれるんですよねぇw


  • ブラッククローバー
    •  全裸魔法(違)の人大活躍。あえて敵の群に突っ込むことで同士討ちを恐れた敵の攻撃の手が緩む、という作戦はナイス。味方だろうと気にせずブッ殺すマンが出てくるかと思ったけど、まぁそれはどっちでもいいや。
    •  てか、箒に風をまとまわせて……というビジュアルがすげぇカッコイイ。こういう特に意味はないかもしれないけど、なんかカッコイイのって大事ですよね。「なんか速そう!」ってなれれば上等ですよ。
    •  んで、伏兵による奇襲。こういう戦術論みたいなのが重視されるのも新鮮ですね。黒の暴牛にはなかった要素ということかw
    •  まぁ、伏兵が奇襲するのって少ない戦力で最大の戦果を得るためであって、3倍の兵力あるなら別に奇襲する必要なくない?という気もせんではない。
    •  まぁ、そんな戦術的(っぽい)作戦が地元の魔女たちの協力を元にしてる、ってのがよかったと思います。地元密着型の方が善玉っぽいもんね。漠然としたイメージでも善悪が分かるって大事よ。


  • ハイキュー!!
    •  プレッシャーも厄介だけど、床と天井もヤバイ。こういう細かすぎて考えたことない全国大会あるある、すごくイイですね。経験ないけど、「そーいやそーだよなー」と納得できる感じが心地いい。名門校が有利なのはそういう理由もあるんですね。タメになったわ。
    •  シューズがないのでスパイク練習は自粛……なので玉拾い、という小さな描写が最高ですね。ちゃんと日向の成長を感じさせてくれる描写をさりげなーく入れてくる。
    •  んで、初戦。そこまで強豪校という感じはしないので少しどうでもいい相手な気がしてたら「ウシワカを破ったチームかよヤベー!」「ウシワカよりマシじゃない?」という会話一発で人間味を感じさせてくれるのである。やっぱりうまい。『ハイキュー』ってこういうのホントうまいよね。マジうまいわー(同じことしか言ってない)。
    •  そんな相手校。ハチマキ巻いてるのがおもしろいですね。あんなチーム実際にあるのかしら。団結感を煽る意味でやってる高校もありそうではある。ユニフォーム以外にもビジュアル面の個性って出るんですねw
    •  んで、春高の洗礼を誰よりも受けるのは影山、という所でエンド。なんだかんだでいつも影山に負荷がかかってる気がしますねw まぁ、それだけ影山が繊細で変態的なことやってるって話なんですけど。
    •  ほいで、来週は表紙&巻頭カラー2017年の表紙、『ONE PIECE』に続くのが『ハイキュー』ってのはどこか象徴的な気がしますねぇ。次々週も気になってきた……ってもう年末号になるんだっけ?(覚えてない)


  • 『鬼滅の刃』
    •  LINEスタンプが発売されました。一番イメージしやすいのはガンバレガンバレなんですけど、案の定あったw まぁ、そりゃそうだよなぁ。絶対ないだろうけど、カラスのカーカーとスズメのチュンチュンが欲しい。あの迫真の顔超好き。
    •  本編。クモ姉の説明。「パントマイムねずこもこうなってたかもしれないんだな……」という印象がありますね。炭治郎の家族愛と対照的な歪んだ家族愛への憧れ、というのもあるか。
    •  んで、姉の能力。なかなかにグロい。服と肉体を分離する作業がないんだけど、服も食べるんですかね。お腹壊さないのか心配。
    •  んで、蝶の人。超強い。蝶だけに!!……ごめんなさい。
    •  クモ家族の中でもランクは低そうな姉とマッチアップするのは少し残念なんですけど、ザコを相手にすることで蝶の人の狂気が露わになるってのはイイですね。苦戦を強いられるような強敵だったらこういうS感は難しい。
    •  ということで、正義のためなのか個人的な趣味なのか分からないけど、蝶の人は拷問をご所望。「善逸かわいい人に助けられてよかったじゃないか」とか思ってたけど、素敵そうな女性で何よりですねw てか、善逸どうなったんや。毒使いだから解毒する方法も詳しいとかそういうのだといいんだけど。
    •  んで、蝶の舞。蝶の舞は引くほど強いぞ……というのはポケモン的な発想。蟲の呼吸っつってますけど、呼吸がどうこうで毒が生成できるとは思えないんですよね。呼吸ってそこまで特殊能力ではない印象。なので、刀に毒仕込んだとかそういう感じですかねぇ。なんか独特な形してますし。


  • 『オレゴラッソ』
    •  2話なのでセンターカラー。戦術マネちゃんとそれを無視する主人公、という感じか。
    •  本編。気の利いたアバンタイトルを用意する、というのは読切の時にもあったノリだと思います。まぁ、あの時は単に『ガーディアンズオブギャラクシー』のマネがしたくて仕方がない症候群だったんですけど。
    •  キャプテンマフィア。守備を何より重視する。やっぱり本作は「守備重視の現代サッカーは強いし知的だけど見ててつまんないよね」というのが一貫するワケですね。
    •  練習でそんなキャプテンマッチアップ。格闘技上がりの主人公が体のぶつかり合いで負ける、というのがイイですね。サッカーのことバカにしてるようで、「サッカーすげーんだぜ」という部分がしっかりある。
    •  んで、今週の変人プレー。オーバーヘッドキックかと思いきや、まさかのかかと。マジかw これは驚いたわ。サッカーの常識がない超人という感じがよく出てて楽しい場面だと思います。
    •  守備的な現代サッカーの権化として出てきた「カプーロ監督」。これはカペッロ監督のことでいいのかしら。サッカーそこまで詳しくないのでアレだけど、さすがに大丈夫だよね。名前近いし。守備的で組織的で鬼監督みたいなイメージありますし。多分見た目も似てる。だとすると、本作はイブラヒモビッチvsカペッロ監督という構図になるのかw
    •  んで、エムバマパンツ。世代がおかしいんだよなぁw ワタクシでも怪しいレベル。まぁ、昔の選手でも大好き、という彼女のオタク性を表してるシーンと言えるのかもしれない……多分語感のおもしろさで決めてる気がするけど。
    •  んで、影山が登場してエンド。試合で「目つぶっていいから全力で蹴ってくれ」とか言い出したらいよいよアウトな気がするw
    •  まぁ、現代サッカーをブチ壊す意志を持つのが日向ではなく影山、というのは面白かったと思います。たしかにこの主人公、そんなこと考えそうにないですもんねw


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  扉。「本物のパンチラ見せてやんよ!!」というミウラ師匠の新人に対する熱い洗礼。パンツの描き込みが違うのである。やっぱりミウラ師匠がナンバーワン。
    •  本編。文化祭の演劇。演技と聞くとミウラ師匠の前連載作を思い出しますね……。ミウラ師匠かわいいよとか言ってるワタクシですけど、ぶっちゃけ前作はそこまで好きではなかったりします。にわかファンです、はい。
    •  人魚姫の気持ちが分かる幽奈さん。こういう露骨な布石は個人的には好みではなかったりします。物語全体をあらすじで追いたいタイプの読者こういう描写以外が逆に興味ないんでしょうけど、どうでもいい話の方がボリュームとしては多いワケだし、ワタシはそっちの方が大事だと思う。
    •  今日も元気に顔面騎乗。幽奈さん相手だと立ったままで出来るので便利ですねw そしてコガラシくんの顔面が突っ込むことで幽奈さんの土手が強調される、というディティールが酷いw いや凄い。
    •  劇の練習を通じて、クラスのモブたちの個性が徐々に明らかになってくる感じイイですね。宮崎さん目当てで王子様役やってるヤツ、無駄に燃えてる監督、アンチ幽奈な女子、とかとか。メイン回が用意されるワケじゃないけど、少しずつ見えてくる感じ。誰も興味ないだろうけど、こういう丁寧な所、ミウラ師匠凄いと思う。誰も興味ないだろうし、個人的にも「わーい顔面騎乗からの土手マン!」とか言ってる方が楽しいですけど。
    •  完全にクラスのみんなに受け入れられる幽奈さん。クラスのみんなも幽奈さん大好きになったけど、幽奈さんのパイパンを拝めるのはゆらぎ荘メンバーだけなんやで!という特別性も保ってるのがうまいバランス。

    •  てか、柱でのVRネタ。ミウラ師匠自分で作り始めてて笑った。
    •  あと柱ネタですと、次号予告。「文化祭続く!!売り上げ十傑を狙うコガラシ!!」と弟子のネタを持ってきてるのでミウラ師匠ファンとしては歓喜なのである。


  • 火ノ丸相撲
    •  「モンゴル相撲」という名称の「広島焼き」感。まぁ、広島焼きに対して脊髄反射的にブチギレる人は正直苦手だったりしますけど。嫌なのも分かるけど便利だから使わせてよ、とか思う。新しい名称が生まれればいいんだけど、広島焼きブチギレ勢としては「お好み焼き」のままがいいのかな。まぁ、富士宮焼きそばみたいにお好み焼きの一種みたいな感じだと思えばそれでもいいのかな……だけど、「広島お好み焼き」ってのは語感悪いですよねぇ。多分「広島風」って言っても怒りそうなイメージあるし。根は深い問題ですね……(モンゴル相撲どこいった)。
    •  プロを目指すあまり礼儀がなってないバト。ユーマとは不良対決というノリになるんですね。オリジン的なエピソード天王寺くんにボコられるのも、第1話で火ノ丸くんにボコられたユーマと一致する気がします。
    •  んで、バトは外国人枠という狭き門を狙うために全国大会を就職活動と捉えてる。この部分は火ノ丸くんと一致。なので、ユーマは疑似火ノ丸と戦うことにもなるんですね。第1話のリターンマッチみたいな趣があるのかもしれない。
    •  突きに特化したユーマ相手には突き勝つことで自分をアピールしたいバト。ここらへんが隙になりそうですね。一番得意(と思われる)な組技を狙ってこない。
    •  “ここで俺が負けてみろ…あいつは…小関は自分の負けを一生悔やむ…!!” ここに来て大関くんラブがスパーク。ホタルとチヒロの相撲がそれぞれ深く関わっていたように、ユーマは大関くんと繋がるワケですね。んで、4人全員が火ノ丸くんに対する尊敬で共通してる、という。


  • 『約束のネバーランド
    •  センターカラー。ちょっと気の早いクリスマス。去年の、何も知らなかった最後のクリスマス、ということですね。なので時期がズレてるのはむしろ適切。さすがにリアルクリスマスの時期にこれやったら意地悪すぎるわw
    •  てか、サンタ役はミネルヴァさんなのか。芸が細かいw
    •  本編。モールスに気づいたのは天才ガキンチョのフィル。それってママにバレる可能性もあるんじゃないの?とか思うんですけど、レイとノーマンが気にしてないので大丈夫なのかしら。エマに言うくらいならママにも言いそうなもんなんですが。まぁ、エマがうまいこと言いくるめて予防したんですかね。
    •  んで、ドン。完全にドン回である。案の定レイに超バカにされるんだけど、逆ギレ。先週まではギルダよりも知力低そうよね、とか思ってたけど、知力が低いからこそ読者の感覚、感情に一番近いのはドンだったんですね。これはやられた。チームの中で実力が劣るからこそ一番身近に感じられるキャラ、というのはジャンプ的に例えるならレオリオかな。割とどうでもいいと思ってたキャラにここまで心揺さぶられるとは思ってなかったので驚きました。やるなぁ。こういうのイイよねぇ。第一印象からガラッと変わる瞬間。キャラクターの深みってこういう部分よね。
    •  レイが内通者だと分かった上で付き合ってるの、ドンにとってはあり得ない状況ってのは分かりますよね。よく考えたらおかしいんですよ。ノーマンとエマがおかしいw この異常性に改めて気づかせてくれるドンいいなぁ。
    •  んで、ドンおこ。最初に殴るのはレイかと思いきや、ノーマン。これは意外。絶対たまたまではないと思うんですよね。レイに対する「裏切り者かよ」って怒りよりも、ノーマンに対する「裏切り者を許容するのかよ」って怒りの方が勝ったってことなんじゃないですかね。ドン的に一番あり得ないのはノーマン。まぁ、ノーマンは闇抱えてますので結構正しい。ドンの知力だったらエマの闇を見抜けるとは思えないので、そこも納得できる。女だから殴れない、ってのも人間臭くてイイよね。
    •  エマの嘘がバレるという一件。誰もが「ギルダやばい」ってなったと思うんですよ。シスターに駆け込むんじゃないか、というサスペンス。ところが、実際はドンの姿を見てギルダは「嘘つくとかエママジ最悪なんですけど」なんて印象は一切抱かない、というツイストですね。これは完全に騙されたわ。手の上で踊らされた。本作は踊りやすいダンスホールだと思います。


  • 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
    •  “まだいたんだゾノきゅんファン…” というセリフ、ギャグのようでありながら「ゾノきゅんをキッカケに競技ダンスにハマってる人がいる」という事実を描いてるんですよね。何気に感動的なシーンである。
    •  チャンピオンのおどけた演技に爆笑する観客……というのはちょっと無理矢理すぎて引いた。あそこまで笑うのは不自然だわ。「なにやってんのw」と緊張感が緩む感じなら分かるけど、声出して、指さして笑うのはなんか違うと思う。
    •  んで、チャンピオンペアとスワッピング。夫婦喧嘩のモチーフからの不倫というネタは筋通ってますね。無茶苦茶やってるようだけど、話としては意外とそこまで変じゃない。まぁ、競技ダンスのルール的に、採点的にどうなのか、みたいな部分は知りませんよ。多分ダメだと思う。チャンピオンペアは多少のマイナスがあっても痛くもないので、こっちの2年ペアの方が痛い気がする。絶対減点対象でしょ。これで加点だったらさすがについてけない。
    •  一番カッコイイ場面がセリフによる “俺と踊ってんだろうが” だったのは少し残念な気がする。ダンス関係ないじゃん。「キャー」じゃねぇよ。展開はおもしろかっただけに「大事なのそっちだったんだ……」みたいで少し萎えた。


  • 『デモンズプラン』
    •  クッソ下手な似顔絵。ちょっとギャグのように見えますけど、漢字が書けないという主人公の境遇を感じさせる大事な場面でもあると思うの。『ドラゴンボール超』で悟空がまともな読み書き出来ないって描写ありましたけど、それに通じるものを感じる。読み書きが出来ないのがギャグ的に受け取りがちですけど、誰もが当たり前に読み書き出来る恵まれた環境があるからこそなんですよ……(突然の愛国ポルノ)。てか、昨日の『ドラゴンボール超』のアラレちゃん回がもう最高すぎてヤバイのですよ。アラレちゃんマジかわいい……。『ドラゴンボール』よりも『Dr.スランプ』の方が好きだったんだな、と痛感させられました。マジ最高だったでしょ……。
    •  取り乱しました。『デモンズプラン』でした。なんでアラレちゃん出てきたんや。
    •  青い髪のかわいこちゃん情報屋。先週出せばセンターカラーで色わかったのに……とか考えてしまう。ひょっとしたら単行本までカラーないぞコイツ。
    •  追い剥ぎにあうも薄々分かってた件。悪魔のチカラがどこまで使いこなせてるのか分かりませんけど、まぁ腕っ節に自信あるなら割と理にかなってますよね。1%でもホントかもしれないならついてった方がいいワケですし。気合いと根性だけかと思いきや、意外としっかりしてる。
    •  んで、金に汚い情報屋が主人公の腕っ節を利用と近づいてきて……ってなったらいよいよ『ONE PIECE』である。ゾロはまだか。


  • 非正規雇用死神パマパマ〜青垣大和が殺せない〜』春原ロビンソン 後藤慶介
    •  特別企画のギャグ祭り。ギャグ読切が2本。まぁ、『ワールドトリガー』のせいで毎週ギャグ読切載ってるようなもんなんですけどね。しゃーないしゃーない。個人的には今ん所『テラちゃん』の優勝。
    •  本編。好きなテレビ「ヒルナンデス」と、好きな山田孝之クローズZERO」。なんかすげぇいいチョイスだと思うの。「バカっぽい」と「信頼できる」という感じがよく出てる気がする。録画してまで観る番組じゃねぇだろ……というナンチャン感。今のナンチャンはいいですねぇ。ネタにするには最高の存在な気がするw
    •  死神なのに「非正規雇用」とか「課金ガチャ」というやけに現代的なワードが出てくる、というのが最大のオモシロでしょうか。ただ、個人的にはチンコの方が好みだったります。チンコが出てくるだけで「なるほどチンコが出てくるような作品か」と納得できる感じあると思うの。世の中には2種類の漫画がある。チンコが出る漫画とチンコが出ない漫画だ(当たり前)。
    •  課金ガチャに対する言い訳が “それは運営資金になるから必要な要素で!” で笑った。妙にリアル。最近こういうこと抜かす人増えた気がしますねぇw 謎論理での自己肯定
    •  ゴムゴムの銃が通用しなくて終わり。ちょっと「パマパマくんかわいいでしょ?」感がうざったかったです。ただし、チンコは好き。ブリーフ穿き直したのマジショック。あと、ほどよいクズグループの妙な仲良し感は結構好きです。名前も出てこなかったようなヤツもしっかり楽しんでる感じがよかったと思います。


  • 『私が甲子園に連れてったる!!』宮崎周平
    •  久々ですね。「二年ぶり10度目の本誌出場!」らしくてビビった。もはやベテラン感……。
    •  カラー扉でパンツ出してましたね。『オレゴラッソ』『ゆらぎ荘』からの珍子。今週のジャンプはパンチラが熱い。ミウラ師匠とネタが被ったのは本作的にはかなりおいしかったと思います。落差による笑いが生まれてたのではないか。ミウラ師匠がんばれ。
    •  本編。タイトルの時点であらすじが理解できてる、というのがギャグ読切としてはアドバンテージでかいと思います。説明とかもう済んじゃってる。幼なじみマネージャーなのにキャッチャーやってるとか、のっけから好き放題やってるの笑うわ。からの女房役ね。あと、チンコとかわいこちゃん幼なじみの関係性も結構仲良さそうな感じ、好きです。この3人マジで幼なじみなんだ……みたいな歴史を感じる。“オイ聞いたか貧乳!白黒ついたな!!” すげぇいいわ。それに対して変なツッコミ入れない感じとかすげぇいい。
    •  かわいこちゃんマネージャーの隣で勘違いを重ねるチンコも面白いんですけど、“まぁ…ケガなんてしてないけどね…” からの話がガラッと変わる感じもメリハリあって楽しい。特大のボケキャラかと思いきや、“スゲーよえーんだよなコイツ等…” とかツッコミにも回るんですよね。チンコのユーティリティー性やばい。
    •  ツッコミに回ったかと思ったら、今度は試合に参加。“「坂本」って書いてあんあろ?”一点張り通用しちゃうの笑ったわ。『青春兵器』もそうだけど、こういう気づかないギャグ好きですねぇ。「マンガだからしょーがないよね」という部分をわざわざギャグにしちゃう感じ。“それ「ゾーン」に入ってたんじゃねーか!?” とか最高。
    •  9回裏はピッチャーも兼任。もはやたっつんすら必要ないのかw そこそこ優秀っぽかったのに……
    •  んで、ゲームセットゲームセット時のジャンプが女の子してて笑った。そこはかわいいんだw
    •  ということで終わり。よかった。プラス(追記:正しくはGIGA)での連載は読んでないですけど、過去に9回も本誌に来てるので「この人はこんなもんやろ」とか思ってたら全然上回ってきました。チンコのキャラだけで押し通すんだけど、意外とコロコロ話が展開するんですよね。話というか、笑わせ方が。どれもハマってたと思います。今週の2作品だったらちょっとチンコの圧勝だなぁ。いやあっちもチンコなんですけど。


  • 食戟のソーマ
    •  連隊のルール。全員戦うけど、超強い1人が無双するパターンもあり得るという感じですね。これを「ソーマくんで勝てんじゃん」と取るか、「一席に勝てる気しねー」と取るか。
    •  ソーマパパの提案アザミン嬉しすぎて震える。カッコつけた化けの皮が若干剥がれてる感じが楽しいですね。まぁ、逆に考えるとソーマパパはなんでそこまで首を突っ込むのか。えりなジジは孫ラブでしょうけど。
    •  んで、ソーマパパの元で修行。おおっ、これは熱い。ジャンプ作品の多くが打倒父の話になるんですけど、本作はそのまんま父ですからね。比喩とかでなく。ガチでパパ。アザミンもえりなパパ。えりなパパを倒すためにソーマパパの元で修行ですよ。もうパパだらけである。


  • 『しりこだま!』佐々木恵
    •  2週連続で出張。久しぶりですね。最強ジャンプからの出張は打率高いイメージあります。
    •  まぁ、要するに『ワールドトリガー』の穴埋めだと思います。とりあえず2週連続でギャグ読切やらせとこう、みたいなノリある。まぁ、『ワールドトリガー』を読んで感じるオモシロは『しりこだま』を読んだ時のそれと大体同じ……ではないですね。『テラちゃん』なら……でもない。
    •  本編。開始早々からしりこだま!! これってカンチョーみたいなノリで真似したくなるような楽しそう感あると思います。まぁ、流行ったら禁止令が出るパターンw
    •  優しいことすると即しりこだま! 悪いことすると、というルールよりも逃げ場なくて笑う。意外と何やってもしりこだまされるのでキツイw 優しさの連鎖である。仲良くなると事態が悪化する、というのがオモシロに繋がってますねw
    •  ズボンに穴は開かないし、ケツが痛くもならない、という安心設定。残ると絵面の衝撃とオモシロだけである。まぁ、先日のM-1グランプリでどのコンビだか忘れたけど、顔面を思いっきりドツいた後に「プロの技術で痛くないように叩いています」って一言添えて笑い取ってたのを思い出した。世知辛さも感じさせる注意書きだけど、それ事態をギャグのようにしてるから楽しい。
    •  んで、最後にしりこだまを有効活用してエンド。本作は今までにも出張したことあるけど、ここまで「しりこだま!」のラッシュではなかったように思います。「ちょっと連発しすぎやろw」と新鮮でした。とにかく決めギャグ一発でどこまでも勝負する感じ、すげぇハマってたと思います。おもしろかった。チンコとしりこだまどっちか悩むなぁ。酷い2択だなぁw


  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  数字が来るかと思いきやメガネの同僚。「アンヌ隊員」って言われると『ウルトラセブン』しか思い浮かばないんですけど、どういうこっちゃ。共通点なにかあるのかしら。もしくは語感が気に入っただけなのか。
    •  万年ナンバーツーだったことが不満なアンヌ隊員、そしてアンヌ隊員にホレたナンバーワン。「まぁこの世界の人は何やっても気づかないから……」とか思ってたけど、積極的に面倒な事態になってるので笑った。なるほど、そこに関心持たれるとと地獄だなw
    •  ハチは女子力モンスター……と通り越してテラスハウスの住人。成り上がり速度ハンパネェ
    •  壁ドンに対するツッコミが “この身長差で!?” なので笑った。確かにかなり無茶な構図だw 女性を転ばせるのが前提。


  • 左門くんはサモナー
    •  ハンガーヘッドてっしー。トンガリ授与式の巻。
    •  どうなるのかと思ったら左門くんがトンガリごとてっしーと同化でした。『ToLOVEる』みたいだw
    •  『ToLOVEる』的なシャワーシーンを断固として拒否する作者。苦肉の策として、トンガリ固定カメラ。てっしーのシャワーシーンは左門くんだけのものでありました。“このトンガリ硬い” のセリフが指すものとは……。てっしーで反応するなんて左門くん屈辱的だったろうなw
    •  読者の9割が忘れていた悪魔の襲撃設定(当社調べ)。そうか、サモネビ両方がいない今ってなかなかのイレギュラーなのか。やっぱ初のマジ長編の影響は大きいのですね。
    •  すべてを知る男アガっち。ぶっちゃけ本作の中でも有数のチート能力だと思うんですけど、持ってるのがアガっちでよかった。おかげで世界は平和である。左門くんのラッキースケベ的な事実をラッキーと捉えないのが今回の特徴ですね。リアクションが「マジかよ羨ましい!」ではなく、「えっと……」なのが最高。確かにエロを享受してしまったら上下関係生まれちゃう感じありますもんね。特に左門くんみたいな人にとっては。なんか分かるなぁ、このラッキースケベを喜べない感じw 妙にリアル。


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  机落書きという典型的なイジメシーンはなかなかギャグ的に着地させづらいと思うんですけど、それをギャグとして落とした高橋たちはすげぇ優秀なギャグキャラだと思うの。あそこで辛気臭くならずギャグ漫画としてのノリを保ったのはスゴイ。本作に舞い降りた天使は燃堂だと思ってましたけど、案外高橋も燃堂級のポテンシャルを持ってるのかもしれない。
    •  んで、そんな燃堂のターン。これはマジでサイコの扱いが難しくてギャグとして落とすにはギャグ純度の高いキャラに頼るしかなかった、とかそんなんじゃないかしら。アレンとかでも話は動かせるけど、ガチで落ち込んでるサイコを前にギャグに持って行くのはなかなか難しいのではないか。
    •  ということで燃堂のおかげでサイコが救済される……んだけど、オチがギャグなさすぎてつらい。こういうトコあるよなぁ。本作。作者の前作までにはこういうのあまりなかったと思うので、多分『斉木』になってから意図的にやってることなんだと思う。たまにギャグを放棄してまでいい話をブチ込む。作者的には成功の秘訣として認識してるんでしょうねぇ。まぁ、実際成功してるワケだからナンセンスですけど、個人的には「昔はよかったなぁ……」案件だったりする。


  • 銀魂
    •  そーいや空知先生、目次で『ウォーキングデッド』にハマってるって話してましたっけね。『ウォーキングデッド』ネタをやるのはいいけど、使いドコそこかよw
    •  ということで、銀さんの目玉が取れる。金玉が取れる。『銀魂』というタイトルに偽りなし。目玉が取れた時に “ちょっとォォォ タンマタンマ” って言ってるのが面白いですね。うまいw
    •  歌舞伎町キャラが代わる代わる出てきてバトル的に活躍するんだけど、基本的には銀さんが金さんを追いかけてるだけなんですね。ひどい……
    •  まぁ、歌舞伎町なので、ゲイバー、キャバクラホストクラブSMクラブと下ネタ要素は盛り沢山なのである、というのを思い出させてくれる回でした。今回が特別ひどいというよりも、元々そういう人だし、そういう場所なのかもしれない。


  • 『歪のアマルガム
    •  ケツ。あらま。これは意外。マジで意外。新連載組がケツに行くのはもはやジャンプの伝統ですけど、『青春兵器』と結構離れてるってのが意外ですね。大体2本揃って落ちて行くもんだと思ってましたが、意外と『アマルガム』だけ。まぁ、今週の『青春兵器』は二色カラー後の今はなきギャグ漫画ポジションに居座ってるのでギャグ漫画補正かもしれませんけどね。……いや、そうだとしてもその下に『左門』『斉木』がいるワケだからやっぱりスゴイ。『アマルガム』がどうこうというより、『青春兵器』がんばった、という感じか。

    •  本編。「五号すげーんだぜ」という語りからの場面転換。まぁ、先週のサブタイを考えれば「あーコイツじゃねぇんだな」というのは分かります。ああいうメタな部分を使った引っかけってのは楽しいんですけど、そういうことをする作品だと身構えるようになっちゃうから困りものですね。正直そういうメタな部分での意地悪な裏読みとかするようになったら、騙されても予想当ててもあまり楽しくないと思う。
    •  ということで『片腕マシンガール』。もしくは『プラネットテラー』か。手がポロッと落ちる感じは『どろろ』かもしれない。
    •  上司vsマシンガール。言葉に頼らずスローモーション的に動きを見せてくタイプなんですけど、意外と動きが分かりづらい……という分からなかったです。なんというか、脳内であの2人の殺陣、再現できなくない? 上司の方が速いって表現なのかもしれないけど、そっちの動きがマジで分かんない。むむむ、やっぱ本作は決め絵1枚で勝負するノリなのかな。それ以外が弱い気がする。マシンガールの場面とか「ほーらこういうの皆好きでしょー?」という感じあって好きなんですけどね。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。蝉麿を探せ。しょう先生が投げてる雪玉の山の中にいますね。最近は難易度下がったように感じますね……(ホントは安心してる)。

    • ハイテンション九九(六の段)
      •  るなじんさんのすごろく。言葉のはめ込みがとてもキレイ。語呂合わせで九九を覚える人はいないでしょうけど、このネタはそれに使えるレベルだと思いますね。
      •  目塚富士雄さんの浪士が24人。4行あるネタの中で九九になってるのが最初の1行だけ、というのがイイ。後ろの3行でオモシロが発生してる。
      •  すり身さんのシチュー屋。あいうえお作文的に要所要所に数字がはまってく感じが気持ちいいですね。あとやっぱ「四十」からの「シチュー」が好きすぎるw

      •  六の段でマンガ。別名、蝉麿のターン。
      •  かわせんりきさんの「ろくに」「自由に」はうますぎて唸った。全国のニート号泣のネタである。
      •  ウニドン¥130さんとかずひらみらーさんの「24歳」「老後」のコンボで笑った。すげぇキレイにハマりましたねw 数字を年齢にするだけでなく「老後」が出てくる感じがとてもイイ。
      •  井の線亭ぽんぽこさんのロクな死に方。スクジャンには似合わない辛辣な言葉が飛び出してきて笑った。キレイにハマってるからぐうの音も出ない感じありますねぇ。

    • ケミストリな人々
      •  ようかさんの午前2時の目覚まし時計。アイツがクズすぎて笑った。ジーチャンバーチャンも住んでる家だったら大変じゃねぇかw
      •  ハイウェストさんのオヤジ。「アイツ」で締めない変則的なネタは大体おもしろいんですけど、そうだとしても驚愕すぎるオチで笑った。
      •  焼き肉役太郎さんの下ネタ。アイツの気持ちが分かりすぎてもう耳が痛いw 女子の前でもいつも通り下ネタ言えるヤツって凄すぎて引く。
      •  どこぞのオタクさんの猫の名前。アサリとかならアリな気もしてたら、ただの魚で笑った。また呼びにくいでしょ、鮭って……。
      •  ゲインズさんの鼻毛。これは照れ隠しなのかなぁって思うとかわいく感じてきますね。軽い感じで「出してんだよ」だったら笑えるけど、本気で恥ずかしくて思ってたより大きい声出ちゃって……みたいなのがリアルに想像できるw

    •  12月になったのでエンドカードが更新です。つぶ子が横向いてるんですけど、横向くと彼女が平面であることを思い出させられますねw


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  『磯兵衛』本気のメガネ回。これはメガネ好きが泣いて喜びますわw やはり過剰なメガネイジリを経験してこそ真のメガネキャラと言えるのでしょう。近々『銀魂』が終わったとしてもこの部分だけは安心です。
    •  んで、ページをめくるごとにイメチャンを重ねる中島。ああ、すっかり自我を失っている……やはりメガネが本体だったかw
    •  中島がメガネでなくなって誰よりもショックを受けていた磯兵衛がメガネ狩り廃止のために奮闘していた、って考えるとちょっと感動的じゃない? メガネギャグだけど、話としては磯兵衛と中島の友情物語になってる……気がする。


  • 次号予告
    •  謎の『シンゴジラ』ネタを猛プッシュしてくる次号予告。「ジャンプ」のフォントゴジラっぽくてなってるの最高ですね。カッコイイ。
    •  てか、『ハイキュー』と『シンゴジラ』のコラボポスターって意味不明すぎる企画に困惑しかないw 『ハイキュー』は映画ポスター風、みたいな企画は何度もやってますけど、ガチの映画が出てきちゃったよ。ど、どういうことなんや……
    •  『しりこだま』が2週連続なんですけど、「ヤサシサ作戦始動!!」のアオリには笑った。うまいじゃないかw
    •  んで、目玉としては許斐剛の読切ですね。XXxX部って何でしょうね。ズゴックしか思いつかない。


  • 目次
    •  目次ページが2017年仕様に更新。ジャンプ川柳に続くコーナーは『ONE PIECE』間違い探しでした。多分背表紙に使われたコマなのでしょう。編集部の新人が押しつけれたみたいなコーナーである(と思ったけど担当は井坂なので違った)。いや、間違い探しは楽しいんだけど、それをやるにはスペースが小さすぎるでしょw やってて楽しい難易度、そこそこ難しくするってのがやりづらい気がする。細かい間違いにすると「印刷が潰れて見えないよ!」みたいな事態になっちゃいますし。あのスペースに3つも間違い仕込むとかなかなかエグいw
    •  まぁ、正解は目次ページ左下に書いてありますので、チェックしてください。挑戦して面白い間違い探しになるのか、不安ながら楽しみにしてます。どうせやるのである。

お父さん!お母さん!ジャンプにのったよ!
(『しりこだま!』)

    •  あれ、ジャンプに載るのは初めてじゃないんですけど、目次コメントは初になるの?

今週から目次コメントの文字数が増えた!わー何話そう!?うーん別にないな!
(『斉木楠雄のΨ難』)

    •  麻生先生は毎年目次コメントの文字数に対してコメントしてるイメージある。減ったらグチるけど増えたところで話すことはない、というオチw

ペイルマン見たさにPL(パンズラビリンス)レンタル!イカすぜペイルマン!夢に出てくるぜペイルマン!
(『歪のアマルガム』)

    •  監督のギレルモデルトロなら小島秀夫の新作ゲームに出演するそうですね。謎キャスティングだ(仲良いらしいよ)。


  • 愛読者アンケート
    •  年度が変わったけど特に変わらなかったアンケハガキ。ジャンプ川柳の募集がなくなっただけである。まぁ、質問が増えるのかな。
    •  大問1はギャグ読切それぞれについて。チンコちゃんの印象の選択肢に「頼りになる」があるので笑った。たしかに頼りになるなw
    •  大問2はまさかの小学生向け。「中学以上は帰れ!!」という注意書きが熱い。
    •  投稿者についてと同じくらい、投稿者の周囲の情報を聞き出そうとしてるのが印象的です。「クラスでマンガの感想を話せる人はいますか?」という質問が超おもしろい。友達いない子だったら「余計なお世話だバカヤロウ!」ブチギレてしまいまそうな質問ですけど、多分そんな意地悪なことは考えてないです。無神経なだけ。勝手ながらこの質問をする気持ちは分かるのですよ。というのも、友達とジャンプの感想言い合ってる時のあの感じ、その疑似体験をするためにブログやってるようなもんですからね。ブログはほぼ完全に一方通行ですけど、ジャンプ読み終わった後に「どうだった?」って聞くあの第二の楽しみってのがねぇ、好きなんですよ。もうアレをリアルに体験することはないんだろうなぁ……(オッサン)

 総括です。
 今回は20k弱。この「弱」の度合いがとても大きい。15k強と言ってもいいくらいかもしれない。おかげで更新の時間もいつもより早いです。月曜深夜にドラクエが出来るのっていつ以来だろうか……(感動)

 今週のベスト作品。今週はギャグ読切のどれかだなぁ。『甲子園』か『しりこだま』か。むむむ、悩む。強いて言うなら『甲子園』かな。
 ということで次点『しりこだま』。それと『左門くん』もよかったです。全力で『ToLOVEる』を避けてるのが面白かったです。勃起もしたし。

 んで、今週のベストキャラ。こちらは次点から。

  • ブルック 『ONE PIECE
    •  幽体離脱は好きなんだけど、2年後のソウルキング設定にいまいちハマってなかったんですが、今週のはよかった。今週ようやくソウルキングにハマったと言ってもいいかもしれない。長かったなぁw

  • 高橋 『斉木楠雄のΨ難
    •  あのネタでギャグ的な雰囲気を保てる高橋はギャグキャラとして間違いなく強キャラ。割とマジで燃堂と匹敵すると思うの。

  • 幽奈さん 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  やたらとパンチラが多いジャンプだったワケですが、元ジャンプが誇るパンチラクイーンはやっぱり幽奈さんですね、というのを感じました。「HAHAHA 今日もやってらぁw」という近所の子供たちが遊んでるのを何の気なしに眺めてる時のような心の平穏が訪れます。

 んで、今週のベストキャラはこの人。

  • ドン 『約束のネバーランド
    •  311センズリこいてたレオリオを思い出した愛すべき凡人。いや、レオリオもドンも一般人レベルで考えたら超優秀なんですけどね。まぁ、上の下なんですよね。ある意味で中の上のヤツよりも親近感ある。

しりこだま! 1 (ジャンプコミックス)

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片腕マシンガール [DVD]

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HGUC 1/144 MSM-07 ズゴック (機動戦士ガンダム)

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2016-12-03

『生徒会役員共』402話の感想

『生徒会役員共』401話の感想 - 北区の帰宅部

 来年の10周年の何かについて年内に発表があるとかないとか。マジか。意外と早かった。下半期に突入して「そーいえば10周年は?」「そんなん言ってたっけねw」みたいな事態も考えてたんですが、杞憂に終わりました。
 14巻が出る時に一挙2話とかセンターカラーがあると思われますので(期待)、その時に発表されるんじゃないですかねー。そうこうしてると年越しちゃうし。

生徒会役員共(14) (講談社コミックス)

生徒会役員共(14) (講談社コミックス)

 そんな14巻。表紙が明らかになりました。スズと轟さん。そうきたかー。コトミとトッキーが大本命で、横島&小山先生が対抗馬かと思ってましたが、スズネネ。スズこないだ表紙やったばっかじゃーん、とか思いましたが、通常版と特別版だとカウントが別なんですかね。なんなら限定版はノーカンくらいの感覚で選んでそう。森さんの例もありますし。
 とにかく、通常版はメインより、限定版はサブより、という傾向が強まったと思います。こうなったらやっぱ次はコトミとトッキーしかないですね。毎巻言ってるけどw
 あと、スズがやってる「4」のハンドサインが超好きです。本作の巻数ポーズだとムツミの「七」がトップクラスに好きだったんですけど、今回のスズはそれに並ぶ勢いで好き。「そう表現するのかーw」という驚きがあります。

 #402。扉はアリア。仮に15巻の表紙がアリアだった場合、限定版になる人が思いつきませんね(ないと思うけど)。出島さんは出払ってるし。あと、表紙はありそうだけど相方が思いつかない系キャラだと、古谷さんとか。

 スズが掃除し、サボるコトミを叱る。よくある光景だけど、別に家族ではない、という不思議空間。
 ということで、「タカトシ6才」という秘蔵ビデオをサルベージショタトシ、ショタタカ、タカショタショタ兄。ショタトシが無難か。
 タカ兄ショタ回なんですけど、「ショタたまんねーなーオイ!!」と一番喜んでるのはスズなんですね。少なくともそういう描写が多いのはスズ。少し意外でした。ウオミーはショタ好きだし、会長もショタ萌えてる姿が想像しやすいと思うんですけど、スズ。大人に見られたい気持ちが人一倍あるので母性が強いとか、子供好きとかそんなんですかねぇ。トリプルブッキングでもユーリ推しでしたし。

 アリアはビデオが見たい。しかし、ウオミーはタカ君が見たい。守備範囲広いことで有名なウオミーなので誰よりも前のめりになるのかと思いきや、思わぬSっ気発動でした。まぁ、ショタも好きだが、今のタカ君のが好きということか。
 正直、ビデオを見られて恥じらうってのもあるけど、ウオミーに面と向かってこんなこと言われるのもなかなか恥ずかしいと思うの。しかし、そんなことよりも「オニか」とツッコミを入れるタカ君はツッコミの鑑。ツッコミセンサーは恥じらいを凌駕する。

 お待たせしました、タカトシ6才解禁。か、かわいいじゃないか‥‥。てか、過去作を含めてもこういうショタの扱いってかなりレアな気がします。もちろん、男の幼稚園児とかだったらいくらでも出てきたし、それに興奮するペド野郎も出てきたことはあるワケですが、「ほーらかわいいショタですよー」という作品上のサービスとしてショタが出てきたのはそれこそ初なんじゃあ‥‥とかそんな気がします。
 そんなサービス映像を見てスズ覚醒。いや、元々ショタ好きの気はあったっぽいか。とにかく、タカトシ6才に対して「な○な○したい」。事案不可避。ショタだろうと容赦なく下ネタをぶっ込んでくるアリアはやっぱり強いw

 タカトシ6才とコトミ5才のホームビデオ。コトミが相変わらずなので笑った。この頃からまったく変わってないw
 そんなイタズラのインスパイア元は津田両親の皮ダムプレイ。「皮ダムプレイ」という言葉の強さよ。初耳だろうと即座にプレイ内容が理解できる。その業界で広く使われてる言葉なのか、この場で思いついた造語なのか区別が付かないレベル。
 しかし、皮ダムプレイは想像しただけでちょっと怖いw 勃起とは別の意味で前屈みになってしまう。

 そんな津田母によるタカトシ6才への「好みのタイプは?」。「としうえー」と答えるタカトシ6才がかわいい。まぁ、ここで年上と答えたのはコトミがいる手前、みたいな事情もある気がします。子供がそこまで考えるかはさておき。いや、コトミみたいな妹の世話してるから反動で年上好きになる、って考えも説得力ありまくるんですが。
 そんな回答を聞いた会長がホクホク顔。6才相手だったら誰だって年上だと思うんですけど、一応年齢は現在で計算してるんですね。まぁ、「ひょっとしたら今の津田の好みも」というニュアンスもあるのか。
 そして、会長のボケに対して「今ツッコむ気分じゃないんで」とスズ。ショタ狂いのあまりツッコミ放棄かw どんだけ好きなんだ。タカトシ6才に没頭してるってのもあるけど、タカトシ6才で下ネタを想像したくもない、みたいな部分もあるのかもしれない。

 んで、ウオミーの計算通り、かわいいかわいい言われて恥ずかしい現タカくん。ここで「逆にかわいいって言ってやれば皆も恥ずかしがるはず」という思考に行く天然なタカくんも意外と萌え指数高い気がしてきた。てか、こないだの会長との8コマ「熱→冷→熱」と同じパターンなんですよね。タカくんなりに考えを巡らせるも素っ頓狂な結論に達してしまう。策士になりきれないw
 てか、偶発的とはいえ、タカくんがウオミーに対して優位に立って終わったのは珍しいですね。それだけタカくんの「かわいい」には破壊力あったか。
 ひょっとしたら、最後にこの「かわいい」を持ってきたのは「やっぱり今が最高やんけ」と皆に思わせる意味があったのかもしれませんね。それこそスズとか「帰ってこれなくなるぞー!」みたいなレベルでハマってる感じでしたしw

 んで、場面は変わってラストは英稜。森さんにタカ君の子供を自慢するウオミーで締め。ウオミーはタカトシ6才を堪能する目的もあったでしょうけど、このネタをやるために画像を保存した気がするw 要するにタカ君と同じくらい森さん大好き。まぁ、ウオミー的に理想だったのはこの場にタカ君がいて「言葉が足りない!」みたいなツッコミを入れてもらうことだったのかもしれませんね。
 てか、森さんはタカトシ6才を見ても萌え狂うようなことはないんですね。あれが一般的な反応なのかもしれない。それか、タカ君への好意のレベルの差か。もしくは、タカ君の子供時代だと知った上で見るからあそこまで萌える、ということなのかな。ショタの世界は広くて深い。


 ということで終わり。なかなかイレギュラーな回だったと思います。間違いなく作品史に残るであろうとんがった回。一番ショタ属性を発揮するのがスズという意外性がよかったですねー。まぁ、それぞれの場合も見てみたいんですがw
 一番好きなネタを選ぶとするならば、「な○な○したい」かなぁ。ネタとしても超よく出来てるし、満を持してタカトシ6才解禁というインパクトも凄かったです。

『生徒会役員共』403話の感想 - 北区の帰宅部

2016-12-02

『CYBORG009 CALL OF JUSTICE 第1章』の感想

 久々に映画の感想だゾイ。と言っても009なのであんま映画って感じがしないのである。うむ、しゃーない。

  • あらすじ
    • ギルモア「今度の映画はアクションてんこ盛りじゃ」
    • 008「『RE』では出番なかったので楽しみです」
    • ギルモア「まだ水はないぞ」
    • 008「デビルマンまた来ないかな……」

 なんだかんだで定期的に新作が作られる『サイボーグ009』って凄いですね。ブログを始めて6年なんですけど、その間に『009 RE:CYBORG』『サイボーグ009完結編』『サイボーグ009VSデビルマン』、そして今回の『CALL OF JUSTICE』。あーあとアメコミ版なんてのもありましたね。意外と忙しい。チェックできてないだけで他にもコミックとかは結構出てますね。すごい。
 んで、今回の『CALL OF JUSTICE』なんですが、一応『RE』の続編という形になっております。ただ、キャラデザ声優も変わってます。どうやら続編であり新シリーズとかそんなボンヤリした感じらしい。
 『RE』は好きなんですよ。オリジナルストーリーやってるかと思ったら最終的に「地下帝国ヨミ編」の再現をやっちゃう感じ、観ててテンション上がります。「結局どこ落ちかい!!」というのは多くの009ファンが思った所ではないでしょうか。ちなみに、『vsデビルマン』でもどこ落ちっぽい場面があったと思うんですよね。まだ分からないけど『CALL OF JUSTICE』も第3章ではどこ落ちやるんじゃねぇの?とか少し疑ってます。

 そんな『RE』。面白かったんですけど、少々回りくどかったり、難解げだったり、最後に精神世界入ったりして「めんどくさい作品だった」という人がいるのも分かります。また説明セリフをただ喋るだけのシーンが長かったりするってのもありましたね。他にも、00ナンバーの9人が揃って戦うシーンがないとか、008はそもそも戦ってもいないとか、008が水に入ってないとか、008がスーツを着ることもない、という問題もあったと思います。あと個人的に思ったのはボス戦ですね。楽しいアクションシーンは充実してたと思いますけど、対人戦、ボス戦が少なくて物足りなかった印象です。
 そこで『CALL OF JUSTICE』。『RE』の神山監督が総監督を務めていて、明確に『RE』から続く作品です。「あー今回もあんな感じなのかな」とか思ってら、全然違ったw
 本作がまだ第1章ってのも大きいんでしょうけど、バトルだらけです。しかもボス戦。ちゃんと9人で戦う。無駄に思わせぶりな説明セリフも少なめ。マ、マジか……。同じ人が作ったとは思えないですよ。驚きました。
 正直バトルしかやってないので、映画の舞台が一切動かないという1つの映画としてはどうかと思う点もあるんですよ。まぁ、第1章だから、というバランスなのでしょう。物語も舞台も残り2本で動かせばいいや、というノリ。とにかく先制パンチとして、とにかくバトル。009らしいバトル。1人では勝てない相手に9人のチームワークで勝利する。「相手はどういう能力なんだ?」みたいな部分でしっかり003も活躍してたのがイイですね。
 また、009作品のバトルで大事なのは加速装置の使い方だと思います。本作で初めて加速装置が使われたのは敵の雹による攻撃を防ぐ時。加速中に無数の雹を処理する、という映像的な魅力は充分あったと思います。ただ、『RE』の初加速装置でやってた水しぶき描写とちょっと似てるのかな、とも気になりました。まぁ、意図的に『RE』と揃えたという可能性もあるんですが。
 本作で一番フレッシュな加速装置の使い方としては、009と002が衝撃波を起こして敵を包む、というヤツでしょうか。これはよかったです。空間を支配するような敵に対してさらに上から包み込むようなカウンター。加速して殴る蹴るのではなく、衝撃波を使う、というのも必殺技感があってカッコよかったんじゃないですかね。まぁ、あんな地上で衝撃波だしたら家が吹っ飛んじゃう気もするんですがw
 それとですね、001の扱いもいい感じだったかなと思います。バトルにおける001って意外と扱いが難しくて。強すぎるんですよねw また戦い方が他のキャラと違いすぎるので、ピンチになってから001が参戦して逆転ってなると「全部001でよくね?」ってなりかねません。本作で001が参戦したのは第2戦。重力だかを操る敵でしたね。ドームのようなものを張って触れられない、という相手に対してドームの中に009をテレポートで送り込む、というアイディア。001が009をどっかに飛ばすってのは今までのシリーズでも何度も描かれてきたネタなので、うまい落とし所だったんじゃないでしょうか。001が勝手に009を送って、009が軽くテンパりながらも対応する、ってのはお馴染みの光景という感じがあります。
 (追記:この記事書いた翌日に気づいたんですが、「コスモチャイルド編」で009を敵のバリアの中にテレポートで送り込むという作戦はありましたね。恥ずかしながら忘れてました……。)

 バトルはよかったんですよ。とても楽しかった。ただ、バトルしてない時の静かなシーンが少しキツかったのも事実。正直CGがしょぼいんですよ。チープ。キャラクターたちがただ会話してる時の動きがなかなか残念なんですよね。映画の最初に会話シーンが続くので、「あーこれは期待できないかな……」とかテンションが下がりました。まぁ、バトルが始まると「意外とイケるやん!」と盛り返したんですが。
 ただの会話シーンってただでさえ退屈になりやすいんですが、映像が貧弱で余計に、というのはあったと思います。まぁ、予算とか大人の事情はあるんでしょうけどね。

 CGの件と繋がるのかどうか分からないんですが、スーツがですね、これも好みではなくて。まぁ、これに関しては『RE』も嫌いだし、『vsデビルマン』も嫌いなので、「元のままでいいんだよ!」という結論で凝り固まってるだけとは思います。けど、やっぱ元のが一番カッコイイ、よねぇ。
 CGでのバトルシーンのためなのかもしれないんですが、本作のスーツは布ではなくメカメカしいんですよね。布がいい!!(子供のワガママか)
 本作独自のキャラデザに関しては、「まぁ別にいいかな」という感じ。というのも『RE』時に「なんじゃこりゃああ!!」と最大限驚いたので、もう驚くのにも慣れたというかw とはいえ、『vsデビルマン』が割と原作のまま、とうい平成版のアニメシリーズに近いのであっちがよかった気がしたのも事実です。
 ただですね、とりあえず002のキャラデザが『RE』から大人しくなったのでホントよかったです。『RE』のは飛行フォルムがね……機械の体全開すぎて抵抗あったんですよね。

 映画としての魅力というよりは、009ファンとしてよかった部分。これは映画冒頭になった「00ナンバーサイボーグとは」という説明パートだと思います。あの回想シーンですね。モノクロで、画面がざらついてて、00ナンバーとギルモア以外のキャラデザが完全に原作の再現になってるんですよね。もうこんなん最高に決まってますやん……と映画館でウットリしてましたw
 回想シーンとか写真で語られるのが、暗殺者編、ベトナム編、ミュートスサイボーグ編、地下帝国ヨミ編、というのも「やっぱコレだよな!」というチョイスでテンション上がりました。ヨミ編に関してはどこ落ち直前まで丁寧にやってて「もうリメイクでもいいよ……」なんて気にもなりましたw
 ただ、笑ったのは、歴代の有名エピソードと同じ並びで『RE』が紹介された件。いや、『RE』の続編であることは観る前から知ってたし、明示するのは大事だと思うんだけど、「あの傑作エピソードと同列のつもりかよw」みたいな気持ちが湧かなかったかというとウソになります。まぁ、しゃーないけどね。

 あとですね、ピンポイントで大好きだったシーン。強力な敵を前にして00ナンバーが作戦を立て、いざ実行しようという時にギルモア博士が「この作戦にはコレが必要じゃろ?」とスーツを用意する所。このギルモアのドヤ感もすごいカッコよくてテンション上がったんですよ。「このスーツ認めてねぇからな!」みたいな気持ちもこのカッコよさで少しごまかされました。
 ただ、本当に好きなのはその直後。そんなギルモア博士がドヤってる横で009が「うわぁ……着たくねぇ……」って心底嫌そうな顔してるんですよね。そう! これだよこれ! これが009というキャクターであり、『サイボーグ009』という作品なんですよ!!
 この戦闘の快楽みたいな部分に浸りすぎないバランス、「戦わないのが一番だよね」という感じがもの凄く「っぽい」。あの009のリアクションには痺れましたねぇ。今回の作り手は信用できるな、と確信した場面でもあります。
 また、009の後には003が「ちょっとマジで嫌なんだけど……」と露骨にグチってるのも最高でしたね。いいよなぁ。こういうのだよw


 ということで、『第1章』でした。まぁ、あと「ギルモア何歳だよ!」みたいな部分も思ったりもするんですが、そういう部分を独自設定で埋めようとすると「そんなのいらないから……」ってことになりかねないので、放置でよかった気もします。
 とにかく、『RE』の時と違って気楽に観れるエンタメ度マシマシの『サイボーグ009』完全新作ということで、大満足の1本でしたよ。もちろん3章あるから全部判断できるワケじゃないんですけど、「とりあえず大丈夫じゃないかな?」と思える程度には大好き。ファンサービスに寄った、気楽なエンタメという意味では『vsデビルマン』と似た感じなのかな、とは思います。

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 『RE』感想と、ブルーレイボックスの話。ボックスの特典には『RE』の前日譚がコミックになって収録されてるんですが、そこでのワンシーンが『COJ第1章』でもアニメ化されてましたね。国連会議で00ナンバーが攻められてギルモア、009、003が「なんで嫌われるんや……」と落ち込むシーン。

『サイボーグ009VSデビルマン』の感想 - 北区の帰宅部
 『RE』『vsデビルマン』『COJ』の3作の中でどの003が好きかと聞かれたら迷わず『vsデビルマン』を選びますね。
 監督が平成版の人なんで、平成版に親しみのある人にもオススメ。『デビルマン』全然知らなくても楽しめますよー。ワタシとか完全にそうですし。