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北区の帰宅部 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2017-02-28

週刊少年ジャンプ2017年13号の感想


 火曜更新になってしまいました。月曜は花粉症がひどくて無理でした。とてもつらい。
 ということで、火曜更新の時はアンケートで遊ぶのやめることにします。やっても「そんなことやってないで」ってなっちゃうでしょ。
 ただ、投票してもらった以上、先週のおさらいをしないワケにもいかないので急ぎ足で済ませます。
 まぁ、とにかく川田版の圧勝。ぶっちゃけ100:0でもおかしくなかったと思います。思うんだけど、100:0になったら「佐伯ファンはいい気分しないよな……」とビビり出してた頃にボチボチ佐伯票が入ったのでよかったです。
 ブログの方には何度も書いてるんですけど、ワタシは佐伯版に文句があるワケではないですからね。ちょっとこのツイートだけ見たら誤解されるかも……とビビってるんですがw あの企画におけるベストワークは間違いなくレイナ様だと思いますよ。マジで。
 来週からはもうちょっと誤解の余地がなさそうなものを目指します。

 はい、ジャンプ13号。今週からヒット経験済み作家による新連載が続きます。

週刊少年ジャンプ2017年12号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  ウソップでした。予想ハズレ。ただ、傾向は見えた。今後の正答率はかなり上がると思う。
    •  要するに「○○登場」と「○○の名場面」が1つずつあると思うんですよ。ゾロもそうだった。ナミが前者しかないので今週の予想外したけど、ナミの名場面は「助けて」でまず間違いないと思う。
    •  まぁ、とにかく、来週は「サンジ登場」ですよね。その翌週がちょっと怪しくてゾロvsミホークで1つ来るかも、とかちょっとだけ思う。ただ、大本命は「クソお世話」でしょうね。


  • 表紙
    •  新連載。同じポーズを取ったタイガとマリー。本編読む前は「仲良いですねー」とか思ってたけど、本編読んだ後だと「同じポーズってそういう意味かよw」ってなりました。新連載の表紙にしてはかなり面白い仕掛けなんじゃないですかね。
    •  あと、アオリにある「初恋は雷のように…」も本編読んだ後だと笑えるんですよね。そのまんまの意味で雷が出てくるw


  • ジャンプ展おしらせ
    •  50周年を記念して行われるらしい。こんな時だけ画像がかり出される『HUNTER×HUNTER』が笑える。他は『ONE PIECE』(現役最長)、『銀魂』(現役2番目)、『こち亀』(歴代最長)。


  • ドラクエヒーローズ』のおしらせ
    •  思えば発売直前になってたスイッチ。未だに「来年出る新しいハード」という認識のまま止まってるので驚きます。『ドラクエ10』『11』目当てでいつか買うと思いますけど、まだ。
    •  んで、『ヒーローズ』。スイッチ買ったら買うと思います。スイッチ版の新キャラのライアンが大々的に紹介されてますけど、特技が『ドラクエ10』仕様なんですよね。『ドラクエ10』キャラが出ないのがファンとしてはちょっと悔しいんですけど、『ドラクエ10』以降のドラクエ、という部分はしっかりあるんですね。不思議なバランス。アンルシアとか『ヒーローズ』参戦しても全然いいと思うんですけどねぇ。勇者なのがダメなのかな? あっ、てか『9』もいねぇんだっけ。バトルキャラだと。まぁ、『9』は基本キャラメイクだからこういう時の扱いが難しいんですよねぇ。そういう意味では、リッカの起用は見事だと思いましたよ。


  • 読者プレゼント
    •  スイッチの発売日と同じ、ひな祭りネタ。両さんのいない初めての3.3ということで、『こち亀』ネタにすればいいのに……とか少し思いました。
    •  てか、ダジャレのクオリティー下がりすぎでしょ。もうちょっと頑張ってほしいわ。クソだクソだと言いながらも楽しみにしてるんやで(ツンデレ)。


  • 『腹ペコのマリー』田村隆平
    •  やったー!!! 田村先生の新連載。来るぞ来るぞとここ1年くらいずっと思ってましたけど、やっとホントに来た。2016年の大型作品の終了ラッシュの穴埋めに駆り出されるのは田村先生だと信じてましたよ。ちょうどいいもんねw
    •  巻頭カラーアバンタイトルも見開きの扉もマリー1人。「あれっ タイガくんは出番ないのか」とか本編読む前は思ってました。今週はとにもかくにもラストの大ネタを中心にすべてが作られてる感ありますね。見事にハマってしまった。ミスリード……とまで言っていいのかは分かりませんが、うまい仕掛けだったと思います。
    •  アバン。タイトルにもある「腹ペコ」らしい言動のマリー。これも本編を読んだ後だと、食べたいもののリストの規則性に気づけるんですよね。超有名な某マリーの家で食べれそうなもの、というチョイス。腹が減ってもパンを食べる、という発想にはならない。
    •  扉。カラス。ジャンプはカラス大好きですね。『ハイキュー』『鬼滅』そして本作。教会なのにカラスのせいで不穏さが漂う、というのがシチュエーションの説明としてはバッチリだと思います。フォーギブミーパードレ的な教会ではない。
    •  本編。ランドセル時代の初恋……ってのはいいんだけど、ガトリングキスが気になりすぎる。イジメの方法としてどうなのw 山本君なんなんや。舌入れるって。
    •  んで、初恋。キレイに「初恋だった」ってやっときゃいいのに、わざわざ “レア幽霊ゲットだぜ!!” のくだりが入る。そう、コレ。コレが読めるから田村先生の作品大好きなのよ。話の緩急がエグい。ギャグとシリアス、緊張感のオンオフが激しすぎる。いいなぁ。当たり前のようにギャグが入りながら話が進行する感じ。ボキャブラリーが足りないから来週以降も似た話死ぬほど繰り返すと思います。一番好きな部分だから。
    •  んで、高校生。当たり前のようにカンフー使えそうな感じになりました。えがったえがった。『タイガー兄とドラゴン』要素は残ってた(とオチを読む前はのんきに思ってましたw)。
    •  高校生になったタイガとアンナが朝の挨拶。アンナは声を発さず、「ペコ」と会釈。「腹ペコのペコは会釈のペコなのかー!!?」とか空回り気味に思ってました。どうも期待作との適切な向き合い方が分からないw このシーンは気のせいだけど、「アンナ=マリー」みたいなミスリードみたいな部分はあったと思うんですよねぇ。めちゃくちゃ疑ってました。
    •  いじめられっこマモル。キャラ変わりすぎてて笑った。チャラさの方向間違いすぎだろw
    •  ついでにガトリングキスの山本くんも登場。同じ学校だったのか。同じ学校なのによくあそこまでキャラ変えられたな、マモル。そして、山本にガトリングキス感ないのが気になる。今もガトリングしてるのかしら。
    •  河原。とにかくドラマは河原から始まるのである。本作の場合はアンナの思わぬ一面を垣間見る
    •  “絵面とエピソードあってないよ!?” は笑った。マモルが古市的なツッコミになるのかと思いきや、タイガも結構イケる。まぁ、男鹿みたいな無頓着キャラだと恋とかしねぇからな。
    •  「べるサイユ」とかいう前作ギャグ。不良に対する “マンガ間違えてね?” もそうだけど、前作ネタを仕込めるのはヒット済み作者の特権ですよねぇ。最近こういう作家少なかったらすげぇ新鮮。
    •  復活の儀式とよりしろの人形。「はいはい人形と間違えてアンナちゃんに入っちゃうんでしょ?」とか思ってましたw あの人形を持ったショットは怪しいよなぁ。
    •  んで、告白。最近のジャンプは告白シーン多い気がする。『ときメモ』は告白がゴールだけど、『ラブプラス』は告白がスタート、ってコラムは一時期死ぬほど見ましたけど、最近のジャンプは『ラブプラス』型の作品が多いですね。先週『U19』が告白してたし。終わったヤツだと『ラブラッシュ』もしてた。どれも開始1、2話で告白してるってのが特徴的だと思います。『ラブプラス』って例えは誤解しか招きませんけどねw(思いついたら書きたくなっちゃった)
    •  そんな告白。タイガの決心、それを受けたアンナの衝撃を象徴するかのような雷……って演出かと思ったらおもくそ物理的に落雷してて爆笑しました。ガチで雷に打たれるのかよw
    •  ということで、オチ。タイガ女体化である。やったー!! 『タイガー兄とドラゴン』設定生きてたー!!! 名前だけ流用したのかと思ってたけど、ガッチガチに関わりのある作品でした。マジ嬉しい。
    •  『べるぜバブ』が連載してた時にも書いたし、『タイガー兄とドラゴン』の時にも書いたと思うんですけど、『べるぜバブ』の何がそんなに好きなのか、なんで好きなのか、を短くまとめるとワタシの中では「『らんま1/2』っぽいから」というのが真っ先に出てきます。そんなワケだから『タイガー兄とドラゴン』を読んだ時は「やっぱりな!!」みたいな確信があったんですが、今回見事その設定が連載化。中華要素も『らんま』感ですね。タイトルが変わって連載が決まった時は少し残念でしたけど、変わってませんでした。よかった。マジよかった……
    •  ということで、タイガがマリーになってエンド。お湯かぶれば戻れそう。カンフー女体化する恋の物語でした。嬉しくて泣きそう……。
    •  とにかく、最後のオチを中心に作られた1話目だった、という印象です。表紙も巻頭カラーも、当然本編もそこに向かって作られてて見事だったと思います。もちろん「オレの読みたい田村先生の新作そのものやないか……」という号泣要素も大きいんですが、それを除いてもよく出来た初回だったんじゃないですかね。


  • ブラッククローバー
    •  未だに若手のイメージありますけど、もう99話なんですね。来週100話やん。けど、カラーはないっぽい。解せねぁなぁ。人気落ちてきたってこともないだろうに。なんせ今週新連載に次ぐ掲載位置ですからね。100話記念で巻頭あってもおかしくない勢いなのに。
    •  本編。アスタの気合いと根性と筋力で何とかするパターンかと思いきや、そうでもない。出来るのは時間稼ぎ程度。作品的なオモシロとしては安心ですけど、物語的には絶望。
    •  てか、魔女王のコマでちょくちょく下書きですね。“ダメよ…!!” のコマなんかは迫真の表情を見せてる、という演出として受け取ることも可能ですけど、全然そうじゃないコマでも下書きありますね。下書き疑惑は以前にもあって、ワタシはその時「下書きじゃなくて演出やで」というスタンスだったんですが、今回のを見て確信。「あの時のアレも下書きだったんやな……」。ごめんなさい。前言撤回でがす。忙しいんですね。下書き自体は別にいいんですけど、それは無理をしてる証拠だと思うので、そんなんなら休載でも全然ええんやで、と思います。体壊されるのが唯一怖い。ノーモア葦原。
    •  ロリバネッサと若団長。団長のマイペース極まりない感じ、カッコイイですねぇ。飄々としてるんだけど、ふと瞬間に核心を突くような発言をかましてきてホレる。魔女王はバネッサの運命を操る能力を開花させるために監禁したワケですけど、バネッサ自由を与えた団長が「運命なんて従ってたまるか」というスタンスなのが面白いですね。魔女王と団長は相対する存在のようだけど、意外と一致してる。
    •  んで、バネッサの楽しい団員生活をダイジェストで。3コマ目で下着姿になってて笑った。早すぎw 当たり前な話、服を脱ぐのが束縛からの解放を象徴してるってのは分かるけど、やっぱギャグ的だよなぁ。
    •  ということで、バネッサ覚醒。運命の赤い糸でございます。いや、これ自体は前から言われてたネタですけど、今このタイミングで見ると『U19』連想不可避。新人イビリやめたげて、とか思ってしまうw
    •  強いストレスをキッカケに能力が開花する、ってのも一致してるから面白いですね。まぁ、どっちもベタな話なんですけど。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  “まるで劣化グラントリノ と読者の多くが思ったことを口にするサー。まぁ、このセリフを言うまでに1週あるってのが連載派としては味噌ですね。先週の段階で「グラントリノっぽいよね!」と読者がワイワイ楽しむ時間がある。単行本だと即答え合わせになっちゃうからね。もちろん一長一短ですけど。
    •  あれっ、『ヒロアカ』も下書きが目立ちますね。デクは表面がビリビリしてるんで、下書き状態でも「ブレて見えるだけやで」と受け取る余地ありますけど、サーのコマでも下書きあるんで、もう完全に下書き。とか思ってたら後半ドンドン下書きが加速していくのでビビった。マジか、『ブラクロ』と比にならないレベルで下書きですね。どうしちゃったんだろう。なんか不安になりますね。さっきも言ったけど、下書き自体はいいんです。単行本買えよって話ですからね。ただ、下書きで提出せざるを得ないほどせっぱ詰まってる状態が怖いのです。『ブラクロ』『ヒロアカ』と、よりによって今のジャンプを背負ってる作品が軒並み下書きってのがマジ怖い。まぁ、看板級だから必然的に仕事も多くなって……みたなことなんですかね。
    •  んで、デクの作戦。予知の対象がデクのみならば、ランダムに散らばるモノまでは読めないはず。厳密には違うんだけど、エネル戦のルフィが思い浮かびました。ゴムゴムのタコ花火だっけ。ちょっと似てるよね。
    •  勝負には負けたが、採用。オールマイト踏み絵ですね。『沈黙』ですね。窪塚だったら迷いなく踏んでた。なんならツバも吐いてたw まぁ、とにかく、第一関門の「笑わせる」をクリアさせたのがオールマイト愛ならば、本試験をクリアさせたのも同じオールマイト愛、ということですね。サーの心を掴むポイントは常に同じ、という一貫性ある。
    •  採用を知らされたミリオの “わぁすごい!!! やったあ!!!” が妙に気が抜けてていい感じ。ミリオいいキャラしてんなぁw
    •  インターン初日。ミリオのヒーローコスチューム。マントである。王道ですね。ただ、ミリオの場合は能力を補佐するような機能があるとは思えないんですよ。能力を発動したら全裸ですからね。全然全裸。なので、多分シンプルに「こういうのカッコよくない?」という理由だけの衣装なのではないか。
    •  んで、いきなり今最もヤバい人にエンカウント。下書きエンカウントで今週は終了です。片角の女の子とか、ヤクザさんとかの下書きも見えたのは、ファン的にはむしろご褒美な気がする。レアだもんね。清書は単行本買えば済むワケですし。むしろあざっす。ただ、やっぱりちょっと心配。
    •  今週の本編の感想ではないけど、今週気づいたこと。ミリオが不便すぎる能力の活用法が予測だったのはサーの予知と一致してて面白いですね。影響や因果関係があるかは分かりませんが、師弟感ある。


  • BORUTO-ボルト-
    •  センターカラー。正月に放送された映画、録画したんですけど、レコーダーの不具合でデータ消えちゃったんですよね。なので観れてません。なんですが、どうやら今週の分で映画の範囲は終了なのかな、と思います。なので、次回以降がガチよりのファンは超楽しみなのではないでしょうか。
    •  本編。サスケに対して負けを認めるナルト。今更な感想ですけど、かつてのライバルが子供を育ててくれるっていうの、『ドラゴンボール』のピッコロっぽいですね。そう考えるとサスケ死ぬわw 「貴様といた数ヶ月 悪くなかったぜ…」ですわ。
    •  幻覚(?)を見るボルト。ここらへんから映画だとない部分なのかしら。観れなかったのマジで痛いな。宇多丸の確認も出来なかったけど、あれは「映画評論家じゃありませんでした……」と落ち込んだ岸本先生が変更依頼を出した、ってことで間違いなさそうですね。笑うしかない。
    •  んで、1章エピローグ。その他の皆さんも描きつつ、ボルトのエピローグとしては、ゲームと上着。物語を象徴する2つのアイテムですね。こういうのうまいよなぁ。この2つだけで大体1章のボルトの成長は説明できちゃう感じありますよね。
    •  んで、スリーマンセル。よく考えたらあんま活躍しませんでしたね、このチーム。まぁ、連載では今後もあるので楽しみです。とにかく今回の見所としてはサラダのデレでしょうか。ちょっと「赤面するトコそこなんだw」みたいにも思いましたけど、かわいい。斜線がね、顔全体とか、頬とかではなく、目の下なんですよ。ちょうどメガネの下の縁にかかってる部分。この控えめな斜線がすごい面白かったです。
    •  前も言ったと思うけど、短期連載におけるサラダは陰鬱としまくってたので、『BORUTO』で明るく振る舞ってるだけで「よかったな……」と感動してしまうのですよw なので、今回の斜線顔芸も謎の感動ありました。子供らしく照れて、子供らしく頬を膨らましてるのを見ると本当に和む。ボルトのサスケリスペクトもサラダにとっちゃメチャクチャ響く言葉ですよね。元気そうで何よりやで……(親戚のおじさんかよ)。


  • 約束のネバーランド
    •  扉。雨の中、エマだけがフードしてないのが意味深。彼女のキャラクターを現してるのか、今後を示唆してるのか。
    •  本編。レイ過去編……なんて大げさなことにはならなかったです。良かったのかな。ここで過去に飛んでも「脱獄までの時間稼ぎですかー?」みたいな風になっちゃってたかもしれない。あくまでもレイがエマとノーマンに口頭で伝える程度のボリュームですね。
    •  んで、レイが気づいた理由。知ったからではなく忘れなかったから、というのが面白いですね。特別なことがあったワケじゃない。レイが頭いいから気づけたワケでもない。たまたまそういう体質(?)だっただけ。まぁ、もちろんその後の立ち振る舞いにはレイの知性が溢れてるんですけど。
    •  先週の目次コメントでも話題の、飼育場の数。正解は5でした。レイの人はどういう解き方で正解にたどり着いたんだろうか……。
    •  んで、ノーマン出荷の報告。当たり前っちゃ当たり前だけど、ノーマンめっちゃモテるのな。あのモテっぷりは『鬼滅』炭治郎をも上回ってるかもしれない。共通点はやっぱ長男だと思います。これからは長男がトレンド。ワタシも一応長男なので期待しときますw(姉いるから台無し)
    •  んで、シスターペン。誰がいつ気づくのか、気になってましたけど、ノーマンが消える直前に気づきました。これは朗報ですね。一番自由があると思われるノーマンが手にすることで事態が好転するといいんですが。


  • 『ポロの留学記』
    •  2話なのでセンターカラー。ノートに貼られたポロのトンデモ寝相の写真。誰が撮っただコレw
    •  あと、月にウサギがいるのは本編とちょっと関わりがありますね。
    •  本編。学校行ったら風紀委員長に怒られるの巻。おおっ、メガネだ。内容は『U19』とほぼ同じですね。あちらは「変装だよーん」という意味も加わってるので、メガネ的にはあちらのが少しおいしいかな。まぁ、新連載6連弾のうち、新人の3作品すべてにメガネが出てくるってのは結構すごいニュースだと思います。
    •  信号機を通じてルールの重要性を感じた直後にルールに厳しすぎる委員長に怒られる、というのが『留学記』的には味噌ですね。ルールはもちろん大事だけど、一長一短ではある。厳格に守れば守るほど良くなる……とは限らない状況がどうしても生じてしまう。
    •  てか、この委員長の髪型、どっかで見たことある気がするんだけど、どうも思い出せないんですよね。多分ジャンプ。髪型って検索しようがないから調べられない。モヤモヤである。そんな髪型、マジメくんにしてはトリッキーな髪型だよね、とか思わんでもないけど、そこはマンガなので気にしすぎてもアレなのでしょう。
    •  そんな委員長に悪魔が憑依。ただ、ポロがその件に気づきさえすれば問題は解決です。特にサスペンスとかはない。多分それは主ではないのでしょう。過剰に厳しく遅刻を注意されたポロが、「そんなことするはずない」と委員長の異変に気づく、というのが大事なのかな。ルールの重要性とその運用のバランスの難しさってのが本話は一貫してますね。そんな話をやってたら、いつの間にか友達増えました、というオチ。
    •  2話目、結構よかったです。おもしろかった。『留学記』というポイントが通底してるのが本作の魅力なんだと思いました。初回とは毛色が違った話のようにも感じるんですが、意外と根幹はしっかりブレてない。


  • ハイキュー!!
    •  カップル居残り決定。よかった……本当によかった……。“次どーする?” というセリフにあるように、「どの試合を選ぶのか」というのも今後のポイントになってきそうです。初戦は多分特に理由なく選んだんでしょうけど、試合を重ねるに連れて「あそこ凄いらしいよ」みたいな評判も生まれるでしょうし。いや、ひょっとしたら彼らが烏野をチェックした驚愕の秘密が今後明らかに……ってのはないか。あんま本作にそういうイメージ湧かない。
    •  んで、負けた椿原。泣かないOB、泣く先輩、泣かない後輩、というだけで感動できてしまうからずるい。物理的に描かれる情報量と生まれる感動のコストパフォーマンスが異常。
    •  メシを喰いながらの観戦。この忙しさは新鮮ですね。「全然休めねぇじゃん」とか思うけど、見所のある試合が同時多発的に行われる証拠か。
    •  ラスト。例のカップルも気になる梟谷。ボクト不発スタートで笑った。めんどくせぁなぁw


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  扉。コガラシくんじゃないのでパッと見で受肉モードだと気づけなかった。一応頭部が見分けるポイントってのは分かるんですけど。ちゃんと本編にあわせた扉だったんですね。着替えるという行為がそもそも幽奈さんにとってはイレギュラー、という視点も見事です。そして、先週に引き続き描かれるパンツの裏地。
    •  本編。マフラーを編む幽奈さん。コガラシくんの「なんで寒そうな格好してんの?」ネタに対するアンサーですね。まさかアレにギャグ以外の意味が生まれるとは……。
    •  あと、幽奈さんが形あるものを残そうとするのは成仏を少し意識してるのかな、とか思わんでもない。
    •  んで、受肉幽奈さんの制服デート。頭部のフワフワ以外に髪型も変えてるんですね。言われるまで気づかなかった。扉もそうだけど、マジで気づかなかった。だからモテないのか……。
    •  髪型チェンジ。わざわざ美容院行ったらしい。タヌキ術でどうにかならなかったのか。まぁ、自腹でオシャレしたかった、というのがポイントなのかもしれません。借り物の体だから色変えたり、切ったりするのは抵抗があった、とかそういうのもあるかもしれない。分からない。
    •  ということで、デート。見所としては幽奈さんの斜線……ではなくコガラシくんの斜線ではないでしょうか。斜線の数がかなり多い気がする。やはりここらへんは幽奈さんマジックなのかな。まぁ、あのやり取りで意識しなかったら頭が相当ヤバイことを疑った方がいいので当たり前っちゃ当たり前か。
    •  ただ、そんなデートに対して前向きになってくれるコガラシくんの優しさが幽奈さんにとっては「とっとと成仏しろってことなんですね……」と意味になってしまって、というツイストが面白い。めんどくせぇなぁこの女w まぁ、言われてみれば分からんでもないか。
    •  受肉デートの真価は他人に見られることに点。見られないとコガラシくんが変人に思われてしまうんだけど、見られると今度は幽奈さんが痴態が露わになるw 逃げ場ないなコイツら。
    •  この手のマンガの、この手の状況に対する他人の目って大体「羨ましいぞチクショウ」っていうのが多いと思うんですよ。本作でも多かったし、今週の『勉強』にもありました。なんだけど、本作のマックのポテトのくだりで出てきたモブ女性のリアクションが目新しかった。ポテトを口で渡そうとする幽奈さんに応えたコガラシくんに対して、“よくやった!!” って言ってるんですよね。「羨ましい」的なリアクションは男キャラのラッキースケベ的な状況に対するものですが、これは「女のワガママに付き合ってあげて偉いぞ」的なニュアンスですよね。ポテトを口で渡すなんてただのラッキースケベじゃん、と思ってたけど、実際はコガラシくんのイケメンぶりも示してたという発見。この発想はなかったな……。あの女性はおそらく年上だと思うので、年上かつ女性なので気づけた視点という感じもあって面白かったです。コガラシくんと幽奈さんの現状を結構鋭く見抜いてるのもスゴイですね。
    •  ラスト。まさかの新キャラでした。そう来るのか。リューゼンって名前を聞くとバカ息子しかイメージできないんですけど、この人はどうやら凄腕っぽい。


  • 左門くんはサモナー
    •  センターカラー。来週もセンターカラー。てっしーとアンリのツーショットの間に小さく左門くん。テオーマとしては、てっしーが犬、アンリが猫。考えたことなかったけど、意外とピッタリかもしれませんね。忠犬テシ公とか左門くん超嫌いそうw
    •  本編。8巻表紙の撮影風景とかいうメタ。メタなんだけど、ちゃんと本編に繋がるからスゴイ。ちなみに、8巻の表紙は巻頭のカラーページで見れます。
    •  ナッキー孔明コスプレ。意外とアレ、女性でも似合うんですね。結構ハマってて意外。
    •  アンリとクズくん。違和感しかない組み合わせ。クズくんのリアクションも見慣れなさすぎて笑った。「こんな人だったっけ……」みたいな感じある。割とまともなツッコミ役をこなしてるのが新鮮すぎる。
    •  んで、場所は戻って六柱。まさかのべるぜバブ登場である(違)。凄すぎるタイミングだな……。これに関しては作者が気を利かせた可能性が少なからず存在すると思います。まぁ、意図的だったらもうちょっとそれっぽいリアクションやツッコミがあった気もしますが。
    •  ふざけてた六柱がベル坊が現れた瞬間、緊張感に包まれる、ってのはこないだの『鬼滅』感ありますね。まぁ、幹部集合シーンあるあるってことなんでしょうけど。
    •  とにかく、ベル坊がアンリにケンカ売ろうとしてエンド。根拠はないけど、ラブコメの予感がする。何となくだけど。


  • 鬼滅の刃
    •  相変わらずしのぶちゃんに赤面な炭治郎きゅん。こ、これは……。
    •  イノシシとエロを効率よく刺激するしのぶちゃん。キャラが違いすぎるので当然演技ですね。教え上手だったのか……。こうなると先週の炭治郎との会話もウソの可能性が……ってのはさすがに気にしすぎか。
    •  とにかく、2人も修行が捗る。よかったです。これがなかったら「炭治郎ばっかりモテてコツ教えてもらってずりぃぞ」ってなってた。なってたってか、先週まで割とマジで思ってた。
    •  んで、刀が帰ってくる。炭治郎の悪夢的イメージが大正解なので笑った。むしろイメージよりもキレてるw 炭治郎のアレは結構「あの人だったらこうなる」ってのを冷静に考えた結果だったのね。
    •  箱入り娘ねずこに話しかけ続ける善逸。「バカだなーw」みたいにも見えますけど、鬼になってしまったねずこを人間扱いして語りかけ続ける善逸は結構ステキな気もします。ヘタすりゃ思いが通じちゃいそうで怖い。
    •  所変わって無惨さん。屋敷をゴチャゴチャ動かすのは太鼓のヤツと似てますね。太鼓が死んだから無惨の元に能力が戻った、とかかもしれん。
    •  無惨さん女装、もしくは女体化。不気味さという意味では後者なのかな。だとしたら、水を浴びたのか、雷に打たれたのか。炭治郎に顔を見られたから変身したのかもしれませんね。だとしたら、あの炭治郎が見た姿が本性とも思えないし、この女がそうとも思えない。ひょっとしたら柱の誰かは会ったことあるけど気づいてない、とかもあり得るかもしれない。まぁ、いろいろ言ったけど「何も分からない」で終わりでいいですw
    •  無惨おこ。やたらブチギレてるのは『左門くん』のベル坊っぽいと思います。てか、掲載位置的に幹部集合しすぎw
    •  女に変身したのをメタ的に考えると、しのぶちゃんとの対比があると思います。相手に一番適したツボを自然と刺激するしのぶちゃんと、恐怖で支配する無惨ちゃん。


  • 『U19』
    •  濡れた髪を拭く大人。これまた面白いですね。“涙を止めることもできないんじゃないかなァ” と言っていますが、実際は逆。そもそも涙を見せたのが屋上に行って雨に濡れてからです。先週書いたことの繰り返しになるけど、雨ってのは本音や感情の発露を意味してますので、この場合は涙も同じ。それを大人は拭き取ろうとしてるワケですね。恐ろしいですね。
    •  んで、リビドー発動。教師の舌と頬を縫いつける。ひえぇぇ、痛いw マジか、発現した時も痛々しかったけど、攻撃も絵的に痛い。まぁ、針だから当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
    •  どうでもいいけど、針が飛んでいくのを見ると『ガーディアンズオブギャラクシー』のヨンドゥを思い出してしまいます。今年続編きますね。楽しみですね。
    •  メガネ委員長乱入。メガネは変装のアイコンでした。なるほど、そっちか。ここで気の利いたメガネ演出がされてまして。彼が登場してからしばらくはメガネが反射して彼の目が見えません。が、“せっかく目覚めたリビドーを… 大人の前で無闇に使うな” のコマでようやく目が見える。本心を言ってるのが分かりますね。やっぱりメガネは面白い。雨と同じくらい面白い演出アイテム。
    •  んで、ガレキのアジト。PS4が発禁になってる、って設定が面白いですね。やっぱディストピアモノはこういう設定の行き届いた世界観ってのが見えるだけでも楽しいです。多分PS5は発売される前に大人が支配するようになったんでしょうね。


  • 食戟のソーマ
    •  安定のアザミンギャグ。別に面白いことをしてるワケじゃないのに笑える、というのが彼の真骨頂。
    •  十傑がそれぞれ生徒手帳。1人倒すと1人帰ってくる。まぁ、団体戦で最後に勝った方の総取りなんだから意味ないんだけど、儀式的に、絵的にアガりますよね。こういうカッコつけ大事よ。
    •  ももブッチーにも生徒手帳。ズボォ。都合のいい入れ物扱いで泣いてますけど、普通にチャック開けただけだから本来そういうもんっぽいですよねw
    •  んで、えりな様のターン。回想の中のえりな様めっちゃ悪そうな顔してて笑える。若干楽しそうにすら見えてしまうw
    •  ラスト。えりな様がぶちかましてエンド。例のファサァポーズしてました。ちょっとだけギャグっぽく見えちゃうけど、頑張ったのは分かるのでほっこりします。回想の中と同じはずなんだけど、全然違って見えるのが見事ですね。えりな様ビフォーアフター


  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  扉。新キャラ。本編に登場する前から「あーはいはい日焼け跡がやりたいんだー」ってのが分かるからある意味正しい。
    •  新キャラは人魚姫人魚姫というと幽奈さんがいるんですが……まぁあのモチーフはたまにしか出てこないっぽいからセーフか。
    •  名前。武元うるか。よく分かんないんですけど、文武両道の「武」が入ってるから体育会系ってことなのかな。文、理、武。この3つが同列なのか、ちょっと自信ないです。まぁ、とにかくそんなことなんでしょう。もう今後体育会系は出てきません。
    •  校長より説明人魚姫のイメージショットがくそ笑える。人魚姫なのにスクール水着の跡があるw
    •  水泳はオリンピック候補レベルだけど、勉強はダメなので教育係よろ。理系得意なのに文系いきたい、みたいな捻りとかないんですね。単に泳ぎの速いバカ。スポーツ推薦でそのまま行ける気がするんだけど、よほどのバカだと行けないもんなのかしら。あんま詳しくないので分かりません。まぁ、とにかく本作のメインコンセプトからはちょっと外れたキャラという感じですね。3番目だけど、今までと同列ではない。
    •  水着の食い込みをパチン、という定番の描写があるんだけど、パチンした後も食い込んだままなので笑う。パチンという行為は描きたいけど、食い込んでる方がエロいよね!という欲望に素直すぎる描写。
    •  んで、ホレた理由。男友達が「メリットないのになんでノート写させてやんの」と言ってるけど、第1話で別の男友達にノート作ってるので謎。ノート写させるより作る方が負担は大きいよね。それなのに女にノート写させるだけで突っかかるあの男友達は一体。てか、ノート写させることによるデメリットがそんなにないからエピソードとしては結構ワケ分かんないんですよね。彼の優しさを知ってドキ、とか分かるし、ノートをキーアイテムにしたいのも分かるんだけど、もうちょっと何とかできた気がする。
    •  まぁ、とにかく終わり。人魚姫の味噌としては、恋心に自覚的な点でしょうね。ただ、勉強キャラとしてはただのバカなので本作的には少しつまらない気がする。いや、別につまらないこともないんだろうけど、このキャラだけやられると本作の根幹がブレる。


  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  東くんは今日もビカビカ。そのままアンヌ隊員とデート。ハチはあっち側の人間なんだけど、零一への忠誠があるので東くんに対してブチギレってのが面白いですね。
    •  青春の数値化。よく覚えてないけど『焼野原』でもこんなんやってた気がする。懐かしい。
    •  んで、東くんは三浦春馬。数値にせぇよw てか、青春の頂点が三浦春馬ってチョイスがなんか絶妙に古いんですよね。『恋空』とか『君に届け』的なイメージなんですけど、いつ公開か調べてみろよ。泣けてくるぞ。
    •  東ア青春→零一リアクション→ハチ暴走→北斗ツッコミ、という黄金パターン。“お店に迷惑をかけるなぁー!!” は笑ったわ。あの状況で店への配慮が出来る北斗はナイス。
    •  んで、入れ替わり。君の名は東。この状況で入れ替わったらフツー「心がモテないので話が盛り上がらない」ってなると思うじゃないですか。そしたら案の定ウンコトークで大失敗かと思うじゃないですか。しかし、アンヌは違和感を抱かないw ウンコトーク成功でした。アンヌやっぱりポンコツだった……そういや遊園地でもウンコネタあったもんなw
    •  と思ったらアンヌがポンコツじゃなかったので自らの心の汚さが爆発してエンド。感謝してたアンヌは可愛いけど、「アンヌには常時ポンコツでいてほしかった……」みたいな寂しさが少しだけあります。食欲の赴くまま東くんに付いてったとかでええんやで。


  • 火ノ丸相撲
    •  忘れてた個人戦決勝&3決。加納くんドンマイすぎる。実力に見合う成果がまったくないまま終わってしまった。ある意味数珠丸よりもかわいそう。
    •  呼称チェンジとかいうラブコメの常套手段に走るレイナ様。やっぱり可愛いです。佐伯版レイナ様はまだドヤンキー時代だからw
    •  んで、決勝開始。対戦カードは秘密のまま。なんだけど、ホタルは松葉杖なので休みでしょうね。やっぱハカセ来るわ。
    •  んで、先鋒はレンスリング対決。まさかの兄弟。異母兄弟でもなくガチ兄弟。金みたいに暗殺はしない。
    •  ホタルは不在っぽいけど、ホタルとの関連がメチャクチャ濃くなる先鋒戦。兄貴のバカモノマネで笑った。いい顔してんのがムカつきますねw
    •  いやしかし、やっぱホタル技合戦になるのは見事ですよね。決勝に奇しくも出れなかった(多分)ホタルを過去の人にしない。ちゃんと団体戦の一員として印象づける初戦になってるんだからスゴイ。こうなると第二戦にハカセが来るのかな。ドラマの流れ的には一番収まりがいい気がする。するけど、多分外れてもそれ以上にうまくやってくれるとは思いますw


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  今週の本編とはさほど関係のないグリコチョコレート、パイナップルで4ページやっちゃうからスゴイ。しかも結構おもしろいw 確かに勝った際のメリットに差があると心理戦が発生して楽しそうですね。小学生の頃はそんな遊び方してなかった……。あと、Perfumeは笑った。昔ながらの遊びなのに急に今っぽい。
    •  ということで、ハイロ。ハイロって部活があるから帰り遅いイメージでした。部活なくても自主連してそう。
    •  ハイロの善人キチっぷりに斉木がマジで感心しちゃってるのが印象的でした。“神も超能力持たせるならこういう奴にしろ” って結構凄い評価してますよね。ツッコミとしてのスタンスを通すのではなく、普通に感動しちゃってるあたりが本作らしい独特のバランスだと思います。
    •  コンビニ強盗に対して裸になって近づく……って完全に特殊刑事です、ありがとうございます。こうして『こち亀』を思い出せるだけで嬉しいです。
    •  んで、良いことしたら目立ってしまって斉木的にはバッドエンド。ハイロと一緒にいるとロクなことがないってギャグですけど、斉木の善行が評価されたような形になってるんですよね。地味に珍しい。人知れずなことが多いのに。


  • 銀魂
    •  ボス戦を2連勝したけど全体から見たら微々たる勝利、ってのを分かった上でその2勝の効果を何倍にも大きくしようとしてるのがイイですね。作戦として面白い。恐怖を与えて帰らせる、ってのを新宿二丁目ネタと絡めるんだから見事ですよね。やっぱこういう小ネタというか、要所要所でうまいこと言ってくる感じが『銀魂』の大きな魅力だと思います。ひょっとしたら最大の魅力かも。
    •  『ブラクロ』と『ヒロアカ』のインパクトに負けてスルーしてる人も多いと思うんですけど、今週の『銀魂』の終盤にも下書きあります。すごい些細なコマなので『ヒロアカ』とは違って「ギリギリでちょっとだけ間に合わなかった」という感じでしょうね。
    •  てか、3作品も下書きが発生するって異常事態ですね。『ヒロアカ』なんかはアニメ用の仕事とか単行本の仕事かなぁ、とか思ってたんですが、『ブラクロ』『銀魂』も下書きであることを考えると、ジャンプ全体に要因はありそうです。締め切りが早かったとかそんなん。
    •  いやしかし、『ヒロアカ』に比べると『銀魂』の下書きは間違い探しみたいなレベルですねw


  • 『オレゴラッソ』
    •  扉。バンバの後ろ姿。ユニフォーム的にレアルではないのが分かりますね。ついでに、バンバの顔を見せない、というのも本話のコンセプトの提示にもなってる。
    •  本編。親の都合でレアルファンを許されない少年。いかにもありそうな話で泣いたw サッカー好きなのは変わらないから試合に連れてってもらえるのは幸せなことですけど、好きなチーム決められちゃうのはちょっとかわいそうですね。ただ、地域性が高い文化だからそういうのも仕方ない部分はあるんでしょうねぇ。
    •  まぁ、とにかく現地の少年の声援と、日本からのお馴染みの人からの声援が交差してエンド。バンバ見開きでエンド。物語的に、あらすじ的に特別な何かがある1話ではないですけど、この短い連載期間でエピローグに丸々1話使っちゃうってスゴイと思います。まぁ、たまたま話が都合のいいトコで途切れたってのもあるのかもしれませんけどね。あと、これも先週書いたけど、連載がどんなに長くなってても最終話はこんなんだったと思います。応援するキャラが増える程度でしょう。連載が始まる前から最終話は決まってました、みたいなことだと思うんですよねぇ。ここまでガチガチに固められた最終話ってのもなかなか珍しいと思います。
    •  ということで、終わり。来週は最終回ない……のかな? 多分ない気がする。となると、今期の最終回ラッシュの中では本作が一番好きだったかなぁ。テーマもしっかりあって、それを踏まえたサッカーをしっかりやってて面白かったですよ。まぁ、新連載6連弾とかいうイレギュラーすぎる事態の被害者でしょうねぇ。本作に限らないけど。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。かわせんりきさん最終週。顔しか出てないけど、校長を脱がせるおいしい役割でしたね。来月はないんだろうけど、次の超投稿生登場月間が楽しみです。
    •  蝉麿。左上の桃の木(?)の中に紛れてますね。今週はかなりゴチャゴチャしてるので苦戦しました。

    • 使えなイングリッシュ
      •  まる神さんの、Earth。スケールでかすぎて使えないのは間違いないんですが、SFとかでありそうなセリフで好きです。なんか面白そうな雰囲気ある。
      •  千線船さんの、アレックス。完全に[Alexandros]が言いたいだけって感じありますねw 英文の中に入れることで違和感が増すw
      •  カリンさんのイラストネタ、これはペンではありません。コーナーの方針を逸脱しそうなくらいに斬新なネタで素晴らしいですね。授業中にペンを舐めてるヤツっているよね、というあるあるネタがここまで膨らむんだからスゴイ。

    • 独特判決
      •  鮭上田村麻呂さんの、スマホいじってるやつ。「通信速度制限」が最近の子にとってあるあるネタになってるらしい、というのが感じられるネタ。ジェネレーションギャップに押し潰されそうですw そうか、学校の日常風景に速度制限があるのか。
      •  ようかさんの、亀の甲羅(赤)。「止まれ」を意味する赤が飛んでくるってのがうまいですね。あと、任天堂に無許可でコスプレ商売する奴も甲羅ぶつけていいと思うw
      •  満月ポンさんの、入浴中に食器洗い。あるあるネタとして意識したことなかったけど、メッチャあるあるな状況なので爆笑してしまった。あれなー、タイミングずらしてほしいよなぁw
      •  ゲインズさんの、おっぱい揉み。ちゃんとデブじゃないヤツに対して行える刑になってるのがナイスですね。リアルに運用しやすいw
      •  ミチェルヲさんの、口呼吸。前段だけ読むと「そんなんでキレなくてもいいじゃない……」とか思ったんですが、後段のオチが優しいので笑った。確実に解決できるし、本人のためにもなるw
      •  ウニドン¥130さんの、消しゴム。このコーナーは罰に関連した刑がおもしろいって趣旨なのに、ただ単に私怨を爆発させるような刑なので笑った。なんで刑になったんだw
      •  駄犬さんの、推理小説ネタバレ。これも上のネタと同じで「なんでその刑なのw」で面白いですね。セルどっから出てきたw
      •  ホルアクティさんの、机に座る女子。コーナー崩しまくりで笑った。刑を書きなさい、刑をw

    • 成績発表
      •  ようかさんが10単位到達。おめでとうございます。扉が楽しみですね。来来月かそれ以降になるかは分かりませんけど。
      •  リーチの9単位は2人、8単位はいなくて、7単位が7人。結構詰まってますね。3人目、4人目の超投稿生はこのままだと2択ですけど、その下がいい感じにデッドヒートになりそうな予感です。


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  3月3日といえば両さんの誕生日……ではなく雛祭り。ということで、雛祭りネタ。カラクリの人とか懐かしいですね。
    •  磯兵衛を徹底的に怖がらせる花岡、そんな花岡に対して「やめたげてよお!」な中島、持ってきちゃう源くん、というコントラスト。絶妙である。そっからの呪いを解くんだ、のチームワークが素晴らしいですね。こないだの切腹もそうだけど、変な所でのチームワークすごいw
    •  んで、ホラーオチ。よく見ると人形が磯兵衛の手をギュッと握っててマジ怖かったです。なんか変だな、と思ってよく見てみたら……で泣いたw


  • 次号予告
    •  次号も新連載。センターカラーは『腹ペコ』『磯兵衛』『左門くん』。ギャグしかいねぇ。珍しいですねw
    •  『左門くん』のカラー扉、ベルゼビュートおしゃぶりしてたら最高ですねぇ。してるといいなぁ(無理)。


  • 目次
    •  間違い探し。今週は3つとも割とまともだったかな。どれも間違いの種類が似てた気がします。一応鼻血だけ少し難易度高いのかな、って感じですけど。

池本さんに教えてもらった電動歯ブラシがやたらと快適です。マブい!
(『BORUTO-ボルト-』)

    •  マブいって言葉そういう使い方だったっけ。

お帰りなさいませ田村先生!時間出来たらまたお家遊びに行かせてくださいー!
(『ブラッククローバー』)

    •  これからの新連載3つにはこの手のコメント期待できそうですね。まぁ、今週は1つだったけど。

休憩中、若い女の子Aさん二人がテレビの前に座ってるの非常に可愛い。
(『鬼滅の刃』)

    •  この「吾峠先生の方が可愛いんやで」というのを誘ってる感、嫌いじゃないよ。

12号の最終Pの担当のアオリは早くも今年の斉Ψベストアオリ賞を受賞した予感
(『斉木楠雄のΨ難』)

    •  探してみたけど、思ってたのと違うタイプのアオリでした。そういううのが好きなのか。


  • 愛読者アンケート
    •  新連載について。タイガの印象について「可愛い」「可愛くない」があるんだけど、それはオチを踏まえた上で答えるべきなのか判断に困るなw
    •  話の印象について「緊張感がない」ってのがあって、これは良い意味でそうだと思った。まぁ、多分ネガティブな意見として処理されると思うからオススメしません。
    •  大問2は流行ってるホビー、ゲームについて。選択肢がメチャクチャ多くて笑った。大変ですね。ただ、選択肢に『ドラクエ10』がないのが悲しい。まぁ、そんなもんかw

 総括です。
 文字数一気に減りました。まぁ、月曜に終わらなかったので後半になるにつれて「もう今週はいいや」みたいなノリがあったのは否めないです。ごめんなさい。だから火曜になるの嫌なんや。
 まぁ、おかげで文字数は5千くらい減りました。極端すぎる。

 はい、今週のベスト作品。これは新連載でしょー。ブッチギリでしょー。しゃーない。これはしゃーない。
 んで、次点。次点は下書き三部作かなw 下書き的な意味では『ヒロアカ』が断トツですけど、他の2作品のおかげで、「どうやら堀越先生だけに限った話じゃなさそうだ……」ってなりましたよね。まぁ、何にせよ、こういう事故的なレアリティーは楽しいです。

 では、最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • しのぶちゃん 『鬼滅の刃
    •  マジでキレてたひょっとこも笑ったけど、どちらかというと猫被りしのぶちゃんのがツボだったかな。100%ウソだと分かる感じが素晴らしかったです。そして、今週も斜線が入る炭次郎きゅん……

  • サラダ 『BORUTO
    •  好きなキャラというのはたくさんいるし、サラダも当然その1人なんですけど、評価があまあまになってしまうキャラというのは少なくて、それがサラダ。元気にやってるのを見れるだけで満足してしまうのですよ。今回の斜線も「早くもデレやがったな」みたいな受け取り方もできますけど、それだけでない魅力がありました。ちょっと前まではあんなに陰鬱としてたのに、こんなに明るくなってよかったねぇ……と親戚のオジサン感覚。

 んで、今週のベストキャラはこちら。

  • ベルゼビュート 『左門くんはサモナー
    •  田村先生の凱旋新連載を祝うかのような新キャラ登場が痺れました。どこまで意図的か分かりませんけど、狙っててもおかしくないよなぁ、というラインが絶妙で悩みますねw

タイガー & ドラゴン DVD-BOX

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左門くんはサモナー 8 (ジャンプコミックス)

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鬼滅の刃 5 (ジャンプコミックス)

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2017-02-23

『生徒会役員共』413話の感想

『生徒会役員共』412話の感想 - 北区の帰宅部

 最近は木曜更新が多くなってますが、生活リズムが微妙に変わって金曜よりも時間が作れるようになったからです。まぁ、『生徒会』の感想記事は言うほど時間かからないんですけどね。計ったことないけど、1時間くらいかしらん。

 #413。扉は映画の設定説明。ポスターっぽさがコンセプトかもしれないけど、妙な古臭さがあっていい感じ。会長が恋するツンデレ役なのにラスボスみたいな雰囲気なので笑った。お兄ちゃん大好きなスズからしたらラスボス、みたいな扱いなのかな。だとすると、主役はタカ兄だけど、実質スズ目線の映画になるのかもしれない。
 舞台は共学化した元女子校。作り手の経験を元にした脚本、ということになりますねえ。まぁ、特殊な状況なのでいい手だと思います。
 スズは妹なので制服が違う。セーラー服、金髪、ツインテールというと天野ミサキを思い出しますが、意外と似てないですね。別に見間違えるようなことは一切ないと思います。目が違うのがやっぱデカイのかな。

 1本目から役に没頭するスズ。満面の笑みで「お兄ちゃん」と言うスズは確かに可愛いんだけど、イメージが違いすぎて笑える、というのも同時にあると思います。昔あった会長の修学旅行の写真みたいな感じ。「‥‥誰?」みたいな。
 ただ、ややこしいのが、このお兄ちゃん(タカ)大好きな役、というのはスズの本音と多くの部分で一致してるであろう点ですよね。普段は言えない本音、もしくは願望を役を通じて思う存分実行してると思います。なので、役というウソなんだけど、実際はスズの本音に限りなく近い。ただ、あくまでも役なのでタカ兄には1ミリも通じない、というのを考えると少し切ない。いや、伝わらないから好きなだけ「お兄ちゃん大好き」が出来てるんですけど。このウソだけどホント、という部分が今回の味噌だと思います。

 2本目は会長。「お兄ちゃん大好き」なスズのインパクトが強すぎるのでスズ回のようにも思えるし、ファン的にはそれでいいんでしょうけど、各ネタの登場キャラはかなり分かれてますね。まぁ、映画の主役なので、スズの脇でいろいろやってる、という構図なのは間違いないです。最初と最後がスズだし。
 ネタとしては、アリアがカメラの構図に反応。バストアップ、バストショットという単語がアリアの口から出てきた時点で嫌な予感がしてしまいますねw 別にカメラ用語で変な意味はないんだけど、アリアと組み合わさると「まずい‥‥」となってしまう。アリアのボケキャラとしての信頼感というか、恐ろしさ。

 タカ兄がマイクを持つが「感度が悪い」。前のネタと同じ話になりますけど、アリアの前で感度なんて言葉出したらダメだろ‥‥ってなりますねw ボケを誘ってるとは言わないけど、脇が甘い。
 そんなタカがアリアのボケに対して若干恐れを抱いてるようなツッコミ(リアクション)してて笑った。止める術が思いつかない、みたいな感じか。
 てか、よく考えたら映画の中でマイクが出てくるってのも少し気になります。壇上でマイクを持つって場面しか思い浮かびませんけど、この映画の中だとどういうことになるんだろう。まぁ、完成した映画の詳細な内容が今後明らかになるかどうかは少し怪しいんで、気にしすぎるのもアレなんですがー。

 コトミとトッキー。仲良くエキストラの巻。コトミがカメラ目線なのは目立ちたいからわざとやってるんだと思ったんですが、トッキーに指摘されたら直してたので笑った。ナチュラルでカメラ目線だったのかよ、かわいいなオイw
 んで、コトミがトッキーに逆襲。自然体すぎて丸くなってるトッキーに対してカメラに映ってはいけないアレを指摘。ツッコミをするでもなく、大きなリアクションを取るでもなく、静かに姿勢を正すトッキーがかわいかったです。撮影中だから騒がしくできないってのもあったんでしょうねw
 どうでもいいけど、2コマ目の丸まってるトッキーが個人的には凄く好きです。かわいい。

 轟さんは映像加工で協力。ひょっとしたらオーディション参加者は全員役割が与えられたのかもしれませんね。だとしたら、来週以降のカエデちゃんの登場も濃厚。ムツミはスタントを指名されてるんで間違いなく出ると思うんですが、「よく考えたらアクションシーンなかったわ」で終わっても不思議じゃないかもしれない。なにそれ困るw
 んで、轟さんが会長に対して技術力を披露。会長はパソコン弱いから感動もより大きかったんでしょうね。逆に言うと、轟さんの発明的なオチを会長は自身で実行できない、というのもポイントになるか。出来たら自宅でシコシコと量産しそうw

 そんな轟さんが主演女優と映像チェック。轟さんの「演技じゃないみたい」に対してスズが一喜一憂。まだなんも言ってないのに先行してツッコミ入れてて笑った。恥じらいが限界突破w いや、確かにあの演技を友人と一緒に観るって嫌ですよね。監督の柳本くんもそうだろうけど、轟さんはスズにとって一番関係の深い友人でしょうからねぇ。
 てか、サブタイの「天才子役」がしれっとスズイジリになってて笑った。別にこのネタはスズの低身長ネタではないのに。ひどいw

 ラストは次回に向けたブリッジ。本日の撮影が終了して翌日の撮影についての話。
 撮影が終わった途端にスズがタカに対する態度が普段の上からに戻ってるのが地味にスゲェ。やっぱ天才子役ですね。タカは役がリアルでの境遇とほとんど同じなので特に切り替えが必要ないと思うんですが、スズはガッツリ切り替えてますね。本音としては役の「お兄ちゃん大好き」が普段の態度よりも正しいんですが、何だかんだ言ってもやっぱりスズはああいう態度がしっくり来ました。仮に今後スズが「お兄ちゃん大好き」的な本音を吐露することがあったとしても、タカとの関係性、付き合い方はあの役とは違う感じになるんじゃないですかね。
 んで、オチ。夜の校舎でスズビビる。脚本がどうかは知りませんが、妹役も怖がることにすれば演技としては成立するし、柳本くんなんかはむしろ「怖がってるのを隠してる感じがリアルでいいよー」みたいに喜ぶ気がするw


 ということで終わり。演技という体裁を得たスズが本音を吐露するような回でおもしろかったですね。とはいえ、他のキャラにも出番は多くてボケの種類も多い。バランスが取れてたと思います。映画撮影って意外と便利なシチュエーションなのかもしれませんね。
 個人的に一番笑ったのはトッキーかなぁ。静かな感じがすげぇツボでした。スズネタだと「天才子役」が好きです。

2017-02-20

週刊少年ジャンプ2017年12号の感想


 連続で自分のこと質問するのは恥ずかしいので今週はやめます。ただねぇ、考えるの大変なんですよ。新連載について聞いてもいいけど、絶対みんなやってるでしょ。ウチのブログに載せる意味のある質問とは一体……と大変です。まぁ、もうすぐネタが切れるのでそしたら終わりかなぁ。楽しいから続けたいんですけどね。
 読んでない人に説明すると、ネタ元は今週の目次コメントです。ワタシは川田派です。なんなら川田先生が一番可愛いと思う。

 先週の結果。投票期間をほぼ1週間に延ばしたので今週も埋め込みました。ページ開くのが重そうでした来週からやめます。あと、この話長いです。
 投票期間を伸ばした結果。意外と土日とかにも1票2票入りました。やっぱ土日にジャンプとか感想ブログを読む人がいるんでしょうね。ならば、今後も日曜までにしようかな。
 票数。過去最多です。ブログの話でこんなに票が集まるとは思ってもいませんでした。マジあざます。投票期間延ばしたのはあまり影響ありません。火水における勢いが今までと全然違いました。どこに引きがあったのかがサッパリ分からない……。今後の参考にしたいのに出来ないw
 結果について。「読んだ作品の感想だけ読む」。まぁそりゃ一番多くなるよな、という枠。ちょっと少なかったかな、という印象すらあります。全員コレでも驚きませんよ。
 「読んでない作品の感想も読む」。思ってたよりも多くてビックリです。0でもよかった。正直な話、ネタバレになるからやめてほしいかも。ワタシのせいで「読まなくていいや」って人が1人でも出る可能性があるなら避けたいです。避ける方法は思いつかないんですがw まぁ、ただねぇ、一話完結の作品の感想を読んで「なんだか面白そうだな」ってなってジャンプを再び手に取る……なんてことがあるのかなぁ。あまりにワタシに都合のいい妄想な気もしますがw 他に考えられるのは、スクジャンとか目次、読者プレゼントページを感想だけ読むってのはあり得るのかな。スクジャンはないか。目次は……まぁ引用か怪しいことしてるんでいてもおかしくないか。読者プレゼントは別に本誌の見たところで面白いワケじゃないんで別にいいと思いますw(失礼)
 「全部読んでるから全部読む」。まさかの伸びを見せるのでマジ驚きました。みんな結構マメですね……。まぁ、ジャンプ感想ブログを見るような人はジャンプに対する関心が高い人が多いだろうから、ってことなのかな。
 「読んだ中から一部だけ読む」。最下位。2位になると思ってたんですけどね……どんだけ見る目ないんだw 全部読んでる人の中で好きな作品の感想だけ読む、とかが多いと思ったんですけどね。あと、「作品ごとにムラありすぎんだよクソが」みたいな人とか。うーん、読めない。「せっかくアクセスしたんだから知ってるトコは全部読んでやるか」ってことになっちゃうと思うんですけど、それにしてはウチ無駄に長くて申し訳ないです。
 ということで、終わり。ここまで意外な結果になるとは思ってませんでした……。漠然と抱いてた読者像ってのがまるで的外れでした。なんかごめんね……。いや、やってよかったです。マジで。今まで一番有意義でした。

 マジで長いな。この企画楽しいのはオレだけで、もう害悪な気がしてきた。いやけど、せっかく票もらったんだし、いろいろ考え浮かぶじゃない。全部書かなきゃいいのか。うへぇ。
 はい、ジャンプ12号です。

週刊少年ジャンプ2017年11号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  「ウソップ登場」でした。ルフィが来ると思ってたんですが、ハズレ。そうかー、ちょっとアクセルふかしてきたのかな。さすがにペース配分ヤバイよね。
    •  てか、バギーが出なかったってのは今後の方向性を読み解く上で非常に重要ですよね。敵の中でもかなり重要度が高いであろうバギーが出てこない。てことは今後も一味中心のチョイスになってくるんじゃないかなぁ。そうだとすると、「○○登場」だけじゃ足りなくなってくるはずなので、その他のチョイスが気になってきますね。
    •  予想としては、サンジ登場になるのかなぁ。ウソップ編で何か1つ名場面持ってくる気もしなくはないけど、サンジじゃないかなぁ。クロもなさそうですし。


  • 表紙
    •  新連載。見所としては、本編では小さくてなかなか読みとりづらかった主人公のノートが結構鮮明に見える、という点ではないでしょう。上下逆さまにすれば余裕で読めますね。個人的に面白かったのは、「2れい2はくしゅ1れい」。


  • 『DQMJ3P』のおしらせ
    •  正式には『ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3プロフェッショナル』。なげぇよ。
    •  知らなかったんだけど、『モンスターズジョーカー』シリーズの最終作だったんですね。終わるんか。ちょうどゲーム離れしてた時期に出た作品なので1つくらいしかやったことないです。『ビルダーズ』とか『ヒーローズ』もやれてないし、そのうち一気にやりたいなぁ。
    •  んで、『ダイの大冒険』コラボの話。なんともジャンプらしい話題ですね。最近になって急に『ドラクエ』派生作品とのコラボが連発してるんですけど、一体何があったんだろうか。『DQMSL』でもやった(やる予定)らしいじゃないですか。この調子だと、ナンバリング作品とのコラボも近い……みたいなことを言う人も見かけたんですが、個人的には是非ともやらないでほしい。コラボとかいらんねん。そんな外部のチカラで盛り上げられても……。まぁ、『ドラクエ10』だと『FF』のなんかの作品とコラボ済みなんですけどね。すげぇ初期の頃だけど。ああいうのだったらアリなのかなぁ、と思います。別世界の人がやってくる説明も頑張ってたと思いますし。ただ、大魔王バーンと戦うことになっても、「今のはメラゾーマでは無い…」「聖女の守り!天使の守り!世界のタロット!!」ってなるだけだからなぁw 普段からワンパンキルの攻撃が当たり前になってる『ドラクエ10』の世界ではメラもメラゾーマも関係ないんですよねぇ。こっちはメラガイアー撃つし……(『ドラクエ10』が正しいとは思ってません)。


  • 読者プレゼント
    •  東宝シンデレラはいませんでした。出番は先週のアレだけだったのか……いや、そんなんだろうとは思ってたけど。せっかく賞取ったのにアレで終わりなのかw 悲しいなぁ。
    •  ということで、通常運行に戻りまして、クソみたいなダジャレ。テーマはスキージャンプです。「滑降イイ」の強引さには痺れた。


  • 『ポロの留学記』権平ひつじ
    •  金未来杯の覇者の凱旋です。公務員じゃない方です。その1コ前。多分「受賞作で連載しろよ」って言う人で溢れてると思いますけど、金未来杯ってそういう賞じゃないんで別にいいです。箔がつくだけでいいです。
    •  巻頭カラー。本編のプロローグが1ページ。見開きで扉が2ページ。プロローグの1ページは非常に分かりやすくて、「ポロちゃんきゃわうぃうぃ〜」というのを見せたいだけですよね。あぁ本作はそういう作品なのか……というのが開幕1ページで分かる。たった1ページで本作の楽しみ方がが分かるんだからなかなか凄いと思います。渚くんとの失恋はポロちゃんで埋めてね、という集英社からの熱いメッセージ。まぁ、個人的に『レッドスプライト』でそこそこの穴埋めは出来てたんですけどね。恋に落ちる級ではなかったけど。あと、今はジャンプ+の『街コロ』でお腹いっぱいです。市長かわいい。まぁ、渚くんの場合は単にかわいいだけの話ではなく、色気も備わってるのが唯一無二の存在だったワケなんですけどね。あのレベルの存在はもう無理だよ。期待できないよ。自分を騙しながら、ごましながら生きてくしかないよ。……気づいた。新連載の話をしなさい。
    •  扉。写真の中で読んでるジャンプの表紙が『こち亀』。多分だけど、去年の『こち亀』完結号になるのかな。ただ単にジャンプと思われる雑誌……という感じにしとけばいいのに、わざわざ表紙をうっすら描くんですね。忘れてたけど、読切の時って小ネタが多い作品だった気がする。小ネタ仕込むのが好きな作者なのかな。

    •  本編。魔界。魔界の悪魔たちはバトルジャンキーで怖いんだけど、デザインにどことなく可愛らしさが付きまとう。ミノタウルスとかいい感じに可愛いですよね。なるほど、作者の武器、本作の武器はココか。
    •  今週の強さランキング。新人部門の3位が「ドレアム」。これは『ドラクエ6』のダークドレアムだよね? ジャンプらしいネタじゃないか。歴代ラスボス裏ボスの中でも屈指の人気を誇りますよね。まぁ、『ドラクエ10』の世界ではもはや楽勝なんですが。ドレアムとエスタークもどきが同時に襲ってきても勝てるレベル。
    •  んで、魔界でのポロ、やっぱりジャンプ読んでる。裏表紙上野クリニック的な広告。タートルネックを来た人物に「少年から1つ上の男へ」のキャッチコピー。コピーが完全に上野ですね。ジャンプの裏表紙包茎手術が載るワケねぇだろw なぜか本作、下ネタが多いです。多分主人公のピュアさ、ショタ感を引き立てるためだと思われます。意図は分かるけどさぁw
    •  主人公の秘密の部屋はオタク趣味全開。64があるのには痺れた。作者のプロフィール忘れたけど、そういう世代なのかしら。いやしかし、一目で64と分かるあのフォルムすげぇよなぁ。ぶっちゃけ意味不明だもんなぁ、あのコントローラー。2つの手で持つのになんで3つに分岐してるんや。
    •  再びの下ネタ。通販で届いたのが電マとモザイク。電マにもモザイク必要だろ!!とか一瞬思ったけど、あれは別に下ネタじゃなかったのか……そうだったな……。モザイクの方は何ですかね。「ウィンウィン」と言ってるので電動のディルドーか何かか。ポロちゃんアナル拡張するのかな……
    •  1年後の王位継承を控えてランキング1位が人間界に逃亡……って思われるよね。戦いの世界から逃げるって意味では正しいけど、王位を戦略的に狙ってる感スゴイ、と思われかねない。
    •  リア充ライフに憧れる魔界の超有力者、一人称は「余」。インフルババア連想不可避ですわw 萌えキャラ界で流行ってるのかもしれませんね、「余」。
    •  映画館。映画館恒例の有名映画ダジャレ。ジャンプ本誌で一番最近あったのは『ラブラッシュ』ですかね。んで、本作。お題は『君の名は『リング』シンゴジラ』でした。『リング』だけタイミングが謎ですけど、『貞子vs伽椰子』は去年なのでそういうことなのかな。ハリウッド版だともの凄くタイムリーなんですけどね。んで、ネタとしては『リング』が一番好きでした。マリオと組み合わせてるんですが、マリオリオ五輪ネタと考えればうまいこと2016年ネタの集大成って感じありますよね。次点は「ツンゴジラ」。脱線ですけど、ジャンプ+の某作品であった映画ネタ「魚のはらわた」もかなりツボでした。フツーじゃねぇかw
    •  都合良く不良が出てきて萎えたんだけど、お人好しくんも不良だったのでまぁいいか。ただ、そうなってくると別に気になってくるコトがありまして。魔界の王子、ヤンキー……『べるぜバブ』やないか。来週新作始まるやないか。
    •  んで、魔界から不良がやってきてワンパン。「うわっ…私の年収低すぎ…?」ネタは正直クソ寒かったです。小ネタ詰め込みたがる作者の手癖が逆効果だったかな。
    •  お人好しくんが寛大だったので特に困ることなく解決。昨今、好感度を重視する傾向がある気がするんですよ。好感度が下がるような行動を極度に嫌う風潮というか。そんな流れにフィットした作品な気がしました。ただ、ワタシはそういう風潮があまり好きではないので少しだけ複雑です。まぁ、別に本作がどうこうってワケじゃないんですがw なんて言うんですかねぇ、潔癖っぽくなってる人とかたまに見かけると、むむむってなる。本作の感想じゃないよ。
    •  ラスト。逃避旅行のつもりだったけど、1年後の王位継承を見据えて留学にシフトしてエンド。この部分ってタイトルにいも触れるメチャクチャ大事な部分だと思うんですけど、その心境の変化については特に描かないのね。何がキッカケで、とかがまるでない。いいのかそれで……とか結構思いますけど、いい感じにうやむやにされた気もするのでまぁいいか。
    •  んで、魔界からナンバーワンを目指して悪魔がゾロゾロやってくる予感。若干の『ラブラッシュ』感ありますね。『ラブラッシュ』は亜人がゾロゾロやってくる作品だと思ったんですが、そういう感じになる前に終わっちゃったから残念だったんですよねぇ。本作にはその代わりを期待したい……って勝手すぎるか。
    •  まぁ、とにかく終わり。1話だけで考えると個人的には『U19』のが好きなんですが、今後も安定して面白いんじゃない?という期待の意味では本作のが強いかもしれません。とりあえず、今後の下ネタがどうなるか、気になりますね。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  サーさん、七三メガネにばかり気を取られてたけど、なで肩とか、腕がニュッと伸びてる感じとか、手が大きい感じとかデザイン的な個性が魅力的なキャラですね。奇抜な格好はしてないのにしっかり絵的な魅力は感じる。手デカいのとか好きだなぁ。本作に限らないけど。あーあと首も長いか、サー。
    •  そんなサーはオールマイトファンオールマイトが気まずいって言ってたのはサーの期待に応えられなかったから、みたいなのがあるのかな。トリガーになったのは後継者問題だろうけど。
    •  オールマイトファンな点でデクと意気投合。笑わせてないけど、とりあえずおk。オールマイトと出会う前のデクの理想型みたいな存在ですね。オールマイトオタクでありながら、オールマイトと近しい存在であったってのは。
    •  んで、面接……は諦めて印鑑試験。ちょっと『HUNTER×HUNTER』初期のネテロボールいたいな印象。キルアがブチ切れちゃうヤツ。「これ以上続けたら殺しちゃう」とか言ってたけどどう考えても殺せないヤツ。
    •  どうでもいいけど、印鑑が見えるコマがあるのイイですね。捺したらどうなるのかが分かるショットがしっかりある。印刷の関係でちょっと見づらいけど(電子版の人は問題ないんだろうね)、「Sir Night Eye」ですね。印鑑なのでそれの左右反転。ローマ字だけど結構違和感ないデザインなので地味にツボ。
    •  てか、室内でドタバタやるのはグラントリノとの話も思い出すかな。あん時も思ったけど、「部屋メチャクチャになるけど大丈夫なの……?」って心配になるw 特に今回の部屋はバリバリ仕事部屋ですし。
    •  どうでもいいけど、今映画『グラントリノ』が大変なことになってるので興味ある人は調べてみてね。
    •  ということで、サーの能力。予知。味噌は予知の説明の中で「見る」というワードが使われてる点ですよ。予知なんだから予め知覚すればいいんですけど、あえて「見る」。なぜかといえば、そりゃもうメガネだからですよね。ワタクシ的に久し振りに御馳走なキャラが出てきました。マジあざっす。
    •  予知の条件は触ることと、目を合わせること。後者は戦闘時なら余裕っぽいですよね。まぁ、乱戦時とかは使えないので、スパイダーマンのスパイダーセンスみたいな使い方は出来ない場合がある、というのがポイントかな。要するに、後ろからの不意打ちとかは防げない。んで、触るの条件は冒頭のオールマイト物真似の話の時にクリアしてるんですね。したたかだなぁ。ボマーとかMr.2も似た条件ありますけど、癖になってるんでしょうね。触っても違和感を抱かれない口実を探すのが。
    •  後継者問題についてデクおこ。それまではオールマイトファンという共通項で気が合いそうだったのに、結局は後継者問題で意見が分かれるってのがオールマイトと同じですね。ここらへんデクがただのオールマイトファンではなく、オールマイトの後継者になってることの証拠のようで面白いと思います。


  • ONE PIECE
    •  ルフィとサンジのケンカを知らないチョニキ。そっか、ナミしかその場にいなかったんだっけね。説明めんどいなぁw
    •  先々週はカッコ悪くて、先週はカッコよかった始末屋さん。今週はカッコ悪い。いつのまにか死んでる。長くなりすぎるのもアレだけど、省略しすぎるのもアレな気がする。
    •  始末屋さんを撃ったのは「あいつら」の犯行。伏線とは呼べない伏線なんだけど、それでも『ONE PIECE』なら成立してしまうのですよね。まぁ、この部分無視しても(気づかなくても)特に問題なく読めるってのもあるし。
    •  ヴィンスモーク家の飲み会がマムに監視されてる……んだけど、特に監視されて困るような話はなかったですね。気づかれた様子はない、というのが収穫ということか。逆にヴィンスモーク家のことを考えると、監視されてるのを分かった上で……みたいな気もしてくるから不思議。このままだとちょっとヴィンスモーク家、立つ瀬ないもんね。
    •  んで、ついに、ルフィとサンジが再会。いや、再々会。再再再会(言いたいだけ)。グチョグチョの弁当はサンジママへの弁当の再現ですね。ただ、あの時と違って雨が飴なので、マズさは比較にならないと思います。砂糖漬けすぎるって意味では、ゾロの砂糖おにぎりを思い出すのも妥当かも。
    •  弁当喰って回復するルフィ。ミイラ状態から復活するのは弁当の量が足りない気がするんですが、そこは細かい点ですね。どうでもいい部分でハラハラしてしまったわ。まぁ、飴の雨が染み込んでるからカロリーは多めだったのかもしれません。そういう問題か?とは思うけどw
    •  サンジが正論でルフィを断る。が、本心を言わないことに対してルフィおこ。ルフィが殴るのはそこなんですね。ボコボコにされようと構わないけど、自分にウソつくような真似は許さない。というワケで、ナミの「助けて」、ロビンちゃんの「生きたい」、ウソップの「ごめん」に続く一味の本音シリーズ最新作。他にも何かあったっけ? とりあえず、サンジは「帰りたい」の濁点混じり。
    •  ラストのアオリ「いつでもシンブル!!」というアオリが非常に端的で『ONE PIECE』という作品、ルフィというキャラクターを表してると思います。事態がどんなに複雑化しようとルフィは常に最も大事な一点のみを見据えてる、という話ですよね。一味の本音シリーズの他にも散々繰り返されてきた構図だと思います。これぞ『ONE PIECE』、これぞルフィ。


  • 手塚賞赤塚賞作品大募集!!
    •  告知マンガがあるんですけど、手塚、赤塚をモチーフにしたキャラクターが出てくるので、部外者ながら「恐れ多いよ……」とビビった。個人的には赤塚モチーフのキャラのが好きかな。女性キャラなのでハードルがより高いんですけど、バカボンのパパと同じ鉢巻きしてるのが素晴らしいと思います。
    •  あと、現連載陣における手塚、赤塚賞の出身者の紹介があるんですけど、佳作と準入選しかいないんですね。尾田っちでも入選ならず。ちょっと意外でした。まぁ、日本一売れてる漫画家が準入選なんだから手塚賞も大したことねぇなw(売れるが全てじゃないし手塚賞が全てではないです)


  • 食戟のソーマ
    •  センターカラー。独立した扉ではなく本編。完成した両チームの料理をカラーにしてますね。以前にも書いたことあると思うんだけど、料理の完成品はカラーで見ると非常に分かりやすいのでこういうのとてもイイと思います。電子版のカラー作品は肌色の関係でミウラ師匠に奪われちゃったらしいので、こういうセンターカラーを利用するのは見事ですよね。ある意味、最も有意義なセンターカラーの使い道かもしれない。
    •  本編。審査は両チーム(の生徒)が互いの料理を食って決める。いわゆる第一回キングオブコントの審査方式……って分かりにくいよw バナナマンバッファロー吾郎がやってたアレね。懐かしいなぁ(知らんがな)。
    •  当事者が審査するってのは練習試合っぽくてイイですね。キングオブコントも茶番すぎて第一回だけで廃止されちゃったしw 相手の料理を食べて真摯に評価することで勉強にもなる、ってのはその通りだと思います。
    •  んで、実食。女性陣はビクン、男性陣は服が破ける。エロを期待してた人は残念でしたw まぁ、ほぼ互角だから脱げはしないってことなんですかね。ただ、脱げなくても充分エロいと思います。
    •  堂島チームはジャズ、ソーマパパチームは前衛芸術。前者はは即興の芸術性、後者は破壊の芸術性、みたいな感じですかね。どっちも詳しくないんですけど、多分作り手も漠然としたイメージで言ってると思う(失礼)。ともかく、ここでのポイントはえりな様がよりハチャメチャな後者に属してるという点ですよね。その点の評価に関しては4人中えりな様以外の3人が一致。えりな様をホメ殺し。とにかくホメながら罵倒し合う4人(正確には田所ちゃん以外の3人)。竹中直人かよw 性格的に田所ちゃんが除け者になるんだけど、“縁の下で支え続けた田所さんこそこの紅白戦で最も評価されるべきで” とえりな様が評価してるのが最高ですね。なんだかんだで、えりな様は田所ちゃん大好き。
    •  ソーマ親子のケンカコミュニケーションを受けて、えりなじぃじがえり様に金言、“親子なのだ 我が儘くらい言うことも覚えなさい… えりな”。ここでの「親子」はソーマくんたちのことなんですけど、当然えりな様とアザミンのことも指してるのは明白ですよね。間接フリーキックを決めてくるじぃじ可愛い。

    •  本編後に4周年記念の人気キャラ投票の結果発表。今回はweb投票ということで、少しだけ毛色が違います。重複票は除いてあるそうです。こういうのもweb投票だとやりやすいんでしょうね。重複票込み版のランキングも出してあげないと重複票がんばった人がかわいそうな気もするけど、まぁいいか。ダメ元でやってただろうし。
    •  1位はえりな様、ソーマくんは4位。んで、一番驚いたのは2位の秘書子。マジかよw 秘書子人気ありすぎでしょ。なんなの一体。web投票ということで気軽に参加した人が多いって影響あるのか知りませんけど、その影響が秘書子の追い風になるってのは読めませんでした。いや、秘書子が好きな人の気持ちも分かるんだけどさ、2位って凄いじゃん。もうマイオナとかそういうレベルではないよ。
    •  毎回書いてますけど、こういう投票企画で気になるのは作者と、千葉県のあの人です。今回は1票キャラも丁寧に載ってるのでそっから探したんですけど、Yさんいませんでした。「そうか……もうYさんは過去の人なのか……」とか思ってたら、12票集めて52位に入ってて爆笑しました。まさかの2ケタ得票。web投票なのでこういうネタ票は集まりやすかったとは思うんですが、ネタの票の中では断トツですからねぇ。ゲソピーよりも人気ってどんだけだよw
    •  ちなみに、佐伯先生は7票、協力森崎が3票、附田先生が2票……ってオイ、何かがおかしいw いろいろとおかしい。作者陣の中で佐伯先生が一番人気なのは分かる。いつもエロいのをありがとう、みたいなことでしょう。なんだけど、なんで附田先生よりも森崎のが上なんだよ。おかしいだろw 附田先生の過小評価すぎるよ……。てか、よくよく考えたら作者陣の3人を合計した票数がYさんと同じって、Yさんどんだけ……
    •  あと、1票キャラで気になったのは、「企画で描いてくださったハイキュー!!清水潔子さん」。「描いてくださった」という仰々しい説明が笑える。ただね、このチョイスは痛いほど分かりますよ。先週の潔子さんも最高でしたよね。むしろ1票しかないのが謎なレベル。
    •  1票キャラだと、「宮崎千紗希」も気になる。よそのブログでモブでザキミヤちゃんが出てたみたいな話を聞いたんですが、それを信じる人の票でしょうね。ザキミヤちゃんってそこまで特定できるデザインなのか分からないので真偽は定かではないんですが(ワタシは確認できてません)。
    •  あと、1票キャラに美作くん関連の票が3票あって笑った。ソーマくんに包丁を取り返してもらった女性と、美作くんが吐き捨てたガム、包丁を奪われた女の子。これ全部美作くん票に入れてもいいだろ……と思ったけど、入れたところで順位は動かなかったのでネタ的なオモシロが味わえた方がおいしいか。
    •  やさぐれ田所ちゃんが1票なのは意外。もっと行くと思いましたよ。もう過去のネタなのかな……寂しいですねw


  • ハイキュー!!
    •  扉は3年ズ。先週と似た感じですね。先週と今週で前後編という扱いにしてもいいかもしれない。ちょっと違うか。
    •  本編。今週もカップルが可愛い。もう感嘆の声をあげてるだけでワタシとしては幸せな気分になってしまいます。なんなんだろうなぁ、適度に気が抜けてて癒されるんだよなぁ。2人が言い争うこともなく、ただただ試合に没頭してる、ってのが「すげぇ試合が行われてる」という表現にもなりますし。マジなんなの……web人気投票あったら投票しちゃうよw
    •  スガ活躍。ツッキーとは違った種類の観察キャラですよね。コートの外からずっと見てた、という強みですよね。ベンチにもメリットはある。ツッキーはメガネだけど、スガさんは泣きボクロ。セクシーなだけではないのです。「目」という部位を強調するアイテムなのです。個人的にはメガネの亜種としてカウントしたいくらい。
    •  もう何度目の感想か分からないけど、日向の囮システムってのはマンガ映え、物語映えメチャクチャするんですよね。「日向にボールが来たー!!……と思ったら」という引っかけが読者に対して自然と行える。当然引き込まれますよね。今回の旭さんの後ろ姿に対して「あーこりゃ決まった……」と確信を抱けるワケで。それは椿原のメンバーとまったく同じ感情だと思います。ただ、あくまでも描かれたのは旭さんの背中。後ろ姿ですよね。これはどう考えてもスガ目線ということなんでしょう。スガレシーブによって繋がれたボールが旭さんの元へ続いて、それで試合終了。ドラマですねぇ。ただの試合展開なのに。
    •  ということで、試合終了。ここで注目したいのはやっぱり客席キャラです。客席に定評のある『ハイキュー』ですので本試合も客席に感動的なメンツが揃ってるんですよ。今週最大の泣き所も客席キャラでしたよね。ただ、ただですよ、試合終了のその瞬間、試合終了のホイッスルが鳴ったジャストその瞬間、誰が描かれてるんでしょうかねぇ……という話。まぁ、ここまで煽って黙ってるのもアレなんで書いときますけど、カップルです。本試合における超重要キャラであることを証明してますよね。序盤中盤ではあんなに声をあげて前のめりになってた2人が試合終了のホイッスルの瞬間は無言、というのがまた最高ですね。キャーキャー言ってる2人が可愛い、癒されるって言いましたけど、最後の最後に決めるトコでは2人を隠してたワケですよ。良くも悪くも緊張感が阻害されますからね。そんで、すべてが終わる時に2人が画面に帰ってくる、という流れ。あーもう最高やん……。なんで、モブキャラ一喜一憂させられてんのw いや、ほぼ一喜しかないか。


  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  なん……だと……?(某ジャンプレジェンド)
    •  ビビった。今週一番ビックリしたのは間違いなくココです。まさかの6番目の掲載位置。どうしたんだい。『競技ダンス』の2年後展開の時もそうだったけど、それとはまった別の高度で「終わるの終わらないのどっちなんだい!!」という予想のつかない状況になってると思います。『競技ダンス』の終わり方も近年では相当レアな現象でしたけど、『青春』の打ち切り境界線上を反復横飛びしてるのもマジで珍しいと思います。打ち切り作品って大体「はいはい終わるんでしょ」って感じだったじゃないですか。本作の場合はそうとも言い切れない。センターカラーをゲトったので「よしこれで20週打ち切りは免れた……」とか思いきや、先週今期打ち切り作品の後ろにいましたからね。「やっぱダメかも……」とか思ってたら、今週まさかの6番目。本編も面白いけど、1つメタい部分でのドラマも面白すぎるよw

    •  本編。夏休みも終わったということで、体操着ドロボー。ジャンプのギャグ作品の頂点を目指す本作としては欠かすことの出来ないテーマですね。まさにキングオブコメディ。ダメだ、我慢できないから覚醒してくる……(意味:『スターウォーズ フォースの覚醒』を観に行くよ)
    •  脱線ついでに連想しとくと、偽物の変態窃盗というのは『暗殺教室』を思い出しました。ジャンプのマスコットキャラ的に外すことの出来ない通過儀礼なのかもしれないw
    •  改めて本編。東くんがフィーチャー。林間学校で同じ班だった……って覚えてねぇ、ごめんw 東くん、委員長、ハチでクラスの人気者トップ3だそうです。しれっとハチ出世しすぎである。
    •  まったく今週の感想ではないけど、ハチの軍服。大きなボタンとやたらとなびくマフラー、これは多分『サイボーグ009』だと思います。ボタンが大きいのは零一も同じだけど、配置的にハチは超そっくり。まぁ、ファンなら初登場時に気づけよ、って話なんですが……ごめんなさい。それに、だったら08じゃなくて09じゃないとおかしい気もするんですが、デザイン的に似すぎてて無視できない(今まで無視してたくせに)。
    •  話は戻ります。脱線多いね。証拠を探すも次々に零一を示す証拠が出てきて、みんなで目をつむる。学校のみんな気づかなさすぎ、というギャグは今まで散々出てきましたけど、今回は意図的に気づかないフリをしてるのが笑えますね。最終的に人気者3人の心が折れ、ハチが自首。ハチいいなぁw
    •  んで、正体。零一オルタナティブでした。先日トランプネタがあったせいでオルタナティブファクトとか連想してしまいますね。もしくはオルタナティブライト(右翼)。多分だけど、ネタ元はトランプ関連だと思う。別にパロティーってワケではないけど。
    •  相変わらずのギャグラッシュが面白かったんですけど、何気にうまいことしてやられてました。多分ワタシだけじゃないと思いたいんですけど、東くん怪しかったじゃないですか。「どうせ東くんなんでしょw」とかナメてかかってました。そしたら最後まで東くんは好青年キャラを突き通して、それをギャグ的に語る、という決着でした。割とマジで驚きましたよ。ミスリードだったのか分からないけど、まんまと引っかかってしまった。


  • 『U19』
    •  本作の何が素晴らしいってね、タイトルが最高に打ちやすい点ですよ。こればっかりはジャンプ最強と言わざるを得ない。
    •  2話目なのでセンターカラー。1話目の総集編、フラッシュバックみたいなカラー扉になってるんですね。これはよかった。新鮮です。1話目で一区切りつかずに終わったってのもあるんでしょうね。先週との繋ぎを明白にするためのカラー扉。カラーの面白い使い方ってまだまだあるんですねぇ。
    •  本編。遺伝子検査でSSSだったヒロインちゃんはAランクの高校に行くことに。この大人査定のABCD評価、遺伝子のSSS、高校のAランクってのがすげぇ分かりにくいです。ゴチャゴチャしてる。いや、別に困るほどじゃないんだけど、なんか引っかかる。
    •  んで、屋上での告白。大人たちに聞かれてる手前、本音を言えずにいたヒロインちゃんが屋上で本音を吐露。雨降ってますけど、当然これは2人の悲観的な現状であり、ヒロインの涙のメタファーですね。雨の中に行くことでようやく本音を漏らすことが出来る。まぁ、雨である程度の音はかき消されるから本音が出せる、って理屈もあるかもしれない。ただ、雨の中で号泣するのは悪手。「泣いてないよ これは雨だから……」って言い訳をしたらまだセーフだった気がするけど、「うれし泣き」って言っちゃったんですよね。ちと残念。
    •  雨の中でだけ本音で語り合える2人。それを遮るのは大人党のヘリ、ってのが最高でした。あの登場の仕方って普通ならカッコイイと思うんですけど、今回はそれが逆転してるんですよね。雨という2人だけの世界の象徴を強引に、金で、権力で妨害するヘリコプターですよ。このヘリ登場シーンは痺れたなぁ。こういう気の利いたシーンが1つあればもう他のすべてがどうでもよくなってくるレベル。いや、他の大体も好きなんですけどね、本作の場合は。
    •  んで、発砲。撃たれたことに一瞬気づかない、って描写が結構フレッシュでした。バトル慣れしてない、銃という選択肢を1ミリも想定してなかった、というのがよく出てると思います。んで、そっから続くやたら戦闘力の高い体罰はちょっと笑った。メタボの割にいい動きしやがるw
    •  主人公が覚醒してエンド。ぶっちゃけリビドーの覚醒ってのは予定調和な感じあると思うんですけど、腕を縫うようにブチブチブチと針が走ったのはちょっとカッコよかったです。「痛いよぉ……」と思いながらも新鮮に感じてしまいました。
    •  まぁ、ともかく終わり。3話でワンセットっぽいですね。3話で序章なんでしょう。こういう語り口意外と珍しいので面白かったりします。まぁ、今週の白眉ヘリコプターですけどね。次点でブチブチ。


  • 火ノ丸相撲
    •  栄大附属の準決。ダチ高があんなに時間をかけて描いたのに栄大は半話で終わる。4連電車道ノータッチとか強すぎて笑うわ。ノータッチって何だよwwとか思った頃に、“こういう取組が大昔にもあったらしいですね…” と説得力をプラスしてくる語り口が絶妙。後ろに下がるのは逃げじゃない溜めだ、という話を火ノ丸くんがやってた直後なのでより際立ちますね。逃げとしての引きが。
    •  そんな栄大。キーワードは「大きい」。ものっすごいシンプルですね。本作の根源的なテーマだと思いますので、それを決勝という大舞台に持ってきたのでしょう。両校が見開きでご対面する場面では大きさの違いがよく現れてますね。身長ではそこまで大差ないんだけど(ホタルいないし)、体の幅が違いますね。大関くんですら心許なく見えてくるレベル。
    •  んで、最後の最後に最小の力士と最大の力士が対面してエンド。大和国Jr.光を浴びながら物騒なこと言ってて笑った。まぁ、準決は殺し合えなかったってのもあるし、誰よりも火ノ丸くんことをナメてない、評価してるってことの現れなんでしょうね。


  • ブラッククローバー
    •  しわしわのカズレーザー、すっかり心が折れちゃってますね。魔力ない状態を自覚するのってあの世界の人間にとってはかなり絶望的なんだと思います。人の魔力喰って生きてた人だからその感覚はより強いってのももちろんあるんでしょうし。
    •  覚醒展開あるあるだと思うんですけど、覚醒した後の暴走。「アスタもヤバいのか……?」と一瞬ビビらせてからの、いつもの熱血ノリなので笑った。やっぱいいよなぁ、まだ体半分黒くなったままなのに言ってることがいつも通りだもんなぁ。カズレーザーが爆笑してたのも納得ですわ。アンチ魔法にデトックス的な効能あったのかw
    •  んで、魔女王のターン。アスタの見込みが違ったので見逃してくれるとか甘いこと考えてましたけど、そんなワケないかw
    •  血液魔法なので輸血すれば好きに操れる、ってのはうまい理屈だと思います。アスタの体にはアンチ魔法が巡ってるから魔法効かない気もしましたが、多分血液だからアスタと一体化して……とかそんなんだと思います。多分w
    •  結局のところ、覚醒したアスタが暴走してエンド。これなー、別に結果だけ書いちゃうと覚醒からの暴走って非常によくある話なんだけど、その前に「暴走しないよ」というギャグを挟んでるのがうまいよなぁ。嫌な感じがしない。アスタの凡人としての独自性を描き、覚醒アスタの無敵っぷりも描いて、のほほんと話が終わると思ったらそれが操られるという恐怖。緩急ですねぇ。
    •  『ブラクロ』って今まで結構アンチ魔法無双みたいなのが続いてて、徐々にアンチに対策するキャラとかも出てきたんですが、ついにアンチソードを欲しがるキャラが出てきたワケですね。アンチの万能っぷりは嫌というほど知ってるので「そりゃ欲しくもなるよなぁ」と納得してしまいます。ただ単に奪われるだけでもヤバイのに、わざわざ覚醒するんだから厄介ですわ。先週あんなカッコよかったからねぇ。あの高揚感がわずか1週で同じだけの絶望感になって帰ってくる、というのが楽しい。


  • 鬼滅の刃
    •  センターカラー。炭治郎とカナヲ嬢。今回は間違えません。しのぶちゃんじゃない、カナヲちゃん。
    •  カラーということもあって、炭治郎の白さが印象的です。黒が正装なのでオフ状態なのがパッと見で伝わってくると思います。色って大事ですね。
    •  本編。炭治郎1人でもギャグを頑張る。ただし、炭治郎の場合はギャグに走ってもモテる。とにかくモテる。めっちゃ甘やかされてるし、修行のヒントとかも超具体的にくれるし、正直ずるいw(修行じゃなくてリハビリが主だからおk)
    •  炭治郎イメージのひょっとこブチギレで笑った。そこで、そんな笑わせ方をしてくるか……というのが本作はホント魅力的。絶対いい雰囲気になると思うじゃんかw
    •  んで、不意打ちしのぶちゃん。顔面接近で炭治郎赤面です。こ、これは……。まさかの斜線顔芸は炭治郎。そうか、炭治郎きゅんにキュンキュンするのも本作の正しい楽しみ方なのかもしれない。まったく考えたことなかった……
    •  しのぶちゃんの自分語り。うーん、キャラクターに深みが増して魅力的ってのも当然あるし、実際好きになっちゃう部分もあるんですが、「やべぇマジキチじゃねぇかww」みたいなことでワイワイ楽しんでいたかった、という一抹の寂しさもあります。まぁ、しのぶちゃん以上に頭のおかしい人が柱にはいっぱいいたからそういう楽しみは他の柱に期待してね、ということなのかな。いや、それぞれの柱にも過去や目標はあるんでしょうけど、なかなか想像できないし、想像したくない人も多い気がするw
    •  しのぶちゃんは姉を失ってました。妹が鬼になった炭治郎と合わせ鏡ですね。まさかの裏主人公感。
    •  しのぶちゃんの話を聞いて一気にやる気がでたモテキ炭治郎、本格的に修行開始。本作の修行の面白いトコは、呼吸がポイントになってる点ですよね。カメの甲羅背負って牛乳配達とかはマネしようとしても準備が必要ですよね。その点呼吸だと百均で風船でも買ってくれば簡単にマネできる。感化された読者が部屋で風船膨らまして破裂させると母親が来て「あらロングブレス?」って光景が見たいw
    •  んで、カナヲ嬢とのイチャコラ。「つかまえてごらんなさい」「はははコイツ〜」というのを見事実践。そして、ブッカケ修行も成功。ただの成功ではなく善逸の「俺は女の子にお茶をぶっかけたりしないぜ」と素で実行。イケメンモンスターである。これには炭治郎追っかけ隊のロリたちも大喜び。てか、わずか2話の間にどんな人間関係できあがったんのw


  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  こちらもショタロリにモテる。やはり決め手は長男か。これからは長男属性の時代……!!(弟妹にモテてどうする)
    •  んで、お2人インダハウス。弟妹にモテまくってる姿を見せて長男属性をアピールですね(違)。
    •  “唯我君ってたまにお母さんみたくマメだよねっ!” “そこのコメントは気ぃ遣えよ” のやり取りがなんかチグハグな気がする。そこまで変なこと言ってないでしょ。ツッコミ過剰というか。古橋さんの変なフレーズでズケズケ言ってくる、という設定が上滑りしてる気がする。人んちに行くのが慣れてないからどのくらい気を遣えばいいのか分からない、みたいなギャグは誰もが身に覚えあるから面白いと思うんですけどねぇ。
    •  んで、両ヒロイン。子供たちの評価に互いに傷つく。片方はおっぱい、片方は身長……なんだけど、この場面よく見ると2コマとも古橋さんはショック受けてるんだよね。不釣り合いでかわいそうだ。確かに胸の話した後にモデル体型って言われても喜べないわなw
    •  双子の名前はハヅキカズキ。男女の双子だけど、名前に統一感あってイイですね。この手があったか……みたいな感動ある。まぁ、ルークとレイア(多分世界一有名な男女双子)も別のやり方で統一感ありますけどね。
    •  んで、母&妹(長女)が乱入。格好とか小皺でしっかり母親感あるの好きです。
    •  妹(長女)。典型的なブラコン&ツンデレ。絵に描いたようだ……とか意地悪なことも思いましたけど、本作のノリにはちょうどいい気がします。下の双子とは年が離れてるから母親がいない時は「夫婦みたい……///」とか思ってそう。あと、「小姑」エプロンは笑った。
    •  日常に隠れる算数の文章問題。料理の材料、○人前が統一されてないってのはいかにも算数っぽくて笑った。ただ、あの問題を即興で作れる小姑は地味に凄い。
    •  んで、勘違いプロポーズのすれ違いコントでエンド。寝てる間に双子が言ったことについて齟語が、というのは結構よかったと思います。1話目の議事プロポーズよりも面白かったかもしれない。
    •  てか、3話目にして結構よかった。こういうのが続くんだったら本作結構アリだわ。ワチャワチャした双子と小姑がいいアクセントになってたのかもしれない。まぁ、あとやっぱり設定の説明がヘタクソだったんじゃないかな。設定が当たり前になった状態で話が進むからそこが気にならない。とにかく、よかったよかった。


  • 約束のネバーランド
    •  扉。正装のノーマン。アラおめかししちゃって素敵じゃない……とか思うけど、本作における正装は出荷を意味するので不穏さしかないw
    •  本編。レイとエマによるノーマン説得。冒頭の “却下” のトコで、ノーマンの顔がこの上なく崩れてるのがイイですね。繕ってたノーマンの仮面がはがれた感じある。先週のレイもそうだけど、どんなに頭よくても子供だからね、という部分はありますよね。そういう部分がギャグ的にせよ、熱血展開にせよ、見えると少しホッとする。
    •  ノーマンの固い意志の前でレイが敗北。そんな時に、笑顔で物騒なことを言うエマ。やっぱエマはゴンっぽさありますわ。ノーマンとレイはどっちもキルアキルアの子供っぽい面がレイ、ゴン大好きだけど重苦しくなりすぎてる面がノーマン。
    •  ということで、形勢逆転。エマのマジキチ思考はどこから来てるかというと、“ノーマンが死んじゃうより全然いいよ” なんですね。常にエマを動かすのは「死」。
    •  ということで、「本心を言えよ!」「帰りたい……!!」でvsノーマン決着。やっぱノーマンが味方になって考えてくれると頼もしいですね。ノーマンが味方になるとレイも冷静なノリに戻ってるのが印象的です。めっちゃ頭使ってたけど、要約すると子供のケンカだったんですね。仲直りからいつものノリに戻るのが異常に早い。


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  先週の予告の段階で思ってたけど、これ続くのかw いや、きれいにオチがついたから次回からなかったことになってて全然受け入れられたなぁ、と。
    •  サブタイは「すれ違い男女交Ψ(後編)」。前回のすれ違いはラブレターの意味ですけど、今回のすれ違いはアンジャッシュ的なすれ違いコント。盟友だと思ってる児島と、彼女だと思ってる渡部。暗号を食べるのくだりは絶対無理だと思ったから話噛み合ってて笑ったわ。その手があったか……
    •  んで、オチ。盟友だと気づいて泣き、リセットされると喜ぶ予知夢。いい感じに逆転現象になってて面白いんですけど、ココだけ斉木が飲み込み悪くてアレ。いや、恋愛感情わからないってのはいいけど、お前日頃テレパシーで人の感情聞いてんだからそんくらい気づけるやろ、とか少し思ってしまった。ちょっと最後だけリアクション役としてフリが大げさすぎて嘘臭く見えてしまったというか、急にバカになっちゃった感。てか、あそこで2人の心を読めばどういう意図で盟友を断って、どういう理屈で元の関係が嬉しいのか分かるんじゃあ……とか思ってしまう。まぁ、すれ違いコントは面白かったけど。


  • 銀魂
    •  敵も味方も似たような格好しての大乱戦。ジロチョンを囲んでのピラミッドで決着。モブ兵がパズルのように入り組んでて笑った。えぇーとジロチョンが真ん中で両手がココにあって、銀さんはその下で銀さん剣がそこに伸びてて……みたいな。ゴチャゴチャするけど、結構わかるw まぁ、あれを即興でやっちゃうのもそうだし、銀さん針に糸を通すようなコントロールもちょっと頭おかしいレベルですけどね。
    •  んで、ジロチョン銀さんがキメキメにキメて終了。クロゴマ回想拒否は笑ったわ。緩急ありすぎてヤバイ。ちなみに、サブタイも全力でクロゴマイジリですね。すげぇどうでもいい部分にサブタイ使うなよw
    •  人の回想は拒否るけど、自分たちの回想はカッコよくこなしちゃうジジババ組。回想と幻想が入り交じってるラストはカッコよかったですね。回想ってフツーは黒枠になるけど、ラスト2ページは白枠になってますね。ニクい。


  • 左門くんはサモナー
    •  ナッキーが切れ味鋭いカリスマ女性コラムニストになってて笑った。なんかいそうだなぁ、ああいう人。「○○女子」って括りもいかにも過ぎるw
    •  ということで、ツッコミという役割を客観視してしまったてっしー悩む。今までのは無自覚だったのかw 無自覚で気の利いたフレーズ出てたんならそれはそれでスゴイ。
    •  絶対にツッコんではいけない女子会。もしくはツッコミ禁止女子会。心の声でツッコミ入れてるから漫画的にはいつも通りなのが少し残念だったけど、女子力のために本当の自分(ツッコミ)を押し殺すてっしー、というのが奇しくもこの上なく『左門くんはサモナー』という作品の根源的なテーマになってるのが見事ですね。ツッコミを欲に置き換えると、普段左門くんがてっしーに感じてる欺瞞そのものになる。そして、てっしーのツッコミを引き出すのは左門くんですよね。まさにてっしーが地獄に堕ちるまでのお話。“くだらない事でストレスためてバッカみたい!” ってのが最後の爆発のトリガーですけど、これは別にツッコミ我慢の件に限りませんよね。左門くんの指摘は意外と正しい。女子だけど。
    •  年下コラムニストの信者になってるアンリわろた。もじもじは割とマジで可愛かったっす。
    •  最終的に、徹底的に自己否定させてから救いの手を伸ばす、という宗教みたいなやり方。悪魔だろお前w
    •  んで、来週から2週連続センターカラー。おめでとー。本編はアンリらしいです。やったねー。


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  今週も狭霧のターン。ドロッドロじゃないか!!で一旦決着ついたと思ってたんですが、本編読んだら超腑に落ちました。
    •  本編1コマめでパンツを披露する狭霧さん。タイツ越しのパンツである。エロネタにバリエーションがあるから本作はスゴイw 雲雀ちゃんに至ってはパンツの裏地ですよ。まさかの裏地。さすがミウラ師匠、目の付け所が違う……
    •  オペレーターはうららさん。一歩引いたところでニヤニヤしてる、というキャラクターにピッタリすぎるので笑った。声だけの登場でも関西弁で誰だか分かるのがイイですね。
    •  ゆらぎ荘メンバーのステータスを知ってビビりまくる雲雀ちゃん。そういや知らなかったのかw 朧に対する “神じゃん!!” からの、それを倒したのがコガラシくん、で笑った。狭霧には負けるけど狭霧が凄すぎるだけ、と思ってた雲雀ちゃんは暫定最下位w 大丈夫、ザキミヤさんには勝てるから……(そして女子力で負ける)。
    •  助けられて悔しい狭霧さんと、喜ぶ雲雀ちゃん。この2人だと雲雀ちゃん女子力たけぇな……なんか新鮮。今週の掲載順マジックですけど、『左門くん』も『ゆらぎ荘』も女子力問題について語られてるんですよね。果たして女子力はすべての女子が目指すべき指標なのか、という大事な問題。割と現代社会に根深く広がった問題だと思います。恋愛と仕事、女子力とやりたいことや本当の自分、どっちが大事なのか、という話ですね。狭霧さんはてっしー、雲雀ちゃんは女子力崇拝という意味でアンリかな。雲雀ちゃんはスキー旅行に行ってもああなると思うw
    •  んで、今週のコガラシくんイケメン列伝。悩める狭霧さんが今一番言われたいセリフ、“任せた!” を言ってあげる。狭霧さんが一番嬉しいのは手をつなぐことではなくグータッチだった、というラストには痺れました。マジで感動した。すんごい頭の悪いラブコメをやってるようで、意外と大人ですよね。多分ミウラ師匠が頑張ってバカを装ってるからなんだと思います。狭霧はコガラシくんへの恋心によって仕事を捨てて女になる……なんて前時代的な話にはならない。働く女として突き進み、それが結果的にコガラシくんに近づく最短ルートであった、という超いい話。女子力クソ食らえですね。
    •  めっちゃいい話なだけで最短距離でエロに持ってく強引なオチで笑う。まぁ、いつもだったら仕事完了と同時に狭霧の服はご臨終でオチだったと思うんですけど、今回は生存してたってのが味噌ですね。仕事着を、仕事モードを最後まで保ったからこそ今回コガラシくんに最も近づけた、という話。そして、女子力派閥の雲雀ちゃんがその仕事着を引っ剥がして女の姿にする、というオチw なんだかんだ言って、雲雀ちゃんがいい味出してる。狭霧の引き立て役としてめちゃくちゃ機能してたんじゃないですかね。まぁ、よく考えたら今週の雲雀ちゃん、良いトコ一切なかったなw


  • 『オレゴラッソ』
    •  初試合、初ゴールを終えてのエピローグ。ストライカーってのはみんな不治の病なんだよ” の話はかなり良かったです。ストライカーというポジションの唯一性を改めて説明してるワケですね。先週の逆算のくだりと同じ。
    •  ゴールの味を知っちゃったからオッサンになっても引退することが出来ず……ってのはいろんな人が思い浮かぶと思います。イメージカットの人は誰だろう。明確な答えありそうな予感。個人的にはなかなか引退しないストライカーって聞くとミランインザーギが真っ先に思い浮かんだんですが、あの絵の人もインザーギに見えなくもない。
    •  んで、まさかのナレーションベースの超展開。ぬわっ、マジか。急だなオイ。都大会、全国大会、2年、3年とすっ飛ばし、Jリーガー、そして一気に海外移籍(噂)まですっ飛ぶので笑った。打ち切り特有の超展開って切り捨てるのは簡単ですけど、ここまで詰め込まれると「どんなに人気作でもそこまで出来ねぇよw」と思ってしまいますね。多分連載が1年続こうが5年続こうが、最終回は海外移籍の話になってたんじゃないかと思います。
    •  ジャパンマネー目的のオファーってのはちょっと笑ったわ。誰かの移籍の時によく聞いたわw


  • 『歪のアマルガム
    •  なんと最終回。マジか。ケツ掲載じゃないから来週がXデーかと思いきや、今週。一気に2本も終わるのか。なんと無慈悲な……とか思ったら来週『BORUTO』なんですね。あーアイツのせいかw
    •  本編。ラスボスよりも最後に戦うのは相棒、って展開が凄い好きだったんですが、今週戦わずに終わっちゃったのでちょっと残念。互いの成長を感じつつ涙の殺し合い、みたいなの想像してしまったよ。まぁ、もちろん戦わない方が話としてはキレイなんだろうけど。
    •  んで、精神世界。「お前は大昔のお色気要因!!」と驚いてしまった。思い出せたところで特に感動はない人選だと思うんですけど、ワタシが何か大事なことを忘れてるだけかしら。別に通りすがりの被害者ちゃんですよね。初めて骨で救おうとした人だから、みたいなドラマなのかな。この手の精神世界展開だと先週の『ブラクロ』がねぇ、激アツだったじゃないですか。いや、ぶっちゃけ精神世界描写は別に大差ないだけど、精神世界からの復帰が鮮やかだったでしょ。どうしてもそれを思い出してしまうのでちょっとイマイチだった、ってのはあるかな。まったくもって本作に非はないんだけど。がしゃ髑髏に取り込まれそうになったけど、みたいなトコでやってくれたらよかったのに。ちょうど覚醒アスタも混ざり物みたいなもんでしたし。いや、本作の方は取り込まれるのが正解だったんですけどね。
    •  足が戻ったのは別にいい、「ヒーローになる=化け物になる」という悲劇の解決としてはちょっと残念だけど、それは先週の射出が問題なだけですからね。それよりも気になったのは人魚博士の拘束ですよ。生きとったんかワレェすぎるでしょ。マジかよ。ブラックホールだから跡形も残らず消滅した、とかだと思ってたのに。消滅してなかったなら死体の確認しないとダメでしょ。詰めがあまい。あますぎるよ小沢さんカルピスを原液で飲むくらいあまいよ。
    •  突然の兄社長。賽ってまだ恐ろしいんだっけ?という感じはあるけど、課長が賽の秘密基地を訳知り顔でツカツカ入れたのはこのせいなのかもなー、と超好意的に解釈することも出来そうですね。部屋に入っただけで音声ソフトが流れ始めるのとか都合よかったけど、声とか生体反応が似てて誤作動してた、とか。まぁ、双子でもそこまでうまくいくかは怪しいんですけど。
    •  まぁ、とにかく終わり。彼女に小言を言われながらヒーローとしての現場に向かうラストとか、結構好きよ。スパイダーマン感あると思います。まぁ、別になんのヒーローでもいいんですが。
    •  ということで終わり。あーそーいえば、ライムスターの「歪に歪む俺イズムの歪こそ自らと気づく」というのをいつか使おうと待機してたのに使うタイミング逃したまま終わっちゃった。くそぅ、どっか使うトコあったかなぁ。絶対使えると思ってたのに……


  • 『デモンズプラン』
    •  当然こちらも最終回。これでこっちが次週に続くだったらそれはそれで面白いわ。20話以内の最終回がケツ掲載じゃなかった『歪』はある意味で伝説になるわ。
    •  倒したロブリオンさんは復活する前に鎧で拘束。倒した的の後処理は『歪』より有能ですわ。この後パトロンに殺されるだろうけどw
    •  そんなパトロンさんが登場して経過報告。カルロス大出世してて笑った。てか、ごめん。カルロスという名前が懐かしくて「そういやそんな話だったか」ってなっちゃいました。最終回という事実を知らずにこのページまで読みたかったな。真っ先に目次チェックする癖なおした方がいいのかもしれん。
    •  実はパトロンさんも参加者でした、というオチ。中立派だったけど、戦況を変えるジョーカー的存在を野に放った……ってそれ賛成派じゃないの? よく分からん。公に賛成派だと言っちゃうと反対派や中立派の人に襲われる可能性があるからってことなのかな。
    •  まぁ、ともかく相棒とお兄ちゃんが戦うらしいので、次のステージはそこ。悪魔しか入れないらしいけど、サルビアどうするつもりなんだろうか。ともかく、「俺たちの戦いはこれからだ」的な終わり方でした。おしまい。最後のパトロンさんのニュースコーナーは結構おもしろかったです。フツーに今後が楽しみなワクワク感ありました。終わるの分かってるんだけど。1つの章が終わっただけ、という感じの最終回でしたね。「ジャンププラスに移籍します」って書いてあってもおかしくないレベル。まぁ、12話で終わらせられたらそりゃブツ切りになっちゃうよなぁ、という感じあると思います。別にいいよ。無理しないで。
    •  そう考えたらエピローグに丸々1話用意できた『オレゴラッソ』すげぇな(まだ来週終わると確定したワケじゃないけど)。まぁ、今週の駆け足っぷりは異常でしたので、凄いとかキレイとか呼ぶのは少しおかしいかw
    •  数週かけてラスボス戦を描いた『歪』とは対照的な最終回だったんじゃないですかね。もちろん話数が違うから一概には比較できないんですけど。一口に打ち切り最終回って言ってもいろんな描き方があるんだなぁ、という話。まぁ、とりあえず、10話ちょいで打ち切られたのは運が悪かったとしか言えないのかなぁ。あれもこれも新連載6連弾が悪いんやw 短期連載増やすとかで帳尻あわせたりすればよかったのに。もしかしたら連載始まる時に、「ひょっとしたら10話ちょいで切ることになるかも」みたいな告知があったのかもしれないけど。


  • スクールオブジャンプ
    •  今週のかわせんりきさん。校長、しょう先生に続いて崖から落ちそうw 男性陣は落ちる運命なんですかね。
    •  今週の蝉麿。やばっ、見つからねぇ……とマジでビビりました。これは諦めかな、と思ったら見つけた。右下。日直の枠の下はビビるよーw

    • ぶったぎりジェイソン
      •  ゆーtpさんの、優勝言い間違え。いわゆるグリフィンドール逆転優勝現象。ただ、ダンブルドアと違ってガチで間違えてるのがまた厄介ですねぇw
      •  ようかさんの、お昼のクラシック放送。今も流れてるんだ、と妙な感動がありましたw ワタシの時は放送委員の人がCDを持参しないと放送室に起きっぱになってるクラシックをかけてたんですよねぇ。
      •  ゆーtpさんの、持久走だのマラソン大会だの。運動できない子が過剰につらい思いをすることさせるのってマジで負の効果しかないと思うんですよねぇ。先にゴールしてヒマなのは分かるし申し訳ないけど、応援されるとマジ泣きたくなるからやめてw(記憶の扉)
      •  浪漫飛行さんのイラストネタ、塀の上。「なんであそこ歩きたくなるんだよ!」ってネタかと思ったら「なんでここ歩いてんだよ!」からの目立ちたいのシリーズだったので悲しくなりました……歩きたくなるでしょw

    • ダジャレの窓(赤いもの)
      •  やっぱダジャレは良いもんですね……誤字成語と同じくらい好きだわ、このコーナー。
      •  ころきゅんさんの、マカアカ。韻を踏んでるワケじゃないんだけど、イントネーションが完璧なので口に出して言った時に「同じだ……」って驚く感じが最高ですよねぇ。ダジャレの気持ちよさってココだと思います。
      •  パセリ男さんの、鬼滅のファイア。強そうで爆笑した。火柱不可避。
      •  キーマカレー。さんの、日曜サンデー。ダジャレが複数あるだけでなく、自然な会話を成立させてるのが見事。ダジャレって言ってもこんな切り口もあるのか……
      •  かわせんりきさんの、ロンドンバス。ただの巡回バスになってしまったw それと、「赤いもの」というテーマでロンドンバスを持ってくる発想に「やっぱ超投稿生やべぇ……」と震えた。
      •  ぬけさくさんの、赤潮さんま。土台になる文章を『さんま御殿』のナレーションから持ってくるとは……。そして、異常気象がもたらした幻のグルメっぽくなってて笑った。
      •  不発の核ダン頭さんの、赤パジャマの戦い。頭2文字が全然違うんだけど、「狭間」「パジャマ」の一致ぶりが気持ちよすぎて成立してしまいますね。イントネーションも含めるともう大体同じ。信長はハデ好きだし、赤マント好きだからパジャマが赤くてもおかしくないと思いますw

    • 登録のおしらせ
      •  今スクジャンに登録すれば、4月からの新年度に間に合うよ、というお知らせ。そーいや、スクジャンが開始する時に「登録くらいしておこうかな」とか思ったのに放置してました。日直狙いで登録するのもアリだと思いますよ。
      •  スクジャンはツイキャスで校長やスク女にコメントもらえる可能性があるので、結構投稿業界的にもオイシイと思いますね。ラジオとか『ケータイ大喜利』とかもコメントもらえるっちゃもらえるけど、競争率とか手軽さは比較にならないと思います。ローリスクハイリターン、レッツ登録!!(突然の謎テンション)


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  刀が折れる経緯を4コマにしてしまうアバンギャルドにも程があるコマ割り。通常のページとコマの進行方向が違いすぎるのに、意外と読めちゃう不思議。
    •  自白をすすめる花岡と、クズをすすめる中島。磯兵衛の理解度が後者のが高いってことなんでしょうね。ただ、号泣する磯兵衛を見て、“何があったか説明しろよ…” と優しく聞いちゃう花岡にはちょっとホレた。人間出来すぎかよ。
    •  一応出来ないこともない母上で笑った。
    •  誰かのせいにするのも充分クズだけど、犬のせいにするのは想定を越えるクズなので爆笑した。いや、濡れ衣を着る人が誰もいないって意味ではうまい選択肢かもしれないけどw あと、お犬様が刀くわえるの見ててハラハラする。口切りそうで。
    •  んで、バレた瞬間、ノータイムで切腹を実行する3人のチームワークが最高。キレイに役割分担してんじゃないよw 絵一枚でその話のオチにしてしまう、というのは『磯兵衛』という作品の最も基本的な手法かもしれませんね。
    •  先生が聖人すぎてオチ。「これはクリリンの分」がステキすぎてホレた。花岡とか非じゃねぇ。
    •  そして、熊本さんにだけ本音を漏らす、というちょっとした萌え。あんだけ持ち上げられたから入手経路気になったけど、フツーに買ったっぽいですねw


  • 次号予告
    •  もう来週田村先生降臨か。初めて告知された時は「どんだけ先だよ……」と絶望しましたけど、今こうして目の当たりにすると「もうそんなに経ったの……」と時間の流れに絶望します。
    •  あっ、てか、ジャスト誕生日だ来週。田村先生の新連載が誕生日プレゼントになるやんけ。オスカー授賞式もあるし、贅沢すぎる。


  • 目次
    •  間違い探し。前のコマ映り込んどるやんけ。消しとけよ……てか、背表紙と違うんですね。まったく同じ素材使ってると思ったんですが、どうやら違うみたいですね。
    •  てか、今週の間違いかなり楽しいんですけど。間違い探しとしてのクオリティーがどう考えても過去最高。ネタが画像修正系になってるんですよね。どうしたんだろう、明らかに面白くなってる。担当者変わったのかしら。もしくは「もうちょっとマシなのやれよ」と上司から怒られたかw

もうすぐ1歳になる娘が、ついに自分の足で歩き出しました。天才だ…!
(『ぼくたちは勉強ができない』)

    •  ほほえまc

去年は運動続きませんでしたが今年こそ1週間に2時間の運動をしなければ!!
(『ONE PIECE』)

    •  コメントだけ見たら「やっぱ漫画家は大変やな」程度なんですけど、尾田っちが言うとなんか緊迫感が違う。来週休みだし。

可愛くないと評判のレイナをこんなに可愛く!佐伯先生ありがとうございます!
(『火ノ丸相撲』)

    •  川田先生のレイナ様のが可愛いよw いや、佐伯先生の仕事はカンペキでしたけど。
    •  ということで、投票よろしければ。

妻がスカートブランケットなるものを買ってくれた。足が寒くないし動ける…!
(『ブラッククローバー』)

    •  この夫婦のろけと愛犬ネタほんと好き。なんだろうなぁ、のろけすぎず、のろけまくってる絶妙なバランスな気がする。

2巻発売後、ナンバーの法則をほぼ解明し飼育場数を当てた方発見!すごい! <カイウ>
(『約束のネバーランド』)

    •  そんなネタが仕込まれてたのか……。そして、「ほぼ」なのが気になる。答えは○だけど途中式が△ってことかしら。

椅子の肘掛けが折れた。長い付き合いなので、最後までこのまま尻を預けるつもり
(『銀魂』)

    •  一見「空知先生物持ちが良くてステキ」みたいな感じありますけど、『銀魂』がいつ頃終わるってのが頭の中にあるからっぽいですよね。

ツッコミは人の話をよく聞く人でないとできないと思います。
(『左門くんはサモナー』)

    •  現ジャンプで最も人気があると思われるツッコミキャラを描く沼先生のツッコミ哲学みたいなものが見えるようでステキ。

バイオハザード7、人のプレイ少し見ただけで怖すぎるので、できそうにない
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

    •  あれだけVR好きなミウラ師匠がまさかの断念w てか、やっぱりミウラ師匠萌えキャラ感ありますよね。


  • 愛読者アンケート
    •  新連載について。やたらと詳しい。ワタシの嫌いな「今後どうなったほしい?」もあるんですが、その選択肢が8もあって笑った。可能性は無限大かよ。
    •  「かわいいヒロインがたくさん登場する」という選択肢を見た時には、分かってねぇな……と絶望したんですが、よく考えたらかわいいヒロインがポロちゃんを囲んでキャッキャウフフするんだとしたら割とアリかもしれない(なってほしいとは言ってない)。ちょうど『ゆらぎ荘』コガラシくんのかわいい版というイメージ。
    •  んで、大問2は使ってるアプリ。まずはSNSアプリ。ただのSNSじゃなくてアプリ。どうでもいいけど、LINEってSNSだったんですね。メールアプリみたいな感覚でした。そうか、使いこなせてないだけだったのか。グーグルもSNSらしいんですけど、どういうこっちゃ。ぐぐたすってヤツ? あれまだ継続してんの? もしくはグーグルメールアドレス作ったらSNS利用してるって扱いなのかしら。だとしたらワタシもやってる。まぁ、とりあえず、ツイッターはやってます。ツイッター終わったらどうしようかなぁ、と最近考えるようになってきました。他のSNSに興味が湧かないんですよね。だからといってツイッターが面白いのって面白い人がツイッターやってるから、ってだけですからねぇ。ブログに引きこもることになるのかなぁ。
    •  動画視聴アプリ。無料、有料、定額見放題、配信とかいろいろな種類ありますね。こうしうて整理されて羅列されると驚きました。一応利用してるのはYouTubeツイキャス、アベマです。ツイキャスはスクジャンだけ、アベマは宇多丸の番組だけ観てます。ニコニコはどうかなぁ、もう最近めっきり観ませんねぇ……あーただ、来月モンハンが出たら観る機会増えるかも。
    •  ニュース配信アプリ。げえっ、1つも利用してない。SNS、動画に並ぶほど巨大な存在だったのか……。まったく使いませんねぇ。使いたいとか、今の生活の中に組み込むのが想像できない。ツイッター見てるとあらかたのニュースは流れてくるじゃないですか。ニュース配信アプリで見れるニュースってその程度のレベルだと思ってたんだけど、違うのかしら。やったことないから分からないけど、まとめサイトが偉そうな顔してるだけ……だと思ってたけど自信なくなってきたw
    •  最後は買い物アプリAmazonだけですねぇ。ZOZOTOWNが2番目の選択肢になってて驚きました。すげぇな、そんな存在なのか。奥菜恵の旦那マジパネェ(違う気がする)(調べてみたら元ダルビッシュでした)。

 総括です。
 な、な、な、ながすぎ……。今週は割と計画的に時間作れたのでじっくり書いたのが逆効果だったのかな。先週はヒロインポスターあったからまだ分かるけど、今週はただの新連載だもんなぁ。

 はい、今週のベスト作品決めます。このコーナーは大体「この作品はこんくらいやろ」という評価からの上げ幅を優先することが多いんですが、そういう意味では、『ONE PIECE』間違い探し!!
 作品じゃねぇよ、ということで、作品で選ぶなら『勉強』かな。
 次点は『左門くん』『ゆらぎ荘』のアンチ女子力二部作で。あーあと、新連載も入れとこうか。

 んで、最後に今週のベストキャラ決めます。こちらは次点から。

  • 狭霧 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  さすがに毎週ベストキャラを『ゆらぎ荘』にするのはアレなので意図的に落としました。
    •  一見安易なラブコメに思うじゃん?という先入観にクロスカウンターぶち込む素晴らしい話だったと思います。

  • 例のカップル 『ハイキュー!!
    •  多分今週一番かわいかったキャラだと思います。ここ数週ずっとだけど、今週はまた一段とかわいかった。もうね、モブなのに「あっ!」とか、「おおっ!」とか言うだけでドラマが生まれちゃうんですよ。しかも試合終了の大事な瞬間に登場しちゃうんですよ。最高でしょ。
    •  本音としては、「来週以降もう会えないかもしれない……」というハラハラもあります。

 んで、今週のベストキャラはこの人。

  • サー ナイトアイ 『僕のヒーローアカデミア
    •  なんですかねぇ、ビジュアルが好き。今週やたらカッコつけたショットが多かったですけど、それがことごとくハマってるんですよねぇ。七三メガネにスーツって、超つまんないデザインのはずなのに、それがすげぇカッコイイってのが良かったなぁ。

週刊少年ジャンプ2017年13号の感想 - 北区の帰宅部

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スライヴ ハンディマッサージャー MD01

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ブラッククローバー 10 (ジャンプコミックス)

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レッドスプライト 2 (ジャンプコミックス)

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2017-02-16

『生徒会役員共』412話の感想

『生徒会役員共』411話の感想 - 北区の帰宅部

 映画編が本格的にスタートしました。一体いつまで続くのでしょうか。根拠のない予想だと、高校生クイズキングの時みたいに数週やって休憩を挟む気がする。最終的に完結するのはリアル映画が公開される時期なんじゃないかなぁ。

 #412。扉は会長。コンセプトは監督風ということでいいのかな。監督コスが存在するとは思ってませんでしたw

 1本目。扉では会長が監督風だけど、本編での監督は柳本くん。まさか柳本くんにこんな大役が任されるとは。長編のキーパーソンじゃないかw
 ネタとしては、ヒロインオーディションに会議室の使用を横島先生に申請するも‥‥。タカが横島先生のボケをスルーして即座に小山先生に話す相手シフトしてて笑った。横島先生に対してはツッコミが雑になるの凄い好きw タカは「小山先生きてくれてホントよかった」って思ってそう。

 オーディション開始。まずは会長。セリフ合わせでロマンティックなこと言われて赤面‥‥的な話で終わるかと思ったら思わぬボケが飛んでて来て笑った。てか、この状況、2人の位置が逆だったらタカペニスも反応してた可能性あったよねw(アリアなら間違いない)
 ラストの「平常だけど?」ってツッコミはいいのかそれで。ツッコミどうこうよりも、誤解を解くことが優先だったのかな。
 てか、ここで少しだけ出てくるセリフが今週のラストにある大オチの伏線というか、ミスリードになってるんですね。大切とかは言ってるけど‥‥という。

 2番手はムツミ。順番がランダムなのかは分かりませんが、先着順だとしたらムツミは相当オーディションに前のめりってことですよね。自己アピールもガンガンやってますし。
 そんな特技。ムツミの柔道とか関係ない単純な運動能力の高さが窺えますね。てか、柔道も含め、ここまでムツミのアクションが丁寧に描かれてる回って相当珍しいと思う。アクロバット&決めポーズ。決めポーズで自信満々な感じも超かわいいし、下に何穿いてようとスカートの中が見えるとドキッとしました。パンチラの本質ってパンツではなくスカートの動きにあるのかもしれない‥‥とかどうでもいいことを考えてしまった。
 そんなムツミの頑張りもむなしく柳本くんが無慈悲な結論。ムツミとしては残念なんだけど、「そのアピールしたらそりゃそうなるよねw」という納得しかないオチなのがまたイイですね。そんな柳本くんに対するムツミのリアクションも凄いかわいくてよかった。とてもムツミ感あったと思います。
 てか、柳本くんとムツミの感じ、以前「チカラを貸してくれ」みたいなネタでありましたよね。たしかあの時も映画だったような。

 コトミがオーディション会場から退場。コトミも参加してたのかよw コトミの場合はオモシロ目的なのかなぁ。会長やスズ、ムツミみたいな下心はないだろうし。
 そして、しれっと待ち列にいるカエデちゃん。何してんのw 畑さんに言いくるめられたのかな、とか妄想してしまいますね。
 コトミはいきなり泣けと言われて苦戦した模様。それを受けてアリアがオチ。出島さんと普段何やってるのか不安になるようなボケでありました。アリア出島さんは猥談とかしてるだけのイメージだったんですけどね。出島さん何でそんなこと知ってるんや‥‥。橋高さんもそこまでツッコミを徹底できてないようですね。

 ここで通りすがりの横島先生と小山先生に視点が移る、と思ったら時系列は前のネタの直後だったので‥‥というオチ。画面に映らなくてもボケを成立させるアリアすげぇw
 そして、待ち列には轟さん。なんだかネームドキャラはほとんど参加してそうな勢いですね。トッキーとかコトミに一緒に行こうと誘われたりしたのかな。参加するイメージは湧かないけど、コトミの強引さによるかも。
 んで、室内からアリアのボケに対して横島先生と小山先生がリアクション。あくまでもボケはアリアなんだけど、横島先生のリアクションもボケみたいになってるのが面白いですね。そして、事情を把握できてない小山先生はツッコミに自信を持てない、という。小山先生、生徒を信じてw

 スズのターン。サブタイが「金の卵」ということで、スズは金玉‥‥(思いついてしまった)。
 与えられたセリフを完全に暗記してオーディションで活躍するスズ。台本って事前に渡されてたんですかね。事前に知ってたんだとすると、スズがどれだけ気合い入ってるのか、って話になるんですが、その場で渡されたんだとすると、スズの記憶力無双という話になりますね。どちらかと言えば後者なのかな。
 てか、スズが好印象ってのはボケキャラじゃないのでつつがなく審査が進行したってのも大きい気がしますね。アリアみたいなの即アウトでしょw
 んで、完璧に思えたスズにも欠点があって、それを指摘されてエンド。会長も人のこと言えないと思うんですけどねw まぁ、あそこまでボロボロではないか。

 ラスト。ヒロインが決定。スズでした。ラジオドラマアリアだったので次はスズかと思ったらホントにそうだった。「けど身長が問題だから落ちるのかな」とか先週書いたけど、逆の意味で的を射てたので笑った。これは読めなかったw
 てか、そのオチだったらオーディションをやる意味がそもそもなかった、って話ですよね。脚本的にはスズが第一志望だったけど、スズが無理だったら別の代案を考える、とかだった可能性もあるのかな。まぁ、「ご愛嬌だよ」で済む話なんですがー。
 このオチを聞いて一瞬「まさか撮ろうとしてる映画が『妹は思春期』な可能性が……!?」とか思ったんですが、だったらスズは選ばれねぇかw
 柳本くんの無慈悲な結論のせいでオーディション参加者がズッコケ、ってのはムツミのネタと似た感じですよね。リアクションも似てはいるんですが、スズの場合はお馴染みのズコーなので何か得した気分w 伝統の無気力ツッコミ。


 ということで終わり。オーディションということで多くのキャラが出てきて満足感の高い回だったのではないでしょうか。ムツミも出たし、直接登場はしてない出島さんも言及されました。待ち列での登場ってのも興味深かったですね。
 一番眼福だったのはムツミのネタですけど、笑ったのは会長かな。ネタがうまいってのもあるし、タカツッコミも「それでいいのか」感あって笑いました。

『生徒会役員共』413話の感想 - 北区の帰宅部

2017-02-13

週刊少年ジャンプ2017年11号の感想


 当ブログについての質問。先週の質問が票数少なかったので閉じこもりますw
 こないだやった記事の長さについての質問の延長ですね。基本的に「全部読んでる人はほとんどいないだろうなぁ」と思いながら書いてるんですが、せっかくなんで質問。
 試験的に投票期間を約1週間にします。今までは水曜くらいには切ってたんですが、よく考えたら週末にジャンプ読む人もいるんじゃないか、という風に思えてきたので。多分、時間経過と共に票数がほとんど伸びなくなると思いますが、まったく伸びないのか、1人2人現れるのか、というのが気になる。
 投票期間が終わらないと投票してない人は結果が見れないので、申し訳ないです。来週の記事で報告したいと思います。

 先週の質問。新連載6連弾の中で、3話以降のカラーを最速でゲトるのはどれか。藤巻先生と「その他新人3作品」が同数でトップでした。藤巻先生が勝つのは前作の人気が一番抜けてるからだと思うんですが、新人3作品の票が伸びたのが個人的には謎。「3つあるからどれか頑張るやろ」みたいな感じなのかしら。あとは、『勉強』がかわいこちゃん系の作品なのでかわいこちゃん補正でカラーが早めに与えられる可能性ってのもあるのかな。投票したくれた人がそんなことを考えたかは知りませんが。
 3位が田村先生、4位が稲垣先生でした。この差は、稲垣先生の今度の相方『アイシールド』ちゃうし、ってことだと思います。多分。まぁ、ここらへんは順当なのかな。
 てか、票数が少なかったです。結構関心度の高い話題だと思ったので伸びると思ったんですけどね。史上最低記録叩き出しそうな勢いでした。ビビった。やっぱ「まだ始まってないから知らねぇよ」ってことなのかなぁw 申し訳ない。
 票数が伸びるのは、既にファンが多数存在している作品についての質問の時ってことなのかな。まぁ、今後は当ブログについての質問も多くなると思います。こないだそこそこ多かったので楽しかったです。

 はい、ジャンプ11号。新連載6連弾の2発目。

週刊少年ジャンプ2017年10号の感想 - 北区の帰宅部

  • 背表紙
    •  「ナミ登場」で予想通り。まぁ、これは絶対くるから毎週待ち伏せしてればいつかは当たるヤツなんですけど。
    •  次。ウソップまで飛ぶか、その前にバギーが来るか。それともゾロの時みたいに、ゾロの入団を受けたルフィのリアクションになるか。もっかいナミってのもあり得る。ただなぁ、ナミの場合はアーロンパークで大ネタ控えてますからねぇ。そこで「助けて」か「当たり前だ」のどちらかが当確だと思うんですよ。そう考えると、ナミはそこまでお預けで、やっぱルフィになるのかな。
    •  ということで、次はルフィ。


  • 表紙
    •  新連載。新連載の表紙は特に感想が浮かばなくて困る……んですが、今回は浮かんだ。今までに発表されてた本作のキービジュアルって、主人公の小指から糸が伸びてるものだったと思うんですよ。バトルモノの予感もしますが、「小指から糸」ってのはどう考えても運命の赤い糸ですよね。本編を読んだらやっぱ出てきました。
    •  が、今回の表紙。糸は糸でも、小指要素はない。表紙の中央に垂直に伸びた糸を主人公が掴んでます。これを運命の赤い糸を読みとるのは無理があると思います。これは多分『蜘蛛の糸』モチーフだと思うんですよ。地獄に伸びた救いの糸、とかそんなニュアンスなのではないでしょうか。初回の内容もディストピアの紹介みたいな感じだったので、カンダタが掴む糸というデザインは納得できると思います。カンダタって言っても魔法の迷宮で粗品くれる人じゃないですよ。元ネタの方ですよ(『ドラクエ10』脳)(てかコレが言いたかっただけ)。


  • 「ヒロイン大集合」SPポスター
    •  バレンタイン特別企画。佐伯先生が現連載陣のヒロインちゃんを描き下ろします。今週の目玉でしょう。ぶっちゃけ、ここだけ感想書けば今週は終わりでいいんじゃないかな、という感じが少しあります。
    •  バレンタインということで、チョコを渡す、というのがテーマ。なぜか学園縛り、制服というドレスコード。制服信仰は異常だし気持ち悪いから少し気をつけた方がいい、というのがここ数年個人的によく考えることなんですが、今回も見事にそれ。まぁ、ただね、ジャンプの連載作を考えると学園モノは多いので、何か服にテーマを設けるなら制服も合理的とは思います。とりあえず、水着よりは断然おもしろかったと思います。
    •  個別の話に行く前に、先週も言ったこと繰り返しておくと、今回はミウラ師匠が担当すると思ったんですよねぇ。佐伯先生でショック、とは言わないけど、意外。まぁ、『ゆらぎ荘』が50話記念で単独ポスターという企画が裏でやってるので、それと同時にバレンタイン企画もやらせるのは酷だろう、という話かもしれません。
    •  扱いがどうなるか気になってた、新連載6連弾。全部スルーでした。『勉強』も『U19』もナシ。まぁ、英断かなと思います。誰コレ案件になりがちですから。それと『勉強』どっち出したらいいのかマジで分からんw
    •  では、個別に拾っていきます。なんとなく横書きの順で行くけど、どこで改行かは怪しいのでテキトーです。

    • BORUTOーボルト-』
      •  今回のサプライズ枠。まさかのサラダ。この手の集合企画には不参加なことが多いので今回もいないと思ってました。サラダ好きなので嬉しいですよ。サラダのおかげでメガネが2人。
      •  『BORUTO』に制服はないので、サラダの制服は佐伯先生デザインでしょう。「このキャラにはこういう制服かなぁー」と考えたんでしょうね。絶対水着の時よりもやりやすかったと思う。
    • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
      •  幽奈さん。佐伯先生が、ミウラ師匠のキャラを!!と感動ですね。今週は絶対目次コメントこの話だと思ったんですが、違ったw
      •  元々佐伯先生とミウラ師匠は似た路線なので、佐伯幽奈さんに違和感はないですね。フツーにいつも通りかわいい、という感じ。それよりも裸足なのが気になる。どっか特定の回を参考に描いた、とかそんなんかしら。
    • 僕のヒーローアカデミア
      •  お茶子。幽奈さんとお茶子、ジャンプが誇る二大ふわふわヒロインですね。今回はそこにサラダが加わって制空権を争ってます。まさか空に3人もいるとはなぁw
      •  堀越先生特有のムチムチ感を佐伯先生が再現すると、なんかエロいw 服の皺とか「お茶子そんなんちゃうねん!」みたいな感じあって楽しい。
    • 左門くんはサモナー
      •  てっしー。前回のヒロインポスターの時にはいなかった新進気鋭のヒロインだと思います。劇中における完璧美少女扱いは照橋さんと比較するのが正しいと思います。そんなワケで、今回の目玉キャラだと思ってたんですが、意外と小さい扱いであった。まぁ、よく考えたら集合ポスターでキャラを立たせにくい個性ではあったのかな。ツッコミとか無理だし。
      •  サラダ、幽奈さん、お茶子という3人は少し分かりにくかったけど、今回のポスター、佐伯先生かなり各作品を再現してます。かなり気合い入ってる。水着ポスターの時はどれも佐伯色が強かったと思うんですが、今回は丁寧にそれぞれの画風に寄せてる。水着よりも個性が出しやすいのも関係してるのかな。とにかく「佐伯先生どんだけ器用なんだ……」とドン引きしました。
      •  そんな佐伯てっしー。光沢感ある髪とか(ちょっと堅そう)、目とか、すげぇ沼っぽい。メチャクチャ寄せてるのが分かると思います。ただ、沼タッチの個性が強力なんでしょうね。佐伯感と沼感が妙に食い合わずちょっとだけ違和感が残ってると思います。ある意味、佐伯感が一番弱い。
    • 『青春兵器ナンバーワン』
      •  委員長。アンヌ隊員ドンマイw
      •  割と鬼門だと思ってたんですよ。デフォルメの度合いが強すぎるでしょ、『青春兵器』。なんだけど、実際に見てみて、奇跡的に噛み合ってるじゃないか……。めっちゃ可愛いし、それでいて原作の感じもすげぇ再現されてる。今回最も「佐伯先生バケモンかよ!」ってなったキャラの1人です。
      •  巨大すぎる髪飾り。原作だと「絶対コレ目印だよね」と思ってたんですが、当然今回のポスターでも目印として機能してます。ぶっちゃけ顔だけでも分かるんですけど、物的証拠として髪飾りが機能してると思います。こういう記号を付けるのって大事なんでしょうね。
    • 『歪のアマルガム
      •  弥生……って字が違うか。変換めんどいねん。彌生。個人的には今回の没個性グランプリ優勝なんですけど、真っ赤な髪のおかげで一目瞭然ではありますね。てか、今回ね、前回の水着ポスターの時みたいに「えっ 誰だろうこれ……」ってなるキャラが1人もいなかったんですよ。どれも一目で分かりました。しゅごい。
      •  没個性とか言ったけど、やっぱ何だかんだでいい感じに再現されてるんですよね。1人だけ少しだけデフォルメの入ってるのは佐伯先生の逃げなのか、キャラ立たせてあげようという優しさなのか。
    • 『デモンズプラン』
      •  ナミじゃない人……っていうの本当に失礼だな。本編の感想ならともかく(それもダメだよ)。サルビア
      •  『歪』と並ぶ誰コレ度の高い案件ではあると思います。ただ、劇中で青い髪であることがセリフで出てきたこともあって、「あーアイツか」ってなりました。個人的にはこの色の髪を見ると渚くんを思い出して悲しくなるんですよね……
      •  ちなみに、制服は佐伯オリジナルです。とはいえ、まぁ無難かな。
    • 約束のネバーランド
      •  エマ。今一番勢いのある作品ではあるんですが、エマの魅力でグイグイ引っ張っていくようなタイプの作品ではないので、意外とこういう集合企画でパッとしないことが多いと思います。ただ、髪の感じとかすげぇ再現されてるので誰だか分からないことはないと思います。物的証拠として、首の番号もありますし。首の番号はねぇ、目印的な記号としては強力なんですけど、本編のことを考えると「こっちの世界でも家畜なのか……」って少し落ち込みますw せっかく佐伯オリジナルの制服でおめかししてるっていうのにね。
      •  原作では顔と同じ高さくらいあるアホ毛が、佐伯版ではちょっと控えめ。地味に難しかったポイントなのかな。
      •  どうでもいいけど、一番パンチラが危ない。てか、幽奈さんにパンチラさせてほしかったですねぇ。師匠キャラということで気負ったか。
    • 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
      •  わたりん。若手作品じゃないけど少し鬼門だったと思います。つっちーほどじゃないけど、地味です。あと、チカ子と微妙に被ってる。多分この問題は佐伯先生も気を付けたんだと思います。チカ子は例の口で葦原感を出してます。一方、わたりんは、競技ダンスのポーズ。ああーこの感じ、合併号の集合表紙でつっちーがよくやる手法だw
      •  ただ、いい感じに再現は出来てるので、ポーズで強引に「わたりんですよー」と主張しなくても大丈夫だったと思いますね。やっぱチカ子との兼ね合いなのかなぁw
    • 『オレゴラッソ』
      •  女マネ……だからそういう呼称よくない。花森さんですね。
      •  若手作品は没個性になりがちなんですが、個人的にココは密かに期待してました。目印的な記号も強いし、他と一線を画す美少女感だと思ってたんですよね。なんだけど、割とフツー。もうちょっと跳ねるかと思ってました。まぁ、猫目な感じとか丁寧に再現されてるあたり、さすがですよね。
    • 火ノ丸相撲
      •  レイナ様。今回一番笑ったのがココ。磯兵衛よりも笑った。1人だけガラ悪すぎるよw レイナ様はレイナ様でもかなり初期のレイナ様だよ。底意地の悪さが全面に出ちゃってる。これはやられたなぁ。いいじゃん、もっと可愛く描いたって。レイナ様だって本編でそこそこデレてるんですよ。
      •  そして、今週の『火ノ丸相撲』本編、まさかのレイナ様大活躍なのでさらに笑った。
    • 食戟のソーマ
      •  えりな様。最前列は譲るけど、ほぼセンターですね。佐伯先生の配慮が見えます。
      •  「うまいこと寄せたなぁ」と感動してばっかりのポスターの中だと、いつも通りのえりな様見るとなんか安心しますね。ほっとするw
      •  逆に言うと、今回も佐伯先生が担当したせいで、えりな様は他作家に描いてもらう機会を逃した形になるんですよね。まぁ、ミウラ師匠が担当しても画風近いからそこまでのオモシロにはならなかったかもしれませんが、ちょっと残念ですよね。
    • ワールドトリガー
      •  チカキャノン。サラダほどではないけど、ちょっとだけサプライズ枠。しばらく学校来てなかったアイツの姿を久々に見た、みたいな感動があります。
      •  『ワールドトリガー』自体がサプライズなんですけど、チカ子という選出も少しだけサプライズ。前回の水着ポスターではキトラだったんですよね。まぁ、その後のアニメ化ヒロイン集合ショート漫画ではチカ子だったんですが。
      •  てか、葦原感の再現ヤバイですね。めっちゃ葦原キャラしてるんですけど、佐伯キャラ的な可愛さも立っててスゴイ。『青春兵器』もそうだけど、淡泊すぎるデザインは意外と相性いいのかもしれませんね。
      •  『ワールドトリガー』は出席だけど、『HUNTER×HUNTER』は欠席。首が痛いはセーフ。腰が痛いはアウト。まぁ、『HUNTER×HUNTER』は出席したとしてもヒロイン誰やねん、という問題はありますね。今だとチードル?(自分で言っといてアレだけどねーわw)
    • 鬼滅の刃
      •  パントマイムねずこ。カゴ&猿ぐつわという記号が強すぎるので佐伯先生的には楽勝だったと思います。むしろ伸び伸びと遊べたのではないか。猿ぐつわをチョコに置き換えるというネタもアイディア賞だったと思います。
      •  カゴに入っててほとんど見えないけど、一応制服がオリジナルですね。まぁ、シンプルなブレザーです。わたりんのリボンをネクタイに代えたら大体同じ。
    • 斉木楠雄のΨ難
      •  照橋さん。個人的に水着ポスターの時には「照橋さん完璧美少女なのに意外と没個性やん……」と衝撃でした。よく考えたら、キャラデザ的な個性はそんなないんですよね。シンプルな美少女ということなんでしょう。
      •  が、今回は制服のせいもあってか、一発で照橋さんと分かりますね。前回はそもそも照橋さんと認識するのに時間がかかったんやで……。『斉木』の制服に特別なものを感じたことなかったんですが、こうして並んでみると個性がしっかりあるんですね。
      •  あと、照橋さん、チョコを渡す顔が若干ドヤってますね。ドヤってるというか、高圧的というか、圧倒的な自信が窺えます。照橋さんの裏の顔が透けて見えるようで最高だと思います。こういう再現も見事ですね。個人的な好みだけど、照橋さんはデレデレしてるよりもこういう方が魅力的だと思いますね。最近減ったけど。
    • ブラッククローバー
      •  ノエル。最前列でございます。ジャンプヒエラルキー的には『ヒロアカ』が最前列で然るべきなんですけど、お茶子は空中という特別枠なので除外です。
      •  非常にツンデレ感が出ててノエルっぽいと思います。こうして並びで見ると、意外と正統派なツンデレって少ないですね。ツンデレ感あるのは、あとえりな様かしら。レイナ様はツンデレというよりヤンデレ(ヤンキー的な意味で)。
      •  ファンタジーの住人なので当然制服はオリジナル。最前列なのでほぼ全身が見えるので割と誰コレになりかねない案件だと思います。ただ、真っ白な髪が強烈ですね。画風の再現も見事。そして決め手はやっぱツンデレ感あるチョコの渡し方だと思うんですよ。あのツンデレ感を見たら「あっ ノエルだ……」ってなると思います。佐伯先生マジ器用。
    • ONE PIECE
      •  ナミ。オレンジの髪とかログポースとかナミならではの記号はしっかりあるんですが、「一番でかいのがナミで決まりや」というのがあるので迷うことはないですw
      •  ポスターを占める面積も大きいけど、胸も大きいです。2016年はいろんな有名作品が終わりましたけど、それは同時に麗子や織姫といった巨乳キャラがいなくなったことも意味してたんですね。今やジャンプを支える巨乳はナミくらいなもんかもしれない。えりな様、幽奈さんもエロ枠として健闘してると思いますけど、巨乳イメージというのはそんなに強くない気がします。
      •  多分今回の企画は「誰からチョコもらいたい?」ってワイワイ妄想するのが正しい楽しみ方だと思うんですけど、ナミからは絶対にチョコもらいたくないです。凄いお返しを要求されそうで怖いw
    • 銀魂
      •  神楽。なぜか異常にハマる佐伯神楽。相変わらず超かわいいです。ハシカンで実写化するのも納得です。
      •  そして、本ポスターで唯一、チョコを食べちゃってるんですよね。こういうキャラの立て方もうまいよなぁ。アニメ化ヒロイン集合のショート漫画を『食戟』コンビが担当した時もそうでしたけど、異常に神楽の扱いがうまい。チョコ喰ってるのもそうだけど、上目遣いになってるのもポイント高いですねぇ。神楽はこのメンツでも珍しい年下キャラなんですが、それがしっかり活かされてる。なぜか佐伯先生の異常に愛されるジャンプヒロイン、それが神楽。ハマりすぎである。
    • ハイキュー!!
      •  潔子さん。過去の佐伯ワーク的にドハマリしてるジャンプヒロインが神楽の他にもう1人いて、それが潔子さん。アニメ化ヒロイン集合ショート漫画の時には『食戟』の世界を舞台にしておきながら一番エロい、という扱い(てかオチ)を任されたキャラなのである。そんな佐伯潔子さん、相変わらずクッソエロい。唯一の完全横顔というのも潔子さんのキャラクターとあってると思いますね。
      •  ちなみに、潔子さん、完全にジャンプヒロインNo.2の座を保持しております。その証拠が今週のジャンプ表紙。最上段。バレンタインポスターの紹介文が、「ナミが!? 潔子さんが!? Jヒロイン集結!」になってるんですよね。いつの間にか登り詰めてる感ある。まぁ、ジャンプヒエルキー的にもNo.2は分かると思います。ヒエラルキー的に『ハイキュー』と並ぶのは『ヒロアカ』『ブラクロ』なんですが、お茶子やノエルは作中で美少女扱いをあまりされてないって差もあるのかな……と潔子さんファンが言っても説得力ないですね。

    •  ということで終わり……じゃない。この手の企画では常にダークホースになってしまう『磯兵衛』。看板娘ちゃんでも母上でもなく、まさかの磯兵衛人形でした。佐伯のヤロウ、逃げやがったなww さすがに浮世絵は扱いに困ったか。ガン無視して完全佐伯風にするのも手だと思いますけど、それだと誰だか分かりにくくなっちゃう可能性ありますもんね。看板娘ちゃんもそれほど個性の強いヒロインじゃないし。母上だったら例の穴から顔出せばアリだったかも。
    •  といういことで、終わり。サプライズ選出あり、サプライズ不選出もあり、大充実の内容だったと思います。とにかく佐伯先生の再現っぷりがエグい。水着ポスターの時とはクオリティーが段違いだと思います。とにかくよかった。ありがとう佐伯先生、さようなら冨樫(オチにすんな)。
    •  優勝とか決めたくなるんですけど、どうなんでしょうね。難しい。とりあえず、新キャラ部門はノエル、前回からの上昇率部門は照橋さん、再現部門では委員長とチカ子かなぁ。違和感部門ではてっしーで。
    •  総合優勝は、やっぱ潔子さんと神楽の2択になっちゃいますねぇ。過去の経験もあってか、扱いがうますぎるんですよ。ここだけ佐伯先生にハマってるのが明らかじゃないですか。マジ最高でしょ。可愛すぎるよ。この2人で『食戟』ヒロイン皆殺しに出来そうなレベル。
    •  うーん、総合優勝悩みますねぇ。どっちも最高ですからねぇ。……じゃあ、優勝はレイナ様で!!(オチにすんな)


  • 「幽奈さん」SPポスター
    •  佐伯ポスターの裏はミウラ師匠の描き下ろしバレンタインポスター。一応50話突破記念でもあります。ツイッターの方では連載1周年の件に言及してたので、多分誌面上で1周年記念がどうこうという話は出てこないと思います。表紙はない、センターカラーでもない、けど特別カラー企画は巻頭である、という不思議な結果でした。これは予想できないでしょ……許してつかぁさい……
    •  んで、ポスター。こちらは制服の上からコート着ててこれまた可愛い。そーいや、浴衣ではない。個人的には浴衣好きなんですけどね。最近本編でも少な目な気がする。まぁ、単純に舞台の影響なんでしょうけど。
    •  ちなみに、パンツ見えます。こういうちゃんとした場で、晴れの舞台で堂々とパンツ出してくるのがミウラ師匠の良い所だと思います。佐伯ポスターでもパンツやってほしかったなぁw


  • 読者プレゼント
    •  異常事態発生である。パッと見で「なんか雰囲気違うなぁ」とかボンヤリ思ったんですが、よく見てみたら東宝シンデレラらしい。「東宝シンデレラかみやあまねに選バレンタイン」である。か、かみやあまねって誰や……。
    •  早速ググる。どうやら今回の東宝シンデレラには「集英社賞」というのが創設されたらしく、その中には各雑誌の賞に分かれてるらしい。受賞者はその雑誌デビューが約束される。んで、少年ジャンプ賞に輝いたのが、神谷天音嬢。13歳という年齢に軽く引きました(老いを感じる)。
    •  ものすごく失礼な話になるんですけど、集英社賞の中における少年ジャンプ賞、ハズレでしょ。雑誌デビューできるって言われて出てくんのココかよ!!って話ですよ。スクジャンのツイキャスに出た方がおいしい気がする。他の集英社賞、ノンノとかセブンティーンとか少女漫画雑誌ですよ。ジャンプ系だとヤングジャンプもある。ヤングジャンプグラビアあるからなぁ。グラビアをやるかは分からないけど、読者プレゼントページよりはマシだと思う。ただし、今回のこの人はノンノ賞も同時受賞してるので安心である。つまり、ジャンプでの出番はもうなくても大丈夫。来年以降はまた心配。


  • 『U19』木村勇治
    •  新連載。アンダーナインティーン。今回の6連弾の中では割と普通の新人さん、という認識です。『ニセコイ』のスピンオフやってたり、金未来杯優勝はしてない。まぁ、読切はやってるので熱心な読者の中にはファンいると思います。個人的には植物ゾンビみたいなヤツ覚えてますよ。
    •  巻頭カラー。子供が大人に支配されてるディストピアモノということで、開幕のカラーで坊主にされる女子高生。先制パンチとしてはなかなか強烈だと思います。ケガを負わせるワケではないし、血が出るワケではないけど、それと同レベルに許し難い行為ですよね。これは良い胸糞。
    •  カラー扉。新連載あるあるですけど、若干のネタバレ。「あーメガネくん仲間になるんだ」とか分かっちゃう。まぁ、仕方ないですね。てか、本編だけ読んでも怪しかったからおkやで。
    •  カラー扉。主人公チームと思われる5人の髪の色がキレイに分かれてる。ちょっとしたゴレンジャー感あると思います。

    •  本編。舞台は茨城県日立市。まさかのガチ地名である。学校の名前は遠山高校。ジャンプ連載作におけるダジャレ校名率は異常、と常々思ってるんですが、本作は割とフツー。多分ダジャレではないよね。今後なんか出てくるかもしれないけど。
    •  学校に置いてある銅像が象徴的。マッチョな大人が子供を抱き抱えてる。こういうディストピアモノに出てくる皮肉な銅像って好きなんですよねぇ。『第9地区』のアレとか。キレイゴト感あるのが最高ですよね。
    •  歴史の授業で設定の説明。割とよくある手法ですけど、効果的だと思います。先週が説明ヘタクソだった印象があるので余計に。「歴史の授業→大人(先生)が理不尽なタイミングで黒板を消す→急いで書くために左利きの人がペンを持ち替える→左利きを叱る」という流れとか見事でしたよ。めちゃくちゃ自然ですよね。「立派な大人」というのが偽善であり、ただの支配であることがもう分かると思います。左利きの矯正という何の意味もないけど、とりあえず支配、という馬鹿馬鹿しさですね。多様性の否定という意味ではトランプ政権を連想しちゃいますね。ディストピアを地で行くアメリカさすがだわ(日本も笑えません)。
    •  んで、委員長がメガネ。素晴らしい。優等生、ガリ勉はメガネをかける、常識ですね。そこに本作の設定が加わると、「支配者の犬」というニュアンスも乗っかります。ただ、あまりに絵に描いたような優等生かつ犬っぷりを発揮してくる。同級生に陰口言われてたりして、ポイント稼ぎなのが見え見え、というのが描かれる。ここでこの優等生っぷりは演技なんじゃないか……と怪しくなってくると思います。まぁ、扉がネタバレっぽいんですけど、それがなくても充分怪しく描けてますよね。そうだとすると、このメガネは変装とか仮の姿の象徴になるワケで、『BLEACH』藍染パターン。まぁ、コイツの場合は、本性を明らかにしてもメガネ外さないと思いますけどね。じゃあ、『ONE PIECE』のクロ。
    •  前時代的暴力教師の象徴、バケツを持って廊下に立っとれ。個人的には『ドラえもん』のイメージ強いですねぇ。そんな罰に対して、「廊下に立ってる間授業受けられないじゃないですか」という指摘が正論すぎる。そりゃそうだ。要は支配したいだけですよね。本作とも非常にマッチしてると思います。正論を言わずにはいられない、という主人公の説明にもなってていい感じ。やはり説明がうまい作品はそれだけでエンターテイメントになり得ますね。
    •  20歳になる時に子供はランク付けをされて大人になる……という説明の場面で、黒板の文字がすげぇ汚い。手書き感は満載ですけど、教師だったらもうちょっと字キレイだろ、という気もしてくる。超どーでもいいですけどね。まぁ、インチキ教師なので字が汚い、という演出である可能性も……なくはないけど考えすぎだろうなぁw
    •  巻頭カラーの坊主ちゃんにウィッグのプレゼント。ウィッグというのはすげぇ良いと思うんですけど、落ちた髪の毛拾い集めたのか……と思うと “ナニ怖っ!!!” ってなるのも納得しちゃいますね。いや、すげぇ優しいのは分かるんだけどw
    •  そんな学生だけの時間の駄話。意外と楽しそう、ってのが素晴らしいです。ディストピアなんだから徹底的に暗い話だけ描いてもいいんだけど、そんな世界でもたくましく元気に、何ならそれなりに楽しく生きてますよ、というのがすげぇリアルに感じます。大人の支配ぶりがかなり極端でちょっとギャグっぽくも見えかねないんですけど、この案外明るくやってる姿を見ると急に世界観に説得力を感じました。ホントにこの世界は回ってるんだな、という実感。すごくいい。
    •  リビドーとかいう超能力。若干「結局能力バトルかー」とか思っちゃいました。少し残念。ただ、よく考えたら鬱屈した思春期を過ごしてる少年が超能力に目覚めて世界をメチャクチャにする……というのは鉄板の設定ですよね。『キャリー』とか『クロニクル』とか。『AKIRA』も似た並びかしら。そう考えると、ちょっとワクワクしてきました。
    •  貧困層ブルーカラーを虜にして勢力を拡大した大人党。だけど、政権を握ってからも彼らが豊かになるワケではなく搾取するだけ……ってマジでいよいよトランプだな。これはさすがに狙ってるだろ。いや、絵に描いたようなディストピアを地で行っちゃうトランプのヤバさが異常って話かもしれないんですが。
    •  ちなみに、ヒロインの父親はメガネ。とにかく父親はメガネかけがち、という法則ありますねぇ。『ヒロアカ』爆豪家、『ゆらぎ荘』宮崎家もそう。メガネ率異常。
    •  んで、起承転結の転。遺伝子検査。ちょっと分かりづらかったんですが、従来の大人査定に健康状態におけるランク付けもプラスしたもの、ということだと思います。もちろん裏の思惑は別にあるんでしょうけど。血液検査で大人ランクが計れる、ってのがちょっと飲み込みづらかったです。無理でしょw
    •  ということで、ヒロインの転校が決まって、主人公が超能力に目覚めようとした所でエンド。おおっ、マジか。初回で大体それなりに完結するものだと思ってたんですけど、ガンガン続くんですね。2話か3話で序章としてワンセットという感じなのかな。目覚めようとしてる超能力が血液検査によるものなのか、単にストレスなのか、微妙に分からない。多分後者なんだろうけど、右手なのが気になるんですよねぇ。
    •  とにかく、初回終わり。初回単位での評価としては先週より遙かに好きですねぇ。説明がうまいですよ。ディストピア設定の魅力ってのもなくはないけど、その世界観の見せ方が自然なので引き込まれました。特に何だかんだ言っても子供たちは楽しく暮らしてる、という描写が白眉でしたねぇ。奪われる日常、というよりは世界観の厚みの部分だと思います。あの描写があるだけで「あっ 本作は違う」という感じがありました。来週以降はもうちょっと身構えて読まなくちゃなぁ。


  • ブラッククローバー
    •  アスタ覚醒かと思ったら、精神世界でアスタの中の悪魔みたいな人と出会う。食欲の悪魔ですねw もしくは斬月のオッサン。
    •  要するに、覚醒展開としてはおもっくそベタです。ジャンプのレジェンドたちが通った道なので本作に対してちょっとイマイチに感じたんですが、読み進めると、それに対してギャグ的なリアクションを重ねるアスタに魅了されました。やっぱいいなぁ、アスタのこのノリw 本作の魅力はアスタの魅力であることを改めて痛感しました。
    •  んで、いつものアスタの脳筋なノリ、熱血なノリで進むのかと思ったら……“オレの魔法だ” の見開き。ごめん、ゴチャゴチャ言ったけど、超カッコよかったです。読んでてフツーに声漏れたわ。かっけぇ……。
    •  精神世界から現実に急に戻った印象ありますけど、アスタの意識という視点で考えたら途切れることなく一続きなんですよね。精神世界で諦めなかったから身体を支配されることなく現実で意識を取り戻した、ってワケですから。
    •  んで、魔女王からの説明。アスタが選ばれし者ではないから覚醒できた、という話ですね。これはうまい。明らかに昨今のジャンプ漫画における主人公選ばれすぎ問題を意識してますよね。本作はベタをてらいなく真っ正面から全力で描くことが魅力だと思ってたんですが、意外とベタへの外しもやってのけた。よくある覚醒展開とか言いましたけど、理屈が全然よくないんですね。これはうまいなぁ。見せ方にも痺れたけど、理屈もいいなぁ。片翼とか「セフィロスかよ」とか言いたくなるくらいベタだし、中二全開なんですけど、その周囲が一捻り入ってるのでクッソ燃える。やばい、おもしろすぎる。ワタシは『ブラクロ』のこと結構評価してる方だと思ってましたけど、全然足りてなかった……。
    •  “オレはどいつもこいつも蹴落として登って来たんだ!!” というカズレーザーがアスタと対照的になってる、ってのもイイですよね。序盤にあったアスタの “お陰で見上げて駆け登れるぜ” とも呼応してるワケですね。当然直後の “高め合ったオレの方が強い!!!” もそう。あかん、アスタさんかっこよすぎ……(ウットリ)


  • ONE PIECE
    •  先週サンジに一蹴された始末屋さん、意外とカッコよかったw まぁ、カッコイイんだけど、こういう時にホウレンソウを怠るのはマム一味の悪い点ですよね。こういうの多いですよ。まぁ、マムの統制が悪いんでしょうね。
    •  チョニキ一行のブルック救出。寝てる巨人の手元から何かを奪う、っていうの、すごいおとぎ話みたいで好き。明確に元ネタある気もするけど、それっぽいってだけでもすげぇ満足。
    •  んで、マムのベッドを守る雲、太陽、帽子。帽子から剣が飛び出てましたね。そうか、そうやって攻撃するのか。割とパッとしない印象もありますけど、寝てるマムとは別個に動く、マムの意識とは別に完全オートで戦う、ってのは厄介なんでしょうね。
    •  ブルックの偽物を用意して、ブルック奪還戦。偽物とすり替えるってのはちょっと『レイダース』っぽいかも。とにかく、「CHALLENGE 1」と出た瞬間に失敗が分かるので、一気にギャグテイストになるの、楽しいですね。マムを起こさないように……という状況は緊張感溢れてるんですけど、実際はギャグベース。
    •  んで、写しは入手済みだったブルック。有能すぎるのに笑える、という不思議な語り口w まぁ、よく考えれば、ブルックは早業の達人なんですよね。なので、この手の仕事が常人離れした速さでも不思議はないのかもしれない。そして、ソルソルの実との相性の良さ。さらには、骸骨の頭部に写しを隠してた、というブルックにしか出来ない隠蔽方法。これらすべてが奇跡的に合致したことで、ミッションクリアした、というワケですよね。マムに見つかる前に写しは入手してた、というトリックみたいな語りは見つかっても、裸にされても隠し通せるブルックだからこそ成立したんですね。これはやられた。
    •  そんなブルック奪還と平行的に描かれてたサンジのルフィ捜索。要するに麦わらの一味が次々と合流してる、というワケですね。んで、ラストにルフィ発見。腹ペコでミイラ寸前です。やっぱあの弁当で足りるのか心配になってくるw 来週以降なんか理屈用意してくるのかな。


  • 読者プレゼント応募のきまり
    •  いつもはスルーしてるページなんですけど、今週は4コマが面白かったんですよ。懸賞の中のオススメを紹介するものなんですが、プロジェクターの使い道が親父のAV、という結構ギョッとする開幕から引き込まれます。そしてオチも見事でした。ジャンプでは非常に貴重な4コマが楽しめるページなんですが、今週は特によかったです。
    •  どうでもいいけど、今マガジンって4コマが3作品も連載してるんですね。極端に分かれすぎやろw


  • ハイキュー!!
    •  センターカラーは3年ズ。おさげ潔子さんが尊い。佐伯潔子さんもいいけど、やっぱり本家もいい。潔子さん最強説。
    •  本編。今日もカップルがかわいい。笑ってる1コマしか出番ないけど、多幸感ある。
    •  旭さんサーブ“80%…” と心の中でつぶやいてる場面のバトル漫画っぽさすごい。いや、別に現実でもあることだと思うんですけど、数値化されるとバトル漫画連想してしまう。なんだろうな、この感じ。なんだかんだいって数値化するバトル漫画好きなのかな。
    •  サクサクと点が進み続けるんですけど、日向の囮に釣られてる描写がチラッと入る感じとかイイですよね。今までの蓄積があるから最低限の描写で「日向やるじゃん」ってなる。
    •  んで、相手校の意地。“そこは「俺が取る」って言ってほしいよね 3年的には” というやり取りの直後に意表を突いたツーを決めるのが別の3年、ってのがイイ。ただ単にツーを決められるでも「くそぉおおお!」ってなって楽しいけど、そこ前にちょっとしたやり取りを入れることでドラマを感じる。
    •  影山とツッキーの無言会話。ツッキー勝手に決めつけてキレてて笑った。そしてそれは合ってるw 影山のコミュニケーション不足、意志疎通不足問題を感じる場面ではあるけど、無言で会話が成立する程度にはコミュニケーションが取れてる、というバランス。伸びしろですね(ホンダ)。
    •  そんな1年のすれ違いを予期してたのが大地さん。烏野の3年もスゲェんだぜ、というドラマですよね。繰り返しになって申し訳ないけど、ホント1話単位の完成度がヤバイ。そして、そっからのスガさんinでエンド。センターカラーが3年押しだったのはこういうことだったんですね。


  • 約束のネバーランド
    •  扉。笑顔の子供たちの集合図。最終回感あって少し笑った。ただ、よく見ると、ノーマンがいない。エマが中心であることを考えてもこれはノーマンから見た視点ということなんでしょう。
    •  本編。レイのママに対する “ババァ!!”。ちょっと笑った。やっぱババァって言葉は生理的に好き。まむちゃんイズム。このレイのババァ呼びは単なる蔑称ではなく、ママの存在ががグランマに近づきつつある、ということを暗に示している可能性もあるのかな。若干コジツケ感あるけどw
    •  エマ怪我、ノーマン出荷。ということでレイが燃える。ママに捨てられたことで吹っ切れたってのもあるのかもしれません。レイが珍しく熱血です。めっちゃ能動的な発言を繰り返す。やっぱババァが発端のような気もする。
    •  エマとノーマン。自身の出荷は二の次で計画のことを喋るノーマンと、「そんなことよりテメェの心配しろよ」なエマ。そんなエマを察知してノーマンが凹む、というのが印象的ですね。あくまでもノーマンが凹むスイッチはエマ。そっからやっと生への執着が生まれる。単に死にたくない、ではなくエマと一緒にいたい、という気持ちが強いんでしょうね。
    •  そんなノーマンのイビツさに気づいてるのがレイ。逃がしたいけど、ノーマンにその意志がないのが最大の問題。エマも狂気抱えてるけど、やっぱ一番の狂気はノーマンだよね、というのを再認識しました。半見開きの今週の決めシーン、ノーマンが右手に持ったコップの水面にノーマンの顔が映り込んでる。カメラ、コップ、顔という位置関係的にあり得ないショットだと思うんですけど、そんな違和感があるからこそ印象的に見える、とうい感じなのかな。当然ノーマンの二面性を象徴してるのでしょう。こういうショットをさらっとやってのけちゃうのは本作の強みですよねぇ。


  • 食戟のソーマ
    •  ソーマパパの無茶振りに動揺するえりな様。えりな様のギャグ顔好きだわぁw ひょっとしたら一番好きなトコかもしれん。
    •  連隊の件を知らされる十傑たち。もも先輩が将棋をしてるのが印象的です。ももの歩!!(言いたいだけ)
    •  そんな十傑の中で、すっかりオモチャとして定着してる叡山先輩。いいなぁ、愛されキャラすぎる。対決の時から顔芸を突き詰めてるキャラでしたけど、オモチャにされても顔芸、という新境地開拓。「なんだかんだ言ってもお前ら仲良さそうだなw」って感じ、この手の敵幹部集合シーンの魅力の1つかもしれない。敵で不気味だし、怖いんだけど、ちょっとほっこりする。
    •  場面はソーマくんたちに戻るけど、今回のメインはえりな様。えりな様覚醒回でした。無言で無茶な料理に付き合わされることで、えりな様の呪縛が解ける。これはうまいですね。なるほど度高い。このルールを誰が設定しましたか、って話なんですよ。じぃじの愛を感じる。


  • 『ぼくたちは勉強ができない』
    •  2話目なのでセンターカラー。今後唯我くんがカラーをもらうことはあるのだろうか。
    •  サブタイは、「天才の憧憬は[X]である」。Xシリーズが続くようですね。容疑者が献身するしかない。
    •  本編。学園のかわいこちゃんツートップに囲まれて羨ましがられる主人公。そして、「よく考えたらメッチャかわいいやんけ!」となる主人公。結構ココってポイントだと思います。『ニセコイ』や『ゆらぎ荘』に比べてもかなり露骨に羨ましがられてるし、役得を認識してる。まぁ、「なんで教育係なんてやらなきゃいけないんだ」という文句を言い続けるのは無理あると思うので、むしろ誠実だと思いますけどね。設定的にそりゃそうやろ、というバランス。
    •  “精神的ハードル高え” という今週のキーフレーズ。ぶっちゃけ少し飲み込みづらかったです。おもしろフレーズを頑張って絞り出してる感。言い回しを変にこねくり回しすぎてる感というか。こねくり回すのは文系ちゃんの個性だと思うので、唯我くんは普通でいいと思うんですけどね。
    •  重箱チクチクするようですけど、文系ちゃんが “ちょっぴり気持ち悪い感じの顔色だったけど大丈夫かなって” ってセリフ、なんだかとっても国語力低そう。コンセプト的に違う気がする。「感じ」って避けた方がいいって昔習った気がするよ。あの教えがあるおかげで、見事「感じ」を連発するブログを書くようになりました。
    •  そして、ターン制で、「この子実はめっちゃ良い子やんけ!」となる。まずは文系ちゃん。理系を目指す理由は星が好きだから。死んだ母親の星を探しちゃう、からの星に興味が。死んでも星になんてならないよ!!と言うのはいくらなんでも野暮かな。ワタシは『プリンセスと魔法のキス』で号泣したことがあるのであまりツッコめない。
    •  ただ、ただですよ。先週の感想と通じるんですけど、3年のこの時期まで志望学科のボロボロな成績を放置してた問題。先週の段階では「3年になって急遽目指すようになったのかもしれないから文句は言えないけど……」という感じだったんですが、全然違った。小さい頃からずっと星が好きだったそうです。それなのに3年まであの成績だったのか。才能が文系に全振りなせいで超苦手ってのは分かるけど、基礎もまったく出来てないってのは才能とか苦手とかそういう問題ではないと思うの。マンガ的な誇張ってのは分かるけど、ちょっと乗れないなぁ。
    •  この問題に関しては、理系ちゃんもまったく同じです。「小さい頃から」とは明言されてないけど、数年前から文系を目指してたっぽいのは確かだと思います。まさか2人ともとは……。意地悪な言い方だけど、目指してるとか言いながら3年であの成績は怠慢だろ、って思っちゃう。
    •  意地悪な物言い続けると、ボードゲームで勝ちたいから心理学ってのも何だかなぁ、と。むしろ持ち前の理系スキルでカードカウンティングを極めてポーカーでボロ儲けしようぜ!!とか言いたくなる(追い出されます)。
    •  ただ、“私に勝つおつもりですか” この勘違いギャグは面白かったです。あの場でああいう発言をしたら相手がどういう風に受け取るか、というのが彼女が理解できてないんですよね。ギャグでありながら、文系が弱いという表現にもなってて二重にうまい。


  • 僕のヒーローアカデミア
    •  職員室。オールマイトとその他先生のやり取りがなんか新鮮でした。ここまでのボケ&ツッコミが繰り返されるのは珍しいのかな。ありそうなもんだけど。他の先生たちデク大好きだな!!って感じするけど、多分オールマイトの逆言いたいだけな気もするw
    •  オールマイトはサーと会うの気まずいけど、ミリオ曰くサーはいつもオールマイトの動画見てる。めっちゃ嫌われてるって感じではなんですかね。ちょっと意外。顔も見たくないとかそんなノリを想像してたんですが。
    •  んで、校長がすすめてた後継者はミリオで確定。「ミリオと見せかけて実はー??」みたいな深読みも出来たと思うんですが、ミリオ。思わせぶりな語り方されるとファンが必要以上に深読みしちゃう、っていう現象ですね。ちょっと分かる。
    •  サーは笑いが大好き。とにかく笑ってるオールマイトと共通点が1つ見えた気がします。そして、ミリオが登場の度にクソつまらない(失礼)ギャグのようなことをしてるのはこのせいだったのか……と合点。
    •  『トリコ』ばりの読者投稿。まぁ、『トリコ』ほど量産はせず、コンテストの受賞作だけ採用って感じなんでしょうけど。とりあえず、痴女やないかい!!と思った。サーのセクハラを疑ってしまう……と思ったらハケ水車してるし、デクは帰ったら通報しろよ。


  • 鬼滅の刃
    •  善逸の語りでスタート。可愛いしのぶちゃんの元で機能回復訓練してくると炭治郎とイノシシマンはげっそりして帰ってくる……というエロしか連想させない説明。完全に搾り取られてる。何の機能を回復させるんですかねぇ……
    •  んで、善逸が訓練参加。訓練内容はベッドイン&お座敷遊びなので善逸おこ。キレるのは分かるが、問答無用でブン殴るのはやりすぎだw
    •  エロパワー無双をするが、カナヲ嬢には勝てない。何やっても勝てない。反射速度が違う。目が違う。炭治郎は鼻、善逸は耳、イノシシは触覚、ということで次は目、視覚なんでしょうね。視覚特化からの反射速度となると、予備動作を見極めて次の動きが読めるとか……ってこないだ『歪』でやってたなw
    •  ロリたちにモテる炭治郎。マジかよ。いよいよ善逸に殺されるんじゃないか不安になる。まぁ、アレか。モテる理由は長男だからか。長男だから子供に慕われるんだろう。
    •  んで、ヒント。1日中スーパーサイヤ人で過ごす。炭治郎ちゃんが不良になっちまっただ!!とチチが嘆くヤツですね。セル戦の前のアレ。


  • 火ノ丸相撲
    •  センターカラーは火ノ丸くんの勝利を迎え入れるダチ高一同。ホタルがいないのは治療中だからか。
    •  本編は迎え入れられる天王寺くんで始まる。扉と対になってるようですね。扉の使い方こんなんもあるのか……と驚きました。
    •  んで、ダチ高。喜びまくる一同の中1人だけ決勝を見据えてピリピリしてる火ノ丸くん……を誰よりも早く察するレイナ様。やるやんけ。一歩引いたトコにいるからこそ気づける、ということですね。やっぱ佐伯ポスターのドヤンキーとは違うw
    •  「マダオ土産選べてない」かと思ったら「まだお土産選べてない」でした。ちょっとビビった(どうでもいい感想)。
    •  ということで、レイナ様が違和感に気づく。ヘラヘラの正体、問題に気づく。気づいたキッカケが大好きなお兄ちゃんの情けない発言ってのがイイですね。お兄ちゃんの背中を叩いて「何言ってんのじゃボケ」って今までのレイナ様だったら絶対に出来ない。明らかにダチ高相撲部に入って変化してる。すなわち成長ですね。
    •  んで、レイナ様の啖呵によって気合いを入れ直す一同、というのを盗み聞きしてた火ノ丸くんとハカセ。ここで「今出たら気まずいから少しジッとしてようか」ってならないのがイイですね。聞かれてたことに気づいたレイナ様が恥ずかしがるけど、1ページぶち抜きで赤面ショットを描いたりしないのがイイですね。


  • 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  扉。魔法少女ゆずちゃん。なんか狭霧の時にこんなんありましたね。「別の作品始まってんですけど……」みたいなヤツ。
    •  タヌ子じゃなかったら絶対にパンツ見せてたポーズ、構図だと思うんですけど、パンツはパンツでもカボチャパンツなのでセーフ。結構こういうトコは気にしますよね。「ガチロリやないか!」というネタは仕込まないミウラ師匠有能。
    •  猫が妙に凛々しくて可愛い……とか思ってたんですが、本編読んだら夜々だったw 言われてみれば表情とか面影ありますね。
    •  本編。ニチアサ魔法少女を堪能するこゆず&夜々。こないだ雪だるま作ってる風のネタが仕込まれてましたけど、仲良いんですね。どうでもいいけど、“ななるんのまさかの裏切りには痺れた…!” というプリキュアの内容が気になるw
    •  んで、変身。ぽこるんとややるん。夜々がノリノリなので笑った。めっちゃ夢中やないかw
    •  てか、ぽこるんとややるん、独特のグルーブあってイイですね。特にややるんが小ネタ的におもしろ行動してて超かわいい。狭霧たちを狙ってる時にはぽこるんのシッポにしがみついてるし、ぽこるんがコガラシくんに叱られてる時は座布団の上でくつろいでるし、朧のターンではコガラシくんの足の裏をチョンチョンしてるし、呑子先生のターンではぽこるんと抱き合ってるし。やだ、猫って可愛い……と痛感した回でありました。そーいや、猫神様も背景でちょっとした動きしてるのが可愛かった記憶あります。そういうのがうまいのか。
    •  んで、ぽこるんの変身コレクション。仲居さんは茶巾縛り(違)。ちょっと「アグネスココヨー!!」という感じあってヒヤヒヤしました。まぁ、パンツのようなものが見えてますけど、描き込みが明らかにチカラ抜いてるんですよね。ただの線でしかない、というノリ。
    •  狭霧は裸にリボン。「プレゼントはわ・た・し(ハート)」というマンガとかで見たことあるヤツですね。驚くほどに似合ってて笑った。そして、よく見たら乳首まったく隠れてないw ぽこるん配慮が足りなすぎる……
    •  てか、狭霧のリボン姿に偶然バッタリしたコガラシくん、というリアクションが超小さいコマで処理されてて笑った。そこはテキトーかよw
    •  朧はシックスナイン。コガラシくんに顔面騎乗するのは過去に何度も描かれてきたことだと思うんですけど、逆にコガラシくんの股間に女性キャラの顔が近づく、というのは結構珍しいことだと思います。朧が “おお!” と喜んでて笑った。まぁ、よく考えたら子作りするには一番大事な部位なワケですので、興味津々なのは当然ですかね。
    •  あと、シックスナインの時に、コガラシくんのトランクスの隙間からチンチラしそうでハラハラしました。多分だけど、ややるんの位置からは見えてたと思う。しかも、脚とケツの境目が丁寧に描き込まれてるのとか笑うわ。男女問わず丁寧に描き込むミウラ師匠ジェンダーフリー!!(どこがだ)
    •  んで、呑子先生。セーターの伸縮性やばい。ハルクのズボンかよってレベル。むしろ、あの後コガラシくんが抜けたらセーターだるんだるんになっちゃうんじゃないか、と不安。あとやっぱマネして抱き合ってるぽこるんややるんの姿がクソ和む。
    •  んで、ドロドロな3人が揃っての人物画の課題。当たり前のように幽奈さんが参加してるのがなんかイイ。けど、幽奈さんを描いた雲雀ちゃんは提出しても「誰この三角頭巾……」ってなるよねw
    •  コガラシくん絵うまくてステキー、とはなるけど、誰も呑子先生に協力を求めないのが笑える。コガラシくんは絵に困ってないし、困ってるドロドロ三人衆は絵に興味ないw
    •  てか、コガラシくんと雲雀ちゃんの絵がすげぇいいバランス。コガラシくんの絵は確かにうまいけど、なんか違う……という感じあるし、雲雀ちゃんのはいい感じにヘタクソ、という説得力ある。あと、コガラシくんの絵が発表される時の「バーン!」は絶対笑い誘ってると思うの。
    •  んで、大オチ。スケッチしやすいように裸にぽんぽこるーん。1人だけ奥を向いてる雲雀ちゃんは単行本でも乳首が出ない。逆に残りの2人は出る……が、それと同じ理屈で煙が消えるんだったらコガラシくんの股間の煙も消えるはずだと思うんですよ。今度の単行本ではチンコ解禁決定や(違)。まぁ、マジレスすると、スケッチボードで股間は隠せばいいと思うんですよ。位置的に近いし。なのにわざわざ煙で隠したってのはやっぱりギャグ感を出すためだと思うんですよね。コガラシくん股おっ広げてるし。
    •  んで、ぽこるん説教タイム。“えーハダカなんて何回も見られてるのに…” という言い訳が自然と出てくる環境に笑った。確かにそうだけどw
    •  こないだの雲雀ちゃんを励ます呑子先生もそうなんですけど、今回の年上として反省するややるん、というのもちょっと感動した。“夜々がちゃんと止められればよかった…” と反省してるんですよね。振り回されてるようだったけど、ちゃんと年上として、保護者として振る舞うべきだったという自覚があった、という。なんかこの年上感がイイんですよねぇ。やたら丁寧なんですよねぇ。その後、言い訳を続けるぽこるんに目で謝るよう促してるのとか、超感動する。やべぇ、ややるんメッチャ大人やん……。んで、ぽこるんの謝罪を受けたら笑顔で受け入れるコガラシくんもめっちゃステキ。からの、魔法少女に変身するトコ見てみたいです!” とフォローに入る仲居さんね。さすがすぎる。年の功を感じる。てか、マジで急にいい話すぎてビックリですよ。マジなんなの、最高やんけ……(この2ページだけ)
    •  んで、オチ。保護者責任ということで、ややるんが罰ゲーム。ケツからシッポが生えてるのがすげぇエロいと思います。シゴきたい。
    •  それを受けて大オチはコガラシくん。今日はコガラシくんのチンコネタ多いですねぇw それと見た一同のリアクション、呑子先生と朧だけ喜んでて笑った。


  • 『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』
    •  最終回です。カラーではなく、大増ページ。カラー行くと思ったんですけどねー。
    •  最終回は、わたりんモノローグで開幕。性格がうんこなワタシとしては「先週の目次コメントがなかったらもう少し感動できたな……」と思ってしまいました。そう思った一瞬後に「うんこ野郎だな……」と落ち込む。
    •  ついに語られるわたりんの思惑!!みたいに大々的に迎え入れるのもいいけど、今までのドラマが根底からひっくり返るような真実が明らかになるワケではない。「まぁこんなんだよね」という感じ。ただ、そういう極端に劇的ではないバランスが本作らしくてイイんだと思います。
    •  最終回はとにかく、わたりん。徹底的にわたりん。最終回ってオールスター興行になりがちだと思うんですよ。とりあえず主要キャラ全員顔出しさせようか、みたいな。だけど、本作はわたりん。ほぼ全てのコマ、わたりんの視界の中の出来事なんですよね。せっかくの大増ページだけど、ものすごくミニマルな視点。今まで数話にかけてエピローグを描いてきたのが活きてます。この一見地味とも言われかねない、ミニマルな感じは本作らしいですねぇ。現行最も地味な主人公だと思われるつっちーを擁する作品なだけあります。
    •  ということで、ラストダンスが始まるところでエンド。静かだけど独特の味わいのある、個性的な最終回だったのではないでしょうか。……あっ、ラストダンスじゃねぇか。ラスト大会だ。
    •  とにかく静かな最終回。去年はとにかく大型作品が軒並み終わった1年でして、大がかりな最終回に対して少し慣れが発生してる状態だと思うんですけど、そこで本作みたいな最終回はかなり沁みたのではないでしょうか。そっこー打ち切りでもなければ、ジャンプの看板級の超大型作品の最終回でもない、というのは意外と珍しかったんですよね。多分『ものの歩』以来。ただ、『ものの歩』よりも人気も連載期間もあるのは明らかだと思いますので、やっぱり異例だと思います。
    •  繰り返しになりますけど、エピローグ突入でカラーやるんだったら最終回にカラーあげろよ、とは思ってしまいますw


  • 左門くんはサモナー
    •  左門くん転校。一瞬でも「まさか本作も終わるのか……?」と思ってしまった自分が恥ずかしいですw
    •  ということで、怒濤の『トリコ』パロディー。ベヒモス先輩との食い合わせの良さ異常ですねぇ。ここまで丁寧かつ徹底したパロディー回を見ると「左門くんもジャンプを背負うギャグ漫画なんやな……」と妙に感慨深い気持ちになりました。パロディー回やって初めて一人前というのは極端ですけど、ギャグ漫画らしい風格を感じます。
    •  てか、出オチ的なパロディーかと思ったらめちゃくちゃ手数が多いんですよね。しかも、そのどれもが気が利いてる。「そうそう『トリコ』ってこんなだよなw」というツボを見事に押さえてると思います。修羅ックマとかうますぎるでしょ。もちろん五連釘パンチも爆笑だったけど、修羅ックマは「こいつ『トリコ』分かってやがる……!」という感じある。捕獲レベルが控えめな感じもいいですよね。『トリコ』への敬意なんだと思います。
    •  サンマグロ。“説明フワフワすぎて全然味のイメージ湧かねえ” も笑った。『トリコあるある。んで、やってみたら意外とできちゃう特殊調理食材。食運無双な感じも懐かしいなぁw
    •  んで、極めつけが、“あと1つってとこかな”。よく見るとちょくちょく普通のメニューが入ってて笑う。あと、この場面で「お前は トリコ?」を敢えてやってないのがまた絶妙ですねぇ。
    •  んで、転校についてクソオチ。クソオチだけど、よく見返してみると、てっしーが気にしてたベヒモス先輩とブーやんってのはバンドのメンバーだからフリとしては丁寧なんですよね。そして何より、左門くんが柄にもなくカッコつけまくった言い回しをしてるのはバンドモードに入ってるから、というのがまた納得なんですよね。
    •  そして、“それから後 暫くお弁当を作ってくれない九頭龍くんであった” というオチ。ただの夫婦じゃねぇか、という感じで最高です。


  • 銀魂
    •  ジロチョン今週はかっこいいターン。まだ語る過去があるとは少し驚きました。オールスター興行だから顔出すだけでも全然成立するのに、しっかりすぎる回想が入るとは。当然それはお登勢の過去でもあるので、非バトルキャラであるお登勢にもスポットライトが当たる、という見事なバランス。
    •  んで、辰羅は集団戦術が得意、ということを口酸っぱく描いてからの、ジロチョンの配下たちが見せ場。歌舞伎町の王なワケですから、1人で戦うだけじゃないのは当然ですよね。下にいっぱいいるから王なんですよね。かっこいいバトルを繰り返してるだけのようだけど、ちゃんと流れがあってドラマになってる、ってのが見事ですよねぇ。こういう理屈の付け方、超一流だと思います。


  • 斉木楠雄のΨ難
    •  投稿標語が『君の名は』ネタなので、扉も丁寧すぎる『君の名は』パロディー。例の階段ですね。いい感じに木漏れ日が当たってるのが似合わなすぎて笑ってしまう。本編とは関係ない部分でこんなんをサラッとやってのけちゃうのはさすがですねぇ。
    •  本編。バレンタインでごわす。予知夢さんの話。下駄箱に食べ物入れるのって汚くね?というのは正論すぎますね。リアルにやろうとしてる人がどれだけいるかは知りませんけど、やめた方がいいと思うw
    •  衛生問題をクリアするためのはずの宝探し方式が中二思考を刺激して効果抜群、というネタは笑った。これはうまい。こういう作戦がうまく行くことで笑えるって結構すごい。
    •  んで、ラブレターが思わぬ形で暗号文になって盟友エンド。「わ」と「た」を抜く暗号文なのに、抜くのが3ヶ所しかなくて笑った。暗号文としては出来が悪すぎるw(暗号文ではありません)


  • 『歪のアマルガム
    •  サブタイは「草葉の陰で髑髏は笑う」。クサバだけに!!(うーっくっくっく)
    •  予備動作を見極めるんだけど、自我がなくなったからノーモーションで読めない、って部分がちょっと飲み込みづらいです。意識がどうこうじゃなくて筋肉の動きとかを見てたんじゃないの? 人体じゃなくなったから動きが読めない、とかのが分かる気がする。
    •  不老不死のボスキャラって倒し方をどうするかって問題があると思うんですけど、本作の「ブラックホールでどうや」という結論はなかなかよかったと思います。納得度高い。まぁ、よく考えると「射出ってなんだよ!」とか、「化け物になっちゃった悲哀がドラマなのにアッサリ射出かよ!」ってなるんですけど、不老不死問題に関してはフツーに納得しちゃいました。
    •  そして、回想の中にぶっこまれるバレンタインエピソード。ま、まさか本作が時事ネタを放り込んでくるとは……。マジで感動しちゃいました。最近のジャンプは時事ネタ不足が深刻ですからね。打ち切り作(おそらく)が時事ネタに気を回してくれるとは。


  • 『青春兵器ナンバーワン』
    •  夏休みということで、遠出。なんだけど、今回のスゴイ。ページをめくる度に超展開で笑わせてくれる。7回あるページめくり全てですよ。すげぇ、コンセプトを徹底してる……。
    •  てか、北斗のヒゲが雑すぎて笑った。なんで口髭だけ伸びるんだよw
    •  話が進むに連れて北斗の心が死んで、リアクション役が零一だけになるの面白いですね。ツッコミ放棄すんじゃないよ。北斗が死んでるから余計に零一が焦る、という加速度的な笑いが素晴らしいです。
    •  んで、ハチに保護されてハッピーエンド……かと思ったらハチが真っ黒になって何かムカつくw


  • 『オレゴラッソ』
    •  ストライカーはフィールド上で唯一ゴールから逆算して動く存在。バンバは何も出来ない&バカなのでたまたま逆算してました、という話がうまい。奇しくもストライカーの資質を備えちゃったワケですね。バンバが都合よく頭よくなったりせず、バカなまま、バカだからこそ輝けた、という理屈が見事。
    •  そんなバンバの逆算に対して最も恐ろしさを感じるのがゴールキーパー。。先週までに恐怖は染み着いてるワケですからね。そこに逆算という新たな要素が加わることで、「いよいよヤベェな」という存在感生まれる。展開が丁寧ですよね。ちゃんとサッカーやりながら理屈もドラマも丁寧に用意しててスゴイ。
    •  んで、バンバちゃんシュート。ここはアクロバット大喜利みたいな部分ありますけど、まさかのソバット。やっぱ絵的なカッコよさ、空中での止め絵のカッコよさってのは本作の魅力ですねぇ。サッカーの常識外の発想なのが絵1枚でパッと分かる、ってのがイイじゃないですか。


  • 『デモンズプラン』
    •  「腕2本に戻っちゃってるじゃないですかww」とか笑ったんですけど、よく考えたら初見殺しの技だから不意打ちを狙ったのか。意外としたたかですね。
    •  んで、案の定ドンドン生える腕。最終的には8本です。さらに倍してドン!
    •  腕が8本になっちゃうと絶対後ろの方の腕とか使い道がないと思うんですけど、多分見た目のインパクト優先なんでしょうね。そういうの、嫌いじゃない。そもそも4本腕の時点で結構怪しいよねw
    •  んで、合体技。風で飛ばされつつ傷つけてもらって鎧をパワーアップ。理にかなってますよね。せっかくの鎧なのに顔丸出しじゃアカンよ、とか思ったし、ロブリオンさんも的確に顔狙ってたけど、これはデザイン的な問題なのかなぁ。割とこの手の鎧における顔隠すかどうか問題ってのは根深いですよね。本作に限らずいろんな作品で見られる問題だと思います。映画ゲームマンガとかいろいろ思い浮かびます。まぁ、あと、本作の場合は頭部から大量に出血したら死んじゃわない?という理由もあったんだと思います。危ないよね。


  • スクールオブジャンプ
    •  扉。今週のかわせんりきさん。アイドルベーゴマに興じておりました。アイドルに○ンコ巻きさせられるのも超投稿生の特権(やめなさい)。
    •  今週の蝉麿。結構引っかけ的なキャラの配置が多いのが特徴です。過去の傾向から「ココじゃない?」というトコに別のキャラが顔を覗かせてる。屋根の上とかが顕著。んで、本物は駄菓子屋の奥から顔を覗かせてます。右端、「新感覚」の「新」と「感」の間の左。

    • ケミストリな人々
      •  草を得た獣さんの、う○こ。作戦としては理に適ってるんだけど、机上の空論で実際には逆効果、という負の連鎖っぷりがヤバイ。リアリティーというか説得力がある。
      •  かわせんりきさんの、先生のルーティン。ああぁあああ、これは笑った。ここまで複雑なルーティンの先生はいなかった(気づいたことはなかった)けど、こういうやたら特徴的な先生ってありがちですよねぇ。すげぇ分かる。先生も死ぬほど繰り返す行為だからルーティンが生まれちゃうのも分かるんだけど、生徒もそれを死ぬほど見るワケでそのうち気になるようになっちゃう。このルーティンを完コピできたら3年間通用する一発ギャグになると思うw
      •  ようかさんの、「おはだけ」。もっと料理がうまくなれば脱げるはずだ……と必死に料理の勉強とかし出したら超かわいいw
      •  SABOさんの、目次コメント。ジャンプあるあるという視点も素晴らしいし、「勿論漫画家じゃないアイツ」という言い回しの妙もあって見事すぎる。こういうね、あまりスポットライトは当たらないけどあるあるってのは指摘されるだけで笑っちゃいますねぇ。
      •  照りさんの、甘いモノ苦手アピール。人間には2種類いて、バレンタイン直前に甘いモノ苦手アピールするヤツと、甘いモノ好きアピールをする2種類。ワタシは前者ですねぇw 予防線って意味もあるし、勝手に恥ずかしくなっちゃう。
      •  高野豆腐さんのイラストネタ、ドッジボール。これまた学校あるあるとして強度高いw かわいい子だから嫌われたくなくて、という場合もあるけど「うわっコイツめんどくせぇ」って理由で避けられる場合がある気がする。後者だと空気が悲惨なことになります。

    • 0の幸式
      •  小双葉虫さんの、ああああ。ゲームの名前、めんどくさいですよねぇw めっちゃわかる。最近はキャラメイクとかもあるのでホント困る。デフォルトのまま始めようかと思うけど、このネタみたいな事態が怖くてしばらくゲームが始められない。
      •  せんべえさんの、カラオケ。採点があまあまだっただけ、というオチ。徐々に恥ずかしくなってく感じがイイですね。周りのみんなも「アイツすげぇ喜んでたけど……」って変な感じになるw あと、やっぱこのコーナーはネタに数字が入ってると味わいが増して好きです。
      •  ほくほくほくろんさんの、通販。納得して買ったし満足もしてたんだけど、事故的に知っちゃう悲劇ですよね。リアル店舗の買い物だと買った後はその商品の値段確認しないけど、通販だとつい目に入っちゃうことが多いってのが罠ですねぇ。
      •  カフオレさんのイラストネタ、肉まん。あるあるネタとしても楽しいんだけど、イラストの魅力が後押ししてる感じがあって好き。2つの絵がリアル寄りとデフォルメ多めでギャップになってますし。

    • ぼんやり食物連鎖
      •  最終回。立人さんの手塚治虫がコーナー全体のオチになってて笑った。これは校長の仕業だろw
      •  ユーリさんの、サラマンダー。「マウスで描いた?」みたいなぼんやり感あるんですけど、うまいこと特徴を捉えてて超かわいい。なにこれ萌える。
      •  モンハナシャコさんの、超巨大プリン。シンプルすぎるプリンに太陽を添えるだけで「超巨大」という要素が加わるマジック。

    • 新コーナーのおしらせ
      •  自由なコーナーと、スク女いじり。前者は数学が苦手だった人にとっては朗報かも。自由すぎてどんなネタが集まるか想像できないんですけど。後者はツイキャス見てないとスク女のキャラ分からないだろ!とか思いつつ、このコーナーを通じて彼女たちのキャラクターを伝えていこう、という校長の策士っぷりですね。

    • ツイキャスのまとめ
      •  ジャンプ作品の裏話が聞ける過去配信の日付を紹介。なるほど、これは大事。そのうち作者登場……とか妄想しちゃいますねぇ。


  • 磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜
    •  大金をもらっても卑しいと思われるのが嫌で素直にもらえない磯兵衛。このダメ人間の手本みたいな感じ、すごい分かるわぁ……。悲しいけど分かる。共感はできるけど、好感度が低いという例(最近個人的に考えてたテーマ)。自分の中にあるけど見たくない部分を体現してくれちゃってる。
    •  んで、逆わらしべ長者。本の段階から磯兵衛が完全に諦めてツッコミ放棄してて笑った。本と牛を交換する時の磯兵衛の顔と姿勢がヤバイw
    •  『鉄腕DASH』0円食堂ばりに、出会った一般人が集結して大団円。1日しか経ってないのにみんな大成功してる、という雑さである。医者になった子供の雑描写とかホントひどいw


  • 次号予告
    •  目新しいのは『食戟』のweb人気投票の結果発表でしょうか。web投票いいと思うんですよねぇ。もっと広まってほしい。
    •  あとは、『鬼滅』がセンターカラー。既刊全巻重版記念だそうです。めでたいですねー。


  • 目次
    •  間違い探し。3つ中2つが文字ネタってどうなのよw 担当者の悲鳴のような気がする。

というわけでお陰様で完走です!読者の皆様とキャラ達に感謝を!さて次何描こう?
(『背すじをピン!と〜鹿高競技ダンス部へようこそ〜』)

    •  尾田っち「また一緒に連載しましょう。すぐ」

有名人にお会いした。セパちゃん。ジャニオタさん。ヒゲちゃん。感動した。
(『ONE PIECE』)

    •  やだこのコメントtbsラジオ臭い……
    •  この中だったらセパちゃんが一番羨ましいです。シカマンの頃からファンです。

JC2巻ゲットした?我々は既に3巻の制作に着手している!お楽しみに! <ぽすか>
(『約束のネバーランド』)

    •  出水先生の謎テンション。

筒井先生連載開始おめでとうございます! 最近はオセロにはまっています! <俊>
(『食戟のソーマ』)

    •  新連載名物、人間関係が見える目次コメント。筒井先生はココと繋がるのか……なんか意外。
    •  そして、ボードゲームネタを入れてくる佐伯先生の有能っぷりが怖い。

佐伯先生にねずこ描いていただいた…!嬉しい〜!そわそわが止まらない!
(『鬼滅の刃』)

    •  ねずこは佐伯先生からしても「やりやすかったで」という案件だと思う。

VR、カメラで翻訳、線画に自動着色…どんどん未来になってきて震えてます
(『ゆらぎ荘の幽奈さん』)

少し休めた年末年始で、Siriさんと仲良くなりました。今も関係良好です。
(『歪のアマルガム』)

    •  えっ、Siriって使用量とか内容によって関係性が変わるの? そんなんハマりそうで怖いわ……(泥ユーザー)。


  • 愛読者アンケート
    •  大問1は新連載について。「セリフまわしが面白い」の選択肢があって少し意外。そこポイントだったのか。
    •  んで、大問2は少年マガジンサンデーの連載で読んでるヤツ。重箱ですけど、「サンデーマガジン」じゃないんですね。個人的にはこの順番なイメージが強いんですが、序列が変わったのか。とりあえず『生徒会役員共』が大好きです。10周年&映画化おめでとー。

 総括です。
 今週の文字数。ちょっとエグすぎて現実を直視したくないです。こんなに長いのも全部佐伯先生のせいや……。
 てか、マジでうちのブログ全部読もうとしないでね。数字見たらホント申し訳なくなってきた。

 今週のベスト作品。今週はホントなら最終回だったアレにしたいんだけど、困ったことに大ハマリした作品が他に複数あるから困る。まぁ、とりあえず、佐伯先生のポスターかな。
 作品じゃないとダメだっていうなら、うーん……『ブラクロ』。
 次点は、初回としての魅力が充分だった新連載、最終回としての個性が作品の個性とリンクしてて良かった『競技ダンス』、怒濤の『トリコ』パロディーが最高だった『左門くん』、そしてなぜかチョコを渡してた『歪』ですね。この順で。

 では、最後に今週のベストキャラ決めて終わります。こちらは次点から。

  • レイ 『約束のネバーランド
    •  とにかく感情をむき出しにするレイが魅力的でしたね。子供らしい一面が見えたような気がして可愛く思えてくる。元々レイは好きだったし、3人の中でも一番好きだったと思うんですけど、今回またグッと好きになっちゃいましたねぇ。

  • レイナ様 『火ノ丸相撲
    •  ダジャレではないです。たまたまです。
    •  単にレイナ様覚醒回としても感動的なんだけど、兄離れという要素も少し扱ってて良かったですねぇ。あと、もちろんポスターとのギャップも最高ですw

 今週のベストキャラはこの人。

  • ややるん 『ゆらぎ荘の幽奈さん』
    •  猫モードがすげぇ可愛いってのもあったんですが、それだけだったら次点レベル。本当によかったのはラスト、こゆずに対して年上としての責任を感じるトコですよ。一緒になって遊んでたけど、保護者として振る舞うべきだった、と反省してるのがもう最高でしょ。あのアイコンタクトとかもう……。
    •  先日の呑子先生の時にも少し思ったけど、ミウラ師匠は自身のキャラクターたちに自己投影したり、感情移入してるのではなく、親心のようなものを抱いてるんじゃないですかね。だからたまぁーに出てくるこういう場面が異常に輝くし、得も言われぬ説得力が生まれてるんじゃないでしょうか。

週刊少年ジャンプ2017年12号の感想 - 北区の帰宅部

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