伊藤剛のトカトントニズム

(04/04/16-)

  マンガ評論家/鉱物愛好家・伊藤剛 *プロフィル* によるはてなダイアリー/マンガ/音楽/鉱物/日々の雑記
  メールはこちら→googooito(at)gmail.com  ※(at)を@に直してください。

  トカトントン をふりはらう。


  書き下ろしマンガ批評書
 『テヅカ・イズ・デッド ひらかれたマンガ表現論へ』
  (税込み)、星海社新書より発売中。
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2004-01-31 Sat タワレコとアニメイト このエントリーを含むブックマーク

どちらもたまに行くのだけれど、どうもタワレコの外盤売り場のほうが落ち着く。それは何も、オタ趣味を下位に置いているとかではなく、アニメイトはぼくには刺激が強すぎるのだと思う。タワレコの棚を見るようになってもう十年以上経つが、お気に入りのミュージシャンでも勝ち残っているのと、人知れず消えていっているのがいる。

DAFは「渋谷店裏定番」と書かれた解説ポップとともにディスプレイされ、キャバレー・ヴォルテールは確実に旧譜が置かれている。反面、SPKはコーナーごと撤去され、ファド・ガジェットも影も形もない。DAFやキャブスを遡って聴いている若いひとには、SPKやファド・ガジェットもお薦めなんだけどなーと思いつつ、こうした取捨選択は避けられないよな、とも思う。まあ、よく考えてみればDAFやキャブスは現役で活動を続けてて、SPKやファド・ガジェットはしていないという事情もあるわけだけど。


ようはチャットで知り合った女性と交際してみたらガーナの王族の王女さまだったという話。こういうことってあるんだねえ。

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2004-01-30 Fri このエントリーを含むブックマーク

甘いものを欲するのは変わらず、渋谷駅で匂いにつられてシュークリームを衝動買い。冷蔵庫に入れてとっておけば明日また食べられるし、と思い三つ購入するも、「本日中に召し上がってください」とのこと。仕事先のひとに振る舞う。過眠症の一部には大食・過食を伴うものがあるというが、やたらと甘いものが欲しくなるのも、ひょっとすると症状としてカウントされるものかもしれない。そのわりに太らないのが幸い。

  • ステレオラブの新譜に食指が動く。でも買わないだろうなあ。それほどCDほしい欲は減退している。

reds_akakireds_akaki 2004/02/02 01:26 夏込みの時大江戸温泉で「デブの唄」のイベントを遣って居たんですけど、未だに「デブの唄」の入手の仕方が解りません。繰り返し聴きたいです

goito-mineralgoito-mineral 2004/02/02 07:04 検索をかけても四件しか来ないけど、別に知りたくもないから説明してくれなくてもヨイです。●つーか、なして唐突にこの話題か?

reds_akakireds_akaki 2004/02/02 16:51 「エブリバディ、デブ…」とか歌ってる唄で、正式名称は知りません、デブはこんなに惨めだよ、酷い事に成るよと縷々具体例を挙げる素晴しい唄です

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2004-01-29 Thu ♪少しだけ恋の夢をみて勝手にキスして泣いて

別冊宝島「決定盤!! このマンガがすごい! マンガナビ厳選1328作品」(ISBN:4796638385)でコラムを書きました。昨日あたりから書店に並んでると思います。コラム子はほかに永山薫、藤本由香里、内記稔夫、呉智英大西祥平、掟ポルシェ、鶴岡法斎米沢嘉博、吉田豪のみなさん。呉さんとご一緒するのは週刊朝日百科「マンガと文学」についで二度目。

「プレートテクトニクスは間違っている」石田先生に質問 「プレートテクトニクスは間違っている」石田先生に質問を含むブックマーク

地球科学史をひもとくと、地球の内部が液体か固体かという論争があり、その結果としてマントルは固体であるという帰結になったと記憶しております。先生はそういった科学史的な経緯をご存じのうえで「マントルは液体である」と主張されておられるのでしょうか。

最近、掲示板で「地学はもとより地震学の研究史に関しても詳らかではありません」とお書きになっておられるので、ひとつ、御質問申し上げている次第です。一昨日のコメント欄にある、id:heso君の疑問にもお答えくだされば幸いです。

http://www.ailab7.com/cgi-bin/bbs/aska.cgi

……ところで、この「石田理論」関係の話題、ひとびとは関心あるのかしら。いまのところ確認できているリファはなく、コメント欄にもheso以外からの反応はないし。ときどきフト気になるんですわ。アクセス数が順調にのびているのは有難い限りなんですが、この日記、話題の方向があっち行ったりこっち行ったりなんで。まー本人の好きなようにやってるだけなんで別に誰も構っちゃいないとは思うのですが。

佐藤心くんは…… 佐藤心くんは……を含むブックマーク

このところ鬼気迫るイキオイで原稿を書いているのはチラチラ見ていたのだけれど、そんなにクルった内容だったのか。http://d.hatena.ne.jp/hazuma/20040129#p1 むー。確かにヤツがギャルゲーをやってる最中の萌え狂った笑顔は、とてもとろけそうで、幸せに満ちている。それこそ、写真を撮って重病人の枕元に貼ったら治るんじゃないかと思わせるものがありますよ皆さん!

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/29 16:44 あータイトルの歌詞まちがえた! 正しくは「好きなだけ恋の夢を見て」だ……。えぐえぐえぐ……。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/29 16:45 ねえ。http://www.google.co.jp/search?q=%8DD%82%AB%82%C8%82%BE%82%AF%97%F6%82%CC%96%B2%82%F0%8C%A9%82%C4&ie=Shift_JIS&hl=ja&lr=

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/29 19:16 そうすか。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/29 19:49 ↑念のため解説しとくと、これは石田理論掲示板のほうへの返答ですね。

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2004-01-28 Wed このエントリーを含むブックマーク

よく考えたら、昨日は缶コーヒーやらジュースやら打ち合わせの喫茶店の紅茶やら一日に5回も飲んでいた。どう考えても糖分過剰だろこれ。仕事をしてるとやたらに甘いものが欲しくなるんだけど、自重しないとなー。

reds_akakireds_akaki 2004/01/30 02:04 http://d.hatena.ne.jp/solar/comment?date=20040127#cに80年代についてのコメントを少しだけ書きました、力み過ぎて中俣さんには迷惑を掛けたかも知れない

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/30 19:43 赤木くん…自分の日記があるんだからそっちに書いたほうがいいよ。コメント欄じゃ読みにくいし。いまからでも転記しておいてくれると嬉しいです。

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2004-01-27 Tue なぜオタは根は生真面目ですか。

昨日は偏頭痛炸裂の日。仕事とかの電話には平気なフリをして出てましたけど。さしものイミグラン様も効かぬクラスのそれというと1ヵ月ぶり。寝床でテリー・イーグルトン『ポストモダニズムの幻想』などめくるが、2,3ページ読んでは中断。こういう日はグールドのバッハを低く流しておく。

本日の石田理論 本日の石田理論を含むブックマーク

「日本は、プレートテクトニクスに対する反対運動が、世界で最も激しく長く組織的に続いた国である。」というのは、それが本当ならばプレート論の危うさを見抜いていたからこそ、アメリカのようにプレート説一色になるのに抵抗があったということで、立派なことではないのでしょうか。

しかし話は逆で、ヨーロッパの学者からは「日本はどうしてプレート論者ばかりなのか」と言う質問があったと聞いたことがあります。すぐに一色に切り替わったのはアメリカの話で、それが立派なことだとは思えません。

だそうです。

プレートテクトニクスに対する抵抗により、地域地質のレヴェルでも、野外で実際に観察されているものでも、都合の悪いものは無視したような解釈がずっと後まで続いたということは、地質系の人間ならばよく知っていると思います。というよりも、フィールドを歩いた実感してよく分かっていると思います。

たとえば多摩川の河原でも岐阜の根尾谷でもいいのですが、砂岩のなかに石灰岩のブロックを見たとしましょう。これは、いまの付加体モデル―プレートテクトニクスに基づくそれ―からは、ごく普通に見えるものですが、以前の地向斜モデルでの解釈では、どうにもできず、アド・ホックな説明しか与えられないものでした。ひどい場合には、ある地域での解釈や地質図と、隣のエリアのそれが整合性を持たず、地質図がつながらないなんてことまであったと聞いています。我々はそういう過去を持っているのです。それが立派なことだとは思えません。

http://www.ailab7.com/cgi-bin/bbs/aska.cgi

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/28 01:23 ん。不毛な気もしてきたのでそろそろやめようかなと。しかしheso君も相変わらずキツイね。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/28 01:25 つーかさあ、今日一日で1000ヒット近くあったのよ。普段は500〜700の間でうろうろしてるのに。

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2004-01-26 Mon ♪そんなありふれたスタイル(そろそろ飽きてきた) このエントリーを含むブックマーク

昨日は原稿のために資料にあたりつつ、情報提供してくださる方にヒアリング。

80年代後半から90年代前半までくらいのマンガ作品とか雑誌っていざ必要となると意外に入手しにくい。古本屋やヤフオクを探しても案外、出ていないことが多く、結局、持っているひとはいないかと知人に尋ねまわるのがいちばん早かったりする。しかもそれが、持っているけど実家に置いているとかだったりするのがまた口惜しい。

で、今回は首尾よく見つかったのだが、記憶していたのとは大筋ではあっていたものの、画面の様子がかなり違っていた。こういう記憶の変形があるから怖い。


  • メモ。80年代以前に「マンガ内マンガ」が登場するマンガって何があったっけ。まずは『ドラえもん』の、フニャコフニャ夫諸作品(「ライオン仮面」とか)が思い当たるのだけれど。『ドラえもん』には、マンガ表現の制度自体を操作する/に言及するような小ネタがいくつかあったような気がする。
  • 東京五輪も知らず洞穴生活43年…57歳男の半生

深いシワを刻んだ57歳の男性は、元号が平成であることも、40年前に東京でオリンピックが開かれたことも知らなかった。北関東の山野でヘビやカエルを捕りながら、人目につかない洞穴や河原で暮らして43年。無人島での自給自足生活を描いた小説「ロビンソン・クルーソー」を思わせる半生は、窃盗未遂の逮捕で終わった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040124-00000315-yom-soci

昨日、読売の社会面で読んだこの記事。この男性は14歳で家を出て、そのまま山に入ったのだという。驚くべき話だが、彼の人生には「ひきこもり」と相通ずるものがあると思う。控えめにいっても、社会的な関係性を自ら切断したという共通項を見出すことは可能だろう。

逮捕時の記事。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031121-00000148-kyodo-soci


kagamikagami 2004/01/26 02:09 樋上いたる以外有り得ないと思われます(笑)

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/26 02:11 kagamiさん、この上ないくらいナイスな返答を。打てば響きますね〜!。ぼくは安部吉俊かなーとか。いたるもいいのですが、主人公など男性キャラが弱そうな……ってネタにマジレスしてどうする

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/26 17:55 洞穴男すげー。究極のアウトドアライフだ。でもどっかの坑内でこんな人と会ったらと思うと心臓ドキドキ。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/27 01:15 んー。裏取りまではしてなさそうだけど。確かに着るモノはどうしていたのかとか、いささか不審な点はある。とはいえ、社会的な関係を絶っていたことには変わりはないと思う。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/27 03:03 あとあれだよね。人里離れた山の中で、いきなり人に会うとドキっとっするよね>キャプテンのびた

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/27 12:59 ドキッとさせたほうのが多いかも。廃墟ツアーの人とかスンマソン。

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2004-01-25 Sun ♪少しだけシャイなふりをした変な角度のウィンク

石田理論の掲示板よりいらした方へ。 石田理論の掲示板よりいらした方へ。を含むブックマーク

「プレートテクトニクスは間違っている」掲示板よりリンクしていただきました。

http://www.ailab7.com/cgi-bin/bbs/aska.cgi

都城氏が「体面を保とうとした」といっているのは、星野通平氏ではなく、直接には牛来正夫氏のことだと思いますよ。あと『科学革命とは何か』『地球の科学史』は一読をお薦めしておきます。



一昨日あたりから、ほんとうにいろいろあったのですが、今日はとても嬉しい展開になりました。ここ数年でいちばん嬉しかったことランキング上位ノミネートです。「へそこ」が採れたことも嬉しかったけど、それよりもずっと(笑)。これからまた、一波乱、二波乱あるとは思うけれど、基本的にはよい方向に向かっていると思います。

あれこれ一段落して、なにか自分たちを祝福してくれるような音楽を聴こうと思いました。メランコリックなんだけどハッピーなやつがいまの気分にはとても合っている。DJ i-tunes が選んでくれたのは、ニュー・オーダーの "Bizarre Love Triangle"。何度きいても泣ける曲だけど、今日はとりわけ染みました。


ちょっと必要があって昔の自分の原稿を読む。それもいちばん、辛かった時期のやつ。いま読むと文章のBPMが遅い! 論理展開のキレが悪い!

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/25 17:24 私もまた風邪ひいた。鼻水ずぞー。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/25 18:03 なしてみんなそんなに風邪っぴきですか。conpeitouさんが大 元 で す ね

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/26 13:48 いやいやいや、conpeitouさんのせいにしたら悪い。僕は毎月カゼひいているから。28日周期。2日目がつらい。多い日も安心。

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2004-01-24 Sat ♪蹴っ飛ばすもの、なんにも、ありゃしないのにね。 このエントリーを含むブックマーク

今日はまた、ちょっといろいろと。昨日はなんだか疲れていたし。

hesoheso 2004/01/24 21:18 ♪牛殺しでガン!ガン!!ガン!!!

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2004-01-23 Fri ミネレコ このエントリーを含むブックマーク

goito-mineral2004-01-23

昨日は月に一度の病院の日。待合室でちょうど届いた米国の鉱物コレクター向け雑誌 Mineralogical Record (ミネラロジカル・レコード。以下、「ミネレコ」と略す)を読む。いろいろ考えるところなどあり。内容を訳したりちょっと調べたりしないといけないので、詳細は後日、時間の取れたときにするが、いまいえるのは、小室宝飾がこの雑誌の日本における代理店業務を止めたのは、かなり悪いタイミングだったのでは? ということだ。


そもそも、いまぼくが「ミネレコ」の話をするのも、昨日の朝、小室宝飾に取りにいかないとと思っていたここ一年ほどの号が、事前に何の連絡もなく、着払いの宅配便で届いたからなのだ。もうこれで、小室に行く理由はなくなってしまったな、と思ったものだが、その後、2003年7-8月号の巻頭言を読み、上記のような感想に至った。そこには「ミネレコ」が経済的な苦境に立たされている旨が書かれており、購読者を増やすため、かなりなりふり構わぬお願いが記されていた。また、同誌刊行に多大な寄付をし続けていたランドルフ・ロスチャイルド氏(あの「ロスチャイルド家」の一員である)の訃報も掲載されていた。ここ何年か続く購読者の減少(年間250人ずつ減っているのだという)に加え、大スポンサーがいなくなったというわけだ。存続の危機だったのだろう。


もとより、世界の鉱物趣味のよりよい展開のため、心意気で続けられてきた雑誌である。小室宝飾が、どのような理由で取り扱いを止める判断をしたかは分からないが、そんな折りの日本での取り扱い中止は、発行元としてはやはり打撃だったのではないか*1。小室側と「ミネレコ」側のコミュニケーションがきちんと取れたうえでのことならばいいのだが、もしそうでなかったとしたら、苦境を知りながら離反したと受け取られた怖れすらあるな、と思った。その可能性はないわけではない。なぜなら、小室社長は英語のできないひとだから。

ぼくとしては、「ミネレコ」がなくなってしまうのはあまりにも寂しい。世界の鉱物や産地について知る、たいへん貴重な情報源だし、この雑誌を購読してきたことで、どれだけ知識も、石を見る眼も養われたか分からない。今後は個人で定期購読を申し込むつもりだ。


「ミネレコ」のすばらしさについては、これもまた後日、記すことにしよう。

*1たしかに、定期購読、バックナンバーの注文はウェブサイトから簡単にできる。決済にもカードが使える。だが、日本のミネレコ読者には英語の読めないひとも多くいる筈だ。これを機に、購読を止めてしまうひとも少なくないのではないか?

gaaagaaa 2004/01/23 06:11 goitoさんの日記見てこの機会にミネレコ購読しようか思案中。

gaaagaaa 2004/01/23 06:15 2年購読がお得かと思うが2年以内に合併で市名が変わりそうで届かなくなったらどうしようかと不安・・。送料込みの場合って船便で来るのかな・・?

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 07:12 え? とっくに取ってると思ってた。●ぼくが先に購読契約して、ぼくが紹介する形にすれば、10ドル安くなる模様。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 07:14 後輩のN君はかつて、ぼくが強力に薦めて二年ほど購読してましたが、その後、契約更新をしなかった様子。国産しか相手にしないから、海外のことしか書いてないからツマラン、とかの判断をしたんだろうか……。やっぱ彼については見込み違いだった。

gaaagaaa 2004/01/23 12:16 田舎っぺでモグリの私はお恥ずかしながら『ミネレコ』の存在自体を知ってからまだ2年足らずで・・。内容についても一冊通してみたことなくて・・。今までどこでオーダー入れられるかも知りませんでした。

gaaagaaa 2004/01/23 12:18 ナゴヤの例会などでは話題に上ることのない雑誌で・・。N君も購読していたとは。W邉君が例会で販促活動してたけど誰も無関心。

gaaagaaa 2004/01/23 12:21 そうだ。W邉君に紹介(手続き代理も)してもらうと楽そう。10ドル安くなるのは紹介者がかな?

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 20:03 あー懐具合かも。●名古屋では話題にならにくそうだよねえ。>ミネレコ。Wタナベ君がいたか! 確かに彼に頼むとかなり楽できそうだ。割引については確認しときます(ウェブサイトに出てたかな?

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 20:04 あと、Wタナベ君が販促活動をしてたのは、同じお願い記事を見たからかもしれないですね。いまの購読者に販促をお願いします、みたいな内容でもあったから。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 20:05 というわけで、この日記をお読みいただいている方で、興味を持たれた方は、ぜひ文中リンク先をご覧になってください。お願いします。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 20:08 まーミネレコはギリで同人誌なので「はてな」の規約的にも大丈夫だと思います。

2004-01-22 Thu はてなキーワード音楽編 このエントリーを含むブックマーク

http://mandarinelectron.com/matryomin.html

マトリョミンは、ロシアで発明された最古の電子楽器「テルミン」の機能を、ロシアの有名な民芸品「マトリョーシカ」に収めた、マンダリンエレクトロンのオリジナル電子楽器です。

制作者は、テルミン奏者としては日本の第一人者とされる竹内正実というひと。
 http://mandarinelectron.com/whtsME.html

オフィスの所在が、愛知県宝飯郡小坂井町とある。名古屋出身者としては「頑張ってるんだなあ」という気になる住所だ。


しかし、マトリョミン。はてなキーワード登録までされてるとは……しかも結構な頻度で人々の日記に登場してる……。

でもまあ、はてなキーワードってユーザーがそれぞれ勝手に登録してるものだから、意外な単語が登録されていたり、逆にされてなかったりする。「長島石」とか「和田石」とか「日本式双晶」とか登録しちゃおうかな。でも鉱物名を登録しだすとキリがないし。一方、たとえばバンドのほうの「スミス」が未登録なのは、いざ登録して説明を書こうとすると他のファンからのツッコミに対してびびりが入るからか。


まてよ。「ザ・スミス」で登録されてるとか? 確認確認。

<この内容を登録する>

……やっぱり未登録。


ちょっと気になったので、音楽関係のキーワードを見てみたんだけど、ジョイ・ディヴィジョンニュー・オーダーも登録されている。YMOは当然のようにあるが「YMOを含むキーワード」に、なぜかサリンジャーがあった。なんでだろうと思ってよく見たら、サリンジャー小説のタイトル、『大工よ、屋根の梁を高く上げよ シーモア−序章−』の綴りのなかに「YMO」があった。実際のYMOとサリンジャーって近いようで遠く、すごく遠いんだけど背中合わせにあるもののような気がしている。


甘いもの食いたし。

ttakahasittakahasi 2004/01/22 23:54 今日はアプリコットクリームのケーキにアールグレイ、ふふ。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/23 00:01 しかしすっかりケーキ好きのひとに……。ttakahasiさんってよしながふみのスゴクいい読者なのでは? こんど『愛すべき娘たち』についても語り合いましょう。

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2004-01-21 Wed ”Wasabi” by Mouse on Mars(ウソ) このエントリーを含むブックマーク

火星の岩に「寿司」「刺身」とNASAが命名。
 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040120i103.htm

ワサビがありましたよ〜。


3人くらいにしか通じないネタはさておきw、火星の岩石にもガマは開くのだろうか。いちおう水があるので、グラニティックな岩もあれば、マグマの発泡もありそうなもんだけど。月面調査ではほんのわずかな岩石しか採取されていないのに、新鉱物が三種類も見つかっている(トランキリティアイト、パイロクス鉄石、アーマルコライト)。それはそれだけ地球の条件とは異なっているということだと思うけれど、火星の場合はどうなのだろう。

やっぱ地表にこれだけ大量の水があるということが、地球の鉱物の多様性を生んでいるのだろう。反面、そう考えるのは人間中心主義か、とも思う。

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2004-01-20 Tue ”The Wall of KYOTO” by Cabaret Voltaire このエントリーを含むブックマーク

id:hesoによると、京都での新年会では、何人もの方から「伊藤君は来てないの? 残念だなー」といわれたのだそうだ。そういう話をきくと、無理してでも行けばよかったかなという気にもなる……のだが、そういう余裕はありません。なんというか、香港とかシンガポールとかへ行くのと同じくらいの覚悟がいるのですよ。この京都行は。

もっともこれは、気分的な比喩かもしれない。京都へはマンガ学会なども含め、ここ数年で何回か行っているのだけれど、まず仕事がらみだ。その点、去年の新年会行は、街をそぞろ歩いたり、東京ではあまり馴染みのない美味しい食べ物を食べたり、というあたりが香港やソウルを旅行したときの気分を思い起こさせた。そこにはやはり、京都という街の特性もあるとは思う。たとえば富山とか郡山とかだと、こうはいかないだろう。住んでいるひとには失礼な言い方かもしれないけれど、むしろ個性を剥奪された郊外/地方都市性が前面に出るような気がする。もちろん、ぼくの地元である名古屋もその例に漏れない。実家の近所なんか、見事なまでに宮台真司的郊外の風景を見せていると思う。



昨日、注文した荷物がもう届く。早!


国会図書館でちょこっと調べもの。以前に比べると資料が出てくるのが速くなったものだ。行きの地下鉄のなかで微妙に過眠が来る。あやうく乗り換えを間違えるところだった。


メモ。21世紀の地学教育を考える。
 http://geolo.sci.osaka-cu.ac.jp/pre98/pre98.html

時間ができたら読もう。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/20 21:46 水晶トーク・ショーを聴講できなかったから?

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/20 22:01 なにそれ? >水晶トークショー

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/20 23:13 水晶を語ろう!みたいなの。司会進行井上かおりさん。僕はkibidangoさんと三稜石の話しててあんまり聞いてなかったけど。gaaaとtakaOAさんは弁当食ってたし。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/20 23:45 むぅ。そんなのがあったとは……。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/21 00:20 ははは。「質問!ブラジル式双晶とドフィーネ式双晶の見分け方は?」だってさ。いっしょうけんめい説明していたぞ、田上山三羽ガラスのうちの御2人。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/21 23:20 水晶俳句ってどんなのなんだ? 「穴なしや ガレ場歩いて それください」って感じ?

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2004-01-19 Mon このエントリーを含むブックマーク

machine should do the work, people should do the thinking.

まだ調子わるいです。
 なんとか仕事できるレヴェルまで復帰しつつあります。


京都の益富地学会館新年会(正しくは「石を楽しむ新春交流会」)の様子をききました。

今年の講演は、科博の松原聰先生の新鉱物・日本新産鉱物の話だけだったらしい。
 福島県水晶山で見つかったβフェルグソン石のタンタル置換体は「岩代石」という名前になったとのこと。「岩代」とは、福島県西部を含める旧国名なんだそうだ。
 去年のような火山灰層を追い掛けてどうこうという、地域地質を地道にやるのはいいけれど、話はツマランは、内容の論理的な構築度は低いは、かてて加えてそんなひとが理科教育の普及啓蒙につとめてるは……という講演はなかったそうです。これって地団研の呪いだよねきっと、といってましたが。


……午後より復活。「本とコンピュータ」の原稿書きなど含め仕事。それにしても最近は、病状に以前にも増してメリハリがついてきたというか、調子のいいときと悪いときの差が激しく、また短時間で切り替わる。ただ、まだ通院日まで間があるのに、イミグランが切れてしまったのがコマル。なんとか乗り切れるかなー。


仕事でちょっとビビル企画が浮上。


最近した仕事。タカノ綾さんインタビュー
 http://www.amgakuin.co.jp/chara/message/takano/

ちょっと前にした仕事。寺田克也さんインタビュー
 http://www.amgakuin.co.jp/chara/message/terada2/

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2004-01-18 Sun ケーキ・オア・ガール?

田中ユタカ『しあわせエッチ』(蒼竜社) 田中ユタカ『しあわせエッチ』(蒼竜社)を含むブックマーク

エロマンガである。それも愛する二人のラブラブぶりのみを描くというものだ。しかし、その甘ったるい主題を真っ正面から捉える揺るぎのなさという点で、ぼくは以前から高く評価している。具体的にはコマ割りの技巧的な妙にそれを見るのだが、久しぶりの今作は、コマ運びのキレがまた一段増した感じだ。唸らされた。絵にはいささか、荒れたような印象があるのだが、マンガとしてみると、正面から幸福な感情体験としてのセックスを描くのだという覚悟のほどというか、凄みは以前よりも鋭くなったように思う。
 これは想像でしかないのだが、読者を慰撫する機能に徹底して特化したマンガをここまで描き続ける作者は、「絶望」を知っているのではないか。世界の理不尽を知っているのではないのだろうか。
 やはり「世界はひどい。だけど人生は素晴らしい」*1のだと。


  • 昨日のコメント欄にも書いたけれど、景気回復の兆しは本当にそこここに見られているようだ。ぼくが目にした/耳にしただけでも、タクシー待ちの列が長くなっているとか、株の動きがバブル前夜のそれに似てきているとか、郵便物の動きが活発になってきているとか……がある。

    景気がよくなると、お金のまわりがよくなるだけでなく、気分としても新しいことがはじめやすくなるんじゃないかと思う。いずれにせよ、期待したいトコロ。
  • 『孤独のグルメ』感想
    http://tensaidensetu.hp.infoseek.co.jp/meshi/kodoku/kodoku.htm

    ぼくが実際に行ってみたのは、赤羽にある「朝から開いてる飲み屋」、まるます屋と、池袋西武百貨店屋上のうどん屋のふたつ。肉の万世は何度か入っているけど、カツサンドは食べていない。
  • ひきつづき過眠傾向。「はてな」に向かうくらいしかできやしない。週刊誌記事程度のものでも頭に入っていかず。ルシドリールなど飲むも効果なし。下痢もひどい。こうやって症状が悪くなると、ものの考え方もネガティヴになる。いちいち「おまえは病人なのだ」といわれ続けている感じだ。都合20時間ほど絶食状態。

*1前にも引用しているが、ドイツテクノ・ポップバンド、デア・プランの歌詞

reds_akakireds_akaki 2004/01/18 02:25 二宮”児葉”ひかるが町田ひらくをリスペクトしているように、ですね

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/18 13:05 ……二宮ひかるがどう言っているのか分からないのでなんとも……。つーか赤木くん、昨日から今日にかけて方々でコメントしすぎ。もうちょっと整理してからにしてくれ。タノム。

reds_akakireds_akaki 2004/01/22 00:27 兄の視点-田中ユタカ、妹の視点-二宮ひかるで『三月のライオン』を漫画化する、という企画を考えた事があります。実際に映画を観たら(眠かったせいもあり)余り良く無かったので、タイトルとプロットを借りるだけになるのかもしれませんけど

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2004-01-17 Sat マウント・セント・ハイレアー

雪がちらつきだした。朝四時に京都へ向け車で出発したというid:hesoは、無事にたどりつけたのだろうか。

ふたつのスピカ柳沼行メディアファクトリー『ふたつのスピカ』柳沼行(メディアファクトリー)を含むブックマーク

昨日、仲俣暁生(id:solar)さんと会った。3月10日発売の「本とコンピュータ」、マンガ特集の打ち合わせだ。いままで接点がなかったのが不思議なのだが、これが初対面。特集では15枚ほどの論考を書きます。

その内容とは直接関係ないのだけれど、仲俣さんが日記で触れていた(http://d.hatena.ne.jp/solar/20040114#1074044357)『ふたつのスピカ』についても話す。ぼくはいい作品、いい作家だと思うけれど(正直なところ、主人公のアスミには結構萌えている)、この物語が「かくあったかもしれない未来」という追憶の夢に支えられた、閉じた円環なのではないかということに引っかかりをおぼえる。それはこの物語に描かれている「風景」の古さに決定的にあらわれているように思う。ここでの「風景」は懐かしく、80年代のそれのように見える。設定上、2010年代を舞台とするこの物語は、こうであったかもしれない1986年の物語ではないのか(86年とは、いうまでもなくチャレンジャー号の事故の年である)。ぼくはそれも含めて肯定するべきなのだろうか。臆せず「追憶の未来」を描く潔さを賞賛するべきなのだろうか?

カナダ、モンサンチラールの鉱物 カナダ、モンサンチラールの鉱物を含むブックマーク

http://www.saint-hilaire.ca/
 http://www.hori.co.jp/hori/other2/hilaire.htm
 http://www.mindat.org/loc.php?loc=599

一度は醒めたモンサンチラール熱だが、微妙に再燃する……か? モントリオール郊外にある、おびただしい種類の鉱物を産出する稀産鉱物産地だ。世界の特殊産地の筆頭ともいえる。モンサンチラール級の特殊産地というと、コラ半島のロヴォゼロスウェーデンロングバン、アメリカのフランクリン……くらいか。我らが日本代表、布賀も加えられるかもしれない。ナミビアのツメブとかメキシコオハエラも多種多様な鉱物を産出するけれど、一般的な二次鉱物産地の突出したもの、という印象が強い。個人的にはユーコン・テリトリーの燐産塩鉱物産地、ラピッド・クリーク・エリアも加えたいトコロ。

ラピッド・クリークとモンサンチラールのどっちに行きたいか、と問われればラピッド・クリークかなあ、とまず答えて答えてからちょっと待って。やっぱりモンサンチラール、といい直す感じだと思う。そして結局、「両方」と答えるのだ。



  • こう綿矢りさ、綿矢りさと始終、いわれると何だか読んでみたくなるから不思議なものだ。ぼくは小説にさほどの(マンガや電子音楽などに比べて)関心を払っていないので、いま彼女の作品を手に取る内的な必然性はないのにだ。しかもそれが、彼女のポートレイトがそこらじゅうのサイトや日記に貼られ、皆がハァハァしている(少なくともその素振りをしている)のを眼にしているうちに、というのがナサケナイ。
    講師をしている学校の生徒たちも、芥川賞のことは話題にしていた。彼らのデフォルトの読書傾向は、もろに「ファウスト」方面のそれなのだが、芥川賞の話題を最初に振った者が、逆にラノベも読まないようなひとだったのがちょっと印象に残っている。
  • 午後から5時間ほど過眠発作。病状をいちいちつけるのは止しておこうと思ってるのだけれど、たまにはイーダロ。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/17 23:16 石の人で今日コメントするのは私だけか。goitoさんと2人きり。フフフ(はあと)

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/17 23:20 あーみんなして京都に行ってるからねえ。さっきヘソ君から電話があったよ。京料理のお店は今年もよかったって(はぁと)

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/17 23:21 雪が心配だったけれど、懸念された関ヶ原あたりでは雨だったんだそうだ。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/17 23:30 京料理のお店ってあんたたちなんでそんなにグルメなんだ。そういえばオフ会のメンバー、私以外は全員チョンガーだったな。独身貴族なんて呼ばせないぞ。何が美味しんぼだ。男おいどんやどくだみ荘やボーダーや大東京ビンボー生活マニュアルに習いたまえ。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/17 23:35 いや、だからぼくは今年は行けてないじゃん>京料理。●ところで90年代以降ってあんまり男ビンボー漫画は描かれてないなー。詳しくは竹熊健太郎さん編『萬有ビンボー漫画大全』参照。ちょこっと仕事してるのでついでに宣伝しとくw。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/17 23:47 確かに。バブリーな時代が終わって本当に貧乏さんが増えちゃったせいかしら。貧乏ってのは他人事だから笑えるんだよね、特にマンガで読むと。今の自分が貧乏なのでしみじみ思うのでした。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/17 23:50 とくに「モラトリアムとしての貧乏」が潰えたのが大きいと前掲書では分析されている。最近のマンガに出てくる貧乏は、痛みを伴う「貧困」だもんね、どちらかというと。●しかし、どうも景気は回復傾向にあるみたい。件の京料理のお店も、去年はぼくらだけだったのが、今年は女性同伴のお客が三組もいたんだって。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/17 23:55 なるほど、ビンボーと貧困は別物なのか。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/17 23:58 まー私も決してグルメ漫画を否定するわけじゃなく、実は美味しんぼは65巻まで持っていたり、ミスター味っ子もザ・シェフもクッキングパパその他も読んでいたりする。本当はグルメ漫画好き。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/18 00:01 谷口ジロー+久住昌之『孤独のグルメ』は読んだ? あれはぼくが知る限り、もっともメシが美味しそうに見えるマンガだ。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/18 00:07 いや、存在じたい知らなかった。今ざっと調べたけど面白そう。今度ブクオフで探してみます。今好きなのはビッグコミックオリジナルに連載されてるやつ。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/18 00:12 『築地魚河岸三代目』ですね。前にレビューを書いたことがある。堅実だけどいいマンガだと思う。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/18 00:15 いや、違う。沈夫人の料理人。1年くらい前から隔週連載みたいな感じのやつ。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/18 00:16 gaaaが5時半に迎えに来るから寝なくちゃ。オヤスミー。ヘソヘソー。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/18 00:20 あ、そうか。オリジナルじゃなくてビッグコミックだ>築地魚河岸三代目

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2004-01-16 Fri このエントリーを含むブックマーク

あいかわらず石子順造を読む。今度は『コミック論』(石子順造著作集第三巻 1988)だ。ひとから借りている本なのだが、そもそも古本で購入されたもののようで、表3のところになぜか鉛筆書きで日記が書いてある。90年8月7日の日付け。早稲田でハンナ・アレントを買うつもりだったが買えず、とかの内容。文中に「革マル君」という友人が出てくるので、いつのものかと思ったらバブルまっさかりの夏。しかものび太の誕生日というオチが。


さてこの週末には、京都益富地学会館主催の新年会がある。昨年は『網状言論F改』も出たことだし、自分へのごほうびの意味も含めて行ってみたのだが、今年はちょっと余裕がなくて行けない。昨年は京都旅行もかねて河原町の京料理のお店に連れて行ってもらったり、大江理工社で石を買ったりしたものだけど。そうそう贅沢はできない。

しかし、京料理のお店「S」の料理は感動的に美味しかった。甘鯛の皮をあぶったの、お麩を上品に煮付けたの、鴨ロース……いや、鴨ロースももちろん美味しいんだけど、付け合わせのレタスまでがもう、これがもう……! あまりの美味しさに自分が何を食べているかも見失うほどだった。比喩じゃなく恍惚となった。ああ、世の中には本当にこういう体験があるのだなあ、『美味しんぼ』は決して全部が全部、嘘っぱちでもなかったんだな、とか思ったりもした。

gaaagaaa 2004/01/16 01:19 え゛え゛え゛え゛ーーー!!!! goitoさん、これないのおぉぉぉ!!!? それは残念・・・。

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2004-01-15 Thu このエントリーを含むブックマーク

昨日は慌ただしく暮れた一日だった。IP電話にしたのはいいが、キャッチホンが使えないので苛立つ。通話中に着信があると切れてしまう。


  • ものを考えるにあたって、ある種のひとが感情的に反発するモデルは、その「反発」をもって正しさの指標としてよいと思う。

……と、言ってみて、ひとびとの反応を見てみるw。


  • 「どうけじめをつけてくれるんだ」「謝ったって、取り返しがつかねえんだよ」と報道されているが、実際の口調はどうだったんだろう。この学生の行動はちょっと擁護できないけれど、心情は分からなくもない。一方、彼を取り囲んだという議員たちに余裕のなさを感じ、むしろそっちを情けなく思う。報道では細かいニュアンスが伝わらないのでなんともいえないけど、こういうハネっ返りをうまく丸め込み、涙のひとつも流させてこそ、政治家の器といえるんじゃないかとか。
    http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200401/13/20040113k0000m040056004c.html

TskkTskk 2004/01/15 11:13 正しさを確認するのは良いんですけれど、その「反発」から広がる波紋は有害なことが多いので、そこを上手く抑える技術も欲しいところです。

TskkTskk 2004/01/15 11:14 もっとも、その技術も実践の中で鍛えるべきものでしょうけれど。崖っぷちにいる人は「危ない!」と叫びつつ突き落としてあげるのが礼儀でしょうか(笑

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/16 00:10 Tskkさん、いらっしゃいませ。反発をどう抑えるかのノウハウは、ぼくが教えてほしいくらいですw。念頭にあったのは、たとえばプレートテクトニクスの導入に対する抵抗とかだったのですが。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/16 00:11 つか、もう少し身近な例でも同じことだと思っています。

johannejohanne 2004/01/16 04:47 要領のいいつもりの若者より行き当たりばったりのバカ者の方が「気づいた」ときにより本質に近づけるような気がするとか言ってみるテスト。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/17 04:47 君のバヤイはもうちょっと要領のよさのほうが必要な気も>よはね。

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2004-01-14 Wed 死んだ子の歳を数えるような。 このエントリーを含むブックマーク

石子順造(1929-1977)がもし早逝しなかったら、マンガと、マンガをめぐる言説の状況はもうちょっとマシなものになってただろうな、という考えがよぎる。などと考えるのも後ろ向きでよくないのだけれど。

昨日の日記を書いた後、松文館事件の有罪判決の知らせをきいた。即日、控訴の予定とのことだ。初回の裁判がもう一昨年のことか。傍聴には何度か行った。ちばてつや先生も来ていた。昨年は米澤嘉博氏とお会いするのは東京地裁で、という一年だった。

渦中の松文館社長・貴志氏が元マンガ家ということもあり、マンガ表現全体の問題ととらえられていると思う。傍聴席の顔ぶれはその現れだろう。


裁判について書いた本が出ている。未読だが紹介しておく。

書名 「わいせつコミック裁判」ISBN:486086011X
 著者  長岡義幸
 出版社 道出版
 四六判 280頁 定価 1700円

http://www.michishuppan.com/



顔の皮膚がひどくがさがさする。巨ヘソの呪いなんかではないが、何かクリームを買っておくことw。


何? どういうこと? なぜこれがニュースに? 読んで尻が落ち着かなくなる。
 http://www.tokkai.com/a-column/data/focus/1073653278.html

gaaagaaa 2004/01/14 06:30 巨ヘソの呪いなんかではないが < そ・れ・は某オフ会に参加できなかったひとの怨念 で は ?? vV

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/14 09:26 呪うなよぅ>がー

gaaagaaa 2004/01/14 17:39 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!     (笑)

reds_akakireds_akaki 2004/01/16 16:02 他に死んだ子の歳を数えると、ぱふが分裂しなかったらとか、コミケットの分裂騒ぎが起きなかったら(米沢氏がコミケの運営から離れられない事が無くなる)とか、大塚英志がブリッコの後(例え2号3号で終わったとしても)マンガ評論の雑誌を作れたとか、富沢雅彦が早逝しなかったらとか、

reds_akakireds_akaki 2004/01/16 16:06 でも石子順造の早逝が一際堪えるでしょう、80年安保の賭場口で死んだんですから

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/17 14:32 まーいろいろとあるわけですよ。上手くいかなかった過去ってのは。でもそれを嘆いても仕方がない、と。●い・ま・だ・に思春期のトラウマを、世界への逆恨みの糧とするような愚は繰り返すべきじゃないでしょう。

reds_akakireds_akaki 2004/01/18 00:31 観れば判るけど挙げたのは自分が餓鬼の頃の80年代の話ばかりで、90年代以降の当事者として関れる可能性の在った事は挙げていません(とても挙げられません)よ。コメントは筋違いだと思います

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/18 00:48 すみません。後半は一般論のつもりでした。

reds_akakireds_akaki 2004/01/18 01:06 その後半の一般論が80年代にすっげー抑圧的に作用して、私も自己信頼を持てずに苦しんで、伊藤さんの体験された卑屈なオタクとか2chのプロ右派http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/news/535/1066965002/r101を産んだという思いが在るので

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2004-01-13 Tue 石子順造 このエントリーを含むブックマーク

石子順造『現代マンガの思想』(1970)を再再読中。もちろん時代も感じさせるし、主張には頷けないところも多々あるが、いま読むとたいへん示唆に富んでいる。また、緻密に論を展開する部分と、ある種、自身の感性に添って結論を急ぐ部分が交互に出てくるあたりが、逆に評論としての迫力を生んでいる。その未整理な「つんのめり」感は、素の読者モードでもかなりぐっと来る。

こと手塚治虫へのアンビヴァレント(ぼくにはそう感じられている)からは、表現のレヴェルの達成を評価しようという姿勢と、いや戦後の民衆の精神(と、石子順造が考えているもの)に根ざした評価から批判を加えなければ、という姿勢との葛藤を感じた。石子順造にとっては、この両者の「読み」は分かちがたく結びついており、であるからこそ葛藤が「裂け目」として意識されるという言い方も可能だろう。つまり、マンガを読む/語る行為の内部に含まれる「裂け目」のようなものと一般化することが可能なのだ。一方、この「裂け目」を強いられたものと見ることで、翻って我々がいま、マンガを語る言説の可能性が指し示されるように思う。マンガを「美」的なものとして見ようとしつつ、しかし同時に「戦後精神」(と彼が考えているもの)に強力に引き寄せられているものとして、石子順造を読むというわけである。

ここから逆に、「いま、ここ」の我々に引きつけて考えられるのは、一種の方法論的な態度として、「裂け目」を意識的に押し広げることだ。それはじゅうぶんに可能であろう(少なくとも私はそう考えている)。それはつまり、表現のレヴェルの達成と、想定される読者の集合的な精神のようなもの(それは、「人々の読み」といった言葉で指し示される多様性とはまた異なる。為念)とを、あたかもそれぞれ独立のものであるかのように取り扱う手付きである。



現在は絶版だけど、文庫とかで復刻すべきだろうこれ。

すでに多くのひとがいっていることなので、いまさら何なんだが、石子順造はもっと読まれていいと思う。とくにマンガに関心があって批評とかも読む若いひとは、ぜひ手に取ってほしい。


あと「石子順」ってマンガ評論家が別にいるせいで、文中で「石子」って略せないのな。「順造」ってのもヘンだし。

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/13 23:26 そうそう、この間帰省して書庫に行ったら86年の「朝日ジャーナル」がひょこっとあって、それに石子順造がなくなったときに、彼を懐古した特集が載っていました。こりゃいいわいと思って伊藤さんの分もコピーしてきたので今度送りマース。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/14 00:51 ありがとうございます〜。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/14 01:00 ん? 86年っつとそれは没後10年の回顧企画なのでは。たしか石子順造は1977年(76年だっけ?)没の筈。

reds_akakireds_akaki 2004/01/16 16:31 コメントしたいのですが、出来無くて済みません、無責任に取り敢えず提案してみると「石子順造と大塚英志の対比」「大塚英志の軌跡からマンガを巡る言説が何故不具化したかを読み解く」。

reds_akakireds_akaki 2004/01/18 00:47 石子順造と大塚英志の対比と言うのは出任せではなくマンガを巡る言説の世代という観点からです、追って自分の所で書きます

2004-01-11 Sun カール・バルトス このエントリーを含むブックマーク

exクラフトワークのカール・バルトス。新譜が出ていたとは知らなんだ。
 http://www.karl-bartos.com/

オフィシャルサイトでかなりの部分が試聴できるのだが、"15 MINUTES OF FAME" という曲が気になる(テレビのアイコンをクリックすると聴ける)。なに? 唄ってんのバーニー? バーニーだよねえ、この声。ニューオーダーの。違うかなあ。どっちにしてもニューウェーヴだわーーこれ。

タイトル、歌詞、曲、アレンジのすべてにいつの曲だよ感があふれてる(90年ごろに出てきたニューオーダー・フォロワー、Paris Angels を彷彿とさせたりもする)のだが、もちろんぼくは大好きです。ほかの曲も、概してニューウェーヴ色が強く、かつてのクラフトワークのある部分を取り出して延長したような感じと、80年代ブリティッシュ系エレポップのスウィートでメロウな感じを前面に出したヴォーカル曲が交互に出てくる。そしてバルトス御大はとにかくロボット・ヴォイスで登場。全体に Elektric Music 一枚目のテイストだな。

……でもたぶん買わないと思う。ちょこっと試聴しただけでおなかいっぱい。あと10歳若かったら即買いだったろうけどさ。

遅れてきた80年代趣味の諸兄にはオススメではある。


  • 最近こういう仕事をしました。

フレデリック・ボワレ氏インタビュー
 http://www.amgakuin.co.jp/chara/message/boilet/


いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁ。

ttakahasittakahasi 2004/01/11 11:46 何か私への撒き餌みたいなので(笑)。聴いてみたけど確かにサムナーっぽい。ただネットでは裏が取れない。買おうかなあ。私は歳とかあんまり考えないインディーズオヤヂ、サブカルガンコオヤヂなので聴きたいものは聴きたいんですな。(笑)

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/12 17:32 歳取ったっつか、あと10歳若かったら聴きたい、すぐ買いたい! になったと思うんですわ。どうも最近、新しいCDほしい欲が減退してるのです。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/12 17:34 若かったら、という書き方がよくないですね。かつて私はこういうときまったく迷いなく走っていたのが、最近はそこまででもなくなってきたってだけのことです。

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/13 03:58 「共依存カップル」、僕のコメントですね(笑)。スンマソン。にしても、友達のタレントが元共依存で、元彼に3年近くストーキングされてて大変みたいです。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/13 13:24 そうやってコメントされると余計にかかってくるんだってばw!

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2004-01-10 Sat 「そんな珍しい疾患であるわけがない」 このエントリーを含むブックマーク

「そんな珍しい疾患であるわけがない」といわれた例を、もうひとつ思い出した。

友人の身近なひとに、解離性人格障害(いわゆる多重人格)と思われる症状が出て、そのことについて相談されたことがあった。聞いた限りでは、かなり明確に多重人格と思われるものだった。友人の様子も深刻で、到底、作り話とは思えなかった。

この話を、たまたま知り合った某大学病院に勤務するカウンセラーにしたところ、「解離性人格障害は、マスコミとかで流行ってるけど、とても稀な疾患なので、そんなものである筈がない」と、やや強めというか、諭すような口調でいわれた。95年ごろの話だ。

解離性人格障害の存在については、精神科医の間でも、認めないひとがいるという話はきいたことがある。これも過眠症に対する「否認」と似た例なのだろうか。


ところで、「はてなアンテナ」なんだけど、そこの日記に変化がなくても更新されたかのように上にきていることがあるのは何なんだろう? ぱっと見わかんないような推敲とかだと思っていたのだけれど、自分の日記をアンテナに入れてみたら、その時刻にはいじっていないのに上がっていることが何度もあった(コメントも入っていない。メールで知らせる設定になっているので、一度、入れたコメントを消されても分かる)。


TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/10 17:21 僕のところも先日更新していたのに、上にきていたことがありました。あれ、謎ですよね〜。なんでしょうね。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/13 14:26 ああそれね、巨ヘソの呪いですよ。の・ろ・い。夜中に石が泣かない?夜泣き石。有名ですよ。ほらもう怖いでしょ。僕に預ければお祓いしてあげるけど?

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/13 14:28 これはですね、そっちでも起こってる筈ですよ(あ、アンテナ使ってないか。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/13 17:24 ♪ねェ・マスター・は・や・く♪

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/13 17:36 マスター、悩み事聞いていただけますか。先日、新しくパソコンを購入したのですが、使い始めてしばらくのち、私の意思とは関係なくワードやエクセルが突然終了してしまうのです。そのうちアウトルックやI・エクスプローラーにも同様の現象が起こるようになりました。これはヘソ石の呪いなのでしょうか。岡山から来たPCなのであるいはバグダッド空爆と何か関係があるのでしょうか。ちなみに私の趣味は深夜のモコモコ鑑賞です(主にC以上)。 /35歳・自営業・男

2004-01-09 Fri

[]昨日の日記について 昨日の日記についてを含むブックマーク

やはり自分の抱える問題について書くとなると、どうしても慎重さを欠くというか、いわなくてもいいことまでいってしまう。まあそれは、自分の気もちの面では一度はそうしないと収まらない部分もあるのだが、しかし、その結果について責任が取れるかどうかというと、それはまた別の問題だ。id:heso君が指摘してくれたのは、こちらに属する。言表のパフォーマティヴな側面だ。

それは確かにその通りなので、文中に出てきた病院の固有名をいくつか伏せたのだが、一方で昨日の「過眠症とわたくし」は、本来であればきちんと分別して語るべき話題を一緒くたにしてしまったのもよくなかったと思う。


まず、10年前、20年前の話と、いまの状況は分けなければならないということ。

現在、しだいに過眠症の存在は認知されつつあるし、現在から遡って「あのときこうだったろう!」と糾弾するのは、それが今後の改善や進展につながらない限り、しても仕方がない。その意味で、たしかに病院の固有名は出す必要がないことだと思う。とくに総合病院では、個別の疾患すべてに目が配ることは難しい。こと睡眠障害の場合、現在では精神科領域の疾患となっているが、本質的には「睡眠科」というかたちで独立させるのが望ましいとされている。結果、患者の側からみればどこの科に受診していいかが判然とせず、医師の側からすれば、そもそも関心が向きにくい例外的な訴えということになりがちなんじゃないかと思う。ぼくの事例に即していえば、神経科や神経内科は、少し専門がずれた科ということかもしれない。以上のような前提は踏まえられるべきだったと思う。

そういった考えもあり、批判的な文脈で触れている病院の固有名は、名古屋市立大学病院を除いて削除した。

ただ、高校のころかかった名古屋市立大学病院の例だけは別に扱いたい。

これは、この病院自体がいけないというわけでもなく、また20年前の話でもあるので、いまは状況も変わっているだろう。また、この医師をいまから探し出して糾弾しようと、またいまさら謝罪をされようと、ぼくのこれまでの人生が返ってくるわけではない。だから彼自身をどうこうしようとは思わない(偶然、目の前にあらわれたりしたら、殴ってしまうかもしれない。でも、それで気が済むわけでもない)。だがしかし、それでもぼくが鋭く問題にしたいのは、これが単に「診断をつけられなかった」という話ではないからだ。次に分別しなければならないのはこの点である。問題は、医師が「そんな珍しい疾患であるわけがない」といって叱りつけたことにある。単なるその時点での見過ごしに留まらず、その後の診療可能性も妨たげていたからだ。

それへのわだかまりが、その後にかかった病院への怒りに転化していった可能性はあるだろう。たしかにT大病院では、過眠症については「ああそうですか」ですます一方、頭痛に関しては「脳腫瘍などがあるといけないから」というので、かなり綿密な検査も行っている。発生頻度を比べれば、ナルコレプシーのほうが脳腫瘍よりも上じゃないか、というツッコミも可能だが、そこは彼の専門領域に視界が規定されていたということだろう。医療の専門分化による、避けられないパラドックスともいえる。逆に睡眠科の医師が他の領域にある疾患を見過ごすことも考えられるわけだ。

当人としてはあまり気分のよくないことだけれど、ことさらに強く糾弾するべきことでもない。やはり、固有名を出す必要はなかった。

しかし、医師が「あるわけがない」と怒ることは、自分が毎日、眠くて辛いことを病気かもしれないと考えること自体がいけないことだ、という道徳的なメッセージを含む。ぼくが「否認」といい、ことさらに過眠症を「珍しい病気」とすることを批判するのは、この一点による。これはまさに、先にぼくが自戒してみせた、言表のパフォーマティヴな側面だ。この一言がなければ、色川武大のエッセイを読んでナルコレプシーの徴候はすでに知っているわけだし、名古屋大学病院は昔から睡眠障害の治療で有名なのだから、早い時期に診断がつけられたかもしれない。しかし、ぼくは「昼間の眠気」などを理由に受診しようとは思わなくなった。世の中には専門医もいるということも考えつけずにいた。ずうっと困っていたのにもかかわらず。

ぼくは幸いなことに専門医のところにたどりつき、まがりなりにも治療を受けることができた。その結果、QOLは向上している。しかし、こうした「あるわけがない」式の先入観に、道徳的な価値判断が含まれているかぎり、今後も過眠症は見過ごされ、受けられる治療も受けられないひとは放置されるだろう。

「稀な病気」観を問題視するのは、この文脈でのことだ。むろん、過眠症に対して「なまけ者」などといって詐病を疑うことが、もっとも酷い仕打ちであることも背景にはある。


また、現在でも医家の間で「稀な病気」と思いこまれ続けているということもある。

卑近な例では、某大学医学部でも似たようなことがあった。その大学医学部の基礎研究に籍を置いている知人の体験だ。ぼくは、本人から直接話をきいている。

知人は、自分の研究室の教授から「君、ナルコレプシーかもしれないから、検査してもらいなさい」といわれ、同じ大学の病院にかかったのだが、そうしたら、そこの医師から「これだから基礎の連中は困る。教科書に載ってるだけの稀な疾患も疑ってしまうんだから」といわれたのだそうだ。

検査の結果、ナルコレプシーの徴候は得られなかったため、そういわれたのかもしれないが、またしても「そんなもの、ある筈がない」だ。ちなみに、知人は研究室内の発表の席で、次は自分の番というときに眠り込んでしまい、それを見た教授に受診するようにいわれたという。

この場合、ナルコレプシーかもしれない、と疑ってみること自体が退けられている。これは、頭が痛いから脳に腫瘍があるかもしれない、と疑うことを退けるのとは意味が違う。頭痛がする、という症状があったとして、それは偏頭痛という疾患かもしれない、と疑ってみること自体を退けるような態度だと思う。


もし眠気に困って医師のもとを訪れた誰かが、「そんな珍しい病気である筈がない」といわれたら、そのときはその場で怒鳴りあげたっていいと思う。それはその場で行われるべきだ。そして、速やかに他の医師にかかるべきだ。繰り返すが、過眠症はけっして稀な疾患ではない。

ナルコレプシーかもしれない、という自己判断を医師が問題にするのもおかしい。それは「自分は病気かもしれない」という認識とほとんど差がないからだ。ぼくは最初に「ナルコレプシーですね」と診断されたとき(実際には、入眠時のレム睡眠という徴候は見られなかったのだが、それでもナルコレプシーだと診断された)、「ああ……、やっぱりそうだったのか」と思い、それまでを思って力が抜けるような気持ちになった。涙があふれた。

だからこそ、ぼくは専門のクリニックを薦めている。


あとひとつだけ、付け加えておくと、「なるこ会」の会員調査によれば、多くの患者さんは発症してから受診するまでに長い時間がかかっている。平均して十数年だ。その間、いくつもの医者にかかっていることが通例だ。ぼくと同じように「そんな珍しい病気であるわけがない」といって叱られたひとも、きっといると思う。

過眠症について、とくに医師の「否認」が働いているのでは? と考える根拠のひとつは、こうした事象にある。それ以前に、医師たちがナルコレプシーの存在は知りながらも、一方で「稀な病気だから、ある筈がない」とする、その言表だけを見ても、論理的に「否認」といえるだろう。

病院に来て、診断された患者だけでも結構な割合でいる筈だ。統計数字にどれほどの意味があるかという問題もあるのだが、ナルコレプシーの発生率は1万人に1人とも、2人から16人ともいわれている(この幅の大きい数字にも別の問題があるとは思うが)。一方、別の疾患では、1万人に10人の発生率で「けっして珍しい病気ではない」といわれることもある。

ようは、数字が問題なのではなく「珍しい」「珍しくない」という判断に価値判断が混ざってくることのほうに問題がある。ナルコレプシーをはじめとする過眠症を「稀な疾患」と頭から決めつけている医師に問いたいのは、ではあなたの知識のなかにあるナルコレプシーの発生率はどれほどなのですか? ということだ。単に知らないでいて、ただただ「稀な病気」と思っているだけの例が多いような気がする。そこで公表されているいくつかの数字を見たら、意外に多いと思うかもしれない。





このあたりで、過眠症関連の話題は止しておこうと思う。

「睡眠」とか「居眠り」とかいった現象自体が、健康な状態に対してもよく分かっていない以上、議論がどこかで堂々めぐりに陥る可能性もある。

当然のことながらこの話題には強く関心はあるけれど、いつまでもそれに関わっていられるわけでもない。ああ、これも思い出したよ。なんで患者の会の会誌原稿から逃げていたかというと、この問題についてばっかり考えるようになるのを怖れたからってこと。自分の問題として切実であるだけでなく、考え出すとそれなりに面白いというのが困ったところなんだ。

いずれにせよ、ナルコレプシーや過眠症が「稀な病気」と思いこまれることなく、多くのひとが安心して病院にかかり、適切な治療が受けられるようになることを望んでいる。

ここであれこれ書いたのも、そういう願いからと理解してもらえると嬉しいです。

2004-01-08 Thu

[]過眠症とわたくし 過眠症とわたくしを含むブックマーク

毎日、薬を飲んでいるものだから、口のなかに妙な味がする。味というか違和感というか。ごはんがおいしくないんだよねえ。かといって飲まないと日常生活を送れないし。

世間では欲しがるひとも多い類の薬なんだけど、できることならもう使いたくない。うんざりだ。常用しはじめて(ということは、病院に通うようになって)6年目。いつのまにか古参患者の域に達している。そーいや最近、患者の会に顔出してないなー。


ぼくは特発性過眠症という、ナルコレプシーよりも稀な過眠症を持っている。「眠り病」である。ひどくなったのは7〜8年くらい前だが(いちばん状態が悪かったのは97〜8年ごろだ)、発症はおそらく12歳ごろだろう。高校のころから何度も病院にはかかってきたのだが、31歳のとき、たまたまナルコレプシーを診た経験のある心療内科医に出会い、ようやく過眠症と診断された。その間、19年。最初は「ナルコレプシー」の診断名でそのクリニックに通っていたが、状況がはかばかしくないので、自分で図書館へ行って睡眠学の教科書を読み、いま通っている専門の病院を探し当てた。そこであらためて「特発性過眠症」と診断された。それまでは医師たちの無知によって治療を受けられずにきたわけだ。そして、自分が病気だという認識もできず、ただ自分は駄目人間なのだと漠然と思っていた。当然のことながら、自己評価も低く、それがまた能力の発揮を妨げていた。何をやってもどうせうまくいきっこない、という思いこみがこころのどこかに常にあり、反面、何かしなきゃ、どうにかしなくちゃ、とただ焦ってもいた。
 

なぜか日本では、ナルコレプシーをはじめとする過眠症はとてもレアな病気だと思われているらしく、その思いこみから、診断の候補から外されてしまうらしい。最初にぼくがかかったのは名古屋市立大学病院の精神科で、高校の保健室からの紹介だった。そのときの主な訴えは気分的な障害だったのだが、そこで、朝日新聞に載っていた色川武大のエッセーに書かれたナルコレプシーの症状があまりに自分の状態と似ているため「ではないのですか?」と尋ねたら、怒られた。「あなたは断眠状態に対する耐性が弱いだけで、そんな稀な疾患であるわけがない」と。

「断眠状態に対する耐性が弱い」というのも、いまから考えてもまったく意味の分からない回答だし、「あるわけがない」というのも医師としておかしな対応だ。アメリカだったらいまからでも訴えられるんじゃないか。こういう言い方が許されるかどうかは分からないが、結果として一介の高校生の「診断」のほうが正しかったわけだから。

それからN病院の神経科、T医大病院の神経内科と行ったがまったく駄目。どちらもひどい偏頭痛でかかってみたのだが、問診の過程で過眠にも言及したわけだ。そしたら、Nではまったく取り合ってくれず、T医大では「ああそうですか」でオワリという、かなり不可解な対応をされた。T医大病院のドクターは個人名を覚えているので記しておく。たしかOという姓のひとだった。90年ごろの話だ。

ここで逐一、病院の固有名を出しているのは、それだけ憤りというかうやるせない気持ちがあるからなんだけど、後に斎藤環さんと知り合ってきいてみたら、どうも医学部で学ぶ教科書に「ナルコレプシーは稀な病気」と書いてあるらしいのだ。斎藤さんも「特発性過眠症」はご存じなかった。日本人で確認されている患者数が数十人程度なので仕方がないのだが、これが一般的な精神科医の見解だと思う。この疾患に関してはまだ研究者の領分なのだろう。


実際には、ナルコレプシーをはじめとする過眠症はけっして稀な疾患ではない。これはいまかかっている医師(本多裕氏・日本睡眠学会の会長でもあった。蛇足ながら、かつての阿佐田哲也の主治医)の受け売りなのだが、世の中的に過眠症自体が病気だとは思われていなく(「なまけてるだけじゃないの」とかいう無知と偏見にさらされてもいる)、だから病院にかからない、というだけのようなのだ。特発性過眠症も、これは見積もりようがないのだが、潜在的な患者はいま病院にかかっている患者数の千倍はいるんじゃないか、といわれている。

そういえば、ある雑誌で担当についた編集者と話をしていて、彼女が日常的にナルコレプシーの四徴(睡眠発作、脱力発作、入眠時幻覚、睡眠麻痺)を持っていることを聞き出したことがある。わりと軽度なもので、仕事もできていたわけだが(支障があったかどうかまではきいていない)、彼女はそれを病気だとは思わず、霊障だと思ってたのだそうだ。Nさんそれ、ナルコレプシーだって、病院に行ったほうがいいよ。といったのだが、その後どうしたかまでは分からない。これは偶然、そういうことがあったという話だが、その程度にはある病気なのだと思う。

というかですね。過眠症に対するこれらの対応や、もっと一般化して医師の無関心には、どこかしら「否認」の身振りを感じるのですね(かつて「ひきこもり」を疾患として認めなかったような?)。なんでもかんでも「否認」にしちゃうのもどうかと思うけれど、かなり怪しい。そもそも過眠症が疾患として問題となるには、ひとが時間を分節し、切り売りするような労働の制度が確立する必要があるわけで、その意味では近代の病ともいえる。実際、ナルコレプシーが疾病として認知されたのは19世紀後半である。



……最初の四行を書いたら、なんかイキオイで一気にここまで書いてしまった。患者の会から会誌の原稿を書け書けといわれて何年も放置してきてるので、これ元にしようっと。「はてな」って役にたつなあ。というか、ようやく自分の病気を相対化して言葉にできるようになってきたってことなんだと思う。

それから、この「はてな」を読んで、ひょっとしたら私も……? と思ったひとがもしいたら、専門のクリニックにかかることをおすすめする。去年の五月から「代々木睡眠クリニック」が開設されている。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/08 10:12 ていうか、高校のころきちんと診断されていたら、もっと充実した人生を送れてたぞ。まじであの名市大病院の精神科医には怒りをおぼえる。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/08 22:48 たしかにちょっと不必要に固有名を出したと思うので、本文を修正しました。神経科・神経内科については専門がすこし違うという事情もあるし。ただ、いささか問題を煩雑にしているのは「特発性過眠症」がいまのところたいへんレアな疾患である一方、過眠症全体が次第に世の中に認知されつつあることがありますね。●いずれにせよ、今後はナルコレプシーは「けっして稀な病気ではない」という認識が広まってほしいと思います。●また、名古屋市立大学病院の件は、他の診断がつかなかった病院の例とは少し位相の違う話だと思います。彼が一言のもとに「そんなものである筈がない」と怒ったことは、それが疾患であると認識すること自体がよくないとする態度でしょう。そこの分別が必要だったと思います。いまさらもう仕方がないので、その医者を探し出すとかなんとか、どうこうするつもりはありませんが。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/08 22:50 まーやっぱり勢いで書いてしまうとよくないですね。もっとも過眠症(に限らず、一群の疾患)に対する否認という問題系はあると思います。ただそれは、慎重にいわないといけないでしょう。

ysanoysano 2004/01/09 03:00 私も消しておきます。失礼。

2004-01-07 Wed 白丸出現から一年 このエントリーを含むブックマーク

もう前回の白丸鉱山赤壁出現から一年か。時の経つのは早いものです。あそこでのビデオ撮影は、もともと糸魚川での撮影予定が雪でキャンセルとなり、急遽、決まったもの。シナリオもダンドリもへったくれもなく、仕方なく現場でぼくが仕切ってしまったのでした。それで『鉱物マニア』ビデオには、ぼくが企画から関わってると思っているひとが出てきたみたいなんだけど。

前にもこの日記で触れたような気もするが、白丸鉱山というのは、多摩川にかかる白丸ダムの湖底にあるマンガン鉱山跡で、ダム工事などの際にしか姿を現さない。だいたい5年に一度、「出現」するのだけれど、坑口わきの通称「赤壁」とよばれる板状のブロックから、バリウムやストロンチウムを含むレアミネラルの産出が知られている。新鉱物も二種、発見されている。「多摩石」「東京石」だ。数年に一度、というイベント性と、世界的に見ても特異な産出鉱物から、鉱物採集趣味のひとが短期間に集中して訪れる場所となっている。奥多摩とはいえ東京都下という交通の利便性も大きい。しかし、岩はたいへん堅く、鉱物の同定は困難、目立つ色やはっきりした結晶の鉱物もとくにない、という通好み&難易度AAクラスの産地であるわけだ。実際、ぼくは去年、タガネを10本は駄目にしている。

話を聞きつけてとりあえず来てみたひとには、何か狐につままれたような気分で帰っていったひともいるんじゃないだろうか。例えていうなら、グルメ雑誌で評判の期間限定の名店に行ってみたら、何か味のない菜っぱと薄い塩味の湯かなんかが出され、うまいんだかまずいんだか分からず、仕方がないから箸袋を記念に持って帰るとかの展開になったんじゃないかと推測しているのだが。

あとひとつ、思い出した。がー君(id:gaaa)とはじめて会ったのも白丸だった。正確には鉱山跡ではなく、そこへ行くダム湖畔の遊歩道で行き会ったのだった。前から話はきいていたが、具体的なつきあいができてまだ一年だったのか。もうずっと昔から知り合いだったような気がしていた。そうそう、初対面なのに「今日はあひるは連れてきてないんですか?」とか尋ねたんだよな……。




  • 「本とコンピュータ」10 小熊英二氏の紹介記事を読む。表紙の写真をチラと見て誰かミュージシャンかと思った。

morimori_68morimori_68 2004/01/07 13:17 じっさい小熊さんはインディーズからCDを出しているようです。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/07 14:15 そうなんですか。バンドやってるとは書いてあったけど。

ttakahasittakahasi 2004/01/07 14:49 「キキオン」でしたっけ。ペンタングルみたいって聞いてとても聴きたいんですが未聴

gaaagaaa 2004/01/07 17:15 あー、あれからもう一年か・・。goito、hesoさんにはこの一年色々とお世話になりました!

gaaagaaa 2004/01/07 17:17 お互い、脚立を背負ってましたね。vv

gaaagaaa 2004/01/07 17:21 鏡ヶ池のあひるさん、工学部新築棟か情文学部棟側の茂みに巣を作ってます。池の東側に行って呼べば出てきます。ご帰省の機会などに覗いてやって下さい。メスのほうがうちのコです。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/07 23:10 ペンタングルってトラッド・フォークなんですね(って検索して調べましたw)。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/07 23:11 あひるの個体識別ってできるの?>がー君。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/07 23:14 白丸はねえ、どんな素晴らしいモノがあるかと思ったら地味地味でワケわかんないでしょう。初心者がうかつに行くと、鉱物趣味自体がつまんなくなりそうなトコだよね。●一度、様子が分かるとそれなりに楽しいんだけど、それでも個別の鉱物の同定は肉眼じゃまず無理だからね。どっかの分析ができるところと連携がないと堪能できない。ウチにもまだ、種類を決めらんないのがいくつか転がってるしw

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/08 01:58 この間、伊藤さんの漫画史研究会での発表に僕が誘ってきていたIさんは学部生時代に小熊ゼミですよ。濱野さんの同級生だった人。小熊さんは言明していないけれど、構築主義&フーコーの影響は明白だと思います。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/08 08:45 小熊英二氏の著書はすごく関心があるし、読んだら得るものが大きいのも分かってるんですが、あの大部には躊躇してしまうのです……。

gaaagaaa 2004/01/08 10:12 あひるの固体識別 < 少数のコロニー(?)の中でなら可能です。声とか体つきとか顔が微妙に違います。毎日見ていれば見分けがつくと思います。おすとめすの見分けはとても簡単で卵を産むのがめすです。vv

gaaagaaa 2004/01/08 10:17 ペキンダックは♂♀とも体の模様が同じなのでアオクビガモやアイガモと比べて♂♀の識別が難しいように思われていますが結構簡単です。.スは尾羽の先がカールしています。∪爾違います。男のコの方が低音です。♂はサカリがつくと素人でも判ります。

gaaagaaa 2004/01/08 10:18 鏡ヶ池のあひるは現在は2羽になっており、♂♀各一匹です。♀の方に会う機会がありましたら宜しくお伝えください。

gaaagaaa 2004/01/08 10:23 http://www.cpustudy.net/bbs2/bbs.cgi?img=1056634841.1.jpg ←はアイガモさんですが尾羽のカール具合の参考に。アオクビがオスです。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/08 10:59 申し訳ないが、会う機会は……当面ないと思われ。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/08 13:29 これはオスかな?メスかな?→ http://www.dandl.co.jp/gold/news2002/20020325hongkong/7.jpg

morimori_68morimori_68 2004/01/08 16:45 小熊さんの著作では『清水幾太郎―ある戦後知識人の軌跡』(御茶の水書房)あたり薄くて良いです。

reds_akakireds_akaki 2004/01/11 20:00 『清水幾太郎―』は薄いけど割高感が有るので買って読む分にはお薦めしません、先ず自分が関心を持っている領域の本を読む、だと思いますが特に無いなら「妻に宛てた手紙を本にした」『インド日記』を読んで著者の人と成りを好きになるのが良いと思います。私は未だ読んでいないんですけど

reds_akakireds_akaki 2004/01/11 20:35 で民主と愛国について、わたしは「戦後思想史を舞台とした『ユダヤ戦記』」だと、冗談半分で云って居ります、読まれるべき、多くを学ぶべき大変な力作であるが、どこかで巧妙に嘘をついていると

reds_akakireds_akaki 2004/01/11 20:38 司史生さんのユダヤ戦記書評http://www4.plala.or.jp/kaseiken/library/histoly.htmすこし下です

reds_akakireds_akaki 2004/01/11 21:19 女漫画家に萌えるスレ。http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1011999357/110-に『愛すべき娘たち』がちょこっと出ています。それだけ

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/13 13:24 情報サンクス。

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2004-01-06 Tue レイスコなんてハマったら大変なことに。 このエントリーを含むブックマーク

最近聴きこんでるCDが、レイモンド・スコットの "Manhattan Reserch Inc." (ASIN:B00004SYD6) だというのはどうなんだろう。原稿を書いているときもこれとマイ・ブラディ・ヴァレンタインの "Loveless" を交互に小さな音で流している。他はグレン・グールドバッハか。見事にジャンルもテイストもばらばらだな。

さて "Manhattan Reserch Inc." は1950年代、60年代に主に自作の電子楽器で制作されたラジオCMなどの楽曲群。おもちゃっぽくて未来志向で、いまからするとレトロな感覚。のんきで幸せな感じがするのが素晴らしくよい。そして、そこはかとなくクルっている。昔の炭酸飲料? Sprite "Melonball Bounce"のジングルなんて、たまらんですよ。ハッピーな感じがとてもかわいくて。

……でもなんか後ろ向きな感じがするのです。新譜のチェックとかしなくなってもう何年経つよ、オレ。べーつーにーいーーんだけどさーー。


レイモンド・スコットに関して。

http://member.nifty.ne.jp/elevator/cartoon/rscott.html
 http://www.12kai.com/200011b.html
 http://home.att.ne.jp/blue/zubai/raymondpage/scott1.html
 http://RaymondScott.com/


「碇シンジ育成計画」

http://www.gainax.co.jp/news/?year=2004&month=1#05

ちょっと欲しい。でもウチのパソコンはMac

hhosonohhosono 2004/01/07 02:07 エミュレータでやるしか!

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/07 10:19 エミュ、動くかなあ。今年はがんばってウィンドウズマシンを買いたいです。

2004-01-05 Mon 心優しきみなさんへ このエントリーを含むブックマーク

先のコミケ後の反応についてid:hesoの見解。「総会屋まがいの与太者」「ゴロツキ」と、厳しい言葉が並ぶけれど、「嫁いびり」ってのはなかなか当を得た比喩だと思う。

http://d.hatena.ne.jp/heso/20040104

これが「外部の視線」ということだろう。「嫁いびりの婆ァか」といわれた当人は厳粛に受け止めたほうがいい。


ついでながらぼくのコミケの感想を付け足しておくと、準備会のひとの対応がとてもよくなった印象がある。よくなった、というよりも「普通になった」という感じだ。サークルの設営のときに登録作業に係のひとが来るのだけれど、その応対が、敬語とか物腰とかが<普通に>身についてる感じがした。それも、素直に「おつかれさまです」といえる風なのがいい。オタクにありがちな慇懃無礼さとか、何か身につかない、乖離した感じというのが、常々コミケにはあったのだが、それがなくなった感じ。たまたまぼくが接したひとがそうだった、というだけのことかもしれないが、いずれにせよ、喜ばしいことにはかわりがない。

あと、ぼくは「外部」のひとをコミケに連れていったことが何度かあるのだが(外国人含む)、その多くがid:hesoのように「なんでみんな、バンバンひとにぶつかってくるんだ?」という。一方のぼくはあまりひととぶつかった記憶がないので、不思議に思っている。これまでこの疑問や不満をぼくにぶつけていたひとは皆、女性だったので、女の子と見るとワザとぶつかるダメオタ男子がいるのかな、と思っていたが、そうではないようだ。あれ、なんなんでしょうね? オタってのはそこまで身体化される徴候なのかしら?

ある「おたく」を自認する男性(彼にとってのオタはひらがなの「おたく」だそうですので、それを尊重します)が、「おたくには敵/味方識別センサーがついているから、おたくにとっての敵はすぐわかる」とぼくに語ったことがあった。その理屈でいうと、あの人混みでもひととぶつからないぼくは味方ってことになるのか? 彼自身によればぼくは敵も敵、敵のなかの敵らしいのだけれど*1

*1反面、ぼくは彼のことが大好きです。斑目くんが愛しいのと同じ理由ですね。この日記も見てくれてるかな……。

2004-01-04 Sun 初詣に行こうとしましたが このエントリーを含むブックマーク

人出をみてヤメル。
 昨晩、純米酒「天狗舞」をごちそうになる。美味。いままで飲んだ日本酒でもっとも美味しかった。

木尾士目の旧作『陽炎日記』を古書で購入。ひどく煙草くさい本だった。

げんしけん』のモデルはやはり中央大だろうか。最初ホントにイヤだった斑目くんが愛しく思えてきた。彼に必要なのは他人の体温だと思う。


今年はCDを思い切って処分しようと思う。昨年一年を思い返したら、大半がまったく聴き返さずに棚に入りっぱなしだった。ローテーションがほぼ定まってきた感じだ。


石子順造『現代マンガの思想』を再読。

hhosonohhosono 2004/01/04 18:05 昨年はお世話になりました。今年も宜しくです。●初詣で、近場で済ますのはどうですか?某八幡神社とか。ぼくは大晦日〜元日に行きましたよ。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/04 19:13 こちらこそ、旧年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いします。●近場……は考えてませんでした。東京に来てから4回も引っ越してるものだから、こういうとき土地勘が働かないんですね。

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/04 21:12 『げんしけん』の舞台は、憶測ですが、西武池袋線沿線かもですよ。たしか、男の子(名前失念)の妹が出てくる回(2巻の後半)でナントカ駅が出てきているのですが、ちょっと調べたらその近隣に無名の大学がありましたよ。いま手元に本がないので細かくなくてスイマセン。また、斑目はやっぱキモいです、僕には。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/04 21:30 コメントすばやいなあ松谷さん。学校のモデルには大東文化大説もあるそうですね。●斑目について言及したのは、松谷さんが以前、原口と斑目(ともに『げんしけん』の登場人物ね。念のため註)の対比が書かれていたからなんですね。なぜぼくは斑目には感情移入が可能で、原口には嫌悪を抱くかといえば、巻を追うごとに斑目の内面がよく描かれるようになっているからでしょう。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/04 21:47 以下、思いつきをメモしますが、『げんしけん』ってキャラクターを用いて内面を描くことをめぐる物語、という読み方も可能なのでは? とすると、思った以上に射程の深い作品ではないかと。

han-chohan-cho 2004/01/04 22:21 書き込み失礼します。「げんしけん」は90%ぐらいの確率で中央大です。現在通ってますがサークル棟がモロに「げんしけん」ですよ。

ttakahasittakahasi 2004/01/05 00:16 CD。概ねほとんどの事で、全体の2割のものに8割の時間を割くとゆーセオリーがあるじゃないですか。私は本だって漫画だってそうだけどなあ。私はとりあえず手持ちCD全てiTunesにぶちこんで、千数百枚シャッフルという野望を春先までに達成予定です

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 01:10 実はコメントをお待ちしておりました>han-choさん。やっぱり中央大でしたか。同じキャンパスに理工系学部がない感じがしますね。中央って理系学部はあるんでしたっけ?

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 01:13 ぼくはお酒がほとんど飲めないので、酒飲みの楽しみを知らないのです……って君はよく知ってるか>hesoくん。ビールをグラスに二杯程度でいい心持ちになっちゃうしね。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 01:14 まー確かにそうなんですけどね>ttakahasiさん。でも本もマンガも石も含めてちょっと身辺のシェイプアップを計ろうと思ってます。

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/05 01:29 中央大は八王子キャンパスですよね、やはり。理工系の学部は茗荷谷(文京区)あたりにあったような気が。行ったことないので、記憶違いかもしれませんが。▼それと、斑目くんは、あの他者を気遣うことによって、つまり他者に自己の思いを仮託することによって、自己愛を保持し続けている感じが苦手なんです。恋愛したら簡単に共依存に陥りそうなタイプだと思います。あ、そういえば、木尾の前作の『五年生』は共依存カップルの青臭い話で、これまたキモかった…。でも、木尾士目って話の展開やコマ割りとかすごく上手いですよね。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 10:17 おはようございます。そういう分析をされると「斑目くんは私だ」とかいっちゃいますよw。なんつってもぼくは「犬山のび太は私だ」と常々いってますから。●『げんしけん』は思春期をやりすごしてきたオタク男子が、遅れてきた思春期化を強いられる物語として読めますね。この場合、主人公は斑目くん。彼はこのあと、むやみに淫乱な押し掛け厨的同人女子と愛欲の濃硫酸につけ込まれるような一年とかを過ごし、ぼろぼろになって再起して欲しいですw。

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/05 21:12 斑目くんの、あの「他者に思いを仮託する」ってのは、女性にありがちなそれとは違って、主体性が妙に保持されているのが気になるんです。女性の場合は「あたなの欲望が私の欲望」って人が多くてこれはジェンダー論でもよく指摘される話ですが、どーも斑目くんは他者に自分の思いを仮託するんだけど、そういう感じはないですよね。その違いがなんだろなーって考えたんですけど、うーん、なんというか、利己的なところをすごく保持しながら利他的な振る舞いだけをしている感じなんですよ。まだぼんやりしているので、今度議論していっしょに考えて下さい。それと、伊藤さんと斑目くんは似てないですよ。伊藤さんのサービス精神のようなところって、斑目くんにはないじゃないですか。斑目くんは一人でアップアップしてるだけだから。この違いは大きいですよ。▼また、僕にとって必要なのは春日部さんです。彼女が抱く違和感にむちゃくちゃ共感します。でも、逆に春日部さんは、オタク読者からはどう見られているのか、ちょっと気になります。やっぱウザいと思われるのかしら。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 22:33 や。斑目くんはコミュニカティヴなレヴェルでの「作法」というかプロトコルを「知識として」知ってるだけなんですよ。そして、それが必要なのはよっく分かっているのに肝心の局面でつい外しちゃう。そして、その「外し方」がオタコミュニティ内部での「作法」になってるという前提があるから、彼は「自分」である前に「オタク」でいられるんですね。それが春日部さんと二人っきりになると仮構されてた「オタクとしての作法」が全くフィクションだということが明白になってしまい、結局はクラッシュする、という図式だと思います。●こうした図式があるから、ある主のオタのひとはすごく強くコミュニティというか一体感幻想にしがみつくんだと思うんですよ。●で、ぼくは彼のどこに自分の何を見出すかというと、やっぱり一人相撲的なところとか、ストレートにひとと素直につきあえばいいのに何か意識してダメぽ、とかそういうところです。さすがに最近は歳を取ってきたのでそういうことも目立たなくなってきましたが、若いころはそりゃもうw。●春日部さんは……どうなんでしょう。ああいう女子がいるかどうか? という問題系で捉えられてるんじゃ? だけどまるでああいう感じのキップのいい女子はいますよね。ぼくも知っているし。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 22:51 あとねえ、斑目くんはずぶずぶのオタに描かれているけど、攻撃的じゃないでしょ。意外にジェントルな感じがする。問題なのは攻撃的に他人を感情のレヴェルで挑発してくる癖に、攻撃されたほうが本気で向き直ると途端にメセンを避けるようなひと。困ったことに、これまでぼくに喧嘩を売ってきたオタ諸氏は例外なくそうだったんですけどね。ネットでは威勢がよいのに、いざ会ってみたらまじで足が震えていたとか。ホントに足が震えているひとを見たのは、あれが最初で最後でした。

johannejohanne 2004/01/06 18:34 げんしけん「大東文化大説」はカミさんです。何でも、東武東上線森林公園駅周辺が描かれているとか……東上線沿線に通学していた人の言うことですから。でもまぁ、オヤヂヲタにとってはげんしけんは筑波大でしょ、重機動浩宮。

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2004-01-03 Sat 初夢ってのは2日夜の夢でいいんだっけ? このエントリーを含むブックマーク

福島の温泉ホテル増築工事でペグマタイトの脈が出て、なぜかそれを教えてもらい、id:hesoと誰かもう一人(id:gaaa/がー君?)と採りに行く夢を見ました。淡緑色で10センチくらいの不透明なベリルの結晶が採れたのですが、前にガマが開いたときに出たという、7センチ×5センチくらいのジェムクオリティのベリルをホテルのおじさんからもらったという。そういう夢。

わりと縁起がいいと思うのだが。

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2004-01-02 Fri 正月二日 このエントリーを含むブックマーク

今日は穏やかな、いいお正月でした。よく晴れて暖かく、風もゆるやかで静かです。微妙に眠くなってくるなか、どうにか原稿を書いています。今日は村上知彦氏の90年代の言説の検証を主に。このひとのエッセイ的な文章は平易なのですが、彼が強固にもっている「まんが世代」への信頼の内実に一歩踏み込もうとすると、突然、晦渋なものに変わってしまいます。ぼくが見ている「マンガ」と、彼にとっての「まんが」の差は、とても大きなものとなっているようです。かつてはぼくも、村上氏のいうような「まんが」を読む行為を通じた共同性を漠然と信じていたのですが。



2004年度より、宝塚造形芸術大学にマンガ・アニメコースが新設されます。
 http://www.takara-univ.ac.jp/course/anime/anime.htm

教授が西上ハルオ氏というのに目を引かれました。手塚治虫と共著で『新宝島』を著した酒井七馬の弟子だったひとです。60年代末に「ジュンマンガ」というマンガ研究誌を編集していたことで、ぼくは記憶していました。酒井七馬は、「手塚治虫に消された男」という言い方もできる作家であり、「ジュンマンガ」も、手塚の「COM」に対抗しようという気負いに溢れたものです。「ジュンマンガ」とは「純漫画」なのですが、石森章太郎の実験作『ジュン』も意識したネーミングではないかと思います。西上氏とは、今後、マンガ学会などでお会いする機会があるかもしれません。


快調にプレートテクトニクスが否定されています。
 http://www.ailab7.com/cgi-bin/bbs/aska.cgi

reds_akakireds_akaki 2004/01/05 00:27 30日コメントの続き:今書かれている御本は、F改で示唆された(おそらくは「80年安保」以降に軸足を置いた)マンガを始めとするキャラクター表現の、享受のされ方と語られ方の歴史についての本だと推察します。いや、(連絡網AMIのブースの所在に気付いていれば)構想について伺えたかもしれないと思って、悔やんでいるのですが。まあこれ(私が推察する処の、御本の内容に関連する事)については、私なりに思う事が色々有るので自分の処で追々書きます。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/05 01:24 そういう側面もなきにしもあらずですが、直接に「歴史」について触れるものではありません。その前段階として、現在のマンガ状況から過去を照射するようなものになると思います。ぼくはマンガやオタクの「正史」を書くには全く不適当な人材だし、また「正史」が必要だ必要だと声高にいうひとにそういった仕事は譲ろうと思います。ていうか、とっとと書いてくださいよ、ホントにw

reds_akakireds_akaki 2004/01/05 02:09 「すべての歴史は現代史である」と云ったのは、調べてみたらクローチェだそうですけど、経歴を覧たらすっごい偉い人なのではみだしっ子のクローチェとは別人なのかもしれませんね(証拠は挙がってないけど)。

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2004-01-01 Thu あけましておめでとうございます。 このエントリーを含むブックマーク

旧年中はお世話になりました。

昨日から家にこもり、年越しで原稿を書いております。この正月は自主的に自宅カンヅメです。ではありますが、先ほどボブ・サップvs曙の試合は見ました。あんなわずかな時間でほぼ一方的に倒されて、あれは興行的にはアリなんでしょうか。ぼくはまったく格闘技のことは分からないのですが、アリーナにいた曙の奥様の目が、いまにも泣きそうに見えたのが印象に残っています。

「ゆく年くる年」は音声だけ聞いていました。

ひとりで過ごす年越しは、結構ひさしぶりのことかもしれません。

昨年はいろいろなことがありました。共著で参加した『網状言論F改』(ISBN:4791760093)も出たし、出演したビデオ『鉱物マニア』も出た。「はてな」をはじめたってのも、ぼくにとっては結構でかい変化なんですよ、実は。

今年はさらなる発展につなげるべく頑張んないといけないな、と思っています。


本年もよろしくお願いします。


…………元旦早々、またも発熱。なんてこった。いまはかったら37度7分って洒落になってないよ!

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/01 00:55 アープ2600で戦うスティービー・ワンダー……ってどうしてもシンセねたのほうに引っ張るなあオレ。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/01 01:00 こちらこそ、よろしくお願いします。今年も、鉱物方面に何かと展開があるといいですね。

ttakahasittakahasi 2004/01/01 01:05 K-1,PRIDE,ボンバイエとザッピングしてましたが、たくさん並べて相場観が頭の中に形成されると、様々なことがあいまいなままにできなくなって哀しいものだなあとか思いました(笑)個人的にはバーネット-シュルトがベターバウトです

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/01 11:25 おはようございます。寝て起きました。相場観、ですか。ぼくは格闘はホントに疎いので……。しかし、みなさん格闘技お好きですね。メジャーだな……大晦日にあんだけTVでやってるからそうか。

nobita-jintainobita-jintai 2004/01/01 13:04 サップ対清原戦というのは。

TRiCKFiSHTRiCKFiSH 2004/01/01 20:54 僕はビデオデッキを駆使して全試合観ましたよ。曙の負け方、ちょっとマンガみたいで面白かったです。バタムキューって感じで。

gaaagaaa 2004/01/01 21:01 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

gaaagaaa 2004/01/01 21:02 goito様、帰省なさらずカンズメでお仕事ですか。ムリをなさりませんように。御身体ご自愛下さいね。

johannejohanne 2004/01/02 01:46 曙は素人目に見ても厳しかった。しかし、WWE全盛の時代に日本格闘技界のガチンコ主義はどうなのか。ガチンコと見せかけて巧妙なシナリオを組んでいたイノキボンバイエが、やはり一枚上手に見えた。でもWWEの人工的なセクシー!にのせられるほどマヌケでもなく。やはり女も男も大味なのはいただけません。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/02 11:23 …………みんな格闘については一言あるのね。

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/02 11:23 今年もよろしく>がー君

reds_akakireds_akaki 2004/01/03 22:37 http://www.hirokiazuma.com/cgi-bin/mt-comments.cgi?entry_id=31■01月04日(日) - 午後 8時00分 〜 午後 10時00分 - 教育テレビ(Gコード724520)

goito-mineralgoito-mineral 2004/01/04 10:52 赤木君。これじゃよくわからんよ。「詩のボクシング」は前に見たことあるけど、ぼくはいいや、って感じ。ごめんね。

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