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黄金虫で大金持ちになってみよ

2008-06-04 (水)

外国人名のよみ方

ロシア語の文書を、英語からの重訳で読んでいると、人名(と地名)の発音が気になる。まあ発音を気にしないで記号として、どんどん読めばいいのだけど、カタカナ表記をどうするべきか悩むこともある。

たとえば、Chaikovskii、Tsiolkovskiy、Karachurin などである。たまたま著名人と同じ名前である場合は、通例があるのでそれに倣えばいいが、そうでないときは困る。どうせロシア語での発音を正確に表記できるわけもないので、適当に音の響き(とってもいい加減)が良さそうな表記にしておく。図書館には、下のような事典もあるので、一応は調べてみるのだが、見出し語が少ないこともあり、あまり役に立たない。どうしたものか。

iPhoneはソフトバンクから

以前、iPhoneの関連書籍を読んで以来、iPhoneのことが気になっていたのだが、ついにソフトバンクからキャリアが決まった旨の発表があった(ニュースリリース参照)。Appleへの配慮か英語も併記しているが実にそっけない。

SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.

iPhoneの場合、キャリア独自のサービスとは無縁なので、どのキャリアからリリースされるかはあまり重要ではないが、日本進出へ一歩前進ということで、このニュースを歓迎したい。もっともソフトバンク電波状況が芳しくない地域の人にとっては一大事なのであろうが、私の活動範囲で問題ない。今後の最大の関心事はスケジュールとランニングコストであるが、現時点では一切情報がない。今後の進展に注目といったところだ。

iPhoneの販売権をめぐっては、ドコモとの間で水面下の闘いがあったと伝え聞くが、Appleソフトバンクを選択したことは興味深い。何年か後に、その舞台裏を描いたドキュメンタリーが出ることを期待したい。まあ既得権益の権化のような半官企業と、たたき上げのベンチャー出身の起業家のどちらに、Appleシンパシーを持つかは自明のような気もする。

それにしても、「DoCoMo 3.0まだなの」と揶揄する声も聞かれるなか、ドコモには覇気が感じられない。このまま凋落するのか。それはそれで見ものだ。