2004-07-07 ■ 日記 日記 通夜は火曜日で葬儀が水曜日ということで一日余裕ができた。 ダイソーとアオキとユニクロと東京靴流通センターを駆使して通夜に対応。 そのまま斎場に泊まる要員になったのでドンキホーテで翌日に対応。 五年近く不義理をしていた親戚たちと久々に顔を合わせてよかった。 八十八という年で死んだ祖父の骨は大きく、骨壺に入りきらないような量だった。 普段の栄養をここぞとばかりに食いだめした。 斎場のお風呂はジャグジーつきで、ラブホテルみたいだった。 その他いろいろ