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関内関外日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2006ねん09がつ20にち

goldhead2006-09-20

グリーンティー&ピーチ

http://www.morinagamilk.co.jp/release/detail.php?id=115

 500mlの紙パック。リプトン。「ゴクゴク飲める新しい緑茶」。主要ターゲット=ヤング男女。緑茶にピーチ。キワモノを想像して、買った。そして、飲んだ。なんてことはない、砂糖水。

原材料名

砂糖果糖ぶどう糖液糖、もも果汁、緑茶、香料、酸味料、甘味料(アセスルファムカリウムスクラロース

 砂糖果糖が主役だ。俺は、緑茶モモそのものが飲んでみたかった。ならば自分で作ればいい。誰が作るかそんなもの。

 アセスルファムカリウムスクラロースってなんだ。

http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/food_inf/data/Additive_back/kanmi_08.html

http://www.city.yokohama.jp/me/kenkou/eiken/food_inf/data/Additive_back/kanmi_07.html

 それぞれ甘味砂糖の「200〜250倍」、「600倍」。ならばこちらだけで作ればいいのか。違う。甘いからといって砂糖甘味とは違うようだ。ならば、うま味とも違うのだろう。甘味職人たちが、耳かきの先のアセスルファムカリウムスクラロースを大鍋に投じるグリーンティー&ピーチの仕込み世界。「こんなまがいものを入れてグリーンティー&ピーチを名乗るなんて、あんたらに職人としてのプライドはないのか」と喧嘩を売る山岡さん。

朝日&毎日

http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/shougi/news/20060920k0000m040132000c.html

 毎日新聞社は19日、将棋名人戦について、朝日新聞社と対等な立場での共催に向け、協議を始めることを決めました。棋士将棋ファンの皆様と協力し、新たな枠組みで、この最古の伝統と最高の権威を持つタイトル戦を盛り立てる出発点にしたいと思います。

 「そうだ、我々も本当に大切なものを見失っていたのかもしれませんな」、「そうです。大切なのは社のメンツではなく、将棋という伝統文化を守り、発展させていくことなのです。このグリーンティー&ピーチのように、お互いの良さを活かして、新しい将棋を作っていきましょう」、「でも、販売では負けませんぞ、がっはっは」。帝都新聞と東西新聞の将棋を巡る対立は、山岡さんの機転によって手打ちとなった。将棋に興じる文化部の面々。待ったをとがめられて盤をひっくり返す富井副部長

 そんな裏舞台想像しながら、‘千人斬り’米長邦雄一人勝ちなのではないかとも思う俺。やはり将棋指しが一枚上だったのか(id:goldhead:20060413#p3)。しかし、共催になって二倍になるどころか、両社経費削減ねらいで、朝日オープン王将戦がなくなったり。

 しかし、共催とはどうなるのか。同じ情報を両社が伝えたのではおもしろみもない。朝日派と毎日派に分かれて対抗戦。‘パネルアタック25森内俊之名人以下、毎日に分がありすぎるか。隔年持ち回りか。いずれにせよよ、プロ将棋に対する多少の関心があろうとも、チャンネルの少ない俺にはあまり関係ない。この件も前に触れたのでメモしたまで。何かの間違いで週刊将棋新聞が毎週俺の郵便受けに入らないものか。

 

スコア&カード

http://www.nikkansports.com/sports/golf/p-sp-tp1-20060920-92658.html

 日本オープン出場権を懸けた8月の最終予選会で、男子プロの中西雅樹(22)が、自ら書き直したスコアカードを提出して失格となり、男子ツアーを管理運営する日本ゴルフツアー機構(JGTO)が除名を含めた厳しい処分を検討していることが19日、分かった。

 将棋にたとえれば、棋譜を書き換えて自分の勝ちとしたようなものか。俺はゴルフと無縁だ。しかし俺は活字中毒気味。スポーツ紙や夕刊紙の興味のないところまで目を通す。ゴルフルール談義、マナー談義は尽きない。先日は、ある海外トッププロが、ルール講習のようなものに欠かさず出席しているが、日本のプロは意識が足らない云々。

 なるほど、自身が審判の‘紳士スポーツ’。とすれば、失格、処分はいかがなものか。いかなるスポーツでも審判の決定は絶対。ゴルフはそういうルール。ならば黙って自決用のピストル差し出せばいい。そんなノモンハン

 しかし、結果を改竄できては無敵。この無敵ゴルファー猿は、まだ二十二歳、期待の新鋭。検索すると、三兄弟として話題になっているようだ。見覚えがある。TBSのドキュメンタリだったか、亀田三兄弟の二匹目のどじょうは六匹ということになるのか、あるいはTBSと思ったのは思いこみか。それともまったくの別人かもしれない。

 ゴルフ無縁としてはこの選手どうなるか知った話ではない。ただ、永久追放を免れたら、いったいどんな顔でプレイするのか、そればかりは気になる。

マリーンルージュ&マリーンシャトル

 先日山下公園に行って、やはり気になった。公園の右端あたり、遊覧船の呼び込みのアナウンス。延々ととぎれることなく呼び込み続ける。かなりの音量で呼び込み続ける。呼び込むのは中年男性の声。ところどころつまづく。生呼び込みか。

 公園はいろいろな側面を持つ。静寂と憩いだけが公園ではない。にぎやかな催しがあったり、音楽の生演奏が流れていたっていいだろう。しかし、しかしだ。公園の一角を呼び込みアナウンススピーカーが完全に支配しているというのはあまりにもおかしい。絶え間なく遊覧船のアナウンスを聞かされるのは何の苦行か。

 おまけにその日は真横でロックバンドが上手ともいえないようなギタードラムの音を響かせていた。彼らは呼び込みアナウンスに対抗しようとより大きな音を出し、呼び込みも抵抗する。頭がおかしくなりそう。横浜を代表するスポットの一つ、山下公園がこんなことでいいのか。山下公園にはこれが求められているのか。寿町の方がよっぽど静かで落ち着けるぞ。

 俺はNPO法人をつくることにした。名前は「山下公園の音環境を取り戻し、憲法九条改悪に反対する市民の会」でどうか。後半部分で入れ食いだ。永久会長、俺。会費、月八千円。会長は主に会費を使って会員(人妻)と中華街で懇談会をするのが仕事NPOがむずかしいならNP0法人でもいい。

 ……そんな妄想はともかくとして、本当に神奈川新聞あたりに投書してやろうかと思ったのは本当だ。しかし、公園を離れて待ちに戻ると、まあ別にどうでもいいように思えてくるのも本当だ。

 

金子&賢

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/column/200609/at00010667.html

 10月9日に開催される「HERO’S 2006 ミドル級ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント決勝戦」のスペシャルワンマッチに、俳優金子賢が電撃参戦を表明。19日、都内のホテル記者会見が開かれた。

 俺は、PRIDEにこいつが出てきたとき、どう思ったんだっけ。あったあった(http://d.hatena.ne.jp/goldhead/20060101#p2)。金子どうこうより、‘クレイジーホース’の方が気になっていたようだ。しかし、本音のところは確かめなくてもわかる。ボッコボコにされちゃえよ、というものだった。いくら谷川がアレとはいえ、彼をプロテクトするわけにはいかないだろう。ボッコボコにできるやつを当ててくれ。もしもそれに打ち勝って、さらに勝って、前に進めたらたいへんな話だ。そのたいへんな話はなかなか得がたいものなので、大穴のそっちに賭けてみていいと思う。まあ、単にボッコボコを見たいだけなんだけど。趣味ワルイね、俺も。