Hatena::ブログ(Diary)
ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

関内関外日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2009ねん11がつ20にち

ボジョレー・ヌーヴォーの世界

00年「ドラフト制導入以降甲子園不出場の左腕投手としては江夏豊以来の評価のボジョレー・ヌーヴォー

01年「当歳の歴代落札価格としてハギノカムイオーに次ぐ評価を受けたボジョレー・ヌーヴォー

02年「東都大学リーグで歴代二位の打点を記録したボジョレー・ヌーヴォー

03年「過去100年の凱旋門賞の中で最大着差をつけて勝ったボジョレー・ヌーヴォー

04年「連続イニング無四球記録の日本記録を持つボジョレー・ヌーヴォー

05年「“本物のストームキャット産駒”と評されたボジョレー・ヌーヴォー

06年「前田二世の呼び声も高いボジョレー・ヌーヴォー

07年「岡部をしてルドルフの域に近づける可能性があると言わしめたボジョレー・ヌーヴォー

08年「高卒新人としては25年ぶりに開幕スタメンに名を連ねたボジョレー・ヌーヴォー

09年「?」

『2010年宇宙の旅』を読んだ

《2010:太空漫遊》(2010: Odyssey Two)是一本科幻小說,是整部太空漫遊系統的第二部,由亞瑟·克拉克於1981年撰寫此書,1982年出版。其後於1984年,由導演彼得·海姆斯改編成電影《威震太陽神

2010太空漫遊 - ?基百科,自由的百科全?

太陽からはるか遠く離れた木星衛星エウロパの海に、魚のような生命体が生息している可能性があるという。エウロパは氷の外殻に覆われているが、地下の全域に深さ160キロの海が広がっていると考えられている。ちなみに衛星表面に陸地は存在しない。この海に従来モデルで想定されていた値の100倍の酸素が含まれているという画期的研究結果が発表され大きな論争を呼んでいる。

http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=58116451&expand:title

 奇しくも『2001年宇宙の旅』を読んだ翌日に、この記事を目にした。そして、ブックマークのコメントで交わされる『2010』、「モノリス」……。なんという宇宙的偶然、というわけではないけれども、ともかく読まねばと思い読んだ。

 えーと、おもしろかったです。おしまい。……ではないか。いや、ちょっと心配した。最初に、ロシア人乗組員たちの人物描写がちょっと出てきたりして、「あれ、ハードから逸れていくの?」というような懸念。『星を継ぐ者』の解説に、鏡明という人がこんなことを書いていた。

ニーヴンは、結局は、小説を書くのかもしれない。当初のアイディア科学技術の存在が、ストーリー展開の中で、急速に輝きを失っていくのを、ニーヴンの長編では、しばしば経験する。ストーリーが、ついに全体を支配していくわけだ。

『星を継ぐもの』ジェイムス・P・ホーガン/訳:池央耿 - 関内関外日記

 えーと、ニーヴンは関係ないけれども、そういう感じ。『宇宙のランデヴー』シリーズも、そんなところがった。が、しかし、『2010年』は……踏みとどまった。そう思える。それなりに、メロドラマティックではあるかもしれないが、それはそれでいいじゃん、というあたりで。

 いや、たとえば、この種のSFが「人間とはなにか」というところに突き進んでいけば、そこにこの人間存在の、矮小な、しょうもない、個々の人生記憶、生活もあって、というところもあるんだろうけれどもね。そのへんを、ぐわわーん、ぼかーんと描ききったのは、半村良の『妖星伝』かなとか思うのだけれども、まだ昨日今日『宇宙の旅』シリーズを読んだ人間にそのあたりのことを言うまでのなにかはない。

 で、えーと、『2010年』のよかったところ。そうだな、チャンドラなんとか博士はよかったな。HAL9000な。あと、えーと。なんか、「いいところ」ってネタバレのような気がして書きにくい。いや、今さらネタバレ云々の作品じゃねえだろうということもあるだろうけれども、少なくとも俺にとっては昨日読んだ作品だし、2010年まではあと1ヶ月と10日くらいあるし。

 しかしなんだ、なんかあれだな、今回は中国が大活躍(?)するんだけれども、日本は出て来ないな。覚えているかぎりで、なにかの部品について「日本製の」がひとつ、場所としての「日本海」がひとつ、そんなところ。まあ、なんというか、しかし、有人飛行的な面では、遅れてはいるさ。けど、がんばれ、はやぶさ

 まあ、それはともかく、そんなわけで、さあ次だ、と、『2061年』めくり始めた……だけども、なんだ、なんか訳者が違っていてどうもスラスラ入ってこないところがあって、どうするか思案中。いろいろ読みさしの本はあるし、買い溜めたSFもある。ちょっと考える。

追記______________________

 はやぶさといえば最近の話題。こういうの読んでると、宇宙もののSFとかの、「そんなにうまくいくか?」という素人疑問を、「いくんだよ! そのために計算してんだ!」みてえに、SF作家とか科学者とかに言われているようで、なんとも楽しい。まあ、あのアポロ13号もそんな話だし、宇宙もやばいが人間もすごい。

せめて、信号だけでも

エコブーム”で高性能なスポーツ自転車通勤などで利用する人が増える一方、信号無視など、悪質なルール違反が相次いでいることから、警視庁が取り締まり強化に乗り出している。

iza:イザ!

 新参スポーツ自転車」乗りとして、何回か書いてきたけれども、やっぱりまた書きたい。「ロードの人、信号守りませんか?」と。もちろん、ママチャリ絶対数として信号無視する方が多いだろうし、もちろんクロスバイク乗りのマナーが特別いいというわけではない。その点では、みな同じだ。同じように守るべきだ。

 でも、なんだ、やっぱりロードバイクってのは目立つんだ。ピカピカのヘルメットに、ギラギラサングラス、ムキムキの肉体に、ぱっつんぱっつんの派手なウェア、ガチャガチャビンディングペダルの音させて、漕ぐは馬鹿高いハイテク自転車……。で、見た目ばっかりでなく、自転車への造詣の深い、そういう人たちでしょ。そんだけの、見識と、財力あって、そういうものに乗ってるんだろ。だったら、末端の自転車乗りまで代表するような気持ちで、せめて、せめて赤信号守ってくれない?

 ……って、俺はロード乗りに過大な期待を抱いているのだろうか。まあ、もちろん、「いい自転車乗っていて羨ましい!」という嫉妬とかもある。あるけど、やっぱりなんだ、憧れなんだよ、だから残念なんだよ、あんたら、信号無視ばっかりしやがって。いや、ちゃんと信号守る人もいるよ。います。でも、俺が、まあ、今まで2000kmくらい乗ってきて、俺が見た限り、守らないやつの方が圧倒的に多い。感覚的には8:2と7:3の間というくらい。6:4とかいうことはない。マジ信じらんない。

 でさ、かなり行儀の良くない車や二輪車でも、信号無視っつったら、かなりのワルだぜ。でも、自転車だと、ロードバイクだと、なんでそんなに簡単に、あっさりと、平気で破れるわけ? わけわかんない。「なにいい子ぶってんだ! 俺は風になりたいだけだ! おまわり上等!」とかいうんなら、なんか暴走族みたいな格好で乗ってくれない? 「自転車特攻隊」とか、「虎琉名護」、「毎夜丞濡」とか刺繍入りのサイクルジャージとか着てさ。それだったら、周りも「あれは頭のかわいそうな自転車乗りだから、普通自転車乗りとは違うわね」って思ってくれるかもしれない。

 まあさ、しかし、俺がロード乗りに望み託して、まあ勝手な話ではあるよ。でもさ、そこんところすっとばしたら、冷静に残るのは「法律違反」だけだしさ。それで、なんかわかんないけど、こう蓮舫とかが来てさ「自転車レーン整備費についてですが、信号ひとつ守れない趣味者に税金を投入する必要を感じません」とか仕分けられちゃったらさ、なんか俺も面白くないじゃん。だからさーなんかさーねー。俺もさ、運転免許試験ほど完璧主義で自転車乗れてるわけじゃないけど、それでもやっぱり、ウェブ上でこんなん垂れ流してる以上、いろいろ気をつけてるよ。もちろん、道路事情道路行政にも問題あるのってわかってる。でも、とりあえず、こっちから、自転車乗りからはさ、車道走る以上、信号ぐらいってさ、俺はそう思うよ。違うかな、まったく。

関連______________________