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関内関外日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2016ねん02がつ08にち

レンズクリーナー買ったけど役に立たなかったよ

f:id:goldhead:20160208222001j:image:w360

 おれのブルーレイレコーダーDIGA DMR-BWT500)がおれのブルーレイレコーダーで焼いたディスク認識しなくなった。ちょっと見逃していたアニメを観ようとしたら、「このBlu-ray、空だよ」と言うのだ。お前が焼いたのに、お前が焼いたものが見られないというのか。憤ったおれは、録画したアニメを片っ端から入れてみたら、みんな「空だよ」の返事である。『おそ松さん』の前半もなにも全部パーか! 嘆き悲しんだおれは、一縷の望みを託して、焼いたディスクPS3に突っ込んでみた。すると、認識するのであるディスクはとりあえず焼けている。なにかの手違いで焼いたつもりが焼いてなかったということではなかった。ディスクデータはあるのだ。

 とすると、ブルーレイレコーダーの読み取りが甘くなっているのではないか。そういえば、買ってから久しいが、レンズクリーナーを使ったためしなんかなかった。そりゃ、Amazonだ。

ELECOM ディスク認識エラーの解消用 マルチレンズクリーナー CK-MUL3

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 というわけで、一番売れている、一番安いこれを買った。

 が、駄目だった。というか、もっと注意するべきだった。Blu-ray対応と言いながらも、箱の方には「一般的Blu-ray Discプレーヤー/ドライブピックアップレンズ2レンズ式が主流です。と書いてあるではないか。そいつは駄目だと言っている。対応表も△(2レンズ式の……クリーニングはできません)だ。こんな穴馬来やしない。Blu-ray用のを買うべきだった。それも、できたらPanasonic専用のを買うべきだった。

パナソニック ブルーレイレンズクリーナー RP-CL720A-K

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 って、対応表のおれのやつの型番がないが。それに二千円もする。もしもクリーナーで対処できないくらいの故障であったならば、わりと損失は大きい。見るだけならプレステ3でできるのだ。それに、焼く方は機能しているようだ。それならそれでいいが、家電の配置からして、PS3ディスクの出し入れは面倒なのだ。どうしたものだろうか。あ、でも、自前で焼いたのではなく、レンタルのやつなら観られるな。あー、どうしよう。金さえあればPanasonicクリーナー買ってみるのだが。いやはや。そういやちかごろ東芝のテレビもラジオ状態(電源を入れても音声だけ聴こえて画面が真っ黒)になることが多いし、でも、金はないし、まったく、いやはや、どうなんかね……。

『ラブライブ!The School Idol Movie』……そりゃちょっと泣くよね

 おれは生粋のラブライバーではない。アニメ一期がはじまってその存在を知った。二期も見た。だが、劇場には足を運ばなかった。紅白歌合戦アプリを使って予約を入れたりはしたけれど、南條愛乃はいなかった。そのくらいのものである

 その『ラブライブ!』の劇場版をようやく見た。ちょっとほろっときた。きたけれど、なんにもバックグラウンドを知らない芸人一発ギャグに笑うこともあるよね、というくらいだ。アニメ展開するまでのそれなりに長いであろう年月をおれは知らぬ。ゆえに、泣けた惚れた沁みたなどと言える資格はないのである

 さらにいえば、おれは『アイマス』にノックアウトされて(これもアニメ展開あってのことだが)、ともかく765プロ至上主義みたいになっているので、『アイマス』に熱を入れられない、というところがある。これはおれの幼いころから習性で、「おれは『ガンダム』が好きだから、『マクロス』や『パトレイバー』を好きになっちゃいけない」というような強迫観念があるといっていい。

 でも、それでも、やっぱり、ホロッとくるところはあるよね、といいたい。おれはあまりラブライブ!』に詳しくないので、次の展開などしらない。しかし、謎の時空に入り込んだ『アイマス』(765プロ)に比べると、卒業! 解散! というあたりは潔くて嫌いじゃない。

 そういうわけで、おれはラブライバーではないけれど、『ラブライブ!世界をそれなりに好むものである。新しいアニメ展開などしようものなら、そりゃまあ見るだろう。そしてやっぱりホロッとくるところがあるのかどうか。おっさんは涙もろい生きものである。以上。

 ……一番好きなメンバーは? となると園田海未ということになる。しかし、すばらしいストライクウィッチーズに魂を捧げるものとしては、大橋歩夕大先生ライバルキャラもっと光を、ということになる。

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』を見る

 おれはRX-79世代であって、物心つくどころか、生まれたときには『機動戦士ガンダム』が始まったのである。おれはニュータイプでもなんでもないので、赤ん坊のころに『機動戦士ガンダム』を見ることもなければ、理解することもなかった。おれと『ガンダムシリーズとの出会いはガン消し、カードダスファミコンディスクシステム?)、小説であるSDガンダムビジュアルを頭に、少々難しく、ときどき小学生にはエロい小説を読んで、一年戦争を、グリプス戦役を頭に構築していったといってよい。

 『ガンダム』の再構築。このアニメ原作である安彦良和漫画はそういったものだろう。なにかこう、こないだ一気読みした『エヴァ』の漫画版のようなものかもしれない。して、それをさらにアニメにするというのだから、なにかわからんなあという気になったのもたしかである。そういう理由で、なにかわからんから劇場公開はスルーしていた。していて、ようやく第一作を見た。

 感想はというと、すばらしいに尽きる。冒頭のシャアザクの動きに魅了され、回顧に戻ってサスロ・ザビやらジンバ・ラルを含めたあのあたりのことが丁寧に描かれている。しかも、なにかこう、なんかどっか懐かしい感じがするんだ。懐かしい感じのするアニメだ。それが、『ガンダム』の始まりの前、みたいな作品時代背景とマッチしてるんだ。これはもう、すばらしいじゃないか。

 ちょっとだけひっかかるのはキャスバル兄さんの幼少期の声が田中真弓さんということであって、文句なしの実力、実績の持ち主なのだろうが、それゆえに昭和の子であるおれは「元気な少年キャラ」のイメージが強く(『ワンピース』はやや時代がずれてるのでよくしらない)、「キャスバル……かなあ?」という具合である。とはいえ、池田秀一に幼少期をやらせたら面白くなってしまう可能性もあってよくわからない。田村少年? あたりだと田中少年に近いのか。ようわからん。あと、『ガンダムさん』でセイラの声を名塚佳織さんがやってたので、こっちもそれだな! とか思ってたら違っていたのでやや残念。でも、潘めぐみというと、それはもうそういうことかという気にもなるか。

 しかしまあなんというか、なんかいいね。正直『ガンダムユニコーン』だと、「おまえらアッシマーとかギャプランの発展形とか見れば喜ぶんだろ?」みたいな感じをちょっと受けたりはしたけれど、本作にはそんな感じを受けなかった。今のところ。ガンタンクの基礎みたいなのが出てきても、「こんな感じなのか」という感じなのだ。これはもう、続きが楽しみだし、続きもできていることだし、追っていきたいと思う。わりと、積極的に。