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関内関外日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2015ねん04がつ20にち

涼宮ハルヒの帰還

 おれは『涼宮ハルヒの憂鬱』にはちょっと乗り遅れた人間である。とはいえ、アニメの2期までには1期を観終えており、劇場版だって……って感想探したら見あたらない。映画館まで観に行って、あれはとてもよいものだった。そう、覚えているのだが。

涼宮ハルヒの消失 限定版 [Blu-ray]

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 それから何年になるのか……。『長門有希ちゃんの消失ときたもんである制作がどう変わったとかなんだとかはよくわからないが、声優陣が同じときたもんである。『消失』をベースにしたスピンオフときたもんであるSF要素抜きの日常ものときたもんである。おれは映画など観て「長門幸せにならなきゃいけないんだ」なんて思っていたものから、そういう設定もいいものだ、と思ったものである

 が、しかし、なんだろう、3話で涼宮ハルヒが出てきたら、全部ハルヒに持って行かれてしまったという気になった。あの制服も悪くない。非常に悪くない。悪くないんじゃないかな。それで、鬱陶しいまでの強引さで画面を支配した。このままでは主人公空気だ、という不安さえ抱かせる。まあ、今回はハルヒ回で、そうはならないんだろうけど。あと、いくらかSF要素が入り込んでくるのか気になるが、それもないのかな。ほんの微妙にあったりしたら、それはそれで悪くない。まあ、原作原作は知ってるけど(おれがすばらしい『ストライクウィッチーズシリーズ以外に読んだ、いわゆるラノベと呼ばれる唯一の作品になる)、原作は知らないからな。

 しかしまあ、おれもちょっとアニメ観て「なつかしいな」という気になるのだから、そこそこの間アニメ視聴の趣味が続いているということだろうか。それにしてもあの制服ハルヒは悪くないな。悪くないんじゃないのかな。悪くないよな。

figma 涼宮ハルヒの消失 涼宮ハルヒ 光陽園学院ver.

figma 涼宮ハルヒの消失 涼宮ハルヒ 光陽園学院ver.

 

『ゆるゆり なちゅやちゅみ!』を観る

 ひさびさに動画化された『ゆるゆりである最初アニメで『ゆるゆり』を知ったのはいつだろう? 2011年らしい。2011年なんだぜ。まったくおどろく。おれは『ゆるゆり』の世界に足をすくわれ、心身ともに救われ、今に至る。

 ……と言いたいところだが、アニメの2期はどうだったのか? あまり覚えていない。1期となればなおさらだ。むしろ原作はどんどんエッジが効いてきて楽しい。次々出るので目が離せない。スピンオフまで出て手に負えない。一方で、アニメの方は見返すこともない。だんだんラジオとも疎遠になってきた。

 そんなところに『なちゅやちゅみ』ときたもんだ。おれの心はふたたびアニメゆるゆり』に吸い付けられるのか。けたぐりを食らうのか? と力を入れて見始めたら、力には力で応えるスタートにとりあえず満足。……したのだけれど、そのあとは、ああゆるい、ゆるいじゃないか。いや、『なちゅやちゅみ』がゆるくなくてどうなんだ。心地よいゆるい百合世界が展開していて、もう、ゆるさも百合もどうでもよくなってしまった。『ゆるゆり』の境地である。この境地では、このスペシャルな一本を特別にすさまじきものと扱えはしない。ただ平伏するのみである

 そして思う。『ゆるゆり』は週一本というのがいいな、と。連続する日常のなかの楽しみであってほしいという。いうまでもない、決定しているオペレーションTVA3期への渇望である。2期にはなにかちょっとよくないところがあったような気もするが、そんなことも忘れた。頼むから早く時期を決してくれ。頼むぜ。

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