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ゴルフクラブ試打日記



最新のゴルフクラブ試打日記

2008-04-25 テーラーメイド ツアーバーナー TP ドライバー を試打

[]ツアーバーナー TP ドライバー

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今日はこのクラブを試打しました。

試打クラブテーラーメイド ツアーバーナー TP ドライバーです。





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シャフトグラファイトデザイン製 Tour AD クアトロテック MD6です。


ロフトは9.5度、シャフト長さは45.5インチ、シャフト硬さはS、バランスはD3、シャフト重量は63g、トルクは3.5、キックポイントは中調子、クラブ総重量は314gです。



テーラーメイド』の新しいドライバーです。

毎度毎度、この新商品の出る『スピード』は、まさに驚異的です。



黒いヘッドが印象的で、今年初めに試打した、『r7 CGB MAX』に似ている感じがしました。




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このクラブをひと目見たときに、昔、幼少の頃TVで見た『仮面ライダー ストロンガー』の宿敵『一つ目タイタン』を何故か思い出しました。

何となく『タイタン』の顔に似ているなあ・・・・。と思いました。



『一つ目タイタン』は『ストロンガー』に倒された後、『百目タイタン』として復活したんだったなあ・・・・。と懐かしく思い出していました。



ヘッドが『黒』でシャフトが『』という『カラーコーディネート』がとても美しいと思いました。

昨年出逢った、『r7 スーパークワッド TP ドライバー(ツアーADクアトロテックテック65)』を思い出しました。



『黒』と『』がとても美しくて、高性能なドライバーが私はとても気に入ったのですが、今年のモデルにもさらに期待がもてそうだと思いました。



素振りをしてみると、適度な『重量感』と『しっかり感』を感じることができました。



いい感じで振っていけます。




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ボールを前にして、構えてみてもとてもいい感じがしました。



今まで試打してきた『異型ドライバー』の中では、1番構えやすいと感じました。

これまでは感じることができなかった、『弾道のイメージ』がしやすいように感じました。



それは『フックフェース』ではないので、『引っかかる』感じがしないから・・・・。というのが大きな理由のひとつなのではないか?と思いました。



『異型ドライバー』の多くは『フックフェース』にすることによって、球を捕まえやすくしているのだと思いますが、それだとすごく構えづらくて強く『違和感』を感じていました。



そして『違和感』を感じたまま打っていっても、その『構えづらさ』が、やはり『ミス』を誘発してしまい、なかなか満足できるものが少なかったように思います。



しかし、このドライバーはすごく構えやすいのです。



私は『スライス』よりも、左へ引っかける『フック』のミスの方が怖いのですが、私と同じように左へ引っかかる感じがする、これまでの『フックフェース』が嫌で『異型ドライバー』を敬遠してこられた方でも、すごく構えやすく感じられるのではないでしょうか?



『45.5インチ』という長さは感じませんでした。

そういった所も『構えやすさ』につながっているのだと思いました。




試打を開始しました。



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まず感じたのは、その『打感の柔らかさ』です。



意外なほど柔らかく、手に心地よい感触が伝わってきます。

『芯』を喰った感触がたまりません。

このような『いい打感』だとは、打つ前は正直期待していなかったのですが、いい意味での『意外』な感じでした。



シャフトがしっかりしているからでしょうか?



打った後に、フェース面を見て『ボール跡』を確認したのですが、ほとんどぶれることなく一カ所に集まっていたので、心地よい感触を多く楽しむことができました。



『異型ドライバー』の中には、『見た目の構えづらさ』を感じると同時に、その『打感の悪さ』を感じるものもあるのですが、このドライバーはそういったところをすごく改善されていると思いました。



『異型ドライバー』が発売されて、1年とちょっと経ちますが、最初の頃に比べてもかなり改良されている感じがしました。



パソコンやデジカメ液晶テレビなどと同様、何でも『出始め』よりは、ある程度時間が経った物の方が、不具合が改善されていて、基本性能もパワーアップされているので、買い時なのかな?と思いました。



ゴルフクラブに限らず、どのメーカーでも、発売前に様々なテストや実験を繰り返しているのだろうと思うのですが、やはり実際に『ユーザー』の声を聞かないと解らないことも多いのだろうと思います。



メーカー内ではどうしても『主観的』に見てしまいがちですが、やはり『客観的』に見ることによって、それらの『いいところ』や『悪いところ』も見えてくるのではないでしょうか?



そういった意味でも『異型ドライバー』の『成熟度』が増してきたのでしょうか?





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『安定性』も私は抜群に高いと感じました。



『ミートポイント』が安定している上に、やはりこのヘッドの形状からも想像できるように、かなり『慣性モーメント』が高いのだろうと容易に想像できますし、私はこのシャフトにも大きな要因があるのではないか?と思いました。



私はこの『グラファイトデザイン』のシャフトを試打するのは初めてで、『クアトロテック』という名前がついている以上、昨年試打してその高性能が、かなり私の心をえぐった『クアトロテック65(シャフト)』の後継モデルだと思うのですが、性格はまるで違うように感じました。



昨年のモデル『クアトロテック65』はどちらかというと、『弾き系』といいますか『加速感』を感じることができ、高弾道で大きな飛距離を得られやすいシャフトだという印象があるのですが、今回試打したこの『クアトロテック MD6(シャフト)』はどちらかというと『粘り系』というのでしょうか?



『加速感』というよりは、『安定感』といいますか、プレイヤーの技量を伝えやすいといいますか、当たり負けしない感じがしました。



ヘッドがビュンビュン走って、大きな飛距離を出すという感じはしなかったのですが、『操作性』や『安定性』はこちらの方がいいのではないでしょうか?



私は昨年のモデル『クアトロテック65』が今でも大好きで、新旧を比べてみても、どちらかというと昨年のモデルの方が、私には合いやすいかな?と思ったのですが、今年のモデルもとても素晴らしいシャフトだと思いました。



今回試打したこのドライバーはとても曲がりづらく、『安定性』も高いのですが、それはこのヘッドの性能とシャフトの性能がうまくマッチしていて『ダブル効果』を生んでいるといってもいいのではないでしょうか?



曲がりづらく、『打感』も良いので、私は安心して叩いていけます。

打った後はとてもいい『爽快感』が残ります。



私はいくら曲がらないドライバーでも『打感』が悪く、手首などを痛めてしまいそうなクラブは、叩くどころかすぐに打ちたくなくなるのですが、このドライバーはそういった点でも素晴らしいので、何球も打っていたくなりました。





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『球の上がりやすさ』という点でも、やはり私はとてもいい感じがしました。



実際に打ってみても、最近のドライバーの傾向から、きっと『打ち出し角』が高く『高弾道』の球を想像していたのですが、思っていたよりはそれほど球が高く上がりすぎず、程良い感じの軌道がいいと思いました。



それはやはりこのシャフトによるところが大きいのでしょうか?



練習場のショップの店員さんによると、このシャフトは『純正シャフト』ではなくて、『カスタムシャフト』ということだそうなので、『純正シャフト』のモデルも試打してみようと思ったのですが、残念ながら『貸し出し中』ということだったので、今度戻ってきたら比較してみたいと思いました。



弾道は高く上がりすぎない感じがしましたが、決して上がりづらい・・・・・。という印象は受けなくて、むしろ上がりやすいというか『球が浮きやすい』タイプのドライバーだと思いました。



それは昨今発売されている、他のメーカーのドライバーにもいえる、特徴だと思います。





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『飛距離』という点でも、やはり大きな性能を秘めていると思いました。



私はここ数年、いろいろなメーカーのドライバーを試打してきましたが、「このドライバーは飛ばないなあ・・・・。」と感じることはすごく少なくなってきたような気がします。



それだけ、各メーカー『飛距離』という点に重点をおいて開発されてきたのだと思いますし、それぞれのメーカーの『レベルの高さ』を感じずにはいられません。



その中でも『テーラーメイド』は『飛距離』という点でも『トップクラス』にあるといってもいいのではないでしょうか?



当然、このドライバーも高い『飛距離性能』を持っていますが、それは昔よくみかけた『一発の飛び』というよりは、『平均の飛びの向上』といいますか、そんな感じを受けました。



それは『最長飛距離』を伸ばすというよりも、何発も打ってみてそのもっとも飛ばなかった『最低飛距離』を伸ばしているといった表現が正しいのでしょうか?



『全体の底上げ』をしているといった感じでしょうか?



私はこのドライバーを打つのが楽しくなって、何度も叩いていったのですが、『吹き上がり感』を感じることなく、程良い『スピン量』を感じました。



こういった『飛距離ロス』の原因をなくすことによって、高い『飛距離性能』を維持しているといってもいいのではないでしょうか?




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『方向性』という点でも、私はかなり高い『直進性』を感じたのですが、『ドロー系』というよりは、『フェード系』の方が自然と打ちやすいと感じました。



やはり、これは『フックフェース』になっていないので、引っかかりすぎないからなのでしょうか?



構えてみたときの印象通り、左に行きづらいので、左を怖がらずに安心して打っていけます。



フッカー』で『ハードヒッター』の方にも、このドライバーはとても高い『方向性』を維持しやすいと感じられるのではないでしょうか?



曲がりが少ないので、その分『飛距離ロス』が少なく、大きな飛距離を得られる感じがします。



テーラーメイド』は『メタル』の頃から『フッカー向け』のドライバーを作るのが上手い・・・・・。という印象がありましたが、このドライバーもそういった『テーラーメイド』の真骨頂といってもいいのではないでしょうか?




『フェード系』が打ちやすい・・・・。といっても、球がつかまりづらいとは感じなかったのですが、『スライサー』の方だと、やや打ちづらく感じられるのかもしれません。



球が右へ『プッシュ』しやすいかもしれません。

そういった方は、前のモデル『r7 CGB MAX』の方が、打ちやすく感じられるのではないでしょうか?




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『音』も決して、甲高くて耳障りな音でなく、すごくいい感じの音だと思いました。



「ビシィッ。」という感じの音が、『 叩いている 』と感じやすいですし、こういった感じの音は、ボールの行方を感じやすいと思います。




テーラーメイド』は、たぶん世界一の『クラブ開発の早さ』だと思うのですが、そのどれもが様々な特徴をもつゴルファーを意識して作られており、高いレベルにあるといえると思います。



今年に入って、確か3番目の『ニューモデル』のドライバーだと思うのですが、その中でも私は今回試打この『 ツアーバーナー TP ドライバー 』が1番気に入りましたし、『打ちやすい』とか『安心感』を感じました。



私はこれまで、いくら球が曲がりづらい・・・・・。と解っていても、『異型ドライバー』は実際にコースで試してみることはありませんでした。



それはその『異型ドライバー』がもつ『構えづらさ』にありました。

『構えづらさ』というのは、ボールの飛んでいく『方向』や『弾道』をイメージしづらく、コースではすごく『不安感』を感じるからです。



練習場ではまだいいのですが、コースでは極力『不安感』を感じたくはありません。

ゴルフはとても『メンタル』なスポーツです。



そういった不安が必ずといっていいほど、ショットに表れるからです。

だから、私は練習ラウンドといっても、『異型ドライバー』を敬遠してきました。



ところがこのドライバーは先ほども書きましたが、とても構えやすいので、コースでも使ってみたい・・・・。と思いました。



『フック』や『スライス』を打ち分ける・・・・・。といったことはイメージできませんが、精度の高い『フェードボール』でコースを攻めていきたい・・・・・。と思いました。



構えやすくて、球も曲がりづらいので、『スコアメイク』の大きな手助けをしてくれるのではないかな?と思いました。


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ジェフリージェフリー 2009/03/31 23:05 ツアーバーナーTPとツアーADクアトロテックMD6シャフトをエースドライバーで使っています。

このドライバーを試打したときのファーストインプレッションが、適度な重み、打感の良さ、ヘッド挙動の安定感。スイートエリアが広く打っていて心地良いので、よく練習するになり、結果、コースでもよい結果が得られるようになります。

golfdaisuikiさんのコメントとも一致するのですが、私が打ってみた弾道は、平均飛距離方向性が秀逸、ちょいフェード(私の感想ではドローはうちづらい)、飛距離を稼げる適度な中弾道。ってなところが実際に打った弾道の感想ですね。

このクラブとシャフトの組み合わせは、ドライバーショットに平均的な飛距離アップと特に左へのOB等のミスをなくしてフェアウエイにシンプルにボールをはこびたい私のような人にはぴったりとおもいます。

エースドライバーで使っている私の感想と、golfdaisukiさんのコメントがぴったりしているんで書き込みさせていただきました。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/04/01 02:21 ジェフリー様。はじめまして。
この度は私の記事を読んで下さり、またコメントを寄せて頂きまして誠にありがとうございます。

さて、ジェフリー様は、この『ツアーバーナー』をエースドライバーで使っておられるのですか・・。

素晴らしいことですね。
私は今でも、このドライバーの好印象は強く残っています。

とても安定性が高く、私もすごく気に入っているドライバーです。

高性能で素晴らしいドライバーだと思います。
このドライバーを選ばれた、ジェフリー様は、とてもセンスのある方だと思います。

今回は私の記事とエースドライバーとして使っておられるジェフリー様の感想とが一致している・・。ということで、とても嬉しく、又、光栄に思います。

これからも試打してみて、感じたことをそのまま記事にしていきたいと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。

それでは失礼致します。

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