最新のゴルフクラブ試打日記
2008-10-16 ブリヂストン ツアーステージ X−BLADE 901アイアンを試打
■[ブリヂストン]ツアーステージ X−BLADE 901
今日はこのクラブを試打しました。
試打クラブはブリヂストン ツアーステージ X−BLADE 901の7番です。
シャフトはダイナミックゴールドです。
ロフトは35度、クラブ長さは36.5インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は119g、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。
今日、『日本オープン』が開幕しました。
場所は福岡県の『古賀ゴルフクラブ』です。
1997年にもこのコースで開催されており、最終日に私は観戦に行きました。
このコースは九州はもちろん全国でも名門コースとして有名ですし、『日本アマ』を始め様々な試合が開催されたこともあるシーサイドコースです。
私も4回ほどラウンドしたことがあるのですが、初めてラウンドした時は、すぐそばに駅(たしか『古賀ゴルフ場前駅』だったと思うのですが)があり、グリーンでラインを読んでいるときに突然踏み切りの音が鳴って驚いたことをよく覚えています。
今はもうその駅はありませんが、とても鮮烈に記憶に残っています。
距離はそれほど長いとは感じなかったのですが、フェアウェイがとても綺麗で狭く、微妙にアンジュレーションがあってとても難しいコースです。
深いバンカーもとても印象的です。
初めて見た時にはとてもびっくりしました。
ただ季節によっては、グリーンにたくさんの木の葉が落ちていて、いちいち自分のライン上にある葉っぱを取り除かなければいけなかったのがちょっと面倒かな?と思いました。
グリーンも難しく『飛距離』よりも『正確性』が要求される上級者向けのコースだと思います。
その1997年に観戦していた時も、私はドライビングレンジで様々なプロのショットを見ながら、目に焼き付けようと必死でした。
特にトップからの切り返しのタイミングを参考にしようと、目を皿のようにして見ていたのをよく覚えています。
沢山の有名選手がいる中でも、丸山茂樹選手はドライビングレンジの打席から、ウェッジでバンカーグリーンのカップの直接カップインさせて、私たちギャラリーの拍手を浴びたり、田中秀道選手が剽軽(ひょうきん)な仕草でギャラリーの笑いを誘ったり、川岸良兼選手のビッグショットに目を奪われたりしたのもよく覚えています。
まさにゴルフファンにとってはたまりません。
いろんな選手を間近で見ながら、
「やっぱりプロはすごいなあ・・・・・。」
と当たり前のように感心していました。
そしてしばらくすると、そこへ尾崎将司選手がキャディの佐野木さんと共にやってきました。
ギャラリーは拍手をして彼を迎えました。
すると尾崎選手は
「そんなパラパラの拍手じゃあなあ・・・・。」
と言って、ギャラリーの笑いを誘っていました。
日本一を決める大会でみんな緊張しているはずなのに、ましてや最終日でそんな冗談が言えるなんて・・・・。
私も笑ってしまい、周りも和やかな雰囲気が漂ってきました。
私はジャンボ尾崎選手のショットに釘付けになり、その凄さに驚かされるばかりでした。
どの選手よりも弾道が高く、遠くへ飛んでいました。
練習場のネットを超えていったのではないかな?というほど飛んでいましたし、他の選手もそうですがボールの軌道が正確でビデオを見ているような感覚になったのを覚えています。
私はその日、ジャンボ尾崎選手にずっと18ホールついて回ろうと決めていました。
それは他の選手はこれまで、ついてラウンドしたことはあったのですが、彼について回ったことはありませんでしたし、何より彼と『ブリヂストン』の契約最後の年だったので、最後の『 J’s 』をしっかり目に焼き付けておこう・・・・・・。と思っていたからです。
最後の『 J’s ワールドステージ 』でしたし、白いキャディバッグのライオンのようなマークを見ながら、
「あ〜あ。これが最後になっちゃうのかあ。もう『 J’s 』は無くなっちゃうのかなあ?そうするとブリヂストンはどうなっちゃうんだろう・・・・・。」
と思ったのを覚えています。
その翌年からは、ゴルフファンなら誰もが知っている『 TOURSTAGE 』というカッコいいブランドが誕生し、現在に至っています。
その頃の『 TOURSTAGE 』は『 プロ色 』というか『 ツアー色 』がとても強く『 プロ・上級者限定 』というイメージがあり、いつかは『 TOURSTAGE 』を使いこなせるようになってやるぞ・・・・・・。という我々アマチュアゴルファーの憧れがありました。
しかし現在ではとても使いやすくなっており、かなり親しみやすくなった感じがします。
車でいうと、これまではずっと『ハードトップ』一辺倒だったのが、『セダン』も発売しましたよ・・・・。といった感じでしょうか?
ブランドイメージとして『カッコ良さ』『美しさ』というのは、とても大切なことなのだと思いますが、『TOURSTAGE』はそのイメージを持つ続けながらも、確実に進化している感じです。
『TOURSTAGE』誕生時からのファンである、私個人的には『TOURSTAGE』はどちらかというと男性専用のブランドで、女性専用には他のブランドが誕生してもいいのかな・・・・・?とも思っております。
女性ならではの『美しさ』『強さ』『華麗さ』『繊細さ』を表現できるブランドがあってもいいのではないかな?と思っています。
さて、このアイアンですが『TOURSTAGE』のニューアイアンです。
このような形状から切れ味鋭いシャープな雰囲気をプンプン漂わせてきます。
ヘッドも小振りでエッジも鋭く、まさに感性に訴えかけるアイアンだと思います。
以前も書きましたが、アイアンはドライバーなどのウッドに比べて『設計自由度』が低いと思います。
ヘッドもそれほど大きくできませんし、あまり大きく中を空洞にすることもできません。
ドライバーなどでは、一見難しそうに見えていたクラブでも、実際に打ってみると、すごく打ちやすかった・・・・。というのはよくあることですが、アイアンにはそういったことがほとんど当てはまらないと思います。
見た目でそのアイアンのもつ性質・特性がほとんど見て取れる感じがします。
このアイアンはひと目見た時から、これは手強いぞ・・・・・。と感じました。
多くの方が同じように感じられるのではないでしょうか?
『いい意味』での難しいクラブだと思います。
それは『ワイドソール』『グース大』『ラージサイズ』『軽量カーボンシャフト』『トルク大シャフト』などのいわゆる易しく設計し過ぎて却って難しくなってしまっているアイアンとは正反対のクラブです。
また車で例えてしまいますが、明らかに『 フォーミュラ1 』タイプのクラブです。
使い手を限定してしまうクラブといった表現が正しいでしょうか?
私はそんなことを感じながら、決して上級者とはいえない自分の腕前を自認しつつも、このクラブを手にしました。
ボールを前にすると、このアイアンがもつ雰囲気に飲まれそうでした。
とても美しいそのヘッド形状は、なんの構えづらさも感じさせませんし、自然とボールも大きく見えて、より『打ちやすさ』を演出しているように思いました。
『ターゲット』や『軌道』が鮮明にイメージできる感じです。
とてもシャープで全く余計な『 ぜい肉 』がついていない・・・・・。といいますか、必要最小限のものしか装備されていない感じです。
今、巷(ちまた)では、『メタボ』という言葉をよく聞きますが、まさにこのアイアンは余分な『体脂肪率0パーセント』といった感じがしました。
「易しく打つ為の様々な装備はついていないから、自分の実力で打ちこなしてごらん・・・。打てるかなあ?」とクラブが私に問いかけているようでした。
素振りをしてみると、慣れた重さではありますし、いい感じのバランス感だと思いました。
やはりこのような適度な重量感のあるクラブは、『振る』という感覚と同時に『振られる』感覚もつかみやすい感じがします。
軽量クラブではどうしても自分の腕で振っていかなけらばいけないように感じるのですが、こういったクラブだとトップまでゆっくりリズム良く上げてそこから『重力』に任せて降ろしていき、インパクトの時に『当たり負け』しないよう、一瞬強く握る感じがつかめるような気がします。
見た目はハードそうですが、振ってみた感覚はとてもいい感じで振っていけました。
試打を開始しました。
まず感じたのが、その『打感の柔らかさ』です。
私は打つ前、こういったアイアンだから『ナイスショット』できれば、『至高の打感』を味わえるし、失敗すれば、それがすぐに手に伝わる・・・・・・。2つに1つだ・・・・。と思っていました。
1球目は、たまたま運良く『芯』でとらえることができ、その格別な感触を味わうことができました。
『軟鉄鍛造』独特の柔らかい感触ですし、この感触があるからこそ『軟鉄鍛造アイアン』以外をマイクラブにしたいとは思いません。
だからこの何ともいえない柔らかい感触を楽しみつつも、その感触の良さに驚くことはありませんでした。
むしろ『当然の打感』といった感じがしました。
よくみるとここに『 HYBRID FORGED 』と刻印がされています。
『 HYBRID 』といえば、トヨタの低燃費エコカー『プリウス』をすぐに連想するのですが、『プリウス』は『ガソリン』と『電気』のハイブリッドですが、このアイアンはどんなハイブリッドなのだろう?と思いました。
私はどういうことなのだろうと、練習場のショップの店員さんに尋ねたのですが、このアイアンはヘッドの中にチタンを埋め込んでおり、無垢の軟鉄よりも、より打感がソフトになるように作られているのだそうです。
私は「へぇ。そうなんだぁ・・・・。」と感心しながらその柔らかさを感じつつも、正直『普段の軟鉄鍛造アイアン』 と変わりがないように感じました。
普通の無垢の軟鉄鍛造アイアンで十分な感触を味わえるので、それで充分だと思いましたし、このチタンを混入させることのメリットを感じることができませんでした。
無論、これは私の鈍い感性のせいなのかもしれませんし、中には『無垢の軟鉄鍛造アイアン』とこのアイアンとの打感の違いを鮮明に感じ取れる方もおられるのかもしれませんが・・・・・・。
私はこのブリヂストンの工夫を感じ取ることが出来ませんでしたが、ただこういったメーカー側の企業努力といいますか、開発理念には感服するばかりです。
決して現状に満足することなく、少しでもいい物を・・・・・・。そして物理的な性能だけでなく、こういった『感覚的』な所にも力を注いでくれているブリヂストンは流石だなあ・・・・・。と思いました。
こういったところにも日本のメーカーの『きめ細かさ』といいますか『研究熱心さ』といいますか、そんな努力の跡が伺えるところが大好きです。
大雑把(おおざっぱ)なクラブ作りではない、日本のクラブメーカーの誇りのようなものも感じられます。
次に感じたのが、やはりその『難しさ』というか、ごまかしのきかないところです。
打ち始めてから10球ほどナイスショットが続いたせいか、私はつい安心しきってしまいスイングが緩んだのか、その後次第にミスショットが出始めました。
いい加減なスイングをしていたつもりはないのですが、最近『易しいクラブ』に慣れすぎてしまったせいか、このクラブに
「 正しいスイングをしなきゃダメだよ・・・・。 」と言われているようでした。
『芯』も、かなり小さくごまかしがききません。
少しでも『芯』を外すとそれがすぐに感触や弾道に表れます。
最近の『ワイドスイートエリア』のアイアンだと、わざと打点をずらしてショットすることもありますが、こういったアイアンでは考えられません。
『フック』を打つにしろ『スライス』を打つにしろ確実に『芯』でとらえないと、自分のイメージする軌道を描いてくれません。
つまりスイングの『高い反復性』や『タイミングの一定さ』が要求されるアイアンだと思いますし、下半身が暴れすぎるとかなり難しさが増してしまうと思いました。
『月例』や『選手権』『パブ選』『オープンコンペ』などに参加し、初対面の人とラウンドするときに、私はその人が使っているアイアンやウェッジを見ると、腕前がすぐに計れるような気がします。
勿論『借り物』のクラブだと解らないのですが、その人の使い慣れているアイアンの一点に打痕が集中している人は間違いなくスイングが安定している証拠ですし、『ローハンディキャッパー』であると思います。
これまで、いろいろな人のクラブを見てきましたが、こういった感覚がまず外れたことがありません。
特に新製品のアイアンにも関わらず、既に打痕が一点に集中しているような人を見ると、この人は上手なだけでなく、普段から練習熱心な人だ・・・・・。と思います。
私は自分のミスショットを反省しながら、『フルスイング』ではなく『ハーフスイング』から行うことにしました。
するとクラブは
「そうそう、スイングの基礎である『ハーフショット』でしっかりとスイングできなきゃダメだよ・・・・・。」
と言っているようでした。
その後、30球ほど『ハーフショット』を繰り返して、ようやく『フルスイング』で、またいい感じで打てるようになりました。
やはり『芯』を喰った時の感触は最高です。
『球の上がりやすさ』は、私はイメージ通りな感じがしました。
強く球は飛び出して、大きな弧を描いて飛んでいってくれます。
この軌道の美しさは決して『ストロングロフトアイアン』では味わえない感じです。
経験上、こういった大きな弧を描いた美しい軌道で飛んでいったボールは確実にグリーンの芝をキャッチし、スピンがかかり止まってくれます。
私の夢で、いつかバックスピンをかけるときに、煙を出すほどの強烈なバックスピンでボールが戻っていきそのまま『カップイン』させてみたい・・・・・。というのがあります。
それは以前、F1レースを観戦しにいった時、コーナーを曲がる時に発生する、そのタイヤの強烈な煙を見ながら、ゴルフと連動させたものです。
実際にはゴルフではありえないことですが、アニメのような世界が実現できたら面白いだろうなあ・・・・。と思っております。
アイアンでは『飛び』よりも『スピン』の方が大切です。
いくらボールを遠くに飛ばしても、グリーンをこぼしてしまったら何にもならないのです。
後には難しいアプローチと3パットが待っているだけです。
だから、私はこういった『ノーマルロフト』のアイアンの方が安心できますし、好きです。
そういった事を考えますと、このアイアンはミスには厳しいけれど、正しくスイングできた時には大きなご褒美が待っているような気がしました。
『操作性』は、やはりとてもいい高いような気がしました。
『フック』『スライス』どちらもよく曲がってくれますし、その人の持ち球で勝負できるアイアンだと思いました。
ホールレイアウトによって、そして落としたい所に確実にボールを運んでいけるクラブなのだと思います。
飛び過ぎないので距離の計算が経ちやすいですし、『ボールを止めてくれる』という安心感があるので、実際にコースで、ピンが奥に切ってあるところでも思い切って突っ込んでいける勇気を与えてくれるクラブだと思います。
適度な『ロフト』があるので、弾道も高くなりやすいですし、右へ抜ける感じがせずにつかまりもいいように思います。
ただ、アイアンショットの基本である『ダウンブロー』で打てないと、こういったアイアンは全く打てないのではないか?と思いました。
『レベルブロー』とか『払い打つ』といったイメージだと、まったく『芯』に当たらず『ゴロ』に近い感じの球も出てしまうのではないでしょうか?
こういった形状からみてもわかるように、このアイアンはかなりの『高重心アイアン』だと思います。
『ダウンブロー』で打っていかないと、『芯』でボールをとらえることは不可能なのではないでしょうか?
私のイメージの中では『円を描く』というよりも、確実に『三角形』といいますか、トップの位置から最短距離でボールを潰しにいく・・・・・。といった感じです。
そうすると『ボールのフェースへの食いつき』も良く、スピンもよく効いてくれて飛んでいく・・・・。といった感じです。
『ターフ』もきちんととっていく感じです。
昔からこういったアイアンはたくさんあり、むしろこういった方が多かったので、ゴルフを始めた頃に必死に練習していた頃を懐かしく思い出させてくれました。
『飛距離』という点では、やはり決して『飛ぶアイアン』『飛距離重視』のアイアンではないと思いますし、こういったアイアンを使っておられる方はきっと、アイアンの飛距離性能は重視しておられないのではないでしょうか?
それよりも高い『操作性』『フィーリング性能』『安定性』を求めておられるのではないでしょうか?
ゴルフを始めたばかりの頃、ドライバーだけでなくアイアンでも誰よりも飛ばしたい・・・・・。と思いながら私は打っていて、今思うとそれが上達への遠回りになっていたように思います。
もちろん飛ばすことは大切ですが、アイアンで飛距離を稼ぐ・・・・・。というのはラウンド経験を積んでいけばいくほど無意味なことだと気づいていきました。
それよりも自分の『感性』『距離感』を磨き、狙ったところに落とせる方がスコアアップには欠かせないのだと実感しております。
ゴルフを始めてすぐに気づけばもっと早くハンディキャップも減らせたのですが・・・・・・。
このクラブはアイアンにも飛距離を求める方には、はっきりと合いませんし、より遠くへは運んではくれないアイアンだと思います。
むしろ、自分の感性を大切にしながら確実にその感性を活かせるタイプのアイアンだと思います。
はっきりいって、かなり『敷居の高い』アイアンではありますが、地道にコツコツと練習してスイングを作っていき、高い技術を持ち合わせた時に、初めて微笑んでくれるクラブだと思います。
誰にも合うクラブではありませんが、一度マッチすると『皮膚感覚』で馴染んでいくタイプのクラブだと思います。
エンジョイタイプのゴルファーの方には向かないと思うのですが、クラブもそしてゴルファーもどちらかというと『職人気質』といいますか強いこだわりをもっているとお互い相思相愛になってくれるのではないでしょうか?
現在はどちらかというと『易しさ』を求める風潮であると思うのですが、こういったアイアンはそういった意味でいうと時代に逆行しているのかもしれません。
多くのアマチュアゴルファーの支持も得られないかもしれないですし、決して『売れセン』のクラブではないのかもしれません。
しかし、このようなクラブを必要としておられる方も確実にいらっしゃるのです。
日本中には何人のゴルファーがいるかもわかりませんし、その中のほんの数パーセントの方がこういうクラブを使いこなせるのだろうと思います。
前のモデルの『X−BLADE』(マッスルバック)も、すごくタフなクラブだと思っていましたが、このクラブもそれにひけをとらないタフさだと思います。
最近は『ミスを許容してくれるクラブ』といいますか、『ミスを気づかせないでナイスショットにしてしまう』感じのクラブもよく見かけると思うのですが、このクラブははっきりと『ミスを教えてくれるクラブ』『ミスを気づかせてくれるクラブ』『スイングを教えてくれるクラブ』といえるように思いました。
ゴルフは『易しくて楽しいもの』と思わずに『難しいけれども、その上達こそが最大の楽しみ』と感じられる強いハートを持った志の高い方は、長くつきあっていけるアイアンだといえるのではないでしょうか?
そういった方がこういったクラブを手にし、数年後、様々な大きな大会で活躍されているのが目に浮かぶようです。
高い技術と共に、高い感性をもたらせてくれるクラブだと思いました。
コースや練習場でこのアイアンが入ったキャディバッグを持った人がいると私はカッコいいなあ・・・・・。と注目してしまいそうです。
私はこれからも、もっと練習を積んでこのようなアイアンを全く苦にせず打ちこなせるようになりたい・・・・。と思いました。
551ヤード世界最高記録!(2007年記録)GEEKゴルフDCT ドライバー
ミズノ 100th anniversary Limited Edition MP−100
ドラコン選手考案 FBIゴルフ WORLD FIT 21 グリップ



































この度は私の記事を読んで下さり、またコメントを寄せて頂きまして誠にありがとうございます。
さて、ナイスパー様はゴルフ歴3ヶ月の方だということですが、この『X−BLADE 901』を購入されたのですか・・・。
正直申しまして、ややハードルの高いクラブを購入されたのかもしれませんね。
しかし、決して間違ってはいないと思います。
私もこれまで記事に書いておりますが、ゴルフを始めた時から『マッスルバック』を購入し、10年以上使い続け、自分のスイングを磨いていきました。
私はゴルフを始める時から、いわゆる『易しいクラブ』でゴルフをするのではなく、最初からハードルが高いものを使っていこう・・・。と思っていたので、難しくても苦になりませんでした。
ゴルフとはこんなに難しいものだ・・・。と最初から思っていたので、他のアイアンに興味がいくことはありませんでした。
しかし、私は周りのゴルフを始めたばかりの友人たちには、あまり『マッスルバック』を勧めていません。
一般的だとは思いますが、今はすごく易しくて高性能な『キャビティアイアン』がたくさんあるので、どうしてもそちらの無難なほうを勧めてしまうことが多いです。
しかし、中には最初からマッスルバックを使っていきたい・・・。という人もいるので、そういった人にはこの『X−BLADE 901』のような素晴らしいアイアンを勧めることもあります。
ナイスパー様は、まだキャリアが浅い方ですので、これからの道のりも長いとは思いますが、どうかその素晴らしい志(こころざし)を失うことなく、練習を積んで頂きたいと思います。
頑張って下さい。応援してます。
これからもお時間のありますときは、また私の記事にお付き合い下さいませ。
それでは失礼致します。