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ゴルフクラブ試打日記



最新のゴルフクラブ試打日記

2008-10-23 ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレードアイアンを試打

[] ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレードアイアン

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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード


今日はこのクラブを試打しました。

試打クラブナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード アイアンの7番です。





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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード



シャフトはダイナミックゴールドです。


ロフトは35度、クラブ長さは36.75インチ、シャフトフレックスはS200、シャフト重量は119g、バランスはD2、キックポイントは手元調子です。



久々のナイキのニューアイアンです。



シンプルであり、やっぱりマッスルバックのアイアンはとてもカッコいいなあ・・・・・。と思いながら見ていました。



今日は、同じマッスルバックのニューアイアンということもありますし、ナイキブランドのクラブは誕生時からブリヂストンとは切っても切れない関係にあるので、つい先日試打したばかりの『 ツアーステージ X−BLADE 901 』と一緒に試打してみることにしました。




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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード




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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード




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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード




どちらもとてもシンプルで美しく、切れ味鋭い、『戦うアイアン』といった印象を受けました。



『敷居が高い』アイアンであることは承知しているのですが、それと同時に『挑戦意欲』も掻き立ててくれるアイアンだと思いました。




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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード


難しい・・・・。とは解ってはいますが、自分のスイングチェックできるアイアンだと思いました。



最近はたくさんの『易しいアイアン』をよく目にするようになり、なかなか自分のミスを感じづらくなってきていて、次第にスイングを崩しかけているようにも思うのですが、やはりこのようなアイアンで『原点』に戻ることも必要だ・・・・・。と思いました。




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〈左〉 ツアーステージ X−BLADE 901   〈右〉ナイキ ヴィクトリーレッド フォージド TW ブレード


このようなアイアンで『ナイスショット』を連発できていると、限りなく『正しいスイング』ができているのではないか・・・・・?と思います。



手にした感じも、とてもいい感じの『重量感』を感じることができましたし、シンプルでベーシックなデザインが、より切れ味の鋭いナイフのような感じがしてきました。



素振りをしてみても、ヘッドがよく効いていてバランスも良く、これがアイアンのスタンダードだ・・・・・。とふと思いました。



カーボンシャフトや軽量スチールシャフトに慣れておられる方には、かなり重く感じられるかもしれません。




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ボールを前にして、構えてみても『美しい』の一言です。



余計な『マイナスイメージ』は全く湧いてきません。



変なクセもありませんし、難しいながらも自分がいいスイングをすれば、必ずそれに応えてくれそうなアイアンだ・・・・。と思いました。



『構えやすさ』という点では、非の打ち所がない感じがしました。




試打を開始しました。



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打ってすぐに感じたのが、やはりその『難しさ』です。



上から捉えきれなかったのか、最初の2〜3発くらいは、かなり低いライナー性の球で飛んでいってしまいました。



正直かなり難しい・・・・。と思いました。



これは難しくてハードだなあ・・・・。と思い、『ツアステ 901』に持ち替えて打ってみたのですが、今度は1球目から『ナイスショット』を打つことができました。



『ツアステ 901』の方が、かなり易しいクラブなのではないか・・・・。と錯覚しそうな感じがしてきました。



シャフトも同じ(もちろん振動数などは厳密に計測してみないとわかりませんが)ですし、ヘッド形状にもそれら2つのアイアンには、さほど大きな違いは見受けられません。



それなのに、明らかに私には『ナイキ』の方が難しく感じられました。



ハンディ2〜3枚分くらいの違いでしょうか?



『ツアステ 901』もかなりの上級者モデルだとは思うのですが、この『ナイキ』はさらにその上をいっているような気がしてきました。



タイガー・ウッズ選手のモデルということもあるのかもしれませんが、やはりこのアイアンは、かなり『使い手を選ぶ』クラブなのだと、至極当然の事を感じていました。




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私はこのアイアンを打ちながら、自分のスイングチェックをしていました。



『膝(ひざ)は流れていないか』『踵(かかと)が早く上がりすぎていないか』『構えたときの体重配分は正しいか』・・・・。など、ほとんど上半身よりは下半身のチェックばかりです。



私はアイアンが不調になると、足にその原因があることが多いので、すぐにそれらをチェックするようにしています。



そのチェックを繰り返しながら、18球ほど打ったところでようやく安定してきました。




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『打感の良さ』は言うこと無しです。



その何と言いますか、フェースとボールがくっついた感覚は何ともいえません。



『芯』が小さい分、その『芯』に当たった時の喜びはとても大きいものがあります。



ちょっと変ないい方かもしれませんが、この感触を味わっていられるなら、ボールは何処へ飛んでいってもいい・・・・・。と思える程です。



もちろん実戦ではそんなわけにはいきませんが、そう感じさせてくれるくらいの素晴らしい打感です。



こうして打っていると、やはりアイアンというのは『大きなスイングで振っていく』というよりは『小気味に』といいますか、より鋭く素早く打っていかなければいけないのだ・・・・・。と感じさせてくれているようでした。



大きなスイングというのは、もちろんとても大切なのことなのですが、こういったアイアンを打っていると、『大きさ』というよりも『鋭さ』『シャープさ』『正確さ』『下半身のタメ』の方がより重要なのだと感じさせてくれます。



『芯』でボールを捉えることの大切さを改めて教えてくれているようでした。



『芯』で捉えることができた時と、そうでない時のボールの弾道もそうですが、感触も天と地ほどの差があります。



つまり難しいけれども、それを乗り越えることができると、この上ない喜びが待っているような感じがしました。



残念ながら、私のレベルでは毎回毎回このアイアンで満足いく打球を打つことができませんが、より上達指向の強い方は一度トライしてみられるのもいいのではないでしょうか?



昔からの私の感覚上のことなのですが、こういった『マッスルバック』で『ソール薄』『高重心』『小顔』のアイアンは、フェースの真ん中でボールを捉える・・・・。という感覚よりも、ほんの少し『ヒール目』でボールを捉える感じの方がいい球が打てる感じがします。



その方が球がつかまりやすく、いい感じでボールが飛んでいってくれます。

このアイアンでも、そういったイメージで打っていった方が、私は打ちやすく感じられました。



もちろんあまり極端にやり過ぎますと、『シャンク』や『ソケット』といった球が出やすいのが難点なのですが・・・・。




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『球の上がりやすさ』という点では、『ツアステ 901』と何ら変わりない感じがしました。



どちらもはっきりと『ダウンブロー』が要求されますし、『レベルブロー』とか『払う』といった感覚では決して球が上がってくれないと思いました。



『ボールを上から潰す』『叩く』といった感じの方が、私には合っているように思います。



こういった感覚はマイクラブでも同じであり、普段と変わらず打っていけるので、それほど難しい感じではないように思いました。



決して『 最下点でボールを捉えて運ぶ 』といった感じのアイアンではないと思います。



このアイアンは決して球が上がりやすいように設計されてはいませんし、この重量から技術もさることながら、やはりある程度のパワーも必要とされているように強く感じました。



上級者でありパワーも要求される、完全に『アスリートゴルファー』向けのクラブだと思います。





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『安定性』という点では、きっと打点も安定していて、正しいスイングが固まった方ならきっと高い安定力をもっているのでしょうが、正直、今日私が打ってみた感想ではやや球がバラついてしましました。



ちょっとでも打点がズレたり、タイミングが狂うとそれがすぐに『打感』や『ボールの軌道』に表れます。



易しいクラブ全盛である今では珍しい、『ミスを許してくれない』『ミスを吸収してくれない』クラブであると思います。



しかし、より繊細にいろいろなことがこのクラブから伝わってくる感じがするので、それらを分析しやすいのではないか・・・?と思いました。



自分が打ったミスショットに対し、それは何が原因だったのか、どうすればいいのか・・・・・。ということを教えてくれるクラブのようです。



クラブはゴルファーのとって欠かせない『相棒』のようなものだと思うのですが、それと同時にこのアイアンは『コーチ』のような役目を果たしてくれているクラブだと思いました。



私はもっと自分自身のスイングの精度を高め、このようなアイアンでも、より安定した球を打っていきたい・・・。と思いました。




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『操作性』という点では、私は『ツアーステージ X−BLADE 901』と同等の、『最高レベル』であるように感じました。



いろいろな球筋を打ち分けることが出来ます。



最近は『スライサー専用』といいますか、日頃球がつかまりづらいゴルファーの方を対象としているようなアイアンをよく見かけるのですが、このアイアンはどちらにも対応できる『幅の広さ』を感じさせます。



自分の持ち球はもちろん、得意でない球筋を習得するのにも役立ってくれるアイアンです。



『ミス』を決して許してはくれませんが、プレイヤーの技術が高ければ高いほど、それに応えてくれるアイアンといってもいいのではないでしょうか?



より高い技術が確立しておられる方だと、こういったクラブの方が、イメージしやすく操作が容易なので、コースでも安心感をもたらしてくれるのではないでしょうか?



『どこに飛ぶかわからない』『どれくらいスピンが効いてくれるかがつかみづらい』といったクラブではないので、よりアグレッシブにコースを攻めていけるのではないでしょうか?



自分の細かい注文にも、より確実に応えてくれるのだろうと思いました。




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『飛距離』という点では、やはり『飛ぶアイアン』ではないので、アイアンにも距離を求めておられる方には向かないように思います。



ただ、私は打っていても、これ以上は飛び過ぎることはない・・・・。と感じやすいので、より実戦的ではありますし、安心感を得られやすいように思います。



アイアンにはやはりボールを『飛ばす性能』よりも、『止めてくれる性能』の方が大切だと思っておりますので、そういった意味では扱いやすくて信頼できるアイアンだと思いました。



『ストロングロフト』全盛といえる現在でも、このような『ノーマルロフト』のアイアンがまだまだ健在なのは、とても嬉しく思いました。



『ストロングロフト』は確かに飛距離がでますし、より短い番手でこれまでの距離を狙っていけるので、いいようにも思うのですがこれは単に、例えば『6番アイアン』のロフトに『8番アイアン』の刻印をして、球のあがりにくさをカバーする為に『ワイドソール』などの工夫をして、球を浮きやすくしているだけに過ぎないのだ・・・・・。と思います。



アイアンのロフトが立ち過ぎると、アイアンにとって生命線ともいえる『距離の打ち分け』が難しくなるので、私はこういった『ノーマルロフト』のアイアンが好きですし、これからも使っていきたい・・・・。と思っております。




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ここ数年、ゴルフ用品業界では、ある特定のゴルファーの名を冠したモデル(○○モデルとか××モデル・・・など)は売れない・・・・・・。というジンクスがあるそうですが、はたしてこのアイアンはどうでしょうか?



私も含め、世界中にたくさんいる『タイガーウッズファン』は、このクラブを手にしてみたい衝動には駆られても、実際には使い切れないのが現状なのかもしれません。



私程度の者では、かなり『ハードルが高い』感じがしますし、使いこなせるようになりたい・・・・。とは思いつつも、今の段階では難しい感じがしました。



今日試打した、このアイアンはとても素晴らしいクラブですが、どちらを使ってみたいか・・・・?と言われれば、この2本を比較すると『ツアーステージ X−BLADE 901』の方だなあ・・・・・。と思いました。



最近はいろいろな大会に出ても、このようなマッスルバックアイアンをキャディバッグに入れておられる方に出会うことが少なくなってきているのですが、こういったアイアンがキャディバッグに入っていて、それを自在に扱っている人がいたら、思わず



「カッコいいなあ・・・・。」


とつぶやいてしまいそうです。



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AX

アントンアントン 2009/07/09 13:35 初めまして。
TWブレードアイアンに関して検索してましたらこのページを知り興味深く拝見させて頂いてます。お聞きしたいのですが、マッスルバックのアイアンに憧れてこのアイアンを購入したのですが、芯で打った時の感触というものがよく分かりません。
ダウンブローに打てていないからだと思うのですが、その感触を味わいたくレッスン書を読んだりして参考にして練習しているのですが、まだ打てていないようです。すくい打ちなのか、払い打ちなのか分かりませんが球はあがるのですが、ダウンブローでは打てていないと思われます。ダウンブローで打てた時の感触や弾道はどのような感じなのでしょうか?ダウンブローで打つコツを教えて頂けないでしょか?V字軌道で打てば、いいのでしょうか?平均スコアは90前後位でこのアイアンでもっと上達したかったのですが、レベルを下げたアイアンで練習した方が良いのか迷っています。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/07/10 01:16 アントン様。初めまして。
この度は私の記事を読んで下さり、又、コメントを寄せて頂きまして誠にありがとうございます。

このアイアンを購入されたそうで、すごくいい選択をされたのだと思います。
かなりタフなアイアンではありますが、これからも上達していかれるうえで、とても頼もしい相棒になってくれるアイアンだと思います。
アイアンが上手くなるには、やはりこのような基本を教えてくれるクラブは欠かせませんね。

さて、芯で打った時の感触・・・・。ということですが、これは人それぞれ個人差があると思いますし、感じ方は多少違ってくると思います。
ただ、共通していえるのは、『手に嫌な衝撃が残らない』といいますか、インパクトの感触が『無』になる・・・。といますか、変な『抵抗感』が無い感じです。

他の球技、例えば野球やテニスなどをされていたら、こういった感触はすぐにご理解頂けるのだと思うのですが・・・・。


私はよく、サンドウェッジで『リフティング』をやるのですが、これはとてもいい練習になります。
『芯』に当てる感覚を体に染みこませるのと、『フェースコントロール』をするのに、とても有効だと思います。

『リフティング』がまだ難しいようでしたら、例えば『7番アイアン』を真横に向け(フェース面が上にくるようにして)、その上でボールを『トントン』と落としてみられると解りやすいのではないでしょうか?
『芯』に当たった時の感触は全く違うと思います。

『芯』以外のところで当たりますと、ヘッドがブレますし、『ボール弾き』も悪く、手にボールの衝撃が残ります。
この方法はとても解りやすいと思いますので、是非試してみられたらいかがでしょうか?

『ダウンブロー』に打つコツということですが、まずは『ハンドファースト』に構えることが基本ではないでしょうか?決して『ヘッドファースト』ではなく、『ハンドファースト』で打つことを心掛けて頂きたいと思います。

それとアドレスした時の『ウェイト配分』は『左6:右4』もしくは『左7:右3』くらいのイメージのままショットされてみてはいかがでしょうか?
右足にウェイトがありすぎると、どうしても『すくい打ち』になりやすいですものね。


『V字軌道』は確かに、今でもアイアンショットの基本だと思いますが、それをあまり意識されなくてもいいのかもしれません。

私がビギナー時代、『ダウンブロー』で打つときに、よく心掛けていたのが、

1.スイング中、決して『フェース面』は上を向けない、いつも『下を向ける』。
2.ボールを決して上げようとしない。地面スレスレの球をイメージして打つ。
3.ボールを右斜め後方から『潰すように』、あるいは『押しつける』ようなイメージで打つ。
  (これは、ゴルフ漫画の傑作『あした天気になあれ』を読んでいた時に参考にしたものです。)

です。
それと、練習を重ねていくうえで、『リーディングエッジ』が削れてきたら本物だ・・・。とよく先輩たちから教わっていました。
『ソール後方』が削れているうちは、すくい打ちになっていますが、『リーディングエッジ』が削れていると、正しく『潰せて』いる証拠なのだと思います。

平均スコアは90前後で球があがっている・・・・。ということでしたら、上手くいっているのかもしれません。
ただ、実際に拝見したわけではないので、何ともいえない・・・・。というのが正直なところなのですが・・・・。


最後に、アイアンが上手くなる、また『ダウンブロー』が身に付きやすくなる練習法をご紹介したいと思います。

1.『ティアップ』して打つ。

   これはとても有効な練習法で、マットの上から滑らせて練習するよりも、何倍も効果があると思います。
   私の周りの『アイアンの名手』といわれる人達は、みんなこの練習を取り入れています。
   特に『サンドウェッジ』で練習されますと、より実感されるのではないでしょうか?
   『すくい打ち』だと、ボールがあがりにくいですし、コントロールもままなりません。


2.練習場のマットの『右端』にボールを置いて、そのまま打つ。
 
   これは、もし『すくい打ち』になっていたりダフったりすると、間違いなくそのミスがショットに現れます。
   いつもマットの真ん中あたりで打っていると、わかりにくいところがこうした場所を使うとすごく敏感に感じ取れると思います。


3.ボールの手前(右側)、3cm位のところにコイン(10円玉等)を置いてショットしてみる。

   もしダフッたり、すくい打ちをしていると、一緒にコインも飛んでしまうので、すごくよく解ると思います。


4.ボールの先の『ターフ』をとるようにする。

   これはもう『ダウンブロー』そのものですし、芝の上から打てないところも多いと思いますので、そういった時は、ボールの先(左側)にティッシュペーパーを置いて、ボールと一緒にそのティッシュペーパーを前に飛ばすつもりで打ってみる。
  

5.ベアグランドや木の板の上にボールを置いて打ってみる。
  
   これはかなり上級者用で、一般的にはあまりお薦めはできませんが、とても有効な練習法のひとつです。


6.右手よりも左手主導でスイングしてみる。

   右手が強すぎますと、どうしてもすくい打ちになりやすい傾向にあると思いますので、左手一本で素振りをされるのもとても効果的だと思います。


以上が私が思う、有効な練習法なのですがいかがでしょうか?
参考にして頂けましたでしょうか?


とにかく

1.ハンドファースト
2.左足体重
3.ダウンスイングで『コック』を早くほどかない。
4.上からボールを潰すイメージで
5.ボールの先のターフをとるイメージ

以上の5つを意識されるといいように思われます。


アントン様は、

「平均スコアは90前後位でこのアイアンでもっと上達したかったのですが、レベルを下げたアイアンで練習した方が良いのか迷っています。」

と書いておられますが、私は同意しかねます。
せっかくこの素晴らしいアイアンに出会われたのですから、このアイアンでいくべきです。

レベルを下げるのは、あまり賛成はできません。
このアイアンを使っていかれますと、間違いなく『アイアンの名手』になられると思いますので、どうか他のアイアンに目を向けず、このアイアンでさらなる上達を目指していっていただきたいと思います。

それでは長くなりましたが、これくらいにしたいと思います。

これからもお時間がありましたら、また私の記事にお付き合いくださいませ。
それでは失礼致します。

アントンアントン 2009/07/10 17:25 こんにちは。
早速、丁寧な返事をして頂きありがとうございました。
またお聞きしたいのですが、スイング中は、フェース面を常に変えず、ボールにフェース面をぶつけて行く時に、左手主導を意識しで打ち込んでいくのだと思うのですが、トップからダウンスイングに行く時、腕の力で引きおろして打ち込むのでしょうか?それとも、ボディターンで打ち込んでいくのでしょうか?ダウンスイングからの切り返しが、腕主体で打っていくのか、ボディターンで打っていくのか分からないので教えてほしいのですが。
質問してばかりですみません。
教えて頂いたことを、このアイアンで練習してダウンブローを身に付けたいです。
ありがとうございました。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/07/11 12:29 アントン様。こんにちは。
再びコメントを寄せて頂きまして、ありがとうございます。

さて、この度は

『トップからダウンスイングに行く時、腕の力で引きおろして打ち込むのでしょうか?それとも、ボディターンで打ち込んでいくのでしょうか?ダウンスイングからの切り返しが、腕主体で打っていくのか、ボディターンで打っていくのか分からないので教えてほしいのですが。』

と書いておられますが、正直いいましてあまりそういったことを考えられないほうがいいのかもしれません。

『トップ』からダウンスイングにいくときには、腕の力で引き下ろして打ち込むというよりも、『自然に落ちる』といった感じが正しいのではないでしょうか?
『トップ』の高い位置から、地球の重力に引かれ、自然とクラブが下りてくる感じがいいと私は思うのですが・・・。

『ボディターン』という言葉も、以前はすごくもてはやされ、どの雑誌にも載っていました。
デビッド・レッドベターさんが、すごく流行らせたのだと思いますし、私もそのビデオなどをよく見ていました。

しかし、私にはあまり合わなかったみたいで、取り入れるのは止めました。
『ボディターン』は、身長が高く手足の長い欧米人向けのような気がしていました。
それ以来、『ボディターン』という言葉を意識しなくなり、ショットも良くなってきました。
結果、ボディターンで打てているのかは知りませんが、ほとんど意識していないので、それがいい結果につながっているような気もしています。

『腕主体』で打って行かれますと、まず間違いなく『ミス』を誘発してしまうと思います。
変な力みも招いてしまいますし、ショットも安定しません。
『スイングバランス』も崩れてしまっているかもしれません。

スイングはあくまでも『体全体』でおこなうものだと思っていますし、言い古されて言葉ではありますが、『下半身主導』が正しいのだと私は思います。

上半身よりも、むしろご自身の下半身(特に『膝』や『足の裏』など)に意識を向けられるといいのではないでしょうか?
私はスイング中、ほとんど上半身に意識はいっていません。

失礼ながらアントン様は、まだ『振り込み』が足りないのだと思われます。
こういった迷いを払拭するには『素振り』が一番です。

私は他の記事にもよく書いているのですが、『素振り』は最高の練習方法であり『基本』です。
もっと素振りをされてみてはいかがでしょうか?

そうすると、これまでの悩みなども解決してくれることも多いと思います。
ゴルフは頭で考えることも、とても重要なスポーツですが、時には身体で感じることのほうが重要なこともあるのだと思います。

例えていいますと、自転車が乗れなくても一度乗れてしまうと、あとは「ハンドルはこう・・・。」とか「ペダルのこぎ方はこう・・・。」などと考えることはしませんよね。
そういった感じが必要なのではないでしょうか?

自転車は一度乗れると、後はそのまま乗れてしまいますが、ゴルフスイングはそういったわけにはいきません。
日頃の継続した練習が必要不可欠です。

素振りを毎日行っていくことが、上達には欠かせないのです。
5分でも10分でもいいですから、どうか続けていただきたいと思います。
以上が私の意見なのですが、お役に立てたでしょうか?

これからもお互いゴルフをエンジョイしていきましょう!
それでは失礼致します。

ミックミック 2012/03/17 10:56 初めまして、古い記事への書き込みお許しください。
10年ほどブランクがあり、ここ2〜3年
また再開した、返り咲き(咲いてないですが・・・)の者です。
(過去Av90)
最近になって、ここのサイトは大変参考にさせていただいております。
と言うのも、
正直私は、感覚で打つタイプで、ネック形状や、その他、拘りは何も無く、ただ一つ拘ってるのは、シャフトのみでした。
最初に手にしたアイアンは、VRフルキャビティ(DGHLS300)
去年暮れに、このTWブレード(DGS300)
に買い替えをした、決め手も、このサイトでした。
先入観からか、マッスルバックは難しいと
いまいち購入を控えておりましたが、
ここを読んでいるうちに、背中を押された感じがします。(笑)
打ち込みをすればするほど、練習が楽しくなってくるアイアンです。
おかげで、100以上叩いてた、スコアも、やっと
最近80台で回れる様になってきました。
ちょっと嬉しくなり、書き込みした次第です。(笑)
感謝してます。
ありがとうございました。

golfdaisukigolfdaisuki 2012/03/28 23:52 ミック様。初めまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

TWブレードはとてもいいアイアンですね。
マッスルバックは一般的には敬遠される傾向にあるかもしれませんが、決してそんなことはないですね。

私もマッスルバックは大好きです。

ミック様のスコアのほうも、これからどんどん良くなっていかれると思います。

とても嬉しいコメントを寄せてくださいまして、ありがとうございました。
こちらこそ感謝いたします。

これからもお時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

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