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ゴルフクラブ試打日記



最新のゴルフクラブ試打日記

2008-10-25 キャロウェイ LEGACY アイアン を試打

[]LEGACY アイアン

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今日はこのクラブを試打しました。

試打クラブキャロウェイ LEGACY アイアンの7番です。





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シャフトはGS95です。


ロフトは31度、クラブ長さは37インチ、シャフトフレックスはS200、バランスはD1、キックポイントは先調子です。




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キャロウェイの新しいアイアンです。



キャロウェイには様々なブランドがありますが、『LEGACY』は『上品』といいますか、『上質』なイメージが私にはあります。



名器揃いのキャロウェイですが、この『LEGACY』シリーズもこれから益々名器が生み出されていくのではないでしょうか?



こうして見ていると、様々な『ハイテク』が散りばめられていそうです。



先日試打したばかりの『ナイキ』や『ブリヂストン』のマッスルバックアイアンのシンプルでクラシカルな形状と対極をなす感じです。



設計自由度が高い『ポケキャビアイアン』でありますし、『FORGED』の刻印がとてもいい印象をもたらしてくれました。




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構えてみた感じはとてもいい印象でした。



第一印象で、構えたときはもっと『ゴテゴテ』した感じなのかな?と思っていたのですが、ことのほか『シンプル』といいますか、余計なものがついていない感じがして好感を持ちました。



ちょっとグースがついている感じと、『トップブレード』が厚いかな?とも思ったのですが、気になるほどではありませんでした。



すっきりしていて、とても構えやすい部類のアイアンだと思いました。



やはり『LEGACY』のイメージ通り、洗練された感じがしました。




素振りをしてみると、やはりその『軽さ』を強く感じされられます。



私はアイアンではカーボンシャフト装着モデルはなるべく敬遠するようにしているのですが、このスチールシャフトはやはり私にはかなり軽く感じます。



このシャフトは『ダイナミックゴールド』と同じ『トゥルーテンパー社製』だということは、以前聞いたことがあり知ってはいたのですが、かなり『ソフト路線』をいっている感じがしてきました。



今や『スチールシャフト』の代表的な存在となりつつある、『NS PRO』を意識して開発されたシャフトなのでしょうか?



マイクラブならびに、先日試打したばかりの『ナイキ』『ツアステ』のアイアンからすると、かなり軽いアイアンだと思いました。



ヘッドバランス的にも、もう少しヘッドが効いていてもいいような感じはしたのですが、やはりこれはメーカーが対象としているゴルファーに合わせているのだから仕方がない・・・・・。とも思いました。



試打を開始しました。



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まず感じたのが、そのとても『ソフトな打感』です。



打ち始めて、最初の2球はその軽さからかやや『トップ気味』に当たってしまったのですが、それから対応できるようになり、『芯』を喰ったときの感触がとてもソフトな感じで、『後を引かない』と言いましょうか?とてもいい感じがしました。



『FORGED(鍛造)』と刻印されていることもあり、私は店員さんに『軟鉄鍛造』なのか問い合わせたところ、やはり『軟鉄鍛造アイアン』だという返事が返ってきました。



私が、これまでずっと『軟鉄鍛造アイアン』に抱いてきたイメージとは、だいぶかけ離れたといいますか、時代の進歩を感じさせてくれました。



今までだと、まずこういった形は『軟鉄鍛造』では考えにくいです。



『軟鉄鍛造』ではもっとシンプルな形状のアイアンをすぐに思い浮かべるのですが、こういったこともできるんだなあ・・・・・・。と率直に思いました。



いろいろな形状を作り、『打ちやすさ』を図りながらも、『打感』という感覚的なことにも、力を入れているんだろうなあ・・・・。と思いました。



先日試打した『ナイキ』や『ツアステ』のアイアンのあの格別な感触とは、またひと味違った感じもしたのですが、このアイアンの打感も、相当いい物だと思いました。




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『31度』という『ストロングロフト』の割には、球もとても上がりやすい感じがしました。



『ワイドソール』ではありますが、それほど嫌みを感じるほどの厚さではないのがいいように思いました。



ソールが厚すぎるアイアンというのは私は苦手です。



店員さんの説明によると、このアイアンの『ソール形状』は『リーディングエッジ』と『トレーディングエッジ』を削っており、それによりヘッドの『抜け性能』も、とても優れているのだそうです。



私は「なるほど・・・・。」と思いつつも、こういった練習場のマットの上からでは、殆どのアイアンのヘッドは抜けやすくなっていると思いますので、今度は実際に芝の上から試してみたい・・・・・。と思いました。



私がゴルフを始めた頃は、『リーディングエッジ』がどれも鋭くなっていて、使い込むことにより、この『リーディングエッジ』が削り込まれて、『ヘッドの抜け』が良くなるものだ・・・・。と先輩方に教え込まれていました。



だから、その頃の上級者の方のアイアンを見ると、みんなこの『リーディングエッジ』が使い込まれていることによる『削れ』があり、私はそういったアイアンに憧れていました。



勿論、それはアイアンショットの基本『ダウンブロー』で打っているからこそできるのであって、私はやはり『ダウンブロー』を体得しなければ上達はしないな・・・・・。とよく感じていました。



それが、やはり時代の流れなのでしょうか?

今では、最初から『リーディングエッジ』が削られているものもよく見かけるようになりました。



今は昔と比べて、『クラブのサイクルが短くなった』といいますか、10年も20年も前のモデルのクラブを使っておられる方を見かけることが少なくなりました。



もちろん、そういった方は今でもたくさんおられるのですが、やはり少なくなってきています。




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『安定性』という点では、やはりこういった『ポケキャビ構造』だから、ある程度は高いと予想してはいたのですが、実際に打ってみるとやはりその予想通りだと思いました。



かなり『慣性モーメント』も高くなっているのでしょうか?



ヘッドを大きくしたり、『歪(いびつ)な形』にしたら、理論上の慣性モーメントは大きくできるのかもしれませんが、このような『構えやすさ』を重視しているアイアンの中では、『最大級』の大きさといってもいいのではないでしょうか?



これ以上、形を崩して『理論上の慣性モーメント』を大きくしようとすると、却って構えづらくなり、難しいアイアンになってしまうような気がしました。



打った後、フェースの打球痕を見て、殆ど一カ所に集まっているのですが、わざとやや『トゥ寄り』に打っても、そこそこボールをライン上に運んでくれる感じです。



もちろん『距離感』などは『芯』で捉えていないと、合いづらいですが、少なくても『方向性』はまずまずキープできる感じがしました。



『縦のブレ』にはシビアですが、『横のブレ』には割と『イージー』といいますか、昔の流行語で言いますと『ファジー』といった感じでしょうか?



多少、アイアンが『カット目』に入ってくる方にも打ちやすく感じられるのではないでしょうか?




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『飛距離』については、やはりよく飛ぶように設計されているのだろうと思います。



ロフト』も立っていますし、『ワイドソール』にして『低重心化』することにより、球を上げやすくしていますし、『ヘッドの抜け』も良くなっていることから、『芝の抵抗』に対する距離のロスも軽減されているのだろうと思います。



実際、今日打ってみても、なかなか自分の距離感が合わないくらい飛んでいきます。

強く当たると、2番手くらい違う感覚です。



ただ、『球質』といいますか、なんとなく軽いのではないかな・・・・?とやはり思ってしまいます。



物理的なことはわからないのですが、経験上、軽いクラブで打った球は『軽い球質』になりやすいような気がします。



そういった球は風に弱いですし、コントロール性も低いので暴れやすいですし、スピンが弱くボールを止めてくれないような気がします。



今日は練習場なので、実際に試してみないと解りませんが、今度友人達と早朝の河川敷コースに行くので、その時にこの試打クラブで試してみようかな・・・・・?と思いました。



かなり悪戦苦闘しそうな予感もします。




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『操作性』という点では、私はやや『ドロー』系が自然と打ちやすいような気がしました。



かなりつかまりがよく、自然と球をつかまえていける感じです。



無理につかまえにいかないでもいいので、とても楽です。



右への『プッシュ球』も出ません。



勿論、打とうと思えば『フック』も『スライス』も打てますが、自然に打つ感じでは、やはりやや『ドローボール』が打ちやすく感じられました。



このシャフトのせいでしょうか?



球もよく上がるので、高弾道のドローボールが打てる感じがしました。




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このアイアンは構えやすくて品のある、『上質なアイアン』だと思いましたが、先日試打した『ナイキ』や『ツアステ』のアイアンとは、やはりかなり性質の違ったアイアンだと思いました。



『ナイキ』や『ツアステ』のアイアンは、かなり使う『ゴルファーの幅』が限られていると思うのですが、この『LEGACYアイアン』は、かなり幅広いゴルファーの方に支持されそうです。



『美しい』『飛ぶ』『球がつかまる』『ヘッドの抜けが良い』『打感が良い』『軽い』といった所がこのアイアンのすぐに浮かぶ長所だと思います。



『LEGACY』のブランドイメージそのもののアイアンだと思いました。


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