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ゴルフクラブ試打日記



最新のゴルフクラブ試打日記

2008-12-22 ミズノ MP CRAFT R−1 ドライバーを試打

[]MP CRAFR−1 ドライバー

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〈左)T−1   〈右〉R−1


今日はこのクラブを試打しました。

試打クラブミズノ MP CRAFT R−1 ドライバー です。





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シャフトはQUAD 6バットスタンダード カーボンシャフトです。


ロフトは9.5度、クラブ長さは45.5インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.6、シャフト重量は63g、バランスはD1、クラブ総重量は310gです。



先日試打して、とても好印象だった『MP CRAFT T−1』と一緒に試打してみることにしました。




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〈左)T−1   〈右〉R−1



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〈左)T−1   〈右〉R−1



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〈左)T−1   〈右〉R−1



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〈左)T−1   〈右〉R−1



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〈左)T−1   〈右〉R−1



どちらも上質なドライバーという感じがします。



こうしてみると、『T−1はディープ形状』、『R−1はシャロー形状』といった感じがします。




素振りをしてみると、どちらもほとんど同じ感覚で振っていけます。



とてもいい感じです。




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R−1



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T−1



ボールを前にして構えた感じでは、『T−1』の方が構えやすい感じがしました。



ただ、どちらもミズノらしい、『美しい顔』で『品の良さ』を感じさせます。



『T−1』は、左右のどちらのもボールを曲げることができる『操作性の良さ』を感じさせるのですが、『R−1』は『球がつかまりそう』『ドローボール』『ハイボール』といったイメージが湧いてきます。




試打を開始しました。



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まず違いを感じたのが、その『軌道の高さ』です。



明らかにこの『R−1』の方が、高弾道だと思いました。



『T−1』は、とてもいい感じの『中弾道』といえる感じがしたのですが、この『R−1』は伸びのある力強い『高弾道』といった感じです。



『高弾道』というと、これまでも高く上がるだけの飛距離の伸びない、弱い感じの弾道のクラブもよく目にしてきたのですが、このドライバーの弾道はとても力強い高弾道です。



『キャリー』も、かなり伸びている感じです。



弾道はやや高めではあるのですが、上がり過ぎない感じがしてとても好感を持てました。



安心して叩いていけます。



『スピン量』が多すぎると、叩いたときにどうしても『吹き上がり感』を強く感じてしまうのですが、このドライバーでは『吹き上がり感』よりも、叩けば叩くほど『力強い伸び』を感じることができました。



叩いてもブレない感じがとても気に入りました。





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『打感』も『T−1』同様、とてもいい感じだと思いました。



ミズノらしい、上質な感じのする打感です。



適度な『柔らかさ』と『しっかり感』を併せ持つ感じです。



この打感からも、ボールがよく飛んでいる感じがすごく伝わってきます。



しっかり目の打感で、強くボールを運んでいきたい・・・・。と感じておられる方にはいい感じで打っていけるのではないでしょうか?



この『しっかり目の打感』と『力強い高弾道』が上手くマッチしているような感じがしました。




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『音』も『T−1』同様、国産メーカーの、そしてミズノらしい耳障りのいい音だと思いました。



何の不快感も感じることなく、練習に集中していけます。



やや『抑え気味』の、この音なのですが、この抑え気味のところがかえって強くボールをヒットできる感じがします。



この音を聞いているだけでも、次のナイスショットがイメージしやすいように感じます。



高過ぎたり、大き過ぎる『音』というのは『インパクト』の時にびっくりして緩んでしまったり、若干弱くなってしまったり、躊躇してしまうこともあるのですが、こういった心地よい感じの音だと、気持ちよくインパクトを迎えることができました。




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『飛距離』という点では、私はこの『R−1』の方が『T−1』よりも、高い『ポテンシャル』を秘めているように思いました。



『T−1』も、かなり好印象だったのですが、こうして打ち比べてみても、『R−1』の方が飛距離が出ているように感じられました。



それは『高弾道』ということもあるのですが、この『R−1』の方が球がつかまりやすい感じがし、それがこの『弾道の力強さ』につながり『飛距離性能』に直結しているような印象を受けました。



このドライバーも、昔からアマチュアのあこがれの弾道『ハイドロー』が打ちやすくなっているモデルだと思いました。



この『R−1』と『T−1』を見ていると、タイトリストの『909D2』と『909D3』の関係に似ているなあ・・・・・。と思いました。



より飛距離を求めていきたい・・・・・。と感じておられる方は、この『R−1』の方がいい結果を残しやすいのではないでしょうか?




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『安定性』という点では、正直私は甲乙つけがたい感じがしました。



この『R−1』は、かなり安定性も高い感じがしますが、『T−1』の方もかなりいい感じがするので、『高いレベルでの互角』といった感じもしました。



どちらも、決してミスを『緩和』してくれたり、『許容範囲の広い』クラブではありませんが、普通にいいインパクトを迎えられれば、高い『安定性』というか『ホールド性』が待っている感じです。



『易し過ぎず、シビア過ぎず』といった感じです。



こういったちょうどいいバランスの良さが、私はとても好感を持てました。




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『操作性』という点では、やはり『T−1』の方に分がある感じがしました。



R−1』は自然と『ハイドロー』気味の弾道になっていくのですが、『T−1』の方はより『ニュートラル』な感じがしますし、『ドロー』も『フェード』も打っていける感じでした。



しかし『ドロー』を打っていくのなら、この『R−1』の方が、はるかに易しい感じがしました。



そういったことを考えてみても、『T−1』は『フェードボール』の方が自然な感じもしました。



私はいろいろな球を打つ練習を普段からしていますし、そういったことが出来るクラブを好む傾向にあると思うのですが、この『R−1』はとても好感触でした。



この自然と打てる『ハイドロー』がすごくいい感じがして、この『球一本』でコースを攻めていきたい感じが、今日はすごくしました。



この力強い弾道はとても魅力的です。



『チーピン恐怖症』の私ですが、とても気持ちよく打っていくことができました。



ヘッドスピードが速い割には、球のつかまりが弱く、飛距離が出ていない方には、この『R−1』の方が断然オススメだと思いました。




『スライサー』の方は『つかまり感』を求めておられると思いますし、『フッカー』の方は『逃がし感』を求めておられるように思います。



フッカー』の方で、『逃がし感』を感じられたい方は『T−1』の方が振りやすいと思います。





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この『R−1』と『T−1』の2本で、『セミハードヒッター』の方から『ハードヒッター』の方まで、かなり対応できるのではないでしょうか?



決して『初心者用』ではありませんし、ある程度の『ヘッドスピード』と『ミート率』が要求されるドライバーだとは思いますが、それほど難しすぎない感じがし、かなり親しみやすさを私は感じました。



『美しさ』『バランスの良さ』『振りやすさ』『飛距離性能』『打ちやすさ』『操作性』『つかまりやすさ』と、かなりの高いレベルでバランスがとれたドライバーだと思いました。




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このドライバーはミズノらしい『正統派』といいますか、決して派手さはないものの、その『質の高さ』『研究の深さ』を感じ取ることができるクラブだと思います。



このシブめのデザインが我々『ミズノファン』の心をキャッチしていますし、こんなクラブがキャディバッグに入っていたら、それだけでカッコよくなってきます。



そして、その『プラシーボ効果』とでもいうのでしょうか?



普段の自分の実力よりも、いい結果が出せるような気がします。



そしてその好結果を続けていくことにより、それが自分の実力になり、レベルアップしていけるような気がします。



ミズノのクラブには、昔からこういったメンタル的に『プラス効果』をもたらしてくれているような気が私はしております。



何故かは解らないのですが、私はこれまでもずいぶんと好結果を出すことが出来ました。



ゴルファーの想いと、クラブ職人さんの魂がうまく結びついているのでしょうか?



私はそういった『畏敬の念』のようなものをミズノのクラブには、抱いてしまいます。


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AX

MP fanMP fan 2012/10/07 22:52 今さらですが、辞書によると
みみ‐ざわり〔‐ざはり〕【耳触り】
聞いたときの感じ・印象。「―のよい音楽」

golfdaisukigolfdaisuki 2012/12/09 00:49 MP fan様。はじめまして。golfdaisukiと申します。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せてくださいまして誠にありがとうございます。

記事に使う表現方法は、必ずしも辞書通りにはいっていないと思いますが、私なりの感覚で、その時に浮かんだ言葉を用いらせていただいております。

これからも記事を書いていきたいと思いますので、お時間がございましたら、また私の記事にお付き合いいただけると幸いです。
それでは失礼いたします。

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