最新のゴルフクラブ試打日記
2009-04-07 ナイキ SQ DYMO ストレートフィット ドライバー を試打
■[ナイキ]SQ DYMO ストレートフィット ドライバー
〈左〉SQ DYMO 〈右〉SQ DYMO ストレートフィット
今日はこのクラブを試打しました。
試打クラブは ナイキ SQ DYMO ストレートフィット ドライバー です。
〈右)SQ DYMO ストレートフィット のスペック
シャフトはバサラ SQ509Dです。
ロフトは9.5度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはS、トルクは4.8、シャフト重量は55g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は302gです。
〈左)SQ DYMO のスペック
シャフトはディアマナ カイリ60です。
ロフトは9.5度、クラブ長さは45.75インチ、シャフトフレックスはS、トルクは3.5、シャフト重量は61g、バランスはD2、キックポイントは中元調子、クラブ総重量は315gです。
〈左〉SQ DYMO 〈右〉SQ DYMO ストレートフィット
〈左〉SQ DYMO 〈右〉SQ DYMO ストレートフィット
〈左〉SQ DYMO 〈右〉SQ DYMO ストレートフィット
〈左〉SQ DYMO 〈右〉SQ DYMO ストレートフィット
〈左〉SQ DYMO 〈右〉SQ DYMO ストレートフィット
右の『ストレートフィット』の方が、ヘッドに光沢があり、私はいい感じがしました。
これまでの左のヘッドもいいのですが、どことなく『チープ』に見えてしまう感じがしました。
ナイキのニュードライバーですが、それほど『SQ DYMO』と違っているようには見えませんでした。
ただ、『ソール』の真ん中あたりに『STR8−FIT』の文字が刻まれています。
このドライバーも最近の『トレンド』といいますか、ネック部分を取り外して、自分専用にカスタマイズできるのだそうです。
店員さんの説明によると、8通りのヘッドポジションを選択でき、その人のタイプに合わせてより細かく調整でき、『ストレートボール』が打てるようになるのだそうです。
『飛距離』『慣性モーメント』が、ルール内でもう限界ギリギリのところまでくると、次はこのような工夫が増えてくるのでしょうか?
一時期、少し流行った『異型ドライバー』のように国内メーカーも、こういったシステムに移行するのでしょうか?
素振りをした感じは、思っていた以上に軽くて、ソフトな感じがしました。
もっと『質感』といいますか『重量感』がありそうな印象だったのですが、かなり『軽い設定』になっています。
店員さんの話によると、このドライバーのこのスペックだと、ヘッドスピード『43m/s』前後の方を対象として作られているのだそうです。
SQ DYMO ストレートフィット
ボールを前にして構えた感じは、意外なほど構えやすく感じられました。
ここ数年、私はナイキのドライバーには苦戦続きで、どうも構えづらい・・・・。という印象を持っていたのですが、とても珍しく感じるほど構えやすく感じました。
こうして構えただけで、これまでの苦手意識が払拭されそうです。
惚れ惚れするほどの美しい顔ではありませんが、何の構えづらさも感じることはありませんでした。
SQ DYMO
それに比べ、やはりこちらは『もうひとつ』かなあ・・・。と思いました。
やはり『光沢感』は大切だなあ・・・・。と思いました。
試打を開始しました。
まず感じたのが、その意外なほど柔らかくて、手にしっとりくる『打感の良さ』です。
意外すぎて、私は少しびっくりしてしまいました。
ナイキのドライバーは打感が硬い・・・・。というイメージをこれまでもっていたのですが、このドライバーは、それまでのイメージとは全くかけ離れた感触の良さだと思いました。
革新的なクラブ開発をしてきて、『物理的性能』を重視してきた感じのするナイキですが他のメーカー同様、とうとう『フィーリング性能』を重視し始めたのでしょうか?
このような意外さは、私は大歓迎です。
やはり打感のいいクラブというのは、それだけでそのクラブが『グレードアップ』するような気がします。
何球打っても、程良い感触が手に残る感じがしました。
『音』に関しては残念ながら、やはりこれまで通りの『甲高い音』だと思いました。
正直、こういった音は苦手です。
『打感』はとてもいいのに、この『音』はちょっと残念な気がしました。
『ナイキファン』の方は、やはりこういった音を好まれるのでしょうか?
だからメーカーはこういった音にこだわり続けるのでしょうか?
こういった音ですと、周りの打席の方に気を使ってしまいますし、集中力がやや分散されてしまう感じがしました。
あまり何度も、この音を発していたくはない・・・・。と思いました。
『球のあがりやすさ』は、これまでのナイキらしい感じがしました。
強く叩いていくと、やや『吹き上がり感』を感じてしまいますが、それはこのスペック上仕方のないことだと思います。
かなり『優しく』打っていっても、『ドロップ感』は全く感じません。
これまでのナイキのドライバーの上がりやすさだと思います。
数年前は、『プロ・アマ』含め、少し『ロフト』が寝たものが流行っていましたが、最近ではまた『立って』きているように思います。
『表示ロフト』と『リアルロフト』との違いなどもあるのでしょうが、やはりこういった背景には、かなり球があがりやすくなっている・・・・。ということが挙げられるのではないでしょうか?
『ロフト9.5度』というと、『球があがりにくい』というイメージを持っておられる方も多いと思いますが、実際に打ってみると意外と上がりやすく感じられることも多いような気がします。
もし、この『ロフト』でも球が上げられるのであれば、やはりこういった『ロフト』に『シフト』していくことも飛距離を追求していく上では有利になるのではないでしょうか?
昔のドライバーは『ロフト』を立てると『ドロップ感』を感じることもありましたし、『サイドスピン』が増して曲がりやすくもなりました。
『安定した飛び』というのが、少し難しくなっていました。
ところが、現在はかなりの技術革新が進み、かなり曲がりにくくなっていますし、球も格段にあがりやすくなっているので、ある程度『ロフトを立てる』ということは、よりゴルフの幅が広がるのではないでしょうか?
『ストロングロフトアイアン』は、私はあまり好まないのですが、『ストロングロフトドライバー』は、今の『クラブ開発における高い技術革新』の中にあっては、とてもいいことのように思います。
『安定性』という点でも、私はこれまで以上にいい感じがしました。
『フックフェース』ではないので、左へ引っかかる感じもしませんでしたし、この『軽量感』『軟らかさ』に慣れてくると、球は安定して飛んでいきました。
『ナイキのドライバー』=『フックフェース』といったイメージがあるのですが、このドライバーは全くそんなことがありませんでした。
『フックフェース』にしなくても、『球のつかまり』の良いドライバーは作れると思いますし、これからはそういったドライバーが増えてきて欲しい感じがしました。
やはりかなり『スイートエリア』も広いのではないでしょうか?
今日は、少し打点がバラついてしまったのですが、うまくまとめていきやすい感じがしました。
やはり『構えやすさ』『打感の良さ』がそうさせているのかもしれません。
ただ、この『音』には、少し『私自身の心』がびっくりしてしまいますし、その動揺が球にも乗り移ってしまいそうな感じがしました。
もっと『音』が低く抑えられれば、『安定性』も上がり、そしてこのクラブに『高級感』を感じられたような気がしました。
『飛距離性能』については、正直それほどこれまでのドライバーとの違いは感じられませんでした。
『打感』がいい分、若干飛んでいるようにも感じられるのですが、おそらく実際にはそれほどの大きな差はないように思いました。
最近の傾向通り『キャリー』で攻めていくタイプのドライバーだと思いますし、それほど多くの『ラン』は期待できないのかもしれません。
店員さんの話通り、ヘッドスピード『43m/s前後』の方には、大いに期待できるのではないでしょうか?
『フィーリング性能』がアップしているからでしょうか?
これまでのナイキのドライバーの中で、最もいい印象が残りました。
おそらく自分に合ったスペックだともっと飛距離を伸ばしていけるような気がしました。
『操作性』という点では、このスペックにまだ慣れていないせいか、ちょっと難しい感じもしましたが、何球か打っていって慣れていければ、何とかなるんじゃないかな・・・・?と思いました。
これまでのナイキのドライバーでしたら、すぐに
「これは難しい・・・・。打つのを止めてしまおう・・・。」
と試打を止めてしまっていたのですが、このドライバーは打感がいいからか、もう少し打ってみたいな・・・・。と思わせる部分がありました。
しかし、やはりこの『音』は私には合わないので、それがすごく残念な気がしました。
打感がいいと、かなり『操作性』も上がってくると思いますし、どうにかして打ちこなしてやろう・・・。と思うものですが、このドライバーは『音以外』は、すごくまとまっている感じがしました。
おそらく、このドライバーの『最大の売り』は、やはりこの『STR8−FIT』というシステムだと思います。
これにより自分に合わせてカスタマイズできるのが、一番の特長だと思うのですが、今日はそれをしないでも、これまでのナイキのドライバーよりもいい感じが私はしました。
私は、今日このドライバーに出会うことができて、これまでのナイキのクラブに対する『苦手意識』などが、少し払拭されてきたような気もします。
『音』が私には全く合わないので、おそらくこのドライバーは、もう手にしないと思いますが、今後の新製品に期待したい・・・・。と思いました。
ナイキ サスクワッチ SUMO スクエア ハイブリッドアイアン











































た〜です。
このクラブにもやはりネック部分にカスタマイズ機構があるのですね。
テクノロジーを感じる反面、私も不安を感じてしまいます。
自分が使うには・・・と思ってしまいますね。
ところで、昨日工房が店内にあるお店に行きました。
そこでロイヤルコレクションのCV Pro(390cc)の9°が在庫限りで数本売っており、お店が工房なを兼ねているのでシャフトはご希望に合わせます、とのことで、RAMBAXの7Z08を勧められました。
ほぼ同スペックで60gのRAMBAXが入ったCREWSGOLFの435ccのドライバーを試打させてくれましたが、しっかりした印象を受けました。
また同じショップの特売でSONARTECのSS−3.5と言うFW(3番と5番です)があり、かなりの重量感と構えやすさの上1万5千円という価格でした。
重くて良いなぁ、と思っていたらUSのプロ仕様だそうで、ちょっと恐れ多いですが顔と重量感が良かったです。
たまたま立ち寄ったショップでこの2本・・・やや運命的なものを感じて嬉しい悩みになっております。
またクラフトマンさんの入るお店はやはり良いですね。
偶然にも試打が初打ちになってしまいましたが、思ったより振れましたし楽しめました。
素振りやアドレスのイメージトレーニングに更に熱が入ります。
同時に購入意欲にも熱が入り嬉しくもあり困ってもおります。
ライ角調整もできそうでしたので、また行ってみたいと思います。
漸く身近に専門的なお店が出来ました。
私事を長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。
楽しかった上ドライバーがCV Proでしたのでどうしても書かせて頂きたくなってしまいました。
まだまだ花粉も飛びますし、寒い日もありますが、体にはお気をつけてゴルフを楽しみましょう。
では、失礼致します。
そうですか、『ロイヤルコレクションのCV Pro』がありましたか。
とても高性能なヘッドですし、高性能シャフトの『RAMBAXの7Z08』と組み合わさると、どのような相乗効果を発揮してくれるのか、考えただけでワクワクします。
た〜様の仰る通り、『クラフトマン』がいらっしゃるお店はとてもいいもんだと思いますし、安心できますね。
私はいつも『クラフトマン』にはお世話になっていますし、彼らは私の大切なゴルフ仲間でもあります。
お互いゴルフ熱が益々上がっていきそうですね。
もう少し花粉と闘いながら、ゴルフを楽しみ、そして間もなく開幕するマスターズを楽しみにしましょう!
いつもコメントを寄せて頂きまして、誠にありがとうございます。
『私事を長々と書いてしまい申し訳ありませんでした。』
と書かれてありますが、とんでもありません。
とても楽しく拝見させて頂きました。
これからもどうかよろしくお願いします。
それでは失礼致します。
今日は都合が有って打てませんでしたか、来週の休みにでも、打って見ます。
音、以外の評価、同感です。どうもナイキのクラブは甲高いが気になってる一人です。
来週楽しみにしつつ、仕事終わればGW休暇
しつかり打ち込んで見ます。
この度は私の記事を読んでくださり、またコメントを寄せて下さいましてありがとうございます。
これからも記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。。
それでは失礼いたします。