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ゴルフクラブ試打日記



最新のゴルフクラブ試打日記

2009-05-14 ホンマ  アスポート e+ アイアン を試打

[]アスポート e+ アイアン

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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+


今日はこのクラブを試打しました。

試打クラブホンマ  アスポート e+ アイアン の7番 です。






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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+


シャフトはどちらも、NS PRO 950GHです。



ダイナミックゴールド装着モデルを探したのですが、NS PROが『標準装備』ということなのだそうです。



やはり『NS PRO』の方が、一般的に人気があるからなのでしょうか?



ロフトは29度、クラブ長さは46インチ、シャフトフレックスはR、トルクは2.45、シャフト重量は95g、バランスはD1、キックポイントは中調子、クラブ総重量は415gです。





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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+




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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+




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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+


『ホーゼル』が、かなり短いです。




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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+




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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+




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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+




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〈左〉 アスポート   〈右〉アスポート e+





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ホンマのニューアイアンです。



今日は以前試打した、『アスポート』と比較してみることにしました。



このアイアンも『アスポート』同様、昔の『本間らしさ』を感じられません。



愚直なまでにストイックで、あの、ゴルファーを陶酔させるシャープなアイアンではなく、あくまでも『一般受け』するアイアンなのだと思います。



昔、『鯱(シャチ)』というユーティリティを発表していた本間ですが、そのイメージもあって、本間のアイアンには『鮫(サメ)』のような鋭さをイメージしていたのですが、最近は『海豚(イルカ)』のように、ずいぶんと優しくなった感じがします。



パッと見た目では、どのメーカーのアイアンなのかも解りづらいです。



他のメーカーにもいえることだと思いますが、最近は良くも悪くも『ボーダレス時代』に入ったのかもしれません。



全体的に各メーカー共、『技術水準が上がった』ともいえなくもないのですが、どことなく『個性が埋没』してしまった感があります。





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素振りをしてみた感じだと、どちらも大きな違いは感じられず、よくある『軽量スチールアイアン』といった感じがします。



『振り応え』のようなものは、あまり感じられませんが、その分大きな欠点もなく、『今の平均レベル』といいますか『主流』といえるのだと思いました。




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アスポート




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アスポートe+



ボールを前にして構えた感じでは、『e+』の方が、若干『面長』で『トップラインの厚み』が目に付きました。



『アスポート』の方が、シャープな感じがしたのですが、『e+』の方も構えづらくありません。



割とすんなりと構えることができました。



ボールを打ち出す方向の『イメージライン』も頭の中に描くことができました。



ただ、こういった『面長ヘッド』だと、どうしてもその『ライン』が少しボヤけてしまう感じがします。



あまり大きなミスはしそうにない反面、どことなく『大味』な感じもしました。




試打を開始しました。



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まず感じたのが、その『安定性の高さ』です。



かなり『直進性の強い』アイアンだと思います。



ボールがなかなか曲がらず、最初打ち出した方向にそのまま飛んでいく感じです。



途中からボールが曲がったりもせずに、真っ直ぐブレずに飛んでいく感じがしました。



ボールの弾道とは厳密にいえば、『フック』か『スライス』のどちらかになりやすいと思うのですが、今日試打した限りでは、かなり『ストレート』に近い球筋だと思いました。



実戦では多少ボールを曲げた方が、グリーンを捉えやすく、またこぼれにくい感じもするのですが、このアイアンだとかなり『ストレートボール』をイメージしてグリーンを狙っていった方がいいような気がしました。



『ダイナミックゴールド』に慣れ親しんでいる私としては、『NS PRO』は、



1.タイミングがとりづらい

2.多少、球が暴れやすい

3.球が上がりすぎる。抑えていきづらい


といった印象を持っているのですが、今日試打した限りでは、その『マイナスポイント』を感じることがありませんでした。




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『ボールの上がりやすさ』という点でも、かなりよく上がる印象を受けました。



ロフト』は、かなり立っていますが、この『ソール幅』からも見て解る通り、かなりの『低重心』になっていますし、『重心深度』もアイアンの中では『トップクラス』に位置するほど深いのだと思います。



『打ち込む』のが苦手で、『払うように』打ちたい方でも、このアイアンはとても球がよく上がってくれると思います。



思っていた以上に、『グース』もきつくなく、構えやすかったのもあって、とてもボールを拾いやすい感じがしました。



球の上がりやすい、この『NS PRO』との相性もいいのだと思います。




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『打感』は、なかなかいい感じがしました。



思っていた以上に、手に伝わる感じがしっかりとしていて、ボヤける感じがしませんでしたし、『割とクリアな感じ』といったところでしょうか?



打つのに夢中になってしまうほどでもありませんでしたが、私の中ではかなりいい印象が残りました。



打つ前に抱いていたイメージよりは、かなりいい感じでした。



ただ、打点が多少バラついても、それを敏感に感じ取ることができるようなアイアンではない・・・。と思いました。



やはり、こういったところは、このような『オートマチックアイアン』の『長所』でもあり『短所』でもあるのかもしれません。




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『飛距離性能』は、すごく飛びます。



かなりの『飛びアイアン』です。



私の印象では、やはりこのアイアンは『7番』ではなく、明らかに『5番』です。



なかなか距離感が合いません。



これが5番だよ・・・・。と手渡されたのなら、まだ納得できる部分もあるのですが、それでも私の5番よりは飛ぶ感じがします。



なかなか距離感が合いません。



球が上がりやすく、飛んで曲がらない・・・・・。



そんないわゆる『理想型』に限りなく近づいたアイアンなのかもしれません。



しかし、アイアンには他に大切な性能が求められます。



それは決まった距離に打ち分けることができ、ボールを止めてくれることです。



グリーンに着地したら、芝をキャッチして止まってくれなくてはなりません。



そういった意味では、やや不安な感じが拭えません。



『砲台グリーン』『二段・三段グリーン』『ポテトチップスグリーン』など、『微妙な距離感』と『落とし場所』が要求されるようなコースでは、やや苦戦してしまうかもしれません。



ピンの奥から『バックスピン』で寄せる・・・・。なんていうことも、あまり期待はできないのかもしれません。



しかし、このようなアイアンを求めておられる方は、そういったことよりも『飛んで曲がらない』ことを望んでおられると思うので、かなりいい感じで打っていけるのではないでしょうか?




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『操作性』という点は、先ほども書きましたが、左右に曲げようとしたのですが、なかなか曲がらず、曲げることの方が難しく感じられるほどでした。



普段使い慣れている自分のクラブでは、何の不自由も感じることなく左右に曲げたり、高低をつけたりできるのですが、こういったアイアンは、やはりそういったところが難しい感じがします。



『右から大きく回す』とか『ヘッドをカット目に入れて、多少距離を落として微妙な距離感を出す』といった繊細なニュアンスは伝わりにくいアイアンだと思いました。



車でいうと、決して『マニュアルタイプ』ではなく、はっきりと『オートマチックタイプ』だと思います。



球筋の種類は少ないかもしれないが、その卓越した飛距離と安定性でコースを攻めていくアイアンだと思いました。



私はこれまで、『飛ぶアイアン』をコースで使ってみて、かなり痛い目に遭ってきているので、なかなかこういったアイアンを使うには、勇気がいることですが、アイアンでも距離を出して、尚かつ曲げたくない・・・・。と考えておられる方には、とてもいいのではないでしょうか?



ビギナーの方から、臆せず使っていけるアイアンだと思います。


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