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ゴルフクラブ試打日記



最新のゴルフクラブ試打日記

2009-05-17 ヨネックス ナノブイ ネクステージ フェアウェイウッド を試打

[]ナノブイ ネクステージ フェアウェイウッド

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今日はこのクラブを試打しました。

試打クラブヨネックス ナノブイ ネクステージ フェアウェイウッド の5番 です。





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シャフトはナノハイスピードです。


ロフトは19度、クラブ長さは41.75インチ、シャフトフレックスR−1、トルクは3.4、バランスはD0、キックポイントは先中調子、クラブ総重量は314gです。




今日は、今年度から私の部署に配属になった後輩と練習したのですが、彼はスコアはまだまだ発展途上ですが、いいスイングをしていて、かなりの『パワーヒッター』です。



これまで彼は『付き合いゴルフ』でいい・・・・。と思っていたようですが、私たちの『ゴルフ熱』に感化されてしまったのか、ゴルフの楽しさに目覚めたようです。



しかし、彼はまるで自分には合っていないドライバーを使っていて、いつも『損』をしていました。



彼のパワーに耐えうることのできないドライバーを使っていたのです。



勿体ないなあ・・・・。と思いながら、私は彼を見つめていました。



彼はスコア的には、まだ『アベレージゴルファー』なのですが、立派な『パワーヒッター』です。



彼には違うドライバーを使う必要性があると思い、私は違うドライバーを使うように薦め、彼は迷うことなく購入しました。




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二週間前に、彼はどのドライバーが合っているか、教えて欲しい・・・・。と言ってきたので、私は今年とても好印象で、彼のようなタイプにピッタリだと感じていた『TOURSTAGE 701R ドライバー』 を薦めました。



シャフトは『ディアマナ カイリ70』で、フレックスは『X』です。



そして、私がいつもお世話になっているクラフトマンのところに連れて行き、彼に合うように調整してもらいました。



それが今日、出来上がったので、それを早速試してみることにしました。



すると、それまでのあっち行ったり、こっち行ったりしていた彼の打球が、一箇所にまとまるようになってきましたし、矢のような鋭い打球を連発していました。



打点も、それまでバラついていたのが、今日は一点に集中していました。



彼は自分で打っていて、その打球の『鋭さ』『力強さ』にすごく驚いていましたが、私は隣の打席で見ていて、『至極当然』のことだ・・・・。と思っていました。



彼の『センスの良さ』を感じ、ゴルフという競技に向いているな・・・・。と思いましたし、彼にピッタリ合わせてくれたクラフトマンは、やはり超一流だなあ・・・・。と思いました。



彼は自分自身、まだまだ『アベレージゴルファー』なので、『X』のシャフトを使うのは早過ぎる・・・。と思っていたようですが、それは大きな誤解だと思います。



スコア』でクラブのスペックを決めるのではありません。



彼は『ロングショット』は、とても上手なのですが、いわゆる『小技』が練習不足でして、それがなかなかいいスコアを出すことができない、大きな要因でした。



私は彼に、しばらく練習場には『7番アイアン』と『サンドウェッジ』の2本だけ持ってくるようにし、自宅で『素振り』と『パッティング練習』をするように薦めました。



彼のベストスコアはまだ『90代前半』ですが、近いうちに『80台』が出るだろうなあ・・・・。と思っております。



私はいつも思うのですが、彼のように本来は『X』とか『70g台』(人によっては『80g台』)のシャフトが合っているにもかかわらず、それを知らずにもっと『ソフトスペック』を使っておられる方が実は多いのではないでしょうか?



本来はもっとしっかりとしたクラブを選んだ方が、ゴルフの内容も良くなるのに、それを知らずにスコアで損をしておられる方が実に多いような気がします。



軽過ぎたり、軟らか過ぎたりするクラブは、一見易しそうに思えるかもしれませんが、本当はすごく難しいものです。



適度な『重量感』と『硬さ』は、安定した『方向性』と『飛距離』を生み出すのに必要不可欠です。



人によって、クラブの好みは千差万別だと思いますが、やはり自分の体力や技量に合ったクラブが一番使いやすいのだと思います。



彼の嬉しそうな顔を見ていると、私もすごく嬉しくなってきましたし、このクラブを薦めて良かったと改めて思いました。




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さて、長くなりましたが、このクラブはヨネックスの新しいフェアウェイウッドです。



デザインも、先日試打したドライバーとよく似ている感じがしました。



やはり石川遼選手のイメージカラーである、『赤』がよく目立つような感じがします。




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素振りをしてみると、『クリーク』にしては、かなり軽く、シャフトも軟らかい感じがしました。



シャフトフレックス』が『R−1』ということですが、『ヨネックスのR』というのは、いつも本当に軟らかい感じがします。



『R=REGULAR(標準)』ということですが、やはり『標準』というよりも、『軟らかい』という印象を強く持ってしまいます。



シャフトもよくしなり、ヘッドが走る感じもしたのですが、やや私には難しいタイプのクラブのように感じていました。




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ボールを前にして構えた感じはとても『美しい顔』で、構えやすいと思いました。



やや平べったい印象を受け、『バルジ』が、かなり直線に近い感じがしましたが、全く構えづらい感じはしませんでした。



私的には、『ダンロップ』のウッドが持つ、あの『バルジの美しさ』が昔からすごく好きなのですが、このような形にも、全く抵抗感がありません。



自分の打ち出すべき方向の『イメージライン』も、鮮明に頭の中に描いていくことができました。




試打を開始しました。



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まず、この小気味よくしっかりとした『打感』に好感を持つことができました。



すごくしっかりとしていて、手に程良い感触が残ります。



最近は少なくなりましたが、昔はこういった、いい感触のするクラブが数多くあったような気がします。



打っていて、すごく心地良い感触です。



しかし、このスペックは私には難しすぎたのか、やや安定性に欠け『ミスヒット』してしまうこともあったのですが、その時は如実にそれが手に伝わってきました。



先ほどのいい感触が全く嘘のようです。



何と言いますか、『ゴムのボール』を打った感じ・・・・。といいますか、すごく変な気分になってきました。



ちょっとの打点のブレですごく打感が変わってくるので、私はある意味好感がもてました。



ミスしたら、それがはっきりと伝わりやすいクラブの方が、昔から私は好きだからです。



ミスしても、『曲がらない』『打感も変わらない』といったクラブは、長く使っていくうえでは不安を感じてしまいます。




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『音』も、「カチッ。」という小気味よい音がとても好感をもてました。



打感と、この『音』がとてもマッチしていると思いましたし、鼓膜にいい刺激を与えてくれる音だと思いました。



打感同様、この『音』も、昔の優れたクラブによくあったような気がしました。



打っていて、何となく懐かしい感じがしました。




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『安定性』という点では、私はやはりこのスペックだと難しい感じがし、ややバラついてしまう感じがしました。



『トップ』の時に『ヘッドが垂れる』感じがちょっと大きすぎる感じもしましたし、『ダウンスイング』から『インパクト』にかけて、ややヘッドが遅れるような感覚もしました。



しかし、やはりこれは私がこのクラブを使いこなせていないからで、このスペックが合っておられる方には、もっといい感じで打っていけるのだろう・・・。と思います。




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『球の上がりやすさ』という点では、この『超・シャローヘッド』です。



上がらないわけがありません。



最近はどのメーカーも、フェアウェイウッドでは『シャロー化』が進んでいるように思うのですが、これも一種の流行りなのかもしれません。



『フェアウェイ』や『ラフ』からでも、球を拾いやすく、充分に上げてくれるフェアウェイウッドはとても頼もしく感じます。



このようにフェアウェイウッドの『シャロー化』が進んだのは、おそらく『アダムス タイトライズ』や『オリマー トライメタル』の頃からではないでしょうか?



私はどちらも、しばらく愛用していましたが、とても球が拾いやすく、少々『ライ』が悪くてもボールを上げてくれて、ずいぶんと助けられた記憶があります。



特に『アダムス タイトライズ』は、『ヘッドを上下逆さまにしても、全く同じ形』というのが大きな話題を呼び、私も実際に見ていて、その通りだな・・・・。と思ったことを覚えております。



『アダムス タイトライズ』は、地面から直に打つ時は良かったのですが、その『シャローヘッド』のせいか、『ティショット』では、やや使いづらい面も感じていたのですが、最近のフェアウェイウッドは『シャローヘッド』でも、充分ティショットで使っていけます。



このクラブも勿論、『ティアップ』しても、いい感じで打っていくことが出来ました。




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『操作性』という点では、本来はもっといいのだと思ったのですが、先ほども書きましたが、やはり私にはちょっと難しいスペックなので、やや苦戦してしまいました。



左右に曲げる練習もできたのですが、コントロールできている感じはしませんでした。



どことなく『結果オーライ』的な部分も感じていましたし、このクラブに慣れるには、もっと球数が必要だと思いました。



ただ、ティアップしなくて、地面の上から直に打っても、すごく球を拾いやすく、『つかまり』がいい感じがして、そこにはすごく好感を持てました。




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『飛距離』的には、他のメーカーも含め、最近のフェアウェイウッドの中でも『標準的』だと思いました。



球はよく上がりますし、勢いのある球はヨネックスらしい感じがしました。



『ティアップ』した球は得意だけど、地面からの『直打ち』は苦手・・・・。と仰る方にも、打ちやすく感じられるのではないでしょうか?



この形状からも解りますし、このクラブの、このスペックはヘッドスピードが『37前後』の方を対象としているのだそうです。



そういった方々には、かなりいいパフォーマンスを発揮してくれるのではないでしょうか?



見た目カッコよく正統派で、一見『ハード』な印象もしますが、実はすごく『ソフト』なクラブなのだと思います。



構えやすくて、球を上げやすくて易しいフェアウェイウッドを使いたい・・・・。と感じておられる方にはピッタリなのではないでしょうか?




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このフェアウェイウッドは、他のメーカーのフェアウェイウッドとの共通点が多く、『独特な個性』というのをあまり感じることが正直無かったのですが、それは最近のハイレベルなクラブ開発でしのぎを削っている、そのレベルが高い中でのことなので、このクラブもやはりハイレベルなクラブといえるのだと思います。



たくさんの創意工夫や高い技術が組み込まれているのだろう・・・。と思います。



この美しいデザインと、打ちやすさが両立した、日本メーカーのクラブが持つ素晴らしさを感じることができました。



私はこのクラブをコースで使いたいとは思いませんでしたが、これからのヨネックスのクラブにも大いに期待したい・・・・。と思いました。


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LWLW 2009/05/19 01:06 追伸です。
ツアーステージ701R、スリクソンZR30より良さそうですね。本題の方と直接関係がなくてすみません。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/05/19 03:17 LW様。初めまして。
この度は私の記事を読んで下さり、またコメントを寄せて頂きまして、誠にありがとうございます。

しかも海外にいらっしゃるそうで、驚きました。
そういった方にも読んでいただけていることに大きな喜びを感じますし、インターネットの便利さを改めて感じます。
私が好きで書いているだけの記事なのに、こうして色々な方に読んで頂けているとすれば、とても嬉しいことだと思います。

さて、私の記事がLW様のクラブ選びにお役に立てているようで、私自身これほどの喜びはありません。
全くの私自身の主観で書いているのですが、それが読んで下さっている方のお役に立てるのはとても嬉しいですし、やり甲斐を見いだすことができます。

それと、私の事を『上手』と書いてくださってますが、決してそんなことはありません。
ただ単にゴルフが好きというだけで、特別な技量も持ち合わせておりませんし、人様に自慢できるところもありません。
ただ、『ゴルフが好き』ということは、かなり自信をもっていえます。

『スリクソン ZR−30』に興味をお持ちのようですが、このドライバーはとてもいいです。
昨年の私が試打した中での『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』に輝いたクラブですし、あまりにも気にいったので購入に至り、今でも大切に使っています。

何度打っても飽きることがありません。
使えば使うほど、手に馴染んでくる感じがします。
ずっと永くつきあっていけるドライバーですし、間違いなく『名器』といわれるドライバーだと思います。

『中弾道』のドライバーをお探しのようですが、この『ZR−30』はピッタリだと思われます。
『ライナー性』の力強い打球を打っていくことができますし、かなり飛距離を稼いでいくことができます。
『操作性』を求める私にも、すごく応えてくれるドライバーです。

LW様は、『操作性』よりも『安定性』を求めておられるようですが、そうするとこのドライバーはやや合っていないのかも・・・?と思われるかもしれませんが、私自身の感想を言わせて頂くと、決してそんなことはありません。

『安定性』も高いレベルにあります。
決して『曲がらない』とか『ミスヒットを容認』してくれるクラブではありませんし、ミスをしたらそれが結果に出やすいです。

しかし、決して敬遠すべきクラブではありません。
確かにこのドライバーは『プロ・上級者モデル』なのかもしれませんが、今のクラブは昔の『プロ・上級者モデル』よりも格段に打ちやすくなっていますし、敷居も低くなっています。
手にしてみる価値のあるクラブだと思います。
『スイートエリア』も決して小さ過ぎて難しいとは感じません。

『ロイコレ BBD's 104F』も素晴らしいクラブですが、私は『ZR−30』の方がどちらかというと好きです。
ただ、『安定性』といいますか『ホールド性』は『ロイコレ』の方が、ややいいのかもしれません。

2つとも素晴らしいドライバーですので、どちらを選んでもいい結果が得られると自信をもっていえますが、LW様の好みを総合いたしますと、『ロイコレ』なのかもしれません。

『曲がりにくさ』というものを重視しておられるようですが、それも確かに大切ですがそれは練習で克服できるものですね。
私自身、決して上級者ではありませんが、ある時期から素振りばかりを毎日するようになって、『飛距離』は勿論『安定性』もすごく向上させることができました。

あの時素振りをしていなかったら、私はもっと下手だったと思います。
LW様も、お時間のある時に素振りをされてみてはいかがでしょうか?
そうすると、スイング自体がすごくシェイプアップされ、精度が増し、それにより確実な方向性が得られると思います。

『ツアステ701R』は、今年試打した中でも、すごく好印象でして、このままいけば間違いなく私の中での今年の『ドライバー・オブ・ザ・イヤー』の有力候補の一角です。
『ZR−30』とは、なかなか甲乙つけがたい感じがしており、今でも私の中で優劣がつけられずにいます。
今度出来たら、同時に試打してみて比較してみたいと思っております。

以上、長くなりましたが、私の考えていることを書いてみました。
ご参考になれば幸いです。

海外と日本ということで、距離はだいぶ離れていますが、これからもお時間がありましたら、また私の記事にお付き合い頂きたいと存じます。
それでは失礼致します。

LWLW 2009/05/19 16:03 golfdaisuki様
非常にわかりやすい説明ありがとうございました。私でもZR30でもいけるかもしれませんね。今使っているレガシーも変な癖がなくいいクラブですし、飛距離に関してはそれほど不満はないのですが、球筋が高いのと、球にあてておしまいというオートマチックなところに飽きてきたのかもしれません。そろそろ、中弾道の球筋を追いかけるようなフォロースイングができるクラブに変えたと考えていました。
王道を行くgolfdaisuki様の評価はとてもありがたいです。メーカのうたい文句に踊らされずに名器かどうかがわかります。
(701Rも魅力的ですね。限定発売に弱いので...)
引き続きよろしくお願いいたします。海外からですが応援しております。

つねつね 2009/05/19 17:57 golfdaisuki様
こんにちは。以前コメントを残させていただきましたつねと申します。

私もまだ10回ほどしかラウンド経験のない初心者ですがパワーだけはあり余っており(今年で38歳になります)、300〜310gくらいのドライバーを振り回すと打点が安定しませんでした。
そこで330gバランスD2(フレックスS:USA仕様)のドライバーを購入し使ってみたところ比較的打点が安定してきました(ちなみに製品名はマックスフライのパワーマックスです。なんと5800円!安さに負けて3Wと5Wもパワーマックスに!あ、FWは各3800円でした!)。

もちろんシャフトの硬さだけでなくキックポイントやバランス、スイングの特徴など加味するべき点は多々あるのでしょうけど、「アベレージゴルファー」だからといって「Xシャフト」を使っちゃいけないなんて理由はどこにもないんですよね?
そんなアドバイスをしてくださる先輩をお持ちだなんてgolfdaisuki様の後輩の方が羨ましいです!
ぜひ私にもそのお知恵を拝借させてください(笑)。

さらにここ1〜2ヶ月間こちらのブログの過去ログをじっくり拝見しアイアンをミズノMP-57(DGS200)に代えちゃいました!!(それまではミズノMX-25NS950のSでした)
初心者といえどもハードスペックを使っちゃいけないなんて法律ないですもんね?(笑)
きっとgolfdaisuki様なら「お!いい選択をしましたね?きっとすぐに使いこなせるようになりますよ」と優しいお言葉を掛けてくださると勝手に思い込み中古クラブですが「憧れのMP」を手に入れちゃったんです。

ウェッジも合わせて変更しました。クリーブランドのTA588フォージド(三浦技研の製造)52&56(もちろんDG)です。
ちょっと背伸びし過ぎ・・・とも思えますがどんどん練習して常に100が切れるように頑張りたいです。
ちなみに7回目のラウンドで98を出して以降110前後のスコアが続いており多少凹んでおります(笑)。

これからもブログを拝見させてください。
新製品の特徴はもちろんgolfdaisuki様の考えるゴルフへの取り組み方やマナー&立ち居振る舞いなど多くのことを勉強させていただきたいと思います。
よろしくお願い申し上げます。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/05/20 02:18 LW様。こんばんは。

最近のクラブはやたらと高性能になり過ぎてしまい、ややもすればそれが『単調』を招いてしまい、ゴルフがつまらなくなってしまうおそれも十分にありますよね。
『曲がらないドライバー』とか、誰が打っても『球が上がるドライバー』というのは、一見よく出来てはいますが、どことなく『ゴルフの本質』からかけ離れているような気がするときがあります。

何でも簡単になりすぎたら面白くありませんし、自分がミスをし、それが解っているのに、それが無かったことのようにしてしまうクラブというのは、果たしてゴルファーの為になっているのでしょうか?

ゴルフを続けていく上で、最大の喜びというのは、『上達すること』、『昨日よりもほんの少しでもレベルアップすること』なのだと思っているのですが、最近のクラブだとなかなかそれが難しいものも多いような気がします。

練習をしていても、ただ真っ直ぐな球を打つ練習というのは単調でつまらないですし、決して実戦的ではありませんよね。
やはり色々な球を打っていた方が楽しいですし、それが実戦で役に立つものですね。

私は海外のゴルフ事情は全くわかりませんが、どのような状況なのでしょうか?
私の事を『王道』と書いて下さっていますが、すごく恥ずかしく感じてしまいます。

私は、そのようなありがたい言葉を頂けるような人間では決してありません。
無知で無能な、ただのゴルフ好きに過ぎません。
ただ、そのように書いて下さり、恥ずかしくもあり、これからも気を引き締めていかなければ・・・・。と、身の締まる思いがするのが、今の私の正直な思いです。

こちらこそ、これからも引き続き、私の記事にお付き合い頂ければ・・・・。と思います。
それでは失礼致します。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/05/20 03:10 つね様。こんばんは。
そして、お久しぶりです。

『マックスフライのパワーマックス』というクラブは、私は手にしたことがないのですが、どうやらとてもいいクラブのようですね。
『コストパフォーマンス』も、とても高いですね。
今のこの世の中、安くても素晴らしいクラブは沢山ありますよね。

つね様はとても賢い買い物をされたのだと思います。

私の過去の記事を読んで下さり、アイアンを『MP−57』に変えられたようですが、それはとても素晴らしいことなのだと思います。
つね様が予想されていますように、「いい選択をされましたね。」と言わせて頂きたいと思います。

ゴルファーがどのクラブを使うかは、色々な契約にしばられている『プロ』はともかく、我々『アマチュア』は好きな物を選ぶべきだと思いますし、将来自分がどのようなゴルファーになりたいのかをイメージしてクラブを選択するのは、とてもいいことだと思います。
いわゆる『賢者の買い物』といえるのだと思います。

アベレージゴルファーだからといって、遠慮する必要など全くありません。
ご自分の体力や技量に合わせて選ぶべきです。

『上級者』とか『アベレージ』といった『線引き』はどこでされるのかは、私はわかりませんが、『上級者』の方でも『R』を使っておられる場合だってありますし、『アベレージ』の方が『X』を使っても全くおかしいことではないと思います。
『硬い』=『難しい』、『軟らかい』=『易しい』と、一般的には考えておられる方も多いのかもしれませんが、経験を積んでくるにつれ、そうではないことが解ってくるようになると思います。
やはり自分の体力や技量に合わせてクラブ選択していった方が正解なのだと思います。

ちょっと前まで、よく『上級者用』とか『アベレージ用』といったクラブの紹介の仕方がありましたが、今は殆ど目にすることがなくなったような気がします。
そういった区別の仕方はあまり意味がないからなのではないでしょうか?

『MP−57』は、とても素晴らしいアイアンです。
これからのつね様のゴルフライフをずっと支えていってくれるクラブだといえると思いますし、これからの上達を応援してくれる『名器』と言えるアイアンなのだと自信をもっていえます。
どうか大切にしてあげてください。
特にラウンド後の手入れは、確実に行ってあげてください。

日頃から大切にしていると、クラブは自然と手に馴染んでくるものですし、実戦でも大いに助けてくれることが多くなるでしょう。
ゴルファーにも『心』があるように、どのクラブにも『心』が宿るような気がします。
実戦でもクラブが話しかけてくれるような感覚がすることも、これからあると思います。

クラブは単なる道具ではなく、ゴルファーのゴルフライフを共に歩んでいってくれる大切な『相棒』『親友』『仲間』といえるのだと、私は思います。
私の周りの上手な人は、みんな例外なくクラブをすごく大切にしています。

それと『MPアイアン』を使っておられる方は、アイアンの上達速度がとても速いように思われます。
それだけ、ゴルファーの感性を活かしてくれる、素晴らしいアイアンが揃っているのだと思います。

「いい買い物をされましたね。」

ウェッジも、とてもいい物を選ばれましたね。
こういったアイアンやウェッジを選ばれるあたり、つね様はとてもセンスのある方ということがよく解ります。

どうか、これからもそのセンスを大事に磨いていって頂きたいと思います。

最近のスコアがちょっと停滞しておられるようですが、心配はいりません。
それはほんのちょっとの間だけのことだと思います。

やはり『練習あるのみ』ですね。
色々なところで私は書いていますが、やはり『素振り』をお薦めしたいと思います。

これほど効果的で、素早く身に付きその効果が長く持続する練習方法は他にはありませんし、練習の基本は『毎日素振り』なのだと思います。
上手くなる為には、どうしても必要な練習方法なのだと思います。
どうか、練習場に通う回数を減らしてでも、素振りは毎日行って頂きたいと思います。

すると、みるみるベストスコアを更新されることも決して夢物語ではありません。

上手くなる為には、『出来る』『出来ない』ではなく、効果的な練習を継続的に『やる』か『やらないか』だけなのだと思います。
『やる人』だけが、『上達への階段』を確実に上っていくことができるのだと思います。


私のような者の、こんな稚拙な記事でよろしければ、これからもお付き合い頂ければ・・・。と思いますし、つね様のゴルフライフがこれからも素晴らしいものであるように願いたいと思います。
お互い上達を目指しながらも、ゴルフを楽しんでまいりましょう!

それでは失礼致します。

LWLW 2009/05/20 23:19 golfdaisuki様
アジアの常夏の国におります。そのおかげでゴルフは年中快適に出来ます。海外出張(別のアジアの国)が多いのですが、ここにいるときは、おおむね週1フェアウエイ、週4回は打ちっ放しで300-500球/回ほど打っております。今日も打ってきました。今日の収穫は、右手の親指と人差し指に力が入りすぎていることに気がついたことです。スプーンのミート率が上がり、体で絞り出すような打球になりました。
golfdaisuki様の評価は王道と思います。使い込んでいけるクラブがわかるのはとてもありがたいです。ミスをカバーするような機能(特にドライバーに多いように思います)は、長い目で見ると、練習や上達の妨げになりますね。ただし、練習をする時間が取れない場合、ミスをカバーするクラブを選択しフェアウエイで楽しむのもありと思いますが。
これからも楽しみにしております。

golfdaisukigolfdaisuki 2009/05/21 00:05 LW様。こんばんは。

そうですか、アジアの常夏の国にいらっしゃるのですか。
一年中快適にゴルフが出来るのは、ものすごく羨ましい限りです。
海外でのゴルフにはすごく憧れます。

以前、海外でゴルフをしようと仲間達とお金を積み立てていたのですが、私はちょうどその時、どうしても仕事の都合がつかずに行くことができませんでした。
今思っても、とても残念なことです。

仲間達はタイでゴルフをしたのですが、その後彼らから聞いたのが、いわゆる『大名ゴルフ』というものです。
プレーヤー1人につき、それぞれ専門のキャディさんが4人つき、『日傘をずっとさしてくれる人(勿論スイング時以外)』『ボールを拭いてくれる人』『キャディバッグを運んでくれたり、水を飲ませてくれる人』『残り距離を教えてくれたり、ラインを教えてくれたり』と、人それぞれ役目が決められていて、その人達と一緒に『大勢』で、ラウンドしたのだそうです。

私は彼らの話を聞いて驚きました。
そのようなゴルフもあるものなのか・・・・。と驚嘆しました。

『セルフプレー』が全盛となった感のある、日本ではまず考えられないことだと思います。
『セルフ』でも『キャディさん付き』でも、どちらでも私は構わないのですが、もしそのようなラウンドだと終始面食らってしまうだろうと思います。

それと、海外では日本と違ってプレーフィも安いですし、ラウンド回数が増えるので羨ましいですね。
日本だと、そう何度もラウンドできないですものね。

抜群のゴルフ環境にいらっしゃるLW様がとても羨ましいですし、ゴルフを大いに楽しんで頂きたいと思います。
私も日本でのゴルフを楽しみたいですし、いつかはチャンスを掴んで海外でゴルフを楽しみたいと思います。

これからもお互いゴルフをエンジョイしてまいりましょう!
それでは失礼致します。

つねつね 2009/05/21 13:25 golfdaisuki様

数々のお褒めの言葉ありがとうございます。
golfdaisuki様に「センスがある」なんて言われちゃうと調子に乗ってしまいそうです(笑)。

練習の基本はやはり素振りなんですね!
こちらで拝見した「金属バット素振り」を取り入れております。
「ドライバーの場合」とか「7番アイアンの場合」「ウェッジの場合」などシャフトの長さのイメージを変えながらスイングプレーンを意識した素振りをしています。

またMP-57と同じシャフト&重さの安い中古クラブ(ソールを擦ってもいいように)を買ってきて、始業前や終業後に会社で素振りをしています(100回も振っていないのですが・・・汗)。

私にゴルフを教えてくれる友人が欠かさずやっているので道具の手入れは怠りません。
ラウンド後はもちろん練習場で随分使い込んだ時など極力きれいな状態を維持するようにしています。

グルーブを歯ブラシで掃除し、フェイスをメラミンフォーム(激落ちくん)で磨き打痕を落とします。
グリップは固く絞った濡れタオルで拭いた後乾拭きします。
スチールシャフトは防錆効果の高い「CRC-556」を含ませたタオルで軽く拭き、カーボンシャフトは保護ツヤ出し剤(クレポリメイト)で拭いています。
シューズも必ず無色の靴墨で磨いた後オイルを染み込ませています。

これからラウンドが続くのでぜひとも「いい報告」ができるように頑張りたいと思います。
よろしくお願いいたします!!

golfdaisukigolfdaisuki 2009/05/22 02:51 つね様。こんばんは。

素振りをされているそうですが、それはとても素晴らしいことですね。
はっきりといえますが、つね様は上達への階段を一歩ずつ上がっておられるのだと思います。

どうか、この最高で確実な練習方法を毎日継続していただきたいと思います。
すると、気がつかないうちにスイングがレベルアップされ、練習場やコースでも『安定性』や『飛距離』アップにご自身が驚かれることも多くなるでしょう。

コンペでも『ドラコン賞』は勿論、『ニアピン賞』『ベスグロ賞』だって、射程圏内に入ってきます。
続けていくことは決して簡単なことではありませんが、どうかこの地道な練習を続けていただきたいと思います。
それと引き替えに素晴らしいゴルフライフがつね様を待っているのです。

クラブも大切にされているそうで、益々素晴らしいことだと思いました。
つね様は『ゴルファーの鑑(かがみ)といえる方なのだと思います。

これからも嬉しいご報告をお待ちしていますし、私の記事にもお付き合い頂ければ・・・。と存じます。
それでは失礼致します。