2006/10/25 (水) それだけで生きられるということはまず無い
■【ニュース・スポーツ】愛媛FC望月監督、昇格プラン明かす
http://hiroshima.nikkansports.com/news/p-rn-tp1-20061024-107858.html
愛媛イレブンよ、2年後にJ1へ昇格するぞ! 望月一仁監督(48)が現在の成績を踏まえて、チームの方向性を示した。「開幕前に想像していた通りの成績だと思う。普通なら解任だと思うけど、初年度は新加入ということで大目に見てもらっている」と冗談交じりに語った。続投も濃厚。「来季はサッカーが雑になってはいけないので、外国人は入れないと思う。3年目に外国人を入れて昇格を目指す」とプランを語った。
今季はJで唯一、外国人枠を使わなかった。広島から期限付き移籍で獲得したMF高萩、DF森脇らがチームをけん引した。彼らは所属クラブに戻る可能性もあるため、望月監督は「FWと中盤の真ん中の選手を補強しないといけない」と話した。
戦術はJ2特有のロングボールとカウンター主体ではなく、前線からプレスをかけ、チーム全体で攻撃と守備を行うもの。「少しずつボールをキープして、自分たちから勝負を決めることのできるチームを目指していきたい」と語った。望月監督の戦術は浸透している。2年後の昇格を目指し、一歩、一歩、前進していく。
今期のバルセロナのアウェーユニフォームがオレンジ一色だったのを見て、何故か『やられた!!!』と思ってしまいました。真のオレンジ一色は我らにありでしょ。
レンタル軍団が主力に多いのも気掛りだけど、何よりこういう良いゲームを連発することで、来シーズンマークされ、結果的に2年目のジンクス症候群に陥ることがある。もちろんそれはJ2の連中に認められたことを証明することにもなるのだけれど。
記事のあるとおり愛媛は想像以上の奮闘を見せている。正直48試合の内、開幕の時には10勝出来れば良いと思っていた。それほどまでに戦力差は大きかった。それでも9位まで上がってきている。下半分ではあるけれど、勝てるところにはキッチリ勝てるようになってきた。後はどれだけレンタル組みを取り込むことが出来るか、そして新戦力に期待するところは大きい。いつまでも逃げることありきの戦力に期待するわけには行かない。
特に愛媛の課題であるセンターラインの安定化は急務だろう。プレッシングサッカーにおいて背骨に当たるこのメンツが安定することで、攻撃への反転に安定力と可能性が出て来る。そこを非レンタルの日本人選手が出てくると長期的に安定しそうなんだけど、結果的に人材不足で外国人をブッコむと、外人さんが活躍して流出するかもしれない。そういう部分を予想すると、さらりと言うこの改善点は今のところの愛媛にとって、長期的な悩みの種になることは間違いない。
都落ちの元五輪代表を捨て値で正式契約させてみる?とにかく経験がある選手がほしいなあ。福西実家に戻らないかな?それよりなによりチーム首脳が望月監督長期政権を真面目に考えてくれるところから始まるだろうな。