2008/07/12 (土) 面白ければ何でもいいよ その代わり構えて見るよ
■[ニュース][スポーツ]バレー女子の中田姐さん セリエAコーチに就任
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080711/oth0807112111005-n1.htm
http://jp.youtube.com/watch?v=QLj4I8dKZns
バレーボールの全日本女子主将だった中田久美さん(42)がイタリア1部リーグ、ビチェンツァのコーチに就任する見込みであることが11日、分かった。関係者によると、ビチェンツァからプロコーチのオファーを受けた中田さんは就任に前向きで最終交渉中。早ければ今秋からチームに合流する。
中田さんは10代で全日本入りし「天才少女セッター」として注目を集めた。五輪は1984年ロサンゼルス大会から3大会連続出場。旧日本リーグ時代も日立の主力選手として活躍した。
のちの日本女子の鬼監督である。
選手時代の活躍は全く知らないんだけど、バレー番組では代表経験者の中で唯一辛らつな事をいっている。セルジオ越後チックというよりは的確な事をいっているのはこの人だけという印象。その分怖い。セルジオは怖いというイメージはないけど、この人は怖い。その人がイタリアで経験を積んでくる。少なくともマイナスでは無いだろう。
イタリアにナカータの衝撃が10年ぶりにやってくるのか。一度目は天才プレイヤー。二度目は鬼軍曹。正直なところ代表監督の後釜と考えるのが妥当そうだ。柳本監督も色々奮闘し五輪本大会には出ているが、その後の結果が思わしく無い。そうなると元代表の女子選手が出てくる必要がある。他の大林さんあたりは完全にタレント状態だから、中田さんがどうにかしないといけないだろう。他に適当な人が居ない。
ついでに五輪ぐらいじゃないとアウェイを体験できない女子のために、ヨーロッパ遠征を組んでくれるとうれしいんだけどねえ。アウェイを感じる事に意味があるんじゃなくて、あの日本のために用意された舞台で試合をしないことに意味がある。普通の現場で普通に勝つ。そういう経験と厳しいファンの目線がバレー代表には必要。
今の代表に限界があるのか、日本人的な限界があるのかは判らないけれど、大型セッターを育成したり、よりどこからでも攻撃を仕掛けられるメンバー構成が必要なのは確定事項なんじゃないの。誰もやらないけど、イタリアで学んできてそうする事が世界へ挑む最低限の条件である事をご教授して欲しい。怒鳴りながら。
この人が居る限りジャニーズも現地で気の抜けた原稿読みができないだろうしね。