2010/10/04 (月) なにを求めようとするか
('A)<昼間の暑さはなんなんだい
朝夕は涼しいんだけど、どうにも昼間が熱い一日で参る。モクモクと細かい作業ばっかりしているから、当然というべきか、普通にパソコン作業をしているよりもなんだか熱くなりやすい。
実は細かい作業が苦手なのかもしれない。興味があるから不満を抑え込んでいるだけで、肉体は悲鳴を上げているのかもしれない。まぁ働きたくないなんて言い出したらお終いになりそうだけど。
それにしても昼間は暑かった。風が拭いているから気持ちがよかったなんて言うのは、風がよく入る場所で仕事をしていた人たちだろう。占め効いた部屋を提供されて、電源獲得がめちゃくちゃ増えて、どんどん作業効率は上がって言ったけど、逆にこの気温の厚さで俺がまいる。
昼休みに飯を買いに車に乗ると、とてもじゃないけど、秋を感じることは出来ないレベルの暑さだった。もうどうなっているのだろうか。その結果ついでにやる筈だった用事が頭から吹っ飛ぶ。まぁ私用だけどさ。
■[ニュース][社会]タモさんが見る尖閣デモ 日本のメディアが報じないわけ
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101004/dms1010041702016-n1.htm
尖閣問題をめぐる菅直人内閣の弱腰対応に、今月2日、全国31カ所の市民が立ち上がった。東京・渋谷では飛び込み参加も含めて約2600人が集結。日本では珍しい光景にロイターやCNNなどの著名海外メディアも取り上げるなど、反響が広がった。だが、なぜか日本のメディアはほとんど報じていない。その背景は−。
中国に対してのデモと言う感じを見受けたけど、そもそも中国があの海域でこういう問題が起きると、こういう動きをするのは明らかだった。つまり今回の問題で、重要な部分は日本という国家の対応にのみあったと思う。
例えば竹島周辺で韓国の民間線と海上保安庁の船がぶつかって……と同じことが起きれば、韓国は今回の事件があろうが無かろうか竹島への帰属意識を高めた行動をとるに違いない。そんなところはもう分かりきっている。それはロシアだろうが中国だろうが一緒なわけで、それに対しての行動が出来なかったわが国の政治主導の政権に対してモノ申さないといけなかった。
そういう意味での的外れ感を海外は伝えたのだろうかと感じる。英語読めねえからわからけどさ。
メディアの言い訳としては、知らされていなかったからと言うことだけど、まぁこれまでネット主導のモノなんかは、ネットでは加熱していても、結局はしょぼいモノに終わるモノばかりだった。
日常を冒すリスクが大きすぎるということだってあるし、これまでと同じ繰り返しで、行ってみれば、みょうちくりんな服装で何とも居た堪れない人たちも居ただろう。
問題の本質を考え直すと、主権をお互いに手放すつもりのない日中両国の立ち一は事件前後で変わるわけではない。そうなるとやはり政府の動き方に問題があった。そしてその後の鎮火活動のコメントにも、次やったら許さんからなという、怒りというよりも、負け惜しみを連発するばかり。それで失点は取り返せない。
果たしてどれほどのデモの参加者が問題に向き合っただろうか。終始穏やかに終わったらしいが、まさか反中意識に絆されたり、中国側が反日デモをしているから、やり返すなどと考えたりした人間がいなかったことを期待する。
デモの写真の中には中国で作られたモノを買わないと言うプラカードもあったが、そんなことよりも、民主党の今回問題のあった行動をした偉い連中の選挙区(都道府県)の商品を買わない方がストレートに来るかもしれない。
■[ニュース][社会]若者のラジオ離れ
http://www.47news.jp/news/2010/09/post_20100930174425.html
ラジオ放送局の苦境が続いている。景気低迷で広告費が減る中、音楽をダウンロードできるインターネットの普及により若者のラジオ離れが進行。これが一段の広告費の減少を招いているためだ。名古屋市では外国語放送のFM局が九月末で放送を停止し総務省に免許を返納する見通し。神戸市では別のFM局が経営破綻(はたん)し、十月一日に他局へ事業を譲渡する。
まぁ記事を見るとFMならしょうがないかなぁと感じる。
トークのAM。音楽のFM。こんなイメージを持っているのは俺だけではない筈。そしてその音楽が好き放題ダウンロード販売で獲得出来るのなら買わないだろう。最高の売りになるものが通じない。しかしそこまでダウンロード販売が安定的に稼げるビジネスになっているのだろうか。個人的には着うたとかがダメージ源になってるとも思うけど。
CDが売れなくなって久しい。しかしその売れなくなった部分はすべてダウンロードで補われたのだろうか。つまりラジオ離れがパソコンなどを使ったダウンロードで補うためというわけではないだろう。
むしろ最新の音楽の価値が低下しているから、色々な方法で最新の音楽が買えるのに、買わなくなったわけで、そういった売り物の価値の低下のせいで、結果的なFM離れの環境を作っているのかもしれない。
AMはまだ地元のものを聞いていても番組クオリティさえあれば聞くことは出来る。しかし地元であってもFM母が期のレベルが低かったりと聞くに堪えない。番組も音楽に頼っているためかクリエイティヴに面白くしてやろうという意識がない。
と言うかさ。早く四国もラジコみたいなサイトが登場して欲しい。週末に中四国のライブネットなんてやっているんだから、中四国の全ての放送局を使ったラジコなんか重要あると思うんだけなぁ。
朝はラジオで目覚めて、寝る前もラジオを楽しんでいるから、たぶんラジオという媒体の面白さはブラッシュアップすればまだまだいけるとは思うんだ。
■[ニュース][スポーツ]バルセロナに勝つ方法
http://news.livedoor.com/article/detail/5041905/
今年もバルサはロシアの壁を破ることはできなかった。CLグループリーグ第2節、ロシアのカザンで行われたルビン・カザン対バルサの試合は、両チームがPKでゴールを奪い合い1−1の引き分け。勝ち点1を分け合った。
昨シーズンもグループリーグで同組になっていた両チーム。カザンでは0−0の引き分け。そしてカンプ・ノウではルビン・カザンが1−2で勝利を収めていた。今シーズンもグループリーグで対戦した両チーム。ルビン・カザンは守備を固めカウンター攻撃を徹底する昨年同様の戦い方でバルサ相手に勝ち点をとった。
試合後の記者会見でルビン・カザンのベルデェフ監督は、「バルサと対戦する時は他の戦い方はできない。勝つこともできたし、負ける可能性もあった。引き分けは良い結果だ」と守ってカウンターというサッカーでしかバルサには太刀打ちできないと認めている。
レアルマドリーほど外から成功者を獲得しないから、隠れがちだけど、バルセロナっていうのは非常に高いレベルの選手を抱え込んでこのサッカーをしている。
当たり前のことだけど、これをしっかり理解しないで、それなりのメンバーで似たようなサッカーを指向したがる指導者は多い。そう言う監督たちはバルセロナのサッカーにおけるリスクを抱え込めずに案外酷い目にあう。あの戦力だからできる。あの戦力でもときには何もできない。そしてギリギリのところでリスクが決壊しないようにしている。
たとえリーグのレベルがスペインとは違っていても……仮に日本でバルセロナと似たようなサッカーを志向しても、相当なレベルの高い選手たちが必要になるだろう。それこそ日本代表以上の選手たちをそろえないといけない。それでもあのサッカーの背後にある欠点を補い切れるかは難しい。
いかにボールを相手陣内で保有し続けて、ワイドに展開し……バルセロナのサッカーを説明しだせば、十人十色の攻撃サッカーの見方が反映されるかもしれない。ある人は戦術の凄さを、ある人は個人の技術力を説明するかもしれない。
何度も言うようだが当然リスクがある。チャンピオンズリーグの上位決戦などになると、カウンターの鋭さはカザンを超える迫力で迫ってくる。ショートパスを基準とするパスワークのために全体的に高いラインを取る最終ラインは、時にファウル覚悟でカウンターを止める。
というかファウルで止めるということもある。
まぁバルセロナの守備的なリスクを突くためにもカウンターというのは、優秀なストライカーを持ってすれば有効な一撃になるということ。
そしてバルセロナファンはこういった戦術をアンチフットボールというけど、フットボールは攻撃ありきなんだろうかということ。誰もバルセロナを世界の基準にしていない。圧倒的な戦力保有と、一貫した戦術理解によって出来るものを、世界中にこれ有りきと布教されても困る。このあたりは世界中の指導者、特にミーハーな日本の指導者はきっちり理解しておく必要がある。