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2013-04-08 毎年話題になり、毎年改善されない甲子園の連投問題

毎年話題になり、毎年改善されない甲子園の連投問題

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毎年話題になるものの、全く改善されない問題。

日本の政治。

花粉。

それに甲子園球児の球数問題。


春と夏に毎回問題として取り上げられながらも、

毎年一向に解決されないこの問題は、

今年ネットではいつも以上に話題になった。

乙武氏のTwitterから端を発し、ダルビッシュの登場で加熱し、

おそらく今まで多くの興味なかった人も巻き込んで議論が交わされた。


済美・安楽投手の連投に思うこと


けれど高野連は日本の政治と体質がほぼ同じだというニオイが人々にはプンプンするし、

柔道界のように何かセンセーショナルなことがない限り改善されない空気感が漂っている。


思うがままに書き綴ってみたい。

問題の1

高校野球、いやそれ以前に高校の部活動の理念が定まっていない。

地域密着型スポーツクラブと部活の未来 3(理念編)

問題の2

体についての基礎知識、及びトレーニングに対する基礎知識、そして医療を含めたコンディショニングの基礎知識不足。

地域密着型スポーツクラブと部活の未来5(指導者編2)


問題の3

スケジュール

2で指摘した知識があれば、普通この日程は組まない。

組んだとしてもWBCのように球数制限を設ける事が現在の医学上では求められる

問題の4

開催場所、甲子園

スケジュールを伸ばすことを考慮した場合、プロチームが活動する本拠地を開催場所に選ぶ事は現実的ではない。

単純に阪神タイガースにとって、たださえ不利なのに、余計に不利な条件となる。


問題の5

燃え尽きる対象の少なさ、多様性の欠如

高校野球では、大人が感動という美学のもとに、純粋な学生に夢を売る。

頑張れば君はできると。

でも誰しもがダルビッシュになれる訳ではない。

プロになる確立は宝くじを当てるようなものだ。

そんな確立の低い夢に、大人は学校教育の貴重な時間を将来に役立てるスキルを与えるでもなく、夢を売る。


しかし、頑張れば一流のデータアナリストになれるかもしれない。

一流のグラウンドキーパーになれるかもしれない。

一流のマネージャー、一流の広報、一流のトレーナー、一流の通訳。

高校野球が提供できる夢はもっと多いのではないだろうか?

ポッドキャストスポマンJAPAN!「小島克典さんと語るスポーツの多様性」


こんなところだろうか。

では解決策。


ダルビッシュ投手Twitterで述べたが、いっその事甲子園から開催場所を移す事は一つの有効な手段だろう。

彼も歴史が邪魔して難しいと述べているが、

ここは東北に移すのがいいのではないだろうか?

福島宮城岩手と巡回したいところだが、楽天のスケジュールの兼ね合いが難しい。

福島岩手の巡回だとフェアではなくなってしまう。


しかし歴史に勝るとしたらここしかないだろう。

多くの学校と多くの応援が駆けつける事で地方経済活性化にもなるし、

スポーツの普及にもなるだろう。

そうなってくると、国体みたいに、甲子園も各県を巡回するのがいいのではないか?と考えてしまう。

そもそも甲子園でやらなくてはならない理由があるとすれば、

それは新聞社の都合であったはずで、

他に「歴史」ということ以外思い浮かばない。


しかし開催場所とスケジュールだけ解決しても、そもそもの大会に対する考え方が変わらない限り、

あまり改善はされないだろう。

ではどうすればいいか?

知恵や知識のあるアスリートが増え、球界の中枢に入る事、これしかないのではないだろうか?

アスリートも引退後はどんどん勉強し、どんどん協会や高野連NPBに入り、どんどん球界を良くする。

これしか道はないのだろうか?

だからこそ桑田真澄に期待が寄せられるのではないだろうか?

野球界が今こそ提唱すべきは、ありきたりな「文武両道」という言葉かもしれない。


このテーマに興味を持たれた方は、ぜひポッドキャストもお楽しみ下さい!

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NFLスーパーボウルと体罰問題

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関連記事:トミー・ジョンと彼を有名にした手術

2013-02-11 今がチャンス! 野球界の指導革命

今がチャンス! 野球界の指導革命

| 01:06 |  今がチャンス! 野球界の指導革命 - Sportsman 2.0 を含むブックマーク  今がチャンス! 野球界の指導革命 - Sportsman 2.0 のブックマークコメント


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賛否両論あると思うし勝ち負けの問題ではないのだが、日本で最も影響力のあるスポーツは野球だろう。

サッカーだ!」という意見もごもっともだが、単純に観客動員数及び市場としての大きさ、選手の年俸など考えて、ここではとりあえず野球として考えてみたい。


しかしそんな野球界が現状最も洗練されているスポーツかといえば、これはサッカーには及ばないだろう。

海外移籍の問題、ドラフトの問題、プロアマの問題、とにかくサッカー界と比べ、前に進まない問題が多い。

ところが、そんな野球界に変われる最大のチャンスが訪れたのではないだろうか?

一つのきっかけは年末12月に発表された、元プロの球児指導の条件緩和だろう。

さらにその前の11月には、元プロから高校の監督になった、阿井英二郎氏の日本ハムヘッドコーチ就任の発表。


プロのアマチュア選手引き抜きから始まった関係の断絶は、約50年の歴史を経て、やっと一人の架け橋がつながった。

しかも阿井氏は一方通行ではなく、両方の世界を経験したものとして、双方向の架け橋がつながった大きな1歩でもある。


もう一つ世の中の流れとして、不幸な体罰問題がある。

野球オリンピック競技ではない。

そのためJOC野球界にガミガミ言わない可能性が高いが、逆にそれが厄介だ。

そのためか野球界からめっきりこの問題に関して聞こえてこない。

しかし、ここは黙りを決め込むところではないと思う。

一気に膿を出し切って、野球界として積極的に体罰をなくす方向に取り組むべきだろう。

野球界に限らず、多くの有名指導者の自伝を読めば、昔は鉄拳制裁だったが、あるきっかけを機にやめて、そこから子供達が大きく育つようになった、みたいな話はゴロゴロしている。

野球界に関して言えば、最近では現楽天コーチの大久保氏と西武菊池投手の裁判沙汰などもあった。

下手すると野球こそが今この問題に最も神経を尖らせないとならないのかもしれない。

なぜなら冒頭に書いたように、影響力が大きいから。


こんな流れだからこそ、私は今がチャンスだと思う。

サッカー界に体罰が少ない主な理由として、指導者のライセンス制度が挙げられる。

きちんとした指導者のための指導プログラムが存在している事によって、指導力不足からの無駄な暴力をなくしている。


参照:サッカーで体罰がほぼ淘汰された理由


野球界には、指導者を指導するきちんとしたシステムが存在していない。

今回の元プロ指導条件の緩和の策として、

NPBの研修を受ける

NPBの推薦を受ける

日本学生野球協会の研修を受ける

最後に日本学生野球界に指導者申請をし、審査を受けて初めて元プロが学生を指導する事ができる。

研修内容でまだ合意はできていないようだが、これだけで果たして大丈夫なのだろうか?

今こそチャンスなのではないだろうか?

指導者のための指導方法の確立するチャンスなのではないだろうか?

野球界をより良くするために、日本がより強くなるために。


サッカーライセンス制度は、ただ技術指導や戦術指導だけで構成されてはいない。

メンタル面、フィジカル面の強化、ケガへの対処法など広い分野の知識を必要とする。

経験則、自分が受けてきた指導の押し付けを防止している。

指導とは、学び続ける事でもあるはずだ。

野球界はサッカーと比較して、体系的に、理論的に指導をまとめてきていない歴史がある。

今こそがその歴史に終わりを告げる時ではないだろうか?

プロ野球界のOB、トレーナーやコーチが学生野球界と集い、一つの指導法のベースを作る事が出来たらどれだけ良いことか?

想像してみてもらいたい、野村克也氏や桑田真澄氏や元PL学園帝京高校常総の名伯楽が集まってまとめた知恵の結集を。

そこに一流トレーナーの知見も加わったら、一体どんなものができるかを。

どれだけワクワクすることか。

影響力の絶大な野球界からこのような流れが生まれれば、それは他のスポーツにも効果を与えるだろう。

それは指導者のレベルアップにつながることは明らかだ。

その結果、日本は自然とスポーツのレベルアップも果たすはずだ。

この責任を野球界の上層部は感じているだろうか?

いや、このチャンスにワクワクしている上層部はいるだろうか?

プロ・アマの雪解け目前の今、世間が指導者の質にやっと目を向けた今、野球界が大きく変われるチャンスが存在している。

その先にWBCなどの世界大会でもっともっと羽ばたけるチャンスがあることと無縁ではない。

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2012-12-08 ヤクルトとブラジル

ヤクルトとブラジル

| 23:37 |  ヤクルトとブラジル - Sportsman 2.0 を含むブックマーク  ヤクルトとブラジル - Sportsman 2.0 のブックマークコメント

12月4日の朝日新聞の西村欣也編集委員の記事を読むまでは、私はヤクルトスワローズとブラジルの関係について全く知らなかった。


内容は、WBCの本大会にブラジルが出場を決め、ブラジルのヤクルト野球アカデミーの卒業生が貢献しているというのだ。

パナマから大金星を挙げたブラジルの主将は、ヤクルトの松元ユウイチ選手。


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エースはヤクルト野球アカデミーの卒業生のフェルナンデス。

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ブラジルと日本を野球でつなぐスワローズは、親会社もブジラルでのビジネスは好調だ。

記事:http://diamond.jp/articles/-/12376:title=ヤクルトは、なぜ新興国市場で強いのか

ミルミル伸びるBOP戦略の秘訣]


最近あまり聞かなくなったが、広島カープのドミニカ共和国アカデミーの存在は有名だ。

このアカデミー出身の最も大成した選手は、MLBで活躍中のこの人だろう。


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いずれヤクルト野球アカデミーからもメジャー級の名選手は生まれるのだろうか?


さて気になったので、ブラジルのアカデミーについて少し調べてみた。


開校は2000年。

サンパウロ州郊外の広大な土地に立派な施設をブラジルの野球連盟とヤクルトとで共同運営しているそうだ。

12歳から18歳の選手が約40名寮生活を送っているそうだ。


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ご存知ブラジルはサッカー大国。

野球で世界の舞台に立つことで、ブラジル国内の見る目が少しは変わるだろう。

そしてその立役者、パイオニアは日本で活躍する母国の選手。

おかげで日本の印象も少しは良くなるかもしれない。

このまま続けて育成が成功すれば、野球ビジネスの拡大につながるかもしれない。


ただ一つ気になる点がある...

今回のブラジルの監督が、なんとあのバリー・ラーキンだったそうな


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これだけブラジルに食い込んでいるヤクルトなら、せめてこの人に指揮を執ってもらいたかった。


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いずれにせよ、野球というスポーツを通して、そしてビジネスを通して海外と交流しているヤクルトという会社の印象が良くなった日でもあった。


参考記事:ヤクルト・ユウイチが導いた! ブラジル、WBC本大会出場の快挙



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2012-10-08 伝統を大切にするか?Jリーグ?サンフレッチェ?

伝統を大切にするか?Jリーグ?サンフレッチェ?

| 23:31 |  伝統を大切にするか?Jリーグ?サンフレッチェ? - Sportsman 2.0 を含むブックマーク  伝統を大切にするか?Jリーグ?サンフレッチェ? - Sportsman 2.0 のブックマークコメント

以前野球界の伝統を大切にしない習慣とそれによって失うものについて書いた。

ブログ - 伝統を大切にしない日本のスポーツとスポーツメディア


間もなくクライマックスシリーズが始まるが、この流れがたいして変わるとも思えないので、さして期待はしないのだが、Jリーグは気になる。


伝統を大切にする海外の事例として、最近話題になったのが、イングランド7部リーグ所属、ナントウィッチ・タウンFC(1884年創設)。

このチーム、60年前にマンチェスター・ユナイテッドと対戦し、0−23で敗れている。

しかし、この試合はマンUの若くして「ミュンヘンの悲劇」の飛行機事故で命を落としてしまう伝説のMF、ダンカン・エドワーズのデビュー戦だったとのこと。


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残念ながら雨天中止となってしまったが、9月25日にこのデビュー戦の60周年記念試合をホームのナントウィッチ・タウンFCが催すということで、マンU側が快諾したのである。

もちろんシーズン中に1軍を派遣することはなかったが、予定ではアカデミーのチームが試合に出場する手はずだった。

日本人の感覚ではやり過ぎかもしれないが、ダンカン・エドワーズという存在がイギリス人の中できちんと語り継がれていることの証明ではないだろうか?

これこそが伝統を重んじる精神の表れではないだろうか?


さて、元に戻ってJリーグ。

今年は成人式の20年目を迎えたというのに、特に何かセレモニーのようなものは成されていない。

開幕戦に往年の外人選手を呼ぶとか、20年のMVPを全員呼ぶとか、何かできなかったのだろうか?

20年前のJリーグの開会式を再現するとか?


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何か手はなかったのだろうか?


そんな訳で、現在首位を走るのはサンフレッチェ広島。

私は優勝のその瞬間に最低2人の人物の姿を観客席で見たい。


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一人はこの人。



書評:勝つための組織力


Jリーグ1994年ファーストステージ優勝に導いたスコットランド人監督、スチュワート・バクスター。


そしてもう一人はこの人。



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日本の元祖GMと呼ばれ、マツダ時代から創設期のサンフレッチェを支えた人物、http://ja.wikipedia.org/wiki/今西和男:title=今西和男]。

現在のサンフレッチェの優秀なアカデミーはこの人の手腕によるものとされている。

しかし、一度サッカー界から引退したものの、経営破綻直前のFC岐阜にサッカー界への最後の奉公として務める。

なんとかしてJ2昇格にこぎつけるも、その後も元々かなりひどい経営状態が上向かず、Jリーグのクラブライセンス制による厳しさを増す審査の結果、残念ながら退くことになった。


私が今西和男氏を呼んで欲しい理由として、今回のFC岐阜の債務超過問題でマスコミの報道が今西氏をいかにも使えない経営者風に表現しているケースが多く見られたからだ。


9月29日付け 朝日新聞より


今期の黒字化をライセンス交付の最低条件とされていた岐阜は、地元財界による1億5千万円の支援策などをとりまとめ、8月20日のヒアリングに、今西和男社長らが臨んだ。

しかしFIB(第一審査機関)は「このままでは厳しい」と回答。支援金の入金日などを明確にするだけでなく、今西社長と取締役の服部順一GMは「経営に消極的」と指南し、「後任の有無と来年以降の経営体制」を明らかにするよう求めた。地元の支援をまとめる立場でヒアリングに同席した岐阜県の幹部は、2人を解任しなければ交付は難しいと知事に報告。ヒアリングの4日後には知事から今西社長に顧問への降格が伝えられ、元岐阜市助役の薫田大二郎新社長の就任が決定。服部GMはクラブを離れた。


岐阜の問題は何も今に始まったことではなく、根はかなり深い。

今西社長も、元サンフレッチェの森山氏に懇願されて受けたフシもある。

(詳しくはサッカー批評が取材していた。)

さらに、日本のサッカー界の功労者を「経営に消極的」という表現が当てはまるならば、何か消極的にさせる理由があったのではないだろうか?

私は今西氏の何か忸怩たる想いが伝わってくるのだが、本当のところはどうなのだろう?

サンフレッチェのファンなら、今ならこのクラブの恩人に何か手助けをしたいはずではないのだろうか?

クラブの伝統がきっちり語り継がれているならば、ちゃんと1994年の優勝が心に刻まれているのならば、今西和男という名前は自然と出てくるはずだ。

優勝した際には、敬意を払ってあげて欲しい。

胴上げをしろとは言わない。

でもせめていい席を用意してあげて欲しい。

イチローが大リーグの年間最多安打記録を更新した時を覚えているだろうか?

スタンドに握手をした相手が誰だったか覚えているだろうか?

サンフレッチェとJリーグにはその重みを是非理解して欲しい。


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参考ブログ:今西和男引退

参照: http://ja.wikipedia.org/wiki/今西和男:title=wikipedia 今西和男 ]

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岐 2012/11/26 15:17 FC岐阜がJ2に昇格した頃からスタジアムに足を運び始めたにわかファンです。
今シーズン岐阜はなんとか残留を決めることが出来ましたが、チーム最大の功労者である今西さんに詰め腹を切らせることになったと認識しています。
FC岐阜には、個人持ち株会という支援組織があり、今期ホーム最終戦が行なわれた11月4日の試合後にも、今西さんと現社長以下3名が、それぞれ別々に時間差をつけて出席され会合が持たれました。
会の性質上、内部でのやり取りをここに書くのはルール違反かもしれませんし、何より今西さん自身が不快に思われるかもしれませんが、コメントさせていただきます。
新聞等で既に報道されているようですが、今シーズンが始まる時点でチームは1億5千万円ほど債務超過の状態で、今西さんがその借金の個人補償をされています。
社長を退かれた時点でその債務が今西さんから当然外されると思い注視していたのですが、そうはなりませんでした。
現社長との会合でも、それは確認でき、債権者(チームスポンサー)である金融機関に掛け合ったが、どうにもならなかったとのことで、現実問題としてはチームをどうにか存続させていき、借金を地道に返していくしか方法はないとのことでした。
法的には金融機関の対応にも、チームの対応にも何の問題も無いことは理解していますが、個人的には何か釈然としないというか、正直言って憤りしか感じていません。
サッカーチームも他の営利企業と同じように赤字ではまずいと思うのですが,営利が目的だけの企業とは違い社会性や公共性がはるかに高い存在であり、そうあるべきだと思うからです。
経済原理だけが優先している今のこの状態のままでいいのでしょうか?
この問題を解決する為に個人的に何か具体的な行動をしているのですか?
と反論された時には答えに窮してしまうのですが、11月4日の会合が持たれた日の日付で、今西さんがチームに対して内容証明を送付し、個人補償に関して異議申し立てをされているようなので、こんなにもおせっかいな書き込みをしてしまいました。

2012-10-07 WBC監督・コーチ人事

WBC監督・コーチ人事

| 23:31 | WBC監督・コーチ人事 - Sportsman 2.0 を含むブックマーク WBC監督・コーチ人事 - Sportsman 2.0 のブックマークコメント

WBCの人事には野球の将来性が全く感じられない。

現場から長い間離れている、しかも監督として成績も残していない大物古株の起用。

コーチ陣も同様。短期決戦、トーナメント経験豊富でもない。


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短期決戦に強いのは甲子園の指導者。

アマチュアとプロの連携が乏しい野球界、ここは一人でもアマチュア野球界の指導者を入閣しても良かったのでは?

常総学院の木内氏、元PL学園の中村氏などいくらでもいるのでは?


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確かに今回はNPBとして参加する訳だから現役の高校指導者はきついかもしれないが、こういった人物ならどうだろうか?

選手も喜ぶ可能性は高いかもしれない。

かつての高校球児は彼ら伝説の指導者の指導を体験したいものだろう。

結果プロアマの交流も進むかもしれない。

もっと進めば、球団によってはこういった人物に二軍の指導や育成の担当をするかもしれない。

こういった青写真を描ける人はNPBにはいないのだろうか?


木内語録―子供の力はこうして伸ばす!

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