2008-11-06 退職してみて
気づくと前回の日記から一年経ってた。
退職の旨を会社に伝えてから、なんだかんだで辞めるまで一年かかった。
別に無理に引き止められたりしたわけでは無く、引継ぎやら転職先がうまく決まらないやらでズルズル残った感じ。
最終日は会社の皆がほぼ総出でかくし芸みたいのをして送別してくれた。
あんなに沢山の人に祝ってもらえたのは人生で初めてだ。今後も無いだろう。
なんていい会社なんだろうと心から思う。いつか何かの形で恩返しがしたい。
じゃあ何で辞めたのかって言うと、思うのは「人」は良かったんだけど、「会社」としてはずっと働いていきたいと思える思いがもてなかったんだよね。
人間30歳にもなると将来を考える。自分にはどういうスキルがついて来ただろう、老後の蓄えとかどうしよう、とか。
今後のキャリアプランはどうなるのか、今後どうやったら給料があがるのか、退職金はどうなってるのか?数年後に上場したいと言っているが、その真意は何なのか?
あまり小さい会社に色々求めるのは酷かも知れないけど、「好きにすればいいよ」「やっておくから心配ないよ」じゃなくって、制度なり規則なりで文書化されたりしてないと不安ばかりが先に出てきちゃうんだよね。
主力の人がどんどん辞めて行っちゃったりしてるベンチャーや零細企業とかの社長さん役員さんは、そういう事も考えてみてほしい。
多分同じような理由で辞めていく人って結構多いと思う。
2007-11-20 転職
転職活動中だ。
まだ会社には話してない。
今日一社から内定をもらった。夢だったメー子。父親もビデオデッキの設計とかしてたから、ここに決めたら喜びそうな気がする。
ただもう一社受けてるので、そちらの結果次第になるけど。
今の会社は2社目で、ウェブ系の開発をやってる。
結構トレンドなRIAの開発をAdobeのFlexでやったり、サーバーサイドにはJavaのフレームワークを使ったり、細かい案件でPHPを使ったり、それなりにウェブ系っぽい事をやったけどどうも燃えなかった。
なんて言うか、ウェブ系の開発って出来合いのソフトウェアを組み合わせてるだけって感が強くて面白みが無いのよね。楽しくない。
Javaも最近のフレームワークは色々新しくなってて驚いた。DIやらAOPとかに始まってアノテーション、インターセプタとか用語から覚えるのも一苦労だった。
で、覚えた結果は面白くなかった。仕事は楽になるんだけど面白くないんだよねぇ。全然ワクワクしない。
なんだろう。単なる飽きなのか。
Cしか知らない頃にC++を仕事で使って、クラスや仮想関数とかSTLとか覚え始めた頃はすごく面白かった。ぼんやりしか設計イメージをいい感じでコード化できるのが楽しくてしょうがなかった。
まぁいいや、もう寝よう。