2010-08-25
高齢者の所在不明と歴史感覚
最近、所在不明の高齢者の話題で世間は少しばかりにぎわっている。
所在不明の年齢は140や150歳などで、紹介されるときは安政の大獄や黒船来航などの江戸時代に起きたことが紹介される。
このときにどうも、歴史の錯覚を受けているような感覚に陥る。
江戸時代がたかだか150年前に存在していたということに違和感を持ってしまう。
江戸時代といえばもっと昔と感じていた。200年や300年とか。
60年ぐらい前には江戸生まれの人がいたなんてという感覚だ。
なぜそんな感覚に陥っているのか。
今が発達しすぎたのか、過去が分断されていると感じているのか良くはわからない。
ただ単に自分の勉強不足というだけということもある。
ほかの方はどうなのだろう。
2010-08-10
2010-07-29
年金不正受給と日本のセーフティネット問題の一端
上記のような問題が取り沙汰されているが自分は特に驚きはしなかったです。
何を今頃驚いているのだろうと。
別に自慢ではなく、「たかじんのそこまで言って委員会」にて辛坊氏が述べていたからに過ぎない。
記憶を辿ってなので一言一句同じではないがこのように言っていたはずです。
この日本において100歳以上の人が数万人というのが気にかかり厚生労働相に問い合わせ
「この数万人をご確認されているのですか?」
と聞いたところ
「いえ、(訪問がついたかもしれません)確認していません。」
「じゃ、全員ご存命なんですか?」
「半分ぐらいじゃないでしょうか」
という回答を得たんです。
これを聞いたとき、衝撃的だったので今でも覚えています。
辛坊氏いわく100歳と80歳の見分けなんてつくわけもなく、80の人が100歳の本人ですと偽られても確認するすべもなく
本人が死亡しても隠し通してしまうとのこと。
しかも、100歳に到達したからと言って職員が確認しに行くこともないようですしね。
なぜ、こんな事をするかというと遺族年金や国民年金を得るためでしょう。
そんなことする人たちの多くは、やはり年金の安さや生活保護への不安感などから
親が死んでお金の工面の付け方がわからずそのように走る人も多いのではないでしょうか。
我が家の祖母も祖父が死んでからというもの年金がかなり減額され四苦八苦しております。
ですので、ニュースではあまり議論されていませんがこれはセーフティネットの問題と
年金の問題で議論しなければならないと思います。