theatrum mundiとはまったく関係ありません。
このページの筆者は某都内在住のダメ(オタク体型)です。
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2011-07-05 PCのお世話
HP Proliant ML110 G6でPC組んだ
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引っ越した後お仕事に使えるパワーのあるマシンがなくて困っていたので、奮発して買った。HPのProliant ML110 G6をNTT-X Storeのクーポン使って買ったので本体は安いけど、パーツ(特にKB)をいいの買ったので総計はとても安い、というほどにはならなかった。買ったものと価格は以下の通り。
- PC本体 HP Proliant ML110 G6( Core i3 530 2.93GHz, 2GB, 160GB, 300W) \19,980
- メモリ Kingston KVR1333D3E9SK2/8G DDR3-1333 4GBx2 UnbECC \10,980
- ビデオカード 玄人志向 GF-GTX550Ti-E1GHW( GeForce GTX 550 Ti, 1GB) \12,684
- 電源 Antec EA-650( 650W) \8,370
- サウンドカード 玄人志向 CMI8768-8CHPCIe \3,250
- キーボード 東プレ RealForce108UDK \19,614
- マウス ロジクール M500 \3,381
- HDD Seagate ST2000DL003( SATA3, 2TB) \6,150
本当はメモリはもう1セット足して16GBに、起動ディスクはSSDにしようと思ってたけど思ったよりかかったので断念した。基本的にはWiki ( http://www23.atwiki.jp/dragonkiller/pages/279.html )に記述のあるパーツを優先したけどビデオカードだけは少し冒険してる。お仕事の方でGPGPU使う予定もあったので少し新しめのを選んでみた感じ。これに前々回のポスト( http://d.hatena.ne.jp/gong01/20110421#1303394681 )のソフトウェア群を入れて今そのマシンからこの日記を書いてる。
ドライバは、NICのドライバはWindows 7に標準で入ってた。なのであとはアップデート祭りを開催してOSを最新にしてからインテルのチップセットドライバとサウンドカードのドライバ入れて終了。ビデオカードもWindows Updateすれば入る。
注意点としては元々サーバ用ということもあって起動時のファンが爆音を奏でるので、ファンを交換するかつけっぱなしにしておくなどの工夫は必要かも。まあそれなりに速いマシンができたので満足してます。時間を作ってWizardry Onlineに繋いでキャラをロストさせたいです!!!
2011-07-01 読む人が少ないところ
囮物語(ネタバレ注意)
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アニメ化を機に読みはじめたこのシリーズですが、これを入れてあと3冊で終わりですね。全く終わる気がしませんが。戯言シリーズも数多くの伏線をなかったことにして終わらせているのでこちらもそうなるのでしょう。
とりあえず書こうと思ったことは以下の5つ。
2011-04-21 年記ですね
Windows 7をこう使ってます
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お久しぶりです。いろいろ見ているとWindows 7が使いづらいというような意見が散見されるので、自分の環境とその構築法を晒して参考にしてもらおうかと。
前提
以降の記述はWindows 7 Enterprise 64bit Editionの環境で行っているので、Homeとかだと設定できない項目もあるかもしれません。またLinux使いなのでCtrlキーの配置を変えたりしていますがその辺は趣味の領域なのでAの横がCapsでよいという方はわざわざ変えなくていいでしょう。あとかなり簡略化した記述にしていますが、これで操作法がわからないという方はこのようなカスタマイズはやめておいた方が安全です。
あと、今マシンを用意するなら4GB超のメモリを積んで64bit Editionにした方がよいでしょう。32bitアプリでどうしても必要なものがあり、かつそれが7で動かないのだったら仮想マシンを入れてXP動かすのが一番手間がかからないと思います。
Windows 7の設定
これは限界まで軽量化の方向で調整します。
まず「視覚効果」のチェックはフォントを滑らかにする以外は全て外して、デスクトップはクラシック表示にします。これでかなりWindows 2000に近い見た目になります。デスクトップに絶対に物を置かないという宗教に入信しているので、デスクトップの背景は黒単色、壁紙なし、ゴミ箱も消します。あとエクスプローラのフォルダオプションで全てのファイルを表示し、拡張子も表示します。システムファイルは消しておいた方が安全ですが、私はこれも表示するようにしています。
環境をいじるソフトウェアの導入
OS本体の設定だけでだいぶ軽快に動作するようになりますが、スタートメニューがせっかく広くなった画面を活用しないふざけた表示なのが気に食わないので、フリーソフトウェアを入れて変更します。私が使っているのは「Classic Shell」です。 http://classicshell.sourceforge.net/ これでXP以前のスタートメニューになります。細かく設定がいじれるので使いやすいように設定を変更します。
あとOS本体の設定をさらにいじるにはレジストリをいじるのがよいのですが、直接編集すると失敗した時にOSごとご臨終してしまう恐れがあるので「窓の手 2010」 http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/ でいじります。私はスタートメニューのツリーをクリックした時だけ展開するようにしたり、アイコンを256色表示に落としたりしています。
そしてデスクトップPCの場合は、Mac OS XでいうSpacesとExposeの機能を再現する「VirtuaWin」 http://virtuawin.sourceforge.net/ も入れてます。[Ctrl]+[Alt]+[矢印]でデスクトップを切り替えられるようにして、ブラウザ用、メーラSkype用、仕事用2枚の計4枚のデスクトップを使い分けます。
CtrlとCapsの入れ替え
これについてはEmacs風キーバインドにしたりとかいろいろソフトはあるのですが、自分はCtrlとCapsだけ入れ替えられればいいのでMicrosoft公式の「Ctrl2Cap」で入れ替えてます。やり方は http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1182ctrl2cap/ctrl2cap.html を参照して下さい。
入れるソフトウェア
これは単純に列挙します。
ブラウザ Google Chrome http://google.co.jp/chrome
テキストエディタ 秀丸エディタ http://hide.maruo.co.jp/software/hidemaru.html
バイナリエディタ Dump4w http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se230275.html
ファイラ まめファイル5 http://www6.plala.or.jp/amasoft/software/index.html
IME ATOK月額版 http://www.justsystems.com/jp/products/atok_teigaku/?w=plst
最後に
以上のようなカスタマイズをするとWindows 7が快適に、というかWindows 2000以降だったらどれも似たような操作感覚にまで落とし込めます。もしわからないことがあればご質問いただければお答えしますが、私に聞くよりもググった方が速いでしょう。
おまけ
Windows 7で[Win]+[矢印]キーを押すとアクティブウインドウを最大化、ぴったり右半分or左半分表示、最小化などができます。
2010-10-09 とてもおひさしぶり
ミニブログに流れすぎてました
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1年半ほどTwitterとかその辺で頑張りすぎました。たまに長文書きたくなるんだけどやはりiPhoneだと厳しいのでBTキーボードが欲しい今日この頃です。今日は昨日のサッカー代表戦で思ったことを書きたくなったので更新です。
キリンチャレンジカップ2010 SAMURAI BLUE(日本代表) 対 アルゼンチン代表(10/8@埼玉スタジアム2002)
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昨日はチケット(招待券)を姉からもらったので行ってきました。カテゴリー1でした。ちょうどピッチ上の展開が見渡せる程度の高さだったのでよかったです。んで以下思ったことをつらつらと。日本はCBと中盤の世代交代、前線の刷新がテーマだと思ったのでその辺を中心に。
前半
序盤
日本のキックオフでスタート。特別印象に残っている展開はなし。メッシにボールが渡ると観客が沸いてたくらいかな。ドリブルで切れ込んだりもしてたけど単発に終わってた。お互いにアタッキングサードでは要注意人物にちゃんとマークついてた。カンビアッソがフリーでボールを受けられる位置に常にいたのでミドル撃たれそうだな、と思ったけどコーナーキックの時に一回あったくらい。
中程
岡崎の先制点はボール奪うところからすべて前を向いてプレーできたことの産物。オシムがずっと言ってたパスを出したら前に走る、を実践できた唯一の場面でもあった。その後は結構アルゼンチンも本気のプレーが増えた印象。テベスがポジション変えてプレーに絡むようになって前線での迫力が増してた。
終盤
故障明けで調子が上がらないのかゲームから消えてたディエゴ・ミリートが交代。入ったイグアインは中央から右サイドにかけて動いてボールをもらうもチェックが速くて前を向けてなかった。森本は試合勘が抜けてたのか魅せるプレーも精度を欠く。そしてカンビアッソが内田へのパスの際に捻ったのかボラッティに交代して終了。
後半
序盤
前半よりアルゼンチンがボールを支配してゴールに迫るも特筆すべき展開はなかった。カンビアッソが抜けてボールが回らなくなっていった感じ。
中程
ほとんどボールに絡めなかったダレッサンドロがパストーレに交代。しかしメッシにボールがいい形では入らず。その後動きに精度がなかった森本が前田に交代。前線へのロングボールが収まるようになってアルゼンチンのラインを下げることに貢献してた。そして遠藤が阿部、岡崎が関口に交代。阿部はイングランド仕込みの激しい守備をかまして効果的なパス回しを出来ないようにしてた。関口は残念ながら印象が薄かった。
終盤
メッシには必ず長谷部か長友がマークについて自由に動けない状況を作れてた。この日一番前線でインパクトがあった香川が中村憲剛に交代。憲剛はパス出したらその場に留まってしまって前線に迫力を出すような貢献は出来ず。ブルディッソがラベッシに交代してアルゼンチンは変則的な3バックみたいな感じに。それが奏功して右サイドからチャンスを作りはじめる。中盤でのボールの奪い合いでボラッティが足を痛めたのかディマリアに交代。しかし効果的なパスは観られず。川島も負傷で西川に交代。西川はものすごいピンチもなかったので無難にプレー。途中負傷などで明らかに5分くらい消費していたにもかかわらずロスタイムは1分でテレ朝の試合操作恐ろしいです、とオモタ。
総評
日本の課題は前述したとおりで、栗原はCBとして今後に期待。今野は悪くないけど4年後を見据えると厳しいか。前線は香川・本田・前田の3人のコンビネーションを確立したいところ。森本は才能はあるものの、クラブで継続的に試合に出ないと厳しい。その他はボランチ(4-2-3-1の2の選手)がパスを出した後前に走ることが点を取るためには必要。その点で遠藤・憲剛は物足りない。内田は守備の際のポジショニングをよくしないと怖い。岡崎はSBかと思うほど後ろで守備してた。それで前線にも顔を出すのだからすごい。長谷部は中央に入ってきたメッシに仕事をさせなかったのでGJ。というわけで日本のMVPは岡崎。
アルゼンチンの課題も似たようなもので、CBの世代交代とSBの人選、メッシにパスを出す中盤の選手が重要。CB4人の4バックはあまり機能してなかった。DFで及第点を出せるのは左SBに入ったエインセくらい。中盤はカンビアッソ抜けた後はダメダメでした。マスチェラーノの相棒にパスが出せる人が絶対に必要。ガゴとかバネガを試してみないと。ダレッサンドロ・ボラッティ・ディマリアは今回はノーインパクト。メッシ・テベスが前を向ける展開を作れるかが直近の課題かな。
結論
どちらも新しいチームの構築中で、かつ親善試合にもかかわらずかなりテンションの高い試合が観られたことは幸運だった。日本は中盤が前に走ればもっとチャンスが増えると思うので、例えばケディラみたいなボランチを育てたいところ。アルゼンチンはとにかくメッシを生かす手段を真剣に考えないとこのままバルセロナでないと活躍できない選手で終わってしまう恐れあり。
以上。
2009-09-14 痛々しい語りをしてみようかと考えたんだ
要は思い込み
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このところ04:00以降に寝て12:00頃起きるダメ生活を送っていたのですが仕事の都合で数日間08:00に起きたら普通に02:00までに寝て08:00に起きるようになりました。体のリズムはなかなか変えられないと言いますが、変えようと思えばよくも悪くも変わります、ということで一つ。
化物語の感想・西尾維新、あるいはハーレムの王
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アニメのBDの発売日が近づいて、初回版を購入するか否かを決定するために小説版を読みました。そこで思ったことを少し書きます。
西尾維新の作品でシリーズ物は刀語を除いてほぼ読んでいるのですが、JDCトリビュートを除くとほとんどがハーレム展開だな、ということに思い至りました。おそらくそのことが指摘されたのはわかりやすくハーレムエンドな「きみとぼくの壊れた世界」あたりからだったと記憶しているのですが、どう考えても登場人物(しかも主人公の味方)に女性が多い。天地無用!あたりから男のある種の理想郷としてのハーレム展開が増えていますが、西尾維新はかなり戦略的に導入している気がします。
また会話の面白さが西尾維新の魅力の一つとも言えますが、これは評価の点から観れば表裏一体です。ライトノベルに対する批判の1テンプレとして「会話ばかりで内容がない」というのがあるからです。しかし、この批判をすり抜けるための衒学趣味とそういう批判を避けられるジャンル(ミステリ)でデビューするという2つの戦術によってこの批判は無力化されていると考えられます。
以上2点をまとめた上で誤解を承知で言えば、「西尾維新はミステリにライトノベルの技法を導入することで人気作家となり得た」のではないかと思います。善くも悪くもセグメンテーションがされすぎた市場の中で、2つのジャンルの境界を慎重に歩む西尾維新はやはり才能があると言えます。この傍証としては、同じメフィスト賞受賞作家で似たような評価のされ方をした佐藤友哉や舞城王太郎がいわゆる文芸誌にも作品を提供して「作家性」という(ハードカバーに象徴される)幻想を維持しているのに対し、西尾維新は一貫してノベルスなどのソフトカバーの本しか出していないことが挙げられるでしょう。
結論としては「ひたぎたんハァハァ」ということでよろしく(台無し)。

