021_イイダコの末路

一昨日と昨日、二度のスケッチのお役目を終えたあと
イイダコは醤油とミリンとお酒で煮られてしまいました。
こういうのは夫が勝手に作るんだけれど、
イイダコを煮る時には足がきれいに丸まるように
ことのほか神経を使って作っているらしい。
妙な所に神経質なんだよなぁ。
そこでその成果をスケッチしてみました。
う〜ん、今日もまた今一ピンとこない出来。
私は夫が面白がるほどには
この形を面白がれていないということだな。

しょーもないガキ。

夫日記が更新されてました。
末娘に向かって書いていることがほとんど小学３年生男子。
いつもの家でのやりとりもこんなもんです。
ちゃんと相手をしてやっている高校３年の娘の方が
はるかに大人だと思う今日この頃です。