218_ニンニクの芽

芽の伸びたニンニクのかけらです。
乾いた皮を突き破って芽を伸ばす力が
愛おしく、美しく感じられるのですけれど、
感じることとそれを表現することの間には
ひどく大きな谷間があるんだよねぇ。。。

頭の中は子供だから。

昨夜は、某祝勝会ということで珍しく飲み会に参加。
圧倒的に男性の参加者が多く、しかもほとんどの方はスーツ。
こういう所で飲んでいると、もしかして私ってば社会人？とか思う。
いや、まぁ、その、この年だしね。
それなりに仕事もしてるわけだしね。
社会人には違いないんでしょうけれども。
おお！今日は名刺を忘れなかった。
ちゃんと名刺交換もできた。良かった〜。とか思ってる社会人なんか
普通いないよ、この年してさ。とか思うわけ。
にしても、同年代の男性たちがすでにしっかり偉い人たちで
ま、これも当たり前なんだけど、
そうかこの土地での20数年をこの人たちと
共有してきたんだなぁなんて思いつつ
ほうほう、そうかそうかと話を聞くのもいとおかし。
たまには外に出て人の話を聞けってことですな。

来た、開けた、飲んだ。

発売日でした＞微発泡にごり生酒『カメじる』
もちろん早々に手に入れまして、
ハン様の自筆サインを眺めながら早速ゴクリ。
いや、これは辛い。ぴりっとしたお酒だなぁ。
毎日チビチビ楽しむつもりです。ほほほ、幸せ。

シリアルナンバーは９７番でした。

300枚分サインする姿を想像してちょっと笑った。

食卓で異様な存在感。